アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| HOME | 2006.09.07 Thu23話「環の無自覚な憂鬱」
前回から引き続きハルヒの着替えを見てしまったボサノバ君。
ま゛でかたまってますが(笑 「みーたーなー」 で双子の攻撃が! 一瞬だけだから見てねえって言いますが一瞬でも見たは見たでしょ(笑 「はっきりしない男、僕、クズだと思う」 ハニーが黒い!ラブリーアイテムなのに怖いし黒いぞ! ハルヒの秘密を知ったボサノバ君。 環は話をきいてどんどん落ち込んでますね。 「とりあえずぶんなぐって記憶なくさせるしか…」 「こらこらやめておけ。犯罪はもみ消すのが面倒だ」 ちょ、もみ消すの前提かよ!(笑) 「鏡夜先輩はなんでそんなに冷静なのさ。見なよ、殿なんかあまりのショックで抜け殻じゃん」 「ま、ばれてしまったからには話し合うしかないだろう。笠野田君、ハルヒは少し事情があって、女であることを隠している。そのことを君に口止めする権利は俺達にはない。だが、これだけは覚えておいてくれないか?君もその筋の家のご子息なら、噂くらい耳にしているだろう。我が鳳家を敵にしただけでも日本政財界の黒タマネギ部隊と呼ばれる、鳳プライベートポリスが動きだしてしまう、そんな事態は勿論避けたいよね」 「あきらかに、話し合いじゃねえ…」←脅迫(!) てか人間ブリザードより全然怖いから! 鏡夜黒っ!!!! やっぱりホスト部で一番黒いのは鏡夜だ~~ 安易に言うなっていうよりも全然怖いし! 「ちょっと、笠野田君脅かすのやめてください。驚かしてゴメンね。あのね、別に人に言ってもいいよ、全然平気だから」 とハルヒやっさしい~。てか女って言われたらホスト部いられないじゃん!ダメだよ~! 「ありゃりゃ~ボサノバっち、女と知ってハルヒに惚れたか?」 の一言で環はさらに壊れたー…! 笠野田組ではえらいことに。 なんでもボサノバ君が夕食いらないとかいったから。 缶蹴り楽しみにしてあんなにジュースの空き缶増やしたのにね(笑 てか用意しすぎだから!酒缶じゃないだけいいか(笑) 鉄也君が部屋をのぞいたとき、ボサノバ君は、好き、大好きって花占いしてたんですけど、それ違うからー!!!! 選択肢が”好き”しかないの、間違ってますから(爆 鉄也君は、ハルヒのこと見てたけど、それは男としてしか見てなくて、 「今日学校で若と一緒にいるのをお見かけしやした。そういやえらい可愛らしい顔してたなあ、男子にしては」 「ええええええええええええ~!!?」 「相手は男!?」 ってそりゃそうなるわな。 ボサノバ君はハルヒが可愛くて仕方ないみたい。 記憶にも着色が入ってます。 ま、ハルヒは実際カワイイんですけどねv 「あんな健気なこと言わせていいのか!わざわざ男のふりしてホストやってるなんて、よほど辛い事情があるに決まっている!」 と意気込み、腕に我命有限藤岡秘密守って油性ペンで書いちゃいましたよ!? 翌日ホスト部にやってきたボサノバ君。 「 ふ、…藤岡を指名したい … 」 「えええええええええええええええええええええ」 とお客さん達は全員びっくり。 そこへれんげちゃん登場☆ 「ついに現れたの?本物が!」 とメチャクチャ嬉しそうv 「カサノバさんて、そういうご趣味でしたの!?」 そういうご趣味=ホ○ってことですね?( ̄ー ̄)b 今まで皆ボサノバ君が来るとおびえていたのに、今日はいくら睨んでも凍りつかず、逆に皆の視線が熱い! 「萌えの炎をなめんなよ!」 ってさ! ボサノバ君、ハルヒじきじきに紅茶を入れてもらって嬉しすぎて脚が震えてる始末です。 「お客様、こういうお店は初めてですか?」 でさらに心拍数急上昇。 「もう、鏡夜先輩!あんな奴早く追い出してよ!」 「舎弟と仲良くできたんなら、もううちの部に用はないはずじゃんかあぁ」 と双子はいらだちモード。 「ハルヒの秘密も守ってくれてるようだし、お客様としてきているのに、お断りする理由がどこに?」 と鏡夜は常に利益優先(笑 「他の客が怖がるだろう!?」 「それなら大丈夫だ、ほら」 みんなヤ○イの世界に入り浸ってるねえ(爆 特にれんげちゃん、あたりかまわず電話しまくって客呼び込んじゃってるよー! 「な?彼のおかげで、今日の客入りは記録更新になるかも。」 光と馨が邪魔に行かないのは、軽井沢の件でハルヒを怒らせられないから、だとか。 あ、でも軽井沢の件は光だけですけどね! 「殿、いつまで抜け殻してんのさ。こういうときこそキングの出番じゃんか。行ってこーい!」 と抜け殻のまま投げ飛ばされました(!) 「ま゛」 ロボ環発動! ハルヒとボサノバ君の間に座るも、ハルヒに座るなら逆のとこに座れと指摘され、挙句の果てに暇ならとインスタントコーヒー買ったときにもらったオマケの知恵の輪渡されたー!(役立たず!) 環がそれやってる間にもハルヒとボサノバ君は親密にv 見かねた光が環に電話し、 「いい?よく考えてみてよ。もしこのままほっといて、ボサノバっちにハルヒを掻っ攫われでもしたら、ハルヒの行く末は、姐さんなんだよ!?」 姐さんハルヒかっこえええ~!!!! 「お父さんは反対だー!!!ボサノバ君!!君はこんなところで何をしているのかね!せっかく確かめ合った舎弟達との絆を今こそ深めんでどーする!缶蹴りはどうした!さあ行きたまえ!すぐ行きたまえ!そして思う存分青春したらよいではないか!しかしそれでもまだ、君がハルヒとお近づきになりたいというなら…!父であるこの俺を、倒してからにしてもらおうか!」 と意気込む環ですが、 「え…父って・・・お父さんなんですか?」 と普通に突っ込まれたー!(爆笑 「 藤岡のお父さん、その若さで…」 「ち、血はつながってないかもしれんが・・・」 「・・・・じゃあ、藤岡の母親と何か関係が?」 「あの、それはないけど…お会いしたこともないし・・・」 「それじゃあ、父親じゃないんじゃないすか?」 環は意気消沈。というか一気に沈没。 復活した環は、 「そうだった、厳密にいえば、俺はハルヒのお父さんじゃないんだった」 「「厳密に言わなくても、そうじゃん」」 たしかに、ハルヒのお父さんではないよねー 「整理が必要だ・・・もしも仮に、仮に俺がハルヒのお父さんじゃないと仮定するなら、ハルヒのことをこんなにも可愛くいとおしいと思うのは、何なのだろう?」 「え、殿何言ってんの?」 「他の奴と一緒にいるのが、こんなにも心配でたまらないのは何だ。お父さんでないなら、あの二人を邪魔する権利など、俺にはないはず…」 「あの、今まで散々お嫁さん妄想とかしてたのは一体何? 「変か?お父さんなら普通、他の奴の嫁にやるよりは、と思うんじゃないのか?」 「ハルヒのキスをとめたりとかさあ」 「娘のかわいい唇を守ってはいかんのか・・・」 「あのさ、殿、殿は今のままの僕らの関係を崩したくないって思ってたんじゃないの?家族設定ってそのための予防線じゃなかったの?」 「・・・意味がわからん」 (アホだ!この人無自覚だ) 「なるほど、やはりな。お前のラブラブ妄想には、あまりにリアリティがないと常日頃思っていた」(ここまで馬鹿とは) 「たまちゃんは自分のことに疎い人だからね」 「馨、さっきの予防線て何のこと?」 「いや、僕の仮説だったんだけどさ・・・ハズレならいいんだ・・・」 馨かわいそう~! だって、てことは前回の話とか全然意味ないじゃん。無自覚も甚だしいよ環! 「だ、大丈夫か、あそこ・・・俺、須王先輩になんか悪いこといっちゃったのか?」 「さあ。でも先輩って、うちのお父さんみたいなことあるんだよね」 で環ふっかーつ☆ 「今、ハルヒが俺のこと、お父さんみたいっていったぞ!」 「まあ正確には、ハルヒの父親とお前の性格に、若干の類似があるという意味で、おまえが父親という意味では・・・」 お父さんみたいという一言で喜ぶ環!全然鏡夜の話聞いてない~(笑 ボサノバ君はその間もハルヒと親密になり、またきてもいいか、とハルヒに聞きます。 「嬉しいよ。笠野田君と仲良くなれて」 きたきたきたきた~!!!と喜ぶ腐女子達! 「藤岡…俺、藤岡のことが…藤岡のことが…」 れんげちゃんたち覗きすぎだから! 「やっぱり、価値観の合う友達っていいよね。こういう話できる人っていなかったから、いいよね。そういう友達って」 フリーズしたボサノバ君の上に金盥が落下! 告白前に友達宣言…!つ、辛いねええ・・・・ お可哀想にといいながらも何故か嬉しそうに見えるのは気のせいだろうか。 ま、ハルヒのことだから普通に俺と付き合ってくれ、とか言われても荒井君のときみたいに結局振られそうですけどね。 「そうか、そうだよな、男として生活しなきゃなんないのに、男からの恋愛感情なんて迷惑でしかないよな・・・それなら、せめて俺が藤岡のためにしてやれることは・・・ずっと友達だ!俺達は!な!」 と潔く諦めた! 「ボサノバっち・・」 「笠野田君・・・!美しい!感動をありがとうですわ!」 「私達もお友達ですわ。萌えをありがとう!」 「僕らも友達だよボサノバっち。一緒に缶蹴りしよう!」 「僕は先輩だけどお友達だよ!うさちゃん貸してあげる!」 「あなたのことは・・萌え萌え桜蘭日記第11号で大特集を組みますわ!ごきげんよう」 となんだか大反響及ぼしたボサノバ君ですね。とりあえず友達たくさんできてよかったんじゃん?(笑 一方環はなんだか落ち着かない様子。座り込んでますね。 「ボサノバ君の気持ちを考えると ちょっと胸が痛む・・」 「それはおかしいな、お前はお父さんなんだろう?男として彼への共感で、胸を痛ませる理由など無いはずだが?」 環も思うことがあるのかな?ちょっとはお父さん以外の感情が生まれそう、でもないか(苦笑 ボサノバ君も混ぜて全員で缶蹴り。 「何だお前ら、ここはハルヒと二人だけの隠れ家なんだぞ!!」 「そんな事勝手に決めないでよ!」 「大体、何で殿とハルヒが一緒に隠れなきゃなんないわけ?」 「馬鹿者! お父さんなら娘と一緒に隠れるのは当然だろうが!」 「必然性が無いな」 「シィー! みんな静かにっ!」 環とハルヒが二人っきりはまだみんな許せないみたいですね~ それを木の上から見てるハニーとモリ。 「ひかちゃんは発展途上型の無自覚さんだけど、たまちゃんは明らかにハルちゃんが好きなのに、自分じゃ分かってない超鈍感さんで良いのかな?」 「あぁ」 「問題はかおちゃんときょうちゃんだね、僕はこの二人にも たまちゃんと同じように無自覚さんが隠れていると思うけど・・こんな調子で、僕達が卒業するまでに少しは進展するのかな?」 「さぁな」 ハニーは結構冷静に分析してますね。てかモリも意外とわかってるんだ~へえ~(興味津々) やっぱり鏡夜とかも無自覚なのかな?鏡夜は気づいてるけどわざと隠してるっていうのがありそうですけど。実は結構好きで、でもちょっと認めたくないしみんなの手前言いにくいから黙ってるとか、そういうのあったらいいなあ(願望) 馨も無自覚…ってありそうだ! まあ何はともあれハルヒが女ってばれることはなさそうで、よかったですv 次回「そして鏡夜は出会った」 鏡夜と環の出会い話。ちょっと若い鏡夜がカワイイぞ☆
そういえば、関係ないですけど環役やってる声優の宮野さん、アニメDEATH NOTEでライト役やるそうですね。それはいいとして…
でも、でも、Lが山口勝平って……( ̄□ ̄;!) 全然イメージわかないんですけど! 死神リュークはそのまんま中村獅童がやるらしいですね。 飲酒で捕まったけどそのまんまかー… てか、デスノ関係者ってやばくないっすか。 漫画作者は銃刀法違反で捕まり、映画監督は脳梗塞で亡くなり、中村獅童は飲酒で捕まったでしょ… なんか呪われてそうね(汗 ![]() ![]()
テーマ:桜蘭高校ホスト部 - ジャンル:アニメ・コミック ≪22話「七夕の願い、ハチの恋」 | Home | BLEACH95話「白哉出陣!風を裂く桜の舞」≫ Comment
Posted by BlogPetのデイ
李胡は、藤岡で嬉しすぎて
鉄也や、様子や、甚だしいダメなど言ってんの デイたちが、すかなどやっさしい 行く末と仮説などいえば デイが、父親と、 環などなくさせる 無いはずだが お可哀想と、たまらないのは ボサノバと、かわいい部屋などを沈没すればよかった?
2006.09.12 Tue 16:06 URL [ Edit ]
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TBありがとうございます!頂いたTBは全て返信させて頂いているのですが 一部反映されない、もしくは弾かれてしまうブログがあるようです。 ※楽天さん・ライブドアさん・はてなさん・ココログさん・gooブログさん・FC2等 こちらから送信不可な場合ミラーブログから送らせてもらっています。 ただ、別館からも弾かれてしまうことがあります、ご了承下さい。 こちらからのTBが二重送信になってしまった場合、お手数ですが片方削除お願いします。 申し訳ありませんが、記事に無関係のものはご遠慮下さい m(_ _)m | HOME | | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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