アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| HOME | 2006.08.31 Thu21話「いつかカボチャになる日まで」
その馬車は真夜中になると、きっとカボチャになっちゃう
ただし、魔法を唱えたのは魔女のお婆さんじゃ無い というなんだか意味深な言葉から始まりましたね。 そういえば、ハルヒは双子に席挟まれてるんだっけか。 なんでも、構内模試の採点が終わる十月末までは毎年授業は休みで、学院内での仮装パーティーが許可されてるんですって。 十月末といえば、ハロウィン、ということでまたまたなぜやらコスプレしたれんげちゃんが。 うきどきメモリアル2の女子キャラ用制服を金に物言わせて極秘で情報横流しですって! いいのか~!? ハロウィンスペシャルきもだめし大会をやろうってことになってしまいましたよ。 委員長は一人かなり引き気味でどんどん体感温度が下がってますが… 双子はのりのりですね。夜の学校って怖そう~! 「この多数決に異論のある人はいませんか。反対の人は・・・」 で必死にハルヒを見る委員長(笑 でも気づいてもらえず結局肝試しをやるはめに(苦笑 ホスト部は今週からハロウィン。 鏡夜のドラキュラ姿メチャクチャカッコイイんですけど!?(!) うわーうわー似合いすぎー!!! 鏡夜にならイタズラされてもいいよー!(爆 (環は無視かい!) ハルヒのバンパイア姿はないのね~ ハルヒたちはハロウィン当日まで部活を休むそうです。 鏡夜もクラスの用事なら、と許可します。 夜の学校でスペシャル肝試し大会やるんだもん~の 夜という言葉に反応する環(笑 親睦・・? 親睦だと? どんな親睦だ―っ!!・・ふしだらな・・ 「うちの子に夜遊びさせるなど、お父さんはっお父さんは絶対に許しませんよっ!!」 「これが魔法の呪文だ。僕達はただ部活のメンバーだけど、殿はハルヒを娘と呼び、そして僕達を家族としてイメージしている」 そうか、最初の言葉はこうつながるわけなんですね。 一人おいてかれた環のとこへ棺桶が。 猫澤先輩~!!(笑 「底無しの恐怖をお求めなら、我々黒魔術部が一役買わない訳にはいきませんね。是非とも一年生に忘れられないハロウィンをプレゼントして差し上げましょう。フフフフフフ・・・・」 ちょ、怖っ!!何する気なんだ~この人は! 黒魔術なんか使われたら全員死んじゃうよ!(滝汗) 肝試し大会の打ち合わせをしていると、委員長に呼ばれたハルヒ。 なんでも委員長は暗所恐怖症。ちなみにホラー映画恐怖症、怪談話恐怖症、いきなりバーンと脅かされるの恐怖症、テレビの恐怖映画のCM恐怖症、なのだそうで。 他のクラスは普通にお茶会とかなのに、おまけにハルヒに助けを求めてたのにと愚痴る委員長(笑 そうだね、テレパシー能力ないもんね。というか、ハルヒは鈍感ですから、気づきませんよ。 委員長はハルヒの傍なら平常心が伝染して落ち着けるかもしれない、とハルヒと一緒の班になりたい様子。それを馨と光に知られたくなかったのですが、いつのまにやら双子が傍に。結局四人で班を組むことになってしまいました(笑 そういえば、ハロウィンてあんまり祝いませんよねー クリスマスとかバレンタインは凄いのに(笑 双子は時計塔の魔女の話をして委員長を怖がらせてますよ。 委員長から抜けた魂をひっぱってもどすハルヒが(笑 図書館で借りて来たと言う怖い状況を切り抜ける方法の本には、耐えていればいつかは終わる、見えていても見えない振りをする ってなあ、フォローになってないよ。 ハルヒが作った300円ホラーグッズはこんにゃくでした。 なんともシンプルな(笑 「いいのかなあ、愛しの倉加野姫に嫌われても」 委員長って倉加野さん好きだったんだ~ 委員長の権限を振りかざすのが嫌だったわけじゃなくて、ただ単に肝試しを倉加野さんが楽しみにしてたから嫌って言えなかったんだ。 「しまった、ピュアだ、純情路線だ。いじめてはいけない国の人だ。ああ~己の穢れが浮き彫りに…!」 いじめていいタイプのピュアさんで環が(笑 と、うしろにすらっと白い影が! しかも階段の上から髑髏が落ちてきました。 階段の上にいたのは貞子みたいな女の人~もしかして猫澤先輩とかでは? 走って逃げたハルヒと光、何かに躓いて網にひっかかってしまいました。 入った部屋にはフランケンモリ! 狼男?のハニー。てかちょっと違うよハニー。 うしろから馨が医院賞追いかけてきました。 と、猫澤先輩の執事さん達によって二人とも部屋に閉じ込められてしまいましたねー。 鏡夜は一人立ってるだけ~参加しないのか、つまらない! 「っていうか馨は!?馨はどこ~!?」 光はかなり慌ててますね。やっぱり馨がいつもいないと不安なのか。 「今、はさみでこの網切るから!」 ってソーイングセット出したハルヒ。こんなときに落ち着いてるなあハルヒ。 「馨は、一人だとわりと常識人ぽいし、落ち着いてるよ。光は一人でもうるさいし、非常識。」 たしかに、馨のほうが少し?常識人ぽいですよね。 二人でいるときは、馨が光にあわせてるって感じなのかな? 「何この体制」 「ゴメン、だって他に身動きとれないし、苦しいかもだけどちょっと我慢してよ」 ってハルヒー!光の顔の前にハルヒの胸が!(汗 軽井沢あたりから意識してるからなのか、赤くなってドキドキしてる光が可愛かった。っていうか、あんなんやられたら誰だってドキドキですよ! あれ、さっきの貞子は環だったのか~ ハルヒと光の様子見てて環が飛び出さないように猫澤先輩がとめてますね。 馨は、倉加野さんがきたら散々脅かせて、委員長に慰めさせるっていうシナリオを考えてたみたいですね。 倉加野さんはハルヒのファンだからそのうち両思いになるかもしれないと心配な委員長に対して、それは絶対ないという馨。まあ、ハルヒ女だしね。 委員長は今のままでいい、そのままの関係を壊したくないと思ってるようです。それを聞いて馨も、ホスト部の現状を思い出して、 「父とか娘とかの家族設定は、きっと今の関係を壊したくないと言う 殿の魔法なんだよ」 と呟きます。委員長は何のことやらさっぱりわかってませんが(当たり前) 「殿も僕らも今まで大勢の友達と遊ぶってことがなかったからさ。出来る限り、今のままで楽しくやりたいってのが、僕らもそうだし、でも、どうせいつかは泥沼のカボチャになっちゃう可能性が高い…」 たしかに、今が楽しければそれで満足しちゃうんでしょうけど、いつまでもこのままっていうわけにはいかないですもんね。もしハルヒが誰かと付き合うってことになったらばらばらになってしまうんでしょうし。 「馨、いるのか馨!!」 光&馨は抱き合ってますよ~ おい光~!ハルヒ忘れてきたのかよ! 網ぬけた途端一人で走っちゃったみたいです。 クラスのメンバーと合流したあと、れんげちゃんと倉加野さんが何かにびびってます。 え、あれベルゼネフじゃん…(爆笑 全員魂抜けちゃったよ! ハロウィンが終わったあと、学内新聞を読む委員長と倉加野さんはなんだかいい雰囲気。それを見て馨は 「やっぱりいつまでも馬車の魔法は続かないのかな」 と呟きますが、 「ま、あの状況で僕の方に走って来ちゃううちはまだ大丈夫か」 光はハルヒのことが好きなんですよね。 でも、光が もう一歩先も進みたいって、気付きはじめちゃったら・・そうしたら僕はどうしようかな・・ まだ光はハルヒのこと好きって自覚はしてないだろうけど、自覚したらどうしたってみんないつまでも一緒ってわけにはいかないですもんね。 まあ気づくまでは当分かかりそうですけど(苦笑) 私的には光と二人のハルヒより、みんなにわしわしされてるハルヒを見てるほうが好きだなあ♪ 次回「モリ先輩に弟子入り志願」 モリのお話だ~新撰組ホスト部ですか!?
テーマ:桜蘭高校ホスト部 - ジャンル:アニメ・コミック ≪ちょっともう | Home | NARUTO199話「的外れ 見えてきた標的」≫ Comment
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