アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼ Retrieval
▼ Calendar
▼ Links
▼ Official site
▼ Twitter
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Spare Time
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪2023.08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2023.10≫ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼ Profile
▼ Entry
▼ Track Back
▼ Comment
▼ Category
▼ Recommended
|
| HOME | 2006.07.20 Thu16話「ハルヒと光の初デート大作戦」
荒井君は中学の同級生だったんですね。
「高校で同じクラスの光と馨。それとこちらは先輩…知り合いの人」 って言われたよー環!合宿中は先輩と呼ばないこと、が影響してるんですよ。悪意ゼロなんですけどね、しゃーないよ。 みすずっちの効果音入りました! ほのぼの昔話をしてるハルヒと荒井君。 光はそれを見て拗ねてますね~ ホスト部をソフト部と聞き間違える荒井君もナイス!(笑 「先輩、ゴミ増やすのやめてもらえますか。」 「ゴミじゃないもん。ハムスターのおうちだもん。」 「先輩ハムスター飼ってないじゃないですか」 「先輩じゃないもん。ただの知り合いの人だもん」 ってこちらもだもん口調で拗ねてる~! 世界違うっていうか、異次元の人なんですねハルヒ~ 笑顔のハルヒ見て照れる荒井君がかわいい、かも。 「あからさまにハルヒに気があるじゃん。みえみえでやなかんじー」 とやな感じなのは光ですが。でもそれ聞いても全然怒らない荒井君。凄い! 「藤岡に気があったのはホントの話だし。でも俺、既に振られてるんだけどね」 とかいった!え、ハルヒに振られたの!?衝撃発言ですよ。 今のハルヒもカワイイけど、中学時代もマジカワイイ~~ 髪の毛長い子っていいよね!(いやハルヒだからいいのかもしれません) 「同じ高校行けたらって思ってたけど。」 「なら、早く言ってくれればよかったのに。」 「それって・・?」 お、ちょっと期待しちゃうぞ、的なつながりになるはずなのに裏切ってくれるなこの天然娘(笑) 「桜蘭の特待生枠って、一人じゃなかったはずだよ」 「そっちか…」 「そっち?」 おー、おー、終わっちゃったよ! 「もし定員が一名でも、人に気を使って行きたい高校あきらめちゃダメだよ。どっちか一人しか受からなくても、恨みっこなしでしょ?」 それで勢いあまって 「藤岡!」 って手つかんじゃうんですよねー 「あの!付き合って欲しいんだけど!」 荒井君の頑張りむなしく… 「私も願書の確認したいし、一緒に職員室いこ?」 で絶望・・・ええええ~てか気づかないハルヒは… そして鏡夜の取調べが始まったー!警察官な鏡夜、なんかカッコイイぞ(笑)モリも警察官仕様だ! 「藤岡の、大人しそうだけど何か凄く遠くを見つめてる目とか、話す時相手を真直ぐ見るとことか・・そういうのずっと良いなって思ってたんだ」 それ聞いて環が 「おお、うちの子のことをそこまで!安心しろ。君の勇士は忘れない!!」 とかなんか意気投合。すっかり慣れきってますね~ 庶民語りに盛り上がる環たちを尻目に、光の機嫌は悪くなるばかり。それどころか、 「別に聞きたくありましぇ~ん、つーかバッカじゃないの? 何でそんな過去の話とか聞いて盛り上がれるのか意味わかんない。そいつもさ、ハルヒに相手にされて無いって分かんない訳?ハルヒの中にお前の入る場所なんか無いっつーの!」 それは言いすぎでしょうよ。いくら嫉妬心があったからとはいえ、ハルヒが黙ってないでしょう。案の定怒ったハルヒが光の頬っぺた平手打ち!いたそ~ 「そんなの光が決める事じゃないよ!人の友達にこれ以上失礼な事するなら許さないから!」 「他の奴の事なんてどうでも良いだろ・・ お前の友達は俺らじゃんかっ!」 そして走り去る光。追う馨。それを見て環が 「まだまだ世界が狭いよな。あいつらは。」 光よりは馨のほうが理性あるんだ…ってことは、馨の方が若干大人ってこと? 「あんな自分勝手な感情のぶつけ方してちゃ、まるで子供だよ。ハルヒだってあきれる。」 「しょうがないだろ。何かしらないけどすげーむかついたんだ。」 「とりあえず、あの荒井君に謝っとこうか。」 といってたので誤りにくるのかと思いきや、きたのは声が違うな~馨でしょ!服は光でしたが。光の機嫌は斜めったままなので馨が変わりに謝ったのでした。 そして、ハルヒは明日一日馨とデート?と思ったら、馨は仮病使っていかなくなったので、光とデート、だからああいうタイトルだったんですね。 「これまでちゃんと他人とつきあったことないだろ。光は。いい?よくきいて。お互いの気持ちとかは、言わなきゃ相手に伝わらない、でも…」 続きは何だったんでしょうかね。というか、馨は光のためにわざと仮病使ったんだよなあ。麗しき兄弟愛というところでしょうか。ある意味素晴らしく思いやりのある子だよね(笑) つかハルヒの格好、か、可愛すぎる……!!!! 環が悶え死しそうになってますが私もなってるよ(笑) あの双子メイドちゃんが着替えさせたんのですね~ 「あのさ、殿。僕は光に大事なものが増えるのって、凄く良い事だと思うんだよね。僕らはずっと自分達しか大事じゃな かったからさ、他人にはどう思われてもいいってかんじだったから、こんな好き勝手な性格になったんだ。光なんか特にオコサマだから、感情だけで突っ走っちゃうんだ。でも、光 は自覚ないみたいだけど、ハルヒのことはかなり気に入ってんだ。ただ、自分の感情を押し付けることしかしらないから、子供じみた独占欲になっちゃう。相手に認めて欲しいと思っても、どうやったら良いか分からないんだ。オモチャじゃなくて、本当の友達になりたいのなら 相手も尊重しなきゃダメじゃん? そういうちゃんとした他人との付き合い方っていうのを 光はきっちり学ばないといけないって思う訳。」 何このすごさー!馨凄すぎ!!!ここまで思いやれる子、早々いませんよ。てか、最初見たときはただそういう風に芝居してる感じな子達なのかな、とか思ってたんですけど、そうじゃなかったんですね。本当に光のことが好きだから、ほら、カワイイ子には旅をさせよ的な、自分の片割れだから大事にしたいみたいな…うまく表現できないんですけど、ホントとにかく凄いって。まあ馨は光だからこそこういう風に見れるんでしょうけど、他の人にもこういう風になれたら人の目を見る眼は一番ありそうですね。 ちなみに、光に相手を思いやる気持ちを起こさせる試練、だそうです。 環は空見てますね、お、入道雲!突然雷が落ちたりするよ? 光なりにハルヒに気を使ったんでしょうが(アウトレット)空振り。 天気を気にするハルヒ。あ、光イライラモードが出てる… それ見て環が 「鏡夜!ハルヒに絡むチンピラ役をやってこい!そこを光に助けさせる!」 「寝言は寝て言え」 好きだなあこのお父さんとお母さん(笑) つかハニー、アイス売りに行ってモリに止められた! ハルヒは一人でアイス買ってるし。 一口お先にドウゾ。って、恋人食いじゃん! と思ったら環が邪魔したー!!! 山芋のつけものを馨のお土産に買うハルヒ。 「なんでわかんの?馨のことでイライラしてるって」 「適当」 けどハルヒって、なんだろう、癒し系だよね~やっぱり! アイス屋は和ませてないからね~なんだろう、ハルヒの凄いところは、自分でも気づかないうちに相手のことを思いやれてるところだと思います。知らないうちに和ませてるんですよね~雨が降りそう、ということで帰ろうという話になってタクシーを呼ぼうとした光ですが、運悪く荒井君と遭遇。そこでまたこじれちゃうんですね。 ハルヒは雷怖いから、早く帰りたいだけなのですが、 「ハルヒだけ乗せてもらえば?好きにしろって言ってんの! そんで仲良く昔話でもなんでもすりゃ良いじゃんかっ!」 一人で走っていってしまいました。 「またか、そんなに昔の友達とかいやなのかな…自分にだって、いるだろうに」 その言葉で、ハルヒは光と馨には友達がいなかったことを思い出します。そうなんだよね、世界に二人だけ、みたいなものだったから、初めてハルヒという友達ができて、独占したいという気持ちがあるのはわかるんですけれども。 ハルヒは追いかけたんですけど、雨が降ってきちゃいました。 荒井君はそれ見てたから心配でみすずさんに電話しました。 (ホントよく出来る男だね、ていうか荒井君彼氏に欲しい…) 環は光に電話します。 「バカ野郎!いいから直ぐに引き返してハルヒを探せ!この雨の中女の子を一人置いてくる奴があるか!ハルヒはカミナリが怖いんだ、音を聞くと脅えて動けなくなるんだぞ !!一人前にヤキモチやく前に相手の事をもっと考えろっ!」 光は必死になって探しに走ります。 そこで教会を見つけて、そこにハルヒが隠れているのを発見します。一人震えているハルヒを見て、 「ゴメン・・ ゴメンな、一人置き去りにしちゃって…大事な友達にひどい事言って ゴメン…」 テーブルの上にあったの布をハルヒにかけてヘッドフォンで音聞こえなくなるようにしてこう言った光、かっこよすぎ! この一件で光が少しでも人のことを思いやれるようになったらいいですね。 次の日、荒井君がペンションにスイカを持ってやってきました。 そこで嫌な顔一つせず光と話せるって凄いよね。 「ところで、昨日のデート作戦 勢いあまって恋愛感情が 芽生える可能は考えなかったのか?」 「それはまだ早いでしょう? 光バカだしね」 「ま、バカが多いからな、うちの部は」 馬鹿ばっかなのか…実は馨も腹黒説が浮上してきた。 黒いのは鏡夜と馨か?(笑 今はまだ気づかなくっても、そのうちハルヒのこと好きー!とか言い出しそう。環は環でいってますけど、ポジション的にまだお父さんですし(笑)恋人同士の好き!っていうのにはほどとおい感じですよね。 次回「鏡夜の不本意な休日」 ハルヒと鏡夜?って感じな話っぽいですねー。髪の毛ラフにセットした鏡夜、かっこよかった!
テーマ:桜蘭高校ホスト部 - ジャンル:アニメ・コミック ≪16話「ブラスト、初ライブ」 | Home | 194話「怪奇 呪われた幽霊城」≫ Comment
TrackBack
TBありがとうございます!頂いたTBは全て返信させて頂いているのですが 一部反映されない、もしくは弾かれてしまうブログがあるようです。 ※楽天さん・ライブドアさん・はてなさん・ココログさん・gooブログさん・FC2等 こちらから送信不可な場合ミラーブログから送らせてもらっています。 ただ、別館からも弾かれてしまうことがあります、ご了承下さい。 こちらからのTBが二重送信になってしまった場合、お手数ですが片方削除お願いします。 申し訳ありませんが、記事に無関係のものはご遠慮下さい m(_ _)m | HOME | | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Template by まるぼろらいと / Copyright ©Spare Time All Rights Reserved. |