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| HOME | 2012.09.04 Tue超訳百人一首 うた恋い。 第10話「名古曽の滝 大納言公任」
『藤原道長の台頭によって、清少納言が仕える中宮・定子の立場は危うくなっていった。行成は蔵人頭として多忙な日々を送る一方、清少納言とはどんどん疎遠になっていた。もやもやする行成の気持ちを察してか藤原公任は上から目線で仕事と女とどっちかを選ぶしかないと助言する。行成の働きによって彰子が入内。追いやられた定子の死をきっかけに清少納言は宮中を去る。すると、疲れ切った行成が現れて...。』
アバンはバレリーナな定家と頼綱にもはやどこからツッコミすればww 百人一首の元と言われている百人秀歌には中宮定子の辞世の歌を乗せているのに、 どうして百人一首では外してしまったのか――…その理由が明らかになる話でしたね 陸奥へ出立する前日、酒を酌み交わしていた実方と公任 いなくなったら何人の女房が悲しむかとからかわれてたけど、心残りがあるとすれば蕾の花 少納言が宮中でどんな風に才能を開花させていくのか自分の目で見たかったんでしょうね 気が向いたら文の一つでも出してほしい、唐代一の切れ者な公任に見事な返しができれば 少納言の評判もあがるだろうと最後まで少納言のことを案じてくれる実方がいいですね! もしできなければ元カノが大恥をかく…とはいえ絶対に大丈夫だと信じている様子で そんな実方につられて手加減なしだとこの時から少納言を意識し始めたのかもなと思ったり けれど実方が都で戻ってくることはなく旅立ちから数年後 任国で不慮の死を遂げことに… 春先なのに随分冷え込み、珍しく名残りの雪が降ったある日、実方の言葉を思い出していた公任 一方、縁側で御簾をあげ雪景色を楽しんでいたけれど女房達は火鉢の前から離れず寒そう(苦笑) 気が塞ぐことが多かったけれど清々しい気持ちになったという定子様に手が冷えたといったり して場を少納言が和ませていたりと、まわりからの風当たりも強くなっていたのかな… そんなとき公任からの手紙が届き何事かと開いてみるとそこには歌の下の句だけが書かれており 公任だけじゃなく他の人達も返事を待ちわびているということで慌てて考えてみることに 公任相手に下手な返事をしたくないし、帝が来ているから定子様に相談もできない 困っているところ返事を催促されてしまったりと大慌てな少納言は下手な上に返事が遅いんじゃ何のとりえもない…そんなとき先ほどの定子様とのやりとりを思い出すことに! 『空寒み 花にまがへて散る雪に すこし春ある ここちこそすれ』 空の寒さにまるで花とも見まかんばかりに雪が散り落ちるので 僅かに春の気配があるようだ さすがの出来栄えだと帝に進言して内侍に推挙してもいいほどとまわりからも絶賛の声が 雪の日に春を詠んだことから白居易の南秦ノ雪だと気づいた少納言 その一説「少しく春あり」を下に下の句を読み、多く雪を飛ばすを元に上の句を詠んだ 雪を花に見立てて春を添えるとは問題は易しすぎたのか、白楽天は基本中の基本…といった 公任は以前実方から同じように聞いていたのですよね、それであえて使ってみたようで 実方はいつも誇らしげに話していたし随分と気にかけていたとしんみりした雰囲気に 話を散々聞かされたせいか、こうしているとなぜか古い友人のように思えてくるのだと そして同じように公任のことを聞いていた少納言、帝の御前で元服したのをまるで自分のこと のように自慢げに話していたからおかげのせいか昔から公任と知り合いのような気がする もしこの場に実方がいたらどれほど…と思うし実方ともう会えないのは寂しいですね… 道長@檜山さんと物見遊山に来ていた公任と同行していた行成 弘仁の頃は見事に景観を誇っていたときいたけど今はすっかり水も枯れてしまった滝を見て 一時は宮廷の寵児と謳われたのに今では実方も名前すら聞かなくなってしまったと嘆きを 自分も先が見える人生だとなんだか投げやりな感じになっちゃってる公任だけど そんな滝に世の無常も重ねて歌の一つでも詠むかいう話になり誘われた行成は書記を務めると …行成といえば書家としても有名ですけど、歌詠からうまく逃げた感じがする(ぁ) そんなに思ったことが顔に出るのか、行成の方がよっぽどつまらなそうにしてるというと 元がつまらない顔だと言い返す行成に無表情の練習をするかとかこの二人のやりとりがw 朝議をサボって物見遊山、一緒にサボってるのだから同罪だけど一番悪いのは帝 道長の娘の入内を認めずその腹いせに朝議をすっぽかすのも大人げないとどっちもどっち しかし朝廷をまとめるのは道長の他にいない、帝に折れてもらわないとと政が滞ってしまう… 入内を認めないのは定子様を守るためだけど何の後ろ盾もないため立場はかなり危うい状態 美しい話であっても私情で執政はできないしそこを諌めるのが蔵人頭である行成の役目ではないか 中宮側に親しい人間がいるから気が咎めるのかと少納言のことを突かれてしまいましたね 仕事に情を挟むな、仕事か友達か選べない場合どちらかを切り捨てるしかない…厳しいけれど公任のいうこと最もだろうしこの時代なら尚更でしょうね(汗) 『滝の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ』 昔あった見事な滝の流れる音はもう聞こえないけれど名前だけは残って今も語り継がれている 公任が作った歌のように本当に名前は残るのか、栄華など夢のように儚い、世俗にしがみ付いて 何を成そうと生きたことさえ忘れ去られるのでは…行成もこの先の不安は胸に抱いてたんですね… 消えていくものを見るにつれそう思えてないけれど一縷の望みはある、 自分や自分の友人の歌や行成の書、行成の友人の書いたものはいつまでも残るかもしれない 何にせよ先のことはしりようもないし流れに身を任せ儘ならない世の中を上手に生きる他ない 公任なりにこういう考えに行き着いてのことだったのかな、どうにかして残したいと言う 強い心があって読まれた歌だからこそ後世に残ってると思うとやっぱり深いなあと思います! 定子様を皇后の座に置き、彰子様を中宮に…帝の正妻を二人とすることにした道長の決意 を促したのは行成、躊躇ったもののやはり公任のアドバイスどおりにしたことだったようで… 何があっても定子様を守ると心に固く決意した少納言! けれど気落ちが原因なのか徐々に体調は悪化し長保二年十二月十六日、御子を出産の後定子様は亡くなってしまう―――… 仕事中もぼんやりしている行成も相当心を痛めたんでしょうね… 蔵人頭の激務をこなせる人材はいないという理由で昇進願いも却下されたり、友人二人が相次ぎ 出家したりしてあくせく働く自分が急に空しくなってしまったのではないかという噂も… 定子様崩御の後宮中を退出した少納言とはあれからすっかり交流もなくなってしまったようで たまに連絡を取り合っている公任から近々摂津に下るという話を聞いたとわかることに! 親しくしていただしお節介だとも思ったけど一応伝えておいた方がいいかと思ったと、親密 だったから気落ちしてるんじゃないかと公任なりに心配してくれたんじゃないのかなと 自分に告げることもなく少納言が都を去ってしまうのはショックですよね 彰子様の立后以来後ろめたく疎遠になっていた 行成も自覚なしに壁を作ってたんじゃないかな… これでは利害の一致関係で付き合っていた忠信と変わらない、立場の違いも超えて信じ続けたり するのは難しいといった少納言の言葉も思い出し無性に疲れたと追い詰められてる様子で(汗) その夜、密かに少納言の屋敷に出向き鶏の鳴きまねをして外へ誘い出した行成! すぐに御簾をあげて確認したからやっぱりちょろいじゃないかと指摘するのがw でも冗談もここまでで恋の関は超えないから昔のように夜話の相手でもしてほしいと訴え… 自分がしたことを恨んでいるのかという行成に男の世界の機微ならわかっているつもりだし 帝と道長が手を取り合わないと政は立ち行かない、彰子様の立后はそのため必要なことだった 国の未来を思えば正しいことをしたし公家としては立派…どうしても気が咎めるなら定子様が残された御子たちのことを守ってほしいと頼まれる… 定子様以外に仕える気はないのか、御所で御子様の成長を見守る道もあるし道長から再出仕 の誘いもあったはず、定子様一の女房だったから最初は周りの目も厳しいかもしれないけれど 才能溢れる少納言が去るのは惜しいし、理解者である人だから傍にいて欲しかったんだろうなぁ 「あなたのことは俺が必ず守るから!」 必死に訴える健気な行成にほろりとしてしまう~! 気持ちは嬉しいけれどそのつもりはないし自分にはやるべきことがある、 以前書いていた枕草子には一家の没落も定子様の死も悲しいことは何一つ書いてない 後世に伝えたい定子様の姿は明るく聡明だった笑顔だけ、楽しかった日々を楽しいまま草紙に 閉じ込めることが清少納言の務めなのに忠勤に励んだ自分が別の場所に出仕したなんて話が残ってしまったら台無し、自分はこの先の舞台に現れてはいけない、務めはまだ続いているのだと 御子への心配より仕事をとる、仕事第一はお互い様… 下らない話をしていた頃が一番楽しかった、戻りたいなんて後ろ向きな考え方はしない 御簾を下げて廊下側から現れた少納言と初めてちゃんと対面することになった行成 少納言の頬に手を添えてキスした行成、なんとも穏やかな時間だけど切ないなあ… 「楽しかった思い出は戻りたいと今を嘆くものではなくて前向きに今を頑張るためにあるのよ」 昔を思い出すたび悲しくなったりしないようまっすぐ生きて豊かな人生を送ることにしようと せっかく晴れて両想いになれても結局一夜限りの関係で終わってしまったんですね 辛かったこの別れの冬もいずれ雪が解けて春を迎える、そうして自分達の想いはまたどこかでそれぞれの花を咲かすだろうと笑顔で別れた二人 行成は定子様の御子である敦康親王の家司となり親王が亡くなるまでその任を全うした そして清少納言が残した枕草子は今に伝わっている――… 『夜もすがら 契りしことを 忘れずは 恋ひむ涙の 色ぞゆかしき』 『私と愛し合ったことを忘れてないなら 世を去った私を乞うてあなたが流す涙の色はどんな色かその色が知りたい』 後年の定子の心細さを秘めた悲しい歌を定家は百人一首から外した定家 現存する枕草子の写本 三巻本は定家の手によるものと言われているけれど枕草子を書き写しながら定家が何をくみ取ったのか、いずれにしろ世に知られている百人一首に定子の歌が入らなかったことで中宮定子ときいて真っ先に思い浮かべる姿は枕草子の定子 後世に伝えたい定子様の姿…清少納言が望んだようになったのですね 枕草子の裏側にこんな逸話があったとは~自分の人生までもかけて定子様に尽くすとか(涙) そして清少納言の意思をくみ取ってくれた定家の心意気にも感動するところがありました 公任も単なる嫌味キャラじゃなく友人の背中を押してフォローしたりとカッコイイところも 超訳だけど作者さんの愛溢れる解釈は素敵で好きです♪ …あ、公任といえば紫式部が出てきてからが本番なので期待してますw 次回「香子と藤子」 http://specium78.blog93.fc2.com/blog-entry-1430.html
テーマ:超訳百人一首 うた恋い。 - ジャンル:アニメ・コミック ≪SKET DANCE 第74話「フードファイターお宅訪問!」 | Home | 薄桜鬼 黎明録 第9話「放たれる剣閃」≫ Comment
こんばんは! Posted by 流架
李胡さん こんばんは!
今回は公任の嫌味なところだけではなく 違った一面も見れて良かったですw 真面目な話となりましたが、色々考えさせられましたし 枕草子を定家が写本してたという事で 定子様の歌を選ばなかったのには 定家なりに 清少納言の思いを汲んでと考えると 深い感じですよね >実方が都で戻ってくることはなく旅立ちから数年後 任国で不慮の死を遂げことに… 本当は 都を離れたくはなかったんでしょうね 最後まで清少納言の事を気にかけていた実方が(涙) こうして 別れてからも何かと清少納言の為にと 公任に文を出してやってくれと頼んだりとかホント良い人だなと 結局 都には戻って来れなかったとか寂し過ぎる… もしここに居たら…と 公任の言葉に切なくなります この3人なら 業平 康秀 小町のような 何でも言い合える仲間になれていたんだろうなと >せっかく晴れて両想いになれても結局一夜限りの関係で終わってしまったんですね 結局 互いに思っていても、別れることを選らんだのですね… 定子様の為にと、最後までその忠義を尽くす清少納言は まだ務めは続いているのだと、生涯を掛けて…と言う感じで ホント定子様の事を大切に思っていたのですね もしここで行成の言葉に頷いていたら 枕草子は後世にどう伝えられていたのか… そう考えると 今こうして清少納言の思い通りに伝わってる事は とても意味があった事なのだと感じます >…あ、公任といえば紫式部が出てきてからが本番なので期待してますw 今回のエピソードで 少し公任の印象が変わりましたが 紫式部が登場してからが本番と言う事で また新たな公任の一面を見る事になるのでしょうかw 初登場がうた変。だったので どうしてもそのイメージが強くて(苦笑) 色々と嫌味なところがある公任だけど 自分もいつかは…と 先が見える人生だと言いつつも 一縷の望みはあると 何かを残そうとは思ってたのかなと… もっと公任に関して色々知りたい感じです! ではでは、コメント失礼しました!
2012.09.04 Tue 23:17 URL [ Edit ]
流架さんへ Posted by 李胡
流架さんこんばんは!
ようやく公任の活躍回(笑)がきましたねー! メインというよりもどっちかというとサポートという感じだったけど 嫌味なだけじゃなくちゃんと頼りになる部分アピールにもなったんじゃ それにしても定家、後半あんな言い話があるのにどうしてアバンでは はっちゃけてるのか~スタッフさん遊んでるとしか思えないw >最後まで清少納言の事を気にかけていた実方が(涙) 結局あの公任とのやりとりが最後になってしまったんですかね… 後宮入りしてからはおいそれとやりとりできることもなかったみたいだし それにあえて実方から距離を置いていたというのもあったかもですね… さりげなく少納言のために気遣いして公任に頼んでおいたり優しくていい人です! せっかくだから三人でのやりとりとかも見てみたかったですね~ 色々乗り越えて築けたいい親友関係として過ごせていたかもしれないのに 是非うた変。ではそのあたり、パロでもいいので見てみたい! >結局 互いに思っていても、別れることを選らんだのですね… あそこまで固い決意ならこれ以上いっても無理だとわかってしまったんでしょうか 勿論、どうなるかはわからないけれど少納言・行成はそれぞれの道を選んだんだなと それにもし行成との人生を歩んでいたら枕草子はここまで有名じゃなかったかも?? なんというか、枕草子の裏側にこんな世界が広がっていたと思うと深いですね 定子様のために人生懸けることを決めた少納言の意思の強さには感服です こんな後世にまで伝わることになったのは凄いですね! >初登場がうた変。だったので どうしてもそのイメージが強くて(苦笑) あはは、確かに初登場のイメージだとあれですよねw 公任は紫式部とのやりとりが多いのでそのあたり楽しみにしてます! 嫌味とか皮肉とかたっぷりですけど、なんだかんだ面倒見がいいんですよね 色々と時勢についても考えてるし行成のことも気にかけてくれたりと 他の一面も見えてくれるとギャップの反応しちゃいますw こうやって後世に残る歌となったのもまた深いものがありますね 公任も実は結構内に抱えてたりもする人なので(苦笑) そのあたりどこまで表現されるのか楽しみです ではでは、コメントありがとうございました! TrackBack
TBありがとうございます!頂いたTBは全て返信させて頂いているのですが 一部反映されない、もしくは弾かれてしまうブログがあるようです。 ※楽天さん・ライブドアさん・はてなさん・ココログさん・gooブログさん・FC2等 こちらから送信不可な場合ミラーブログから送らせてもらっています。 ただ、別館からも弾かれてしまうことがあります、ご了承下さい。 こちらからのTBが二重送信になってしまった場合、お手数ですが片方削除お願いします。 申し訳ありませんが、記事に無関係のものはご遠慮下さい m(_ _)m → 超訳百人一首 うた恋い。 第10話 「名古曽の滝 大納言公任」
私が後世に伝えたい定子様のお姿は……
つれづれ 2012.09.04 Tue 21:48
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第10話「名古曽の滝 大納言公任」
第10話「名古曽の滝 大納言公任」
アバンがすっごい事になって来ましたw
なんだこのシュール且つカオスな空間はwww
定家に巻き込まれた感がある頼綱も意外とノリノリです...
いま、お茶いれますね 2012.09.04 Tue 22:19
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第10話「名古曽の滝 大納言公任」
「仕事に情は挟むなよ
仕事か友達か、両方取れん時は
どちらかを切り捨てるしかない」
蔵人頭として多忙な日々を送る行成
公任というより清少納言と行成がメインな感じでしたね...
WONDER TIME 2012.09.04 Tue 23:16
→ (アニメ感想) 超訳百人一首 うた恋い。 第10話 「名古曽の滝 大納言公任」
投稿者・鳴沢楓
うた恋い。異聞 うた変。(2012/08/03)杉田圭商品詳細を見る
☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時からアニメ系ネットラジオ「ピッコ
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2012.09.05 Wed 01:23
→ 超訳百人一首 うた恋い。「第10話 名古曽の滝 大納言公任」/ブログのエントリ
超訳百人一首 うた恋い。「第10話 名古曽の滝 大納言公任」に関するブログのエントリページです。
anilog 2012.09.05 Wed 01:51
→ 超訳百人一首 うた恋い。第10話 名古曽の滝 大納言公任
バレエ?白鳥の湖?
トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団?(((((;゚Д゚))))
公式HPよりあらすじ
藤原道長の台頭によって、清少納言が仕える中宮・定子の立場は危うくなっていった
帰ってきた二次元に愛をこめて☆ 2012.09.05 Wed 02:54
→ 超訳百人一首 うた恋い。 ~ 第10話 名古曽の滝 大納言公任
超訳百人一首 うた恋い。 第1話 ~ 第10話 名古曽の滝 大納言公任
百人一首の主に恋愛歌を題材にしたコメディ・タッチのストーリー短編漫画集。平安時代の歌の世界を、流行語や
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→ 超訳百人一首うた恋い。 第10話 あらす...
わはは!!平安京バレエ団って、梶くんとしもんぬのデュエット(!?)がすごすぎる!!(>▽<)毎回アバンは遊んでくれるなぁ。まさかのオデット登場に笑ったわ。しばらくループ...
◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ 2012.09.05 Wed 08:53
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第10話「名古曽の滝 大納言公任」
ついにアバンは禁断の域に
拍手がまばらで笑ったw
BGMまで自演の定家と頼綱さん^^;
締めが真面目なだけに余計アバンが浮いてますね~
サブタイは公任になってますが、彼はどちら
のらりんすけっち 2012.09.05 Wed 13:15
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第10話
「名古曽の滝 大納言公任」
少納言への思いを公任へ託し--実方様は逝ってしまったらしい・・。
そんなに思っていたのなら・・。と思ってしまいますけどね~(涙)
彼が自慢して
shaberiba 2012.09.05 Wed 14:46
→ 後の世まで
砂漠化!
気がとーくなるね・・
『超訳百人一首 うた恋い。』 第10話 名古曽の滝 大納言公任
んっちゃんっちゃんっちゃんっちゃ・・って〜ww
これ、白鳥じゃなくてニワトリみ...
マイ・シークレット・ガーデン vol.2 2012.09.06 Thu 00:21
→ 超訳百人一首 うた恋い。第10話 「名古曽の滝 大納言公任」感想
今回のアバンは申し訳ないが残念過ぎ。。これ、原作もっと艶やかで 色っぽくて 趣があるんだけどなぁ・・・
とにかくDVD 特に2巻が凄くいいのでぜひぜひ見ていただきたいです!
薔薇色のつぶやき 別館 2012.09.06 Thu 01:15
→ 超訳百人一首 うた恋い。 #10「名古曽の滝(大納言公任)」
「中宮側に親しい人間がいるから気が咎めるのかい?」
仕事 or プライベート の葛藤。
マンガに恋する女の ゆるゆるライフ 2012.09.06 Thu 09:03
→ 「超訳百人一首 うた恋い。」#10【名古曽の滝 大納言公任】泣いた…。
今、ひょっとしたら一番楽しみにしてるアニメって
これかもしれない。
感想書いてないいくつかのアニメにもハマってたりは
するのだけどね。
これは歴史の勉強にもなるし、
彼ら...
橘の部屋2 2012.09.06 Thu 23:58
→ 超訳百人一首 うた恋い。 #10
藤原定家が作った百人一首の中には、中宮・定子の歌は含まれていません。それは、もしかしたら・・・。実方は都を去ることになり、清少納言のことを公任に託しました。とこ
日々の記録 2012.09.07 Fri 18:29
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第10話 9/4 あらすじと感想 #utakoi
交わった後、其々の行く道。いい話だったし、いい演技だったーー。
冒頭は、少納言さんの元彼、実方さんと友人の公任さんのエピソード。実方さんは、仕事で遠方へ赴任するこ
Specium Blog 2012.09.11 Tue 14:55
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