アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| HOME | 2012.07.24 Tue超訳百人一首 うた恋い。 第4話「康秀と業平 文屋康秀」
『良岑宗貞の屋敷で開かれた宴会で文屋康秀は、先日自分が在原業平をけなした言葉が、本人の耳に入っていることを知る。下手に嫌われてはやりにくいと考えた康秀は公衆の面前で土下座をして謝ることに。しかし、そんな思惑を見通していた業平は康秀の行動を逆手に取り、名誉挽回の機会として捕り物に付き合ってくれと申し出る。それは、帝の寵妃である小野小町の別荘に一緒に忍び込むというものだった...。
アバンは思いっきり海水浴してる定家と貫之コンビが夏満喫してるし! どんどんアバンがフリーダムになってるのは気のせいですかww 古今和歌集の序文で紹介した六歌仙全員はぶっちゃけ褒めていない、宗貞の場合整っていて 華があるけど現実味がない二次元の女の子みたいだとか、業平は情感溢れるけど言葉足らず 萎れた花がまだ香ってるみたいで小町は艶やかだけど弱々しく病人が厚化粧してるみたいと(笑) 褒めてるどころか貶してるし他の歌人は歌のことわかってないと毒舌全開とか、そういわれると また違って視点になって面白いですが意外と貫之ってズバズバ言う人だったりするんですかね? とはいえ定家も百人一首に六歌仙から五人選んでいるけど大友黒主だけ選んでないのはどうして 特に理由はないと話していた定家の前に黒主本人がやってきて木の棒振り回されることにー! 最近業平からの月見の誘いがしつこくどうしたらいいのかと小町から相談を受けていた宗貞 呼び方もかわり後宮で立派にやっていると噂に聞くけれどいまだに頼ってくれるのは嬉しいと しかしあのプレイボーイに目をつけられたのは厄介、帝の妃どころか伊勢の斎宮にまで手を出し かねない相手への対処は友人も含めてなら応じると返答すればうまく誘いを断れるとアドバイス そういう場合業平は気軽に誘える友人がいないからとしっかり把握してたみたいですね(苦笑) 『草も木も 色かはれども わたつうみの 波の花にぞ 秋なかりける』 康秀@千葉進歩さん! 海の白波を花に例えた内容に白波は紅葉みたいに色づかないけれど秋の歌に海を入れるなんて… 風情がないとまわりにも言われていたけれど康秀らしいと宗貞だけは褒めてくれてましたね 情緒溢れるどうこうよりも面白おかしく人と違うものにしようとしてたりしたのかな 「秋」なしで一句どうかと言われ、振られた黒主のかわりにここで業平が声をあげる! 『植ゑし植ゑば 秋なき時や 咲かざらむ 花こそ散らめ 根さへ枯れめや』 秋がない年は菊は咲かないのだろうか、そんな年はないからきっと毎年咲く 花は散っても 根まで枯れることはない、あなたが心を込めて植えた花だから――…いい歌だと周囲は絶賛! 秋がないなんてありえるわけないと小ばかにされちゃった感じの康秀は残念でしたね ここで宗貞も月見に誘われてたけど所用が立て込んでいるときっぱり断ってたりw そしてこんなことがあったせいか康秀の業平への第一印象はあまりよくなかったようで 家柄よく顔もよく歌もうまいとあらばとても同じ人間だと思えないし不公平だとか(苦笑) そもそも天上でふんぞり返ってる奴らと頭の出来は変わらないのに出自が低いせいで立場が こうも違うのは納得いかないしあまりにもつまらない…思わず呟いた言葉を業平に聞かれて それに対し思いっきり鼻で笑われてしまったりとますます苛立つことにー!! しかしまわりの貴族曰くこの前の御幸で親のコネでいいところへ就けたのに金持ちで苦労 しらずのお坊ちゃんがのさばってから都もダメになると散々陰口叩いたことが聞こえていた!? ただでさえ出世の見込みが薄いのにこの上さらに上の人間を敵に回してしまったら… 冷や汗をかいて慌てて先日の非礼を詫びようと帰ろうとしている業平の前で土下座を!! とはいえ人目ある場所で謝られたら許すしかないという魂胆はばればれだったようですねw これで許さなかったらまるで自分が鬼みたいに思われるからやめてほしいと返されるけれど ひたすら煽てて褒め殺し作戦にシフトチェンジするけど、出世の予定はないし取り入っても無駄 自分は偉いとふんぞりかえってるやつも振り回される奴も苦手、歌で負かされたのは陰口への 返答と勘違いしたのだろうけど矮小な人間に恨まれるのは慣れてるし気にしなくていいと(苦笑) 単に歌が得意と噂の康秀を負かせてやろうと思っただけで思わせぶりだったのなら反省するし 土下座損して残念だったと上から見下ろす楽しそうな業平@諏訪部さんがドS! それこそあれだけ何でもできる人だったら妬み恨みは常日頃なんでしょうけど手馴れてるw 何はともあれそんな康秀のことが面白くなったのかこれから捕り物に付き合って欲しいと 日も落ちる頃から始め歌が読めればいいと業平がいったのは狩りじゃなくて夜這いだったけどw どちらが落とせるか先に勝負、歌上手を気取るなら恋歌なんてお手の物…とはいえ自分は 宴会芸でとても苦手だと焦るけれど相手は歌人として名高いからもしかしたら気に入ってもらえる 勿論相手は帝の寵妃であり後宮一の美貌を持つといわれている小野小町! 別荘に宿下がり中と聞いて向かったみたいだけど、あまりのことにびっくりした康秀の大声 でばっちり見つかって一度掴まっちゃったみたいですね~ そして友人を連れてくる約束を守ったから渋々小町も月見に付き合うことになったと(苦笑) 名前を呼ばれて今時珍しく歌に精通しているし会えて嬉しいといわれて照れてるのがw 今宵は十六夜、月を見て何を思うのか 叶わぬ恋の侘しさをこの手に掴めぬつれない誰かを思い出しますという業平に対し つれないと責めるばかりで掴んででくれないせいで月は恨んでいるのかもしれないと返す小町 ひたすらアタックして砕ければ月だけにまわってくるかもしれない…って康秀はダジャレだしw 振られて醜態を晒してばかり、袖にされて形無しだとよくもまあうまくまわるものですね! 二人だけでいたら殺伐とした雰囲気になるから助かるとお礼を言われてドキっとしたり~ ただ自分以外はあまりにも華やかな立場の人ばかり、なんだか場違いじゃないかと感じたのかな… って小町は酔っ払うと酒癖悪いのですね!あけた酒瓶凄い量だった気がした(苦笑) 歌人には必ず訊ねていると歌の道を志そうとした理由を質問されることに! 本当は学者になりたかったけれど、後ろ盾もなく学才も人並み、生活苦に終われながら漢詩 を学んだところで抜きん出るところはないし歌なら柵に囚われず才のみを評価してもらえるのでは どうにか模索したところ歌しかないと思ってのことだったんですね…そんな康秀に共感すると 立場は違ってもどこにいったとしても柵はつきない、縛りのキツイ世の中で本当の自分が 埋もれてしまう気がするしそれがいやで自分を保ち示したくて自由になれる場所を歌に求める 夢を追い求めて入内を決意した小町もそうだろうし、相手のために身を引いたけれど歌に思い をのせて詠んだ業平にもきっとわかることだったんじゃないのかなと 康秀が歌に立場や自由を求めたように、違う意味で自由を求めているのかもしれない――… 縛りを抜けて月と歌の話だけしていたい夜もあるはずと偏見もなくなったのかな? 結局恋歌はきけなかったと残念がる業平に掴まったときは島流しになるかと思ったってw 人の顔色ばかり伺っているから宴会芸どまり、下手に技巧で固めようとするから恋歌も無理なんて思うのだし情感に負かせていれば自然と湧き上がるのだと教える業平に羨ましいほど甘ったれだと 立場が上だから言えること、底辺の人間は上の顔色を伺わないと生きていけないし自由に 叙情を歌う余裕すらない、権力を気にすることをさも下品というけれど心のまま歌が詠める のは恵まれた環境にいるおかげだとちゃんとわかっているのかとついキツイ口調に… 下の人間にあわせて卑屈になっていればいいのか、気分を害したのか先に帰ると馬をとりあげ 風あたりが強いから山に呑まれてきたのに説教を喰らってすっかり気分がなえてしまったのだと 『ふくからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ』 山から秋風が吹くとたちまち草木もなぎ倒されてしまう、だから山に風で嵐というのでは… って物凄いぶっちゃけた言葉で慌てた様子で意味を表した康秀@千葉さんボイスがおかしいw ふんだんに技巧を凝らしたのはいいけど特に意味はない…あはは、どうにかしたかったんですよね! 業平に読めないしこれは自分にしか読めない歌、業平は凄い感性を持っているし生かすだけの 環境がある幸運に気づいてほしいし幸せに思っていい歌をたくさん詠んでほしい 境遇に恵まれなかったけれど自分にしか読めない歌があるし誰にも真似できない歌は自分そのもの 「そのことさえわかっていれば柵に埋もれることはない それこそが歌の、心の自由です」 ようやく至った考えなんだけどと気まずそうにいってたけれど、僻み陰口を叩いた自分は 本当に情けなかったと思うと反省し素直に口にできる康秀はいい人だし好感が持てるなあ! これからも歌う様は違っても歌人仲間としてよろしくという康秀にこれからもそのつもりだと 心の自由とかいって結局技巧自慢、でもそんな康秀の歌の才も認めてくれた業平がいいですね! 今度の勝負でとっておきのダジャレを用意しておくと、本音トークできて随分打ち解けたのかな オマケの小話も面白かったー♪ 盛大に風邪をひいてしまった康秀、炭も節約しないと春まで持たないから苦労していると 話すと貧乏貴族は大変だし宮中にばらまいてダジャレまで移ったら敵わないとか言われてるし! そんな話を小町にも知らせたせいか心配して文つきでたっぷりと炭を送ってくれたようだけど、 もしやお金持ちの女性と縁ができたのかと家族に期待されちゃってたのがまたw ちなみにお米の差し入れは業平、絵がうまい人が表情を描いたのだと小町が見せてくれた 橘をおまけにつけてからかったとか意味伝わってなかったです(笑) 後世、黒主が悪人呼ばわりされ能や歌舞伎で悪役にばかりされてしまうのは貫之の卑しいという 紹介文や百人一首に選出しなかった定家のせいかもしれない…悪いと思い謝ってみたらもう いいとあっさり許してくれたりと、黒主の心の広さに思わず涙ぐんじゃう定家に和みましたw 康秀@千葉さんが凄くいい味出しててあってたんじゃないかなと 恋歌以外の歌の紹介も安定してて面白かったし、康秀と業平の友人関係もいいですよね! 次回「東下り」
テーマ:超訳百人一首 うた恋い。 - ジャンル:アニメ・コミック ≪SKET DANCE 第68話「オペレーション・ラブポーション」 | Home | 薄桜鬼 黎明録 第3話「群狼の掟」≫ Comment
こんばんは! Posted by 流架
李胡さん こんばんは!
スタッフさんは定家の扱いをどうしたいのか(苦笑) 前回はスカイツリーでしたが 今回は水着とは~ おまけに紀貫之も加わり ますますカオスになりそうな… まぁ、こういう遊びも面白いから良いですけどw 次回はどんな事をしてくれるのか 逆に気になります >意外と貫之ってズバズバ言う人だったりするんですかね? 可愛い顔して 思いっきり毒吐いてましたが かなりの腹黒!? 宗貞も業平も小町も 酷い言われようでしたね(苦笑) これで本人は褒めてるつもりとか性質悪いし かなりの毒舌家w 定家も 黒主だけ仲間外れにしていましたけど 特に理由は無かったとか それはそれで酷いですよね(ぁ) 最後に ごめんと謝って一緒にスイカ食べてるのが面白かったです~ >業平は気軽に誘える友人がいないからとしっかり把握してたみたいですね(苦笑) 今回は業平@諏訪部さんと 宗貞@夕夜さんのやり取りが見れて良かったです! 後宮に入ってからも小町とは 文を交わしていたりと 会えなくても こうして頼ってくれる事が宗貞は嬉しそうでしたね それにしても、業平が友達少ないのは 意外な感じが… 友人を誘えば良いと助言して 宗貞が月見に誘われる事になるとはw まぁ あのプレイボーイっぷりなら 他の男性陣から 僻まれたりと 友人少なくても仕方ないのかもですが(苦笑) >環境がある幸運に気づいてほしいし幸せに思っていい歌をたくさん詠んでほしい 康秀は親しみやすいキャラでしたね! ふくからに~の歌の、ぶっちゃけた言葉での軽い説明が面白かったですw 今回は色っぽい展開は無かったですけど こういう友情話も たまにはいいですね! 業平の周りには康秀の様に 本音でぶつかってきてくれる 相手も少ないでしょうし こういう相手は大事ですよね 何だかんだ言いつつ 良い友達になれそうですし 互いに歌を競ったりと 身分関係無しに 対等な関係を築けそうだなと! 二人のやり取りを もっと見てみたいです! ではでは、失礼しました!
2012.07.24 Tue 21:55 URL [ Edit ]
流架さんへ Posted by 李胡
流架さんこんばんは!
あはは、どんどん定家がカオスなことになってますねw 尺繋ぎのはずが暴走して面白いことになってるし(笑) とはいえ原作も結構はっちゃけてるのでその点うまくかみ合ってて 別段気にならないのか…回を増すごとにパワーアップしそうなw >可愛い顔して 思いっきり毒吐いてましたが かなりの腹黒!? 最初からずばっと一刀両断してましたねー実はホント真っ黒い人なのかも!? しかも本人毒舌吐いてる自覚ないし困った人だなあと思ったりw まあこれだけずばっといってくれるとわかりやすいし面白いですけどね(!) それにしてもハブされた黒主はなんとも可哀想なキャラで(苦笑) てっきりあの棒で殴られるんじゃないかとひやひやしましたけどうまく纏まってよかった(ぁ) >今回は業平@諏訪部さんと 宗貞@夕夜さんのやり取りが見れて良かったです! ちらっとだけど二人のやりとりも中々いい雰囲気でしたね もう少し見たかったなあと思ったりもしましたけど、今回のメインは別でしたし… 幼馴染二人も疎遠になってなくてよかったです、道は違ってしまったものの やっぱり相談されると頼りにしてもらえるとわかって嬉しいだろうなと! 何かとやっかみとか多かっただろうし本音トークできる間柄もあまり…って感じで いなかったりしたんですかね… イケメンで頭脳明晰だと何かと恨み買うのは今も昔も変わらず、でしょうか(苦笑) >ふくからに~の歌の、ぶっちゃけた言葉での軽い説明が面白かったですw そこまでぶっちゃけるのかと思わずツッコミしたくw あ、でも千葉さんの言い方も面白かったしぴったりだったかと~ 原作も基本恋歌が多いのですが、たまにこういう友人系話もあったりするんですよね どっちかというと少ないけどこういうやりとりもいいなと 宮仕えでは建前の使い分けばかりしてただろうし、こういう相手がいなかった分 つい口調もきつくなってしまうんだろうけどそれだけ親しい仲ということで 今後二人がどんな友人関係を築いていくのか楽しみです! ではでは、コメントありがとうございました! TrackBack
TBありがとうございます!頂いたTBは全て返信させて頂いているのですが 一部反映されない、もしくは弾かれてしまうブログがあるようです。 ※楽天さん・ライブドアさん・はてなさん・ココログさん・gooブログさん・FC2等 こちらから送信不可な場合ミラーブログから送らせてもらっています。 ただ、別館からも弾かれてしまうことがあります、ご了承下さい。 こちらからのTBが二重送信になってしまった場合、お手数ですが片方削除お願いします。 申し訳ありませんが、記事に無関係のものはご遠慮下さい m(_ _)m → 超訳百人一首 うた恋い。「第4話 康秀と業平 文屋康秀」/ブログのエントリ
超訳百人一首 うた恋い。「第4話 康秀と業平 文屋康秀」に関するブログのエントリページです。
anilog 2012.07.24 Tue 20:51
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第4話 「康秀と業平 文屋康秀」
黒主の扱いが……
つれづれ 2012.07.24 Tue 20:52
→ 超訳百人一首 うた恋い。第4話「康秀と業平 文屋康秀」
第4話「康秀と業平 文屋康秀」
紀貫之先輩結構、いやかなり毒舌w
後に六歌仙と呼ばれる6人の歌人を紹介した古今和歌集の序文。
誉めてない、誉めてないw
業平に目を付けら...
いま、お茶いれますね 2012.07.24 Tue 20:57
→ 超訳百人一首 うた恋い。 ~ 第4話 康秀と業平 文屋康秀
超訳百人一首 うた恋い。 第1話 ~ 第4話 康秀と業平 文屋康秀
百人一首の主に恋愛歌を題材にしたコメディ・タッチのストーリー短編漫画集。平安時代の歌の世界を、流行語や外
動画共有アニメニュース 2012.07.24 Tue 20:58
→ 超訳百人一首 うた恋い。 #4「康秀と業平(文屋康秀)」
「文屋のフの字はフザケルのフですから」
ダジャレ王・康秀さん登場。
一説によると小町と恋仲の一人と言われている人ですが…そんな気配は微塵もw
マンガに恋する女の ゆるゆるライフ 2012.07.24 Tue 20:59
→ 超訳百人一首うた恋い。 第4話 あらすじ...
自分だけの、自分にしか詠めない歌-----------さて、今回は定家と紀貫之は海でバカンス♪紀貫之って、歌人を褒めているようで、実はけなしているという事実。そういうのも調べると面白...
◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ 2012.07.24 Tue 21:29
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第4話 あらすじ感想「康秀と業平 文屋康秀」
自分だけの、自分にしか詠めない歌-----------
さて、今回は定家と紀貫之は海でバカンス♪
紀貫之って、歌人を褒めているようで、実はけなしているという事実。
そういうのも調べ
★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★ 2012.07.24 Tue 21:29
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第4話「康秀と業平 文屋康秀」
「私にしか詠めない歌がある
誰にも真似出来ない私だけの歌、私そのものです」
自分にしか詠めない歌
柵に囚われない 心の自由を歌に求めて――
【第4話 あらすじ】
良
WONDER TIME 2012.07.24 Tue 21:54
→ 超訳百人一首うた恋い。第4話「康秀と業平文...
超訳百人一首うた恋い。第4話「康秀と業平文屋康秀」誰にも真似できない。自分だけの歌ーーー今回は六歌仙のうちの3人の交流回公式HPより良岑宗貞の屋敷で開かれた宴会で文屋康...
SOLILOQUY 2012.07.24 Tue 23:42
→ 超訳百人一首 うた恋い。第4話「康秀と業平 文屋康秀」
超訳百人一首 うた恋い。第4話「康秀と業平 文屋康秀」
SOLILOQUY別館 2012.07.24 Tue 23:45
→ 超訳百人一首 うた恋い。第4話「康秀と業平 文屋康秀」
超訳百人一首 うた恋い。第4話「康秀と業平 文屋康秀」
誰にも真似できない。自分だけの歌ーーー
今回は六歌仙のうちの3人の交流回
公式HPより
良岑宗貞の屋敷で開
SOLILOQUY 2 2012.07.24 Tue 23:45
→ 藤原佐為が一瞬で近藤勲に〜ww
カーボンオフセット!
じわりじわりと暑くなってきました〜
『超訳百人一首 うた恋い。』 第4話 康秀と業平 文屋康秀
ナゼか夏の砂浜から始まったうた恋い。
紀貫之が「古今和
マイ・シークレット・ガーデン vol.2 2012.07.24 Tue 23:56
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第4話「康秀と業平 文屋康秀」
BでLな話かと思ったら小町もいた(コラ
百人一首の中でも屈指の技巧派歌人、文屋康秀が主役。
位では業平より低かったのね。
吹くからに~の歌は康秀の技巧を象徴するような歌で
のらりんすけっち 2012.07.25 Wed 05:38
→ 超訳百人一首うた恋い。 第4話「康秀と業平 文屋康秀」
ダジャレだったのか…
韻を踏むってのは
昔のダジャレな感じ?
現代劇にすると…
超訳百人一首 うた恋い。杉田 圭 メディアファクトリー 2010-08-04売り上げランキング : 3...
あれは・・・いいものだ・・・ 2012.07.25 Wed 10:20
→ 超訳百人一首 うた恋。#4「康秀と業平 ...
しがらみから解き放たれ、自由になれるのが歌。貴方も私も。「康秀と業平 文屋康秀」あらすじは公式からです。良岑宗貞の屋敷で開かれた宴会で文屋康秀は、先日自分が在原業平をけ...
おぼろ二次元日記 2012.07.25 Wed 12:56
→ 「超訳百人一首 うた恋い。」#4【康秀と業平 文屋康秀】ちょいとほろり…。
相変わらずぶっ飛んでて笑えましたが、
ちょっと良い話だった。
業平と康秀と小町の関係がなかなか良かったよ♪
面白かった!
業平な諏訪部さん、小町な綾さんは
もはやばっちりで
橘の部屋2 2012.07.25 Wed 23:01
→ (アニメ感想) 超訳百人一首 うた恋い。 第4話 「康秀と業平 文屋康秀」
投稿者・鳴沢楓
超訳百人一首 うた恋い。 一(完全生産限定版) [DVD](2012/09/26)梶裕貴、諏訪部順一 他商品詳細を見る
良岑宗貞の屋敷で開かれた宴会で文屋康秀は、先日自分が在原業平
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2012.07.25 Wed 23:53
→ 「超訳百人一首 うた恋い。」第4話
【「康秀と業平 文屋康秀」】
水着回かと思った。
Amazon.co.jp ウィジェット
ちぇっそもっさの四畳半 2012.07.26 Thu 00:23
→ 超訳百人一首 うた恋い。第4話 「康秀と業平 文屋康秀」感想
今回は なぜか 現代の浜辺で水着姿でエンジョイしてる定家くんと貫之くんwww
六歌仙を褒めてるのかけなしてるのかの貫之くんは どうして 定家くんが 百人一首には
六歌仙
薔薇色のつぶやき 別館 2012.07.26 Thu 02:46
→ 超訳百人一首 うた恋い。第4話 「康秀と業平 文屋康秀」
ビーチでまったりリゾートの定家と貫之
悪口言い放題の果てには・・きゃぁぁぁぁぁ(゚Д゚)
公式HPよりあらすじ
良岑宗貞の屋敷で開かれた宴会で文屋康秀は、先日自分が在原業平を
帰ってきた二次元に愛をこめて☆ 2012.07.26 Thu 11:20
→ 超訳百人一首 うた恋い。第4話 「康秀と業平 文屋康秀」
ビーチでまったりリゾートの定家と貫之
悪口言い放題の果てには・・きゃぁぁぁぁぁ(゚Д゚)
公式HPよりあらすじ
良岑宗貞の屋敷で開かれた宴会で文屋康秀は、先日自分が在原業平を
帰ってきた二次元に愛をこめて☆ 2012.07.26 Thu 11:20
→ 超訳百人一首 うた恋い。第4話 「康秀と業平 文屋康秀」
ビーチでまったりリゾートの定家と貫之
悪口言い放題の果てには・・きゃぁぁぁぁぁ(゚Д゚)
公式HPよりあらすじ
良岑宗貞の屋敷で開かれた宴会で文屋康秀は、先日自分が在原業平を
帰ってきた二次元に愛をこめて☆ 2012.07.26 Thu 11:20
→ 超訳百人一首 うた恋い。 #4
今回は、康秀と業平のお話でした。前回のお話に登場した吉子こと小野小町は、今では帝の寵姫として後宮に入っています。そんな小町の元に、しきりとアタックしていたのは業
日々の記録 2012.07.27 Fri 11:01
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第4話 7/24 あらすじと感想 #utakoi
今回は男の友情話かな?。
前回と関連して、小野小町さんと在原業平さんの登場です。この業平さんが小町さんに言い寄り、小町さんが兄の知恵を借りて、断るところから始まり
Specium Blog 2012.07.31 Tue 16:07
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