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| HOME | 2012.07.17 Tue超訳百人一首 うた恋い。 第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
『良岑宗貞は小野良実の娘・吉子と子供のころから兄妹のように育った。男たちの「百夜通い」の話との吉子後宮入りの噂を耳にすると、宗貞は自ら百夜通いに挑むことを決意する。子供の頃からお互いを想いあっていた宗貞と吉子。気持ちが通じあったかのように見えた二人だったが、宗貞は結婚したら宮仕えして自分の能力を試したいという吉子を説得できないまま、膠着状態が続いていた。そしてついに運命の百夜目が訪れる。』
勅選和歌集とは天皇や上皇の命令で作られた和歌集のこと、定家も新古今和歌集や新勅選和歌集 の作成に参加しているけれど、この先駆けとなったのが古今和歌集で製作者は紀貫之@代永さん! 女性のふりをして土佐日記という日記も書いていて今でいうネカマだとか紹介なのが(笑) それにしてもスカイツリー&東京タワーのコスプレは必要だったのかどうかww 宇治山まで足を運び喜撰法師に会いにやってきた貫之 遠くて不便だけどいいところとやりとりしながら上っていくけど全然ペースが追いついてないし 和歌集選審の勅命を承り序文に六人を近代の優良歌人として紹介しようと思っているのだとか 僧正遍昭・小野小町・在原業平・大友黒主・文屋康秀 そして喜撰法師―― 業平の兄行平や小野篁がなぜ入らないのか…自分の身分が余り高くないため気を遣うから だから同じような相手…というのもあるけれど惟喬親王と縁ある人を何人か選ぶよう進言された 政争で敗れた惟喬親王の祟りが怖いから縁者を褒めておけということだとかぶっちゃけすぎです! 当然鼻持ちならないだろうし喜撰法師にも激怒されたけどあくまでも選んだのは歌人としての尊敬 他は皆故人で会うこともできないため、序文作成のため当時の話を聴かせて欲しいと頼むことに それはまだ僧正遍昭が良岑宗貞と名乗っている頃の話――… 宗貞@内田さん!! 小野良真の娘・吉子のところへ百夜通えるかどうか賭ける『百夜通い』 成就の側に賭けるものはいないだろうというけど本人はできるだろうと思ってやってしまう しかし挑戦した者は今まで一週間前後で敗れてしまってるようで、仕事で疲れた体で通って いるのにあまりにもつれないし心が折れる、大体自分が欲しいなら百夜通えとは傲慢だし 人様に見せられる顔じゃないのでは…という人達もいたけれどその労力に見合う絶世の美女 宗貞と良子は幼馴染で兄妹のように育ちよく知った間柄だったようですね… そういえば貴族の中に高坂さんボイスのキャラがいて気になってしまった♪ 『春すぎて 夏來にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山』 持統天皇の和歌が好きでよく口ずさんでいた吉子のことを思い出していると そんなに言うなら挑戦してみればいい、煽って人の失敗見て笑ってるんだと煩い外野がw そういえばこの歌って梅雨明けにぴったりな感じですよね♪…蒸し暑さも吹き飛べばいいのに(ぁ) 責任とれとかいわれたけど大体百夜連続なんて無理に決まっているし挑戦する方が無謀 誰かに賭けさせて損を取り戻そうとか躍起になっていたけれどこの挑戦もそろそろ終わりになる 良真は新嘗祭の五節舞で帝に気に入ってもらえたら入内させようと考えているという話が… そんな噂を聞きつけていてもたってもいられず吉子の屋敷へと向かった宗貞 吉子@遠藤さん!最近こういう気の強いキャラの役多いですよね♪ 久しぶりの再会なのに他人業で御簾もあげてくれないまま、お互い大人だしいくら顔見知りの 仲とはいえ殿方に迂闊に顔を見せるのははしたないからだとわざと距離をとろうとしてる感じで 多くの男に言い寄られ巷で噂になっているけれど、あまりにつれないから傲慢な女だと飛び交い 恨まれているところもあるし、誘いを断るのはいいけれど百夜通えというのはあまりにも無茶 嫌ならきっぱり断ればいいと指摘するものの女は結婚してみればあとは待つだけしかできないし 自分の下に来てくれない夫を恨めしく思い続ける日が続くかもしれない… その覚悟を決めるために相手の心を計ろうとするのは当然だし女が幸せを求めるのは傲慢なのかと 幸せを求めているとわかり自分の心を示そうと百夜通いに挑戦することにしたと宣言! 突然のことに友人に唆されたのかとびっくりする吉子の反応がわかりやすいw 「私の恋心を認めてもくれないとわね」 昔から憎からず思っていたし兄妹のように育ったからそれが今まで恋だと気づかなかった 入内すると聞き手の届かないとこへ場所へ行くとなると気づかされるものがあった… 愛しているし誰にも譲りたくないと御簾ごしに手をあわせてた二人にキュンとしました(〃∇〃) いい雰囲気のまま御簾に手をかけて侵入しようとしたけど入らせないようにする吉子との攻防がw あはは、やっぱり通わないとダメなのか、面倒だとぼやく宗貞の本音がまたざっくりしてるー! 絶対に百夜も放っておくことなんてしないといわれても口だけならなんとでもいえる 「私は負けず嫌いなんだ 必ず百夜通い通す だから君もそのつもりでいるように」 だからお互い納得するための百夜通いだし達成した時には…ってことですね! 宗貞@内田さんの口説きボイスて普段あまりお目にかかれないのでニヤリとしちゃいます♪ 二晩目から早速雨が降りしきる中牛車で向かうことになったけど、牛飼いの人も慣れっこで …ってまた雨の描写がなんだか独特というかちょっと気になる演出で不思議な感じだ 雨で濡れなかったと布を用意した吉子が思いのほか持て成してくれたと意外そうな宗貞 今までの相手にもしたのかとちょっと嫉妬してる様子に初めてしたことだし今までは来て くれても会話すらなかったのだと聞いて安心したりとこういうやりとりいいなぁ! 贔屓してくれるということは脈アリと思っていいのかと言われて違うと即行で否定したりw 百夜通うといってくれたから相談があるのだと切り出したのは結婚後のもしもの話 結婚後、自分が宮仕えするのを許してほしいし御所に参内するのが夢なのだと――… 歌や美を競い天上人との駆け引きをして自分を高めたい、それが吉子の願いなんだとか 宗貞にとって自慢の妻になるだろうと楽しそうに話す吉子だけどこんなに美人で器量よしの 女性をまわりの男性が放っておくわけもないだろうし帝の目にとまりでもすればと心配を… 歌が好きなら個人的に歌集を編めばいい、帰りを可愛らしく待っている奥さんになってほしい 好きな女性がまわりから好意を寄せられたりするのを間近で見るのが嫌なんだろうなあ しかし、家で自分の世界に浸っているだけじゃなく色々な人とふれあい技を磨きたいという吉子 それは御所に夢を見ているだけだし歌を歌っていればいいだけの世界じゃないと 御所に出入りしている宗貞は実際華やかな世界の裏の部分にも勿論接して知ってるんでしょうね それにそんな厄介な事に巻き込みたくないという思いもあったんじゃないのかな ただ吉子にとってはせっかくの思いを全て否定されてしまったように感じてしまったんじゃ… 怖い話でもして涼しくなろうと持ちかけたのに雨にでも打たれてればいいと拗ねちゃって(苦笑) そんな吉子のことを相変わらず子供じみた考えが抜けない子だと 女性なのに天皇にまでなった持統天皇の歌も人柄もとても好きといっていた吉子は昔一番 偉い天皇になりたいといっていたし、桓武天皇の孫である宗貞も天皇になれると信じていた けれど宗貞の父親は親王ですらないし叶わないこと、そして女性である吉子も天皇にはなれない どうすれば女性は偉くなれるのか…そう考えて後宮で一花咲かせて出世しようとでも思ったのか どうにかして残りの通う日々の中で説得できないものかと試行錯誤して奮闘することになるんですね 大分涼しくなってきた秋の晩、牛飼いの付き人も全面協力的でしたね(笑) 御所は思っているほど楽な場所じゃないし祖母は天皇の情けを頂き父親を産んだものの 女官ごときだとまわりの妃たちに苛められとても苦労していたのを目の当たりにしていた 入内するなら更衣になるだろうし更衣は女官と変わらない、そんなに高い位でもないのだから 祖母の二の舞になるだろうとどうにかして考えを変えようとするけれど苦労は承知の上、 突っぱねられ、新嘗祭も近くなってきたというのに日増しに頑なに拒絶するようになったと(苦笑) ご機嫌とりに紅葉を持ってきてもツンツンしてたり最早意地の張り合いっぽくなっちゃって~ 後宮に入りたいと思ったのは幼い頃天皇になりたいといっていた気持ちと一緒なのか 随分前の事けど覚えているのは吉子のことだから…なんですよね 結果的にはそうかもしれないけれど少し違う理由、それこそ宗貞みたいな相手と結婚する ことも考えたし愛されて浮気もされるだろうけどとされるの前提での想像というのがまたw それでも誇りを失わず家を護り子を育て己を強く保って輝けたらとても立派で素晴らしいこと でも眠った部分があまりに多い気がするし勉強して培ってきた知識を十分に試す機会はあるのか 家庭にこもっていたらいろんな部分が枯れていくのではないかと思うとどうしても我慢できない 「たった一度の人生自分の全てを賭けて高みで戦いたい その先にあるのが辛いことばかりだとしても」 吉子は今で言う上昇志向の強いキャリアウーマンタイプな女性だったんですかね この時代女性が出世するには入内ぐらいしか方法もなかっただろうし複雑な思いだっただろうなあ… もし男なら有無を言わず背中を押して応援したかったけれど吉子は美しい女性 宗貞にとって女とは可哀想で護ってあげなきゃならない生き物だし吉子にもそうあってほしい 幸せになりたいとはいったけれど誰かにしてもらうのだけじゃなく自分の力で幸せになりたい 待ってるだけ、護られてるだけの女になるのは嫌だし宗貞が望んでいるのがそういう相手 だとわかるたびに悲しかったしどうして理解してくれないのだと気持ちをぶつける…!! そのままその日は喧嘩別れしたけれどあそこまで強情だとは思わなかったと驚くことに とはいえ気が強いのは昔から、負けん気が強ければ御所でもやっていけるのではないか――… けれど不特定多数の男性に言い寄らせる光景なんて見たくないし中途半端に手放すぐらいなら いっそのこと入内された方がマシだと葛藤する宗貞もどうしようもできず切ないなぁ… そして百夜最後の日、狙ったような大雨で少し落ち込みつつも約束どおり向かうけど… 大雨で増水したせいか橋の強度が保てず崩壊、牛車ごと落下してしまった宗貞――…!! 車は見つかったけれど宗貞本人の姿がなくもしかしたら亡くなってしまったのではないか そんなまわりの声に慌てて飛び出そうと布を羽織って飛び出した矢先やってきた宗貞が! 住んでのところで放り出されて無事だったとか、ヒヤヒヤさせますよね お湯を持ってこようとした吉子を捕まえて寝所に運ぶ宗貞のやりとりがあまりにも自然だ~ って号泣してる吉子、鼻水まで出ちゃって酷い顔になってるけど可愛いww そのままキスしようとした宗貞を止めて押し止める吉子が…子供の頃からずっと大好きで 愛され共に築いていける未来があるなら見たかったけれどそれ以上にどうしても夢を諦められない 大変な思いをして通ってきてくれたのに申し訳ないし何もなかったことにして帰ってほしいと… ってダメだと頭にチョップした宗貞と痛いと叫ぶ吉子のギャグシーンがおかしかったw 百夜通ったらお嫁さんになる約束だと押し倒して帯を解いていくけれどそれ以上はできず 結局宗貞が負けを認めて中断し吉子の夢を後押しして自分は身を引くことにしたんですね… 百夜達成できず99夜でストップしたことで友人には残念がられてたけどこれでよかったのか こうして目にあの姿が納められるのは新嘗祭で最後かもしれない――… 『あまつ風 雲のかよひ路 ふきとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ』 「風よ 強く吹いて天女が帰る道を閉ざしてくれないか 今しばらく彼女の姿を見ていたいから」 更衣として入内した吉子こそが後の小野小町… 苦労するの承知の上で厳しい世界に飛び込んだ吉子も相当な覚悟だったとは思いますが 価値観の違いをぶつけあうことができた二人だけど結局相容れることはなかったんだなあ 彼女の幸せを願って身を引いた宗貞、両思いなのに一緒になれないなんて切なすぎる(汗) 次回「康秀と業平」 そういえば「うた変。」がついに単行本化するそうですね♪ ![]() 大量描き下ろしもあるということで宣伝しときます(笑)
テーマ:超訳百人一首 うた恋い。 - ジャンル:アニメ・コミック ≪SKET DANCE 第67話「椿ダサTオクガフカイ」 | Home | 薄桜鬼 黎明録 第2話「導かれし運命」≫ Comment
こんばんは! Posted by 流架
李胡さん こんばんは♪
ついに梅雨明けしちゃいましたね 今日も 今年一番の暑さになって もうダウンしそうです… 今からこんなに暑いと 8月とかどうなってしまうのか(汗) PCには 頑張ってもらうために対策取らないとですね! 今回はまた切ない大人の恋でしたね… お互い想い合ってるのに どうしてうまくいかないのか 恋ってホント難しいですね >吉子は今で言う上昇志向の強いキャリアウーマンタイプな女性だったんですかね この時代は まだ吉子のような女性は少なそうだし なかなか 男性には分かってもらえなかったんでしょうね もっと広い世界を見たいと 積極的に外に出ようとしたり キャリアウーマンの先駆けって感じでしょうか どちらかと言うと行平の奥さんの様に 黙って夫を支えるタイプの 尽くす女性がこの時代は多そうですし… でも、揺らぎながらも 最後まで自分の夢を選んだ吉子は 意志の強いカッコ良い女性だなと! >って号泣してる吉子、鼻水まで出ちゃって酷い顔になってるけど可愛いww 全体的に切ない話でしたけど、ギャグっぽいシーンがw 御簾の攻防だったり、チョップだったり 泣き顔だったりと しっかり笑わせてくれる箇所があるのが良いですね! 鼻水垂らしての号泣は凄いインパクトでしたが(苦笑) 吉子の表情の変化が可愛かったです~ どす黒いオーラ放ってたり 面白い人でした 気の強い感じの 遠藤さんの声がピッタリでしたよね! >結局宗貞が負けを認めて中断し吉子の夢を後押しして自分は身を引くことにしたんですね… せっかく 百日通ったのに 恋が報われない宗貞が… 結局、百日目は無かった事になっちゃいましたけど 吉子の夢を大切にして 身を引く宗貞は本当優しいですね 好きだからこそ、最後は応援してあげたのだろうし 吉子も覚悟の上で選んだ事だから、これで良かったのかなと 歌の内容がまた切ない感じで… やはり、このまま二人は会う事は無かったんですかね? 次回は どんな業平@諏訪部さんが見れるのか楽しみです♪ ではでは、失礼しました!
2012.07.17 Tue 22:56 URL [ Edit ]
流架さんへ Posted by 李胡
流架さんこんばんは!
梅雨明けから一気に猛暑でホント熱いですねー 今年はあんまり雨降った印象も大きくないし、台風のときに土砂降りで 酷いことになったぐらいなときしか… うちのPCはボロで頑張ってるのでエラー発生はしょちゅうですが この猛暑でダウンして再起動しなくなるなんてことにならないよう気を付けたいです(苦笑) 両思いなのに結ばれない…って切なすぎる(汗) こういうこともこの時代はたくさんあったのかもしれないですね >もっと広い世界を見たいと 積極的に外に出ようとしたりキャリアウーマンの先駆けって感じでしょうか この時代は女性の出世とか凄く難しかったんでしょうね~ 外に出たり自分の自由にとはいかず政略結婚が当たり前な感じだし そう思うとホント吉子は珍しいタイプだったということだったんですかね 家で帰を待つ良妻賢母でいてほしいっていうのもわからなくもないですけど(苦笑) 自分の夢から消す好きな人かの結婚かどっちかを選ばなきゃならないとなって 結局貫いた吉子はホント凄いというか、この作品は何かと芯の強い女性が多く登場しますね♪ >しっかり笑わせてくれる箇所があるのが良いですね! あはは、甘い雰囲気になってもそのまま~じゃなくてもどうしてもギャグ調にw まあきっと作者さんがどういうの好きだからなんでしょうけど個人的には面白くて好きです~ 甘々のものがみたいのなら別で色々ありますしこういうお茶目なところを見せてもらうと また印象も変わるけれど、今回はまるで百面相みたいでしたねww 吉子が感情豊かな部分を表現…ってことだったりしたんでしょうかね! それにしても遠藤さんは相変わらずこういうキャラがぴったりというかなんというか(笑) >吉子の夢を大切にして 身を引く宗貞は本当優しいですね 相手のためを思ってな宗貞は本当に優しすぎる(涙) あそこで強引に…といくこともできただろうにそれもしないし… 本当に幼い頃から吉子のことを好きだったんだろうなとまた切なくなりました お互い好き同士でも悲恋になってしまうのは本当になんともいえないものが~ 有名な歌にこういう意味が込められてるのかなと想像するとまた 以前のイメージと違っていいなと思います!ちはや二期までの予習にもなるしw ではでは、コメントありがとうございました!! TrackBack
TBありがとうございます!頂いたTBは全て返信させて頂いているのですが 一部反映されない、もしくは弾かれてしまうブログがあるようです。 ※楽天さん・ライブドアさん・はてなさん・ココログさん・gooブログさん・FC2等 こちらから送信不可な場合ミラーブログから送らせてもらっています。 ただ、別館からも弾かれてしまうことがあります、ご了承下さい。 こちらからのTBが二重送信になってしまった場合、お手数ですが片方削除お願いします。 申し訳ありませんが、記事に無関係のものはご遠慮下さい m(_ _)m → (アニメ感想) 超訳百人一首 うた恋い。 第3話 「宗貞と吉子 僧正遍昭」
投稿者・鳴沢楓
超訳百人一首 うた恋い。ドラマCD(2011/08/24)岡本信彦、園崎未恵 他商品詳細を見る
良岑宗貞は小野良実の娘・吉子と子供のころから兄妹のように育った。
男たちの「
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2012.07.17 Tue 21:12
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第3話 「宗貞と吉子 僧正遍昭」
チョップされた吉子のリアクションが良かったです。
つれづれ 2012.07.17 Tue 21:17
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
一度しかない人生、自分の力を試したい。
紀貫之が編纂した古今和歌集。
その序文に載せる6人の歌人(六歌仙)のエピソードを聞きに喜撰法師を...
いま、お茶いれますね 2012.07.17 Tue 22:08
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
「たった一度の人生、自分の全てを掛けて高みで戦いたい
その先にあるのが辛い事ばかりだとしても――!」
吉子の所へ百夜通いをする宗貞!
恋か夢か――!
【第3話 あらすじ
WONDER TIME 2012.07.17 Tue 22:56
→ 超訳百人一首うた恋い。 第3話 あらすじ...
恋と夢と-----------。スカイツリー定家って・・・どんな罰ゲーム(><)かと思いきや、これは比喩だったわけで。勅撰和歌集古今和歌集いわゆる歌のアンソロジーって所だよね。その選...
◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ 2012.07.18 Wed 00:30
→ 超訳百人一首 うた恋い。「第3話 宗貞と吉子 僧正遍昭」/ブログのエントリ
超訳百人一首 うた恋い。「第3話 宗貞と吉子 僧正遍昭」に関するブログのエントリページです。
anilog 2012.07.18 Wed 01:51
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第3話 「宗貞と吉子 僧正遍昭」
「・・必ず百夜通い通す!
だから君もそのつもりでいるように・・!」
良岑宗貞さん。ステキ-----
「百夜通い」で求婚者達を拒絶していた彼女こそが----
後の小野の小町なのだ
shaberiba 2012.07.18 Wed 02:03
→ 超訳百人一首 うた恋い。第3話 「宗貞と吉子 僧正遍昭」
藤原のスカイツリー定家
紀の東京タワー貫之・・(´∀`)
六歌仙の一人、喜撰法師に会いに行った貫之君
本当の事をいきなり言っちゃダメでしょw
わが庵は都のたつみ鹿ぞ住む 世...
帰ってきた二次元に愛をこめて☆ 2012.07.18 Wed 15:38
→ 男と女の間には
エコバッグ!
明日、更新の予定で〜^^;
昔の男と女の間には、深くて暗い川・・じゃなくて、
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『超訳百人一首 うた恋い。』 第3話 宗貞と吉子 僧正遍昭...
マイ・シークレット・ガーデン vol.2 2012.07.18 Wed 23:49
→ 「超訳百人一首 うた恋い。」#3【宗貞と吉子 僧正遍昭】内田さんの宗貞っぷりがイイ!!
いやはや、今回も良かったです。
切なかったなぁ。
ギャグ部分多いんだけど、キュンと来るトコは
ちゃんとあって、結構クルわぁ。
吉子、小野小町は知ってても、
宗貞、僧正遍昭...
橘の部屋2 2012.07.19 Thu 06:51
→ 「超訳百人一首 うた恋い。」第3話
【「宗貞と吉子 僧正遍昭」】
今週は古今和歌集から。
Amazon.co.jp ウィジェット
ちぇっそもっさの四畳半 2012.07.19 Thu 23:06
→ 超訳百人一首うた恋い。第3話「宗貞と吉子僧...
超訳百人一首うた恋い。第3話「宗貞と吉子僧正遍昭」「女はどうやったら偉くなれるのかしら?」公式HPより良岑宗貞は小野良実の娘・吉子と子供のころから兄妹のように育った。男...
SOLILOQUY 2012.07.20 Fri 00:25
→ 超訳百人一首 うた恋い。第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
超訳百人一首 うた恋い。第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
「女はどうやったら偉くなれるのかしら?」
公式HPより
良岑宗貞は小野良実の娘・吉子と子供のころから兄妹の...
SOLILOQUY 2 2012.07.20 Fri 00:33
→ 超訳百人一首 うた恋い。第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
超訳百人一首 うた恋い。第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
SOLILOQUY別館 2012.07.20 Fri 00:33
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」
若き日の僧正遍昭視点でお話が進みましたが、メインは吉子こと小野小町でしたね。
いろいろと謎の多い女性、小町。
はっきりしたことはわかっていないんですよね。
今回は小町の幾...
のらりんすけっち 2012.07.20 Fri 05:05
→ 超訳百人一首 うた恋い。 #3
今回は、宗貞と吉子の登場です。いつもは藤原定家が語り役ですが、今回は紀貫之が登場です。勅撰和歌集を作ることになった貫之は、喜撰法師のもとを訪れました。そんな2人
日々の記録 2012.07.20 Fri 11:02
→ 超訳百人一首 うた恋い。 #3「宗貞と吉子(僧正遍昭)」
「誰にも譲りたくない。
それが例え帝であろうと」
他の男のもとになる、と知って気付かされる気持ち。
宗貞の情熱的な告白にキュンキュンさせられる
マンガに恋する女の ゆるゆるライフ 2012.07.20 Fri 11:07
→ 超訳百人一首 うた恋。#3「宗貞と吉子 ...
天女の白衣は天高く、舞い上がってしまった。幼馴染への愛は・・・。「宗貞と吉子 僧正遍昭」あらすじは公式からです。良岑宗貞は小野良実の娘・吉子と子供のころから兄妹のように...
おぼろ二次元日記 2012.07.20 Fri 16:30
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第3話 7/17 あらすじと感想 #utakoi
宗貞と吉子と百夜通い
「百夜の間、通えば、妻になる」という賭けをしていた吉子さん。なかなか、百日も通える男性は出てこない。その彼女の幼馴染みであった宗貞さんは、彼
Specium Blog 2012.07.24 Tue 14:58
→ 超訳百人一首 うた恋い。 第3話 「宗貞と吉子 僧正遍昭」感想
1週遅れになってしまいました(^^;
2話分ガンバろ。 「古今和歌集」の歌を選ぶにあたって 紀貫之は喜撰法師を訪れます。。序文作成の参考のため 当時の話を聞かせて欲し
薔薇色のつぶやき 別館 2012.07.26 Thu 02:48
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