アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| HOME | 2012.05.21 Monアクセル・ワールド 第7話「Restoration;修復」
タクムの様子が気になり学校を訪れたチユリは剣道部を辞めたことを知ることに!
最後まで理由は言わなかったものの他にやらなければならないことがあるといっていた… ハルやチユリにしたこと全ての責任をとるためにまっさらな状態にしたいということなのかな(汗) そして病院に呼び出されバーストリンクし黒雪姫と対峙することになったタクム 躊躇するタクムだったけどリンカーに乱入され戦いを挑まれている、そして加速世界では 挑まれた戦いには全力で答えるのが世界のルールだと先制攻撃を仕掛けていく黒雪姫 それにしてもブラックロータスの換装シーンもカッコイイですね♪ 待ち合わせ場所でハルに直結したアクアカレントは二つの可能性を検討していると 食わせものでリアルを割るために故意にぶつかってきたのか、それとも単なるドジなのか 思いっきり後者だというけど、二週間勝率平均七割なシルバークロウにしたらおかしい 思わず自分のことを知っているのかと口にだしていってしまったせいで注意されることに(苦笑) 加速世界でシルバークロウの噂を聞いていないのは本人ぐらい、ただ一人の飛行型であり頭脳派と 有名になっているけれど頭に血が上りやすかったり抜けているところもあると分析されていた! とはいえ実際はせっかくあったポイントもうっかりで残り8点にまでしてしまったり… 自分のミスだったのなら本当に単なるドジということで一応は信じてもらえたのかな? それはそれで安心できたけどなんとなく空しさも残るという感じになってるのがw イレギュラーになってしまったものの改めて自己紹介、50ポイントに回復するまで協力しカレンと呼んでいいと早速タッグ戦に入るため、グローバル接続したらすぐに加速すると説明スタート! 千代田エリアで目標ポイントに到達したら終了するし足りなければ隣の秋葉原特区に移動して継続 運がよければリンカーにすぐ出会えるしそうじゃなければ別の場所へ移動というわけですか うっかり胸を触ったことを謝るべきかどうか迷ってることも直結してるから全部筒抜けだし(苦笑) ってアクアカレントのアバターはフェレット?わからないけど可愛い♪ 直結したときはちゃんと思考を制御しておいた方がいいと指摘されちゃいましたねw となるとチユリのときはあれだけやりとりしながらよく思考読まれなかったなぁと(汗) 今回戦いを挑む相手はレベル3か4、ハルがレベル2でアクアカレントはレベル1なため 相手タッグのレベルは合計6以上を選ぶべき、合計レベル差が3以上だと負けたとしても全損は免れる ということはアクアカレントもこれが理由でレベル1のままでいるのか? その理由は半分であり、もう半分はいつか教えるときがくるかもしれないし来ないかもしれないと… 対戦相手はサンドダクトとニッケルドール!!レベル4と3のコンビだけどポイントに余裕がある 真っ向勝負に出てくるはずだし、ハルが落ち着いて実力を発揮すればたぶん負けることはない 色々と考えて対戦相手を選んでくれたり、自分のことを調べた上で勝つための条件を提示する だからそれに答えて頑張ろうと気合を込めたハルにいつもどおりにすることが肝心なのだと! 何にしても負けられない一戦、でも大切なのは勝つことより楽しむこと――… 自分の親にそう教えられたのだといったときにアクアカレントの反応が気になる感じだったなぁ 対戦ステージは腐食林ステージと毒沼 戦闘アバターになったアクアカレントは文字通り水でしたね! やってきたサンドダクトとニッケルドール、いきなり強烈な挨拶でした(苦笑) 一方、黒雪姫の攻撃に対し防戦一方のままひたすら受け続けるタクム 負けても大丈夫な程度はポイント回復しているし、ポイントを荒稼ぎするチャンスだと挑発! レギオンを抜けたことや大会を辞退し剣道部もやめたことも聞いて知ってたのか 大きな罪を犯してしまった自分が今のままここにいるわけにはいかない、どうして今まであんなに自虐的だったのかということが明らかになりましたね… 今まで自分が得てきたものや獲得してきたもの、全て捨て失うことで罪を償う ハルが一人前のバーストリンカーになるまでにサポートしたあと 自らブレインバーストを案インストールするつもりなのではないか… ハルや許そうと必死に頑張っているチユリはどうなるのか、気持ちを踏みにじる行為だと! だったらどうしろというのか、本気になって仕掛けてきたタクム!! タックルをくらったハルに対し、そのレベルで乱入してくるなんてありえないしいい根性だと サンドダクトの相手はアクアカレントが、ハルはニッケルドールを相手することに! ニッケルドールは両腕から電流を流す電撃攻撃をしてくるタイプなのですね 先にアクアカレントにネタバレされてきれかけてるのがw 向かってきたニッケルドールの足を掴み放り投げるや毒沼に頭から落としたー! 体力が尽きるのは早いと言われたけど、シルバーだから毒には強いと仁王立ちしてるしw 銀には抗菌力があるけど金属の中では一番電気を通すニッケルの四倍の伝導率の素材 直撃を受けポイントが失われていく中ゲージがたまり回避しダイブアタックを繰り出したハル いい技で美しく威力もあるけど勝負は決定したのだと告げるサンドダクト 何を差し出せば罪が注がれるというのか、剣を突きつけた黒雪姫に返すタクム 罪を注ぐためにブレインバーストをアンインストールしようとしているのではないか 関わっている限り自分の侵した罪を感じ続けるのが嫌だったから… ハルが許してチユリがいつもどおり接してくれればくれるほど罪悪感に苛まれる そうやって許されている自分が耐えられない、完璧な自分でいることが耐えられない 自分に寄っているだけで罰することで罪から逃げようとしてるだけなのだと! 砂嵐を発生させるサンドダクトに圧されていくハルに タッグ戦において一番重要なパートナーとの連携ができてない いくら個々が強いとしてもそれがプラスにならないしそれでは勝つことはできない 指摘されたもののまだ勝負は決まっていないと必死に食い下がるハル! 親友とタッグ戦を戦ってきたから互いを信じることが何よりも大切だとわかったしだから今のパートナーのことも信じて戦うのだと!! そんなハルに苛立ちウルトラゴージャスな必殺技で決めると向かってきた! 電撃を繰り出そうとしたニッケルドールに気を抜かないようにと伝え逃げたアクアカレントがw 二人同時にやられるわけにはいかないし状況をみて助けに入ると何か考えあってのことかな(苦笑) 両腕のタービンで気体ブースを飛ばし真空領域を作っているけれど風そのものに攻撃力はない… 吸い寄せられたあと接近戦になるということで近づいた隙に攻撃を加えることができればと 勢いに乗り一気に間合いに踏み込んだもののそれを見越してニッケルドールの電撃が炸裂! 真空に近い低圧下では電極間で絶縁破壊が発生し電流が気体中を流れる移動放電が起こる! このままではハルがダメージを受け続け負けてしまう…かなりのピンチに! ハルはタクムにどうしてほしいかいっていたはずなのに、耳を傾けないのはなぜなのか その希望を聞いてみることが前へ進む第一歩なのではないか…親友だといっていたと! 逆転がどんなに無理だと言われても負けるわけにはいかない、これからだと決意していたハル!! バーストポイントが残り僅かになった瞬間、合間に入って電撃を受けたアクアカレント 本来水は伝導体だけどいかなる不純物も含まない理論純水…それは完全な絶縁体となる! アクアカレントが庇ってくれている間に一気に飛翔し攻撃を叩き込んだハルが見事勝利!! タッグ戦で必要なのはパートナーとの連携、加速世界になぜレギオンが存在するのか 仲間と共に競い合いささえあうことであらゆる可能性が広がる… 一人で戦ってきたタクムははその喜びや素晴らしさをまだ知らないだからその無限の可能性に賭けてみればいいしそれが罪滅ぼしになると言われた言葉がきっかけでタクムも吹っ切れたのかな? ポイントは54まで回復したという事でこれで依頼は終了 ハルが頑張ってくれたおかげで他のリンカーの奥の手もわかったことだし何より楽しかったと レベル1でいるほうが情報収集するにも便利ってこともあるのかもですね 色々面倒を見てくれたアクアカレントに対しまたどこかで出会えたらいいと この場所を待ち合わせに選んだのもリンカーが少ないし後払い報酬を貰いやすくするため 再び加速し驚いてる間にポイント全てを奪取すると宣言したアクアカレント! 直結対戦はケーブルを抜く前に次の加速が可能で全ポイントがなくなるまで対戦は続けられる そんなことでもなければバウンサーをやっている意味がないし全てをみせろと迫ってくるけど… 最初に対面したときからいい人だと思っていたし、親友と本気で激突し全てぶつけあった 本気で戦ったけれど最後には信じた、一度信じたらずっと信じ続けるとそのとき決意した―― だからたとえ刃をつきつけられても動じないし攻撃しないということだけどお人よしだなぁ(苦笑) これも嘘で無防備だったから脅かしただけなのだと内心ハルもかなり焦っていたようですがw 自分にも昔友達や大切なマスターがいたけれどあることでバラバラに決裂してしまった… それって黒雪姫が7王に戦いを挑んだときのことが原因だったりするんでしょうか… 自分はそうやって失敗してしまったから同じことを繰り返してほしくないと思ってるのですね 友達を大切にするべきだし自分と出会うのはまだ早すぎる、これからマスターと歩く長い道程に エレメンツが介入すべきではないから残っている記憶を消去すると記憶滴下を――… いつかまた再会するときが来るのかな??なんだかんだいい人そうだったしまた出番あったらいいなと! ゴミ置き場に捨てられていた剣道用具を拾ってタクムの家に届けたチユリ そのことを知ったタクムは何か固く決意した様子で親に打ち明けてたけど、すぐに明らかに! 翌日、いつもどおり話しかけてくるようになったチユリとハルはすっかり元通りという感じでしたが そんな二人の会話に入って着たタクムは梅郷中に転入してきたー!! ニューロリンカーの視力補正があればメガネも必要ないわけだけど、 これから自分の眼でチユリやハル、自身を見つめなおすという意味でもこうすると決めたようで どうしてそこまで知っていたのかと黒雪姫に訊ねるけど何もしらないと ただかつて自分も取り返しのつかない罪を犯したしタクムに繰り返してほしくないから… あれだけ一生懸命なハルを悲しませたくないと助力してくれたのかもしれないですね とりあえずようやく丸く収まって新たなスタートというところですかね! 面白くないわけじゃ決してないんだけど、もう少し盛り上がってくれるといいなあと(苦笑) 次回「Temptation;誘惑」
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