アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼ Retrieval
▼ Calendar
▼ Links
▼ Official site
▼ Twitter
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Spare Time
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪2023.02 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2023.04≫ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼ Profile
▼ Entry
▼ Track Back
▼ Comment
▼ Category
▼ Recommended
|
| HOME | 2010.12.05 Sunテガミバチ REVERSE 10話「ベリタブリィー修道院」
冒頭では氷漬けの鎧虫を復活させたノワールとそれを見守るロダの姿が!
リバースが行おうとしている計画もいよいよ明らかに…といったことになりそうですね(汗) 気絶したザジが運び込まれていることを知り やってきたラグは、ゴーシュと再会しての一部始終のやり取りを訊くことに… 前回カットされた洞窟の中にあった鎧虫の真相についても明らかにされましたね! 「あれはお前が眼に宿すものと同じ…!!『精霊虫』の成れの果てなのだ…!!!」 精霊琥珀の元となる精霊虫は命を終え肉体から心が全て抜け落ちたとき、 そのなくした心を求めるだけの鎧虫へと変化を遂げる―― つまり鎧虫化の直前で凍らせ、それを止めて見守るのが摩訶の役目だということに(汗) 心が抜け落ちる前に琥珀となればエネルギーは閉じ込められると聞いて安心するラグ 病気を治すために母親がくれた精霊琥珀、ラグにとって凄く大切なものなんですよね… ってどうしてラグのお母さんもアカツキに連れ去られることになったのか、この眼のことといいニッチのお姉さんが人間らしくないと感じたことといい何かしら関係してるんじゃないのかなと 政府や首都についても本当のことは何も知らされていない… 徐々に自分達がやっているのが正しいことなのか疑問に感じ始めたラグだけど、 悩んでても前には進めないとからかいながら励ますザジがいいなぁ♪ グリグリしてるときのザジの表情がなんとも楽しそうで何より(笑) ともかく、この前コナーについてヴァシュカと話してるところを聞かれてしまったから 次に狙われるのはこの近場にいるコナー…ということで早速向かうことに! テガミ弾がゴーシュに届くか自信が無いラグに不可能なら悪意の心弾を撃つというザジがw あはは、なんだか悪そうな顔してますけどやっぱり負けたことが相当堪えたんだろうなと(苦笑) あ、何気に馬車の中じゃなくて天井の上にのっかってるヴァシュカが気になったりw ラメントの町へと到着したラグとザジは早速コナーを発見するものの、いきなり倒れてるし! 襲撃されたのかと思い慌ててリンゴを渡そうとするもののいらないと拒否するコナーの態度に 衝撃を受ける二人の反応が面白すぎるんですがww 心が消えたわけじゃなくクッキーの食べすぎでちょっと休憩してただけだったとw なんでも修道女に恋してその子に遭いたくて毎日通ってるそうですが、それがロダだったとは! 肝心のお目当ての子に会えたのは最初の一日だけであとは別の子が作ってくれてるそうで… 赤毛のマトリョーシカって表現されたサニーも十分可愛いと思うのですが♪ 厳格な修道院で本当は話すのも禁止されているけど、毎日通ってきてくれるコナーとは いつのまにか仲良くなってしまったという感じですかね、それ以外にも理由はありそうですが(笑) コナーののんびりした性格もあるだろうけど、自分の作ったものをおいしそうに食べてくれる のを見てたらついつい嬉しくなっていつの間にか…ということだったのやらw 先ほど追い越した馬車便が運んだものをロダが請け負っているのを目撃してしまったラグ! ザジが声かけてきて慌ててたのはわかるけど、ザジャーって叫んだら逆に目立ちますw 修道院がリバースの拠点になっているというだけでも重大な事実だというのに、 コナーが一目惚れした相手がロダということが判明したら…ますますややこしいことに(苦笑) ラメントで何か企んでいることははっきりしたと修道院に潜入しようという結論に!! ってゴーシュ関連だからって力が入っちゃってるラグを一人で放っておけるわけないですよね 命令されてイラっとしてるザジの表情が面白い♪ ともあれ、男子禁制の女子修道院にどうやって入るのか…ってラグの女装来た!! あはは、似合いすぎてて違和感ないからすんなり潜入完了しちゃいましたよ、さすがラグ! 可愛いと思ってるザジ@岸尾さんの心の声はカットされちゃいましたか、残念(マテ) 一人になれたところで、建物内を調べ始めると地下へ続く場所でロダを発見しこの場所での人柱が成功すればBEEや政府はリバースの計画を止めることができなくなると大勢の前で演説を! 人柱が世界を救うというのはどういうことなのか、かなりヤバイことになってきそうな(汗) 一方、事実を伝えたもののロダが敵側の者だと認めたくないコナー… 好きな人がまさか悪事に加担してるなんて思いたくないんだろうけど、ニッチがいない現状 いざというとき頼りになるのはコナーしかいないんですよね、ザジは報告に戻るんですし… 移動する人達を追っていこうとすると、思いっきりロダに見つかってしまったラグ! うまく誤魔化せると思っていたラグだけど、最初からばれちゃってたようで 心弾銃で対抗しようとしたけど一瞬で弾き飛ばされ一気に追い詰められちゃいましたね(汗) 格好が違うからテンパって慌てるラグが本当に女の子みたいで可愛すぎるw ナイフを振りかざすロダにラグロケット=頭突きで隙を作り心弾銃を取ろうとするラグだけど 自分も人工精霊計画の犠牲者の一人だと語るロダの話を聞いて動揺することに… 融合以前の記憶はないと言い放つロダのことを考えると切なくなっちゃいます 「首都アカツキは哀れな心を食いものにして繁栄しているのよ」 修道院全体が振動するほどの大きな揺れ、それは飛来した鎧虫が原因…となるとリバースのいう 人柱とは何を意味するのか…というのもわかってくるというものですよね(汗) 次回「カベルネ襲来」 次回でザジ@岸尾さんの子猫ちゃん&かわいこちゃんが聞けるかな~!?
テーマ:テガミバチ - ジャンル:アニメ・コミック ≪STAR DRIVER 輝きのタクト 第10話「そしてマリノの初恋」 | Home | バクマン。 第10話「10と2」≫ Comment
TrackBack
TBありがとうございます!頂いたTBは全て返信させて頂いているのですが 一部反映されない、もしくは弾かれてしまうブログがあるようです。 ※楽天さん・ライブドアさん・はてなさん・ココログさん・gooブログさん・FC2等 こちらから送信不可な場合ミラーブログから送らせてもらっています。 ただ、別館からも弾かれてしまうことがあります、ご了承下さい。 こちらからのTBが二重送信になってしまった場合、お手数ですが片方削除お願いします。 申し訳ありませんが、記事に無関係のものはご遠慮下さい m(_ _)m → テガミバチ REVERSE 10話(通算35話) 「ベリタブリィー修道院」 感想!
幻惑の修道女
穹翔ける星 2010.12.05 Sun 01:38
→ テガミバチ REVERSE 第10話「ベリタブリィー修道院」
氷の中に封じられていた巨大な精霊虫の幼虫の封印を解き、心弾で洞窟の外へと誘き出したノワールは、脱皮したトンボ型鎧虫を放置して相棒(ディンゴ)のロダと共に立ち去る。それらの“こころ”の記憶を見たザジ。セントラルに帰還途中だったラグ・シーイングは倒れて運び...
無限回廊幻想記譚 2010.12.05 Sun 02:04
→ テガミバチREVERSE 第10話 「ベリタブリィー修道院」
第10話のあらすじ
ザジと合流したラグは、コナーのいるラメントの町へと向かった。
そこで倒れていたコナー。リバースに襲われていたのかと思いきや、
修道院の女の子目当てにクッキーを買って、食いすぎで...
crystal cage 2010.12.05 Sun 02:37
→ アニメ「テガミバチ REVERSE」 第10話 ベリタブリィー修道院
テガミバチ REVERSE 3【初回限定版】 [DVD](2011/02/25)沢城みゆき、藤村歩 他商品詳細を見る
でも、もうすぐそれも終わる。
「テガミバチ REVERSE」第10話のあらすじと感想です。
繁栄の終わり。
(あ...
渡り鳥ロディ 2010.12.05 Sun 04:43
→ 「テガミバチREVERSE」第10話
第十話「ベリタブリィー修道院」摩訶が守る「精霊の庭」に傷ついたニッチを残し、ハチノスへと帰ることにしたラグは、途中、ザジと合流し、コナーのいるラメントの町へ立ち寄る...
日々“是”精進! 2010.12.05 Sun 06:02
→ テガミバチ REVERSE 第十話 「ベリタブリィー修道院」
ララかわいすぎです。
つれづれ 2010.12.05 Sun 08:18
→ テガミバチREVERSE第10話「ベリタブリィー修...
ノワールとロダは何をしようというのか-------!?凱虫に何をしているのか。ようやく目を覚ましたザジから話を聞くラグ。どうやらふたりは変化する直前の凱虫を狙っているよう。ニッチ姉...
◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ 2010.12.05 Sun 09:04
→ テガミバチREVERSE #10 「ベリタブリィー修道院」
こんな可愛い子が、女の子のはずがない!
どうも、管理人です。今日こそ、通常営業での更新になります。モチベーションとしては…まあ大丈夫でしょ、多分wそれでは、感想です。
コナー:「…いらない」
しょっぱなから、ザジが数話ぶりに登場。最後に?...
戯れ言ちゃんねる 2010.12.05 Sun 10:40
→ テガミバチ REVERSE 第1話 ~ 第10話 ベリタブリィー修道院
テガミバチ 2期 REVERSE 第1話 ~ 第10話 ベリタブリィー修道院
夜が明けることのない星に、アンバーグラウンドという名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅す...
動画共有アニメニュース 2010.12.05 Sun 10:56
→ テガミバチ REVERSE 第10話「ベリタブリィー修道院」
勿忘草(テガミバチ盤)(2010/12/08)ピコ商品詳細を見る
町に入ったラグとザジは、噴水の回りに倒れているコナーを発見。ノワールにやられてしまったのかと心配すれば、クッキーの食べすぎでぐったりとなって...
破滅の闇日記 2010.12.05 Sun 10:57
→ テガミバチ REVERSE 第10話「ベリタブリィー修道院」
ニッチは治療のために精霊の庭に残りお休み。
ラグは、ザジと合流してコナーもいるラメントに行きますが。
コナーが知り合ったサニーという修道女の暮らす修道院にロダの姿が!?
リバースの拠点だったベタ...
SERA@らくblog 2010.12.05 Sun 11:01
→ テガミバチREVERSE #10
「ベリタブリィー修道院」
あのコナーが修道院の女の子に恋をしてしまうというww
しかも思いっきりロダだしΣ(*゚Д`;)
でも… このロダは可愛い.+(´^ω^`)+.
続きはこちらへ…
日影補完計画 2010.12.05 Sun 14:14
→ 【テガミバチR】10話 男の娘ラグきゅん登場に実況スレは歓喜!!
テガミバチ REVERSE
#10 ベリタブリィー修道院
26 名前:ワールド名無しサテライト[] 投稿日:2010/12/04(土) 23:57:27.85 ID:KEUfWZdj
ラグの服着たい
ラグの服を着て可愛い女の子になるもん!
...
HISASHI'S ver1.34 2010.12.05 Sun 14:20
→ テガミバチREVERSE 第10話『ベリタブリィー修道院』
あの容姿で声が堀江さんとくれば、自分だって惚れるわい☆ コナーと好みが似てたのかーwwってかクッキー、もっと味わえや! テガミバチ REVERSE 3【初回限定版】 [DVD]バンダイビジュアル 2011-02-25by G-Tools
風庫~カゼクラ~ 2010.12.06 Mon 16:19
→ ワゴンに並ぶのは…(俺の妹とかアマガミとか)
【アマガミSS 第22話】 絢辻詞編第2話。綾辻さんのツン(黒さ)とデレが良い感じに表現されていた回でした。神社で、綾辻さんに「(胸を)もう一度触ってみる?」って言われた時、 ...
アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮) 2010.12.06 Mon 17:17
→ 「テガミバチ REVERSE」#10【ベリタブリィー修道院】お待ちかねのラグ女装回だねっ♪
今回はラグの女装が目玉だったと思うけど、
橘的にはザジがすんごい美味しくて、
画面の前で小躍りでしたよー。
もちろんラグの女装は可愛くて、
お気に入りですよ。
でもここらへん、とにかく原作8巻...
橘の部屋2 2010.12.06 Mon 19:41
→ テガミバチ REVERSE 第10話「ベリタブリィ...
テガミバチ REVERSE 第10話「ベリタブリィー修道院」ノワールとロダは何をしようとしているのか?公式HPより摩訶が守る「精霊の庭」に傷ついたニッチを残し、ハチノスへと帰る...
SOLILOQUY 2010.12.07 Tue 00:14
→ ◎テガミバチREVERSE第十話「ベリタブリィー修...
ノアールとロダが旅をする。そして、ザジが目を覚ますとラグがきてた。なにがあったかきくと、ノアールにテガミを奪われたいう。ノアールの記憶でガイチュウをみたと話す。ラグはド...
ぺろぺろキャンディー 2011.04.30 Sat 19:34
| HOME | | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Template by まるぼろらいと / Copyright ©Spare Time All Rights Reserved. |