アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「デッドマン・ワンダーランド 」 の記事一覧
| HOME | デッドマン・ワンダーランド 第12話「救済(グレイトフル・デッド)」
無差別に殺戮を始めた凪を止める方法はあるのか――…
弱いからこそ記憶を取り戻して壊れてしまったのだという唐子 「だから黙るか狂うしかないんや」 あまりにも理不尽な状況に追い込まれて仕方なく…凪も被害者の一人なんですよね 怒りの矛先は倒れて動けないシロへも向けられようとした矢先、前に立ち庇ったガンタ! 子供も失って絶望しかないと答えられる理性はやっぱり残ってるんですね… それでも止められない憎しみをまわりにぶつけることしかできない凪が痛々しすぎる(汗) 「大事なもんが見えないのはあんたが俯いてるからだ!」 大切な人を失う悲しみや寂しさ、悔しさはわかると凪にもまだ仲間が残っていることを 伝えようとするガンタ…過去に打ちひしがれてばかりいないで現実を見てほしかったんだろうなと そんな凪に唐子の鈴の音が届く…!! 「弱くてもここが狂ってても関係ねえよ!俺は大事な友達を守るんだ!!」 自分の間違いに気づいてやり直そうとするガンタがかっこよかった! どんなにボロボロになって弱さを痛感しても最後まで諦めない男らしさを見せてくれましたね 少しずつ動きが鈍った凪に向けてビンタした唐子! 最後は唐子の一言で我に返ることができたようで きっかけはガンタとのやりとりだったけど、唐子の存在だって大きいんですよね 冷静さを取り戻して元に戻ったと思ったのに、今度は唐子が凶刃に倒れることにー!! 相手のために必死になっている人が次々と犠牲になる…堪えられず進化させたガンタガンを! しかし弦角は相殺しただけでほとんど無傷でしたね、やっぱり罪の枝は効かないのか…?! 血を止めて応急処置をした唐子は急所を外されたおかげで助かったようですが、 今度は凪に止めをさせようとするとはなんとも鬼畜すぎる… 再び修羅へと引き戻そうとする弦角だけど、大切な仲間がいるとわかった凪は揺らぐことなく! 弱さを認めて立ち向かう決意を定めた凪も以前の強さを取り戻したんじゃないかなと しかしそんな偽善者は必要ないと凪を自らの手で壊した弦角!! というか愛してるほど気に入ってたとは…どんな狂気愛ですか(苦笑) そのままショットガンで墓守部隊を殲滅した弦角がえげつない… それにしても弦角の過去も酷いものでしたね… 兄弟子に暴力を振るわれても救いを求めて修行をしていた弦角 レッドホールによって唯一の拠り所にしていた猫も亡くなり 苦しむ兄弟子達を惨殺することで救うことができたと 衆生の救いは死であり、人を救済する道だと思ったことが始まりだったのか(汗) 和尚さまがもう少し前に異変に気づいてたらまた違ったかもしれないですよね… 自由の鎖のメンバーを手にかけその骸を飾るとか… 弦角の異常さに付き合いきれず逃げ出した火花だけど、遭遇したトトに瞬殺されたー!! インビジブルブラック使ってましたけど…トトにはコピー能力があるんですかね そういえば前回千地の血を舐めてたけどあれがきっかけだったり? 毒に侵され身体の自由が効かなくなり始めたガンタの前に再びたったシロ あの不気味な笑い方してたりなんだかレチッドエッグが表面に出てきそうな雰囲気が… 直前に火花に折られたはずの足がすっかり治ってましたしね…どういう理屈なんだか(汗) 「今度は俺が…エースマンになってやる!」 胸のダイヤが反応し、シロに浮かんだ痣と同じ紋様がガンタにも!! あれで毒の作用を鈍らせることができてたんでしょうか… 一瞬だけシロとガンタがリンクしてたりしたのかな、気になります(苦笑) 巨大な一撃を弦角へと放ったガンタ…逃げられないように凪が捕まえてくれていたおかげで直撃! 解毒薬であるキャンディを手渡し息絶えた凪が(涙) それでも最後は自分の意志で動いて仲間に看取られていられたから救われたのかな… 「友達おいてけないだろ」 ようやくちゃんと謝ってシロと仲直りできたガンタはこの場に留まることにしたようですね たくさんの犠牲の上に自分だけ逃げるなんてことはできなかったのかな…辛い選択かと(汗) 墓守の中心メンバーが亡くなったものの、まだ手札はあるといった感じの玉木が気になる… そういえば以前強制的にデッドマンを作りだそうとしてたし、たとえどれだけ脱獄したとしても 掃討できるから問題ないといったことでしょうか… 不正の証拠を掴み、人選を終えたマキナがこれから仕掛けることも知りたいのですが(苦笑) そして謎の多いトトの行動!なにやら所長の護衛してた双子とも一緒にいましたね… 小さい頃のガンタとシロの写真を見て楽しそうにしてたり、シロの好みを知ってたりするところをみるともしやトト=所長なんてオチになるんじゃ… 死んだと見せかけて実は別人になりすましてたとかありそうで怖い~(汗) 「あの時赤い男が歌ってた歌だから」 ガンタの母親が好きだった歌をシロが歌うシーン、なんだか不吉な感じで… レチッドエッグ=シロというのは気づかないままのラストでしたね というかこんな中途半端なところで終わっちゃうとは(苦笑) 独自で動いてるマキナサイドの方も見たかったですし、あと1クールは欲しかったです! 最初はグロイシーン満載でついていけるか心配でしたが、 欝な中にも少しの希望があったり心情描写がしっかりしてたので ダークでシリアスでもついていけたのかなと思いました 謎が明らかになるにつれて気が滅入って断念しそうになるときも多々ありましたが; 弦角@森川さんもえげつないけどあそこまで突出してると悪役としてキャラが立ちますよね 終盤は若干駆け足展開でハラハラをもうちょっと引き伸ばしてくれた方がよかったかなぁと スタッフさん、キャストのみなさんお疲れ様でした! TBやコメントでお世話になった方もありがとうございました♪ これからガンタや残ったデッドマンがどうするのか、二期を期待してもいいのかな? …そして弦角のキャラソンが気になる(笑) スポンサーサイト
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第11話「絶望のGIG」
『仲間を助けることができないのも、シロを傷つけてしまうのも、すべては自分が弱いから――。 「自由の鎖(スカーチェイン)」と「墓守(アンダーテイカー)」の戦いで、何もできなかったガンタは、自分の弱さに打ちひしがれながらも、強くなることを胸に誓う。そして、「戦い方を教えて欲しい」と意気込むガンタに、千地は、改めて強さを求める覚悟を問う……。 一方、唐子は、アジトに残っているメンバーに、破獄計画続行を宣言する。』
何も出来ず助けられてばかりなのに、シロのことすら疑ってしまった自分を恥じるガンタ… 突然のことに動転して仕方ないにしろはなから決めつけちゃったこともありますからね(汗) それどころか怖くなったらやっぱりシロに頼るばかりで、殴られるのは自分の方だったと… 無力さを痛感したガンタは千地の下へ出向き特訓させてほしいと頼むことに! 「俺は弱い自分をぶん殴られるぐらい強くなりたい…!」 仲間を護れるぐらい強くなりたいとはっきりと言葉に出したガンタが!! こうやって改めて自分のことを振り返って反省し、できることをやろうと踏み出せるのは凄いなと そんな覚悟の強さに免じて千地も面倒を見てくれることになったようですね! 一人パーティーに付き合ってシロの傍にいるトトはなにやら意味深な動きを… エースマンになって護ろうとしたのに顔も見たくないといわれて酷く傷ついたんですよね どんなにおやつをひとりじめしても胸が苦しくて仕方ない様子なのがなんともいえない(汗) 「君が痛みなんて感じる必要はないんだ 今までどおりね」 シロであるよりレチッドエッグでありつづけてほしいといってるような… 弱い人間はずる賢くて無責任と、ガンタのことを貶めるようなことを言ったりどうしたいのか(汗) レチッドエッグとして覚醒したところを何かに利用してたりするんでしょうか、相変わらず謎が多いですね… ってガンタが嫌いだから悪者だと一発殴りに行くシロは酔っ払ってたのか(苦笑) 引き続き脱獄計画を続行する自由の鎖のメンバーは、別ルートの出口へ向かうことに 脱出ルートに危険が生じても強行突破すると残りの人数でなんとかするようですが、やはりガンタには知らせないようで…恨まれても構わないから嘘の時間を教えたといってましたけど、本当はこれ以上巻き込まないようにという優しさじゃないのかな 最後の一人になっても諦めないで戦うとそれぞれが出発していく後ろで捨て台詞な六路が(汗) …って唐子もたった一人で凪の救出に向かうとは!! やっぱり凪の子供は生まれることなくあの時に亡くなってたんですね… ショックで生きてると思い込んでたのか…持ち歩いてるロケットの中身が空のままだったのに気づいても話をあわせる唐子の優しさが切ないです(涙) 修行を続けるものの中々うまくいかないガンタに血を自分の手足を同じように扱えるようにと教えてくれる千地は丁寧ですよね なんだかんだとしっかり協力してくれると本当に頼りになる人だなあと 墓守に対抗するための手段として音速を求めてるようですが… コツを手っ取り早くつかめるようにとキャンディを使い強硬手段へと! インビジブルブラックを破るにはスピードをあげるしかないと再開!! しかしそんな時ふらっと現れたトトによってちょっと中断されちゃいましたね シロを探しにきたとかいいながらガンタがどんな相手なのか探りをいれにきたような~… 「ちょっと死んでた」 警戒する千地の背後を瞬時にとり血を舐めたりと不気味ですー!!この行動にも何か意味が? 以前は最強のデッドマンで戦闘狂だったのだとか 行方不明になって性格が変わったとか一体(汗) 危うくガンタもトトの雰囲気に呑まれそうでしたね、千地が庇ってくれましたけど 挨拶したあとの表情の変化が怖すぎるし!!…あんまり関わらないほうがよさそうな気がしますね とはいってもシロに妙に執着してるし今後はまたフラッと現れそうな感じもするし… 墓守部隊へ紛れ込んだ唐子の前へ場所を間違えてやってきたシロ! というかこっそり凪を取り戻すはずだったのに喋ったことで唐子の正体もばれちゃうし(汗) 貧血状態になったガンタの最後の一発はキャンディを落とし後ろの鏡までも破壊したー!! しかしこれで千地の言う音速の技のヒントが浮かんだ感じですかね そんな時流れた映像によってシロと唐子が捕まったことを知り救出へと向かうガンタ! 自由の鎖の面々はその行為を無駄にしないと外へと脱出することを誓う! 部隊に囲まれたガンタを手助けしてくれたのは水名月でした 墓守のアジトの場所を教えてくれたりとなんだか丸くなったなと(苦笑) DWから出せるよう約束するガンタにどことなく嬉しそうな表情してましたし冤罪じゃないから簡単に出所できることはないけど水名月も助けられるといいですよね… 一人で乗り込んできたガンタは渾身の一撃を放つ!! 血の寮を少なく、鋭くすることで相手に反撃の隙を与えないことで命中したようで! ふらふらなガンタに駆け寄ろうとするシロに火花の容赦ない刃が直撃… そして部屋の奥からは…記憶を取り戻して壊れてしまった凪が… 妻と共に子供を失い自分が墓守部隊を惨殺したことも思い出してしまったんですね にしても子供をホルマリン漬けにした玉木もえげつなさすぎるよ! 頭ではわかっていてもこの憎しみや怒りを止めることはできないんでしょうね 世界に絶望し、人間全てを憎み無差別にオウルズアイボウルを炸裂させる凪が痛々しいです(汗 次回「救済(グレイトフル・デッド)」 ガンタ達も心配だけどマキナサイドはどうなってるんだろう(苦笑)
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第10話「墓守(アンダーテイカー)」
データチップを奪い取り爆破させてしまったシロ…!
危険から守ったのかもしれないけれど、説明が不十分だしこの状況じゃ完全にシロが悪者に(汗) 「でもガンタ弱いじゃん!だから…シロが守ってあげるんだもん!」 そういえばシロの行動目的っていつもガンタを守るためなんですよね… しかし不正の証であり唯一の希望をこんな形で失うことになったと思ってる他のメンバーからしたら許せるはずもなくガンタも思わずシロに手をあげてしまったのが(汗) もう少しちゃんと話ができる時間があればよかったけど 脱出に精一杯の状況じゃこうなるのも無理はないですかね… ネクロマクロを倒し何とか無事に戻ってきた唐子 計画は失敗したものの、視察団がいる間ならばまだ実行可能だと諦めていないようですね 証拠がなくなったとしても、脱出した自分達が証人となり世間へ訴え罪の枝を白日の下に晒そうと ただ玉木達をどうにかしないといくら叫んだところで体よくもみ消されてしまうんじゃ… でも凪の生存を信じてなんとかしようと思って体を張る唐子は頼もしいなと 一方、生け捕りにされてしまった凪は弦角からアンダーテイカーにと誘われていた! わざわざこうやってじわじわ痛めつけてるのは凪の能力を危険視してるからなんでしょうか? そしてプロモーターの自室に侵入していたマキナと春日! にしてもかなりの偏食なのにそのスタイル維持できるって凄すぎるw パソコンにアクセスし、情報を入手中、予定より早く玉木が戻ってきたということで隠れた二人 防衛省とのやりとりで不可解な単語を耳にすることになりいよいよ核心へと迫ることになるのか… しかし国の機関がまさかデッドマンの研究を容認してるとは 真っ黒じゃないですか(汗) 罪の枝が覚醒した人だけじゃなく普通の人をデッドマンの代わりにしようとしてるんですかね…? 脱獄未遂したのに看守もアンダーテイカーも踏み込んでこないのは泳がされているからなのか、 事前に食い止めることもできたわけだしワームイーターも開発されてるわけですしね… 再度脱獄決行するためにはより強いデッドマンを自由の鎖に勧誘する必要があると! …ハミングバードがあがりましたが性格難ありで即却下されたり(苦笑) こういうときこそ千地が仲間になってくれると心強いけどやっぱり無理ですかね… 「それ以上言われたら性根が黒ぅなるわ」 必死に頑張ったのにシロのせいで台無しになって仲間が犠牲になったと言うガンタだけど 長い時間一緒に居た唐子たちの方が辛いだろうし目の前で話されたらキツくあたりもしますよね 弱さを指摘されて全部シロのせいにして逃げたくなるガンタの気持ちもわかるような… とはいえ新入りのガンタにそんな重要なものを預けたというのも問題があったと思いますが(苦笑) 「誰があのデータチップが爆弾だって気づいたんだよ!?」 戻ってきた六路、怒りのまま思いっきり正体ばらしてるし! ってやはりあのデータは偽物で自由の鎖を殲滅するための小型爆弾だったのか…! つまりシロがやったことは間違いじゃなかったんですよね…これはショックだろうなぁ(汗) 「直にその気になるさ まだギグは終わってないぜ」 凪がアンダーテイカー側に協力するというまで一人ずつ人質を殺していくと! アジトは包囲され自由の鎖は絶体絶命のピンチに! 追い出されたシロは所長の部屋を訪れなんだかのんびりしてるのですが にしてもレチッドエッグとして対戦したはずなのにそのことは記憶にないのかな?? あれだけ部屋の中が酷い状態なのに全然気にしてないようで 「辛いことは一緒に忘れてあげるよ 時間なら永久に存在する」 昔から随分親しかったみたいですし一体どういう関係だったのかなと… 自分ひとりがおやつを独占できて嬉しいはずなのに、泣いてるシロがなんともいえない感じで… ってガンタが裁判で死刑勧告されたとき、あの映像を流したのも六路だったのか…! DWを出たとしても憎悪を向けられることには変わりないと追い詰める六路 にしてもアンダーテイカーのメンバーってとんでもない犯罪者ばかりで気分が悪くなる; 六路@福山さんの狂気の演技が半端ないというのもありますが(苦笑) しかし、襲いかかろうとした瞬間千地に瞬殺されたー!!! 「だからよォガンタ 遊ぶなら俺も混ぜろ!」 いつの間にやってきたのかツッコミたくなりつつもズッパシな千地はかっこよかったです♪ アンダーテイカーと戦いたくてやってきたのに自分も気づかないうちに倒しちゃうとはw ワームイーターでさえも超音速の刃を飛ばす虚空一閃(インビジブル・ブラック)で一蹴!! ホント千地が来ただけで形勢逆転しちゃうとは~ 薬を注入された凪に無理やり二年前のことを思い出させる弦角 妻が殺されたあと、凪は墓守22人をを惨殺した事実があるんですね… その当時、ロッカーの中でその光景を見ていた弦角はそのときから凪を気に入っていたと(汗) 「アンダーテイカーは狂ったお前を肯定する」 あまりにもショックすぎて当時の記憶を失ってしまったんですかね… 強制的に過去の記憶を取り戻させられた凪の精神状態が危険すぎる(汗) とことん追い詰められてこのまま墓守になってしまうんでしょうか… 「なんで俺、こんなに情けないんですか…」 千地の強さを目の当たりにし、改めて自分の弱さを痛感したガンタ いつも守ってばかりなことにも嫌気が差してしまったのかな… でも諦めずに立ち上がってきたからこそガンタも生き延びられてるんですよね 弱いということを認められるガンタは凄いし、ここから持ち直すことができるといいですけど… 異質なDWで生きるためには狂うか黙って受け入れるしかない―― 仲間になってくれるよう頼んだものの、弱肉強食なこの場所は外の世界と何も変わらないと… 「てめえらは群れなきゃ自分を保てないのか? 俺に言わせりゃ『弱ぇなら牙見せんな』だ」 もっともなことかもしれないけれど、DWに収監される前に何かあったのかな… もしかしたらガンタのように裏切られた経験があるのかもしれないですね 一匹狼な千地がこれからどうするのか気になります! 「大丈夫、君には悪いことしないから」 そして、チップが爆弾だとシロに教えてくれたのはトト@沢城さんだった! にしても一人称が曖昧だったりシロをレチッドエッグと知ってたり何者なのか~ いちいち含みのあるやりとりがあるし単純に味方と見ていいものかはまだわからないですね あと二話ですがどうやって纏めてくれるのかなと(苦笑) 次回「絶望のGIG」
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第9話「酸化促進剤(ワームイーター)」
『デッドマン・ワンダーランドの不条理を世に暴くための計画――急襲破獄計画。
二手に別れて行動を開始した「自由の鎖(スカーチェイン)」のうち、唐子たちと共に計画に参加したガンタだったが、その行く手にはネクロ・マクロが立ちはだかる。一方、別行動を取っていた凪とロクロは、たどり着いた制御室で、大きなバックを背負った小さな女の子に出会う。』 チップを託し通路に一人残りネクロマクロと対峙する唐子! 自由の鎖へとやってきた唐子を副リーダーに任命したのは凪だったんですね 当時から死肉祭で気になった人に声をかけたりしたんですかね 戦う唐子がつけている胸元の鈴を見て強いだけの人じゃないと思ったのだと… それだけで勧誘したって随分とお人よしだなぁ、でもそれが凪のいいところなのか(苦笑) 唐子の罪の枝は血を硬化させる能力! つまりネクロマクロの放つ硫酸も防ぐことができるわけだったんですね 硬化した腕で一撃を繰り出しネクロマクロを粉砕…――!!! 前回ピンチだったからどうなることかと思ったけど、唐子ってばかなり強かったようで そうなると残りのメンバーとガンタだけで脱出組、凪サイドが心配です… 管制室を制圧しエレベーターを稼動させるだけとなった凪と六路の前に現れた小さな女の子 宿題が終わったから仕事だと、迷子か何かかと思った凪だけど…弦角と一緒にいましたよね 「エレベーターは起動させないよ 元々そういう機算だからさ」 ここでついに六路が凪に牙をむきましたね! てっきりぎりぎりまで凪には嘘をついて裏切ってることを隠すかと思いましたが(汗) 待ち構えていた少女はアンダーテイカー参の段団長、橙火花!! 罪の枝を発動して早速攻撃するものの、目の前で無効化され火花が持つ巨大な剣をまともに直撃! そして六路が映像を改竄していたことにも気づくことに… 酸化促進剤は罪の枝の血液内のネームレスワームを酸化させ無効化するもの 触れた瞬間に分解されるだなんて圧倒的にデッドマンが不利じゃないかと しかもアンダーテイカーは脳改造でリミッターを外し驚異的な身体能力を持ってるようですし… 脱獄を成功しデータを持ち出すためにもと追い込まれても諦めない凪! 時間がかかってるのなら何かあったかと他のメンバーも様子を見に行こうとしなかったのかな ってお仕置きと称してとんでもないことやりだした火花が!! 体の肉を徐々に抉っていくとか…実際にあった刑罰ってわかると尚更キツイです(汗) 激痛や貧血に耐えながらも理性を保つ凪の精神力もとんでもないですよね… 火花は母親から狂った教育を受けたせいでこんな性格になってしまったんですかね… その結果幼稚園で同級生をバラバラにして花壇に埋める殺人事件を引き起こしたのか 母親はその後自殺した…ということだったんですかね? 白骨化したまま放置されてたりとどういうことだったのかなと… 動揺しむちゃくちゃに剣を振るう火花の一撃が凪の腕を切断…! 「こんなことで反省を促せるのは覚悟のない人間のみですよ」 その腕を放りオウルズアイボウルに手間取っている間に何とかエレベーターを動かした凪! かろうじて勝利したものの既に凪は血の海に倒れてるし、六路はまだ動ける状態だし… こんなところで退場して欲しくないですけどどうなってしまうのかと(汗) 上へいけばなんとかなるとのんびりこれからの話をしていたメンバーだったけど、 その前に弦角率いる対デッドマン部隊が集結し迎え撃つ! 罪の枝が無効化されるという事態になす術もないガンタを何とか庇って次々と倒れていく仲間たち、 こんな光景は本当になんともいえないし現実から目を逸らしたくなりますね… 希望を託されたガンタは怯えてるだけではダメだと再び弦角の前へ! ガンタの存在を消そうと武器を向けたものの、時間が来たと去っていった弦角… ご機嫌な歌っていうのは、シロがいってた子守唄と関係してたりするんでしょうか? 通信を聞き慌てて駆けつけたシロは持っていたデータチップを燃やして破壊したー!! 凄く衝撃で爆発音が響きましたが小型爆弾か何かだったんですかね… てっきり偽物なだけかと思ってたらとんでもないものが仕込まれてたようで それにしても一体どうやってこの場所がわかったのか、凪が知らせたのかな? 脱出する前に自由の鎖が全滅してしまいそう…どうなってしまうんでしょうか(汗) 次回「墓守(アンダーテイカー)」 予告で髪アップにしてる弦角にちょっと反応してしまった(苦笑) トト@沢城さんがどんな役割なのか気になります!
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第8話「自由の鎖(スカーチェイン)」
そういえば公式が更新されてましたね!
キャラも増えてきたことだしわかりやすくなってよかった♪ 初めて罪の枝が効かない相手と対峙したガンタ またもや絶体絶命…かと思いきやシロが乱入してきたー!! 上から飛び降りただけなのに必殺技の名前がエースマンと一緒とか(苦笑) というか弦角もオレの歌を聴けとか叫ぶからマクロスかとw 愛用のギターが真っ二つにされちゃいましたが、これが弦角の武器なんですかね とりあえず退却していきましたが今のガンタだったら間違いなく勝ち目なかっただろうし(汗) 六路@福山さん! 自由の鎖の諜報担当で水名月の罰ゲームを裏工作して助けてくれたとか お礼を言うガンタだったけど完全にスルーされちゃいましたね(苦笑) というかはっきりいって興味なさそうな感じですよね… リーダーである凪は人のよさでまわりから慕われてるようで、 水面下で動き回って徐々にメンバーを増やしていったんでしょうか 望む自由は何なのかとか意味深な感じがしましたけど… 「シロのお家はずっとここだよ」 おやつをもらって嬉しそうに頬張るシロが可愛い♪ デッドマンじゃない一般人がG棟にいることがそもそも不思議だと言われてたけど 正体がレチッドエッグだとわかってるのでなんとも複雑な感じです(汗) 年に一度国の安全基準を量るために行われるDWの視察―― この間一切のショーは行われることはないんですね 期間は一週間、その間に重要機密を持ち歩くわけにもいかないとマキナはこの間に 隠された情報を暴き証拠を掴もうと行動に、一方で自由の鎖もデッドマンの集団脱獄を計画!! 対デッドマン部隊アンダーテイカーとは、凶悪犯罪者のうち特殊更生プログラムを受けて生き残った一部の者…それで常軌を逸した感じのキャラだったんですね(苦笑) それで罪の枝が無効化されたのかと呟いたガンタに監視カメラの映像を見せる六路 しかしそこには単に弦角がガンタガンを避けた映像しか映っていなかった! これはどういうことなのか、あれは明らかに見間違いじゃなかったですしね… 「こんなガキ仲間にいれても何の役にも立たないよ 機算に含む価値もないんじゃね」 六路とのやりとりでガンタが勘違いしてたようなことに… というかなんだか自由の鎖のメンバーに入れないようにしてるような?? 信用できないと言われてガンタも反発して仲間になると決めてない、 そもそも脱獄しようとしてるのに張り詰めた空気もなく暢気にしてるだけに見えると リラックスしてる感じなのも表面上だけで内面には色々抱えてるんじゃないかと… でも突然勧誘されたガンタにとっては理解できないことの方が多いだろうしなぁ 所長の部屋に来ていた玉木…画面が黒くなってましたけどとんでもないものでボウリングしてたし(汗) 亡くなった所長をこんな扱いするのを見て護衛の二人も許せないという雰囲気でしたね… やっぱりこの二人もデッドマンということになるのかな? アンダーテイカーと交戦したと聞いて怒る千地!! 何をと思ったら自分に内緒で一戦交えたことに怒ってるようで(苦笑) というかズッパシゲージってなんですか、どれだけ戦いたいんだかw いつもは穏やかな凪もアンダーテイカーによって過去に家族を殺されたのだと… 死肉祭で対戦相手となった妻を助けるために玉木に嘆願し負けを認め、罰ゲームで声帯を奪われ 八百長を見逃すわけにはいかないと約束は破棄、逃げようとしたとき殺されてしまった… 玉木の命令で動き妻を始末した弦角は凪にとって仇でもあるんですね(汗) そんな不合理な過去があったのも自由の鎖を立ち上げることに繋がってるんでしょうか 部屋に訪れていた凪に先ほどのことを謝るガンタ DWを解体しようとするのは復讐ではなく自由を得るためだと 凪の場合亡くなる前に生んでくれた子供に会うため… それぞれが何かしらの希望を持って一致団結してるんですね って凪の奥さんが亡くなる時まだ妊娠中だったように見えましたけど… もう一人子供がいるってことなのか、ショックで生きてると思ってるだけなのか(汗) あれだけ酷い仕打ちを受けて復讐しないという気持ちがわからないとガンタは悩むことに レチッドエッグとして現れたらどうなってしまうのか、シロが無邪気な分余計居た堪れないです… 脱獄できたら観覧車に乗りたいというシロの願いを叶えてあげようとするガンタが… 真実がはっきりしたときこの二人はどうなってしまうのか不安です そしてアンダーテイカーに情報を流していた六路だった!! まさかこの人がスパイだったとは…あの映像も改竄されてたんですね となると六路が持ってきた情報も偽者ってことに?? 完全に信頼しきってるけど、計画実行の際の行動も全部筒抜け状態でどうなってしまうのか(汗) 視察当日、自由の鎖に協力することを決め訪れたガンタはシロは計画が完了するまで大人しく待っているようにと言われ渋々諦めた感じのシロだけど、待ってられるかどうか(苦笑) ただこの間にレチッドエッグとして覚醒する可能性もないわけじゃないんですよね… 「我々は同じ敵と闘う この鎖を断つために!」 DWの管理体制を暴くのが重要だと、何としても玉木の違法行為が記されたチップを持ち出す―― 非情警報を作動させ混乱に乗じて管制室を制圧し、資材搬入エレベーターの確保を行うと 作戦どおり動き出した自由の鎖の面々! 凪の罪の枝は血を球体にして爆発させることができるんですね というか六路と二人で制圧とか…凪はまた裏切られることになってしまうのかと思うと(汗) 床加圧システムから逃れるため罪の枝で張り巡らされた網の上を通っていたガンタ達だけど… 突然バランスを崩し不審者を排除するためネクロマクロが出現!! 仲間の一人が遅れをとり目の前で犠牲者に…!! データチップをガンタに投げ渡し一人でその場に残った唐子が(汗) 罪の枝でなんとか凌いでるように見えたけどこれはあまりにもヤバイ状況すぎる… 窮地に立たされた自由の鎖は助かるのか、どんな展開になるのか気になります! 次回「酸化促進剤(ワームイーター)」
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第7話「原罪(レチッド・エッグ)」
『医務室で手当てを受けていたガンタは、突然胸の痛みを覚える。とほぼ同時に、大きな揺れがG棟を襲う。胸の痛みが続く中、忘れていた幼い頃の大切な記憶を思い出すガンタだったが……。そして、その揺れの裏で進行する、デッドマン・ワンダーランド所長とシロの謎の会話……。全ては「子守唄」を中心に動き出す――!』
冒頭から所長とシロのバトルシーン突入にびっくりしました!! デッドマンとしてとんでもない動きでシロと対峙してるし… 植物状態っていうのも玉木を欺くための嘘だったりしたんですかね(汗) この戦いのせいで施設内で大規模な揺れが発生―― …レッドホール現象も実はレチッドエッグが原因だったり?? 倒れる棚から守るようにした羊の姿にレッドホールのときのことを思い出した水名月は相変わらず乱暴な態度だけど多少は落ち着いたのかな? 本性が出ても変わらず兄として接してくれる羊を少しずつ信じ始めてるのかもしれないですね あんなことがあったのにまだ一緒にいられるのも凄いなと思うけどたった一人の家族だからなのか… 「シロ…お前は…レチッドエッグ 見捨てられた卵なんだよ」 ついに明かされたシロの正体ー!! …知りたくなかったけどやっぱりそうだったんですね(汗) こんなことわかってしまったら本当にガンタが救われないよ… システムが作動中はシロとして、封印が解かれるとレチッドエッグになるということなんでしょうか 罰ゲームで右目を失った千地に申し訳なく思うガンタ、本人は随分あっけらかんとしてましたが DWでは日常茶飯事で慣れていくしかないと割り切るしかないのは複雑な気持ちになります(汗) 弾丸にして飛ばす罪の枝の使い方が少なすぎると、ガンタの技を『ガンタガン』と命名! あはは、何やら微妙なネーミングつけられちゃいましたがやっぱりいい人っぽいw どうせならエースマンみたいにカッコイイ技名がいいとなにやら昔のアニメで盛り上がる二人が(笑) 昔はなりきって遊んでたけど、いつもガンタは相手のシロに負けっぱなしだったようで というか抵抗しないガンタにシロも容赦なかったですよね(苦笑) って怪我を心配してシャワー中確認しようとした羊はやりすぎかと~ ガンタが避けた結果水名月が投げた植木鉢が直撃した千地が不憫すぎる(苦笑) 流血しながら勝負最後の頭突きが最高だったとか言われても困りますw 小さい頃のガンタ@朴さんボイスが可愛すぎでした♪ 医療施設に入院していたシロをよく見舞っていたんですかね 元気付けようと持ってきたエースマンのフィギュアにもヤツアタリして壊してしまったり… 犬に襲われたガンタを鮮やかに助けたシロは悪いと思ってたんだろうなぁ 颯爽と登場したエースマン代わりのシロに向けたガンタの表情があの笑い方に繋がるのが(涙) 思えばレチッドエッグ時の格好もエースマンそっくりですもんね… この施設、そもそも何の研究してたのか…ガンタの母親も研究員だったみたいだし… 「不条理と混迷が現実であるならそれを正すのが人間の役割である 貴様らに出来ぬというのなら私が動く 鳴かぬなら斬って捨てる! …狐狩りだ」 いまだに重要機密にたどりつけないマキナもついに我慢の限界に!! 思いっきりシステム一刀両断しちゃってましたけど頼もしい限りですね そろそろ本格的に始動してくれそうなので楽しみです♪ 何らかの形で赤い結晶『ネームレスワーム』を取り込むことで罪の枝が発症する―― そこまで突き止めた玉木たちはデッドマンを量産しようとしているんでしょうか… 感染源のレチッドエッグの詳細を知る必要があるけど、所長の合意がないと無理というわけで…ただその所長もシロに敗北してしまいましたしこのままあっさりと玉木の思い通りになってしまうのか(汗) 「坊主じゃねえよ兄さん 超坊主だ」 弦角@森川さん!!久々の鬼畜キャラっぷりに思わず反応です(マテ) G棟では受刑者の刑期が商品とは定められていない… カストポイントを貯めるために玉木の言いなりになっていたのに、 羊にしてみたら怒りを抑えられるわけないですよね(汗) 知っていて利用していたとかやっぱりえげつないです… 挑発する玉木に向かっていった羊は弦角の前に倒れ伏すことに… その頃、反体制組織というスカーチェインのメンバーと対面していたガンタ 突然殴りかかってきたのも勧誘するためにやったことだったようで(苦笑) リーダーの剣ヶ峰凪@小野さんから話を聞くことに!…いい機械の声すぎる(ぁ) DWを完膚なきまでに潰すためにメンバーを募っているとのこと 中にはこんな風にこの体制をどうにかしようと水面下で戦ってる人たちもいるんですね ガンタにとっては心強いことだろうなぁ…信用しきっていいのかはわからないですが… 他人になりきってこの場を乗り切る…水名月がこの性格になったのは G棟の環境に放り込まれたことも大きく影響してるんじゃないかなと 死肉祭でのイメージが強すぎて印象はいまだによくないですけど(苦笑) 化せられるはずの罰ゲームは剣ヶ峰の裏工作によって献体は髪だけで済んだようで なんだか拍子抜けしちゃいましたけどこういうこともできるんですね もしこれで信用できたなら自分達の計画に協力してほしいと!! そんな時ボロボロになった羊をつれ弦角が来襲…!!! ガンタガンも簡単に跳ね除けられ初めて罪の枝が効かない相手に遭遇したガンタ こんな状況でも逃げないし諦めないんでしょうね(汗) デッドマンへの対抗手段がないわけもないだろうし罪の枝を無効化できる人間ってことに?? それぞれの派閥が出てきたし、物語も進展してきそうですね さらに新キャラも増えてきそうですし続きが気になります! …そろそろ公式のキャラ紹介も増やしてほしいなと(苦笑) 次回「自由の鎖(スカーチェイン)」
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第6話「ハミングバード」
『何もかもが狂っている――。死肉祭の初戦後、希望もないままに意気消沈していたガンタは、G棟で可憐な美少女、水名月と出会う。 涙をこぼしながら自らの境遇を語る、水名月のか弱い姿に心打たれたガンタは、ある決心をする。一方、惨劇の恐怖に苦しみつつも、目的のために再び動き出していた羊だが――!?』
不気味な笑い方をしたあとそのまま倒れてしまったシロ―― 一方でレチッドエッグの封印が解かれたときと同じような慌て方を玉木達がしてたのでやはりシロは…ということになるんでしょうか(汗) 所長を警護してた二人が迎えに来てたりとかなり重要な存在だということは 間違いないっぽいですが 真相は所長が全て知ってるのかな? 普通に接してくれる人がいるあまり、異常な場所だということを忘れていたと感じたガンタは昨晩の千地の罰ゲームを見て食事も喉を通らない様子で… というかこんなところに放り込まれて何とかやっていけてる方が不思議なくらいで現実から目を逸らしたくなるのも無理はないかと… そんな時、部屋の傍で困っている声を聞いて女の子を助けたガンタ! ってこの手当たりしだいなんでも食べそうな囚人も不気味です(汗) EDだとマスって表記あったけどこれって名前なのかどうなのか気になるw ガンタが知り合ったのは自分の部屋で花を育てる水名月という女の子 デッドマンとしてどうして戦わなければならないというのか、そんなやりきれなさを感じているようだけど、ガンタは水名月を意識しまいと話を逸らすことに(苦笑) レッドホールで母親を亡くして以降父親が一変しDVを受けるようになった―― 命の危険を感じたある日、無意識に罪の枝を使い父親を手にかけてしまったのだと… 能力を知らない兄は冤罪で捕まったと信じ無実を晴らそうとしているのだと 羊は水名月を助けるため囚人となり貯めたカストポイントで水名月の刑期を買おうとしてたのか(汗) 自分が全て悪い、死肉祭に出るのも嫌だと訴えかけたときに水名月の服が(苦笑) 一見すると心優しい穏やかな雰囲気だけど何か裏がありそな感じがして… いざとなれば罪の枝もあると水名月を守ることを約束して一緒に逃げ出そうとしたガンタ しかし看守に発見され、翌日の死肉祭の相手が水名月だという事実をつきつけられることに…!! 生命維持装置で繋がれてる所長…思ったよりも意識ははっきりしてるんですね(汗) 前回のノーネームのアバターは所長のものだったんですね 「ここはお前の夢の国ではない 私の作ったただの鳥篭だ」 自在にDWを操る玉木に警告のようなこといってましたけど、 なんだか色々と秘密にしてることがありそうですよね…少なくともシロのことは色々と知ってそうな感じだし、そもそも所長も今の状態になるまでに何があったのか気になります! そしていよいよハミングバードこと水名月との対戦 ピアスを外しウィップ・ウイングを発動した水名月!!罪の枝は鞭のように操る能力なんですね というか罪の枝発動で凶暴化して思いっきり別人状態な水名月が怖すぎる!! 昨日逃げようとした際に庇ってガンタが負った傷も狙ってわざとやってたことだとは… 罵倒の数々に攻撃に転じたガンタだったけど…この場に羊が乱入してさらに大変なことに(汗) 会場が盛り上がるならと玉木もあえて羊を止めようとはしないしホント人を物扱いですよね… この状況を利用して何とか勝利しようとする水名月が黒すぎる(苦笑) 何も理解してないと庇っている羊の背から一気にガンタをしとめようとしてましたけど… 「そうやって親父も殺したのか?」 羊があの日の出来事を覚えていたことを打ち明けたことで動きが鈍ることに… かっとなって自分が父親を殺したと思っていた羊だけど、実際は水名月が罪の枝を発動した―― 妹がデッドマンだなんて信じたくなかったけれど、G棟に来て真実に触れ現実と向き合わなければならないとわかったんですかね…水名月のあの身体の傷って虐待じゃなくて自傷行為でつけてたのかな(汗) 必死に話しかける羊の言葉もあざ笑い、傍にいた羊を盾にしてガンタからの攻撃を防ぐ水名月! 実の兄に対しても容赦ないし普段抑圧されたストレスが露になった状態なんですかね(汗) 無実を信じて水名月のためにお金を稼ぎ、そのために利用されていたとしても構わないと宣言するガンタが…どんな困難や理不尽なことをされても相手を受け入れたり許せるのは凄いところだなと! ここまで水名月が人間不信になってしまったのは過去に原因があるようで… レッドホールが発生した直後、母親は助けを求めた水名月を置いて一人で逃げた―― 親に見捨てられたことトラウマがきっかけで多重人格になってしまったんですかね? 「けど…そんなのもっと自分が辛くなるだけじゃんか!」 一度裏切られただけでまわりを傷つける行為は空しくなるだけ、 少しだけど水名月はガンタの問いかけに驚いてましたよね 片側のウィップ・ウイングを破壊し羊の拘束を解いたガンタは 動きを封じられながらも頭突きで水名月を圧倒した――!! まさか罪の枝関係なしに攻撃されるとは水名月も思ってなかったようで(苦笑) 戦闘不能にすればいいわけだし命を奪わなきゃいけないルールはないですもんね つい水名月の口調が移って玉木にまで喧嘩売ってるガンタがちょっと面白かった♪ 「そろそろ私の望みを叶えてくれないか 子守唄が止んでいる」 観戦していた剥切はガンタとシロの過去についても詳しそうですね… 目覚めたシロの雰囲気も冷たいし、所長の望みが何なのかも気になります どんなときでも諦めないガンタの精神力は目を見張るものがあるけれど、 シロの正体がわかったときでも同じようにいられるのか…色々と心配なところがありますが(汗) 回「原罪『レチッドエッグ』」
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第5話「死肉祭(カーニバル・コープス)」
『G棟で、自身が能力者「デッドマン」であること、そして「デッドマン・ワンダーランド」に収監された本当の理由を知ったガンタ。だが恐怖の連鎖は止まらず、ガンタは、デッドマン同士が殺し合うショー「死肉祭(カーニバル・コープス)」への参戦を余儀なくされる。しかも最初の対戦相手は、G棟入口での激しい戦いの記憶も生々しい<クロウ>こと千地清正であることがわかり……』
対面したばかりのクロウと死肉祭で一戦を交えることになったガンタ! 先ほどようやく罪の枝を使えるようになったばかりなのに酷すぎる(汗) 負けたとしても研究対象として献体の一つになるだけ―― そうやって謎の多いデッドマンの研究も進行しているというわけですか… 一方、所長に面会にやってきたマキナだけど門前払いさせられることに というかそもそも植物状態なのにどうやって意志の疎通してるのか… 身体は動かないけど精神だけは移動できたりするんでしょうか?? 護衛してる二人の白髪キャラの出番も今後増えるのかな? 一度使った抜け道は封鎖されガンタを迎えに行くのも別ルートを通らざるを得なくなり… 泣き出して心配するシロはよっぽど不安でたまらないんですかね にしても相変わらず羊はできるだけ関わりたくないって感じなのかな? いくら罪の枝を目にしたからとはいえ安易に大丈夫とは普通思えないし(汗) そして否応無しに始まったガンタの初戦――!! とりあえず会場に設置された木に登り遠距離から罪の枝で攻撃を開始! しかしガンタの弾丸は完全に見切られて簡単に受け流されてしまうことに… 加減することなく連続で撃ちつづけたせいで貧血状態になり早くも窮地になったガンタ いくら強い力とはいえやはり血を媒介にするだけあって限度があるんですね… 「壊れるようなおもちゃなら要りませんし」 ショック死するかもしれないとわかってても喜んでる玉木が不気味すぎる(汗) どうやらガンタがデッドマンになったのはやはり赤い結晶が関係しているとのこと レッドホールに巻き込まれた地域で発見されたもの… ってレチッドエッグが埋め込んだものと同じってことなんでしょうか? 詳細を解明するためにも解剖してみないとわからないと、そのための死刑囚でもあるんですかね… クロウ・クロウを巨大化させ広範囲まで斬撃を届かせた千地! 死にたくないと思う気持ちだけでは勝てるはずもない… どうしようもない状況に追い込まれて自暴自棄になるガンタが痛々しいよ(汗) 同じようにボロボロになるまで叩きのめされた過去… 小さい頃はシロとガンタは一緒に過ごす時間が多かったようで この時から驚異的な身体能力を持っていたシロと喧嘩するガンタを見守ってたのはガンタの母親かな?シロの能力に気づいてた様子だったのも気になりました 「ガンタが凄いのはね 何度でも立つんだよ」 体力も気力も限界なはずなのに、復活したガンタのパワーはホント凄いですね! こんな理不尽な場におかれてそれでも立ち上がるのもガンタの潜在能力の一つなんですかね… 弾丸でモニュメントを落としそ瓦礫の隙間を縫って千地に渾身の一撃を叩き込む!! 戦闘不能になり敗者となった千地だけど、最後にガンタに見込みがあると認めてくれたようで 拳をあわせてくれたりとガンタにアドバイスとかしてくれそうな感じがしたけど… 敗者は罰ゲームでスロットで揃った身体の一部を奪われるという事実が!! 麻酔もなしに献体を奪われるシーンがなんともいえなかったです…叫び声が凄惨すぎて(汗) 勝利したことでこうなってしまうのだから当事者であるガンタにとっては受け入れがたいことかと 少しでもいい方向へ考えたい気持ちはわかるけれど、紛れもなく現実の出来事なんですよね そういえばまわりのアバターほとんど千地に賭けていたところでガンタの勝利を見越してたような人物がいたのが引っかかったのですが… 囚人から情報収集していた羊は目的の人物がG棟にいるという話を掴み再び潜入することに 公式の紹介だと妹を探してるそうですが、その子もデッドマンということになるんですよね …ガンタを探しに行く途中大声で歌ってるシロが能天気すぎる(苦笑) 「――子守唄が止んだ…」 看守の注目を引き、シロを囮役にして自分は安全な橋を渡ろうとする羊が腹黒いなぁ… シロを信頼するようなことをいっていいように扱ってる感じですね 応援要請を受け駆けつけた看守の部隊を一瞬で排除したのは雰囲気ががらりと変わったシロ!! それもレチッドエッグと同じ笑い方をしていた…!! って赤い男の正体はシロってことになるんですかね?! もしそうだとしたらガンタにはますます救いがないじゃないかと… 爆発で受けた傷も瞬時に完治してたりとどうみてもただの人間には思えないし… 真相が知りたいと思う反面事実だとしたらガンタがあまりにも不憫でなりません(汗) 次回「ハミングバード」
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第4話「クロウ・クロウ」
ネクロマクロに狙われ窮地の中現れた罪の枝を自在に扱う千地はクラスメイトを殺した赤い男だと思い込み向かってきたガンタに血の刃『クロウ・クロウ』を発動し切り刻む!
ただ復讐相手だと思っているガンタにとってすぐには飲み込めない状況ですよね… 罪の枝は出血が関係していると千地の言葉で気づいたガンタは自分の意志で発動…!! 見よう見真似でやったことだったけどとてつもない威力でしたね… 千地も相殺するのが精一杯という感じで…ガンタは血を弾丸のように飛ばす能力なのかな? しかしこの一撃によって再び千地がガンタに興味を持ってしまいましたよ! にしても玉木の命令で監視してる羊にとってはとんでもないことに巻き込まれたって思いだろうなと… 「デッドマンが自分とその赤い男だけだとでも思ってやがったのか?」 DWにG棟が存在する理由は罪の枝の能力者を隔離し閉じ込めるためのものだったのか(汗) デッドマンというのは能力者のことを指してるんですね… マキナすら知らないはずのこの場所について問われてもガンタが答えられるはずないですよね 再びガンタに向かっていった千地を見て今度はシロが顔面に蹴りの一撃を!! 上に圧し掛かられて酷く焦って上着を着るよう促すのが意外な感じでした あはは、女性に免疫がなかったりするんですかね??確かにシロの格好は気になりますけど(笑) なんだかんだとガンタがピンチのときはいつもシロに助けられてますよねw 犯人じゃないと安心したガンタだけど、機会を伺っていた看守に麻酔銃を撃たれた二人は気絶―― 怒りのまま飛び掛っていくシロはホント感情のまま行動しますよね 識別コードがないシロのことを対して気にとめてない感じでしたけど、 玉木も知らないようなことがシロには隠されてたりするんでしょうか… ますますシロの正体が気になる感じですね(汗) 遅れてガンタの捕縛に向かったマキナも足取りは一切つかめずじまい… ネクロマクロの残骸どころか囚人の足跡や指紋も残ってないって証拠隠滅が早すぎる(汗) 「処分を受けようが解雇されようが直談判しないと収まらん 規則ではなく規律のためだ」 これ以上見過ごすわけにはいかないと直接所長に面会することにしたマキナ 独断とはいえ立場とか関係なく自分なりの正義を貫き通そうとする姿勢がカッコイイです! でも確か玉木の話だと植物状態らしいし会ってどうするのか… 罪の枝とは感染症のようなものなのか? きっかけがあったとすればガンタの場合レチッドエッグに埋め込まれた何かですよね… 今回の騒動でカストポイントを大幅に失ってしまた羊も何やらまた行動を起こしそうな感じですし… 先ほどのガンタの攻撃で骨折した千地も怪我に関係なく実験に参加すると!! 中止を促した女医にも容赦なかったりととんでもない戦闘狂なんでしょうか(汗) 一方、別の場所に連行されG棟への入所検査を受けることになったガンタは玉木と再会! 「わりとよくやるんですよ、冤罪」 デッドマンを収集するために国選弁護士に扮して陥れることも多々あると 自白のテープも事前に準備しておいたとかホント黒すぎる…(汗) 玉木にとってガンタの存在理由は実験材料として価値があるからだけなんでしょうね とはいえデッドマンを集めてるのはまだ他に理由がありそうだし真の目的とかありそうな… 翌日、罪の枝の能力者同士で行われる実験という名の戦い―― 勝利すればカストポイントとキャンディが得られるからとか、そんな言葉何の意味も持たないですよね 言いなりにはならないと強く拒絶するガンタに、続ければレチッドエッグとも対面できるかもしれないと仄めかす玉木は重要なのはガンタの命を奪わなかったことだと! 殺そうとすれば簡単だったのにレチッドエッグもガンタに目をつけてたんですかね(汗) 「罪の枝の能力の感染核にして このデッドマン・ワンダーランドの最悪の住人 レチッドエッグにね」 って大元はレチッドエッグが原因だったのか…!! もしかしたらレチッドエッグに対抗するためにデッドマンが収監されてたりするのかな? デッドマン同士で対決する『死肉祭(カーニバル・コープス)』 特殊能力を発揮させるための実験で殺し合いをさせるって残忍すぎる…!! しかもこれをDWの支援者はギャンブルか何かと同じように楽しんでるわけですよね、普通の感覚じゃありえないと思うのですがそういうの麻痺しちゃってるんですかね… 紹介映像を繰り返し焼付けさせられるガンタの気が狂ってもおかしくないかと(汗) 翌日の試合でガンタはウッドペッカーとして千地と対峙することになるんですね… ようやく罪の枝について少しずつわかりはじめた矢先、またもや追い込まれることに! 戦いなれた千地相手にどうやって対抗するのか…次回も気になります! 次回「死肉祭(カーニバル・コープス)」
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第3話「G棟」
『「デッドマン・ワンダーランド」を支配する狂気と不条理。だがそれが現実。自分の命のリミットが間近に迫っているのになすすべもないガンタは、明るく笑うシロに、笑顔で言葉を返すことができないでいた。だが、そんなガンタの目の前に、事件の真犯人「赤い男」が、突如姿を現して――!?』
ドッグレースで行われた無差別虐殺のような行為には支持者も黙っていなかったようですね… 所長にとってかわってここを好き勝手に仕切っているようですが、赤い男をDWに封印してたとは!! そのためにスポンサーに金を出させたりと本当の目的は何なのか まだまだ謎が多いなと キャンディを手に入れられず死を覚悟して美々の父親宛に遺書を書くガンタ… 信じてもらえないけれどそれでもどうにか残しておきたいと思うことを考えるのを見てると(汗) けれどそんなガンタにわざとらしくキャンディを手渡す羊 玉木に協力してるのはカストポイント稼ぐためのようですが複雑な事情がありそうな… 刑務所の中でも普通に食事することはできる…でもガンタにとっては友達との過去を思い出して辛くなることも多いようで、もう二度と戻ってこない平凡な日々を振り返るのが切ない… マザーグースシステムが停止し脱走したレチッドエッグがガンタの目の前に襲来!! 胸の印みたいなのが反応してたのは赤い男に撃ち込まれたもののせいなんでしょうか 力を発動し赤い男に向けて放ったガンタの攻撃が命中! この能力『罪の枝』は血を媒介にして操るものなのかな?? しかし相手は全く影響を受けてないどころか玉木が危惧してたように笑ってるし その後、システムが復旧しレチッドエッグは捕獲ということになったようですが… 「ようこそ血肉の踊るステージ 本当のデッドマン・ワンダーランドへ」 ガンタの力を目にして新たな住人の誕生と喜んでる玉木が(汗) ただでさえ異質なこの刑務所にはさらに隠された秘密があるようですね さらに危険な奥地へガンタは巻き込まれていくことになってしまうのか… 赤い男の襲撃は過激派人権擁護団体のテロ行為として片付けられたとのこと 少しずつ自分の能力に気づき始めたガンタは目撃した囚人から同じような力を持つ男がG棟に拘束されているという話を! 詳しいことは知らされず片付けられた先ほどの事件に深く関係しているとガンタを捕縛するよう命令を出したマキナがあくまでも安全と秩序を守るために行動するというのがカッコイイですね! レチッドエッグや罪の枝について知らされていないようですが、ガンタを追いかけることで秘密に辿りつくことになるのか… 本来ならば囚人が脱走して殺人を行うなどありえない… 今のガンタには真相を確かめるため躍起になってる感じだけど、 見取り図によるとG棟という場所は存在しないのだと―― これ以上自分が巻き込まれないよう羊はガンタを説得するのに必死ですね(汗) 誰も知らないG棟までの抜け道を知っているというシロ! ってどうしてそんなに詳しいのか気になる… 問い返すガンタにむくれて答えを渋ってるのが(苦笑) 散々相手にされないで気になることだけ追及されたら拗ねたくもなりますよねw 封鎖された施設内でセキュリティロボットネクロマクロによって追い詰められることに!! 切羽詰った状況で何とか折れてくれたシロは排気口を蹴り飛ばしたー!! …ちょっと力を入れただけでって常人じゃ絶対無理かと~ しかしこのロボットの破壊力を見るととても確保する手筈だったとは思えない(汗) 迫るネクロマクロのシステムに細工して時間稼ぎをした羊も凄いですね! 手癖が悪いのがとりえとかさらっと暴露気味でしたけどw 無事G棟の前に到着したもののさらに追い詰められるガンタ達(汗) 関係ないのに巻き込んですまないと謝るガンタを一喝するシロが!! にしてもキック一つで吹っ飛ばすとか無茶すぎるw 「私だってガンタの友達だもん!」 「そっか…俺…また友達できたんだ…」 無視されて怒ってるのかと思ったら友達はもういない発言に拗ねてたのか(苦笑) せっかくできた友達だったのに、また大切な人を失うところでしたね… やっぱりシロは少しずつだけどガンタに希望を持たせてくれるような気がします けれど今度はネクロマクロがシロの情報を収集…! 囚人にあるはずの番号がついてなかったりとしろって何者なんだろう… シロに迫るネクロマクロを前に罪の枝を発動しようとするもののできないガンタ… そんな時現れた男・千地によって一刀両断―― 公式によるとG棟の囚人ということですが、色々詳しそうですし… 本当のDWといわれる理由も明らかになりそうですね(汗) 次回「クロウ・クロウ」
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第2話「解毒剤(キャンディ)」
『作業場の大事故、そして玉木の言葉から、看守長のマキナは死刑囚であるガンタに不審な思いを募らせる。一方、事故でケガを負ったガンタは、治療のために訪れた医務室で、鷹見羊と再会する。羊との会話から「ドッグレースショウ」の存在を知ったガンタは、お腹を空かせたシロと共にエントリーするが…… 』
今回からOPがつきましたね!! これまたダークな内容でしたけどカッコイイ映像でした 事故に見せかけてガンタを死刑にしようとしていた玉木―― ってこれはガンタの潜在能力を確かめるためにということだったんでしょうか 何にせよかなり特別な存在ということで目をつけられていたみたいですね… 玉木の行動によって今度は看守長も興味を持ったようですし(汗) 救護室で手当てを受けた際、支給されたキャンディを早く食べるようにと意味深な忠告を受けたガンタがこのときに知り合った羊@梶君! 「この刑務所で生きていくためにはどんな嫌なルールでも守らないと」 さっきぶつかったときに落としたかもしれないといってましたけど、 ルールを破った以上当然の罰として斬りつけられたってことになるんですかね… というかわかっててガンタからキャンディを…ってことですか(汗) それにしても神出鬼没に現れるシロにはびっくりさせられますね このあと行われるドッグレースの賞金は十万カストと教えてもらったガンタ DWに服役する受刑者にとってのお金であり、生活するために必要なのだと! 民営化なだけあって生活費でさえも全て自分で稼がなきゃいけないわけですか 刑期短縮さえも購入できるってまたそれも凄いシステムですね… 優勝できるかどうかで迷っていたガンタだけど、参加賞でパンがもらえると知りエントリーすることに! 包帯で遊んでたりアンパンに喜ぶシロに和んじゃいますw 途中、ルールブックを読んだかどうか確認するマキナはもしかしてガンタに少しアドバイスしてくれたんじゃないかと思ったり…規則を破って秩序を乱す相手には厳しいけれど、彼女なりの方針というものがしっかり根底にあるのかなと 裏ではガンタがドッグレースに参加することを玉木に報告する羊が!! 親切心で近づいたのはガンタを監視するためだったんですか というかここにも玉木の手が及んでいるとは…羊も利用されてるだけなのか、 それとも何か取引でもしてるのか…普通の囚人ならガンタがどういう理由で投獄されたか知ってるわけだし積極的に関わろうとはしないですよね(汗) 控え室にやってきた男、テコンドーの達人、高頭寺一政… 番組で知り合った女優がメアドを教えなかっただけで将来を棒に振ったって(汗) 自分が正しいと妨害しながら参加者を減らしていく高頭寺のやり方に堪えかねたガンタだったけど、 思わず呟いた一言が仇となりこの状況を笑えと強要されることになってしまい… 「最低だ…オレ…」 ここで生きていくと決めた以上、どんな理不尽なことでも受け入れるしかないと諦めたガンタが… この場をやり過ごすためとはいえ高頭寺の言うとおりにするしかできなかったのが痛々しいです(汗) 貰ったクッキーを持って入ってきた高頭寺の足を踏んだことで暴力の矛先がシロへと!! しかし仲裁に入ったマキナによって止められましたが…実際は本当に危なかったわけで シロの底抜けの明るさは元気をもらえることもあるけど、コウいう時はヒヤリとさせられますね… 死刑の囚人の首輪からは毒が注入され、三日に一度飴型の解毒剤を食べないと死ぬ―― 最初の分だけは支給され、あとは自分で手に入れるしかないんですね 自分以外は全てライバルで蹴落とさなきゃならないシステムを作ってるというわけですか… ドッグレースは単純な障害物競走! 第一関門からして巨大な鎌をくぐりぬけるデッドレース、コース外にそれれば銃殺… これを見て写真を撮ったり、非道さに快感を覚えたたりと感覚が麻痺してるとしか思えない; 犯罪者だからってこんな風に扱うのも問題になってたりしないんでしょうか… 第二関門、第三関門でもシロと一緒になんとか突破したガンタ! とりまきをたてにして先に進む高頭寺はなんともえげつない(汗) 「嫌だけど仕方ない?そっか、よくわかんないけどそれがガンタのルールなんだね」 生きるためにはルールに従うしかない… DWに放り込まれたガンタが徐々に感じた始めたことだけど、 何気なく投げかけたシロの言葉によって何かに気づいたみたいですね! にしてもシロの身体能力の凄さがさりげなく凄いと思うのですが…(苦笑) 修学旅行で見るかもしれなかった、美々やヤマカンのことを思い出すガンタがなんともいえないですね… デッドマンボールを持ち続けた選手が優勝するという最後の難関! 床のパネルがランダムで崩れていったりと怖すぎる(汗) この間のガンタと高頭寺の追いかけっこは緊迫感ありましたね~ 逃げ場がなくなったガンタにさっさとボールを渡すように迫る高頭寺 真剣勝負なのにパスパス叫んでるシロには拍子抜けしちゃいますがw 「オレは最後までオレのルールを貫いてやる!」 好きにすればいいとボールを高頭寺にぶつけ反撃に出たガンタ!! パネルが崩壊し落下しそうになったシロだけど土壇場で踏みとどまった! 不正を続けた高頭寺も最後には自滅しちゃいましたね… 傷だらけのシロの体を見て、今まで必死に庇って守ってくれていたことを知ったガンタ 邪魔をしているようでいつも助けていてくれたとは… というか自分が死ぬという状況なのにシロが笑顔でいるので余計辛くなりますね(涙) ボールには目もくれずシロの手をとり救出したガンタがかっこよかった! 優勝はできなかったけれど、本当に大切なものを失わずにすんでよかったです… とはいえ解毒剤を購入することができないとなるとガンタはどうなってしまうのか ただグロいだけじゃなく深い内容になってきそうですね 看守長もただ冷徹なだけじゃないって感じですし続きが気になります! 次回「G棟」 http://noltuhe.blog55.fc2.com/blog-entry-24.html
テーマ:デッドマン・ワンダーランド - ジャンル:アニメ・コミック デッドマン・ワンダーランド 第1話「死刑囚」
『東京の異変から10年。疎開先の中学校に通う五十嵐丸太(ガンタ)は、友人達と平凡だが楽しい日々を送っていた。 だがある日、謎の「赤い男」によってクラスメイトが惨殺され、平和な日々は突如終わりを告げる。事件の犯人として無実の罪で死刑を宣告され、 完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に収監されてしまうガンタ。失意と絶望の中、 ガンタの新たな運命が動き始める――!』
新番組第七弾! 雰囲気がどこかエウレカっぽいなと思ってたら漫画版と同じ方だったんですね! 原作は勿論味読です♪ 疎開先の長野の中学で平凡な毎日を送っていたガンタ 元々はほとんどが東京にいたようですが十年前に一体何があったのか… 修学旅行の目的地が民営化された刑務所というのもこの世界では普通なんですかね(汗) それでも丸太と仲がよかった美々やヤマカンは受験前にみんなで思い出作りができれば 場所はどこでもいいと思っていたようで…三人でいるだけで楽しかったのかな しかし平穏な時間は教室に現れた謎の男の襲撃によって変貌…!! クラスメイトを惨殺し、一人生き残ったガンタの胸に赤い物体を撃ち込んだ! 親しかった美々を目の前で…といいあまりにもショッキングすぎる(汗) 目覚めた丸太はなぜか大量殺人犯として裁判にかけられることに 赤い男に撃たれた傷跡はなく、目撃証言も狂言か何かとしかとられてないし… ってこの国選弁護人の玉木もいかにも胡散臭い感じですね この貼り付けたような笑みが最初から怪しすぎるし! 必死に弁明を繰り返したものの判決は死刑――… 宣告されるのも早すぎるし明らかにおかしいと思うのですが… 殺された生徒の親たちからガンタを見る目が完全に犯人扱いになってるのが(汗) それどころか玉木相手に未成年である自分ならなんとかなると 面白半分で手にかけたことを話し凶器など見つかるはずないと語る映像が流出―― これを見た人たちが全て信じてしまったというわけですか… 注意を怠ったせいでこんなことになってしまったと丸太から簡単に手を引こうとする玉木 捏造した映像を流し冤罪で死刑囚へと陥れた…ってあまりにも酷すぎる! 首都東京を襲ったデッド・ホールと呼ばれる異常現象から十年 復興のため環境事業を警務とする完全民営化の刑務所「デッドマン・ワンダーランド」 ここに拘置されることになってしまったと… かなり特殊な施設のようですが囚人のショーやアトラクションの収入…ってこれも裏がありそうな… 説明を受けている最中、丸太にぶつかって何かを盗んだ相手を斬りつけた看守長が容赦ない(汗) 公式によるとかなり厳しい人のようですがどんなルールを破ったのか… 裏では丸太に対し刑執行前に事故死に見せかけて片付ける話をつけてるし(汗) 逃げられないのならいっそ死にたい…と願ったガンタの前に現れた少女! っていきなり棒で殴りつけてきたりと破天荒なことしてたけど、 避ける丸太に本当は死にたくないと思ってる正直な気持ちを自覚させてくれたようで 「関係あるよ ガンタとシロは友達だもん」 やり方はむちゃくちゃだけど励ましてくれてたんですよね 初対面のはずなのに名前を知ってたりと不思議な感じですが(苦笑) そもそも友達ならそんなことするはずないと叫ぶ丸太を見てるのが辛いです… ここで絡んできた囚人のメンバーが最低でしたね 挑発的な態度で来る相手から庇ったシロをスコップで殴るとかなんてことを!! 腹いせに丸太も暴行を加えられたりと…見てるのが辛くなってくる…(汗) 「五十嵐ガンタ君の進路は二つ ぺっちゃんこになって死ぬか 僕の玩具になるか」 というかガンタを投獄した理由ってこういうことだったんですか? 弁護士っていうのも嘘だったんでしょうね…玉木の裏の顔が最低すぎる(汗) 爆破され落下する建物によって巻き込まれそうになり… 無実を証明し殺された二人の敵をとるためにも生きると強く決意するガンタ!! 「オレは…生きたいんだ!!」 胸に埋め込まれたものが反応しガンタの手から放出された力によって建物は粉々に…! これがさきほどいってた罪の枝っていうものなんでしょうか 赤い男が撃ち込んだものによってガンタにも影響が出たのかな?? とりあえずガンタのおかげでシロが助かってよかったですけど… 友達だからとおやつを食べる約束をするシロが可愛かったです♪ こんな状況だからこそシロの笑顔は少しでも救いになるんじゃないのかなと シロはガンタと知り合いみたいだったけどガンタの記憶には残ってないのはどうしてなのか(汗) 受刑者を盾にキャンディを要求する囚人を目の前で放置する看守長 これを手に入れないと生きていられないようですが… 予告で思いっきりネタバレされてましたが解毒薬なんですね(苦笑) 死のアトラクション…ってまたガンタは否応無しに巻き込まれていくことになるんでしょうね 初回から物凄くダークでグロい描写もありましたけど、 それだけじゃなさそうなのでできるかぎりの範囲でついていこうと思います! 次回「解毒剤(キャンディ)」
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