アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「電波女と青春男 」 の記事一覧
| HOME | 電波女と青春男 第12話「秒速0.00000000198センチメートル」
『祭りの主催権が賭けて、野球で勝負を付けようとする商店街チームVS都会チーム。その最終試合に、商店街チーム唯1人の投手である前川さんの父が、プレッシャーに負けて逃げ出してしまった。商店街チームの監督に就任した女々は、独断でエリオを投手に指名。しかし、エリオに投手経験などあるはずもなく、マウンドで入門書を読みはじめる始末。この緊急事態に、前川父の捜索を命じられた真は……。』
天体観測中のポニテのエリオが可愛いなぁ 学校行くのは苦手でも、草野球にはすっかりはまってるようですね でもこうやって少しでも周りの人と触れ合う機会が増えるのはいいことだなと! どうして野球をしたいのか、秘密ってなにやら気になるなぁw でも理由はどうあれエリオが楽しんでることが一番大切ですよね 超能力の見込みがあるとヤシロにいわれ、真も色々と考えてるようで… 努力した結果が目に見えたらわかりやすくて張り合いもあるけど、 実際はそんなものじゃなくわかりづらいから尚更どうしていいか困るんだろうなと(苦笑) 夏祭りの主導権を得るため、商店街と都会チームの最終試合が開幕! 応援返しにきたリュウシがエリオにも挨拶してくれましたね、こういうやりとりがいいなぁ! 「あたしは丹羽くんの味方なんだよ?」 言ったほうも言われたほうも照れるやりとりでニヤニヤですねw 照れ隠しで囃し立てちゃうのも可愛すぎです♪ って前川さんの今日のコスプレはジュゴンですかww プレッシャーに負けて投手の前川さんパパが逃げ出してしまったのだと 非常事態なのにそんな爽やかな笑顔で報告することじゃない~(苦笑) 急遽監督に就任した女々さんも見た目だけは気合が人一倍入ってるし! 出番がないまま終わりそうだったから出向いたって、ツッコミどころが(笑) あえて美少女監督とかいったりまともに相手すると疲れますね というか真の弱点を暴露したり何したいんだかwwこういうときは真のツッコミが冴え渡る感じで~ 「熱意だけは誰にも負けるつもりはありません!」 堂々と宣言してましたけどルールも知らないのに無理がありすぎるw しかも独断でエリオを投手に指名しちゃうし、早くも結果が見えてしまったような… 勿論経験のないエリオはマウンドで入門書を読み始める次第… 投げられるものはリモコンや本や雑巾って…ダメダメでどうしたらw 補欠の真は前川さんパパを捜索する側に任命されましたが、前川さんとの仲が気になってる ところで二人きりにさせたら余計拗れてしまうんじゃと思ったり~ 最後には握られた弱みで脅されて無理やり向かうことになってましたね(笑) 超初心者のエリオの球はかなり打ちにくいようで奇跡的に打ち取ってたー!! これもいつまで続くかわかりませんがとりあえず一打席目ぐらいは翻弄できるのやらw このまま時間を潰して試合終了まで粘れば不参加のまま終わることに… 失敗してかっこ悪いところを見せるよりは不戦敗の方がいいって思ってたんですかね 今回を諦めればリュウシにそんな現場を見せることもないし出場したところで活躍できるかどうかわからない…だけど必死に前川さんパパを追ってるってことはまだ諦めてないってことですよね! リュウシを励ましたように自分でも立ち上がろうとしてるんじゃないかと 女子高生に負けるぐらいなら…とすっかり気落ちしている前川さんパパ 投手は投手なりにまた重いプレッシャーが圧し掛かるんですよね(汗) 「空を飛べるかもと信じさせることが悪いとは一概に言い切れない あなたが投げればそういった希望が生まれるってことじゃないですか」 チームに期待を持たせることが嫌だといっていた前川さんの羨ましい悩み… だけどそのことがきっかけで可能性も残っているわけなんじゃないかと 失敗に終わったとしても、何もせずに終わるよりはずっと充実できるって感じたんだろうなぁ 当たり前のことだけど、大人になればなるほど失敗を恐れず挑むってのは難しいですよね(苦笑) 逃げ癖のある自分が逃げなかったことを思い出した前川さんパパを奮起させることに! もしかして女々さんが真に頼んだのは、似てるところがあったから理解できると思ってのことだったのかな?帰り道で二人乗りしたまま前川さんとの仲を追及されてるシーンが面白かった(笑) 「ここぞって場面じゃない 試合勝たせてきなさい」 女々さんの代打となった真にしっかりエールを送る女々さん! 至近距離で応援するリュウシの気合も十分伝わったんじゃないかとw それに近ければ近いほどその気持ちも強く伝わるといいたかったのかな(笑) コースを予測し力を込めて精一杯スイングした真の気迫と作画が凄かったですね!! 手が痺れるほど高く打ち上げたボールはあわやファールに…!? しかし諦めず前へ進む真を見ていたヤシロが空を見上げていると、突然強い風が吹き抜ける! その勢いに押されるままボールは対面の池へと落下…――! …これってまさかヤシロが真を認めて超能力で手助けしてくれたってことだったり?? 逆転ホームランを放った真につられてやる気をだしてくれた前川パパ! エリオもハイタッチしてくれたりとチーム全体がいい雰囲気になってましたね♪ そしてご褒美として女々さんからキスをもらうことに!! あはは、自覚して真っ赤になってる真が面白いw これを山本さんが目撃したらショックで倒れちゃいそうだなと(笑) そんなやりとりを見ていたヤシロもなんだか満足そうでしたね! 真なりの超能力が何なのか…自覚できるようにサポートしてくれたのかなと 最初は物凄く電波で近寄りがたいのかと思いきや… 日常シーンの何気ないやりとりで少しずつ距離が縮まっていったりして 初心者にもとっつきやすくはなってたんじゃないかなと思いました ラスト二話は登場人物の青春っぷりが眩しかったですw 何よりエリオが簀巻きじゃなくなったことでぐっと藤和家の関係はよくなりましたよね ちょっとしたことでも家族の愛情や繋がりが感じられてよかったです それから登場してくる女の子キャラがとにかく可愛い♪ 性格や言動は変わってても仕草とか可愛いなと思えることが多かったなと 女々さんも年上とは思えないフリーダムさで翻弄してくれましたし(笑) 個人的には田村さんとの絆が感じられた回の話が好きでした! エリオットやヤシロが本当に宇宙人なのか気になるところですが… とりあえずこの作品らしく終われたんじゃないかなと感じました カットされた未放送の13話がDVDに収録されるそうなので、機会があったら見てみたいです キャスト、スタッフのの皆さん本当におつかれさまでした!! TB、コメントでお世話になった方、どうもありがとうございました! http://fovsaikou.blog129.fc2.com/blog-entry-1108.html スポンサーサイト
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第11話「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」
『前川さんと街でバッタリ出くわしことから、前川家で昼食をごちそうになる真。食事の後、一緒にゲームをして遊んでいると、不意に前川さんが「転校生は何かをあきらめるのが得意そうだ」と、真への印象を語り出す。実は真は小学生のころ、少年サッカー団に所属していたが、試合に出られない状況が続いたため自分で自分を見限る形でやめてしまっていた。後日、真は流子を応援するため、バスケ部の練習試合を見に行くのだが……。』
小学生の頃、地元のサッカーチームに所属していた真だけど レギュラーになれないままの自分に見切りをつけ辞めてしまったのだと… チームメイトを見ていても悔しくなくなったのだからこの状況を受け入れたのだ と感じたようだけど、そこであっさり諦めてしまったんですかね 「その頃から自分の背丈より高いものに手を伸ばすことに躊躇しはじめたっけ…」 でも本当はそんな自分にどこか後悔してる部分もあったんじゃないかなと 今となってはすっかりそれが癖となってついちゃったのかな? 日中、暇をもてあましていた真はお腹がすいたため出かけて買い物しようと! 途中届け物の帰りだという前川さんに誘われて昼食を御馳走になることに かわりにと自転車の籠に乗せることになったようですがなんだか楽しそう(笑) ってコスプレしてない普段着の前川さんは可愛いですね! こっそり家庭菜園のトマトを盗み食いしようとしているヤシロを発見!! あはは、ホントどこの軒下にも出没してるんでしょうかw お腹をすかせているとわかり前川さんに頼んでトマトを分けてもらった真 って台所に立つ前川さんのエプロン姿にちょっとドキっとしてる感じで~ 料理上手な人はそれだけでさまになるから羨ましいです♪ トマトを頬張るヤシロが可愛すぎる!!こうやってれば普通に可愛いのですがw 感謝されても相変わらず上から目線でしたね(笑) 「転校生は何かを諦めるのが得意そうだね」 二人でゲーム中、基本的に否定から入るところを見てそう感じたという前川さん 野球でも球が打てないとすぐ諦めている…と前川さんってよく他人のこと観察してますよね! それにしても前川さんってそんなに背が高かったんですね~モデルさんみたいでカッコイイ♪ 色々諦めてるはずなのに傍観者を気取りきれないと感じていると思うところもあるようで 自分が時折嫌になって抜け出したいと思っても中々できず…ということだったりするのかな 真とリュウシをからかったり、まわりに気を遣ったりしててちょっと大人なところもあるように見えましたが内心ではやっぱりいろんな悩みを抱えてたりするんでしょうね… 転校生という呼び方を変えるのは恥ずかしいと照れてるのも可愛かった♪ 一度呼び始めたのを突然変えるのって意外とドキドキするものですよねw 言いづらそうにまた二人で遊びたいと誘ってくれましたが、もしかして前川さんも真のことが?? 作った料理を褒められてキュンとしたのかな??相変わらず真はモテモテですね! それにお互いの家を行き来したのって前川さんだけですし(ぁ) バスケ部の練習試合があると電話でやりとりしていた真の部屋へエリオが乱入!! なんだか気まずい感じになっちゃいましたが、エリオも相手がリュウシだと気づいたり中々鋭いw 付き合うの意味を変に勘違いして不埒とか言われることになっちゃったり(笑) 試しに応援に一緒に行くかと提案してみるもののやっぱりエリオは行くのを嫌がって… 学校に行きたくないっていうのもあるけどリュウシにヤキモチ妬いてるのもありますよね 当日、友達のミッキーに噂の彼氏とからかわれることになったリュウシがw 真はそれを聞いて以前エリオのことを色々いっていた相手だと気づいたようですが~ 見学していたヤシロのヘルメットを無理やり外した真! なんだか能力が解放されたような描写が気になる…(苦笑) 座って待っていると、中島君と花沢さんが隣にやってきた!!この二人付き合ってたんですね~! リュウシも気になってるみたいけど真に笑顔で合図してきましたね 告白して玉砕したけど、今は真がいるからすっかり吹っ切れたんですかね 「数センチを埋められる側の人間だ 真とペアを組んだ場合だが」 なにやらまわりくどい言い方をするヤシロ… そしてどんなに頑張ってもチームに力がないから無駄だとばっさり切る花沢さん 自分の力でチームを引っ張っていこう、という気持ちにはならなかったのかな… ようやく交代して試合に出場したリュウシがどんなに秒速が遅くても超能力に たどり着ける人間だと絶賛するヤシロは諦めてないからこそ可能性はあると見通しているようで 実際に見せてくれれば超能力も信じるといわれ、気が向けば見せてくれるって本当なのかな(苦笑) 「貴様だって歩みは遅くとも超能力を目指す人間だろうが!! 自分の意志で動いて他人の意志で動かす もっとも初歩の人間に許された超能力だろう」 ファールでフリースローとなったリュウシを大声で応援した真 一喝されて真は自分ができる『超能力』に気づけたようですね! しかし逆にいえば電波発言もこんな風になるんだなと興味深かった(笑) 諦めた自分に戻る資格はないけれど、リュウシならまだ間に合うと声を張り上げる!! このときの真はホント男気溢れてかっこよかったです! 応援を胸に見事フリースローを決めたリュウシに真も気が晴れたようですね しかしそんなモヤモヤしたところを見抜いてたりとヤシロもやっぱり不思議な子ですね… 次回「秒速0.00000000198センチメートル」 http://keycafe.blog27.fc2.com/blog-entry-1325.html
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第10話「軒下少女」
『都会チームには、宇宙服のコスプレをした自称超能力者兼宇宙人の少女・ヤシロが参加していた。宇宙人同士仲良くしようと迫るヤシロに、エリオは怯えて逃げ惑い、真が助けてやるはめに。その日の晩、真とエリオが藤和家の庭で天体観測をしていると、家の軒下から宇宙服姿のヤシロが這い出てきた。布団で武装したエリオの突進を受け、宇宙服のヘルメットが脱げたヤシロの素顔に、真は思わず絶句する。』
野球の対戦相手のチームにいた宇宙服少女、どうやらチームメンバーの親戚だそうですが… それ以外にも畑荒らしとか家出とか妙なあだ名がついてるようで謎の人物すぎる(苦笑) 知り合った花沢さんは、あまりエリオのことをよく思ってないようですね… 在学中、容姿が目立つエリオは他の女子生徒から嫉妬や嫌悪感を抱かれていたようで それであの電波発言とあらばますます居場所はなくなってしまったんでしょうね(汗) まだまだ時間はかかりそうですが、エリオを少しでも理解してくれる人が増えるといいなぁ… 相変わらず負けっぱなしの商店街チームだけど、真は楽しそうだなぁ! 前川さんのお手製弁当でやる気も出てるみたいで…って前川さんのエイリアンコスが気になるw お弁当のお礼を言われて照れた前川さんが新鮮でした! …こういうさりげない気遣いがモテる理由の一つになるんだろうなと(笑) 宇宙人同士仲良くしようとエリオのことを追い掛け回す少女! 超能力は宇宙人関係ないとつっこまれたら設定を変更したりとなんだかまた面倒そうな相手ですね ビシバシツッコミして反撃する真が頼もしいなぁ♪ すっかりペースに呑まれて息切れしちゃってるし、完全にダウンしちゃいましたね 一人で追い払うよう言われたエリオが真に頼ろうとくっついてるのが可愛すぎる!! というかエリオって女々さんに似て甘え上手ですよね、真はこういうとこに翻弄されてるなと 公園でバスケの練習をしているリュウシに見学していいかと訊ねたものの、エリオが一緒に行く 場合はどうなのか…と待っているとやっぱりそれとなくかわされ断られちゃいましたね 恋のライバルだし二人が仲良くしてるのを見るのは嫌だろうしなぁ、 って真はリュウシのこういう気持ちにどこまで気づいてるのか(苦笑) 天体観測中、リュウシの真似をして名前を呼ぶエリオが!! あはは、なんだか急すぎますけどエリオもリュウシのこと気にしてるんですよね 慣れないことにテンパって一人で混乱してるエリオが可愛すぎるよ♪ って軒下に宇宙服の不審者が出現―!! いつのまに…というかなんだかこの場所が気に入ってる様子? カタコトの喋り方も面倒になったのか普通の言い方になってるんですけどw 驚いたエリオだったけど、今度はこっちが布団で武装して突撃ー!! 簀巻き状態で突進とかまた凄いことしますね(苦笑) 体当たりされて倒れた衝撃でメットがとれた少女の素顔を見ることに! 中身は白髪の美人さんじゃないですか、宇宙人を自称するだけあってちょっと不思議な雰囲気が 彼女の名前は星宮社!ビジネスで地球に滞在してるとか、完全に電波さんとしかw 変な人だと思った真は当然家に閉じこもり無視を決め込むことにしたようですね 眠れないからと電話をしてきたリュウシ、ちょっとした用事があったようで 初めての電話越しのやりとりに緊張してるのと、バスケの試合の応援に来てくれるのは 嬉しいけれど、まだ実力が備わってないから失敗するのを見られたら恥ずかしいし もしかしたら出番すらないかも…という気持ちが葛藤してたんですね! 好きな人に活躍してるとこを見てもらって印象よくしたいんだろうなぁ、可愛い♪ もし活躍ができたら夏祭りに一緒に行こうと誘ったリュウシ これは二人っきりでデートでニヤニヤ展開になるんでしょうか(笑) にしても、最後の試合の勝敗で、街のどちら側がお祭りを仕切るかが決定すると でもその結果で祭りに参加もしづらくなる…ってのはちょっと複雑な感じですね せめて参加するのはみんな自由に…とまではいかないものなのかな そして、噂の中島君とどういう関係なのかというのも話してくれました 告白して振られた相手…リュウシの好きだった人なんですね もったいないという真に直接どうなのかと聞きかけてやめちゃいましたね(苦笑) というか真は全然気づいてない様子だけど…リュウシの気持ちもわかってない? 翌日、食卓には平然と座っているヤシロの姿が!! 上機嫌な女々さんと一緒にいましたが『お姉さん』呼びされてつい家にあげちゃったんですねw というか正体不明の落ちてる人を拾うとかやっぱり普通じゃない~ 「昔のエリオットに似てたからつい親切にしちゃったのよ」 気に入った…ってこういうことだったんですね …ってエリオットもこんな変な人だったんでしょうか(苦笑) 過去の回想で見た感じだとそんなイメージはなかったけど… すっかり女々さんと仲良くなったヤシロ、これは真にも意外と早くデレそうな感じがw 軒下がない田村商店を下らないと一蹴したり彼女の基準がいまいち不明ですけど(笑) 「言葉に熱を込めて説得するのはもう飽きた」 あるわけもないと最初から否定する相手ばかり…となんだか諦めてるような雰囲気もありましたが、 ヤシロもこういう行動をとるきっかけになった出来事があったりするんでしょうか… 目的の場所は学校のプールだったのか、無理やり自転車を止めて飛び降りたりと危険すぎる(苦笑) 帰ろうとした矢先、上から大量の水を浴びせられた真!! バケツもないのに離れた場所からピンポイントでどうやって…しかも真上からだったし …ってまさか本当に超能力ってことにならないですよね(汗) でもその前にフェンスの上から一瞬で降りたりしてたし宇宙人説がホントか気になる~! 挑発されて思いっきりプールに飛び込んだ真、このやりとりでヤシロとも仲良くなっちゃいましたね 濡れて前髪が下りてる真の方がやっぱりカッコイイ♪ プールに行きたいとおねだりしてたエリオ、日中外出するようになって 以前よりも日に焼けて健康的になってきたようですね! ちょっとした変化だけどこういうのが見てとれるのは真にとっても嬉しいだろうなと 次回「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」 次回は放送休止で、再来週二話連続になるそうですね(苦笑) http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/06/-10-26.html
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第9話「地域限定宇宙人事件」
『一学期が終わり、真たちは夏休みに突入。これといってすることのない真は、前川さんに誘われて、早朝草野球に参加する。商店街チームのメンバーとなった真は、対戦相手の都会チームに参加していた同学年の男子・中島と知り合い、住む地域によって町内に微妙な対立があることなどを教えてもらう。試合後、帰宅した真から野球の話を聞いたエリオは、自分も参加したいと言い出し……。』
メアドの交換をしてご満悦だったり、髪の癖を直して照れたりなリュウシが可愛い♪ エリオが携帯を持ってないとわかって思わず確認したことを反省したりとわかりやすい反応で ヤキモチ妬いてるのがばればれだけど真はあんまり気にしてなさそうな(苦笑) 部活に応援に来るかもしれないということで突如テンパってしまうリュウシ でも好きな人に見てもらえるのは嬉しいしやる気も出ちゃいますよね これからはリュウシから大量メールが送信されそうですね!個性派で多趣味となると文字数も多そう~ 「楽しい夏休みにしようね、丹羽くん」 なんて微笑まれたらキュンてしちゃいますね! 真はクラスで男子の友達はできなかったのやら…絶対まわりから羨ましがられてると思う(笑) 家に帰れば女々さんの無邪気攻撃が待ってるしw そんな中、前川さんから早朝やっている草野球チームに誘われた真 人数が足りないときの助っ人ということでOKしましたが、わざわざ学校で訊かなかったのはリュウシがいたからだと目の前で真だけ誘ったらそれこそ怒り出しちゃいますよね(苦笑) というか自宅に遊びにきたときに女々さんとのやりとりでリュウシの好きな人に気づいてると思ったんだけど… 結局そのあたり有耶無耶になっちゃってるのかな? 相手チームのピッチャーはソフトボール部の花沢さん! って自分のカツオのコスプレから連想して勝手に命名してるし(苦笑) にしてもこの格好、もはや誰もツッコミしないのことに違和感を感じなくなってきた(ぁ) 男友達と真のことを紹介された前川パパ、動揺のあまりフォアボールになっちゃって~ 急速に発展した都会側と旧世代の商店街側で隔たりがあり、その住んでいる場所で野球チームも分かれているのだと地域同士の対立は意外と根強いようだけど、それを振り払うために野球で仲良くなろうとみんなが協力してるわけですね! 真にそんな話をしてくれた中島@大宙さんは仲良くなって訊きたかったことがあるようで… 試合終了後、女々さんが自分のことを気にしてなかったかと 探りをいれる山本さんだけど何も言ってたなかったとわかり撃沈(苦笑) 女々さんに接近するならエリオよりも真と先に親しくなった方がよさそうな?! 前川さんお手製のおにぎりを花沢さんにあげようか菅が照るところ、女々さんの食事を拒否したときの幻聴がw結局分けてあげたけど、これがきっかけで知り合いになれましたね! 思わず花沢さんて呼んじゃったものの中の人も香菜ちゃんですか!!(笑) あはは、これはあえての配役だったりするんですかね、気になる~ 攻略しないとチームは勝てないとか全部真に一任されてるし でもサバサバしてそうですし案外早く仲良くなったりして?? ラジオ体操エリオバージョン可愛い~!! 朝の野球にいってたときくやなにやら興味ありげな感じでしたね! エリオももっと外に出ていろんな人と会えばまたいい経験になるんじゃないかなと 興味あるのに誤魔化しながら体操続けたりな反応にニヤリ♪ ほったらかしにされた女々さんは玄関にうつ伏せになってかまってもらおうと… ずっとつっぷしてたからおでこが真っ赤になっちゃってましたが(笑) その夜、天体観測のため簀巻きになってやってきたエリオと庭先へ! 遠方への夜間外出が禁止されてるのは、女々さんが注意したからのようですが 狙ってる狼のあたりで真を見たりとわざとらしいw まぁ夏休みともなると羽目を外す人もいるし無難に夜は家にいた方がいいかもですね …エリオだってわかったら絡んでくる相手もいるかもですし(苦笑) 布団に潜っていては星が見れないということで素直に外に出ると星を観察! なんだかんだとエリオの笑顔が見られることが日課になってて真も嬉しいんだろうなぁ 仲良く空を見上げる二人を室内から見守ってる女々さんといい、ほんわか温かい気持ちになりますね♪ 「私も一緒にやっていい?」 自分から商店街のチームに加わりたいと言い出したエリオ! 積極的に集団競技に参加しようとするエリオは確実に電波が抜けてますよね こんな風に言い出すことになるとは思わなかっただろうなぁ、それもこれも真のおかげかな? 翌日、エリオを連れて河川敷にやってきたら意外と簡単に受け入れてもらえました …というか相手チームに宇宙服コスな人がいるんですが気にしない方がいいですかねw そんな時通りがかったリュウシが仲間はずれにされたと機嫌を悪くしちゃいました 公園でバスケの自主練をするためやってきたそうで、偶然発見しちゃったんですねw 応援に来るなら活躍しないとと大胆アピールですね♪ しかしそんなリュウシも中島とは気まずい雰囲気のようで… バスケ部の友達といいつつもあんまり視線あわそうとしてないし、もしかして…? 真に腹を割って話そうとしてたのはこのあたりが原因なのかな?? 初打席、エリオの打ったボールはまっすぐ宇宙服を着込んだ人へ!! って凄くいいフライだったのにまさか頭部に直撃するとはw 心配してベンチに戻って様子を見ているとなんとか復活しましたが… 「私は超能力者だ」 カタコトで喋って息継ぎも分割したりとまたもや電波な人っぽい(苦笑) なんだか変な相手と知り合っちゃいましたが果たして何者なのか… 新キャラも出てきたことだしこれからどうなっていくのか楽しみです 次回「軒下少女」
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第8話「ツィオルコフスキーの祈り」
『女々は田村商店を度々訪れ、店主の老婆の世話をしていた。夫に先立たれた上に体調が悪く、生きる気力を失っている老婆をどうしたら元気づけられるか、女々は考える。考えた末に、ペットボトルロケットを作り始めた彼女は、試射のために廃校のグラウンドを訪ねて、前川さんにロケット作りを依頼した男と遭遇。実は男は、女々の子供のころの友人だった。男の名前を思い出せず、適当に山本と名付けた女々は、彼にあることを依頼する。』
誕生日当日、簀巻き状態になってまったりしてた女々さん! にしてもやっぱりとてもじゃないけど四十歳には見えない~(苦笑) ペットボトルロケット打ち上げまでに何があったのか時間が巻き戻ってましたね というか女々さんて前川さんの働く和菓子店の店長だったんですか!! 小松さんにほとんど任せっきりで店を開けてるのは田村さんの様子を見に行ってたりするからなのかな? たまたま調子が悪いという田村さんを背負ってのやりとりになんだかほのぼの♪ ロケットを完成させた女々さんは廃校へと向かうことに 初対面だと思って名刺を渡した相手は小学校の時の同級生だったー!! …山本と呼ばれるようになったのは女々さんが名前を忘れて適当につけたからだったとは(苦笑) 仕事を辞めて地元に帰ってきたけど独身とアピールしたり、女々さんのことが好きなんですね♪ しかし女々さんはというとそれがどうしたと軽くスルーしてるし興味ないって感じですねw それにしても無邪気に喜ぶ女々さんは可愛いなぁ、首の傾げ方とかエリオにそっくりですね! なんでもこれは宇宙人を倒す準備だそうですが…本気でそんなことを考えてるんでしょうか? 旦那さんとはどうしてるのか訊ねた上でプロポーズした山本さん! あはは、そもそも名前覚えてないという時点でアウトオブ眼中だったんじゃ(苦笑) そして女々さんの子供時代――そこにはエリオの父親らしき人も!! エリオット@斎賀さん!! というかエリオットも本名だったんですね、外人ていうのもいまいち信じられなかったり(笑) 特徴的な外見から女々さんは初めて見たときは宇宙人だと思っていたんですね 「やっつけちゃえばいいんじゃない?」 見えないものに触れるには信念しかない… 信念を表すのに必要な事は儀式と祈りだと教えてもらったのだと そのためにペットボトルロケットの準備を進めていたんですね あ、個人的に女々さんは小さい頃より今の方が可愛く見えてしまう(笑) 山本さんからのプロポーズの返事をはっきりと断った女々さん 小学校時代からずっと片思いしていたのもあるけれど、地元に戻って子供のように自転車を乗り回す女々さんを見て自分も童心に戻ったような気持ちになったんですかね 一度は告白してはっきりさせたいと思うところもあったんじゃないのかな? 「私の家族に旦那さんはいらない エリオットとも結婚しなかったし生涯独身を貫こうかなぁって…」 ってエリオットは子供のことを知らなかったりするんですかね?? 独身でいるのはまだエリオットのことを好きだからという部分もあるんじゃないかなと… 今までまわりに頼らず親子水入らずで頑張ってきたのかなと思うと切ない(汗) ロケットを打ち上げていたのは、どうやら女々さんの気を引くための作戦だったようで 娘が宇宙関係のことを好きだからとなんとか接点を持とうとしてたんですね、一途だなぁ!! どうやら山本さんは女々さんの前川さんが女々さんの娘と勘違い(苦笑) 女々さんの店にいるし変わった格好してるからてっきり…だったんですねw 仲良くなれるように内職まで頼んだのに残念すぎる~ でも大量のロケットがあるなら儀式も大掛かりにできると女々さんはなにやら思いついた様子! 頼んだことをやってくれた山本さんにお礼を言う女々さんのシーンがほのぼのしててよかった♪ というか好きな人にあんな風に近づかれたらドキっとしちゃいますよねw 具合のよくない田村さんに、翌日海に行かないかと誘うことに あくまでもボディラインに自信がないからと強がる田村さんが… 足腰立たない言い訳をあくまでも病気や年齢のせいにしたくないんですかね 「そういう態度だから だから私は二十八年前から…」 昔からずっと田村さんのことを気遣っていた優しい女々さん 女々さんの問いかけに答えるエリオの態度が可愛すぎる♪ 連続してロケットを飛ばし高く高く空へと――!! 最後のロケットを空中で爆発させるとは!!さすがの田村さんもかなりびっくりしたようでw 「おばあちゃんの中の宇宙人こと無気力は死にましたか?」 宇宙人を退治する…とはこういうことだったんですね ロケットを打ち上げることで気晴らしになってくれたらいい、 これを見てまた生きる活力を持ってもらいたかったんですかね! 今回のことは田村さんを元気づけるために計画していたことだったと 花火職人の息子のお手製ロケットで驚かせたかったんですねw あまりの騒ぎに消防にも通報が…さすがにあの爆発はやりすぎですよね(苦笑) ちなみにどうやら山本さんの本名は安代さんなんだとか キャトルミューティレーションされると諦めずにもっと長生きしてほしい――… そんな女々さんの遠まわしなお願いが込められた中々いい話だったなと思いました 寄り道してお墓参りに行った女々さんは祖父にもいろんな報告ができたようですしね! 次回「地域限定宇宙人事件」 http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/06/-08-22.html
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第7話「誰かさんの思い出になる日」
『真の部屋訪問より約一月前。和菓子屋でバイトしている前川さんに、謎の人物からペットボトル入りのコーラ5本が届けられる。最近頻繁にペットボトルロケットを打ち上げている人からの贈り主ではと推理した前川さんは、打ち上げ現場を訪れて、1人の男と遭遇。男は自分が贈り主だとあっさり認めると、前川さんにペットボトルロケットの製作を依頼してきた。1体につき5000円という破格の製作費を提示され、前川さんは依頼を引き受ける。』
店の前に差し入れとしておかれたペットボトルを見つけた前川さん 毒は入ってませんとかいかにも怪しいんですけど(苦笑) バイト先の店長代理の小牧さんに相談してみるものの、処分もせずあっさり受け取っちゃうしw 犯人候補として浮かんだのは廃校でペットボトルロケットを打ち上げる男性のこと しかしいつも平日の昼間すぎ…って仕事は何をしてるのかも謎だし気になりますね! 珍しく学食でランチする真が気になった前川さんから色々訊かれてギクシャクしてる真が~ 得体の知れない相手のいる現場へ向かうのは心無いと、頼れる男子を!と考えたものの どうにも前川さん視点からしたら頼りなさげに捉えられた様子であっけなく却下されちゃいましたね うろ覚えの名前で真を呼んだものの、普段と違うから真もびっくりしてましたしw …やっぱり前川さんからは『転校生』呼びされてるのが落ち着きますね にしてもいまだに名前をちゃんと認識してないというのもどうなのか(笑) バイトが終わったあと、廃校へと向かい目的の人物と接触することに! って耳にタグがありましたが女々さんをストーカーしてた人と一緒ですかw EDによると名前は山本さん…でいいんですかね(笑) 本物のロケットを打ち上げられないから代わりにペットボトルロケットで試しているのだとか 宇宙のことになると話が弾むのはこの街出身の住人ならではなんですかね? 前川さんの手先が器用だと話を訊くと、ロケットを製作して欲しいとのこと しかも一体につき五千円て手間とか考えてもかなり効率いいバイトですよね! 「誰かが困ったときは前川さんなのだ」 そして話は戻り、家で三人きりになって気まずい真たちサイドへ! 場を和ませようとお茶を淹れた真だけど…湯のみをひたすら次の人に回すって何してるんだか(笑) 「粗茶ですが」な真@下野さんの言い方がちょっと可愛いと思ったり♪ 戻ってきた前川さんは白衣に伊達メガネ 似合いますね!!…普段の格好よりいいなとw というかこの白衣もコスプレの一つだったりするのやら?(笑) 前川さんが持ってきたのはペットボトルロケットの材料ですか そういえば、女々さんの依頼でといってましたけど山本さんと女々さん実は付き合いがあるのかな? ロケット飛ばしてる理由も知ってたっぽいですし…でもどうして宇宙人ストーカー呼ばわりなのか(笑) どうしてこんなことになったのか、探りを入れた真だけどはぐらかされちゃいましたね …女々さんからもあまり詳しいことは知らされてないのか、秘密にするよう言われてるのかなw 見よう見真似でやってみることになったものの、一人うまくできないエリオ カッターでボトルを切断するときの手元が危なっかしくてちょっと不安になりますがw 夕食は各自思い思いのものを作ることに決定し、まずはリュウシと前川さんがキッチンへ! って調理中真がエリオの頭を撫でてたら包丁向けるリュウシが!!人に刃物向けちゃダメです(苦笑) 前川さんお手製の親子丼はかなりおいしかったようですが…リュウシの鶏肉がない親子丼ってw 中身にはパイナップルとは独創的すぎてついていけない~それでも完食した真は偉いなぁ(笑) その夜、遅いし夜道を歩くのも危ないからと泊まればいいと なにやら着替えも用意したりと積極的なエリオが可愛かったです! 少しずつだけどまわりと接点もとうと自分なりに頑張ってるのかな? お風呂に入るだけでもかなり苦労したようですねw エリオは服のまま入るし、前川さんは一分でのぼせるとか面倒見るのも大変です~! あ、でもバスタオル一枚なリュウシを見れたのは真的にラッキーだったということで(笑) 「実は明日ね、私の誕生日なんだ」 誕生日には特別なことが起こって欲しいというリュウシに、誕生日祝いをしようと 祝ってもらうのは特別じゃないけれど、それを言い出してくれたのが真なのは嬉しいだろうなぁ もし昔のクラスメイトにエリオが絡まれていたとして、通りがかった真は絶対にエリオに味方すると… 自分の立場が悪くなったところで見捨てられるわけないとやっぱり面倒見がいいですよね 「私はそういうとき藤和さんの味方にはなんないよ …でも、丹羽くんの味方にはなると思う」 正直に気持ちを打ち明けるリュウシもいい子だなと 珍しく高得点青春ポイントが出たみたいですしこれは真もキュンとしたっぽい♪ 翌日、完成したロケットを持って浜辺へやってきた四人 てっきり海水浴にでもなると思ったら海へ行く約束がここで果たされるとはw 事情はつかめないにしろ他人に手を貸すのもたまにはいいと思い立った真! ロケットの打ち上げは成功するのか…で続くと(笑) 次回「ツィオルコフスキーの祈り」
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第6話「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」
『商店街の駄菓子屋・田村商店で働き始めたエリオ。そこへ、店の常連だった流子と、流子の友人・ミッキーが来店する。数々の奇行からエリオに悪印象を持つミッキーは、もう店に来るのをやめようかと言い出し、流子はエリオの悪評ぶりをあらためて認識。そのとばっちりで、真が学校で孤立するのではと心配する。そのような折、前川さんが真の部屋へ遊びに行くことに。真に対し、友達以上恋人未満の感情を抱く流子は、心中穏やかでなくなり……。』
入院している間、真をどんな風に思っているかずっと考えていたリュウシ 気がつくとついつい考えてしまっている…ってかなり意識してるようで 友達のミッキーとお気に入りの田村商店へやってきたものの、そこにはバイトのエリオが! 真も一緒にいるのを目撃したリュウシは買い物に誘われたのを断ってここを見張ることに 同じように商店を見張る人が二人…女々さんはともかく耳にタグをつけた男性は一体誰なのかw あ、もしかして前回話に出てきたペットボトルのおじさんだったり?(笑) 正体を暴こうと色々妄想してる中、女々さんが耳に息を吹きかけてきたのがw ギリギリのとこで手を貸してもらいましたけどホント人をからかうことが多いなぁ♪ なにやら気になる相手がいることもすぐにばれちゃいましたが恋バナするのも好きそうですよね 宇宙ストーカー…ってあの叔父さんは女々さんお目当てで尾行してるのやら?? まぁ女々さんのいうことだからどこまで本当なのかわからないですけど(苦笑) 店番してるエリオの三つ編みも似合いますね! 相変わらず真以外の相手にはギクシャクしちゃうけど、一生懸命仕事をしようと挨拶したり まわりの環境に順応しようとしてますよね、真に向けたどや顔が可愛すぎるw レジ打ちもしっかりやってたし、意外と他のバイトでもやってけそうな感じが(笑) 友達かどうか言葉を濁すリュウシと困った表情のエリオを田村さんは二人がライバル関係とでも思ったのかな~ 今はまだなんともいえない関係ですけどこれからどうなっていくのか! 帰り際、言いづらそうに学校でエリオの評判が悪いことを話し始めたリュウシ 仲がいいのを目撃されたら真も孤立無援になってしまうかもしれない… 宇宙人宣言があまりにも有名になってエリオは居場所がなくなってしまったんですよね(汗) 悪い子じゃないとわかっていてもどうもとっつきにくいと感じてしまう部分もあるんだろうなと 中には極端に避ける人も多いだろうし、こういうことを真に直接打ち明けるのは色々キツイですよね 「危ない人には近づきたくないし 一人ぼっちは大嫌い それって普通じゃん?」 自分の印象第一にするならために黙っているのを選択する方が無難ですし もしかしたら嫌われるかもと覚悟の上で伝えたリュウシはいい子だなと! どうしていいか複雑な感情のリュウシをフォローする真も優しいなあ シリアス空気にたえられず個性がないに反応して誤魔化すリュウシがw これからどうやって付き合っていくべきか…悩んだ真は田村さんに相談してみることに 変人扱いされてるエリオと近づけば学校でも変な噂が立ってしまうかもしれない… 「どうしようなんてのは可能性の探索中 悩んで初めて現実の地に足がつく アドバイスなんてのはそれから求めるもんさ」 別に答えを求めていたのではなく話を聞いてほしかったことを田村さんは見抜いてたようですね 損得を抜きにすれば大抵正しいとかなんだかあっけらかんとしてわかりやすいなぁ(笑) あれば充実する友達もいなくてもなんとかなる、敵になるとしても恐れる必要はないと! 田村さんとのやりとりの中でもう何となく答えは出掛かってるんじゃないのかな? 前川さんに家に遊びにいっていいかと訊ねられた真 自分の家じゃないにしろ女の子が部屋に…ということでテンパってるのが面白いw どちらかというと前川さんは真よりエリオに興味あるみたいですけどね 世間の輪から外れてしまったエリオの納まるべき場所はどこなのか、 無理に探さなくても、真たちと過ごせる日常があればとりあえずはいいんじゃないかなと… 放課後、会話を聞いていたリュウシに誤解を招く物言いで遊ぶ前川さんが~(笑) 確信犯な前川さんは何気に黒いですよねw結局リュウシも同行することに! そういえば前川さん家は居酒屋経営してるんですね、つい癖で店の挨拶をしてしまい(笑) 笑いすぎて貧血になる…ってホントどんだけ脆弱なのかw お気に入りのぬいぐるみをとられて元の場所に戻るエリオ、行動一つとっても可愛いなぁ♪ 早速真の部屋であら捜し始めたり、布団に包まったりと皆自由すぎる~ 布団あらばすぐに簀巻きに…と油断大敵ですねw そして負けじと図鑑を手に取り何とか自分を気にしてもらおうとヤキモチ妬いてたり 真を巡ってエリオとリュウシが張り合ってるようで両サイド往復する真は大忙し! …エリオも他人が大勢家の中にいるからいつも以上に構って交戦だったりするのかな(笑) 「意中の彼を狙い打つチャンスよ」 あはは、リュウシの好きな人が誰かばれましたかねw 準備をするからと再び出かけた女々さんを見送るエリオ、声をかけられた女々さんが本当に嬉しそうだったなぁ!こういう何気ないやりとりの中にも親子って感じがしてほのぼのしますね 三人きりになってちょっと気まずい雰囲気の中何が起こるのか…続きが気になります! 次回「誰かさんの思い出になる日」 http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/05/-06-26.html
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第5話「サンクスギビングの憂鬱」
『迎えたくない40歳の誕生日を迎えた女々は、半ばヤケクソ気味に大はしゃぎ。
エリオから誕生日のプレゼントをもらい、大喜びした女々は、去年の誕生日を祝いそびれたエリオのために、明日はエリオの誕生日にしようと企画する。翌日、宇宙人改め、家事手伝いの地球人となったエリオは、真に社会復帰のため働きたいと告げる。』 アバンからいきなり簀巻き状態の女々さんがー!!(笑) 何があったのかと思ったら誕生日を迎えてショックだったんですねw とても40歳には見えないし年齢不詳すぎる~ 二人が出かけてたのは誕生日祝いの団子を買うためだったんですか! 自転車が新しかったけど女々さんに買ってもらったものかな?? 団子を渡すときのエリオの言葉が可愛すぎる~♪ にしても一年前の誕生日を祝い忘れたから続けてお祝いするってのはどうなのか(苦笑) エリオの誕生日プレゼントを買うため、リュウシに付き合ってほしいと頼む真 理由がわかるまでは嬉しそうでしたけどエリオのため…となったら途端にヤキモチ妬いてましたね! 乙女心をわかってくれず拗ねてヤツアタリするリュウシはなんだか可愛かったです とはいえ真を男性として好きなのかどうなのかはいまいち曖昧ですけどw 放課後、相談を受けてくれた前川さんについていくと…行き先はバイト先の和菓子店だった!! 相変わらずコスプレして普通に仕事してるし、もう恒例になっててこれは誰もツッコミしないんでしょうか 一緒につけるならともかくわらび餅だけっていうのはどうなのかと思いますけど… 夜のバイトで妙な妄想しちゃう真との掛け合いが面白いですね なんでも原付の免許をとるためお金を頑張って稼いでいるんだとか 自分の目的のために仕事してる前川さんはしっかりしてて偉いなと! 帰宅するとツインテールになった藤和親子が襲来!! あはは、女学生風な女々さんも可愛いですけどエリオの髪型似合ってます♪ 「これからはね、鏡を毎日見る生活をしなさい そうしたらあなたはもっとたくさんの人に好きになってもらえるから」 新しい環境になれるためにもとこれは女々さんなりのアドバイスだったり? エリオは布団にこもってばかりで自分の顔もすっかり見忘れちゃった感じですかねw 真の父親と女々さんのやりとりが気になる~あのあとすぐに電話きられちゃったのかどうか(苦笑) 相談があるからと部屋に招き入れられた真はまたもや布団に戻ろうとするエリオを発見! すぐにヒモをほどいちゃいましたがそろそろ布団から離れてもいいんじゃないかと でも少しずつだけど着実に布団から出てる時間が増えてきましたよね 「すっごく…好き」 わらび餅を受け取って喜びを表現するエリオ、まるで真に対していってるみたいでニヤリw 女々さんに話す前に聞いてみたかったと、社会復帰するための第一弾として働いてみたいと宣言!! まずは美容院にいって久しぶりに髪の毛をカットし見た目から整えることに! 美容院の店長、遠江さんは女々さんのことをジョジョさんて呼ぶんですね、遠江さんのあだ名はトーエックってw しかも女々さんからはなにやら変な噂が広められてるようですし全く困ったものです(苦笑) 働かなくても定時制の高校に行くという進路もある… けれど一度やめたところにいく気はないというエリオ 制服が大切にとってるあたり高校に通いたいという気持ちは残ってるんでしょうね… もしかしたら女々さんに遠慮して別の場所で再出発しようとしてるのかな? いざバイトの面接に向かったものの、はっきりと断られてしまったようで 町内を徘徊してたことも有名だし何より高校に行っていないというのが問題に(汗) 店の評判も考えれば致し方ないこともしれないけれどエリオにとってはショックですよね… どうにかして採用してくれるところがあればいいのですが、やはりこの近所だと無理があるのかな 落ち込んでいたエリオを励ます真、こういうとき真が傍にいてくれると安心できますね! なんだかんだと凄く精神的な支えになってるんじゃないかなと思ったり… 靴を脱いで手を洗ってから!と真の言う事を素直にきくのが可愛すぎるw エリオが高校に行こうとしないのは金銭的な面を考えてのことだったんですね 親ならばこういうとき娘の気持ちを尊重したいだろうけど、 エリオは自分からやめたしもう一度トライするのも心苦しいと思ってるのかな… シリアスな空気なのに自由に行動する女々さんの本心はわかりづらいですけど、エリオのことは大切に思ってるだろうし…って突然真の膝を舐めたり意味不明すぎですけど(苦笑) 真が来て以降、今までの埋め合わせをしようとエリオとベタベタしてる時間が多い気がするw 新しいバイト先候補は田村商店という駄菓子屋 なんだかエリオとは親しそうな感じだと思ったら…本当のおばあちゃんのようですね! エリオットと女々さんの子供…って本当にエリオの父親ってあの名前だったんですか!?(笑) あまり身体は丈夫じゃないみたいだけど、突然キャトルミューティレーションについて語りだしちゃいましたw 次は自分が拉致されるとかエリオの祖母もまさかの電波系ですか!! となるとエリオはおばあちゃんっ子だったのかな? 再出発の場所に決定しましたが、また電波が再発しそうな予感が…(苦笑) 廃校でペットボトルロケットを打ち上げてるおじさんもどういう人なのか気になります! 次回「リュウ『コ』さんのなんちゅーかもやーっと」 http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/05/-05-21.html
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第4話「右腕骨折全治一箇月」
『真は、青春っぽい体験をする度に獲得できる“青春ポイント”を、独自の基準と計算により集めていた。エリオの妄想を打ち砕くため、一緒に崖から海へダイブした真は、青春ポイントの最高得点である5ポイントを得るのと引き替えに、右腕を骨折して入院するはめに陥る。エリオは見舞いに来なかったが、流子と前川さんが見舞いに訪れて……。』
青春ポイントの説明をする真!場面にバスケ部なリュウシがいましたね♪ いかに高校生活を満喫できるかが重要…って入院して暇だったから定義してただけですかw 自転車でエリオと共に海に落下した真は、その時の衝撃で右腕を複雑骨折したようで… にしても同じように飛び込んだエリオが大怪我しないですんだのは奇跡的だったということですよね ずぶ濡れのまま歩いてそのまま帰ったとかとんでもない精神力です(苦笑) にしても真は前髪下ろしてたほうがカッコイイ気がするw サンタがいないことを大人から教えてもらったような苦さだけが残った… あれからエリオとは特に会話もなくそのまま病院へ…ということだったのかな ってベッドにもぐりこんで真を待ち構えている女々さんが自由すぎるw その前にリュウシや前川さんの妄想を振り払うのが面白かった♪ あれからエリオが話題に触れることはなく女々さんも何も聞き出そうとしなかった… 自分達から話したくなるまで待っててくれるってことなのかな?? 現実と向き合わせるためにやったことだし根掘り葉掘り問い質されてもキツイでしょうけど(苦笑) そういえばエリオの父親は外人っていってたけど本当なのかどうなのか~ 冗談が混じってるので素直に信じていいのか判断に困ります!(笑) でもとりあえず相手を特定することはできたようですね 一緒に暮らしてもうまくいかなかったし親子二人の生活の方が楽だと …って女々さんと暮らせるパートナーってよっぽど器が広くないと無理そうなw あんまり片親で大変そうには見えないけれど過去には苦労も色々あったんだろうなと… 年の若い真が旦那さん代わりと言われて照れてるのが面白かったり♪ 青春ポイントはマイナスになっちゃったみたいですが、投げキッスも見事に捨ててたしw ポイントは計算してても、合計の数はわかってないんですね~ 三点以上は真からすると結構レアなものってことでいいのかな? トラウマと栄光の交じり合う境界線を踏み続けて疾走した人間だけが最高点へ到達できるそうで(笑) お見舞いに来てくれたリュウシが髪型を気にして帽子を被ってるのが可愛いなぁ 「ホント可愛いなこの人」 男に見間違えるみたいだと表現して冗談で握りこぶしをあげたリュウシを可愛いとw あはは、メッチャ低姿勢で否定するリュウシが面白すぎる~ 彼氏に振られたっていってたけどそれは電波発言のせいだったんじゃ(ぁ) もうすぐ中間テストが近いということでノートのコピーをもってきてくれたんですね! 気配りもできるし可愛いし、リュウシもかなりモテそうですよね♪ 海に飛び込んだのは自殺しようとしたのではないかと心配を… 本人はよくても残された人は悲しむからと力説したり優しいですね! ナスのコスプレした前川さんが襲来―!!(笑) この格好のまま病院まで来たとかある意味凄い度胸の持ち主なんじゃw いつのまに仲良くなったのかと、何やら嫉妬してる感じのリュウシが気になる♪ おまけに一夜を過ごしてから…とか余計な誤解を招くような発言するからややこしく~ あんなに極端に反応するのはラブ度高めってわざとからかって遊んでるっぽいし(笑) でもこの三人の掛け合いは面白いなぁ、真の独白よりこっちの方がテンポよくていいなとw とはいえ前川さんも色々心配してくれたんでしょうね エリオに伝えておいてほしいと、どうしてこんなことをしたのか察知してる感じで… 変わってるけどしっかりまわりを見てるタイプなんだろうなと思いました 一緒に海に行こうっていってたけど今後海水浴回でもあるのかな(笑) 仕返しにやってきたリュウシのロボキャラっぽい動きがww 男女が海へ行くのはダメというよりも真と誰かが出かけるのが嫌なんだなぁw なんだかんだと真が気になる存在になってるようですね そしてエリオといとこだとわかり尚更ショックの様子のリュウシ! それで疎遠になったとしても割り切れるとすっかりエリオ中心の生活になってる感じが♪ 「というか、エリオと一緒に住んでるんだけどね」 衝撃を受けた反応が二人同時でシンクロしてるしw 前川さんは知ってるはずなのにどうして驚いてるのか(笑) 二週間で退院した真は平日の昼間ということで迎えもなく一人で帰宅することに… 布団に簀巻きになっていたのは表面だけでも宇宙人と同等であろうとした結果かもしれない… 内心を完全に読み取ることはできなくても、理解しようとすることはできますよね 真が歩み寄ろうとしたからエリオも少しずつ変わり始めたんじゃないかと 帰宅後、冷蔵庫の中から出迎える女々さんがホラーすぎるー!!(苦笑) にしてもこの狭い中によくもまぁ五分も我慢して入ってたものだw 退院祝いに外で食事する事になり、エリオを呼びに行った真 久々に会うということでどうなることかと思いましたが…かなり電波が抜けたやりとりでしたね 普通の会話が成立してるのがちょっと不思議な感じですw 怪我のことを謝ったり、改めて自己紹介したりと素直なエリオが可愛いなぁ!! 真のおかげでちょっとだけ飛べたからすかっとしたと、お礼に下着を渡すエリオがww あはは、女々さんとのあの冗談を真に受けてたとは~ 「いとこと学校行くの楽しそうだから」 退学しなければよかったと今日のエリオはホント可愛い♪ もう少し真と早く出会ってたら同級生として仲良く通ってたのかなぁ… ファミレスまで自転車三人乗りで行くとか、怪我人に鬼畜すぎると思うのですがw もしかしたらエリオはどこかにいる宇宙人に愛されているのかもしれない―― 最初の頃より真とエリオの関係もやわらかくなってきた感じですね! これからは真以外の人たちとも少しずつ触れ合えるようになるといいなと! 着ぐるみのままバイト先で仕事を続ける前川さん、こっちも別の意味で町内では有名なんじゃないですかね(笑) 次回「サンクスギビングの憂鬱」
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第3話「地を這う少女の不思議な刹那」
『エリオには半年に及ぶ謎の失踪期間があり、その間の記憶を失っていた。記憶がない不安から現実逃避し、宇宙人のせいだと思い込むことで心の安定を図ろうとするエリオに、真はいら立ちを覚える。エリオに挑発的な言葉を投げつけて、彼女の宇宙人幻想を壊し、現実と向き合わせようとする真。そんな彼に女々は、エリオに構わず放っておいてあげて欲しいと告げる。』
席替え後、知り合った二人の女子とは離れたもののリュウシとは昼食を一緒に食べる仲に! 学校生活はそれなりに満喫してるけれど、問題はやはり家庭状況ということですか(苦笑) 三日に一度、発見された海へ宇宙人の痕跡を捜索に向かうのだとか 記憶がないのは怖いけどどうしてそこまで拘るのかはわからないだろうなぁ… そしてたまにコスプレした前川さんとも遭遇するそうで、そのときは色々質問してるようですね! 宇宙人と宗教は大差ない…確かに信じるかどうかは人それぞれだしなんともいえないような(苦笑) 休日、リュウシに街を案内してもらうことになった真 ってこれは思いっきりデートですよねw 待ち合わせに遅れるから朝練のあと制服のままだとか、 ヘルメットだと髪形が崩れるから走ってきたとか可愛すぎる♪ とはいえファミレスでの会話も相変わらず電波が飛び交ってるので疲れますね(笑) キャロットジュースも自分が飲むのかと思いきや真に薦めてくるし… とはいえ回しのみを簡単にしてるところ見ると異性としての意識はしてなさそうw 「リュウシさんにとって神秘って何?」 真面目に答える…と頑張って出したのは今現在の状況! あはは、万歳した直後に店員さんがやってきて気まずい雰囲気にw 普段何気なくしてる行動の仕組みがよくわからなくて不思議だから神秘的… そんな風に考えることが変わってるますよね、リュウシにとって日常生活そのものが神秘なんだなと! しかしこの光景、まわりからしたら意味不明でついていけないだろうなぁ(苦笑) 簀巻きのまま町内を歩くエリオは不審人物すぎるw 宇宙人を証明するために海に飛び込んで失敗した直後、自分の殻に引きこもった… 無能を封じていいわけの罠にしがみつくのは否定しないけれど、それに宇宙人を利用してるのが癇に障ると(汗) もっと楽しいことがあるのに現実逃避して逃げ続けるエリオに苛立ってる感じですかね… その夜、風呂上りに突然真の部屋にやってきた女々さんが(苦笑) 遊ぼうとカードゲームを持ちかけてきたりと自由奔放すぎるw 自分は変だけど女々さんは大変だ!とか掛け合いが面白い♪ しかも肝心のゲームは女々さんの八百長で全勝されてるしww 「エリオが綺麗だからって構ってるなら諦めなさい」 年上の綺麗な女性に抱きつかれてドキドキしてる真がw 興味本位で近づくのはやめるよう忠告するために来たのだと 一人でいたい気持ちを尊重して放っておけばいいのだと言われても、エリオと 接する中でどうにかしてあげたいと思う気持ちが強くなったんじゃないのかなと… にしても女々さんがエリオをスルーしてるのはこういう理由だったとは(苦笑) 産む前から育てる覚悟と準備をしてないといい母親にはなれないと 親として最低限のことはしっかり弁えてるんですね 妊娠してたときの記憶も曖昧っていうのはどういうことなのか(汗) 父親がわからないエリオが親戚に陰口を叩かれないようにするため―― 逆に今までよく隠し通せたなと思うのですが…全く人付き合いしないわけにはいかないし 女々さんなりにエリオを大事に思って育ててきたことがわかってよかったです 深く付き合うつもりがないのなら距離を置いてほしいというのもエリオを心配してのことだった… って真と添い寝しようとする女々さんが面白いw 部屋に戻ったかどうか確認して思いっきり枕にダイブしたのにそれを目撃されたのは大失敗でしたね!!(笑) 授業中、エリオを現実に引き戻す方法を色々と考える真は、失くした記憶は取り戻せなくても 思い込んでいる宇宙人の妄想を壊すのが一番手っ取り早いのではないかと思いついた様子で! 最初は不可解な存在だったけど、気になって仕方ない存在にいつのまにかなっていたのかな …何にせよ考えごとしながら化学の実験て危ないんじゃ(苦笑) 「今許せないことだけは解消してやる!」 一緒に空を飛ぶことができなかったら地球人であることを認めるようエリオに言い渡した真! ってまたむちゃくちゃなことしますね、不可能をつきつけてエリオの妄想を打ち砕く作戦ですかw 受けて立つエリオも中々負けず嫌いだったりするのかな~ ともあれ恐怖を感じるようであればすぐに進路を変更して帰路に着く… どちらが先に根負けするかという勝負だったものの、 自転車のチェーンとブレーキが壊れてスピードがついたまま坂を疾走することに!! 真だから時を止めてみせろとか自分ツッコミが面白いよww ガードレールを飛び越えて一瞬空を飛ぶ感覚を味わった真とエリオ!! …飛んでるというか完全に落下してましたけどね(苦笑) 宇宙へ行けなかったことでショックを受けるエリオがw 負け惜しみで色々いってましたが、諭すように愚痴ぐらい聞いてやってもいいという真が優しいなぁ! 「仲良くなるにはやっぱりお互いを知る必要がある つまり自己紹介は大事だ」 きっと真の言葉で自分を受け入れてくれたんじゃないかとエリオは感じたんじゃないのかな 初めてちゃんと自己紹介できたエリオが可愛かったです♪ 少しずつだけどエリオの気持ちにも変化がありそうですね! 電波は意外と早く抜けたりするのかな??(笑) 次回「右腕骨折全治一箇月」
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第2話「失踪する思春期のレヴェリー」
『エリオは、見た目はとびきりの美少女ながら、宇宙人を自称する重度の電波女だった。電波女との同居という事態に見舞われながらも、真はクラスメートの女の子・流子や前川さんと一緒に下校したりして、高校生らしい青春イベントに心弾ませる。そんなある夜、エリオのリクエストで一緒に海岸まで出かけた真は、エリオが宇宙人を自称するきっかけとなった事件のことを知る。』
簀巻きじゃなくても相変わらず電波すぎるエリオの発言が(苦笑) でも一応適度なところで相槌打ったりと一応会話になってるしw このエリオに付き合える真もどこか変わってますよね! どうして宇宙人設定を貫き通すのかと訊ねても宇宙人だからとあたりまえのように返答されるし… って今度はさっき宇宙人だと思って叫んだことを掘り返されちゃいましたね というかまともに話し合おうとしたらとんでもない労力を使わされそうな~ ティッシュで無理やり顔をふかれてるエリオがなんだか可愛かった(笑) 初日の授業が終わり、帰宅しようとする矢先同じクラスの流子が話しかけてきた! 途中まで一緒に帰ろうと知り合って早々女子から誘われることにw なんだかラッキーなことが続いてますけど、流子もちょっと不思議ちゃんな感じが(笑) ヘルメット装着してからの真とのやりとりも独特の空気でしたね~ 流子のあとを追いかけて青春!!なワンシーンがおかしかったですw というか車輪の大きさに差がありすぎて真の方がどうみても労力使うし 「丹羽くんさ、友達いっぱいできるといいね」 あはは、ありきたりだけどなんだか元気になっちゃいますね! って家に帰れば電波な簀巻き少女が待っててぐったりするわけですけど(苦笑) 朝早く登校した次の日に話しかけてきたのは前川さん! 背が高いから年上に見られることが多いと学生証で同学年をアピール! って名前とか生年月日とか見えなかったんですけどw お昼はまたまた流子に誘われて一緒にとることに 流子のお弁当の中身がほとんどフルーツと野菜って凄く偏ってるのですが(笑) 一年のとき、「リュウシ」と呼んだ子がいて宇宙っぽくて素敵だとまわりに定着したのだとか 自主退学したその子…ってきっとエリオのことなんじゃないのかな? そしてこの日は前川さんと一緒に下校することに~ 期待され一年前はいろんな部活に勧誘されたというまえかわさんだけど、 両腕を暫しあげているだけでめまいが起きる程虚弱体質のせいで役に立たなかったのだとか(苦笑) あはは、いわゆるモヤシっ子ってやつでお払い箱され今は美術部の幽霊部員なんですね 虚弱なのに凛々しいお姉さま素敵!!ってギャップに反応してる真がw そんなモヤシっ子にも自転車じゃ完全に負けてましたけどね(笑) 簀巻き状態のエリオを転がして遊ぶ真の光景が面白い♪ この状態だと何をいってるかホントわかりづらいよw 昨日出かけたことがきっかけで、乗せてもらって出かけることが癖になったみたいですね 夜、エリオとやりとりしながら二時間かけて向かった先は海辺―― 面倒くさがりつつもしっかり付き合ってあげるとこが優しいですよねw はしゃぎすぎて息切れしてる真の傍で布団のまま海に入り沈んでいくエリオが~!! 思わず入水自殺か何かと思っちゃいますよね…本人はそうじゃなくても危険すぎる(汗) 「やっぱりコイツといるとイライラして仕方ない」 でもなんだかんだとエリオのために動いてあげたりと面倒見いいですし 親戚だからじゃなくてもどこか放っておけないところがあるんだろうなぁ この座標なら力を抜けば浮かぶとか、飛べば危険も回避できるとか意味不明ですw 家へ戻る途中、商店街からコスプレした前川さんが現れた!!サンドイッチウーマンって(笑) そして、エリオが宇宙人を自称する理由を知ることになった真 失踪後、宇宙人に誘拐されたと打ち明けその後は自ら宇宙人と言うようになった―― 周囲をドン引きさせたまま退学していったのだと、でもどうしてそんなことをしたんでしょうか… 二人が同居してると聞いて興味津々な前川さんがミーハーですw というか前川さんは休日もこんな恰好して出歩いてるんですかね(笑) 事件に巻き込まれて形跡はなく、半年後冬の海に浮かんでいたエリオ その間の足取りはどんなに調査しても不明のまま処理された… 半年間の記憶がなく、恐怖から逃避する先に知識の多い宇宙を選んだのではないか? 宇宙人としての証拠を見せるために橋から自転車で飛び込み、 その衝撃で骨折し入院した直後から布団に包まるようになってしまったのだと! なにやらシリアスな過去を抱えていたんですね…そんなことがあったとはびっくりです(汗) 当時はあちこちで騒がれただろうし、好奇の目に晒されたエリオなりの自己防衛だったのかもしれないですね…いつかは以前のような生活に戻れたらいいけど、そのきっかけになるのは真なのかな?? 次回「地を這う少女の不思議な刹那」
テーマ:電波女と青春男 - ジャンル:アニメ・コミック 電波女と青春男 第1話「宇宙人の都会」
新番組第五弾!
原作未読、予備知識なしで視聴してみました♪ OPからしていかにもシャフトな雰囲気でw 電波とついてるからどんなものかと思ったけどそのままだった(笑) 両親の海外赴任という理由で叔母の女々さんの家へお世話になることになった真 夫も子供もいない叔母さんが仕事に出かけている間は一人暮らしを満喫できると期待に胸を膨らませて向かうことに! …叔母さんは実年齢とのギャップが凄いですね、学生時代とほとんど変わってないしw タクシーに乗るときもわざわざ助手席に座ったりと行動が突拍子もないし! 「ようこそ、宇宙人の見守る町へ!」 UFOの目撃情報も多く、どうやら街の名物にもなってるようで(苦笑) …というかそこまで積極的に関わろうとするのも凄いですねw 自宅となる家に入ると、玄関には簀巻きにされて放置された少女が―!? あまりのスルーっぷりに女々さんにも質問できずな真がなんだか可哀想に~ ギャップ萌えを目指してる女々さんもちょっと変わってると思うのですが、 それに付き合ってツッコミする真も中々な人材かと(笑) 夕食の際も隣には先ほどの少女が普通に座ってたりとこれは気になりますよw 真と女々さんの掛け合いもテンポよくて面白いなぁ♪ 会話はいちいちややこしくて面倒くさい感じですが真も全力で 付き合ってるっぽいしなんだかんだと楽しそうですよねw そんな時、隣の女の子が突然喋りだしたー!! 布団に包まったままだからいまいち何を言ってるのかわかりづらいよ(笑) 「私の娘、藤和エリオよ」 どうやら女々さんの娘らしいですが…一人暮らしっていったのは嘘ですか?? それとも話さなかったのは何か秘密があるとかそういうことだったりするのかな 何にせよ同居人がいるとは思わない真にとっては残念な結果となったわけで これからは家族二人で仲良くしようとまで約束されちゃいました! ついさっきまで無視を決めてたのに食事を台無しにされて放り投げた女々さんがw 転校初日は入学式と被ったということで特に注目されることはなく終了! にしても真のクラスの女子は可愛い子が多いですね! 帰宅して早々、エリオと会話を試みる真は優しいなと そもそもいとこならばどうして親戚連中は知らないのか… 娘がこんな電波なのに放っておく親もどうかと思いますけど(苦笑) 女々さんがあんな雰囲気なので似たもの同士とか、そういうとこもあったりするんですかね?? 簀巻きのままピザを器用に食べるエリオが凄すぎる~!! 心配だからと確認の電話を何回もかける女々さん、一応気遣ってくれてるんですよねw 夕食は二人で一緒に買い物に出かけて調達することに! 嫌がるからって簀巻きのまま連れ出したんですか、人に見られないといいけど(笑) 店内に入るなら布団を外すしかないという真に従いついに素顔がさらされた!! って中身は美人さんの女の子だったのですね まるで本当に宇宙人みたいだと言われ喜ぶエリオはなんだか可愛い♪ 「いとこには私の秘密を明かしておこうと思う あなたには素養がありそうだから」 何を言うのかと思ったらまたまた電波発言のオンパレードでした(苦笑) 外見がいいのに勿体ないと思いつつ、とりあえず頷いておいた真がw ED、可愛くて好きですー!! 聞いてると癖になる不思議な曲ですねw ところで真は青春ポイントを計算するのが癖なんでしょうか??(笑) 続きが気になるので視聴続行決定♪ 次回「失踪する思春期のパラノイア」
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