アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「NARUTO 」 の記事一覧
NARUTO疾風伝 353話「兄弟、共闘!!」
インテリはじっと見つめられるのになれていないとフードを被り幻術対策するカブト
蛇の動きが感知しているというイタチ兄さんに蛇は体温感知としたでにおいを口内に送り 嗅覚感知もすると大蛇丸を倒すためにサスケも色々調べていたのですよね ただの蛇博士じゃあ倒せない、ここは自分のフィールドで自然が味方をするのだと トラップなんてものじゃないと襲い掛かる蛇を二体の須佐能呼で対処するけれど… サスケが狙ったフードの中は蛇で刀もすり抜け本体は隠れたままでひきこもるのか 脱皮して逃げてるだけでは大蛇丸の残り物だけを移植した劣化版というサスケはなめている 確かに手配書のランクはサスケ以下だし大蛇丸に比べれば大したことはないのは事実 流動的に肉体変化する能力、体液を使って分離する脱皮に見えるのはそのせい 鬼月一族の肉体変化能力を応用し生まれた技術でサスケも知ってるとおり水月の能力 人から水へ自ら人へ変化する、そしてかねてよりもっている圧倒的回復力はうずまき一族 である香燐の体を調べて得た回復力なのだと、うずまき一族は髪が赤いのが特徴的 生命力はゴキブリなみとか(汗) あと一人、もう仲間ではないのかもしれないがあの三人を選んだのはお眼が高い 忍世界で才能がないものは存在すら否定されるが才能ないものは己につけたしていけばいい 呪印の力はただの付け焼刃、妙木山・湿骨林と並ぶ卑怯の一つ龍地洞へといきつき白蛇仙人の下 修行しついに大蛇丸を越える仙術を身に着けたのだと! 感知能力は今までの比ではなく自然エネルギーが味方をするため攻撃を難なく回避できる 元々重吾の一族は自然エネルギーを体内に取り込む特別な力を持っていたそれが暴走の秘密 急に強くなり荒々しくなる重吾の暴走事態に目をつけたんじゃなく一族の力の由来を調べていた そしてついに力の源を探りあてそれが龍地洞だったがそれに耐える体を持っていなかった だから完璧な仙人仕様にはなれなかったのだと蛇の中から復活したカブトが気持ち悪い(苦笑) すでに蛇ではなく完全な仙人の力は蛇を脱皮し龍へと昇華する―― マダラと対峙する五影! 一対五ではなく二十五対五で互いを互いにカバーし連携をとる作戦でいくことに! 作戦本部でもその情報は伝わり五影が苦戦していることがわかり穢土転生の術者捜索にあたる 捜索班もアジトらしき場所をあたるが痕跡すら探せず援軍は出せるギリギリまでの状態 仙法・白激の術を発動したカブト! 光と音で視覚と聴覚を奪い空気振動を起こし感覚を麻痺させ動きを止める術 蛇の角膜で視界を閉じて光莉を無視し体内を液化し音と振動に柔軟に耐えて動くことができる! ここで二人のうちどちらを狙うか、頭の中の札を書き換えてまた駒にするか、それともとサスケを狙うカブトの攻撃を見きり維持できなかったサスケを須佐能呼で庇ったイタチ兄さんがカッコイイなぁ! 操られている間感知できているといったのは何も自分だといってないしそれができたのは長門だけ それに今にしてもカブトがどこを狙う」のははっきりしているし先にそこを守ればいい 利を求め慎重なカブトがサスケをほしがっているのなら先にとら得ればいいだけのこと 己の術が分析されない早いうちのサスケ奪取の確率は高くイタチを脅す人質としても利用できるから そしてうちは一族とイタチ兄さんの決定的な違いは本当の意味での瞳力だと 人の心を見透かし心を読む、それを戦いに利用するだからこそ人をだますのがうまい そもそも嘘をつき通し死んだから、いくら二人がかりでも付け焼刃のコンビじゃこの感知能力を出し抜けない、しかも嘘つきな兄貴のせいでずっと仲たがいしていた兄弟だと見下すカブト そんな時、昔イノシシ討伐任務についてきたときのことを覚えているかとなげかけたイタチ兄さん 畑を荒らす大型イノシシを一人で倒すため向かったイタチ兄さんにこっそりついてちゃったんですよね また今度だといつものようにデコトンされて追い払われたけど結局追いかけていっちゃってw このときのうちは兄弟が可愛すぎる♪ 起爆札で陽動しサスケが弓で急所を外し狙ったところをイタチ兄さんが仕留める!! 飛び込んだイタチ兄さんをサスケの刀で貫こうとしたカブトだけど幻術…のシーンがよかった! あの時は失敗したけれど今ならば大イノシシも仕留められそうなほど成長したサスケ カブトからしたら二人を分裂させようとしたんだろうけど逆にさらにイタチ兄さんラブを再燃させちゃいましたよね、この二人ならば仙術を使うカブト相手でも圧倒してくれそうです! 次回「互いの木の葉」 スポンサーサイト
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 352話「穢土転生のリスク」
今日から新OP&ED!!
えーっとOPについては曲が微妙すぎるけど映像はいいですよね あとEDは宇宙兄弟でもラテン系でかっこよかった近藤さん!! 個人的に凄い好みな曲調だったんで早くフルで覚えたいな♪ イタチ兄さんがサスケを守ってるように感じるシーンに萌えたキュンキュン(*´Д`*) 引き続きマダラと対峙する五影! 柱間が死んで残した意志とやらで勝てるとでも、力とは意志ではなく事象を起こす物質そのもの 死者の遺志が残されたものを突き動かし力を表す、医療忍術もその意志から生まれ医療忍者の掟が構築されたのだとマダラの前でその掟を再度告げる綱手さん! 第一項、医療忍者は決して隊員の命尽きるまで治療を諦めてはならない 第二項、決して最前線にたってはならない 第三項、医療忍者は決して最後まで死んではならない 弟子たちに教えたのはここまでだが掟はもう一つあり第四項として忍法創造再生百豪の術を極めし もののみ上記の掟を全て破棄できる綱手さんだけに許された禁術でありマダラと戦えるということ 火遁は塵遁で消し飛んだが医療忍者が一人増えたところでどうともないというマダラに四人で ダメなら五人でいくだけだと須佐能呼に飛び込んだ綱手さんのスピードとパワーを図るマダラ 火遁を水遁で吹き飛ばしさらには加重岩を叩き込んだオオノキによってマダラを吹っ飛ばす! しかし回復役である医療忍者が死ねば他の影も終わり、柱間が何を遺したかしらんがこの程度 遠く及ばないしどうせ下っ端に引き継がせるなら同じように復活のやり方でも教えておくべき 柱間が死に残ったのは細胞の生命力しかなく弟が死んで残ったのは両目の瞳術しかないし引き継がれるものがあるとすれば憎しみだけ 結界に封印されているダンもマダラのことを聞いていたけれど、綱手さんが火影になったことを 聞いて驚くのも無理ないですよね、チョウザさんから聞くことができてよかったんじゃないのかな 亡くなってから色々あったが結局は慕っていたし負けるはずがない、だからあの年まで生きている 既に死んだ身であるマダラにこれ以上憎しみをばらまかないでほしいと封印に挑む綱手さん達 直節拳を叩き込み砂漠そうたいそうで封印したかに思えたけれどそれは木遁分身だった!! よくできていてかつて敵として見抜けたのは輪廻眼を持つ自分だけ マダラをなめたらダメだし止められるのは大本にいる穢土転生の術者を止めるしかないと忠告するダン 五影で相手しているというのに、マダラと戦って勝てるのは初代火影をおいてほかにないのだと 見張り役と結界役以外はすぐに穢土転生術者の捜索に転じた方がいいがいまだこれといった情報は… 追ってくるサスケをまこうと鴉を口寄せし一人向かったイタチ兄さん!! 結界も力技で壊し操られている間チャクラがどこからきているかはっきり感じていたからわかる 術のリスクだが覚えておく必要はないというイタチ兄さんに勉強になったがまずそんな忍はいない から警戒していなかったと、代わりに自分を殺しても穢土転生は止まらず術を止められはしないと! 殺してしまえば二度と術を止めることはできなくなる―― 遅れてやってきたサスケもカブトの雰囲気に一瞬大蛇丸かと驚いていたけれど戦争の見返りが このタイミングで自ら来るのはラッキーだとややこしい状況を説明しようとするカブトを止める 弱点もリスクもないしそれを説明したいけれど動くにもサスケが大人しくしていないはずだし 焦ると止められるものもとめられないかもよと煽るカブトが嫌な感じですね 兄の目を移植している間に世界はとんでもないことになっているんだとここから振り返ることに(苦笑) 第四次忍界対戦、五大国が協力して作り上げた忍連合を相手に戦っているが相手取るためにも量産 型のゼツを十万対、そして穢土転生したメンバーには言わずもがなといったところですよね 金角銀角 霧隠れ忍刀七人衆前任者、影とうちはマダラで名前をあげていったらきりがない 勿論うちはマダラの計画だけども忍世界への恨みを晴らすために月の眼計画を立てた 十尾を使い地上全体に巨大な幻術をかけて地上を支配する、そのために八尾と九尾を手に入れる 胸を貫かれた綱手さんだったけれどすぐに切り取りそのままマダラに一撃を与えようとする!! さらには塵遁で畳み掛けようとするけれどすべての術を吸収する輪廻眼には通用しない 先ほど術が通用したように見えたのは単に柱間の顔を見せて戦意喪失させたからだったとか(汗) 指揮が下がるつもりがあげてしまったと、しかし下がるはずの士気をあげさせてしまったのだと 木遁で出し抜いたことには変わりないが分身し身代わりを出さなければならないほど追いつめられたいうことだと投げかけた綱手さん、五体一を卑怯とは言わないしそれだけ強さを認めている ならばと五影全員に五体ずつ木遁分身をつけ分身が須佐能呼を使う使わないどちらがいいのか…! 穢土転生されたイタチの殺気が本気なのは操られていないから 普通自分の幻術を上書きするなんて思いつかない、サスケはとにかく話の続きが気になって(苦笑) なんでも聞けば答えてもらえるというのはアカデミーの頃から人気者のサスケらしい傾向だと 挑発するカブトに力ずくでと倒そうとするサスケのクナイを同時に弾き返すイタチ兄さん!! 穢土転生は心まで操れるわけじゃないし浄化した魂を冒涜し必要ない悲しみと憎しみをばら撒き 続ける死者たちが戦う苦しみがわかるか、生き残った者たちの気持ちは尚更だしやっと乗り越え た嘆きと悲しみ、術でぶり返したことは絶対に許せないと そしてここで時分と共闘してイタチを倒さないかとカブトがサスケに持ちかけてきましたね 今の自分達にとって邪魔な存在、同じ蛇の力を持ち師匠を持つものとして協力して倒そうと誘う! 勿論そんな誘いは断りまずはカブトを倒すことで合意することに!! 術者を殺すと穢土転生は永遠に解けない、つまり殺してはならないと言い聞かせるイタチ兄さん 月読にかけて術を止める方法を聞きだし月読にはめたまま操り穢土転生を解かせるようにする ドンナ術にも弱点となる穴はある、穢土転生にとっての弱点とリスクはうちはイタチの存在 いつも今度だ後だと嘘をつき挙句死んだ今度こそ約束を守ってもらうと言うサスケに、性格は 死ぬまで変わらないが一度死んでいるしそのつもりだとようやくうちは兄弟の共闘が見れそうだ! 次回「兄弟、共闘!!」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 351話「石の意志」
エーと協力し岩ゴーレムでマダラごと叩き潰そうとするオオノキ達だったけれどついに果樹界
降誕まで発動したマダラに圧倒されるばかり、花粉には毒があるため吸引してしまうと危険!! 初代柱間ほどの忍はもういないためその強さを訊いたものは六道仙人と同じ御伽噺だと思う カブトは今こそその御伽噺を現実にしようとしている―― 花粉に気を取られた隙を突き須佐能呼とさらには豪火滅却までの連携攻撃で倒れてしまう五影 やはり年なのかと朦朧とするオオノキは先代土影とのやりとりを思い出すことに 里の象徴である石を磨くよう言われていたけれどそれよりも土影のダジャレがきつそうで(苦笑) どうみてもただの石だし木の葉のように顔岩でも作れば様になるのに安上がりすぎると愚痴を 石を見ればその石にどんな価値があるかわかるし忍里の固い意志の象徴なのだという土影 ってぽいっと簡単に投げ捨てて別の石とすり替えたりとさっきまで一生懸命磨いたオオノキがw 確かにすり替えても変わらないが肝心なのは己の中の意志、人の意志を見ればその石がどんな価値があるかもわかるしオオノキの意志は世界を変えうる力を秘めている だが気を付けなければせっかくのその意志もなくなることがある…石に宿る意志を見たのですね 同盟を約束し柱間と会うはずだった会談場にはマダラが現れただ木の葉の力に従えと強要され 必死に立ち向かおうとするけれどマダラの力の前に屈服してしまったこと 意志を捨てずに素敵にステップ(苦笑)はあれだけど、土影のあの言葉の意味がようやくわかった! 塵遁限界剥離で木の一部を切り取りそのままマダラへと攻撃を向け言い訳していいわけあるかと 負傷したマダラの胸元にあった柱間を取り込んだ細胞 だから秘術の木遁も使えるわけですよね、カブトによると大蛇丸が作ったダンゾウの試作とは わけが違いマダラより強かった柱間とで二人を融合し戦争の切り札であり誰にも止められない 雨が降った森の中を進むサスケとイタチ兄さんがすれ違うことに 一瞬本当にイタチなのかって動揺してからのデコトンシーンのプレイバック辛いのでやめて(涙) 追いかけてきたサスケに気づいたけれど、やはり須佐能呼同士でわかったようで… 穢土転生で生き返り今はやらなければならないことがあると後回しにしようとしたけど、今の サスケがそんな大人しくしてるはずないしそれはイタチ兄さんから見ても明らかですよね 同じ目を持ち前に来いといったのに今更逃げるのか、嘘をついた後ろめたさから真実を語る勇気 がないからなのか、全てを知った今木の葉を潰すと決めたことを叫ぶサスケ!! 人は思い込みの中に生きている、そう考えられないか――… 現実は幻かもしれない、けれど幻の中にいないし幻術も見抜けるその眼を持って現れたのだと イタチ兄さんはナルトから自分の死後サスケがどんな道を進んだかを聞いているんですよね 苦しみも覚悟も今なら理解しているはずだがサスケが木の葉を潰すつもりでいること それは大好きだった兄を苦しめた里への弔い合戦のつもり 強気な物言いは変わっていないがその後は人から聞いた随分変わったと言うイタチ兄さんに かつて全て変えたのはイタチだし死ぬはずだった、両親と一緒に殺されるはずだったのになぜ 己の手で一族に幕を下ろすことを決断したのは憎しみ裏切りではなく仕方がなかったから 里の驕りからの差別や確執のつけをたった一人で背負い込み己を犠牲にした決断を責めることは… マダラから聞いていたイタチ兄さんの真実にサスケは復讐へと走ってしまったんですよね(汗) あの夜、サスケ一人を生かしたのはうちは一族の愚行を何も知らない子供だったから 一族を抹殺した自分をいつかうちはであるサスケの手で裁いてもらいたかったのかもしれない 結果憎しみを与え郷を抜けさせて罪人にしてしまった、正しい道を歩くことを願っていたのに 勿論、それだけじゃなくてサスケへの愛情の深さからもあるんだろうけどイタチ兄さんには 不安定なサスケをずっと見守っていてほしかったよ…(涙) 違う道にそれないよう分かれ道のない一本道に誘い込むよう立札を瞳術と嘘で書き換えた そんな道を望んではいないし確かにそうだとしても道は自分で決めるもの 立札をかえようともその上塗りを見抜くといったサスケにふっと笑うイタチ兄さんが嬉しそう… 道案内は何も立札ばかりじゃなかったんだとナルトのことを思い出してたんですね! 本来死人でありこれ以上語ることはないと早々に打ち切るイタチ兄さんを追いかけるサスケ 生前構ってくれず許せと額を小突くばかりで逃げるだけだった、死んだ今でも逃げるのか? 逃げているわけではないしやらなければならないことがあるのだとさらに森の奥へと進む!! 一方、五影VSマダラの戦い! 最初のターゲットにしたのは柱間の子孫である綱手さん 医療忍術も死をほんの少し先延ばしにしているだけで柱間ほどではないのだと揶揄するのが 柱間は引を結ぶことなく傷を治すことができたし全ての術が桁違いで最強の忍と呼ばれた 命がけの戦いをよくしたものだが子孫である綱手さんには何があるのか 木遁も使えず足元にも及ばない医療忍術、なによりか弱い女だと見下すマダラが嫌な感じで 確かにそうだけれどもか弱い女というのは違うと訂正した綱手さんに笑ってるメイさまがw 単純な力ではない、初代から引き継がれ流れ続けるのは本当の力 「火の意志をなめるなよ!!」 馬鹿にしたマダラに啖呵を切った綱手さんがカッコイイ♪ ここからがまた五影の巻き返しというところですよね、次回はうちは兄弟共闘が見れそうだ~! 次回「穢土転生のリスク」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 351話「闇を見る眼」
森の中を進む重吾と水月、鳥たちの情報から戦争が起こっていたことを知って驚くことに
巻き込まれる前にサスケを見つけたほうがいい、ひとまず大蛇丸のアジトから捜索開始! ってそういえば木葉の里で警備してる木の葉丸達の姿があったけど力士や剣闘士とか現れたら 困るからってオリジナルの話はもうあまり持ち出さなくていいんじゃないかな(苦笑) 情報部から漏れ出す大きな声にびっくりしてたけど香燐の独り言がだだ漏れすぎててw 自分を殺そうとした…ってダンゾウとのやりとりのときに一度あったわけだけど 持参してるブロマイドのサスケに延々デレデレしてたりどこまで演技なんだか面白すぎる!! ブロマイドを与えてる方が大人しいし暴れられるよりましだと監視の目を欺き 眼鏡のつるに仕込んだカッターでブロマイドの中に隠しておいた鍵を開ける道具をゲット! 大蛇丸のお気に入りだったアジトの一つへと足を踏み入れて確認することになったけどそもそも サスケと離れてるときは重吾の殺人衝動が厄介になってくるんですよね、そろそろ衝動が(汗) 蛇だか鷹だが知らないが自分以外ろくでもないやつって水月も十分そうだと思うんだけどww って今回はまた回想が多かったですよね… 最初にサスケが解放したのが水月、そして北アジトの重吾と南アジトの香燐を連れて行くと 目的に近づくのは小隊の方が効率がいいしそれは大蛇丸に近づいたときから考えていたそうで 力のある忍を前もって選別しておいたと水月たちがそのターゲットとなったわけですよね… サスケの目的、暁のうちはイタチを殺すことのために力を貸してくれるかどうか 用事があるからとごねていた香燐だけど、水月たちがいる前じゃ素直になれないからって(苦笑) 昔話を持ち出されそうなり慌てた香燐が水月の顔を殴って消し飛ばしてたりとか、何気にこの 喧嘩コンビも割とお似合いなんじゃないかなあとかいろいろ思うところもあったりですw 素直になったらどうなのか、サスケとずっと一緒にいたいだけじゃないのかと図星をつかれた 香燐だけど、水月も鬼鮫が所持していた鮫肌を手に入れるまではついていくと決めてましたし くっつきそうな二人の間をぶった切るのが快感で全てのものをまっぷたつにしたい衝動とか あはは、まっとうにろくでもないのはホント水月だと思いますからー!! でもイタチを倒し目的を果たしたと思えばサスケはさらにとんでもないことをしてヤバイ奴だと 涙にくれるサスケがイタチ兄さんの目を移植して万華鏡写輪眼開眼のシーンは痛々しすぎる 蛇を脱し名を鷹と改めたサスケたちは木の葉を潰すためマダラと手を組んで人柱力狩りを開始 暁と組み八尾の人柱力を得るために対峙することに… 八尾VSサスケも凄かったけど、ここは鷹メンバーの援護がなかったらかなりやばかったですよね 叶わないとわかり逃げるサスケたちに尾獣玉を放ったビー、あの時死にかけてヒヤヒヤだったと その次は五影会談に乱入しエーと対峙、須佐能呼発動で何とかなったけどとんでもなさすぎで… ちなみに巻き添えになった水月と重吾は鉄の国で捕虜になってたし、香燐は殺されかけたし(汗) 話をすれば水掛け論でなにかやろうとすれば決まって水を差すっていってる傍から重吾がー!! 殺人衝動で壁を破壊したものの、その奥の隠し部屋を発見するというラッキーな事態に 水月がどんな研究成果を発見したのかは追々ってことですね そして白ゼツのオリジナルを殺したサスケは集まっていた分身体に外で何が起きているのかと 一緒にいたオリジナルはどうしたのかと動揺する面々にそんなに気になるなら捕まえたらどうか 挑発し一掃したサスケのカットはかっこよかったです! 憎しみを受け止めるのは自分しかいない、それまでとっておけとナルトに言われた通りサスケは ナルトと戦うために向かうことになっていたけど相変わらず闇に囚われ続けているのが何とも 木の葉の全てを殺すことで全てを断ち切ることができる、それこそがうちはの再興―― イタチ兄さんの目に焼きつける光景は悉くむごたらしく悲しいものになるのだと ああもうこうなったら今向かってきてるイタチ兄さんにどうにかしてもらうしかないですよね 次回「石の意志」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 350話「勝利への予言」
アバンの尾獣数え歌いいなあ、盆踊りで流してほしいw
チビキャラデフォルメも可愛いしCD個別に出たら買ってしまうかもしれないです(笑) 白ゼツも掃討し話題はうちはマダラのことになっていたけど本物が出たという噂が浮上して いたものの今までのは偽物だったのか、マダラぐらい凄い相手が出たのだし五影がいて互角以上 とんでもつない強さで須佐能呼のことも話してたけどまともに相手にしなかったり(苦笑) 確かに戦場の敵はわずかだが残党対峙とはいえ戦争中で少しは緊張感を持って目の前の敵に集中しろと注意するネジ兄さん! 大した手柄を立てられなかったし次の戦場で暴れてやるとかそういう問題じゃないんだけども… 生き残りの白ゼツを対処するため指示を出すネジ兄さんがかっこいいなぁ! 油断してるからまだ息があった白ゼツに襲われそうになって危険を招くことになるんですよね 一方の参謀本部で思案中のシカクさん マダラは五影が抑えているしカカシとガイを先行させた策もはまった、それでも前線は押され気味 各戦場のけりがつき次第駆けつけると考えているところ資料整理に追われていた忍が倒れた! 前線で戦っている忍に比べたらこれぐらいと目の下隈だらけだしかなりヤバイですよね 参謀本部にしかない緊張感もあるとフォローするシカクさんの思いやりにほっこりしました 戦争は最終局面へ向かいつつありすべての舞台である自分たちがミスを犯したら大事に至る 無理をするなとは言えないがもう少しだから踏ん張ってほしいとまわりの忍を鼓舞する!! 感知部隊にはこの程度で値をあげるものはいない、通信部隊も疲れ知らずで見せてやろうと 意気込む忍に疲れたらフォローしてやるから少しぐらいなら休んでもといのいちさん優しい!! そこはびしっと空気詠んでほしいといったけれどこれで場が和んで皆少し楽になったようで 必要以上に張りつめていた緊張感がとれ本部に一体感が生まれた、本部と各部隊と前線で戦う ナルト達に皆の想いを一つにできることができれば盤石の態勢で乗り切ることができる! 尾獣同士の激しい激突、前線での攻防にマダラの話も嘘ではなかったのかもしれないと 尾獣玉で相殺し九尾を完全コントロール化に置いたナルトにまだ短時間でこれで今までどおり 外道魔像で尾獣たちを吸収した偽マダラに難しい名前を一度にたくさん教えてもらったから違うと ちなみに今のやりとりで偽マダラが名前を聞いていなかったと判断したナルトが煽ってるw これほど成長したのを目の当たりにすると自分が随分老いぼれに感じるといつものガイ先生らしくない なんだけど自分たちの青春はまだ終わっちゃいないし…ってカカシがいうと余計空しくなるって(苦笑) 真正面から見据えるナルトに冷や汗を流した偽マダラ、直後に雨が降り出したから汗を流すなんて ただのサスケへの当て馬で余興でしかない餓鬼だったはず、力は把握していたし違和感は力から くるものじゃないならなんだというのか…しかしそんなことはどうでもいいし戦争よりのち過去も未来も存在すらも無意味になる―― 明らかに巨大な九尾の力を感知した青たち それとは少し違う何かを感じると思いつつマダラを抑えたった四人でむしろリードしていると ありったけの力でこの状況を増援部隊全員の頭の中に15秒で語りかけここで一気に指揮をを挙げる 四人が全力で踏ん張ってるなら本部でできることを全力で行う 何十万もいる忍に情報を伝えるのだからチャクラの経絡系に負担がかかり下手すると… しかし10秒でやってみせると宣言するいのいちさんがカッコイイ! 短い分うまくまとめてほしい、口はうまいほうじゃないが任せてくれと決死の思いで伝える! 守るべきナルトやビーが前線で強い想いを持ち戦っている、ガイもカカシも同じで連合のメンバー も強い想いに加わってほしいしその強い想いが戦争の勝利への予言となる 何とか乗り切ったいのいちさん、口下手だし20秒もかかってしまったと無茶しすぎですよ(汗) ここからのメンバーのそれぞれの意志がよかったですね! ずっと追いかけてきたし今も追いかけているが戦争が終われば次は横にいてしっかり同じ歩幅で 歩きたいと思うし待っていてほしいとヒナタは本当に大人になったなぁとしみじみする… 昔からライバル視していたキバも今はもううすっかり認めた感じで 忍術でナルトを完璧にサポートしなぜならと理由を求めないシノ、冷静に策を練るタイプじゃ ないがああみえて頭は切れる方だとナルトを評価しだからこそ自分がいると続くシカマル! ナルトはバカで自分はデブがお決まりだったけどすらっとちょうじがいまいくってw 冷静に策を練るタイプじゃないがだからこそ自分がいる、もうすぐ行く ナルトの強いおもいっていうのを伝えてくれた、その予言を必ず実現させるいの テンテンがガイ先生を心配してあげてるのとかいいですよね! 雨が降っていなければ超獣偽画で飛んで行けるというサイに今はそれよりもスピードアップだし ナルトの勇姿に応えて己を貫き通すときだと、仲間の感覚を感じるサイもよかった!! 木の葉を救ったナルトが今度は忍の世界を救おうとしているとき、いつも大変なことばかり 任されているが今度は一緒に戦おうと意気込むサクラ、そして一人どこかへ向かうサスケが(汗) 次回「闇を見る眼」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 349話「ツーマンセル」
尾獣を操る杭を抜き四尾の体の中から飛び出したナルト!
螺旋丸で鎖を破壊し孫を開放しようとするもののやはり腹の鎖だけは消えず完全には解けない 人柱力の体に尾獣のチャクラを一時縛りつけるものであり外道魔像を介してマダラが握っている 知っていたのならどうして教えなかった、助けたことにならないというナルトだけど今までは 本気だと思えなかっただろうしこういうタイプに会ったのは本当に初めてだからなんだろうな 暴走の止め方を教えたまでで助け方を教えたわけじゃない、ならば最初から教えてほしかった… 尾獣はなんて素直じゃないのかとぶつぶつ文句いってたけど四尾と拳を合わせチャクラを受け取る! 他の人柱力を尾獣化させ仕掛けてきた偽マダラ 何とかするため力を貸してほしければそうしてやらないこともないと語りかけてくる九尾 貸してくれるのは嬉しいがその前にいっておかなければならないとマダラと対峙した際力を 貸してくれて助かったとお礼を言うナルトの態度が気持ち悪いって(苦笑) あれはまだナルトの方がましだと思っただけだし与えたチャクラは雀の涙ほどで極僅かだった どう戦うのかもう少しみてみたくなっただけだとかホントまわりくどいツンデレさんですねw でも今まで尾獣としての扱われてきた経緯を思えばこういう性格になるのも無理ないのかな… 逆切れしたりそういうところを直していかないからいつまでたってもとつい喧嘩腰になりそうに けれど拳を合わせお互いのチャクラを共有する態度で示す!! 今回は綱引きをやらなくてもいいが暇だからやってもいいとか、九尾もまんざらじゃなさそうで 口元に笑みを浮かべる九尾&ナルトのシーンが好きだ♪ ツーマンセルで八尾サイドがメイン、サポートはナルトということになるけど相手は五体の尾獣 尾獣化できないナルトが前に立つなと八尾は心配していたけれど既にナルト側もツーマンセル まだ余力を残していると封印を解放しついに完全に尾獣化を会得したナルトが!! そういえばイルカ先生が存在を認めてくれたときから始まっているんですよね 「今はもう…バケ狐じゃねェ…おめーは木ノ葉隠れのオレとコンビの…九喇嘛だ」 あの一話でイルカ先生がナルトに向けていった言葉がこう繋がるとはなんだか感無量です 尾獣を前に神威でそのまま消滅させようとするけれどとても間に合わないしガイ先生も八門を 開いちゃったらあとで瀕死だし危ういところに完全尾獣化したナルトが駆けつけたー!! それにしても五体の尾獣を相手に互角に戦う九尾の力が凄すぎる 九尾のチャクラの中に避難させられたカカシとガイ、そしてナルトは全員の杭の位置を確認 初めての尾獣化でリンクは完璧でないため持続時間は保って五分、一度に全員を相手取る! 影分身し仙人モードで感知するとここからは尾獣同士の大怪獣バトルという展開になってたw 五体分の尾獣玉を同じ力で相殺するため、ナルトと九尾が尾獣玉を発動するのは修行以来だけど 確実にできるだろうと、見事成功させ相手の尾獣玉の少し下にあてて上に跳ね上げさせることに やっぱ九尾つえーとか感心してる八尾がなんか可愛いw 九尾が尾獣の攻撃を防いでいる間、ナルトが一斉に人柱力の杭を引き抜き絶対に全員を助けると! 完璧にリンクしたせいか尾獣たちの更に奥の深層心理に入り込んだナルト ここは偽マダラも入ってこられない場所、人柱力と尾獣勢ぞろいで結構いいシーンなのに やぐらを見て自分より小さくて子供なのに頑張ってきたのだろうと可哀想になって同情してるw むきになるやぐら様が可愛いけど実年齢何歳なんだろ(笑) 四尾は消える直前ナルトにチャクラを渡している、六道仙人が最後に行ったことを覚えているか そこから繋がる子供がナルトでありここまでたどり着いたし全員を助けようとしていると伝える! そんなナルト達を見ていたせいかもしかしたら違う道があったのかと思う老紫と四尾 頑固だが死んで随分丸くなったのか、人柱力になったあの時にちゃんと名前を憶えていたら 人柱力になって40年余り、今更名前を言うほど丸くはなれないが孫でいいかと 頑固なてめーが新で随分と丸くなったか、人柱力になったあの時初めにちゃんと覚えていたらな… 40年あまり今更名前を言うほどマルクはなれん、だが忘れていたわけではないし孫でいいかと 四尾と老紫ももっといい関係が築けていたかもしれないですよね、なんだかしんみりしたり(汗) 一尾以外の尾獣が集い人柱力と共に名前を告げていくシーンがいいなぁ! にしても、尾獣の声は人柱力メンバーと同じキャスティングとは全然気づかずびっくりでしたw 離れていてもいつも一緒、いずれ一つになるときがくるだろうしその時はそれぞれの名を持ち 今までとは違う形で自分の中にいたときと違い正しく導かれるだろうと予見していた六道仙人 本当の力とは何か、それがわかるその時までとあんなに小さい頃から待ってた九尾が(涙) 外道魔像に尾獣を吸収した偽マダラ、けれど尾獣たちの名前を教えてもらい今まで通りとはいかない! 次回「勝利への予言」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 345話「人柱力VS人柱力!!」
穢土転生された人柱力メンバーを操るマダラと対峙するナルトとビー!
尾獣を一度抜かれたはずなのにどうして使えるのか、穢土転生されたあともう一度入れ直され たようだけど今までと様子が違うのを感じるからと注意していったほうがよさそうですよね ってここで回想とはいえ久々のイタチ兄さん来たー!! 四尾人柱力老紫と対峙していたときのやりとりだったけど熔遁VS水遁のバトルが凄すぎる… 体を溶岩に変える老紫を倒した鬼鮫、鮫肌が反応してたのは一度対峙して強さを知ってるから 年寄りは丁寧に扱えとか、鬼鮫にこういう言い方するイタチ兄さんとのやりとりがw 一気にたたみかけようとするもののやはり輪廻眼を持ってるのは厄介ですね(汗) ペインの六道と同じで全員の目が繋がって見えるため死角と思う所からの攻撃も回避される ユギトは昔と動きが違うとギリギリで交わしたものマフラー半分が切られてしまったビー 写輪眼で動きを見切ることができる、瞳力がある分人柱力の能力があがり輪廻眼で位置関係 を把握し攻撃に有利に働く、状況が少しわかっているナルトと話すためビーと交代した八尾 恐らくこの隠れた場所も気づかれているし人柱力六人を一人ずつ止めていくしかない 長門の時と同じでチャクラを受信するため受信機が体のどこかに挿してあるはずだと告げる! 引き抜くか怖しさえすれば外道の術は解ける、攻撃をあてるのにも難しいのにピンポイント でできるのかどうか、ってユギトの胸元をガン見していたビーが何か気づいたようですね 使い込まれた…ってそれ以上はセクハラだから八尾に思いっきり怒られてたけど(苦笑) この戦いが世界の未来を左右するというときに必死で何をと八尾にも呆れられていたしw 攻撃があたらない、捕まらないのなら捕まえればいいと老紫に螺旋丸で仕掛けていくナルト 捕まえらえないのなら捕まえればいいと五尾のハンがしっかり援護! ナルトは攻撃が単調になりがちだし単身突っ込んでったって無理がありすぎる… 林の中じゃ逆に視界が悪くなり不利、なららばと尾獣化し森一体を吹っ飛ばしたー!! 開店する八尾に振り落されないようにするだけで精一杯なナルトがまた(苦笑) シカクさんたち本部のメンバーにもこの状況は伝わっていましたが… ナルトとビーが防戦一方で少しまずいかも、火影の方はマダラを抑えられていて今は問題ない むしろ五影が揃っているのだからそうでなければ困る、戦場の部隊も有利な状況の様子 ダルイや黒ツチ黄ツチの親子コンビ、第三部隊サイドは残すところ忍刀七人衆も一人だけ 第五部隊も手間取っているところもあるが優勢なのは変わらず各戦況のケリが憑き次第ナルト達の援護に向かうよう伝える! 墨分身でそのまま人柱力の動きを封じ、動けなくなってから受信機を抜こうとする作戦 カウントスリーで身体全体を多い固まって動きを止めることができるはずだけど、偽マダラの せいで尾獣化されたせいでパワーアップし完全に圧倒されてしまう八尾、ナルトを庇うけど 今の状態で尾獣化できるとは思わなかったと一旦退却し態勢を立て直すために撤退しようと 珊瑚礁のせいでうまく避けられず偽マダラの手が接触しかねない絶体絶命のピンチ ってここで救援にガイ先生とカカシが駆けつけてくれたー!! 囮にして実体化するタイミングを狙った、寸前で気づかれてうまくはいかなかったけどさすがですね、人柱力バトルがどうなるのか楽しみです 次回「四尾・仙猿の王」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 344話「割れない仮面・割れたシャボン玉」
五影たちからもう一つの戦場を託されたナルトは本体と合流し偽マダラと激突!
思いっきり仮面と衝突したけれどよけることもしなかったのはわざとだったようで 所詮仮面に傷もつけられないが尾獣モードはこんなものではないはずだと 溶遁、水遁と操られた人柱力の攻撃を受けることになったけど、ここでオリジナルに 本来ならさくっと流されてただけじゃなくまたもやウタカタ話が追加されるとは てかウタカタさん本人の作画毎回よかったんだよなぁ! 当時のナルトは自分がとは知らなかったけどウタカタは接触した時にわかってたんでしたね それにしても自我も取り戻してないのに精神世界で会話できるのか気になる(苦笑) ホタルと修行の旅に出る直前、霧隠れの暗部から逃げるのをやめ許可を得るため一人戻ったウタカタ しかしツルギ達に反応はなく尾獣を手に入れようとしたペインに既に殺されていた―― 尾獣を発動したけれどペイン六道相手にここまで戦ってたウタカタさんやっぱりすごいw 口寄せ動物と餓鬼道、人間道を倒したけど天道の万象天引には苦戦を強いられ結局敵わず 最後の最後で飛ばしたシャボン玉によって自分の帰りを待ち続けるホタルを見るウタカタ 師匠と慕える人二であえて一緒に行こうと約束したのに戻ってこなかった… 最後のウタカタの笑顔が切ない(汗)そういえばこのあとホタルはどうなったんですかね? 森には霧隠れの里の追忍がいたしとても逃げ切れるとは思えなかった、和解し大出を振って 生きていきたかったのだと、それに一生逃げ回る生活をホタルを巻き込みたくなかった とはいえ追い忍までかけられるほどだから本当なら自由に…とはいなかっただろうけども なんでそんな気持ちになったのか、なぜそんな夢を願ったのか今となっては無意味なこと 信じていた自分の師匠にに裏切られたと思い込み心を閉ざして生きてきたし人を信じることもできなかったがホタルは信じてくれた それはホタルが人に言えない宿命を背負いもしかしたら自分と同じではないかと感じていたから 誰も傷つけたくなかったのになくホタルにちゃんと無事だと伝えたウタカタ ウタカタを裏切った自分なんて術もろともなくなってしまえばいいと自暴自棄になっていた ホタルにそんなことは許さない弟子は師匠のいうことをきくものだと諭してあげることに 初めて師匠といってくれたし弟子として認めてくれたのがわかって嬉しかっただろうなあ 暴発する禁術を抑えることができないホタルに師匠を信じろと抱きしめてとどめたウタカタ! ホタルは風に吹かれるままあてどなく漂うシャボン玉のような自分に道を示してくれた 師匠として生きていく決心をしたが新たな道を踏み出そうとした矢先に命を奪われ生き返ったら 意志とは関係なく別の道を歩かされていることがショックだったんですね… 暁さえ利用し世界を自分の思い通りにしようと企んでいるそんな奴らの言いなりでいいのか もしホタルと再会したら何も言わず戦うことになるかもしれない、自分の意志で元に戻れるはず こんな状況のせいかつい本心を話してしまったとウタカタの目にも写輪眼と輪廻眼が!! 泡沫の術で爆破されたけど八尾に助けられ鱗粉隠れの術で視界を奪われたもののグラサン をしてるビーと悪意を感知できるナルトにとっては本当に目くらましでしかない攻撃 命を奪われ独楽にされた挙句両目を写輪眼と輪廻眼に改造されて可哀想だと 命を奪われ駒にされたあげく両目を気も異ものにされて可哀想 狙われたビーももしかしたら同じようになっていたかもしれないという八尾だけどどのみちグラサンだとツッコミしてたのが面白かったw そして今戦っている偽マダラも長門やマダラと同じ輪廻眼を持っている ナルトの言葉に何やら気づいた偽マダラ、カブトが穢土転生したメンバーの中にいたのは… ってようやく復活させられたことに気づいたようだしここからまたさらに警戒することに なんならトビと呼んでもいいし戦争が始まった今名前などどうでもいいし好きに呼べばいい 誰でもないし誰でもいたない、月の目計画をなせればそれでいいし絶望しかないこの世界に 存在する価値はない、尾獣をつけられ絶望ばかりを見せられてきたナルト達なら理解できるはず 「尾獣と一緒にいることが不幸せだと勝手に思い込むんじゃねーよ!」 ナルトも、入れ物より先に愛情が入ってるってわかったからこそですよね そしてその横でどこか嬉しそうなビーがいいなぁ、ビーがいなきゃここまでこれなかった! この世界で勝手に戦争を起こしておいて誰でもないなんて誤魔化して通用すると思うのか 絶対に仮面を剥がしてやると豪語するナルトだけど偽マダラを倒す前にまず人柱力をどうにかしなければ!! 次回「人柱力VS人柱力!!」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 343話「五影集結…!」
いよいよ初代さまの樹海降誕まで発動し呆然とするナルト達
チャクラも残り少ないナルトに今回だけは力を貸してやると語りかけてきた九尾、いつもなら 体を乗っ取るつもりとか色々あるわけだけどマダラに操られるぐらいならナルトのほうがマシ このままマダラを上手く利用して戦局をコントロールできるし手札だと考えて動くカブト そして多重影分身と大玉螺旋帯連丸で樹海を吹き飛ばしていくけれどこれで完全にチャクラ切れ! やっと己を拾う場が出来たしその相手として十分とボロボロの状態で向かおうとするオオノキ 昔一度力の差を教えた…一度密かに同盟を結ぼうとしてたけどマダラに謀られたのですよね 約束していた柱間とは会えず一方的に服従するよう命令され受け入れるしかなかった当時 戦いに明け暮れ時刻と時差との利益のためだけに戦い続けた他国と他里を省みずただ奪う 奪っては奪われ奪われては奪い返す、憎しみは膨れ上がり三度も戦争をした それが生きていくということでその年から過去の痛みから何も学んでいないのではないか マダ慮理は長くいき学び一回りした、過去の痛みを知るからこそどう先へ繋げていくのが 最善なのか考えることができる、この戦争は以前とは別のものを皆が手に入れるための戦い 支えあうナルトや我愛羅達を見ていて時はただ刻むだけではないとわかった 世界は過去を重ねてゆっくりとだが平和へ向けて成長している―― 世界はこれ以上成長する必要などないし無限月読の幻術の中で眠っていればいいのだと かつて己を捨てさせられた、今度はマダラに勝ち己を拾うとフラフラになりながら向かう!! 「さあ…一緒に拾うとしよう」 足が縺れて倒れかけたオオノキに肩を貸す我愛羅の砂 年寄りに世話を焼きすぎると文句を言うのが決まりとテマリさんのツッコミが入ったw いつもならしれっと拒否しますもんね、己のため未来のためにマダラはここで倒さなければ… いてもたってもいられずマブイに天送の術を用意させて向かおうとする綱手さん 天送の術は本来物を送るもので口寄せや逆口寄せと違い人は無理、早すぎる転送に体が ついていかずズタズタになって志望するだけ、かつて転送できたのは三代目雷影のみ 強靭すぎる肉体があったからこそでその血を引くエーならともかく綱手さんは無理では ゲンマの小隊を呼びカツユの一匹にマーキングさせて飛ぶ飛雷神の術ならば可能だと提示 しかし綱手さんは創造再生の印を使うというけれどシカクさんも頭抱えて困ってる(苦笑) 賭けに弱いというけれどそれは金をかけたとき、命を懸けたときは別でだから生きている エーも二人分天送の術を用意するよう指示しちゃったりとしちゃったりと最早止められないw 状況は佳境まで来ているし今こそ総大将の出番なのだとシカクさんも折れちゃったし… しかしマダラはうちは一族であり火遁をどうにかしなければ勝ち目はない、だから対処するために飛雷神の術は別のもう一人に…ということにするんですよね! 足元をとられた尾獣モードのナルトを援護する長十郎がカッコイイ! 自信の力=斬った数、だから斬らなきゃとヒラメカレイで次々敵をなぎ倒していく!! 黒ゼツをバラバラにするぐらいのチャクラを貯めてたりと力もかなりついた感じでしたね シカクさんからの伝達で状況を知ることになったゲンマ、何を聞いてもツッコミするなと 言われてたけど本物のマダラが出現したとわかり早速ツッコミしてしまったのが何とも(笑) 空間を一瞬で移動とは四代目火影の術のはずだけど、元々ゲンマ達は四代目火影を守る 護衛小隊の忍、今は五代目の護衛だが飛雷神は四代目に直接教わったから使えるそうで とはいえそれを一人でやってのける四様と違い三人がかりでなっちゃうから手間がかかる メイ様を見送る長十郎は忍刀七人衆の一人としてこの場は死守するとかホント頼もしく! 施したマーキングに飛ぶため綱手さんが戦場に到着次第すぐさま追いかけることになる 遅れるのは婚期だけで十分とかメイさまもかっこよくて困る♪ マダラが襲いかかる直前ギリギリのところで綱手さんとエーが転送され到着! やっぱり綱手さんも相当負担かかったようだけど創造再生ですぐ治癒して事なきを得る 五影シーンが勢ぞろいするシーンは圧巻ですね!欲を言えばもうちょっと作画を…(ぁ) あくまで余裕のマダラに対し我愛羅とオオノキの治療を優先、その間メイ様とエーが挑む 熔遁に続き水平チョップで須佐能呼叩き割ろうとしたエーが半端ないw そしてゲンマ達はマダラは影二人に任せ、ドダイと共に無様を操るカブトを狙うことに! 想像再生を使うと倒れるんじゃないかと心配するナルト、言葉づかい何とかした方が(苦笑) でもペインの時とはちがうし回復も自分ひとりでこの程度の傷ならばチャクラも余分がある! だったら自分もと回復してもらおうとするナルトだけど、この戦争はもう別の意味が生まれた… マダラの攻撃に砂と岩の盾を造り二十防壁でカバーする! 作戦を練り直し、霧で視界を鈍らせ軽重岩で軽くしエーのスピードをアップさせ、次に 加重岩でさらに勢いをましパワーアップさせたエーの攻撃で須佐能呼の防御をついに破壊!! 無様も…ということで連携してるとはいえやっぱり凄まじすぎるw 始めはただ暁を倒すため仕方なく手を組み忍連合に乗ったと打ち明けたオオノキ けれど仲間と共に戦い前と違う感情を感じ取る、忍連合の土影としてここにいたいと思った 同じようにかつてバラバラだった忍の里里との連合として一つとなり変わろうとしている ならば憎しみを生んできた忍の世のシステムだってもしかしたら変えることができるかも 本物のマダラは必ずケリをつける… かつて同じように憎しみを生み出してきた自分達にはそうしなければならない責任がある だから偽マダラは任せ本物のマダラは五影で何とかするから本体のナルトと合流するようにと これからの希望を進める第一歩となるしどちらのマダラにも勝つことは戦争の終わりを意味する お互いの戦場で戦い勝つことがお互いを守ることに繋がるわけですね! 少し独りよがりになりかけてたナルトには我に返るいい機会だったんじゃないのかな… 五影から勝の言葉を授けられ本体と合流したナルトはすぐさまマダラと正面衝突!! って、あのおでこごっちんって痛そうですよね(苦笑) 次回「割れない仮面・割れたシャボン玉」 来週はもしやウタカタさんのオリジナル入る!?
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 342話「うちはマダラ」
ナルト達の前に現れたのは穢土転生されたうちはマダラ!
今までマダラだと思っていた仮面の男は別人だったのか、暁を利用してきたオオノキも 思い当たる人物はいないしとにかく敵が何者であれ止めなければならないのは変わらない 額宛の忍という文字に連合軍だと推測したマダラが語るアイツとは誰のことなのか―― あまり計画どおりに事が運んでいないのは本来穢土転生じゃなく輪廻転生で蘇るはずだったから そして無様ごしにマダラに話しかけるカブト この穢土転生は特別性で全盛期以上に仕上げておいた、その全盛期の伝説を今見せて欲しいと 今回バトルシーン作画が本当に凄かった!! 一気に攻め込んだ連合軍をかたっぱしから一掃するマダラの体術と組手がかっこよすぎて!! …しかしこれだけ強いマダラをあしらってた初代様はさらに(ぁ) 起爆札を投げた忍を倒すと同時に他の仲間もとかこのシーンも見入っちゃいましたけど 戦場に落ちてる武器を拾ってからの無双シーンがまるでゲーム見てるみたいでびびったw 一方分裂した状態で塵遁が使えないため無様は一旦戦線離脱! 感知して攻撃しようとするけど我愛羅とオオノキはひとまず回復に専念 仙人モードの螺旋手裏剣も今はチャクラ切れで使えずナルトも再発動するには時間がかかる そんな状況の中次々と倒されていく忍連合を前にようやくテマリさんの風遁で吹っ飛んだ! 豪火滅却を水遁水陣壁で防御するけれど爆風と水蒸気で居場所がすぐにはわからず粉塵の中 次々と突破されていく連合軍、途中で回復した我愛羅の砂が援護にまわり超大玉螺旋丸、 土遁地動核とのコンボも畳み掛けるようで凄かったものの須佐能呼で完全防御されるとは(汗) ナルトが仙人モードになれるまでの間ひたすら蹂躙されるしかなくて耐えるしかないのが… 軽重岩で軽くしてもらった砂を操り須佐能呼がサスケと同じ術なら外部攻撃は効かないだろう とマダラの足元の砂を使い須佐能呼から引きずり出してナルトが螺旋手裏剣をぶつける作戦! 本部では仮面の男がなぜマダラと名乗ったのかという話があったけど… この世に生きているのではないか、欺瞞に満ちた存在でも思わせておけば世界は恐怖する 名に注意を引きつけられ戦争に巻き込むだけの策略、しかし本当に無視できないハッタリに… 連合軍もまんまと踊らされてしまったわけですからね、今更になってと思うわけだろうな(汗) せっかくの連続攻撃もマダラの輪廻眼の万象天引によって吸収されてしまった! マダラが開眼したのは死ぬほんの少し前、自分の身体に何をしたのかとかいってたけど 大蛇丸と自分の長年の研究データをもとに仮説を組み立ててみただけで今はマダラが証明してくれるだろうし六道仙人の新たな力に触れることができるのだと そして目の前で地爆天星を発動しあまりの強大さに戦意喪失してしまう忍たちの姿も… なめるようなカメラワークも凄かったですね! すっかり気後れした面々に何もしないうちから己を捨てるなと一喝し向かっていくオオノキ このままだとマダラと無様も巻き添えなわけだけど本来の穢土転生の遣い方でありいくら 巻き込まれたところで少しすれば復活するんだから当然痛くもかゆくもないですよね(苦笑) 超軽重岩で隕石を持ち上げさらにその下から我愛羅が砂で支える! 何とかギリギリで止めることはできたけれどさらにもう一つ追加するマダラが鬼畜過ぎるw 本部も第四部隊の情報が混乱しつつも相当数の犠牲者が出たとわかりついに綱手さんも出撃! ほとんどが逃げ遅れてしまったけれどナルトはドダイさんによって分身を保護されていた マダラに勝つためには例え分身でもナルトの力を欠くわけにはいかない… そしてカブトも終末の谷でマダラが死んでおらず戦いには負けたものの柱間の力の一部を入手 だから…とこのあたりのやりとりも気になりますよね! カブトも仮面の男が計画通りことを運ぶかどうかは見定めているようだけど(汗) 一つ確かめたいことがあると九尾を口寄せするマダラ さっさと捕らえるのもいいが試したいことがあるとここで初代様の樹海降臨まで来たー!! 絶体絶命の窮地の中どうするのか、来週はいよいよ五影が勢ぞろいのあのシーンですか! 次回「五影集結…!」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 341話「増援到着」
白ゼツの変化が見抜けず戸惑う連合軍
白眼で見てもチャクラで判断できず、ともかく動かず敵と味方を何とか選別しようとする! 熔遁で溶かしても本体をどうにかしないと厄介、忍刀七人衆と応戦するカカシの第三部隊 ってオリジナル補完で既に封印されたメンバーも出てたりするから変な違和感があるw 尋常じゃないチャクラを持つ相手がいると感知した青からマダラが出現したとのこと 四代目水影やぐらも同行し他の人柱力メンバーも次々と参戦する中ナルトの到着を待つことに こんなことをしていてまずいのではないのか、とにかく他人の円には踏み込まないようにする! お互い知っていることを確認したとしても適当な質問があたることもあるしどうしようもない そんな中尾獣モードのナルトの影分身が到着しほっとしたところ ダンからしたら縄気にそっくりなナルト、人柱力であり火影を夢見ている同期の馬鹿だと紹介w でも本気でそうなるんじゃないかと思わせてくれるし綱手さんもナルトにかけている… 昔の自分や縄気のような相手がいるんだとこうやってナルトのことを知れてよかったのかな ナルトからお墨付きをもらったらえんから出ていいし勝手に飛び出したら敵とみなすと警告を! 医療班のところへ助けてほしいとやってきた連合軍の忍の夫婦 って情に訴えかけて罠にはめる作戦なのに同情してしまうのはどうなのか(苦笑) もし味方だったら治療しなければとサクラは了承したけれどやはり白ゼツの変化で騙される! サクラがピンチの絶妙なタイミングで救援に到着したナルトやヒナタを助けたナルトがまたw 一方、分裂し生き延びていた無様が口寄せした人物とは!? 長門のガキをうまく成長させたようだしこの穢土転生の術者は戦争をよく理解して利用… せっかく戦場に到着したナルトだけど事前に感知できずちょっと揉めてる八班が(苦笑) 匂いも見た目も前とはすっかり変化しちゃってるから誰もわからなかったのですよね チャクラ性質が違うためまさかナルトまでも白ゼツの偽物なのかと疑ってしまうネジ兄さん 本人だと証明するものは何もないけれど目を見ればわかるし何より自分を助けてくれたから ちなみにさっきも助けてもらったといきなり便乗してくるシノにはびっくりするしかないw 今後は防戦から反撃に出られる、偽物はかたっぱしから見つけると頼もしいナルトw 匂いもチャクラもあまり役に立たないがナルトが倒せば木になり元に戻ることはない 尾獣モードだと憎悪が感知できるし偽物は見分けられると気負ってる感じが段々と(汗) 守られてばかりで力になれないと落ち込むヒナタに二度も守られてばかりじゃかっこ悪いと励ますナルトにヒナタは惚れ直しちゃうんだろうなあ、そして見守るネジ兄さんの心境を思うとね… 忍刀七人衆の封印シーンもオリジナルで先に見ちゃったのであれだけど(苦笑) 封印班の代わりに一人で封印していくサイの疲労も半端ないだろうしよく頑張ってたなと サイを援護しつつ徐々に間合いを詰めていく第三班、そしてこちらにもナルトの増援が!! 質より量で勝負と仕掛けたのはいいけど勢いつけすぎて狙い外れてずっこけてかっこつかないw 第四部隊は一早く合流したこともあり風、雷、土、水のすべての先代影を封印 ともあれマダラを倒さなければ戦争は終わらないわけだけど、第一、二部隊も敵を発見し 破竹の勢いで進軍していくと第三部隊や第五部隊も優勢で医療部隊も全ての敵を鎮圧した 戦況は逆転し連合軍にとっては圧倒的に有利になっているため、人柱力を連れて向かっている マダラを抑えるため残りの戦力を集中させて全員で叩く作戦へと移行しようとする!! しかしここで我愛羅たち第四部隊の前に無様が現れ分裂したことがわかりそこにはマダラも しかし、マダラが穢土転生されているとわかったため名乗っていた仮面の男とは一体誰なのか!? 次回「うちはマダラ」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 340話「走れオモイ」
忍連合本部に突然入ったオモイの脱走疑惑、突然言い残し持ち場から駆け出してしまった!?
一人出も戦力が減れば隊の壊滅につながりかねない状況がわからないのかと激昂するエー カルイもフォローしてましたが敵前逃亡は雲隠れでは重罪に値するためと動揺してましたね まあ、理由も何もいわずなら逃亡と判断されても仕方ないし無断行動は…だと思うよ(汗) いなくなる直前第七戦線の部隊が敵襲を受け援軍を求める通信があったがオモイの顔色が 即座に変わった、白ゼツの大群に包囲されて動きが取れないという報告を受けていたが 近くに回せる人員がなく持ちこたえるよう連絡したがそれ以降通信は途絶えてしまったそうで 第七戦線は水陸遊撃部隊で主に霧隠れによる部隊で24名が配置されているとのこと そしてその後に第七戦線に近い補給部隊が目標地点に到達していないため応援に向かったのでは 補給部隊は雲隠れの雷雲隊 十二三歳の子供達で編成された部隊 いずれも幼くして秀でた才能を持つものたちで戦場にでるのは頃合だと補給部隊を任せた… そんなに切迫して人員不足というわけでもないだろうにいきなりこんな大舞台に投入??(汗) オモイはそれを知っているだろうしそれで慌てて…ってならちゃんと説明すればいいのになあ 生存するチャクラを感知してみるとちょうど七人、しかし本当に全員が生存しているのか 命を落とすことは覚悟していたはずだとカルイが投げかけるけれどオモイは信じている様子で 一時間以内に無事に連れ戻してくると途中の通信部隊から連絡をとってきたけど無茶すぎる… 都合のいいことかもしれないが生きている可能性のある雷雲隊を見過ごせない もう全部やっつけて打ち上げやってたり下手すれば二次会、いろいろ想像してみるオモイが(苦笑) もし生き残りの人がいれば…特別扱いはできないというけれどここで一時間ほど凌ぐため 他のメンバーが手助けし一人五倍か十倍働けば問題ないと請負ってくれたため何とかなりそう! ナルトの影分身一体でも差と一つ分の戦力があると綱手さんも認めてるんですね 一体だけ向かってきてる分身体がいるということで向かわせることに! 一時間じゃなく30分で片付けたら次期雷影に推薦されるかもしれないとか調子がいいなぁw というかオモイならもっとネガティブにいくかと思ってたけどちょっとキャラ違う気がする(笑) 到着した戦場では白ゼツの大群に出迎えられ呆然とすることに 大量の白ゼツに苦戦する中尾獣化モードのナルトが駆けつけ援護しオモイと連携をとっていく! いい感じに倒し続けていったけど誤って影分身のナルトを切って戦力喪失しちゃうとか(苦笑) 自分ひとりでも大丈夫だと思ってわざと斬られたと自分に言い聞かせてひたすら前へ進む! 二時間ならまだ多めにみて候補にしてくれるかもしれない、白ゼツの毒ガスに動けずじまい 途中補給部隊が隠れてやり過ごしてそうな場所を発見し生きてると確信を持って向かうオモイ 白ゼツに追われるまま施設の中に立て篭もってしまった逃げ場もなく絶体絶命の状態に… まだ無理だったから補給部隊にしてとすっかりネガティブな考え方にもなってしまって(汗) どうせ死ぬなら格好つけて皆でと白ゼツの中に飛び込んでいった補給部隊のメンバー 一方水中に逃げ込んだものの呼吸できないのは変わらずだったけど気泡で何とかして駆けつけ 雷遁で連携して一網打尽に!!赤土は水分を含んでいるため雷遁も伝わりやすいのだと 最後はチャクラ切れでぐったりしてたオモイは寝そべって後輩たちを見守ってるだけっていうw 補給部隊の独断行動もあったりしたけれどオモイはエーにこっぴどく叱られるの決定ですね(ぁ やっぱりネガティブなのがらしいと思うし最後の独白はオモイらしかった(笑) 次回「増援到着」 1週お休みで7/18!ようやく原作戻りますね!!
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 339話「傀儡に宿る魂」
穢土転生された君麻呂、そしてチヨバアと退治するミフネ達!
一流の傀儡使いのチャクラ糸は傀儡だけじゃなく人も操ることができるが糸を切ってしまえ ば害はない、操られた侍を助け加勢したカンクロウはチヨバアと退治することになったけど サソリの傀儡を見たチヨバア、自分は間違いばかりおかしたがナルトに出会い正しいことが できたし未来に希望を残し死ねたはずだったのにやはり前にすると後悔の過去を思い出す―― 両親がいつ戻るのかしきりに聞いていたショタサソリが可愛すぎる♪ 既にこのときにはもうなくなっていたのですね、しかし幼すぎて知らせることはできなかった そんなサソリは足りない肉親のぬくもりを求めて父と母の傀儡を作っていたのがなんとも(汗) 両親に抱かれているサソリに気づいたチヨバアの声にはっとしたあとの醒めたサソリの表情が… 本当は既に両親が亡くなっていることに気づいていてそれから…ってことになるんですね 部屋に閉じこもりがちになり傀儡の研究に余念がなくなったサソリに声をかけるコムシ 他の人からみたら変わり者なサソリに唯一話しかけたり何かと気にかけてくれてたようで… 依頼した傀儡の納期を早めてほしいという伝言に対し既に三体の傀儡を完成させていたサソリ ってサソリ@櫻井さんが喋ったー!!!! 待たせるのは嫌いだとこのときから既に人傀儡の原型みたいなのはできてたんですね 烏用の毒をどうするのか、書かれたメモには希少薬草ばかりで調合するのは許可証が必要 掛け合ってやろうというコムシに待つのは嫌だというのならとサソリも連れていくことに 配合比率がわからないと何ともいえないがサソリがいうのなら問題ないし医薬部に話をつけるし 研究の続きがあるから下がれとアレ以降すっかりどこか距離をおいたような態度になってるのが 里の役に立ってるからチヨバア様も鼻が高い、いつもサソリの事を気にかけてくれているし 早く一人前の忍として認めてもらいたいと国境の警備を任されそこで手柄を立てればと力むコムシ 任務なんて断ったっていいし一生面倒を見てあげるからとかこのコムシの母親もちょっと(苦笑) そんな親子のやりとりを見てるサソリがなんだか寂しそうに見えて切ない… 怪我をしたコムシは傀儡の腕を作ってもらい絶妙のサイズでまるで元から自分の腕のようだと そんな風にいっていたコムシだったけれど仕込みの毒を自ら喰らい侵食されてしまったコムシ 配合比率がわからず結局治療も空しくなくなってしまったコムシの痛ましい事故 コムシはサソリとチヨバアを繋いでくれたし唯一といていい友だったのにと痛むチヨバア けれど近況報告をしてもらったときのことを思い出し嫌な予感がしてサソリの自室へ―― 待たせるのは嫌いだし目測ではもう少し成長するかと思ったがギリギリ規格のサイズに 収まったのか、チヨバアに襲い掛かってきたのはコムシの傀儡、そして何体もの人傀儡が…! 最も辛いとき傍にいてやれなかった愛情を最も欲したときに傍にいてやれなかった 本当は口実を作り逃げていたしサソリをゆがめた原因、蘇った死人が謝ったところで今更 だけど後悔する気持ちがあるからこそどうにかしたいと思って我愛羅を助けたんですよね それにしてもチヨバア、傀儡だけじゃなく肉弾戦も強いとかさすがでカッコイイなぁ! キレは昔どおりだが闘志が宿っていないし傀儡使いが操られていてはダメということ 穢土転生という術を侮ってはいけないし術者が本気になればと侍を操り一気に襲ってきた! しかしサソリの父と母を使い応戦したカンクロウ、サソリが倒れたあと三体とも回収したと 天地橋での戦いのとき、自分を人形になりきれなかった人間で生身の過去を持つ不完全な傀儡 傀儡になった両親に近づきたかったのか、魂のない人形になりたいなんてわからない――… けれどサソリの両親に宿る魂を感じる、サソリはそれを感じたと信じているというカンクロウ 両親の最後の攻撃はサソリに葉見えていたのになぜかわさなかったのか、それは伝わったから 確かに若造だがチャクラ糸を通して伝わってくる後悔や悲しみに気づかないほど鈍感じゃない 償いたくても償えない事もあるし死人でどうすることもできない、けれどサソリに傀儡を託された 仕込みは勿論指先にいたるまで繊細に作りこまれている、二人にはサソリの魂が宿りその思いが 傀儡に父と母の魂までも宿らせたと本人も感じていたはず、操演したチヨバアの思いも魂となり 宿っているしサソリは理解していたし全てをひっくるめて未来の忍世界に託していったのだと それを受け継いで伝えていくのも役目、若造で他人かもしれないが我愛羅は魂をもらい生き返った 他人とは思えないしチャクラ糸を通しサソリと両親の想いからチヨバアを止めてほしいといっている! たかが家族の記念写真だから強情にならなくてもいい、しのんでこその忍でホームパーティなど でからかわれることが真っ平ゴメン、というかホームパーティとかって忍もやるものなの? 写真とるのが嫌なのか、ショタサソリのピュアピュアな視線向けられたら居た堪れないー!! 強引に並べさせれたけどチャクラ糸でカメラをずらしたりどこまで意地っ張りなのw こうしてみるとこの当時はほのぼの普通の家族だったのですよね、サソリは父親似だなぁ それにしてもよき操演者に引き継がれたものだといいながら倒れたけどやっぱり死んだふり(笑) 慌てて駆け寄ったカンクロウをドッキリで驚かせたり、代わりに遺してやれるのは傀儡の奥義 ぐらいのものでその身で学ぶがいいとか白秘技を披露したりと修行というよりも遊んでる感じw コムシ@阪口さん!!! ヤバイ、ほんとに銀魂キャストさんがナルトにも揃ってきて個人的にウハウハです♪
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 338話「心の穴 もう一人の人柱力」
雷影の指示でビーを追いかけてきたモトイ、握手をされたけどトイレの後で手が濡れてるって(苦笑)
ナルトには手を出すなといわれているが八尾なら研究の実験もできると穢土転生をぶつけるカブト 八尾の足止めもかねて先回りしようとしていた白ゼツが地中に潜ってたら丁度かち合うとか… そしてビーとモトイの前に現れたのは元人柱力・フカイ 30年前の暴走事件の際八人の忍が犠牲となりその中にはモトイの父親の姿もあったんですよね いくら思い出そうとしてもあのときのことは覚えていないと感じる八尾との間に何があったのか 次はビーが選ばれるだろうが自分は完全じゃないし人柱力になった途端周囲の目が代わり 見返りもなく自分の歩く先が見えるし暗い場所へ向かっていく恐怖と孤独、適合できたのかどうか 死を隣で感じながら歩きそれらに囚われ来る日も来るひも考え自分が何者かわからなくなってくる 心に穴があき尾獣は弱った心を狙い暴走を仕掛けてくる、恐怖ばかり考えていると死にたくなる 忍術センスも能力も血統も人徳も全て持っている、合理的に八尾の人柱力として選ばれたが 本当に必要なものはそうではないし心の穴を埋められる何かで見つけられれば強くいられるのだと いくらフカイでも八尾がいなければ相手にならないといっていたけれどカブトには奥の手が… 明らかに八尾のチャクラだし尾獣化してみせたりと穢土転生でどうしてこんなことができるのか 研究室に保管されていたのは八尾の角、細胞を手に入れ何年もかかり培養したものを見せられた 穢土転生で八尾復活できるならわざわざ退治しなくても外道魔像にチャクラを封印できたのでは すっかり巻き込まれて尾獣玉をくらった周囲にいた白ゼツはあっさり消滅しちゃってましたね(苦笑) 鮫肌に尾獣玉のチャクラを食べて貰い防御したビーも尾獣化 完全に死んだときに抜けたはずだと疑問を抱く八尾と精神下で話をすることになったけれど ぴりぴり神経をはりつめて中々眠れないフカイは特に満月の夜は心の穴を感じてしまうのだと 体はあっても心は何も生きてはいないし砂漠を一人であるき抜け出せない限りどうしようもない 病みすぎてしまった自分をもしものときは頼むと、そんな心の弱さに漬け込んだのが大蛇丸 雲隠れに潜り込んでいたようだけど、ちょっとこのあたりにはツッコミどころが(苦笑) 研究員を殺し成りすますとフカイに幻術の薬を渡すと八尾を暴走するよう仕組んだのですか 死の世界から導き人柱力としての不安と苦しみから解放する―― エーに切られた足の一部の細胞をこっそり持ち帰り培養…八尾が当時を覚えてないのも幻術のせい このパワーなら何とかいけると尾獣玉をぶつけたもののやはり封印しないと復活してしまう… 一旦退却して封印準備をしようと攻撃を回避しながら後退するビー 八尾のチャクラを二つ感じて戻ろうとするナルトに呼びかけるエーはビーは負けないし今 ナルトが行ったとしてもフカイは倒せないし心の穴を埋められるのはビーだけだけなのだと 尾獣同士の戦い方に呆然としつつ足止めぐらいはと飛び出たモトイは雷遁で拘束しようとする! しかし衝撃で吹き飛ばされてしまったりとこれはちょっと無茶すぎる突っ込み方でしたよね… まだビーが小さい頃、エーの強さを教えていたフカイ 未来の雷影候補として甘やかされることもなく大切に育てられてきたし雷影は元より里の 皆から受けた恩を素直に受け取り期待に応えてきた、元々涙もろく情に厚く大きく力強く成長 雷影の特別な存在として…―― 人柱力となれば今までにない以上の苦難が待ち受けているが何かあれば隠さず話してほしいし 自分にとって特別な存在であり最強のタッグだと真実の滝の前で拳を突き合わせたやりとり 他にも支えてくれる特別な人達がいるからこそ今の自分があるのだと言うビーがいいなぁ! そしてフカイもその一人だし深いの心の穴を穴埋めする、もしフカイも見つけられていたら… 最後は自分の意志で穢土転生に反抗したのかな、ビーと再会できてよかったですよね 父親のように勇敢に戦えたのか、助かったモトイはその手でフカイの想いを遂げてほしいと! ビーとエーの絆のようなものがフカイにもあったらもしかしたら変わっていたのかも 穢土転生されて少なからず救われるのはその人達がどんな想いだったのかわかることですかね… 次回「傀儡に宿る魂」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 337話「シノVSトルネ!!」
第四部隊からダンゾウの部下が穢土転生されていると知った連合軍本部
確認されたのはトルネのみということで各部隊に見つけ次第最優先で封印するようにとのこと 操られて入るが禁術を使う恐れがあるためナルトにも連絡をとのことだけど、行く不明のまま のフーはそういえば山中一族でしたっけ…いのいちさんとも結構親しかった仲だったのかな(汗) そして異変を察知してやってきたシノ! ダンゾウが死んだと聞いてそうかとあっさり受け止めたトルネから教えられた禁術 蠱毒の術 穴の中で急速に蟲を培養しているとのことだけどトルネの特殊な体質が関係してるようで… 小さい頃兄弟のように過ごした二人、そんな設定作ってくるとかスタッフさんずるい(苦笑) アカデミーにまだ馴染めずひとりで過ごすほうが楽そうだったシノを心配していたトルネ そのうち忍として任務に出るのにその時友達がいるいないでは大きな違いだと宥めていたのか 体の中に猛毒を持つナノサイズの毒蟲が存在し毒の抗体があるトルネ以外のものが感染すれば 体中の細胞を破壊されて死ぬ、それはシノの蟲も同じことで毒蟲は生物の細胞の中でしか 生きられず細胞を壊しながら増えて宿主が死ねば毒虫も宿主共々死ぬウイルスのようなもの 毒虫はトルネの中でしか生きられずだから誰にも触れないとかそれはそれで切ないなあ… でも素手じゃなきゃ大丈夫なんですよね?ならどうにかしてアカデミーもいけたんじゃ? トルネの能力説明聞いてたら江迎ちゃん思い出しちゃったよw 行かなかったのではなく行けなかっただけ、だけどシノは違うしさっさと慣れて友達を作れと そんな時ナルトに話しかけられたけど飼っている蟲が変わっているからと興味津々なナルトやキバ クラスの女子に撒き散らせば大騒ぎになって面白そうとか悪戯考えてると背後からイルカ先生がw キバののけぞりっぷりと表情が面白かったー♪ 相変わらず友達というものがよくわからないというシノに一緒に過ごせれば友達じゃないのか クラス全員友達ということになるけれどとシノは何かと細かく考えすぎなところも昔からw シノは力量もあるからダンゾウにも目をつけられていたんですね、そしたらサイと同期ぐらいとかなってたりしたのかな… 様々な人材を幼いときから育成する根の再編成にあたり油女一族からも一名選出してほしいと 人材選出は全て一任されているし山中・うちは一族、秘術を持つ一族は根に人材を提供している いっておくがこれは要望ではなく強要、逆らえばどうなるのかは…って感じでしたよね(汗) 優秀というのなら自分でもいいのではないか、油女シクロの子でシビさんが預かっているとわかり 興味が沸いたダンゾウは根で預かると、秘伝忍術の使い手はトルネばかりでないし明日の朝来いと 根にいくということはこれまでとこれからの人生を捨てるということ、けれど結局トルネは毒蟲の 可能性とシノを庇って自ら根に…ということになるのかな、シクロとシビさんの関係も気になる… 毒虫は強力だが接触感染しかない、蠱毒には大量の肉体が必要となるため禁術となる所以だが 戦場で死体が手に入り十分な細胞があれば蟲は死なずに増え続け死滅した細胞からガスを発生 それを爆発させ毒蟲に汚染された細胞をあたり一体に撒き散らし接触感染されるのが蠱毒の術 敵味方お構いなしで感染させるとのことで早く援軍を呼ぶよう言うけれど自分一人でとめると 根には友人と呼べる相手もできたとそれってフーのことだったのか… 友達ができたのかと訊ねられそれは相手が友達と思っているとわからないと言うシノ 相変わらずだし自分は根にいってよかったし体質では普通の任務はこなせない、根なら生かせる 初めて入隊したトルネは実力を測るためフーと忍組手をやるようにといわれ実戦することに 直接素肌に触れなければいいしそれに絶対に触れられない、新米とは一緒にされないと挑発され 早速かかっていくけれどガードしていても本気になればすでに死んでいると強気なトルネ 知りたいのは今の実力で本気を出してもらわなければ困る、トルネを軽く往なすフーがカッコイイw 今後二人にツーマンセルを組ませる、先輩として根のことを教えてもらうことになったのか 初めて自分に手を差し出してくれたフーにぎこちなくも応えたトルネのシーンが何かよかった! そんなフーが穢土転生のため器にされたとわかったらどうなるのかと思ったけど(汗) 誰も呼びにいかないがどうやって止めるつもりなのか、蟲の培養に時間がかかるとわかっている 相討ち覚悟だろうがそれは無理だと言うトルネに接近戦を仕掛けるシノ、遠距離タイプと封印 術者を呼ぶよう言われるけど今は無理、蠱毒の結界に落ちそうになったところへナルトが来た! チャクラがよくわかったといってたけど感知してもらえるほど親しくないとか思ってたのかな~ 倒せば毒蟲が飛び散るし封印しなければ埒が明かない、トルネに触れれば感染してしまうと教え たけど、触れるだけじゃなく毒蟲の術として霧状にして飛ばすこともできるとはまた厄介な… シノが蟲壁で防御したけれど触れればすぐ蟲も感染して死に至る、封印札を貼り付けなければ 邪魔者排除のために勝手に攻撃を仕掛けるというトルネにシノには指一本触れさせない、尾獣化 モードで接近戦を挑むけどうまく避けられ螺旋丸で弾いてもすぐに回復し拳をくらう寸前だったナルトを庇ってシノが顔に受けてしまう!! 心配するナルトに下がるよう伝え平気そうなシノ、抗体を持つ蟲を盾代わりにして防御した! 思い出代わりに毒蟲を飼育し餌に自分の蟲を与え育て続け何年も育てるうち抗体を持つ蟲が… その蟲を結界内で培養するための時間稼ぎをするためにトルネの話にも付き合っていたのですね 蟲で動きを抑制し封印札をトルネに…兄代わりの人を自分の手でというのがまた切ないなあ(汗) 術者が封印されたためいずれ蟲は死滅する、ナルトに先に行かせてトルネに感謝を伝えるシノ 根に行かなくてよかったしなぜならこうして駆けつけてくれる友達ができたから――… トルネを交えたシノとの設定もよかったししっかりシノの活躍シーンがあってよかった! 次回「心の穴 もう一人の人柱力」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 336話「穢土転生連合軍!!」
元は二代目が考案し禁術として大蛇丸が復活させた穢土転生には個人情報物質が必要と教えられ
伝説となるような忍の血肉を集めるために手伝って貰う必要がありそれで術は完成するのだと 特殊死体の回収も終わり自分の手駒を減らされたため封印された穢土転生組を回収のため行動に! 磁遁使いのトロイを封印したと援軍と合流した連合軍メンバーの前に現れたトルネによりさらに 新たな穢土転生組が現れたけれどなんか統率がうまくいってないというか人員の質がいまいち(ぁ) 数は上だからと特攻しかけてくるだけだから遠距離攻撃であっさりやられちゃったりとなんだか… 個人情報物質を集めるのは至難でその過程で何度も失敗作を作った…その集団だとか(汗) トロイを取り返すための捨て駒だということで狙ってくるもののさらに増援がかけつけ混戦する! ってそのメンバーの中と穢土転生組に家族がいたり友人がいたりと世間話してる場合じゃないw 巻き煙で増援部隊を目晦まししその隙に別の目的地へ向かうトルネが率いる小隊 先ほどの雲の忍達は無念を晴らせたというけれどこちらのメンバーにもそれはあるようですね 未練などないが逆に今ならあると言うトルネ、だがそんなつもりで穢土転生させたわけじゃない 遺体の一部を回収していたカブトを死体集めだとサスケ、墓泥棒といってもらいたいとかどっちも同じじゃ… カブトからしたら自分が回収作業してる間修行つけてもらってるサスケに思うとこもあったのかな(汗) 大蛇丸が倒されまた一人になったが結局越えようとせず力に縋りついていただけで今ならナルトの 気持ちがわかるし気づかされた、ナルトのようになりたいと思えたから取り込んだ力で大蛇丸を 越えてさらに強い自分を見つけると決めたかぶとは次々と穢土転生を繰り返していく!! それにしてもチヨバアはサソリと間違えて穢土転生されたとかそんな設定追加したんだなぁ… 地陸だと思っていたのは中覚、学問の師匠で力はと本人に言われてため息をついてたり(苦笑) ようやく落ち着きを取り戻したけれど本部へ連絡を取り次いだことで狙いは三代目雷影ではないか 予想どおりということだったけど結界の罠を砂で流し封印の術式をとくために中覚が挑むことに そんな中連絡を受けて駆けつけたテマリさんが一掃するけれどなぜか幼馴染のダイマルがいた!? この場でいうしかないとかこんなところで告白されても困るしテマリさんも容赦ないww 子供の頃散々意地悪しておいてなんだというけど死んだ今なら気になっていたと打ち明けられる って好きな子苛める典型的パターンがわからず困惑するテマリさんがちょっと可愛い♪ 死んでなお思いを告げる人達がくるならロマンチック…というけれどこれはちょっとどうなの~ Cランク任務中に死んだとおり名は全然広まっていないけど、立場や身分を気にせずいてくれた ダイマルは一緒にいて楽だったとか、嬉しいこといわれたけど全然その気はなかったということで ちなみにテマリには知性派の彼氏が…ってシカテマ推奨にニヤニヤw 死んだと聞いたときは悲しかったし合えたのも何かの縁、とはいっても泣かなかったとか酷いw しかしトルネだけは封印することができず逃してしまったテマリさん達… ということでこの話もまだまだ続くんですね~でも次回あたりはシノの活躍がありそうな?? 次回「シノVSトルネ!!」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 335話「名残雪」
竜巻を操るヨタの攻撃を避けつつサクラ達との通信で別の場所にもヨタが存在することを知る!
自分達のせいで死んだから現れたのかというけど穢土転生で操られているだけというシカマル しかし影分身のように何体も蘇らせることができるのか? これまではなかったというけどナルトが相手しているのは間違いなくヨタ、つまり他の場所に いるヨタは白ゼツが変化した可能性がある…白ゼツって穢土転生の相手にも変化できるの?? 本体が術をかけていれば問題ないというかヨタを操っている誰かが大元だと推測することに! 他のメンバーにいるヨタはヨタじゃないし痛みは自分が引き受けるから偽者を倒してほしいと 連携してヨタを倒した十班メンバーやキバ、サクラは倒したヨタがり白ゼツが変化したものだったといえこれは後味が悪いです(汗) ヨタが暗部に連れ去られた後落ち込むナルトの所へ声をかけてくれたシカマル達六人 ヨタがきっかけでこのメンバーとも仲良くなれたようだけど素直じゃないナルトがツンデレw そんな時部屋から雨が降っているところを見かけヨタがいる場所がわかり助け出すことを計画! 尋問されるのはわかってたけど暗部が直接やるとかちょっと違和感が…(苦笑) モニターでチェックしながら質問をしていくけれどヨタは泣き喚くばかりで埒が明かない 火影岩にペンキで落書きしナルトが騒ぎたててひきつけている間にヨタの救出へ向かう! チョウジが途中でずっこけたり危ない感じだったけどばれずにすんだりツッコミどころがw それにしても一瞬でも影真似で暗部を縛ったシカマルはやっぱり凄いなぁ とはいえさすがにそれ以上動きを止められず背後とを取られ里の利益を脅かす可能性がある 相手を庇う行為はたとえ子供でも見逃すわけにはいかないと、駆けつけたナルトも必死で友達 だからと守ろうとするけれど目の前でナルトに一撃与えた暗部に対し雷撃で応戦したヨタ! …瞬殺されちゃった暗部が色々残念すぎると思うw そのままヨタを連れて安全な里外まで脱出させようとするけれどメンバーの前に川が阻み… 途中流れに足をとられ溺れたナルトを助けるために泳いで対岸までたどり着いたヨタが凄い(苦笑) 大分下流まで流されたものの無事だったヨタの姿を見つけたもののもう力は残っていないようで 自分のせいだと責任を感じるメンバーにもうお別れだし皆のことは忘れないが皆は忘れる 忘れなきゃ辛いと自分の記憶を封印する術をかけて自分の存在そのものごと消したということか 過ごした日々もだし他のメンバーと友達だったことも忘れてまた一人になったナルトが切ないよ(汗) 忘れるぐらいなら後悔の中で生きていた方がよかったしもう一度失わなければならないのか 耐えられるわけないとクナイを落としたナルトの前でもう一度口笛を吹いたヨタ 秘密の糸電話…口笛ならカブトにも聞かれずに意志の疎通ができるってことですかw サクラやキバ、シカマルやチョウジにそれぞれ言葉を伝えるけど謝るのは助けられなかったから 気にすることはないしナルト達にあったときにもう死んでいたから―― 天気を操る不思議な力を持った一族に生まれ天気売りを商売にして里から里へ旅して歩いた 一族の中でも特に天気使いがうまかったものの生まれつき体が弱く幼くしてなくなったヨタ けれどそんな力を利用しようと穢土転生の実験台として大蛇丸に目をつけられたんですね… 生きているとき辛くてどこにいてもずっと一人ぼっちだったが死んでからはそうじゃなくなった 皆にあえて本当に楽しかったしあの川でまた蘇ってしまったけど思い出があるから辛くなかった こんな形だけど成長した姿を見られてよかったと… 前みたいに一緒に楽しもうというナルトにこのまま逝けるし今度は忘れないでほしいと自滅を… 思い残すことはないし本当に死ねると目の前で消えていったヨタの笑い声だけが残ってたのが まあ一応落ち着くところに落ち着いたしようやく纏まって終わってくれてよかったですが(苦笑) 次回「穢土転生連合軍!!」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 334話「悲しい天気雨」
ヨタと知り合い気に入られたサクラ、喜ぶと雪を降らせるヨタを不思議に思いつつも仲良く
なり積もった雪で雪合戦したりかまくらを作ったりソリで滑ったりとなんだか楽しそうで サスケに花束を渡そうとしたら無視していかれたといういの、この時からいのの積極的さに 感心していたけどサクラが楽しいと感じたヨタにばらされて誤解されることもあったり(苦笑) ある日、ヨタにあげた切花がサスケの鞄にあるのを見てヨタが里に下りてきたと気づくことに 誰にも見られていないけどお昼のとき一人だけ外に出て鉄棒に座っていた子がいたのだと まわりにはいつも怒ったような表情してると思われたけど、サクラには違う態度だったようでw それにしても、自分の鞄に花がついてるのにサスケは誰の仕業か気にしなかったんだろうか(ぁ ヨタを封印するため戦おうとするシカマルだけど天気を操る相手にどう対応すればいいのか 考えてみれば何もヨタのことを知らないしどうすればいいのか、そんな時サクラに連絡を とったいのは他の場所にも三人も存在することがわかり困惑することになる同期メンバー 前線へ移動するナルトの前にも口笛をふき現れたヨタは風を操り攻撃してくる!! 突然消えたヨタ、この前アカデミーの校庭で会ったからナルトがどこかへ連れていった んじゃないのかと言いがかりをつけられたときのナルト、この時は九尾のあの事件のせいで まだ里の大人たちにも疎まれていたし同世代にも邪険にされていたのがなんともいえない(汗) 里の近くで迷子になっていたから面倒を見ていたけれど突然家もメチャクチャで姿も消えた だけどヨタはよそ者、なぜ庇って自分には疑いの目を向けるのか――… 証拠もなにもないのに問い詰めたのかもしれないしもし本当に何もなかっただとしたらとこのときからシカマルは冷静に考えられる子だったんですね! 苛立ちながら森の中をうろうろして迷ってしまったナルトは泣いているヨタと遭遇した!! 分身も変化の術もできないからイルカ先生に怒られてばかりで皆に好かれているヨタが羨ましい ブツブツ愚痴を言うナルトに前に鉄棒に座って口笛を吹いていたとヨタから言われ思い出す! 笛を吹いたら一人じゃなくなってたし元気が出ていたというけどそれは誤魔化していただけ って一瞬ヨタの雰囲気が変わって白蛇が出てきたりともしかしてヨタも何かの実験台だったり? 蛇=大蛇丸って考えちゃうけどさすがに考えすぎかな(苦笑) とにかく教えてほしいと頼まれたナルトはその日から付きっ切りで口笛の吹き方を教えることに 喜びが風になる…サクラのときは雪が降ったり相手によって操れる気候は変わるんですかね… いつのまにかすっかりナルトに懐いて友達だといってきたヨタだけどどうやら犬が苦手!? 赤丸たちが現れた途端雷で攻撃してきたりとだからキバだけ落雷攻撃だったんでしょうかw 逃げながらちゃっかりサクラと一緒になって顔がにやけてるナルトがわかりやすい♪ その後缶蹴りすることになったシカマル達!…って缶がおしるこなのが気になるー!!(コラ) ヨタと一緒にいるとすぐばれてしまうと慌てたせいで泣き出したヨタ、無理やり追いやったけど 結局最初に鬼役のキバに見つかったのはナルトで他のメンバーも全員見つかり残りはヨタ一人 遠くで雨が降っているのを見かけ駆けつけると暗部に捕まったヨタの姿が… 厳重な監視の下取調べを行うし里以外の者が許可泣く周辺に存在することは許されないし いずれはナルト達にも出頭してもらうと言われ連れ去られたヨタを死なせてしまうことになった―― このままヨタは尋問されてそれが原因で亡くなったということになるのかな? だとしたら存在自体記憶封印されてたってのもわかる感じがするけど…これまだ続くんですね(苦笑) とりあえず声優さんのショタボイスを堪能できただけいいってことにしとこう(!) 次回「名残雪」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 333話「雨のち雪、ときどき雷」
白ゼツの奇襲に消耗戦を強いられるシカマル達は突如滝のような雨に見舞われるシカマル!
一方で後方の医療部隊にいたサクラのところでも室内なのに雪が降ったりと奇妙な現象が起こり… 離れたキバやシノ達の戦場では雷、別の場所で穢土転生された同じ相手が現れていたようで チョウジが盾となり影首縛りで相手を拘束したものの雨は酷くなり身動きがとれない十班メンバー 泣き喚きデコピンをした相手が振り返り顔を見てようやくヨタだと思い出すことに…! アカデミー時代のチビメンバーが可愛い♪ 入学記念にもらったクナイをどこかへ飛ばしてしまい森の中へ捜しにやってきたチョウジに付き合う シカマルといの、天気はいいのに突然雨が降り出し不思議に思っているとどこからか子供の泣き声が ってクナイが服に刺さって木の上に貼り付け状態になっていてとんでもない状態 そっか、まだチャクラを足に集中させることができないから木登りもうまくできないんですね(苦笑) 土砂降りの水の勢いで木が根ごと倒れてしまったけどしっかり子供を庇ってたチョウジが優しい 何事もなく助かって安心したのか笑い出した子供に釣られて笑ってると雨が止み天気へと向かう! そんなことを思い出したけどヨタは喜怒哀楽で天気を操ることができるというわけですか… でも穢土転生されたのがこの子供の姿ということはこの後すぐに亡くなってるってことですよね… 男なのにあたしといってたり、国も里にも属さず各地を転々としているヨタのことを報告するか しかし見知らぬ人間は里に入れることはできないし里間でピリピリしてるから警戒されるだろう というかピリピリじゃなくてピチピチっていったチョウジ自身がピチピチしてると言われたw 禁句ワード言われて激怒したチョウジの攻撃もさらっとかわしたりと追いかけっこしてたけど お腹すいて動けなくなったヨタのためにお菓子やお昼を分けてあげたシカマル達 だけどまだまだと我儘を言ってごねるヨタが泣き出したら雨が降り出したり、泣かないと殴った いののせいでさらに大雨に…そしてチョウジやいの、シカマルまでもらい泣きしてしまうことに~ ヨタとは戦いたくないと思うけど穢土転生されて操られているから本人の意志とは関係ない とは思っていても子供の姿だとやっぱり戦いづらくなってしまうんですかね おにぎり食べてもぐもぐしてる丸っこいサスケが可愛い って、食べたりないヨタのためにアカデミーの子達のお弁当を少しずつ抜き去るシカマル達がw そんな三人が気になり後をつけていったサクラもここでヨタと知り合うことになったわけですか ヨタの能力は厄介だけどヨタ自身が凄く強いわけじゃなさそうなのでどうにかなるんじゃないかな これをわざわざ複数使ってやるような内容なのかとちょっとツッコミたくはなりますが(苦笑) 次回「悲しい天気雨」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 332話「老人と龍の目」
戦場で休憩中のリー、おにぎりを見て物思いに耽っていたり昔を思い出していたようで…
木の葉の最強体術使いであり第三次忍界大戦でなくなったと言われるチェン老師 当時は遠くで見ているだけだったが戦えるとは体術使いとして感激だと挑むガイ先生 最強といわれるだけあって強いチェン老師に圧されているとわかりリーも駆けつけることに! どうしてリーとチェン老師が知り合いなのか、奥義を教えてもらいたいと頭を下げた時のこと 大ケガから復帰して間もない頃、図書館で見つけた秘伝体術の巻物を持ってきてくれたテンテン それによるとチェン老師が編み出した木の葉竜神という術が記載されており早速教わろうと するけれど既に亡くなっていてしかも巻物は途中で破れていて見ることが出来ずわからないまま 落ち込むリーに一緒に修行すればいいとナルトに励まされまずはお墓参りして気合を入れようと 祖父のお墓におにぎりを備える孫のアザミちゃん曰く祖父は生きてるし毎日食べに来るとか… 一体どういうことなのかと疑問に思っているとお墓の上で食事するチェン老師が(苦笑) アザミちゃんを騙しているのかと制止しようとしておにぎりを落としてしまい激昂した老師 から木の葉竜神を受けることになってしまい本物で実は生存していたと明らかになったんですね 奥義を学べるチャンスだと思い再び墓前へ訪れたリーは何とか伝授してもらおうと頼み込む! 忍術が使えないから体術を極めたい、何とか立派な忍になれるよう努力している… けれど忍術を使えない奴が忍なんてできないし資格がないことを体に叩き込んでやる、 そのままチェン老師に一方的に痛めつけられることになり弱いのだから忍もやめろといわれ どうしてこんなことをしたのか、それはガイ先生が一番よくわかっているはずで忍になることに命を賭けるなんて笑止千万だと… 忍の資格はないといった老師に自分ひとりの力で認めさせたいからとテンテンとナルトに 伝えるリーはアザミちゃんから預かってもらったというおにぎりを受け取り老師の下へ通う! 来る日も来る日も待ち続けるリーにチェン老師がいい加減うんざりした頃 忍の資格がないといわれても受け入れるわけにはいかないし技を打ち破ることができたなら 忍として認めて欲しい、もう一度木の葉竜神を見せて欲しいという根性に根負けしてくれた!! 所詮龍の目を見抜くことはできないだろうしこれで自覚できるだろうとその場で対峙する二人 竜神に飲み込まれて傷だらけになって倒れてしまったリーの前におにぎりを置く老師が… 龍の目と竜巻、もう少しで何かが見えそうな気がするのだと、諦めない所が奴にそっくり 何を言われようと諦めるわけにはいかないし忍になることに命をかけてくれるガイ先生との 約束があるし否定する老師に負けるわけにはいかない、もう一度と頼み込むリーだけど その夢は諦めたほうがいいしどうしようもないと老師とはその後二度と会うことはなかった… 忍の厳しい世界において忍術が使えないものは無力に等しいし目指してはいけないのかも 老師がリーを諦めさせようとした事は何一つ間違ってはいない、けれど老師のしたことは認めない 師弟が間違っている事を証明してやるという老師にそうじゃないと伝えられるはず 木の葉竜神の正体は竜巻で龍の目とは…表蓮華でイメトレするけれど試すこともできず悔しい 思いをしていたリーも今ここでようやく実践できることになったというわけですね! 竜神の上に乗り口が開いた瞬間、龍の目は竜巻の中心のことだと一人表蓮華で対処する!! 見事打ち破り竜神も消滅、チェン老師も技を破られ精神的にも完敗したというわけですかね… 以前大ケガをして夢を諦めかけたことがあったが、ガイ先生がいってくれた言葉 苦しみから解放されたければ覚悟を決めること、己の夢を失えば今よりも苦しむ事になる 忍道を失うようなことが生きていけないような大馬鹿、だから手術を受けて前へ進むべき 努力を続けてきたリーの手術は必ず成功するし未来を呼び寄せるし失敗するようなことが あれば一緒に死んでやる、リーと出会った時から立派な忍者に育てることが忍道だった… だから約束だと親指を立ててくれたガイ先生がいたからこそ今のリーがあるんですよね! かつて一人だけ弟子がいたしリー同様忍術が使えず体術のみで忍になると修行に励み叶った 木の葉竜神を伝授するはずだったが第三次忍界大戦が起こり戦場へ向かうことになった弟子 忍術や幻術が使えない弱点をつかれ無残にも殺されてしまった… 予測も出来ず弟子を忍にした自分に師匠の資格はない、だから忍を辞め死んだことにして墓を… 老師が隠遁生活送っていたのは弟子への贖罪もあったとは… 同じ道を歩んでほしくないからこそリーに教えたくなかったとか切ないですね(汗) 本当に墓が役立つときがきたようだと最後は満足していけたりと晴れ晴れとしてましたね! ガイ先生&リーの師弟関係がクローズアップされたり体術が見れたのはよかったかな♪ 次回「雨のち雪、ときどき雷」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 331話「PROLOGUE OF ROAD TO NINJA」
今回は劇場版公開を記念して本誌で番外編で掲載された話ですね!
しかしこうしてみるとナルトの同期キャラ総出演だし先生もいるし、暁も…って30分 アニメだけでみると凄い豪華キャラが出揃っててニヤニヤしちゃいます♪ かつて修練の洞窟と呼ばれた場所で無限月読の試作「限定月読」をかけるために赴いたマダラ まずは術に嵌める対象者の望むものを調べる必要があるとその相手とはナルト! 休暇最終日、特にやることもなく大事にとっておいた個数限定プレミアムラーメンを思いきって あけてしまおうと一人で盛り上がるけどなんだかつまらないからと影分身で人数を増やした(苦笑) ノリノリでコールかけてたけどこれって逆に余計空しくなっちゃうパターンですよねw 長期任務が終わり疲れを癒すためにリフレッシュしようと銭湯に行くテンテンとネジに対し まだまだ修行が足りないと張り切るリー、あんまり無理すると体がついていくなる…と 言われて反応したのはリーじゃなくてガイ先生だったけどやる気が空回りして躓いてるし! 任務あがりで疲れてたのもあるけど瀕死なガイ先生の傍で泣いてるとかどんな漫才ですかw 代わりに面倒見るからサクラとナルトに伝言を!と必死で頼むカカシが面白かった♪ 休日なのに母親から色々と文句を言われてイラっとしてるサクラ、任務で普段家にいないから 今日に限ってというのも当たり前だけど仲裁しようとしたパパさんのオヤジギャグは滑ってるw 丁度そんな場面に出くわしたリーだけど抜け出すサクラは抜け出す口実ができてよかったと! 今日ぐらいのんびり過ごしたいとお礼を言われて嬉しそうなリーは次はナルトのところへ伝言 一方影分身三人でトランプしてるナルト、自分同士で喧嘩始めちゃ移送になってるし(苦笑) 結局勝ったのか負けたのかよくわからなくなっちゃったけど休日最後に何をやってるのか やっぱり一人は空しいと寂しそうな背中を見たリーは何やら思いつき同期メンバーが揃って銭湯へ行こうとしてる所に出くわしナルトに銭湯に誘うようアドバイスすることに! 言い出したリーはまだ修行が残ってるからあとで合流するとのことだそうで というか今回女子サイドやたら作画気合入ってませんでした??お風呂回だからなのか(ぁ テンテンが五臓六腑に染み渡るとかいうからカルタちゃん思いだしてしまったw そしてヒナタは胸が大きすぎてお風呂にゆっくり浸かりたくても浮いてしまうという(笑) そういえばいのも休日はこき使われるといってたけど心乱身で乗っ取られるとか大変そうだw 中々こないリーが修行に専念するのはいつものことだけどそういうのが気に入っているし もっと大きな心で見るべきだと、まだ奪還任務に同行できなかったことを根に持っているのか? さすがにいいことをいうとシノの股間に一体ナルトは何を見たのww というかそれよりもお風呂入るのにグラサンはとらないのですかね…! キバはキバで赤丸をお風呂入れるために獣人変化させて連れ込んじゃってるし自由すぎ 赤丸が飛ばした泡にすべり湯船にダイブしちゃったチョウジのせいでお湯が一気に激減~!! このシーンのネジ兄さんのこけ方がですね…色々とヤバイんじゃないかとw 倍化したチョウジのおかげで湯は元に戻ったけど今度は逆に狭くなってしまうというのが やっぱり一人でいるより皆と入る方が楽しい… そんな時ふとサスケは今頃どうしてるのかと、変わらなきゃこの場所にいたかもしれないと 隣に座って微笑んでくれるサスケを想像したけどシノと見間違えるとか結構な重症です(苦笑) 考え事してたなるとはよからぬことを考えていたんじゃないかと決め付けるネジ兄さんがw 水に濡れたネジ兄さんの黒髪いいなぁ、くうう、毎回これぐらいの作画がならいいのに(!) もしや覗き…といわれて湯船にも浸からずさっさととんずらするナルトがわざとらしすぎる! 修行中、誤って女風呂の脱衣所に落下してしまったリーは覗きと誤解されることに 何事かと思ったのもあるんだろうけどタオル一枚で脱衣所乱入する男子陣もどうかと思うよw 恥らうヒナタ可愛い~あの、着替えの途中だったらどうするんですか(苦笑) リーを問い詰めるいのの顔が本気で怖い!!そしてネジ兄さん決め付けないであげて~ あんな風に皆に声をかけ銭湯へ誘ってくれたリーが覗きなんてするはずないと信じて庇う! 全員がありえないという中やってないというならそうだし証拠もないのに疑うなんてやめろと もっと大きい心を胸に…教訓を生かそうとしたけどナルトの腰元にはサクラのブラジャーが(苦笑) 爆風で飛んでうまいこと引っかかるとか、ある意味凄い偶然だと思うけどこれはどうしようもない 下着泥棒決定=サクラにボコられるというのはお約束ですねww 未遂で終わったというのに散々な目に遭ったとぼやきついていったのは間違いだったと後悔 していると全員がナルトの家に集合し遊びにきてくれていた、拗ねてて中々出てこないし しょうがないと返ろうとしていると仕方ないから付き合ってやると全員でゲームすることに! 全員がナルトの家に集まるとかなんだかほっこりした♪ というかこのナルト画トランプ商品化してほしいです、そしたら売れると思うのですが(マテ) 夜も更けてそろそろお開きということに、皆家で家族が待ってるから遅くまではいられない でもそうするとナルトが気にするからと途中で話を遮ってるシカマルが空気読んでたなぁ… 皆で騒いだあと一人になると妙に静かになっていつも以上にしんみりしちゃうというか(汗) 「うずまきナルト お前の心覗かせてもらった」 というわけで対象者の望みを判断したマダラも暁を率いて動き出す――! それにしても延々私生活覗き見してたとかプライバシーの侵害すぎですがw ヤバイ、ラストカットのイタチ兄さんの座り方かっこよすぎてもう!!(≧∀≦) こんなの見たらBD欲しくなっちゃうなあ…作画はこのまま維持されてるんだとしたら欲しい♪ というわけでいい販促だったしサクラの話もよかったけど公開直前でSP放送してもよかったかも! 次回「老人と龍の目」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 330話「落城」
優勝賞品の大きな葛篭をもらったチョウジは対決した二人と別れてシカマル達と合流する!
ってこの中にシュウを隠して連れ出すためだったのですね、優勝してたら確かにまずかったw 宿にたどり着き状況を説明するけどずっとお城暮らしだったシュウにはかなり珍しいようで 夜移動するのは危険だから日が昇ってから出立するというシカマルに町の様子を見てもいいかと 賑わう街中の様子は初めて、城の中でさえ行動は制限されるのだから城下町にも来たことはない それは人質だから仕方がないこととはいえ一度は…とずっと憧れてて羨ましかったのかな 出発前に少し見学できないかと、此の国に住んでいたのに町の様子を全然知らないから見たい 結局若殿にそんな風に頼まれたら受け入れちゃうのがシカマル達なんでしょうね(苦笑) 翌日、朝食を食べたらすぐに出発すると町民の格好に着替えていればばれることはないはず 城にいる仲間がうまくやっているうちはということだけど、食事も始めて見るものばかり 宿にいられるのは午前中までだからということだけど早速城下町巡りに出発することに まずはアマアマ庵に到着したもののイソノとタマオが張り合ってるところに遭遇するとはw 饅頭を差し出されたシュウは千代姫からもらったときのことを思い出してどこか寂しげな感じで… 何も言わずに飛び出してきたも同然だしやっぱり千代姫には一言いっておきたかったのかな というかいつのまにか二人も一緒に行動始めたし何やら食い倒れツアーみたいになってるよ! トイレといって抜け出そうとしたシュウは一人で城に戻ろうとしてることを見抜いたシカマル もしや千代姫に会うつもりなのではないか、言われて慌ててたり意識してる証拠ですよねw 一方のナルト、シュウ様になりきるのはやっぱり大変というか言動が怪しくてハラハラ 寝てると変化の術も解けちゃうし食事中もがっついてるしこれは千代姫も不審そうw 座学では退屈でうとうとしてるナルト、千代姫に膝を抓られてついいつもの口癖がでた(苦笑) タテワキとの剣術修行では木刀を向けられてつい本気で避けてしまいさすがにこれは… すかさず猛追してくるタテワキに壁際に追い詰められシュウをどこへやったのかと追及される!! ってここで薙刀取り出して振り回した千代姫の一撃で思わず変化が解けてしまった~! …何気に千代姫さまが最強伝説なんじゃないかとかww 姿かたちを似せただけでは騙せない、やはり急に成りすますって言う作戦は無理があるという ナルトにシュウの居所を吐かせるため殺しはしないが手足の二三本はって物騒な雰囲気に~ 煙玉で目を眩ませ屋根伝いに逃げたナルトはすかさず警備兵に包囲されるがこちらは影分身 全部の分身が正門に向かっているということでタテワキは裏門に向かったと判断し追いつかれた! 自分がここにいるのも安全に逃がす時間稼ぎをする手筈をしてるとあっさり口を割りすぎだよw 分身たちが派手に動きすぎるし本体は反対方向にいっているというようなもの、城から連れ出す としてもそれほど遠くまではいってない、彼の国は生まれ故郷で承知のもので故郷へ戻ると わかりよかったと安堵するタテワキ、人質をとるような同盟は脆いしシュウの心にも影を落とす 侍が忠を尽くすのは和であり此と彼の国が和睦を結びなおすのが理想、ならば逃がしていいのか 和睦のためにはナルト達を雇った相手が割れてはならない、もし捕まったりした時は躊躇わず斬る それを肝に銘じておけと見逃してくれたタテワキはシュウのことを何より思ってくれたのですね そして城下町に轟く爆音、上空から様子を伺っていたデイダラが爆弾を落として攻撃開始! って任せるといってたはずなのに自分がしゃしゃりでちゃうサソリの旦那がw 目的は国の壊滅ではなく乗っ取り、大名本人と取り巻き連中だけ始末すれば事は済むのだと 爆発に恐れをなして今頃は揃って城内にいるはずだろうといわれてちょっと得意げなデイダラ さすがサソリの旦那、相棒を煽てて乗せるのもうまいですね!(マテ) 上空まで飛ばせてもらえばあとは高みの見物でいいといいとこどりはサソリがするわけなのかw ドヤ顔で嬉しそうにしておいてあれ?とちょっと気づきはじめたときのデイダラが面白い♪ 混乱に乗じてナルトは脱出するべき、タテワキは千代姫と城に戻り守りを固めるとのこと そしてシカマルも城内に戻るいうことでシュウも千代姫が心配で城へと戻ってしまった! 城の現状を見て驚愕したシカマル、見張ってられなかったチョウジといのとも合流することに 傀儡に襲われた侍たちをみたタテワキはナルトに千代姫を連れて逃げるように頼み自分は 大名を守るために城内へ戻ると、必ず守って迎えに行くと約束したタテワキにフラグが(汗) ここで名前を聞いたタテワキはくれぐれもと念押ししていくことになるのですね… 天守閣へと足を踏み入れサソリと対峙したタテワキ、もう褒めてくれる主人もいないとしても 受けた恩義は消えないと傀儡を一刀両断したものの毒針を受けたせいでなす術もなく倒れ… 体の自由が効かなくなるし終わり、せめてもう一太刀と望んだまま帰ることはなかったのか それにしてもヒルコの連続攻撃を全て叩き落すタテワキの剣術凄かったー! 大国の手に落ちた此の国、暁を利用しようとする輩がまた増えると報告を受けた綱手さん 二人とも無事に彼の国へ連れていき千代姫も亡命させた、今は他の国の大名と移動している やられた様子はないとその後の二人について教えたナルトに対し刀を落とし降伏したタテワキ 叶うなら成長した二人に会いたいが今の姿を見たらきっと悲しむ、最早何の未練もないのだと 満足して消えていったタテワキがなんともいえない感じで… 二人の無事がわかったから無念さも晴れたということですかね、最後は自分の意志で逝けた そんな風に自分の信念を貫き通す約束をしたナルトと綺麗に前後編で纏めてくれたかな! 色々ツッコミどころはあったものの芸術コンビの掛け合いも見れたしまあよしとしとこう(笑) 次回「PROLOGUE OF ROAD TO NINJA」 本誌で読みきり掲載されてた話ですね!来週はテコ入れなお風呂回(コラ)
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 329話「A級任務・御膳試合」
戦場へと向かう途中穢土転生された侍に苦戦しているカルイたちの小隊に合流したナルト!
本体と封印班は離れて援軍待ち…ってそれならホントどうして迂闊に間合いに入るのか(苦笑) それにしてもカルイがナルトのこと忘れてなくてよかったです、ボコボコにしましたしねw 何の恨みもないが自由がきかないと刀を納め鉄の国は捨てた浪人だと話す侍・タテワキ どうやらナルトとタテワキは顔見知りのようですが…下忍時代の任務が関係してるようで 火の国大名から直々の依頼で国の政に関わる重要な任務だと綱手さんに呼び出されたけど 今回はシカマル小隊に加わるということだけど、簡単に言うと人攫い!? 此の国の城に人質として囚われている彼の国の若殿を木の葉の仕業とばれないよう連れ去ること 二つの国は同盟を結んでいるが破棄し火の国と同盟を結ぼうとしている彼の国、そのために必要 基本はBランクだが城の守りによってはAに跳ね上がると聞いて盛り上がるナルトが困り者です とはいったものの此の国周囲には現在きな臭い動きがある、同盟解消もそれが関係している 事が捩れたらランクはAにもSにも跳ね上がるためバックアップ要員としてヤマトが控えることに! オリジナルで芸術&不死コンビ出しちゃうとはー!思わずぬか喜びしちゃったじゃないか(笑) 依頼されたらなんでも引き受けているため金儲けや雇われ戦争ばかりじゃ芸術性の欠片も 感じられないとサソリに愚痴るデイダラ、そこは同感だが組織の方針には従うしかない 世界征服への道程は遠いとブツブツいってると新しい任務を持ってきた不死コンビと合流! 金儲けか戦争か…って金儲けはやっぱり不死コンビ担当になるのが妥当ですよね(*´艸`) 飛段は興味なさそうだったけど誰かがやらなきゃならないと強引な角都、デイダラ&サソリも 戦争の方がいいということだから揉めることはないと結局角都の意見が優先されることにw 戦争の相手は小国 身軽に立ち位置を変えるため領地を増やそうとする大国の依頼なんだとか 若殿の誘拐の任務の要はチョウジとナルト 本来よそ者は入り込めないが御膳試合なら別、御膳試合と聞いてびびるチョウジだけど 実際のところは大食い選手権、チョウジの手引きで城内に潜入し変化の術で入れ替わり 本物が脱出する時間稼ぎをするのがナルトの役目、なんかそれ言動で即ばれそうな気がするw というわけで予選に出場したチョウジだけどなぜかナルトも一緒に参加してるし(苦笑) 種目にラーメンがあるということで参加したけど予選一回戦がなんと饅頭対決だったー! そんな大食いを観覧にきていた若殿の横で警護する元侍のタテワキは任務最大の難関だと 山積みにされた饅頭に息が詰まりそうになりながらも何とか予選を突破したナルトだったけど 二回戦が大盛りのラーメンで満腹の中ちょっとしか食べられず早々にリタイアすることに~ ってこの間にも自分のライバルの目星をつけたチョウジはタイミングを計らって二回戦突破! ラーメンが食べたいというシュウだけど、毒見のあとになるから伸びてしまうと言われ断念 御膳試合の当日もタテワキの剣術稽古を受けることになっていたシュウ、人質であるのに どうしてこんなことをしなければならないのか、もう動けないといっていたシュウに対して 本気で振りかぶってまだ動けたといってみせたり色々とシュウの事を案じてくれてる感じで シュウはタテワキに嫌われてると思ってたようだけど厳しい修行にうんざりしてたのかな 決勝戦は寿司百貫で上位三位までが次へと進めるということだけどこの隙に動くシカマル達 心転身でシュウに精神を移し人気の無い場所まで誘導するとナルトが変化でシュウに化ける! その間にシカマルが本国からの書状を受け渡すことに成功しチョウジも三位以内に残った!! 千代姫たちの前に戻ってきたシュウだけど明らかにタテワキに怪しまれてるしばればれじゃ 最終ラウンドは焼肉、これならチョウジが楽勝だということだけど残った二人は中々強者 二刀流やらジャグラーやら色々と必殺技が出てきたけどチョウジのスピードも凄すぎたww 最後の一枚にとりかかるチョウジが優勝したら困るから影真似でストップし何とか二位に 優勝者はイソノ、準優勝はチョウジ、三位はタマオだけど褒美の差がありすぎじゃない? 結局御膳試合しただけで終了しちゃったけどこの話まだまだ続くということなのか~(苦笑) 次回「落城」 も、もしやオリジナルで赤秘技とか出てきちゃうんでしょうか! サソリの旦那の中身(コラ)が出てこないかなと期待~
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 328話「三日月の夜」
特殊遺体を狙った穢土転生されたハヤテ達の追跡班へと任命されたサクラや夕顔さん達
残酷なのはわかっているが味方の犠牲を減らすには相手の情報が少しでもあったほうがいい 救う力になれるかもしれないし顔見知りの夕顔さんが行けば…ということで命令されることに 戦闘エリアを迂回しつつ二時方向に向かっているためまわりこめば頭を抑えることができる とはいえやはり気が進まない夕顔さんの表情がなんともいえないですね… 回想シーンで鍛錬に付き合ってもらう夕顔さんとハヤテのイチャコラを見ることになるとは(ぁ) 気配を消したと思ったら後ろから現れてとんと小突いたり、絶対に守ると約束してたんですね しかし今思えばこういうのはフラグ…ごほごほ、なんでもないです(!) 情報を夕顔さんから聞いたけど、かなりの使い手ということで接近戦は避けた方がいいと判断 先回りし起爆札を配置しまずは一人を封印することに成功、ハヤテとはイオウが対峙することに 土遁VSハヤテの剣術が凄かったですね! 岩を切り裂き向かってきたハヤテはイオウを倒し今は木の葉の敵だと夕顔にも向かってくる! 武器の刀を投げられて受け止めたものの取り落としてしまいハヤテに立ち向かえない夕顔さん 背中を向けて逃げ出してしまった夕顔に斬りかかるハヤテから庇ったヨカゼが負傷することに サクラが対峙していた一人も何とか封印されたため残りは巻物奪取したハヤテ一人だけ 戦えないといってたのに無理に連れてきてしまったことを謝るヨカゼ、元々ヨカゼは暗部希望 だけど入隊できないからムキになっていたということもあったのか… 水を汲むといって立ち上がった夕顔さんはそのまま対岸へと向かおうとしたり… 進路は変わっていないし留まっても出来る事は無いとまた逃げ出してしまうつもりなのか 恋人であると同時に同じ木の葉流剣術の使い手として互いに競い腕を磨きあってきた仲間 透遁を見抜ける感知と剣の腕を買われて暗部入りが決定したようなものだと報告していた頃 力が認められたことは喜ぶべきだが任務の危険度は跳ね上がると心配をしていたのですね… 暗部に死者が出たと聞いて慌てて駆けつけたハヤテは犯人がカブトだと聞かされることに ってこのシーン、男性暗部の左肩の刺青が描き忘れてるような…角度的に見えないとおかしいw 何を企んでいるかわからないため動向を探るためハヤテが潜入し尾行することになったのか 危険すぎる任務だが誰かがやるべきことで追尾術に長けた自分が適任だと話していたけれど 結果殺されて遺体で見つかったハヤテ、訃報を知った夕顔さんがなんともいえない様子で… 一ヶ月後木の葉崩しが起こり悲しみを仮面で隠し弔い合戦とばかりに戦い続けた夕顔さん 戦争が終われば張り詰めていた糸が切れて刀を持つこともできなくなってしまったのだと 剣術はハヤテとの絆、だからこそどうしようもなく死を思い起こさせるもの 切れるわけないしもう一度死ぬなんて耐えられないしましてや自分の手でなんて…ですかね(汗) 一度は何とか持ちこたえてたけどある日ふっと振り返って精神的に追い詰められてしまったのか… しかし行かせるわけにはいかないし負傷者だけを残すわけにもいかない、 好きだった人と戦えなかったからわかるがあとは頼む、穢土転生は人の死に様や思いを踏み躙るから絶対に許せない…いつまでも立ち止まっていられないですよね! 本当に辛いときは願うなら絶対に助けるから呼んでほしい、ならば誰よりも思い守ることを 空に浮かぶ月に誓うと任務直前約束してくれたハヤテのことを思い出し刀を手に決意し向かう!! 接近戦はフリとみて力技で対応するサクラ、姿を消して背後から狙うハヤテだけど眼前の サクラは変わり身、封印班を呼ぶように頼まれ同じ三日月の舞で挑む夕顔さんとハヤテ! あの特訓のシーンを彷彿とさせるやりとりだけど勝負は一瞬でつくことになりましたね… 腕をあげたのはこんなことするためじゃない、月に誓うんじゃなかったと後悔する夕顔さんに それは違うのだと、意識を操られ自我を奪われかけたハヤテの胸に刀を突き刺しすという結末 最後の最後で抵抗して夕顔さんを守ってくれたのが切なかったですね… 月はどんどん形を変えるしあんなものに誓ったら約束が歪む、けれどそれは人から見た話で どんなに形や呼び名が変わろうと月は月 永遠に変わらないものなのだと―― 夕顔さんやハヤテがどんな気持ちだったのかしっかり掘り下げがあったのはよかったかなと 次回「A級任務・御膳試合」
テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック NARUTO疾風伝 327話「月光に消ゆ」
今日から新OP!!
サビの五影VSマダラかっこよすぎるー! 全体的に色のトーン抑え目な感じだけどこういうのもまたいいですね♪ そして究極の九喇嘛のデレシーンが最後にあるとかニヤニヤしてしまうwまた楽しめそうです! 戦場で続出する犠牲者、医療班の手当ても空しく増える一方の様子で穢土転生されたハヤテ 木の葉崩しなんかとっくにすんだ話だというカブトから死んだ人間には関係ないが戦争も中盤 となり一人の作業に飽きてきた所、少し付き合ってやると過去話に突入することになった(苦笑) 大蛇丸の命令を受け砂隠れとの連絡係をしていたカブト そして木の葉崩しが起こる一ヶ月ほど前 人目につかないよう警戒をする砂三兄弟の姿もありましたね 砂を大切なパートナーだと考えているが計画のため送り込まれたのはバキを含めてたった四人、 ことがおきれば音と砂は背中を預けあう立場で計画の鍵を握る我愛羅のことをよく知っておきたい その実験台もかねて送り込まれたんだろうけどほとんど捨て駒扱いでもあったんだろうな ここで叩いておけば中忍試験の本選組み合わせも変わる、あまり者の自分がサスケと戦えるかも 自分の音とどちらが高いのか、具合でも悪いならさっさと楽にしてあげるというドスの前で豹変! あわわ、守鶴を呼び起こしてしまいましたね…この当時の我愛羅は色々と危険すぎる…(汗) そんなカブトを尾行しやりとりを監視していたハヤテ 守鶴が完全体となる狸寝入りが発動してしまえば止める手立てはない、なら今はうまくガス抜き をして叱るべきときに暴れてくれることを期待する、サスケの力を見る当て馬かと思っていたが というバキにサスケ奪還は命じられているが失敗に終わり音の手先だということもばれている 木の葉に顔まで明かしてノコノコ会いに来るなんてとんだうつけと一蹴するけれど正確に言えば ばれたのではなくばらしたのだしどの程度動いてくるのか確かめてきたかっただけなのだと 元々音がもちかけた計画で砂はギリギリまで表には立たない、これは風影の意志であると告げる! 決行計画書を渡したハヤテはそろそろ計画を他のメンバーにも伝えておくようにとのことで 同盟国の砂が音と水面下で手を組んで木の葉潰しを画策していたとわかり焦るハヤテの同行に 気づきここからバキVSハヤテのバトルスタートとなるんですね… あの場に留まっていたのになぜ砂に加勢しなかったのか、自分にとってはどちらでもよかった バキは守鶴の暴走を止めるほどの力があったわけではなく替えがきくということで当時音は砂を 探る情報ルートを持っていなかった、相手は木の葉との同盟を簡単に覆した相手で本音を探るため 死体があって困ることはないとカブトにとってはどっちに転んでもっていうことだったのか(汗) 暫定的に纏めた部隊の状況の報告を受け犠牲者が増え続けていることが気になる綱手さん 忍の遺体は機密の宝庫、敵に渡れば肉体情報を奪われたり敵の術で相手戦力になる可能性も ちゃんと手はあってあるし乱戦で回収できない遺体も多いがとにかく処置するしかない 血継限界と一族はもとより特異体質による忍術を持つ一族を最優先で巻物に封印し管理する 全てが終われば他の遺体も含めそれぞれの里に帰す予定… そのために暗部の夕顔が派遣されて封印担当として動いているということもあるんですね 死体は便利な道具、よみがえらせて情報を聞き出すもよし戦力にするもよし、珍しい肉体情報を 手に入れるのもよしであのときバキの死体は手に入らなかったがとどこまでも駒扱いなのが… オリジナルでバキVSハヤテの対決が見られたのはよかったかも! バキの攻撃を刀で受け止め分身でやりすごすカブトに意外なほどだと高みの見物をしていたカブト 三日月の舞で決着をつけようとしたかぶと、太刀を受け止められ風の刃で反撃に遭ってしまう! 術の相性が悪かったわりに前線した方だしいつか役に立つかもしれないと封印しようとしてた時 いた所見回りにきていたツメさん達の前にわざと姿を現したカブト、わざとらしい感じで(苦笑) 中忍試験を前に物騒な噂が耐えないと注意されたものの平然とやりすごし毛髪だけ回収したようで 本戦中守鶴が暴走し木の葉崩しへ流れ込んだのだと説明され世の中は随分変わったのだと 三代目火影は死に三年後にはサスケが大蛇丸を消して自分は新しい力を手に入れた―― 今となってはハヤテも木の葉の敵、現在一致団結した忍五大国が対戦し力をぶつけあう総力戦 効率よくサンプル回収できる機会はそうはないしそこでハヤテ達穢土転生組の出番なのだと… 一方、そんなことも知らず医療班のサポートメンバーとしている夕顔さんにどうして元暗部の 人間がこんな場所にいるのか、どの隊も人手が足りないのにと追及されてもう戦えないと答え… 保管庫で爆発が起こり駆けつけたサクラ達の前に現れたのはハヤテ達の急襲! 特殊遺体を奪われているとわかり応戦するものの後方部隊だからか被害が増大してしまったり 怪我人をテント内へ運び治療することになるけれど特殊遺体の巻物を奪還しなければならない 警備都合上多くの人員は避けないし本部に掛け合い増員を要請することになるがとにかくまずは 二人、戦闘と回復スキルがあれば任務のスキルがあげられるからとサクラと夕顔に一任されることに 恋人だったから戦えないっていうのは…夕顔さんはもっとメンタル強いと思うんだけどなあ(汗) ハヤテなくしたあとも悲しみを堪えて暗部で任務遂行してたはずだしなんだかちょっと違和感ですw 新EDはなんか可愛くて元気でますね! 本編がシリアスなのでなんかほんぼのする♪ 次回「三日月の夜」
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