アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「レベルE 」 の記事一覧
| HOME | レベルE 第13話「Full moon…!」
『ルナ王女が王子に残していった奇怪なメッセージ・・・・・・。唖然とする雪隆と美歩だったが、王子は大げさなやり口に疑問を感じる。彼女の真の目的とは何なのか?王子が思いついたとんでもない仮定から導き出されたある推測・・・。計画は大規模且つ入念に仕組まれ、何年も前から王子を捕らていたのだった。相手に感心し、興味を示す王子。真相に近づきつつある王子の推測・・・。全ての真実が明らかになる時・・・事態は最悪の展開へ・・・・・・。その時、王子が下した決断とは・・・・・・。予想の斜め上をいく最終回。レベルE、遂に完結!』
ルナ王女が王子に託していったのは謎の暗号! わざと誤字で埋め尽くした文章ってそっちの方が凄いよw コピーを頼まれて思わず素直に受け取っちゃう雪隆が面白かったです(笑) 思わず気づかずにパシリにされるところでしたね~ でもなんだかんだと結局協力してくれるのは優しいなと! 全員で見つけ出した誤字を繋げてみると一枚に一つの文字が浮かび上がった! これを繰り返していくと、王女が残したメッセージが明らかになったようで… 通信手段も全てたたれ空間転移装置も使えない―― 完全に地球に閉じ込められた形になってしまい出し抜かれたと落ち込む隊長が(苦笑) こんなときでも虫の研究に積極的なサドにイライラするのもわからなくはないけど、 とりあえずディスクン星人に連絡をとって協力を仰いではどうかと… 何度も頭を下げるのは割に合わないけど結婚を阻止するためなら仕方ないですよねw 自分達の次の行動もすでに想定されている… 手を打たれているとわかっていて確認に向かわせたって相変わらず酷い(苦笑) どうしてここまで大掛かりな計画をしたのか、昔からこんな性格だったのかよくわからないと、 最後に会ったのも随分前だからもし本人とそっくりな別人だとしても気づかない!? 「王子も王女も真っ赤な偽者」 と本当に思い当たる節があったようですね! 二人の会話で気づくことができたとマジックハンドで握手する王子がw ドグラの衛星として従属的な位置にあることをよく思わず、 無血革命を望むマグラ自由同盟というレジスタンスのような組織が存在するのだと! 妻がマグラ星解放を望めば国王は認めざるをえない… 偽者と結婚させることでマグラ星を優位にしようという魂胆ではないかと(汗) 散歩だといって連れ出した二人に、大群の宇宙船に囲まれている地球を見せた王子 ここにいるのはマグラ星人をよく思わない相手ばかり… 「全ては僕を地球に縛り付けておきたかったからだ」 今まで起きた事件は王子をドグラ星に帰還させないようにするためだったとは…! そこまで綿密に練られた計画だとはさすがに王子も気づけなかったようで段々と背景がわかってきたところだけどこんな壮大な仕掛けを施して王子の上をいくとか凄すぎる(汗) ディスクン星人の下へ向かった隊長とサドは思いっきり敵の手中に~ ただならぬ雰囲気の中、またしても王子の悪ふざけだと思い自信満々に 宣言したもののあっけなく拘束されちゃいました(苦笑) 命令で向かっただけなのに振り回されて犠牲になる隊長が可哀想すぎますw 本人は合掌一つしただけで次の行動に移ってるし全然反省してないですよ! 結婚を了承しなければ地球を攻撃すると脅迫にかかるのではないか? 無血革命を目的とするのはルナ王女たちの偽者であって、他の種族は事故に見せかけてというのも容易にやってのけますよね(汗) なんとか正体を暴くためカマをかけるという王子! 本物の王女にあった黒子のことを話してましたがすでにここから王子の作戦だったんですね 拘束された隊長はサドの機転で脱出しすぐさま本物のルナ王女とモハンを救出! 直後のコリンに向けて銃をつきつける隊長の表情が相当ヤバかったですねw 約束どおり、待ち合わせの時間に山へと訪れた王子は証拠を見せるようにその場で要求… しかし確認した王子は、相手が偽者であり盗聴されていることを逆に利用したことも明らかに! ルナ王女が人前で肌をさらすこともしないし、無理に確認すれば自害する可能性もあるとわかっていたようで、それ以前に、ドグラとマグラの両惑星といっていたときからおかしかった… このあたりは言われてみなければ気づかなかったなと(苦笑) この状況でも演技のうまさを褒めたりと余裕の王子に剣を抜いて対峙するモハンの偽者! ひょいひょいと軽く避けて殺気立ってる隊長以下だと相手を挑発する王子がw そして何を思ったか王子は崖の上から飛び降りた―!? ってここで既に隊長たちが傍まで来てることも確認済みだったんでしょうね 一応事件は解決したものの、宇宙に一つしかない指輪は奪われたまま… 「予想の遥か上だ…!」 革命家だろうと音質育ちよりよっぽど面白いからと結婚をあっさり承諾! 王子にとっては楽しめればそれでいいって感じなんですかね(笑) 二人で王朝を倒して宿敵となりうる悪夢のような子供を作るってww しかし実のところ、偽者だと思っていた革命軍のメンバーが本物だったー!! コリンもスパイではなくただ二人の命令に従っていただけだったんですね! 船を襲った直後返り討ちに合い、計画を知ったルナ王女が便乗してきたようで 演技も説得も全部一人でやってのけたとはやはり只者じゃない(苦笑) そして保護観察から解放された地球から離れる宇宙船が続々と…! 突然世界中から飛行する光景はとんでもない衝撃映像だっただろうなとw こうやってみるとどれだけの宇宙人が存在してたのかって感じですが~(笑) それにしても王子が監視用に使っている猫を最初に用意したのもルナ王女だったんですね 王子のことをここまで熟知してるルナ王女とは案外いい夫婦になりそうですが …最凶のコンビが誕生しちゃったと思うので宇宙の今後が心配ですw ただでさえ悪知恵働く王子と協力的なルナ王女に振り回されるのは隊長になるんでしょうね(ぁ) 最後まで斜め上を行く展開が面白かったです 今回ばかりは王子も完敗って感じでしたかね、最後の最後に王女に一本とられることになるとは~ 途中ちょっと考えさせられたり、モヤモヤするオチだったりすることもありましたが最終回で巻き返してくれたかなと(笑) ひたすら不憫な隊長に同情したり、雪隆と王子の掛け合いにはいつも笑わせてもらいました♪ クラフト隊長@子安さんボイスは絶妙にマッチしてましたし(笑) 1クールの作品としてしっかり纏めて終わってくれたと思います! 画面の砂嵐に一体何が映ってたのかは気になりますがw キャストさん、スタッフのみなさんお疲れ様でした TBやコメントでいつもお世話になった方、どうもありがとうございました!! http://ecolekyouzai.hamazo.tv/e2939046.html スポンサーサイト
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第12話「Half moon…!」
『王子を追って地球にやってきた弟のモハン王子と許婚のルナ王女。彼らの目的は王子が成人を迎える前に結婚の儀をとり行い、王子に王位を継がせること。王位を継ぎたくない王子は雪隆の部屋で身を隠していた・・・。しかし、モハン達はあっさりと王子の居所を突き止めて追ってきた。またしても、宇宙人のトラブルに巻き込まれる雪隆と美歩・・・だったが、ルナから王子への想いを聞き、単純な雪隆はルナを応援する側に・・・。一方その頃、王子達はモハンたちが単身乗り込んできたことを訝しがり、彼らの真意を探り始める。王子は無事にモハンとルナから逃げ通せるのだろうか!』
兄を追って地球へやってきた弟のモハン王子と婚約者のルナ王女! モハン王子@日野さんとまた豪華ですね! 一本気で実直、民の信頼も厚い弟に国民のほとんどから王位継承して欲しいと思われている弟、生まれてすぐ婚約者となり王子と結婚することを受け入れているルナ王女とは厄介で苦手な相手なんだとか そんな二人に追われてるから匿ってほしいと雪隆のところに乗り込んできたとは迷惑すぎる(苦笑) 面倒になるというのに文句をいったりと相変わらず雪隆とのやりとりが面白いですがw 成人となる前に結婚の儀を行わなければ継承権次順の王子に移行する… 王にならないようにするため無理やりこんな法案まで押し通したのか(笑) 今回ばかりは利害が一致してるということで隊長たちも積極的に協力してくれてようで あはは、普段の王子と一緒にいたらそれこそ弟の方を推薦したくなりますよねw 密かにモハン王子に継承してもらおうとする隊長たちだけどどうしても王子を連れ戻すとモハン王子を心変わりさせることはできず~王子は一ヶ月の間なんとか逃げ切らなきゃいけないわけですね 会った事のない弟の方を応援したくなるって落ち込む雪隆がw 逃げ切ることを宣言しようとした直後にモハン王子にかぎつけられた!! 早速居場所がばれちゃったんですけど随分早かったですね(笑) というか王子ってずっとバカ王子って散々呼ばれてましたけどまさか本名だったとはww 指輪の装着…って一度はめると体の一部となるとか怖すぎる(苦笑) しかし王子はまだまだ自由を満喫したいと、簡単に了承するはずもなく~ 地球面白大改造計画を二年後にって何するつもりですかw 王子が戻ってくるまで待たせてほしいというルナ王女に付き添いモハン王子も一緒に泊まることに 変な行動するとことか強引に押し切ろうとするとこは王子に似てる気が(ぁ) テレビ画面の砂嵐に反応してたけど一体どんな内容だったのか気になりますw 護衛もつれず脱出用ポットの存在にも気づいてない… 宇宙に脱出してしまえば逃げ切ることも不可能ではないのに、阻止しないのはなぜなのか―― あまりも稚拙すぎると王子は違和感を感じてまた何かに気づいたようですね 翌朝、シャワーの音に期待して極度に反応する雪隆がww って本当に入ってたのはモハンという残念なことに~(笑) 一方、空の様子を観察していた王子はこれが擬似映像だと指摘!! 惑星全部を覆って隠していたものは大量の宇宙船でしたが…あまりにも大掛かりな事態に気づかないはずがないと思うも、宇宙へ飛び立てる装置は限られるため操作するのは簡単ってことですか… 結婚式の来賓を呼び寄せいざというときは実力行使に出ると言い切るモハン 本当に弟がここまで仕掛けたものなのか…なんだか疑問がわいてきますね ドグラとマグラは地球と月のような関係で独立を目指していたマグラは政略結婚で星の安定を目指そうとした…生まれたときから王子と映像でやりとりしていたという王女 顔を見るだけしかないし声もわからないのに結婚することを受け入れ 相応しい相手となるために勉強を重ね、数年がたったあと褒めてもらえたのが嬉しかったのだと どんな悪い噂を聞いても一途に想い続けるルナ王女にときめいちゃった雪隆が(苦笑) 一件奥ゆかしくて礼儀正しい人っぽいですけど…こういう場合は大抵裏がありますよね それに王子に今まで合わせていたのだとしたら只者じゃないだろうしw カメラで監視してるのも思いっきりばれてたようだしなんだか腹黒そう~ すっかり彼女に感情移入した雪隆は向こう側に肩入れしちゃって王子にからかわれることに(笑) 相手の行動にあまりにも無駄がないのが不審だと部屋を捜索してみると盗聴器が発見された!! 地球にやってきた頃既に仕掛けられたとデータシステムを確認してみるとコリンの映像が! そして盗聴器は隊長達の部屋からも発見されたりと、実はルナ王女とぐるだったんでしょうか サキ王女に夢中になってたようにころっと騙されたのか…それともあえて加担してるのかな(汗) そして王子に渡された王女からのメッセージは衝撃の内容だったようですが、一体何が書かれていたのかも気になります…最終回はまた斜め上の展開になりそうですし楽しみです♪ 次回「Full moon…!」 http://ecolekyouzai.hamazo.tv/e2928251.html http://blog.livedoor.jp/geallza/archives/51238634.html
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第11話「Field of dreams!」
『筒井雪隆たち如月高校野球部はあと一勝で念願の甲子園へ・・・。しかし部員を乗せたバスが突如消えてしまう。現場に居合わせたラファティから事件を聞いたクラフト達は、真相の解明と雪隆たちの救出へと動き出す。そんな中、雪隆たちがいる場所は、なんと甲子園球場だった?!何故、突然こんな場所に自分たちがいるのか・・・?ここは本当に甲子園なのか・・・? まさか、また宇宙人の仕業・・・?突然の事態に、戸惑う如月高校野球部員たち…。そして、彼らの前に現れたのは何とあの王子だった。混乱の中、試合開始のサイレンが鳴り響く・・・如月高校野球部の運命は!』
甲子園の地区予選決勝直前、バスごと行方不明になった如月高校野球部のメンバー 県営球場まで応援に行こうと後についていたラファティ君の目の前で消滅してしまったのだとか! って自転車でバスを追いかけるとか宇宙人だってこと隠すつもり全くないですよねww 何かが原因で別の空間に飛ばされてしまったのではないか―… 異常現象に巻き込まれた野球部に何が起こったのか!? まずは人物紹介って感じでしょうか!!中々個性的なキャラが揃ってそうな感じがw 美人マネージャーが主将の岩田と付き合ってることは確かにびっくり(笑) 部室の窓ガラスが割れたりと最近は近くでポルターガイストが頻発していたようですが 特に気にせず放置してたってのもある意味凄いかとw 今回は規模が大きすぎるしそもそも本当に甲子園なのかと疑問に思い調べてみることに! 甲子園出場を阻むためエラル星人が仕組んだのではないかとラファティ君たちが殺気立ってるー!! あはは、忘れてたけど好戦的な種族でしたね! ただ野球好きならそういうフェアじゃないことはしなさそうな感じが~ 部員達がどれだけ努力していたことも知っているからこそ余計許せないようで… 証拠もないのにこっちから仕掛けたらそれこそ大変なことになっちゃいますから(苦笑) 「ここは甲子園球場になりきれていないということだ」 球場に残したはずの落書きやステッカーもない…違和感を感じた雪隆たちの前に王子が! 久々に雪隆に絡みたくなったからとバスのトランクにこっそり忍び込んでたとはw てっきり今回も王子の仕業かと思いましたが雪隆のために労力を使うはずもないって なんだか二人の掛け合いも久しぶりで面白いです♪ さらに建物の中を見てみると市民球場と甲子園両方が混ざった光景になっているようで… テレビでわかる部分が甲子園になっていて、他は知っている市民球場に…ということ 誰かの心の中に閉じ込められていると推測した王子のとおりなんでしょうかね(汗) イギリスで起こったロバート事件で行方不明になった父親は娘の潜在意識の中に囚われていた 極度のストレスで引き起こされる超能力に雪隆たちは巻き込まれたのではないかと! 甲子園出場が決まる試合ということで選手にもかなりのストレスが加わっているのでは?と隊長たちと同じ考えを王子もしていたようですが、野球部は全員誰かの夢の中に閉じ込められてしまったんですね(汗) 精神世界でのイメージ映像がグロテスクで不気味でしたね… 現実に戻るためには原因であるストレスを解消することが必要―― 全員揃ってるけど誰か一人は偽者…ってなんだか犯人探しで場の空気を悪くしたり あえて疑心暗鬼にさせることで混乱させて楽しんでると暴露する王子がww 予選の決勝がストレスなら何もしなくても帰ることができる…でもこのままじゃ甲子園は無理だし(汗) そんな時、試合開始のサイレンと共にライバルの松川商業のメンバーが現れた!! 甲子園に行けるという正夢だと乗り気になった岩田と共に試合を始めることに… これでうまくいけばいいけど、序盤は緊張が悪い形で出てしまったようで(汗) というか実況してる王子が自然すぎるんですけどw バスに王子も同乗してるとわかったときの隊長の深層心理が酷すぎるww あまりの衝撃で事故を起こしたりとよっぽど嬉しかったんでしょうか~ 雪隆たちだけをどうやって現実に戻すかどうか考えて無理だと諦めるのも早いし(笑) あはは、何を考えてるか表情に出ててバレバレな隊長は確かに悪人にはなれそうにないですねw 本人が無意識で表面的な緊張は関係なく、冷静な人の方がより怪しいと着眼してる王子だけど なんだか王子のせいで余計ややこしくなってるとしか思えないです(苦笑) もうここはいっそのこと甲子園で戦ってると思って楽しもうという雪隆! 試合前のイメトレでは成功することだけを考えて結果もよくなることが多い… 原因はストレスではなくて極度の集中力ではないかと美歩の言葉がヒントになったようですね バスを消してしまったときと同じぐらいの集中力を発揮できれば現実に戻ってくることができる… 潜在意識の中にいる如月ナインが試合で勝てればいいってことでしょうか! 野球のシーンも気合入ってて面白いけど、売り子の王子とかどこからツッコミすればいいのかw 満塁ホームランを打ち取りすっかり調子も出てきたメンバーを見ていてようやくこちらでもストレスは関係ないと気づいた様子で!って王子はどうやってここから抜け出そうか作戦を練っていたようですが… 解放されるために犯人を退部に追い込んだり甲子園を破壊したりとやろうとすることが最低ですw 勿論そのあとに雪隆によって星にされてましたけどねww 如月ナインは現実の決勝戦にも間に合ったようですね!あのあとの試合結果も気になったり(笑) 潜在意識の中に一人取り残された王子のことはスルーされてるしw 隊長にとっても人類にとってもこっちの方が平和になりそうですが、予告を見るとしっかり戻ってきてるし!そのまま放置したことでまた雪隆や隊長あたりがとばっちりを受けそうですよね(笑) どうやって帰ってきたのかそのあたりも気になるんですけどカットされちゃったのかな 結局犯人は誰だったのか…松川商との試合を知らなかったというのも含めて、 ユニフォームの汚れ具合や声で判断すると寺門ってことになるんでしょうか…? キャラ称号しながら見直してくとまた面白くなりそうですが、 駆け足な感じがしたので前後編でもうちょっとじっくり見たかったなと思いました(笑) 次回「Half moon…!」 http://d.hatena.ne.jp/taku_007/20110322#p1 http://ecolekyouzai.hamazo.tv/e2919585.html http://blog.livedoor.jp/geallza/archives/51236195.html
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第10話「Boy meets girl」
『清水は親の事情で住み慣れた街を離れることになった。彼は寂しさ故、友に素直な気持ちを伝えれず喧嘩してしまう。そんな苦悩を抱えた清水は傷つき倒れていた一人の女性と出会う。自分が異星人だと明かした彼女は、友人と喧嘩した清水を諭す。すぐ行って、謝ってきなさい。・・・会いたくても会えないこともある、と。彼女の言葉を受け、友人達に素直に謝る清水。そして力を貸してほしい!と呼びかける。少年は傷ついた彼女を救いたいと思う。だが彼女は血痕を残し消えてしまっていた。彼女の身に危機が迫る中カラーレンジャー最後の戦いが始まる。』
親の仕事の都合でアメリカに転校することになった清水 出発するのが明後日…ってまわりもびっくりしますよね 大好きな空手も中学に入れば辞めるつもりだったとなんだかあっさりしてるけど… 本当は素直になれず逆切れして結局皆とは喧嘩しちゃったようで(苦笑) そんな時、傷ついた人魚の女性とであった清水はすぐに状況を受け入れて 怪我を治療してあげようとしたものの、先ほど喧嘩別れしてしまったことを思い出すことに 「会いたくても会えなくなることだってあるのよ そしたら後悔しない?」 渋る清水を強く諭した人魚にも何か事情があるようですね… 言葉どおり面と向かい謝った清水に対して横田以外は許してくれたのかな 大切な友達だから尚更ずっと話してくれなかったことに苛立ってるんだろうなと… 元の場所に戻ってくると、血溜まりを残し忽然と人魚は姿を消していた! 思ってることを言い当てちゃう黛のせいで余計場は混乱(苦笑) ってそんな様子を見てた委員長がついに切れた!! もうすぐ離れ離れになるのに、気まずいまま別れてしまっていいのかと あはは、こういうときの委員長の鶴の一声は凄いですね! おまけにこれ以上揉めてると何をするかわからないとか毒々しいオーラを出してるしw ひとまずこれで一時休戦となり、引き続きどこかへ消えてしまった人魚の捜索を開始し 血痕を辿っていくと、その先から聞こえた銃声が―― 危機を察した清水達はカラーレンジャーに変身し中へと侵入することに 絶滅寸前だった人魚は仕事を全て請負う代わりに他の人魚を助けてもらう約束をした… 故郷に戻るのも人魚のためだけは勿体ないからつい撃ってしまった…って明らかに嘘なのに 最初から解放する気なんてさらさらないどころか密漁商はさらに儲けようと目論んでるし! ただ、相手の言葉が嘘かどうか音で判断し、嘘をついていれば反射的に舌が伸びて攻撃する… この密漁商が今まで一緒にいて無事ということは本音だと信じるしかないわけですか 故郷に帰りたい気持ちを利用してさらに一儲けしようとするとか最低ですよ(汗) しかしここでまた委員長が密漁商に向けて攻撃を!! 「見ればわかるだろ?あいつらが本当のこと言ってるように見えるのかよ!」 ここはまたリーダーらしい決断でしたね、これを機に一斉にみんな動きましたし なんだかんだとみんなをまとめたりするのはやっぱり得意なのかなと思ったり(笑) カラーレンジャーの攻撃に真の正体を現した密漁者、清水と横田が連携で戦ってる間に援護しようとしていたリーダーを狙っていた一人は立花先生の一撃で隙を作られやられちゃいましたねw 五人が心配で様子を探ってたんだろうけど…気づかれないようにという配慮が優しい! バトルライトに目が眩んだ隙に空手の技を叩き込む清水と横田が一致団結って感じで頼もしかったです♪ バックで流れるカラレンの歌もすっかり馴染んだ感じが~ 舌が反応しなかったのは装置で脳波をコントロールし真実を見抜けないようにしていたと暴露! 答えなければ代わりにと銃を手に取る清水もさらりと怖かったですよね(汗) 残りの人魚はもう生きてはいない、そう聞いていてもたってもいられず密漁者を手にかけた人魚が反射的にじゃなく自分の意志でというのがまたなんとも痛々しかったです… 「ひとりぼっちじゃないよ」 仲間を失ってしまった人魚に手を重ね励ます五人がいいなぁ!! 携帯番号を渡したりと抜かりない百地は相変わらずですねw ようやく素直になって本当はアメリカに行きたくないと駄々を捏ねる清水を慰める横田も許してくれた様子で、この出来事があったから全員の友情もまた深まったんじゃないかなと思いました! それにしても冒頭で殺された重役と清水の父親が同じ会社だったとこんなところで繋がりが… 大幅な人事異動で海外赴任も白紙になったと転校する必要がなくなったんですねw 海へと潜っていった人魚はそこで地球の人魚と出会う―― これからは新しい仲間と共に幸せに暮らしていくことができるといいなと 凄く綺麗で最後は感動する終わり方でした 仲間同士のつながりを感じて思わずほろりとしそうになりました… 王子の出番がなかったせいか捻くれてるやりとりもなかったですし(笑) 来週はまたいつものテンションに戻りそうですね、ラファティ君の出番も楽しみです♪ 次回「Field of dreams!」 http://d.hatena.ne.jp/taku_007/20110315 http://blog.livedoor.jp/voler/archives/52771678.html
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第9話「Love me tender」
『地球滅亡の危機は回避された、安堵するクラフト達の前にあの男が戻ってきた。事情を聞いた王子は、サキ王女はミキヒサを諦めていない、と推測した。回避したかに思われた人類滅亡の危機は継続中だったのだ。出し抜かれた形のクラフトは憤慨し、あらゆる妨害策を講じて2人を引き離そうとするが、全て失敗に終わってしまう。このままでは人類が滅亡してしまう!遂にクラフトは最も頼りたくなかった男、王子に助言を求めることに・・・・・・。しかし、王子が提案した最後の手段はとんでもないものだった。果たして地球と人類、クラフト達の運命はいかに・・・。』
運命的な出会いを果たした二人の結末は―!? 今回も最後までひたすら苦労人の隊長がひたすら災難だった(苦笑) 女性だという事実をつきつけられたサキ王女 あれだけ盛り上がっていた気持ちが醒めてしまったのか 大切なのは心だと言ったものの王女はミキヒサの前から去ってしまい せっかく運命の人だと予感したのに相手には距離を置かれてしまったりとなんだか可哀想な… 予定を変更して母星へと戻った王女に思わず同情してるコリンと対照的に凄く嬉しそうな隊長がw 地球存亡の危機を脱してほっと一安心て感じですかね、わかりやすい~ 今までマクバク族は相手を変えたことがないそうで、そうなるとまだピンチは続いてるんじゃ? 思ったとおりちょうど帰国した王子からマクバク族が来訪しているのに隠してたことを追及されたー!! 実はもしやと思ってカマをかけただけだったのに隊長の反応で簡単にばれたりと大失敗(笑) ホテルの場所がわかったのは盗聴してたから…って最初から仕掛けてたんですねww 王女とのやりとりも全部ばればれだったわけですか、酷すぎる~ まぁ王子のことだからどこかで監視か何かしてるんじゃないかとは思いましたけど 女の涙を信用してはいけないとコリンにつけられた盗聴器に気づいた王子! というか宇宙共通でそんな真理があるとは思わなかったです(笑) 最初にコリンに触れたときに仕掛けられていたとは 王女側にも会話が筒抜けで通訳が適当だったこともすっかり明らかに… 本性を表した王女がブラックでしたたかなんですけど(汗) 油断した隙を突いてミキヒサと連絡をとり既に呼び出してるし ようは男に帰ればいいという王子だけど…昔は女だったってどんな暴露トークですか!! 実際はたちの悪い冗談だっただけですけど、今の隊長には禁句ですよねw 難しい話になってきたけど脳が限りなく男性に近いということで遺伝子の問題ってことですか? 構造が男性に近ければ身体は女性でも心は男に…って凄く複雑なことになってるんですね あながち王女のセンサーは間違ってなかったということのようですが、 障害が大きいほどやりがいがあるとか、王女にとっては狩猟と似たようなものって… 女王は交配した種族が徐々に絶えていくのを見守るのが至福の時間だったとか、色々と怖すぎる(汗) 待ち合わせの公園からマクバク族の宇宙船で連れ去られたミキヒサ! 話の通りこれから身体を手術される展開になってしまうのか… やはりダメだったか…って王子は間に合わないとわかってて隊長達に教えたんですかね(苦笑) 昔から男だと主張する自分を受け入れてくれる相手はいなかったミキヒサが切ないですね… どうしても女としてしか見てもらえないし、本気で好きになった人からも拒否されたり(汗) そんな時ようやく出会えたのがサキ王女だったから…というのもあったんじゃないかなと その後、戻ってきたミキヒサの身体がどう変化したのか監視する隊長達がww すぐに影響が出るわけではなく時間をかけて徐々に変えていくということでまだ対策はある!? ってこんなときにも暢気に正月料理を堪能する王子は相変わらずですね~ 地球人が滅亡すれば責任問題で死刑とかさらっと言葉で隊長を追い詰めてるしw 一目惚れに拘る王女はミキヒサの記憶を消し運命的な出会いをやり直すと… …進化の過程がどこかおかしい部分があるのですがw 配達するミキヒサの行く手を先回りし、拉致してこっそり身体を調べてみることに ワクチンを投与するとプロテクトが反応し感染爆発が起こる…! 遺伝子学に長けたマクバク族がミキヒサを連れていかないのも、治療が不可能だという自信があるようであれこれ対抗策を練ったものの悉く失敗し、追い詰められた隊長が思わずミキヒサを消そうとしてた隊長が(苦笑) 最終的には王子の知恵を借りることになってしまったとw というかこういう状況になるように仕向けられたとしか思えません(笑) 数ヵ月後、再会したサキ王女とミキヒサ! ミキヒサのクローンを作り記憶を移植、交配時に人類滅亡の悪玉ウイルスを破壊するワクチンを注入し本人と入れ替え、本人はサキ王女に一目惚れされないよう遺伝子&記憶操作したあと地方都市へ引越しさせる… これしかないといえ三桁以上の条例違反で犯罪者の仲間入りした隊長のやつれっぷりが~(苦笑) それにしてもクローンを作れた王子たちの技術もかなりのものかと! 「僕たちが罪の意識に怯える程度のリスクですめば上出来だろ」 「貴様、本当は別のやり方も思いついてたんじゃないのか!?」 心の負担が軽い方を選んだとか、やっぱり他にも方法は一応あったわけですねw 口には出せないようなことだったようですが一番神経をすり減らしたのは隊長ということで(苦笑) 一応解決したけどなんだかすっきりしない終わり方だったような… 次回「Boy meets girl」 来週はカラーレンジャー再登場! …て最終回までに雪隆の出番はあるんでしょうか(笑) http://ecolekyouzai.hamazo.tv/e2896252.html http://blog.goo.ne.jp/since2011my_secret_garden/e/ecba385da9449e01259f0367202fca8f
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第8話「You're my darling!」
『“異種食い”の異名を持つ放浪生物「マクバク族」。
種族全体が“メス”のみで構成され、交配期に入ると別種族の“オス”と結婚し、子供を生む。しかし、彼女等に選ばれた種族は、数世代以内に必ず絶滅してしまうのだ。 ある日クラフト達の元に、マクバク族の「サキ王女」が地球視察に来る、との一報が入る。 「まさか婿探しでは?」何事もなく帰ってもらおうとするクラフト達だが、サキ王女は地球人「ミキヒサ」と、両方一目惚れという衝撃的な出会いをしてしまう。2人が結ばれる事、それは人類の滅亡を意味する。地球をすくうため、2人の恋を阻止しようとするクラフト達・・・。人類の存亡をかけた究極のロマンスの結末はいかに・・・・・・。レベルE随一の異色ラブストーリーが幕を開ける。』 この前まで夏だったのにいつのまにか季節が真冬になってる(笑) 外交視察という名目で地球に来訪するマクバク族の王女を案内するのが隊長達の任務! 実際は婿探しの手伝いをさせられるというようですけどまた面倒なことになりそうですねw メスのみで構成されるマクバク族で交配するのは女王のみ―― 別種族のオスと交配したった一人の相手と一生を共にする… ここまで訊いてればなんだかいい話にも聞こえてきますがどうやらリスクがあるようで それにしてもサンタクロースまで宇宙人とはww 「その女王に選ばれた種族は数世代以内に必ず絶滅する!」 別名"異種喰らい"と呼ばれるマクバク族に選ばれると、その種は滅亡してしまうのだとか!! 人類の危機とかとんでもないことに巻き込まれてかけてるんですけど! この危機を脱するべく隊長たちが奮闘するっていう展開になっていくですね 気さくな感じの王女達だけど、生態から考えて懐にもぐりこむ術は熟知していると警戒心をあげる隊長とサドは普段王子に散々振り回されてるから疑い深くなってるようですが、確かにコリンは油断しすぎな感じが… それだけ王子から被害を受けてるのは隊長ってことになるんですかね(苦笑) って王子はこの件には関わってないのかな、東南アジアで薬草集めってww なにやら察知した様子でしたし鋭い王子だったら何か気づいてそうな感じもするなと 女王と交配するとウイルスが空気感染に変異し異性の種族全てを絶滅させる… またとんでもない生態を持った種族が来ちゃったものです! というかオカマなクラフト隊長@子安さんのイメージが面白すぎる♪ しかし地球の治安維持委員として任された以上放置することもできないということで 地球への悪い印象ばかりを与えてさっさとサキ王女に戻ってもらおうという作戦ですかw クリスマスイヴの現状を伝える隊長、ぶっちゃけすぎだけどこれも地球ごと嫌いになってもらうため…と頑張ってるのに横から口出しするコリンのせいで苦労するはめに(笑) でもサキ王女の人のよさそうなところばかり見ちゃってるから仕方ないところもあるかな… 種の存亡をかけた一生に一度の恋だからとなんとしても相手を見つけようとするサキ王女を 諦めさせようとする隊長だけど、あまりにストレートな言い方に爆笑ですw 「心配はいらん ドグラ星を滅ぼす前に俺が撃ってやる!」 あはは、サキ王女の虜になっちゃったコリンが失態を犯す前に…と撃たれそうなんですけど(笑) そんな時、彼女に振られたミキヒサとすれ違った瞬間一目惚れしてしまったサキ王女! ってどうやら相手も同じく惹かれてしまったようでこれは一大事ですねw 今までの苦労が水の泡となりかねない状況を必死で挽回しようとする隊長は真実の中に嘘を適度にを交えつつベタな設定に持っていくし(笑) しかし王女がミキヒサの婚約者に似ているということは軽くスルーされましたねww 血のつながりにも似た何かを感じてくれてるとミキヒサも運命を感じちゃって! とりあえず言葉が通じないのが幸い…とみたものの違和感を感じた王女たちが強硬手段に出た!! 席を立った瞬間にミキヒサを追い出そうとしたけど、逆に王女達に見つかったコリンが犠牲にw ここから二人が手をとりあって愛の逃避行となるわけですねww 「言葉も事情もわからないけれど、君は必ず守ってみせる」 障害が大きいほど二人の間では盛り上がってしまってるようだし 追いかけるほど逆効果になって親密な関係になってるような~ スノーモービルを操りミキヒサから王女を引き離そうとした隊長が木の枝にぶつかって落下したりw こんな姿を王子に見られたら…てどこかで監視されてそうな気がしちゃいます(笑) 逃れた二人はゴンドラに乗り込み、花火が打ち上げられる中ロマンチックムードに そんな時間も到着場所に待ち構えていた隊長たちによって壊されちゃいましたが… 冷静になって話し合おうと、サキ王女の前でミキヒサが女性だったと暴露する隊長! …ってミキヒサが名字とか紛らわしいよww 冒頭で女性同士で宿泊っていってたのも本当のことだったのか~ …だとしたらこのキャスティングにも凄く納得がいきます(笑) それにしてもどうしてサキ王女はミキヒサに反応したのか気になります! 心が男性だからとはいっても身体は完全に女性みたいですしどういうことなのか… あ、王子がいなくても災難に遭ったりまわりに振り回される隊長は面白かったですが(コラ) これは来週で完結するのかな?王子も参戦するみたいだしどうやって解決してくれるのか楽しみですw 次回「Love me tender」 http://ecolekyouzai.hamazo.tv/e2884523.html http://d.hatena.ne.jp/taku_007/20110303#p1
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第7話「Game over…!?」
『王子によって惑星カルバリに飛ばされてしまった清水達。そこは、王子が造った怪物達の楽園だった。地球に戻るには、モンスターを統べる魔王を倒さなくてはならない。レベルを上げ、自信満々の一行を待ちうけていたのは、物語序盤にも関わらず、ラスボス級の強さを持つモンスターだった・・・・・・。「本当に生きて帰る事が出来るのか?」絶望にかられていた清水たちは、意外なところで王子との再会を果たす。絶体絶命の彼らを待ち受けるエンディングとは!!カラーレンジャーの熱き冒険が遂に幕を閉じる!!!走れ!カラーレンジャー!! 戦え!僕らのカラーレンジャー!!』
ついにカラーレンジャー篇完結! 終わり方もきっちり斜め上の展開でしたねw 中々戻ってこない清水たちを心配してる立花先生、 このままの状態が続くようなら本当に王子の息の根を止めちゃいそうなんですけどー!! 生徒想いのいい先生なんだけどやっぱりこういうところは殺し屋って感じですね(苦笑) イイダチ城で王と面会した五人は竜騎士隊隊長のルチ将軍に姫が見初められてしまったと相談を受けることに!いきなり悩みごとを打ち明けられたりとかなり大雑把なシナリオになってるとツッコミされてるしw 王子のことだから詳細に作りこんでると思いましたけどそうでもなかったんですかね(笑) 一振りで山を真っ二つに切り裂く槍の使い手のルチ将軍から守って欲しいと護衛を依頼される五人! 最初のイベントでこの試練は厳しいと相談しているところへ王子がまたまた話しかけてきました どうしてリングを解除するときの暗号を好きな子の名前にしたのか、この流れでいくと姫はもしや誰かの好きな相手なんじゃ…と考えますが登場したのは女装した王子だった!!(大笑) あはは、まさか王子がこんな形で参戦してくるとは思わなかったです~ てっきり糸井里奈が巻き込まれるのかと思いきやこれは予想外すぎるww それもこれも相手をびっくりさせるためにっていう王子は相変わらずですけど、 こんなところに出てきたら全員からリンチにされること間違いないのに驚かせるのが楽しみでそれしか考えてなかったってw 自分で考え学習する人工知能を持った魔王がいるとのこと …ってその設定最初に作ったの王子ですよね、責任は自分にあるんじゃ(苦笑) しかもゲームマシンと飛行船は魔王の城にあり倒さないことにはこの星から脱出は不可能… 全員に指摘されて自分も出られないってことにようやく気づいた王子が遅すぎるw ともあれ製作者だからこそ的確なアドバイスもできるだろうということで協力しあうことに! 状況的にそれしか方法がないわけですけど見捨てないところに優しさがあるかと(笑) ルチ将軍と対面しても強気な態度をとるようにということだったけど、 どうみてもそううまくいくようには思えないです というかこうやって真剣に話すときの王子って裏があるとしか思えない(ぁ) やれるものならやってみろと調子に乗って挑発した委員長が想いっきり的にされかけてるし!! 敵キャラの人工知能が設定し直されていることに気づいた王子、原因は予想以上に成長した魔王のせいだとゲーム続行不可を訴え、東の聖者の祠に逃げるよう伝えると自らルチ将軍に連行される! 演技なのか疑う面々だったけど、どうやらこれは本当のハプニングのようですね… その後もひたすらモンスターを倒して道を進むカラーレンジャー! レベルアップ後の呪文が早口言葉とかもはや適当すぎるw BGMのカラーレンジャーソングは遊んでいる暇はないと一蹴されてましたけど(笑) 魔王の特徴は大きさも形も自由自在に変化する… ってこっちもなんでもありだし面白いからってなんでも設定にしすぎです 捕らわれの身となった今もルチ将軍が男女の特徴について学習してるから連絡ができるようでw 魔王以外戦闘用の人工知能だからインプットするには時間がかかるんですね(笑) ゲームを終了させるためには主人公パーティーの全滅、魔王討伐、ゲーム機能の停止があるとのこと 厄介なのは魔王の護衛軍でありクリアするためには必ず倒すことが必要だということですが、 どのくらいのレベルで倒せるかという質問に無言で答えたとなるとかなりの相手ということになるんでしょうね(汗) ただゲームオーバーを恐れているのは魔王の方でそこに少なからず希望があるようですね 発見されれば延命処置が施される…ってそれこそ脱出不可能になっちゃいますよ(苦笑) てかルチ将軍とのやりとりがどんどん変な方向へ捻じ曲がってるんですがww ベッドの下を探ってスカイボードを手に入れた王子は見事に危機を乗り越えたようで! 最終的にはルチ将軍は放置プレイだったわけですかww 予想以上の動きをみせる魔王の軍勢になんだか王子は楽しそうだなぁ(笑) 祠に逃げ込んだ五人と王子を取り囲む魔王の護衛軍! ここを突破するためレッドを囮にするか人質に…と完全に委員長が被害者になってるんですけどww そんな時、その場に現れたのは小さな王子の姿を借りた中身は魔王ー!! 今は一般骨格の形をとっているため祠のシールドも通過できると、 そうまでしてやってきたとなると交渉のためにやってきたようですね! ゲーム機を渡し五人を地球に返してくれるという魔王は、生まれたときの話を… 何のために生まれてきたかわからないって、魔王の目的設定を忘れてたとはうっかりすぎる(苦笑) というかこれも実のところわざとだったりしたんじゃないですかね?? 知識をつけて生みの親が他人を苦しめるのを知ったのが一番ショックだった…王子の普段の行動もばればれですw ただ親のようにならなかっただけが幸いでしたかね、逆にいい子に成長してるし! 「私はこの星を怪物たちの楽園にしたいのです」 決意を確かにするためにも外見だけは親に似せてみた…魔王という仕事が誇りになるようにしたいと真剣な表情で打ち明ける魔王の子守唄がカラーレンジャーの歌と聞き全員が共感し信じてくれたようで、ゲームはこのまま続行へと!! 「君達が安全かつ真剣に苦しみもがく姿を僕が見て楽しむことだ」 ここで真の目的をさらっと暴露しちゃった王子がww ゲームにのめりこませ様々なトラップで苦しめた後 人間不信にさせたところで怪しいアイテムを与えようとしてたりとか色々酷すぎるww 五人が力をあわせれば正義の鉄拳をくわえることができると必殺技の呪文を口にしたことで 王子自身がその威力を実感することになっちゃいましたね もうこれは自業自得なので仕方ないとは思いますけど(笑) その後五人は魔王と友情を育んでお別れしたんですねw しっかり地球までの運転手としてこき使われる王子とのやりとりにも笑わせてもらいました♪ 無事に戻ってきたものの全員が教室に揃うと… 惑星へ強制的に送還されることは変わらないってそんな設定いらないよw ワープ後目にしたものは大魔王となって星を支配しつつある王子だった…ってこれまた凄いオチでしたね(苦笑) その後の五人がどうなってしまったのか気になるのですが続きはないのかな~ それにしても浪川さんの声の抑揚の付け方がなんとも面白かったです 姫と素のときの低音とのギャップに笑いっぱなしでした♪ 次回「You're my darling!」 http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/02/e-07.html
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第6話「Dancing in the trap!!」
『王子に半ば強制的にカラーレンジャーにさせられた清水達。
元の生活に戻るには、カラーレンジャーのリングを外す「鍵」を手に入れなければならない。 そしてその「鍵」は、山形にいる「クラフト魔人」が持っているらしい。意を決して山形に向かう清水たち。激戦の末、ついに「鍵」の奪取に成功する。ようやく平穏な日常を取り戻し、教室ではしゃぐ清水たちだったが・・・突如見知らぬ場所へ飛ばされてしまう。なんとそこは、地球から5億光年離れた・・・・・・惑星カルバリ!!!清水達にいったい何が起こったのか、そして彼等は無事に地球に戻る事ができるのか?カラーレンジャーの熱き冒険が遂に幕を開ける!!進め!カラーレンジャー!! 戦え!カラーレンジャー!!』 カラーレンジャーに変身させられた五人組の中で一番やる気のあるリーダーはついにレベル10に!! そのせいでクラフト魔人への相手を一手に担うことになりそうですが、 面倒なことは全て委員長回しにされてるしいつも損な役回りって感じが~ ナレにも絡んでくる王子がとてつもなく鬱陶しいんですがw 早速山形へとやってきたカラーレンジャー! 試合観戦してるラファティ君達の出番もちょこっとだけありましたね 相変わらず野球好きな平和な部族だなぁ、今回の話には絡んでこないんですね! 緊張感がないと他のメンバーを叱る委員長は神経を尖らせすぎて感情反応でしたけどw 鍵を手に入れるためクラフト魔人の下を訪れたものの、 見た目から強そうだと判断した結果リーダーが先陣を切ることに! 「ぶっちゃけた話 僕らあなたから鍵を奪いに来たんですよ」 あはは、いきなり直球で勝負ですかww 隊長に睨まれて途端に卑屈になってるのが(笑) ともあれ中に入って事情を説明すると、どうやら理解を示してくれたようで ただ、王子がリングを通して会話を聞いているということがわかっている以上 簡単に鍵を渡すことはできないため話をあわせるということで意気投合、建前と本音ですかw わざとらしく芝居する王子と子供たちが楽しそうで何よりです(笑) 隊長@子安さんの棒読みっぷりに爆笑なんですけどw でもこのおかげで意外と簡単に鍵を奪取することができましたね! てっきり隊長とは壮絶なバトルでも繰り広げるのかと思ってたのに~(ぁ) ただ腕輪を外す方法がわからず隊長や立花先生に訊ねてみるも使い方は不明… ってついに我慢の限界とキレて高笑いする隊長は子供達の味方をすると宣言しちゃいましたw あはは、これはあとでまた仕返しが怖そうですよね! 早速研究対象を調査中のサドとコリンを呼び戻して王子討伐命令を出した隊長 というか研究のためカブトムシ採取ってなんだか小学生の自由研究みたいww 戻ってきたサドにきいてみるとあっけなく鍵の使い方が判明しました! 丸い部品を捻ると水滴が鍵の形状になりそれを差し込むと暗号を入力して解除できるって(笑) 暗号が好きな女子の名前ってこういうところも嫌がらせとしか思えないしw みんな次々とリングを外していく中、恥ずかしいからと遠慮した委員長は最後に! というか好きな女子全員をあげる百地、全員で一体何人いるのかとww 人の前で言うのが恥ずかしいと言いづらそうな横田と清水との二人で殴り合いの喧嘩に! 仲間割れの仲裁に入った委員長が一番の被害にあってたりと不運な~ ただこういう人は一度キレると手に負えないタイプかと(苦笑) こうして平穏な日々は戻ってくる…わけないですよね、清水の好きな糸井里奈に目をつけた王子、次は何する気なのか…これは次回明らかになるのかな? あのあともリングを捨てられず持ち歩いている清水達たち その後も確実にレベルアップ続ける委員長はもうすっかり虜って感じですねw そんなやりとりを続けていると、地球から五億光年離れた惑星カルバリに飛ばされたー!! いきなり怪物の楽園で戦えってなにやら舞台が用意されてるんですけどww RPGの舞台を自由に作るツールに巻き込んだ王子のせいでリングも捨てられなかったのだと… わざわざ専用の星を作るなんてそうまでして他人で遊びたいんですね(笑) モンスターに襲われてもなんとか倒すことに成功し、町へとやってきた委員長たち 住人は設定された台詞しか喋らないし、接触するまでランダムに歩いてる光景は不気味ですw この先にある城に住む王様の様子がおかしいと、直属の竜騎士隊が飛んでいくことを告げた老人 フラグがたちイベント発生…ということで結局戦わなきゃならない事態になってしまい 今のレベルではまともに戦えないとレベル30以上になるまで特訓することに!! 変身シーンが無駄に凝ってるのに爆笑ですww てか飲み物だしたりライトで暗闇を照らしたりと何気に実用的なのが(笑) 戦闘向きの能力を使えるようにするために、ひたすたモンスター討伐に精を出す! いつのまにかシステムへの不満も漏らすようになってと完全にはまっちゃいましたね! 子供達を心配する立花先生は本当に教師になっちゃえばいいんじゃないですかね、そういえば今週はお色気担当だったようなw 修行も終わり、いざ城へ乗り込もうとする五人組のバックで歌う王子@浪川さんがww 次回「Game over…!?」 来週でこの短編も完結するのかな、雪隆たちの出番はなさそうかな? http://animerurubel.blog112.fc2.com/blog-entry-813.html http://popopokota.blog135.fc2.com/blog-entry-174.html
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第5話「Here come Color ranger!!」
『小学5年生の仲良し5人組、清水・横田・赤川・百池・黛。いつもの下校途中、突如現れた変な宇宙人に全員さらわれてしまう。彼は地球の平和を守るためにやってきたドグラ星の王子だった。清水達は特別な力を与えられ、地球を守る正義の戦士へと生まれ変わる。その名も「原色戦隊・カラーレンジャー!!」しかし正義の戦士など全くやる気がない清水達・・・・・・。ところが、カラーレンジャーの力により、偶然にも立花先生が宇宙人で、しかも凄腕の殺し屋である事を知ってしまう。原色戦隊カラーレンジャーの熱き戦いが遂に幕を開ける!!行け!カラーレンジャー!! 戦え!カラーレンジャー!!』
前回のラストでゲームの企画をするっていってたことがこうして繋がってくるとは~(笑) まわりを巻き込むやり方は変えないんですね、被害者は小学生ということで(笑) 下校途中、自分の宇宙船へさらってきた王子はいきなり正義の戦士になれと強制!! それにしても宇宙に放り出されたりありえないことに巻き込まれてるというのに、 この子供達はやけに冷静というかあっけらかんとした感じなのですがw 他のメンバーに促されてなんとかこの場から帰れるよう相手を説得しようとする委員長 しかし地球の平和以上に大切なことはないと逆に叱られて言いくるめられてるし、 このままだと永遠に解放してくれそうにもないということでとりあえず正義の味方をやると! きっと自分達から言い出すことを待ってたんでしょうね~ そうすれば一応無理やりってことにはならないだろうしなと(笑) 「では、君たちに素晴らしい力を授けよう」 明らかに改造する気満々で迫ってくる王子が怖いよww その後、腕輪を装着した状態で合言葉を口にすると変身するようになってしまったようで 戸惑いながらもこの状況を受け入れつつあるメンバーがこうも割り切れるところも凄い(苦笑) その中でも委員長の赤川は一人だけすっかりやる気になっちゃって、勢いあまって学校の中で変身しちゃうし!! 一応リーダーになってるということですが、扱いは完全に下っ端って感じですよね 他のメンバーからは怒られてばっかだし分が悪くなると嫌なことは押付けられてるし ゴーグルで立花先生の正体を覗き見てしまった赤川は先生が宇宙人であると知ることに! 様子を見るためにやってきたと付き添ってた二人を追い返した先生の視線も怖かったですね(汗) 非常ベルを鳴らした騒ぎでなんとかやり過ごすことができましたが放課後呼び出しされることに 万が一のことを考えて話せばわかってくれるだろうと相談していると頭に王子の声が響く! 立花先生は報酬次第で赤子の命も奪う冷酷な殺し屋だと暴露しちゃいました! 極悪人を倒すことがカラーレンジャーの最初の使命って(苦笑) 取扱説明書どおりにやればできると巻き舌風にいう王子@浪川さんにイラっとするww ともかく見てみると、王子が3Dになって説明を始めた!!(笑) こういう細かいところも無駄に凝ってますよね、王子らしいけどw 銃や戦車やミサイルだなんてどうみても扱える武器じゃないし! ってここまでは冗談でちゃんとした呪文があるとか本題に入るまでが長いよw 変身時間ごとにレベルアップするとのことですが30分かけて1あがるとか効率が悪すぎる~ こんなやりとりしてる間に立花先生が本当の姿で現れちゃいました(苦笑) 屈折率と触覚店を操作すればいとも簡単に自分の姿を見せられるというわけですか… 清水達のリングは宇宙通販で流行った子供用おもちゃということが判明、 それにしてはシールドを見破ったりスーツが実践用になってたりと違和感に気づき どこで手に入れたのか詰め寄られ、王子に無理やり装着されたことを白状すると緊迫した空気があっさり崩れた!! 「退屈しのぎのためなら他人の迷惑なんてへとも思わないろくでなしって噂よ」 正体を見抜いて教師と教え子を戦わせると面白いのではないかと というか王子は他の星でも相手を巻き込んで悪巧みすることは有名なんですねw 暗殺の仕事を請負っているのは宇宙旅行の資金調達のためだったとは! 地球に来て教師になる夢も叶ったとキラキラ目線で言われても~(笑) 先生の正体がわかったところで今度は王子の暗殺依頼をするとはどこまでも抜け目ないw 自分達で考えてそれでもいい方法が見つからなかったらと面倒を見てくれるところは先生らしいなと(笑) 赤子殺しの報酬は高すぎて誰にも支払えない…つまりは依頼を受けるつもりはないってことですかね! 何はともあれ一番たちが悪いのは王子ということで、次は悪の魔王として立ちはだかると計画を変更 言うとおりにしなければ延々と歌を聞かせる…って浪川さんの歌ならいいかも(マテ) リングを外すためにはクラフト魔人の持っている鍵が必要 と本人の知らないところで隊長も巻き込んでるしww 詳しい説明はないまま命に代えても守れってそれを忠実に実行するんだろうけど~ 五人いるとはいえ小学生の方が分が悪い気がするんですがそのあたりどうなんだろう(笑) こうして原色戦隊カラーレンジャーは誕生したとナレを入れる王子 レベルアップすると効果音入れたりといちいち干渉してくるのがさらに鬱陶しいですねw 次回「Dancing in the trap!!」 http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/02/e-05-here-come-color-ranger.html
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第4話「From the DARKNESS」
『始まりは林間学校での一人の少女の失踪事件。悲しみにくれる同級生達の中に、底知れぬ恐怖に怯える少年たちがいた。彼らは見てしまった・・・同級生が喰われる無残な姿を・・・・・・。その後、一人・・・また一人と彼らの仲間が消えていく・・・・・・。「次は自分の番かもしれない・・・・・・」彼らに迫る闇が心を蝕んでゆく。残された者たちが救いを求め、訪れたのは歓楽街にある精神病院。そこで出会ったのは、謎の精神科医・夢野九四郎だった。彼から語られた受け入れがたい真実。闇に囚われた彼らを待つ衝撃の結末とは・・・・・・。』
林間学校の中で起こった怪奇な事件―― うってかわって今までとは違う雰囲気になってましたね 作画も独特のタッチでそれが妙な不気味さを演出してたようなw 同級生の女子が何者かに食べられる瞬間を目撃してしまった悪ガキ四人組! パニックになりながらも見たそのままを証言することもできず… 例え言ったところで信じてもらえそうにないだろうし(汗) ともかく自衛手段として犯人を探し出すことになり、 単独行動をしていた男子が三人浮上したところで捜索は打ち止め! 迂闊に近づいて巻き込まれることになるよりはマシってところですかね… しかし翌日、家を出たまま失踪した東尾は犠牲になってしまったのか!? 突然連絡が途絶えて行方不明になってしまったら悪い想像しちゃいますよね 次の手段として知り合いで人脈の広い庵悟さんに相談しその手に詳しい人を紹介してもらうことに 紹介されたのはいかにも怪しげな精神科 夢野クリニック というか受付の女性からして既に怖すぎるんですけど(汗) 事情を説明すると、対処法として犯人には不用意に接触せず注意を払って生活し災難に合う覚悟をしておくだけとの結論が身を守る方法には詳しい調査が必要と実費を要求してきましたが法外な値段すぎる~!! 食事目的なら一日に数人がせいぜいで大人しいほうの部類だと、犯人の正体を教えてくれたけど なんだかわざと口を滑らしたように感じるのは気のせいでしょうか?? 相手は密着型の地球外生命体で人間に化けて生活し、コミュニケーションができるせいで騙されることもあると以前の調査では夢野の助手が不自然な死体で亡くなったにも関わらず事故で処理されたとのこと(汗) こんな話をされたら余計気味が悪くなってしまいますよね… その数日後、さらに板倉も行方不明になってしまい夢野に依頼することに!! 安全を守るために部屋に隔離されるということで指示に従い部屋に入ると そこには失踪したと思われた東尾達がいた!! 一週間前、一人で庵悟さんの紹介でクリニックを訪れ隔離された東尾 続いて板倉と残りの二人…と全員がこの仕掛けにはまっちゃったんですねw 顧客のプライバシーを守るというよりもお金儲けがメインのような(ぁ) 詐欺に遭ってしまったのかと思いきや、隣の部屋には得体の知れない体の一部や不気味な生物が~ さすがにここまで凝って騙すわけもないと宇宙人の調査をしていることは本当だったようで あまりにも近い存在になりすぎて誰も気づかないのだと… そんな中、犯人を突き止めたと報告を受けた四人 被り物をして地球人に化けるにしろ変形させるにしろ見破るには指紋を調べるのが一番で 街頭アンケートでペンを触ってもらい指紋がなかったことで山本が犯人だということが明らかに! 意外なところからわかっちゃうものなんですね 弟を誘い出し、催眠術をかけて色々質問を繰り返すことで色々とわかったとのこと というか本当に着ぐるみの中に入ってるのがw 正体はコンウェル星人であり、星が爆発したことで地球に逃亡してきたようで… この星では男が女を食べて子供を産み生態系を維持してるとは(汗) それは地球にやってきても同じで、その欲求が出たときに薬を飲めば落ち着くそうですが 地球の女性にも同じような衝動を持ってしまうんですね 見えない胃袋と呼ばれる食欲を抑えるための薬を巡って意見が対立し戦争が勃発… 好みの女性を見ると衝動が抑えきれず…またしても次の犠牲者が!! 恋愛感情を持った分葛藤が生まれ捕食したあとの罪悪感にも苛まれる… 感情を持ってしまったことが余計苦しむことになってしまったと このあたりは宇宙人とはいえ人間に近い部分も見せられてなんだか痛々しかったです(汗) しかし男に危険はないということでとりあえず一段落したということでいいのかな その後山本は家族全員で去っていったようで、真相は闇の中にということになったんですかね って実はこれは王子が製作したゲームってww やっぱりこういう風にネタばたらしがあるんですね! …というかゲームよりも漫画や映画とかの方がいいんじゃと思ったり(笑) 担当してくれた人も電波系の人かと思い込まれてるし これも地球防衛対策のための一環っていうのはどこまで本気なのかw 企画から参加したいとかノリノリな隊長@子安さんが面白すぎる~ 雪隆の部屋は王子たちに占領されて勝手に使われてるし相変わらず便利屋扱いなんですねw シリアス&ダークな雰囲気にどんな話になるのかと思いきや最後のオチが(笑) 途中までは本当に怖くてドキドキしてたんですけど最後に拍子抜けしました! フィクションの世界から異星人の存在をアピールして何とかしようって遊んでるとしか思えないw 一話完結でしたがこれまでとはまた別の面白さにすっかり引き込まれてしまいました♪ 来週からまたどんな展開になるのか楽しみですw 次回「Here come Color ranger!!」 http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/02/-04-15.html
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第3話「Risky Game!」
『記憶喪失の謎の青年を連れて帰ろうとするクラフト達。しかし、彼が起こした事件のせいで追われるハメに・・・。
最悪なことに相手は宇宙有数の戦闘種族ディスクン星人達。宇宙船を押さえられ、マンションも包囲され、逃げることのできないクラフト達。そして、またしても巻き込まれてしまう雪隆・・・。徐々に迫るタイムリミットの中、頼みの綱は彼の失った記憶のみ。果たして彼らは無事にこの状況から逃れることができるのか!?全ての真実が明るみになったとき、戸惑い、為す術なく立ちつくす人々。しかし、真実を知った雪隆にはどうしても彼へ伝えなければならない言葉があった・・・・・・。驚愕のラストが待ち受ける序章3部作、遂に完結へ・・・!』 好戦的な種族、ディスクン星人を殴り飛ばし完全に敵に回してしまった王子! ディスクン星人はは生命に危険が及ぶと仮死状態になるという擬死行動をとるんですね この行動は忌まわしき過去を思い起こさせる能力であり、個人の恥を種全体の恥ということで その相手を抹殺しようとする傾向にあるんだとか トラブル起こした張本人は悪びれる様子もないし、今更ドグラ星の王子だったのかってツッコミの反応も遅いよw 救命艇と母船に連絡をつけようとするものの、既にまわりはディスクン星人に取り囲まれていた!! 向こうの長は日没までに張本人の身柄を渡すように取引を言い渡してきました 単なる一般人じゃないこともばればれですが、引き渡したらどうなるかは一目瞭然ですよね(汗) …隊長の場合は本気で王子を渡してけりをつけたいって感じでしたがw そうしたいのは山々だけど大事な会議があるからできるわけもなく~ 地球人に手を出さないというディスクン星人の習性を逆手にとり雪隆達を人質にしようと提案、 とりあえず脱出しようという考えのようですが、 そのあとも二人を立会人にして交渉に使おうと勝手に話を進めてるし こんな大事に巻き込まれるなんてたまったものじゃないですよね(苦笑) 相談してる間にも長から全面戦争をしてでも庇う必要のあるのかどうかとプレッシャーが… 地球人をダシにしようとする作戦も雪隆の乱入であっさり失敗~ あはは、やっぱりこの二人は仲良くなれそうにないですね! 膨大な知識データを収集した王子の記憶の中にディスクン星人の弱点がないかどうかと言い出したサドの言葉にかけてみることに! 「事態は急を要するのですよ、王子!」 記憶喪失を治すためには喪失時と同等のショックを与えるのが有効…って 妙に嬉しそうに説得しちゃう隊長、普段の嫌がらせをここぞとばかりに倍返ししようとしてる顔だー!! そのまま勢いよくボコボコにする様子がなんとも楽しそうで、隊長@子安さんボイスに笑ってしまう♪ ドグラ星で王子はその天才的頭脳を駆使して民衆の支持を下げずにいかに苦しめるかという意地悪に活用してたって(苦笑) 唯一批判したのが隊長だったようですが、そのせいで王子の嫌がらせを受けることになったとは可哀想すぎるwその反動で尚更キレやすくなったってことですかね?(ぁ) ってここでようやく王子が研究所から持ち出した水晶体を思い出した雪隆 だけど約束の日没となったことでディスクン星人が動き出しましたよ(汗) 急いで解析してみるとかなりの情報量の中からディスクン星人のデータを発見、 脱出するために鍵になるような手がかりを見つけようとする一方でディスクン星人が押し寄せてきた! その中で、なにやら怪しいデータを見つけた隊長達三人が読み終えて衝撃を受けてるんですが! ついに部屋に押し入られ張り詰めた空気に… 「連れていきたきゃ、オレを倒してからいけよ」 王子を庇い前に立つ雪隆はかっこよかったです! どんな理不尽なことに巻き込まれてもなんだかんだと手助けしちゃうんだなぁと ってこういうところを付け入られるというか利用されてるんでしょうけど(苦笑) その言葉に感心したように顔を見合わせるディスクン星人に、 何やら物騒な台詞を告げる隊長がまたしても笑い出したのですが一体どうしたのかw 「今までのことをその猫に仕込んだカメラ等で記録していたんです」 何がなんだかと呆然としてる雪隆たちに見せてくれたのは訳された王子の秘密の日記 部下の忠誠心を試すためにディスクン星人の長に協力をとりなしてもらっていた王子は その見返りとして雪隆の行動を監視して報告する約束をしてたんですね 着地に失敗し、記憶喪失を装って居候することに成功…って最初から仕込んでたんですか!! オウムにカメラを設置したのはいいけどこのあたりには生息してないってことでばれる前に拾った猫に変更ってw 実際は美歩の父親もグルで計画に協力してもらってたとは… 研究員に襲われたことにして信じ込ませたって用意周到すぎのもそうだけど、そしてわざわざ死体役まで買って出てくれるディスクン星人を探したりとみんなノリがよすぎるよw 最初から全部仕組まれてた壮大なドッキリ企画だったとは思いませんし! 他人が苦しむ姿を見るためには労力を惜しまないってホント最低だ~ 散々からかわれて悔しくないわけじゃないけど、両親はいい人だからと号泣するサドが(苦笑) せっかくのデータも悪知恵の方にばかり使っちゃってそりゃ残念でならないですw 「酷いじゃないか、勝手に見るなんて!」 謝るどころか適当にはぐらかそうとしてるし、ホント懲りないなぁ… オマケに雪隆は格好つけた台詞も撮影されちゃって…赤っ恥ですよねw ってこのやりとりを静かに聴いてたと思った隊長が壊れたー!! 我慢の限界に達して銃を振り回して乱射って、気持ちはわからなくもないけど(苦笑) まぁとりあえず二つの種族で抗争にならなくてよかったですけど散々な事件でした 一段落した雪隆にサインを求めるディスクン星人達は大の野球ファン、 地球で暴れないのもこういう理由があったからだそうで、だから観察対象を雪隆にしたんですね(笑) 野球の強い場所はエラル星人の縄張り…ってホント何しに来てるんだかww 長からも太鼓判を押された雪隆はディスクン星人の憧れの的となってしまったようで 甲子園にいって優勝旗を持ち帰って欲しいとまで期待されちゃいました 何か揉め事があって呼んでくれればすぐ潰す…とか物騒なこと言わないでくださいww まあでもディスクン星人が味方になってくれて心強いこともあるのかそうでもないのかw それから三ヵ月後、カナダから届いた消印のない手紙が雪隆の下に届けられました …そういえばあの壁の穴は修理しないで窓みたいになってるんですねw 挨拶もないまま地球を離れたことが心残りで書いたって明らかに嘘っぽい(苦笑) 「つまり地球はドグラ星の支配区域なります」 あのあと会議には間に合ったようですが、一応大成功したようで、 地球は監視指定惑星となり治安維持委員長に認定された王子はまた地球にやってくるとのこと! 居心地がいいからってそのうち永住するとか言い出すんじゃないかと思ったり(ぁ) 抗争があるかと思ったら壮大なオチで意表をつかれました! 特にネタばらしの流れが秀逸で面白かったです♪こんな風に繋がるとは思わなかったですw しかし巻き込まれる方はストレスでどうにかなっちゃいそうですね(苦笑) 次回「From the DARKNESS」 http://ecolekyouzai.hamazo.tv/e2829029.html http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/01/e-03-risky-game.html
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第2話「Run after the man」
『ちゃっかりと筒井雪隆の部屋に居座り続ける謎の青年。しかし、彼を捕らえようとする研究所の調査員が迫っていた。雪隆と隣人の江戸川美歩(えどがわ みほ)は彼を匿おうとする。しかし、そんな2人の心配をよそに彼は部屋から突如消えてしまう。消えた彼を捜す雪隆達だったが、彼はとんでもない事件を引き起こしていた。途方に暮れる雪隆たちの前に彼を知るクラフト達が現れる。彼らによって明かされる衝撃の真実! 謎の青年の正体が遂に明らかに!?彼に関わる全ての人間を巻き込んで、事態は予想の斜め上を行く展開へ・・・・・・。』
王子の正体が映し出された映像の感想を正直に告げる雪隆! 迷惑はかけられないと出て行こうとする王子が変身すれば追手から逃げ切れると指摘すると… 実は先ほどの映像はただのペットだったということが事実だった!!完全に騙されましたよ(苦笑) というかあの言い方じゃ誤解しても無理はないかと思います! そのまま居座ることを決めて同居人となっちゃってるし、言いように振り回されてますねw もしかしたら本当に自分を受け入れてくれる人間なのかどうか試してる部分もあるのかなと 思うところもありますがいつもの王子に説得力がないからなぁ(笑) 翌朝、砂嵐の画面を見ながら笑い声をあげる王子が不気味ですw それを聞きつけ部屋を訪ねてきた美歩に先日王子と一緒にいたことを追及され慌てることに 調査にやってきたのが研究所の特別捜査官だと打ち明けてくれたりとかなり協力的ですね! というか父親の職業柄こういうことには場慣れしてるということなのかな …盗聴器をチェックしだしたりと彼女の育ってきた家庭環境が色々と心配になりましたが(笑) 本人は能天気に遊びに行こうと言い出して雪隆を困らせる王子 どうやってこの星に来たのかも憶えていないのに果たして助けは来るのか… 落ち込んで部屋に閉じこもってしまったのかと思いきや置手紙を残してまたもや窓から脱走してるし! あはは、こうやってまわりを困らせて楽しむのが王子の趣味なんですかねw いい加減我慢の限界だと放っておこうとした雪隆に国家と繋がっている研究所から抹殺命令が出ていたらと 美歩に言い聞かされて見過ごせず一緒に探すことになったようで やっぱりなんだかんだとお人よしで面倒見がいいってことなんでしょうね(笑) さて、そんな王子を追いかけてわざわざやってきた護衛のメンバー 宇宙人っぽい被りものしてるところに既にツッコミどころ満載です 気になってたクラフト隊長@子安さんはかなり短気な性格っぽいですねw まずはこのあたり一帯を治めるディスクン星人の長と話をつけることに! ってここに住んでる村人は全員宇宙人ってわけですか、全く見分けがつかない~ タクシーの中を覗いてた子供達が不気味な雰囲気だったのにも納得です(苦笑) 人探しのためにやってきたというのにドグラ星人は平和主義で弱腰だと子供達に嫌味を言われて 早くも切れそうな隊長、相手は好戦的なディスクン星人ということで一騒動起こりそうな? 観光地の看板にヤツアタリしてたりと大人げない隊長がww なんでもこの場所には他にエラル星人も縄張りを持っているのだとか 二つの種族は宿敵同士なのに共存しているのはどうしてなのか… 地球人を抗争に巻き込まないという協定まで作っているようで意外と話のわかる種族だったりするんでしょうかw そんな時、救命信号の発信を追って王子の居場所を突き止めたと部下のコリンから報告が! って地球人と同居してるとわかって通信機を破壊してしまうとはw 「奴に関してだけは最悪のケースを想定しろ ヤツは必ずその斜め上を行く!」 あはは、ここまで断言するとなると王子にかなりの嫌がらせをされたんじゃないかなと というか雪隆も隊長も反応がわかりやすくて面白いから遊ばれる対象になってるんでしょうねw そういえば王子が連れてきた猫もどうやらただの猫じゃないっぽいけど何なんだろう(汗) 墜落事故現場を見に行った際、一般人に紛れて警備員が多数張り込んでいたことを告げる美歩 というかそれに気づく注意力が凄いというかどんな教育されてきたのか気になる 行き先もわからないということでとりあえず喫茶店でお茶しようと入った店に王子が寛いでるしー!! 思わずとび蹴りしてしまった雪隆を見て何かに気づいた美歩がw まあでも散々心配かけておいてこんなことしてるんだから気持ちもわからなくはないですが(苦笑) 「これから話す出来事が果たしていいことか悪いことか二人に判断してもらいたいんだ」 自分をある人と過程して相談を持ちかけてきた王子の話を聞いてみると 不良に絡まれていた女性を助けるために声をかけ説得しようとしたとのこと てか元チンピラって言われて否定しない雪隆、だからたまにガラが悪くなってたのかw 挙句女性の代わりにボコボコに殴られることになった王子だけど… あまりにしつこく暴力を振るわれたため逆切れして反撃に出てしまったと! ここまで聞けば弱い立場の人を助けたいい人…だったわけですがその相手を殴り殺してしまったというオチが(汗) 本気でやりあってた時点でそれとなく予感はしてましたが後処理を任せようとしてたとか酷すぎるw というかそもそもこんな事件に一般人を巻き込まないでもらいたいですよねw 逆切れされてもとぼける王子@浪川さんボイスが鬱陶しいけど面白い♪ 慌てて逃げ帰ってきた三人だけどいくら路地裏でもあれだけ騒いでれば誰かに見られたんじゃ(苦笑) 部屋に戻ると居場所を報告されていたことで隊長達も到着! しかし記憶がない王子にしてみれば誰なのかわからない相手と一緒に帰ることを了承するはずもなく って襟元つかまれてもブツブツ独り言を呟いてる王子がw 王子たちは重要な会議に向かう途中であり、今まで列席しなかった武闘派の相手も参加するためもし遅刻してその場が縺れれば消滅する惑星も少なくはないのだとか…最初からちゃんと説明してくれればよかったのに、隊長ってホントせっかちですよねw お互い気に入らないもの同士の口喧嘩みたいになっちゃって~ 雪隆と隊長の掛け合いがテンポよくて面白かったです、最後は低レベルな言い争いだったけど(笑) ってその間にわざわざ死体を持ち帰ってきた王子、何してくれちゃってるんですか おまけにこの不良、あのディスクン星人だということが明らかに!! 事態はかなりヤバイ状況となっちゃいましたね 考えていたことが起こってしまい呆然として壊れちゃった隊長がw このまま抗争となってしまうのか…というか会議には間に合う以前の問題が発生してしまい 研究所だけじゃなくディスクン星人からも追われることになりそうですね(苦笑) 次回「Risky Game!」
テーマ:レベルE - ジャンル:アニメ・コミック レベルE 第1話「An alien on the planet」
『野球推薦で山形の如月高校に進学してきた筒井雪隆。念願だった一人暮らしの新生活に期待膨らませ新居にたどり着く。しかし、そこには自らを宇宙人と名乗る記憶喪失の青年が住み着いていた。彼の言うことなど全く相手にしていなかった雪隆。だが、次々と奇怪な出来事に巻き込まれ、彼の地球人離れした能力を目の当たりにする。心の底から湧き上がる予感、「アイツ。まさか、本物の・・・・・・?」自称・宇宙人+記憶喪失の謎に包まれた青年。彼の正体はいったい・・・?彼の目的とは・・・?異色のSFが遂に幕を開ける。』
こちらも原作未読です! キャストさんの豪華さにつられて視聴してみました♪ 野球推薦で山形の如月高校に入学した雪隆 町の人たちは野球好きが多くて皆好意的…中々新しい生活には期待できそうな感じですが、 道で出くわした子供達が異様な雰囲気だったのが気になりました(苦笑) 一人暮らしする予定の部屋には見知らぬ人が荷解きして居座ってた!! 「空き巣?違う違う、宇宙人だよ」 窓から入ってきたり宇宙人の声真似してからかったりと何をしたいのか というかEDの通り名前は王子でいいんですかねww いきなり現れてこんなこと言われたらふざけてるとしか思えないですよね、 追い出したのに一瞬で戻ってきたりと尋常じゃない素早さだし(笑) 付き合いきれずに放置するかと思ったら一応話は聞いてあげることにしたようで 一昨日、謎の物体が墜落したという事件―― これが宇宙船でありそこに乗船していたのが自分だったと! しかし証拠を見せるためにお互いの指をあわせるとかww 墜落のショックで記憶を失い、所持していたのは何かのコントローラーのようなもの… ためしに色々と弄っていると事故現場で爆発が!! 偶然起こったことなのにってあからさまに雪隆のせいのように言葉巧みに追い詰めてきたり むしろ雪隆が困ってるのを見て楽しんでる感じですね、いい性格してるなと(笑) 父親が工学博士である隣人の美歩と早速仲良くなった雪隆 同じ高校ということでまた楽しみが一つ増えたところで茶々を入れる王子がww 人形でさっきの二人のやりとりを再現~ってこれまたいちいち鬱陶しいよ(笑) 我慢の限界になって再度追い出そうとすると爆発の原因は雪隆のせいだと広言しようとするし! そういえば駅からずっと雪隆のあとをついてきたオウムも宇宙人だったりするのかな 世話になっているのに食事に面倒をいったりと我儘放題な王子! 爆発では運よく死傷者は一人も出なかったようでそのことを追及されるとあっさり引き下がった? そのまま出て行こうとする王子を引きとめ部屋に泊めてあげた雪隆もなんだかんだといい人ですよね(笑) 「これだ 取り返さなくちゃ」 テレビに映し出された物体を取り返してくると窓から飛び降りた王子を見て本当に宇宙人なのではないかと疑い始めた雪隆の耳に車のブレーキ音が響く! 重傷を負って病院に運ばれたりしたら宇宙人だとばれてしまうかもと 知り合ってわずかなのになりふり構わず心配してくれたりと優しいですよね! どうやら猫を助けるために怪我をしてしまったようですが…王子から流れていたのは青い血… 少し休むと腰を下ろしている王子の身体が光りあっという間に傷が治癒するのを目撃した雪隆!! …こうなったらもう信じるしかないじゃないですか(苦笑) 美歩の父親は子供を放ったからして研究に没頭ですか… 心配をかけないようにしているとフォローした雪隆だけど せめて父親も話ぐらいは聞いてあげたほうがいいかと、誤解も生まれちゃうし(苦笑) そして研究所から殺人犯として王子が捜索されていると知った雪隆は衝撃を受けることに 当の本人は家の中でのんびり寛いで団子食べてて緊張感の欠片もないw 先ほどの研究員は持ち出された機械を回収しにきてたんですね(汗) 「僕の正体が映っている」 撃たれたショックで記憶が戻り、不快な思いをするかもしれないが見て欲しいと言い出した王子 そこに映し出された本来の姿とは不気味な流動生物クライブ ってまた衝撃的な映像でしたがこれを見せてどうしたいのかなと… 宇宙人ってことは証明できたんだろうしここまでする理由が何なのか気になります! 独特の雰囲気が凄く面白そうだったので視聴続行! 新キャラも変わった人が多そうでインパクトありそう、次回も楽しみです(笑) 次回「Run after the man」
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