アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪
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李胡

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「IS<インフィニット・ストラトス> 」 の記事一覧
2011.04.01 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第12話「君の名は(ユア・ネーム・イズ)」
『銀の福音と箒たちヒロインの激戦が続く中、昏睡状態の一夏は不思議な少女の夢を見る。
「力を欲しますか?」一夏がその問いに答えた時、白式の第二形態「雪羅」が発動する!
福音戦最終決戦、果たしてその結末は……。』

暴走する福音と再びバトル開始―!!
空中でのバトルはさすがという感じで迫力が凄い!
なんとか隙を突いて攻撃してるけど五人がかりでやっととかなり苦労してる様子で…
その一方、昏睡状態の一夏は不思議な夢を見ていたようで
そこで出会った懐かしさを感じる少女は一体誰なのか――
必死に福音を追いかけ福音と競り合う紅椿!
って立ち直った箒の強さもかなりのものでしたね…福音の武器を一刀両断するとは(汗)
海へ墜落した福音だけど、第二形態に移行し戻ってきた!!

「道理のない暴力って結構多いぜ
そういうのからできるだけ仲間を助けたいと思う この世界で一緒に戦う仲間を」

力を欲するか…そう聞かれ仲間を守るために必要と同意する一夏
その前に現れた私服の少女やこの女性と一夏との関係は一体(汗)
福音の反撃に徐々に追い詰められていく箒達…
会いたいと願う箒の前に現れたのは回復した一夏でした!
「誕生日おめでとう 今日は七月七日だろ?」
無事に戻ってきてくれて本当によかったと涙を流す箒にリボンのプレゼントを!
やっぱりショッピングモールで購入してたのは箒へ渡すためでしたか
そして部屋を抜け出した一夏のことは千冬さんにも知られることに…

白式の第二形態・雪麗――
いつのまにか白式もセカンドシフトしてたようですがさっきの会話が影響してるのかな?
零落白夜をバリア用のシールドへ展開できるようにもなるんですね!
力を増した一夏を守りたいと強く願った箒…
すると紅椿のエネルギーが回復し紅椿のワンオフ・アビリティー『絢爛舞踏』が発動!!
フルパワーに回復したエネルギーを機体に触れただけで補給したりもしかして白式のための能力だったり??

空中で迎撃を受けながら必死に応戦する面々!
しかし一夏以外のメンバーは徐々に防戦一方になってしまい…
切羽詰まった状況で一夏は福音を力ずくで捕獲し最後は強引にコアを破壊ですか
なんというか、最後があっけなさすぎてもうちょっと大技使ってもらいたかったなと(苦笑)
作戦も完了し、明け方までお説教をされることになった一夏たち
「しかしまあよくやった 全員よく帰ってきたな」
ってこんなところで千冬さんのデレが見れるとは♪
言葉数は少ないですけどよく戻ってきてくれたって褒めてくれたんですよね!
というか口には出さないけど一夏のことも相当心配してたんじゃないかと(笑)

操縦者の生態操作まで可能な白式の能力に驚く束さんにまるで白騎士のようだと話しかける千冬さん!
白騎士は一番最初に束さんが作り上げたISなんですね…
今まで起こった一連の事件や騒動の原因をさりげなく追及する千冬さん!
一夏がIS学園に入学するようになったきっかけを作ったのも束さんだったんですか!!
偶然ISを作動させるようタイミングを図りあたかも一夏がISを扱えるように見せかける…
けれどそれなら一度きりで終わるはずですし、
その後も白式を扱える理由は束さんにとっても謎のままなんだとか
これはあの夢での出来事や一夏が誘拐されたことと関係があるのかな?

専用機を用意し、暴走ISと戦闘させたのも妹の晴れ舞台を用意するためって(苦笑)
新型の紅椿がどれほどの力があるか見せ付けるためというのもあったんですかね??
軍事コンピューターをハッキングってホントとんでもない人ですね!
白騎士事件も開発したISの性能をアピールするために仕組んだってことでしょうか(汗)
「ねぇちーちゃん 今の世界は楽しい?」
ここまで策士な束さんの本当の目的が気になる…
退屈しのぎのために遊んでるだけのか、はたまた何か企んでるのかな(汗)
無人であれだけの性能のISが完成してるのなら操縦者って必要なのかどうかとか…

最後は箒がなんだかんだと一番いいとこ持ってっちゃいましたねw
ずっと怪我のことを案じていた箒だけど、当人はあっけらかんとした感じで
罰としてデコピン一つで許した一夏!
箒を責めるのも変だけど何もフォローしないってのもどうかと(苦笑)
武士として納得いかないと詰め寄る箒に女性として意識するのか、
訊ねられた一夏もちょっとは鈍さが改善されたんでしょうかw
流れに任せて箒にキスしかけた…ように見えたけど本心が気になる(笑)
でも今まで箒のことは幼馴染以上には見てなかった気がするんですけど!

二人っきりの現場を目撃されてセシリアたちに追い掛け回されることに!!
あはは、イチャイチャしてるのがばれて大変なことになりましたね~みんな目が病んでるしw
ドタバタで終わりましたがこっちの方がISらしいかなと
女性キャラの変貌っぷりには正直ついていけないところが多かったですが…(苦笑)
バトルシーンはいつも迫力満点で見所があって面白かったなと!
一夏が男なのにISを操縦できることなど謎に包まれてることもあるので気になります
…二期はあったりするのかな?
スタッフさん、キャストの皆さんお疲れさまでした!
TBやコメントでお世話になった方、ありがとうございました♪

http://ecolekyouzai.hamazo.tv/e2932777.html
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/04/is-12.html
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2011.03.25 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第11話「ゲット・レディ」
『一夏と箒は、暴走IS「銀の福音」の撃墜へと向かった。しかし、専用IS「紅椿」を手に入れたばかりの箒は力の使い方を見誤り、一夏に大怪我を負わせてしまう。強さとは何かを見失った箒は、もうISは使わないと心に決めるが……。』


福音への襲撃に向けて追跡を開始した一夏と箒
ってなんだか箒は初めての実戦に浮き足立ってるような…
専用機を持ったことで紅椿の力を早く試したい感じですかね(汗)
会話にも積極的に応答したりと様子が違うことに不安を感じた千冬さんは
いざという事態に陥った際箒をサポートするように忠告!

紅椿の超速スピードであっという間に福音に追いつくとすぐに攻撃を仕掛ける!!
相手も一筋縄ではいかず一撃で…ということにはいかず奇襲は失敗したものの
ここからの二人の空中戦のやりとりが凄まじかったですね!
二手にわかれ同時に攻撃し隙を伺うと、箒が動きを止めている間に一夏が仕留める作戦に!
海上の密漁船を守るためチャンスを逃してしまった一夏に、守る存在ではないと激怒する箒
けれど一夏にとってどんな相手でも守るべき立場の人と映るんでしょうね…
「力を手にしたら弱いヤツのことも見えなくなるなんてどうしたんだよ 箒
らしくない、全然らしくないぜ」

精神世界でのやりとり…って別作品みたいになってるしw
でもこれで再び自分自身の中にある弱さに気づくことになったんだろうなと…
紅椿を手にして過信してたところもあるんじゃないですかね…って福音が迫ってるのにこんなのんびりやりとりしてるのは危険すぎる(苦笑)

シールドエネルギーも底を尽き、動けない箒の前に飛び出した一夏が防御もできず直撃!
力の使い方を見誤ったせいでこんなことになるとは…一夏の優しさも仇になっちゃった感じだけど、
これはまた箒が自分の責任だと強く感じて落ち込んでしまうんだろうな…
重傷を負い意識不明に陥った一夏に治療の指示を出しそのまま福音の監視を続ける千冬さん
目覚めていないのに様子を見に行っていない千冬さんが、箒にすら一言もかけないのは冷たすぎると…
「今は福音の捕捉に集中する、教官はやるべきことをやっているにすぎない」
一番心を痛めてるのは千冬さんに違いないし、
どうにかしようと部屋に篭りきりで必死に次の作戦を考えている――
こういうところは教え子としてラウラはよくわかるだろうしはっきりいってくれてよかったです
何もしないで一夏の傍にいたところで福音を対処できるなんて思ってないだろうし、自分にできることを全力で尽くそうとしてるんだろうなと!

それよりも問題なのは…すっかり心が折れてしまった箒の様子で
自分のせいで一夏が犠牲になったと責め続けてるし…

秩序を乱す相手だったのにどうして一夏は密漁船を庇ったのか、自分は力をどう見誤ってしまったのか、剣道の試合のときのように過去の悪夢も甦ったんじゃないかと(汗)
山田先生に促されて部屋を出たものの、休むことなく浜辺を走っていた箒
小学生の頃、クラスの男子に苛められていた箒の悪口に黙ってられないと先に手を出したのは一夏だったんですね!でもきっとあのままだったら箒も…ってやってたんじゃないかと(苦笑)
普通に接してくれる一夏に名前で呼んでくれるようにいったのは箒が最初だったんですね
ってそれに一夏もあわせたりと、昔から天然でタラシだったのか~(コラ)

もうISは使わないと決めた箒を叱咤する鈴!
「それともアンタは戦うべきときに戦えない臆病者なわけ!?」
戦う意志を引き出そうとする鈴がなんとも頼もしいですね
敵の居場所もわからなくても戦いたいという箒は本心をさらけ出して立ち直った!!
なんだかあっさりな感じもしますけど時間の都合もありますし仕方ないですかね(苦笑)
そんな箒のために専用機持ち全員で協力し再び福音を撃墜する計画を立てる!
ついさっき責任があるって話してたのに即座に命令違反とは矛盾してるような(ぁ)

衛星の目視でラウラが追跡中、他のメンバーはパッケージをインストールしていたりと準備万端!
一夏のためにも箒はまた戦う覚悟ができたようで…福音を撃破できるのか――
独断で動いた生徒達のことも予想済みな千冬さんも口出ししないで見守るのかな??
でも最後の一撃は一夏が…という展開になるんでしょうか、
主人公が眠ったままの最終回なんて残念だし活躍できるのか気になります(苦笑)

次回「君の名は(ユア・ネーム・イズ)」

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2011.03.11 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第10話「その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)」
『旅館での夜。温泉あり、わさびあり、怪しい(?)マッサージありと、臨海学校を満喫する一夏たち。一夜明け、実習訓練にIS専用機持ちだけが集められ、その中には箒の姿もあった。そこへ、IS開発天才博士にして箒の実姉である篠ノ之束が登場し、ついに箒の専用IS「紅椿」をお披露目する。その驚異的なスペックに唖然とする一同。その時、試験稼働中のIS「銀の福音」が暴走したとの連絡が入り……。』


臨海学校の夜を満喫する一夏たち!
隣に座りたいからと苦手な正座をこらえるセシリアは必死な感じで
ってそのわりにシャルは手馴れてる感じで座ってますよね、箸使いもうまくなってる(笑)
キツイならとかわりに食べさせてあげようと提案したところ喜んで返事を!!
あはは、そっちに気がとられて以前シャルが…っていうのがスルーされたしw
まぁ一夏が付きっ切りで食べさせてあげれば当然まわりのブーイングが起きるってことで
騒ぎが起きたということで千冬さんが訪れ原因の一夏が叱られることになるのは当然かと

一夏の部屋に呼ばれ勝負下着で参戦するセシリア!
なぜか部屋の前には箒たちが居座っていて聞き耳を立ててる様子
中からは怪しい雰囲気の千冬さんと一夏の声が漏れてきて…って時点でオチはわかりますw
というかこの中でやっぱり一番工口いのは千冬さんだと思います(コラ)
みんな色々と期待してたんでしょうか、残念ながらマッサージをしてただけということで
って一夏はマッサージが得意なんですね、でも直接じゃなくてタオルとかひいた方がいいかと(苦笑)

ビール片手にいい飲みっぷりの千冬さんの表情が可愛い♪
席を外して一夏がいなくなったところで、どこがいいのか全員に質問!
家事も得意だし優しいし…と付き合える相手はかなりお徳って弟自慢にしか(笑)
欲しいか?とけしかけておいてやらん!と拒否する千冬さんがww
「女ならな 奪うくらいの気持ちでいかんでどうする」
結局千冬さんも一夏が大切で大好きなんだろうなぁ
なんだかんだと本音がチラッと見えた感じがします、一夏も一番反応する相手が千冬さんですしね!というか個人的に千冬さんプッシュしたい(笑)

翌日、地中に生えたウサギ耳を発見した箒はそのまま放置したー!!
いかにもな怪しい感じですがこんなことするのは一人しか…
思い切って引き抜くと上空からニンジン型の機体が落下してくるし(苦笑)
中からはしっかりスタンバイしてた束さんが登場!!
一夏は昔からこのキャラに慣れてるからいいだろうけど、初対面だったらかなりびっくりですよ
それにしても箒探知機って…発信機でもつけてるんだろうかw

しかも手配中の身のはずなのに生徒達の前にあっさり現れちゃうし…
各国から追われてるって自覚はあるんでしょうか(笑)
過剰なスキンシップをしようとしたせいで箒には殴られてるしw
ここへやってきたのは第四世代型紅椿を全員の前で披露するためだったのかな?
まだ第三世代の試験機を運用してる最中に完成させた…とはまた凄いですね
これが世界にばれたらまた論争の火種になるんじゃないかと(汗)
ISを箒に最適化させるのも一瞬で終了、まずは練習をかねて試乗してみることに!

紅椿には刀剣の武器雨月と空裂が搭載されてるんですね!
いくらデータが送信されてるとはいえ一度で思い通りに扱いミサイルも全て打ち落とす箒が凄い(汗)
猫耳っぽいのも標準装備なのは束さんの趣味なんじゃないかと思ったりw
そんな時、試験稼動中だったIS、シルバリオ・ゴスペルが暴走し監視区域から離脱したとの報告が!
情報によれば無人のISだそうですが、確かクラス対抗戦のときもこんなことがあったけど
こんなにしょっちゅう暴走したりするものが多くて大丈夫なのか(苦笑)

追跡の結果、福音は二キロ先の空域を通過することがわかり通達によって千冬さんたちが対処することになったとのことで、教員も総動員であたるようですが、今回は専用機持ちも参加すると!
スペックデータによると敵機体は遠距離攻撃も可能で防御にも優れている…
超音速飛行を続ける福音に接触できるのは一度きり――
「一撃必殺の攻撃力を持った機体であたるしかありませんね」
つまりは零落白夜でダメージを与える方法が最適だと!
一人話しから置いてかれてる一夏は大丈夫か~(笑)

フルで攻撃に使うため白式はエネルギーを止めておくことが必要
白式を福音と同じスピードにあわせられる機体も…とどんどん
話は纏まっていきましたが千冬さんに確認され一夏も覚悟を決めたようですね
またもや乱入してきた束さんは紅椿が最適だと積極的にアピール!
その後すんなりと決心したようですが、IS相手の経験もないのにいきなり大丈夫なのかな(汗)
それに箒の気持ちとかも色々な葛藤とかあったほうが共感しやすいのですがなんだかあっさり進行しちゃって…

紅椿は雪片弐型が進化したものであり全身のアーマーが展開装甲になっているのだとか
戦闘能力もとんでもないものってことでしょうか…
「海で暴走っていうと十年前の白騎士事件を思い出すね」
束さんがISを発表して一ヵ月後、各国のミサイルがハッキングされ日本へ向けて発射…
世界が混乱する中白銀のISが現れミサイルを撃墜し日没と共に姿を消し後に白騎士と呼ばれるようになった――ってやりとりを訊いてるとどうやらパイロットは千冬さんだったんでしょうね♪
是非そのときの回想をもっと入れてもらいたかった~!!

ブルーティアーズの高軌道パッケージならできると申し出たセシリアだけど、
やはりこの作戦は箒と一夏の二名で行い他のメンバーはその補佐をすることに!
一夏に目配せする箒を目敏くチェックする束さんはいつも箒が中心なんですねw
過去に色々あったから箒もすぐには受けいれないんだろうけどいつか素直になれるのかな??
初めての専用機に機体を膨らませる箒は果たしてうまく戦えるのか…!?

次回「ゲット・レディ」

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2011.03.04 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第9話「海に着いたら十一時!(オーシャンズ・イレブン)」
『臨海学校を直前にして、水着を買いにショッピングモールへと来た一夏とシャル。
まるでデートのような状況にときめくシャルの後ろを、鋭い目つきで尾行する鈴・セシリア・ラウラの姿があった。一方で、箒は自分も専用ISを手にしたい思いが募り、因縁深きとある人物へと電話を掛ける。それぞれの想いが交錯する中、水着だらけの臨海学校が幕を開ける!』


「最高性能にして規格外、そして白と並び立つもの…その機体の名前は…紅椿!」
冒頭から出てきた束さん、イメージしてた以上に変わってるっぽくてびっくりですw
行方不明になってるといってましたが一応連絡はとってるんですね(苦笑)
しかしあれだけ嫌がっていた束さんに直々に電話して専用機を頼もうとしたってことは
自分も一夏たちと同じように戦えるような力が欲しいと強く思うようになったからですかね…
ただ、束さんが直接開発したとなるとまた凄いハイスペックなものが出てきそう(汗)

前回デレて終わったラウラだけど、裸で一夏の部屋に乗り込んで襲撃したりとやりたい放題!
気に入った相手をオレの嫁とかいう風習があるって誰に教わったんですかww
技をかけられいる一夏に朝稽古のために呼びに来た箒には完全に誤解されて天誅を受けたりと朝から散々でしたね
臨海学校直前、自分の水着を買うついでにシャルロットも誘った一夏だけど、
シャルロット本人は一人だけ誘われたからウキウキでついてったのに残念な事実が(苦笑)
というか絶対男子として一緒にいたときのほうが今よりは意識してくれてた気がしますw

手を繋いだら許すということも逸れたら困るからと
あまりにも鈍感すぎる一夏は怒りを通り越して呆れちゃいますね(苦笑)
尾行していた鈴とセシリアから見たらどうみてもデートにしか見えず…って目が病んでて怖いよww
甲龍取り出したりと鈴なら本気でやっちゃいそうですw
そこへやってきたラウラも説得されて結局三人で二人を追うことになっちゃいました
「シャルなんてどうだ?呼びやすいし親しみやすいし」
二人だけの愛称を考えた一夏だけどこれも深く考えてないですよね
ちょっと特別な存在だと意気揚々としたシャルが可愛い♪

ショッピングモールには久々の五反田兄妹もいましたね!
いろんな水着を購入するために荷物持ちさせてるところを一夏と遭遇した蘭
一夏に見せ付けるために…とか余計なことを言い出したので弾は蹴られてましたねw
IS学園に合格したという蘭も一夏を追いかけてくるとは
…来年あたりまたさらに一夏の競争率が凄いことになるわけですか(笑)

セシリアたちの姿を見つけたシャルは邪魔されないよう試着室に二人で避難!
その場で着替えだしたシャルは相変わらず大胆だなぁ(笑)
想像しないためにと円周率を思い浮かべた一夏がw
ってここに来てた山田先生と千冬さんにまで見つかったー!!
結局全員にばれちゃいましたね!まぁあれだけ大騒ぎしてれば…
一方、ラウラは自分の隊のクラリッサに連絡し水着の相談を!
間違った知識を刷り込んだのはこの人だったのか、それでラウラはこれを日本の文化だと(笑)

自由時間ということで早速一夏に構って欲しいメンバーの作戦が開始!
肩車してもらう鈴や、オイルを塗ってもらうセシリアとかみんな必死だ(笑)
泳いで競争してる最中足がつって溺れかけた鈴を助けてくれた一夏
いざというときにすぐに助けに来てくれる一夏には頼もしかったでしょうね
さっき邪魔された仕返しとばかりに強制的に旅館に連行されたりとどっちもどっちでw
なんだかんだと鈴とセシリアはいいコンビな気がする(笑)

バスタオルぐるぐるまきのラウラがミイラみたいにw
似合うかどうか不安で見せられないラウラを挑発するシャルが何気にあざとい~
あ、でもラウラの水着姿は凄く似合ってましたね
可愛いといわれてずっと照れてたラウラは衝撃のあまりダッシュで海へ!!
あはは、ラウラはこれぐらいのデレの方がいいと思うのですが(笑)

って千冬さん来たー!!水着でもかっこよすぎる!
あからさまに反応してる一夏は好みのタイプが千冬さん…とw
千冬さんの影響を受けて誰かを守りたいと思うようになったんですもんね
最初から一夏が誰よりも慕っていたのは千冬さんということで~(コラ)
ただでさえライバルが多いのにと愚痴るシャルの言葉も意味が通じてないw
…というか千冬さんメイン回はないんですかね?(ぁ)

「明日は7月7日だ 姿を見せるかもしれんな、アイツ」
そういえば一夏は誰かにプレゼント買ってましたがもしかして箒の誕生日?
そのための専用機…ということでもあったのかな、妹思いじゃないですか
VTシステムの一件は無関係だといっていた束さん、
姿を晦ましてるのはこういう危険なシステムについて独自に調査してたり…とかするのかな(汗)
来週は束さんも登場してくれるみたいだし千冬さん達とのやりとりが見れるのかな、楽しみです!

次回「その境界線の上に立ち」

http://blog.livedoor.jp/geallza/archives/51226929.html
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http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52152836.html
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2011.02.25 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
『学年別トーナメントの第一試合の組み合わせは、一夏・シャル組VS箒・ラウラ組だった。
ラウラの専用ISシュヴァルツェア・レーゲンに装備された第三世代型特殊装備に対し、一夏・シャル組は抜群のコンビネーションでラウラを追い詰めていく。ラウラの中で力への想いが極限に達した時、シュヴァルツェア・レーゲンから激しい放電が走り、その形が禍々しく歪み始める……。 』


いよいよ第一回戦開始――
冒頭のIS戦の迫力は凄かったですね!!久々にカッコイイ戦闘シーンを見たような♪
果敢に攻め込む箒の動きを一夏が止めた間にシャルルが…という二人の連携は
見事なものでしたが単に自分の邪魔になるからと打鉄を放り投げたラウラは容赦ない(汗)
協力しあって戦う気がないラウラは最初から箒は数に入れてないということですか…
二人は先に箒に集中して倒す作戦に変更!
一夏とシャルルが見事だと褒められても当然と一点して表情を変えない千冬さんが♪
そんな中早々に戦闘不能になってしまった箒は一時戦線から離脱…

シャルルが援護し、零落白夜で決めようとした一夏は近づいた瞬間何かに気づいた様子
絶妙な二人の攻撃パターンにダメージを受けるラウラ!
停止させる対象物に意識を集中させていないと効果が維持できないAICの弱点――
双方から攻撃を受けている間、どちらか一方にしか集中できないから隙が生まれるんですね
前回のセシリアと鈴は連携がなってなかったから敵わなかったってことですかね(苦笑)
しかしラウラに迫った直前、エネルギーが限界に達し反撃に遭った一夏を援護するべく
イグニッションブーストで猛攻を仕掛けるシャルル!
シールド・ピアースをゼロ距離で叩き込んだりとここは一夏よりもシャルルの方が強かったなと

完全に追い詰められたラウラが思い出した過去…またラウラにも重い過去があるんですね(汗)
遺伝子強化試験体として最強だったラウラもISの発明によって人生が変わってしまった…
適合性向上のため肉眼へナノマシンの移植をした結果、不適合のため出来損ないの烙印を押されてしまったのだと、これが原因でオッドアイになったということなんでしょうか
強くなければ意味がないと異常に強さに拘っていた理由はここにあったんですね…
存在価値を見失っていた頃、千冬さんに出会い再び立ち直ることができた、
IS専門部隊の中で最強となったラウラは、強くなるためにどうすればいいかと訊ねた際
穏やかな表情で弟のことを話す千冬さんに違和感を感じたようで…
というかこのときの千冬さんを見てるとどれだけ一夏が大切なのか伝わってきますね
普段の厳しいやりとりもやっぱり愛情の裏返しってことなんだろうなと!
ただ、ラウラに凛々しく堂々としている千冬さんが目標であり
誰かに愛情を注いでたり守りたい存在がいるのは納得いかないって感じでしょうか
そして怒りの矛先は千冬さんを変える一夏へ…って完全に逆恨みじゃないかと(汗)

「よこせ力を…比類なき最強を!!」
負の感情が極限に達したとき、シュヴァルツェアの形態が変化!
まるで雪片のようだと立ち向かおうとする一夏だけど、一撃で破れISも強制解除された!!
一太刀受けた一夏は、最初に千冬さんに習った居合いだと…
生身のまま飛び込もうとする一夏が危険すぎる(汗)
どうやら相手は武器か攻撃に反応するようですが、
自動プログラムとなるとラウラの意志ではなく操られてるってことになるんですかね?
「あの技は千冬姉だけのものなんだ…」
刀は振るうもので振られるようでは剣術ではないと教えてくれた千冬さん
人の命を絶つ重さだと小さい頃から指南してたのも衝撃ですけど(苦笑)

「俺がやらなきゃいけないんじゃないんだよ これは俺がやりたいからやるんだ!」
ってどうみても一夏が責任をとろうとしてる感じですけどね(苦笑)
そんな様子を見てたシャルルがリヴァイヴのエネルギーを転送してくれました
もし負けたら女子の制服を着る…ってそれは面白そうなw
二人のやりとりを聞いてた千冬さんは一夏に任せてみることに!
なんだかんだと一夏のことを信頼してますよね♪

再起動後、雪片弐型と右腕だけで対峙した一夏!
一気に相手の間合いに入り込み一刀両断して決着が!!
これも千冬さんに習ったとおりって感じだったのかな、
シュヴァルツェアから解放されたラウラを受け止めた一夏は強くなりたいから強いのだと伝えその力は誰かを守るために使ってみたいのだと…
「だからお前も守ってやるよ ラウラ・ボーデヴィッヒ」
また一夏はこういうことをさらりといっちゃうんですね(苦笑)
でもこの守りたいっていう動機は千冬さんとの関係が大きく影響しているからで
やっぱり一夏の中で一番大きな存在っていうのは千冬さんじゃないのかな

IS条約で開発や使用全てが禁止されているVTシステムがシュヴァルツェアに搭載されていたと
精神状態や蓄積ダメージ、操縦者の願望が揃うと発動するような仕組みになっていた…
「誰でもないならちょうどいい お前はこれからラウラ・ボーデヴィッヒだ」
責任を感じて落ち込むラウラをさりげなく励ます千冬さんはやっぱりカッコイイ!
ラウラは軍によって与えられた名前だけど、本人が前向きになればまたやり直すこともできますよね
千冬さんのように…じゃなくラウラらしいやり方で前へ進んでもらいたいなと!

トーナメントはデータ収集のため一回戦だけ行いあとは中止になった、ということで
結局優勝すれば一夏と付き合えるという話は消えてなくなったようで
箒と付き合ってもいいと宣言する一夏、買い物ぐらいと案の定深く考えてなかったww
そんなことだろうと思ってたし箒に殴られたり蹴られたりなのも仕方ない(苦笑)
男子の大浴場が解禁になった…ってことでシャルルと混浴状態な一夏w
というかシャルルはどんどん大胆になってるような気がするのですが~
「一夏がいるから僕はここにいたいと思えるんだよ?」
もうこれはほとんど告白ですよね、一夏は緊張でそれどころじゃない感じですけど(笑)
二人きりのときはシャルロットと本名で呼んで欲しいなんて甘えてるしw

後日、女性として改めて編入しなおしたシャルロットに驚きつつも
相手のためを思って秘密にしてたのに、こういうとき責められるのは一夏ということで(苦笑)
というかシャルルとしていた方が一夏を独占できたんじゃないかと思ったり(ぁ)
甲龍で迫り来る鈴から守ったのはシュヴァルツェアを起動させたラウラ!
「お前は私の嫁にする 決定事項だ、異論は認めん!!」
いきなり嫁って、色々おかしいよww
振り向きざまにいきなりキスとか何事かと思いましたけど、
助けてくれた一夏に惚れたにしろ態度が変わりすぎてなんだかなぁ…
急激にデレるので正直あまりついていけないです(苦笑)

次回「海に着いたら十一時!」

http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52150062.html
http://blog.livedoor.jp/electro_railgun/archives/51742515.html
http://blog.livedoor.jp/geallza/archives/51222873.html

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2011.02.18 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第7話「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」
箒が発端の噂が途端に広まり、トーナメントでの優勝者が一夏と付き合えるという話題で持ちきりに!
優勝すれば問題ないと言い聞かせる箒だけどそれもどこか違うような(苦笑)
剣道の全国大会直前、束さんがISを発表したせいで重要人物保護プログラムによって引越しを余儀なくされ不戦敗になってしまった…その後両親と別居することになり束さんが行方不明になったことで監視と聴取を繰り返され精神的に負担が大きかったようで…
それでも一夏との繋がりを保とうと続けた剣道では相手を叩きのめす方法で勝っていたと
「今度こそ私は強さを見誤らずに勝つことができるだろうか
…いや、勝たなくてはならない 何より己自身に」

また箒も過去に暗い一面を抱えているんですね(汗)
けれどこうやって自覚して向き合っている箒なら変われるんじゃないかなと
自分の弱い部分を認めてそれ以上になろうとするのは大変なものですよね…

口喧嘩が発端で決闘することになったセシリアと鈴
って起動シーンのカットは特にいらなかったんじゃw
そんな時割り込んできたのはシュヴァルツェア・レーゲンに搭乗したラウラ!
「データで見たときのほうがまだ強そうではあったな」
好戦的なラウラに対し挑発するセシリアと鈴だけど…どうみてもこっちの二人が負けそう(苦笑)
ただ、一夏の悪口を言われて黙ってられないと早速戦闘開始!!

シュヴァルツェアに搭載されている停止結界"AIC"
対象物を停止させることができる能力ってことでいいのかな?
ライフルを撃つため動きを止めたセシリアに甲龍をぶつけたラウラ
間近に迫ったラウラに対しミサイルで迎撃したセシリアだけど相手は全く無傷…
ダメージが蓄積しISが強制解除されれば命に関わるとラウラの戦い方にかつての自分を重ねた箒は専用機がないせいで戦えないと歯痒い思いをしてる感じで…

ってこれも一夏を誘き出すためわざとやってたんじゃないかと
見ていられなくなった一夏は白式でアリーナの中へ飛び込んだ!!
雪片弐型を受け止められて呆然としてましたけど、AICの説明を聞いてなかったんでしょうか(苦笑)
感情的に飛び込んで来ることも意味がないとラウラにも呆れられてるし…
「シュヴァルツェア・レーゲンの前では有象無象の一つでしかない」
というかこのISのスペックが高すぎるよ…
それを扱えるラウラも凄いですが、オッドアイなのも何か関係が?
加勢してくれたシャルルのおかげで何とか二人を助けだした一夏
手を拘束され逃げられなくなったリヴァイヴに向けて剣を向けるラウラをとめたのは千冬さん!!
「やれやれ、これだからガキの相手は疲れる」
生身でISの一撃をとめるとか凄すぎです!刀一つで受け止めるってどんだけ強いんですかw
でも一度でいいから千冬さんのISでのバトルシーンを見てみたいなと思ったり♪

決着はトーナメントでつけるようにと指摘され納得した一夏たち
なんだかこのときの千冬さんの雰囲気が怖かったですけど何を思っていたのか…
一夏の前で強がる理由をシャルルにばらされて慌てる二人がw
てか思ってること全部口に出したら面倒くさいことになりますから(笑)
実践的な模擬戦闘を行うため二人組での参加を必須とするとトーナメントでのルールが!
ペアがいない場合は抽選でランダムに組まれるってことで、
それで一夏やシャルルとペアになるために部屋に飛び込んできたのか
というかシャルルと組むからと謝れてあっさり引いて女子達、物分りよすぎですww
ISのダメージが大きいことで今回は不参加となったセシリアと鈴は俄然一夏たちを応援することに!
…優勝したらそのままシャルルがってことになるんじゃ(ぁ)

ペアを言い出したのはシャルルの正体がばれないように気遣ったことは抜かれてましたね
今のままのシャルルでも可愛いとかさらっと褒めるところがまたw
一夏のこういうところがモテる理由でもあるんでしょうけどやっぱりシャルルにとって
自分を認めてくれた初めての人っていう存在が大きいのかな??
着替え中に部屋の外に出るのは変に思われるとはいえ
すぐ傍で着替えるとなればどうみたってハプニングが起きることは決まってますし(笑)
思わず気絶させてしまった一夏のおでこにキスしたシャルルもすっかりデレてましたね~
でもさっきのあれは意識してやったことじゃないと思いますけどww

第一回目の対戦相手は箒とラウラのペア!
…なんだか作為的なものを感じるんですけど気のせいですかね
これはかなりやりづらい相手となってしまいましたがどうなるのか(汗)
でも勝負だからには手を抜かないだろうし冒頭でいってたように戦うことができるのか…

次回「ファインド・アウト・マイ・マインド」

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2011.02.11 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第6話「ルームメイトはブロンド貴公子」
『ドイツからの代表候補生、ラウラ・ボーデヴィッヒが転校してきた。銀髪の美少女の外見とは裏腹に、いきなり一夏にビンタを食らわせ、その後も好戦的な態度のラウラ。彼女の一夏への憎悪の理由とは……。一方、ルームメイトの金髪美少年、シャルル・デュノアの秘密が、シャワールームにてついに明かされる!』


ISの特訓をする一夏だけど、三人同時に説明してくれても全く理解できず(苦笑)
…それ以前に感覚だとか、理論的すぎて一人ずつだとしてもわからなそうですけどw
そんな時、白式と戦ってみたいと手合わせを申し出たシャルル
ラファール・リヴァイヴのライフルからの打撃を受けエネルギーを消費し負けてしまった一夏
敗因は射撃武器の特性を把握していないからだと、丁寧に教えてくれるシャルルはかなり親切かと!
それにしても専門用語が多すぎていまいちよくわからなかったんですがw

零落白夜は千冬さんの機体と同じ能力とはいえ、姉弟で同じものが使えるとは限らない――
このあたりは今後重要なこととなってくるんでしょうか?
破壊力が絶大とはいえリスクが高すぎるという難点も打開策があるといいですけど…
まずは射撃の装備になれてみようということでシャルルの武器を借りて練習することに
所有者がアンロックすれば登録者が全員使用可能になるとのことで
手取り足取りなシーンは密着度が高いのでニヤリとしちゃいますねw

シャルルに指南してもらっていると、その場にラウラがISを起動させて現れた!!
「織斑一夏、貴様も専用機持ちだそうだな ならば話は早い 私と戦え」
クラス対抗戦で戦えばいいという一夏に容赦なく攻撃を仕掛けたラウラから守ったシャルル
盾になって庇うシャルルがかっこよかったです!
お互いが嫌味を言い合い険悪なムードになって危うく喧嘩となりかけたものの、
先生の注意でその場はなんとか収集されましたが…まだまだ目の敵にされそうですね(汗)

部屋でしかシャワーを浴びないシャルルをからかって来た一夏に拒否反応を示すシャルルがw
これにはさすがに違和感を感じたようだけど、それ以上気にする様子もなかったですね(苦笑)
千冬さんに詰め寄り何とかドイツに戻って欲しいと頼んでいたラウラだけど、
学園の生徒の能力が低すぎて指導する価値はないというのはさすがに言いすぎですよ…
「そこまでにしておけよ小娘 少し見ない間に偉くなったな
十五歳で選ばれた人間気取りとは恐れ入る」

教師としての仕事に誇りを持っているだろうし
それを貶されるようなことをされたら黙ってられないですよね
ばっちり盗み聞きしていたことは千冬さんにばればれでしたが、
二度目の優勝を逃したのは自分のせいではと責任を感じる一夏の考えを一蹴した千冬さん

ISの世界大会の決勝戦当日、誘拐された一夏――
目的は不明だけど、助けに来たのは試合を放棄して駆けつけた千冬さんだったんですね…
一夏が狙われたのは昔の記憶がないことと関係してたりするんでしょうか?
監禁場所の情報を提供してくれたドイツ軍へ借りを返すために教官としてドイツ軍へ赴任していた…
弟のためにそこまでした千冬さんの愛情の深さに脱帽です!
詳しい事情を知らないラウラにとっては二連覇の邪魔をしたのは一夏だと思ってるようで(汗)
「全てオレの不甲斐なさのせい… 情けない弟だよな いつまでも千冬姉に守られてちゃダメだ」
ずっと千冬さんに守られてやってこれたのがわかるからこそ
今度は自分の手で誰かを守りたいと強く思うようになったのかな…
昔から一夏にとって千冬さんはずっと強くて憧れの姉だったんですね!

代えのボディソープを渡そうとシャワー室に入った一夏は、シャルルの秘密を知ることに!!
それらしい描写があまりに多すぎたので全然びっくりしないのが残念です
とはいえ一夏の反応もあまりに冷静すぎて変でしたけどね、
そのまま手渡して戻ってくるっていうのはどうなのか(笑)
あまりのことに思考回路が止まっちゃったんですかね
どちらかというとシャルルの方が意識して…って感じに見えましたけどw

男装して学園へ転入してきたのは実家からの指示で
本妻の子ではないせいで父親からの命令を拒否できなかったと打ち明けるシャルルが(汗)
母親が亡くなり、デュノアの家へと引き取られIS適正があることがわかりテストパイロットになった、
けれどその後父親とも話す時間はほとんどなかったようで
シャルルはIS開発に利用されていただけという関係だったんですかね…
本家に居場所もなかったろうし、きっと親の愛情も感じられなかっただろうなと思うと
第二世代型であるリヴァイヴをいくら量産したとしても世界では既に第三世代型が主流であり
開発に乗り遅れているデュノア社は経営の危機に陥った結果、
広告塔として注目を集めるため、白式・一夏のデータを収集するためにシャルルを送り込んだんですね(汗)
命令に逆らうこともできなかったシャルルは何もかも背負うしかなくて辛かっただろうなと…

「それでいいのか?いいはずないだろ!」
親が子供に何をしてもいいなんておかしいと憤る一夏は自分も両親に捨てられた身の上…
さらっと暗い過去を打ち明けてしまえるの一夏が凄いよ(汗)
本国に呼び戻され、牢屋いきになるかもしれないと気を落とすシャルルに
IS学園の校訓を持ち出しここに残るよう説得する一夏!
学園内にいる間たとえどんな組織でも三年間は手出しできないってことなんですね
方法はいくらでも考えられると言い出した一夏がなにやら頼もしいw
…勤勉かどうかはかなり怪しいところですけど(笑)
「一夏、庇ってくれてありがとう」
なんだかシャルルといるときの一夏はよく照れてる感じがするけど、
まわりにいるのがツンデレさんばかりなので素直なシャルルに影響されてってことなのかw

食事の誘いにやってきたセシリアも勝手に部屋に入るのはどうかと(苦笑)
暫く返事がないのならともかく、行動早かったですよね~
途中、箒と合流した一夏は両手に花状態ですが…
いつのまにか竹刀じゃなく真剣を持ってる箒がこれを振り回すと思うと怖いです(ぁ)
散々振り回されてボロボロになった一夏はシャルル用の食事を持って帰ってきた!
遠慮ばかりして人に気を遣うシャルルに自分を頼ればいいという一夏
「じゃあね、一夏が食べさせて?」
ってこれはまたいきなりの変貌で凄い甘えっぷりなんですけど(笑)
極端というか今までの反動というか…家では誰にも頼ることもできなかったろうし
ありのままの自分を受け入れてくれた一夏にならってことですっかり信頼できたのか…
上目遣いのシャルルがやたらと可愛かったです♪
EDでは女の子姿だし今後は男装から元の姿に戻ることになるのかな?

「あなたの完全無比な強さこそ私の目標であり存在理由
織斑一夏…教官に汚点を与えた張本人 排除する どのような手段を使っても!」

敵対心むきだしのラウラが何か仕掛けてきそうですね…
オッドアイな理由は来週明かされることになるんでしょうか?
今の千冬さんが十分強いという確認ができればこの誤解も解けるんじゃないかと…
というかIS装備した千冬さんがどれだけ凄いのか見てみたいです
一夏と千冬さんの過去をもっと掘り下げてもらいたいなと思ったり(笑)

次回「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」

http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/02/is-06.html
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2011.02.04 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第5話「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
『フランスからの代表候補生として、金髪の美少年、シャルル・デュノアが転校してきた。
一夏に次いで二人目の男のIS操縦者とあって、女の子達は興味津々。
一夏も同じ境遇の男の友人が出来たと喜び、何かと行動を共にする。しかし、シャルルはある大きな秘密を抱えていて…。また、ISの実習授業では、癒し系教師、山田先生の意外な一面が明らかになる。』


冒頭の五反田兄妹とは中学時代からの付き合いなんですかね?
弾@保村さんは鈴とも面識があるようで、一夏に対して意識してることも知ってそうですねw
って妹の蘭もどうやら一夏のことが好きなようですが…
敬語使ったりオシャレしても全く気づいてもらえないとか
さすがにここまで鈍感なキャラは中々いないですよ(苦笑)
妹に同情しつつフォローはしない弾も少しは協力してあげればいいのに~

ようやく部屋の調整がついたということで箒とは別室になることに!
せっかく慣れてきたところで離れるのも寂しいんだろうけどさすがに同室はまずいですよね
箒がいなくても全然平気だとアピールする一夏に逆切れしてさっさと出てく箒と
考えても仕方ないと適当な一夏との温度差が相変わらずです(笑)
…一夏はもうちょっと相手がどういう気持ちでいるか考えた方がいいかとw

しかしすぐ戻ってきた箒から、来月の学年別個人トーナメントで優勝したら付き合ってもらうと!!
呆然としてる一夏だけどこれはそうなったところで 何に?っていうオチがあるんじゃないかと(苦笑)
というかはっきり言わないと一夏の場合伝わらないからダメだと思うんですが…
これを立ち聞きしていたクラスメイトから、
トーナメントで優勝すると一夏と付き合える権利が得られるという間違った噂が広まった!!
あはは、また一夏は知らない間に変な賭けに巻き込まれちゃってますね~
でもこれでまわりのやる気が起きるなら意味がないこともないし…いいのかどうかはわからないですが(笑)

フランスからやってきた転校生、シャルル・デュノア@花澤香菜さん!
一夏と同じ境遇の男性操縦者としてやってきたそうですが見た目といい声といい…って感じでw
男子設定なら二人で手を繋ぐシーンもそれはそれでおいしいですけどね(マテ)
ISを操縦できる男子ということや着替えの際にもやたらと意識してたりもう完全に女の子ですよね(笑)
体のライン見て気づかない一夏も一夏ですけどw
それにしてもどうして男装で転入してきたのか…何にせよシャルルにも秘密がありそうだなと
フランスの大企業である息子らしい気品があるといわれたときも暗い表情をしてましたし実家とは折り合いがよくなかったりするのかな…それだけ有名になれば色々と問題もありそうですし(汗)

IS操縦の実演として指名された鈴とセシリア!
やる気を出すために一夏にいいところを見せられるとのせる千冬さんのコントロールがうますぎる♪
機械だけじゃなく人もってとこですかね、さすがです(笑)
対戦相手として準備していたのは山田先生だった!!
というかいきなり着地に失敗して一夏が押し倒す形にっていくらなんでもおかしいですよww
これを見ていたセシリアと鈴に本気で攻撃受けてる一夏はまぁ仕方ないですよね~
けれどそれに受けて立つように見事な射撃の腕を披露した山田先生は元代表候補生だったのだとか!
「安心しろ 今のお前たちならすぐ負ける」
それだけ山田先生の実力が確かということなんですかね
それに自己主張が強い鈴とセシリアのペアとなると即興での連携はうまくいかなそうな…
千冬さんに促されISの説明を任されたシャルルによると、デュノア社のラファエル・ディヴァイヴという機体
スペックはかなりもので、量産されているISの中では世界第三位のシェアであり
装備によって格闘・射撃・防御といったタイプに対応可能だと!
とはいえ操縦者の腕によってかなり前後しそうな感じですね…
二人がかりで戦ったセシリアと鈴は簡単に敗北しちゃいましたが完全に動きを読まれていたようで

グループになって実習を行うことになり、大人気の一夏とシャルルが(笑)
専用機持ちがリーダーになるということで一夏のグループに入れなかった二人が残念そうw
誰からISに乗り込むかということで全員で手を差し出す光景がww
立ち上がった状態のISには届かないと困る箒を見かねて山田先生の提案で一夏にお姫様抱っこされることになった箒はラッキーな展開になりましたね、伝説の…と満足げなところが可愛かったり~
思い切って昼食に誘ってOKをもらえたと思ったら…案の定他のメンバーも同席することに
どうやら全員手作りのランチを持ってきたようですがどうせなら二人っきりで満喫したかったと(笑)

男同士仲良くしようと誘ってくれた一夏に優しいと微笑んだシャルル
って照れた反応みせる一夏がちょっと意外な感じでしたw
押しの強い子よりもほんわかした子が好みってことですかね(笑)
まあ同性だから気を遣わないでいいっていうこともあるとは思いますけどシャルルは確かに可愛いですよね♪
まずはセシリアお手製のサンドイッチを試食…味はいまいちだったようですが、青ざめて遠慮したりと相当なものだったようでw
自分のお弁当のついでに作ったと差し出した箒のものはかなりのおいしさで大絶賛する一夏、
完璧に成功するまで何度も作り直したことをさらりと呟いてましたが、それだけ時間をかけて作ってくれたのに一夏はそれさえもスルーしてるし!
試食のため差し出したおかずを食べさせてもらった箒は今回かなりおいしいとこどりだったなと
シャルルにもカップルがやる行動だとか表現されちゃってましたし~
納得いかないセシリアたちも巻き込んで食べさせあいをするということでまたしても一夏の取り合いがw

自室に戻り寛ぐ一夏とシャルル
放課後にISの特訓をしている一夏に頼みシャルルも今後参加することに!
特に違和感があるわけじゃなかったですけど逆にそれがちょっと気になるというか…
もしかしたら裏があるんじゃないかと気になってしまいます
翌日、またしても転校生がやってきたー!!(苦笑)
「私は認めない 貴様があの人の弟であるなど、認めるものか」
ドイツの代表候補生ラウラ・ボーデヴィッヒ@井上麻里奈さん!
千冬さんを教官と呼び冷たそうな雰囲気のラウラは初対面の一夏にいきなり頬を叩いた!!
露骨に敵意をむき出しにするラウラの過去に何があったのか…教え子だったときの話が気になります
少しでも千冬さんの過去が明らかになりそうだし期待してます♪

次回「ルームメイトはブロンド貴公子」

http://blog.livedoor.jp/electro_railgun/archives/51717232.html

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2011.01.28 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第4話「決戦!クラス対抗戦」
『クラス対抗戦の第一回戦は一夏VS鈴。鈴の専用IS、「甲龍」の破壊力の前に一夏は苦戦を強いられる。そんな中、突如、試合会場アリーナに全身装甲の不気味なISが乱入し、一夏と鈴を襲い始める。二人は力を合わせ、謎のISの撃退を試みるが……。』

いよいよクラス対抗戦スタート!
次々と迫り来る攻撃をかわしていた一夏だけど、
空間自体に圧力をかけ衝撃を砲弾として打ち出す衝撃砲に苦戦することに…
しかも砲身の射角に限界がないということで距離をとって戦うということもできないですよね
「しっかりしろ、俺は千冬姉と同じ武器を使ってるんだぞ!」
そんな中千冬さんと特訓したときのことを思い出した一夏
雪片弐型だけで何とかなるのかどうか心配なところを、初心者が射撃でどうにかしようとしてるなんて甘いとばっさり切り捨てられちゃいましたね、色々なことを予測しての思考戦闘は向かないと(笑)
確実にあてれば相手のシールドを突破しることができるというほうが一夏にはわかりやすいかもw
怒られて落ち込んでるときにISも一緒にしょげてるのが面白い♪
「一つの事を極める方が向いているのさ 何せ私の弟だ」
とはいっても一夏には何が最適なのかわかっていてアドバイスしてくれてるんですよね!
普段厳しいのも期待してるところが大きいからじゃないのかなと、
それにISの操縦者になった以上半端ではいて欲しくないんだろうなあ
ピンチや困ったときに必ず思い出すのっていつも千冬さんなんですよね…
それだけ今まで守られてきたっていうことなのかな?

トップスピードで接近し奇襲攻撃をかけるイグニッションブーストを仕掛けようとする一夏
通用するのは一回だけ…タイミングを図り鈴の目前へと踏み込んだ一夏だけど、突然正体不明のISが乱入!!試合は中止され、退避命令が出されても呆然としてた一夏は通信を聞いてなかったんでしょうか(苦笑)
一夏がピットにいくまでの時間を稼ごうとする鈴だけど、話してる間にも敵は攻撃を開始!
相手はセシリアよりも出力が上のビーム兵器装備…って冷静に解析してる一夏は
抱きかかえて助けるとか鈴のツボを心得てますよねw

救援が駆けつけるまで二人で協力して相手をすることに!
実戦経験なんてないのに自ら飛び込んでいくなんて無謀すぎる(汗)
鈴が援護している間に一夏が突撃をかける――
本人達の意思を尊重しようという千冬さんも心配のあまり動揺して塩と砂糖間違えてるんじゃないですか!
指摘されて赤くなってる千冬さんは可愛かったですが♪
アリーナの扉は全てロックされ、援護はおろか生徒達の避難も不可能…
ってやっぱり二人で立ち向かうしかないんですね(苦笑)
遮断シールドを解除できればすぐに精鋭部隊を突入させることができるそうですが
ブルーティアーズの装備は複数向きであり、複数の側に入ると邪魔になるから部隊に参加はできないと連携も敵の能力の想定もしていないことを追及され言い返す言葉もなくなっちゃったようで

狙いを定めて突撃をかけるものの、中々あてられない一夏はどんどんゲージの残量が少なく(汗)
「じゃあ俺もお前の背中くらいは守ってみせる」
逃げないで戦うという鈴の心をさりげなく擽る一夏がw
デレて油断してるとやられちゃいますよ~(笑)
そんな中で敵のISが無人機ではないかと推測した一夏の問いかけで会話の最中には仕掛けてこないことに気づいた鈴
「人が乗ってないなら容赦なく全力で攻撃しても大丈夫だしな」
高すぎる能力を試合や対抗戦で使うわけにはいかないけれど、
無人なら全力で出せると宣言する一夏は零落白夜の威力で一撃必殺を目論むと鈴も一夏の作戦に乗り衝撃砲を放つ!
「男ならそのくらいの敵に勝てなくてなんとする!」
ってここで一夏に檄を飛ばしに来た箒が狙われることに(汗)
一夏にどうにかしてもらいたいってことでやってきたんだろうけど危険すぎるよ~
そういえばこの時なんで箒がターゲットにされたのかなと気になったり…

自分自身に衝撃砲をあててましたけどこれでエネルギーをため全力で零落白夜を放つことに成功!!
ってこのあたりいまいちよく仕組みがわからなかったのですがこれでいいのかな?
「俺は千冬姉を、箒を、鈴を、関わる人全てを守る!」
左腕を切断した一夏はそのまま弾き飛ばされたISの目前で倒れたというピンチの状況も
セシリアにミサイル迎撃を行わせるための布石だったようで!
二人の連携はよかったですがというかいつのまにシールドは解除されてたんですかね(苦笑)
敵を見事撃破し、セシリアならやれると信頼していたと打ち明ける一夏が~
あはは、またとんでもなくデレちゃいそうですねw
一安心ということで再起動したISに慌て懐に飛び込んでいった一夏だけど、絶対防御に守られたようでこれがなかったら確実に一夏は退場してたなと、守ることに精一杯で今後も無茶をしそうな(汗)

保健室で眠っている一夏にこっそりキスしようと迫る鈴だけど直前で起きちゃったり(笑)
小学校のときの酢豚の話は結局有耶無耶にされちゃいましたが、あれは結婚の約束的なことなんだろうなと
経営してる中華料理店は両親の離婚で閉店してしまったのだと…
中国へ帰ることになったのもそのせいだったと暗い空気になりかけたところ鈴をデートに誘う一夏
このタイミングでこっそりお見舞いに来ようと見計らってたセシリアが来たり、抜け駆けを禁止する箒が来たりとまた取り合いにw
当の一夏が一番気にしてる女性って千冬さんとしか思えないですけどね(笑)
ISを徹底的に調査していた千冬さん達は登録されていないコアが使用されていること突き止める!
なんだかきな臭い感じになってきましたが、コアを造れるのは束さんしかいないわけだし一体どういうことなのか…今後はこのIS関係の事件が勃発していくということになるんですかね?

次回「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
また転校生が編入してくるけどISを操縦できる男子は一夏しないっていってたわけだし
実はこのキャラ男じゃなくて…なオチなんじゃないかと(苦笑)

http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52133783.html
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2011.01.21 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第3話「転校生はセカンド幼なじみ」
『セシリアとの対戦から、周囲の女子達の一夏への興味は高まるばかり。その状況が気に入らない箒は相変わらず素直になれない。そんな中、隣のクラスに中国代表候補生・凰鈴音が転校してくる。クラス代表選手として一夏のクラスへ宣戦布告にやって来た鈴は、一夏の二人目の幼なじみだった。昔、一夏と大切な約束を交わしたのだと言うが……。』


基本操縦を実戦するため模範として一夏とセシリアが飛行して見せる事に!
ISの待機形態ってそれぞれ持ち運びやすい形になってるんですね
熟練した操縦者なら展開に一秒もかからないって千冬さんも相変わらず厳しいですね
集中して呼び出した一夏はセシリアに続き飛行しイメージをしてみるもののよくわからないでいると
自分の遣りやすい方法を模索する方が適切と横からセシリアがアドバイスをしてくれました
空を飛ぶ感覚がわからないという一夏に二人きりで指導したいとかすっかりデレちゃって
模擬戦以前と態度が変わりすぎてて違和感があるんですけど(苦笑)
それにしても急降下と一時停止を見よう見真似で実戦した一夏は地面に激突しちゃってましたねw

シールドのおかげでほとんど無傷ってことで千冬さんや箒が窘めてる中
率先して身体の心配をしてきたセシリア、ここまで豹変するとはなんだかなぁ…
今まで目の敵ってぐらい一夏に対して食ってかかってたのに急に優しくなったりと
傍にいる箒にしたら苛立つ対象でしかないんでしょうね~
言い合いしてる傍で一夏はどうして二人の仲が悪いのか全然気づいてないし鈍感すぎる!
代表が決定したということでクラス内ではパーティーを開催!
試合には勝ったもののセシリアが辞退したということで一夏にまわってきたようで
とはいえ自分が勝利して手にしたものじゃないし一夏も素直に喜べないのかな?
態度が大人気なかったと謝り代表の座を譲ることにしたセシリアに続き
男子に花を持たせることに他のチームメイトも決定した様子
まわりからちやほやされて箒の機嫌は最悪って感じですかね
新聞部が撮影した写真はセシリアとのツーショットじゃなくクラス写真になってるしww

素直になれなくて八つ当たりする箒の気持ちはわからないけど、
女性として意識してないってわけじゃないんですね、一夏は恋愛方面にだけ疎いってことですか(笑)
「箒を毎日見てるからな」
たまにこういう女性心を擽る台詞をさらっと吐くからモテるんだろうなと(笑)
ちょっとした変化にも気づいて毎日自分を見てくれてるということをかみ締めてる箒が可愛い♪
機嫌を直した箒はイライラしてあたってしまったことも謝れたり…普段からこういうやりとりができればいいんだろうけど離れていた年数もあってか素直になれないのかな

転校してきた二組の代表、凰鈴音は一夏の知り合い?
颯爽と宣戦布告してきましたが一夏からすれば似合わないと一蹴されちゃいました
以前はこんな強気な性格じゃなかったということなのかな、気になります
というか一夏がISを起動させたのって試験会場で迷ったとき偶然発見した時だったとは!
立ち入り禁止の張り紙を見てなかったのにも問題はありますが、まさか起動できるとは思わなかったんでしょうね
その後色々あってIS学園に入学することに…ってそのあたりを詳しく知りたいんですけど(苦笑)
ここまで静かに見守っていたセシリアと箒から関係を説明して欲しいといわれただの幼馴染と!
ってあっけらかんと言われて不服そうな鈴も一夏のことが好きなんですねw

「箒はファースト幼なじみで、お前はセカンド幼なじみってとこだ」
どうやら箒が引っ越していった直後に転校してきたのが鈴ということのようですね
ややこしいけど久しぶりの再会ということはその後また鈴も引っ越してったってことでしょうか(苦笑)
同じ幼馴染同士静かなバトルが早くも繰り広げられてる一方で存在すら忘れられてるセシリアがw
なんせ対抗できるのが代表戦で戦ったって理由しかないんじゃ幼馴染には勝ち目はないような(笑)
早速一夏にISの指導を申し出たりと鈴に完全にスルーされてるし!
「わたしは一夏と話してんの 関係ない人達は引っ込んでてよ」
あはは、また鈴もはっきりと宣戦布告するしわかりやすく喧嘩売ってる~
お互い誰が一番一夏と親しいか張り合ってるしいつまでたっても終わらなそう(笑)
それにしても小学校時代は毎日のように鈴の父親が経営してる中華料理店に通ってたんですねw

放課後、訓練機の使用許可が下りたということで箒も一緒に一夏の特訓をすることに!
打鉄のヘッドのパーツが猫耳っぽくてちょっと可愛いと思ったり♪
二人がかりで日が暮れるまで練習した結果一夏は体力の限界に
専用機があるとはいえ体力的にはまだまだといったところでしょうか(笑)
ようやく動けるようになってロッカールームで休んでいるとこの場に鈴がやってきた!
「一夏さあ、やっぱ私がいないと寂しかった?」
遊び相手がいないのは寂しいとか期待していた答えとは的外れなものばかり…
もっと大事なことがあると暗に促してたようだけど一夏はわかってないし
おまけに箒と同室と聞いていてもたってもいられず荷物を持って乱入!!
なんとか部屋を替わってもらおうと頼み込むものの箒が了承するはずもなく
どちらかといえば一夏だからこそ同室を許してるんですもんねw

無視して昔の約束の話を持ち出した鈴に思わず竹刀を向けた箒!!
ISを部分展開して防御した鈴に生身の人間だったら危なかったと注意され…
すぐに竹刀を振り回す箒も悪いところはあるけど、勝手に話を進めた鈴にも非はあるかと(苦笑)
そもそも部屋に押しかけて無理難題言い出したのは鈴のほうですしねw
「鈴の料理の腕があがったら毎日酢豚を奢ってくれるってやつか?」
って肝心の約束の意味を間違えて覚えていた一夏!
まぁ小さい頃の口約束じゃ本気かどうかわからなくても無理はないかもですけど(笑)
平手打ちされたのも理解できないといった様子でしたし…どうしようもないですw
そんな一夏とは対照的に箒はどういう意味なのか気づいてましたね
こういうところは一夏を好きなもの同士通じる部分もあるんだろうなぁとw
しかし自分から素直に打ち明けるのは恥ずかしいのか
対抗戦で勝った方が相手に一つ命令を聞いてもらうという勝負を持ちかける!!
鈴の専用機は近接型『甲龍』
果たしてどんな試合展開になるのか…実力の程が楽しみです♪

次回「決戦!クラス対抗戦」

http://blog.livedoor.jp/electro_railgun/archives/51689986.html
http://blog.livedoor.jp/geallza/archives/51176404.html

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2011.01.14 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第2話「クラス代表決定戦!」
『イギリス代表候補生、セシリア・オルコットとクラス代表の座を賭けて対戦することになった一夏。箒との特訓もろくに成果が上がらないまま迎えてしまった試合当日、ついに一夏の専用IS、「白式」が到着する。純白のその機体を纏い勝負に挑む一夏、対するセシリアは鮮やかな青き機体、「ブルー・ティアーズ」を駆る!果たして試合の行方は……。』


セシリアとの模擬戦に向けて専用機が用意されることになった一夏!
いきなりの好待遇に沸き立つクラスだけど本人はその重要性をわかってない様子(笑)
訓練機とは違い政府から支給される専用機は全世界で467機しかないとのこと
ISのコアを開発したのは箒のお姉さん・束さんでありISを実用化させた凄腕の科学者――
って回想シーンだとウサギ耳のカチューシャつけてたりちょっと変わってる人っぽいような(ぁ)
コアの数の制限をつけたため各国は割り振られたものを使用し研究するしか方法がないのだとか…
本来ならば国家や企業に所属する人間しか与えられないものの一夏はデータ収集を目的とした実験台という理由もあるんですね

しかし現在束さんは行方不明であり追われているようで…
これだけ色々と関わった人が消えたのには何か事情があるんでしょうか
研究した結果何かISに関しての重要な秘密を発見したりとかしたのかな?
「私はあの人じゃない 教えられるような事は何もない」
興味津々なクラスメイト達を一喝した箒も色々と辛いこともあったんでしょうね
姉の居場所を探すために事情聴取とかされたんじゃないかなと(汗)
重要人物の妹という色眼鏡で見られることを何度も経験してうんざりしてるところもあるのかも…

操縦者の身体を特殊なエネルギーバリアで包みんでいるISにも意識があり
対話することで操縦時間に比例してより性能を引き出せるようになるんですね!
まわりとあまり打ち解けようとしない箒を気にかけて食事に誘ってくれた一夏
強引に連れて行こうとすると一撃で倒されることになるとは~
それを見ていたクラスメイトもちょっと怖くなって退散しちゃいましたし(苦笑)
でもここで諦めずに手を引っ張っていく一夏が中々頼もしかったなと!
「もし頼まれたって普通はしないぞ、箒だからしてるんだぞ」
幼馴染で同門、親も含めて世話になってるからその恩返しって意味が大きいものの、
特別扱いされてるっていうことを箒はちゃんとわかってるんですかねw
素直になってお礼を呟いたのにタイミングが悪くて他の音にかき消されてしまいましたが(笑)

ISのことを教えてほしいと頼み込む一夏にどうしようか迷っていると三年生の先輩が現れて指導者として申し出てくれました!
ここで気に入らなかったのか今度はあっさりOKした箒の態度がわかりやすすぎるw
しかも束さんの名前までだしてよっぽど譲りたくなかったんですね
ここから特訓に入るのかと思いきやまずは剣道で根性をたたき直されることに(苦笑)
中学時代は帰宅部でだらけたのがばれてしまった模様、厳しい練習になりそうです
六年離れていて変わってしまったこともショックだったのかな
でも厳しくあたるのも本当は全て一夏のことを思ってなんでしょうね
「明日から放課後は特訓だ そうすれば放課後は一夏と二人っきりに…」
あはは、つい本音が漏れちゃった箒が可愛いです♪
好きなのに素直になれないツンデレさんは大変ですねw
結局自分の希望を優先して一週間剣道しか教えてくれなかったみたいだし(笑)

さて、いよいよクラス代表決定の模擬戦を行うことに!!
一夏の専用ISは『白式』――セシリアのと比べると随分シンプルな形のような
ぶっつけ本番とはいえ以前起動させたとき以上に自分に馴染むことを感じたようで…
しかしシュミレーションもなしにいきなり乗りこなすのはホント凄いですね(汗)
セシリアは遠距離射撃型の『ブルー・ティアーズ』
絶対防御のシールドがあり、操縦者の命は守られるように設定されているものの、
その分エネルギーは消費されるようになっていると…
ここでも高圧的な態度で挑発するセシリアに向かっていく一夏!
っていきなり正面から直撃してしまいましたが与えられた唯一の装備で向かっていく!!

射撃を避け一気に奇襲をかけ徐々に圧倒しはじめると、
セシリアが命令をしないと機体が動かずその間それ以外の攻撃が出来ないことを見抜いた一夏
けれどこの動きも千冬さんによると浮かれている証拠だとしっかり癖も指摘されてましたね(汗)
反応が一番遠い角度を狙うと踏んで間合いを詰めた一夏に残りのミサイルをぶつけるセシリア
しかし攻撃は一夏にはあたらず白式の形態が変化――フォーマットされ完全に一夏用に!!
今まで初期装備だけで戦ってたとは、改めて一夏って凄い才能の持ち主だなと
「とりあえずは千冬姉の名前を守るさ 弟が不出来じゃ格好がつかないからな」
守ることに強いこだわりを持つ一夏の過去に何があったのか…
雪片弐型の剣でセシリアに挑み勝利目前…ということで試合終了のアナウンスが!
自分のシールドエネルギーを攻撃に転換する特性がある雪片の力を使ったことでゲージがゼロになり敗北…
でも試合だから負けたということで白式はより実戦用に考えられた機体ということのような(汗)
それよりもまずは規則本を読み終えられるかどうかが一夏にとっては重要問題ですかねw

これからは引き続き箒が特訓を見てくれるそうで
ISに詳しい箒ならと頼りにされてるのがわかって嬉しそう♪
その一方で何やらセシリアが一夏に興味を持って好きになってしまったのか~
あれほど見下してたのに強いところを見せられてころっと落ちちゃったんですかね?
説明が多いとわかりやすいですがもうちょっと他の部分での掘り下げも見たいなと(苦笑)

次回「転校生はセカンド幼なじみ」

http://blog.livedoor.jp/geallza/archives/51174480.html

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2011.01.07 Fri
IS<インフィニット・ストラトス> 第1話「クラスメイトは全員女」
『女性にしか扱えない飛行パワードスーツ「IS」。その操縦者を育成するための学校、「IS学園」は、世界各国より集められた代表候補生の少女達が通う女子校である。ところが、男でありながら何故かISの起動が出来てしまった主人公・織斑一夏は、IS学園に強制入学させられてしまう。幼なじみの箒をはじめ、可愛らしくも逞しい女の子達に囲まれたスクール・ライフが幕を開ける!』


新番組第二弾!
事前知識なしにお試しで視聴してみました♪

女性しか扱えないはずのパワードスーツIS<インフィニット・ストラトス>を使えたせいでIS学園に入学させられた一夏!自己紹介でも名前だけで終わらせようとしたり適当な感じが(笑)
担任の千冬さんは一夏の姉であり女子生徒の憧れの存在なんですねw
第一世代IS操縦者の元日本代表である日突然引退してしまったようですが、
弟に仕事を隠してたのも何か理由があったりしたのかな?
一見暴力的に見えるけど実は弟のためとかいうことだったりしそう(苦笑)

開発当初は宇宙空間での活動が想定されていたものの、現在では競技種目として注目されているとのこと
IS学園は操縦者育成を目的とした場所で世界各国から生徒が集まる教育機関――
軍事利用は禁止されてるそうですが、冒頭での展開を見た限りそれも撤回されそうな(汗)
学校で唯一の男子ということで注目を集める中助けてくれそうなのは幼馴染の箒ということに?
六年ぶりの再会ということでいまいち距離感が掴めない感じだったけどどうやら箒は一夏のことが好きみたいですねw

入学前に読み終えておくはずの参考書を間違って捨てるとかやる気がないんでしょうか(笑)
授業中においてきぼり状態だったりと千冬さんが怒るのもわかるかと
休憩時間にはイギリス代表のセシリアが接触してきました!
って代表候補生の意味すら知らない一夏には嫌味すら通じずw
国家代表としてIS操縦者として選出されるエリートということで自分がどれだけ凄いか教えてくれましたが物凄い上から目線で見下されてるし!!(笑)
「わからないことがあれば まあ泣いて頼まれたら教えてさしあげてもよくってよ」
入試で唯一教官を倒したと自慢したものの一夏も同じように倒したと打ち明けられ呆然…
攻撃を避けただけで壁にぶつかって動かなくなった、と聞くとまともに戦ったわけではないっぽいですが初戦でいきなり相手の動きを見切ってとなると潜在能力はかなりあったりするんでしょうか??

男子は一夏だけなんだから当然一人部屋になるはずなのになぜか箒と相部屋に(笑)
いきなり臨戦態勢で竹刀を向けてきた箒が怖すぎですw
てかそれをかわした一夏も何気にやりますよね(笑)
さすがに同居はまずいという一夏に思い切って希望したのか訊ねる箒が可愛い♪
そんな気は全く無かった一夏に否定されて本気で仕掛けたりと、
一夏が好意を持ってくれてると期待したのに残念でしたねw
しかしこのままの状況だといろいろハプニングも起こりそうですね(ぁ)
朝食の時間のときに昔の記憶がないといってたことが、ISを操縦できることと関係あるのか…

クラス対抗戦の代表者として推薦された一夏に納得いかないセシリアが異議を申し立てると
男が代表という事が受け付けられないと言い争いになり二人が決闘で勝負をつけることに!
ISができてからというもの男の方が弱い立場になってるんですね(苦笑)
ここまで言われてさすがに黙ってられないとハンデもなしに決着をつけると受けて立つ一夏!
果たして実力の程はどれほどか…次回は一夏とセシリアのバトルが見られそうですね♪

既にハーレム状態になりそうな予感がしそうですが、続きが気になるので視聴決定!
…感想は気まぐれに続けようと思います(笑)

次回「クラス代表決定戦!」

http://blog.livedoor.jp/kansaianime/archives/51706323.html
http://blog.livedoor.jp/geallza/archives/51171662.html

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