アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼ Retrieval
▼ Calendar
▼ Links
▼ Official site
▼ Twitter
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Spare Time
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪2023.04 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2023.06≫ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼ Profile
▼ Entry
▼ Track Back
▼ Comment
▼ Category
▼ Recommended
|
「海月姫 」 の記事一覧
| HOME | 海月姫 第11話「ジェリーフィッシュ・オブ・ドリームス」
『完全に覚醒モードに入った月海は、ハナガサクラゲのドレスを完成させた後も続けざまにオキクラゲのドレス制作に移る。そして蔵之介は、クラゲのドレスをファション誌のコンテストに応募し、業界の注目を集め、華々しくオリジナルブランドを立ち上げ、天水館存続のために資金源を調達するという起死回生の策を尼~ずたちに提案する。果たして、蔵之介の妄想にも近い、そんな突拍子もないアイデアで、蔵之介と尼~ずたちは天水館を守ることは出来るのだろうか…?』
完成したドレスを着た蔵之介を見て次々とイメージが湧いた月海は覚醒モードに!! 「やはり俺の目に狂いはなかった」 あはは、真剣に迫る様子が面白いよ♪ お母さんの形見のドレスが着々と手直しされていくことになったものの月海がやる気になってくれるのは何よりだしそれにこんなに一生懸命なところを見たら嬉しくて止められないかと(苦笑) この状態になると全く話を聞かないのはともかく、 プロデュースは蔵之介が手がければかなりうまくいきそうな予感がしてきたり 雑誌にもどんどん紹介されて海外へ出展…って夢は膨らむばかりですね! ブルーシートで覆われていた天水館だけど、実は解体場所を間違えられただけだったようで いきなり取り壊しなんてないと思いましたが、場所を確認する際に間違えたって… 言った方もだけどそれで準備を始めてしまう業者の方もどうかと思いますよ! おまけに調査していた家とは全く違うところを撮影して花森さんに報告してるしいい加減すぎるww まぁ元々絵だけしか情報がなかったから仕方ないしろ二人とも適当にやりすごしてるなぁ(笑) 今回は間違いですんだけどいずれは天水館も同じように壊されるのではないか―― おまけに丁度天水館のオーナーから大切な話があると電話があった直後でしたし… 急いで資金をためようと尼~ず全員の人海戦術でクラゲ人形を作成し売ることを決意!! 一人20個がノルマって内職みたいになってるもののまややはこういう細かい仕事は苦手そう(笑) もっと効率のいい方法があるとモデルやオーディションに募集しドレスを業界の人の目にとめてもらい有名にしてブランドを立ち上げようと考えた蔵之介はとにかく月海にたくさんのドレスを作るように説得! この前の一件以来すっかり修のことが気になって恋に落ちてしまった稲荷さんは本気になってしまったんですね、しかも偶然空港で鉢合わせしたりとこれは運命を感じてしまうかも(笑) 花占いで自分の気持ちを確認してたりと昔っぽいやり方なんですがそんな稲荷さんが面白いw 仕返しされるかもと思ってヒヤヒヤしてた修との二人の関係もどうなるのか気になります 居合わせた総理と旅行に付き合うことになったりと場の空気に呑まれやすいタイプなんだなと(笑) ファッション誌のコンテストに応募した月海たちは蔵之介をモデルにして奮闘! いまいち自信がなかった月海も、本物のモデルさんに褒められて少しは気持ちが浮上したかな?? しかしまさかばんばさんのアフロを気に入ってたサラちゃんが有名なモデルだったとは~ 思わぬところでひょんな人と知り合ってそれがラッキーに繋がることもあるんですねw 自分の服が評価されることにドキドキしながらもここから逃げ出さない月海、 それはやっぱり励まして傍にいてくれる蔵之介という心強い存在がいてくれるからじゃないかなと! 見事全ての部門で一位を獲得した月海は蔵之介と二人スポットライトを浴びると… お母さんと昔水族館で約束したときのように懐かしいことを思い出したようで、 形は違っても月海だってお姫様になれた瞬間だったんじゃないかなと感じました ブランド名はクラゲの英語名をとってジェリーフィッシュということでとんとん拍子でうまくいっちゃいましたがあまりのことに現実逃避して臨死体験だと思い込んでたとは(苦笑) 煌びやかで今までの生活とはまるで正反対だからそうやって感じることもわからなくはないかなw 「俺たちもう運命共同体なんだぜ」 冷静になってふと我に返り恥ずかしくなって照れる蔵之介が可愛い♪ もういっそのこと別の意味でも一緒になっちゃえばいいかとw 本当にうまくやっていけるのか心配する月海だけどこれからは仕事のパートナーとしてもサポートしてくれるんでしょうね! 久々に帰ってきた千絵子さんのお母さん…そっくりすぎて将来が見える(ぁ) 天水館を売却する必要がなくなったということを報せるために帰国しようとしてたと!! ってこんなあっさり問題が解決するとは拍子抜けしちゃいますw あ、目白先生が考えたブランドロゴは可愛かったです!! まややたちに任せておいたら自分の趣味に走ってかなりずれちゃうだろうし(笑) あっという間の1クール、毎週楽しませてもらいました! 何よりパロ満載のOPが凄く作品の雰囲気に合ってましたね、EDもよかったです♪ 個人的に蔵之介@斎賀さんのはまりっぷりに軽く視聴しはじめたのですが(笑) 最初は空気読まずに暴走気味だった蔵之介もすっかり天水館に馴染んじゃって いつの間にか尼~ずの背中を後押ししてくれる心強い味方になってたり、 自分の特技を見つけたり少しずつ自信をもてたりと変化した月海を見てるうちにはまりました! オシャレに変身したあとのギャップも可愛かったです 最後は唐突に終わってしまった感じがありましたがこれはオリジナルのラストなのかな?? 修と稲荷さん、蔵之介と月海のその後が知りたいので是非二期希望です! キャストさん、スタッフの皆さんお疲れさまでした そしてTBやコメントでお世話になった方もありがとうございました! スポンサーサイト
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第10話「愛とぬるま湯の日々」
『クラゲのドレスを作るため材料を買い込み天水館を訪れる蔵之介。何も考えず月海に布を切らせ、千絵子に縫ってもらうのだが、出来上がったものはクラゲには程遠い安っぽいスカートだった。しかし、その失敗作を見た月海が突如覚醒し、ものすごい集中力で手直しを始める。見る見るうちにクラゲに近づいていくスカート。だが、修の話題が出た途端、月海の覚醒は解けてしまう…。その間にも天水地区の再開発計画は着々と進行していた。月海の事を想いながらも、修は未だに稲荷に振り回されていた。不安定な修を見かねた慶一郎は、無理矢理任務を命じ、修を海外へと旅立たせる。ちょうどその頃、天水館の建物が解体工事用のブルーシートで覆われてしまい…?!』
朝早くからドレスの材料を買い込んで天水館へやってきた蔵之介! 早速千絵子さんからミシンを借りてやってみることになりましたが、 人の話聞かないで無理やり使うから糸が絡まったりと大変なことにw さて、翌朝目覚めた月海はどうやって部屋に戻ったのかわからなかったものの 熱が出てたことを知ってる蔵之介の言葉がちょっと引っかかったようですね~ いつかどこかで蔵之介が運んでくれたことを知ることになるのかな? ハナガサクラゲのスカートを連想して千絵子さんに作れって… そもそも和裁オンリーだからできないと言われちゃいました(苦笑) 普段着てる和服は手作りのものが多かったりするんでしょうか?? 和裁と洋裁の違いを手元見ないで説明してくれる千絵子さんの動きがww というかどうしたらあんなスピードで縫えるのか不思議すぎる! まぁ確かに直線縫いの和裁と型紙にあわせる洋裁とじゃ全然違いますよね ともあれやれるとしたら縫って仕上げる…って最終的には手伝ってくれるんですね! 着々と進行する再開発計画の説明を聞きながら天水館がなくなれば月海の済む場所が…と 妄想に入った修と月海の未来図についつい笑ってしまった♪ でもそんな幸せも束の間でやっぱり稲荷さんが乱入ww というか椅子からひっくり返るとか尋常じゃない動揺っぷりなんですがいまだ慣れないのか(笑) その一方で月海の素性調査が依頼されたようで花森さんを通してすぎもっちゃんが動き出した様子! 写真がないから手書きなのもわかるけど住所も絵で…っておかしいよww 準備をしていると部屋に飛び込んで布の上で遊ぶばんばさんとまややが(苦笑) これで何かおいしいものでも攻撃!を受けて早速中華街へ駆け出していっちゃいましたけどw その後オシャレ人間にアフロを褒められ固まっていると写真まで撮られちゃいました って型紙をとるわけでもなく体の線に沿ってスカートっぽく切るって…大胆にも程がある~ 車に勝手に乗り込もうとする稲荷さんを追い返そうとすると 押してだめなら引いてみろ作戦で翻弄される修は相変わらずですね 嫌ならきっぱり断ればいいしいくらでも方法あるだろうに、肝心なところでお人よしというかw まぁでも稲荷さんも単に計画成功のためだけじゃなく修本人が気になりつつあるんじゃないかなと 出来上がったものを縫い上げてゴムを通してもらうとスカートの形になりましたが… 単なる布を縫っただけの残念な形に…そりゃペラペラの安っぽいものにもなるかと(苦笑) 完全に失敗したスカートを見た月海が何やら凄い集中力で修正開始!! 時折まち針をぶすぶす刺したりしてましたけど…最後にはちょっとだけクラゲっぽく直ったようで こういうとき月海の潜在能力ってホント凄いなと思います! 基礎もわからないまま感性だけで仕上げるって尋常じゃないよw せっかくやる気を取り戻したのに、修の話題になった途端また萎んでしまって… やっぱりこの話題を出すとどうしてもあの稲荷さんとのやりとりを思い出してしまうんでしょうね しかしここで諦めるわけなく、千絵子さんとジジ様に協力してもらい鯉淵家へ連行することに!! あはは、千絵子さんにはレトロな家を見学、 ジジ様には年配の男性の写真を好きなだけ見せるって交渉したんでしょうかw ちょっとしたことで気持ちが浮き沈みする状況についていけないとまわりの変化を望まない月海だけど…こうやってちょっとしたことで一喜一憂するのも恋愛ってものなんじゃないかなと! 「…綺麗だから」 月海が描いたクラゲが形になったものを見てみたい、 って至近距離であの台詞に月海も心を動かされたようですね! 自分の作品が綺麗だって褒められたのも初めてだったのかな、 傍にあった真珠のネックレスと相成ってまたイメージが湧いた月海が覚醒した!! 酔っ払って意識が朦朧とした稲荷さんが失恋のあまり自殺しようとしてるのではないかと勘違いした修が慌てて駆けつける!!丁度近くにあったサプリメントを使い演出…これはいくらなんでも(苦笑) 慌てて駆けつけた修を驚かせる稲荷さんだったけど、突然平手打ちをして泣き出した修! かなり本気で心配して怒ってたみたいですが、過去に同じような事があったりしたんでしょうか…もしかして修の母親が…とかいう展開だったりして?!あまりの様子に稲荷さんもびっくりしてましたね(汗) って戻ってきて早々証拠隠滅のために高飛びとかいう花森さんがさらっと酷すぎるw 翌朝、クラゲをイメージした新たなドレスが完成!! おおっとこれは前よりも大分よくなってこれなら売り物にもなりそう! しかしあのネックレスの真珠は本物でしかも母親からもらったプレゼントだったとは(汗) 大切なものだったろうにそれでも激怒したりしない蔵之介は月海が元気になってくれたのならと思ってくれたのかな、それにしても優しすぎるよ… 女の子だったらよかった、そんな風に言い聞かされて育ってきたから蔵之介は女装をしてたのかな? このドレスを蔵之介が試着するとますます素敵に見えるしいい感じに仕上がったんじゃないかと …これはモデルがいいってのもありますよね(笑) そして朝帰りしたまややとばんばさんが見たのはブルーシートに覆われた天水館! 早速解体工事が着手されてしまったんでしょうか? まだ住民がいるのにいくらなんでも早すぎるんじゃないかと…尼~ずはどうなってしまうのか 最終回、どんな形で完結するのか楽しみです!
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第9話「真夜中のチェリーボーイ」
『月海が大切に思っている、亡くなった母のクラゲドレスの話を聞いた蔵之介。それは幼い頃の自分の母の思い出と重なり、クラゲドレスを一緒に作ってひと儲けして天水館を買おうと月海を誘う。一方、花森のミスからあっさり探偵に尾行されていることに気付いた修は、今後自分につきまとわないことを条件に、稲荷の本当の目的である父の慶一郎と会わせるため、稲荷を鯉淵家に連れて行くことに…。しかし、鯉淵家の門前で、修たちと月海たちが鉢合わせてしまう。稲荷は、修と自分は心まで結ばれたとうそぶき、以前撮った偽装証拠写真までチラつかせる始末。それを知った月海はショックのあまり天水館に逃げ帰り、ふたたび自分の殻に閉じこもろうとするのだった。』
探偵に尾行されてることに気づいた修は稲荷さんを父親と会わせることに あの写真がある限りいつまでも脅迫されると思うのですが(苦笑) いまだに花本さんは自分のミスだってことに気づいてないんですねw 一方、クラゲ図鑑をみながらドレスのデザインを考える蔵之介は 着替えをかりて寛いでるし…さすがに好きな子の服でもこれは反応しなかったのか(笑) 蔵之介の書いたデザイン画のあまりの落差に別人のように力説しだした月海がw ああ、でも月海の描いた画を見るとなんだか新たなイメージがわいてきたようで とりあえず場所を移して作戦会議することに決定!! もしかして修と会うかもしれないとドキマギするものの出かけてるだろうと言う蔵之介 …って絶対ヤバイ状況になりますよね、タイミング悪かったなと 紹介したらこれ以上つきまとわないで欲しいと言い切った修だけど、 稲荷さんの泣き落としに困惑したりとピュアすぎるのが~ さすがに花森さんも何か言うのかと思いきや…革張りのシートが汚れるからとハンカチ差し出したw 丁度到着した月海と蔵之介はばっちり目撃しちゃいましたね(汗) そういえば蔵之介見てドキっとしてましたけど、正体に気づいてない様子で 直前まで無視してたのにベンツに傷つけるといわれてペラペラ話し出す花森さんがw さて、いざ会ってみると…単刀直入すぎる質問してきたー!! 否定する事ない稲荷さんの答えにダッシュで逃げ出した修の行動が早すぎるよw ここで月海を庇って否定する蔵之介がカッコイイ♪ 真実を知った稲荷さんの反応も面白すぎでした いちいち例えが一昔前だったりやっぱりこの人どこか憎めないんだよなぁ(笑) さすがに証拠写真が決定打だったのか月海もその場から逃げ出してしまいましたが… 現実逃避して全ての記憶を消去しようとするのがなんとも切ないです 嫌な事があると眠って忘れる…それは小さい頃からの習慣だったんですね おなかいっぱいになってコタツで寝てしまったところをお母さんが布団まで運んでくれた―― そんなときに見るクラゲと一緒に漂っている夢は本当に幸せだったんだなぁと 今日も同じように眠ろうとすると、稲荷さんがここにも出てくるとは(汗) 小さい頃、ウエディングドレスだけは着たことがないといっていた蔵之介の母親 それは自分が結婚できないとわかっていたからですかね… ドレスを完成させることは月海に自信を持たせるだけじゃなく、母親の夢を叶えることでもあるのかな? というか修はすっかり稲荷さんのペースに振り回されちゃってますね… 本当は強引な女に振り回されるのが好きなのだと追及されて言い返せなかったり丸め込まれてる感じでw それどころか父親とおじさん二人が真面目な顔して修の女性問題について議論してるしww 単にからかって遊んでるだけとしか思えないのですが(苦笑) 修が現れたとたん女学生になる二人の絵に爆笑です、おさげと縦ロールの髪型ってw 目が冴えてしまった月海は、目白先生に眠る方法を御託してもらい酒を飲もうと台所に 泥棒かなにかだと思ったまややとばんばさんが千絵子さんの人形を使って驚かせてきた!! あはは、物音がして振り返ったらあの光景は怖いですw 事情を聞いた二人は、もらい物の紹興酒の瓶に入った甘酒を楽しもうと! って一杯飲んだだけで完全に酔っちゃった月海は弱すぎる~(笑) そのおかげでまたクララとの夢を見ることができて楽しそうな月海 ふわふわした幸せな気分だったのは蔵之介が部屋まで運んでくれたから!! このメイクしてないカツラだけ装着した蔵之介が凄い美人でドキドキしちゃいましたw ドレス製作はうまくいくのか、三人の関係はどうなっていくのか続きが気になります!
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第8話「ミリオンダラー・ベイビーズ」
『天水館購入資金を稼ぐためフリーマーケットへの出店を思いついた蔵之介は、天水館の納戸から昭和レトロで金目のものを探し当てることに成功する。アフターに改造した月海とフリマに参加する蔵之介だったが、蔵之介の発掘した商品は全く売れず、その代わりに意外なものが売れてしまう…。一方、修の様子がおかしいことを察した父の鯉淵議員は、運転手の花森の口を割り修に近づく女性の存在を知る。その女の素性を調べる様鯉淵議員に命じられた花森は、友人で探偵をしている杉本に調査を依頼し修の尾行を開始するのだが…。』
天水館購入資金を作るため物置から早速探し始めた蔵之介と月海! って最初に出てきたものはもらってこまる引き出物のオンパレードでしたね(苦笑) しかしこれだけ古いものがあるならばと奥から引っ張り出してくると昭和レトロな小物を発掘 こういうのって好きな人にはたまらない代物ですよね、正規で買うと結構な値段するし… 様子のおかしい修が気になった鯉淵議員、情報収集のため花森さんを買収(笑) 最近女性と付き合ってることを知るや相手のことを調査しておくように言われ、 スパイのような真似はできないと格好よく断っていたのにあっさり掌返してるし! しかも友達に探偵がいるとか既に情報網があるとかノリノリで了承しちゃうとは~ というか修と花森さんは幼馴染だったんですね、聞かれたくない過去とかまだまだ色々ストック持ってそうな…(苦笑) 早速探偵のすぎもっちゃん@イトケンさんに調査を依頼、 って見た目と探偵という職業のギャップがありすぎて胡散臭いよw とりあえずその女性の似顔絵を…と言われて書いた絵が適当なのにベンツは完璧で照れてたり、甘いもの好きな花森さんがなんだか可愛い(ぁ) 一方、フリマではレトロなものよりも月海が作ったクラゲのぬいぐるみが大好評 味を占めた蔵之介は裁縫セットを持って全員を集めて人形作りにとりかかる!! というかまやや、オシャレ人間にしか見えないから心の中で悪態吐いたとか何げに酷いw っていきなり猛スピードで作成はじめた千絵子さんの手つきが早すぎて見えないよ! 和裁で鍛えてるとはいえこれはもう神業としか思えないのですがww 毎回説明するのも大変ということでポップを作るために まやや達に強力してもらっても自分の好きなものしか描いてくれないしw そしてたくさんの服の中から数種類のクラゲをイメージした月海の決断力が凄かったですね! やっぱり好きなことには全力疾走でやってのけちゃうんだなぁ、特技だなと感心したり(笑) 今度からは数ももっと増やしてネット販売もして力を入れるみたいですね! 『働け!!』が禁句の尼~ず、ここはもう協力しなければならない状況に追い込まれたw 結婚するときにお姫様みたいなウエディングドレスを作ってくれると約束してくれたお母さん もしも夢が叶ったら…ベッドシーツとブラウスで代用して妄想してる月海が可愛かったです♪ そのシーンを蔵之介に目撃されたショックで二階から飛び降りそうになっちゃってましたがw 助けようとして思いっきりヘッドロックな蔵之介もおかしかったですけど(苦笑) 月海の行動に動悸が止まらない蔵之介が可愛すぎる~!! お茶を飲んで落ち着こうと冷静になってみるものの止まらず、何かの病気だと言い包めたりと必死ですw もうここまで意識してるのなら自覚してるってことなのに 今までと真逆のタイプすぎてどうして好きだってことを認めたくはないんですかね(苦笑) あと一押しって感じがするんですけど…ここまで本気で好きになったのは初めてなのかな?? ひょんなことから危うく男だともばれるところでしたし…まややが単純でよかった(ぁ) 尾行を始めたすぎもっちゃん、あんなに目立つ格好なのにさりげなく紛れてるのが(笑) 稲荷さんの目の前で本人激写してるのに気づかれないなんてツッコミどころありすぎるw あの写真をネタにとことん脅迫してくる稲荷さんだけどどうもやり方が古典的な~ しかし、花森さんが電話を掛け違えて尾行を頼んでいることが修にばれてしまい痛恨のミスww まぁ逆になんでばれなかったのかが不思議なくらいですけど(笑) 「今、あのクローゼットの中を月海に見せたらどんな顔するんだろうね…」 母親が嬉しそうに集めていた素敵なドレス、今の月海だったらきっと喜んでくれますよ! そして月海もなんだか蔵之介のことが段々と気になってるようですし…今後どうなるのかなと 先ほどの行動は親との約束を思い浮かべていたからだと蔵之介に打ち明けた月海に、 クラゲのドレスで儲けて天水館を取り戻そうと宣言!! しっかりと目的が見えてきたところですが蔵之介とならうまくいきそうな気がしてしまう♪ 修とのピュアなコンビもいいけど最近やたらと可愛い蔵之介が急浮上で応援したくなります(笑) あ、フラクタルの予告も入りましたね! 来期のこの枠も楽しみだ~♪
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第7話「金融無職列島」
『天水館の買収を進めるべく尼~ずたちへ挨拶に訪れる稲荷。突然のディベロッパーの来襲にとっさに身を隠す尼~ずたちだったが、お土産に釣られつい姿を現してしまう。ちょうど、そこに偶然現れた蔵之介は、差出された名刺で稲荷の素性を知る。そして天水館を守るため勢いにまかせて自分たちが天水館を買うと稲荷にタンカを切り、彼女を追い返してしまう。その後、稲荷は修に会い揺さぶりをかける。酔っとはいえ、全く身に覚えのない修は、あの夜何があったのか稲荷にを問いただす。すると稲荷は携帯を取り出し、ある写真を修に見せるのだった…。』
小さい頃の蔵之介がなんとも可愛かったです♪ にしても、さすがに修に直接トラウマについて訊くことはできないですよね、地雷大きすぎるし(汗) 家で一緒に住むように決まったときにもどう思ってたのかなぁ… 仲は悪くなさそうに見えたけど実際のところはどうだったのかなと 一方、天水館の買収に着手できずヤキモキしはじめた稲荷さんが直接やってきた!! お土産持参で挨拶に来たのをみるや全員瞬時に隠れてるし(笑) てかばんばさん、袋の中身が何なのか解析できるってどんな設定ですかw まるでロボットみたいに対応する千絵子さんがおかしすぎる~! 敵襲来を窓から知らせるまややといい、とてもじゃないけど落ち着けないですw 「わかった、じゃあ我々がここのオーナーになればいいわけだ」 自分達が買い取ってオーナーになって反対すると啖呵を切った蔵之介! って塩を大量にまくとかちょっとやりすぎなんじゃ…やり方が極端すぎる(苦笑) ちゃんと計画を立てたわけじゃなくて、勢いだけでやりきっただけだし よく知らないけどそもそも土地の売買って細かいこともあるし色々と大変なんじゃ… 稲荷さんが修のメガネを持っていたことで二人が付き合ってるんじゃないかと考え込んだ月海 意を決して蔵之介に聞いてみたものの、余計な誤解を生むことになっちゃいましたね(汗) 気持ちを抑えきれずに泣いてる月海を抱きしめて慰める蔵之介がいいなぁ 素直に月海が受け入れてるのも異性として意識してないからってことなんだろうけど(苦笑) 資金チェックのためまずは通帳を確認してみると…全員残金三桁ってw しかも買収するのは何かの冗談だと思って笑ってるだけだし、やる気があるのかないのか(笑) でもなんだかんだとすっかり蔵之介のペースに慣れてきたようでお互いの距離感もいい雰囲気になってきたかと! その頃、稲荷さんは蔵之介に対抗心を抱いて一人暴走してるんですがww あはは、男に本気で嫉妬したってわかったらどうするんだろう、やっぱり面白キャラだ~♪ あまりのことにチョークで壁に落書きてもう酷すぎるw 何か売れるものがないかとまずは千絵子さんの部屋を見に来た蔵之介 山のような日本人形…って確かに夜中に見たら怖いかも(笑) でもこれも千絵子さんにとっては家族みたいなものなんですよね 一体二十万ってわかったら目をつけたくなるのもわかりますがw そんな蔵之介に大切なものだから手を出すなとキツク言い放つばんばさんがかっこよかった! 部屋に戻った蔵之介は早速裸になってるし、もうすっかり自分の家状態じゃないですかww ひょんなことからキス直前まで接近したのにまやや様の邪魔が(苦笑) 当の本人は目を閉じてたから何が起こってたかわかってないから平然としてるし残念でしたねw 衝動的行動を起こしたことにショックを受ける蔵之介、 初めてのタイプに戸惑ってるだけって素直に認めればいいのに~ 目白先生に相談してみると、もし連載でうまく稼げれば頭金ぐらいは出すという返答を貰い 足りない分をさらっと父親におねだりする蔵之介がw 修のトラウマの件で強請ろうとしたものの途中までしかしてないからってはっきり突っぱねられた!! …というかこういうのを平然と言ってのけるのもどうなのかw ベンツ一台もいい値段ってことを訊いて売ろうと考えてるんじゃないかと思ってしまったり(ぁ) 資金調達のため、フリマに出店することを決定し、何度から金目のものを探すことに! 発掘して何か見つかるといいですけど、金額的には全然足りないだろうし別の方法が必要だろうなと(苦笑) それに証拠の写真を見せつけられ完全に稲荷さんの手中にはまってる修が気になります~ http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-955.html
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第6話「ナイト・オブ・ザ・リビング・アマーズ」
『蔵之介は、尼~ずたちをおしゃれに変身させ普段彼女たちが苦手とするカフェにおもむく。はじめは固まっていたが徐々にカフェの雰囲気にも慣れ、はしゃぎ出す月海と尼~ず。そんな様子を見て蔵之介は、なぜか月海を意識している自分に気がつく。気恥かしさからかその日は天水館に寄らず、まっすぐ家に帰る蔵之介。一方、傘のお礼にという理由で稲荷に呼び出された修。修は彼女から再開発についての情報を得ようとするのだが、なぜか稲荷の部屋に連れて行かれてしまう…。なんと稲荷は、天水館買収のために修を利用しようとしていた!』
まさに劇的ビフォーアフターな尼~ずのイメチェンっぷりが半端ないです!! しかしいつも地味な人ってさりげにジジ様に対して酷いw 千絵子さんがいつもの格好と変わらないのは着物でお金持ちをアピール作戦なんだとか! よく考えたら普段から着物ってことはそれだけ手間かけてるわけですし… まわりのせいで気づかれにくいってことですか(苦笑) でもなんだかんだと自分ひとりだけいつもどおりなのはちょっと寂しかったり? …チェンジといえば稲荷さんの本気モードも凄かったですが(苦笑) さて、全員オシャレしたということでカフェでお茶することに! あはは、慌てて逃げようとしたまやや、ハイヒールだってこと忘れて大変なことになっちゃってるしw 「痛いかもしれないけど、いざというとき敵の前で転んじゃったら格好悪いよ?」 まぁこういうのはとにかく慣れるっきゃないですもんね… というかこの前の話をちゃんと聞いてなかったんでしょうかw そもそも敵が誰なのかわかってない月海たちに最初から説明する蔵之介 天水館売却を何とかしたいとは思っているものの、具体的な策は何も浮かんでいないのですね(苦笑) 正直そこは一番考えなきゃいけないところだと思うのですが、全員集まればなんとかなるってw その場しのぎの嘘だってこともしっかりばんばさんやまややに指摘されちゃってるのですが! あ、ことあるごとに地が出ちゃう蔵之介をさりげにサポートする月海も随分板についてきたような(笑) すっかり固まってしまった尼~ずを励まし、リラックスするまで多少時間はかかりましたが 蔵之介の驕りってことで途端にテンションがあがったメンバーの反応がわかりやすいよw 印籠みたいにゴールドカード提示してる蔵之介が面白すぎです♪ それにしても、蔵之介はことあるごとに月海を意識しっぱなしですね! 飲み物を冷ましてる仕草とか、月を見上げてクラゲと重ねるところとか… オシャレしてるのも相俟って…という感じでしょうか 今までとは違うタイプを好きになって動揺しっぱなしの蔵之介が可愛い!! その頃他の面々は自分の趣味に走ってこの状況を各自楽しんでましたね(笑) 呼び出した修から早速情報収集に取り掛かる稲荷さんはカクテルに睡眠薬を投入! ちゃんと飲んだかどうか確認してる視線が怖すぎるww すっかり泥酔しちゃった修と記念写真を撮影する稲荷さんの細かい作業も笑っちゃったのですが この人も面白キャラなんでしょうか、手段を選ばないのは怖いけど一人ツッコミは面白い(笑) って修はすっかり稲荷さんの毒牙にかかっちゃってますよー!! 関係があったように装われてもひたすら服を着させて欲しいを連呼な修がw もうちょっと何か反応することがあると思うんですが、そんな言葉もでないくらい衝撃だったってことだろうなと 最後は稲荷さんを突き飛ばして逃走という凄いこともしちゃってましたし(苦笑) 今度から、尼~ずの前で蔵之介は『蔵子』で通すつもりなんですねw 苦し紛れだったにも関わらずあっさり信じてくれましたが 話を振った月海はクラゲに話しかけているのに胸キュンしてしまうという(笑) というかおじさん、お風呂タイムに勝手に入ってこないでくださいww サービスショットも凄い画像になっちゃったじゃないですか(ぁ) 女性関係について訊きだしてきたことについて触れてましたが、あのことっていうのは一体?? ってここからタオル一枚で追いかけっこする蔵之介がボロボロになった修を目撃することに… 事を実感してる修が痛々しすぎるのですが、髪型はいつものよりこっちの方が似合ってると思います(コラ) 追いかけようと花森さんに車を出して貰おうとしたけどワックス直後でアウトって! 「おじさんが、アニキが女嫌いな理由を知りたいなら花森さんに聞けって…」 蔵之介がボンネットに手形をつけると脅したらあっさり暴露ー!! あはは、最初はまだ聞くのは早いって誤魔化してたのに寝返るの早すぎるw しかし事実はかなり重い内容でしたね…9歳の頃、父親とリナのその現場を目撃したせいだと… リナっていうのはきっと蔵之介の母親なんだろうなぁ、それはトラウマになっても仕方ないですよ(汗) 天水館をふらりと訪れた修、出かけようとしていた月海と握手してすぐに帰っちゃいました! ええと、これで癒されて少しは気が紛れたんですかね?? 突然のことにこれは月海が慌てふためいてしまった様子で(笑) 稲荷さんにはすっかり弱味を握られてしまったようだし、修はどうなってしまうのか… ここはまたガツンと蔵之介が一喝してくれたりするんでしょうか、楽しみです♪ http://sumi4460.blog63.fc2.com/blog-entry-2575.html
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第5話「私はクラゲになりたい」
『大家である千絵子の母が天水館の売却に前向きである事実が判明する。尼~ずたちもさすがに再開発計画の説明会に足を運ばざるを得なかった。説明会の会場で月海は修にそっけない態度を取られてしまう。その上、ディベロッパーの女性、稲荷と修が仲睦まじく歩いている所を目にしてしまい、その光景にショックを受けた月海は部屋に閉篭ってしまう。蔵之介は、再開発計画になす術もなく諦めムードに入っている尼~ずと月海を一喝! そして蔵之介は、大量のメイク道具と衣装を携え、尼~ずたちの改造をはじめるのだった。』
水族館デート以来すっかりため息が増えた月海は思いっきり恋煩いになってしまったようで …映画の予告バージョンみたいなことになってるのかわからないけどそれだけ非現実的ってことでしょうか(笑) とはいえ胸の痛みを雑巾絞りって情緒も何もなくなってしまいますw 同じく溜息ばかりで食欲の無い修に対して心の中でさらりと酷い仕打ちな蔵之介がww 一方、このままでは天水館が売却されかねないと知った尼~ずは再開発計画の説明会へと出発! 売却金を足がかりにして韓国旅行の資金にってのも酷い話だと思いますが(苦笑) 気合を入れてやってきたのはいいものの、 案内してくれたスーツのキャリアウーマンに対して既にタジタジw スーツを着た社会人が苦手なのは…色々と胸の痛む事情があるからってどんな条件反射ですか(笑) そんな時、偶然にも修と隣り合わせの席に座ることになったのに 相変わらず素の月海には気づかないところが残念ですよね 話しかけようにもさらりとかわされそれ以降は視線も合わせてもらえないとは辛いだろうなと、おまけに修は司会を務める稲荷さんに釘付け状態とは綺麗な女性がタイプだと誤解しても仕方ないかも… それにしてもまややはいくらなんでも説明中に煩すぎると思いますよ~! 人の視線に耐えられなくなって飛び出してきた尼~ずは千絵子を一人で置き去りにしてしまうとは 今回はさすがにばんばさんのツッコミどおり、まややが騒いだせいかと(苦笑) 鯉淵総理の親戚である修を見つけた稲荷さんもなにやら動き出したようですね! 支持率回復のため反対派に寝返って市民の票を得るのではないかと勘繰っているようで、 なんとか自分達の側についてもらおうと色仕掛けで修を落とすってわけですか!! …あわわ、女性経験少ない修はあっさり引っかかっちゃうんじゃないでしょうか(汗) 別人のようにそっけない態度をとった修に対して落ち込む月海 一人悩む月海を見てると切なくなっちゃいますが、 千絵子さんを迎えに戻るっていう本来の目的忘れちゃってますよw 「もし生まれ変わるなら私はクラゲになりたい」 意気消沈して戻ってきた月海を迎えたのは蔵之介でした 雨の中相合傘で帰る修と稲荷さんを見かけてしまったから余計ショックだったんでしょうね こうやって恋で悩むところも普通の女の子なのに、 とことん卑屈になってしま月海を見てるとヤキモキしてしまいます 戻ってきた尼~ずが反対意見も言えずみすみす帰ってきたこと、最初から諦めている全員の様子を見ていた蔵之介が動いた!! 部屋に閉じこもる月海を呼び出すためにドアに思いっきり膝蹴りとか、かなり痛そうww 泣き寝入りしている場合じゃないと一喝した蔵之介が女装してるのに男前でした♪ さすがにこの時は男モードになってましたしね!低音ボイスな斎賀さんがカッコイイ! それにしても伊波さんの営業が思いっきりホステスっぽい感じなんですがw こうやって相手に対して態度が豹変するところ、ホント女って怖いですよね(ぁ) 手段を選ばない人はただでさえ厄介だし、修は再開発計画成功のために利用されそうです…(汗) 一旦家に帰って大量の洋服とメイク道具を持って天水館へとやってきた蔵之介! いつも服装に気を配らないまややをジャージから見事なオシャレ人間へチェンジさせるとは~ コンサバ系の服装、中々似合ってます♪というかポーズがさまになってて気になりすぎるw というか格好が変わって意識までもすっかり変貌しちゃったんじゃないですかね、 まんざらでもなさそうなまややに注目しちゃいますw 「自分をまげて服の趣味を変えろとか、オシャレになれとか言うつもりはない だがその格好じゃ戦えないことだけはわかってくれ …だから鎧を身にまとえ!」 見た目で判断する人間を振り向かせ、耳を傾けさせるのは誰にだってできることだと でもそのためにはまず自分の格好から変えなければいけない―― なんだか耳が痛い話だけどまさにその通りなんでしょうね(苦笑) 綺麗になればそれだけ意識も向上するだろうし、きっと月海だってもっと自信を持てるようになるはず 何よりこういうことが得意なスタイリストがいるんだからしっかりサポートしてもらえばいいかと! ばんばさんのアフロを隠すためにカツラ装着な蔵之介に笑っちゃいました♪ 金髪ばんばさんが可愛い~! 甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる蔵之介の態度がよくわからないと思いつつも いつのまにか楽しくてわくわくしている月海がいいなと思いました! こうやって徐々に興味を持っていけば天水館を売却しないで済むのでしょうか(汗)
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第4話「水族館で逢いましょう」
『天水地区の再開発計画の情報を知った蔵之介は、尼~ずたちに天水館が地上げされてしまう可能性を伝えるのだが、当の本人たちはまったく意に介さない様子。あきれる蔵之介に月海はこれから水族館に行くからすぐに帰るよう促す。ところが蔵之介は、おしゃれして兄貴の車を借りて一緒に水族館に行こうと月海を誘う。それどころか変身した月海の姿に惹かれて、修までが水族館に着いてきてしまう始末…。いつものオドオドした様子とは違いクラゲを見てはしゃぐ月海が放つ魅力に、蔵之介と修は月海に対して予想もしなかった行動をとってしまう?!』
庭で焼き芋を楽しむ月海たち…ってばんばさんに焚き火が燃え移って大変なことに!! 冷静に池の水で鎮火とかなんでそんなに落ち着いていられるのやら不思議ですw そんな時、母親と海に出かけたときのことを思い出してつい涙ぐんでしまったり… 直接触れられていないけど母親はやはり…ってことなんですね(汗) 再開発計画によって天水館が取り壊しの危機にあると知った蔵之介は尼~ずに知らせることに 高層ホテルが立ち並ぶときいても大丈夫だと妙な安心感を持ってる面々が適当すぎるw でもこうやって心配して駆けつけてくれる蔵之介はやっぱり面倒見いいですよね! どうやらこの情報、事前に聞いていたようで反対派もいるからと一応根拠のある自信があったようで とはいってもいずれその反対派もいなくなって立ち退かざるをえなくなるんじゃ… まぁいざというときの団結力はとんでもないものだろうしそういう点では心配いらないですかね?(笑) クラゲを見るため、新江ノ島水族館まで行くという月海に運転手つきでいこうという蔵之介 オシャレして出かけようということになり、部屋にやってきた千絵子に頼んで着物まで借りることに あはは、いつのまにか着物トークが始まっちゃいましたが千絵子さんのアップが怖すぎるw 運転手の花森は父親とゴルフに付き合ってるそうで、修も水族館まで付き添うことになりましたよ まぁこんな可愛く変身した月海と一緒にデートしたいってのもありますよね♪ ってメガネ外してるから月海視点の映像がボヤケっぱなしなんですが この前天水館へとやってきたとき やはり修は月海のあの姿が同一人物だと認識しなかったようで(笑) それに気づかずとことんネガティブに落ち込むところがなんともいえないw 大好きなクラゲを前にした瞬間別人のようにはしゃぐ月海が可愛い! ことあるごとに赤面するシュウシュウも可愛いですが(マテ) 自然を愛してるんじゃなくてクラゲオタクって知ったらどうなるんだろうw 「あの、ちょっとだけ…どいてもらっていいですか?」 初めて視線を合わせて何を言われるのかと思ったらなんてことない会話でしたけど 蔵之介を取り乱させるには十分な要素だったようですね 思わずトイレで化粧落として何事もなかったように戻ってくるとかw 「あれ…なんでオレ、ムカついてんの?」 戻ってきた蔵之介は水槽の前で月海を抱きしめてる修を目撃するはめに! 今まで女性に困ったこともなくスカウトも日常茶飯事って自慢話が始まっちゃいましたよ とはいえ女同士の醜い争いに嫌気が差してモテるのにも面倒くさいとうんざりしたと(苦笑) その自分がオタクと議員の光景に苛立つのはなぜかと自問自答w それも月海が泣いてるとあらば何があったのか心配にもなっちゃいますよね 月海はクラゲを見ていたら母親のことを思い出して悲しくなってしまったと 「大丈夫…泣けばいい…大丈夫だから…」 亡くなるとき、泣かないと約束したのにと強がる月海を放っておけなかった修@諏訪部さんボイスがー!! ヘッドフォンは色々とヤバイですね(ぁ) 本人はよくわからないまま慰めていたようですがピュアすぎです こういう思いっきり少女漫画なところにキュンとしちゃいますが♪ 我に返った月海は抱きしめられたことをサーモグラフィで表示するとはww ようやく自覚したときには興奮して鼻血出しちゃうし …いやしかし迷惑だからムツゴロウさん的な慰め方ってどんだけネガティブ(笑) 修@諏訪部さんのモノマネがおかしすぎましたw 放心状態の月海をフォローし、メガネを装着して元の状態に戻した蔵之介 帰りの車で視力が戻ったせいで緊張して修とは喋れなくなってしまった月海に気持ちがわかるといった蔵之介…逢えなくなってしまった母親を思うとやっぱり寂しいんだろうなと(汗) 今はまだ無理かもしれないけど、いつかは会える日がくるといいなと思います! 「メガネをかければ魔法が解けて尼~ずに逆戻りなのでした」 ついこの間まで修と月海を応援しようとしてたのに、 二人の距離が近づいたらそれだけで嫉妬して無意識に邪魔しちゃう蔵之介にニヤリ♪ 帰宅早々目白先生の原稿のペン入れを手伝う事になって大慌てな尼~ず(笑) 中途半端に着物を脱いで飛び出した所、失礼を詫びに来た修にばっちり見られてしまうとは! ばんばさんの髪の毛の給水力やらジジ様の絵のうまさ等など色々ツッコミどころはありましたがw おじさんから修の女性関係について訊ねると衝撃の事実がw 恋愛経験豊富な自分がまさかあの二人に嫉妬したとは認めたくない蔵之介! あはは、特別な感情があるのにそこだけはプライドが許さないってことでしょうか(笑) ともあれこれから微妙な三角関係にもなっていきそうなので楽しみです!
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第3話「魔法をかけられて」
『謎の女装男子、蔵之介の正体…。それは、天水館の近所に屋敷を構える大物政治家一族、鯉淵家の次男だった! 蔵之介は、月海や“尼~ず”のみんなと知り合って以来、流行ばかりを追いかける友人たちと遊ぶことにいささか退屈を覚えている。それよりも、月海にメイクアップを施したりきれいな服をコーディネイトして彼女を変身させることに楽しさを見いだしてしまう。一方、月海は鯉淵家で蔵之介の兄、修と遭遇してしまい、なにやら今まで生きてきて感じたことのない不思議な感覚を覚えてしまうことに…!?』
政治家一族の鯉渕家…おじさんは総理大臣っていう事実にまたまたびっくりですw いや、でも家族揃っての食事会にも女装したまま行こうとするのはどうなのかと(笑) あ、てっきり昔からやってるのかと思ったら蔵之介が女装しはじめたのは最近なんですね 何か理由がありそうだけど…っておじさんの挨拶が綺羅星☆すぎる―!!(笑) 蔵之介にデレデレしっぱなしで本当にこの人が総理大臣で大丈夫なのかw いろいろツッコミどころ満載だけどなるほど、蔵之介はこっちの血筋を受け継いだってことですか(ぁ) 女装する理由は政治家の跡継ぎとして相応しくないと思わせるための演出! 相続関係は兄に任せて自由に生きるためって全部押し付けちゃったわけなんですね って別に全員政治家にならなきゃいけないわけでもないだろうに、 以前の蔵之介はそれを期待されてたってことなのかな? ともあれ追い出された蔵之介は面倒な食事会をキャンセル、これも確信犯だろうなと(笑) というか運転手の花森@子安さんが気になる~!! この人も見た目とはギャップがあって強烈キャラなんでしょうかw 月海と出会って以降、オシャレ女子達とのやりとりに退屈を感じるようになった蔵之介 今までとは全く逆のタイプだからギャップもあって最初は興味本位って感じだったんだろうけど 話すうちにどんどん惹かれていっちゃったということなんですね(笑) この格好なら天水館にも自由に入れますし、他のメンバーにはしっかり懐柔しちゃいましたからねw ばんばさんには『肉』で覚えられてるとか酷すぎるww 「ここの皆って仕事とか何してる人なの?」 またしても地雷を踏んだ蔵之介、ちょっとは空気読んであげてくださいw 学生でもないのにどうやって生活してるのか…踏み込んじゃいけない第1位をさらっと質問ー!! 収入源があると豪語したまややの答えは親からの仕送り!そんなキメ顔で言われても対応に困るのですがw 団塊世代ジュニアが凄く苦しい生活環境だったのは理解ですが働く努力はしなきゃですよ(笑) ジジ様はダイレクトメールを詰める内職、 千絵子は完全受注生産のネット通販、漫画家のアシスタントもやっているからニートではないとw ってことは月海とまややはアシスタント以外の仕事はしてないってことに?!(笑) 一体どれだけ仕送りしてもらってるのかちょっと気になる(コラ) たまに入ってくるばんばさんの全然関係ないツッコミにくすっと笑ってしまう♪ 「家に来る?皆に内緒でいいことしようよ」 どうして政治家の息子が女装してるのか訊ねたら妙な雰囲気にw 蔵之介@斎賀さんボイスの威力が凄すぎる!! 完全に誤解しちゃった月海だけど、部屋に招かれた早々服をコーディネイトされメイクを施され別人に!! 蔵之介は将来ファッション業界で仕事をしたいという夢もあるんですね そしてその最初のターゲットとなったのが月海だったわけですか ってメイクしてオシャレになった月海が可愛すぎる~! 思わず出くわした修がドキっとするのも頷けますw しかし当の本人はオシャレになったら尼~ずの皆に嫌われてしまうとショックだったようで… さすがに首をさらされることはないけど出入り禁止ぐらいにはなりそうな(笑) 「原石磨きのほうが百倍楽しいってことを知ってしまいました」 というわけですっかり月海に夢中になっていきそうですね! そのうち別の感情が芽生えたりしないかなと今から期待しちゃいます♪ その気になった蔵之介とは対照的に無理やりコーディネイトされ新手のイジメとしか思えないと落ち込む月海はボロボロになったまま戻ってくると丁度廊下にいたばんばさんに頭突きを食らわせてしまうとはw 思いっきり皆に目撃されちゃいましたがキョンシーコスプレということで一件落着(苦笑) 月海に一目ぼれしちゃってもじもじする修@諏訪部さんの挙動不審さにニヤニヤw 言い方を変えればオタクも清楚なお嬢様に大変身てわけですか、 両方を比べるとあまりの落差についつい笑ってしまいます しかしいきなり政治家の嫁には無理なんじゃないかと~なにより人前に出る機会多いですし いろんな人に気を配らなきゃいけないから普通の人でも相当ストレスたまりそう(苦笑) メイクをしている間に忘れ物を届けさせようと修に頼んだ蔵之介 天水館に向かった修の妄想がとんでもないことになってるんですが 妄想と真実の差はあまりにも残酷でしたねww キョンシーごっこで頭突きという最悪の形での再会になっちゃいましたし! まわりには尼~ずの面々が飛び跳ねてるしこれは酷いw とはいえあまりのギャップに同一人物だと思われなかったようだしまだまだチャンスはあるかと(笑) それにしても蔵之介と修は異母兄弟なんですね、小さい頃に蔵之介は母親と引き離されてしまったのかな… 今回もテンポよくて面白かったです、 今後は月海と鯉渕兄弟の三角関係になったりしないのかと楽しみです♪
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第2話「スキヤキ・ウエスタン・マツサカ」
『クラゲのピンチを救ってくれた恩人である“おしゃれ女子”を成り行きで部屋に泊めてしまった月海。だが…彼女の正体は、なんと女装をした男子、蔵之介だった! 月海は、“尼~ず”の面々を必死にごまかし、彼女(彼)を追い返そうとするのだが、蔵之介はまた来ると言い残して去っていく。週に一度の楽しいはずの“尼~ず”の鍋パーティの日に、再び現れた蔵之介は、ついはしゃいでしまい場の雰囲気を壊してしまう。月海は、どう考えても場違いな天水館になんでまた来たのかと問いつめると、蔵之介はもう一度月海に会いたかったからだと告げるのだった…。』
成り行きでオシャレ女子…もとい女装好きな美形蔵之介を止めてしまった月海 ばれないように口を塞いだのはいいけどいきなり押し倒してるのですがw 廊下に落としてしまったウイッグを拾いに行くのも一苦労って感じで(笑) まややに見つかりそうになってハタキとして誤魔化してる月海だけど、先に返してきてあげればよかったのに~ 天水館への入居希望は相変わらず耐えないようですが、 そっち系の男子とはいえ尼寺は守りきるというまややの勢いが止まらないw ああでも女子とも付き合えるって人は意外といるそうですからね(ぁ) しかしまさか男子を部屋に招きいれてしまった…なんてことは言えないですよね 二階での物音に慌てて戻ってきた月海の前に現れたのはキラキライケメン―!!(笑) というかいい加減服ぐらい着たらどうなのというツッコミはなしですかw 部屋に入る前にクラウチングスタートして入る月海に笑いが止まらないです! さっさと出ていって欲しいと思う内心とは裏腹に、昔の雰囲気を残す天水館を気に入ってしまった蔵之介 「また遊びに来てもいい?」 楽しそうに言われたら無下には断れないですよね、それに美形さんの迫力は半端ないかと(笑) 思わず花が咲いてときめいちゃった月海が可愛い♪ それにしても父親以外の男性と話すのが小学校以来ってどんだけですかww 蔵之介のことは、クララを強奪してくれた恩人ということに! 実際間違ってないですけどそもそも性別偽ってるのが一番の問題です(笑) なんでも三国志に転換するまややのことはどうしたらいいですかw 衆に一度、鍋パーティーを開く天水館のメンバー 仲間でのささやかな楽しみということですが…食材一つ選ぶにも大騒ぎ あ、まややは萌え系の三国志は苦手なんですね、万死って久々に聞きましたよw ここは豪華に松坂牛なんてしてみたいものですがお金がないのでタイムセール待ちなんだとか! ばんばさんにはうまい肉を直感で見分けるレーダーがあるとか最早人じゃないようなw しかし割引シール張ってくれるおばさんをガン見はよくないかと(苦笑) 台所で夕飯の支度する千絵子さんが物凄いお母さんっぽかったり、 洗濯物を取り込むばんばさんの髪の毛に洗濯バサミ大量だったりと色々気になるw なんだかんだいっていつ蔵之介がきてもいいようにタオルケットを出しておく月海がいいなぁ このままでいいのかと思い悩むところもあり、目白先生に相談してみると… 男を連れ込んだらどうなるかと質問してみるとただ「死」って帰ってきたー!! これはもうばれないようにひたすら隠し通すしか方法はないですかね(汗) その夜にはその本人が来てしまってなぜだか鍋パーティーにも参加することにw あまりの衝撃にメンバー全員石化してるじゃないですか! 天敵から身を守るために半径三メートル以内に入るとろ土豪の石のふりをしたり、 気づかないふりをして接触を拒否たり、最終的には一時的に機能停止して記憶から消去って …ジジさまの好きな人が地井さんてことはよくわかりましたww いつもの癖で「俺」発言しちゃった蔵之介の正体がばれないように踊って誤魔化す月海の努力に拍手(笑) 少しだけこの場も和んだかに見えたものの、蔵之介からオタクなのかと地雷を踏む発言が!! わかっていても直接的に訊ねてはいけません、もっとオブラートに包んであげてくださいw 慌てて蔵之介にそのことを指摘したものの今度は月海に爆弾が投下されることに 「月海ちゃんに会いたかったからだよ?」 衝撃的な告白(笑)を投下されて銀河が見えちゃった月海のスケールが壮大すぎる! 興味を持ったのは確かだけどこれにはまだ深い意味はないと思うのですが(苦笑) 見ず知らずの人間(しかも苦手な分類)がやってきてやたらとフレンドリー、 話も合わないしどうにかして帰って欲しいと思うのもわからなくはないけれど ここの人達の場合食わず嫌いなだけだと思うんだけどなぁ… 押しかけて居座る蔵之介にも悪いとこはあったと思いますが 決して悪気があったわけじゃないですし偏見を持ちすぎなんじゃないかなと 嫌な思い出しかないからこう拒否反応が出ちゃうんですかね? しらたきを肉の隣に入れたことを指摘したばんばさんがついに切れた!? そのまま退出しちゃいましたが障子に髪の毛が挟まってたのがちょっとかっこ悪いw 今後はもうここにこないで欲しいと千絵子さんからも最終警告されることに… ってなんだかちょっと大人げなかったような感じもしますけども(苦笑) 家族が忙しくていつも一人で食事するという蔵之介 大人数で食事するのが楽しくてついはしゃいじゃったんですね って蔵之介の家は豪邸でとてつもないお金持ちですか 兄もいかにもエリートって感じの黒スーツな修@諏訪部さん! 昨日の残りの松坂牛をとってきてもらうために修を利用する蔵之介がw それを持って天水館へ戻るとあっさり受け入れられちゃいましたよ さっき仲良くなれないってあれほどいってたのにいとも簡単に餌付けされてるし プライドよりも本能を優先したってことですかね(笑) 蔵之介の正体は大物議員の息子で修はその秘書!! 政治家一家と繋がりを持ってしまうとは、月海ってば何気に凄い(笑) ツッコミどころ満載で今回も面白かったです! 来週は月海がオシャレに大変身てとこでしょうか?予告映像でチラッと映ってたので楽しみですね♪
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック 海月姫 第1話「セックス・アンド・ザ・アマーズ」
『イラストレーターを目指して上京してきた倉下月海は、男子禁制の共同アパート天水館で日々それなりに楽しく暮らしていた。天水館には自らを“尼~ず”と称し、三国志、鉄道、和物、枯れ専などジャンルは違えど各々の趣味に没頭するヲタ女子だけが集っており、月海はといえばクラゲをこよなく愛していた。ある日月海は、熱帯魚ショップでクラゲの飼育方法をめぐってトラブルに巻き込まれてしまう。その時、月海のピンチを救ってくれたのは、なんと“尼~ず”の天敵であるはずの“おしゃれ女子”だった…!?』
原作未読、予備知識なしで見たのですが面白かった~♪ それにしても公式がやたらと重いのは相変わらずでなんとかして欲しい(苦笑) OPはこれまたいろんな映画のパロなんですね~! 名作揃いだけど007からキルビル?に繋がるあたりが好きです♪ 子供の頃、母親に連れて行ってもらった水族館で見たクラゲがまるでお姫様のようだと大好きになった月海はイラストレーターを目指して上京したものの大都会には目にも眩しい人ばかりで拒否反応が出るようになってしまったと(苦笑) とはいっても見た感じ月海は改造したらかなり可愛くなりそうですよね 今後オシャレに変身してびっくりさせてくれるのでしょうか?? そんな月海が暮らしているのはオタク女子が集う『天水海』 和装マニア千絵子、鉄子なばんばさん、三国志マニアのまやや様、枯れ専のジジ様とキャラが強烈ですw そんなここのメンバーは自分達を尼~ズと呼んでいるのだとか(笑) そして主人公の月海は生粋のくらげマニアなのですね …個人的にはジジ様@能登さんが気になりますw 最近、入居希望者が続々と増えているということで、 相談に乗ってもらおうともう一人の住人目白先生に連絡をとることに ってまだいたんですね、それにしても対人恐怖症で夜行性でBL界の売れっ子漫画家って設定が(笑) 会話は毎回こんな筆談形式で行うなんて面倒すぎるww でもさすがに一回も部屋から出ないってのは無理だから誰もいないときにこっそり…とか出てるのかな?? 月の綺麗な夜、海の近くで生まれたからつけてくれた名前―― 月海の名前には素敵な意味が込められているんですね! 母親のことを思い出して寂しくなるとペットショップにいるクラゲのくららに会いに行って癒してもらう月海はある夜、同じ水槽に別の種類のクラゲが入っているせいでクララが弱ってしまうと気づいたため店員に知らせることに しかしおしゃれ人間で免疫のない男子ということでまたしても拒否反応が出てしまった模様… 可愛いクララのためなら…と頑張って話しかける決意をしたようで、 なぜにここでハイジパロになってしまうのが面白すぎですよw 挙動不審な上に淡々とクラゲの飼育について語り始めるものだから不気味がられた!!(笑) 不審者扱いされて追い出されてしまった月海が出会ったのはおしゃれ女子@斎賀さん! 早く他の水槽に移さないと死んでしまうと聞き、それならばもらってしまえばと勝手に交渉をすると相手の店員さんも勢いに押されてクララを譲ってくれちゃいました 結局家まで送ってもらい、皆の天敵おしゃれ人間をアパートに入れてしまうことにw 最初は怖気づいていたものの、 クララの恩人ということもあり次第にまともに話せるようになったようで(笑) でもきっと本当は自分もおしゃれになりたいって思ってるんじゃないのかな… 月海も綺麗になればもっと自信がもてるようになるんじゃないかなと! そのまま寝泊りしていったおしゃれ女子は実は女装趣味の美形男子だった―!!(笑) 男子禁制のこのアパートに入れたとまわりにばれたらどうなっちゃうんでしょうかw 蔵之助@斎賀さんが初回からかっこよかったし話も面白そうなので視聴続行♪ EDもノスタルジックな感じで好みです、次回も期待してます~! http://3284allegro.blog38.fc2.com/blog-entry-1817.html http://coffeemonster.at.webry.info/201010/article_28.html http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2010-10-15
テーマ:海月姫 - ジャンル:アニメ・コミック | HOME | | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Template by まるぼろらいと / Copyright ©Spare Time All Rights Reserved. |