アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪
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李胡

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2012.09.25 Tue
薄桜鬼 黎明録 第12話「大いなる黎明」
隊士が増え八木邸が手狭になったこともあり、部屋を代わってもらえないかと頼むことに
…新見さんの部屋も空き部屋となったことをさらりと呟く芹沢さんがまた(汗)
提案したのは山南さんと土方さん、断わることはできないしそうすれば近藤さんが責められる
これから何が起こるかもうわかっていて了承したところもあるんだろうなあ
具合が悪そうな芹沢さんを見かねて事情を打ち明け養生した方がいいと気遣う龍之介だったけど
胸倉を掴まれ余計なことをするなと一喝され凄まれることに
なんでそこまで無理し続けるのか、死にたいのか?
今の龍之介にはわからないし生き死になど問題ではないのだと…武士としてのプライドもあるし
あとは土方さん、ひいては新選組のためにやるべきことがあるからということでしょうか

文久3年9月15日
会津藩から命令された芹沢さんの暗殺計画実行前夜
内々にということで知らされていたのは沖田さん・源さん・山南さん・斎藤さん・左之さん
先に進むためにはどうしても避けては通れない道、気を引き締める面々の姿が…
食器を片づけている最中、出かけると声をかけられ誘われた龍之介に、土方さんたちが島原で
歓待してくれるためついてこいということで慌てふためく龍之介がなんだか可愛かった♪

しかし、芹沢さんと飲むというのにこの面子が揃ってる時点で…ですよね
やたら愛想がいいのはどんな風の吹き回しなのか、局長と副長がいつまでもいがみ合ったまま
なのはよくないと視線を交わす土方さんに真意を読み取ったということになるのかな(汗)
こうやって飲む酒はうまいと知らされてない平助と新八さんはいつもどおりという感じで
一発芸として割り箸を尻で割るとか何やってるんだww
龍之介の横隣り二人の雰囲気がなんかピリピリしてる感じで怖いです;

夜も更け、そろそろ屯所に戻ろうと切り出した芹沢さんに続く土方さん、沖田さん、山南さん
一緒に帰ろうとした龍之介にゆっくり食べてこいと静止する芹沢さんに続きせっかくだから
全部食べていくよう言う平助や新八さん、結局この場に残ることになったんですよね
部屋に戻った芹沢さんの前には身なりを整えたお梅さんの姿が…暫く困らないよう生活費も
渡されていたけど受け取れないし、これからも一緒にいたいのだと芹沢さんを見据える!!
恐らく今夜自分を暗殺に来るだろうことはわかっているしここにいれば巻き込まれてしまう、
今のうちに去るように告げるものの芹沢さんが死ぬというのなら尚更一緒に死なせてほしいと――
「…馬鹿な女だ」
芹沢さん@譲二さんの言い方が優しくてね(涙)
ここはあまりカットしないでもっと見たかった会話があったのですが時間上無理だったかな
お梅さんも最後まで傍にいたいと思ったんですね、直前にこんなやりとりがあったとか切なすぎる

そろそろ帰ろうとする龍之介達を行かせるわけにはいかないと引き止める斎藤さん
黙ったままの近藤さんにこれから何か起こるのかと事態を察すことに…
暗殺命令が下ったのだとしたらどうするのか、知っているのは限られた者だけだし見ない方が
いいという副長の判断で秘密にされていたとわかり激怒する新八さんは無理もないですよね
いてもたってもいられず全力で屯所に駆け戻る龍之介…駆けつけたら遭遇してしまうだろうに
なんで芹沢さんを殺さなければいけないのか、引き止められた新八に反論する龍之介!
どうして計画を伝えられなかったのか、同門という理由で信用されていなかったのかと叫ぶ新八さん
今後も同志として戦い続け生かすため…そういわれても納得がいかず刀を抜き向き合う二人
このシーンがあるから立ち合いでの二人の対決も繋がってくるんですよね
庇ってじゃなく卑怯な闇討ちのような真似が許せなかったのかな、真っ直ぐすぎるぐらいな人だし…
見張りを置き部屋に突入した土方さん達を遅かったと仁王立ちで出迎えた芹沢さん…!!
そしてその前には既に事切れたお梅さんの姿が…あのあと一思いに…ということだったのか(汗)

一瞬の隙をついて上段から振りかぶった新八さんに峰打ちで動きを封じた斎藤さんがカッコイイー!
「俺はあんたを生かすために戦うといったはずだ」
なんというかすぐに終わってしまったのと新八さんのセリフがほとんどカットなのが残念だ;
本編でも新選組を抜けようと思ったときにあったけど、自分の気持ちに正直なんですよね
新選組のため死んでもらうという土方さんに面白い冗談だと返す芹沢さんに伊達や酔狂じゃない
「新選組のためならばどんな罪でも被って地獄の鬼にでもなってやるさ」
その言葉に見方によっては満足げな笑みに見えるんですよね…芹沢さんからしたらようやくここまで来たかという心境だったのかな…

なんとか屯所に戻った龍之介は見張りの左之さんに気づき屋根づたいに敷地内に!!
気づいた源さんが抱え込んで止めるけど暴れる龍之介を止めることはできず、引きずられ…
龍之介の声に気づきふと手をとめる芹沢さんの姿がまた…病気の事実を打ち明けられたところ
でも止めることは不可能だし後には引けない状況、腕を斬られた芹沢さんは変若水に手を伸ばす!
「馬鹿犬が…手間をかけさせる…」
駆け寄ろうとする龍之介に小瓶を投げつけた芹沢さんは目の前で羅刹化――…
しかしこの不敵な笑いで威圧する芹沢さんラスボスすぎる(ぁ)
力もスピードもパワーアップし今度は土方さん達が不利な状況に追い込まれていく中、龍之介の
首を絞めながら命を救われるなど虫唾が走るといってたけど、絶対本心じゃないですよね(涙)
やろうと思えば一撃で殺せるだろうに、向かってきた左之さん達に致命傷与えてないし…

「生きろ犬 懸命に生きれば貴様にもわかる日が来る」
どうしてこんなことをするのかわからないという龍之介に示した芹沢さんの最期の言葉
カットされるのは仕方ないにしろここは龍之介の名前呼んでほしかったです!
変若水を飲んだのも病気や傷関係なく龍之介を逃がすためだったんだろうなと…
穏やかな表情をしながら龍之介を突き飛ばし、そして土方さん達と再び対峙する姿
涙を浮かべていた龍之介だけど、現状を理解し屯所から逃走したのは生きろと言われたから

自分を超えるのじゃなかったのか、まだまだ鬼にはなれないのか…なると覚悟を決めたのだと!
芹沢さんと土方さんの殺陣がまた凄かったですね、そして山南さんと沖田さんの連携で片腕を封じ最後に土方さんが胸に刀を突きつけて止めを!!
「それでいい…よくやった…」
命が途切れる瞬間だというのに土方さんを褒める言葉をかけるなんて
自分を殺させることで、度を越せば局長であろうが粛清されると見せたかったんじゃないかと
実際に浪士組を新選組として認識させ、近藤さんと土方さんの覚悟を本物にしたんだろうし
きっと最後まで悪役を演じて自ら厳しい隊規に血を通わせようとしたのではとか考えてしまう

全て終わったものの、逃げた龍之介は目撃者となっているのだから発見次第消す
捜索の手が伸びる中、橋の前で龍之介を見つけたのはなんと沖田さんという…
でもここで初めて龍之介は戦おうと刀を抜いたりして生きることへの執着を見せるんですよね
刀を眼前に突きつけられても諦めず逃げ出そうと必死になるのは無様な姿かもしれない
芹沢さんに「生きろ」と言われたからもありますよね…
そこまで本気で生きたいと思うなら自分の運を信じてみればいいと川へ突き落されたー!!
不敵な笑顔で手を振る沖田さんなりの精一杯の優しさで見逃してくれたんだろうなぁ

雨上がりで川も増水しているし流されたのなら助かる可能性も低いと捜索は打ち切りに
まあ、沖田さんがわかってて逃がしたことも承知の上って感じでしたね、山南さんには
まだまだ甘いし鬼になりきれてないと指摘されていたけれどこれからは変わっていくと
冷徹な視線を向ける土方さんに、今後も変若水の研究を引き継ぐと告げる山南さんが(汗)
羅刹として残された人たちもいるけれど、その人達は新選組の分隊『新撰組』と命名する…

なんで自分に話してもらえなかったのか左之さんや斎藤さんに絡む新八さん(苦笑)
龍之介をどうしてるのか心配する平助に体が頑丈なのが取り柄だから大丈夫だと慰める左之さん!
流された龍之介はなんとか生きて助かったようですね、空を見上げるシーン好きだなぁ
芹沢さんの葬儀は隊を挙げての盛大なもの、そして小鈴ちゃんも故郷へ帰ることになったようで
龍之介と小鈴ちゃんの関係、結局中途半端になっちゃったのは勿体なかったなと
連絡がとれなくなった綱道さんを探すため京都へ出発する千鶴と龍之介がすれ違うシーン!
「俺は生きてるよ 芹沢さん 生きていればいつかあんた達の想いがわかるのかもしれない」
芹沢さんに示してもらった通り龍之介はこれから精一杯生きてこの時代を見ていくんでしょうね
前半流されっぱなしで中途半端だった龍之介も最後にはしっかり成長できてよかったかなと

…てっきり分割2クールかと思ったら普通に終わってしまった~
半がまた怒涛の展開で盛り上がるわけですが、ルートによって龍之介があまり
絡めない話もあるのでここで終わらせておくのが妥当って感じですかね、区切りもいいし(苦笑)
1クールで纏めなきゃならないせいか駆け足で勿体ないと思う場面が度々あったりで
せめてあと一話あればもう少し深く掘り下げられたかもしれないなと
よくよく考えれば平助・左之さん・斎藤さんの過去はスルーされてしまったし
あ、無印・碧血録と比べてあんまり作画がキラキラしすぎてないのはよかった♪
萌え成分は少なかったですが、既存キャラに集中できたのはよかったかなと、芹沢さんの器は大きすぎる~原作やるなら芹沢さんルートは是非ラストにとっておくのをオススメします(ぁ)
ひとまずキャストさん、スタッフさんお疲れさまでした!!
まだ劇場版が残ってますが、一体どんな内容になるのか不安と期待が半々ですw
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2012.09.18 Tue
薄桜鬼 黎明録 第11話「百花月夜」
羅刹の研究をしていた部屋は火災で全焼――…研究の成果は何も残らず項垂れることに
そういえば綱道さんが千鶴にあてた手紙の残りも少しながら残ってましたね
遺体は見つからず行方不明となってしまった綱道さん、生きているかもしれないと考えるけど
頻繁に屯所に出入りたため新選組との関係を疑われ尊攘派に襲撃された可能性もあるのでは…
幕命で進めた変若水の秘密が漏れていないか調査する必要がある、一番重要人物な綱道さん
の捜索を最優先という話になったんですね、まさか本人が糸引いてるとは思わなかっただろうなあ

もう一方で問題になっている会津藩から結論を急かされている芹沢さんの件
いっそ局長職を辞してもらうのはどうか、なんとか話をつけてみようと言い出した近藤さん
話し合いなら何度もしてきたけどその度ぶち壊しにしたのは芹沢さんで説得は無理だろうと
一度は志を同じくしたのだから義を尽くして説明すればわかってもらえるはず…
無茶苦茶な人だけど武士として認められるところはあるし尊敬もしてるからなんでしょうね
懲りずに羅刹の研究を進める新見さんは吸血衝動を抑える薬の効果を確認してるし(汗)
何とか理性を保つことは可能、さらに改良するとのことだけどこのままでは連れ出すのは無理
綱道さんもいないしで結果を焦るあまり新見さんは単独で更なる暴走始めそうな感じが…

芹沢さんを呼び出し単刀直入に新選組の今後について話したいことがあると打ち明けた近藤さん!
色街にきたというのに酒も飲まずにいきなり仕事の話とは無粋、芸妓も呼ばずに何の話をするのか
まあ、何の話をするためなのかは予想ついてたと思いますけど…
新選組の名を拝命し正式に京での巡察を任されたのに治安を預かる者として無頼な行動
は改めてほしいし今のままでは局長職を辞めてもらうしかないと伝えると、なぜそれを明かすのか
会津藩を後ろ盾に一人で局長になれば邪魔者がいなくなり願ったりかなったりでは?
今後も二人で新選組の舵取りをしていくべきだと考えているし諍いはあったけれど感謝している
交渉相手に言うべきことではない、小さな道場を切り盛りしていく上で美徳ととれるかもしれないけど一国一城の主の言葉ではない、そう指摘されて大将を務める力量がないことはわかっていると…
こんな自分の可能性を信じてくれている土方さんのためにもと近藤さんはどこまでもまっすぐですね
努力家で勤勉で武士以上に武士らしいところを知ってるから土方さんも惚れこんだんだろうなぁ

「あの男は君に夢を見ているのだ 武士として生きる夢や希望を君という男に託している
だがそれはいずれ君を苦しめることになるだろうな」

新選組局長で居続ければ尊攘派の憎しみを一身に受けることになる、堪えられる器があるのか?
大きく育て上げる覚悟はある、信じてついてきてくれた皆の夢ならば走り続けられる…
身分の差や壁を感じて弱気になることも多い近藤さんだけど誰かのために必死になれるひたむきさ
とか静かだけど威厳のある感じが伝わってくるんですよね、そういうところも含めて芹沢さんも
近藤さんのこと認めてたんじゃないのかなと…ホント芹沢さんてあまりにも大きすぎる存在だ
堅苦しい話はここまでにしてとさっさと芸妓を呼びつけたりと肝心な話はまた有耶無耶に(苦笑)

そしてこのあとの芹沢さんとお梅さんのシーンで龍之介が重大な事実を知ることに!
平間さんに頼まれて食事と酒を持って部屋に入ろうとした際、話声が聞こえこっそり覗き見る…
お梅さんに膝枕されて寝転んでいる芹沢さんの姿、すっかりこの二人も落ち着いちゃいましたね
この間殺気を見抜かれて興が覚めてしまったとお梅さんもほだされちゃったみたいだし
殺そうとした女を傍に置いておくのか、どうせ人間いつかは死ぬもので早いか遅いかの違いだけ
「それにお前は似ているからな 俺が初めて惚れた女にだ
いや、最後に惚れた女でもあるか」

ここでお梅さんの手を握る芹沢さんにドキっとしたw
世の中から爪弾きにされ存在しないように扱われても懸命に生きていた、病気で自分のことも
何もわからなくなり亡くなってしまった数年後、その相手と同じ病に罹っていたことhsわかり
死病に侵されたことを嘆くのが普通なのに嬉しかったのは同じ病で息絶えることができるから
自分がしてきたことを考えれば彼女と同じ極楽へいけるはずがないのに我ながら女々しい
最初に惚れた相手がそんな女性だったから誠なるものが多くの泥をかぶりながらその下に根を
張り生まれるものという思い込みがある、泥の中で美しく花を咲かせる蓮のように――
あの芹沢さんが懸命に生きた女性に心打たれて惚れ込んだとか切なすぎてたまらない(涙)
お梅さんに手を出してしまったのもこういう過去があったからとわかると繋がってきますよね
しかし、病気で先が長くない事実とこんな芹沢さんの心情を知ってしまった龍之介もまた…

そんな時新見さんが変若水を持ち出し行方不明になってしまったという事態が勃発!!
何かするかと思ったいたけどまさか持ち逃げするとは思わなかったというのは油断しすぎかと(汗)
重大さを考えれば隊士総出で捜索したいところだけど変若水絡みだと事情を知る幹部で動くしか
幸い実験し羅刹化した隊士は連れ出されていない、新たな実験を行わない限りすぐに騒ぎには…
ただし変若水を売り込むため手段を選ばないとなると何をするかわからないし危険ですよね

巡察中、聞き込みで新見さんの捜索にあたるものの目ぼしい居場所は掴めずじまい
絵の得意な龍之介が似顔絵を描いて役に立ってましたね、
絵師関連の話は斎藤さんルート限定だから見られないかと思ってたのでよかったw
監察方の調査の結果、市中で妙な辻斬りが連発しているとの情報が持ち込まれることに
町方の話では死体の血がほとんど失われている…羅刹での犠牲者が出てしまったということですか

日に日に酒量が増えていく芹沢さん、痛み止め代わりとはいえほとんど効果ないんだろうな…
島原で尊攘派の浪士を酒宴を開いた男を案内した番頭によると攘夷実行の切り札が
あるとのやりとりがあり、取り仕切った相手の声や話し方が新見さんに似ていたとの情報を!

偽名を用いて変若水を売買して自分の地位を安泰させようとしてるわけですかね
このことを早速土方さんたちに報告した龍之介、又聞きで手柄じゃないと謙遜したところどうして
都合よくこんな話が転がり込んだのか、自分たちは半年以上何の手掛かりも掴めなかったのに
嶋原へ頻繁に出入りしている芹沢さんだし裏ルートでの情報入手方法なんていくらでもありそう

早速裏をとろうと動き出したところ、胸を一突きにされた羅刹の遺体が川で打ち上げられ…
羅刹を制御できなくなり殺害した――…山崎からも新見さん本人が偽名を名乗り料亭に入ったと
室内での捕り物となれば大勢で行っても仕方ない、少人数で現場に向かい取り押さえることに
襖をあけ確認しているとやはり新見さん本人を発見、傍には薩摩と土佐の浪士もいる現状で
まだ言い逃れしようとしたり何かしたら芹沢さんが黙っていないとか責任転嫁しようとしてるし
変若水を尊攘派に渡すのは芹沢さんの指示なのか…刀に手をかけた浪士を躊躇なく一撃で倒す!
目を細める沖田さんや片手で受け流した土方さんがかっこよかった♪

追い詰められた新見さんはついに自分から変若水に手を出し羅刹化…!
ここからの斬り合いがまた凄かったですね、斎藤さんの突きを受けたように見える残像やら
力技で圧倒される沖田さん、土方さんの一撃も回避し遅すぎてまるで子供の素振りだと一蹴…
三人がかりで新見さん一人に劣勢なのは笑えない、そして理性の残った状態で立つ様子
新たな時代はこの技術を手にした者に与えられ長州も薩摩も土佐さえも欲していた
せっかくいい条件を提示してきたのに台無しにされたとか言ってるし(汗)
向かってきた三人を体術だけで張り倒した新見さん、まるで相手にならないと余裕ぶっていたけど
流れた血をなめとった途端理性をなくし吸血衝動に走り、それを見逃さず止めをさした土方さん!

夜中に芹沢さんの下を訪れたけど対応した龍之介からは既に眠っているから明日にした方がいいと
新見さんが切腹したと伝えておいてほしいと頼まれる…龍之介に真実は伝えられないのかな
会津藩に出向き変若水の件を報告、しかし芹沢さんにも責任はあるし処遇はどうしたのかと問われ
説得の最中と報告するものの京の警護を取り仕切るつもりなら近藤派で新選組を纏めるようにと!
いよいよ新見さんの次は芹沢さんへ…となってくるんですね、見るのが辛くなりそうです(汗)

次回「大いなる黎明」

http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-680.html

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薄桜鬼    Comment(0)   TrackBack(18)   Top↑

2012.09.11 Tue
薄桜鬼 黎明録 第10話「紅蓮の烽火」
斬り合い騒動の一件を納めるため大坂から力士を招き京都で相撲興業を行った浪士組
仕事さぼって相撲に見入っていた龍之介と平助が同じ格好でひきずられてるのが面白いw
大盛況、これで資金繰りにも困らなくてすみそうだけど皆が喜んでくれてる様子が嬉しいと!

一段落しあたりを片づけて帰る頃になった矢先またもや問題発生してしまったようで…
芹沢さんが火を放った商家「大和屋」 国との貿易で不当に利益を成した悪徳商人、攘夷浪士に
金を渡していた疑いもあるのにか関わらず浪士組への資金繰りを断ったための成敗で仕方ない
押し借りを断られた腹いせだろうし何の証拠もないのに意味がないと消火作業するよう指示を!
局長である自分が虚言を吐いているのかとにらみ合いとなり結局土蔵の中を捜索させることに
火つけまでするなんてまるで不逞浪士と同じ、壬生狼と揶揄するまわりの陰口に思わず激怒する
龍之介だけど町の人にあたってもどうなるわけじゃないし今は堪えるしかないんですよね…
目の前に集中するべきだと斎藤さんにの窘められたりと悔しくないはずがないだろうけど(汗)

隊服代ももらえず菱屋からも身一つで追い出され帰る家もなくなってしまったお梅さん
菱屋も本妻じゃなく愛人だから…とこうなることも想定して浪士組へ向かわせたんだろうな…
眠くなったのか背を向けて横になった芹沢さんに忍び寄り懐に忍ばせた短刀を取り出す!!
死と隣り合わせの生活を送っていれば殺気ぐらい容易に察知できると見抜かれてしまう
涙を流すお梅さんにいくところがないのならここにいればいいし傍にいればいつでも殺せると
普段の悪鬼っぷりからは想像できない優しさに思わずドキっとしちゃいますよね~お梅さんも
余裕まで見せ居場所を作ってくれた芹沢さんのギャップにくらりとしてしまったに違いない(ぁ)
手籠めにしてしまったのも過去を見ると…って感じで納得できる部分もあったりなんですけどね

大和屋は異国との取引で利益を得て天誅組に狙われ尊攘派の浪士に金を渡して用心棒替わりに!
芹沢さんにも一理あったわけだけど京の人達にはそれ以上に火つけの印象が強く残る…
このままでは同じことの繰り返し、普段物静かな斎藤さんが意見するぐらいだから相当のもの
とはいえ芹沢さんの行動は明らかにやりすぎだし浪士組の今後にとってもよくないことは明白
今は小さくても実績を積み重ねて少しずつ浪士組の印象を挽回していくほかないとのこと

いつものように嶋原で飲んでいた芹沢さんだけどいくら飲んでも酔いがまわらず苦しみだし…
追加を頼んできたと戻ってきた龍之介の前で突然倒れてしまった芹沢さん!!
目の前にいる龍之介のことがわからず自分のいる場所さえもわからず心配する平間さんも突き飛ばしてしまったりと明らかに様子がおかしい――…
肩を掴んで必死に名前を伝える龍之介の声にようやく冷静さを取り戻したけど、すかさず鉄扇がw
いちいち犬の顔まで覚えてられるかと狼狽して謝るよりやっぱりこっちの方が芹沢さんらしい(苦笑)

隣の座敷が騒がしいと通りがかった薩摩志士をけしかけて挑発する芹沢さん
刀に手をかけ緊迫した空気になったもののとても相手にならないと一蹴するちー様来たー!!
久々にちー様@津田さんボイス聞くと破壊力が大きい♪
ちー様曰く芹沢さんの体は病に侵されほとんど使い物にならない状態、立っているのも奇跡
以前同じ病気を目にしたこともあり自分も他人もわからなくなり苦しみ抜き死ぬことになる
遠くないうち同じ末路を辿ると言われても苦しみ悶えて死ぬことぐらい承知でむしろ望む所だと
このときは言葉の意味がわからなかったけど、後々語られたエピソード知ってしまったら(涙)
それにしても芹沢さんもこのときちー様にロックオンされたんですねw

改良は続けるけれど羅刹の吸血衝動を抑える薬を開発したと新見さんに渡した綱道さんは
実際に使用して効果を確かめなければと自然と真っ黒な会話する二人が怖い…
早々に新見さんをどうにかしてたらここまで羅刹の存在て大きくならなかったんでしょうね
地道な努力が認められ会津藩から壬生浪士組への感謝の言葉が伝えられたものの、最近の芹沢さんのの言動は目に余るものがある、会津藩へ責任が降りかかる前に策を講じて対処するよう命じられる…!!

大砲の音が聞こえ飛び起きた浪士組、砲声は御所の方から聞こえてきたし出動した方が…
しかし会津から出動要請は出ていないから勝手な行動は慎むべきと既に監察方が様子見に
報告によると会津と薩摩が堺町御門を警護しているとのこと、元々長州が警護している場所
長州藩は御所に入ろうと機会を伺い会津と薩摩の連合軍は通すまいと睨みをきかせ一触即発

政敵の会津と薩摩がどうして協力しあうのか?…独走状態の長州を追い落とすためですよね
世の中は単純じゃないし薩摩も会津も朝廷に出入りする長州を煙たがっていたし長州潰しの
ためには思想の違いなど些細な問題で手を組むことにしたのだろうと口をはさんだ芹沢さん
状況次第で態度が変わる日和見な連中の頭の中なんて興味ないと返す土方さんが(苦笑)
でもこういう主は絶対な考えがあとで首を絞めることになるとは思わなかっただろうなぁ…

会津藩の命令なしに隊を動かすことはできないしひたすら待機するしかないのか
このまま待っていても手柄を立てる機会を逃すだけだと出動しようとする芹沢さんに続く!
そんなとき丁度会津藩の伝令役から御門守護の命令も下されようやく壬生浪士組として出陣
やっと到着したというのに門の前を警護する会津藩は壬生浪士組なんて名前は聞いたことないと
まだ無名だし会津藩兵の中に知らない者がいても仕方ないだろうし、公用方に確認してくれるよう近藤さんも丁寧に頼むけれど命令は受けていないと槍の穂先を突き付けられることに!
「この俺に槍を向けたからには即刻切り殺される覚悟はできているのだろうな?
俺は尽忠報国の士 芹沢鴨 会津藩御預壬生浪士組を率いて橘中まかり通る!!」

鉄扇で槍を薙ぎ払い会津藩兵士を圧倒する芹沢さん@譲二さんの迫力が凄い~!
見せ場だしもう少しがっつり見たかったですけど…原作でもカッコイイシーンだったのに(苦笑)
無事に戻ってきた源さんに夕食の支度を手伝うよう頼まれた龍之介の笑顔が可愛いw

先日の働きにより評価を高くした会津藩から正式に京の見回りを任せてくれるとのこと
そして会津公から新しい隊名『新選組』を拝命されることに――…!!
かつて会津藩に実際にあった組織の名前、武芸に秀でたものが集っていたそうで名誉
武士としてその名を継ぐのに相応しいと思っていてくれるということ、信頼に答えられるよう
よりいっそう隊務に励まなければということだけどめでたいお祝いとして宴会を催すことに!

門に掲げられた隊名を見て何か考え込んでいた斎藤さんに声をかけた龍之介
まさかこんな名の下に武士としての務めを果たすことになるとは思いもよらなかったそうで…
以前一度刀を手放したことがある、武士としての道を全うできないと苦悩した末
そんな自分を浪士組は受け入れてくれたし刀も同じ…一度離れても戻ってこれたんですよね
「俺は今度こそ武士であることを貫く」
会津からの庇護を受けることによって武士としての人生を全うできるように…って重いなあ(汗)
この時に新撰組に必要な命令として下されたなら受け入れるつもりと覚悟したんでしょうか…

夜風にあたっていた近藤さん、酒飲みに付き合うのは楽じゃないと土方さんも付き合うことに
今までの苦労が報われた思いだけど安心するのは早いし目指すものは先にある…
新選組の名の下に心を一つにすれば必ず大義を成せる日が来ると信じている近藤さん!
そしてそんな近藤さんに絶対の信頼をおいて武士として大成させようとしてるんですよね

宴会に参加しないでお梅さんと二人で休んでいた芹沢さんもまた色々考えているようで
会津藩に取り込まれいくつもの武士としての踏絵を踏まされる、自らの手を汚すことも
厭わず望まぬことも踏み越えていかなければならない…
「奴らが鬼になれるかどうか、だ」
本当にどこまでも先見している芹沢さんは凄すぎるー!!
新選組の未来を案じているというのが見て取れるし限られた時間の中でどうにかしようとしてるんだろうなぁ…大きすぎる人です(苦笑)
そして綱道さんから貰った吸血衝動を抑制する薬を羅刹に投与していた新見さん…!
来週はいよいよ新見さんのあのシーンということになるのか~(汗)

次回「百花月夜」

テーマ:薄桜鬼 - ジャンル:アニメ・コミック
薄桜鬼    Comment(0)   TrackBack(21)   Top↑

2012.09.04 Tue
薄桜鬼 黎明録 第9話「放たれる剣閃」
小鈴ちゃんとお茶してた龍之介、無粋だしお世辞でもいいからいい言い回しがあるだろうと
嘘が嫌いといってしまい慌ててそれほどでもないと訂正したり龍之介はせっかちというか
言動に注意して発言した方がいい場面ことも多いのでもう少し先を読んだ方が~
昼間は稽古で夜はお酒の相手は大変だという龍之介に、芹沢さんみたいなお客さんだと大変
何日かしたら大坂に出張するため暫く島原は静かになる…二度目はついてくんですね!
島原はよくても大坂の舞妓や芸子が難儀な目に遭わないか心配なら乱暴しないようになんとか
する…と約束しちゃったけど自分の首を絞めることにならないといいですけど(苦笑)

帰り道、その様子を山崎に目撃されメッチャ睨まれ河原に呼び出されたー!!
芸子を口説くために東国から来たわけではないのに…隊士でもなく小間使い状態でふらふら
してたり山崎から見たら何がしたいかわからないし中途半端な存在にしか映らないんだろうなぁ
そんな姿勢が我慢できない、隊士になるか浪士組から出ていくべきかはっきりするべき
二言目には芹沢さんがと言い訳する龍之介は自分の意志では何も判断できない、おんぶにだっこ
自分一人では生きられない飼い犬の癖に、浪士組への忠義もない犬は野良犬にも劣ると
ここまで罵倒されたら龍之介も黙っていられず思わず山崎に手を出してしまう!
武家の生まれでもない人間が時代錯誤の武士の真似事をしているだけと本欄されて頭突きした山崎と乱闘で拳常節のぶつかりあいになった二人が(苦笑)

気が済むまで殴り合ったおかげかすっきりしてお互い身の上話をすることに…
本気の喧嘩からうまれる友情はべただけどいいですよね
カットされて足早なのと山崎とのやりとりが少ないから軽く感じてしまうのは残念だけど(苦笑)
針医者の生まれでも武士になりたいと願い京や大阪で浪人の真似事をしていたけれど上っ面
を似せれば似せるほど本質からは離れていくと感じてしまっていた時浪士組の噂を聞いた
入隊した際生まれ育ちに関係なく武士として扱いが受けられるとわかり、ようやく光が見えた…
元々抱入という身分の武士だった龍之介の父親、しかし金策に困り御家人株を売った挙句借金
だけ残して亡くなってしまい、残された龍之介は恥と泣かれながら散々な仕事もしたそうで
生きていくために必死だったのに武士の身分に拘る母親といつも衝突してたんですよね
武士の血を引いているというだけで羨ましい…たかが生まれといわれようとも武士以外の
人からしたら乗り越えられない壁だし、羨望せずにはいられないんだろうなあ

今後の龍之介の処遇をどうするのか気になった平助は山南さんに訊ねてみる!
正直者でいいやつで浪士組にいるような人間じゃない、だけど内部の事情を知りすぎている
龍之介も本気で身の振り方を考えないといけない時期になってるんですよね、雲行きも怪しく(汗)

大坂でも相変わらず芹沢さんに付き合わされる新八さん、助けを求めてもスルーされてたw
残りはやっぱり龍之介しかないですよね、店先で選んでたのは小鈴ちゃんへのお土産かな
新八さんに同行するよう誘われて茶屋でのやりとりを思い出した龍之介は珍しく行く気に
いつもだったら全力で拒否するのに、変化に唖然としてる新八さんが面白かった♪

酒の席で客を喜ばせるなら着物を脱いで裸になれと無理な命令をした芹沢さん
当然断る芸妓さんたちだけど、浪士組の局長身分を盾にまたもや乱暴な振る舞いで騒ぎに!
取り押さえようとした新八さんと龍之介も軽々吹っ飛ばされて主人まで呼び出す始末…
必死に頭を下げて詫びる芸妓二人に見かねて宥めていたところ、女だから断髪で許すと宣言
侮辱したのはそもそも芹沢さんといった龍之介も殴られだったら逆らった罰として自分が切れと
龍之介が切らなければ芹沢さんがやることになるけど、手元が狂って首を切り落とすかもとか…

龍之介が躊躇しているところ、到着した土方さんがそれで気が済むならと役目を引き受け
今の芹沢さんなら何をするかわからないし、なら自分がと辛い役目を負うことにしたのかな
動かないよう頭を固定して断髪する土方さんの射抜くような視線は芹沢さんに…!!
どうしようもなくただ見ていることしかできない龍之介の様子も痛々しかった…
何より『鬼になれ』まで言われたこともあるし、土方さんも意識してたんだろうなと
後々出てくるけどあまりにも度が過ぎる行動にもちゃんとした原因があるんですけどね(汗)

数日後、京でも大坂での一件が広まりさらに厳しい視線を向けられるようになった浪士組
守るためにきて町の人に嫌われていたら意味がないと呟く平助は相変わらず素直だなあ
人気取りに来たわけではないし隊務に忠実であればいいだけ、愚痴ってみても始まらないと
先をせかされて見廻りを続ける面々だけど、平助やっぱり気になってしまうんでしょうね
現在土方さんは京・大阪の合併興業で忙しくしているともうこんなところまできたですね
浪士組と話していたことで仲間扱いされ、陰口をたたかれていることに気づいた龍之介
今までもあったけれどそれ以上に…と実際目の当たりにするとキツイものもあるだろうな…
それに出くわした小鈴ちゃんとも話せずただ見ていることしかできない苛立ちは別の場所へ

全ての元凶の芹沢さんへと向けられ感情のまま怒りをぶつける龍之介!
武士の誇りを穢しているのは自分自身、しかし犬風情が誇りなんて笑わせる…
思わず刀に手をかけた龍之介だけど、冷静に受け流しものともしない様子に逆に焦ることに
町民に冷たい目で見られた挙句惚れた女にでも振られ、行き場のない怒りをぶつけに来た
思いっきり見透かされちゃってるんですが、やっぱり芹沢さんて(苦笑)
死ぬどころか生きる覚悟すらない 命をいかに使い全うするかそれすら定まらない者には無理
中山道で朽ちるはずの命を拾ってみたもののやはり何の価値もなかったし命の使い方も見定めず誇りや覚悟なんて笑わせる…
途中新見さんに見られて慌てて逃げ出しちゃいましたけどやっぱり図星だったんでしょうね
芹沢さんのあの症状もちらりと描写があったしホント時間が差し迫ってきてるんだなあと

お土産を渡せるぼんやり見ていた龍之介に声をかけて心配してくれる左之さんが素敵♪
どこまで本気なのかはわからないけど、とにかく気になる存在なのだと
他人を思ったことは今までなかったしよくわからないとか、初々しいなぁw
例え結婚するにしても小鈴ちゃんは舞妓、身請けするにも相当なお金が必要だし客として
割り切るならば他の男に媚を売るのにも我慢しなければならないしどちらにしても覚悟が要る…
中途半端な気持ちや行動は結局小鈴ちゃんを泣かせることになるのだと――…
道を示すだけじゃなくて龍之介自身がどうしたいのか問いかける左之さんがいいなぁ

芹沢さんの名を騙り金策した罪、借金返済のため芹沢さんの値付けを質入れまでしてしまった佐伯は隊規違反で切腹を命じられたけど、命乞いする様に切腹するか変若水を飲むかの選択肢を!
改良を施してあるし飲めば生きる可能性もあると言われて変若水を選択したけど、相談は
必要ないと促す芹沢さんに山南さんももっと強く止めないとまた犠牲者増えますよ…
山南さんがいったところで無理かもだけど、そもそも新見さんを野放しにしてるのが大問題(汗)

薬を飲みほした佐伯は理性が残ったまま羅刹化し三人を振り切って市中に逃走!!
慌てて追いかけることになったけれど、丁度あぐりと一緒にいた佐々木までも犠牲に…
近隣のものが獣のような声を聴いたといっていたし遺体には血がほとんど残っていなかった
最後まで娘をかばっていた佐々木のことを悼む左之さんも優しい…

とにかく一刻も早く見つけ出し始末するためにもと夜の見回りを強化する浪士組
下京担当の左之さんと新八さん、平助と源さんは中京、沖田さんは瓦町
長州藩邸がある危険な場所の担当にしたのはどうしてなのか、危険な場所だからこそのこと
きっと山南さんの言葉に含められた意図もわかってたんでしょうね!
夜を徹しての捜索に休憩に戻ってきたメンバーを労う龍之介のカットがあったのはよかった♪

監察の報告によると佐伯はどうやら島原に潜伏しているとのこと
小鈴ちゃんのことが心配になりいてもたってもいられず沖田さんに同行することにしたようで
足手まといと言われたけど、守ってもらうつもりはないし邪魔だったら一緒に斬って構わない
と以前とは少し様子が違う龍之介にちょっと驚かされたみたいでしたねw
小鈴ちゃんのことで動いてるというのもあるし、芹沢さんに言われて色々考えたんじゃないかな…

路地に潜む佐伯を発見し何度も攻撃を繰り出すけれど急所を外してしまい不意を
つかれかけたところ、傍にあった井戸桶で加勢する龍之介のおかげで何とか止めを
駆けつけた土方さんからもどうしてここにきたのか指摘されたものの、足手纏いでもなかったと
フォローしてくれたりと少しは役に立ったところを認めてもらえたのかな?
土方さんからも労いの言葉かけてもらえたりと少しずつだけど龍之介も変わりつつあるんですよね!

危険な場所に向かわせわざわざ殺せと念押ししたのは羅刹を斬らせるため
「沖田くんにはこの浪士組の剣になってもらわねばなりません」
不貞浪士は沖田総司の剣を恐れ浪士組に畏怖を抱く、
近藤さんが望まないものでも容赦なく切り捨て今後ますます血に塗れることになる剣
山南さんは新選組のために少し離れた場所から導こうとしてたんじゃないかと
はっきり描写があるわけじゃなかったけど多分この時から覚悟は決まってたのかな…

次回「紅蓮の烽火」
予告にちー様来たー!!本編での貴重な出番ですね♪

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2012.08.28 Tue
薄桜鬼 黎明録 第8話「修羅の枷鎖」
ある夜、剣戟の音に気づいて目が覚めた龍之介が外へ確認に向かうとまたもや羅刹が!!
危ないとこを斎藤さんが助けてくれましたけどもうちょっと危機感持った方がいいと思う(苦笑)
それにしてもあれだけ勝手に羅刹の実験をしないといっていた新見さん、やっぱりでしたね…

先ほどの羅刹は浪士組を名乗り押し借りを働いていた浪士、その首を大坂に晒せとの命令
見せしめにすればさらに世間の反感を抱くと反対したものの受け入れられず悪名は無名に勝る
そういっていた芹沢さんもあくまでも浪士組の名を売ることを第一としてるんでしょうね
そしてそのために監察と共に大坂に出発することになった斎藤さん、面倒事ばかり押し付け
てしまってすまないと謝る土方さんに自分の役割だからと空を見上げる様子がなんだか切ない…

初めて斎藤さんが試衛館の門を叩き立ち合いを申し込んだときのこと――
相手をしたのは沖田さん、お互い名前を名乗り新八さんが審判で始めることに!
最初から本気で攻め込む斎藤さんの動きが半端ないけどそれを避ける沖田さんもまた凄い(汗)
それにしても斎藤さんの立ち振る舞いのシーンは凄く気合入ってる気がするんですがw
胴につきが入り一本とって終了のはずだったけど審判の声も無視して続ける二人は白熱状態に
今まで突きを交わした人は一人もいない、最初の一撃で倒せなかった相手はいないということで
すっかり本気モードになってしまったようで、見守っていた他の三人が取り押さえ強制終了!

「あの日 俺は自分を認めてくれる人たちと初めて出会った その人達と共にある居場所を守る」
左構えのことは気にしないのかと訊ねたものの右でも左でも強いことには変わらない――
例え利き手が違っても試衛館では強い者は強いと潔く認めてくれ、門下生もそれぞれ実力者
自分が求めた場所と仲間に出会えて骨を埋める覚悟ができたしだからこそ役に立てるのなら
どんなことだって…と思うようになったんじゃないのかなあ
試衛館を暫く離れていた話はまたこれからってことですかね、斎藤さんの過去も重いですし…

大坂で浪士の組を晒した結果前以上に町民から畏怖される存在になった浪士組
巡察中もそんな声を聴いてしまった平助はさらに落ち込んでしまってるようですね
わかっていても実際こうやってつきつけられると何が正しいのかわからなくなってしまうかも
影口ばかり叩かれて気が滅入ると愚痴る新八さんも元気がない平助のことを心配してましたし
怖がって道をあけてくれるなら歩きやすくなっていいとか斎藤さんに話を振る沖田さんが(苦笑)

新見さんを訪ねてやってきた綱道さんは出迎えた龍之介から情報収集しようとしてましたね
羅刹となった浪士がどんな様子だったのか、気づいたことがあれば教えてほしい…
丁度山南さんが戻ってきたと声をかけた山崎からも立場を弁え外部の人間に余計なことを明かすなと注意される!!山崎の目には龍之介がどう映ってるのか、そろそろ山崎とのやりとりも増えるかな?

これからどうするつもりか知らないけど他の隊士と一緒に稽古をつけると剣術修行を提案!
浪士組を出て行っても一人で身を守れるのか、拾われたときのような僥倖は二度とは起こらない
このあたりの説得方法はちょっと強引だけど筋がちゃんと通ってる原作基準がよかったなぁ
散々こき使われるし幸運とは思わないといったけれど拒否権はなく翌日から早速始めることに
確かにこれからどうするのか…少しずつだけど龍之介も現状や今後のことを考え始めるのかなと

翌朝行くか行かないかで悩んで部屋をうろうろしてたら遅いから斎藤さんが迎えに来たw
一旦受けると決めたからには基本を身に着けてもらわなければ…とまずは基本の構えから!
姿勢から指の使い方、力の込め方など丁寧な指導方法な斎藤先生さすがです♪
それに龍之介が突っぱねずちゃんと素直に受けてるから次に進むのも早いし(笑)
何も剣術なんて教えることないと平助は少し反対してたけどやる気になって変わろうとしてる本人を止める必要はないと見守る左之さんや新八さんもいいですね!
まあ龍之介自身、まだこの先のことも掴めてないし何をしたいのかわからない状態ですけどね

素振り千回の稽古をつけられてぐったりして帰った龍之介、門前には見知らぬ女性が…
隊服代の催促にやってきたお梅さん!!芹沢さんが不在と言われて出直してくるとのこと
そして当然芹沢さんは面倒だからと居留守でやり過ごしてたんですよね
卑怯だと指摘した龍之介は当然主人に意見するなんて百年早いと扇子で叩かれることに(苦笑)

つきっきりの稽古は手で豆だらけ、終わって帰ってきてみれば雑用が待っているせいかすっかり
疲れ切ってる龍之介を見かねて巡察に同行させるからと休ませてくれた左之さん優しい~!!
真面目な斎藤さんは稽古を抜けさせてくれない、一回きりだからとかホント兄貴です♪
巡察も命がけだし浪士組に恨みを持つ連中も多いから気を引き締めていかないとなわけですが…
悪評はさらについて嫌われてしまったと見廻りに出ると色々と気づくこともありますよね
気まずそうに苦笑する左之さんもいろいろ思うところあるんだろうなぁ…

そんな時、巡回中の浪士組を見て逃げ出した浪士がいたと報告を受けることに!
隊士の一人佐々木が目立ってるとなると佐々木関係の話はしっかりやるってことなのかな?
頬を染めてすれ違った女性に声をかければいいとまわりの隊士にからかわれてる佐々木がw
小鈴ちゃんのことを思い浮かべたことを左之さんに指摘されて素直に認める龍ちゃんにニヤニヤ♪
謝罪して以来すっかりご無沙汰になっちゃってるんですよね、龍之介はどうしたいのか
アドバイスするだけじゃなく龍之介自身に考えさせて背中を押してあげる左之さんに惚れるー(マテ)

巡察が終わるのを待ちかねて飲みに誘ってきた新八さん、こういうとき裏がありますよねw
貼り付けたような笑顔に何かあるんだろうと断った左之さんだけど龍之介は強制連行
道の先には案の定芹沢さん&新見さんがいたりと面倒ごとに巻き込まれて盛り上がりそうにない~
でも毎回付き合わされてる新八さんも可哀想だし拝み倒されて渋々承諾といった感じでしょうか
話が終わるまで別部屋で見張っておくよう龍之介のことを頼まれて笑顔で受けた新八さん
芹沢さんの相手をしなくていいのは助かった、そんなに嫌ならはっきり断ればいいのにと疑問を

同門のよしみということもあるけど心の底から嫌いになれない…常識はずれの行動も多いけど
会津の後ろ盾や資金調達もできず路頭に迷っていたのも事実、欠点ばかりが目立って見えても
やるべきことはやっていると思っているのだと、新八さんはこんな風に考えてたんですね!
原作は個別ルート入っても新八さんの演出が凄く味があるけど、アニメだとそのあたり
結構カットされてたりするんでこういうさりげない補完は嬉しいです♪
意外だという龍之介に、芹沢さんに救ってもらえて知り合えた――…人の縁て不思議ですよね
そういえば斎藤さんにも同じようなことを言われたと呟く龍之介に、不器用だけどいい奴
だから鍛えてもらえと励まされて照れ臭そうに笑う龍之介が可愛いかった~!
翌日から他の隊士に交じって素振りを続ける龍之介の様子に嬉しそうな左之さんと新八さん

ようやく芹沢さんと対面できることになったお梅さん、単刀直入に仕立て代を要求することに
女性なら態度も緩くなるだろうと菱屋も催促役を任せたんだろうけれどこれが…手ぶらで帰れないし何としても態度を崩さないなら覚悟あると睨み返したものの手籠めにされてしまうのか(汗)
街中で激しい斬り合いにもつれ込んだ巡回中の土方さんと山南さん、背中合わせが珍しい!
押し借り連中と出くわし斬り合いになったけれど逃げられてしまう…近くに仲間が潜んでいて
囲まれたため二人も傷を負ってしまったりと、元々尊攘志士と名乗っていた連中が浪士組の名を
騙るようになったりと畏怖されるだけでなく利用されるようになってしまったりと悪い状況
首を晒したのは逆効果だったのでは、浪士組の名が堕ちれば会津藩にも傷がついてしまう
厄介な存在になれば浪士組ごと切り捨てられる事態も考えられるし見過ごすわけにはいかない
切迫した状態になってきたもののそれぞれがどうするべきなのか、分岐点ですね…

次回「放たれる剣閃」

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2012.08.21 Tue
薄桜鬼 黎明録 第7話「草颯の誓い」
大坂へまで出向いて不定浪士捕縛をしようとしたのに、力士との乱闘事件で斬り合いに…
自分たちは悪くないし喧嘩を売ってきたのは力士の方だしあの場で局長命令に逆らうわけ
にはいかないと言い訳する面々に対し喧嘩を売られて丸腰の相手に刀を向けてどうするのか
納得がいかないならと士道不覚悟で自分が切腹すると言い出した沖田さん!
そんなことで騒ぎが納まるわけでもないとますます土方さんを怒らせることにしかならず(汗)

単刀直入に問い詰めても自分達は悪くないの一点張り、非難したところで変わらずじまい
芹沢さんたちがしたことは不定浪士がしている暴力沙汰と同じ…堪えかねないのだろうなぁ
しかし奉行所も無礼打ちであることは認めているし相撲部屋の親方も謝罪をしてきたそうで
一体何をしに江戸にきたのか、逆に土方さんに何のためにこの場にいるのか投げかける芹沢さん

近藤さんを筆頭に武士として大義を成すため――…
この先どれだけ名を挙げたところで農民は農民、世の理、目的のため泥を被る覚悟が足りない!
「真の武士として大成したいのなら 土方――貴様は鬼になれ」
人から忌み嫌われ全てを敵に回しても構わない、そんな鬼になれるのならば世の理を覆すことができるかもしれない…まだ浪士組のために切り捨てる非情さも不十分…
この言葉が原型となって後々の『鬼の副長』と呼ばれる土方さんができていくんだなと
何をしても先回りしたりとこうしてみると先を導いてくれてるように見えてくるんですよね
ちゃんと筋が通っているし冷静に意見を提示してくれたりもする芹沢さんはやっぱ大きすぎる…

反論の余地もなかった芹沢さんのやり方と同じことは自分には出来ない、浪士組の名をあげる
ため手段を問わず人を斬ったり押し借りまがいのことなんて平気な顔で割り切ることなんて無理
こういうところも土方さんにとってコンプレックスになってたんだろうなあ
生まれながらの武士だから…ならば自分たちは武士には一生なれないのか?
それは芹沢さんのような武士になれないということで、こうしてると試衛館時代を思い出す
一心不乱に道場で打ち合い、練習が終われば近藤さんと語らう若い頃の土方さんがいいなぁ
商売の合間に稽古を続けて偉いと褒められるけど、今まで何一つやりきったことがないし
農家を継ぐのも嫌だし奉公先からも飛び出して戻って食べるため行商を続けているだけのもの
たまたまあわなかっただけだとフォローしてくれたりと優しいなぁ!
自分が将来何になりたいか、昔から三国志演義を利かせてもらっていたせいか武将に憧れると
照れくさそうに話していた近藤さんに自分もなりたいのは本物の武士で今なら不可能じゃない
夢を誰かに話したのは初めてだった、農家出身だから共感するところも多かったんでしょうね
武家の生まれではないからこそ、自分たちだからこそできることがあるはず――…

ここでようやく山崎と龍之介が初めて会話するシーンが!!
隊士でないのに浪士組に留まっているのはどうしてか、理由を追及されることに
出ていくつもりなら早い方がいいとか、山崎の目にも中途半端な存在に映ってるのかなw
山崎ルート、じゃなかった土方さんルートで見せた熱い男の友情ストーリーも見たいです(ぁ)
乱闘事件の反省もあってか、他の隊士が部屋にこもる中一人境内で鍛錬していた平助
綱道さんと立ち話していた際の平助の言葉に本気でいろいろ考えていて見直したと話す龍之介
謙遜していても本当に腹が据わってると褒められて照れてる平助が可愛い♪
照れ隠しなのか酒瓶とってはしゃぐ平助が楽しそうだったけど割れるフラグかと思ってしまったw

新入隊士として加わった山崎と島田さんには監察方の仕事を命じたことを報告するや否や
行動を監視するつもりなのかと食ってかかる新見さん、焦るのはやましいことがあるからじゃ
羅刹や変若水など平隊士に伏せたい秘密もあるし間者が紛れていないか調査する必要もある
好きにしろといっていた芹沢さんは本庄宿での一件から土方さんが殺すつもりでいるのは承知
なんだか思惑どおりって感じがしてならないですね、浪士組のためになるってわかってるんだろうなぁ

人目を忍んで綱道さんの自宅に足を運び密会していた新見さん、やっぱり単独行動してるし(汗)
色々と面倒ごとが起こり自由に動けるうちにとりにきたのは変若水の試薬品
山南さんや浪士組の連中には内密に…といっていたけどばれるのも時間の問題ですよね
そういえば、綱道さんもこのときは定期的に千鶴に連絡していたんですね、新見さんにとって
娘がいるのも初耳で何を考えてるのかさっぱりで信用できない様子ですけど

街中で派手に不定浪士を捕縛した芹沢さんの取り締まりだけど謝礼金を受け取っていたりと
こういうところで資金調達もしてたりとぬかりないのが芹沢さんらしいというか何というか
そしてこの浪士に変若水を飲ませた新見さんのせいで羅刹化――…
牢から飛び出してきた浪士の姿に思わず腰が抜けて座り込んでしまったけど、激しい物音を聞きつけ駆けつけた土方さんたちが平助に追いかけるよう告げると目撃者である龍之介も一緒に向かう!

変若水の実験台にしたことが露見して冷や汗をかく新見さん、芹沢さんが来た途端背後に~
逮捕した浪士に独断で行ったのは早く研究の成果をあげるためだし最初は理性を保っていた…
しかし無差別に人を襲う羅刹を町に放ってしまった責任はどうとるのか、追い詰められ窮地!
今後隠れて勝手な真似をしたら法度違反ということで切腹…
ここで厳しく処断してたらまた違った展開になってたかもですね、厳重注意なだけだったのが(汗)
だって新見さん野放しにしたら危険なんですよ、綱道さんと個人的なパイプ作っちゃってるし…

川沿いに立つ羅刹を発見し平助が刀を構え傷を負わすけど瞬時に回復し今度は龍之介の前に!
駆けつけた平助が背中から一太刀浴びせたもののこれも意味がなく、止めを刺せず躊躇した
瞬間弾き飛ばされて川に飛び込んだ浪士を見逃してしまうという事態に…
昼間は動かないはずだから日中はいつもどおり巡察、日が暮れてからが勝負時
取り逃がしてしまったのは自分の責任だと頭を下げる平助、いくら化け物になったとはいえ
元々人で本来なら斬る必要のない相手だという迷いで判断を誤ってしまったことはわかっている
でも簡単に割り切れることじゃないし人を手にかけるか否かで葛藤するところが等身大だなと

試衛館にきて初めて仲間と呼べる存在ができて嬉しかった、しかし金銭的余裕がなくて
このままでは立ちいかなくなると判断し京へやってきた、京へ来れば全てよくなり幸せになれる
全員でそうなるためにも覚悟を決めなければいけないと拳を握り立ち上がった平助!
浪士組人員募集の話を聞いて試衛館に持ち込んだのって平助でしたっけ?
平助が試衛館やその仲間との繋がりを何よりも大事にするのは過去のことが原因だろうなぁ

夜になり、事情を知っている幹部メンバー総出で逃亡した羅刹の捜索にあたることに!!
そんなとき取り逃がした責任は自分にもあるし人では多い方がいいからと同行させて
もらえるように頼む龍之介、そういえば自分から何か行動起こすのは初めてじゃないかな
言う通りに動き絶対に危険な真似はするなと言われて歩いていると途中女性の悲鳴が路地に響く!
傍に倒れている女性を龍之介に頼み屋根の上から襲撃してきた羅刹と対峙する平助!!
馬鹿力で突っ込んでくる相手にまともにやりあっては勝機がないと間合いを計るけど…
覚悟を決めて致命傷を与え、止めを刺して絶命させた平助が…
「俺が選んだのは武士の道だ 己の信じる者のために立ち塞がる相手を斬り伏せる
だからこの先俺は斬って斬って斬り続けていつかこういうことに慣れちまうのかなぁ…」

人殺しに割り切って慣れるなんてことになってほしくないけど…やらざるをえないし
平助は優しいからこうやって苦しんで悩んで葛藤してますます辛くなってしまうんだろうな
とはいえこの平助ルートの一部はもうちょっと余韻ある形にしてほしかったなと思ったり(苦笑)

次回「修羅の枷鎖」

http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-631.html

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2012.08.14 Tue
薄桜鬼 黎明録 第6話「闇よりの咆哮」
浪士組の人材不足を解決する妙案があると呼び出し幕府から綱道さんを紹介することに!
幕命によりかねてから任務を進めてきた、近藤さんや土方さんには秘密裏に…ですよね
ってこれから重要な話が行われるわけですが龍之介を追い出した芹沢さんもこの件から
あえて遠ざけようとしてたように思えなくもないなとか感じたり(苦笑)
随分長い間会談している近藤さんたちが中々戻ってこないから不安に感じる平助達
二人がいるから悪いようなことにはならない、追い出され縁側で拗ねてる感じの龍之介もw

突然聞こえた悲鳴にただごとじゃないと向かいの屋敷へ向かうもののは門は閉じられたまま
力技だけであけた新八さんに続いた平助、源さんはこの場に残り左之さんは正門を見張る!
中に入ろうとする龍之介はきても足を引っ張るだけと言われ左之さんとこの場に残ることに
敵を前に刀を振るえるわけもないし図星だったから反論しようとしたんだろうけど…
ものすごい力で襲ってくる隊士相手に果敢に応戦するものの人間離れした動きと確実に
刃が体を貫通していてもものともしない、というか斬ったあとにニヤリ…な沖田さんが~(汗)
斎藤さんの居合の抜刀カット、凄いかっこよかったー!!
切断された腕をもって逃走、さらには門前にいた左之さんたちの前に飛び出してきた!!
刀を抜いて人を斬る覚悟がないならこの場から離れるよう促す左之さんは優しいなぁ

槍で腕を貫かれたまま左之さんを放り投げるとかすごい怪力っぷりが明らかになってましたね
しかも傷はすぐに完治し何もなかったかのように…そのまま龍之介が標的となってしまう!
動かないままの龍之介の前に間一髪駈け込んだ土方さんが胸を貫き何とか対処を
心臓を刺すか首を落とせば倒すことができる――羅刹が誕生してしまったのか(汗)
刀を持ったまま震えて微動だにできない龍之介に何の覚悟もないのに戦場に出てくるなと!
中途半端な状態でなんとなく浪士組に身を置いてしまっている状態言われても無理もない…

犠牲になった隊士を中に運びこむようにいった土方さんは広間で話があると全員を招集!
異国との交易で手に入れた変若水という薬 口にすると戦闘能力が増強し治癒能力を手にする
一方で理性を失い正気でいられなくなるという副作用が発生する――…
力を発揮できるのは闇の中だけ、薬を飲んで力を発揮したものを『羅刹』と呼ぶ
そして先ほどの隊士は元々浪士組の一員だった家里、隊規違反で切腹する予定だったのだし
処罰と同じ、ただやり方が切腹ではなかったという芹沢さんに薬の研究を反対する土方さん!
そして仲間を実験台にしたのだから憤るし近藤さんだって心を痛めなくもないですよね…
改良の余地があるとしても、結果を実証するためには絶対的に被験者が必要となる
理不尽な命令に従う必要がないという土方さんに対し、本来武士は上からの命令を美徳とする
例え理不尽だとしても…武家の生まれでない者には到底理解不能なことだと面と向かって嫌味を
ただ協力を得るためにはどこかで割り切って受け入れるしかない状況でもあるんですよね(汗)

幕府の意向を無視することはできないけれど二度と失敗を犯さないため新見さんには局長職
を辞し研究に専念してもらうのが得策…途中まで聞き入ってた新見さんだけど当然大反対!
まあ最後は芹沢さんに一睨みされて黙ることになってましたけど不本意ながら渋々承諾
でも逆にいえば新見さんを担当にしたことでその後は…という感じがしないでもないけど
それにしても笑顔でさらっと毒吐く山南さんはやっぱり黒い(ぁ)
綱道さんとともに新見さんを専門とし、山南さんが手伝うことで監視の役目を担うことに
一切他言無用、龍之介も羅刹を目撃してなければ新選組の闇の部分に関わることには…

京都へ出立した土方さんの身を案じて郷里から届いた家族からの手紙
同じことばかりと愚痴る土方さんだけどそれだけ心配してるしいつまでも子供なんでしょうね
返事をどう書けばいいかわからない、残ったとはいっても芹沢さんに全て任せている状態
結局自分の力で成し遂げたことは何一つなにのに羅刹にまで頼る始末、隊士まで犠牲にして
このままでは浪士組はおかしなものになって目指すものとは別の方向へ向かってしまう

「俺にはまだまだ覚悟が足りねえ」
認めたくないけれど、浪士組を成長させるための一番の近道を通っている事実
自分なりの信念を持ってそれを曲げない芹沢さんのことを認めているからこそ劣等感を
抱いてしまうし、非常になれない甘さがあることを痛感して葛藤してしまうんだろうなぁ
龍之介のことを覚悟も何もないと叱咤したけれど他人のことをどうこういえた義理じゃない
別に土方さんは土方さんなりの方法だってあったかもしれないけれど、この時代、特に
武士を目指すからなおさら元々武士である芹沢さんと比較してしまうんですね…
「一人で背負い込むことはない 重い荷物はともに背負う 私達はどこまでもあんたと一緒だ」
源さんとのやりとりはどこへいってもホント癒しで、近藤さんとはまた違った絆というか
こうやって弱音吐いてもそれを受け入れてくれるおおらかさがあるから安心できるんですよね

幕府や会津藩は汚れ仕事をさせるつもり、自分たちの立場などその程度だと答えた山南さん
仲間を化け物に変えてしまうことになっても平然としていられるのか、平助の言葉は凄く
等身大として近いし、表面上に出さないだけで山南さんだって平気はなずないですよね
刀を向けられてどうしようもできなかった出来事を思い出し悔しさをかみしめる龍之介は…
新見さんから山南さんに変若水研究の報告を渡すよう言われ、広間にいるから来るようにと
言われたところ、丁度侵入隊士の挨拶をしているところに龍之介もお邪魔することに!

山崎、島田さん久しぶりー!!
山崎と龍之介の一連のやりとりは結構好きだしあれこで見どころあるので楽しみです♪
大坂出身で父親が針医者の山崎は医術の心得もあるということで土方さんからも期待される!
一旦浪士組に入った以上生まれや育ちは一切関係ない、武士として扱う覚悟はできているか
ここにいない芹沢さんは近藤さんに一任すると顔合わせしようとも全く思ってないようで…
このシーン、左之さんの横顔が美しかった♪

京都守護職がおかれ不定浪士の本拠地が大坂に移動しているため、成果があがらない
巡察をするよりも大阪へ出向き浪士捕縛の実績を上げる方が手っ取り早いのではないかと

反論しようとした土方さんを制してすんなり了承した近藤さんも考えあるんでしょうね…
一緒に同行するよう命令された龍之介、誰が荷物持ちをするのかどうかとか(苦笑)
自分の荷物ぐらい自分でと文句をぼそっと呟き鉄扇で叩かれそうになったところ、助け舟が
残って頼んでおきたい仕事があるからと言い出してくれた平間さんのおかげでなんとか回避
…できればついていって山崎あたりと親睦深めるとかも見てみたかったですけど(!)
大坂への同行者は斎藤・沖田・永倉・山南・山崎…ここで沖田さんつれてったから~(汗)

無理やりにでも連れていかれるだろうし平間さんが自分を庇ってくれたと知った龍之介
大坂にいる間ぐらいゆっくり羽を伸ばしてほしいといってくれたりと優しいですね
訪ねてきた綱道さんに待ちかねていたと嬉しそうに近寄り積極的に会話する新見さんの様子
横槍を入れる山南さんが不在なためもある、不審な行動をとりこの間に勝手に研究を進行
させたりと何か企んでるかもしれないため二人のやりとりを監視するよう言われた平助!
京から離れなれないため代わりに山南さんに大坂へ出向いてもらったけれど勝手をさせる
つもりもないし、平助を残留組にしたのは裏事情を知っていて信頼できる仲間にしか頼めない
てっきり自分の腕が信用されてないから同行組に選ばれなかったのかと思っていたようで
こういう素直なとこ平助らしくていいですよね、共感できるとこも多いし♪

土方さんも変若水に頼りたくないと思っているのか…思わず声が大きくなったことを叱られた
けどとにかくこうやって直に信頼してもらえてるとわかると途端にやる気になる平助がいいなぁ
帰りに不定浪士に襲われでもしたら敵わないし送っていくと提案した平助に遠慮する綱道さん
研究の成果はそう簡単には出ない、自分たちが変若水の研究を続けることをよく思っていない
事情は理解できても仲間に変若水を使用してほしくない、しかし変若水で救われる人もいる…
無力であるが故全てを失った者は一様に思うもの 力さえあればと
今はわからなくてもいずれこの言葉は…という展開になってしまうのが(汗)
変若水が齎す力は紛い物で真の力ではない、例えまがい物でも力があれば守れるものがある
力を求める理由があるのかという問いかけにあくまでもただの医者だと答えた綱道さん

「もしあんたの求める力が俺たちに害をなすものならその時は俺があんたを斬る」
切っ先を突き付け綱道さんの意を汲みとろうとする平助!
人にはそれぞれ立場や思想・志がある、話し合いでなんとかできればいいけどそうでない時や
曲げられない志がぶつかったときは戦うしかない、でも殺さずに済む相手なら殺したくない――
誰一人殺さずにいれたらいいと思っているという言葉にほとんど無反応な綱道さんが…
平助は本当に自分の気持ちに素直でまっすぐだからこれからも葛藤することになるんだろうなぁ
でも自分がどうありたいかしっかりと意志が定まっているところはやっぱり男らしいですね!!
そしてそんな平助の意志を立ち聞きしていた龍之介は何を感じてどうしようと思うのか…

数日後、大阪から戻ってきた芹沢さんたちだけど明らかに機嫌が悪く荒れてるし…
それだけじゃなく近藤さんも苛立っていたりと全体的にぴりぴりした空気が漂うその場
大坂で丸腰の力士と乱闘騒ぎとなり芹沢さんと沖田さんが相手を斬ってしまったのだと!!
回想シーンの笑いながら力士斬りしてる沖田さん、なんとも愉しそうな表情なのが~
でも近藤さんが憤るのは命の重さを知らないまま闇雲に刀を振るってほしくないと
思っていただろうし、できれば人殺しなんてと思っているだろうしこれからどうなるのか
テンポ悪いよりはいいけど、やっぱりアニメ薄桜鬼シリーズはさくさく消化気味ですね(苦笑)

次回「草颯の誓い」

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2012.08.08 Wed
薄桜鬼 黎明録 第5話「蒼穹のきざはし」
資金調達のため大坂まで足を運ぶことになった浪士組!
中々首を縦に振らない商家の番頭相手に暴挙を振るう芹沢さん、留守にしているの
一点張りだったもののこれ以上居座られては敵わないと思ったのか小判を渡してきた店主
借受にきたのにあの行動ではまるで京で押し借りを働く不定浪士そのもの、見るに堪えかねる
この時勢あぶく銭をため込んでいるのは異国人相手に儲けているということ、悪徳商人に
懲罰を与えるのも攘夷の一環、言い切る芹沢さんの意見ではないのか?
しかし他に資金挑発の伝手があるわけでもなく方法も浮かばない清水から憎まれ役を担い
奔走しているというの行動せずに批判するというのはどういうものなのか、悪を演じることもできない
「武士は市井の民から畏怖される存在でなければならん
ましてやこの先不定浪士と戦っていくつもりなら何人たりとも恐れられる覚悟を持て」

基本、理不尽なことばかりしてる人だけど広い視野でとらえるとその奥にある真意が見え隠れ
してるというか、浪士組がどうあるべきかを先陣切って教えてくれてるように思えるんですよね…

船の出発まで暇を潰していたものの少し時間がかかっているようで、空気が悪いと出て行った
沖田さんを追いかけて近藤さんも席を立ち、残されたのは龍之介と新八さんだけに
痺れを切らしそうな芹沢さんに様子を見てこようとした新八さん、脱出に失敗~(苦笑)
気まずそうに土方さんに声をかけたものの手違いがあってまだ少し時間がかかるそうで
やることも物言いもとことん気に入らないのに、芹沢さんの言葉は胸に深く突き刺さる
「今の俺たちがどれだけ甘かったのか思い知らされちまう」
確かにやってることはむちゃくちゃだけど最善最短の道でもあり認めたくないけどそれが事実
自分たちにできないことをいとも簡単にやってのけるから悔しい思いもするんでしょうね…
しかしこのシーンの土方さんの作画、美麗ですね♪

ずっと気になっていたけれどあれから沖田さんと話したのか、道場にいた頃からの仲間なのに
近藤さんに任せておけば心配ない、何か言いかけそうだったのに黙ってしまったのが(苦笑)
まあ龍之介が現段階でそこまで踏み込める仲でもないし難しいですよね…
お節介とは思いつつもいつまでも立ち止まっているわけにはいかないと行くことにした土方さん
なんだかんだ龍之介の言葉が土方さんを動かすことに繋がってよかったですね!

墨屋で買い物に立ち寄った龍之介だけど店主は売り切れて一つもないとあからさまな~
そんな時丁度訪れた小鈴ちゃんが自分の知り合いだから分けてもらえないかと頼んでくれ
京には東言葉を苦手に思う人もいて慇懃無礼な態度をとる人もいるから堪忍してほしい
助けてもらったお礼をいいつつどこかで会ったのかと記憶から飛んじゃってる龍之介がw
お座敷でのやりとりといわれても思い出さずおでこを見せられてようやく気付くことに!
舞妓の格好じゃないから全然わからなかったとか、でも小鈴ちゃんは前髪ある方が可愛い♪
たんこぶができただけで目立たなくなったらお座敷にでてもいいと言われて一安心したけど
京都を守るためにやってきた浪士組のトップがどうして弱い者相手に酷いことをするのか?
思わず答えに詰まってしまったものの隊士の仲間や自分もしょっちゅう酷い目に遭っている

龍之介の言葉に笑ったりと和やかムードだったのにここで余計なひと言が~
花街で働いてるんだからもう少し割り切った方がいい、客にお酌をしてご機嫌とりすれば
お金を貰えるところと思った通りのことを伝えると往来で平手打ちされることに…
…うん、これは思いっきり龍ちゃんが悪いですね、これはデリカシーないですよ(苦笑)
自分たちのことを何も知らないくせに勝手なことを言わないでほしい、おまけに泣かせたー!

で、ここで通りがかった左之さんが龍之介の面倒見てくれるわけですね、いい兄貴分!!
事情を打ち明けると当然ゲンコツ振ってきたけどこれは自業自得で仕方ない
小鈴ちゃんに謝罪させるため首をがっちり掴まれて島原へ向かうことになりました(苦笑)
ふて腐れながらも小鈴ちゃんを呼び出してもらうことになったら、丁度店では稽古の真っ最中
それにしても龍之介がちゃんとやりきるまでついていってくれる左之さんがいいなぁ!
無理やり頭を下げさせられる龍之介に本当に悪いと思ってないのに態度だけ示そうとしてもと

確かにそうだしどうして怒ったのかわかるよう説明してほしいと馬鹿を連呼される龍之介w
お座敷で客の期限を適当にとっていればいいといったけど京へ来てから踊りや三味線、
鳴り物の稽古を一日たりとも休んだことはないし他の舞妓や芸子もそれは同じこと

汗や努力、血を吐くような思いで身に着けた芸を売って生きて暮らしている…
龍之介のあの発言は舞妓さんや芸子さんの誇りを貶すような発言をしたも同然ということで(汗)
どんな人間にも譲れないものはあるものだと身を以て諭してくれた左之さんもホント優しい~
何も知らないくせに酷いことをいってしまったと心から反省した様子に許してくれましたね
叩いて悪かったと頬に手を伸ばして心配してくれる小鈴ちゃんに照れる龍之介にニヤニヤ♪
よかったらまたお座敷に呼んでほしいし芸を見てほしいといってくれたり、少し距離が縮まったかな
それにしても最後はお金ないから呼べないとかモヤモヤいってたりとやっぱり締りがないしw

会津公への謁見が許可されたため守護職本陣へ出向くことになったことを伝える近藤さん
自分たちもついに認められることなのか、何をきていくかと騒ぐ面々が楽しそうだなぁ
せっかく謁見することができるのだから上覧試合をすることにしたそうで!
活動資金すら出さない会津藩に出向いきわざわざ面倒なことをするのか乗り気じゃない
芹沢さんたちに対し汗を流すのは自分たちに任せておいてほしいと既に組み合わせも決定
局長二人の手を煩わせるほどのことじゃない…という土方さんに笑ってる芹沢さんが(苦笑)
第一試合は土方VS平助、第二試合は新八VS斎藤、第三試合は沖田VS山南!!
左之さんがメンバーからはずされysのは槍術の方が得意だからですかね
会津にどう評価されるか、試合の結果にかかっているから気合を入れて取り組むよう激励も!
…上覧試合についてここの人の意見が興味深かったので載せときます→http://bakumatu.727.net/oboe/joranshiai2.htm

ようやく巡ってきた晴れ舞台、士気もあがるというものだけどいい機会だし剣術稽古を
始めてみないかと近藤さん直々に指導してくれそうな雰囲気になったのに全力で遠慮
大事な試合前だから自分以外を見てあげたほうがいいんじゃないかとうまく断りましたね
てっきり迷惑だと突っぱねると思ったら少しは大人になって進歩したと褒めてくれる左之さん!
頭わしわしされてるの羨ましい~♪龍ちゃんも少しずつ成長してるってことでしょうかw

上覧試合当日、見応えのある試合をしてくれるのかと相変わらず嫌味な新見にやり遂げると!
第一試合平助VS土方さん!!
構えた竹刀の先を常に揺らして溜めの動作を悟られないようにする鶺鴒の剣
北辰一刀流の技法のひとつですね、対して後ろに構えていた土方さんだけど殺気に反応して
打ち込んだ平助に激しい一撃を繰り出したりとしていったけど、結果は土方さんの勝利に
目の上が思いっきり腫れてた平助はこれも名誉の勲章ですね!!

第二試合斎藤さんVS新八さん!
左利きに構える斎藤さんに違和感を感じ質問された近藤さんは、左利きの武士はいないため
左が前に対する剣術も存在しない、実戦で有利なことはないと利き手を直さない理由を明らかに
この二人が一番の見せ場だったのか二人の試合シーンは気合入ってましたねー!
打ち込んだ新八さんに連続で叩き込む斎藤さん、お互い腕をあげたことを称賛し激しい打ち合いになるかと思いきや最後はやはり素早い動きで翻弄し胴に切り込んだ斎藤さんの勝利!
第三試合山南さんVS沖田さん!
鶺鴒の剣で挑む山南さんに対処するのは三段突き…ってここはしっかり見たかったのですが
カットされちゃって残念です、アニメならではの演出見たかったなぁ~(苦笑)

上覧試合のおかげで会津中将から絶賛されたと上機嫌な近藤さん、無礼講の宴会を催す!
いつもより豪華な食事にお酒と否応なしに気分も高揚しますね~
てか左之さんがまた脱いでたから腹踊りしないかと心配になってしまったw
そして近藤さんにいいこいいこしてもらってる沖田さん可愛すぎるー!!
よくやったって凄い褒めてもらったんだろうなぁ、見守る源さんも笑顔で和んだ!
天下国家を語る志士が飲めないのはまずいと新見さんモノマネする平助、かなり酔ってるww
こうなると朝まで続くから早々切り上げた方がいいとのこと、よっぽど会津公に褒められた
事がうれしかったし実力を見せることができたけど会津藩が後ろ盾になってくれるかどうか…

出来上がった隊服に感無量な隊士たち
もちろんこれも用意したのは芹沢さんなわけですがはしゃぐ平助が可愛いなぁ!
ってそんな平助を落ち着かせる源さんが癒しだ~
さすがに派手だと思う面々もいたようですが…浪士組の存在を大きくするには必要なこと
見廻りの際揃いの隊服を着ていれば不定浪士と間違わられることもないし味方に斬りつけて
しまうということを避けられる長所もある、逆に目立ちすぎてっていうのはありますけどね(苦笑)
今後、会津藩から用心警護なども任されることになる、隊士募集が急務になるだろうけど
浪士組の名前が売れればいくらでも集まってくると土方さんへ隊服を投げつける芹沢さん!!
どうするべきなのか、意図を理解している土方さんへの芹沢さんへの檄だったのかなと
というか土方さん、隊服の羽織り方までカッコイイー
それにしても今回土方さんの作画が好みなのが多くてつい一時停止が増えました(笑)

次回「闇よりの咆哮」

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2012.07.31 Tue
薄桜鬼 黎明録 第4話「血塗られし刃」
見かねた土方さんから江戸へ帰れと言われ、納得がいかず外へ飛び出してしまった沖田さん!
あちこち捜索したものの見つからず、行くあてもないだろうし頭が冷えれば戻ってくるだろう
食事の最中だったということでまわりには戻るよう促し近藤さんは一人で探しに行こうと
自分が一番わかっているし迎えに行ってあげないととやっぱり優しいですよね
そんな近藤さんの姿に感化されたのかついていくことにした龍之介の行動もよかったです

一緒に探してくれるのかと言われて口ごもってたけど、なんだかんだ気になったからだろうなあ
律儀にお礼をいう近藤さんに少し甘すぎるんじゃないかと龍之介もそう感じてたのかw
土方さんを含め三人を見ていると仲がいいのか悪いのかよくわからない…
心配してはいるものの不器用でうまく伝えられない土方さんも総司のことを心配してるのだと
ただ沖田の性格にも問題があるだろうという龍之介に、小さい頃から苦労していると昔の話を
試衛館の道場に預けられたのは数え年で沖田さんがまだ九つの頃――…
武家の出身でありながら幼い頃両親を亡くし姉のミツさんが親代わりとなって育てていた
しかし生活苦になり道場に預けられ暮らすことになったことは心中ではきっと寂しかったはず

内弟子という名目で預けられたけど実際は使用人扱いで掃除にくさむしりにと雑用に追われ
ある日、終わったか近藤さんが確認したところお膳が倒れて食事は毀れて食べられない状態に
間違えて自分が零してしまったし片づけるから気にしないでほしいと淡々と返す総司に残った
ご飯をおにぎりにしたのだと渡そうとしたとき、おずおずと伸ばされた腕にはさくたんの痣が…!!
誰かに折檻されたのかと驚いて訊ねたけどそそっかしいから転んで怪我しただけだと言い張り
おにぎりのお礼だけいってさっさと出ていってくれるように告げる総司を見てるのが辛い…
この時はまだまわりの人間誰も信頼も信用もしてないしひたすら耐えて凌いでたんじゃないのかな

後日、弟子達が稽古という名目で痛めつけている現場を目撃してしまう!
自分より年下の小さな子供に向けて稽古、大人げない連中だと漏らす龍之介
剣術を教えると同時に人の道も説いているつもりだったのに兄弟子達には伝わっていなかった
近藤さんは自分のせいだと責任を感じて今後絶対にそんな真似をしないよう強く言い聞かせた

夕焼けの中、門の外でぼんやりと実家の方角を見る総司を見かけた近藤さんは寂しいのかと
姉上に捨てられたのか…可愛い弟にそんなことするはずないし、実家にいると食べさせていく
のが困難で苦渋の決断の末預けることにしただけ、離れて暮らすのは寂しいだろうけど世の中に
意味ないことなんてないし道場に来たのも何か意味があるはず――…
優しくしてくれた近藤さんだけど、この時は近藤さんに対し鬱陶しいとしか思ってなくて
以前兄弟子に注意したことがきっかけで道場に呼び出され告げ口したんだろうと木刀で殴打された
二度と余計なことはしないでほしいし助けてくれなんていった覚えはないから放っておいてほしい
元気づけようとしてくれた言葉もお節介すぎるし心配したところで何か変わるわけもないと
優しくされればされるほど逆手にとらえてしまうとは相当…ですよね
相当捻くれてる荒んしまったのには兄弟子の嫌がらせが拍車をかけたんだろうけど、それ以前に
も色々あったんじゃないのかなあ…このシーン、原作の方はさらに荒れっぷり半端なかったし(汗)

そして再び弟子達が木刀で打ちのめしているところを目撃し慌てて止めようとする
近藤さんを遮り制止した周斎先生はここで手を差し伸べれば他人に憐れみを乞う気持ちが
芽生えてしまう…現に何度殴られ張り倒されても必死に太刀筋を見極めて勝とうとしていた
数日後、周斎先生の提案で試合形式の稽古をすることになり総司の相手は苛めた兄弟子
果敢に応戦していたものの木刀が掠ったのか額を切ってしまい流血…途中で中断しようと
した近藤さんにたいした怪我じゃないからまだやれるから最後までやらせてほしいと食い下がる!
意を汲み試合を再開した直後から猛烈な突きを繰り出し見事胸をとらえ一本先取することに!!
勢いは収まらずその後も打ち込み続けようとする総司に勝ったのだからやめるようにと説得

こんな小さな体でよく頑張ったと抱きしめて褒めてくれる近藤さんが本当に優しい…
兄弟子も近所の人も両親が亡くなり本当に可哀想だと同情するけど近藤さんは言わなかった
両親が死んだことや姉と会えなくなったのも何か意味があるはず、その意味がわかったと
「僕 近藤さんのために――もっともっと強くなるためにここにきたんだ」
ピュアチビ総司の笑顔が破格の可愛さすぎるー!!
しかしこれでどうして近藤さん大好きっこになったかの過程がはっきりとしましたね
正直態度が変わったのはちょっと性急かなと思うところもありましたが、同情するんじゃなく
対等に扱ってくれたからこそ受け入れて心から信頼を置ける相手となっていったのかなと!
無茶をしてしまう小さい頃のことを知ってるから近藤さんも過保護になるんだろうなぁ(苦笑)

…って気付くと龍之介はいつも芹沢さんに肩揉みさせられてる気がするw
そんな時、折り入って話があるとわざわざ部屋を訪れてきた殿内は単刀直入に質問を投げかけ
近藤さんのことや局中法度、浪士組の体制についてどう思っているのか?勝手に取り決められた
ことも気に食わないし浪士組を率いるのは芹沢さんだろうにどうして好き勝手させておくのか…

含みがある言い方をしてるけどつまりは近藤さん達が邪魔で仕方ないってわけですね(汗)
事に及ぶ際はといわれニヤリ…な芹沢さんも言おうとしてることがわかってるから黒いけど
帰るまでに酒を買っておくよう命令された龍之介、相変わらず鉄扇で叩かれたりと散々だ~

出かけた直後、通りがかった沖田さんといいホントなんてタイミングで対面するんだ
先ほど部屋に殿内が来て嫌味をいっていたことを打ち明け、殺すつもりかもしれないと
…明らかに挑発だしこんなの伝えたらどうするかってわかりきってやってますよね
意外と親切な人だったおお礼を告げ、殿内のことを待ち伏せし相談があるのだと持ちかける
これから話すことは絶対に他言無用にしてほしいと弱気な態度を見せる演技が怖い(汗)
江戸へ帰還するように言われ土方さんが手柄を横取りするつもりではないのか、近藤さんも
言いなりになっていて信じられないとか弱みを見せて誘い出して…ってことですか!

立ち話ではなんだし外で酒でも飲みながらと殿内が乗ってきた!
そして夕食の時間になっても不在な沖田さんを心配して探してる平助たちと遭遇した龍之介は…
身の上話で殿内の同情を引き、酒に酔っていい気分になっている様子で近藤さんが亡きあと
もいくらでも相談に乗るという言葉が確定事項となったんでしょうかね
刀に手をかけ鯉口を斬り名前を呼び振り返ったところを袈裟懸けに…(汗)

一方、事情を知っていそうな龍之介は土方さんに呼び出され何があったのか追及される!
あの場にいたのが芹沢さんとわかり変なことでも吹き込まれたのえはないかと心配し何を
しでかすかわからないから手分けして探しに向かおうとしたところ外からは沖田さんの声が
負傷してるわけじゃないけど顔や衣服には返り血が…危惧してたことが起こってしまう…
もちろんその怒りの矛先は挑発した芹沢さんに向かい、部屋に怒鳴り込んでいく土方さん!!
事情は理解できたけどどうして憤るのか、仲間に同士討ちさせたのだから当然だと反論するものの
二心を抱いた殿内は生かしておけばいずれ反旗を翻すだろうことは目に見えていただろうと

そもそも法度を破れば切腹と苛烈な隊規を定めたものの言葉とは思えない――…
切腹には介錯がいる、命令が下れば仲間の首を撥ねる覚悟がなければできないこと
士道不覚悟の隊士を粛清した程度で何を騒ぎ立てるのかと一蹴する芹沢さん!
「お前たちは甘いのだな 本気で名を挙げようとは思ってはいまい
江戸へ帰るのは沖田ではなくお前達二人の方ではないのか」

隊のために非情になれるかなれないか…多分その問いかけをしてるんじゃないのかなと
それにしても、どこまで先を見据えてるのかなあと思うやりとりで芹沢さんてホント凄い(汗)
覚悟が足りないかと思われるかもしれないけれどただの弟子ではない総司を、例え甘いと
言われようとも仲間殺しの汚名などきせたくなかったのが本音だと告げる近藤さん優しすぎる…
きっといつまでも近藤さんにとっては家族も同然で純粋なままでいてほしいんだろうなぁ

「僕はもっと役に立って見せますよ…近藤さん」
だけど沖田さんが思うのはどうにかして近藤さんの力になりたい一心なわけで
近藤さんが望む結果とは裏腹に笑みを浮かべてる沖田さんが何とも切ない(汗)
思えばこれがきっかけだったんでしょうね、覚悟を決めて進む沖田さんに近藤さんは何を思うのか…

次回「蒼穹のきざはし」

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2012.07.24 Tue
薄桜鬼 黎明録 第3話「群狼の掟」
不貞浪士との斬りあいで血塗れになって帰ってきた新八さんと斎藤さん!
逃げ込んだ旅籠に押しかけたものの番頭にはどこの者かわからない相手を店の中へ入れる
わけにはいかないし町方を通してから出直せの一点張り、確保することは出来ず仕舞いだった
一体京都の人は何を考えているのか、不貞浪士を庇うなんてと愚痴が出てしまうのも無理も
ないけれど、実績もなく尊攘派・長州の浪士は金払いがいいのも原因の一つとなってるようで

黙々と洗濯する斎藤さん、そういえば長襦袢姿て珍しいなと思ったり(ぁ)
人を斬ったあとなのに随分落ち着いてるとわざとらしい言い方する沖田さんがまた…
浪士の多くは大した剣技も持たない者ばかりだけどこちら側の人数も限られているし敵に
囲まれたときのことを考えると不安がある、隊士を増やし鍛え上げるにも時間や金銭面で
まだ問題があるということでひとまずの対策方法としてとにかく一人にならないようにと

正式な滞在許可を貰うため、会津公へ提出した嘆願書が受け入れてもらえるかどうか
先方の返事以下では撤退もありうるけどそこは芹沢さんの人脈と動き次第…
現状つてがあるのは芹沢さんでそこに頼るしかないというのはなんとも歯痒いですよね
利用していると思えばいってくれた山南にもそこまで割り切って考えることはできない
事あるごとに何かと芹沢さんと自分達と差を痛感してしまうんじゃないのかなあ
いつか絶対に出し抜いて近藤さんを押し上げてみせると固く決意する土方さんの想いが切ない(汗)

会津藩からの返答として浪士組が正式に京都守護職預となる吉報が舞い込む!
堂々と見回りもできると沸き立つ隊士たちも少しずつ一丸となってる感じで!
しかし幕府を動かして残留許可がもらえた芹沢さんのおかげだと絶賛する新見や殿内が(苦笑)
当然のことだろうけどこう恭しく言われるとイラっとくるものはありますよね~
島原での祝杯に付き合うよう促された新八さん、何とかうまく断ろうとしたけどやっぱり失敗
そういえば同門のよしみで何かと声かけられることが多いんでっけ
少しでも負担を減らそうと強引に巻き込まれた平助左之さんの嫌そうな顔がわかりやすいw
追加要員で斎藤さんと沖田さんも行くことになったけどせっかく誘ったのに下戸だからと遠慮
した近藤さんのことを見下してくる新見がまたなんとも嫌な感じでイラっとします!!

頑として行かないつもりだった龍之介も強制連行され初体験の花街へ!!
それぞれが歓談したりする中一人だけ斎藤さんに厳しい視線を向けてる沖田さんに気づき、
指摘され、興味ないけどついてきたのは芹沢さんを斬る隙が出来るからとあつけのように返す
小童にできるはずないし面白い冗談だと大笑いされることになってしまい険呑な雰囲気
殺すといわれたところで何とも思わないけれど土方さんの殺気は別だと比較されてしまうに
本庄宿で睨まれた際さすがに肝が冷えたし比べたら殺すなんて子供の戯言にしかすぎない
多分芹沢さんにとっては虚勢張ってるようにしか思えなったんだろうなぁ、こういう本心を
見抜いて相手の考えること先回りしてやりとりしたりするのを見てるのがわかるんですよね(苦笑)
今にも斬りかかりそうだったところを制止した斎藤さんが殺した相手も少数ではない――…
凄みが違うとか言われて素直に受け止められるわけないけど簡単に流せるはずもないだろうし

廊下に涼みに出ていた龍之介が出会った舞妓の小鈴ちゃん
で、この小鈴ちゃんがお座敷で芹沢さんに啖呵を切ってしまったものだから大変なことに
武士だからといって金の力で威張り散らすようなことはしないで欲しい、馬鹿にされてるようで
思わず言い返してしまったんだろうけれど今回の場合相手が悪すぎましたよね(苦笑)
謝る態度をとらない小鈴ちゃんに激昂した芹沢さんはお猪口を投げつけ殴りかかろうと!!
慌てて庇った龍之介は蹴り飛ばされてしまったけど新八さんが仲裁に入ってる間に芸子さん
達を外へ逃がした左之さん、土方さんに連絡をつけるようにした平助達のの連携はさすがでした

追いかけて芹沢さんの非礼を謝る龍之介だけど、舞妓は黙ってお酌してればいいはよくない(苦笑)
おもちゃじゃないし感情だってある人間、力ずくで押さえ込もうとする武士なんて大嫌いだと
これはずっと武士のことを毛嫌いしてた龍之介に突きささった言葉でもあったんじゃないかな
小鈴ちゃんにも龍之介にも事情はありますが、この二人が今後どうなるかが楽しみです(!)
そんなやりとりのあと、最後は締まらなかったけど頑張ったと褒めてくれる左之さんが兄貴♪
…左之さんに頭ワシワシ撫でてもらいたいですw
この一件の報告を受け、島原まで出向いてきた土方さんに理由を追及されても無礼な振る舞いを
叱っただけと一蹴されるし聞く耳もたない、まるで不貞浪士と同じような言動をしていると…
破天荒すぎて普通の人の感覚じゃないし明らかに横暴を働いてるようにしか見えないですしね

そして身に余る芹沢さんをどうにかしようと隊規について相談していた土方さんと山南さん
通りがかった龍之介は立ち聞きしてたんじゃないかと疑われ引き止められたけど、今度は
部屋の中に案内され正式に浪士組の一員にならないかと誘われることになって困惑することに
剣の修行もこれからやればいいし給金も…とさりげに入隊の流れに運ぼうとする山南さんが黒いw
しかしいるだけで足手纏いだしさっさと出ていけと続けられてそもそも侍になるつもりはないと
剣術も使えない相手を加入するはずないし、自分達側に引き入れ芹沢さんの情報を引き出す算段
さすがにばればれだったけど土方さんはこれ以上深入りすると簡単には抜け出せなくなるし
中途半端な気持ちでいるのならいっそさっさと出ていけば厄介ごとに巻き込まれなくてもすむと
なんだかんだと龍之介のことも心配していってくれてますし…口調は厳しいですけど(苦笑)

局長は芹沢さん・新見さん・近藤さんの三名、副長は土方さん・山南さんとしての組織票
隊を纏めるための決まりとして局中法度を制定し違反したものは否応なしに切腹させる…
今後集まってくる隊士は身分も生まれも育った環境もバラバラ、烏合の衆を纏めるには厳しい掟で縛りつける他ない…違反者は地位関係なしに切腹と確認してきた芹沢さんは随分冷静
法度を作ったところで従わせるだけの力がなければ何も出来んだろうが」
慌てふためく新見と違っていたって冷静な芹沢さんはこの時もう後々の事考えてたんだろうなあ
この台詞だけ聞いてると規則を破らなければいい話と解釈してるように聞こえないでもないですがw

とはいえ古参メンバーからは賛否両論といった感じでしたね…
近藤さんが必要ならと賛成する沖田さんは相変わらずだけど、新入隊士に必要だとしても
仲間を規則で縛り付けるのは思っていたのと何か違うとぽろっと本音を漏らす平助は一番
等身大という感じでわかりやすいですね!本編でもあったけど仲間なのにこんな必要があるのか
どうか、そういう当たり前の悩みが今後どう話の中で影響してくるのか気になります

もしあのとき浪士組の一員になると頷いていたらと想像して焦る龍之介がなんとも(苦笑)
しかしもし芹沢さんが切腹する事態になったら龍之介も無事ではすまない
いくら隊士じゃないとはいえ少なからず情報持ってしまってますしね、だからそういうこと
にならないうちに自分の意志で出ていくなら出て行った方がいいと暗に示してくれてるんだろうなと

夕食中の数少ない斎藤さんのお茶目シーン来た!漬物批評が始まったときはどうしようかとw
近くでおかずの取り合いしてる平助&新八さんに早くしないととられるとけしかけられて
無謀にも斎藤さんのお膳に手を伸ばすけど箸で牽制されて凄い殺気飛ばされたー!!
獣の世界で他者の邪魔をしたら食い殺されても文句言えないって怖すぎるww
ちなみにわかりづらいけど斎藤さんの好物は高野豆腐、でしたね
というか命知らずな行為ってわかってるのに教えてあげないとか周りもさりげに意地悪(笑)

話の流れで近藤さんが武士の出身ではないと知ることになった龍之介
ただ木刀をとると負け知らずで試衛館の養子となり跡継ぎとなって今があるんですよね
難しい顔して考え事してる土方さんを気遣っておかずを分けてあげる近藤さんとのやりとりに
試衛館にいた頃のお返し…ってそんな間柄じゃないといわれて豪快に笑ったりと、こういう
ところにふっと気を緩ませる土方さんもまたいいなぁ!
どんなときでも自分より他人――お節介なところも人を惹き付けてしまうんでしょうね
ただこんな二人の空気に苛立つ沖田さんは自分じゃできないことを土方さんが簡単にしてしまう
ものだから嫉妬してるところもあるだろうし複雑な感情が渦巻いててなんともいえないのが(汗)

会津藩お預かりになれば夕食も少しは豪華になるのか、しかしまだはっきりした給金も出て
いなければそうもいかないしまだ完全に信頼されているとはいえない状況、懐事情も厳しい~
そそくさと食事の席を後にして稽古に向かおうとするところを止められ、早く不貞浪士を
たくさん斬ってみたいとか言い出した沖田さんに場の空気が一瞬凍ったり…
最近やたらと斬る・殺すといい始めたのは芹沢さんの影響で自分を保てなくなってしまっている
近藤さんの傍にいるのが邪魔だから江戸へ帰れなんて酷いことを言うのか、そう思いたいなら
思っていればいいし京の治安を守るためにいるのに人斬りしか頭にない奴を置いておけない
力がある分何のために刀を振るうのかそれを見誤ってほしくないんだろうなと
「僕は絶対に帰りませんよ ここに残って必ず近藤さんの役に立ってみせますから!」
どうにかして近藤さんのためにと思う沖田さんが切なすぎる…
根本にあるのは全部近藤さんのためでどれだけ大好きなのかが伝わってくるからなぁ
だけどこの気持ちが先走りすぎてしまうのは危ういし張り詰めた糸状態でヒヤリとします;

次回「血塗られし刃」

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2012.07.17 Tue
薄桜鬼 黎明録 第2話「導かれし運命」
噂を聞きつけやってきた斎藤さんが右差しだったことを気に留めつつ案内する事に!
道場にもぱったり来なくなって心配してたと久しぶりに顔を見た土方さんも凄く嬉しそうで
土方さんでも笑うことがあるんだと意外そうな龍之介が失礼だ(苦笑)
浪士組に志願してくれるのは嬉しいものの今の状況を知らないということで説明を
今の中心は芹沢さんであるし正式な拝命もなく支度金もなく、京に残るにしても後ろ盾もない
八方塞の状態、何の保障もできないのにそれでも加わってくれる意志を見せてくれた斎藤さんに
試衛館に来なくなった理由は詮索しないけどここに来てくれた理由だけは知りたいと訊ねると
江戸にいた頃、土方さんと近藤さんにお世話になったその恩返しがしたいのだとか
返す機会は今をおいて他にないと思ってのこと…信頼できる相手が増えるのは心強いですよね!
そんなやりとりを聞きつけて他のメンバーも集まって久しぶりに顔が揃い和気藹々とした光景に♪

そういえば沖田さんは久しぶりに手合わせしたいとかなりはしゃいでる感じがするけど、試衛館
時代もお互いいいライバル関係だったし本気で対峙できる相手は中々いないだろうからなぁ
今後どの藩の後ろ盾をもらうにしろ手柄をたてておいて損はないと市中見回りを早速開始する!
不貞浪士が手に余ったら斬っちゃえばいいと無邪気に言う沖田さんが相変わらずで
そんなところを宥めて注意する土方さんといいこういうちょっとしたのも今後の伏線ですよね…

指示された買出しに出ていた龍之介は、町人から金品を巻き上げる浪士と遭遇し、子供にまで
手を上げようとしているのを制止したものの相手が刀を抜いた瞬間腰が引けてしまい何も出来ない
一喝され倒れた拍子に酒瓶も割れてしまい…腰抜けといわれたまま振り上げた刀に目を瞑った瞬間見回りに来ていた平助に助けられることに!龍之介が刀を使えなかったのも一応理由あるんですけどね(苦笑)
腕を捻り上げたり、足を躓かせてバランスを崩して制したりな左之さん&新八がカッコイイー!
せっかく手を貸して断たせてくれようとしたのに自分で立てると強がる龍之介が素直じゃない
助けた町人にまで怯えられ慌てて逃げられる始末、周囲の野次馬からも迷惑がる声ばかりで

京の人にとっては浪士同士の喧嘩で騒動を起こして傍迷惑、邪魔な存在でしかない――…
ここで否定したところで信頼をもらえるわけでもないし早々と立ち去る他ないんだろうなあ
三人とは別れて酒を買いなおすため別ルートで戻ることになった龍之介は壬生寺の敷地内で
稽古しあう斎藤さんと沖田さんの姿を目撃しあまりの剣戟の凄さにすっかり見入ってましたね!
というか木刀構えた二人の殺陣シーンもかっこよかったです♪
お互い相手の剣術があがったことを言い合っていたけれど、突きを繰り出し上段に構えた
ところで懐に打ち込んでくることを見越して胴へと斬り返していた斎藤さんも凄かった~
一本とられたとがっかりしつつ以前とは違うやり方に打ち方を変えたのか、それともどこか
別の道場で修業し直したのかと不思議がる沖田さんに別に変えたつもりはないのだと…
そのあたりは試衛館に来なくなったことと大きく関係してくるってことですよね(汗)

近藤さんにもこのことは報告され全員で揃って食事することになりましたが
斎藤さんの力があれば百人力だとベタ褒めな近藤さんの言葉にちょっとむっとしてる沖田さんがw
他の誰かが自分以上に褒められたりするとつい反応しちゃうんでしょうね~近藤さん大好きだし
街は柄の悪い不貞浪士が暴れていていつ斬り殺されてもおかしくない、街の様子がわかったため
出来るだけ一人で出歩くのは避けるようにということになったけれど町方や藩も頼りにならない
思った以上に深刻な状況だからこそ名を上げる機会があるのだし危険も覚悟しているだろうと
それぞれ上洛してきた時点で覚悟は決まっていると今のところは一丸となって向かう感じで
猛暫く辛抱してもらうことになると気遣う近藤さんに貧乏暮らしには慣れてるし食事もマシだと

一緒に夕食をとらなかった龍之介、昼間のことに色々思うところがある様子で…
馬鹿にされたとわかっていてもどうして刀を抜けなかったのか、悔しさをかみ締めることに
深夜、戻ってきた芹沢さんに叩き起こされ酒を要求されるけどこのやりとりも相変わらず
せっかく買って来たのに労う言葉もないのかとぼそっと愚痴る龍之介も懲りないなぁw
今のところ芹沢さんの小間使い状態だから仕方ないというのもありますけど口が滑ると大変です(ぁ)

家茂公入洛の警護のため市街へ出ることを芹沢さんへ相談していい返事を期待していた近藤さん
直接命令されたわけではないけれど治安の悪さを思えば自主的に警護するべきではないかと
千年京に閉じこもった公家に攘夷祈願に呼びつけられるなど将軍家の恥さらしで無能でしか
ないと言い捨てて全くやる気のなさそうな芹沢さんはここでも傍若無人っぷりが伺えるなぁ
こんなときでもひたすら肩揉みさせられて下手だと扇ではたかれたりしてる龍之介がw

行きたければ勝手に行けばいいし止めない…と警護は近藤さん達だけで向かうことに
自分達が気に食わない様子なのは本庄宿でのことを根に持っているのではないかともらした平助
上洛の際先番宿割、先回りして浪士組全員の宿を手配する役目を負かされたものの手違いで
宿をとり忘れてしまったことがあり、怒った芹沢さんが冷え込みが激しいからと近場の建物ごと
破壊し大篝火を焚いてしまった――…土下座して謝ったことで何とか許してもらったものの
それから以降芹沢派との間には蟠りができてお互いの間は微妙な関係となってしまっている…
これだけきいてると癇癪起こして暴れまわって迷惑かけた人にしか見えないですね
思わず刀に手をかけた沖田さんを止めてた土方さんだけど、一歩間違ってたらどうなってたか(汗)

芹沢さんに殿をつけて呼んだり、顔色を伺うようなことをするのはやめてほしいと頼む土方さん
れっきとした幕臣には変わりないしそういう部分で遠慮してるところもあっただろうな…
しかし今は同格の立場だし何の引け目を感じる必要もない大将だから堂々としているようにと
説得され同意することになったけどこれからどうなっていくのか…

将軍の警護に向かおうとしても人ごみのせいでとても前に進めず裏道を通って向かうことに
遠目ながらもようやく垣間見ることができて目を輝かせる近藤さんが子供みたいだ(苦笑)
次はきっと野次馬に混じってではなく間近で警護することができると励ます土方さん
一方で幕府の使者とやってきた綱道さんと密会していた芹沢さんたちは、あることを条件に
幕府の後ろ盾を得る取引をつけていたようだけど既に変若水が回っていたりともうわかりますよね
…研究成果を出してみせると躍起になってる新見さんの暴走もそのうち始まるのかな(汗)

壬生寺の境内での稽古をこっそり覗き見ていた龍之介は左之さんにばれて引っ張ってかれたw
ホント面倒見いい兄貴分ですよね~それなのに買い物があるから遠慮すると意地になってるし
またお使いでお酒を買いにいくのか、呆れられて返した言葉が今日は煙草って言い返しても~
一人で行けると突っぱねる龍之介に、死にたい奴は勝手に死ねばいいし放っておけばいいと
剣術脳でもないし稽古もしない、刀を突きつけられても抜くことはできないのに負けん気
だけは人一倍で武士にも考えなしに食って掛かると平助から土方さんにばっちり報告済み(苦笑)
死にたがってると思われても仕方がない、だったら不貞浪士に斬られる危険を踏まえてやって
きた浪士組のメンバーもそうだと反論したけれど襟首掴まれて一喝されることに!!

「命を賭けて何かを成し遂げようとしてる奴と死にてえ奴を一緒にするんじゃねえ!
少なくともお前は必死に生きようとしてねえ」

死にたくないなら相手に砂利でも泥でもぶつけてなんとか逃げる隙を伺いどうにかするはず
何も出来ないのは中途半端だしそれこそ今の龍之介自身には思いっきり図星だったんじゃ…
力は無いのにかかっていこうとするし向こう見ずで無謀、それなのに他の人の助けを借りた
りどうにかしてほしいと自分から素直に頼むこともないし困った大きな子供ですよね(苦笑)
そんな龍之介に言い方はキツイけど土方さんなりに心配してくれるんだとフォローする左之さん!
他の二人も頷いてたりと一応伝わりましたかね、頭ぽんぽんしてくれる左之さんが優しい~♪

庭の掃き掃除をしていたところ、表から泣きながら逃げていった八木邸の子供の一人・勇坊
見回りから戻ってきた斎藤さんと新八さんだけど…その着物は血まみれだった――…
とりあえず順調に消化していってるし盛り上がるのは後半ですからね~楽しみにしてます!

EDの正規映像もきましたね!!maoさん曲聴くと安心します♪
てかやっぱり芹沢さんがラスボス調すぎるw
ちゃんと山崎もいるし、小鈴ちゃんが可愛いのとお梅さんが美人だったなぁ
あと斎藤さんのところがやたらと美麗アップになってるのが気になりました(笑)

次回「群狼の掟」

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2012.07.02 Mon
薄桜鬼 黎明録 第1話「天武の暁」
久々の薄桜鬼シリーズ!先行放映版を見てみました!
まさか黎明録までアニメ化されるとは思わなかったです
…そんな希望を碧血録最後の感想で書いたりもしてましたけど
そもそも最後に書いた記事が約二年前ということにもびっくり(ぁ)
新選組となる前、壬生の浪といわれてる頃なので萌えは前シリーズよりは少ないかと(苦笑)
まあそのあたりアニメで補完してくれるかもしれないしどうなるかは今後に期待ということで!
久々で忘れてるところもありそうなので記憶を手探りに頑張ろうと思いますw

京都へ向かう途中、行き倒れていた龍之介に声をかけたとある人物――…
朦朧とする中頭を持ち上げられもし生きたいのなら差し出した握り飯をとれと
必死に手を伸ばす龍之介の前で手を滑らせたとわざと落とされたものの諦めず縋りつく様に
見栄や誇りよりも生き延びることを選ぶのか、飢えた野良犬そのものだと罵倒され殴りかか
ろうとしたけれど簡単に振り払われ鉄扇を額につきつけられてしまう龍之介!
どうせ放っておけば早晩くたばる身、行き先もないのなら自分達についてこいと
鳩尾に一撃を受け昏倒してしまった龍之介はそのまま連行されることになってしまったようで

恥や外聞を捨ててまで生き延びたいのか、父親に合わせる顔がないといつも泣いていた母親
しかし生きるためにはどんなことをしてでもいけないと決して相容れなかった龍之介
「――武士なんてクソくらえだ」
そんな母親さえも亡くし生きる支えもなくあてもなく彷徨っていたところ京へ向かう尊皇攘夷
を謳う浪士に襲われ所持金全て奪われた倒れたまま餓死直前だったところを助けられた…
浪士組の宿舎といってもわからないだろうし、都の南にある壬生村と意識を取り戻した
ところで説明し自己紹介してくれた平助とは年が近いということもあり馴染めそうですね
食欲あるかわからないけど食べないと怪我の治りも遅いからととってきてくれたり優しいなぁ

障子ごしに聞こえる土方さんと近藤さんの声になんとなく耳をすませていたのが…
意識が戻ったのがよかったと、お粥を持ってきてくれた源さんにほっこりする♪
そうだよなあ、まだ序盤だからみんなちゃんと無事でいてくれるんですよね(涙)
傷の手当てをしてくれたり食事の世話をしてくれたりこういうのが補完されてるのもいいなぁ
…しかし一話から龍ちゃんの半裸が拝めるとは思わなかった(〃∇〃)
ようやく起き上がれるようになった頃、思い出したのは拾われた日の事――
ついてくれば食事ぐらいは恵んでやるといた男が誰なのか気になったものの着替え出て行こうと
よくしてもらったことには感謝してるけどいつまでも面倒を見てもらうわけにはいかない
制止する平助を振り払い歩いていると出くわした左之さん&新八さんでした!

って首根っこ捕まれてお説教シーン来たー!!
上洛の途中芹沢さんに拾われ、怪我が治ったら勝手に行こうとするから引き止めたという平助
元気になったのはいいけど世話になった相手に挨拶の一つもなしに行くのは感心しない
誰も助けてくれなんて頼んじゃいないとか減らず口叩くものだから早速ゲンコツが降ってきた(苦笑)
頼もうが頼むまいが今こうしていられるのは誰のおかげなのか、一宿一飯の恩義があるだろうと!
名前訊ねられても素直に言おうとしないからもう一回拳バキバキ鳴らして脅す左之さん容赦ないw
いちいち殴られてたらたまったものじゃないと強制的ながらようやく素直になりましたね

とはいえ人に名前きくならまずは自分からとかもっともらしいこと言い出した龍之介
言い方にカチンと来るものはあるものの筋は通ってるしとこれで全員自己紹介終了
お礼は誰にいえばいいのか、まず会う前に顔を洗って身なりを整えてから…となんだかんだ
この三人は色々教えてくれるし優しいですよね、平助には井戸まで案内されそうになったけど
顔を洗っているとあとから来た総司に邪魔者扱いされ倒されたー!!
こんなところに突っ立ってるのが悪いし井戸は一人のものじゃないし気を遣う理由なんてない
気に入らないことがあるなら刀で白黒つけるとか、やっぱりぶれない人だなあと思った(苦笑)
龍之介にとっても初対面の印象最悪だっただろうけれどあまり悪さしてると土方さんから
雷が落ちると山南さんに窘められここで喧嘩は終了、芹沢さんは外出中で夜戻るとのこと
その前に局長である近藤さんにも挨拶していくべきではないかと言われ立ち寄っていくことに

口をきいてくれたおかげで飢え死にせずに住んだし出て行く前に一言言っておこうと思った
それ程のことじゃないし行くあてがないのなら暫くいてはどうかと提案してくれました!
上洛したばかりで八木さんの好為に甘えている状態、人を増やす余裕などないしいわば
居候させてもらってる肩身の狭い思いをしてる状況でさらに面倒をかけるとなるとですね(汗)
さすがにそのあたりの事情を察したのか辞退する龍之介もせめて夕食ぐらいどうかと誘われ…
ホント困ってる人がいると放っておけないしお人よしですよね、だから試衛館の経営が傾いて立ち行かなくなったのも無理もないと苦言を漏らす山南さんが(苦笑)

そんな時、大声で怒鳴り散らす芹沢さんの声が通りに響き話を中断させられることに
通りで芹沢さんの行動に異を唱えた土方さんと言い合いになっていたようで…
上洛して早々色街に入り浸るのは大概にしてほしい、京都に残るのは芹沢一派だけでない
しかし今後の活動のため根回しをしているともっともらしい理由を並び立てるけれど
島原で一体何の根回しをするつもりなのか、水戸天狗党出身ならば文句をつけられるような
ことをするなといわれ激怒し鉄扇を向けた芹沢さんに対し微動だにしなかった土方さん!!
鉄扇を途中で止めなかったとしても避けたりはしない、間違ったことは言っていない――…
お互い睨みあうシーンは一触即発といった雰囲気でドキドキしました!

険悪な空気が漂う中、こんな土方さんに芹沢さんも何か感じたのか…
行動をともにしないでも困ることがないし、不満ならいつでも江戸に戻ればいいと今後も
この二人は何かと衝突することが耐えないしそれはこれからもって感じなんですよね
まあ芹沢さんは土方さんとに限らずまわりとしょっちゅうトラブル起こしますしうまく
受け流すのは一度死んでみないと変わらないとそりがあわないことは土方さんも公認だし(苦笑)

何かあったのかと心配して外に出てきた面々の中に紛れていた龍之介に気づき声をかける
近藤さんから説明を受けたけれど、今日の芹沢さんはかなり飲んでいるしお礼は明日の方が
ということでその後夕食に付き合いそのまま一晩泊まっていくことに~
肩組んでちょっと強引に連れてく左之さんがよかった♪
結局同じ部屋で雑魚寝して明け方寒くて目を覚ました龍之介はさっさと用事を済ませようと

平間さんに案内され芹沢さんの自室に通されると、早速ボロ雑巾が増しになったと罵詈雑言!
おかげでもう少し生きることになったし恩を着せられっぱなしなのは癪に障る…
当然こんな言い方じゃお礼とはとれないしさっさと立ち去ろうとする龍之介に犬以下だと!!
どのような名前を名乗ったところで恩人にまともなお礼を言えないのは人ですらないとか(苦笑)
恩返しの方法など他にいくらでもある、下働きしろとでもいうつもりなのか…

「俺は何かに縛られるのはもう真っ平なんだ!」
助けてほしいと言った覚えはないと強気な態度を変えない龍之介は畳みに放り投げられたー!!
頭を掴まれ、助けたあの時生きたいかと問いかけ龍之介は何と答えたのか――…
あの時のやりとりがなければ本当にあのまま死んでいただろうし恩返しする義理がある
それが終わればさっさと出て行くと暫くの間芹沢さんの小姓扱いで身を寄せることに
犬として置くなんて酷い言い方だと腹を立てる平助に、芹沢さんの言いそうなことだし浪士
組の中では一番名が通っているけれど扱いが難しい人だと言う新八、同門だしそのおかげで
多少接し方は棘がないというか色々構われることもあるんでしょうね…
行くあてもなく京へ来れば何かあると考えていた龍之介もこのまま厄介になると決めたようで

自分達に庇護を求めるつてはないけれど同行者は兵揃い、芹沢さんが京都守護職の会津藩に
口添えしてもらえれば…ということで利害の一致ということで手を組まないかと持ちかける
もしかしたら会津藩の重役と話ができると一応了承してくれた芹沢さんに心から感謝する近藤さんがいい人すぎる…含みがありそうだと土方さんを一瞥するけれど、ここは頷く他ない――
とはいえ素直に納得できないところも多くこの時から一人色々と悩んでいたのかなと…
寝付けないのかと部屋に招きお茶を淹れてくれて持て成す近藤さんは、芹沢さんの案を
受け入れてよかったのかと気に病んで心配してくれてるのもわかるし葛藤もあるでしょうね

「いつか必ず俺はアンタを押し上げて日本一の武士にしてみせるぜ」
今はどうやってこの京で名をあげて世間に知らしめていくのか考えるべき
身分が違えど武士になれる、淡い希望を抱いて武士になるためやってきた土方さん達
そして寝起きを蹴り飛ばされて帰宅するまでに酒を買って置くよう頼まれた龍之介が(苦笑)
平助達にきけば酒屋の場所ぐらい教えてくれそうだと八木邸の前へ向かうと斎藤さんの姿が!!
最後の斎藤さんのカット凛々しくて綺麗だったなあ♪
ここから暫く理不尽で傍若無人な振る舞いな芹沢さんに耐える日々が続きますね~
とはいえ話が進むうちにきっと印象も変わってくる…はず(ぁ)
流れ的にどのルートをメインになぞっていくのかはまだまだわかりませんが楽しみです!

EDは安定してそうだなあ~でもOPは吉岡さんじゃないんですね(汗)
初回は各キャラのスチルをしっかり入れてくれて満足でした!!

次回「導かれし運命」





個人的にはPS2バージョンの風遥かが好きです~♪

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2010.12.06 Mon
薄桜鬼 碧血録 第22話「夢幻の薄桜」
薄桜鬼二期もこれで最終回!
なんだかまだまだ自分の中では続いてるのでとても終わった気がしません
…何気に今期一番楽しみにして毎週見てたので来週からないのは寂しい(苦笑)

雪解けの時期を待ちついに蝦夷へと進行してきた新政府軍
乙部から上陸してきた敵を迎え撃つため、二股と松前口に布陣することに!
隊士達に檄を飛ばす土方さんも戦が終わった時のことをさらりと話したり以前の厳しい面影はなく…
こうやってすっかり変貌したところを見ると終わりが近いんだなと実感してしまう(汗)
って最終回にしてようやくちー様の洋装来たー!!
アニメではどれだけ待たせるのかって感じぐらい中々披露してくれなかったので
ヤキモキしちゃいましたが洋装やっぱりカッコイイです!
薩摩の船に勝手に便乗して強引に蝦夷に向かうとは相変わらずですねw

土方さんを中心に二股は連勝…ただ本部からの伝令で松前が突破されたことが明らかになり、
退路を確保するためにもやむなく撤退を余儀なくされることになってしまったようで…
せっかく士気もあがってきたところでこの選択をしなくてはならないのは歯痒いですね
段々と吸血衝動の発作の間隔も短くなってきたことで限界を感じる土方さんが(汗)
自分から血を与えようとする千鶴を後ろから抱きしめながら…のシーンにキュンキュンしました
かすれ気味の土方さん@三木さんボイスも色っぽい♪

五稜郭に帰陣した後弁天台場で他の部隊の面々と再会した土方さん、
大鳥さんも作戦に失敗したとなればキツく責められるだろうと予測してやってきたものの
隊を分散したやり方が悪かったと指摘しただけで、
それ以上に言葉の端々が穏やかになってまるで別人のように見えたんでしょうね
ここで弱音を吐いても始まらないと、まだまだ諦めてはいないようで頼もしい限りです!
「新選組の旗と共に戦えば僕らの信じる武士の志は折れずに戦い続けることができるはずだからね」
真の志を掲げ戦おうとする決意を大鳥さんも受け取ってくれたようで
台場を頼むと以前は断った握手を自らしようと手を差し出した土方さんが印象的でした!
二人の間にもしっかりとした信頼関係が生まれたんだろうなあと感慨深くなってしまいました…

函館湾から突入してきた新政府の軍艦に押され幕府側は劣勢に立たされ
残る頼みの綱は陸軍のみ…ということでいよいよ決戦前夜へと!
再び千鶴の意志を確認する土方さんだけど、ここまでついてきたんだからもう何を言われても離れることはないですよね(苦笑)
ギリギリのところでもやっぱり戦場に連れていきたくないと気遣う土方さんは優しいなぁ…
「俺が誰より守りたいのはお前だ オレはお前に惚れてるんだろう
お前はこれからも俺の傍にいろ 逃げようとしても離さねえから覚悟しとけ」

とうとう土方さんから直球の告白がー!!ようやく…とちょっと感極まってしまったり…
今までは新選組を率いる勤めさえ終われば死んでも構わないと思っていたけど千鶴を守って生きたいという理由ができたんですね!
思いを交わしてのラブラブっぷりとキスシーンにニヤニヤさせてもらいました、眼福です♪

総攻撃を受けた台場への救援に向かおうとする土方さんと千鶴!
って銃弾の飛び交う中正面突破だなんてあまりにも無茶すぎる!!
果敢に攻め込むものの銃撃を受け馬から落馬した土方さんはかなりの重傷を…!
傷がすぐにいえないということは羅刹の力ももう…ということですし(汗)
こんなときにでも相手のことを心配するだなんて、もっと自分の方を気遣ってください…
出血のあまり朦朧とする土方さんを助けようと千鶴は腕に傷をつけ口移しで血を与えることに!
「誰が好き好んでてめえの惚れた女に痛い思いを味合わせたいもんか 少しは察しやがれ」
ここまでしても強がりな土方さんと千鶴のやりとりの甘々っぷりがたまらない♪
ただ状況が切迫してるので切なくなってしまうのも事実ですが(汗)

五稜郭へ向かう途中、桜が舞い散る場所へとたどり着いた千鶴達
「お前には桜が似合うな」
不意に言われたことに戸惑いつつも、土方さんの方が似合うと、話しているうちに落ち着き
ここを乗り越えて来年も一緒に桜を見ようと約束した二人の前には立ち塞がる相手が!
皮肉げに笑いながら己の禍根を断ち切るためにやってきたというちー様!!
「全てを擲って挑んでくる奴がいるなら誠の武士としては応えるべきだろう」
鬼の道を外れても構わないと、ただひたすら土方さんとの再戦のためだけにここまでやってきたと
そんな思いに応えるためにもこの勝負はつけなくてはならないんだろうなぁ…
信じたもののために戦い必ず勝つとと決意表明する土方さんとの対峙するちー様との間に割り込める雰囲気じゃないですよね(汗)
新選組や羅刹の生き様はまるで散り急ぐ桜のようだと表現した
ちー様に必要なものが多かっただけだと告げる土方さんとで鬼VS羅刹の壮絶バトルがスタート!!

最初から手加減なしの戦いで迫力がありました!
ギリギリのところで交わしながら刃を交える二人の気迫が凄かった…!!
って必死な土方さんと対照的に考え事してるちー様には余裕さえ感じられるよ(汗)
蹴り飛ばした土方さんが向かってくるまでじっと待ってくれてましたし…
傷も癒えないまま何度も立ち上がっていく土方さんを見てるのが痛々しくて辛いです
「貴様は最早一人の鬼だ 鬼としての名をくれてやろう ――…『薄桜鬼』だ」
羅刹というまがいものの名は生き様に相応しくないと、名づけたちー様が!
鬼という存在に強い誇りを抱くちー様がこんな風に紡いだというのは、
土方さんを対等な存在として認めたってことなんじゃないのかなと
タイトルの意味は土方さんにつけられた名前だったということがここで明らかになりましたね
人間を見下していたちー様からすれば最上級の褒め言葉だったりしたのかなと感じました
プレイ当時はこんな風に繋がるんだと鳥肌が立ったものです!

もうボロボロの状態ながらも一撃を見舞う土方さんの刃がちー様の胸を貫いた!!
桜の花弁が一気に舞い上がって最期のシーンがなんとも儚げでした…
…絶命寸前の見事な台詞がカットされてしまったのが残念でしたが(汗)
なんだかこうやってみると勝敗も簡単についてしまったような感じがするのですが
認めた相手だからこそこれ以上戦う必要がないと考えてあえて引いてくれたのかもと思ったり…

勝負には勝ったもののそのまま限界を迎えて倒れてしまった土方さんが…
このまま回想に入ってそれぞれの最期が走馬灯のように浮かび上がるのが泣かせます!
ラストには隊服を着て立ち並ぶ幹部メンバーの姿が…ってハッピーエンドじゃなかったんですね
千鶴の涙をぬぐってくれる土方さんも幻でしかないなんて切なすぎる…
主人公だけが生存してあとは退場だなんて悲しすぎます…がこれも一つの形かなと
あと少しだけでも二人の時間を作ってもらいたかったなと思ってしまうのは我儘なんだろうけど(苦笑)

終わりに近づくにつれてどうしても駆け足な感じになってしまったのが惜しかったです
ちー様と土方さんのバトルももっとじっくり見たかった…あっという間でしたね(汗)
総集編抜きにしてもう一話使ってればもっと丁寧な描写で見れたんじゃないかなと
一番惜しまれるのは左之さんの最期なんですけど、あれはもうどうしても納得いかない
とはいえ、しっかりそれぞれのキャラを立たせて見せ場を作って纏めるのは大変だったろうし
オリキャラで場を盛り上げたりとアニメだからこそ楽しめた部分も多かったんですよね
途中からあの内容バレバレな予告は何とかしてもらいたかったですが(苦笑)
でも石田さん、森川さんキャラは一話だけじゃ勿体ないなと(!)
…三期があるならば次は是非黎明録でお願いします(コラ)

2クールの間、スタッフさん、キャストさん大変お疲れさまでした!!
そしてTBやコメントでお世話になった方もありがとうございました♪
また薄桜鬼繋がりで何か見られるといいなと思ってます(笑)

http://hakuheisen914.blog6.fc2.com/blog-entry-1684.html

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2010.11.29 Mon
薄桜鬼 碧血録 第21話「雪割草の花咲きて」
蝦夷の地で激戦を繰り広げる旧幕府軍の先頭に立った土方さんは
開門と同時に配備していた兵に砲撃手を狙わせ松前城を陥落させたものの、
ついこの前まで新選組も同じようなものだったと浮かばない表情で…
逆の立場になって初めて実感するというのは何とも辛いものがあります(汗)
無闇に切り込んでしに急がないようにと忠告したり、本当に土方さんも変わったなぁと…

江差海岸に無血上陸した旧幕府軍は悪天候によって旗艦と輸送船を座礁、
沈没させてしまい海上戦力の要を失うことに(汗)
これが今後の戦局大きく左右することになるんですよね…
稜郭へと本営を移しこれからに備える作戦会議を始めていましたが、こんな時に発作が!!
何とか誤魔化して部屋で休んでいる土方さんは思わず千鶴の幻影を見るぐらい追い込まれてるとは
かなりギリギリのところなのに相変わらず自分からは弱音を吐かないのが余計に痛々しい!

仙台に残された千鶴は毎日のように墓参りに訪れていたようですね
ここで久しぶりに登場のちー様!!綱道さんの最後を確かめるため…ってそれだけじゃないなと(ぁ)
守るといっていたのに裏切って置き去りにしたと相変わらず辛辣な物言いですw
「私が土方さんの傍にいられればそれだけで…」
本当なら無理やりにでもいたかったのも山々だけど
あんなきっぱりと局長命令で告げられたら一旦は引き下がるしかなかったかと…
でも一人で無茶する土方さんの傍にはやっぱり精神的に支えてあげる人がいないとですよ(汗)

「これ以上奴に関わると俺も鬼の道を踏み外すことになるらしい」
ってこれは以前天霧に警告されていたことですね
本編のイメージだとそんなことも関係ないと突き進んでた感じがありましたが、
アニメでこういう補完がされるのは何よりです♪
もしかした諦めてくれるのかもと淡い期待を抱いた千鶴を嘲笑するちー様が(苦笑)
わざわざ千鶴が一人のところに来たんだから、口説き文句の一つでもおいていけばいいのに
せっかくのチャンスもスルーしちゃうちー様は相変わらず古風な人ですよねw
ともあれやはり土方さんと決着をつけるという目的に変わりはないようで、蝦夷まで追いかけてくるんでしょうね!…というかちー様の洋装は結局最終回までお預けですか??

蝦夷共和国が設立され、入札による政府首脳部の選出によって
陸軍奉行並の要職を任せられることとなった土方さん
って幹部となればますます心労も増えることとなりそうです(汗)
ここを守りきるためには制海権を維持することが命題と、まだまだこれからが大変な時期だろうし…
そんな中、大鳥さんから辞令を受け、小姓となるため海を渡ってやってきた千鶴!
心労続きの土方さんを見かねて大鳥さんがこっそり手を回してくれたみたいですね
さすがに了承するわけにもいかず頑なに拒む土方さんだけど…
他の人達から託され、新選組の一員として応えるために自分の意志でやってきたと
引き下がらない千鶴に結局は土方さんが根負けしちゃいましたねw
「お前が俺の傍からいなくなると一人で立つことさえ辛く感じさせられた
俺はお前に救われていたんだろう ……傍にいてくれ」

千鶴がいなくなってからどれだけ大切だったかわかってしまったと抱きしめて告白!!
ここにきてようやく千鶴の想いが伝わったんだなぁ…本当に長い道のりでした(苦笑)

宮古湾に入港した甲鉄艦奪取のため接舵攻撃を選択することになった旧幕府軍
劣勢に立たされている現状、甲鉄が入手できればという思惑もあったんだろうけど戦力的にもかなり無茶な作戦のようで(汗)
しかしこういうときだからこそ冗談でからかう大鳥さんと土方さんのやりとりに和みます
「こいつは俺のだ 手放すわけねえだろう」
ここにきて千鶴にベタ惚れな土方さんのオープンな惚気っぷりがたまらない~♪
真顔で突然こんな台詞が飛び出したら心臓に悪いですw
働き続ける土方さんの嘘を見抜いたりともうすっかり夫婦っぷりが板についてる千鶴にも(笑)
「てめえの命をかけることに迷いはねえが 懸ける場所を間違えちゃいけねえ、そう思うようになった」
これからは迷うことなく共に千鶴と歩んでいく覚悟が決まったようですね!
けれど宮古湾海戦では暴風雨によりたった一隻で挑んだ回天の奇襲は辛くも撤退することに…
対抗するにはあまりにも戦力差があり予想がついてたとはいえやりきれないですね、たった30分で惨敗するとは…作戦が失敗しますます追い詰められて思い悩む土方さんを見てるのが切ない(汗)
たとえ激戦となっても最後まで土方さんと共についていくと宣言した千鶴を前に
次回でちー様との決着もつくのかな、というかもしや来週最終回?
ってまた不穏な感じの予告が気になるのですが…千鶴は大丈夫なのかと(汗)

次回「夢幻の薄桜」

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2010.11.22 Mon
薄桜鬼 碧血録 第20話「散ずる桜花」
仙台入りした土方さんを訪ねてやってきた旧幕府海軍の榎本さんによって齎された情報によると
藩主とも話しができず、城下では辻斬が横行し犯人が城へと出入りしているのだとか
先行していた羅刹隊とも連絡が途絶えてしまっているとなると事件に関与してるのは…と考えてしまうのもやむをえないですし、犯人が山南さんだったとしても斬るほかに止める方法はないでしょうね(汗)
そういえば洋装で上着脱いだ土方さんて珍しいのでじっくり見てしまったり♪

山南さんが綱道さんと組んで新政府軍に寝返ったのではないかという報告を持ってやってきた平助
なんとか隙を伺って抜け出てきたものの案の定尾行されていたようで、
羅刹隊を率いてやってきた綱道さんに千鶴の居場所がばれちゃいました!
まぁ平助の後をつけるように言ったのがあの人なわけなので仕方ないですが(ぁ)
しかし平助も千鶴も左之さんについて意味深な物言いされてたのに訊ねてもくれないのか~(涙)
羅刹と共に一族を復興させ新たな国を新設しようとする綱道さん!
けれどそんな考えに同感できるわけもないし一緒に行くことなんてできないですよね

話が無理だとわかった綱道さんは羅刹を使っての強硬手段に出てきました!
新羅刹と違って日の光に弱い平助が苦しみながら戦ってるのが痛々しい…
それに何よりこの数の羅刹を相手に千鶴を庇いながらというのは無理があったようで
背後からまわっていた綱道さんに千鶴を拉致されることに
取り囲まれた平助の姿が見えないままの剣戟の効果音が何とも不吉だったなぁ(汗)

仙台城へと運ばれた千鶴に落ち着いて話がしたかったと打ち明ける綱道さんは
本家最後の血筋として鬼の一族を率いて欲しいと情に訴えかけてきましたよ
もう生きてはいない薫君の願いでもあると言われたとしても、それ以上に
最後まで新選組と共にあるとあの時手を振り払ったのは千鶴自身ですもんね(汗)
それに何より人間を虐げて生きる世界なんて復讐の心を増やすだけ…
たくさんの人の命を救ってきた綱道さんならば鬼と人間に違いなどないと説得を続ける千鶴
今まで接してきた人達は鬼の自分でも隔てなく受け入れいつしか仲間としてみてくれたのだと
覚悟した上でのことだから聞く耳を持たないかと思いきや、
千鶴の言葉に綱道さんが少しだけ動揺した様子があったような?

ってここで山南さんが入室してきて話が途切れた!!
羅刹の研究を行うため綱道さんと協力関係を結んだのだと黒い発言が(汗)
「それは新選組を、土方さんを裏切るということですか?」
千鶴を見る表情があまりにも黒幕すぎる!!
そこへ駆けつけてくれた平助に妙に安堵してしまったり(汗)
とはいえあの羅刹を倒すために自分も力を大分使ったんだろうなと…
そしてこの場には事情を聞いて土方さんも駆けつけてくれましたよ!

そのまま刀を突きつけて辻斬りの件を追及する土方さん
暴走した羅刹を始末していただけだと言ってのけたものの、
連絡を絶ち綱道さんと密会していたのは紛れも無い証拠だと突きつけるや
奥羽同盟では戦争を望んでおらず、土方さんの目指すものは残っていないと宣告を(汗)
会津の敗戦で新政府軍には勝ち目がないと見越して既に諦めているんですね…
再起をかけてやってきた土方さん達にとってはショックだったろうなぁ
敵を探っていた山南さんは新政府軍に不満を持つ綱道さんと出会い、鬼の王国と羅刹の共存を目指し結託し城を占拠したのだと、全ての羅刹を集め、新政府軍を倒せるだけの戦力になると戦争に投入しようと土方さんに仄めかす山南さんがブラックすぎる(汗)

「オレたちの戦に羅刹隊は必要ねえ!」
とはいえここで土方さんが肯定するはずもなく、刀を抜いた両方が対峙することに!
しかし次の瞬間、山南さんはそのまま後方の羅刹に切りかかった!!
戦うことすらできない羅刹を新選組に託すことができないのならこの場で全て終わらせるのだと幕引きを決めたんですね、綱道さんと話すことでそのことを悟ってしまったんだろうなぁ…
ここで新選組の局長命令は絶対だとあえて告げる山南さんがw
「敵を欺くにはまず味方から、と」
あえて平助と距離をおいたり不審な行動をとっていたのも綱道さんを泳がせる布石だったとは!
やっぱり山南さんはどこまでも腹黒い人ですよね、これにはさすがに騙されちゃいます(苦笑)
ここから羅刹化しての三人のバトルは圧倒されてしまいました!!
この三人での連携ってここでしか見られないし貴重ですよ!
改良を重ねても寿命は永らえず、吸血衝動を止めることはできない…
山南さんは羅刹となった人達のために何とかしようと必死で取り組んでたんですね
辻斬りをする犯人も自分の手で処断していたということが明らかに(汗)

「これで…これでやっと終わらせることができる!」
「どの道俺も…お前らと同じ運命さ…」
ああ、時間がないとかもう諦めた感じの二人の台詞が泣けてしまう…
そして襲い掛かる羅刹から千鶴を庇って綱道さんも重傷を!
羅刹の未来がないことがわかっていても諦め切れなかったのだと、いわば
綱道さんも変若水に魅せられた犠牲者の一人だったということなのか?
もっと早く過ちに気づいていればこんなことにはならなかっただろうに、誘惑に勝てなかったんだなと
人間への恨みを晴らすために雪村家の再興という目的に取り付かれちゃったんですかね(汗)
「私たちは時代の徒花 羅刹は生み出されてはならないものでした」
いずれは山南さんもこうなるときが来るとわかっていたんですかね…
土方さんが羅刹を拒否することも想定内だったんだろうなと(汗)

そのまま羅刹化も解かず畳に倒れ込んだ山南さんと平助が!!
寿命が尽きることを承知で羅刹化したことを打ち明ける二人にはもう時間が残されていない(涙)
反目しあっていても認めていたと、共に戦えたことを誇りに思うと言う山南さんと
離隊した自分を受け入れてくれたお礼と役に立てたか確認する平助が悲しすぎる…!
山南さんはこのとき初めて心の内側を素直に吐露できたのかな
「のんびり生きろよ、土方さん」
それでも平助は最後まで笑ってましたね、
土方さんも手は震えているのに決して涙を見せないし…それが余計哀しかったです
寿命が尽きて灰になって消えてしまった山南さんと平助に涙が止まりませんでした
こうやって千鶴は皆に土方さんのことを託されていくんですね…

その後、旧幕府軍と合流した新選組はさらに北上し蝦夷地へと進むことに
ここからはますます厳しい戦いになるという土方さんにどこまでもついていくという隊士達が頼もしいです
でも本当はこれ以上巻き込みたくない思いがあったんだろうな…
あのときの表情を見てるとなんともいえなくなります
「千鶴、お前はここに残れ」
これ以上新選組に縛られず自分の未来を探して生き延びろと告げた土方さん
本来ならかかわりのなかった千鶴をここまで連れてきてしまったこと、
危険から遠ざけようとする土方さんなりの優しさですよね…
局長として命令を下した心中はどんなものだったろうかと
でもいてもたってもいられず千鶴は何とかしようとするんだろうなあ
EDの平助&山南さん映像でまた泣いてしまいました(汗)

次回「雪割草の花咲きて」

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2010.11.15 Mon
薄桜鬼 碧血録 第19話「天道の刃」
松平容保@森川さん、正木@石田さんというまさかの豪華キャスト!!
こんなに豪華なら本編にも出てもらいたかったですよ~アニメだけのサービス?(笑)
…せっかく森川さんならもっと出番増やしてもよかったんじゃないかとw

新選組の指揮をとっていた斎藤さんは命令によって会津藩士と行動を共にすることに
斎藤さんの洋装や右差しの刀は藩士達には異様な光景に映り、あからさまに態度を変える始末(汗)
新しい仕組みを受け入れがたいのはわかるけどこれは気持ちいいものじゃないですね…
「武士の心を失った隊長の命を聞くものなどこの会津には一人もいない」
はなから斎藤さんを武士ではないと決め付けたりとなんだか空気が悪くなっちゃいましたが、
相手が思ってる不平不満を吐露させて一つずつ諭していく斎藤さんが律儀だなぁ…
それに例え右差しであっても武士の魂がないなんてことはないですよね!

奥州を目指し軍を進めてきた新政府軍を白河口で迎え撃った旧幕府軍
先陣切って敵の防衛線に飛び込んだ斎藤さんがかっこよすぎる!
しかしこういう戦い方は土方さんの時もそうだったけどヒヤリとします、指揮官なのに(汗)
島田さんが肩を撃たれたときもどうなるかと思ったものの掠り傷だったようで
ここでようやく重い甲冑を用いての戦いがどれだけ不利なのかを悟ることになった正木
全て一撃で仕留める斎藤さんの素早い動きを見てたら尚更愕然としたことかと
敵の右翼に攻め込まれ挟み撃ちになる可能性があるとこの場は撤退する命令を!
ってここでまた命令を無視して敵陣に突っ込む正木が無謀すぎですよ
「命などいつでも捨てられる だが捨て所を間違ってはただの犬死だ」
今は会津と容保公を守ることが忠義であり武士の道だと激戦を制してきた斎藤さんの言葉は重みがありますね…一喝されようやく冷静になった正木は部下達に撤退命令を!

ようやく本陣へと合流した土方さん、傷の痛みがあったとしても会津の恩義を返すため
一人寝込んでいるわけはいかないとまた無茶をする予感がなくならないです(汗)
会津藩士のことを愚直すぎると呟く大鳥さんは容保公へ謁見する際苦労したようで…
以前も伝令を取り次いでもらえなかったり、たらい回しにされたりしたことが(苦笑)
でもその会津藩士の生き方があったからこそ都の警護も任されたのだと斎藤さんも色々思うところがあるようですね、昔は斎藤さんもそんな馬鹿正直なところがあったりしたんでしょうかw

戦場で身を挺して守ってくれた斎藤さんへの非礼を詫び態度を改める正木達
「当たり前のことをしただけだ」
相変わらずあまり気にしてない様子でしたが武士の魂が形ではないという正木の言葉に微笑んだ斎藤さんが印象的でした!時間はかかったけど斎藤さんの想いはしっかり伝わったようですね
先ほどの戦いでようやく正木との間の蟠りも解けたようで
これでようやく軍も一つに纏まることができたのかなと!
新政府軍が次に攻め込んでくるのは会津か仙台へ向かうのか、
そんなやりとりを続ける中駆けつけてくれた土方さんと千鶴!
軽口叩く平助や無事を喜ぶ山南さんとのやりとりに和みました
そういえばなんだかこの二人を見るのも随分久しぶりな気がする(苦笑)
こうやって穏やかな表情見られるのもあと何度ありますかね…

母成峠へ布陣した大鳥さんの部隊を援護すべく向かった新選組
今回の斎藤さんの殺陣はホントカッコイイなぁ…やっぱりメイン回は見せ場がたっぷりあるなと!
兵力差から徐々に押され始めた幕府軍はここでも撤退の決断をすることに
敵から逃れる時間稼ぎをするためこの場に残るという正木が(汗)
「今こそ我ら命の捨て所 必ず戻って容保公をお守りください
そのための我ら盾となります これが会津武士の魂
…会津を、容保公をお頼み申す 斎藤殿、さらば!」

ちょ、なんて凛々しい最後なんだー!!気迫の篭った石田さんボイスがまたかっこよかったです!
こんなところでウルウルさせられるとは思いませんでした(涙)

敗戦続きの幕府軍は会津を捨て仙台へ退き再起にかけるようと…
納得いかない様子の土方さんだったけど、これが会津の意向とあらばどうしようもないですよね
藩主自ら残り最後の一兵になっても戦い続けるという思いに懸けて留まろうとする土方さん
そのまま骨を埋める覚悟の容保公を見捨てるなんてできないですよ…
しかし非常にも総督からの命令は陣を移動させること――
近藤さんを守れなかった時と重ねてしまっている土方さん、
項垂れて拳を握り締める様が痛々しいです(汗)


「最後まで武士らしくあろうとするこの藩と共に俺も武士として微衷を尽くしたい」
例え会津が陥落するのが時間の問題だとしても、庇護してくれた会津のためにこの場に残ると言い出した斎藤さん
この場に残って戦うことが斎藤さんの生き様なんですね
仙台へ先行するのは山南さんと平助の二人、ってこのあとの展開が目に浮かぶ~!
会津を守りきるのが会津藩士の魂…間近で見ていた斎藤さんは武士として見捨てるわけにはいかないと

「新選組は武士を導くもの、道標です 土方さんにはその道標を担う義務があると思います」
土方さんはまたしても新選組を託されちゃいましたね…
背負うものはどんどん重くのしかかってくるけれど、志半ばに倒れていった人や
一緒に歩んでくれる仲間のためにも最後まで走り続けなきゃならないのは辛いですが…
そして武士の魂が根付くこの場所で誠の旗を掲げたいと言う斎藤さん
「誠の旗はお前の旗でもあるんだぜ お前が新選組であり続けるかぎりな
離れていても俺達の魂は誠の旗の下に一つだ それを忘れるな」

これで二度と会えないかもというときに激励を飛ばす土方さんの言葉が泣ける~!

「お前たちが俺に託した新選組 必ず最後まで見届けてやるよ」
負け続けるとわかっていても最後まで諦めない土方さんについてく千鶴は大変だろうなぁ…
というか土方さんを頼むなことがすっかり悪い方のフラグになっちゃってるんですが(ぁ)
「新選組斎藤一 誠の旗に誓ってここから先は通さん!」
千鶴と別れ際の回想シーン、新政府軍に向かって駆けて行く斎藤さんの背中が切なすぎました
最後の姿は描写されず曖昧な形になってしまったけど生存は無理そうですし(汗)
号泣とはいかないまでもやっぱりこの別れは辛く胸が痛くなりましたよ…

次回「散ずる桜花」
山南さん、平助ー!!…予告がネタバレすぎる(汗)

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2010.11.08 Mon
薄桜鬼 碧血録 第18話「輝ける暁光」
治療に専念した後動けるようになった土方さんは先行していた新選組と合流するため会津へ!
この場には近藤さんの訃報を聞いて駆けつけた沖田さんの姿も…
一緒にいたのにどうして助けられなかったのか土方さんに対して激昂するのは
そんな時に傍にいれなかった自分のことも責めてるんじゃないかと…
わかってるとはいえ直接近藤さんが斬首したというのを聞くとなんともいえなくなります
武士としてではなく罪人としての最期だなんてやりきれないですよね(涙)
「僕にとって兄のような人だったよ」
試衛館の内弟子として入った当時から面倒を見てもらっていたという沖田さん
回想シーンの小さい沖田さんが一生懸命で可愛い♪
そんな大好きな近藤さんと一番仲がよかったのが土方さんで、
近藤さんがいなくなった今新選組を率いていけるのは土方さんしかないと頭では理解してるんですよね

局長の命令として送り出すしかなかった土方さんの気持ちもわかるけど
それ以上に大好きな近藤さんを見捨てたことは事実であり許せないと…
どちらの心も痛いほどよくわかるから余計辛いですよ
「だから土方さんのことは君に任せたよ、千鶴ちゃん」
ってまたそんな体でどこへ行っちゃうんですか、ただでさえボロボロなのに(汗)
戻ってきた千鶴が見たのは土方さんと斎藤さんが刀を抜き対峙する姿!
無理をして前線指揮をしようとする土方さんをとめるため剣を交えて知らしめたんですね
せっかく前向きになったと思ったらまた無謀にも激戦地に飛び込んで命を削ろうとしてるのかと(汗)
「しかし忘れてもらっては困る あなたは新選組を統べる人なのです」
戦いの中でなら苦痛を忘れることはできるかもしれない、だけど今の土方さんの力ではまともに戦うことすらできないこともわかってるしなおかつ参謀としてしっかりしてもらいたいと
相手の心を見抜いて的確なことを告げる斎藤さんはいつも凄いなあと思います!
ここでもまた土方さんを見張ってるよう千鶴は頼まれちゃいましたねw
無茶しないとは約束できないだろうけど、考えて待ってくれる時間ぐらいは作ってくれるだろうなと

江戸へと戻っていた左之さんは上野寛永寺にたてこもった彰義隊へと攻撃を始めた新政府軍の情報を知り、大きな争いがおこれば血を求めて羅刹が現れる…と推測して先回りしていたようですね!
やはり一人でも片付けようと向かっていた不知火ともまた再会することになりましたね、
しっかり羅刹対策に銀の銃弾をたっぷり用意してきたようですし頼もしいなぁ
まさかアニメでこれだけ二人のタッグがたくさん見れるとは思わなかったので嬉しい~
けれどこの後の展開を知ったあとで見直すと複雑に感じてしまいます(苦笑)
「この際鬼の道ってもんをきっちり教えてやろうと思ってな」
「こんなやり方が雪村家の、千鶴のためだとアンタは本気で思ってんのか!?」
アンタのせいで千鶴がどんだけ苦しんだと思ってんだ!」

今更綱道さんをどう説得しようとしたところで無理だろうなと…
対峙する二人の姿とここから共闘に入った二人の立ち回りがかっこよすぎる!
新型羅刹を全員倒し、ギリギリまで抵抗を見せた綱道さんも左之さんの槍によって敗北することになりましたが、池に落ちて沈んだままの描写だったのでまた復活してくるんじゃないかと思ったり(ぁ)

「甲府の借りは返したぜ」
羅刹を全滅させようやく安堵できるかと思ったけど左之さんの重傷っぷりがー!!
さすがにあの大人数相手に全て槍でというのは無理があったんだろうなと
待ってる永倉さんのためにも早く会津に行かないと…って瞳の光が失われてるし
そのまま二人に会うことはなかったってさらっと流しちゃうしどういうことですか…
曖昧な描写で終わっちゃったから泣くヒマもなかったですよ…(汗)
予告でそういう雰囲気はありましたけどもうちょっと丁寧にやってもらいたかったです
それに左之さんはどこかで亡くならないって思ってる節があったのでやっぱりショック(涙)

状態が芳しくない土方さんは宿場町で暫く療養することに
沖田さんもその後も後を追って近くにいたんですね…
潜伏してる土方さんを狙って集まっていた浪士を前にどうするべきか迷う沖田さんが夥しい吐血を!!
「近藤さんが新選組を託した土方さんなら僕も守らなきゃダメだよね」
あぁ、残された時間は少ないというのに一心不乱に戦う覚悟を決めてたんですね
銃弾を受けながら羅刹化し一人で敵を切り伏せた沖田さんの気迫が凄いけど見てるのも辛いです…
街道沿いで沖田さんが一人戦い続けているということを聞きつけた
土方さんはいてもたってもいられず部屋を抜け出してしまいました

「今のアイツにはもう戦う力なんか…アイツを見捨てるわけにはいかねえ」
どんな深手を負いながらも最後の一人を倒すまで立ち続けた沖田さんが何とも痛々しい(汗)
なんとかその場にたどり着いたときには刃こぼれした沖田さんの刀だけがその場に残されていました…
心配はいらないといいつつも土方さんの背中は近藤さんを失ったときと同じ様子でもう戻ってこないとわかってたんですね
亡骸がないってことは沖田さんは寿命を使い切って灰に…ということだったのかな(涙)
新選組からどんどん仲間が減っていくのを見てるのがあまりに辛すぎる…!
とはいっても本と左之さんの描写はどうにかならなかったものかと
…白河城まで加勢に来てもらいたかったですよ~!!

次回「天道の刃」
来週は会津ということで斎藤さんメインになりそうですね!
ってやっぱり斎藤さんも…ってことになってしまうのかと(汗)

http://tachibanaroom.blog109.fc2.com/blog-entry-1994.html

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2010.11.01 Mon
薄桜鬼 碧血録 第17話「玉響の夢」
会津を目指し旧幕府軍と行動をともにしていた新選組だけど、
まわりからはあからさまに陰口を叩かれ冷たい視線に浴びせられることに…
土方さんも近藤さん助命嘆願のために奔走しているものの一向に行方はわからず、
それにたった一人で隊の全てを背負わなきゃならないから余計に疲労の色も濃く(汗)
江戸城が無血開城された直後、不知火と再会することになった左之さん!
羅刹に囲まれて窮地に陥ったもののやはり無事に逃げ延びていたようですね
その後、新政府軍は鬼達を見限り綱道さんを後釜に据えたのだと
しかも軍の過激派と組み羅刹の血を得るため故意に戦を仕掛けようとしてるのだと――
外国に勝利するためとはいえそのために江戸を犠牲にするとは…
今後の歴史に興味はないといいながらもこの計画を阻止するため
立ち向かうのを決意したのは早くに亡くなった親友のためですよね!
「大和魂なんて人間が抱く都合のいい幻想だろうがな」
松陰先生の辞世の句を呟く匡ちゃんに切なくなりますよ
あの人からきっと何度も聞かされたんだろうなぁ…(涙)
アニメでこっちの話が出てこないのが非常に残念ですがここは土方さんルートなのでぐっと我慢(ぁ)
(実は匡ちゃんは高杉さんの親友設定だったり)

おっと、大鳥さんも早々登場してきましたね!
握手を求めて二回も手を差し出したのに拒否された(苦笑)
それにしても大鳥さん童顔だよなぁ…これで土方さんより年上だなんて(!)
三つの部隊に分かれている旧幕府軍の先鋒の参謀として隊を指揮して欲しいと頼まれた土方さん
推薦されたのも勿論実戦経験があるからなんだろうけど
やはり最前線で戦うとなるとそれこそ心配はつきないですよね
「新選組がなくなってしまうわけではありませんよね?」
別の隊に参加することになった島田さんもこのまま新選組がバラバラになってしまうんじゃないかと不安の様子で…島田さんでさえこう感じているんだから隊の中はもっと疑心暗鬼になってるんじゃないかと(汗)

「上った先に何もねえってわかっちまったら一体何を信じて生きていきゃいいんだ!」
江戸城は明け渡され、結局新選組は体よく追い払われたも同然…
負け戦を経験し支えであった近藤さんを失うことになったと自分を責める土方さんが切ない(汗)
今まで信じた道を進み続けてきたというのに、
それすらもわからなくなって苛立ちをぶつけるしかないのが何ともいえないです
ここに残っている隊士が信じているのは土方さんだとなんとか励まそうとする千鶴に見失ったものはもう一度見つけると宣言する土方さん、少しは前向きになってくれたようで今は勝って先へ進むことが先決だと!
しかしここでまたしても何度目かの吸血衝動が再びー!!(汗)

腕に傷をつけようとする千鶴ともみ合って至近距離で見詰め合う土方さんにニヤニヤ♪
「俺が…やる 向こうをむいてじっとしてろ…」
待望の吸血シーン来たー!!
項から流れた血を舐めるシーンが妙に工口いのでここから暫く先に進まない!
飲んでる最中の三木さんボイスが色っぽくてドキドキしてしまいますw
こんな時も千鶴を気遣う土方さんが相変わらず男らしい♪
これからもずっと傍にいると告げる千鶴もなんと健気なことか
安心したように傍で眠りにつく土方さんもようやく眠りにつけたようですね!

旧幕府軍と合流した永倉さんは、近藤さんが捕縛されたという事実を知ることに…
あんな別れ方をした分色々思うところもあるだろうなと
って左之さんは既に別れて江戸に戻っているようですが永倉さんと一緒じゃないとは!
甲府の恩があるからこそ別れたってことなんだろうけど…その前の二人のやりとりもカットですか?
宇都宮城に陣を取る新政府軍に対し倍以上の兵力で挑んだものの、やはり城に立て篭もられては中々奪還できないようで…
逃げ腰になる兵士を一喝して刀を向けると一人で敵陣に突入していく土方さんの気迫が凄まじい…!
この姿を見るや再び士気もあがったとはいえあまりに無茶な戦い方じゃないかと(汗)

城内に侵入した土方さんは密書を届けにきたちー様たちと鉢合わせすることに!!
というか久々とはいえ今回回想シーンが結構入ってくるのがちょっと気になる(苦笑)
これ以上深入りしてはぐれ鬼にならないよう忠告する天霧にも刀を向けるちー様…
土方さんを前にして黙って見過ごすわけなんてできないですよね
羅刹化し果敢に挑む土方さんだけど、鬼殺しの刀を所持していたせいで斬られた傷が癒えず
そこまでして土方さんに勝利しようとするとは、鬼の誇りはどうしたのかと(汗)
「忌々しい新選組の名諸共貴様を葬り去ってやる」
「俺一人で抱えるにゃ重くて重くて仕方なかった荷物だがよ…
てめえらごときに葬られちまうと思うと虫唾が走るぜ!!」

新選組を馬鹿にする言葉に再び闘志を宿した土方さんが巻き返した!!
投げ出したいくらい重たくなっても、最後の最後までかけがえのない大切なものだったんだなと
近藤さんだけじゃなく皆の思いを背負っている土方さんに泣けます(涙)
ここで新政府軍によって放たれた火がまわり決着はまたしても持ち越しに…
「俺が守りてえのは将軍でも幕府でもねえ 近藤さんと共に築こうとした新選組だ」
例えこの先旧幕府軍が負けるのが目に見えていても、志をまっとうするためには
どんなに戦況が悪化したとしても最後まで諦めにないんでしょうね…
武士として己を貫く土方さんがどこまでもカッコイイのですが、
その分羅刹として命を削ると思うとなんとも複雑な心境になってしまいます(汗)

何とか取り戻した宇都宮城も新政府軍に奪い返され、再び会津を目指すことになった旧幕府軍
この間傷を癒すため日光に留まっていた土方さんに付きっ切りで看病する千鶴
体に障るからと羽織をかけてあげるシーンが若奥さんみたいでニヤリ、この世話焼きっぷりがいいなぁ♪
いやでも疲れてそのまま土方さんに寄りかかって眠ったら重たいと思いますが(*´艸`)
「世話をかけたな」
憎まれ口を叩くでもなく素直にお礼を言う土方さんに意表をつかれました
「参謀は頭脳だ 頭脳が死んでしまっては例え手足が残っても戦の遂行はできないんだ」
大鳥さんの言葉に思わず山崎の姿を重ねて思い出す土方さんに(涙)
今までの戦い方をしていたらそれこそ取り返しのつかないことになりかねないですからね…
大切な仲間を失い続けて土方さんはいつのまにか死に場所を求めていたのかも(汗)
大事な事を思い出してくれてよかったです、何もかも一人で背負い込もうとすることが減ってくれるといいですけど、やはりいざというときは無茶してしまうんでしょうね

「城はいつでも奪えるがお前の命は取り返しがつかねえからな
そういうことだろ大鳥さん?」

久しぶりに再会した永倉さんを気遣う土方さんの言葉からも随分変化が伺えましたね
同じく会津に向かうということでまたなと再会を約束する声音が優しくて何ともいえなくなる…!
できればまたこんなやりとりができるといいなと!

次回「輝ける暁光」
沖田さんは近藤さんのことを報せを受けることになるんですね…
というか左之さんに何があったんですか!?江戸に戻ってから展開が気になりすぎる(汗)

http://tachibanaroom.blog109.fc2.com/blog-entry-1985.html

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2010.10.25 Mon
薄桜鬼 碧血録 第16話「誠心は永遠に」
夜、一人で歩く山南さんを尾行していた斎藤さんはすぐにその姿を見失ってしまったものの、
近くの境内で羅刹と戦う天霧を目撃することに
おお、こんなところで天霧と斎藤さんのやりとりが見られるとは~♪
お互い話が通じるからこの二人の場合すぐに戦いあうことにはならないんですよね(笑)
腕を切り落として止めを刺そうとした瞬間、灰と化し消えてしまった羅刹の体
脱走した羅刹の辻斬りの情報を聞きつけ、天霧は確認のため江戸へやってきたようですが
どんな相手でも手を合わせて悔やむ天霧がどこまでも律儀だなあと

羅刹の尋常ではない力の源は自身の体のエネルギー前倒しして使っているだけ…
つまり羅刹化すればするほど寿命を縮めることになるという衝撃の事実が!
となると早くから羅刹化していた山南さんや平助はどれだけ命を削ったのかってことですよ(汗)
新選組の中にも地を求め彷徨っているものがいると忠告を残して去っていったりとホント天霧って紳士ですw
そんな二人のやり取りを盗み聞きしてる山南さんはどういう思惑を持って動いているのか…

幹部二人が離隊した今、羅刹隊の増強を主張する山南さん
斎藤さんからもらった情報を聞いた土方さんがこのまま放置するはずもないのは承知の上だけど
欠陥を補うためにも、と食い下がらない山南さんの必死さがちょっと怖いです
隊の方針としては研究は中止となったけれど、このまま黙ってる山南さんじゃないだろうなと
今後、新選組は江戸を離れて会津へ向かうことが決定し、その前に隊士を募り戦力をつけることに
人目につくとまずい平助や山南さんは先に宇都宮経由で入ることになりましたが…ここから山南さんはどうするんでしょうか~この段階じゃ今のところどっちサイドに転ぶのか曖昧なので(苦笑)
話を聞いていた近藤さんに気づいて足をとめた斎藤さんを見る山南さんの視線が怖い(ぁ)

あの場ではなんとかやりこめたものの、隊の増強が急務なことはわかりきってるんですよね…
もし窮地に陥れば土方さんは間違いなく羅刹の力を使うだろうけど、
できればこれ以上体に負担をかけてほしくない千鶴は羅刹化しないで欲しいと頼みました
ちー様と対峙することになったのも自分が挑発に乗ったと自覚しているわけだし
生身では敵わないとみて羅刹化することを選んだのも自分の意志でと言われてもやはり辛いものが(汗)
「お前がつまんねえことで思い悩むことはねえよ」
ってまた土方さんは全部一人で抱え込んじゃおうとするところが余計切なくなります…
早くに良心をなくして姉に面倒を見てもらっていたと昔話をする土方さんの横顔が綺麗だなぁ
力を使わなければいいだけと千鶴の頭を撫でて気遣う土方さんの優しさにキュンとしました
しかしここでまたしても吸血衝動が―!!
刀で傷をつけて血を流そうとする千鶴の手を掴み部屋の外へ押し出した土方さん
自分の中の衝動を必死に押さえ込もうとする土方さん@三木さんボイスが痛々しすぎる…!
見てるこっちが苦しくなるような息の吐き方で…
でもてっきり今度こそはと思ってたところだったので吸血シーンがなくて残念でした(コラ)
薬で止めていたとしても一時的なものだけでどちらにしろ羅刹は血を手にしないといずれは…なんですよね(汗)

下総流山の造り酒屋へと陣を移した新選組は落ち着くヒマもないまま敵に包囲されることに!
新兵装訓練のため斎藤さんが本隊と離れていたことがここで仇となってしまいましたね…
なんとか一人でこの場を防ぎ時間稼ぎをしようとする土方さんだけど…
相手は銃を主体にしていていくらなんでも一人じゃ切り抜けることなんて無理だと止める島田さん
「オレが相手の本陣に行こう」
別人を名乗り、うまく誤魔化して逃げる時間稼ぎをしようとする近藤さんは反対する土方さんにたとえ正体がばれても簡単に殺されることはないと何とか説得しようと…
勿論断固として受け入れられなかった土方さんだけど、どうしたって意見を変えようとしない近藤さんの決意は固いようで、ついに土方さんに副長として隊士達を率いて市川の部隊と合流するよう命令!
こうやって『命令』として出してしまえば土方さんが抗えないこともわかってて
今までは絶対やらなかった方法をとる近藤さんが何ともいえないです…

「なぁトシ そろそろ楽にさせてくれ」
自分を上に立てるため東奔西走して今まで死ぬ思いで苦労してきたことや羅刹になってしまったこと
それを見ているのがあまりにも辛いというのが本心だと打ち明けました
それでも近藤さんを盛り立てることは土方さんの夢だった…
ここまできて敵に明け渡すということはもう二度と叶えることは出来ないんですよね
ようやく現実と向き合って立ち直ったというのに、仲間を助けるため投降する道を選ぶとは
せめて戦場でこのことに気づいていれば…もっと違う展開になったのかもしれないのになと(汗)
泣くのを堪えながら局長命令を重んじて受けた土方さんを見てるのが辛いよ!

別れ際、逃亡資金を渡して千鶴に幸せになって欲しいと願う近藤さん
本当は新選組からすぐにでも抜けて欲しかったようですが、
千鶴はどこまでも土方さんについてくと決めてるんですよね
迷わず一緒にいるという千鶴も既に覚悟していた様子で、言い切った千鶴が印象的でした
最初の頃は小姓なんて…っていってたけど、千鶴はその仕事もこなすようになっていたんですね!
逃げ延びる道をとれば数百人の敵を相手に羅刹化しその身を犠牲にする…
そんな土方さんの行動がわかっているからこそ、そして自分の行動の責任をとるために決断したと
命と引き換えにして守ってもらうことは微塵も考えてないのだと、近藤さんの潔さに切なくなりました
「雪村君、トシのことをよろしく頼む」
頭を下げて千鶴と向き合う近藤さんに泣きそうになってしまいました…!
とてつもなく重要な事を任された千鶴もまた重いものを背負うことになりそうですね
これで近藤さんとは最後のやりとりになってしまうのでしょうか(汗)

「…敵わねぇな」
近藤さんから新選組を託されて頭を掻きながら視線を逸らす土方さんの表情がー!!(涙)
考えが変わることはないとわかっていても、近藤さんを助けたくて仕方ない気持ちが伝わってきます…
森の中を進み包囲網を突破するため切り抜けるために羅刹化し敵の真っ只中に飛び込んでいく土方さん!
「これが銃の痛みか 思ったより大したことねぇな…
あの人の痛みに比べりゃ …全然なぁっ!!」

いつもならこんな無茶な戦い方絶対しないのに、銃弾を受けてもまだ果敢に挑んでいく様子が見てられない…
全ての敵を倒し終えた土方さんの背中があまりに切なすぎる…!!
こんな情けないところきっと誰にも見られなくなかったろうけど、それでも傍を離れない千鶴と土方さんのやりとりが泣けてしまいます…今まで遣ってきた事は全て無駄だったのか、近藤さんをどれほど大切に思っていたか伝わってきてもうどうしていいのか(涙)
「近藤さんを置き去りにしてどうしててめぇだけ助かってるんだよ…
 絶対見捨てちゃいけねえ相手を見捨てて、てめえだけ生き残って!!」

普段感情を吐露しない土方さんだからこそなおのことこういう言葉は…!(涙)
心を抉る叫び声が痛々しすぎて、これ以上自分を責めないで欲しいと思っちゃいます
でもきっと近藤さんがいなくなってしまうのはあまりにも心に大きな傷を残すんでしょうね
もっと生きて欲しかったと思っていたことを伝えて寄り添う千鶴と、近藤さんの呼び声が聞こえたような気がして振り返る土方さんが切なかった!
EDへの入り方も絶妙で泣かされました…二番の歌詞がまた今回の内容にあってたなと
今回はホント土方さんルートを綺麗に進んでたけど、
近藤さんと土方さんの会話やその後のやりきれなさをアニメで見ると尚更痛々しかったです

次回「玉響の夢」
来週はちー様の出番もあるけど、となると土方さんが~(汗)
それに会津に向かうとなると斎藤さんの方も心配ですしね

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2010.10.18 Mon
薄桜鬼 碧血録 第15話「遠き面影」
交戦する左之さん達の前に現れた新型の羅刹――
開発した綱道さんの目的は日の下で行動できる羅刹を使い雪村家再興を目指すこと
そして近藤さんとともに逃げていた千鶴の前に現れた薫君!
そういえばまだ千鶴は薫君と自分が兄妹ってことを知らなかったんでしたね
「妹を救うために来た お前のことだよ、千鶴」
証として対になる大刀を見せたものの突然のことに戸惑っているようで
父親から何も知らせておらずわからないという千鶴に、綱道は実の父親ではないと!
綱道さんは本家の人間じゃなくて分家の雪村だったということになると
二人で組んで新たな羅刹隊を作るのが二人の目指す未来…
ああ、やっぱりこういう展開になっちゃいましたか

「これでわかっただろ?お前を守れるのはオレだけだ」
薫君に向かっていった近藤さんが斬られるんじゃと一瞬思ってしまったり(汗)
迫ってくる薫君の手を振り払い例え兄妹だとしても戦うと刃を向けた千鶴!
ここで土方さんとの約束を優先して立ち向かうことを決意するとは…
あ、でも拒否されてショックを受けた薫君が意外な感じでした
当然鬼である千鶴はついてくるとでも思ってたんですかね
千鶴が出す答えを受け止めてそれから…というのはあったけど
アニメの方だと妹への愛情が勝ったという感じになってるのかな
でも沖田さんを羅刹にするようにしたり、近藤さんを狙撃するように仕向けたりと酷いことしてる以上千鶴がそちら側にいくなんて決意をするはずはないんですよね

「お前は鬼の一族よりも人間を庇うというのか!」
刀を交え千鶴を追い詰めた薫君は傍に戻ってきてほしいと説得を続けながら
共に行こうという薫君の表情を見てたらなんだか切なくなってしまった…
それが敵わないのならいっそのこと自分の手でと振り上げた刀を止めたのは沖田さん―!!
洋装&羅刹化での登場についニヤニヤしてしまいます♪
「だからさっさと君を斬るしかないね!」
おお、好戦的な沖田さんがカッコイイ~
でも本当は身体辛いのに無理してきてるんですよね…複雑です(汗)

一時休戦して協力態勢に入る左之さんと匡ちゃんのシーンに思いっきり反応ー!!
依存はないと肯定する左之さんがかっこよすぎです
こういう状況での背中合わせの共闘はたまらないですねw
羅刹をひきつけて左之さん達の逃げ道を作るという不知火も男前過ぎる!
どちらにしろこの大人数相手じゃ体力面で押しまけるのは目に見えてるし鬼の自分が残った方が都合がいいってことなんだろうけど、それにしてもあっさりこの場を引き受けちゃうとは~
匡ちゃんのこういう潔いとこも好きですよ♪

薫君と戦っていたもののやはり労咳が進行してる体では無理があったようで…
肝心なところで羅刹化が解けて薫君の前で膝をついてしまいピンチに(汗)
苦しそうに咳き込む姿が見てられないですよ…
「弱者はこうして斬り捨てられるしかないんだよ」
冷酷に言い放つ薫君の胸を背後から一突きしたのはちー様!!
こんなタイミングよく登場するとはさすがですw
というかギリギリまで手は出すつもりはなかったんだろうけど、
さすがに薫君の行動に黙っていられなくなったんでしょうね

「鬼の誇りを忘れ、雪村の名を穢す真似は許さん」
最後まで千鶴の手が届かなかった薫君が…
なんだか凄く可哀想なキャラになってしまって切なかったです
本当はただ千鶴と一緒に暮らしたかっただけに道を誤ってしまったのかなと
同じようにきっとちー様は千鶴の前でも容赦なく綱道さんを斬るんでしょうね…
少しだけ時間が欲しいと思う千鶴は自分なら説得できるかもしれないと
まだ淡い望みを抱いてるようですがはたしてできるかどうか(汗)
「忘れるな、鬼は必ず約束を守る 貴様も鬼の誇りを持って果たせ」
せっかちなちー様も千鶴に対してはなんだかんだと気持ちを汲み取ってくれたり
でも鬼の誇りに拘る古風なところもちー様のいいとこなのかなと(笑)

江戸へと落ち延びた新選組は旗本屋敷に身を寄せることに
あ、ここで山南さんの洋装がようやく解禁ですか
縁側で一杯やってる斎藤さんの格好が珍しいので一時停止!
相変わらずこちらへ戻ってきても近藤さんは忙しく屯所を留守にすることが多いようですが
そういうことも踏まえて酒でも飲んでないとやってられない気分なんだろうなぁ…
近藤さんが中々帰ってこない理由は甲府の敗戦もあってあわせる顔がないからというのもあるんじゃないかと
たとえ隊士を集めてもまともな訓練をつんでなければ烏合の衆になる…
それに新政府軍には新羅刹隊もいるしでホント厄介ですよね
ってこの話を聞いた山南さんがまた動き出しそうですが(汗)

何か手がかりを掴もうと実家に戻り調べていた千鶴
って勝手に出歩いてたらまた誰かさんに怒られちゃいますよw
そんな千鶴を見かねて後をついてきてくれただろう左之さんが優しい~
綱道さんのやったことは自分の責任だと思いつめてるところもあるだろうと元気付けるために団子を食べようと誘ってくれたりこういうさりげない気遣いには嬉しくなっちゃいます!
千姫と一緒に京の町に出かけた時と比べると…
すっかり時勢も変わってしまいましたが少しでも気持ちが軽くなればいいなと

部屋で臥せっている沖田さんのお見舞いに二人でやってきた千鶴
珍しい見舞い客だから憎まれ口な沖田さんが変わらずですね
憎まれっ子世にはばかるとか自分でいっちゃうところが普段どおりで(笑)
でも病状は決してよくないんですよね…咳き込む姿は色気があるというかなんというか(ぁ)
こんなときでも心配するのは近藤さんのことばかりで、
もうちょっと自分のことも大切にして欲しいなと思ったり…

久しぶりに戻ってきた近藤さんに話があると打ち明けた永倉さん
今回は土方さんの姿がさっぱり…と思ったらここでようやく見れた!
「新八がそのつもりなら俺も行くことになるだろうな」
二人が出した結論は離隊して別の道へと進むこと!
甲府での戦いで完全に亀裂の入ってしまった関係は元には戻らなかったですね…
「あの時ああしてりゃよかったなって思うのは絶対に嫌なんだ」
結局志も目指すところも昔とは変わってしまったんだなあと思うと…
無理とはわかっていても新選組から二人がいなくなったら火が消えたように感じるだろうなぁ
お見舞いに行ったのも今後会えなくなるからってことだったんでしょうね
永倉さんによろしくといったときの左之さんの返答で沖田さんもそれに気づいてたんだろうなと
仲のよかった永倉さん、左之さんがいなくなって平助も寂しいだろうに~自棄酒なら付き合うよ!(マテ)

「俺にはここでまだ成すべきことがある」
斎藤さんも斎藤さんなりの道があるんでしょうね…
でもできれば無茶はしないで欲しい、とやっぱり思ってしまいます
それにもしやるべきことをまっとうしたら死に急いでしまうんじゃないかと(汗)
最後まで守りきれなくてすまないと謝る左之さんの表情が綺麗過ぎる!!
しかもここで左之さんルートの回想とか、切なくなるのでやめてください(涙)
「こんなときこそ笑えよ 大丈夫だよ、お前のことはあの人が守ってくれる」
左之さん@遊佐さんボイスにキュンキュンしてしまう!
というか千鶴と土方さんは公認の仲になっていたのかとニヤリw
後ろで顔を見合わせてる島田さんと斎藤さんがちょっと面白い♪
同じ空の下で戦ってるとはいえこんな時代だから再会できるかどうかわからないし
三人での肩組みシーンが見れてよかったけど、やっぱり寂しいものは寂しいです…

次回「誠心は永遠に」
ああ、次回は近藤さんが…の回に
予告で既にノックアウトされそうになりました(汗)

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2010.10.11 Mon
薄桜鬼 碧血録 第14話「蹉跌の回廊」
甲州へ行く直前、沖田さんのお見舞いにやってきた千鶴と土方さん
相変わらず具合はよくない様子なのに近藤さんの下に駆けつけようとするのが…
今の状態では足手まといという土方さんだけど、これには早く体を治して欲しいという願いと必ず合流するだろうという約束の意味もあったんですよね…ああ、こういう土方さんなりの優しさが心にぐっときます

一方、隊と分かれて日野に留まっていた近藤さんは出世したことで有名になり隊士も数百名集めることができたものの戦の前に大将が不在とあらば示しがつかないと皮肉を続ける永倉さん
隊士の検分を図ったり親睦を深めるために酒を振舞っているということでも
こんな切羽詰った状況じゃ納得いかないですし苛立ちもしますよね(汗)
「大将が浮っついてるとこうやってどんどん隊の箍が緩んできちまうぜ」
今のところは左之さんや土方さんがフォローしてくれてるものの日に日に近藤さんへの苛立ちが増えていっているようで…目の前では新入隊士とそうじゃない隊士の間で喧嘩が勃発してるし、既に隊の中は不穏な空気が流れているのが極端に浮き彫りになっちゃってきてますし…

そして、今回の戦が勝てるかどうかと土方さんに訊ねる斎藤さん
城に篭ることができればやりようもあるものの、真正面からとなればまず無理だと…
幕府から武器や大砲を持っているとはいえ相手は外国から新型の武器を買収した新政府軍――
それに加えて指揮や連携も徹底しているとなるとどう足掻いても…と土方さんにはこの先が見えているんだろうなと、それでも近藤さんのためには負けるわけにはいかないしそんな戦を経験して欲しくないと
ただでさえ不信感を抱いている左之さんや永倉さんに打ち明ければそれこそどうなるか…
ここで隊を分裂させるわけにはいかないし何とか取り持って進まなきゃならないんですよね

土方さんが目の前で撃たれるという怖い夢を見た千鶴
というかこんなの見たら正夢になっちゃわないかと心配に(汗)
陣の外へと出て行く斎藤さんを見かけて気になった千鶴は後を追いかけることに
嫌な夢でも見たのかと察してくれたりとやっぱり鋭いですよね
「死ぬこと自体は怖くはない ただ信じているものを見失うのは怖ろしい」
本物の強さとは斬りあって勝った方が強いと考えている斎藤さん
昔、旗本との果し合いで相手を殺してしまい脱藩を余儀なくされたと過去の話を…
強いものが正しいと信じていたはずなのにどうしていいかわからず武士の志を取り戻したのは京に逃れて新選組と出会ってからだったと
「それはオレの思い描く武士の姿と似ていた」
勝つために、己が生き残るために力を振るうこの組織が自分にとって相応しいと
斎藤さんはようやく居場所を見つけることができたんですね
芯の折れない強い人だと思ってたけど、ずっと一人で悩んできたんだなと…

「だが時代は変わった もう刀や槍の時代ではない」
斎藤さんにとって武士の志とはどれほど大切なものなんだろうかなと…
例え武士が必要としない時代がきたとしても、斎藤さんが必要とされないわけではないと説得する千鶴
「武士の時代が終わっても大切なのは武士の魂が変わらないことじゃないでしょうか」
時代が変わるにつれて自分が追い求めてきたものまでなくなってしまうんじゃないかと斎藤さんは不安だったんじゃないかなと…斎藤さんはどこまでも自分なりの武士としての志を貫いていくんでしょうね
千鶴の言葉に刀を握り締める斎藤さんの姿になんだか切なくなってしまいました…
「武士というのは生き様のことを言うのだろうな
今はただ微衷を尽くすのみか …己の真心、という意味だ」

例え生まれが武士でなくても関係ない、土方さんや近藤さんも真の武士だと言う斎藤さん
この時から自分の意志で動こうと決意して少しずつ心の中で何か変わっていったのかな
この時の斎藤さんのアップ絵にキュンキュンしてしまいました♪
これがアニメで見られて何よりです(〃∇〃)

そして島田さんから緊急連絡として甲府城が敵に占領されているとの報告が!
って守るための幕命を受けてきたのにこれは面倒なことになりましたね
状況がよくないと判断した土方さんは街道沿いに移動して陣を張ることに
こうなってしまったことは仕方ないとはいえ、この事実を受けた新入隊士のほとんどが脱走…
あれだけ人数を集めたのに残ったのはほんの僅かということになってしまいました(汗)
伝令を受けて戻ってきた近藤さんは布陣をとり敵の出方を見るとのこと
ってもし戦闘が開始されればそれこそ負けは見えているはずですが…
一歩も退かない近藤さんと撤退を促す永倉さんとの間で更なる亀裂が(汗)
鳥羽伏見を経験していない近藤さんには訓練を受けた新政府軍がどれほどのものか知らないんですよね
「永倉君、君は勝てる勝負しかしない気かね?」
その言葉に思わず殴りかかってしまいそうになる永倉さん!
今の近藤さんには幕府のために戦うことで精一杯で新選組の中のことが見えてないんじゃないかと
最初の頃は志も一緒だったはずなのにいつのまにかこんなにすれ違ってしまっているとはなんとも…

見かねた土方さんから江戸から援軍を呼び寄せるまで待っていて欲しいと
なんというか、もう本当にギリギリのところで線が繋がってる感じなんですよね(汗)
こういう重い空気を見てるとやるせなくなってしまいます
江戸へ戻る前に、戦場から安全な場所へ逃げ延びるよう千鶴に進言する土方さん
「土方さんが戻ってくるまで、私が近藤さんの盾となって土方さんの代わりに守ってみせます!」
なんとか力になりたいと頭を下げる千鶴に護衛役を命じると、近藤さんの役に立つようにと
テコでも動かない千鶴に結局折れることになっちゃいましたね(苦笑)
けれど盾になるような馬鹿なことは考えず、もし何かあれば斎藤さんと協力して近藤さんを逃がすようにと…本当は今近藤さんの傍を離れるのは土方さんも不安に感じてる部分もあるんじゃないかなと

そしてお互いの刀の刃を打ち合わせる武士の誓いをした土方さんと千鶴!
「金打といってな 武士が誓いを立てるときにこうするもんなんだとよ
これは証だ 俺は必ず戻ってくる お前も生き延びてオレに会うという証を今立てた
…だから信じて待ってろ、死なずにな」

千鶴を気遣うさりげない土方さんの優しさにしみじみしてしまいます
託された千鶴も何がなんでもこの約束は守らなきゃならないですね!
というかこの時の土方さんの表情が何とも穏やかだったので見入ってしまいました♪
一方、裏では薫君と綱道さんも動いていたようで
ああ、やっぱり綱道さんはこっちサイドで話が進んでくんだなと思ったり…
まぁどのルートでも綱道さんの結末は悲惨な…というかなんというか(汗)

新政府軍との距離が縮まり、耐え切れなくなった新入隊士が発砲したことで戦闘開始――
敵の戦力になす術もなく倒れていく隊士達を間近で見た
左之さんや永倉さんから撤退を促されても突破していこうとする近藤さん
「気合で戦ができる時代はもうおわっちまったんだよ」
戦場に出た近藤さんはまわりの凄惨な光景を見たことでようやく我に返ったようで…
冷静になって撤退命令を出してくれましたけどあまりにも多くの犠牲者を出すことになってしまいましたね…
多くの部下を死なせた責任を取ると言い出したときはヒヤリとしましたが
ここで土方さんとの約束どおりなんとしても近藤さんを生き残らせようとする千鶴
「生きて責任を負うことのほうが死ぬ何倍も辛いかもしれません
それでも…いえ、だからこそ生きてください
近藤さんを信じて集い、死んでいった皆さんのために!」

なんとか考え直してくれたものの、今回のことはあまりに大きな痛手になってしまったかと…
撤退することが負けではないとはいえこの結果は近藤さんにとっては初めての敗北でしょうし(汗)

殿を務めていた左之さんの前に現れた不知火!
匡ちゃんと対峙する左之さん@遊佐さんがなんともかっこよかったです♪
この二人の話も好きなのでできればもっと掘り下げてもらいたい~
この間の勝負の続きになると思いきや集まってきた羅刹によって一時休戦!
槍をとられて刀で戦う左之さんが見られるとはー!!
徐々に羅刹に囲まれてもなお怯むことなく挑んでいくけど、
羅刹がそもそも日中に動けることがおかしい…
こんな存在を作り出せるのは綱道さんしかいないと新型羅刹の開発者の正体が明らかに…
いかにも悪役な登場の綱道さん、ここからどんな風に持っていくのかなと
やっぱり薫君と組んで鬼と羅刹を~な流れになりそうな雰囲気が(汗)
木の上から高みの見物なちー様もいるし、どうやって登場してくれるのかなと楽しみです

次回「遠き面影」

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2010.10.04 Mon
薄桜鬼 碧血録 第13話「焔の如く」
『江戸に戻った土方は薩長との再戦に臨むべく動く。羅刹の身で日中も働き続ける土方を心配する千鶴。山南は怪しい行動を見せ始め、沖田は銃創が癒えずに静養していた。そんな中、新選組は甲府城で敵を迎え撃つよう命じられるが、原田や永倉は任務に懐疑的で……。』

こちらも楽しみに待っていた二期!
一期よりは落ち着いて見られる…自信はないと断言できますが(ぁ)
やはりOPは毎回飛ばせそうにないですー!
タイトルは変わったのに話数は続いてるのがちょっと気になったり(笑)

江戸へと撤退し品川の釜屋に身を寄せることになった新選組
けれどこの頃から土方さんは昼夜問わず働きづめで疲労の色が濃くなっていたんですよね…
羅刹化してただでさえ辛いだろうに食事もとらずっていうのはさすがに心配になっちゃいますが
療養中の近藤さんの仕事の分まで挽回しようと寝る間も惜しいんだろうなと
薩長と再戦するべく毎日幕府へ直談判へといっているようですがそれもうまくいっていないようで
それにこれから戦というのに総大将は真っ先に逃げ出したという事実やもう刀の時代じゃなくなりつつあることが新選組内部でも徐々に亀裂を生み出していく原因になってしまっていくんですよね(汗)

羅刹化して暫く経過した土方さんにもいよいよ吸血衝動がー!!(汗)
声をかけた千鶴に見せまいと必死に堪えていたけれどこれも時間の問題かと…
何かできることはないかと頼み込む千鶴の顎に手を添えて顔をあげさせるシーンにニヤリw
これまで命がけで守ってくれたほかの人達のために自分にできることで役に立ちたいと言う千鶴
「なら簡単に頭を下げるな お前は間違ったことを言ってるわけじゃない」
それもこれも千鶴のためを思っていってくれてる土方さんの優しさですよね!
厳しいけれどちゃんと千鶴の頑張りを認めてくれてるところがいいなと
仕事を頼まれて嬉しそうな千鶴といい、こっそり覗いてからかってる平助に和んだり♪
でも平助だって土方さんの体の具合を気にしてるんですよね
経験者な分忠告してくれて薬も渡してくれましたけど頑として受け入れようとしない土方さん
近藤さんが戻ってくるまではどうしても休むなんてことは頭にないんだろうなぁ…
大将がいない間は何が何でもと色々と抱え込んでしまう土方さんの姿に切なくなります

そして秋月亭に屯所を構えた頃、千鶴の部屋をそれとなく訪れた山南さん
笑顔で妙案が思いついたと羅刹の弱点を克服するため千鶴の血を分けて欲しいと短刀を取り出したー!!
この人の場合悪びれもなく普段の調子でいうから怖さ倍増ですよ!
危ういところでしたが駆け込んできた土方さんに止められて何とか引き下がってくれましたが
殺されることはないといえ一度許したらそれこそ何度も執拗に求められるんじゃないかと(汗)
羅刹を有効にするために血が必要だと主張する山南さんは新撰組を口実にしているのではないか?
否定はしていましたけど、最近も山南さんが見回りにでている最近は辻斬りが横行している――
尾行していた平助も撒かれて真相はわからないですが羅刹が関係しているのは事実でしょうしね…
でもこんなこと聞いたらそれこそ羅刹化してる土方さんのことも…って感じに(汗)

上野の警護にあたる斎藤さんに案内してもらい沖田さんの見舞いにやってきた千鶴
「ボクにできるのは人を斬ることだけなのに…」
それができなくなったら近藤さんの傍にいられなくなる」

もうどんだけ近藤さんのこと好きなのかと(!)
わかってはいるけれど本当に近藤さんありきだからここに留まっているんですよね…
また自分が役に立てないなんて気落ちしちゃってますけど
明るい千鶴が傍にいてくれたら少しでも気が紛れてくれてるといいなと
無理したところで完治するのが遅くなってますます時間がかかっちゃうだろうしここは辛抱強く我慢してもらうしか(苦笑)

屯所に戻ってきた近藤さんは新選組が名を改め甲陽鎮部隊として甲府城を守る幕命を手土産に
大砲や銃器、軍用金まで用意してもらい働き次第では甲府城がもらえると浮き足立つ近藤さんですがこの命令を出してきたのが戦嫌いの勝安房殿となるとその本意が気になるところですよね
戦況がよくなくても甲府城を守りきれば幕府もまた本腰を入れてくれると思っているようで
それに近藤さんの場合軍資金までもらっておいてやりすごす…なんてこと頭にはないでしょうね
若年寄格をもらって大名となったと、武勲をたてたものは家来に取り立てるなんて以前なら言わなかっただろうけど(汗)

「オレは新選組の組長だ…が、アンタの家来になるつもりはねえけどな」
ああ、徐々に考え方に相違が生じて徐々に永倉さんと近藤さんの距離感が…(汗)
新政府軍との戦いに備えて新入隊士を増やすという土方さん
ここではとりあえず土方さんが取り持ってなんとかなりましたけど
今後は新選組内部でも…って形になりそうですね
結局わだかまりも残ったままになっちゃいましたし…
百姓からここまで成り上がって大名に惹かれるのもわかるけど、
もう時代遅れになりつつあることもわかっているし、どんなときでも
対等であった近藤さんがいつのまにか上司面してるのは一本木な永倉さんは納得いかないんだろうなと…
最初は皆気持ちが一つだったのに段々とすれ違ってきてるのが辛いですよ(汗)

戦力の要である羅刹隊は江戸に残るといわれ納得のいかない山南さん
表向きは他の兵士もいるからってことですが辻斬りの件もあるし
同行させるわけにはいかず平助に暫く監視させるってことですかね
って洋装+短髪のお披露目来たー!!
…あれ、思ったより早かったなと、でもその方が嬉しいですが(笑)
ボタンきっちりな左之さんのスタイル初めて見たので意外ですw
襟元苦しそうな左之さん@遊佐さんボイスになぜか反応してしまった♪
アニメだと全身確認できるので余計ニヤニヤですね(マテ)
永倉さんの後姿もさりげに格好よかったですが
今回のメインはやはりボタン掛け違えた斎藤さんじゃないかと!!
「…後で直す」
千鶴に指摘されてはっと我に返って照れ隠しに目を伏せるのがたまらないですねw
で、最後にやっぱり土方さんの洋装姿♪
椅子に座ってるだけなのになんて様になる人なんでしょうか(≧∀≦)
これは千鶴じゃなくても見惚れちゃいますよ!
いつ戻ってきてもすぐ参戦できるようにと沖田さんのもしっかり用意してありましたし
早く合流することができるといいですよね
あ、山南さんの洋装スタイルは後ほどお披露目になるかと(苦笑)

「道中は必ず俺の指示に従え」
羅刹隊と残すわけにもいかず、ちー様の襲撃にも備えて千鶴も甲府へ向かうことに
厳しい言い方だけど千鶴を案じてくれてるっていうのがわかるので安心できます♪

ED、これまたいい歌だけど切ないじゃないかと(涙)
皆憂いのある表情ってのがまた…
多分こうなるだろうとわかってるので山南さんと平助のカットで泣きそうになってしまう~
千鶴に手を差し伸べて抱き寄せてる土方さんにニヤリ♪
ということでEDでばっちりルートのネタバレがあったけどここまできたら逆にスッキリですね(笑)

次回「蹄鉄の回廊」

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2010.10.03 Sun
薄桜鬼 特別編 京都回想録
初回は千鶴のナレで進む総集編!
これは二期を見る前のおさらいになって丁度いいとは思いつつも
個人的には早く本編が見たかったので別枠でやって欲しかった(苦笑)
結局月曜のAT-Xが最速になるのかな??感想書かなくてもいいかと思いましたがとりあえず…

京都へ行くといって消息不明となった父親の後を追ってやってきた千鶴は縁あって新選組の厄介になり千鶴の父親・綱道さんが新選組も探しているということで捜索する手がかりを掴むためにも千鶴とは協力関係になることになりその過程で新撰組…後の羅刹隊の秘密にも触れてしまうことになったんですよね(汗)
池田屋事件で初めて対面した三人との関係も密接になり千鶴は自分の出生について知ることになると…
その後は千鶴がちー様に目をつけられちゃいましたしね(ぁ)
でも津田さんの低音ボイスと上から目線はたまらないですw
町で偶然助けた千姫も実は鬼だということが判明、千鶴も滅びたと思われる東の国の鬼だったと

そして山南さんは傷を治すために変若水に手を出してますます研究にのめりこんじゃうし…
ここから段々と歯車が狂ってしまったんだろうなぁ、羅刹となった後苦しむのは自分自身なのに(汗)
労咳だと発覚した沖田さんも療養を選ぶことなく、ギリギリまで新撰組のために役に立つことを考えていたんですよね
病床の沖田さんを訪れて自分から使わざるをえなくなるように仕向ける薫君が鬼畜すぎる!!
もし自分が護衛についていれば近藤さんが守れたのかもしれない…
と思いつめるのはわかっていてやってるところがなんともいえないですね(汗)
南雲家での過去はそれは語れないようなものだったろうけど、優遇された千鶴を恨んで同じ苦しみを味あわせてやるとは…

鳥羽・伏見の戦いでは最新装備を整えた新政府軍に惨敗――…
徐々に刀の時代ではなくなってきたことを痛感することになったと
千鶴を守るために最後まで戦った源さん、ちー様との私闘を止めるため庇って負傷し
その傷が悪化したことが原因で山崎までもが退場することになってしまったと(涙)
この時から土方さんも羅刹化しちゃうしでこの先を考えると…痛々しい気持ちになります

ラストに新OP―!!これを楽しみに待ってました!
思わず何度繰り返して見たことか…やっぱり薄桜鬼の音楽にはハズレはないなぁ♪
馬で駆けて行く土方さんがかっこよすぎですね!
洋装姿の皆勿論カッコイイんだけどしかしもう色々と切ない…
あ、でも本編での洋装のお披露目はまだもうちょっと先になりそうですね
それまではOPで補完ということで、新キャラのあの人達の出番も楽しみです!

次回「焔の如く」

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2010.06.20 Sun
薄桜鬼 第12話「剣戟の彼方」
まずは…二期決定おめでとうございます!
そして舞台化もされるということで、盛り上がってますね♪
あんな終わり方でそのまま放置されたらそれこそ暴れるところでしたが
続きがあるってことで一応安心しましたw

数で圧倒していた旧幕府軍も最新兵器を装備している薩長軍の前では全く歯が立たず…
銃撃を受け大坂城へ護送された近藤さんの代わりに指揮をとった土方さんは、敵本陣の御香宮神社への攻撃を開始――決死隊に志願した永倉さん達に続き援護を続ける十番隊、三番組は砲台の破壊のため龍雲寺へ向かっているとのこと
冒頭で永倉さんに安心して暴れてこいと激励する左之さんがかっこよかったなぁ!
怪我人の看病を続ける千鶴は心配でならないようですが、
信じて待とうという源さんの言葉に落ち着いたみたいですね
砲撃の激しさにやむをえず撤退してきた斎藤さん達の報告によると
薩長の所持する銃は射程距離が長く高台から狙い撃ちにされれば対抗できないと…
決死隊として出ていた永倉さんと島田さんも無事だったようで、ほっとしましたよ
ギリギリまで踏みとどまって戦っていたんでしょうね
とはいえ、二番組のほとんどはもう亡くなってしまったというのは辛いだろうなぁ…

「もう刀や槍の時代じゃねえってことだな」
今の状況が不利だと悟った土方さんと眉を顰める斎藤さんの表情が…
自分達の誇りとしてきたことが次々と失われていくのは切ないですよ
こみあげる怒りを押し殺しここはひとまず撤退して体制を立て直すことを決めた土方さん
羅刹隊を先発させて陣を移し、淀城の援軍と共に戦いを続けると!
そのための伝令役として千鶴が申し出ると、護衛として源さんが同行することに

淀城へ向かった二人が見たのは、城門が閉じられ敵意を向けて発砲してくる旧幕府軍
援軍を呼びたい気持ちはわかるけど源さんは千鶴の護衛がもう一つの役目…
「アンタの身に何かあればそれこそ歳さんに合わせる顔がない」
ああ、源さんの優しさが切ないですよ…
いつもは優しく見守ってることが多いけど、仲間のために叱咤する厳しい一面も持ち合わせてるんですよね
千鶴の気持ちはわかるけど今この場所にいても危険なだけ…
土方さんならなんとかしてくれると思っている台詞にも絆を感じました!
そんな中、寝返った旧幕府軍に襲撃されてしまった二人!
「力不足で申し訳ない 最後まで共にあれなかった事を許して欲しい
最後の夢を見させてくれて感謝してもしきれないとね」

千鶴を逃がすために一人で向かっていった源さんがー!!(汗)
言伝を頼んで逝ってしまった源さんの最期の男前っぷりに涙です…

「私は今まで真の武士を見てきました あなた達は武士の風上にもおけない!!」
小刀を抜き向き合う千鶴だけどせっかく源さんが時間を稼いでくれたのに敵を煽ってどうするんですか(苦笑)運良くちー様が来てなかったらどうなってたことかと…
まぁでもここで現れるのはちー様ぐらいしか!とは思ってましたけどw
淀藩の動向を探っていただけといいつつもホントタイミングよかったですよね!
京の各藩へ密書が渡り、錦の御旗を掲げた薩長軍が官軍になったと教えてくれたりと
何気に親切なところもあるってことで…あ、ほぼ千鶴限定だと思いますが(笑)
権力と金を目当てに戦う人間を愚かだと嘲笑するちー様が
髪の毛撫で付けてるシーンについ見入ってしまった♪

「奴らとて歯向かうものを斬るだけだろう 俺と奴らの何が違う」
「俺たちは守るものがあるから戦っている 己のことだけを考えているお前と一緒にするんじゃねえ」
ここで土方さんが来てくれたー!
源さんの亡骸をみて一気に緊迫した雰囲気に…
ちー様も土方さんを挑発するようなこといってるし(汗)
無駄死にするやからが増えるという言葉に激昂する土方さん!
それぞれが必死に戦ってるのにこんな言い方されたら黙ってられないですよ

土方さんの気迫に思わず真の姿を露にしたちー様!
「この姿を人目にさらすことになるとは思わなかった 本物の鬼の姿を…」
ちー様の鬼姿、迫力があります!!
見た目だと角が生えるのが一番わかりやすい羅刹との違いですけど、
あとは鬼って金眼になるんですよね
さすがに押されはじめ傍線一方になった土方さん…
目の前にいたちー様は残像で後方に回り込まれ刀を弾き飛ばされることに
「所詮お前達は一人では何の力も持たぬ腰抜けの集まりだ」
何も守ることができないと切っ先を向けられ、寸前で避けた土方さんは懐から変若水を!
ああ、持ってきちゃってたんですか…またしても羅刹化する人が(汗)
自分の意志でとはいえやはり羅刹になるのを見るのは辛いものがあります
「俺達は元から愚か者共の集団だ
馬鹿げた夢を見てそれだけをひたすら追いかけてここまできた
今はまだ、坂道をのぼってる途中なんだ
こんなところでぶっ倒れて転げ落ちちまうわけにはいかねえんだよ」

小瓶から一気に飲み干した土方さんの髪の毛が靡いて徐々に白髪になるシーンが綺麗だったなぁ…

今までも散々武士のまがいものとして扱われてきた新選組
けれど信念を貫き通して羅刹の自分が鬼を倒せば本物だということを証明できる、
その決意のために羅刹化したというのがなんだか切ないです…
羅刹化した土方さんの力の勢いに押し負けたちー様のの頬に切り傷が!!
「まがい物に傷をつけられた感想はどうだ?鬼の大将さんよ」
二人の刀がぶつかりあう光景、スピードがあってかっこよかったです!
そんな時、二人を止めるために間に入った山崎と天霧
って山崎が思いっきりちー様の一撃を受けて重傷じゃないですか(汗)
頭がなくなってしまえば何もかも終わると
山崎は土方さんに冷静さを取り戻すために自ら飛び込んだとは…
この決着は必ずつけると、その場は刀を納めさっていったちー様
直接対決とはなったものの、やはり勝敗はつかなかったですね
山崎がいなかったらどうなってたか…
目の前で代わりに犠牲になる隊士を見てるのは何とも苦しかっただろうな…

他の面々も合流し、源さんをこの場所に弔うことに
土方さんはちー様が源さんの仇でないことはわかっていたと
あの場にいた千鶴が真っ先に刀を抜いて対峙していなかった…
例えそれがわかっていても怒りを宥めることはできず、
そんな心を見透かしたちー様の挑発の言葉に乗ってしまったんですね
千鶴から源さんの遺言を佇んで静かに聞いてる土方さんの背中がなんともいえないです(涙)

将軍も不在で武器や弾薬、兵糧も僅かな中での篭城戦を行うべきなのか?
それどころか夜襲をかけた羅刹隊も銀の弾丸によって悉く敗北したとのこと
羅刹の研究に詳しい人物が対抗策をとってきたと考えて間違いないようですが
それってどうみてもあの人しか思い浮かびません(汗)
こうなってしまったら新選組も江戸へ撤退するしか方法がないようで…

船で江戸へ向かう中、山崎の看病をする千鶴
「君にしかできないことを為せ 皆を頼む」
早く元気になって欲しいと薬を用意する千鶴の後ろで段々と視界がぼやけていくのが…
最後まで他の人の心配をして息を引き取った山崎の優しさが哀しいです
先に息を引き取ることになるとは心残りだったろうなと…
幕府のために必死に戦って死んでいったというのに、
仲間に看取られて最期を迎える人はあまりにも少なくてこれではまるで犬死だと…

「俺たちは元々徳川の殿様のために戦ってきたんじゃねえ
――江戸に戻ったら喧嘩のやり直しだな」

江戸にはまだ伝習隊無傷の軍艦も残っている、まだ土方さんは諦めていないんですよね!
最終回なのに沖田さんの台詞がなかったのが寂しかったですが(苦笑)
ここから二期に繋げるとなると…シリアス展開になると思いますがここから展開が見られるのは楽しみですしどうやってラストまで駆け抜けるのか気になるところです
というか予告の洋装に激しく反応してニヤニヤしたんですが(マテ)
勿論短髪バージョンの他の隊士も見られるんですよね!?
ここまでが結構消化ペース速かったので、次は落ち着いて見られるといいなぁ…
作画はたまに崩れたりしてましたけど全体的に見れば…という感じでした(笑)
OPやEDのシーンもしっかり補完してくれましたし短い間でしたが毎週楽しかったです!
スタッフさん、キャストの皆さんお疲れ様でした♪
そしてTB&CMでお世話になった方、ありがとうございました
また二期でもよろしくお願いします♪

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2010.06.13 Sun
薄桜鬼 第11話「零れ落ちるもの」
天霧と対峙して重傷を負った平助!
万一のときは千鶴だけでもと二人を背に守るように戦う永倉さんと左之さんの前には
「すまん遅れた ここは俺に任せろ」
と斎藤さんの登場の仕方がかっこよすぎるんですがー!!
ってあれ、今回も出番はあっても活躍シーンはカットですか
なんだか悉くじられてる感じなんですけど最終回までにちゃんと斎藤さんメインは見られるのやら…

屯所へと戻った平助はやはり変若水を飲んでしまったんですね
羅刹へなるのは平助自身が覚悟したこととはいえ
このまま羅刹隊へ加わり戦うということでいいのか…
永倉さんは平助のことを心配して声を荒立ててましたが
「何が正しいかなんて俺には言い切れない気がしてな
…そんな風に怒れるお前が羨ましいよ」

どちらの気持ちもわかる左之さんは複雑そうな感じですね…
まわりが見える分いろんなことを考えてしまうんだろうけど
大人な左之さんの呟きに切なくなります

薩長両藩が軍備を整えて京都へ出陣したため、伏見奉行所へ拠点を移した新選組
「今は黄昏が夜明けに見えるし、月が太陽に見えるかな」
一命をとりとめた平助だけど、すっかり体が羅刹に馴染んじゃってるようで(汗)
落ち込む千鶴に対しても悪いのは自分の弱さのせいだと
相手が天霧じゃなければまた違ったでしょうし…今回は分が悪かったんですよね
「俺にはまだやり残したことがあるような気がするんだ」
新選組に戻ってきた平助だけど進む道は一緒なのかはたまた…
けれどそんな平助も羅刹化してからの吸血衝動に苦しむことに!
そんな平助の姿を見て血を飲めば治ると誘導する山南さん
ああ、やっぱりこの人の腹黒さは間違いなかったですねw
「そんなの、人間がすることじゃない」
必死に理性を保っている平助が羅刹ではなく善悪に縛られている人間だと…
吸血衝動を抑える薬を渡してくれましたもののその場しのぎでしかないとのこと
って平助が求めるまで出さなかったりとさりげなくドSですよね(ぁ
「我々羅刹の苦しみは血を口にするまで続くのです」
最終的には血を飲むことでしか抑えられない…これを平助がどう受け入れるのか気になります(汗)

床に伏せる沖田さんを見舞って来てくれた近藤さん
冷え切った体を気遣って羽織をかけてくれてたシーンに和みました!
こういう気配りが嬉しくてたまらないんだろうなぁ
そんな二人を見てる土方さんが表情緩めるのもまた♪
こういう日常の何気ないやりとりが見られることももないんですかね(涙)
「あんまり生意気言うと本当に斬っちゃうよ」
近藤さんにそっくりなんていわれて憎まれ口叩く沖田さんも素直じゃないですよw

そんな時、千姫に同行してきた君菊さんから急ぎの話が!
こうもあっさりと毎回侵入されてたらたまったもんじゃないと思いますけど(苦笑)
「彼らは失敗作なのにいつまで使うつもりなんですか?」
見回りと称して辻斬りを行っている事実があると告げられました
都の治安を守る役目であるはずなのに罪のない人間を斬るのは本末転倒――
この時千鶴の頭をよぎったのは山南さんでしたが、
外へ出る機会を作ってはそんなことをしていたとは…

そして、戦場になる京都から逃れ一緒に行かないかと
「あなたが私達とくればこの人たちも戦いに専念できる」
そんなことを言われたらまた決心も揺らいじゃいますよね…
「出て行きたかねえんだろ?だったら余計な事を考える必要はねぇ ここにいりゃあいい」
命令口調だけど何を伝えたいのかはわかります~
こう迷ってるときにさっと助け舟を出してくれちゃうんですからね、男前すぎです!
好きな人を聞かれてしどろもどろになってる千鶴も可愛かったw
千姫と君菊さんとはここでお別れなのか…なんだか寂しいですね

軍議を終え帰路へつく途中、何者かに狙撃された近藤さん!
そこから奉行所まで馬で駆けて来たもののその傷は浅くないようで
出血を抑えるために妬いて傷口を塞いでるのが何とも痛々しい…
苦悶の表情を浮かべる近藤さんもですが、それを抑えてる左之さんや斎藤さんも辛そうだ…
奉行所の手勢を減らしてまで護衛に費やさなくてもと
近藤さんが言い出したのを説得できなかったことを悔やむ土方さん
今夜が峠だと告げられた言葉を立ち聞きしていた沖田さんは何とも歯痒いでしょうね
自分が警護についてれば、敵をとりたいと思っても刀を振るえる身体ではない――
どんなに不甲斐なさを感じて近藤さんのことを案じただろうなと…
「僕はまだ、戦える…」
ああ、沖田さんも変若水を飲むことになってしまったのがなんとも…

屯所の外での銃声を聞き駆け出していった沖田さん
例え単なる挑発だとしても今の沖田さんにとっては怒りを増幅させることにしかならないんですよね…
「君達かな、近藤さんを撃ったのは」
数人の御陵衛士を前に容赦なく切り捨てる沖田さんがー!!
一瞬で首を切断された一人は何が起こったかわからなかっただろうと思います(汗)
全て倒した沖田さんの前に現れたのは薫!!
「新選組一の剣士と謳われる沖田を羅刹にできるなんて光栄だよ」
伊東の恨みを晴らしたいと鬱憤を漏らしていた先ほどの残党に、
伏見街道での待ち伏せを指南したのは薫だったようですね…
近藤さんが油断していたせいだと挑発され迷うことなく斬りかかる…!
南雲に引き取られた薫は酷い扱いを受け辛い生活をしていたのに、
千鶴は一族を滅ぼした人間を仲間のように慕い守られている存在――
長年の憎しみや恨みを晴らすために存在理由すらわからなかった苦しみを味わわせてやるのだと
そんな動機を哀しいと皮肉られて、薫も変若水で労咳が直ることはないのだと事実を!
でもきっと病気を治すんじゃなくて沖田さんは近藤さんのために戦いたかったんじゃないのかなと…
平助と共にやってきた千鶴を狙う浪士の銃弾から身を挺して庇った沖田さん
「千鶴、お前はもっと苦しめばいい」
そういい残して去っていく薫の鬼畜顔につい反応してしまったり(コラ)
ここで薫は千鶴の兄だということが判明しましたね、
これでようやく薫君と呼べるのですっきりですw
千鶴に対しての感情が相当歪んる感じですけど…残り少ないのにどこまで絡んでくるのやら(苦笑)

本来、羅刹化して受けた銃弾は取り除けば完治するはず
材料が鉛ではなく銀というところに問題があるようで
羅刹は薬によって人工的に作られたものですからね…
ってこのあたりのこともちゃんと回収されるんでしょうか
状態が芳しくない二人は松本先生の治療を受けさせるため大坂城へ護送――
これから二週間後に鳥羽・伏見の戦いが勃発するということですが
とてもじゃないけど来週で最終回とは思えないんですが…
一応ラストまでやってくれるみたいだけど、あと一話じゃちゃんと入りきるのかと心配です

次回「剣戟の彼方」
ちー様、単なるやられキャラでは終わって欲しくない!

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薄桜鬼    Comment(0)   TrackBack(39)   Top↑

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