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「黒執事 」 の記事一覧
黒執事 12話「その執事、寂寥」
『月明かりに照らされた塔の制作室のなか、人形にされたエリザベスが椅子に座らされていた。一方、セバスチャン達と共に、襲い掛かる少女人形を撃退しながらエリザベスを追ってきたシエルは、あらためて自分の身が再び砕けることも恐れないほどエリザベス救出に固い決心を示す。その時、ドロセルが奏でる音楽によって操られた人形達が、一斉にシエル達の前に現れた。』
両親が亡くなって行方不明になったシエルは、戻ってきてからすっかり笑顔を失った子供に; だから、リジーは一生懸命元気付けようとしてるんだけど、お転婆すぎて空回っちゃってる不器用な子なんですね… アバンのラストでリジーの首がカタンと傾く音が怖いです(汗) 「坊ちゃん 野暮用を一つ 片付けると仰っていましたね その野暮用とは 惨めな過去を舐めるように愛で屈辱の快感に溺れることなのですか 氷上マーケットで仰っていたじゃありませんか その身も、その指輪も、一度砕け、そして蘇ったものだと 今更砕けることなど 恐れはしないと」 過去に苛まれているシエルに皮肉ってるんですかね。 でもこれはセバスチャンなりに励ましともとれるかも… その時再びあの奇妙な歌が流れ、人形がシエル達に襲い掛かります!! 手回しオルガンの音色で人形達を操っていることに気づいたセバスチャン@小野さんが歌い始めた―!!(笑) それにしても、鉄と鋼じゃ曲がるって歌うと本当に首がボキボキと…怖すぎる光景です! あ、マイフェアレディのところでシエルに跪くセバスチャンがいいですね♪ ここから出ようとするシエル達の前に、再びドロセルが! その指にはめたホープダイヤが、シエルがご主人様のものだという証明であり、 これから人形になるものに贈られるもの―― シエルは金と銀の人形になるというドロセル! 「金と銀じゃ盗まれる 盗まれる~♪」 ちょ、セバスチャン@小野さんが歌いながらシエル掻っ攫ってっちゃいましたよ(笑) お姫様抱っこしたまま窓枠から飛び降りるセバスチャンがカッコイイ! ってドロセルも盗まれたままがっくりしてるのが何だか奇妙でおかしいんですが(ぁ 「…僕は思いました シエル・ファントムハイヴは戻ってくると」 そう確信する理由が何なのか気になります(汗) ようやく脱出したシエルとセバスチャン しかしシエルは先にリジーを助けなかったことを怒りセバスチャンの頬を平手打ち!Σ( ̄ロ ̄lll) 「命令と契約は また別のものです 貴方が女王の命を最優先させるのと同じように 私は 貴方の命を優先させるんです ここまで誠心誠意お仕えし お守りしてきた坊ちゃん 今更 誰かに横取りされてはたまりませんからね」 小野さんの最後の言い方が工口いです(*´Д`*) シエルがピンチになってから表れるのはやっぱりドSだからですかね! 最優先してるんだろうけどそう見えないのがまた…(笑) でもいいですねこんなに尽くされて♪シエルはセバスチャンのものってことで(コラ) そして再びホープダイヤを指に嵌めたシエル! 「これは奴らが次に狙う相手の目印のようだからな それが二つだ この上で僕を守るのは さぞかし骨が折れるだろうな?」 シエルも意地悪ですねぇ!そのSなところもまたいいですが(笑) それでも私がお守りします…って多分続くはずだったと思いますが、 プルートゥの遠吠えで中断ですね(笑) あの屋敷の中はくまなく探したものの、リジーの姿は見当たらず、残るは後ろに聳え立つ封印が施された塔のみ… 塔の前にいくとグレルがプルートゥに引き摺られてた( *´艸`) あのはさみだけでグレルもよく生き残れましたね(ぇ セバスチャンを見ると早速ハートを飛ばすグレルだけど、先にセバスチャンの胸に飛び込んだのはプルートゥ!思いっきり踏み台にされちゃってましたよ、グレル!! セバスチャンにしがみつくプルートゥがちょっと可愛くみえてきた(マテ あれ、っていうかグレルってプルートゥが魔犬ってこと気づいてなかったんですね ただの犬が人になれるわけないのに~(≧▽≦) セバスチャンとプルートゥ相手に妄想して節操がないって見放されてるし、ホントグレル@福山さん面白すぎですよ!!(コラ) プルートゥを連れてきたのは、シエルの護衛だけじゃなかったんですね! この塔の扉に施された異界の封印は、地獄の番犬にしか開くことはできないとのこと そこに近づくと、プルートゥの首輪と扉が同時に光り、プルートゥは再び魔犬の姿へ! 魔犬の本当のサイズを見て大きすぎるわって喜んでるグレル、自重してください(笑) 先に走っていってしまったプルートゥを見て黒い笑みを浮かべるセバスチャンがたまらない(コラ) そして、プルートゥの後を追って階段を上った一室には人形を作るための部屋がありました 部屋の置くにはリジーの姿がありましたが、肌はまるで陶器のように光っていて… 一足遅かったかと焦るシエルでしたがリジーはまだ生きていました! 「指輪…喜んで、くれたのね…シエル…」 その言葉に、リジーが手渡そうとしていたプレゼントの中身がホープダイヤだったことに気づいたシエル。 安心したのも束の間で、糸に操られたままリジーはシエルに襲い掛かります! 動けないシエルを抱えて後ろへ飛ぶセバスチャンがいい!(*>ω<*) シエルを抱えたままで動けないセバスチャンはグレルに頼みごとですか! ってこんな状況でハサミでツメきってるグレルが(笑) 「お願いしますよ」なんてそんな甘い表情で頼んだら危険です(マテ) グレルはどうしてもディープキスがしたいみたいですが?(笑) 「何のことだかわかりませんが、私は舌でサクランボの茎を結べますよ」 ちょ、セバスチャンも何自慢してんですか!!(∀≦*) あ、でもこの返答でグレルのテンションは一気に急上昇しちゃったようで♪ …イライラしてるセバスチャンの顔なんて全然気づいてないですねw ウィル特性のハサミで糸を切ったグレル、やたら得意げで褒めて褒めてって急かしてるし! 「さすがです なんたらとハサミは使いようですね」 「いやあん 光栄DEATH☆」 言葉の意味を理解しないまま喜ぶグレル@福山さんが楽しすぎる(笑/コラ) しかもセバスチャンの棒読みっぷりがさらに…(笑) リジーは助けられたものの、今度はセバスチャン達が操り糸の餌食に!! それでも冷静にドロセルに問いかけるセバスチャンがカッコイイですね 何で出来ているか聞かれて考え始めた隙を狙って攻撃するとは! 「僕は考えました 僕は人間のはずです、と でも・・・近頃よく 白アリが 耳の穴から…」 って変なこと言わないでくださいよ、思わず想像しちゃったじゃないですか((;゚Д゚)) 足で斧を投げつけてドロセルの足元を崩し、糸を緩ませたセバスチャンは グレルの名前を呼ぶと思いっきり踏み台にした―!! 本日二回目ですね、グレルご愁傷様~(笑/コラ) 「貴方からは執事としてのポリシーを 色を感じない 色の無い男に 負けるはずはありません」 「さすがは色男ぉ~」 斧で思いっきりドロセルを殴りつけたセバスチャン!! ところでグレルはなにうまいこと言ってるんですかw そしてドロセルもやっぱり人形だったんですね… 死亡予告が出てるっていうから人間かとひやひやしちゃったじゃないですか(汗) 五年前に魂は回収済みだったものの、なぜか魂反応がありその調査のためにグレルが派遣されたってわけですか…曰くつきの魂を回収するまではってドロセルのことだったんですね 仮初の魂をドロセルの人形に込めた張本人はやはりご主人様!? 目を覚ましたリジーを安心させるように誕生日会をすることを約束するシエルが優しいですね♪ 頭を砕かれてもまだご主人様の下へ向かおうとするドロセル… 「こんな姿になってまで主人につかえようってわけ?」 「私にはわかりますよ…あくまで 執事ですから」 主人に忠誠を誓っているのはセバスチャンも同じですからね… ドロセルの後をつけたシエル達が部屋に入ると、そこにはプルートゥの姿が! …ここでご主人様にプルートゥが懐いてたのは伏線だったんですね(汗 「花も時代も、そして人も 美しい瞬間には限りがある 人形作りとは 最も美しい 最も完璧な存在を、この世に残すための尊い作業なのですよ」 グレルは未熟な子供には興味ないみたいですが、その言葉をあっさり遮るシエルが(笑) 「僕は…人形にされ 後生大事に飾られるなどゴメンだ」 「身の程知らずも程ほどに 我が執事の頭は藁でできている なぜ貴方を欲しがっているかまでは 理解できなかったのでしょう シエル・ファントムハイヴ 生まれもって 死を運命付けられた存在 その体は 既に不浄 貴方のような存在がこの世にあることが 私は許せないのですよ 不浄で 不用で 不毛で…」 生贄にされかけたシエルのカットが工口かったですね(コラ) 消せ消せ、と段々甲高くなっていく日野さんボイスも怖かったですが、このご主人様も人形だったとは! 気づかないうちに部屋中に糸が張り巡らされ、セバスチャンも人形の後は追えないみたいです… 背中にしっかり張り付いてるグレルの顔が怖い場面なのにまるで正反対で( *´艸`) 「セ・バ・スちゃーん!!いざ あっつい接吻を~!!」 約束どおりキスをせがんだグレルですが案の定簡単に避けられた!!(笑) マダムレッドの敵を今ここでとろうかと提案するセバスチャンですが、それを聞いた途端 あっさり逃げるグレル!最後までホント変なテンションだったなぁ( ̄▽ ̄;) 勿論福山さんの出番もお待ちしてますよ(笑/マテ) シエルがとめたのはリジーをこれ以上巻き込みたくなかったからですね 穏やかな眠り顔を見て安堵するシエル… そしてアバーラインもホープダイヤについて調べていたようですが、目に付いたのはシエルの誕生日ですか(笑) あ、でもヤードも知らない情報をシエルが特別待遇で手に入れていることをランドル卿はよく思っていないようで…女王の番犬という名の通り、シエルがちょこちょこ介入して事件を横から掻っ攫っていくのが気に喰わないんでしょうね。 「例え彼が何者だったとしても 自分の誕生日を喜ばない子供など、いるのだろうか」 シエルにとっては両親が惨殺された日ですからね… とてもお祝いごとなんてできないんですよ、例え本当は喜びたかったとしても(涙) でも誕生日当日、リジーも招いて盛大なパーティーが行われていました! タナカさんのヅラが気になる~!!(コラ) セバスチャンが用意して取り分けたクリスマスプディングの中からはあのホープダイヤが! いやいや、気をつけないと歯が欠けますよね(汗) 取り分の中に指輪が入っていた人は幸せを約束されるんだとか… これはセバスチャンがいれたわけじゃなくて単に偶然ですか?? 皆にお祝いされて気恥ずかしくてデレるシエルが可愛い♪ 「私ね シエルに 笑顔になって欲しかった 幸せになって 欲しかったの… ずっと…ずぅ~っと…」 「わかっていますよ マイ・レディ」 何だかポーラまで怪しく見えてくるのは気のせいでしょうか(汗 だって単語一つ加えればマイフェアレディに…勘繰りすぎですかね? 「一度すてた指輪が また戻ってくるとはな」 「経緯はどうであれ レディ・エリザベスが坊ちゃんのために用意したプレゼントです それに …坊ちゃんのことは 私が守り抜きます」 誓いの約束をするセバスチャン@小野さんの色気が!!(コラ) そしてあの怪しい屋敷を調べたところ、持ち主は長期療養中で長い間無人だったことから 誘拐事件とは無関係だと推測したシエル… シエルが一瞬垣間見た紋章も気のせいだったということなんですかね? 逃げたピエロの小さな人形を鷲掴みにして壊したのはアンジェラ!! シエルの存在を消したいのは、人間の分際で悪魔と契約していることが気に入らないからとかそういう理由なのかな? プルートゥが懐いていたのもアンジェラ相手だからとわかれば納得ですが… アンジェラも中々厄介な相手になりそうですね(汗 それにしても日野さんボイスがただの人形だったのはちょっと残念(ぁ 次回「その執事、居候」 来週は褐色肌の美男美女大放出ですか?(コラ) 劉@遊佐さん再びで楽しみも倍増です(笑) http://seeing04.blog39.fc2.com/blog-entry-394.html
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 11話「その執事、如何様」
『シエルの誕生日前日。
エリザベスは、以前自分が壊してしまったファントムハイヴ家の指輪の代償として、 拾った「ホープの欠片」の指輪をプレゼントとして渡そうとする。 しかし、すでにシエルの指にはセバスチャンが元通りに修復した指輪がはまっていた。 落胆するエリザベスは帰途、かすかに聞こえてくる音楽の旋律に併せて、 突然指輪が明滅し始めたことに気付き、音楽の流れる方向へと進んでいった・・・。』 シエルが大事にしていた指輪を壊してしまったリジーは、ノアの箱舟の中から見つけた ホープダイヤを持ってファントムハイヴ家を訪れます せっかく誕生日プレゼントにと持ってきたのに、セバスチャンが完全に修復したと知って プレゼントを渡しそびれてしまうリジー… セバスチャンの言葉を途中で遮るシエルがいい(笑) リジーはシエルの誕生日を一緒にお祝いしたかったんですよね! そして使用人の四人も一緒にお祝いがしたいようで、こっそり後ろから覗いてましたし… シエルは誕生日という言葉を呟いて表情を曇らせました… 子シエルがとっても可愛い♪ 「僕の誕生日には…お母様が一緒に眠ってくれる お父様がプレゼントをくれる ずっとまちこがれていた…僕の…誕生日」 両親を惨殺された日がシエルの誕生日だったんですね それ以来、お祝いをしたことなんてないんだろうなぁ…あるべきはずのあたり前の幸せを 全て奪われてしまったシエルの気持ちを思うと哀しいですよ 「ポーラ 貴方、いつも幸せそうね 責めてるんじゃないの 明るくて悩みがなさそうで 羨ましいなって」 シエルの指輪が元通りになったことは嬉しいけど、プレゼントできなかったことで落ち込んでるんですよね、リジーは…でもポーラだって一応悩みぐらいあると思いますよ(苦笑) その時、なぜかホープダイヤが光り始めました。 どこかから聞こえてくるオルゴールの音に導かれるように馬車から飛び降りたリジー! 路地裏に入ったリジーは、一軒のビスクドール店を見つけました 「その指輪は とても残念です 貴方を持ち主として選びませんでした」 そこにいたのは人形師のドロセル!! シエル以外の男性に近寄られて赤くなるリジーがちょっと可愛かった♪ 「この眼球は とても深く そして悲しい色をしています 僕はわかります とても 切ない…」 ドロセルに心の中を見透かされたように思ったリジーはシエルのことを話したんですね 「大切な人への、どれでもよくない大切なプレゼント それに最も相応しいものは……貴方、自身です」 泣いているリジーに、店の中のどれでも好きなものをあげるというドロセルですが、 リジーが本当に欲しいものはこの中にはないとわかっていたみたいですね… ロンドン橋にあわせて今度の人形は蝋と石で作れって命じるご主人様が怖い!(汗 リジーが帰途中に行方不明になったということをセバスチャンから報告を受けたシエル! ですが、その前に女王陛下から少女連続誘拐事件についての調査依頼が届いていたようですね。この事件の犯人は、ターゲットとなった少女にホープダイヤを贈りつけているそうです。 少女達の遺体は発見されていないものの、恐らく殺されている可能性が高い… 「お前は、馬車の扉を開く そして 被害者に関係する人間に聞き込みをし容疑者リストを作り上げ 名前 住所、そして現場へ乗り込み…三時間もあれば全てこなせるだろう 僕はその間に、野暮用を一つ片付ける それだけのことだ」 セバスチャンの顔を見ずに命令するシエル! その直後忠実に馬車から飛び出すセバスチャンのシルエットが(笑) そして今回のシエルの護衛はプルートゥですか、ちゃんと服着てるの初めてじゃ(ぁ いざというときは囮にして逃げろって…プルートゥの方が早く逃げ出しそうですが(笑) リジーのリボンのにおいで後を追わせようとしますが全然役に立ってないですよ、発情してるしw 「きてる ビンビンきてるわぁ! アタシのいい男レーダーが!! アタシは愛の狩人 イカした獲物を目の前に 燃え上がるこの心 赤く 赤く 火花を散らし…いい男 はっけーん♪ これでも執事DEATH☆」 赤い髪の大人もといグレルキタ――!!(笑) ちょ、弾けっぷりが以前よりさらにレベルアップしてませんか、福山さん!(マテ で、そのいい男レーダーになぜかプルートゥが引っかかっちゃったわけですねw 切り裂くジャックの事件以降一時降格中で下働き中なんだとか… 「ウィルの奴 厄介な魂を回収するまで 元の役職に戻してくれないっていうのよ? あの腐れサディスト まぁ 食べ物も腐りかけがおいしいし あの冷たい瞳にゾクゾクしたりもするけど~」 あはは、やっぱりグレルってMだったんだ(笑) ウィルもドSですもんね、早くセバスチャンとドS同士の戦いが見たいです(マテ シエルの傍にセバスチャンがいないのをいいことにちょっと調子に乗ってる感じ?(笑) プルートゥが歯をむき出しにして怒っても襲われる~と喜んでるし( *´艸`) そんなグレルを華麗にスルーして、プルートゥが見つけたのはあの人形店! グレルの走り方が乙女で笑えますw どうやらこの店の店主のドロセルには死亡予告が出ているみたいですが… え、ってことはあの人一応人間なんですか?首が180度回るのに((;゚Д゚)) その店先で見つけたのは、リジーソックリの人形… そしてその先には、怪しげな屋敷が立っていました 「この男は マダムレッドに手をかけた しかし 今は… グレル 僕を守れ 何でも頼みを聞いてやる」 「バカにしないで頂戴 アタシは金で動くような安い女じゃ」 「セバスチャンを一日 自由にする権利をやる」 キスをするのも舌を入れるのもグレルの采配によりけりと言われて大喜びなグレル!! 完全にセバスチャンの意志は無視ですが、受け入れさせること前提なんですね(笑) 「やる気満々メーターマックスDEATH☆」なグレル@福山さんにオオウケですよ! テンションもあげあげなまま屋敷の中に侵入したグレル、とシエル! そこで目にしたのは、ホープダイヤをはめた人形でした しかしこの人形、なぜか本物の人間のように自在に動いたのです(汗 首を絞められ苦しみながらプルートゥの名前を呼ぶシエルですが、肝心のプルートゥは人形で遊んでるし! 「ちょっとちょっと 呼ぶ名前を間違えないで欲しいわ 死神は 魂を狩るための道具を持っている そう!デスサイズ!!」 勢いよく取り出したはいいけどただのはさみですよ! チェーンソーもといカスタムデスサイズはウィルに取り上げられちゃってるらしい(笑) シエルの命令も無視して人形を倒したグレル 「この人形は失敗作でした 僕は考えました もっともっと、強く作らねばなりませんと」 二人の前で歌いだしたドロセル… 次に襲い掛かる人形は鋼鉄で作られたもので、グレルのハサミでは歯が立ちません 「グレル 命令だ!お前とプルートゥは ここで人形遊びをしていろ 永遠に!」 「置いてくつもり!?人でなしぃ~!!」 死神のグレルがいう台詞じゃないですね(笑) この人形達は、誘拐された少女そのもの…いなくなったリジーも人形にされてしまうのではという不安がシエルの足を急がせます 「シエル ファントムハイヴ 貴方は、 とても美しい それ相応の人形にして差し上げなければ さて 何で作りましょう 粘土では流される 鉄ではあまりに無骨・・・」 シエルが進んだ部屋には、金と銀で人形を作れという大合唱が響いていましたヽ(ヽ゚ロ゚;) 「あの日 誕生日から 僕の人生は変わった もう二度と、幸せな誕生日は訪れない…だが!!」 シエルにとってリジーは鬱陶しいけど大切な人、だから絶対助けなきゃならないんですよね。 にしてもシエルは小さい頃、生贄にされかけたんですかね? セバスチャンと出会わなかったらあのままずっと…ってことなんでしょうか(汗 「本当に 貴方の誕生日にはろくなことが起こりませんね 屋敷を失い、ご両親を失い、今度は…レディ・エリザベスを失いますか?」 窓の傍に佇む月をバックにしたセバスチャンがやたらカッコイイ!(コラ) 主人がピンチにならないと現れないセバスチャンがまたいいですね(笑) 次回「その執事、寂寥」 「忌まわしい記憶に操られる心 まるで 無力な傀儡のように 坊ちゃん そのような貧弱な魂に興味はありませんよ 胸をはり、空を見上げ さあご一緒に」 セバスチャン@小野さんのロンドン橋が面白すぎ!!(笑) グレルがセバスチャンを一日自由に出来るかどうかが気になりますよ、無理だとは思いますが(ぁ http://yamitarou.blog75.fc2.com/blog-entry-681.html
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 10話「その執事、氷上」
『凍ったテムズ河で開かれている氷上マーケットを訪れたシエルとセバスチャン。
偶然出逢ったアバーラインから、非常に価値のあるブルーダイヤを追っていることを聞き、 ダイヤ探しに付き合うことうことにする。 一方、エリザベスもシエルにあげるプレゼントを探しにマーケットを訪れていた…。』 「多くの欠片が 探しているのです 相応しい自分の主を」 ブルーダイヤを盗み出したものの惨殺された強盗犯… それも、死体は見つかったものの指輪は川底に沈んだままのようです。 アバンから怪しい雰囲気全開ですね(汗 80年ぶりにテムズ河で行われた氷上マーケット、フロストフェアーに訪れたセバスチャンとシエル。そしてその近くにはリジーの来ていました。 どうやらシエルの誕生日プレゼントを買いにきたみたいですね! 「プレゼント 絶対喜んで欲しいの ううん 喜ばせなきゃいけないのよ」 リジーの一生懸命さが通じたのか、おつきのポーラも協力してくれることに♪ 「並んでいるのは粗悪なものばかりだ 来年も氷が張るようなら 我が社も出店する価値はあるな」 一つの出店に目をつけたセバスチャンは、ファントムハイヴ家が工芸品の工房だった時代 の一品(真っ赤な偽物/笑)を見つけます ファントムハイヴの工房は 先代がパトロンをしていた技術の粋を凝らし3セットのみが作られたけ…火事で消失した屋敷にも現物は残っていないそうです。 「ノアの箱舟 まるでこの国のようですね たった一人の船頭によって導かれる船 救われるのは 選ばれた極一部の者のみ 傲慢な話です」 シエルに皮肉を言うセバスチャンが楽しそうだなぁ(コラ) ああでも、シエルはそんな中の選ばれた一人ってわけですか… そんな中、偶然スコットランドヤードのアバーライン警部補と会ったシエル。 「市民と陛下に忠実に 給料分はしっかり働きたまえ 警部補殿」 切り裂きジャック事件の犯人も特定できなかった警察に用は無しってことですかね シエルを呼び止めようとするアバーラインの手を勢いよく振り払ったセバスチャン! 「失礼 我が主はご覧のように脆弱…いえ 繊細ですので 乱暴に手を触れないで頂きたいのです」 ちょ、脆弱ってまたそんな正直に(笑) …個人的には契約しているシエルに勝手に触れられたくないからだと思いましたけど(マテ シエルとアバーラインが入った店に藍猫がいるんですが!?(^^;) とそれはひとまず横においておいて(笑)、シエルにある犯罪組織の男を殺した犯人と その男が盗み出した指輪を探していることを話します。 「ダイヤモンド…永遠の輝きを放つ金剛石 その煌きに魅了されたものは 行末にあるのは破滅と知って尚 その輝きを求めずにはいられない…」 劉@遊佐さんキタ―!! 「え?何々?本当にそんな宝石があるんだぁ~へえぇ~」 口からでまかせな劉@遊佐さんが可愛いよ♪ どうやらこの出店は劉のものだったようで…ってなんて都合のいい展開w(コラ) お店の女の子が全員ミニスカなのは劉の趣味ですか?(ぁ 面白そうな話だからとまた首突っ込んできちゃいましたよ! 「聞いたことないか? ヘンリー・ホープ卿のコレクションに加えられホープダイヤと呼ばれるようになった ブルーダイヤのことを」 「全然」 すっとぼける劉@遊佐さんが!!(笑) ルイ16世やマリー・アントワネット等、持ち主を転々としながらその所有者を全て不幸な死に 追いやったと言われる魔性の石…何度目かの盗難の際、石の素性を隠すためにカットされ 小さな欠片が切り出され、ホープダイヤは二つとなった… その欠片の一つがファントムハイヴ家が代々受け継いでいる指輪に使われてるんですか?! アバーラインによると、証拠物件の移送中に馬車が爆破されて持ち去られたそうです。 「面白いな 詳しく話せ この件 僕も付き合ってやろう 無論強制はしない ただ拒んだ場合 君の上司、ランドル卿は非常に困った立場になるかもしれないがな?」 シエル、それは脅迫です!!(笑) シエルって意外とミーハーなとこありますよね? それともやっぱり自分が手にしてる指輪と関係してるからなのかな… シエルの誕生日プレゼントを探すものの、中々いいものが見つからないリジー。 確かに、誕生日に鈴二つ貰っても…(苦笑) ちょ、すれ違った人の首が180度回転してるんですがΣ( ̄ロ ̄lll) そしてシエル達が次にやってきたのは葬儀屋の店ですか!! 凍死事故が多いからわざわざ出店しにやってきたそうですが…? 店の風貌からどうみても葬儀屋@諏訪部さんの出番です(笑) 情報提供と引き換えに必要なのはいつでも笑いなんですね( *´艸`) 「それが若さの特権さ …で ここって何?」 ちょ、遊佐さん~!!じゃなくて劉ってば(笑) 予想外のお惚けすぎて思わず中の人にツッコミしちゃったじゃないですかw(マテ 劉がシエルをからかってるようにしか見えないんですが(ぁ すぐに泣きが入るはずだからとセバスチャンに準備をしろと命令するはずのシエル でしたが、中からは今にも死にそうなほどの笑い声が…!! 単に普通に話しただけなのに大笑いするって、一体何が葬儀屋のツボにはまったんでしょうか? 「アバーライン 恐ろしい奴だ」 「中々お出来になるようですね 警部補殿?」 自分しか葬儀屋を笑わせることができないと思っていたセバスチャンはアバーラインを 思いっきり敵視!表情まで黒くなってますよ~抑えて抑えて、相手は人間ですから(笑) 嫉妬の炎がメラメラしてる背景に笑いました♪ 早速指輪の在りかを葬儀屋に訊くアバーラインとシエル。 指輪は何と氷の彫像の指にすっぽりとはまっていました。 というか、凍りついた指輪を生かすように彫ったみたいですね…(苦笑) 回収しようとするアバーラインの前へ 「それは勝者に与えられる聖なる貴婦人」 まさかの再登場にシエルも思わず拒否反応が!!(≧∀≦*) キモイけど面白いからもっと喋ってくださいw 人身売買で捕まったはずの子爵ですが、保釈金を払って釈放されたんだとか… あらら、シエルってば女装までしたのに(笑) 市民の祭典であるフロストフェアーでこの像を接収されたら困ると相手も一向に引きません。 ランドル卿だったら強制的に持ってくぐらいしちゃったでしょうねえ… もういっそのこと指の部分だけ持ってっちゃえばとか一瞬思いました(ぁ セバスチャンなら切断する道具の一つや二つ懐から出てきますよね?(笑) 「美は気高きもの 君たちは無理強いで、この気高き貴婦人を辱めようというのかい?」 氷の彫像に白薔薇を渡す子爵が気持ち悪いよ!(コラ) どうしても欲しいのなら それに見合う美を差し出せばいい… つまりフロストフェアーの祭典で優勝すればこの像が手に入るというのです! 「あの指輪は僕が手に入れる」 というシエルに、少女連続誘拐事件の重要証拠品だとうっかり喋ってしまうアバーライン! この人からなら何でも情報が入手できそうですね(笑) ただ、次々と失踪者が出ているのは事実、呪いの石だというのに手にしようとするシエルを心配しているというアバーライン。 「呪いか…ならばこそ僕には相応しい」 「気をつけるといい ダイヤは硬い でも硬いがゆえに脆い 君も無理をすると砕けてしまうかもしれないよ?」 やはりホープダイヤの片割れはシエルが持ってるものなんでしょうか ダイヤが二つ揃ったとき、何かが起こるっていう伏線なんですかね? シエルに何も起こらなければいいのですが…(汗 「それがどうした この身も…そしてこの指輪も…一度砕け、そして蘇ったものだ 今更、砕けることなど恐れはしない …コンテストに勝て セバスチャン」 「イエス・マイロード」 坊ちゃんの成長を肌で感じて嬉しそうなセバスチャンがいいですね♪ リジーは誕生日プレゼントというより、指輪を壊してしまったお詫びにプレゼントを探していたんですね… そんなとき見つけたのは、その昔シエルと一緒に遊んだファントムハイヴ家の工芸品! …偽者なんですけど、リジーはそんなこと気づかないですよね(苦笑) スコットランドヤードの愉快な仲間達チームはランドル卿ですか・・・ 採点のあとに首が折れるとか不吉すぎるんですがw チャイナドレスはミニに限るチームって劉@遊佐さん!!やっぱり趣味だったんですね! 全裸の藍猫の像を作っちゃったものだから審査拒否されちゃったじゃないですか(笑) 「ああして隠した方がもっと工ロいと思うけどなぁ~」 ちょ、工口いとか言わないでください!工口いのは遊佐さんです(コラ) ドルイット子爵が後ろで10点出してるんですが(ノ∀`) 「勝てるな、セバスチャン?」 「勿論です 坊ちゃんが命じられた以上 私はその命を違えることはありません」 さて、クイーンズオブワンコさん(笑)が作ったのは何とノアの箱舟!! ただ作っただけではなく、セバスチャンが指を鳴らせば氷が割れて中から動物達の像が出現しました。 セバスチャン、一人で札幌雪祭り主催できそうですよね( *´艸`) 功名な彫刻家と例えられてもあくまで執事ですからで返すセバスチャンがいい♪ その貼り付けたような笑みもすっかり定番となって(笑) このままいけばセバスチャンが一位だったわけですが、それに納得のいかない犯罪組織の 一味が爆弾を持ってたてつきます。 「僕の命令は変わらない やれ セバスチャン」 「イエス マイロード」 その場から離れようとしないシエルを庇おうとするアバーラインは正義感の強い人ですね! バカな奴といいつつも嫌そうではないシエルの表情がいいなぁ(笑) 「その必要はない なぜなら…」 シエルが逃げないのは勝算があるってわかってるからですよね! 颯爽と氷上をスケート靴で滑るセバスチャンが四回転ジャンプしたり、シエルとペアで 滑るのに大笑いしちゃいましたよ! 「白銀の世界に舞う 気高き黒鳥 その魔性の笑みに誘われ 乙女は歓喜とともにその翼に抱かれる」 ちょ、なんでその妄想がシエルの女装なんですか!! シエルってば相当子爵好みの女性だったみたいですね(違) もうさっさと一人で夢の旅路へ向かってくださいw セバスチャンめがけてダイナマイトを放っているうちに自分のまわりが囲まれ 氷が割れて川底へ沈む犯人一味… ってセバスチャンがシエルを思いっきり放り投げた―!!(笑) そのあとのセバスチャンの黒い笑みがたまらないですね(*´Д`*) シエルとセバスチャンはノアの箱舟に避難して登場… 「随分手荒なやり方だったな」 「失礼しました 足手纏いになる荷物は 放り投げるのが一番ですので」 最後まで毒舌トーク全開のセバスチャン! 「ホープの欠片は テムズの水底に眠る…それも一興か」 「呪われよ ロンドン、と」 「その程度で滅ぶなら この街もこの国も それまでということだ 何しろ 我がファントムハイヴはずっと… セバスチャン お前はノアが傲慢だといったが 万人を救える、救いたいと望む方が より傲慢で愚かだとは思わないか?」 「…そのようですね」 「だが たまにはそんなバカも悪くないかもしれないな」 冷徹に、割り切ってこなさなければならない仕事もあるというシエルに対して 正反対に常に正しいことをしようとするアバーライン、 皮肉っているけれど、一人の刑事として認めてるってことなんですかね^^ ファントムハイヴ家のノアの箱舟の工芸品を購入したリジーですが、 家に帰ってから偽者とわかり投げつけて壊してしまいます。 しかし、その箱舟の中からなくなったはずのブルーダイヤの指輪が出てきました。 「僕は思いました ホープの欠片は 自分で主を見つけたと ご主人様」 鼻歌を歌うご主人様とは一体何者なんですかね? 手回しオルガンを持っているピエロもどういう関係なのか… 犯人一味に津田さんがいたりご主人様が日野さんだったりと声優さん的にも気になりました! 次回「その執事、如何様」 「いいですか、坊ちゃん くれぐれも悪い大人に… いえ、赤い大人についていってはいけませんよ?」 ちょ、グレル@福山さんも再登場ですか!! 今週変態&怪しいキャラがいたので一人たりないと思ってたんですよ(コラ) 赤い大人に会ったセバスチャンの反応が気になるところですww http://irizasama.blog95.fc2.com/blog-entry-272.html http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-2027.html
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 9話「その執事、幻像」
『イギリスで写真技術を発明したタルボット。
彼が最後に使っていたカメラで人物を撮影すると、被写体の人物が一番恋しく思う存在が写るという。そのカメラを入手したシエルは、バルド、フィニ、メイリンの三人に、本人に気付かれずに、セバスチャンを撮影するように命令した。』 使用人三人を呼び出したシエルはある仕事を頼みます。 坊ちゃんから直々の依頼とあって喜ぶフィニ・バルド・メイリンが!!(笑) 普段よっぽど仕事を頼まれてないってことがよくわかる様子で(コラ シエルが取り出したのは、かのタルボットがコレクションしていたという曰くつきのカメラ …一体それ購入するのにどれだけ大枚はたいたんでしょう(^^; タルボットという単語を始めて聞いた三人にその人物を説明するリアルタナカさんが!!(笑) タルボットはイギリスの科学者にして、写真技術を発明した一人で、彼が最後に使っていたカメラで撮影すると被写体の一番恋しく思う存在が写ってしまうのだとか… タナカさんの隣にいた美女は奥さんですか?(笑) ためしにフィニの写真を一枚撮ってみることに! 露光に十秒かかるから、その間動いちゃダメなんて、昔のカメラっていろいろ大変だったんですねぇ! でもフィニ、息を止める必要はないですよw 暗室で写したものを確認してみると、フィニの横には可愛い小鳥ちゃんが(笑) 「毎日餌をあげてたら 僕の手から食べてくれるようになったんだ 嬉しくって 優しく撫でてあげたら…動かなくなっちゃって」 ちょ、フィニってばどんだけ力入れて撫でたんですか!!(焦 怪力に見合ったペットを見つけないとダメですよ… フィニにピッタリな相棒が丁度同じ曜日の夕方六時にいると思われますが(笑 木彫りの熊の頭がごとっととれた瞬間と一緒なのが怖い! …ま、まさかあんな感じで首が~なんてことじゃないですよね!? それにイメージ映像でなぜか裸なのが激しく気になります(笑) 「そのカメラで写る恋しい存在とは この世のものではない存在 つまり死者だけなのです」 リアルタナカさんに戻って再び説明してくれました! このカメラで本人に気づかれないように、セバスチャンの写真を撮って来いというシエル! …や、あの、セバスチャンが既にこの世のものじゃないんですが(コラ まぁでも日頃セバスチャンに対しての鬱憤が溜まってたり興味本位だったりで 三人は意気揚々とカメラを手にします! 「「「イエス・マイロード」」」 ってバルド・フィニ・メイリンが言うのに何か違和感が( *´艸`) 「このカメラでアレを写したら 一体何が写るのか…これは見ものだな」 一番気になってるのはやはりシエルのようで!!その黒い笑みがドSの証ですね! でもセバスチャン本人に命令せずこっそり隠し撮りっていうのがまたシエルらしい♪ セバスチャンの一日の行動を把握しているシエルはおもちゃの置物で作戦を立ててるみたいです! セバスチャン→黒執事→黒い羊っていうのは別に関係ない…あるのかな?(笑) 図書室の掃除をするセバスチャンが止まる瞬間を待っているバルド達ですが、本当に一瞬も見当たらないよ!(≧∀≦*) 目にもとまらない早業ってたしかに人間じゃないからなぁ… 胸元から出したハンカチから手品のように一輪の薔薇を取り出すセバスチャンがかっこよかった!! 第二段は、部屋を整えているセバスチャンのところへテーブルごとフィニが突っ込む作戦ですが、まるで闘牛士のように避けられて勢いあまったままフィニは外へダイブ! 家の壁に大穴があいてまたセバスチャンの仕事が増えちゃいましたね(笑) 第三弾は、事務仕事をこなすセバスチャンをタイが解けたからとシエルがわざと呼び出し結んでいる間に隠し撮りする作戦ですが、あと数秒というところでセバスチャンがこっちを見ちゃいましたよ! 見つかるまいと逆さまにたえてるバルドの曲芸技が凄いw あ、でも絶対気づいてますよね~!? 写真がとれなくてへたりこんでる三人に、客が訪問する前に魔犬をどこか別の場所へ 移動して欲しいと頼むセバスチャン! ええと、一応家の外で飼われてるんですね、それにしてもデカイなぁ(苦笑) というか、あのサイズでよく今までハウンズワースで見つからなかったものですよ! 「仕事の合間で結構です お客様がお越しになる前に お願いします …これで暫く 仕事に集中できますね」 上から見下ろす冷たい視線も好きですが、このはりつけたような営業スマイルもいい(マテ あ、でもやっぱりセバスチャンは気づいてたんですね~ こう勘が鋭いと何も隠し事できないよ(笑 プルートゥのアダナはプルプルですか!(ノ∀`) 早速外へ散歩に連れ出したフィニ…散歩というよりは動物虐待にみえてしまう、 引き摺ったり投げたりしないでください(苦笑) あ、でも怪力のフィニとは結構いいペアに見えるなぁ! …なんだかどこかで見たような光景ですが、さすがに嫌だったのか火をはいてリードを 溶かしちゃいました(汗 ちょ、タナカさんがプルートゥの火でイカ焼き作ってる!!(笑) 三人の様子が気になって仕方ないシエルは視線が動いてますね 机の上にあるおもちゃをみてほくそ笑むセバスチャンの黒さが好きです♪ お屋敷の前にどでんと構えるプルートゥを見て困り顔のセバスチャンも素敵ですね! 「全くあの三人は…いっそ犬にでも食べられるといいんではないですか」 と毒を吐いていたセバスチャンですが、目の前に黒猫が現れて態度が一変(笑) 「なんてしなやかな身体 …そして 柔らかな手」 メチャメチャ嬉しそう…っていうか小野さんがいうとそれすらも工口い!(コラ) プニプニと肉球を触って癒されてるセバスチャンを見て興奮して人型になったプルートゥがセバスチャンに抱きついた!! 「はあぁ どうしてこう邪魔ばかり入るんですかね」 猫ばっかり構ってるセバスチャンに嫉妬したんですよね(笑) とりあえず、興奮すると人になる癖はどうにかならないの?( ̄▽ ̄;) 魔犬が火を噴くのを見て火炎放射器を使うのを思いついたって…バルドが思いつく案 ってホントろくなものがないよ(ぁ 「伯爵ぅ 何か面白いことやってるんだって? つれないこと言わないでさあ ここは私に任せてみては?既に蜘蛛の糸は張り巡らされた もがけばもがくほど その呪縛から逃れることはできない いかなる獲物であろうと、私の手にかかれば捕らえるのは時間の問題」 劉@遊佐さんキタ――!!その黒ボイスがたまらないですよ!!(*´Д`*) 「いいだろう…ただし 失敗は許されない …絶対に」 「あぁ 勿論さ ファントムハイヴの名を汚すようになれば 私はこの国のお払い箱になるんだからね ……で 何やってんの?」 なんだか腹黒全開だったから開眼シーンがあるかとまたガン見してたんですが 結局何やってるのか理解してないままの会話だったとは!!(笑) わからないままよくそこまで介入できますねw 知らないことを知ってるように話して、本当に知らないんだもんなぁ(´゚ω゚) 「さぁ 始まるよ♪」 と柱の影からこっそりのぞく劉@遊佐さんが可愛いw どうやら藍猫の色仕掛けでセバスチャンの気を引いて足止めしよう作戦みたいですが、 肝心のセバスチャンは完全スルーで、記者のジョーンズがガン見してるだけ!(笑) 手信号で合図して下から風で藍猫の服を靡かせてみたりと… うん、それよりも遊佐さん(コラ)と赤くなるシエルが可愛かったのでそっちに注目(*>ω<*) 困ったような顔でジョーンズを見るセバスチャンの表情もいい!! 「…なんだったんだこの時間は」っていうシエルに納得ですw ファントム社総取締役として取材を受けるのはリアルタナカさんですか! 三ヶ月に一度説は完全に覆されましたね(笑) どうやらタナカさんに代役をお願いしてるみたいですね~ 世間にシエルが当主だと晒すのはまずいのかな?裏仕事もこなしてるし… その頃のシエルは十秒間セバスチャンをとどめておくために試行錯誤! 「はあ これだけは使いたくなかったが あの手でいくしかないな」 ついに最終手段ですか、一体何が起こるんだろう(笑/コラ) セバスチャンは遠くからでもシエルの策を察してるような様子ですね でもリアルタナカさんにはやはり限度が…すっかり元に戻っちゃいました(笑) タナカさんの言葉を通訳して記者に伝えることから直接セバスチャンの説明に!! 早口でまくしたてられて記者も突っ込めないよ( *´艸`) 賞味期限切れとか産地偽装とかリアルタイムなまた… タナカさんのポイントマークも可愛いし、セバスチャンのポーズも面白いし(笑) 「ね☆」とウインクでしめるセバスチャンにときめいた(コラ) 「遠慮させていただきます 私はあくまで執事ですから」 写真を撮らせてほしいというジョーンズの頼みはあっさり断られちゃいました~ どうなんだろう、今までに一枚も撮ってないのかな? 案外肖像画とかありそうな気がするんだけど…ないか(苦笑) 本日のおやつはハウンズワース名物魔犬饅頭!! 「近頃では肖像写真を撮るのが流行していると 坊ちゃんも一枚 撮影してみたはいかがですか?」 「…下らん」 後ろでセバスチャンが笑いをかみ殺してる―!! シエルが必死でセバスチャンの写真撮ろうとしてるのに、一方でくだらないと捨ててるからでしょうね♪ああもうきっと素直に言ってれば撮らせてくれそうですよ! その夜、フィニに石像を投げさせて自分の上に落下させるという方法をとったシエル! …そこまでしてカメラに収めたいんですね、必死だなぁ(苦笑) すんでのところで助けたセバスチャンとシエルの至近距離にときめく!(コラ) あ、それに石像の羽が一瞬セバスチャンに生えてるみたいに見えました(笑) 悪魔に翼も案外似合いますね♪ セバスチャンがシエルを抱き起こすシーンにニヤニヤします(マテ) しかもその後は花火の演出つきですか! 「撮らせろと仰ればよかったのに お申し付けくだされば すぐにそのように致しましたのに」 「…なんのことだ」 デレたシエルも可愛いですねぇ!最後まで知らん振りとは(笑) それにしても、距離があれだけ近いのに花火で服が焦げないのが気になりますw 完成した写真ですがプルートゥが全て灰にしてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll) 「今回はまた 手の込んだイタズラを思いついたものです」 と思ったら、案の定セバスチャンが餌付けして燃やすように言ったみたいですね 夜はベッドで一緒に寝るものと思ってるプルートゥ、外で寝るように言われて寂しそう(笑) その姿でアンジェラと同じように一緒に寝たら色々とヤバイことになりますから!(コラ 「それにしても また余計な仕事を増やしてくださいましたねえ」 あはは、だけど案外その仕事をやるのが楽しかったりして?(笑) 仕事部屋でそのまま眠るシエルを見たセバスチャンはこっそりカメラで隠し撮り! …後ろの窓に張り付いてる裸のプルートゥも入り込んでるんですが(ぁ 結局どっちが一番セバスチャンを恋しく思ってるかという話題になっちゃいましたよ メイリンは勝手にシエルをライバル視してるし(苦笑) 「光栄です 無防備に寝ている坊ちゃんが悪いんですよ? 写真に写った像など ただの幻 しかし、たとえ幻でも とどめておきたいと思うのが 人間の虚しき夢なのでしょうね」 あれ、やっぱりシエルの一番大切な人はセバスチャンなんですかね?! 認めたくなくても、心を許してる部分があるからなのかもしれませんが 弱味をみせられるってことは十分気を許してるってことになりますよね(マテ) 写真に写るセバスチャンは死人なのか?と疑問に感じるフィニですが、向かってきた プルートゥを投げ飛ばして仰向けにし、ま、いっかで終了!(笑) ええ、そこは突っ込むべきところでは…もうちょっと頭ひねってください(^^;) 次回「その執事、氷上」 「なんだかんだと楽しんでおられる坊ちゃん その子供らしい無邪気な横顔に 心が生ぬるく…いえ 温かくなります」 テムズ川での氷上マーケットを楽しむシエルに毒舌ですか! って、葬儀屋@諏訪部さん再登場!?気になりますよ!! http://seeing04.blog39.fc2.com/blog-entry-332.html http://kodomomuke.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-459d.html
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 8話「その執事、調教」
『ヘンリー卿が殺害された。その死体には、かなり大きな動物の噛み傷が残されていた。伝説の魔犬の仕業と信じ、怯える村人達。そんななか、薬草を積みにいったまま戻らないヘンリー卿のメイドのアンジェラを探しに、使用人達は沼地へ向かった。』
殺されたヘンリー卿を取り囲み祈りを捧げる村人達が何より怖いです(汗 閉塞的な村だから、そういった伝説に固執するのはわかるけど、ここまで態度が 豹変するのは怖いですよ 引き裂かれた腕を見て気を失ってしまったアンジェラ… 「これにて一件落着、とせっかく宣言なさったのに 残念でしたね 坊ちゃん」 ちょ、セバスチャン@小野さんの高らかな声がいい!(笑) 魔犬の存在は、ヘンリー卿が村を支配するための仮想だったはずなのに、なぜまた現れたのか?というか現時点ではそれが本物かどうかもわからないですが、セバスチャン曰く、人間の仕業ではないことは確かということですが、悪魔のセバスチャンがいうとなぁw 「人間の仕業じゃない また 赤毛の死神やら出てこないだろうな」 「これでも執事デス☆」 ってこんなところで登場ですか!!(笑) まあでもこういうことグレルは正直興味なさそう…というか今はお仕置きの真っ最中では(ぁ 魔犬が狙ったのはヘンリー卿のみ、他に被害にあうものの可能性は存在しないというセバスチャンですが…? 「いや それだけじゃない 普通は面白味がないが 犬が絡んだお前は 中々に興味深いからなあ」 「学習なさいましたね?」 セバスチャンを試すような笑みを浮かべるシエルとそれに答えるセバスチャンの二人の雰囲気が怪しい~♪犬嫌いなセバスチャンが犬に関わってるってだけでもシエルにとっては面白くて仕方ないんでしょうね(笑) その夜、アンジェラを心配して夜中にこっそり見舞いに行こうとしたフィニの所へ 聞こえる不気味な足音…それを聞きつけて駆けつけてきたメイリンは、どうやら 怖い話やキモ試し的なことが好きみたいで、足音の正体がヘンリー卿の幽霊じゃないか とメッチャ喜んでますよ~そんな趣味があったんですか( *´艸`) アンジェラの部屋をこっそり覗いてみると、先日外にいた裸の男と一緒に居るアンジェラの姿が!首筋を舐めてたりとなんか妙に工口いんですが、それをガン見してるメイリンはある意味凄いかと(笑) ヘンリー卿が死んだ直後なのに、何をしているのか?というより、ショックで外へ駆け出して そのまま自然破壊してるフィニの方が気になる!(笑) 翌日、一睡もできなかったフィニはアンジェラに話しかけられても極力近づかないようにと変な行動をとっちゃいます… そりゃあ、好きな人のあんな場面を見ちゃったらショックですよね(苦笑) 今日のお菓子はキャビネットプディングですか、おいしそう~(コラ 元気のないフィニを心配して、魔犬が出るかもしれないというこの時に沼地の近くに生えてる薬草をとりに一人で向かったというアンジェラ。責任を感じて飛び出すフィニと、後に続くバルドとメイリン! 一緒に行くとバルドに言われても乗り気じゃないセバスチャン。 悪魔ですが一応血の色は赤かったですよね、グレルが喜んでましたし(笑) 猟銃を構えてノリノリなタナカさんが面白いよ! 「で 何色なんだ?お前の血は 慌てる必要ができたみたいだな 飛び切りの見世物をせんじてみせろ セバスチャン」 「イエス マイロード」 セバスチャンに挑戦的な笑みをみせるシエルがいいなぁ(笑) 今回の任務にはセバスチャンはやっぱり乗り気じゃないんですねぇ、了承する前にため息ついてましたし(苦笑) アンジェラを探しにやってきたフィニたちが目にしたのは、枯れ木の傍で露になっている 人の手足・・・ほとんどは時間が経過したような状態でしたが、中に一番新しい手が…!! 犬の鳴き声とともに現れた一人の裸の男性が犯人なんでしょうか? って、素っ裸でウロウロしてるのは変質者としか思えない(笑/コラ) もしヘンリー卿を殺した相手なら、アンジェラが彼に頼んだのではと推測するメイリンに 反論するように声を荒げるフィニ!そのせいで見つかっちゃいましたけど(^^;) そこへやってきた水着姿の村人達は、魔犬の怒りを静めるたびに全員で滝に打たれに 行くというのですが、昨夜の遠吠えってフィニの悲しみの叫び声じゃないですか(笑) 大体犬と人間の声を間違えるなんてよっぽどのことじゃないとありえないですよ~ 準備体操を始める村人達とかツッコミどころがありすぎるw 沼地に到着したフィニ達が見つけたのは本物の魔犬!? アンジェラのエプロンの切れ端を見つけたフィニは、魔犬に襲い掛かりますが、あの図体 相手に勝てるわけもなく振り落とされそうに… 「俺の本領を 見せてやるぜ」 とタナカさんの猟銃を借りてフィニを助けようとするバルドですが、その銃はおもちゃですか! 一瞬バルドがかっこよく見えたんですけど、残念でしたね(笑) フィニに迫り来る魔犬のツメから救ったのはやっぱりセバスチャン! 「おやおや お手が 中々お上手じゃないですか さすがに 少々重いですがね!」 あはは、ホントにお手してますよ!(笑) 少々どころか大分重いと思いますが…一振りで魔犬を振り払うセバスチャンはさすがですね! ところでちょっと聞きたいんですが、魔犬の肉球の触り心地はどうですか?(笑/コラ) 「おい 仲良く戯れてる場合じゃないぞ」 「全てを一時に片付けるとしましょう」 堪えられない香りがするでしょう?のセバスチャン@小野さんの言い方が工ロですよ!(マテ 用意してたのは犬まっしぐらなINUKKOって…ドッグフードで釣るんですか(笑) 「犬を馴らす一番の方法は 意志を捻じ曲げ 従順を強いる …即ち飴と鞭です まず飴!続いて…鞭!!」 くるくるまわって犬の顔に飛びつき鼻を甘噛み…の次は思いっきり鼻にけりをいれ… えーっと、これホントに黒執事ですかね?アニメ間違えてないですよね? それからも殴る蹴るの暴行、じゃなかった飴と鞭の調教が続き、最終的にはドSな セバスチャンらしくほとんど鞭ばかりになってましたが うん、でもこれも動物虐待ですよね、思いっきり(苦笑) 最後にはしっかりと抱擁したまま飛び上がり地中深くまで潜っちゃったんですか?! でもさっさと戻って来いなシエルの命令にはしっかり御意って答えてるし( *´艸`) 「リゾートに必要なもの・・・それは目玉となる観光資源 大量の湯を贅沢に浴び 日頃の疲れを癒す それがこれ、温泉なのです ファントムハイヴ家の執事たるもの 湯源の一つや二つ 掘り当てられなくてどうします」 犬の調教と同時にまさか温泉まで掘り当てちゃったんですか!(笑) すっかり犬に懐かれたセバスチャン、お姫様抱っこしながら湧き出る温泉源の上に立って顔をなめられてるの工口いです~! …個人的には、アンジェラよりこっちの方がやばそうな気が(コラ メイリン共々画面の前で大興奮ですよ!?(ぇー 犬好きなアンジェラはつい餌付けをしてしまったそうですが、興奮すると人間に代わってしまう癖があるんだとか!いや、あの癖とかそういう問題ではないかと(汗 とりあえず犬に戻るか服着せるかどっちかにしようよ(苦笑) 魔犬の言い伝えを利用していたヘンリー卿に見つかるのを恐れて隠していたそうですが、 アンジェラと一緒に居るヘンリー卿に嫉妬したこの犬がかみ殺しちゃったわけですね… 立派な忠犬になれるように、ファントムハイヴ家で飼育して欲しいと頼むアンジェラ! え゛と明らかに拒否反応を示したセバスチャンの表情が面白い(笑) 「いや 私は悪魔で執事ですから」 「いいじゃないか」 「本気ですか?坊ちゃん」 セバスチャンの今にでも人を殺しそうな睨みがたまらない!(*´Д`*) 「ああ 面白そうじゃないか…いろいろと」 シエルはどんな風にしつけるかみたいんでしょうね~ いや、単に鞭ばっかりなところを見たいだけかもしれないですがw だってシエルもドSですもんね(!) はい、個人的にセバスチャンに調教されたいです(コラ) 祖先が犬に行ってきた罪を償えたとき、大地が恵みの涙を流すという言い伝え―― 温泉が湧き出たことによってのろいが解けたと思った村人は感謝しお礼を述べます。 …結局この村人達が一番理解できないなぁ(汗 「坊ちゃんが無様に空スベリしたあの台詞 ここで宣言した方がよいのでは?」 「…お前がやれ」 「これにて一件落着!!」 最後の〆台詞のセバスチャン@小野さんの楽しそうな言い方に笑いました! …もしやセバスチャン、単にこれが言いたかっただけじゃ(マテ 陰気な村も様変わりしてハウンズワースも保養地へ変わるんですね… 温泉に入ってるシエルはきっとサービスシーンなんでしょうが、 どうせならセバスチャンの入浴シーンが見たい!(笑/コラ) 「女王の憂いも これではれただろう」 「私の憂いは 続きそうですけどね」 そりゃ、これから犬の世話しなきゃならないなんて思えばね・・・(笑) 「私 いつかきっとプルートゥに会いに行きます」 「出来れば 遠慮したいものですが 魔犬を飼いならすなど 中々できることではない 貴方には 餌付けの才能があるようですね?」 アンジェラに対して眉を顰めるセバスチャンは何の伏線ですか?? まさか悪魔や死神の類じゃないですよねえ(汗 というか、アンジェラ再登場あるんですかね… 次回「その執事、幻像」 「ああ もう少し右を見て?左斜めから見た坊ちゃんは 微妙に残念ですので」 ちょ、シエルに残念なところなんてあるんですか!?(笑) それよりも劉@遊佐さんが!!それだけでもう十分です(コラ) http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-1979.html
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 7話「その執事、遊興」
『法律の抜け穴をくぐり、裏で「犬虐め」を行う村を、女王の保養地の名目で確保しに来たシエル達。しかし、出迎えた村の有力貴族ヘンリー卿は、祟りがあるために、女王の命令でも買収には応じられないと提案を断固拒否する―。 』
女王の保養地にやってきたとはしゃぐバルド・フィニ・メイリン! 「幸せな人達ですねえ 感謝されてるようですよ お優しい坊ちゃん」 のっけから嫌味たっぷりなセバスチャンが!(笑) 使用人だけ屋敷に残しておくと、たしかにとんでもないことになりかねないですが… あ、じゃあ切り裂きジャック事件のあとは相当凄いことになってたんでしょうか?(マテ 村の入り口にやってきた一行ですが、そこで見たのは枯れた木にぶら下がる無数の首輪と その木の根元にある白骨化した犬の死体…((;゚Д゚)) 「一つ言い忘れていたが ここはリゾートの建設予定地だ」 ちょ、シエルってば酷い!ぬか喜びさせたんですか(笑) 今日のケーキはシャルロットケーキですか、おいしそう~♪ ってそれは横においといて(笑)熊苛めという遊びについて話すシエル。 柵に縄や紐でつながれた熊に闘犬が群がり噛み付き殺す… セバスチャンも知らない遊びのようですが、心惹かれるっていうのはドSの本能ですか?(ぁ 動物虐待法で禁止されたものの苛める側の犬には適応されない―― つまり、犬が犬を襲うことは合法というわけですね… それをいまだに密やかに行っている村、ハウンズワースへ赴き、保養地の名目で確保する それが今回のシエルの任務。 「犬だらけの村ですか」 あれ、セバスチャンってば何だか嫌そうな感じですね! もしや猫が好きすぎて犬が嫌いとか…?(苦笑) それにしても、シエルが関わるには随分些細な仕事だというセバスチャン。 ところが、ハウンズワースにはファントムハイヴが出向かなくてはならない理由があるそうで― 村へ入ってまず最初に出会った老婆の乳母車を物凄い勢いで持ち上げるフィニが(^^;) しかしその中には布に包まれた犬の骨が…もうしょっぱなから怖いんですが!! ハウンズワースでは、行方不明や惨殺される村人が多数出て人口もこの十年で3分の1にまで減少、その原因の究明と排除もシエルの仕事なんだとか。 シエルを見つめるセバスチャンのカットが何だか意味深に見えるのは気のせい?? すっかりテンションもがた落ちかと思いきや、村にある綺麗な湖を見て喜ぶバルド達! この気持ちの切り替えようがまた凄いなぁ… あんなもの見たあとじゃあって思うんですが(苦笑) 意外とこの人達の精神力ってタフだったりして!? 犬の躾をする飼い主を見て可愛がられてみたいと呟くメイリン。 「飴と鞭で意思を捻じ曲げ従順を強いる 素敵な光景ですね ですが犬も犬です 人に媚び諂い 喜んで首に鎖をかけられ…全く理解しがたい」 今週のセバスチャンはやけにつっかかってきますねぇ! そんな意地悪なところも好きですが(マテ 「私 猫は愛しているのですが 犬は少々苦手、というか ……はっきり言って嫌いですので」 やっぱりそうきましたか!(笑) 猫は本当に心底愛でてましたもんね~プニプニ!!(コラ) むしろそこまではっきり否定できるってある意味清清しいですね、笑顔で言うことじゃないですが(ぁ そんなセバスチャンにワン!って言うシエルが可愛いよ(笑) この村を仕切る当主の屋敷へついたシエル達を出迎えたのは美人のメイド・アンジェラ@矢島さん♪ フィニの目がキラキラしてますがもしかしてタイプなんですか?( ̄ー ̄) 部屋に通されたシエルとセバスチャンですが、当主のヘンリー卿はシエルをチワワ呼ばわり! で、セバスチャンはドーベルマンか…妙に納得(笑/マテ) 女王陛下の使いを迎えにいったはずなのにとアンジェラを鞭で叩いてますよ(汗 でもチワワ耳が生えてるシエルは可愛かったです(コラ) セバスチャンに命じて鞭を止めさせたシエルは、自分が女王の使いだと名乗ります。 暴力を振るわれお茶がうまくいれられないアンジェラの代わりにやると耳元で囁くセバスチャンに優しさを感じましたよ、珍しく!(マテ)あ、でもこれはきっと執事の仕事だからですかね! 保養地のことを話すシエルですが、祟りがあるから買収には応じないというヘンリー卿。 「その災いとやら 見せてもらおうか じっくりとな」 シエルにその手の脅しは通用しませんよね! アンジェラを見つめるフィニが可愛いなぁ♪ あ、でもバルド達が手伝ったら手伝いじゃなくて後片付けになりかねませんよ(マテ しかしその夜、アンジェラに跪いてその足に頬を摺り寄せ、何度も名前を呼ぶヘンリー卿の昼間とは真逆の関係を見てしまったメイリンが!! ヘンリー卿が彼女のために画策してるってことですね… つまりは操られてるだけで黒幕はアンジェラってわけですね(--;) その夜、早々にこの村から立ち去って欲しいとシエルに告げにきたアンジェラ。 タイミングを計ったかのように犬の遠吠えと、窓に映る大きな犬の影が! セバスチャンに窓を開け放たせると、外には光る足跡を残して走っていく犬がいました 村に災いを為すもの、主人に逆らったものは魔犬によって罰せられる… 犠牲者は村の掟に背き、六頭の犬を飼っていたジェームズ。 犬の足跡を確認したり、彼の手をとったシエルは魔犬の正体に気づいたのかな? 掟に背いたものはバリモア一族を守護する魔犬によって処罰されるって、思いっきり洗脳 してるだけじゃないですか…?一同に唱えるような歌が不気味です(汗 「てっきりよそ者がなると思ったが 命拾いしたな」 という捨て台詞まで…これは怪しいですね。 すっかり気分が滅入って塞ぎこむバルド達にリゾートにきたんだからと食器や水着を出すセバスチャンが!(笑) ちょ、それだけでテンション復活するって何て単純な(ぁ メイリンの水着姿も可愛いですね♪タナカさんが喜んでるくらいだから相当だ(マテ でも何でメイリンはメガネとらないんですかね~すっごい気になるんですが! 「坊ちゃんは泳がないんですか?……ああ そうでしたね 坊ちゃんは」 シエルってば泳げないんだ??そんなところも可愛いじゃないですか(笑) 「この季節に水泳ができるという程度では まだまだ保養地としての売りに欠けるな」 とすっかり保養地にする気満々のシエル! 魔犬の正体には勿論セバスチャンの気づいているんですね! シエルが耳打ちしてイエス・マイロードと了承するセバスチャンが美人(*´Д`*) 二人の距離が近いと無駄に工ロくてドキドキします~(コラ 「いやに乗り気だな 犬は嫌いなんじゃないのか」 「ええ 嫌いです ですから なるべく早く片付けたいんですよ 最悪の展開になる前にね」 セバスチャンがシエルの傍を離れるとよからぬことが起こりますよね… アンジェラまで輪に入って一緒に食事してますが、フィニが彼女の正体知ったらかなり 落ち込んで可哀想なことになりそうな…(´・ω・`;) そんな中、悪い犬が捕まったという知らせがあり、村人達が集まります。 捕らわれていたのはジェームズの犬で、掟により犬虐めが始まりました… 風習だとか言われても、やっぱりこういうのは見ていて気持ちよくないですねorz フィニはそんな犬を見て、自分の過去を思い出した、のかな? 大勢の大人に拘束されて注射を打たれるシーン… 人体実験にでもされていたんでしょうか(><;) 見ていられなくなったフィニは傍にあった木の杭を抜いて虐めていた犬達を薙ぎ払います! そんなフィニを庇うように入ったシエル達も悪い犬だからと拘束されてしまいます。 …緊迫してるのにタナカさんを見てると何だか笑っちゃいます(コラ この村から手をひき、女王陛下に二度と手を出さないよう進言すれば助けてやるというヘンリー卿! 「そこまでして この矮小な貴様の王国を守りたいのか? 妄執とは 貴様のためにあるような言葉だな」 あくまで強気でいるシエル!勿論、セバスチャンが来るってわかってるからですよね!! シエルに襲い掛かる犬を一網打尽にするセバスチャン! 「ああ 何とやかましく粗野な声 …だから犬は嫌いなんです」 セバスチャンの上から目線キタ!!見下ろすシーンにキュンキュンするんですが(←危険 視線だけで犬を黙らせるセバスチャンが怖すぎです! あれ、でも犬相手だと手加減してるような気が(ぇ ま、悪魔の目で見つめられたらそりゃあ…何もできませんよ! シエルは魔犬の正体を村人に暴露します。 屋敷にあった犬の骨を使ってジェームズを殺害…大きな犬の影は映写機で映し出していたもの。光る犬というのは、リンの粉を普通の犬に塗して走らせただけ…何とも簡単なトリックでした。 「魔犬はただ一人の人物によって演出された幻だ そして その人物とはお前だ ヘンリー・バリモア!」 ジェームズの犬の口から抜き取ったのは、ジェームズを殺害した時その犬に噛まれて引きちぎれた服の切れ端…これが動かぬ証拠ですね。 勿論、足にはあの犬の歯型もありました。 というか、あっさり態度を翻す村人の方がちょっと怖いというか…集団心理って(汗 「凄いね 君は 最後までご主人様を守ろうとしたなんて」 頑張ったね、と泣きながら傷だらけの犬を抱きしめるフィニ… 「だから 犬は嫌いなんです」 自分の意志なんて関係なしに最後まで主人に忠誠を尽くす犬だからこそ、セバスチャンは 嫌いなのかな? シエルと共にあるこれからの自分を見ているように感じるからかもしれないからかなぁ… 犬も猫も好きですが、犬は世話した分だけ応えてくれるから可愛いんですけどね^^ ぼんやりと窓の外を見つめるアンジェラの視線の先には裸の人影が!! 魔犬が喰いにくる、と閉じ込められた牢屋で叫ぶヘンリー卿は、その直後血まみれの死体となって発見されたのでした… 魔犬伝説は本当なんでしょうか!? 次回「その執事、調教」 「ああ 忌まわしい獣の香りが染み付いてしまった 坊ちゃん 全て終えたなら身体をお流ししましょう キチンと肩まで浸かって 100を数えましょう」 小野さんの数の数え方が何かエ(ry http://cazsakura.blog114.fc2.com/blog-entry-558.html http://dacapo3.blog7.fc2.com/blog-entry-50.html http://revrever.blog90.fc2.com/blog-entry-171.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51142787.html http://blog.livedoor.jp/mazamazadesuyo/archives/975420.html http://seeing04.blog39.fc2.com/blog-entry-290.html http://blog.livedoor.jp/auauauau___/archives/1072883.html http://blog.livedoor.jp/j_uventus/archives/51505230.html http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/tb.php/1954-23c4b88e
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 6話「その執事、葬送」
『マダム・レッドの亡骸にマントをかけるシエル。
その背後では、月光に照らされるなか、グレルとセバスチャンの死闘が続いていた。 ほぼ互角の両者の攻防だったが、グレルの放った一撃が、深々とセバスチャンの胸元を切り裂いていった…。』 今週もグレル@福山さんの気持ち悪さ爆発です、あ、えとこれ褒め言葉なんで(笑) とはいえデスって頂くことはなかったですね…強制退場でしたが( *´艸`) 「悪魔と 死神 やっぱりわかりあえないのかしら!? 許されぬ二人の想い まるでロミオとジュリエットの悲劇だわ!」 ってその妄想がキモイです!(コラ) セバスチャンじゃなくても鳥肌たっちゃいますよ!! 戦闘シーンはハラハラするのに、このやりとりには大爆笑なんですがw 「主人から貰った忌まわしい名を捨て あたしだけを見てくれたなら」 「ただ一言 主人が私をセバスチャンと呼んだときから 新しき洗礼にして契約 その日からセバスチャンですよ 月に誓って」 「ぞくぞくしちゃうわセバスチャン!!貴方の子供なら産めそうな気がするわ」 「やめてください、気持悪い」 小野さんの気持ち悪いの言い方がツボにはまった!(笑) というか先週から気色悪いとか言われてますね、もう今更って感じで(ぁ デスサイズを持つグレル手を踏みつけるセバスチャン… 「でも 甘い汁はここまでよ 情熱的なキッスでお別れ 幾千にも幾万にも ごきげんよう」 頭突きを食らわしたグレルに隙をつかれ、デスサイズで胸を抉られたセバスチャンから あふれ出たシネマティック・レコードは…一番最初にタナカさん!?(笑) これには予想外すぎてグレルも真っ白に(∀≦*) そして続きはフィニやバルド、メイリンが失敗した後始末をしてるセバスチャンの姿… 「ここ一年は そればかりの毎日でしたからねえ」 もっと昔のものを見ればいっぱいあるんでしょうけど、セバスチャンのシネマティック・レコードを全部見るとしたら相当時間がかかりそうですね(苦笑) …ところで吐血セバスチャンに萌えたのは私だけですか、だって妙な色気が(*´Д`*) 「残念です ここから先は 有料です」 と人差し指を口に添える仕草にもドキドキ♪翻弄しないでください!!(←ダマレ あれだけ大量にデスサイズに狩られたのに、まだぴんぴんしてるセバスチャンも凄すぎる! 「この方法だけは使いたくなかったんですが 仕方ありません」 目を一度閉じてから燕尾服を脱ぎさるセバスチャンがカッコイイ! しかしセバスチャンは、その脱いだ上着でデスサイズを絡めとりグレルの身動きを とれなくすることが目的だったんですね!上質なウールでできたものなので 摩擦力が 高く一度絡んだら中々とれないんだとか… ゴメン、どんだけ~?!なグレル@福山さんに爆笑したw 「お屋敷からの支給品ですし できれば使いたくなかったんですが まぁ 既に貴方がボロボロにしてくださいましたしね さて私 ただの殴り合いですから 少々自信がございます」 腕をぽきぽきならしてグレルに迫るセバスチャン、笑みを浮かべてても怖いです!! 顔はやめてって言うグレルの顔を集中的に殴ってるし!!(笑) いやもうこれは完全なるリンチ状態ですねΣ( ̄ロ ̄lll) シエルの上に危うく落下させそうになっても、しっかりと殴り飛ばしてるし! 「おや さすが死神 打撲では死にませんか ですが これはどうでしょう?全てが切れる死神の鎌 貴方も斬れるのでは? 足蹴にされるのはごめんですが するのはいい気分ですねえ」 足でグリグリと踏みつけるセバスチャンのドSっぷりを久しぶりに見ました! そうだ、こういう人だった…(苦笑) 「貴方は 神殺しの大罪を犯す覚悟はおありですか?」 「二度 同じ命令をさせる気か」 「御意」 シエルがノーって言うわけないの知ってるくせに、それってわざとですか??(汗 時間を稼げば稼ぐほどグレルは恐怖に慄きますよね…鬼畜だこの人! 「中々よい声で啼くじゃないですか 貴方のお気に入りのおもちゃで逝かせて差し上げます」 ちょ、この言い方エロいですよ!!(コラ) やめてと泣き叫ぶグレルの言葉に耳も貸さないセバスチャンですが、両親を殺した 相手を知りたくないのかとシエルに問いかける声が… それでも構わず振り下ろされたデスサイズをとめた者が一人! 開口一番杉山さんだ~!とテンションがあがりました(笑) メガネでオールハック、それだけでいいですねこのウィルって人は(*>ω<*) …で、この人のデスサイズは高枝バサミなんだ?(笑) そのハサミでメガネを引き上げる動作も気になるじゃないですかw 助けに来てくれたと喜ぶグレルの真上に落下し容赦なく踏みつけるこっちもドSだ―!! 死神と悪魔ってドSばかりなんですかね?まぁMじゃやってけないか(ぁ 個人的にはSばかりで嬉しい限りですが(マテ どうやらグレルが死神として規定違反を犯したため取締りにきたみたいですね。 死亡リストにのってない人間を殺したり、デスサイズを勝手に持ち出したり… 死者の死亡原因、またその殺害者に関する情報の漏洩ミスってとんでもないことを しちゃったみたいで、グレルも帰ってからとんでもないお仕置きが待ってるっぽいです(苦笑) 「このたびはこれが大変ご迷惑を …全く よりによってあなたのような害獣に頭を下げることになるとは 死神の面汚しもいいところだ」 「ではその害獣に 迷惑をかけないよう しっかり見張っておいてください 人間は誘惑に弱い 地獄のような絶望の淵に立たされた時 目の前にそこから脱却できる蜘蛛の糸が現れたら 必ず縋ってしまう、どんな人間でもね」 「それにつけ込んで人間を誑かし 寄生しているのが 貴方達悪魔でしょう? 首輪がついた飼い犬の分 節操のない狂犬どもより幾分ましなようですがね」 死神と悪魔は相当仲が悪いようですねぇ…ウィルは完全に見下した言い方してますし。 去り際にグレルを引き摺りながら残業時間がのびるとか愚痴も忘れずに(笑) セバスチャンが投げたデスサイズを片手で簡単で受け止めたウィル! 先ほどの嫌味にセバスチャンが切れましたかね?? 失礼しますと淡々と告げて返っていくのが逆に怖いですね… この二人の対決も楽しそうですが(ぁ)それはないのかな~? 犯人を逃がしてしまったことを謝るセバスチャンに、もういいと呟くシエル。 ふらつくシエルを優しく支えるセバスチャンですが、その手は撥ね退けられてしまいました… 「…ただ 少し疲れただけだ…」 切り裂きジャックの正体を知り、目の前でその犯人であり肉親でもあるマダムレッドが殺され シエルがショックを受けていないはずないですよね… 気を抜いたら倒れてしまうと、あえて気丈に振舞ったのかな…それも切ない;; 「普通の十二歳は知らなくても当然さ 今日はね 貴婦人の晴れ舞台なのさ 人生最後にして最大のセレモニー お葬式だよ」 葬儀屋@諏訪部さん、相変わらず怪しい雰囲気です! 人が死ぬと自分の出番だから嬉しかったりするのかな、不気味さは諏訪部さんが上だけど変態度ではグレルが上かと(コラ 葬儀の場で、マダムレッドは真っ白なドレスに身を包んでいました。 そこへ遅れてやってきたシエルは、真っ赤なドレスを手にし、棺に歩み寄ります。 「貴方には白い花も 地味な服も似合わないよ 貴方に似合うのは、情熱の赤 地に燃えるリコリスの色だ アンおばさん」 薔薇を一輪だけ備え、ドレスを着せかけてマダムレッドに頬を寄せるシエル… そして、海上には彼女を悼むように薔薇の花びらが無数に舞い散りました。 シエルからの最後の餞ってことですね…切ないよシエル(涙) 小さい頃、まだ両親も健在でマダムレッドに抱きしめてもらったあの頃のことを覚えているから、人を手にかけたことは決して許されないけれど安らかに眠って欲しい――そんなシエルの想いが溢れているように感じました ファントムハイヴ家ではマダムレッドの死を悼む使用人達の姿が… 「逝かれたのですな 愛する方々の下へ アンジェリーナ様」 ちょ、いきなりリアルタナカさんは反則ですよ(笑) 三ヶ月に一回しか戻れないんじゃなかったんですか?? 三話でお見かけしたのは幻影だったんですね(笑/マテ) でもこれで、マダムレッドは本当に安らかに眠ることができたんですね。 大好きなお姉さんとファントムハイヴ伯爵――そして旦那さんも待ってるのかなぁ… せめて、向こう側では幸せな生活があることを望むばかりですよ(泣) マダムレッド@朴さんボイスがもう聞けないと思うと寂しいです(´;ω;`) スコットランドヤードには女王陛下から手を引くようにという命令が下されたみたいです。 触れてはならぬ裏の世界――その世界の理で為すべきと下された判断。 切り裂きジャックの正体を女王には告げなかったシエル。 「そうやって君は どんどん泥沼に足をはめていくんだね 例え引き返せる場所まで踏み込んだとしても 君は無様に泣き叫び 助けを請うような姿を 決して人には見せないだろう 誇り高き女王の犬 私も 伯爵のお世話にならないよう せいぜい気をつけるよ」 阿片売買に劉が関わってるんですか! 思いっきり裏社会の人間なんですね…どうりで腹黒そうなわけだ(コラ) あの飄々として知ったかぶりをするのも演技ですか?(笑) とはいえ、そんな裏社会の管理を任されているシエルが劉を見逃しているのにはわけがあるんでしょうか? 「まだ私は この国に興味が尽きないんだ 君もね 伯爵 まだまだ面白いものを見せてくれると期待しているよ」 とシエルの耳元で囁く劉@遊佐さんがエロい!(マテ) そういえば、最後まで開眼シーンはなかったですね…見逃すまいとガン見してたのにw 帰る前に、シエルが寄った先は切り裂きジャック事件で最後の犠牲となった娼婦の墓前。 国外からの移民だったメアリーには、遺体の引き取り手がなかったんだとか… シエルは彼女のために、お墓を立ててあげたんですね。 「あの夜 あの女の命を第一に考えるなら 助ける方法はいくらでもあった ただ 僕はそうせず 切り裂きジャックを捕らえることを優先した 僕は助けられないのをわかっていた わかっていた 見殺しにしたんだ…肉親さえも」 これはシエルの罪滅ぼしでもあるのかな… ヴィクトリア女王は高みの見物で辛いことはシエルに全て押し付ける、といった葬儀屋 の言葉と一緒にメイリンの後姿が映ったのは何かの伏線ですか?(汗) 「業という鎖で君を錠に繋いでる 小生は いつか君がその首輪で首をつってしまわないようにと思ってるよ そんなのつまらないからねえ」 葬儀屋@諏訪部さんは最後まで不気味だ・・・!また出番あるのかな?(^^;) でもたしかに、貴族が汚れ仕事を請け負うなんて変ですよね… シエルが引き受けることで、両親を殺した犯人にたどり着くのかもしれないですけど もしや女王にも何か裏があるのかなぁ? 復讐のためにファントムハイヴ家に戻ってきたわけじゃないとはいえ、やっぱり両親殺しの犯人が全く気にならないわけないですし、女王がそれを利用してたり、なんてことはないですよね(焦 「お優しいですよ でなければ 弱虫 ですかね」 なぜあの時マダムレッドを撃たなかったのかと聞くセバスチャン。 シエルは腰に銃を携帯していたんですね… そしてセバスチャンのあの表情は焦っていたんじゃなくてシエルに促してたのか、全然わからなかったですよ(苦笑) 「お前の仕事だからだ お前は死んでも僕を守るといった だから僕は撃たなかった お前と僕の契約は 僕が目的を果たすため 僕の力となり 僕を殺さず守ることだ 悪魔には 信念や忠誠など ありはしないのだろう? あるのは美学のみ ならば己の美学のために お前は絶対に僕を守る」 セバスチャンを信じて撃たなかったっていうのも本当なのかもしれませんが、何だかシエルの強がりに聞こえます…でもきっと、肉親だから、幸せな過去があったから手をかけられなかったっていうのはシエルもマダムレッドも同じだったんじゃないかなぁ…おばさんと姪っ子、大切に想いあってないわけないって、あの日常を見てればわかりますよ; 首をかしげるセバスチャンが何か可愛い(コラ 「彼女は迷い 次の一手を見失った それだけのこと だから僕は迷わない 僕は立ち止まらない 踏み出した一歩に後悔もしない だから…命令だ お前だけは僕を裏切るな 僕の傍を離れるな 絶対に」 悪魔と契約したために生まれる犠牲っていうのはもしかしてこういうことだったのかな… 大切な家族でも、それが親しいいとこや使用人だったとしても、必要とあらば切り捨てる冷酷さ、フィニ達の屍があったのはそういう意味だったんでしょうか…何にせよ、シエルが自ら辛い道を歩むんですね… 「イエス・マイロード 貴方が望むのなら どこまでもお供しましょう 例え玉座が崩れ 輝かしい王冠が朽ち果て 数え切れない亡骸がつみあがろうと 朽ちた駒達の上、そっと横たわる小さな貴方の傍らで 最後のコールを聞く…その時まで」 そしてそんなシエルに付き従うセバスチャン。 親愛の情はなくても絆はあるってことなのかな… でも、これからもシエルは徐々にセバスチャンに弱味を見せることが増えていくんでしょうね 甘えられるうちに甘えた方がいいですよ、子供なんだから(*>ω<*) 次回「その執事、遊興」 「このような低俗なはした仕事を一任されるとは さすが坊ちゃん 女王の番犬の名は 伊達ではありませんね 尻尾を振って ここ掘れワンワン」 すっかりセバスチャンの嫌味っぷりも元に戻ってますよ(笑)
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 5話「その執事、邂逅」
『子爵が犯人でないことが判り、あらためて犯人像の割り出しにとりかかるシエル。
被害者の身体的な共通点から、次の被害者を予想し、犯人を袋小路で待ち伏せるシエル とセバスチャン。しかし、そのすぐ側で、新たな犠牲者の悲鳴が響き渡った。』 グレルの正体に唖然です!! …福山さん凄すぎて、もう何が何だか!オカマキャラも結構いけそうですよね(マテ) 根を詰めすぎるのはよくないと、息抜きにマダムレッドとチェスをするシエル。 「あれは僕の駒にすぎない 命令し 動かすのは僕だ だがただの駒じゃない 全てのマスに一手で動ける駒 だがこの世界では意味を持たない 必ず 反則する騎手も、裏切る駒も出てくる 油断すればすぐに チェックメイトだ」 <「敵を討ったとして 死人が蘇るわけでも ましてや喜ぶわけでもない 僕は 先代たちのためにファントムハイヴに戻ってきたわけじゃない ――僕のためだ」 シエルの両親は殺され、焼け跡から指輪だけが見つかったんですね… それ一つしか形見がないなんて悲しすぎます(涙) そして、両親の敵討ちでもなく自分のために戻ってきたというシエルは、ファントムハイヴ家 を裏切り 汚した人間に同じ屈辱と痛みを味わわせてやるため、セバスチャンと契約し わざわざこの地に戻ってきたということなのかな。 何もかも忘れて幸せに暮らすことを望まなかったのもまた切ないですよ。 「生まれたあんたはちっちゃくて可愛くて 守ってあげなくちゃって思った 私には子供はできなかったけど アンタのこと 本当の息子みたいに思ってるのよ できればこんな世界からは足を…」 「今僕がここにいることは 僕が望んだことで、僕が選んだことだ 後悔はしていないし、甘えてはいけない…誰にも」 シエルが大人びている理由の根本はここにあったんですね… 誰にも弱味をみせずにいる辛さなんて想像もつかないけど、シエルの過去は思うよりも もっと悲惨だったのかもしれないなぁと;; 「どうか あの子の傍を離れないで あの子が道を逸れて 迷ってしまうことがないように」 「ええ 必ず 最後までお傍で お守りいたします」 …今思えば、このとき迎えに来たグレル@福山さんのトーンとマダムレッドのアップが伏線だったんですね(汗) セバスチャンが再調査した結果、昨日子爵邸にいた人間に犯行は不可能とのこと。 「何度も言ってるでしょう 私は嘘はつきません、と 医学に携わるもの 秘密結社 黒魔術に関わりのあるもの そして事件発覚前夜にアリバイのないもの この条件を満たす人間はドルイット子爵 彼だけです」 「調査はただの茶番だったわけか」 「私はあくまで執事ですから ご主人様に命ぜられたことと、聞かれたことだけを忠実に 貴方の命令一つで 私は貴方の駒となり剣となる…さぁ チェックは?ご主人様」 調査書をばらまいてしたり顔で微笑むセバスチャン黒すぎ!!(笑) えっと、ってことは犯人は人間じゃないってことですか! 確かに嘘はついてませんねΣ( ̄ロ ̄lll) 犯人がくるという現場に張り込むシエルとセバスチャン。 殺された娼婦達の共通点は、子宮を取り除かれた以外にも、艶やかな美しい黒髪という 点があったというセバスチャン。 「罪とも言える その愛らしさ…ぷにぷに あぁぷにぷに」 ちょ、シリアスだったのにぷにぷにって!!(爆笑) 稀に見る美人猫だったので思わず手が出てしまったようですw 木曜日の出演者は猫の肉球好きが多いですねぇ!これは何かの偶然?!(笑) ・・・もうセバスチャンは桂さんと思う存分肉球について語り合えばいいよ(コラ) そんな中、ある部屋から断末魔の叫びが響きます! 暗い画面の中でもあたりに飛び散った血やうっすら見える遺体が結構グロイです(汗) 咄嗟にシエルを庇うように目を隠して後ろに飛びのくセバスチャン! そして現れた犯人は…返り血を大量に浴びたグレル!? 「あなたのような方に 人間界でお会いするのは初めてです 人畜無害なダメ執事 お上手に振舞われていたじゃありませんか」 「お上手?…んふふ そう?あたし 女優なの それも飛び切りの一流よ だけど 貴方だってセバスチャンじゃないでしょう?」 「坊ちゃんに頂いた名前ですから セバスチャンですよ ――今はね」 テンションの違いを演じる福山さんに拍手!! もうここからグレルがただのキモイ人にしか見えないです(コラ) 福山さんのセバスちゃん?の言い方に笑いましたよ! あ、それから投げキッスされてサブイボがたってるセバスチャンにも(笑) グレルの正体は神と人との中立であるはずの存在、死神でした! それが人側についている理由とは…一人の女にほれ込んでしまったから。 それがマダムレッドだったんですね… セバスチャンの手を払いのけて真正面からマダムレッドを見据えるシエル。 最初の容疑者リストにはマダムレッドも入っていた、けれど完璧なアリバイから一時は除外した。全ての殺人に関わるのには、容疑者リストに入っていたどの人間にも無理、人外のものが共犯者なら、一瞬で殺人現場の部屋へ入れるのなら、伯爵邸からイーストエンドへの移動も可能。だからこそシエルはマダムレッドとグレルが切り裂きジャックだと突き止めたのですね。そして、被害者は皆マダムが勤める病院である手術を受けている患者ばかり…そしてまだ殺されていないメアリーのところへマダムレッドたちが来るだろうと踏んで待っていたのですが、結局助けることは出来なかった… 「気づかなければまた一緒にチェスができたのに…だけど 今度は何も譲らないわ!!」 マダムレッドが叫ぶと同時にチェーンソーを取り出したグレル! 「せっかくあたし用にカスタマイズしたのに どんな素材でも切り刻めるあたしだけに許されたデスサイズ ずっと大人しくしてたから身体がなまっちゃってるの 久々に激しい運動がしたいわ」 デスサイズって聞くとどうしても大川さんの声が浮かびます、死神様繋がりだし(マテ ああ、でもあの庭の気を髑髏にしちゃったのはこういうことだったのかぁ。 気を抜くと死神の本性がうっかり出ちゃいそうになってたんですね(苦笑) それにしてもくねくね動いたりつばがとんでたりとシリアスな場面なのに、どうしても気が抜ける~!!グレル@福山さんのせいだ!(笑) 「気色悪いこと言わないでくれますか 勤務中ですので」 あ、でも真面目に突っ返すセバスチャン@小野さんにも笑いが! セバスチャンにそういう趣味はないようで悉く振られちゃいましたよ( *´艸`) シエルみたいな美形ならありなのかもしれませんが(コラ) 髪も服も口紅も、赤が一番好きというグレル! マダムレッドに付いているのはそういう意味もあるのかな? 「セバスちゃん?あたしがもっと貴方を色男にしてあげる 貴方の奥の置くまで 派手にかき乱してあげるわ」 ちょ、最高に気持ち悪いです、福山さん!!(←褒め言葉です) 「死神とは 死に逝くものの魂を静かに狩るもの 執事とは影のように主人に付き従うもの その両者の美学に反する悪趣味さ はっきりいって 反吐が出ますね」 「いやん セバスちゃん あたしこれでも執事デス!」 グレルの語尾はDEATHとかけてたんですね(゚Д゚ノ)ノ セバスチャンが「悪魔」グレルが「死神」…なるほど! ってキメ顔もホント気持ち悪いよグレル!!(笑) シエルにコートをかけてあげるセバスチャンに惚れそうになった(マテ 「女王と我が悪しき名において命令する 奴らを狩れ」 「イエス マイ・ロード」 手袋を口で外す仕草をしたときのセバスチャンの悪い顔が好きです!(*>ω<*) でもさすがのセバスチャンでも死神相手には苦戦!? 燕尾服がはためく戦闘シーンがかっこよかったのですが、グレルに後ろをとられてデスサイズをつきたてらそうになってしまいます。 「アンタと私は今 番犬と獲物よ 狩らなければ狩られるのよ 道は一つよ!!」 隠し持っていたナイフで、シエルの腕を傷つけるマダムレッド! 傷ついたシエルを見たときのセバスチャンの表情が尋常じゃなかったですね(汗) 「アンタなんか・・・生まれてこなければよかったのよ!!」 シエルの首を絞め、ナイフを付きたてようとするマダムレッドですが姉を思い浮かべ、踏みとどまったのです。シエルを助けるために片腕を犠牲にし、マダムレッドの背後に音もなく移動したセバスチャンが怖い!!シエルがとめなければ確実にあの瞬間殺してましたね… 「大好きな姉さん 大好きなあの人 大好きな二人の…ダメ やっぱりダメ 私にはこの子は殺せない…でも …この子は私の…」 シエルの小さい頃の笑顔が可愛かった!あんなに表情豊かな子供だったんだ(´;ω;`) 次の瞬間、マダムレッドを見限ったグレルにあっけなく惨殺されたのです… 目が光るグレルが怖いよ! お上から配られた死亡予定者のリストを再生して審査する、それが死神の仕事。 生かすべきか殺すべきか、全て死神に委ねられている、そしてそのリストは人間が走馬灯と呼ぶものなんですね。 マダムレッドがアンと呼ばれていた頃の話…自分が嫌いだった赤毛を好きだといってくれるファントムハイヴ伯爵を好きになったものの、伯爵はお姉さんと結婚したんですね。 「赤い色が また嫌いになった けれど 貴方を嫌いになることは出来なかった」 人並みの幸せを求めて、自分を好きになってくれた相手と結婚して子供までできたマダムレッドですが、不運にも馬車の暴走事故に巻き込まれ夫と子供、そして子宮も失い、二度と子供の産めない体となってしまったのです。 そして姉と伯爵も何者かによって殺害され、何もかも失ってしまったんですね。 そんなマダムレッドが医者になったのは、誰かを助けたいと思ったからなのかなぁ…? 子供ができたら堕ろすという娼婦に憤りを感じ、手をかけてしまったのか… 「私が染めてやる 全てを赤く この手で…」 そんな不幸続きの中、命を粗末にする女性を見れば、衝動的に手をかけてしまうことも 察しますよ…(><;) 彼女がそうなる前に、医者をやめていたら、こんな悲劇は起こらなかったし、グレルに出会わなければこんな結末は起こらなかったんですよね; 数ヵ月後、行方不明だったシエルがセバスチャンとともに帰ってきた―― 「一つだけでも 取り返せた 私の大切なあの人と 姉さんの子」 生気のないシエルの表情が痛々しい… シエルが帰ってきても、一番大好きだった伯爵は帰ってこない、今度は何も譲らない、誰にも何も奪わせない、大切だからこそシエルに最後まで手が出せなかったんですね。・゚・(*ノД`*)・゚・。 「チープな人生劇場はこれでおしまい さようなら マダム」 息絶えたマダムの見開かれた目を閉じたシエル… 「セバスチャン何してる 僕は切り裂きジャックを狩れといったんだ まだ終わっていない グズグズするな もう一匹を早く仕留めろ」 「御意」 「見逃してあげようと思ってたけど …そんなにお望みなら、逝かせてあげるわ 二人纏めて 天国にね!!」 グレルのチェーンソーを避けて屋根の上に降り立つセバスチャンがかっこよすぎ! 「天国ですか 縁がありませんね」 「あんた今顔狙ったでしょ!この人でなし!」 「でしょうね 私は悪魔で執事ですから」 もう黒モード全開ですね、セバスチャン!! 死神VS悪魔の戦いはどちらが勝者になるんでしょう… 勝ち目がなくても、シエルが勝てというなら必ず勝つと宣言するセバスチャン。 デスサイズで魂を狩られれば、いくら悪魔でも魂は消滅してしまうというのです。 「今のこの身体も 魂も 毛髪の一本に至るまで主人のもの 契約が続く限り 彼の命令に従うのが 執事の美学ですから」 このシーンのセバスチャンの色気が凄まじかったです(〃▽〃) ピンチなのに余裕の雰囲気をかもし出すセバスチャンもカッコイイ! 今まで完璧だったセバスチャンがここまで追い込まれたのって初めてなので、 どういう決着がつくのかというのも楽しみです! 次回「その執事、葬送」 全ては自然の摂理なのDEATH☆ってグレルの口調が移ってるよセバスチャン!!(笑) 悪趣味に侵食されたくはありませんって小野さんノリノリじゃないですか( *´艸`) 「彼には早々にデスっていただくとしますか」 …予告を見てむしろグレルよりセバスチャンの方が赤が似合うんじゃないかと思いました(コラ) http://quattroism.seesaa.net/article/108914707.html
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 4話「その執事、酔狂」
『ホワイトチャペルで娼婦の猟奇殺人事件があった。
その残忍な殺害方法から、スコットランドヤードは犯人を「ジャック・ザ・リッパー」と呼んだ。 女王の憂いを払うため、犯人の特定を急ぐシエル。 やがて、捜査線上に黒魔術に傾倒している一人の貴族が浮かんだ。 変装したシエルとセバスチャンは、その子爵が開くパーティに潜入するが・・・。』 「あの四人もいないことですし、静かにすごせそうじゃありませんか?」 シエルとセバスチャンがお屋敷を離れて娼婦の猟奇殺人事件の捜査に! しかしそこにはなぜかマダムレッドや劉の姿が勿論グレルも/笑) あまりにびっくりしすぎてセバスチャンの顔が某魔人様の気が抜けた時みたいになってる!! 「伯爵が来るってことは あれだろ?」 「女王の番犬が動き出すのよね」 シエルが呼ばれてくることも事前に把握済みってわけですか。 手伝いに、というよりお節介ぽいですけど(笑) ホワイトチャペルで起こった殺人事件は、あまりにも異常なもの… その残忍な殺害方法から、「ジャック・ザ・リッパー」と呼ばれるようになった殺人鬼。 シエルはそのために女王陛下に呼び出されたというわけですね。 「フ 君にあの現場を見る勇気があるのかい? 現場に充満する闇と獣の臭い 同じ業のものを蝕む 足を踏み入れれば 狂気に捕らわれてしまうかもしれないよ? その覚悟はあるのかい?ファントムハイヴ伯爵」 黒い遊佐さんボイスキタ!!もっと喋って!(コラ) しかし、シエルの決意は揺らがないものでした。 劉がシエルに触ってるとよからぬ妄想が入りそうなんですが(笑) いやあだってシエルに手出そうとしてた前科がありますもん( *´艸`) 事件現場にやってきたシエルはスコットランドヤードの捜査資料を見るのですがあまり あてになる情報は得られず… というか群集の中でマダムレッド目立ちすぎ!(笑) 劉がまさか!?というようなところへ情報収集へ向かいます。 …その直後ここどこ?って聞き返してますけど(笑) おお、この人が公式に掲載されてた葬儀屋@諏訪部さんか! 「そろそろくる頃だと思ってたよ よぉ 伯爵 やっと小生特製の棺に入ってくれる気になったのかい?」 想像以上に不気味なキャラだ!!いつもとは全然違う雰囲気だなぁ(笑) 情報交換の条件に、極上の笑いを提供してほしいというアンダーデイカー! まずは新年会の眠れる虎と呼ばれる劉@遊佐さん♪ 「布団が ふっとんだ」っていう内容はどうでもいいんですけど遊佐さんボイスが可愛い~(*>ω<*) お次は社交界の花形、マダムレッドがとっておきなお話って下ネタすぎます!! 深夜でも放送禁止用語音満載な内容って…マダムレッドは銀魂に出演できますねw あ、でもちょっといつもの朴さんっぽいような(コラ) 最後に白羽の矢がたったのはシエルだったのですが、こういう話が出来るこじゃないですよね…最後はやっぱりセバスチャンの役目! 「絶対に、中を覗いてはなりませんよ」 なんて念押しされたら気になってしょうがないじゃないですか~! アンダーテイカーが死ぬほど爆笑して、セバスチャンがやけににこやかになる笑いって!? 棺に入れる前に調べてみると、子宮だけが取り出されている死体が多いらしい… 人通りが少ないとはいえ、真夜中に的確に切除するのは難しい、 専門的な知識と技術がなければ不可能とのこと。 …葬儀屋の手つきが妙に工ロくみえるのは気のせいですか?(マテ 「女王の庭を汚すものは 我が問にかけて例外なく排除する どんな手段を使ってもだ」 まずは医学解剖学に精通するもの、事件発覚前夜にアリバイのないもの、臓器を持ち去っていることから秘密結社や黒魔術に関わるものに的を絞ろうとするセバスチャン。容疑者としての数はまだまだ多く、貴族が地方から連れてきた医者もシーズンが終わってしまえば帰ってしまう… 「では それまでに調べればいいのですね? ファントムハイブ家の執事たるもの それぐらいできなくてどうします」 ちょ、そんなことができるのセバスチャンだけですから!(笑) 横で冷や汗をかいてる劉が何かいい(ぇ シエルはさも当然のごとく嘲るような笑みを浮かべてますが(笑) 名簿を作るために馬車から飛び降りましたよ!! というか、劉は本当に適当なこといってたんですね…何か知ってそうな口ぶりだったけど セバスチャンの身体能力に普通に驚いてるし( *´艸`) ファントムハイヴ家に戻ったシエルたちを出迎えたのは、先ほど馬車から降りたはずのセバスチャン! 条件に見合った名簿を作り、全ての人に話を伺ってきたのだとか… 時間的におかしいと思うんですけど、もうセバスチャンだから何でもありの方向で!(マテ) 早口で延々と調査書を読み上げるセバスチャン@小野さんが(笑) 後ろで嬉しそうな笑みを浮かべるシエルとときめくグレルが気になった!(ぁ 「アンタ 本当にただの執事?軍の諜報将校とかじゃないの?」 「いいえ 私は あくまで 執事ですから」 この台詞のときがやっぱり一番黒く聞こえますね!( ̄ー ̄) リストアップした中に、一人だけ条件に見合う人物がいました。 名前はドルイッド子爵、医学部卒業後開業はせず、自宅で何度かパーティーを催しているのだとか。裏では、親しいものだけが参加できる秘密のパーティーが行われていると聞きつけ、ドルイット子爵が黒魔術にはまり裏のパーティーで娼婦が生贄にされているのではないかと考え、潜入捜査に。 シエルの女装メッチャ可愛い!!*:・゚☆d(≧∀≦) 個人的にはセバスチャンのメガネの方が萌えますが(コラ) シエルは田舎からでてきたマダムレッドの姪っ子、セバスチャンはその家庭教師役ということでドルイット子爵に近づくことになりました。いつもの燕尾服じゃないセバスチャンもいいですね~!メガネをくいっとあげる動作が好きだw 「仰っていたじゃないですか どんな手段でも使うんでしょう?」 なんていわれたら意地でもやらなきゃですよね、シエル!(笑) こんな姿をリジーに観られたらいい笑いもの…ってすぐそこにいるし(!) 声に気づいた後ろを振り返ったらセバスチャンとシエルの顔が崩れてる~(≧▽≦) 一瞬坊ちゃんといいそうになるセバスチャンもちょっとは焦ってたんですよね!?(笑) マダムレッドに助けを呼ぶにも、パーティーを満喫しているのであてになりません。 見かねたセバスチャンがシエルをバルコニーに連れ出しました。 ウェイターにリジーを足止めさせることも忘れずに、とはさすがですね♪ …ウェイターの声がルルすぎて困った!(笑) ドルイット子爵に近づくため、ダンスに紛れて傍へ近寄ることにしたシエル達。 セバスチャンと踊ることに抵抗するシエルですが、 「私は今、あくまで家庭教師ですから 今宵だけは公の場で お嬢様とのダンスを許される身分なのです 参りましょう」 あはは、うまく言いくるめましたねぇ! それにしてもシエル、ダンスうまくなったじゃないですか(笑/コラ) ダンスが終わり、ぐったりとするシエルに声をかけてきたドルイット子爵@鈴木達央さん! 「駒鳥のように 可愛らしいダンスでしたよ お嬢さん」 近くで見ると子爵が金髪セバスチャンに見える(コラ) シエルは早速気に入られたようで、ドルイット子爵に近寄られてますよ… 挨拶で手の甲にされたキスをドレスの裾で拭うシエルが(^^;) 子爵の言動がいちいち気持ち悪いのも達央さんのおかげですね!(コラ) この日のために、姿勢やマナーまで習ってきたんですねぇ、シエルは(苦笑) 女の子と男の子バージョンでしっかり分けて演じてる真綾さんも凄い! 「全てが終わったら すぐ始末してやるこの男ぉ~~」 っていうシエルの心の叫びに笑いました! ドルイット子爵に触れられて鳥肌がたちつつも、リジーに声をかけられたら全てがばれて しまう…その前にと必死で子爵を誘うシエルですが・・・? ダンスが終わった直後、駆け寄ってくるリジーの前に立ちはだかったのはセバスチャン! リジーの目を引くため、魔術をするというセバスチャンは仮面なのにやたらカッコイイ 美形って得ですね~(笑) 「子爵 私 手品も見飽きてますの だから ね?(何がね、だ)」 「わかったよ 私の駒鳥」 もう~さっきから駒鳥発言がキモイです!!(爆笑) 衣装ダンスにセバスチャンが入ったあと、鍵をかけサーベルで上から串刺しに… 「見事生還してみせましょう 種も仕掛けもございません 希代の魔術をご覧あれ」 「じゃ 遠慮なく」 って、助手に任命された劉@遊佐さん、叫びながら刺しすぎですよ!! 「さすがに少し痛かったですねぇ いきなり脳天から来るとは思いませんでした 私でなきゃ死んでましたよ」 少しっていうか、かなり痛かったんでしょうね、多分全部刺さってたんだろうし… じゃなきゃ毒はかないでしょう(≧艸≦*) まぁ悪魔なので死なないことはわかってますが…いや、そりゃ種も仕掛けもないよなぁw 奥の部屋に案内されたシエルは、甘い香を吸い込み意識を失ってしまいます。 ちょ、次回予告の工口いのですねこれは!(コラ) 女装する際にコルセットをしめてただけなのに、その色気は何ですか(笑) 夢で魘されてみてしまうほどシエルにとっては屈辱だったんですね(汗 シエルが目覚めると、そこは闇オークション場でした。 殺した娼婦の内臓もここで売りさばいていたと気づいたシエル! 「セバスチャン 僕はここだ」 蝋燭の火が消えかけた一瞬でその場に居た全員を一網打尽にしたセバスチャン! 「本当に捕まるしか脳がありませんね 貴方は」 「契約書は 悪魔が獲物を見失わないようにつける印 契約書は 目に付けばつく場所にあるほど強い執行力を持つ その代わり…」 「絶対に悪魔から逃れられなくなる」 シエルがあの眼帯を常時つけていなかったらどうなるんでしょうね? 執行力があるかわりに失明したりとかするんだろうか(汗) 「ええ どこまでもお供します 例えこの身が滅びようとも 私は絶対貴方のお傍を離れません 地獄の果てまで お供しましょう 私は嘘は言いません …人間のように」 「それでいい お前だけは 僕に嘘をつくな」 「イエス マイ・ロード」 両親を亡くして一人ぼっちだったシエルが、セバスチャンと契約したのはどんな要求をつき つけても従ってくれる相手がほしかったからなんですかね… いくら大人びているとはいえ子供ですし、寂しかったのかなあと(´;ω;`) シエルを片手で出来上げて屋根の上に着地したセバスチャンがかっこよすぎ!(笑) これで切り裂きジャック事件は解決、かに思えたのですが真犯人は他にいたようです… 次回「その執事、邂逅」 「世間知らずの坊ちゃんには 少々苦い展開となりそうですね 全てを片付け終えたなら 甘い甘いホットミルクをお淹れしましょう」 どんな展開になるのか楽しみです! http://seeing04.blog39.fc2.com/blog-entry-236.html
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 3話「その執事、万能」
『マダムレッドの頼みで、役に立たない執事グレルを引き取り、鍛えなおすことになったシエル。そこに突然、許婚のエリザベスが訪れる。
勝手に屋敷を少女趣味に飾り立てたエリザベスは、ダンスパーティーをやろうと言い出す。 ダンスの経験が浅いシエルに、セバスチャンは指導を申し出た。』 いやああああって叫ぶ福山さんの声にビックリした!!(笑) 執事としてはまるで使えないグレルをセバスチャンに鍛えてもらえないかとマダムレッドに 頼まれたシエルは、見返り目当てに仕方なく了承したのですが… お茶をぶちまけるわナプキンをとろうとしてテーブルクロスごと引き摺るわというとんでもないダメっぷり! 「こんな使えない野郎 どうして預かったんです?」 ちょ、それはバルドが言える台詞じゃないでしょ!!( *´艸`) 「面倒がかかるのはセバスチャンだけで こちらにまで実害はないと思ったが」 ダメすぎていつも役立たずな三人に睨まれてるよ(ぁ 「ここはざっくりすっぱり死んで!! 死んでお詫びいたしますぅ~!」 といつの間にか取り出したナイフを首に付きつけ自殺しようとするグレル!! 「死なずとも結構ですよ 血液があたりに飛び散ると さらに後片付けが大変ですから」 笑顔でさらりとそんなことを言うセバスチャンが怖い~! …あの、もしかしていつもそんな処理をされてるんですか??((;゚Д゚)) 後始末が面倒だからっていう意味なのに、なんと優しい人だとグレルは勘違い(苦笑) 香のとんだお茶を出そうとしたグレルに、紅茶の淹れ方を一から教えるセバスチャンにうっとりするグレルが!(笑)後ろで全員メモってますが、この中でちゃんと淹れられるのってタナカさんくらい? 「では皆さん 後片付けは任せましたよ グレルさん、貴方は余計な手間を取らせぬよう ゆっくり休んでいてください ああ、もし永遠に休まれる場合は くれぐれも 屋敷の外でお願いしますね」 「セバスチャンさん…なんとお優しい…」 いや、えーと・・・いろいろ間違ってますから!(笑) 永遠に休むとかセバスチャンがいうとしゃれにならないですね( ̄▽ ̄;) 街へ出かけたシエルとセバスチャンは、ステッキの新調ですか? 短いステッキを使うのがまさかシエルだと思わなかったとうっかり口にした店主の眼前 ギリギリまでステッキを付きつけ確認するセバスチャンが!(汗) シエルは一当主であるから、子供扱いされるのが一番嫌いなんだろうなあ… とはいっても相手に対して報復云々するのはセバスチャンの役目ってことなんでしょうね~ …あれ、今さらっと怖いこと言いました?(ぁ どうやらステッキはフィニに壊されたみたいですねぇ。 ステッキ折るってどんな馬鹿力ですか!(笑) 「そうですねぇ 背が伸びたわけでもないのに お手間をとらせました」 セバスチャン、さらっと嫌味いいましたよね?(笑) ちょ、リアルタナカさんがカッコイイ!(マテ) ファントム社は、三年間で急成長を遂げた製菓玩具メーカー。 三年前、ファントムハイヴ家の屋敷は全て焼け落ちたものの、現在建っているこの屋敷は 以前とと寸分違わず、柱の傷一つでさえも忠実に再現されているのだそうです。 シエルの両親もその時亡くなっているようですが…自殺ということなんでしょうか? それとも何か事件に巻き込まれて? あえて当時と同じままの屋敷を建て直したっていうのもちょっと不気味ですよね(汗) 説明をし終わった途端デフォルメに戻る田中さんが!(≧∀≦*) 普段熱消費量の少ないタナカさんは、三分以上リアルタナカさんになるとおねむになるとかw よくできたつくりものですね(コラ) そんな中、余所見をして庭の剪定をしていたグレルにまたも悲劇が! なんで全部髑髏マークになるんですか、ある意味芸術ですって(笑) にしてもこのBGM、どうにかしてくださいw 死んでお詫びを~!っていうのがグレルの口癖なんですね… フィニがうっかり(わざと?)脚立を倒して本当に首つっちゃってるしΣ( ̄ロ ̄lll) 帰宅したセバスチャンとシエルが見たのは、すっかり可愛く模様替えされたお屋敷でした(汗) 使用人三名も可愛く飾りつけ!?フィニのうさぎ耳は可愛いかもと思ってしまいました♪ そしてグレルも飾りつけされたまま首吊ってるし… シエルに下ろせと言われて御意って答えるセバスチャン@小野さんがいい(´∀`*) この飾りつけをしたのは、公爵令嬢でシエルの婚約者であるエリザベス@田村ゆかりさん! 可愛いものしか存在してはいけないということで、タナカさんもアントワネットのヅラを装着?!微妙ですw でもセバスチャンにピンクの帽子は似合いすぎ! …今週はこのキャプがいっぱい見れそうですね(ぇ 後ろでセバスチャンのその姿を笑った三人は、もれなくサーベルの餌食に(!) や、血が出てるから、後始末大変だから!!(焦) うん、でも取り外さないってことはその帽子お気に召したってことですよね? 悪魔にピンクな帽子…ダメだ笑いがこみ上げてきてとまりません(*>ω<*) イメチェンして素敵な屋敷になったところで、ダンスパーティーをやりたいとシエルに提案するエリザベス。この子は人のhな足を全く聞かない子ですね…(^^;) 貴族とはいえよく婚約したものだ…親戚関係なのかな? 部屋に戻ったシエルはぐったりしていました。 エリザベスはダンスを所望しているといわれてむっとするシエルが何だか可愛い♪ シエルはダンス未経験なこともあり、今まで逃げていたんですね(笑) 「お言葉ですが坊ちゃん 社交ダンスとはよくいったものでして 夜会や晩餐会などでは 当然必要になってくる教養でございます 上流階級の紳士ともなれば ダンスは出来て当然のこと ご令嬢のダンスを断りでもすれば 社交界での坊ちゃんの評判はがた落ち」 あはは、なんだかシエルを言いくるめてませんか? それよりもお皿に乗ってるフルーツケーキがおいしそうで話に集中できないんですが(笑) って、これもセバスチャンの戦法ですね、ケーキも餌の一つってとこでしょうか …アンティークといい、夜中に甘いものが食べたくなる~!! 「今から マダムをお呼びする時間はありません 僭越ながら 私めがダンスのご指導を 一曲お相手願えますか?マイロード」 はいはーい、セバスチャンのダンス指導受けたいです!(コラ) でもこの身長差はやりづらいでしょうね~… さてさて、笑い転げてのたうち昇天する無様なシエルのダンスは… やっぱりセンスゼロでした(苦笑) 足を踏んづけたり蹴ったり、主人だから文句言わないんだろうけども、これが 使用人三人のうち一人だったらどうなってるでしょうね( *´艸`) うん、でもシエルが失敗しても可愛いからいいと思います! 「私にぶら下がっていてはダメですよ? 何よりも まずその仏頂面を何とかしなさい レディに失礼にあたります はい笑って」 頬っぺたを引っ張って笑わせようとするセバスチャンですが… 「大体僕は 楽しそうに…楽しそうに笑う方法など 忘れた…」 両親が亡くなってから、そんな風に楽しむ余裕はなかったんでしょうね。 年のわりに大人びてるのもそのせいなんだろうなあ(泣) 「これは… 何と屈辱的な姿!こんな 小娘じみた白なんて!ドレスアップするなら 情熱的な赤で セクシーかつ退廃的に決めたかった!」 …グレルには女装癖あり、と(メモ 生き恥をさらすぐらいならいっそ死んで!と窓から飛び降りようとしたグレルを 誰も止めやしない! 「引き止めて、くださらないのです?」って指をくわえるグレル@福山さんに大ウケ!! いや、むしろ後ろにいるタナカさんが十二単な点が激しく気になって仕方ないのですがw 「夢の世界は目でみちゃだめ 心で感じるのよ」 とメイリンのメガネを外そうとするエリザベスですが、素顔は見られず、残念(笑) メイリンの素顔は実は超絶美人だったりするのでしょうか??(ぇー 全身青で統一したシエルのコーディネートも可愛いですね! しかしエリザベスはシエルがしていた指輪が気に入らず取り上げてしまいます。 怒ったシエルは大声で怒鳴るのですが、そんな風に怒る理由がわからず床に投げつけて 壊してしまいました。 怒りに任せて腕を振り上げたシエルをとめたのはセバスチャン… その指輪は、代々ファントムハイヴ家に受け継がれてきた世界で一つの大切な指輪でした。 しかし、シエルは指輪を外へ放り投げてしまいます! 「構わん あんなもの ただの古い指輪だ あんなものがなくとも ファントムハイヴ家当主はこの僕だ!!」 シリアスなのに背景とのギャップが(苦笑) でも、あの指輪って唯一残ってた親の形見でもあるんじゃないのかなぁ… 「そんな顔の女を ダンスに誘いたくはないんだが」 なシエルがかっこよかったです♪ セバスチャンて楽器も弾けるんですね! って、グレルの特技は歌ですか!?(゚Д゚ノ)ノ福山さんうますぎます!!(笑) もしやこれサントラに入る…ってそんなわけないですよね~? 「嫌なことを忘れ 踊り明かすのが 夜会の礼儀だろ?レディ?」 エリザベスに手を差し伸べるシエルが美人さんでした^^ 踊り疲れて眠ってしまったエリザベスはグレルが送っていくことに。 ・・・無性に不安になったのは全視聴者でしょうか(汗 「はい 私これでも執事です セバスチャンさん 私は貴方に執事の何たるかを教わりましたです 人間は死ぬ間際に走馬灯が巡るといいます もし私が死ぬときは 走馬灯に 今宵の夢の世界が巡りめぐりまくるでしょう」 「…ふぅ 貴方が言いますか?」 何この意味深な台詞のやりとり!? まるでグレルが死なないみたいな言い方…気になるなぁ! いや、もしくは既に死んでるとか!?(マテ)セバスチャンは絶対何か知ってますよね?? 「馬鹿はどちらです?」 見栄を張って指輪を捨てたシエルに、当主の指輪をはめたセバスチャン。 「ファントムハイヴ家の執事たるもの この程度のことができなくて どうします?この指輪は あなたの指にあるためのもの 大事になさってください」 何度も主人の死を見届けてきた指輪―― そんな指輪に看取られてシエルも亡くなるということは、逃げられない運命… 死の間際の断末魔の叫びを、指輪を捨てれば聞かなくてすむと思っていたんですね そしてシエルが、唯一弱味を見せる存在がセバスチャンなのかあ… 「どこまでも 坊ちゃんのお傍におります 最後まで」 不敵な笑みを浮かべるセバスチャンが怖いですが、例えシエルがセバスチャンに甘えて いてもそこに親愛の情とかそういったものはなさそうですよね。 「さぁ 明日の準備をしなくては――」 まるで弱味を握れることを楽しんでいるような… 一体何を考えているのか想像もつきませんが(汗) 次回「その執事、酔狂」 「さあ 怖くありませんよ?苦しいのはほんの一瞬 ほら もうこんなに締まってきたじゃないですか あと少し…あと少しで最後まで…」 ちょ、これはもう危ない妄想に入っちゃいますよ(*´Д`*) 裸のシエルや小野さんボイスがとてつもなく怪しいし(ぁ うっかり釣られそうに…というか釣られました!(笑) …勿論ロマチカな展開でも全然OKですけどね(マテ)
テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 2話「その執事、最強」
『シエルが書斎から何者かにさらわれてしまった。
セバスチャン宛てに届いた一通の誘拐犯からの手紙。 そこには、主人であるシエルを返す条件として、ある物をもって指定の場所に来るように書かれていた。使用人達に夕食の用意を任せると、セバスチャンは一人、犯人のもとへ向かった…。』 悪魔が降臨した―!!((;゚Д゚)) セバスチャンの怖さにブルブルしながら遊佐さんボイスに悶えるという大変な30分でした♪ うん、薄ら笑いどころじゃすまなかったですw 11/20発売のドラマCDが欲しい!!(コラ) 鼠が大量発生しその駆除に追われる使用人達。 いきなりのフィニの怪力にびびりました!ちょ、あんなに小さくてかわいいのにどこにそんな力が!(笑) 「逃げられちゃいました てへ☆」 って可愛いなぁ、その可愛さに和むから大目に見てもらってるとか?? シエルが三人をクビにしないのも何か理由が…あるのかないのか(笑) 「のさばらせる?彼は泳がせているのでは?」 「そう 彼はいつだって 一撃狙い」 いきなり劉@遊佐さんとマダム・レッド@朴さんキタ――!! マダム・レッドはシエルのおば様なのですね♪キャラ濃いなぁ(笑) 近くにいるチャイナ服美少女も気になるのですが、というか遊佐さんの存在自体が工口(ry …ところでこの遊佐さんキャラの開眼はいつですか??(マテ それからアズーロ@鳥海さんも!! 夜中に一人テンションあがりっぱなしです^^ どうやらこの中に一人麻薬の密売をやっているネズミが紛れ込んでいるというのですが… シエルはそれを見つけ出して駆除するのが目的、いやもう会話そのものが黒いんですが(汗) 報酬もとんでもない額を要求してるんでしょうね、想像するだけで怖いよっ! グレル@福山さん!!はセバスチャンと違っておっちょこちょいで頼りない感じですねぇ マダム・レッドがこの執事を雇っているのにも何か理由があるのかな?? そしてそんなマダム・レッドにお尻を触られたセバスチャン、さすがに動じないのは無理でしたか(笑)セバスチャンに弱点発見(ぁ 「私は飼いならされたモルモットだからね 伯爵の命令とあらば、出すぎた真似は」 何だか意味深な台詞で気になる―!! 劉自身も裏稼業の人ってとこでしょうか・・・ シエルに手を出そうとしてマダム・レッドに窘められてるのが面白いなぁ! …もしやそっち方面の人なんですかΣ( ̄ロ ̄lll) 朴さんと遊佐さんのやりとりも面白くて大笑いしました♪ 劉達や使用人のやかましさに気分を害して自室に戻ったシエルですが、何者かに拉致されてしまいます!っとその前に、瞬間的に二匹のネズミを捕まえたセバスチャンに大爆笑wフィニがネズミの着ぐるみを着てる意味がわかりません(笑) 部屋の惨状を見たあとのセバスチャンの一言にええっ、それだけ!?とツッコミしたのは私だけですか?紅茶が無駄になってしまったって、がっかりするっておかしいよ(^^;) 英国裏社会の秩序 何代にも渡って汚れ役を引き受けてきた悪の貴族 逆らうものは絶対的な力で噛み殺す女王の番犬―― なんていうとおり名がシエルにはついているんですね(汗) 女王が禁止した薬を売りさばいていたのはイタリアンマフィアのアズーロ! シエルは彼に捕らわれてしまいました… あの綺麗な顔が傷だらけになって、何とも痛々しいです(><;) 「僕が戻らなければ、倉庫の鍵を政府に渡すよう使用人に命じてある 悪いが 薄汚い溝鼠と馴れ合うつもりはない 可愛い飼い犬が ちゃんと取ってこいをできればいいがな」 不敵に微笑むシエルが美人すぎてドキドキしました(コラ) 「さて 坊ちゃんはどこにお出かけされたのやら」 ええっ、まだシエルが自分で出かけたって思ってるんですか?(苦笑) メイリンが手紙を持ってこなかったら本気で屋敷中探してたかも…(ぇ 外から銃で狙われていることに気づいたセバスチャンは、銃弾も避け靴紐に足をひっかけて倒れてきたメイリンも支え、ケーキも勿論落とさないと相変わらず完璧♪後片付けをバルド達に頼んであっという間に出かけていきました。バルドがケーキを食べていい?と訊ねる頃にはもうその場にはいない…ってどんだけ足速いんですか!!(笑) アズーロに雇われた手下達を追ってくる黒い影… あの走り方とか絶対人間じゃない!(笑汗) 電話口から聞えるのは叫び声とセバスチャンの声。 「どうやら 取ってこいを失敗したようだな」 当家の主人がお邪魔しておりませんか?という問いに固まるアズーロ。 「ワン」 「かしこまりました すぐにお迎えにあがります」 効果音も怖すぎるんですが、どこから電話してると思ったら半分崖から落っこちてる車のボンネットの上でした(汗)聞きたいことだけ聞き出して華麗にボンネットから離れるセバスチャン! 「どうぞ いってらっしゃいませ」 鬼畜すぎて何もいえません…殺しはしないのかと高をくくっててすみません(汗 そうですよね、シエルを誘拐されて射殺されそうになって見過ごすわけないですよねヽ(゚Д゚;) 背後で車が爆発してても夕食の時間を気にするその冷静さ…怖いです! 「いつでも彼は伯爵に連れ添ってきた まるで影のようにね」 そんなセバスチャンがシエルのところへきたのは二年前だとか。 人の記憶は曖昧だという劉が怪しいですね、どこまで知ってるんだろう?? その頃のバルド達はケーキを片付けていいかどうかで迷ってました(笑) 判断を間違えると頭に特製トリプルアイスクリームができるらしい!( *´艸`) …なんかこれ書いてておいしそうだなって思った(コラ 堂々とアズーロの屋敷に侵入したセバスチャン、相変わらず強すぎて圧巻! 骨が丈夫になるから牛乳を飲むといいよってメイリンが言ってる一方でセバスチャンが敵の 手足の骨を折ってるのにもびびりました((;゚Д゚)) 「ファントムハイヴ家の執事たるもの この程度のことができなくてどうします」 セバスチャンが手にしてるのはお盆とナイフとフォークだけなのに、何たる恐ろしい武器!! というか屋敷の食器がなくなったのはセバスチャンのせいだったんですか(笑) なるほど、尋常じゃない執事は空も飛べるんですねw(マテ ようやくアズーロの部屋に到着したセバスチャン。 たった一人で乗り込んできたセバスチャンに余裕のアズーロですが・・・? 「いえ 私はあくまで執事ですよ ただのね」 鍵は持ってきたのかと聞かれ、取り出したセバスチャンが銃弾に倒れてしまいました! さすがのセバスチャンも頭を撃ち抜かれたら…と思ってたら復活した―!!(驚) 「おい いつまで遊んでいる いつまで狸寝入りを決め込むつもりだ」 「最近の銃は性能があがったものですね 百年前とは大違いだ」 起き上がりかたとかそのあとの銃弾を手に吐き出す仕草とかもうホラーじゃないですか(怖) そのあとの横っ飛びのポージングは面白かったですけどw 「坊ちゃん 中々いい格好をされているじゃありませんか 芋虫のようで、とても無様で素敵ですよ 小さく弱いあなたによくお似合いだ」 ドS台詞にブルブル震えます、まさかこのまま見ているだけ、なんてことはないと思いましたが 「坊ちゃん おねだりの仕方は、教えたでしょう?」 小野さんの言い方が怪しすぎます~!小首をかしげるセバスチャンとの相乗効果が(笑) シエルに向かって銃を発砲したはず…のアズーロでしたが、その銃弾はセバスチャンの手の中。 「私は人間が作り出したガラクタなどには興味がないのです 私は 悪魔で 執事ですから――」 ”あくま”にはこういう意味があったんですね! シエルの魂を引き取るそのときまで、犠牲、願い、そして契約によって主人に縛られる忠実な犬。セバスチャンの左手の甲のペンタクルと、シエルの右目が契約の証ということですか!でも契約を結んだってことは、シエルが何らかの犠牲を払ってるのでは…というか、どうしてシエルは悪魔と契約しようとしたんだろう??…アズーロはその後どうなったんでしょうか((;゚Д゚)) 業火に焼かれる屋敷と、夕日に照らされて真っ赤な屋敷を見間違えたのも気になりますね。 セバスチャンにお姫様抱っこされて帰宅…はとても高い高いには見えません♪ 「ファントムハイヴ家の執事にあるまじき失態 どう償えばよろしいのか 本日の夕食の準備が 全くできておりません」 最後の最後まで夕食のことを気にしていたセバスチャン! 悪魔だったんならあの身のこなしも納得ですよ!セバスチャンにできないことはないんですね。 あんな執事欲し…いや怖いからちょっと遠慮しておきます(笑) 次回「その執事、万能」 「玄人も裸足で逃げ出したうちに、笑い転げてのたうち昇天するほど 素敵に無様な代物でございます」 なシエルのダンスが楽しみです!(笑/コラ) http://blogs.yahoo.co.jp/evaeureka55/36330622.html http://blog.livedoor.jp/auauauau___/archives/1017721.html
テーマ:黒執事‐クロシツジ‐ - ジャンル:アニメ・コミック 黒執事 1話「その執事、有能」
『ファントムハイヴ家に来客予定の日。
朝、いつものようにシエルを起こした後、超一流なファントムハイヴのもてなしの準備にかかる執事セバスチャン。しかしその一方で、セバスチャンをあっと言わそうと、使用人のバルド、フィニ、メイリンが独自に準備にかかる。その結果は…、全て大失敗。来客まで残り時間わずかとなった最悪の状況で、セバスチャンがとった行動とは!?』 何だか原作未読でこれ視聴してると怒られそうな予感がしなくもないのですが(笑) いろんな方が大絶賛してるので見てみました! 変なツッコミしてても温かい目で見てやってください(ぁ セバスチャンとシエル二人ともドSすぎる…!! 「あくまで執事ですから」ってこの人悪魔だ―!!と叫ばずにいられませんでした(コラ) というかアバンでしてた契約がこのことなのかな? 完璧すぎるせいかなんだか人間じゃないように思えますよ…(汗 そしてこういう腹黒いキャラに小野さんボイスはよくあいますね~! 得体の知れない胡散臭いのもいいですが、ドSもいいなぁw 色気も凄まじいしこれは小野さんファンにはたまらない話ですね(*´Д`*) …このタイトルの執事の前に『黒』がついてる意味がようやくわかりました(笑) シエル@坂本さんは冷静沈着だけどお菓子好きだったりとちゃんと子供らしいところも あり、で、可愛いところもあるんだけど何だか暗い過去を持ってるみたいで気になります。 こんな若いのに一家の主をやってるってことはわけありなんでしょうけどね… 「いかがなさいましたか?お遊びは 後ほどと致しましょう」 ちょ!投げられたダーツを後ろから受け止めるセバスチャンの身体能力凄すぎる!(笑) 他の使用人はダメダメなのに、セバスチャンは完璧すぎますね(´∀`*) タナカさん@藤村さんがやたら可愛いのは仕様ですか??(笑) セバスチャンがいない相田に一歩先行くサービスでセバスチャンをあっと言わせてやろうと 頑張るフィニ・バルド・メイリンでしたが、逆に仕事を増やしてるし!( *´艸`) 除草剤の原液をそのまま使うとか、台車ごとひっくり返すとか、生肉を火炎放射器で焼く とかどれだけドジっ子の集まりですか(大笑) というかむしろここまでダメなのにクビにされない方が不思議ですよ~ ゲームをしながら商談をするシエル。英国版人生ゲームみたいなものでしょうか… 「一度失ってしまったものは 二度と戻ることはない 紅蓮の炎に身を焦がす」 われもの&メイリンもうけとめたセバスチャンの格好が!!(笑) バランス感覚はどこで鍛えたんですか~?もうさっきから笑いすぎて腹筋が(マテ) ゲームを途中で放り出すのは趣味じゃないといったシエルに子供、と嫌味を呟く その後ろで目を細めるセバスチャンが怪しいなぁ… 晩餐は切って盛り合わせただけの牛たたき丼! 感謝と労いの意を込めて作られたご馳走って口がうまいなぁ~(笑) メイリンにワインをつぐように促すセバスチャン…たしかに耳元であんないい声で囁かれたら、危険ですね! ワインを大量にこぼすという失態もセバスチャンにかかれば一種のショーに!! 一瞬でテーブルクロス引きをやってのけたのは衝撃的でした(゚Д゚ノ)ノ 「これは僕のものとして当然のことをしたまでだ」 「主人のいうとおりです 私は あくまで 執事ですから」 イタリア産の紅茶が気に入らないというのはダミアーノが邪魔ってことですか… 「最後まで存分に持て成してやれ ファントムハイヴ竜のもてなしをな」 「イエス マイ・ロード」 二人の黒い笑みが怖すぎてどうしたらいいですか…!! 階段から転げ落ちて足を骨折したのも、狭いオーブンの中に閉じ込めるようにしたのも 全部セバスチャンの策略ですかっ!!その笑みと声が怖いです、 え、別にホラーじゃないですよねこれは(滝汗) 「ファントムハイヴ流のもてなし 骨の髄までご堪能頂けましたでしょうか?」 はい、一話で十分堪能しました(ノ∀`;) 執事がどんなものかっていうのも大体わかりましたし、タナカさんは癒しキャラってのもよくわかりましたし(笑) …で、遊佐さんは何話から登場されるんでしょうか?(コラ) シドはいとこが好きなので私もたまに聞いてますが黒執事の雰囲気には合ってると 思いました!EDは三頭身キャラがやたら可愛いし( ̄ー ̄) ということで視聴感想続行していきたいと思います! 次回「その執事、最強」
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