アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「我が家のお稲荷さま。 」 の記事一覧
| HOME | 我が家のお稲荷さま。 24話「お稲荷さま。初詣に行く」
何と今日で最終回でした!!最後までまったりしたまま終わりましたね~(笑)
結局予告のアレはなんだったんだろう… そこんとこスタッフさんに小一時間ほど問い詰めたいです(コラ あ、それからちょっとだけどクー@中村さんをありがとうですヽ(´∀`*)ノ 恵比寿@小野さんも出番ないままかと思いましたがあってよかったですよ~(ぁ でもどうせなら最後にもっとはっちゃけた小野さんを見たかったry 年末に入り、高上家も大掃除にとりかかります 人員はいつも以上で、普通ならば負担は半分になって掃除もはかどるはずなんですが、 そこはコウとクー、しっかり昇の手間を増やしてしまいました(笑) 床掃除のバケツの水をこぼしたり、お風呂場で洗剤をいつもより余計に使って泡だらけに なってたり…いや、この二人に手伝ってもらおうってのが間違ってるよね( *´艸`) 掃き掃除をするクーを遠くから見る玉耀の姿が… そして玄関先には鈴ノ瀬もちつき大会のお知らせがおいてありました。 餅十個のプレゼントにしっかりつられてる―!(笑) ということで、クー達に留守番を任せ昇と透二人で行くことに。 ところがその場所に行ってみると、人気のない空き地でした。 そして後ろにいたデーマに拉致されてしまいます! いつまでたっても帰ってこない二人を心配して、恵比寿にもちつき大会のことを尋ねるの ですが知らないと言われ、二人がいなくなった場所に落ちていた泥を辿ります。 そして、二人が祠に封印され閉じ込められているのを発見! コウとクー二人の力を持ってしても解けません。 というか、火と水の術で相乗効果が得られるのって何だか違和感が(コラ) クーは自分を燃やそうとして玉耀を誘き寄せました。 服が燃えてないってことは手加減してましたよね?(笑) 玉耀はクーが天狐なのにこき使われていることに腹を立てているんですね それが楽しいと思うクーの気持ちも理解できないし、兄弟だからこそ苛立つ… だから、以前クーが封印されたように、高上兄弟を閉じ込めて同じ気持ちを味あわせて やろうっていうのもわかります… 「俺より 人間の方が大切なのか!?」 多分、玉耀はもっと自分と接して欲しかったんじゃないかな… 封印されてる間は仕方ないとわりきっていても、とかれたときに、きっと一番に会いにきて もらいたかったんでしょうね。でもクーはそのまま高上家に居座っちゃって… クーも会いに行ってあげればよかったのに…って玉耀も行方くらましてたんですっけ(汗) そんな二人の兄弟喧嘩を水を浴びせて止まらせるコウが!(笑) 玉耀は、二人を祠から出す条件として、クーが二度と二人の前に姿を現さないことを 約束させます。 「アイツらだって お前が来てからというもの しょっちゅう大変な目に遭っている 普通の人間ならば目にすることのない物怪に遭遇し 騒動に巻き込まれる アイツらにとっても お前はいない方がいいんだ 例えお前が楽しくてもな」 たしかにそうでもあるんですけど、クーは美夜子さんの子供達だから自ら守り神となること を選んだんですよね… 二人を解放した玉耀は、自分の気持ちはわからないと去っていきました。 クーを探すために、久しぶりに三槌の家を訪れた昇と透。 気配だけは大ばば様が察知したらしいので、やっぱり里帰り(?)してるみたいです 案の定、クーは封印されていた祠の中にいました。 「そろそろ気ままな生活を送りたい 俺はもう、自由なんだからな お前達に命令されたり 怒鳴られたり 叱られたりするのはもう嫌だ」 自由になったのに、なんでこの土地に帰ってきたんですか…(。´Д⊂) 本当に嫌気がさしたなら、どこかへとんずらしてるはずですよね クーってばホントツンデレさんなんだから!! 「僕だって 兄ちゃんが閉じ込められたりしたら そんなことした人を恨むと思う でも僕、玉ちゃんとも仲良くしたい だって クーちゃんの兄弟でしょ? だから玉ちゃんにも 僕達を好きなってもらいたい 家族になってもらいたいんだ」 必死で説得する透の言葉にも耳を貸さないクー。 本当に透はおおらかな優しい子ですね、危険な目にあっても、クーの兄弟だからっていう ことで許せちゃうんですね。あ、というか家族の繋がりを誰よりもわかってるからそういう 言葉に繋がるのかもしれないですね。 「クー 俺達待ってる お前が出てくるまで 待ってるよ 祠の前で、ずっと」 寒い中ずっと待つ昇達を心配して、龍彦おじさんが迎えに来たのですが、昇と透は帰りません。食事をもってきてくれるというおじさんに、昇はあるものも一緒に頼みます。 というわけで、クーを食べ物で釣ろう作戦! そんなことで本当に…ってやっぱりひっかかった―!さすがクーですね(笑) 「俺も食べるに決まってるだろう?」 中村さん久々にキタ!!全部自分で食べるって可愛いよクー(*´Д`*) ほんのちょっとですがクー@中村さんを堪能できてよかったです~♪ …うん、実はもうホント出番ないかと思ってた(涙 そういえば、おしるこっていうのは漉し餡の方だと思ってたんだけど、関東じゃつぶ餡の方 なんですかね?ってこっちの友達に確認してみたら自分と逆だった! 関西関東で逆って初めて知りましたよ(^ω^;) 家に戻ってきたクーと皆で揃って、初詣に行くことに。 コウがお願いしたことが何なのかさっぱりだ(笑) バド部のメンバーや美咲も集まって新年から賑やかですね! …果たして美咲の気持ちは報われ…そうにないなぁ、宮部さんの積極的アピールを見てると(苦笑) でも、それを完全スルーしてるからまだ美咲にも勝ち目はあるかもですよね あの鈍感っぷりは直りそうにないので、一番いいのはストレートに告白することかと(ぁ お参りのあとは皆揃って鍋パーティー! 大五郎人に化けられるようになったんですね、でも可愛いからそのままでいいよ(コラ で、何で恵比寿や汨羅が自分ちのようにいるんですか…?(笑) まぁ新年だし最終回だから大目にみましょうw あ、でもきっとあの鍋の材料は汨羅が持ってきたんじゃないですかね~ それでも鍋奉行な汨羅は正直鬱陶しい( *´艸`) 姿を消していた玉耀も、こっそり戻って様子を見に来ていました。 「俺はお前の気持ちがわからなかった 自分を封印した家の奴らを守るなんて だが 少しだけわかったよ お前楽しいんだな ずっと一人だったから 家族といるのが楽しいんだな」 クーが家に戻ってきたことを知っても、攻撃せずに見守って理解しようとする玉耀がいいですね 玉耀の攻撃性の高さから、もっと悲惨な事態になっても仕方ないと思ってたけど… やっぱりほのぼのがこのアニメのテーマなんでしょうね~ こんな風に解決できるってことを日5の黒兄弟に教えてあげたいですよ(マテ 状況は全然違いますけど(笑) 「お前も俺の家族なんだよ」って言うクーがかっこよかった! 中村さんボイスで是非聞きたかったですが(≧∀≦) コウもクーと玉耀を心配して、見守ってたみたいですね~ あれ、こんなに気遣える子でしたっけ…(笑) なんだか猫みたいな名前になってましたけど、可愛いからいいんじゃないですかね^^ 着物もミニ袴姿も似合ってましたよ♪ 中村さんの出番が全体的に少ないのが非常に残念でしたが、まったりとした空気を 2クール楽しめました! …思えば、中村さんに釣られてみようと思ったんですよねこれ(*>ω<*) 二期はあるのかな~あったらまた見てみたいと思います その時は是非メインをクー@中村さんに(←しつこい スタッフさん、声優さんも半年間お疲れ様でした そして、TB&CMでお世話になった方ありがとうございました! 来期アニメでもよろしくお願いします…ってそろそろチェックしなきゃだ(汗 スポンサーサイト
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 23話「お稲荷さま。だいえっとする」
予告の丸々したクー達がいなくて本当によかったですよ(マテ)
美咲、見た目はそんなに太ってないのになぁ、冬休み中ケーキの食べすぎで体重が増えてしまってショックな美咲は、いくら食べても太らない男子を羨ましがったり… そうそう、男子は筋肉量多いから脂肪がつかないんですよね( ̄▽ ̄;) ほにゃあああっていう叫び声が面白すぎ!(笑) そんな時宮部さんが差し入れを持って昇をお茶に誘います。 昇は透のためにロールキャベツを作らないからと断ってましたが、まわりからすれば なんて勿体ないことを~っていう感じですよね(笑) 宮部さんもある意味猛アタックですけど、美咲も結構わかりやすいと思うんだけどなあ 家事で精一杯の昇は全く気づかないっていうのが悲しいですね(^^;) このままではスレンダーな宮部さんに勝ち目がないと思った美咲はダイエットを決意! クーとコウは恵比寿のコンビニで大量におやつを購入し昇に叱られます。 一体いくらおやつ代渡してるんですか(笑) 以前より太った気がするというコウが体重計に乗ってみるとやや太り気味との表示が… えーあんなに細いのに!?とまぁこれも最後に種明かしがありましたけど( *´艸`) でもあの巫女服も結構重さがあると思うんですが?? ということで、間食禁止と同時にダイエットするよう昇に言われてしまいます。 美咲はどんなに食事に誘われても一向に拒否、本屋へ行ってダイエット本を買ったり頑張っていました。そんな時、コウにダイエットの仕方を教えようとやってきたクーと意気投合し、街で配られていたスポーツジムのチラシをみて、とりあえず参加してみることに。 ランニングマシーンを使うコウのジャージ姿が新鮮ですが、それより後ろでベンチプレスの 機械を壊しちゃったクーの方が気になる(笑) あの弁償代ってまた昇に請求されるんじゃ? そのあとはプールで泳ぐことにした三人。 「水を操ることは出来るけど 水の中で動くのは難しい」 泳いだことがないというコウ、一応犬かきはできてたのですが、途中で足がつってしまい 思わず術を使ってしまいました!そのせいでプールの水は干上がっちゃいましたよ…(汗) ダイエットの食事に詳しい?美咲はクーに言われて昇のうちに泊り込みで指導することに?! 思わぬラッキーが転がってきましたね(笑) うちに泊まりにくる、なんて皆の前でさらっと言えるのが昇らしいというか、単なる合宿みたいなものとしか思われてないのが可哀想ですよ、バド部の皆にも同情されてるし(苦笑) 料理は全部美咲が担当!さすがの腕前というか、ホントいつでもお嫁にいけるんじゃ ないですかね~?昇の家に嫁入りしたらもれなくクーとコウもついてきますけど(ぁ お前もここんちの子になれ、とクーに言われてかなり嬉しそう♪ でも今はダイエット中、コウの真面目な姿に我に返り、お風呂上り、脱衣所で体重を量っていたのですがそれを昇にうっかり見られてしまいます!一つ屋根の下でも、今の自分の身体じゃとてもロマンチックな気分になれないとショックを受ける美咲・・・夜はお腹がすいて中々眠れず、夢ではおいしそうな食べ物ばかり見てしまってもう末期状態です(笑) とりあえずマイナス三キロの目標を達成した美咲ですが、急激なダイエットで貧血状態になって昇の前で座り込んでしまいます。しかもとてつもなく大きなお腹の音まで聞かれてしまいました。必死に誤魔化そうとする美咲に、チーズケーキを食べに行こうと誘う昇。美咲が素直に頷かないことを金欠と勘違いして、奢ってくれるとまで言ってくれたのでした^^ 「それにしても 近年稀にに聞く凄い音だったな さっきの」 うん、でも昇とデートできてよかったんじゃないですかね?? いつも報われない美咲が唯一活躍、というか待遇がよかったですよね~ 鈍感同士のカップル、結構可愛いと思うんですけど、やっぱり昇は強引な宮部さんの方が 気になる存在なんでしょうか(笑) Cパートはコウの体重が重い理由が明らかに! 巫女服の中に常備しているものがあまりに多すぎて重かったようです(´・ω・`;) サカサエンとか巻物はぎりぎりわかるとして、壷とか一体どこに入ってたの!?(笑) 次回「お稲荷さま。初詣に行く」 http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200809080000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200809080000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200809080000/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 22話「お稲荷さま。パーティーにのりこむ」
前回狼人間にかまれたと噂されていたパケラッタが元気に登校してきましたが
首筋には噛みあとが…気がついたら高熱を出して家で寝込んでいたそうですが、 同じように噛みあとのある長男は元気だった。 長男って、昇を襲ってた橋本ですよね? 宮部さんのコンサート当日、お土産を持って訪ねようと思っていた昇の前に宮部家当主に仕える清麻呂という従者が現れます! 仕組みが知りたいからって糸がついてるかどうか確かめないでください(笑) コウの護りの術を破ってまでやってきた清麻呂は、昇にある頼みごとをします。 というか、そこでまず物怪が来たことに疑問を抱かなかったのかなー昇は(苦笑) そして、昇はポインセチアの鉢植えを持ってパーティー会場へ向かいます。 豪奢なマンションにエレベーター・・中も相当広くてびっくりするぐらいのお金持ちっぽい! これじゃあ全然ミニコンサートじゃないんですけど(ぁ 昇を前にした宮部さんは、ついに本性を表します!昇を感染者として透を呼び出してもらい その透の血を吸って今よりももっと強くなるのが目的だという宮部さん。 しかし、タイミングよくクーがインターフォンから呼びかけます。 侵入者であるクーに対し、感染者の狼人間達が襲いかかりますがエレベーターにいた クーは土人形の偽者! 窓を割って入ってくるクーはアクションスターみたいにかっこよかったです(笑) 服もドレスアップしてますし♪ ちょっとこれを男版クー@中村さんで見たかった(コラ) そして、捕らえられていたはずの昇もクーが用意した偽者! 目の前にいる大勢の感染者も、汨羅から貰ったワクチンを使ってあっという間に元の姿に戻してしまいました。それを見た宮部さんは自ら戦うといきり立つのですが、そこへ昇がやったきたのでした。 清麻呂から聞いたのは、狼人間の騒動は宮部さんが原因だということ。 そして、宮部家の女性は代々16歳の誕生日を迎えると変身能力がつき超人になり、他人の首筋に噛み付くことで一時的にその能力を分け、その者を意のままに操ることができるようになるということでした。そして、宮部さんに噛まれても適応者でなかった場合、高熱を出し寝込むだけで感染することはないそうです。だからパケラッタは変身しなかったのですね。 宮部さんは、狼人間を増やすためにさらなる力を求めていたってところでしょうか? クーを止めて宮部さんを助けて欲しいと昇に頼んだ清麻呂ですが、昇はコウによって気絶 させられ、遠巻きに見ていたクーは話を全てきき、単身乗り込んだということなんですね。 昇の目の前で変身し、クーと退治する宮部さん! テーブルの上を走るクーや水気で攻撃するクーがかっこよかった!(´∀`*) 料理が台無しになったのを嘆くクーに(笑) さらにかかってこようとする宮部さんに、クーも臨戦態勢で挑もうとするのですが、 ワクチンを投げた汨羅によって宮部さんは元の姿に戻ってしまいました。 ・・・というかその手にもってるお玉は何のために??(笑) 保管係としてやってきたという汨羅に対し、自分も封印されるのではと憤る宮部さん。 クーに宮部さんを追い詰めるように言っておきながら、その処置はしないというのです。 宮部家は保管係のパトロン、つまり資金面での支援者でありため、簡単に手出しはできないのだとか…赤城にいるための隠れ蓑でやっていたクレープ屋の装備も宮部家が用意してくれたものだとか。まさか宮部家の中のものが、雑魚妖怪がするような暴挙に出たことに怒り、何らかのペナルティを科すということを汨羅は宮部さんに告げます。 宮部さんの本当の目的は、透の血ではなく父親と話をすること・・・ 騒動を起こして、父親に駆けつけて叱咤して欲しかったんですね。 自分は親に何とも思われていないという宮部さんに、清麻呂がいることがそうじゃない証拠だという昇。コウに霊力をとられ力尽きて一度大陸に意識を戻した清麻呂に、霊力をわけてくれたのも宮部さんの父親だという事実に、本当は誰よりも自分のことを心配してくれていると気づいて改心したのでした。前回、昇と話した父子家庭の件はこれだたったんですね・・・ 「白鬼はとても安定した眠りについていますよ 最初から この内部情報を聞きたかったのですよね だから お礼の報酬内容を、保管係の一部情報開示なんてものにして 素直に私の手伝いなんかする気になったのですよね」 クーってば透のために協力してたんだ!(笑) やっぱりツンデレさんだなぁ♪ 宮部さんの心変わりはあっけらかんとしすぎてるような気もしますが、昇の優しさは 相変わらずだなあと思いました。ついさっきまで敵だった相手に、手を差し伸べらられる のは透も同じなんですけど、これは春樹さんや美夜子さん譲りなのかな? クリスマスイブということでケーキを買って帰った昇ですが… 家では再びコウの耳掻き地獄がΣ( ̄ロ ̄lll) 「自分の耳事情と 他人の耳事情は違うと思うよ!」 と、自分の耳で練習したというコウから必死に逃げる昇に笑いました! 「女難ていうのはねえ・・・そうだ 幸せな不幸かな」 昇は世間の男性から見て羨ましい悩みってことはこれに値するでしょうね(笑) Cパートは、美咲が昇のことを好きとわかって宣戦布告する宮部さんの姿が! ペナルティといってもきっと軽いものだったんでしょうね~ でも自分の家を敵地と見立てて乗り込んできたってそれ話がちょっと違う気がするのですが(苦笑) 積極的な宮部さんに勝つためには、美咲もどんどんモーションをかけていかないと危ないですよね、まぁ頑張ってください(笑) 次回「お稲荷さま。だいえっとする」 いくらなんでもこの予告は・・・(汗)
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 21話「お稲荷さま。治療する」
OPの宮部さんの獣耳のわけがようやく明らかに?!
学校の見回りをしていた拝さんが発見したのは金色の狼! 制服が落ちてたってことは、狼が女子高生に化けてるってことですか?? で、本編とはあんまり関係ないコウの耳掻きが一番面白かったり(ぁ 手がぶるぶる震えてるのに、すぐに終わりますからって頭を固定されて耳堀された日には… いやいや怖すぎて想像できません!(汗) ぶすっと勢いよく耳掻きが入った昇の痛さを想像すると叫びたくなります~っ 透の学校でも赤城で灰色の狼人間が出るという噂が広まっていました。 知り合いのぱけらった(?)というあだなの生徒もその狼人間に噛み付かれて何日も学校を 休んでいるということを友達から聞かされます。 昇は宮部さんから自宅で行うクリスマスコンサートに誘われます。 怪我した耳を心配するのはいいけど、距離がやたら近いのは狙ってやってんでしょうか?? 世の中、うまい話なんてないってちょっと前に実感したのは誰ですか~(笑) そんな二人の様子を見て、今回はしり込みしている美咲・・・ いつもなら割って入るぐらいの勢いなのに、どうしちゃったんでしょうね。 一人になって悶々と悩む美咲の前に、クーが現れて、飲めば美咲の魅力の昇が気づく という薬を渡されます。一口飲んで残りは昇に飲ませればいいそうですが、 うまい話には裏があると思いますよ…?それでもクーの言葉を信じて、昇に飲ませようと 努力する姿は必死すぎ!!他の人が飲もうものなら全力で阻止ですよ(笑) 学校で目撃された赤狐は拝さんだろうなと考えた昇は、用務員室を訪れます。 勢いよく飛び出してくる大五郎可愛いなぁ! 拝さんから、見回りの最中に狼の妖怪にあったことを話します。 多分クーも赤城高校周辺を巡回していたんでしょうね^^ 夜、狼人間の噂を聞いた昇と透はそれとなくクーに話しているのですが、あんまり真剣に 聞いている様子ではないなぁ(^^;) 「もしそういうのがお前を襲ってきても 俺がぎたぎたの返り討ちにしてやるさ」 と頼もしい限りですけどね。 それより、家計簿に事細かに誰がやったか書いてあって笑えました! クーの焼き芋代とか、コウの割った皿代とか・・・意外とかかってる食費はそんなに でもないけど、クーのおやつ代とか修理代とかでお金がかかるんだろうな(笑) 宮部さんの家は、昇と同じ父子家庭なのですね。 ただ、昇のように亡くなっているんではなく離れて暮らしているということなのか、 このあたりの言い方に含みがあったよな気がするんですけど、今後の伏線になりますかね? 土地神代行の六瓢も、狼人間の出没情報を聞き流れの妖怪が入ってきたかもしれないと 調査を進めているようですが、簡単には見つからないようですね。元々この土地にいた 物怪が変化したのでしょうか?神出鬼没のクレープ屋に変装した汨羅とクーは協力体制 にあるみたいですが、六瓢はこのことを知らない様子… クレープに目をキラキラさせてるクーは可愛かったです♪ 六瓢にばれると何かまずいことでもあるのかな? そういえば、シロちゃんのときも六瓢に何の断りもなかったですよね(苦笑) クラスメイトの橋本にノート運びを頼まれた昇がそのとおりについていくと、橋本が狼人間 となり昇を襲ってきました!その窮地を救ったのが、別人のように俊敏に動く美咲! 昇をお姫様抱っこして三階から飛び降りたことにビックリです! 外で昇と美咲を待っていたのはクー。 美人秘書風スーツ姿なのはサービスですか??ガーターベルトつきだし(コラ 今度は是非男ver.のスーツ姿をお披露目してください!(*>ω<*) 用心のために、昇の身に危機が迫ったとき、如何なる手段をもってしても昇を護れという 催眠術を美咲にかけていたそうです。あ、クーが渡していたのがその薬で、それで美咲の 身体能力が格段にアップしたんですね~ って催眠術だから、あとから反動が凄そうですけど、その点大丈夫なのかな?? 本来ならクーが守るべきもの、けれど、昇はクーに学校に入るなと命令してたんでしたね そういえば(ぁ 汨羅からクーが貰っていたのは感染者用のワクチン! 感染源に噛み付かれて能力を移された挙句、意識を乗っ取られて感染源の意のままに 操られてしまう者・・・本体の狼人間は、やっぱり昇が目的なんですかね? 意識を失っていた美咲が目覚めると、昇におんぶされていました。 でも、宮部さんとは違って昇が美咲を女の子として意識してないのが問題ですよね… ついさっきはかっこよかったけど、あれは美咲の意思とは別で、言い方悪いですけど 昇への気持ちを利用されたってことですもんね、しかもそのときの記憶は一切ないし(苦笑) それでも昇の役に立てればいいと思ってるのかな? いつものように妄想で暴走してる(笑)美咲がみれなかったのはちょっと残念(コラ) 狼人間の本体は宮部さん!? プランCとは、クリスマスパーティーのミニコンサートのことですよね… 昇というより三槌の当主の力が欲しいということなんでしょうか? それより、予告の魚が本当に宮部さんの遣いとしてやってきたらそこでもう ばればれだと思うんですけど( ̄▽ ̄;) 次回「お稲荷さま。パーティーにのりこむ」
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 20話「お稲荷さま。再び旅行する」
珍しく予告があたった―!!(笑)
しかもじっちゃんの名にかけて!ってそのまんまだし( *´艸`) どうせならもっと盛大にパロをやって、中村さんボイスだったらもっと面白かったかも(コラ) 商店街のくじでまたまた一等をあてたクー! ちゆせんって片言なコウが可愛いですね♪ 有給をとれない春樹さん、変なものに遭遇したくない透、透がいかないならとコウも不参加 で結局クーと昇の二人旅になってしまいました。 「温泉 湯煙 旅館とくれば 殺人事件だぁ!」 とはしゃぐクーは二時間サスペンスドラマの見すぎで探偵気分?? そういえばハンチング帽とか被って格好から入ってましたね、よく見れば(笑) クーは年齢からして高校生ってのもギリギリだと思うけど(^^;)わざと女バージョンにした のは、旅館の女性限定ウェルカムドリンク&スイーツ目当て! 昇はおいしいものが食べれてのんびりできればいい…というのですが多分クーといるって 時点でそれは叶わないと思いますよ(苦笑) 伝統の旅館がおもてなしとパンフレットには名文句ばかり書かれていたのですが 実際言ってみると旅館そのものは古いし、仲居はおせっかいだし、若女将は幸が薄そう で料理は冷凍もの…と最悪じゃないですか! おまけにウェルカムドリンクはペットボトルでスイーツはみたらし団子( ̄▽ ̄;) それに、お客さんも郷土研究会の大学生に不倫カップル、 自称作家とかクー曰くいかにもな感じの人ばかり(笑) クーは噂好きの仲居から地元に纏わる蛇の穴の言い伝えを聞きます。 まさしく再放送っぽくなってきた!(笑) そんな中、停電のあと耳を劈くような悲鳴が起こり、駆けつけたクーは大学生の二人から二階の窓におかっぱの人影が映ったという話を聞きます。裏庭にまわったクーは、不思議な甘ったるいにおいを嗅ぎ付けるのですが、クーの鼻のよさが意外なところで役に立ちましたね♪ 第二の殺人事件はおきなかったものの、財布とデジカメが盗まれるという事件が発生。 帰ろうとしていた不倫カップルの言い分を聞いてうんうん頷いてる昇に(笑) 番頭によると、地すべりが起きて旅館から誰も出ることができなくなったと伝えられます。 「推理モノというのは 己の知力と洞察力と閃きのみを武器として戦うんだ 大丈夫 俺が全ての謎を解ーく!」 とクーはやる気満々!!明らかにテレビに影響されてるクーが面白すぎ!(≧▽≦) 張り切って聞き込みにあたるクーは、番頭がいっていたおやえの霊が旅館をうろついているという噂を仲居が知らなかったことや、作家の武者小路が一週間泊まりこんでいた中特に変わったことはなかったことからいろいろと気づいたみたいですね! でもちゃっかり温泉に入ってのんびりしてたり、その夜また事件がおきても疲れて寝たまんまだったりと、やっぱりクーはクーでした(笑)財布に蛇の穴の石が入ってたりデジカメのデータが消えてたりっていうのはたしかにわざとらしいですよね~ 女バージョンで浴衣が肌蹴てるのは多分サービスシーンかと(ぁ どうせなら男バージョンで見たかったry(←殴) 翌朝、断崖絶壁に調理人を追い詰めたクーは、全員をその場に集めて犯人を明らかに! 土砂崩れでいないはずの調理人は、朝食に困った番頭が呼んだ。 裏庭に残っていた甘い香りはこの旅館のシャンプー、つまり番頭が実行犯。 潰れかけた旅館を立て直そうと、たまたま心霊ライターの志賀が泊まったことから記事を 書いて大々的にとりあげてもらおうと考え抜いた策だったよう。 そしてそれを計画したのは若女将だったわけですが、真相を暴いたものの二時間SPの EDのようにしんみりするわけでもなく、その場は白けてしまいました。 まぁ、噂も嘘だし事件といっても物凄い小さい内容ですからね(笑) Cパートでは、この内容を本にして武者小路が出版してましたが、どうみても絶対 売れないと思います( *´艸`) クー、お願いだからもう首をつっこむのはやめてあげてね(苦笑) 次回「お稲荷さま。治療する」
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 19話「お稲荷さま。芋を焼く」
「何じゃこりゃあァァァ!!!」
恵比寿@小野さんの叫びで始まって大笑いしました! ドスのきいた声が面白い( *´艸`) 鈴ノ瀬のハロウィンイベントの引率に同行することになった美咲と昇。 …前回シロちゃんや鬼やらの騒動を目撃したのにその後のことはスルーなんですね(汗) 今週も美咲の妄想もとい暴走はありましたけど、ちょっと控えめで残念(マテ 昇が目当てで参加したものの、班に引率者は一人だから美咲にとってメリットは なかったわけですよね~(笑) 一方、鈴ノ瀬の物怪を集めた恵比寿は何をさせるかと思いきや貧乏神探し! ネットの神様コミュで情報を得たらしい恵比寿は、今夜の仮想行列に紛れて貧乏神が 家に入り込まないように探して欲しいとのこと。 てかネットコミュって、そんなのあるんだ―!!(≧▽≦) あ、でもネットで呪符とか買えるらしいですからねぇ… 貧乏な家が増えると、商売をしている物怪達にとっても大打撃、それでも協力しようと しない者たちには、貧乏神を捕まえたものには賞金が出すと宣言します! 「十万 ドーン あげちゃうよ」 と太っ腹なところをみせるのが怪しすぎます! この『ドーン』があとであんなことになるとは(笑) 「お前ら いい加減にしろー?」 とうっすら切れ掛かってる小野さんの言い方が好きですw 貧乏神は、貧乏を運んでくるのではなくその家に元々あった幸運を吸い取ってしまう 物怪だとか。一番わかりやすいのは、貧乏になったように見えるらしいです。 神ってのも名前だけなんですね、そういえば夏目友人帳でも神ってついてるけど 実際は物怪ってありましたし、そういう類が多いのかな?? ま、恵比寿は一応神様ですけど(ぁ 目印は白い仮面とマント!全員での十万争奪戦が始まりました(笑) 一方、クーはそんな話に興味がなく昇から貰った芋を焼いて食べようと、狛犬達に落ち葉 を集めさせていました。餌で釣られる狛犬達はもうただの犬ですよ!(笑) 火加減をいちいちチェックしてるクーが面白い♪ …でもどうせならクー@中村さんで見たかったな(コラ) 貧乏神一人にそこまで躍起になる理由を恵比寿に聞くクー。 住む者たちの平和を願うため・・・っていつも金勘定ばっかしてるくせに( ̄▽ ̄;) 本来、貧乏神は多くの人間から迷惑に鳴らない程度に少しずつ幸運を奪っていくの だそうです。放っておいても害はないらしいのですが、わざわざ恵比寿が動くには 絶対裏があるとしか思えませんよ~ 貧乏神を探すコウと透ですが、ほとんどが同じような仮面をつけているため区別がつきません。じっくり見ればわかるって…コウってばガン見しすぎ!(笑)仮装行列に紛れようとして普通に狐顔になっちゃった拝さんもやりすぎです! その頃の昇は年下の女の子達にモテモテ・・・? そんな昇は、一人離れている子供に話しかけてお菓子を渡しました。 すっかり懐かれてしまった昇ですが…いつも苦労ばっかりしてるせいか貧乏神も引き寄せ ちゃうんですね(苦笑) 拝さんと逸れた大五郎を見つけたコウと透は、貧乏神を発見!? いや、第一白い仮面でもないし絶対それ拝さんですから!!(笑) 犬・猫・豚ともの凄い仮装行列…いやいやどうみてもおかしいって気づかないんですかね 鈴ノ瀬の人達は平和だなぁ~(マテ) サカサエンで攻撃されたりと酷い目に遭った拝さん…もしかしてこれも貧乏神のせいではw すっかり貧乏神と仲良くなった昇が賞金の獲得者に! でも紙幣はベトナム紙幣での10万ドン!日本円にすると約700円の価値だとか(’▽‘;;) わかってやってるんだろうけどあまりにも酷いですよ! というか恵比寿って、基本的にこの土地の物怪に信頼も尊敬もされてないですよね(笑) 貧乏神が必死に集めた幸運を昇に全部あげて700円… ささやかな幸運だけどいい子じゃないですか♪ ついでに焼き芋もわけてあげようとしたクーですが、なんと芋は真っ黒こげに!! 貧乏神がクー達の幸運を吸い取ったせいでこんなことになってしまいました(つ∀`*) クー、本気で怒っちゃダメですからね!?(笑) 貧乏神を追い払った恵比寿ですが、売り上げは落ち込んだままでした。 多分サービスの仕方と日頃の行いが悪いせいだと思いますよ、うん(笑) 今日からEDがかわりました! クー、コウ、玉耀のチビキャラが可愛いですね~原作絵ってこんな感じなのかな?? しかも曲もこの三人の声優さんが歌ってて可愛い♪ これの男性バージョンも是非作ってくださry(コラ) そういえば、玉耀の男バージョンの絵はあったのに何でクーはないのかなとも(ぁ 次回「お稲荷さま。再び旅行する」 来週は多分、旅行の話でいいと思います(*´∀`*)
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 18話「お稲荷さま。思い出をもらう」
今週で白鬼争奪戦もラストですね!もう予告はあてにしないことにしました…
![]() デーマと対峙するシロちゃんは生気を吸い取ろうとしますが、デーマ本体に魂がないため倒すことができず苦戦します。フェンスの上を走ったり炎を扱ったりするシロちゃんはカッコイイです! そして、透はトミネによって捕らわれてしまいました。 白鬼に認められたものが鬼の王たるもの、つまり別のものが王となるには、今の親を殺すしかないと槐に迫るトミネ。一方、汨羅もサカサエンを使用せず白鬼の治療にとりかかろうと準備を進めていました… デーマを見たクーは玉耀の式神だと気づき、追いかけようとするのですが、シロちゃんの 服の端が身体に触れてほんの少し生気を吸い取られてしまいます。 早く駆けつけないと透が危ない!!クーだからこそ身体がふらつく程度で収まったのかな? トミネから透を助けたクーは、シロちゃんの力を極限まで解放した攻撃から身を挺して守ります。ぐったり倒れたクーとシロちゃん・・・どうなってしまうんでしょうか(><;) 治療に駆けつけた汨羅と、ようやく追いついたコウと昇! サカサエンを使うとデーマも一撃で倒せるのですね(゚Д゚ノ)ノ 汨羅が、白鬼を封印しようとしてることは明白と、透のためにそれを阻止するコウ。 やっぱりコウは強かった!と再認識しました(笑) 体術が汨羅より上なのもサカサエン効果?? 目を覚ましたシロちゃんは透に呼びかけます…声は釘宮さんですが、やっぱり可愛い♪ 「どうして殺すか封印するかの二者択一しかない シロを治療するという選択肢がなぜない」 月読は、神族にとっての白鬼の存在が邪魔で、自分達の保身のために白鬼を封印しようと していた面もあるようですが、透の身の心配もしていたんですね。透が白鬼の親である限り 永遠に命を狙われ続ける、透の安全を最優先に考えるクーは、苦渋の決断をとります。 そして、昇にコウをとめてシロちゃんを汨羅に見せて封印させることを告げます。 透にかわって、クーは一体なんていったんですかね・・・ 「シロちゃんは 助けてあげなくちゃ ここまできたんだから」 汨羅の治療と称した封印がスタートするわけですが…薬が胸に隠してあるとは!(笑) 人肌程度の温度を保つためとかそういう問題じゃなくてですね、というか汨羅って男なの?! イナモチと共謀して裏切っていたトミネ。 より力あるもののそばにいれば根付くことができる――白鬼の力を手にするため、 透に手をかける機会を窺っていたようですが、トミネは既に鬼の一族に見切りをつけていた んですね。他者に頼ってしか生きられない存在、ただ鬼であるというだけで何の力も 持たないというのはちょっと哀しいですよね。でも、心の底では一族復興のことを誰よりも 思っていたのはトミネだったのかもしれません… 眠りにつく間際、透の家にこっそり行ったことを話すシロちゃん。 シロちゃんにとって透は、親でも主人でもなく、家族だったんですね、透が最初にいった 言葉をちゃんと覚えていて、だから槐のところから逃げてきた…というシロちゃんにしんみり してしまいました。一度眠ると記憶は消えてしまうのでしょうか?? もしまた目覚めた時、透のことを覚えているといいですよね^^ イナモチは、玉耀が作った土の使い魔でした! 保管係を出し抜き、三槌の者を消すことが目的だったというイナモチは、クーになぜ こんなことをするのか聞かれてこう答えました。 「その時あの方は 寂しいからだと答えました 逆に 嬉しいからだとも答えました わかりますか?全て貴方を思ってのことなんですよ、天狐空幻」 クーと河原で対面する玉耀。クーの格好もかなり可愛いですが、ミニの巫女装束の玉耀 似合いすぎて…(≧▽≦)なんでこの格好にしたのか凄く気になりますが(笑) 玉耀は、月読によって何百年も三槌に封印され、その三槌の家の者のために御霊送りをしたり人間に協力するクーが理解できないと怒っていました。たしかに、弟(妹?)の玉耀からみたら馬鹿馬鹿しくて腹の立つ気持ちはありますよね。美夜子さんとの回想の中で、封印から解放されて、外にでたら人間に復讐したいか?と訊かれたことを思い出したクー。 「最初は人間を憎いと思った と思う でももう忘れてしまった 覚えてない 俺は人間が憎いとか 悔しいということは忘れてしまった それは 憎いとか悔しいとかいう感情が 俺には不必要だったからと思う」 クーは、その時そのときをきっと存分に楽しんでるんですよね、その思い出が強いから 憎悪という気持ちは忘れるというより、別のものとしてみることができるんじゃないかな? きっとクーにとっての楽しい思い出は、次の好奇心へと繋がってるんでしょうね、 じゃなきゃあんないたずら好きになるはずないですよ(笑) 玉耀にとって、そんな思い出をくれる相手がいなかったことが、今回の計画へと繋がって しまったんでしょうね。クーが封印されてから、玉耀は一人でどう過ごしていたのかな… 「だから玉耀 お前は俺のために何かしようなんて 考えなくていいんだ 俺はもう満足なんだから」 クーから、玉耀が血の繋がった兄弟と聞かれた透は、もし昇が同じように閉じ込められたら と考えていました。昇や透の傍にいる限り、まだまだ楽しい思い出は増えますよね! そして、槐も気持ちを切り替えて一族の結束を高めていました。 大事な人と楽しむことが大切、だから影送りも全力でやろう!というのには笑ってしまいましたが、一族にとって新たな方向性を見極められたのかな?ほのぼのとしたいい話でした♪ 次回「お稲荷さま。芋を焼く」 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200808040000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200808040002/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 17話「お稲荷さま。追いかける」
シロちゃんを連れて槐の追手から逃げる透は友達のアキとばったり遭遇。
悪の宗教集団に追われているところと説明して、時間稼ぎをして助けてもらいました! 透の話に首を振ったりにこって微笑むシロちゃんが可愛い!! そして、そんな透達を月読、汨羅とともに黒猫タクシーで遠巻きに追うクー。 ああ、もう中村さんのターンは終わりですか?(コラ) 月読はその道中で、自分が神族であり、人間や物怪の手に渡ると危険なもの、人間の世界にあると危険なものを回収、永続的に管理する保管係だということを話します。 場合によっては、六瓢のサカサエンのように責任者に一任する場合もあるそうですが、 現時点でサカサエンは六瓢の手にないってこっそり言うクーに笑っちゃいました♪ 白鬼は、攻撃力の高さに反比例するように、防御力は極めて低く、ちょっとしたことで 死んでしまう不安定な存在。 なぜそのことを知っているかといえば、過去に一度神族の土地で白鬼は死に、月読が 禁忌を冒してまで生き返らせたのです。しかし、そのせいで半永久的にある病を背負うこと となり、元人間で今は呪医である汨羅が補佐として付き添っているそうです。 白鬼にある刺青は独自の信号を発しているためそれを追えば居場所はすぐにわかるの ですが、呪符が巻かれていると信号が遮断されてしまうのだとか・・・ 槐が巻いたのでないとすれば、透の送り主が事前に巻いていたってことになりますよね? 自ら生気を生成できない白鬼は、常に腹を減らした状態で生気を欲し、誰彼構わず人を 襲う、それを抑制するために、コントロールできる親という存在が必要不可欠なんですね。 白鬼は、初めて目を覚ました相手を親と思い込む習性、インプリンティングがあるのです。 親となったものが鬼の王となりえる、つまり槐は目を覚ます前に自分の傍においておきた かったというわけなんですね・・・ その頃の槐は、イナモチから戦う本能のみを持った式神、デーマをレンタルしていました。 霊力の強い人が独自に作った式神だそうですが、まさかこれも玉耀が? 鬼の血が流れているイナモチは、鬼の一族の復権が成功し、神族が痛い目に合うことを 望んでいるようですが、どうもそれだけの思惑ではないような気がしますね。 ここまで事を大きくして得をするものといえばやっぱり玉耀? 何が目的かはわかりませんが、白鬼を透に送りつけることによってクーにも被害が及び ますし、クーがどう動くのかが見たいのでしょうか?もしかしたら、昔と変わってしまった クーを受け入れられないのかもしれないし… コウの家事の上達っぷりに思わず感動する昇(笑) まだまだ料理はうまくできないみたいですが、下準備はもうばっちり? あ、でも言ったとおりのことしかできないみたいですけどね、むしろ自分が教えたんだという親心でしょうか(コラ)透のランドセルが置きっ放しで、姿が見当たらないことから学校から高上家に連絡が入り、コウと昇は一緒に探しにでかけました。 拝さんのところへ向かおうとしていた透は、途中で六瓢と会い、槐の部下達から助けてもらいます。背後から襲ってくるなんて酷いよねえといいながら相手をボコボコに・・・(苦笑) カグツチを召喚した相手にやる気をみせる六瓢ですが、そこに一足遅れてやってきた汨羅があっさりと倒してしまいました。白鬼を捕まえるために、サカサエンを貸して欲しいといわれ、焦る六瓢。 ふと、クーが月読と一緒に行動していることを不審に思い訊ねます。 何百年の前から封印・収集をする保管係… 実は、クーを三槌に封印したのが月読だったのです! 以前とは姿が変わっていて、わからなかったというクー。 因縁の間柄、敵意をむき出しにするクーにここで暴れられては困るという六瓢ですが、クーはそんなつもりはなかったようで。てっきり恵比寿のときのように、大乱闘になると思ったのに(ぁ 白鬼は、太陽を隠し日光をさえぎる雲、つまり太陽神を頂におく神族にとっては反逆を意味する、白鬼そのものが神族に従わない象徴…邪魔な存在である白鬼をわざわざ神族の土地に連行し、殺した挙句、自分達の都合で生き返らせたのではないか?とクーは確信します。 そのせいで月読が病にかかったのは自業自得であり、それこそが白鬼の呪い… クーの答えは間違ってはいなかったようで、核心をつかれた月読はクーへの協力を放棄、今後一切作業に関与するなと警告して去っていきました。 「足を引っ張られた思いこそすれ 協力などしてもらった覚えなど端からない」 というクー@ゆかなさんがかっこよかったです! 学校で、偶然美咲と会った透はそのまま用務員室まで行こうとするのですが、途中で槐達 に追いつかれてしまいます。美咲は逃がし、シロちゃんを捉えようとデーマを行使します! Cパートは透の行方を木の棒で追うコウ&昇の姿が。二人は間に合うのでしょうか?! 次回「お稲荷さま。思い出をもらう」 http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200807280000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200807280000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200807310002/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 16話「お稲荷さま。辛抱する」
次回予告の巨大化してたクーは何処ですか?(笑)
夜、散歩する六瓢の前を通りかかったシロちゃん。 どこからきたのか問いかけるのですがそれに答えるはずもなくどこかへ行ってしまいました。 土地神代行なのにそんな対応で大丈夫なのやら(^^;) 元気のない透を監視する槐の部下達・・・誰かがくることを狙っているようですが、シロちゃん目当てでしょうね。そんな中コウはすっかり主婦として活躍中?あれ、なんか料理がうまいって時点でおかしいんですけど・・・と思ったら夢オチだった!(笑) 「コウといえば塩だもんな というか 塩そのものだもんな」 あはは、もしかしたら昇がそんな風に思ってたりして、ってないですよね~ 洗濯ものを干して一段落しているコウの前になにやら怪しい影が! それに向かって洗濯籠を投げてサカサエンを手にするコウですが、そこには誰もいませんでした。クーは何かに気づいたみたいですけど・・・? 珍しくメガネでいる昇に、コンタクトをする暇もなかったのかとまた妄想に走る美咲。 コウに優しく起こされたり、下着姿のクーがウロウロって( *´艸`) ただ、今日も昇はスーパーの安売りチェックに大忙しで話半分しか聞いてません。 美咲はデートのダブルブッキングと勘違いして二股はよくないと大声で…ここまでくると ある意味清清しいものを感じますね^^ 朝から元気のない透を見た同級生達が、透を元気付けようと影送りをして遊んでるのが微笑ましい♪瞬きせずに影を十秒見て空をすぐにみるとそこに自分の影が見えるってホントですか?今度やってみよう(笑) 屋上からは透を観察するシメノギとアズマですが、その後ろでふむふむって頷いてるクーが!! あんなに堂々としてるのに気づかないってダメダメじゃないですかw 人形を見せて術をかけるふりをしたクーが意地悪だ(笑) クー達の前に二度と現れないと槐が言ったはずですが、一週間も経たないうちに透を監視し始めたことの理由を聞こうとクーは少々ご立腹の様子。白鬼関連と見込んで、さっさと吐けば見逃してやるというのですが、きっぱりと拒否されます。 「危険なにおいがしないんで見逃してきてやったが いい加減目障りなんだよ 今度お前らの姿を見かけたら 有無を言わさず強制退去 いや消去する」 怒って低くなるクー@中村さんボイスが素敵だ~(*´Д`*) 目障りだって中村さんボイスで言われてみたい(←殴 でも、攻撃する前に一度は警告で許す心の広さが男バージョンだとあるみたいですよね! だってゆかなさん(違)だったらすぐ攻撃しちゃいますから・・・ 一方、学校では美咲の所へ宮部さんがやってきました。 昇に彼女がいるか訊ねてきたのですが、その理由がおいしそうなにおいがするから!? この人やっぱり人じゃない気がしてきました(汗) 美咲は昇からフェロモンが出ていて女の子を引き寄せてるとまたまた妄想に… ま、のんびりと見守りたいと思います(笑) 「話のわからないやつではない、と思う 本当に怖いのは 意思の疎通のできないやつだ」 組織内にそういった人間がいるってことなんでしょうか?やっぱりトミネが怪しいかな(コラ) 槐達は、シロちゃんに巻かれていた呪符を外し、物理的拘束を解除したまではよかったものの白鬼が本来の姿へと戻り、槐や部下の生気を吸い取った後逃走してしまったようです。大体は数十分で目覚めたものの、槐は三日寝込んでいた・・・そのことを槐に伝えるサイノキ。白鬼に否定され、鬼の王に相応しくないと落ち込む槐に、絶対に捕まえてみせると断言するサイノキに励まされて、再びやる気を取り戻しました。この人は槐の側近なんでしょうね。 タイムセールから帰った昇は思っていた以上にゲットできて嬉しそう♪ 大量に食材を購入したのは、おいしいものを食べさせて透を元気付けるためでもあったんですね。そんな昇に、今日庭に白いのがいたと報告するコウ。ひらひら~っとした、じゃわかんないですから!(笑)敵意は感じなかったということでそのままスルーされてしまいましたけど、きっとシロちゃんですよね。 夕飯作るの手伝ってと言われて笑ったコウが可愛かった~ 一方、槐はイナモチに何か相談を持ちかけていました。 商売の取引相手みたいですけど、仲はあまりよくないみたいですね・・・ 鬼が出てきた直後は普通に仲間なんじゃないかな~とも思ってたんですけど(苦笑) 日直の名前を書き換えて、帰ろうとする透の下にシロちゃんがきてしまいました。 抱きついて笑ってるシロちゃん可愛いすぎる! しかし、そこへ白鬼を取り戻しに鬼達も駆けつけていました。 透を遠めから見守るクーに自分達に協力しないかと誘う月詠。 白鬼が何者なのか、鬼の目的も知っているという月詠の本当の目的は一体・・・ クーとは以前面識があり名前も名乗っているということですが、クーが覚えてないってこと も伏線なんですかね?プライドが高そうで厄介なキャラっぽいなぁ(苦笑) 透が白鬼と一緒にいる限り、危険は免れないということみたいですし… 白鬼を捕まえようとする鬼達ですが、全く歯が立たず、退却します。 槐のところにいるのがいやで、自分を頼ってやってきたと思った透はシロちゃんを守ることを決意したます。Cパートは女ver.の玉耀@高橋美佳子さんの姿が!イナモチと一緒に居ましたが、もしかしてシロちゃんを透に届けたのは玉耀?クーもそうですけど、男女で随分性格が違うように感じますね。 次回「お稲荷さま。追いかける」
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 15話「お稲荷さま。教会へ行く」
30分クー@中村さんのオンパレード!(*´Д`*)
女バージョンもいいですがやっぱり中村さんのクーがいい! 暫くシロちゃん=白鬼(でいいのかな)の話が続きそうなので中村さんを堪能できそう(コラ) どっちかというと男Ver.は理知的な感じですよね♪そのわりには暴力・・・じゃなかった 能力をあんまり無闇に使ってないような気がしましたし、状況を把握しようとしっかり 見て考えているというか、まぁそんなクー@中村さんが好きです!(ぇ 誘拐された昇は小さい頃、透がおねしょをして面倒を見たときの夢を見ていました。 そんな幼い透が、年下の子の面倒を見るようになって成長したなぁと、兄として ちょっと嬉しくなったりしたんですかね。昇も、美夜子さんにしてもらったとおりにした だけとはいえ、なんだかほのぼのしてしまったり^^ 出かける前、洗濯物に塩を振ろうとしているコウに昇が困った顔をしていると注意するクー がなんだか新鮮です。いつものことと通り過ぎるだろうなと思ってたんですけど(笑) 恵比寿に、透を護ってもらおうと頼みに行くのですが、現在は出雲に出向いていて留守、 頼みの綱も使えません。というか恵比寿に頼んだ時点で何かしら見返りを要求される と思いますけどね(!) 仕方なく狛犬達に頼むのですが、やっぱり餌付けしてたのは正解だったみたいです(コラ) クーは、昇を攫った犯人が指定した通り教会のバザーへやってきます。 途中、100円で袋に詰め放題のクッキーを見て頑張って我慢してるのに爆笑! 女バージョンだったら即行トライしてたかもしれませんね(マテ) そこへ、ナグマとシメノギという槐の使いがやってきて白鬼を渡せといいます。 当然白鬼なんて知らないクーはばっくれるのですが、この使いの者達が鬼の一味と わかったようですね。 教会の事務所で電話を借りて、昇の携帯に電話するとすぐ傍の槐のポケットから着信音が。 というか電源きっておけばよかったのに、意外とツメが甘いですよね(笑) しかもクーが女か男かどっちかに化けるかわからないってのも変だなあ、 狐なら化けれて当然、普通は油断しないですよね。 一方、高神家ではシロちゃんの世話係を頼まれて世話をする透。 首をかしげすぎて倒れちゃった姿が可愛すぎる! すっかり仲良くなった透は、うちの家族になってみる?と頬を染めながら言う透も 可愛いですけどね♪ 槐のあとを尾行したクーですが、騙されて鏡返しの術がかけられた部屋に閉じ込められて しまいます。逃げた昇を槐も追うんですが、建物全体が人間の方向感覚を狂わす優れもの 人間ホイホイって!!(≧▽≦)ネットってホント幅広いんですね~ この話の鬼って言うのは、霊力も土地も持たない流れ者なんですね、角が生えてるだけで 普通の人間と変わらないってことなのかな。 困ったクーは携帯から六瓢に電話して、土地神である言霊を使って鍵を開けてもらいます。 開いた途端に電話をきって一切の説明をしないのがクーらしい(笑) しっかり者の昇が女性の名前で呼び出されたこともすっかりばれちゃってますよw 火気の化け物を呼びだし、クーを足止めし、槐は昇を連れて逃げます。 …まさかこれも通販じゃないですよね?(汗)でもここはクーが力技で圧勝! シロちゃんは元々鬼の一族のもので、槐たちは親族に奪われたものを取り返しにきた だけ、クーが横取りしたと思い込み、昇を人質にとって取り戻しにきたみたいですが、 じゃあわざわざ透の名前を書いたのは誰かってことになりますよね。 部下の一人トミネ@置鮎さんがどうも怪しいと思うんですが…雰囲気的に(コラ 槐たちが逃亡に使った車にも細工し、昇に追いついたクー! ホント今日のクーはカッコイイなぁ(*´U`*) そこで槐から、シロちゃんが白鬼という、鬼の一族の中で唯一角のない特殊な存在だと いう話を聞きます。目覚めない限り何もしないし何も語らない、けれど王である証だと。 その日ぐらしである鬼の一族を束ねるために王が必要だという槐に、クーはあっさり シロちゃんを返すことを了承しました。永遠に面倒を見るわけにはいかないにしろ、 あんなに仲良さそうにしていた透とシロちゃんを引き離すのはちょっと可哀想…(><;) 「どうか 我々の無礼のをお許しください しかし 理解して頂きたいのです 滅び行くものの足掻き なけなしの意地を」 「滅んでも 残るものってあるんじゃないですかね」 ちょ、昇ってばそんなさらっと簡単に…でも三槌の司祭が途絶えていることが滅びている ということと一緒だと思ってるのかもしれませんね。 シロちゃんを皆で見送ったあと、いてもたってもいられず家の中に走っていった透の 気持ちを感じて居た堪れない表情のクーがなんとも美人さんで困った!(〃▽〃) 一体シロちゃんを送った犯人は誰なんでしょうね? 月詠&汨羅は鬼の一味じゃないってことが判明しましたし、透に送った相手でもないし… インプリンティング、いわゆる刷り込みさせるためだけに送ったのかな? 次回はシロちゃんが白鬼へと解放されるんでしょうか、巨大化したクーと対峙してましたが どうなってしまうんでしょうかね。 次回「お稲荷さま。辛抱する」
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 14話「お稲荷さま。電話をかける」
昇から電話のかけ方を教わったクーは早速実践!
受話器から聞くときは頭の上の耳じゃなくて下のほうでも聞けるんですね(笑) 頭隠して尻隠さずな昇の携帯番号が気になる( *´艸`) そんな中、透に宅配便が届きます。や、宅配の人が猫って点でコウは怪しもうよ(≧▽≦) というツッコミはおいといて、中には全身を呪符で巻かれた真っ白な女の子が入って いました。人間でなければ物怪でもないという彼女は一体? 通販前提で購入したと思い込む春樹さんも凄いですが、全身真っ白だからシロちゃんと命名。 結局その子をどうするか決められないまま次の日になってしまったのですがこれでまた 居候が増えるってことですか?( ̄▽ ̄;) 透の前に現れた謎の少年・月読@釘宮さん! そして昇とコウの前にもダウジングをしながら人探しをする汨羅@浅野真澄さん! 二人は同じように全身に刺青がある女性を探しているようですが… この二人も鬼の関係者なんですかね? 家に戻ると、異変に気づいたコウが先に部屋の中に入り、シロちゃんがいないことに気づいて二階へあがってみると、そこに一人で横たわるシロちゃんの姿が。手足を縛られたままなのにどうやって上ったんですかね?? 目を覚ましたシロちゃんは、コウにも昇にも無反応だったのに、透を見た途端笑顔を 見せました。透あてに届いたってことに意味がありそうで、偶然じゃなくて故意に届けられた ということなんでしょうね、昇達に届けたイナモチ商会も鬼の傘下ってことなのかなあ… 誰かに操られて荷物を届けたせいで覚えてないっていうこともあるのかな? 美咲と一緒に帰る約束をしていた昇。手紙で呼び出されて校舎裏に行くと待っていたのは 宮部さんじゃなくてミヤベさんだった!ちょっとでも期待しちゃうのはしょうがないですよ(笑) というか昇は美咲に関心がないとしか思えない・・・(コラ) 三槌の当主かと聞かれたあとの誤魔化し方も手馴れたものでさまになってますよ^^ ただ健闘もむなしく袋詰めにされて拉致されてしまった昇。 そしてクーにも、昇が捕らわれたことを知らす伝令が入り、翌日の教会のバザーに奪ったものを連れてこいと脅迫してきたのでした。クーが簡単にシロちゃんを引き渡すとも思えないのですが、昇のこともありますしね、強硬手段に出てまた街が大変なことになっちゃうかも(苦笑) あとトミネ@置鮎さん! なんだかあんまり活躍しなさそうなキャラなんですけど…情報収集のみなのかな~ 次回「お稲荷さま。教会へ行く」
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 13話「お稲荷さま。女子高生になる」
提供のカットも可愛すぎましたが、クーは何でそんなに制服が似合うの!?(笑)
もうこの際どこから調達してきたとか聞きませんから今度は男版できてくださいね(コラ) というわけで、昇の高校の文化祭にやってきたクー・透・コウ! 春樹さんの仕事ってバスの運転手なんですね。 コウがいうと「バシュの運転スさん」になってしまうそんな舌ったらずなとこも可愛い( *´艸`) 店番があるという昇を早速あちこち連れまわすクーはバルーンアートに興味を持ち 見えないからと昇に肩車を要求!さすが天狐さま、強制退去を命じると昇を脅して まんまと見ることが出来ましたがこれはたしかにバカップルとしか見えないかもですね。 クーが軽かったのは多分狐だったから?物怪ってみんな重さないのかな(笑) そんな現場を美咲に見られてしまったためにまた妄想少女の楽しみが…(コラ) 何だか美咲に挑発してみてたりと、今日のクーはやたら積極的じゃないですか? 美咲が喫茶店をやっていると知るやあとで行くと伝えるのですが・・・ 一方、透とコウはお化け屋敷で楽しんでいました。 脅かした男子生徒にサカサエンで攻撃したコウ(^^;) 一応手加減してたと見ていいんですかね~ お化け屋敷を出て槐@浅川悠さんと名乗るシスターに出会った透。木に縁のある名前だとわざわざ告げたあたり裏がある気がするのですが…透の名前は聞かなかったものの、うまいこと誘ってましたしね。 色仕掛けて手に入れた食べ物を持って(笑)透たちと合流したクー! 男子だけで店番しているところを狙ったとか明らかな確信犯ですが、次は男に化けてって 本当にやりそうなんですけど、化けてくれないかなぁ(コラ) そんな中出会った狐耳の男性・天狐玉耀。珍しい銀狐でちょっとクーと似てるので血の繋がりでもあるのかなと思ったらそうでもないのかな?CVは羽多野渉さんでしたけどクーみたいに男女どっちにでもなれるって設定がありそうな予感( ̄▽ ̄;) 玉耀という字から、透にタマちゃんとアダナをつけられたクー、そんなに笑わなくっても^^ 自分だって同じ妖狐で「クー」じゃないですか! 玉耀は、最近鬼の動きがおかしく物怪関連の高価なものを盗み出して売り飛ばし、巨額の富を得ていることをつきとめ、原因を探るためにクーに協力を仰ぐのですが、クーは他にやるべきことがあると断ります。きっと前のクーだったらついていったかもしれないですけど、今は昇と透を守るのが役目ですもんね! 「アイツとは昔からこんな感じなんだ 気が合うときはつるむ 合わないときはつるまない その方がお互い楽だし 縁も長続きする」 玉耀とクーの過去に何かあったのかな、OPでもちょっと意味深な感じですよね。 それにしても、槐が透にあった直後玉耀が出てきたりと、気になりますね! クーが珍しく気を利かせ、昇と美咲を二人っきりにして、二人は友達のライブを見に行くのですが、そのあと宮部さんのステージがあり、釘付けになる昇と宮部さんの視線があって、美咲は自分への挑戦状だとまた自意識過剰に勘違い!でも宮部さんと昇のフラグはたったんですかね?いくらなんでも不自然に見すぎですよ(笑) 宮部さんの獣耳も明らかになってないし、Cパートでは片眼鏡のイナモチ@平田弘明さんと話す槐の頭には鬼の角がありましたけど、玉耀がいっていた鬼の一味ってこの人達なんでしょうか?そもそもこの物語でいう鬼が世間一般で言われてる鬼と違うのかわかんないですけど、どういうことなのかな? 次回「お稲荷さま。電話をかける」 http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200806300000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200806300000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200806300001/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 12話「お稲荷さま。旅行する」
ショッピングモールの抽選会で、見事一等のペア温泉券をあてたクー。
たしかにくじ運はよさそうな気がしますけど、せめてティッシュ以外があたるようにと傍で 祈ってた昇に笑っちゃいましたよ~クーにとっては食べ物の方がよかったみたいですが、 久々に温泉に行って羽を伸ばせると昇は大喜び。 ただしチケットはペアの分しかありません…どうするの?と思ってたら家族全員分春樹さん が出したのかな?って赤字なのにそのお金は一体どこから(笑) コウもクーもすっかり電車に慣れて、もう電車の網棚の上に乗ることはしなくなったみたいですし少しは休めるかと思った昇ですが、この二人がいれば気苦労は堪えないですよね。 とはいえ家に残してきたとしても何するかわからないからどっちにしろ 昇の気が休まる日は早々こないと思います(コラ) その上、春樹さんの計らいによって大ばば様と龍彦さんまで合流! ホント、賑やかになるどころか静まり返ってしまいそうですね( ̄▽ ̄;) 大ばば様と一緒では息が詰まるからと、クーもわざわざ男バージョンになって逃げてきました。 よ~し風呂だぁ!!の中村さんが可愛くて可愛くて(マテ) ただ、大ばば様は親睦というよりクーが昇や透をしっかり守っているのか、何かしでかしてないか確認して、コウに監視するようにという念押しもあったんですね。喧嘩っぱやいクーは騒動起こしてますけどね。 温泉に入ろうとした昇達のところへコウが背中を流しにやってきてしまいました。 他の人もいるのに全然平気なのは、多分まわりが見えてないからだと思いますけど そのせいで裸のお付き合いが見られなかったのは残念ですw 細そうだと思ってたら意外に筋肉質でビックリ(←どこ見てるの でもきっと男バージョンでもクーの目の前で服脱ぐのは気がひけるんでしょうね、昇(笑) 女部屋に戻るのが嫌だとごねるクーは、昇が温泉街に行くと聞くとついていくことに。 一人残るという透についていようとするコウですが、透が女の子と遊ぶ約束をしたといったために、まわりはみんなデートだと勘違いしてますよ!昇は彼女いないと落ち込んでますけど、まわりをよくみればハーレムですよ(笑) 温泉街で、クーは試食を堪能したり、射的で遊んだりとすっかり人間生活を満喫。 大ばば様は熟練の技で、クーがどうしてもゲットできなかったらキャラメルの箱を見事倒しました。あれって一生懸命なクーのためにとってあげたんですかね?クーに対していい印象あんまり持ってないみたいだから意外な感じでした。 透が一人宿に残っていることを知ったコウは急いで戻るのですが、透は座敷童子の女の子に真名を教え、クーが渡したお守りをお風呂場に落としてしまったために、透は気を吸い取られ倒れてしまっていました。座敷童子よりもクーの顔が怖いのはご愛嬌!( *´艸`) 透の力を使って玩具を動かして遊びたかっただけの座敷童子に、さすがのクーも攻撃することはなくほとんど脅しに近いお願いで説得して透を元に戻してもらったのでした。 透から目を離したことを叱る大ばば様に、遊んできてといったのは自分だからコウを責めないで欲しいという透。座敷童子の事もすっかり許して仲直り、最後は皆で羽根突きをして遊ぶのですが、ただでさえコウの水気の攻撃で障子がボロボロだったところへクーが身体ごと突っ込んで原型もとどめないほど壊れてしまいましたが、あれはやっぱり弁償させられるんでしょうね(苦笑) 透のことを優しい目で見守るクーに、大ばば様も少しは安心したのかな? Cパートは、ようやく温泉に浸かれた昇達をコウがジャグジーで癒すのですが、 打たせ湯でやりすぎて台無しに。誰か加減をいうものをコウに教えてあげてください!(笑) 次回「お稲荷さま。女子高生になる」 http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200806230001/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200806230001/ http://pub.ne.jp/izayoi69/?entry_id=1488465
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 11話「お稲荷さま。奉公に出る」
夏休みも終わって2学期が始まり、昇と透が学校に行っている間の家事はコウが担当する
のですが、うっかり窓ガラスを割ってしまいます。ただでさえ赤字で家計は火の車、主夫で ある昇に迷惑をかけまくり…今までのが積もりにつもっているせいでそりゃあ責任も感じますよね。一方の昇は携帯で特売のセールをチェックするという悲しい性… キラキラビジョンで見てくれる美咲のお誘いも断って買いに行く根性ですよ(笑) 誰かに相談できれば、とコウが思いついた相手は美咲。 美咲のアドバイスを受けてアルバイトを始めるのですが… いや、もうなんか先行き不安で見てるこっちはたまりません( ̄▽ ̄;) バイトを始めたコウのお土産のアイスにつられてタダで何かもらえる!と察知したクーも 一緒にバイトすることになりました。店長に暗示をかけてましたけど、コウよりは器用だし 何とかなりそう、かな・・・・?心配で様子をみにきた美咲は、同じようにコウのバイト先に 顔を出した昇とデート!?こんな些細なことでもういつ死んでもいいだなんてささやかな 幸せで満足する美咲に笑いました♪ 予想どおり、コウは早々に食器を割ったり注文を間違えたり、何もないところでつまづいて 昇の服を汚しちゃったり…対してクーはいつまでも注文が決まらない客にイラついて叫んだり勝手に注文品を食べちゃったりと、どっちもどっちで二人ともクビになってしまいました(笑)美咲も、なんとなくコウがちょっと変わってる子だな~っていうのはあったでしょうけど、 まさかここまで不器用だとは思ってなかったでしょうねぇ。 お客さんにも店長にもひたすらに謝る昇を見てたら何だか哀れになってきてしまいました… 一つ目の甘味処で失敗し、次のバイト先はというとファーストフード店。 今度はクーが接客で、コウが調理場担当なんですね・・・ 鏡の前でキメポーズしてこれはいけるっていってる クー@中村さんがアルト姫に見える!!(←末期症状) どんどん付け加えて売り上げアップにしっかり貢献してるじゃないですか! こんな美人さんがいたらそりゃあもう毎日通いますよね(マテ) でもまぁこのせいで人が殺到して店は混乱しちゃったんでしょうね… 調理のできないコウ共々即行クビとなってしまいました。 赤字は増える一方なのに暢気な春樹さんが凄すぎます! この人は家計簿見てないし何もしてないから、なのか、いやその前に注意するとか 叱るとかいう保護者としての責任は・・?(’▽‘;;) コンビニでバイトを探すクーたちに、最近始めたというピザの宅配を勧める恵比寿。 片っ端から玄関に放り投げて現金も受け取らず配るクーのあとをつけてそのピザを 掻っ攫う奇妙な女の子が一人。 勿論ピザは届いてるわけないので苦情の電話が鳴り響き、帰ってきたクーと恵比寿は 大喧嘩に。ちゃんと届けたわい!なクー@中村さんに爆笑ですw 様子を見にきた昇と透も原因を探るために宅配の仕方からやり直すのですが、 またしても女の子がやってきてピザを持ってっいってしまいました。 怒ったクーが理由を聞くと、クーが大好きで一目惚れしてしまったせいでこんなことをして いたのだとか…しかも正体は猫!まさか冒頭でコウが窓ガラス割った時にいた猫ですか? クーの自分のファンを犯人として突き出すなんてしたくないとあっさり許してしまいました。 なんだよ~ファンがついて慕ってもらえるのが嬉しかったの? そんなのいくらでもしてあげるのに(コラ) 迷惑をかけるばかりで申し訳ないと、今までのバイト代を残して家を出て行こうとする コウを昇は引き止めます。でもどこまで行くかときかれて庭の木の上だなんて(≧▽≦) 可愛すぎるよコウ、もうそのままでいてください!美咲も何だかお人よしで憎めなくて 好感度アップですよ^^ でも二人にはバイトはさせないほうがいいと思います。 Cパートでさりげなく宅配ピザが中止になってましたしね・・・ 前回の停電の被害の分をこれで儲けようと思ってたんでしょうけど、逆に大損害といったところでしょうか。疫病神~!と叫んでる小野さんが面白かったし男版くーの出番も多くて 個人的には大満足ですヽ(´∀`*)ノ 次回「お稲荷さま。旅行する」
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 10話「お稲荷さま。裏切る」
自分を六瓢だといっていたのは偽者で、本物はフクロウの仮面をつけた方!
というかどっちも六瓢だとややこしいよ(笑) 透を連れ出して人質にとった六瓢は、クーにフクロウを襲わせようと思っていました。 クーとフクロウの大喧嘩も、フクロウの身に何かあった場合六瓢が駆けつけてなくては ならないという理由があってのことだったんですね。 クーとフクロウを戦わせて傷つける…そんなに嫌いなら自分でやればいいという透に、 六瓢は好きだからそれはきでないとむちゃくちゃなことを言います(^^;) 「尽くすのが当たり前の 好きであることが当たり前の生き物 だから逆らうことでしか あの人に私の存在をアピールできない そういう生き物なの いいえ違う あの人にとって 私は 生き物ですらないんだわ」 フクロウから命じられサカサエンを守ってきた六瓢はただ一言褒めて欲しかったんですね。 けれど、一回のミスで激怒され、ついにはサカサエンを守る役目からも外されてしまい自棄 を起こした六瓢は騒ぎを起こしてしまったんですね…自分の存在価値を証明するために 人を謀ることしかできないなんてなんだか可哀想です。 六瓢は持っていたサカサエンを透の首にかけ、後を追ってきたクーを挑発します。 素直に指示に従うかに思えたのですが、クーから出たのは好きにしろという言葉でした。 ふらふらとついていった透が悪いなんて珍しく責める言い方ですね(汗) クーの言うとおり、炎を放った六瓢ですが、その炎は六瓢にはね返ってきました。 透の首についていたサカサエンを外して透の無事に安堵するクー。透に渡した腕輪に 予め鏡返しの術をかけておいたため、わざと怒らせたんですね! 目を離したことを謝るクー@ゆかなさんが可愛いです。 衣服が燃え現れた六瓢の身体は機械・・・ 遊行の神である六瓢は治める土地を複数持ち、何年かおきに移り住む土地神なのだそうです。 そして、今目の前にいる六瓢は、本物の六瓢が他の土地に滞在している間、代理で土地を 守る役目を持つ人形、つまり作り物だったんですね。…先週から実はアンドロイドとかロボットとかいう設定が多いですけど、こうも偶然が重なると不思議な感じが(笑) でも、六瓢はちゃんと人形じゃなくて大切な家族としてみていたのかな、わざわざ協定を破ってまで様子を見にきたことや、六瓢を育てたといったことから今回の件は親子喧嘩みたいなものだったのかなと感じました。ちょっとしたすれ違いからおきてしまったことですが、一番かわいそうなのは巻き込まれてしまった人達では?(コラ)あ、でも停電して売り物にならなくなったアイスの採算が結局とれなくなった恵比寿は自業自得ということで(笑) 一方、酔っ払いのコウは花火ではしゃいだあとは暑いから服を肌蹴たりととんでもないことに! おまけに酔うと魂に隙間ができてコウについている竜が抜け出してしまうらしいΣ( ̄ロ ̄lll) …あ、それでいつもあんなに堅苦しい言葉遣いなのかな(笑) 翌日、焼けてしまった手を直してもらった六瓢はコウにサカサエンを渡しました。 サカサエンには霊力を増幅させる効果もあるのだとか… ついこの間まで必死に探していたのに、そんな簡単にあげちゃっていいものなんですか? 本当はフクロウも、サカサエンが盗まれたことじゃなくて連絡一つないことが寂しかった みたいですがホントクーたちにとっては大迷惑ですよ!(笑) 次回「お稲荷さま。奉公に出る」 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200806090001/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200806120000/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 9話「お稲荷さま。大立ち回る」
久々のクー@中村さんキタ!!
昨日からずっと中村さんに骨抜き状態なのでダブルでテンションあがりましたヽ(´∀`*)ノ …あ、もう満足したので感想終わっていいですか? ちらっとしか出てこないのが寂しいので、もっとアニメで出番増やしてください(笑) アバンのフクロウ、なんだか六瓢をわざと取り逃がしたように見えたのは気のせいですかね? コウの取次ぎで高上家を訪れたフクロウは、サカサエンの本当の持ち主は自分で、そのサカサエンを奪って鈴ノ瀬に逃走した六瓢を探すのを手伝って欲しいとクーに頼みます。5円もとい50円に引かれたからといって他人を勝手にあげちゃだめです、コウちゃん(笑)昇の家は橋姫に訊いて場所がわかったそうですが、一応物怪の類じゃないといことはわかっても何だか胡散臭いんですけど…一応北海道の土地神様だそうですが、六瓢と意見が食い違ってるので、どちらが正しいかわからないですよね。ともかく、お土産のクッキーに手をつけてしまった以上手伝わないわけにはいきません(ぇ 渋々ながらもフクロウに手を貸すことにしたクーは、地道に聞き込みを開始! 女性相手だと中村さんで、男性相手だとゆかなさんなのが面白い♪ ていうか一話ずっと中村さんでいてくださry(ダマレ あれ、でも協力をあおいだわりにはフクロウが全然自分で調べようとしてないんですけど… 恵比寿の神社についたところでも命令口調のフクロウについにブチ切れたクー! 挑発に乗ってしまったクーですが、街中での乱闘は危険すぎます。 透ものほほんと見てるだけじゃなくてとめなきゃダメじゃないですかΣ( ̄ロ ̄lll) その頃、昇はバド部のメンバーと一緒に公園で花火を楽しんでいました。 嫌な予感がするというコウも一緒についてくことになったのですが、むしろこれがまちがいだったんじゃないかと(笑)近くに居たサラリーマンに邪気を感じて憑き物を落としてあげたコウがお礼に貰った缶ビールのせいで酔っ払いに…こんな調子じゃあサカサエンの戦闘には参加できそうにないですね(苦笑) クーとフクロウの大喧嘩に慌てたのはここの土地神恵比寿。 破壊するのを必死で止めてもらおうと思って大声をあげる恵比寿に、初めて本心を見たような気がします、小野さんがこれまでない以上に楽しそうだし(マテ)絶対に切って欲しくなかった電線まで切られて町中が停電してしまい、恵比寿も激怒してついに三つ巴の戦いになってしまいました。えーと、一番壊してるのは恵比寿本人だと思うんですが(笑) どうやらこれはフクロウが仕組んだことだったようで、大騒ぎして六瓢を誘き出す作戦だったよう。 透の前にひっそりと現れた六瓢は、コンタクトを落としてしまったので探すのを手伝って欲しいといいます。またこれも嘘なんですよね・・・多分透は気づいてて、悲しい顔をしながらそれでも了承してしまうところをみると、本当にとっても優しい子なんだなぁ・・・ Cパートで、割れたフクロウの面の奥から見えたのは六瓢とソックリな顔! フクロウが本当の赤城の土地神で六瓢だった、ということなんでしょうか? でも神様って二つの土地神になることができるんでしょうか? どういうことなのか気になります! 次回「お稲荷さま。裏切る!?」 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200806020000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200806020000/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200806050001/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 8話「お稲荷さま。探し物する」
夏休み、今君は幸せか?と透の前に現れた一人の女性。
両手にはパペット、服装は真夏なのに厚手のコートにブーツといかにも怪しいです。 彼女は透に六瓢と名乗り、一緒にサカサエンを探して欲しいと頼みます。 あれ、土地神って他の土地に干渉できないからその恵比寿に前回頼んだんじゃ なかったですっけ??サカサエンは五行を逆に辿ることができる重要なアイテム、 透はこの前拝さんがそれを奪った貝を持っていったはずというのですが、 貝は在りかを知らず、相棒の狸の物怪が隠してしまったそう。 透が六瓢を連れて家に帰ると、クーが水着姿でお出迎え(笑) いつの間にか髪の毛はすっかり元通りになったようで… クーレベルになると毛が伸びるのも早いってこと?( *´艸`) 個人的に長髪のが好きだから別に気にしないですけど(コラ) コウの失敗の犠牲になったものは湯のみ三つでOKですか? 六瓢は、サカサエンを探すことができないのはクーが御霊送りを行使した影響だと話し それを聞いた透は責任を感じ、クーにサカサエン探しを手伝って欲しいと頼みます。 その頃、昇の前には怪しい狸?の仮面をつけた男が! しかも昇のことを三槌の当主としって呼びかけたのですが、あんな怪しい人に係わりたい なんて思いませんよね、「違いまーす」と華麗にスルーした昇に拍手!!(≧▽≦) サカサエンの行方を調べるべく恵比寿に訊くのですが土地の整理で忙しいからと協力しようとする気は全くないみたいです。クーに嫌味をいうまえに、クーの毛で商売してる恵比寿こそどうなんだ!ってツッコミたいですよ(マテ)恵比寿がちらっと言ってましたけど、六瓢は赤城から出てはいけないと命令を受けてるらしい…普通神ならば命令をする側ですよね?一体誰に? クーたちの前にやってきた昇は、学校の近くで怪しい男に会ったことを話すと、それこそが貝の共犯者だ!とばかりに、一緒にきてくれるよう懇願する六瓢。赤城なら土地神である自分の力が十分に使えるはずなのに、ここまで必死になるのは何だか怪しいなあ。結局、透のお願いに折れてクーのサカサエン探しを手伝うことに。声には出さないけれど、何かあるんだなと透の心中を察して動いてあげるクーが大人というか優しいというか^^ 拝さんは先月から高校に用務員として住み込みで働いているそうです。 一応前回貝を捕まえた報酬は受け取ったと見ていいのかな?(笑) えーっと、昇が気づかないぐらい影が薄いと(コラコラ 学校にプールがあることを知ってはしゃぐクーの隙を突いて六瓢が透を校内へ連れ去ってしまいます。六瓢は、サカサエンのある場所は知っており、それは透の頭の中にあると話します。透の危機を感じ取ったクーは、昇に学校に入れるよう命令して欲しいといい、なんとかして学校に入る許可を得ました。そっか、当主のいったことも何が何でも絶対なんですね。というかそれを破ったらどうなるんだろう…(汗) 六瓢はやはり鈴ノ瀬に入ることも、その土地の人間に干渉することも許されていないために、透が赤城へ来るのを待ち構えていたのですが、いつまでたっても来ることはなく、どうにかして赤城へ誘き寄せようと虎視眈々と狙っていたのですね。拝さんに助けられたかのように見えた透ですが、それは偽者で狸だったのです!サカサエンは一ヶ月前宿直室に隠したあと、どこにいったかわからなくなったという狸。透が襲われそうになりますが、そこはクーが間一髪助けました。激怒したクーは物凄く怖い((;゚Д゚)) 現れた六瓢の言霊に縛られたクーと透ですが、クーが幻影を使って六瓢の意識を逸らしました。土地神なのに貝のいったことを鵜呑みにしたり、サカサエンが人間の器に会わないことをしってなかったりと、意外とツメが甘かったり知らないことが多いんですね~六瓢って。それとも恵比寿が黒すぎるだけ?(笑) 「透に手をだそうとしたやつにむかつく気持ちと 神という神を敵に回すことを厭わしいと思う気持ち 今 この瞬間に天秤にかけて どちらの方が重いかという話だ 答えは訊くなよな わかりきったことだ」 透に手をかけたことに怒り、六瓢を殺そうとするクーですが、透が大五郎の首にかかっていたサカサエンを渡したことで一件落着?そのあと六瓢が褒めてもらえる!と喜んでいたところを見るとなんだか本当に神?と疑わしくなってくるんですが…Cパートで出てきたフクロウ(狸じゃなかったんだ!/笑)の男がどうやら真相を知ってそうです。 次回「お稲荷さま。大立ち回る」 久しぶりにクー@中村さんでは!?ヽ(´∀`*)ノ
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 7話「お稲荷さま。子狐を抱く」
新キャラ六瓢@水橋かおりさん!
見た目は可愛いのに怒らせるととっても怖そうな…ところで真夏なのになんで あんなに厚着してるの?(笑) 個人的に拝みさん@山口さんがちょっと意外な感じでした^^ 夢の中で貝の物怪に襲われそうになった透を助けたのはコウ? 翌朝訊ねてみるコウですが、本当にコウ自身が助けてくれたのかはちょっと わからずじまいでしたけど… 行き場のない若い狐の親子が、鈴ノ瀬の土地へクーの金気にひかれてやってきました。 本当に困ってるなら助けてくれるはず、と恵比寿が紹介するのですが、何を考えてるのか わからず非常に胡散臭いです。クーの毛で作ったブレスレット既に販売してましたし… まだ名前もなかったその狐の子供にはクーが大五郎、大人には透が拝一刀と名づけました。 なんていうネーミングセンスのなさ( *´艸`) でも大五郎が可愛いからそんなのどうでもよくなっちゃいますよ! 昇&透は可愛いもの好きなのでまさに一目惚れ状態、 そしてコウやクーまで気に入った様子です^^…春樹さんもでれっでれでしたよね~ クーの髪の毛が短くなった部分は尻尾の毛がなくなってたんですね( ̄Д ̄lll) 夜中にクーの剥げた尻尾を見てぎょっとしてる拝さんに何も聞くなって 牽制してるクーが怖い(笑)買い物を頼まれたコウの手伝いをしようとする拝さん。 メモしないと覚えられないコウも可愛いですが、葛根湯はやめないんですね というかコウって薬系統のもの好きだよね…もしかしてわざとですか? その買い物に帰り道、透の夢にあらわれた貝の物怪がコウ達の前に出現! 元素を遮断し、術を使えず苦戦するコウですが、透を狙ったことを知って激怒したコウが 竜閃紋を露にしそこにあった醤油を使って水気の術を使います。 水がなくても水分があればとりあえずOKということなのか( ̄▽ ̄;) とはいえ、相手も同じ水気を操る物怪であり、コウが力を駆使するたびに相手に 力を与えてしまうわけですが・・・コウは過剰な水気を与えることで、相手の身体を 毒し動けなくするという方法で撃退、さすが竜族!(コラ) そのまま貝を持ち帰りあさりの代わりにしようとしてるところへ(^^;)光牙と影牙がやってきました。 どうやらこの貝は隣の土地神である六瓢から秘宝のサカサエンを奪いこっそりと鈴ノ瀬の土地へ潜り込んでいたそうです。それに気づいた六瓢は恵比寿に頼み貝を持ってくるようにいったのでした。貝を渡すかわりに土地を分譲してもらうなんて、つくづく金勘定なことですねぇ そのお礼の霊的価値のある土地を、棲み処を探して困っている拝さんたちにあげたらいいと提案する透の意見に皆賛同、コウの生足を見たことを理由に貝を置いていけとクーもめちゃくちゃな理由をつけて貝を渡す気はないことを真っ向からアピール(笑)昇までチャーハンで餌付けしようと奮闘!ていうか今回の昇なんか黒いんですが!!((;゚Д゚))お願いだからギアスは使わないでくださいね(コラ) 結局貝は拝さんたちが渡せたようで…報酬はもらえたのかな? そろそろクー@中村さんボイスが恋しくなってきましたorz 次回「お稲荷さま。探し物する」 http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200805190000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200805190000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200805190001/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200805220000/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 6話「お稲荷さま。食い倒れる」
サブタイのわりには食い倒れてないしクーの食べてるシーンも少なかったですけど(笑)
昇との仲を進展させたい美咲は、まわりにいるクーとコウの存在が気になって仕方がない様子ですが、中々うまく聞くことが出来ず・・相変わらず妄想で補完ですか??( *´艸`)そして今回は学校のマドンナ宮部さんという新しいライバル?も登場しました。あ、不思議系少女キャラと我儘ツンデレ美女どちらかって言われたら私は間違いなくツンデレさんをプッシュします!(コラ) 学校帰りに昇と一緒に本屋に寄ることになり、そこでクーとコウに会って早々 塩をかけられてしまった美咲。雑鬼を退治するためとはいえいきなりすぎます! 家事や料理を勉強したいと言い出したコウは透に教えてもらった本屋にクーと一緒に来たみたいですが、塩まみれになった本や、クーと昇の取り合いで破けてしまった本を買い取る羽目になってしまった昇が一番可哀想…(^^;)クーは長髪もいいけどボブもいいですね! というか美人だから何でも似合うんだなぁ♪ ケーキを食べたい!とごねるクーのために料理指南とケーキ作りをかねて昇の家にお邪魔する口実を作ったのはお見事です(笑) 「いいとも―!」 なクーが面白すぎます^^ 当日、家の前で悶々と悩む佐倉を迎えたのは春樹さんと透。 春樹さんて終始のほほんマイペースなんですよね~ あまりにも自然に流れたのでスルーしそうになってしまったんですけど、さらっと透が美夜子さんの写真を見て、『お母さん』と呼べるようになったんだなあとしんみり…きっと美夜子さんも喜んでくれてますよね。 お茶と胃薬を間違えて出すコウや、ケーキを早く食べたくて仕方ないクーが狐耳を出しちゃったりと大変。友達を一人家に連れてくるのも昇にとっては心労の一つになりかねないんですね(笑) 待ちきれずクーがココアパウダーを食べてその苦さに噴出したため、台所も作っていた肉じゃがも粉だらけになりクー達と一緒にお風呂に入ってしまった佐倉。ココア肉じゃがを斬新なメニューだといってのける春樹さん恐るべし(マテ) てっきり今回は妄想少女のお話かと思ったのですが、コウに初めての友達ができたというのも同時進行だったんですね。たしかに、クーは友達とはいえないし昇達は護る相手だしで、今まで対等に話し合える人がいなかったんでしょうね。すみません、初めてなんですと顔を赤らめるコウは今までで一番可愛かった!そして、純粋に友達ができたと喜ぶコウを見て自分の願望ばかりを優先してしまっていることに気づき自己嫌悪する美咲を見ていて今までより好感度がアップしました(笑) 「ぴょこんとして ふさふさして 大層立派であるのですが 人様にお見せするものではないというか 普段は隠しているのですが 興奮するとつい…」 あれれ、コウの比喩もレベルアップしてないですか?? 少なくとも随分わかりやすくなってますよ。 美咲にはクーは、興奮すると服を脱ぐ癖があると思われてしまいましたけど(笑) 帰り道、何事もなく終わるかと思っていたのですが、残っていた雑鬼に襲われそうになっている昇と透を助けるために狐耳を出して美咲の前で力を使ってしまったクー。それを見た美咲は気絶してしまうのですが、結局また記憶を消すことになってしまいました。 「私はまた 天狐さまをケーキバイキングに誘いたくなるぅ~」 とクーに変な暗示までかけられちゃいましたけど、倒れて昇に抱きかかえられるという役得があったんだからこれぐらいしてもいいのかもしれません(≧▽≦) Cパートでは、今度はクーを好きになってしまった!?と勘違いする美咲が面白かったです。 結局昇の気持ちは全くわからずじまいですけど… ラストに出てきた宮部さん、この人はクーの正体に気づいてるのかな? OPの宮部さんの影に一瞬クーと同じような獣耳があるように見えるのですが もしかして彼女も妖?? 次回「お稲荷さま。子狐を抱く」 http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200805120000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200805120000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200805120001/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 5話「お稲荷さま。禁忌を侵す」
自分の力を使って天下をとらないかと聞いたクーに、欲しいものはないと答えた透。
それはかつての美夜子の答えと同じものでした。昇や透を見るたびに美夜子さんのことをふっと思い出すクーにもやっぱり寂しいものがあるんじゃないかなあ。透は自分だけ母親の記憶がないことを引け目に感じているせいか、母親に会いたいかと訊かれても話をそらしてしまいました。クーと昇が美夜子さんの話をするたびに疎外感を感じているのかもしれませんね。 残り物でチャーハンを作ろうとしていた昇に、晩御飯はいなり寿司にして欲しいと頼むクー。 料理を手伝ってくれるのはありがたいけどろくなことにならないというのがわかってるせいか、昇はコウに買い物を頼みます。油あげの大きさで何で迷うの(笑)突然やってきたクーは酒を買って欲しいと言い出し、昇から余分に渡されていたお金を使ってこっそり一番安いお酒を購入。というかスーパーでも目立ちすぎてみんなに見られてます(*´∀`*)というか、クーにあんな可愛くお願いされたら誰でも了承しちゃうんじゃ(!) 川に酒を流すと、あの世とこの世の境界を守るという橋姫(?)が現れます。 どうやらクーは御霊送りをして美夜子の霊を呼び戻そうとしているようですが… 御霊送りをした者は、この土地の神、恵比寿に身体の一部をとられてしまう罪が与えられると知ってもクーの決意は変わりませんでした。彷徨っている美夜子を息子達に会わせて、クーは成仏させたいと思ったのかな、ほんの短い間でも対等に付き合ってくれた美夜子が大切にしていた子供達のために何かしてあげたいということだったんでしょうね。あくまで美夜子のためということなのかもしれません。それにしても、やはり大ばば様は妖怪!? だって美夜子さんが子供の時と今と全く姿変わってない(汗) クーに伝えるようにと恵比寿から言われた伝言は、満月だけれど妙な気を起こさないようにとのこと。 しかしクーは気にせず、たまには外で食べようと河原へ移動します。茣蓙のまわりに結界を御霊送りの舞をするクーのところへ、妖気に気づいてやってきた恵比寿が。ペナルティを科そうとする恵比寿をとめようとするコウですが、一瞬で動きを封じられてしまいます。舞を終わらせ、境界を開いたクーですが霊力を使い果たし、既に顔が狐の表情に…境界は開いても、土地神である恵比寿がこの場にいる限り、あの世への扉は開かない、つもり美夜子さんはこちらへ来れないのです。 結界から出るとどうなるの?って訊かれてまたしても擬音で答えるコウに(笑) で、結局どこへ飛ばされるんだろうw 「この土地の中で最もうまく霊力を使えるのはだーれだ 僕だよ ぼ、く」 黒い霧を使い視界を遮断したクーですが、言霊で呼ばれ霧も消すように言われ、クーが御霊送りをしようとしたのは自分が原因だからということも考慮に入れて、御霊送りの代償はクーの髪の毛でいいと告げます。また生えてくるとか切っても痛くないとかそういう問題じゃΣ( ̄ロ ̄lll) それでも拒否するクーを見て、狛犬を使って昇と透を襲わせようとするのですが結局クーが意を決して髪の毛を切ってしまいました。なんて勿体ないことを(;ωノ| 満足した恵比寿は帰り、開かれた境界から美夜子さんがやってきました。 透の首の後ろにある蚯蚓腫れのような傷は、美夜子さん譲りだったんですね。初めてした母親との会話は本当に他愛もないものでお母さんとも呼べなくて泣いている透。けれど、クーが危険を冒してまでも美夜子さんに会わせてくれたことは嬉しいとちゃんと感じていますよ。蚊帳の外だった昇はともかく(笑)自分だって美夜子さんと話したいこともあっただろうに、割って入ることもなかったですしね。これで心残りもなくなった美夜子さんは成仏できたのかな? 踊りたかったから踊ったんだなクーが可愛かった~♪ 恵比寿って結局金儲けが目的だったんですか?クーの毛を使って和風ブレスレットを 作れば儲かるとか、どこまで腹黒いんですか(ぇー …もしや透に腕についてるのを見たときからずっと考えていたんでしょうか。 もう呼び捨てにされてバカにされたって仕方ないとしか思えません。 でも、小野さんボイスのせいであんまり嫌いになれない(コラ) 次回「お稲荷さま。食い倒れる」 http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200805050000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200805050001/ http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200805060000/ http://plaza.rakuten.co.jp/ball3/diary/200805060000/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200805080000/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 4話「お稲荷さま。収穫する」
『極度な不器用娘、コウは、なんとか昇たちの役に立ちたいと家事に励むのだが、なにもかもが裏目に出てしまう。そんなコウが割った皿代や、そうでなくても、食い扶持が二人も増えて、生活費が赤字になっていくことに悩む昇。だが、クーは、たまにはグルメなものが食べたいなどと言う。そんなに言うなら食材を調達して来いと言う昇の言葉に、クーは、意気揚々と出かけて行くのだが…。』
大根の味噌汁と焼き魚を作るはずだったコウの料理はそれは悲惨なものでした(^^;) お湯を沸かそうとしてなべ底に穴を開けたり焼けた魚を箸で突付くと萎んじゃったり… ちゃぶ台返ししようとしたクーの気持ちもわかるかも、それよりこの料理を見てダイナミックと評した春樹さんが一番凄いんじゃないかと。そういえば、戸棚の中に何か(生き物?)隠してる様子でしたけど、結局最後までわからなかったですね。あの奥には何がいたんだろう・・・気になるけど多分見てはいけないものなんだ(笑) 失敗ばかりしているコウですが、彼女に悪気はないんですよね。頑張ってるんだけどそれが全てから周りしてしまうというか、典型的なドジっ子なんですよね~現実的にいたら迷惑千万でも優しい高上家では咎められないわけですよ(コラ)食費代の他に、割った食器代などなどあわせて家計は火の車、昇もちょっと困ってる様子で、唯一クーの尻尾枕がタダで味わえるということに癒しを感じてるようです^^いいな~大きくてふかふか、触りたいです♪ 美夜子さんの仏壇の前で、クーと二人で話す春樹さん。 元々クーのことは聞いていたものの、最初はやはり半信半疑だったようです。 そんな美夜子さんとの出会いは逸れは衝撃的でした。着ぐるみに入って新入生を勧誘していた春樹さんにタックルして締め上げた(!)のが美夜子さんだったんですね。一体どんな腕力してるんですか(笑)とはいえ、美夜子さんは相当可愛いもの好きだったのかな、そういえば昇と透も可愛いもの好きそうですよね。 人の身で元素を祀ることはその命を削るということなんでしょうか、そのせいで三槌家で司祭になった女性は短命で長生きが出来ないのだとか…何百年も三槌家に封印されていたとはいえ恨んでいないというクー。無理やり守り神とさせられたのに、そのこと自体は瑣末なことというクーに器の大きさを感じました。というか、考え方からして違うんでしょうね。でもクーが三槌家を恨んでない理由は美夜子さんにあるんじゃないかなあ・・・長い時を生きるクーにとって三十年は短くても、美夜子さんにとっては何でも出来る時間だったんですね。自分の運命に悲観しないで精一杯生きていた美也子さんのためにできることをクーは考えてあげたんでしょうか。春樹さんにありがとうとお礼を言われてデレるクーが可愛かった(〃▽〃) そして、美夜子さんをほんんど覚えてない透は、大切な人のことなのに知らない自分に負い目を感じて、その話題になると口篭ってしまうんですね。コウは触れてはいけないことに触れてしまったと悔やんで護り女失格だといいますが、昇も透もそんなこと少しも思ってということを話します。主夫としてすっかり家事をこなしている昇ですが、これまでにいろんな苦労してきたんだろうなぁ。 一人出かけた透の前に落ちていた大きな枝豆・・・枝豆にしては大きすぎるんですが、 家計を助けるため、と拾い集めていた透の前に現れたのは豆翡翠という名の妖怪。 名前を聞かれて答えなかったところを見るとちょっとは成長したんじゃないかと(笑) そして、透のあとを追いかけていたコウと、食料調達のために池の鯉を勝手に 獲っていたクーが異様な妖気に気づき駆けつけます。 相性の悪い木気の物怪相手に苦戦するコウですが、透の前で美夜子のことを罵られ激怒したコウが蛟の力を使って退けました。クーの助けを借りたものの、今回はほとんどコウが一人でやってのけましたよね。 「今まで何のお役にもたてませんでしたが 今回ばかりは この命に代えても 透様をお守り致します」 いつもいってる言葉とかわらないのに、このシーンのコウには ちょっとドキっとしちゃいましたよ。 そして、透や昇が物怪に狙われるようになったのは、美夜子さんの霊力が弱まってきているからだったのですね。元々成仏できず彷徨っており、ずっと二人をまもってきたのだとか・・・霊とはいえまだこの世にいるのならば、力の強いクーあたりと会話したりすることもできるのかな?でもだとしたら今までクーが気づかなかったのはおかしいですよね。それも霊力が弱まっているからということで説明はつきそうですけど。 マナを知るだけでなく、ちゃっかり大量の豆を強制的に手に入れたクー!(笑)貰った豆を塩茹でしようとしたところ、コウが手づかみでとった塩を全部入れちゃったのに笑いました。あのあと結局食べることができのやら…(’▽’;;) 次回「お稲荷さま。禁忌を侵す」 http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200804280000/ http://tatematsuyan.blog66.fc2.com/blog-entry-295.html http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200804280000/ http://plaza.rakuten.co.jp/ball3/diary/200804290000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200804280001/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200804300001/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 3話「お稲荷さま。登校する」
『新学期が始まり、それぞれ学校に行く昇と透。しかし昇は、家に残してきたクーとコウが何かしでかすのではないかと心配で、部活の間も気が気でない。そこへ、家にいるはずのクーとコウが、透とともに昇の通う赤城高校に現れ、校内を案内する羽目に。昇に密かに想いを寄せる同級生の佐倉美咲も、昇を取り巻く美女たちの出現に心中穏やかではなく…。』
この作品のいいところはほのぼのして見れるところですよね~ バトルより日常シーンの方が面白い(笑) クーって狐なのにコーヒー飲むんですね??人間の姿してると嗜好が変わったりするんで しょうか・・・ていうかそもそも食べなくても妖気とかあれば生きてけそうな(ぇ 新学期になり学校へ行くという昇と透にクーは興味津々、ですがさすがにこっそりついていくようなことはないんですね♪ちゃんとお留守番してるかと思ったら家でテレビ見てるだけでしたが、それよりもコウがしでかした方のがヤバイですよ(^^;)そもそも家事をコウに任せたのが間違いですよね。かといって何もしないでいいといってもやるだろうし、クーには頼めないしで、いつも家事担当の昇は頭が痛い問題で、部活にも同級生との話にも上の空でした。 美夜子さんの話がチラっと出てきましたが、そのうち過去の話はやってくれるんですかね。 学校から戻った透は台所の惨事を目にしてもコウを叱らない優しい子^^ テレビを見ていたクーは学校給食という言葉に興味を持ち、透に学校はどんなところか聞きますが、結果として問題は解決しなかったため透と一緒に昇の高校へ行ってみることに。 佐倉は昇のことが気になるようで頑張ってデートに誘おうとしたりするのですが、クーとコウで手一杯な昇は全然気づいてない~(苦笑)多分これからもフラグは破壊されるんでしょうね。ビックリしたのは佐倉の妄想っぷり。密かに文通をして愛を育んだ相手やら、さる国のお姫様やら…それに金髪の美女→留学生ってのはいいとして、フルネームでドイツ系の人ってのは無理があるでしょうしコウはどうみても日本人ですから!(笑) クーは女の子の姿でやってきました。男より女の方が色々得することを 既にわかってそうな? 個人的には中村さんボイスももっと聞きたいのですが(コラ) あとからついてきたコウはなぜかバックボードの上から登場。この子は普通に来れないものなんでしょうか・・・今日もバスに乗ったときは網棚の上から昇を見守っていたようです。 校内を案内することを渋った昇ですが、家に帰らせても大変なことになると思って(苦労人ですね^^;)結局そのまま案内する羽目になってしまいました。でも案内人は昇じゃなくて昇のクラスメイト達。美人のクーは人気者ですね♪佐倉に護り女って何?と聞かれたコウの説明が 「しゅばしゅばって 昇様と透様がわたわたっとなったときに ばしばしって」 名前以外擬音語ですよ~コウって学校行ってないのかな? でもこういうところが可愛いんですけどね、高上兄弟の家庭の秘密は守れましたし(笑) クーと透をようやく見つけた昇はあとを追いますが、グラウンドに出たあと何かを踏んでしまい落とし穴に落ちてしまいました。助けを呼ぶ昇の声を察知して駆けつけるクー!さっきまで無視してたのに、こういうときにすかさず来てくれるところがいいですよね。昇を襲ったのは園児の姿に化けた土気のモグラの物怪でした。 イタズラ好きの子供に翻弄されるクーですが、さすがに切れて大技を使って伸しちゃいました。 最後の術は兄様の千本桜みたいで綺麗でしたけど…ちょっと説明が欲しかったかも。 でもこの作品は別に戦闘がメインじゃないんですよね(汗) 戦いを佐倉に見られてしまって慌てる昇を見たクーは簡単に記憶操作して一件落着。 中の人つながりでギアスかけたみたいですね~水島さんもいますし(マテ) 奥底に沈めただけなので、あるきっかけで記憶が戻ることもありそうですね。 佐倉も関わったりしちゃうんでしょうか? 給食を食べられなかったクーは次の日は透の学校へ!といいますが昇に絶対ダメだといわれてしまいました。モグゾー@間宮さん聞いてたらそのままハム太郎に聞こえちゃいました~ちょっと可愛かったなぁ。 次回「お稲荷さま。収穫する」 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200804210001/ http://tatematsuyan.blog66.fc2.com/blog-entry-287.html http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200804210000/ http://plaza.rakuten.co.jp/accessairphoto/diary/200804210000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200804210000/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200804240000/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 2話「お稲荷さま。我が家に住みつく」
『高上家にやってきたクーと護り女コウ。幸か不幸か、昇たちの父親、春樹も意外とすんなりそんな非現実的な状況を受け入れ、高上家の新しい生活が始まるのだった。そんな中、鈴ノ瀬町を治める土地神を訪ねたいと言い出したクーに同行することになった昇と透は、市内で一番大きな神社、羽柴神社に向かう。その道中に会った若きコンビニオーナー恵比寿こそが、鈴ノ瀬の土地神で…。』
OPを初めてみましたけど中々可愛い感じですね♪続々と出ている新キャラも気になりますが一番気になるのはクーとそっくりな姿をした銀色のお狐様、あれはクーなのか、それとも別人なんですかね? クーを連れてやってきた昇達は父親に妖怪飼ってもいい?と訊ねてみるとあっさり許可されました。 コウがここに暫くいることも受け入れちゃってるし… なんとも器の大きいお父さん、じゃなくって(汗)、暢気っていうかいい加減というか寛容というか・・・美夜子さんがどんな人かわかりませんけど、優しくて穏やかな人っぽいってことはわかりました(笑) 透は美夜子さんと昇の写真を見て寂しそうな目をしていました。お母さんが亡くなったのは小さいときでほとんど覚えてないんでしょうね。写真を見たコウがキャラクターのネズミを妖怪と勘違いしてるんですが(^^;) 座ってオムライス食べてたり、見たことないテレビに興味津々なクーが面白かったです^^ 春休みなので友達と遊びに行くという透に自分の毛で作った組紐をくれたクー。 どうやらこれはお守りのようなものですね、妖力が宿ってるのかな?においで透の居場所もわかりそうですし。掃除中の昇が見つけた冷蔵庫をあさる知らない人は男版クー@中村さん!(嬉)男でも女でも美形っていうのはきっとクーの趣味ですね(ぇ 他所の土地で生まれたものが別の土地に移ったとき、うまく霊力を使うためにその土地の神に挨拶に行き言葉を受けなければならないために、昇達に聞いてその神社まで出かけることに。 途中で出会ったコンビニのオーナーはクーの正体を狐だと見破ります。 にこにこしてて胡散臭いなあと思ってましたがまさかこの人がこの土地の神・恵比寿だとは(^▽^;) しかもCVが小野さん…最近の小野さんはこういう役多いですよね(コラ) コンビニを経営してるのは生活が苦しいからなんだとか…人間と同じように生活しようと思わなければ別にお金は必要ないんでは?(笑)土地を管理するために人間に混じっている方が便利なんですかね。境内に案内された三人は、そこでいきなり恵比寿の手下である光牙と影牙に襲われます。 「どういうつもりか知らんが 売られた喧嘩を買わんわけにはいかんな」 のクー@中村さんがカッコイイ!(〃▽〃) 狐の色香で惑わそうとするクーですが狛犬達には効かず(そりゃそうだ/笑)結局戦うはめになってしまったわけですが、クーの攻撃がききません。透と昇が影を踏まれ動きを封じられた時、コウがやってきて、クーに狛犬達が一つの石から削られ恵比寿によって生命を吹き込まれた土気の物怪であることを教えると、クーは雷を呼び狛犬達を吹き飛ばしました。ところで、神様なのにどうして忍術が使えるの?(笑) 恵比寿の目的は神社を壊すことで人の出入りを活発にし、近くにあるコンビニの売り上げをあげることでした。神社の修理費は氏子衆が出してくれるから払わないでいいとか、やっぱりこの人腹黒ですね( ̄▽ ̄;)まだ言葉を授かっていないことに気づいたクーが戻ると、そこには階段上から鋭い表情で見下ろす恵比寿の姿が。 そして恵比寿が授けたのは、美夜子さんの魂がまだこの土地を彷徨っているという言葉でした。 何か企んでそうですよね、今回のことも儲けるということより、昇達が三槌家の血を引いてる人間だからっていうのがありそうですし、掴めないキャラだなあ・・・それに、商売繁盛の神様ならわざわざ人の出入り多くする必要もないでしょうし、ご利益はあるけど本人には少ししかないってことなのかな。 EDのあとの呪いのビデオを作ろうとしてデッキを壊してしまったクーも面白かったです。 これは別に戦闘中心の物語ってわけじゃないんですよね? ほのぼのの中にあるギャグっていうのを目指してるのかな、前半と後半が微妙に噛み合ってない気がしました。コウのボケ?も中々面白いのになんだか勿体ない気がします 次回「お稲荷さま。登校する」 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200804140001/ http://plaza.rakuten.co.jp/accessairphoto/diary/200804140002/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200804140001/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200804170000/
テーマ:我が家のお稲荷さま - ジャンル:アニメ・コミック 我が家のお稲荷さま。 1話「お稲荷さま。封印解かれる」
『今は亡き母、美夜子の生家である三槌家に呼び出された高上昇と透の兄弟。
二人が呼ばれたのは、透が見た夢が原因だった。大ばば様から透が妖怪に狙われていると聞かされる二人。その妖怪から身を守るためには、裏山の祠に封印されている天狐の力を借りなければならないというのだが…。』 原作知らないけど絵のタッチが好きな雰囲気なのと何より中村さんが出る(!)ということで早々視聴リストに。情報によるとコメディ小説らしいですね、一話ではそんな要素は少しもなかったですけど、とりあえず無難に始めて徐々にってことなんですかね。中村さんは次回から見たいですし(笑)ちなみにこれも原作未読です。 水気を司る三槌家の司祭であった美夜子の息子・昇と透はある日突然呼び出され、昇が見た夢が原因で妖怪に昇が狙われているという事実を知ります。元々そういう体質なのか、途絶えることがなかった司祭がいなくなったことと関係あるのかはわかりませんが、それを防ぐため護り女であるコウと封印されている狐の妖怪天狐空幻の力を借りることに。祠をあけられるのは当主だけとのことですが、普通に考えて昇達の父親じゃないのかな?あ、でも婿養子だったなら直結してるのは昇ってことになりますかね。 空幻だからクーと名づけた透に笑うお狐さま。 ああいうふわふわの尻尾とか耳を見ると無性に触りたくなるんですが(コラ クーは三槌の守り神に祭り上げられ最後には封印して祠に閉じ込められたため協力して欲しいと思っていた大ばば様の申し出を断りますが、妖怪に狙われているのが美夜子の子供だと知ると助けてくれると言い出しました。クーはツンデレキャラ決定ですねヽ(´∀`*)ノこの二人の母親とクーに昔何かあったんでしょうか?そのあたりの話もやってくれないかな、閉じ込められたとクーはいってるけどもしかしたら何かあって、自分から封印されたり、とかそういう設定があるとおいしいんですけど^^ 人間の姿をしたクーは女性になっていました。でもクーによると男女どちらにもなれるらしいです。 だからCVがゆかなさんと中村さんなんですね! 透が言霊によって妖怪に引き寄せられるのを阻止したクーはコウと協力して簡単に倒してしまいました。コウの蛟っていうのは特殊な能力みたいですね。 そのあたりの説明もそのうちあるのかな? 役目を終えたクーを再び祠に戻し封印するという大ばば様でしたが、昇が封印しないと決めたためクーは三槌家の守り神の任をとかれ今度は昇達専属の守り神となることになりました。単純に気に入ったから傍に居ることにしたっていうのがクーの性格らしい(笑)二人を守りきれるか心配な大ばば様はコウを監視役につけることにします。目立たないようにしなきゃいけないといいつつ電車の荷棚の上から見てちゃばればれですけどね(^^;)なんだかコウは物凄い世間知らずな気がします。巫女ってことで今までずっと三槌家の中で育ってきたんじゃないでしょうか…そのうちとんでもないことはじめそうで楽しみ(コラ) このアニメだとゆかなさんも中村さんも俺様ボイスが聞けるんでしょうか? 勿論視聴続行です! 次回「お稲荷さま。我が家に住みつく」 http://c-word.bitter.jp/keyword/0c07373f634d0e61.html http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200804070001/ http://haccix8xbee.blog117.fc2.com/blog-entry-553.html http://plaza.rakuten.co.jp/accessairphoto/diary/200804070001/ http://plaza.rakuten.co.jp/ball3/diary/200804080000/
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