アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「DRAGONAUT -THE RESONANCE- 」 の記事一覧
| HOME | DRAGONAUT -THE RESONANCE- 25話「共鳴 ―永遠に響き合うように―」
『本格化したタナトスによる侵攻に、人類は壊滅の危機を迎える。
地球を守る力は、もはやドラゴノーツだけだった。 圧倒的な彼我の戦力差に、絶望的な戦いに赴くドラゴノーツ達。 一方、トア、ギオと共に、ジンはタナトスの中枢を目指す。 タナトスの深奥で、ジンが見るものは?そして、トアとジンの愛の行方は――!? 今、全ての戦いに終止符が打たれる!』 え~っと、最後の最後までわけわかんないアニメでした。 しょうがないですよね、GONZ●ですもん(コラ)視聴前は結構期待も大きかったんですけど、1話見てわからないことだらけで、ここまで見続けてきたわけですが、なんだか全話見た人は負け組っぽい気がします・・・今期はホント、ハズレっていうか微妙なのが多すぎる(苦笑) タナトスが地球に対し放った数の総数は60億以上。全人類とレゾナンスして人間を吸収するつもりのようですが、その前に人類滅亡でレゾナンスできる相手もいなくなりそうな(^^;)人海戦術もとい竜海戦術とかいってる場合じゃないですよライナ! しかもうまいとは思えないし(笑) ジンとサポートしたいというすっかり大人しくなったカズキとオペレーターのサキとの間になにやらフラグが…今更どうでもいいよ(コラ) タナトスに融合するのを抗う人類を見るマキナ達は、どうしてそこまでする必要があるのかわからないと呟きます。しかし、生に限りがあるからこそ生きがいを見つけ強くあるのだと語りました。アキラは、ジンとのやりとりの中で見出したってことなんですかね?そこまで大それたキャラじゃないと思いますけど・・・ 無数のオストルムを避けながらタナトスへ向かうジン達の前に、やってきたのはノザキ教授!マスターに対する愛情は作られたものでも、自然なものでもその気持ちを本物だと信じることが大切だからという彼は、人類とドラゴンの共存の可能性をトアとジンに託し抗タナトス因子を持ちオストルムへ突入していったのでした。最後までカッコイイノザキ教授!まるで主人公のようですがタナトスを破壊するのが目的じゃなかったですっけ…?結局何がしたかったかよくわからないので感動するっていうこともなかったですし ![]() タナトスに向けてアイギスを照射したせいでオストルムに狙われるアヴニール。 これは明らかのカズキのせいじゃ( *´艸`) それに、撃つ直前にジン達がタナトス内部に入っていったことは確認してないんですかね。タナトスの外壁が丈夫でよかったですね(マテ)マザーの下へ向かう三人の前には以前倒したはずのオストルムの姿でした。この場をギオが請け負いジンとトアを先に行かせます。その頃、地上では大量の人型オストルムが増殖し、ライナ達が苦戦していました。 タナトスと一つになったガーネットはなぜマザーと融合することを拒むのか、ジンを試すために幻覚を見せ融合させようとするのですが、偽りだと気づいたジンは大声で叫ぶことで現実へと戻ってきました(^▽^;)ウィドーとカズキが恋人同士だったり、トアとマキナが姉妹だったりするのがジンの希望ってことなんですね(ぇ 人間とレゾナンスすることで他者を思いやる心を手に入れた、トアやジンと出会えて幸せだったというギオ(本当?/コラ)そして、それぞれが別の存在だから痛みも苦しみも喜びも感じ生きることが出来る、全てが一緒になってしまうのは結局一人になることだというジン。でも、トアがいるからもう一人じゃないと、お互いの気持ちが通じ合ったとき、トアの背中の紋様が消え愛の力でタナトスの意思を変えることに成功したのです( ̄Д ̄lll) タナトスの言い分は、一人で過ごす時間があまりにも長すぎたため愛することの意味がよくわからなかったらしいです…再び地球を訪れたとき、人類と出会うかわからないが、ジン達ならば自分を失望させることはないだろうと去っていきました。え、なんですかこのご都合主義は?!むしろ見ているこっちが失望しましたorz元々タナトス説得する方法も考えず突っ込んいったジンですもんね、こういう終わり方でも仕方ないかと(沈)ギオとオストルムの戦闘シーンもおかしなとこばっかりでしたし、カポエラ?の足技には笑わせてもらいましたが♪ 感動(ん?)の再会を果たしたジン達を他所に、どこか他の場所へ旅立っていっちゃいました。 ジンとトアは一人じゃなくてもこれじゃやっぱりギオは一人ぼっちじゃないですか(´;ω;`) タナトスの後継者はもういらないはずですし、ギオが地球を離れる必要ないと思うのですが、やっぱりあの二人の傍に居づらいっていうのが一番の理由ですかね。 ホント、最後まで自分勝手な人達だなあ(汗) 国連監視機構の調査員だったヨナミネはその後どうなったのかとかISDAは今後どうなるの、とかまだまだ聞きたいことは山ほどありますがこれで終わりなんですよね。 スタッフさん(特にこのとんでも脚本で頑張ってた声優さん^^;)お疲れ様でした 視聴を続けた方々もお疲れ様でした~(笑) TB&CMでお世話になった方々、どうもありがとうございました! http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200803270000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200803270000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200803270000/ http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200803270000/ http://plaza.rakuten.co.jp/selidian/diary/200803270000/ http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10083430997.html http://dreamin-planet.air-nifty.com/blog/2008/03/25_97a7.html スポンサーサイト
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 24話「逆鱗 ―消えゆく明日―」
『全世界的な危機は続いていた。
もはや人類になす術は無いかと思われる中、決意のジンは宇宙へと向かう。 そして、ライナ・ジークリンデ達ドラゴノーツは、アヴニールの最終兵器「アイギス」をもって、タナトスへの最後の作戦を試みる。ジンとカズキ、そしてドラゴノーツ達が降り立った場所、そして目にした人物とは――?』 カズキが普通すぎて気持ち悪いです(コラ) やはり最後まで病んでてくれる方が面白かったですよね。 あ、そうか、あの眼帯を外しちゃったからダメだったのかもしれませんね(--;) 今更必ず帰ってこいよと念を押されてもどうにも薄っぺらく感じます… 最終兵器アイギスを掌握しタナトスとのコミュニケーションツールとして利用するライナ達。タナトスが話しを聞くかどうかわからないけれど、ギオを信じてみようと一種の賭けにでたのですね。しかし砲撃前にジン達が近くにいるとか確認しなかったのかな…結果オーライだったからいいようなもんですけどタナトスが拒否したら全滅してましたよね(苦笑) タナトスによって異空間へと連れ去られたジン達が目にしたのはアキラとマキナの姿。 無限の意識の集合体の一部でしかない彼女達は、まもなく意識の海に溶け込んでしまうのだとか。せっかく再会できたと喜ぶジークリンデですがもう仲間ではないと突き放されてしまいます。マキナとアキラは、汚染されたドラゴンの卵は不要であり、その汚染源である人間を滅ぼすことをタナトスの意思として伝えました。地球に卵を持ち込んだのはタナトスですよね?なんだか勝手な言い分だなあ、たしかに兵器として使用した人間にも落ち度はあると思いますが… 話し合いは決裂し、その場に一人残されたジンのもとにやってきたギオがトアの いる場所まで案内してくれました。 元いた場所に戻るはずなら、なんでカズキはライナ達と同じ場所にいるんだろう(笑) あ、カズキから諦めたら終わりとか後悔したくないなんて台詞を聞くときがくるとは思いませんでした( *´艸`)違和感ありすぎておかしいです ジンに見えるのはドラゴンの姿だけでトアの意識は壁を隔てた中に閉じ込められてしまっていました。一緒にいたいといってくれたのに、こんなことになるとは思わなかったと後悔するジンに、突然きりつけたギオは、肉体から精神を解き放ちタナトスと融合すればトアと永遠の時を過ごせると言います。 いや、でもそれってトアだけじゃなくて他の精神とも交じり合うことですよね?? 離れ離れになるぐらいならいっそのことっていう思いなんでしょうけどなんだか変だよ、ギオ ![]() 一応ジンもタナトスと一つになるということは自分の意思が消えてしまうとわかっていたようで、それぞれ別々に存在して、感じ方も違うからこそ生きている証だとギオに伝えます。ギオの料理を味が薄いだのしょっぱいだの二人が苛めてたことはよ~くわかりました(ぇ ギオもそれは理解している、けれど他に方法が見つからないから苦渋の選択をしたのですね。 一瞬でも一緒にいたいと思うトアの前にはアーシム&ガーネットが!(ノ∀`) タナトスの意思の一つであるアーシムも変態度はすっかりなくなってしまって残念です(コラ オリジナルの三体は卵の様子を見るために作られたドラゴンで、本来ならば人間とレゾナンスすることなくタナトスに戻る存在だった。けれど事故直後三体ともレゾナンスを行い計画が狂ってしまったのですね。けれど、元々タナトスにとってオリジナルドラゴンは使い捨て、だからトアが死のうと関係なかったはずなのに、ギオが後継者となるかわりにトアと再融合してくれと頼み込んだから生きていられるんですね。ギオってばなんて健気なんだ…(涙) それでも一緒にいたいと思うジンとトアの気持ちが繋がった瞬間、二人の間の壁は崩れ去り再会することが出来ました。これも愛の力ってやつですか? これを見たタナトスが二人の想いを汲み取り突然全ての人間と融合すると意思の変更をしたようです。何なんだろうこの都合のいい展開は(´・ω・`;)どっちにしろ侵略することに変わりはないようですけど、ギオが後継者じゃなくなってまた戻ってきてくれたのでよかったです。散々酷いことされたのにそれでもまだジンに協力してくれるなんて(ノ_;)最後にギオが消えちゃったりしないですよね?トアのために身体を犠牲にしようとしてたということでしたけど、トアがジンと居るって決めたんだから、タナトスとの約束は解消されたわけですよね…? タナトスから大量に排出されたオストルムとの戦いに赴くライナ達! ところでカズキ、アヴニールをどうやって守るんですか??(笑) この発言を聞いてどうやったら成長したと思えるのか不思議でなりませんw 地上ではノザキ教授も戦いに向かおうとしていました。 ジンはというと、再びタナトスと話をつけるために、ギオとトアを伴いわざわざ戻っていきました(苦笑)これで案外簡単に話がついちゃったりするんですかね。 超展開なこのアニメも次回で終了!ホント長い道のりでした(≧▽≦) 次回「共鳴 ―永遠に響き合うように―」 http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10081423852.html http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200803200000/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200803200000/ http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200803200000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200803200000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200803200001/
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 23話「散華 ―悲しみと希望と―」
『それは、最悪の展開だった。タナトスに無謀な攻撃を仕掛けるジルアード軍。タナトスの出現に騒然となる地球全域。そんな中、トアの寿命が短いという事実に苦しみ抜いたジンは、苦渋の決断を下す。同じ頃、カズキとウィドーにも重大な変化が起きていた。再び対面するジンとカズキ。果たして2人の朋友の行く末は!?そして、アヴニールに結集したライナ達ドラゴノーツの作戦とは――?』
タナトスに戻ればトアは生きながらえることが出来る、けれど一度戻れば二度と会うことは出来ないというギオ。一日の猶予を与えてくれたのはギオなりの優しさといったところでしょうか。どう見ても無謀な攻撃を仕掛けるジルアード軍の艦長が某バカ兄弟に見えて仕方ないのですが、ほとんど壊滅状態に見えて全体の30%しか損傷してないっていうのもおかしくないですか?(笑) 人間とドラゴンが共に生きる未来があることを伝えるためギオの下に向かうことを決めたライナ達。でもタナトスに向かうとなると戦いは避けられないですよね…(^^;) 先週復活したように見えたアキラとマキナは、タナトスと融合して無数の精神の一つとなって存在していました。姿形は同じであっても、以前の二人とは違うもののようですが、何故今になって?という感じなんですけど(コラ)ここまで時間を置く意味はあったんですかね ![]() それにマキナはともかく何で人間のアキラまで融合してるんだろう? 人間とドラゴンは互いに多くのことを学び、レゾナンスすることで初めて心というものを知ることが出来たというマキナ。勿論それはギオも同じで、ジンやトアがいなかったらこんな気持ちを味わうことがなかったと思っているようです。たしかに、ジン達がいなかった主夫なんてしなかったでしょうね( *´艸`) 目覚めたトアは残り一日をジンとコスプレデート!?ジークリンデの服やウエディングドレスやら、とってもレパートリーが多いお店でよかったですね(ノ∀`) その後は観覧車でまったり、って地球が危機的状況でこの二人は何やってるんだろう(苦笑) そんな二人を見ながらタナトスへ向かうライナ達! 久々にハウリングスターの変身シーンキタ!!(コラ) ジンのことを好きだとイツキに指摘されて照れてるジークリンデが可愛かったです 最後には涙まで…そんなに健気に思ってたんだ;; 怪我を負って動けないウィドーに酷い仕打ちをするカズキ。 格好がワイルドになってるけどなんか微妙にダサいですよw ウィドーは怪我のせい(?)なのか身体が消えかけていました… あ、でもマスターが死んでしまうとドラゴンも生きてられないんですっけ? 本当はジンのことが大好きだったことを見抜いていたけれど、カズキの暴走を止めることが出来なかったことを心残りに思っていたようで、カズキとレゾナンスして理解できていたらと言い残して消えてしまいました。ウィドーは十分理解していたと思いますけどね…多分だれにも止めることは不可能だったんじゃないかと(’▽‘;;) このまま時間が止まればいいと願うトアの下にギオのお迎えが! あんな上空で観覧車の扉を開けたら危険極まりないと思いますが(笑)最後の一秒まで一緒にいたいというトアをギオに任せ、これでいいと自身を無理やり納得させるジンでした。 一人で浜辺に立ち尽くすジンのところへカズキがやってきました。 不幸自慢をしながら殴りあう二人…何やってんでしょうこの人達(--;) ジンを守りたいと思っていた気持ちがギオを奪われて間違った方向へいっちゃったんでしょうか…うーんでもジンを守るために何かしたことありましたっけ?何もしないで全部ジンのせいにしても意味ないと思いますけどね でもそんなカズキもウィドーが死んでなくしたものの大きさがようやくわかって、伝えられない哀しさをジンにして欲しくないと泣きながら平謝りして仲直りします。すっかりまともになってしまいましたがこれで病んでるカズキが見れなくなるのは寂しい(マテ) ジンはカズキの言葉に奮起し最後のときまでトアの傍にいることを決意。 なんかすっかり振り回されてるような… そんな二人の前に現れたサカキ司令がタナトスへ向かえるよう協力してくれるようです。 そういえばハウリングスターがフライパンで叩かれてたなぁΣ( ̄ロ ̄lll) 今までのことを水に流して普通に会話してるカズキはまるでシモン総司令のような(ぇ ローラを助けようとしたサカキ司令は、科学者の一人に銃で撃たれてしまいます。 「レゾナンスという行為を タナトスがくれたチャンスではないかと思っている コミュニケーターとは欲望を具現化した姿 即ち自分が求めるもの そして目指すべき自分だ レゾナンスを受け入れ 自分と向き合ったその時 人は 迷いや過去を乗り越えられるかもしれない あくまで私の導き出した答えにすぎないがな だが行きたまえ 君達の答えを見つけに」 ジン達を宇宙へ飛ばし、最後まで共にいた二人の前に突如現れたノザキ教授。 抗タナトス因子を引き継ぎ宇宙へ向かうのでしょうか?? (多分)感動シーンだというのにいまいち盛り上がりにかけますね… せっかくの中田さんボイスも勿体ない(コラ 次回「逆鱗 ―消えゆく明日―」 もしかして変態王子復活ですか!?ヽ(´∀`*)ノ
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 22話「襲来 ―審判の時―」
『再起に向け、隠れ家で準備を進めるジンとドラゴノーツ達。
だが、ギオの変貌にジン、トア、そしてドラゴノーツ達は否応なくドラゴンと人間の存在について再認識を迫られる。そんな中、ノザキからキタジマに明かされる、アルブム、アトルム、ラウム3体のオリジナル・ドラゴンの真実。果たして、タナトスの真意は一体何なのか!? その頃ISDAでは、対タナトスの新作戦のために、着々と準備が進められていた。』 トアを助けるために後継者となったギオの心は揺れ動いているようで… 三人で暮らしていた家があった場所に戻り昔を懐かしんでいる様子が寂しげです。 シーツの皺を伸ばす力加減がわからず破っちゃったりと料理以外は 不器用だったんでしょうか( *´艸`) 寒くて目覚めたジークリンデが見たのは寄り添うようにして眠るジンとトア。 ジンには真実を話さず最後をむかえようとするトアにやきもきしてるんだろうなぁ。 今までの行動見てるとやっぱり自分勝手なことしてるとしか思えませんが(苦笑) タナトスの後継者のことはやっぱりハウリングスター達も知らなかったようです。 そりゃオリジナルが知らなきゃわかるわけないですよね ![]() ライナは、ギオがタナトスと直接意思疎通して、前のギオとは変わってしまったと考えて いるようですけど…ギオは完全に敵と認識されてしまったのなら哀しいなぁ。゚(つД`゚)。 人間に足りないものや欠けているものを与えてくれるドラゴンとのレゾナンス、けれど人間達は自分の欲望に感けてドラゴンを活用してきた、だからタナトスは怒りドラゴン達を処分しようとしているのでしょうか。いくら人間に汚されたとはいえ子供のようなドラゴンを殺すことにタナトスは躊躇するということはないのかな… 人間的目線で考えてしまうのはドラゴンじゃないからでしょうけど(^^;) その頃、ローラは被験体として抗タナトス因子を定着させ兵器にされかけていました。 ノザキ教授が廃棄したラウムは抜け殻のようなもので、サカキ司令とレゾナンスしたあと 一旦接続が切れていたのだと話すカズキ。 ドラゴンの身体は普段超空間に格納状態に…ってなんでそんなに詳しいんですか?(笑) でも普段ドラゴン体は四次元かどこかにあるってことなんですね。 カズキはタナトスやジン達を葬り去るために躍起になっていますがウィドーはまだ戸惑うところ があるようで、疑問の視線を投げかけてますがカズキは全く無視ですから。 この病んでる人から離れようとは思わないのやら(マテ キタジマ博士に、自分の寿命が残り僅かだということを告げるノザキ教授。 元々オリジナルドラゴン達は地球産ドラゴンをタナトスに導くプローブと呼ばれる存在で 最初から命の期限つきだったのですね… 超人的な力を持ってるのもマスターに絶対じゃないのも、これで理由がつきますが じゃあギオって一体??ということにまた話が戻るじゃないですか(笑) 人間の理解を超えた存在だからこそ、タナトスの意思は計り知れない…でも簡単に割り切れるほど人間も単純ではないんですよね。ヨナミネに何か策はあるんですかね??そろそろ彼の組織が動き出す、なわけないか ![]() 岸に流れ着いたサカキ司令からラウムを隠し続けてきたラウムの存在を隠していた話を聞くジン達。娘を死に追いやった原因であるラウムがローラの姿をとってしまったことからサカキ司令は混乱していたのですね。でもドラゴンの力は魅力的で、タナトスに復讐するためにドラゴノーツやラウムを道具として使ってきた、例え利用されていると知っても傍を離れなかったラウムと、存在を隠していたサカキ司令はすれ違いながらもわかりあっていたのかもしれませんね。 いつのまにか憎悪が愛情へと変わっていたことを認めたくないと言い張るサカキ司令に 事故後トアと出会って救われたと言うジン。 ドラゴノーツの面々にとってドラゴンはそれぞれ相棒、もう一人の自分、家族と様々。 そんな風に大切に想える関係を築くのがレゾナンスなんじゃないのか… でもタナトスはそういう考えではないんですよね。 急に真面目な話をし始めたジンにビックリです!相変わらず自分だけじゃ何も出来ないと 思いますがちょっとはまともになったんでしょうかねぇ 宇宙ではタナトスも行動を開始したようです。 すっかり存在感なくなってましたが)キリルがようやく復活してオペレーターに指示を 出していました。土壇場になったらすぐに逃げ出しそうですけどね(笑) その頃ギオはアキ●の上空から街を破壊!( ̄ロ ̄lll) タナトスの後継者として課せられた試練は自分以外のドラゴンの抹殺。 だから地球産ドラゴンのある卵の場所を狙ったんですね。 必死で守るノザキ教授と都合よく(コラ)現れたジン達によって卵は何とか無事でした。 パワーアップしたギオに成すすべなく圧倒されるジンの前にやってきた邪魔者カズキ!!(笑) ギオと戦う理由がないなら自分と戦えってホント何なんですか(≧m≦) アクチュアライズをとき戦っている場合じゃないと冷静に話すジンですが、 カズキには多分何をいっても無駄だと思いますw すっかり傷を気にしてないようですが、あの隠し方に意味はなかったんですかね(ノ∀`) ジンとトアがレゾナンスしなければカズキが悲しむことはなかったと、トアに攻撃するウィドー。 元々はカズキの勝手な思い上がりですから、それとこれとは話が違うと思いますが(ぇ トアを庇おうとしたジンがウィドーに跳ね飛ばされた時、カズキが見せた表情が気になります。 やっぱりここは今までどおり大喜びするのが普通だと思うんですけど 自分以外がジンを傷つけるのは気に食わないってことなのか(汗) ウィドーにとどめをさされそうになったトアを助けたのはギオ!ウィドーもカズキも同時に薙ぎ払ってくれました。いざという時助けてくれるのはギオですよねヽ(´∀`*)ノ でもタナトスは地球のすぐ傍まできてしまいました。 トアを渡せとジンに告げるギオ…ジンはどうするのでしょうか? そして最後にマキナは復活ですか(゚Д゚ノ)ノ アキラも連れていきましたがもしかして二人とも ってことなんですか?!せっかく綺麗に散ったのにまた巻き込まれちゃうんですかね(コラ) 次回「散華 ―悲しみと希望と―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 21話「決別 ―継承せし者―」
『タルタロスで受けた襲撃により、散り散りになってしまったジン・トアとライナ達ドラゴノーツ。
再び姿を現したギオの振舞いに戸惑うジンとトア。 ギオの口からジンに明かされるトアの秘密、タナトスとギオの関係とは!? そして、3人の前で現身し襲い来るドラゴンの正体は?』 ギオは意識を乗っ取られたわけでも洗脳されたわけでもなく自分から タナトスの後継者となったんですね その理由が居場所がないからだなんて、可哀想すぎます。・゚・(*ノД`*)・゚・。 後継者となればオリジナルドラゴンの寿命を延ばす手助けをタナトスにしてもらえるってことなのでしょうか?居場所がないといいながらもトアのために自ら赴くなんて優しすぎますよ ![]() ここで三人で暮らすといった約束を持ち出したジンが狡く見えます(コラ) どんなに口で説明したって、結局2人のお邪魔無視みたいな感じになってるじゃないですかギオは。しかもジンはギオがいなきゃ何も出来ないですよね。トアを連れてかれそうになったジンがギオに殴りかかるのはどっかで見たようなシーンだなと思いました(笑) 言い争う三人の前に現れたのはラウム。ジンとトアを背に庇いながら戦うギオにまたホロリ;; アクチュアライズしたローラを初めて見ましたがなんかちょっと可愛い♪ デザインはなんだかデジモンチックでしたけど( *´艸`) 戦いに巻き込まれたサカキ司令を助けようとした隙をつかれギオに倒されてしまいました。 ラウムはタナトスからの最後のオリジナルドラゴンで、あのシャトル事故のときに サカキ司令とレゾナンスしたんでしょうか。 娘と同じ姿をしたドラゴンを道具として見ているように言ってはいましたが 情が移らないようにと思ってのことのように感じました。 ラウムもサカキ司令に同情して娘の姿をとっていたのかもしれませんが、 今は本当の親子のように思ってるのかもしれませんね。 ウィドーを足蹴にして無理やり叩き起こし先を急がせるカズキ。 前回あっさりやられてましたけどまだ諦めてないんですね(笑) せっかくシーンがあるならもっと面白いことをしてくれないと張り合いがないですよ(コラ) ジンとトアの行方を案じるジークリンデ達。 待ち合わせ場所なんていつの間にか決めてたんですね(´∀`*) とっとと撤退しようというジークリンデの指が6本だったんですけど…え!? ローラはサカキ司令に心配をかけまいと必死に虚勢を張っているのですね。 それはトアも同じですが…トアの場合は単なる身勝手さからきてますし どっちにしろいずればれることなんだから正直に話した方がいいですよね(コラ) ISDAの技術ならばドラゴンの傷は回復するらしいですが、さすがに寿命を延ばすのは無理なんじゃないかな(^^;)ジンが治るものならトアがタナトスに行く理由がなくなるんじゃないかと思っているようですが…そううまくはいきませんよね。 「ドラゴン同士ならわかるのか 怪我の具合や…寿命も」 ギオから聞いてわかってるのにはっきり聞けないジンなんですよね ![]() そんなだからジークリンデにちっちゃい男って言われるんです(コラ ローラが抗タナトス因子の適合者であることがばれてしまい拘束される直前 目を覚ましたローラが身を挺してサカキ司令を逃しました。 ジン達と同じく追われる身となったサカキ司令がもしかして合流したりするんでしょうか? …まさかカズキが総指揮とったりしないですよねΣ( ̄ロ ̄lll) トアとジンの間の微妙な空気をジークリンデは察知してるのに ハウリングスター@杉田さんが空気読んでなくって(ノ∀`) ジンからギオがタナトスの後継者になったことを聞くと、地球産ドラゴンを抹殺しようとしていた以前のタナトスの意思との相違を気にするライナ。たしかに、後継者ならばオリジナルの方が適してそうですよね。連絡がとれなかったり任務を遂行しなかったせいで(主にトアが^^;)オリジナルに見切りをつけてギオを選んだってのもありそうですが…ギオが自分の意思で決めたにせよ、タナトスが承認しなければいくらやりたいといっても無理でしょうしね。そろそろギオの謎について解明をお願いします(笑) 様子がおかしいトアのあとをつけていたジークリンデは、トア本人からもうすぐ寿命が尽きるということを聞いてしまいます。 何かと口を出しながら、ジン達三人のことを一番心配していたのはジークリンデのようです。アキラ達のことがあるから、本心を隠されたままなかったことにされるのが一番嫌なんでしょうね。 ギオがタナトスの後継者になったことを知り、思い悩むトアと トアのために何か出来ることはないかと考えるジン。 二人ともギオのために、というよりはお互いを気にかけてるようで やっぱりギオは二の次にされてるような(苦笑) 地球を見下ろすギオはこれで全て丸くおさまると思っているのでしょうか。 最後はギオが幸せになって終わって欲しいところですが ![]() 次回「襲来 ―審判の時―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 20話「奪還 ―断ち切られた絆―」
『タルタロスに収監されているライナ・ハウリングスター・アマデウス・オトヒメを救い出すため、タルタロスへ向かうジン達一行。だが、その途中、ギオが姿を消してしまう。
行方をくらませたギオを心配するジンだったが、ギオを探す間もなく奪還作戦は決行される。 そして、タルタロスに突入したジン達の前に立ちはだかったのは__? 果たしてジン達は仲間を救い出すことができるのか!?』 ついにギオが大変なことに…((;゚Д゚)) タナトスの意思を感じ取って妙な動きをとってましたがラスボスになるとは(マテ 変態カズキっぷりも拝めたので楽しかったです(笑) 暗闇の中車を乗り捨て山道を進むジン達。 ジークリンデは格好からして歩きづらそうですがあえて自分から手伝ってとは言わないんですね♪蜘蛛の巣にひっかかって慌ててるのも可愛かったですが^^ ISDAがドラゴンでやりたいこととは…命を与えてやったのだから次は奪うということ? タナトスからの意思に反するギオですが、ジンが後ろを振り向いたときには 既にギオの姿は消えてしまったあとでした… 一方、カズキにはウィドーと共にアイギスの稼動実験という別任務が与えられました。 ジンの居所が掴めずイライラしてたところへこんなにもカズキが喜ぶ実験て(^^;) 一方でウィドーは悲しそうな表情をしていましたが同じドラゴンとして 同情しつつも止められない気持ちが表れているのでしょうか。 タルタロスに収監され、CSSフィールドの部屋に閉じ込められていたライナ達を訪れたのはウィドー。しかし連行されたのはドラゴン達のみでした。 最初は強気で食ってかかったのに銃を向けられた途端ヘタレになっちゃったハウリングスター@杉田さんが面白い( *´艸`) …ところでドラゴノーツが世界のヒーローだったことってあるんでしょうか?(コラ 一夜あけてもギオは戻らず、心配しながらも結局ギオを置き去りにして(酷) 潜水艇に乗り込んだジン達。 その代わりトアはあまり気にしていなかったような… ま、そうじゃなくてもギオは最強ですからね(ぇ 中に居たのはノザキ教授とキタジマ博士!この船どこから拝借してきたのでしょう 人間とドラゴンの共生のために力を貸してくれるそうです! しかしいざというときは教授とレゾナンスしていたキタジマ博士も出撃しようと思っていたようで(笑)何の訓練をしてなくてもジンみたいに勘(?)で乗れる人もいるから意外といいかもしれませんけど、たしかにその胸は操縦に邪魔そうですね(コラ) 「本当の私を見て ジン 私の全部をジンにあげる だから 私と一緒に戦って ほんと言うとね 凄く怖い でも ジンが傍にいてくれれば きっと大丈夫だと思う」 トアは今でも出来るならばドラゴン時の姿はジンに見せたくないんでしょうね。 だからいつもギオのコックピットに乗ってたのかΣ( ̄ロ ̄lll) ここにきてギオの存在が軽くスルーされてるんですけど、トアってば ジンさえいればいいみたいな言い方じゃないですか ![]() ジンとトアが敵の目を引きつけている間に水中からタルタロスへ潜入成功です! 狙われたジークリンデを助けたりと、すっかりいい人になってるヨナミネは監査官というよりジン達側についてるようにしか見えませんけど… ノザキ教授はただアキ●にいただけじゃなくてCSSフィールドの中でもドラゴンが力を発揮できる装置を作ってたんですね。 目立ってしょうがないと思ってたんですけど、さすがにISDAもあんなとこまでは手が回らなかったのか行きたくなかったのか(コラ) ジンを迎え撃ったのはやはりカズキ! 久しぶりの再会なせいかはしゃぎっぷりも尋常じゃない(ノ∀`) カズキが生きていたことに喜んだジンですが、それっておかしくないですか?(’▽‘;;) 殺そうとしといて生きていただって?というカズキにちょっと同意。 友を自分の手で葬ったことを悔やんだ描写なんて一度もなかったじゃないですか(苦笑) 「お前を殺すまでは死ねるわけないだろう この傷が疼く度に思い出すぜ」 と眼帯をとったまではいいのですが、なんせ傷が小さすぎて爆笑ですよ! もっと大きな傷だったら隠す意味もあるだろうに…所詮かっこつけたかっただけかな(ぁ) ドラゴンと人間の絆を守るために戦うというジンにギオとの絆を引き裂かれたとカズキはまた過去のことを出してきましたよ!拘っているというか執着ですよね…最初からカズキとギオの絆なんてなかったようにしかみえませんがw ジークリンデの活躍もあり、ライナ達の救出を終えると次はドラゴン達の下へ! アイギスとはタナトスの動きを封じるために開発されたCSSフィールドジェネレーター それをドラゴンに放射すればひとたまりもない代物… ハウリングスター達はそんな危険な人体実験のために連れていかれたのですね(><;) ジークリンデの力をもってしても隔壁は壊れず、あとは動力炉を壊すしかCSSを止める方法はありません。というか最初からそっちを壊せばシステムダウンして簡単に救出できたのでは…(笑) 向かおうとした矢先、そこに現れたローラを一人足止めするのはノザキ教授です。 サカキ司令は間違っている、ドラゴンと人間は憎しみあうためにレゾナンスしたのではないとローラに訴えかけますが興味ないという返事しかありませんでした。ジークリンデがメインシステムをダウンさせることに成功したあと、ノザキ教授がローラに向けてラウムと叫びましたよね??ということは、彼女は抗タナトス因子の実験を受けた一人だったのでは…(゚Д゚ノ)ノ あれ、でも実験は失敗したとかいってませんでしたっけ。 前回ローラがオリジナルドラゴンていうのはわかったはずですが… あれれ、こんがらがってきた_l ̄l●lll アクチュアライズが解けてしまったジンとトアにとどめをさそうと向かってきたカズキから守ったのはCSSフィールドから開放されたライナ達!あとは脱出するだけなのですが、次の瞬間一閃の光がカズキを貫きました。まさに瞬殺!(笑/コラ) そこに降り立ったのは禍々しい光に身を包まれ衣装チェンジしたギオの姿がΣ( ̄ロ ̄lll) 敵味方関係なく攻撃したところを見ると意識が乗っ取られてしまったのでしょうか。 オリジナルドラゴンは放っておいても残り僅かの寿命ですし力のあるギオを使って地球を滅ぼそうという魂胆なのか…ギオが地球産ドラゴンでありながら自由意思を持っているのがタナトスにつけこまれた原因だったりするのかな? 次回「決別 ―継承せし者―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 19話「家族 ―温もりの欠片―」
『ISDAのドラゴン捕獲部隊エクスフォード・フォースによる旧ドラゴノーツのメンバーへの追撃の手は緩む事は無かった。
エクスフォード・フォースに襲撃されるジン達の隠れ家。 からくも脱出したジンとドラゴノーツ達は行く先を失うが、 ジークリンデの提案で日本にあるバウムガルド家の別荘に身を隠す。 そこでジン達を迎えたのは、ジークリンデの父親、ヴィルヘルム。 一方、散り散りなっていたオトヒメとハバラギにもエクスフォード・フォースの手が伸びるのだった——』 なんだか普通の展開になってきて物足りないと感じたのは私だけでしょうかw ツッコミどころがなくなったらドラゴノーツの醍醐味が…(!) カズキも相変わらず変な被り物してただけですし ![]() ドラゴン捕獲部隊には名前がちゃんとあったのですね 付け焼刃って感じがしないでもないですけど(コラ) そんな部隊に襲撃される直前に抜け出したジン達はヨナミネの車で東京へ向かいます。 こんな簡単に信用していいのかな?一応監視されてた相手なのになあ、 助けると見せかけてISDAにつれてくとかありそうじゃないですか(笑) そんな心配は無用だったみたいですけどね 車内でギオとヨナミネの顔がやたら近いのが気になってしょうがないんですけど(≧m≦) 人目につきやすい街中にいて大丈夫なのかと不安になるジンに 「アンタなんか誰も見てないから大丈夫よ 自意識過剰なんじゃない?」 とジークリンデが一言。 まあたしかに、パトカー見ただけでビクビクしてる小さい男ですから(マテ) …あ、ジンが気になってしょうがないカズキならガン見してくれると思います( *´艸`) ISDAでも簡単には手を出せない場所、それは日本にあるバウムガルド家の別荘! お嬢様とは思ってましたけど、こんなにお金持ちだったんですね♪ そりゃあジンなんか顎で使うわけだ(笑) その家の玄関に飾られていた肖像画はアマデウスにソックリな人物、 ジークリンデの祖父アルフレードの姿でした。 ところでアマデウスがこの姿をしたのはジークリンデに言われたからでしょうか? 好きな姿になれるとはいえ、見てないとこんな風に擬態すること出来ませんよね。 そこでジン達を迎えたのはジークリンデの父ヴィルヘルム。 なんだか仲の悪そうな雰囲気ですが…娘と同じくツンデレ属性の親みたいです(笑) ドラゴンを爬虫類呼ばわりするのにはちょっとビックリしましたけど わかんない人には大きな蜥蜴とかそんな感じなんでしょうね(ぇ) というかギオもトアも爬虫類!?(ノ∀`) ところでヨナミネはジークリンデの父親がISDAに出資してるってどこから情報得たんでしょう??これもキタジマ博士経由? 一方、ISDAではタナトスの破壊という目的に向けて抗タナトス因子を開発し ドラゴンで実験を行っていました。 そこに組み込まれてしまうアマデウスとハウリングスター(><;) この因子をドラゴンに埋め込み活性化させた状態で使用しタナトスを内部から 破壊しようと目論んでいました。 ドラゴンスレイヤーていう新しい単語が出てきましたけどこれは何の目的のためなのか… タナトスから作られたトアは、両親がどういうものなのかとジークリンデに聞きます。 家名や家の跡取りとしての娘が大事な父親はそのためだけに庇ってくれている そう思っているジークリンデは、この家は自分の居場所ではないと思っていました。 いやいや、きっと不器用なだけなんですよ^^ トアの背中の紋様は徐々に濃くハッキリと現れてきていました。 それはローラやノザキ教授の背中にも… なんだか次々と死亡フラグがたってるような(汗) 生き残るドラゴンはギオだけなんていう展開にはならないですよね ![]() ジンのサービスシーンはいりません ![]() エクスフォード・フォースの手はイツキとハバラギまで届いていました。 この二人今までどこにいたんでしょうねw キタジマ博士と連絡をとるヨナミネは、イツキ達も拘束され 科学班が妙な動きをとっていることを知ります。 トアのことだけ聞いてさっさと電話を切るキタジマ博士にヨナミネは物足りなさそうでした(笑) トアの身体を心配して、ジンに真実を話さなくてもいいのかと聞くギオ。 そういう重要なことは話しておいた方がいいと思うんですけど… トアって安心させておいて谷底に突き落とすタイプですかね(マテ) ギオはタナトスからの意思を感じ取ったのでしょうか。 これはどうやらギオだけに交信したみたいですけど? 頼れるのはギオだけなので、暴走はしないでくださいね ![]() いなくなったギオを探すため屋敷内を探していたジンはヴィルヘルムと話し 彼が本当は娘をとても大切に想っていることを知ります。 日本で仕事があるというのは嘘で、娘を助けたいからきたというヴィルヘルムに 素直に助けたいと伝えるべきとアドバイスするジン。 ジークリンデは、厳しい父親ではなく甘やかしてくれる祖父に懐いていたんですね。 サカキ司令はローラをただのドラゴンとしてしか見ていないのでしょうか。 タナトスの破壊が終了すればドラゴンは処分、それは今もかわらないみたいですが 紋様があらわれたローラの眼を見れてなかったですよね… 姿形は同じでも、生物兵器として割り切っているのか そうでもしないとDプロジェクトを進めることなど出来ないと考えているのか? ハウリングスターとアマデウスへの抗タナトス因子の実験は失敗したとの一報が。 地球産ドラゴンは免疫機能があり全く効き目がなかったようです。 効果があるのはオリジナルドラゴンだけ、というわけでアルブムとアトルムが 標的となってしまいました。 タルタロスへ出立前、ジークリンデに、娘として帰ってきて欲しいと 素直に伝え仲直りすることが出来ました。 自分の居場所はドラゴノーツで、そこにはアマデウスが必要だと言い切ったジークリンデ。 勝手に他人の幸せを決め付けたジンはやっぱりちっちゃい男だといわれてました( ̄▽ ̄;) え~多分いい話なんでしょうけど薄っぺらく感じてしまいます。 ツッコミ路線からシフトチェンジしたいのかなあ でも何か中途半端でいまいち感情移入できません(苦笑) 次回「奪還 ―断ち切られた絆―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 18話「平穏 ―仮初めの日常―」
『火星の事件を機に、地球でのドラゴノーツ達の立場は激変していた。
地球をタナトスの危機から救う英雄としての立場からの転落。 人類の敵とみなされたドラゴノーツ達に襲い来るかつての同胞。 襲われ投獄されるドラゴノーツ達。 辛うじて追跡の手を逃れたジークリンデは、素性を隠し生活しているジンの元を訪れる。 決断を迫られ、戸惑いを隠せないジンと、それを支えるトア。 一方、地下に潜伏しているノザキとキタジマは、再起に向けての準備を進めるのだった―』 すみませ~んスタッフさん、すでに説明からおかしいですw だってトア達どう見ても素性なんか隠しきれてないですから( *´艸`) むしろ悠々自適な生活ですよね!?(笑) 変態キャラアーシムからカズキにバトンタッチしたわけですが 期待してたわりにはインパクト薄かったな~おかしなもの被ってましたけど(マテ) あ、でもまだジンを殺そうとウィドーと共謀してはいるようですね ![]() 前回から一年後…というわけでアバンもそのまま現在の話! 序盤はジークリンデ達とサカキ司令のカーチェイス?かと思いきや アガシオンを操る謎の人物によって捕らえられてしまいます。 操作していたのはサカキ司令の娘、ローラ。 タナトスからの意思にも反応してましたし、やっぱりドラゴンで間違いなさそうです。 前回の火星破壊の一件から、やはりドラゴンの抹殺命令が下されてしまったのでしょうかね。 ISDA内でのゴタゴタなんてどこふく風とばかりにトア達三人はのんびり暮らしていました。 トアとジンがバイトに出てギオは主夫ですか(笑) ってこれじゃあ二人が外で何してようがわかんないじゃないですか! しかもその間家事はギオに任せっきりってorz ギオって自虐的なタイプだったりしますか?(コラ) トアのメガネ姿は変装というよりメガネっ子を演じたいだけじゃ…(ぇ) それにしても、トアのキャラが変わりすぎててビックリしたのは私だけですか(’▽‘;;アラ? 一方、ライナ達も追手から逃れるべく悪戦苦闘していました。 そこへ現れたのはウィドーに乗ったカズキ。 傷の隠し方明らかにおかしいです!(ノ∀`) これは眼帯使ってるんでしょうか…よくわかりません(笑) ライナのことを元隊長とか言いつつも何かあれば殺す気満々に見えますよ((;゚Д゚)) 新体制のISDAにカズキの居場所を与えたのはサカキ司令ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) この一年でジルアード軍との関係は崩れたと勝手に思っていたようですけど 一応利害が一致したことで協力関係にあるみたいですね。 多少の方針は違ってもドラゴンを危険視する考えは同じということで 和解したのでしょうか。でもジルアード国王はドラゴンを金儲け目的として しか認識していないようで…そこはサカキ司令と全く正反対ですよね。 最初からアーシムがいなければよかったっていうのは製作者側の本音じゃないですよねw でもアーシムいなかったら多分視聴率もっとさがりましたよ(コラ) 無能なキリルは宇宙へ左遷されて不貞腐れ酒浸りになってしまった様子。 ということは全指揮権は今のところサカキ司令が握ってるというわけなんですね。 タルタロスに送られたライナとハウリングスターは、そこでアマデウスと再会します。 ライナにはちゃんとした挨拶なのにハウリングスターにはついでっぽい態度なのが(笑) いやいや、同じ組織の仲間なんですから仲はいいはずでしょd(・ω・*) ノザキ教授とキタジマ博士の潜伏先…ア●バじゃないですよね!?(笑) 大体キタジマ博士みたいな人がウロウロしてたら怪しくてすぐばれそうですけど 場違いな感じがして(コラ) ノザキ教授は、卵を処分されないように持ち去り、ISDAのネットワークに ハッキングしてタナトスの動向を調べていたんですね。 火星の惨状を目の当たりにし、自分にどれほどの力が眠っているのか わからず怖くなった…けれど、ノザキ教授にも僅かな時間しか残されていないようです。 「よし 完璧だ」 ってギオ、何その気合の入れ方――!(´゚艸゚)∴ 料理作るのにいちいちやらないとダメなんですね(●´∀`)つ彡 献立が和食と中華っていうのもその気合の成果ですか(笑) そのギオとは真逆に料理が苦手なトアは紅茶と間違えて干しわかめを入れた という失敗談が… ![]() トアって家事全般出来ない感じがするんですけど(苦笑) しかしギオが用意した料理はジークリンデによって食べられてしまいました! 丹精込めて作った(?)ものを調味料に頼りすぎて素材の味を殺してると言われてしまいました。いやいや、ドラゴンにしてはかなりよくやってると思われます(笑) ジークリンデがトアのメガネについてツッコミするとなぜかアマデウスがくしゃみ(*≧m≦*) ドラゴンがメガネをかけてるのが気に喰わないのにアマデウスは別なんでしょうか♪ ジークリンデの癪に障ったのは、それだけではありません。 何より火星から行方を眩ましたあと自由きままにままごとのような暮らしをしていたことに腹を立てたのです。 まあごもっともですよね。トアを助けられたらそれでいいって感じで 散々利用したのに結局ISDAには戻らず勝手に過ごしてるんですから、 ジンとトアのせいでライナ達が犠牲になったというのも過言ではないですよ。 ギオは被害者なので自由に暮らす権利はあると思いますが(ぇ) そして一年間ジン達を見張っていたとヨナミネまで出てきました。 ていうかトアとジンのイチャイチャをよく一年間も我慢しましたね(笑) 食事を作ってバイトをして、普通に暮らしそれが夢みたいだったというジンに ジークリンデも堪忍袋の緒が切れました。 アキラとマキナはジン達の勝手な夢の実現のために犠牲になっただなんて ![]() ジークリンデはドラゴンの処分を決定したISDAに反対したジークリンデ達は逃げ出したが 既にライナとハウリングスター、アマデウスが捕まってしまったことを話します。 ドラゴンを殺せばタナトスが怒り地球を破壊する、けれどドラゴンさえ戻れば人間に興味がないタナトスは太陽系を出て去っていくと言うトアですが、サカキ司令はタナトスを破壊できると思っていて、多分ドラゴン達の意見なんて聞きはしないでしょうね。 とはいっても、トアとタナトスが連絡不可能になったとき関係なく地球を 襲ってきましたよね? そういう可能性はもうないということなんでしょうか(^^;) いつまでジン・トアと一緒にいるのかとヨナミネに聞かれて戸惑うギオ。 でもギオがいなきゃジンは何も出来ないですから(汗 トアがいなくなったらギオはどうするのかな… 存在意義を見出せなきゃ自滅してしまいそうな(><;) ジークリンデに、トアがジンを好きな気持ちはレゾナンスして作られた気持ちと 指摘され、現実を知り今の生活に終止符を打つことを決めたようですが… タナトスから送られた意思は何なのか、気になります。 黄昏てるギオにちょっとしんみり(´;ω;`) 次回「家族 ―温もりの欠片―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 17話「咆哮 ―明星の燃えしとき―」
『トアに執着するアーシムは、トアを自らのものとするため、ジンの命を狙う。
執拗に襲い来るアーシムとガーネット。 異常を察知したライナとジークリンデは、サカキの制止を無視し、ハウリングスター・アマデウスと共に一路ジン達の元へ向かう。襲いくるガーネットの猛攻に、絶体絶命のピンチに陥るジン達。ジン、ギオVSアーシム、ガーネットによる激闘の結末は? そして、ジン達の元に向かったライナとジークリンデが見たものは――!? 』 すみませ―ん、誰かホントこのアニメスタッフさんの暴走とめてください(笑) もう某三国志アニメより酷いんじゃないかと…何がしたいかさっぱりわかりません ![]() でも宮野さんの変態キャラっぷりは素晴らしいです♪(褒め言葉) アバンは珍しく最近の出来事じゃないですか(笑) ヨナミネはキリルについてたんじゃなくて、どこかまた別の組織のスパイといったところでしょうか。あるいは監視役…? アーシムを軍事統括指揮官から外すようジルアード国王に通達してましたし… もしかしてインターポールみたいなものがあるのかもしれませんね。 マスターがいなくなってしまうとドラゴンは暴走する… その言葉どおり、凶暴性に支配され自我を失ってしまったマキナ。 一度は正気に戻りギオと話しますが再び暴走しジン達を襲い始めてしまいました。 あれ、でもウィドーは何故平静を保ってるのとかマスターが死ぬ前に暴走していたスピリタスはどういうことなのかとかこの話だけじゃ説明つかないこともまだまだありますよね。 で、その中にマスターの意思に反して自由に行動できるギオみたいな存在もある、と(笑) マキナが暴走したことにより、同じドラゴンのアマデウスやハウリングスターが何か感じ取っていましたね。サカキ司令の娘も映ってたのでやっぱりこの子はドラゴン確定でいいんじゃ(汗) ライナは腹黒じゃなかったのかΣ( ̄ロ ̄lll) 火星に行こうとしているジークリンデを止めないなんて 今までのライナだったらありえないことですよ(コラ) 即行動はいいですけど(組織としてはもうダメですが^^;) ライナ達が帰ってきたときサカキ司令にお仕置きされそうですね(!) トアとジンの愛の力を見ているのは楽しかったけれど、ドラゴンが人間に汚されるのは気に喰わないから、その呪縛から解放してあげるというアーシムは、アクチュアライズしたガーネットに乗り込み、アガシオンとともにギオ達に攻撃を仕掛けます。 アーシム達が飛び出たとき建物ごと破壊して崩れたはずなのにジン達はどうして無傷なんでしょう(笑) 二人でトアを守るっていったって守ってるのはギオだけですし トアも少しぐらい戦いに協力しようとか思わなかったのかなぁ。 戦闘中に好きだの愛してるだの連発が最高に気持悪いです(ノ∀`) これはもう、宮野さんに拍手喝采ものですよ! ジンが好きだって言うのもなんか物凄く軽々しくて変ですよね。 行動の意味がよくわからないし、トアも自分勝手だから一目惚れ以外にどうして惹かれたのかっていうのがないと響いてくるものがないです彡(´∀`;●)彡 そんな愛を否定したアーシムは逆に可哀想な人扱いされてしまいました( *´艸`) 幾度もの猛攻にギオも疲弊し動きが鈍くなっていきます(><;) トアも加勢しますがその反動でさらに疲れてしまい… ってやっぱりジンは何もしてないじゃないですか! 最後の力を振り絞りジン達を助けてくれたマキナを救うためコックピットハッチをあけ飛び出したトアは手を伸ばしますが、マキナがその手を掴むことはありませんでした。 自分のものにならないなら…とアーシムの魔の手がトアに近づいたとき、 またしてもギオが身体を張って攻撃を真正面から受け止めました。 酷使されるギオが可哀想で見てられませんorz 何とかトアは助けられたものの、今度はギオに異変が!? とんでもない力を見せたギオの威力に畏怖し逃げ出していくアガシオン。 ガーネットもギオの力に巻き込まれ、吹き飛ばされていく最中アーシムを包み込むように最後まで守っていました。アーシムを唯一愛していたのがガーネットだったのかな。 その愛情は伝わってなかったみたいですけど(苦笑) 救難信号を出していたジン達は、ライナ達に無事発見され救出されました。 けれどギオの力は留まるところを知らず火星まで破壊((;゚Д゚)) ドラゴンが危険視され滅ぼされることになったりしなければいいですが… ヨナミネのいる組織の上層部はそんな決断を下しそうな予感がします(;´Д`A 空気読めないカズキ復活―!(笑) ひょっとしてずっと水中に漂っていたんでしょうか?? 次回またしても髪型チェンジ☆これだけで笑えるんですけど 主夫なギオが早く見たい!(コラ) 次回「平穏 ―仮初めの日常―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 16話「慟哭 ―引き裂かれた運命―」 」
『ついたギオを癒すため、偶然見つけた資源採掘プラントに立ち寄るジン達。自らの特殊能力でギオの傷を治すトアだったが、その時、トアの体に起きている異変にアキラは気付く。
水資源採取場で入浴し、疲れを癒すジン達。 束の間の休息の中、トアはアキラとマキナに、自らの体の秘密を明かすのだった。 そして、共に闘いを乗り越え、信頼を深めたジンとギオ。 2人はトアを守り通す事を固く誓う。だが、アーシムはトアを諦めてはいなかった―』 30分にどんだけ内容詰め込む気ですか ![]() ドラゴンじゃなくてスタッフさんの暴走回なんじゃないかと思いましたよ(コラ) 今回も宮野さんの変態ボイス炸裂! 面白かったです、アーシムの出番が終わるまで楽しませてください(マテ) アバンは15年前。 ガーネットはやっぱりドラゴンだったんですね(’▽‘;;) まあなんとなくそんな感じはしてましたので今更驚きませんけど(笑) アーシムが幼少の頃レゾナンスしたということなんでしょうかね。 でも片目だけ赤く光るというのは他のドラゴンと違うということなんですかね…? アーシムに言われトアとジンに襲い掛かるガーネットからかばったジンが傷を負ってしまいました。トアもCSSから解放されたんだから加勢すればいいのに… 後ろでイチャついてちゃダメですよ(苦笑) トアに触れさせないって立ちはだかるジンも一人じゃ守れないよねってツッコミしてました(コラ) 建物を破壊し時間を稼ぐとアキラ達とともに脱出しました。 怪我してるのになんでトアもギオのコックピットに乗ってるんでしょう… アクチュアライズしたトアが二人を乗せれば問題ない気がするんですけど(笑) その頃のISDA側は、アヴニールの最終チェック段階へと入っていました。 ジルアード国って世界の半分のエネルギー資源を持っているんですね。 そりゃ強くも出られるわけですよね… 可愛かったアーシムが変態キャラになっちゃったのは国のせいでもあるんじゃないですか?(ぇ) 怪我したギオを休ませるために、ジルアード軍の施設へとやってきたジン達。 そこでトアがギオの傷を治しますが、治療の最中背中に不思議な模様が浮かび上がっていました。これもオリジナルドラゴンの力なんですかね?トアは何でもありだなあ(笑) しばし休息の時間、ということで温泉でもあればと呟いたアキラの先にはまさか… って本当にあるじゃないですか!(笑) いくら休むっていってもそんなにのんびりしてていんですかねヾ(´Д`;●) 一応テコ入れの一部として認識しときますよ♪ 温泉に浸かりながらようやくギオに感謝の言葉を述べたジン。 拳をあわせ胸を軽く叩く動作をして、トアを守る約束をすると すっかり仲良くなった二人でした^^ あ、これって以前にカズキとやってたことと同じですよね。 裸の付き合いをしたギオとジン、既に親友以上に親密な仲って感じなんですけど(コラ) トアの背中に刻まれた模様は死期が近づいた知らせでしたΣ(゚д゚|||) ドラゴンの寿命は人間より長いものの不死ではなく、死が迫ると身体に聖痕が現れ徐々にその光は増していくのだそうです。 オリジナルドラゴンは仲間を連れ戻す役割を終えると死を迎える存在だというトア。 死ぬとわかっていてジンに近づいたのは残酷じゃないですか? 正反対の性格で、自分にはないものを全て持っているマキナが怖かったアキラは、けれど親友のように打ち解けて話すうちにマキナのことが好きになっていったが、その反面ドラゴンを好きになるのはおかしいと思う自分がいたと言います。 アキラがドラゴンと人間の関係について悩んでるときに出会ったのがジン。 そのジンと一緒にいれば何かわかるかもしれない、信じあう心が本当なら種族の違いなんてどうでもいいことだと気づいたのでした。 宿命は変えることが出来ないけど運命は変えることが出来る、 それを証明したトアなら、死ぬ運命だって変えられるとトアを励ますアキラは さらに元気づけようと、トアとジンにここで結婚式をあげようと提案します(´Д`;) マキナが作った指輪を使って即席の式をあげるジンとトア。 目の前でそんなことされてまたギオが可哀想だなあて思ってたら 結婚式も知らなかったんですね(笑) マキナに結婚式を教えてもらってるギオが可愛かったです(〃▽〃) その説明もなんか違うと思うんですけど…いいよもうずっと本当のこと知らなくて(マテ) トアがジンの指に指輪をはめようとしたとき、ようやくアーシムが到着(笑) お遊びはここまでって絶対タイミングはかってたと思うんですけど ![]() しかし次の瞬間、ガーネットの刃からトアを守ったアキラが斬られてしまいました(((;゚Д゚))) 人間とドラゴンの新しい歴史を作れよと言い残してマキナの腕の中で息絶えてしまったアキラを前についに暴走を始めてしまったマキナ! このシーンだけ作画が段違いでしたね。 その様子を見て喜ぶアーシムと、少し悲しげな表情を見せたガーネット。 ちょっと意味があるように思えたのですが…マキナの暴走は誰がとめるんでしょうね。 次回「咆哮 ―明星の燃えしとき―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 15話「抱擁 ―呼び合う者達―」
『地球では度重なるドラゴンによる騒動に、タナトスへの攻撃を急ぐ機運が高まっていた。月都市でDプロジェクトの準備を進めるドラゴノーツ達。一方、トアを追い求め、アーシムのいる宮殿へと辿り着くジンとギオ。だがそこには、囚われたトアを救い出そうとするジンとギオを待ち受ける、アーシム・ジャマールとガーネットの罠が張り巡らされていた。卑劣な罠に苦戦するジンとギオ。そして、その間にもトアに迫る、アーシムの魔の手。ジン達はトアを救い出すことができるのか? 』
宮野さんの変態キャラキタ――!!(コラ) 今日の主人公はアーシム@宮野さんだと思います(・∀・)ゞ アバンは12年前、ISDAと手を組もうというときに既に決まっていた王子をガーネットに 殺させて自分が責任者になったみたいですね。 このときから既に黒かったわけですか…((;゚Д゚)) いや、姿が変わってないガーネットも変だと思いますけど(笑) 火星に向かうジン達は、ジルアード軍の妨害攻撃を退け先へと進みます。 圧倒的な力差にアガシオン部隊を出そうとするガーネットですが 面白そうだから招待したいと言うアーシムに止められてしまいました。 杉田さんフリーダムもキタ!!(笑) Dプロジェクトの準備としてアヴニールの最終点検とタイプXの積み込みが終わる までは動きがとれないというのライナに早く戦いたくてしょうがないみたいです( *´艸`) 月にいる時間を聞いたジークリンデはジン達と早く合流したいんでしょうね… 度重なるドラゴンの襲撃により混乱し暴動を起こす市民と責任の擦り付け合いをする上層部。タナトスの攻撃に備えて一枚岩で徹しなければならないときにこの有様ですよ(^^;)まあジルアード国の方も内部でゴタゴタしているようですが。 ジンが火星に向かってきていることを教え、トアの反応を楽しむアーシム。 タナトスによって地球が消されるかもしれないと警告するトアですが 自分は選ばれた人間で人類の頂点に立つ存在だから関係ないんですって(笑) …どこかで聞いたような台詞ですね(ι´Д`) トアも地球というよりはジンのことが心配なんじゃないですか?(コラ) 「人間の心には 愛があるわ 誰かを護りたい そのためには 自分を犠牲にすることができる そんな大切な人のことを想える愛 それが時に 想像もしない大きな力を生むことがある」 例えそれが人間の欲望の一つだったとしても信じていたいというトア。 だったらなんでジンから逃げ回ってたんですか(笑/コラ) さっさと真実を教えてあげればこんなまわりくどいことにならなかったでしょうし (話進まないから^^;) ミサイル攻撃もアガシオン部隊ももろともせず突き進むジン達。 ジンを先に行かせて残りのアガシオンを相手にするアキラがカッコイイのですが 肝心のジンはギオがCSSに捕まった途端足手纏いに(笑) ジルアードの兵士が女性ばかりなのはきっとアーシムの趣味ですよ(-ω-*)ウンウン アーシムはそんな情けない(コラ)ジンの姿をトアに見せて反応を楽しむという 相変わらずの変態っぷり。 せっかくギオが先に行かせてくれたのに突如目の前に現れた兵士に階下へと突き落とされジンはお姫様抱っこでギオに救出っていう相変わらずのパターンだったんですが階段が崩れ始めたとき珍しくジンがギオを助けてましたね。あの状況で一体どうやったんだろう?(笑) ようやくトアのところへたどり着いたジンに自分の力で助けてみろと言って 変な力でジンを甚振ってますよ?(’▽‘;;) あれ、この人って人間ですよね?(笑) まあギオと互角に戦えるガーネットがいるくらいですから超人がいてもおかしくない、はず(!) 「素晴らしい!! 君達の愛が こんなに僕を喜ばせるなんて!」 とジンとトアが抵抗すればするほど喜んじゃうアーシム(ノ∀`) アーシムに痛めつけられているジンを見ていたトアは強化ガラスを砕くほどの 力を発揮し、その様子に驚く隙を突いてアーシムに殴りかかりました。 愛の力があれば出来ないことはないってわけですか(笑) 再会の抱擁を交わし二人の世界に突入してますがトアが助かったのは ほとんどギオのおかげですから! 陰で二人を見てるギオが可哀想なのでそんな彼に誰か愛の手を(´;ω;`) そして感動の再会よりも宮野さんの狂った笑いに座布団10枚!(マテ) 最後まで楽しませてくれてどうもありがとうです(´∀`*) 次回「衝哭 ―引き裂かれた運命―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 14話「朋友 ―違えし未来―」
『地球圏で立て続けに起きたドラゴンによる騒動に、世間から厳しい追及を受けるISDA。壊滅の危機を退けたものの、休む間もなくDプロジェクトの準備を急ぎ進める事になるドラゴノーツ達。大打撃を被ったドラゴノーツ基地は、その中枢機能を宇宙船「アヴニール」に移し、月への打ち上げの時を待っていた。
その一方、傷つき、眠りから覚めないギオを見守るジンにライナはドラゴノーツへの正式加入を誘いかける。ライナから語られる、ライナとジンの父親の関係とは…? 』 2クール目に入ってもやっぱりアバンは過去編から始まるのですね(笑) ジンの父親エイジさんの声が杉田さんなせいで 「守りたいものがあるんだよ」 な台詞にもちょっと反応しちゃいました~ だって銀さんが言いそうな台詞なんですもん(〃▽〃) この二人って知り合いだったんですね。 だからやたらと息子のジンが気になって仕方なかったのかな(笑) エイジさんは随分実力のある人だったようですが あえて地球と月との定期便のパイロットに留まっていたようです。 ISDAはタナトスに対抗するためにアヴニールと呼ばれるシャトルで 宇宙に出る準備を進めていました。 またしてもサカキ司令の娘がいましたけどドラゴンじゃないのかなあこの子…(^^;) ライナにこれからどうするかと尋ねられたジンはトアを助けに行く、と 迷うことなく答えます。 …その前にライナがピアノを弾いてた意味はあるんですか?(笑) アトルムはタナトスの生態を知る上で重要なサンプルとなるからこのまま 無視することは出来ない、ジンを危険な目にあわせたくないというライナ。 結局何がしたいの?という疑問はハウリングスターが見事砕いてくれました( *´艸`) ライナが言いたかったのは仲間になれということだったよう(笑) この前まで敵同士だったのにそんなあっさり心変わりしたんですか? 実はこの人腹黒でもなんでもなかったとか…Σ( ̄ロ ̄lll) トアを利用するために最初にジンを抱え込んでおこうと企んでるかもしれませんが(コラ) でもジンがドラゴノーツに入って黙ってられない人が一人いると思うんですけど((;゚Д゚)) どこいったカズキ!(笑) ジンも、今まで何とか助かってきたのはギオのおかげでタナトスから地球を守るなど 自分には無理、と中々自分の実力をわかっているようで(マテ) どんなに強大な力を持っていても、それをうまくコントロールしてくれる マスターが必要というハウリングスター。 たしかに地球産ドラゴンの場合そうかもしれないですけどギオやトアのように意思を持って動いているドラゴン達にはそう必要でもないような気もします(コラ) 地球産のドラゴンだって訓練すれば出来るようになるかもしれませんし。 あ、そうしたらマスターがいらなくなっちゃいますね(ノ∀`) 「ゴチャゴチャ言わずに、一緒に宇宙を飛ぼうぜ 細かいことなんて 宇宙からこの美しい地球を見ればいっぺんに吹き飛んでしまうさ」 ハウリングスターの言葉に父親を思い出すジン。 それはきっと中の人が一緒だからですね(オィ) ライナがドラゴノーツになったのは可能性を試してみたかったから。 昔はライナも夢とか持ってたのかもしれませんね(失礼) ノザキ教授とキタジマ博士はシャトル事故の日にレゾナンスしていたのですね。 事故とはいえ大勢の人の命を奪った罪を償うためにタナトスとの交信を絶ち 地球人として生きながらドラゴンの卵が無事に孵るまで待つことに決めたんですね。 君のおかげで変わることが出来た、なんて言われてキタジマ博士は惚れ直さないんですかね(笑) 今後どうするか迷っているアキラの前にやってきたジークリンデ達。 アヴニールが発進する前に戻ってまた一緒に戦えると思っていたジークリンデですが 人間とドラゴンの可能性を確かめるためにジンについていくと 正面切ってアキラに言われ戸惑うジークリンデがちょっと可哀想でした;; 仲間として大事だと思ってるけど素直に言えないツンデレさんなんですよね^^ でもカズキのことは気にしなくていいと思いますけどね!(笑) ライナをDプロジェクトに推薦したのはエイジさんでした。 自分も夢を追いかけていたかったけど守るべき家族がいるから 無茶は出来ないとライナに託したんですかね。 まあ若いから出来るっていうのも自分勝手な言い分だと思いますが(コラ) 「若いうちは可能性に満ち溢れている だから恐れるな 間違ったと思えば 引き返せばいい いくらでもやり直しはきく 肝心なのは 自分自身を偽らないことだ 自分の信じるままにいけ それが男だ」 その背中を押してくれたエイジさんに従ってライナはドラゴノーツに入ったんですね。 ライナの可能性をこれから見せてくれるんですよね?(笑) いてもたってもいられないジンのせいで(^^;)まだ身体が完全じゃないのに 寝ていられなくなっちゃったギオ(苦笑) あんまり無理すると本当に起きられなくなりますよっヽ(゚Д゚;)ノ アキラ達と合流して火星に行くことになったのですが そこで病んじゃったカズキキタ―!(爆笑) もうホントどうしようもないけど面白いからいいや(コラ) 一体今までどこにいたんですかねw 一番いいタイミングを見計らってたとか!? さらに、発進したアヴニールの進路妨害したりととんだ邪魔者です。 カズキの攻撃がカタパルトにあたってしまったせいで射出角度が保てず 大惨事になりかねない状況でしたが、マキナが支えてくれたおかげで アヴニールは無事宇宙へ飛び立つことが出来ました。 ジンが避けるからだ!って言ってましたけれどむしろ視聴者の誰もが カズキのせいだ!ってツッコミしたことでしょう(*≧m≦*) 二人の戦いの決着は?というとマキナを狙ったカズキを振り払った衝撃で ウィドーのコックピットが壊れそのまま投げ出されたカズキは ウィドーとともに爆発してしまいました。 でもあの強烈キャラが不運な事故で終了しました、で終わるはずないですよね!(ぇ) 顔につけられた傷をひっさげてレベルアップして帰ってきそうですよ(笑) それぞれの目的に向かって進むジン達とライナ達。 ジンに自分の信じるままに行けとエイジさんの言葉を伝えたライナ。 それを見ていたハウリングスターの表情が面白かったです♪ 「俺はもう一人じゃない 一人なのは トアの方だ 待っててくれ トア 今助け出してやる!さあギオ 行こう 火星に!」 ジンはともかく同じドラゴノーツなのにライナ達はカズキのこと全く気にしてなかったので やっぱり空気だったってことですかね(* >ω<)=3 EDが変わりました! ってカズキがやっぱりいる―!(笑) これは再登場の可能性大ですね(ノ∀`*)ノ彡 バンバン 全裸のジン達や脱ぎかけのサカキ司令ってもしやサービスですか?(゚ロ゚屮)屮 ここでも怪しい雰囲気のアーシムに笑っちゃいました(コラ) 次回「抱擁 ―呼び合う者達―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 13話「光臨 ―示された道標―」
『トアを探してタルタロスを脱出し、大空へと飛び立ったジンとギオだったが、さらわれたトアの居場所は依然として知れなかった。その間にも進行する新小笠原の破壊。
迎撃に出撃するライナ、アキラ、ジークリンデらドラゴノーツ達だったが、その圧倒的な力の差に傷つき、追い詰められていく。一方、監禁されたトアの前に、ジルアード軍部の実質的な指導者、アーシム・ジャマールが姿を現す。トアに迫るアーシムの魔の手。彼の目的は一体何なのか!? 』 ついにアバンは10年前に!(笑) ジルアード軍とISDAは協力してタナトスへの直接攻撃を考えていたんですね。 DプロジェクトはタイプXをドラゴンに積み込んで爆破する計画。 このとき既に地球産ドラゴンは作られていたというわけですか。 爆弾の威力とかキリルがごねてたということよりもジルアード軍の杉田さんの声が気になってしょうがないです!本当のスパイはハウリングスターじゃないでしょうね?(コラ) オストルムVSアトルムの戦いを見守るしかないリンドブルムユニット。 キタジマ博士によって、アトルムがノザキ教授であることを知り驚きを隠せません。 人型になっていたらいくらドラゴンでも普通に生活してたら気づかれないでしょうね。 トアみたいに超人的能力を目の前で使われたらバレバレでしょうけど(笑) マザーとはタナトスであり、そオストルムを送り込んだ理由は地球産ドラゴンの抹殺。 人間と触れ合って変わったノザキ教授は、地球を守るためにオストルムを阻止します。 誰とはいってませんでしたけど、レゾナンスしたということははっきりしましたね! 「ジン 貴方がいるから 私は存在していられるの だから私は、ずっとこのままの姿でいたい もう元の姿には戻りたくない」 とまた自分勝手な発言をしてる方が一人(笑) まあでもアクチュアライズしなくても一緒にいるだけなら出来ると思いますけどね、 でもジンが必要としたらならなきゃいけないんじゃ… 変態キャラ宮野さん万歳!!(コラ) ISDAの基地が破壊されたことを知ったトアはどうにかして地球へ向かおうと 本当の姿を見せるからCSSを解除して欲しいと願いますがあっさり拒否(笑) アクチュアライズしたら逃げるのわかってますからね、当たり前の判断だと思います^^ 変態でも頭はしっかりしてらっしゃるようで(オィ) アーシム様まで言ったのに 反抗的だったのでダメらしいですよ( *´艸`) 「僕のモノになったら いつでも言うことを聞いてあげるよ」 だそうです(*ノωノ)トアを苛めてるアーシム@宮野さんGJ!(笑) オリジナルドラゴン二体の戦いに乱入するキタジマ博士(^^;) え~っと、思いっきり邪魔してるようにしか見えないんですけど ![]() だってキタジマ博士に気をとられて戦いに集中できてないですから! 挙句上空のギオ達の気配に気づき追いかけてきましたよっ 「こんなところでへたれてる場合じゃねェ! 見せてやろうぜ 俺たちの真の力を!!」 とまた勝手に仕切るハウリングスター(・∀・) そして久々へん☆しーんですよ!(爆笑) 映像は使いまわしっぽいですけどね(マテ) そしてリンドブルムユニットはちっちゃい男(笑)を助けに向かいました( ̄▽ ̄)ノ_☆ ISDAはジルアード軍に応援要請しますがジルアード軍はISDAが壊滅するまで手は出さない様子。それを聞いたナナミはトアのもとへ向かい話を聞きます。 トアの使命は地球産ドラゴンをタナトスへ連れ帰ること。 けれど交信できなくなったことによりマザーは地球産ドラゴンと人類を見捨て オストルムを送り込んだのですね。 使命のことはともかく地球が救えるのかと聞くナナミに、 愛する人を守りたいだけというトア。 ・・・そんなこと言ってるうちは地球は救えそうにないような気がしますけども(コラ) キタジマ博士に情が移ってしまったナナミはCSSを解除しトアを逃がそうとしますが 既に勘付いてガーネットによって撃ち殺されてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll) まああのタイミングで部屋から退出したらバラしてるようなものでしょうけれど(苦笑) 目の前で助けてくれそうだったナナミが殺され悲痛な叫びをあげるトアの声がジンに届き 火星にいることがわかったジン! 凄いですね、歌ってないのに月にいたときと同じ歌が聞こえるんだ(笑) トアが火星にいることをアキラ達に伝えるジン。 この場を任せて先に行くように言ってくれますけど あれれ、いつのまにこんな仲良しになったんですか(* >ω<) アキラはともかくあの腹黒いライナまで協力してくれるなんて… 次回はきっと槍の雨でも降るんですかね(コラ) ジンがいなくたって同じといいながらもバカ…って こっそり呟くジークリンデは可愛いですけど(〃▽〃) 気合を入れてジンを見送ったものの力不足で役に立ちません(笑) しかしそこに登場したのがタイプXを搭載しオトヒメに乗ったイツキ! 先週出てこなかったのでてっきりお亡くなりになってたのかと思いましたよ(ぇ) オストルムを押し上げぐんぐん上昇するオトヒメですが 逆に反撃を受けタイプXを落としてしまいます。 このままだと地球が大惨事に…というところへ舞い戻ってきて拾ったのはジン!(笑) トア以外のことで自ら行動するのって珍しくないですか? 「僕はもう、一人じゃないんだ!」 タイミングがよすぎるというのは多分ツッコミしてはいけないことだと思うので スルーしときます♪ ギオによって再び宇宙へと押し上げられたオストルムは消滅してしまったよう…? アジア一体を吹き飛ばす威力のある爆弾から一瞬でどうやってギオ&ジンは逃げたんでしょうかwあの光の球体だけでよく助かりましたよね(ノ∀`) 「話しかけるな しゃべるのが辛い」 とさすがに疲れ果ててしまったようです。 ギオが負傷し火星に行けなくなったせいでジンが文句言わないといいですけどね(苦笑) 次回「朋友 ―違えし未来―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 12話「強襲 ―灼熱の使者―」
『タナトスからの新たな使者の到来に出動するドラゴノーツ達。だがそれは、ドラゴノーツ達の目の前で、忽然と姿を消してしまう。不安とパニックに見舞われる新小笠原全土。全島を封鎖し、ドラゴノーツによる必死の捜索活動が開始されるが、
手掛かりも無く、発見できないまま時は過ぎる。そして、タルタロス島で拘束されているギオの元を訪れる人影。絶体絶命の危機に晒されるドラゴノーツ基地。ドラゴノーツは果たしてこの危機を退ける事が出来るのか? 』 アバンは二年前の飛行機事故の追悼式のときのことでした。 キタジマ博士やノザキ教授がいたりとなにやら意味深な内容でしたよね。 アルブムを勝手に連れ出した責任ということで、謹慎処分のかわりにウィドーとギオの監視を命ぜられたキタジマ博士。何の理由もなく戻ってくるなと言われたら納得はいきませんよね。 ようやくノザキ教授に疑念を抱きはじめたようなので、そろそろキタジマ博士自ら行動するのかな? オトヒメを撃墜したネオオリジナルはオストルムと名付けられました。 アクチュアライズすることが出来るのはやっぱりレゾナンスが終わっているから、ということでいいようですね。ところでユウヤはどこへいったんでしょう?レゾナンス直後攻撃に巻き込まれて亡くなったのでしょうか(^^;) ノザキ教授はオストルム消失の瞬間に生じた空間の歪みから 本体を転移しコミュニケーターになったと予測し、マスターの拘束を受けないオリジナルドラゴンが人に紛れた最悪の事態に、全市民の一斉退去を要求しました。 オストルム捜索のため、ドラゴンに乗って空から探すライナ達と別にカズキは地上の避難誘導を任されていましたがなんで地べたを這ってなきゃならないとお怒りのご様子((;゚Д゚))どこまでもネチネチしつこい男ですね(コラ) その頃ジン達はというと、街の一角に隠れて様子を伺っていました。 トアが近くにいるという感覚を感じなくなり不安になったようですがトアに目的があることは確かだとわかってるようなことを呟いてました(苦笑) 「俺はトアのこと何も知らない トアは何も話してくれなかった だから 会って確かめたいんだ」 え、そう思うなら何で一番最初に聞かなかったんですか(笑) …聞いたところでトアが素直に話したとも思えませんけどね(コラ) 現場へ急ぐドラゴノーツの面々を見てカズキが焦るのはわかりますがそれをジンのせいにするのはお門違いですよね。人の生にして自分を正当化することしか出来ないんですか…サカキ司令の言葉を思い出して一人飛び出してっちゃいましたけど、そういう意味で言ったのではないことをわかってないですよね。 こういう危険な人を野放しにしたらダメですってばΣ( ̄ロ ̄lll) 人型となったオストルムは避難する人々の前に現れ炎を操りあたり一体を火の海とかえてしまいました。オリジナルドラゴンて地球産ドラゴンより力は強いんですよね? あ、それともレゾナンスすることで力の変化とかあるのかな。 ライナとジークリンデがオストルムに立ち向かいますが圧倒的な力の前に成す術がありません。お願いだからハウリングスターをあまり苛めないで下さい(マテ) 一部始終をみていたアキラは放っておけず、アキラとともに応戦することを決めました。 最後までジンのことを気遣って励ますアキラはやっぱりいい子だ~(泣) ジンがアキラを呼び捨てにしたのはなんだか違和感を感じたんですけどねヾ(´Д`;) タルタロスに向かおうとするジンの前に助け舟を出したのはヨナミネ。 いつからいたとかどうしてそこにとかいうのはツッコミしちゃいけないんですよね(笑) それに協力する理由が大切な人のためっていうのもなぁ…キタジマ博士のことですか? ジークリンデの窮地を救ったアキラは焼け石に水と自慢げに言ってましたがそれだと全く攻撃が効いてないってことになりますよ(笑) 助けてなんて頼んでないといいながらやっぱり戻ってきてくれたことがジークリンデは嬉しいんでしょうね。こっそり馬鹿って呟くツンデレジークリンデが可愛かったです^^ ついにカズキが100%病んだ人間に!(コラ) ギオを助けようと乗り込んできたジンを殴り飛ばしギオは自分が作ったモノ発言を繰り出す始末。そしてギオが自分の言うとおりにならないとわかったカズキはジンもろとも葬りさろうと何かのスイッチを押すと床が抜けジンが落下!というかカズキはその仕掛けがあるってどうしてわかったんですか?(笑) 逝っちまえ―!と叫ぶカズキが逝っちゃえばいいのにとツッコミしてました(オィ) ISDA基地直上まで迫ったオストルムから逃れるために緊急避難体制としてフェイズセブンへ移行させたサカキ司令。施設に戻ってきたキタジマ博士が目にしたのは、研究対象だったオリジナルドラゴンを処分するノザキ教授の姿でした。 この人もひょっとしたら敵側かもしれないと思っていたのですがそうではなく 何とシャトル事故の日にキタジマ博士が目にしたアトルムだったのです! ドラゴンなのかなという予兆はありましたけどまさかオリジナルの一体だったとは… トアは一瞬で気づいてたってことなんですよね。 オリジナル同士は波長があったりするんでしょうか。 自分の意思で人間に味方しここに存在するというノザキ教授に怒りを露にするオストルム。二体のドラゴンの戦いが始まりました。 ジンはギリギリのところで何とかギオが支えてくれていました。 自分を選べとギオに言いますがそれでも手を離そうとしないのを見届け 銃を取り出すとギオに向けて撃ちました(`ω´*) どうなるのかとはらはらしましたが、ギオがアクチュアライズしていとも簡単に脱出! シールドとか関係ないじゃないですか(笑) カズキ自身のものでもないのにいらない発言もおかしかったですしねぇ。 これでまだギオに執着心抱いてたらお手上げ状態ですよ┐(´・c_・` ;)┌ 一回壊れちゃったからウィドーでもいいやって丸くおさまるのかなぁ。 次回「光臨 ―示された道標―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 11話「鳴動 ―真実を求めて―」
『キタジマによって、ドラゴン廃棄施設「タルタロス」に移送されるトアだったが、
その行路には、ジルアードによる罠が仕掛けられていた。 事態をドラゴノーツ基地に知らせようとするキタジマ。 だが、通信機は破壊され、連絡を取ることはできなくなっていた。 トアを探すジン達は、手掛かりを失い、途方に暮れる。 急変する事態に、困惑するドラゴノーツ達。 一方、冥王星軌道に停滞するタナトスには異変が現れていた。 タナトス表面に明滅する謎の光。それは刻一刻と、新たなる危機を告げていた――』 アバンは五年前のナナミとキタジマ博士の出会いから。 そんなにも前からスパイとして潜入してたんですね。 それを考えたアーシムは中々出来る人なのでしょうか… すみません、単なる変態キャラとの認識しかしてなくって(笑/コラ) ジンとともに逃げたアキラ達を追うことを許可しなかったサカキの命令にジークリンデは苛立ちます。捕まえることに時間を割くよりも自由に動かしておいて探るといった感じでしょうか。 カズキはサカキ司令の特命だとライナに嘘をついたことを本人に話したのですね。 厳重注意だけですませるサカキ司令はいい人というか、指揮する者としては甘い考えというか…あ、だからスパイに簡単に入り込まれたのかもしれませんね(コラ) ジン達は人気のない空き家に隠れました。水道・ガスがまだ生きてるからって電気つけたらそこにいるのばればれじゃないですか!(笑)しかも一人でさっさとシャワー浴びてたり…ジンがいるのに裸でウロウロしてたりと、自由に動きすぎですよ。 でもそんなジンはトアに会いたいという気持ちだけなのでアキラがどうであれ目には入りません( *´艸`) ジンからトアをとったら何が残るんだろう…って思いませんか(マテ) アルブムを奪ったものの、キタジマ博士を殺さずあえてタルタロス近辺に放置したのはナナミに少なからず情が残っていたと考えていいんですかね。残されたキタジマ博士が海に潜って泳いだのはビックリしました!夜の海に飛び込むなんて危険すぎる…(苦笑) 孤島に辿りついた北島博士はISDAに連絡をいれます。 トアに何かあったと察知したギオですが今回活躍シーンは見れず(苦笑) まずはこの島からの脱出方法を考えないとですしね。キタジマ博士が簡単に島に入れたのはドラゴンじゃないからってことでいいんでしょうか?(^^;) サカキ司令の娘って亡くなってるんですよね…でも会話してる様子を見ると幻ではないようですし、ひょっとして人間じゃないとか(((;゚Д゚)))もしかしたら娘そっくりに作ったドラゴンかなというのも考えたのですが、わかりません(汗) オトヒメは名前どおり女性の姿をしたドラゴンでした! とはいえ何でマスターのイツキとソックリな姿をしているんでしょう。 ドラゴンはレゾナンスしたときに自分の好きな姿になれたりするのかな。 ヴリトラユニットってかなりの大所帯だったのですね。だからこそ地球じゃなくて宇宙に基地を構えていたのでしょうか。 またしても新キャラ(^^;)ハバラギ・ユウヤ@佐藤雄大さん! ただでさえ把握しづらいのにこれ以上増やしてどうするんですかね… ジルアード軍によって捕らえられたトアは、アーシムと対面します。 アルブム捕獲に成功したナナミを褒めるアーシムにガーネットは快く思っていない様子ですね。認められるのは自分だけでいいと嫉妬してるんですかね。 そのうちナナミを苛めだしそうな予感がします(笑) 宮野さんの変態キャラボイスがうますぎます…!生き生きして聞こえますよ(コラ) マザーに問いかけ地球に返して欲しいというトアに対して、トアの本当の姿が見たいと言い出したアーシム。ドラゴンを所望して何をしでかす気なのか… トアが心配していたのはタナトスより飛来した未確認ドラゴンのことだったのでしょうか。トアがこのオリジナルドラゴンを食い止めようとしていたんですかね? 「ジン、早く逃げて…地球はもう…」 とよくわからない発言もしてますし、大体今更言ったところで遅いですよ(コラ) ライナと通信中のイツキ。 美しい女性との約束は守るっていうライナの言葉が物凄く胡散臭く聞こえるのは 気のせいってことで(ノ∀`) ヴリトラユニットのあるL3地帯は第四ドラゴンに襲撃され壊滅状態に、生き残ったイツキはオトヒメに乗り込み脱出しますが、そのあとをユウヤとレゾナンスした(?)オリジナルドラゴンが猛追します。あの中でハバラギ姉弟だけが生き残ったってのも不思議な話ですが… あとオトヒメに対してのオリジナルドラゴンの攻撃が物凄いしょぼすぎて思わずツッコミを(笑) 地球に降り立ったドラゴンを見てマキナは何か知っている様子でしたが…? 気になるところで終わってしまいました。 次回「強襲 ―灼熱の使者―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 10話「真実 ―砕けた鏡―」
『ドラゴノーツに拘束され、離れ離れになったジン、トア、ギオ。
ギオは危険因子として離島のドラゴン処理施設に送られ、 トアとジンは研究対象としてドラゴノーツ基地地下にそれぞれ監禁されてしまう。 自力で拘束を解くが、脱出するのではなく基地の深部を目指すトア。 トアは目指す所とは一体どこなのか? その頃、トア脱走の混乱の中、ジンの独房を訪れる人物があった。 そして混乱するドラゴノーツ基地で、暗躍する何者かの影。 ジン、トア、ギオの3人は果たして再会する事ができるのか!?』 今日のアバンは珍しく二年前じゃありませんでした(笑) 一年前のアキラとマキナのレゾナンス…アキラが初々しくて可愛いじゃないですか♪ ジルアード軍妨害はあったものの、無事アルブムの奪還に成功したISDA。 この件を踏まえて、ジルアード軍に講義し、契約解除も考えているそうですが、いざといときに優柔不断なキリルに強気な態度をとることが出来るんでしょうか(苦笑) 基地内に軟禁されたジンと、適正検査を再度受けさせるカズキ。 一回目に引っ掛からなかったのはギオのことがなかったからでしょうね(^^;) 元々の元凶はジンていうことにすごい納得しちゃいました。 でもぐちゃぐちゃになったのは勝手な行動とったカズキのせいなので、 大元はこの二人のせいってことで(コラ) ジンの行動を間近で見ていたライナはドラゴノーツにスカウトしたそうですね。でもそんなことしたらカズキとジンがしょっちゅう衝突して任務にならないかもしれませんよ( ̄▽ ̄;) 研究用ドラゴンとして監禁されたトアと違い、マスターを無視した行動をとるウィドーとギオは危険なドラゴンと判断され、タルタロスに隔離されてしまいました。 キタジマ博士は他の二体も十分研究材料になると言いますが、 サカキ指令はアルブム以外は処分するという考えに依存はないようですね。 「いい加減にしてくれよ 不良品とか、研究材料とか ドラゴンを処分するとか マキナたちの前で言わないでくれよ…」 ドラゴンを所有物として格下に見るのは、レゾナンスしてないから出てくる言葉なんでしょうね。ううむ、それにしても不良品という言葉は酷いですよね(><;;) タルタロスは以前は実験専用の島か何かだったんでしょうか? CSS電磁シールドがはられているため逃げられないそうですが、 こういう場合地下や海中から逃げられたりしないかなぁと思ったり(笑) 地中深くにドラゴンを廃棄するそうですが、だとしたら地上にあった骨はドラゴンの骨?((;゚Д゚)) 死ぬとドラゴンの形に戻るのか、それとも人型になれなかったドラゴンなんでしょうか。 「俺は以前 ハウリングスターに言われたことがある レゾナンスによって生まれた地球産ドラゴンの宿命は マスターを守ることだと」 「私には そのマスターさえいなくなったしまったのだけど 貴方にはまだマスターがいる カズキは 貴方のマスター 私のマスターじゃない」 一度誰かとレゾナンスした場合、再度し直すことって不可能なんですかね? 共鳴してるんだからどちらかが亡くなれば片方も…というのだと運命共同体でわかりやすいんですが(コラ)そういう関係でもなさそうなので、ISDAはそのあたりどういう研究をしてるのかなあと気になりました。 「貴方を一人にしたのは私 だから、私が現れた」 またさらっとトアが自分勝手発言をしてくれましたよ(コラ) キタジマ博士によると、トアとジンは既にレゾナンスをしていているのだとか… それってやっぱり最初にあったときなんですよね? でも一体どうやってレゾナンスしたのやら(汗) 普通人間側があわせるものだと思ってましたけど、トアはオリジナル体だからドラゴンからでも出来る設定なのかもしれませんね。でも、卵から生まれるはずなのに最初から生体(?)だったトアはどういう理屈なんだろう(苦笑) この事実、ギオが聞いたらさらにショック受けそうな話ですよねΣ( ̄ロ ̄lll) 何を信じればいいかと悩むアキラに林檎を剥いてあげるマキナ。 林檎のうさちゃん発言に不覚にも笑っちゃいましたよ、アマデウス(ノ∀`) キリルはやはり役立たずだったようで、でも実質ISDAを動かしてるのはサカキ指令のようなものですし…お互い信頼関係なんかはうやむやになってるかなり危ない組織だとは思いますけど(笑) ジークリンデがわざわざアキラの前に現れたのは、自分達を裏切らないか心配してのことだったんですね。約束するとはいいつつもすぐに裏切るんでしょうけど…アキラがいい子だから憎めないんですよね。 ちょ、アーシム@宮野さんですか!(笑) アルブムの美しさが自分に相応しいとか、すっごいナルシストですね( *´艸`) これが殿みたいなキャラだったら面白かったのに(コラ) えっと、この人は単なる綺麗なものを集めたいというのじゃないですよね。 ドラゴンを手中にいれて世界を牛耳る、とか…!(だって宮野さんですし/コラ) ISDAにジルアード軍のスパイはいたんですねぇ。 ヨナミネの予想はあたってたんですか(゚Д゚ノ)ノ マスターではない人間と行動を共にする、レゾナンスに縛られないドラゴンの原因を突き止めたいキタジマ博士。元々ドラゴン自体にそれぞれ意思はあって、それをどう扱うかということではないのかなぁ。 オリジナルのドラゴンを拘束するのは麻酔だけでは無理がったのか、 トアに逃げられてしまうキタジマ博士。この状況から見るとノザキ教授かナナミ、もしくは両方がスパイって可能性がありそうですね。 …腹黒さはともかく、ライナはこれで完璧身の潔白を証明したってことになりますけど(笑) いやいや、そう考えさせといて実は親玉がライナって可能性も(コラ) 捕らわれのジンを救出したのはやっぱりアキラ達!(笑) あんなに心配してたジークリンデの思いは…やっぱり届きませんでした。 とはいえ、最初の頃よりジークリンデも随分考え方がソフトになってると思うので 近いうちにこちら側についてくれるかもしれないですよね。 ドラゴンの卵の保管場所へ辿りつき、迎えにきたよ、と言葉をかけるトア。 しかしそこにはジークリンデとアマデウス、そしてノザキ教授が待ち構えていました。 ノザキ教授の目が赤く光った瞬間、トアは動きがとれずアマデウスの攻撃を受けてしまいます。 もしかしてノザキ教授もドラゴンだったりするとか? 駐車場から逃げる算段をするアキラ達の目の前にライナとハウリングスターが。 全てわかっていて泳がせたとは…さすが黒い人だ(コラ) でもわかっていたのに上に報告しなかったのは、何か利益があると見ていたからなのか ちょっとはジン達に同情したのか、ってそっちはさすがにないかな(笑) あっさりと人質になってましたがこれもわざとなの?(’▽‘;;) 残っているメンバーの中でとりあえず一番洗脳しやすそうなのは(コラ) ハウリングスターなんじゃないかな。 熱血漢だから、うまく言い方を帰れば丸め込めそう(笑) 「何事も明らかにすることが 果たして人類のために善いことなのか 時に知らずにいるのが よいこともあるのではないか そう考えたことはないかね 君は優秀だ 焦らなくても 何れ認められる日がくるよ」 協力的だと思ったらそうじゃなかったり、単なる手引きしてるものと考えるのは甘いのかな… 突然の実験中止の命令にとまどったキタジマ博士はナナミの言うとおり トアを連れてタルタロスで研究することを決め、密かに潜水艇で連れ出しますが 目的地に到着する前にキタジマ博士達をジルアード軍の潜水艇とアガシオンが襲います。 やっぱりナナミがスパイでしたね。研究者として潜り込んでいたとなると相当頭も切れるのでしょうか。これなら術式もうまくやれば簡単に手に入れられそうですし。 途中の道でポイっと捨てられたライナがちょっと哀れに(笑) そりゃあ連れていっても意味はないんですけど、そのあとにアキラ達を見送るライナの表情に何か含みがある気がして…本心は一体何を考えてるんでしょう(・∀・;) 「マキナはさ いつも私の傍にいてくれる でもそれは マスターである私の命令に 絶対服従だからじゃない マキナは私の…お互いに、絶対に必要な存在だから一緒にいるんだ」 ドラゴンを従わせるのはドラゴノーツにとって当たり前のことなんでしょうけど、 その中でもアキラはドラゴンの人格を大切にしたいと思っていたんでしょうね。 お互いに信頼しあってないと力は発揮できないでしょうし… ってそれじゃカズキとギオはいつまでたっても無理そうですが(苦笑) そしてジンとカズキは信頼しあっているというよりも目的が同じだから一緒にいるだけで、アキラ達が考えているのとはちょっと違うような気がしますがどうなんでしょう(--;) 次回「鳴動 ―真実を求めて―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 9話「決意 ―疾風を越えて―」
『ジン達を乗せ、地球に帰還するドラゴノーツのトランスポーター。それを強襲するガーネットの戦闘機部隊。策略に嵌り、トランスポーターから引き離されてしまうライナたちドラゴノーツ。守る者のいなくなった大気圏突入中のトランスポーターをアガシオンが襲う!アガシオンの攻撃で大気圏への突入角度が狂ってしまうトランスポーター。このままではトランスポーターは大気との摩擦熱で燃え尽きてしまう!この窮地をドラゴノーツ達は乗り切れるのか!? 』
サカキ指令の娘と妻は、ジンの家族と同じくシャトル事故で亡くなっていたようです。 二人とも大事な人だとは思うのですが、サカキ指令って娘のことしか思い出してないような描写に見えるんですけど…? トアから事故の事実を知ったジンは、話し合う余地もなくライナ達によって取り押さえられてしまいます。ジンに銃を向けるライナに、手出しをしないという約束で投降したはずなのに、とトアが口を挟みます。 捕まったと思っていたジンにとって、これはダブルショックですよね(苦笑)するべきことがあるから言うとおりにしてというのはかなり自分勝手じゃないんですか、トア?(--;) だったら最初から逃げなきゃよかったのに(笑) アルブムを連れ出した理由をライナに聞かれたカズキは何を思ったかアルブムを使ってジンとギオを捕獲する、というサカキ指令からの特命だと言い出しましたよ!?( ̄ロ ̄;lll) ライナも全部聞いていたくせに納得したように頷いちゃってるし… でも、カズキの表情を見てればこれが嘘だってことぐらいすぐにわかりますよね。 あえて追求しないのは何か考えがあるのかどうなのか。 …ライナはもう腹黒決定でいいですか?(コラ) ギオから手を引かせるために、ライナが渡したデータは偽物! なんでそれがヌードルなのかってスタッフさんはツッコミして欲しいですか?(笑) ひょっとしたら裏でガーネットと通じてるのかと思ってましたけど そうではなかったんですね(コラ) でもこれを全て単独でライナはやってるんですよね…? カズキとウィドーの活躍をあえて(多分^^;)サカキ指令に報告するライナ。 一瞬おかしいと思ったのでしょうけど、なぜかカズキ達を庇うサカキ指令。 って、この人も何考えてるかわかりません(´・ω・`;A) カズキの個人データを引き出して何を調べるのやら… 処罰が下されるとでも思っていたライナは納得いかない様子でしたけど、 人前では絶対表情に出さないんですもんね。この人の腹のうちも読めません! キタジマ博士のデートの相手はノザキ教授でした(笑) 生きたままオリジナルドラゴンを手に入れることが出来はしゃぐキタジマ博士をよそに、 教授はあまり嬉しくなさそうですが…? ドラゴンに対して思い入れがある分、研究材料として使うことに 多少躊躇いがあるからなのでしょうか。 地球へカズキ達を移送するリンドブルムユニットの前に突如現れたジルアード軍。 攻撃される前にレーダーで感知できたりすると思うのですが…(=ω=;) それに、ガーネットが怒ってるのはデータが偽物だったことじゃなくて 内容に問題があったからじゃないかと( *´艸`) ISDA本部でパニック状態のキリルに代わり、指揮を執るサカキ指令。 ジルアード軍の攻撃からシャトルを守るためアマデウスが被弾しましたが 特に問題はなかった様子で他のドラゴンとともに攻撃を開始します。 攻撃シーン見ててなんだか笑えるアニメってどうなんでしょう(笑) しかも深追いしすぎて、肝心のシャトルから離れすぎるとかおかしいですから! 戦闘中にトア達のこと頭からすっぽ抜けてたんですかね、この人達は(コラ) シャトルの中では、トアの危機に気づいたギオが部屋から飛び出し、トアを助ける前にジンを救出します。いい奴なジンはともかく、あんなあっさり拘束をとけるなら大人しくしてた意味があんまりないんじゃ…(笑)あ、トアに今は言うとおりにしてって言われたから大人しくしてたの?そうだったら律儀ですけどね( *´艸`) 主砲を使って殲滅させようとしたガーネットですが、新キャラハバラギ・イツキの乗ったオトヒメ(?)に阻止されてしまいます。 彼女はヴリトラユニットの隊長。ISDAには複数の隊があるということなんですかね。 この二人が会話してるところを見るとどうも隊長同士だけの間柄じゃないように見えてくるんですが…(´・ω・`) たった一人増えただけであっさり形勢逆転したことと、こんなときに 悠長に挨拶してるお二方にツッコミしたいです(笑) トアの衝撃の告白に立ち直れないジンに喝を入れるギオ。 「しっかりしろ! お前は言ったはずだ 必ずトアを守ってみせると 今がその時じゃないか」 もう、カッコイイギオが主人公でいいですよ(コラ) ブレスレットを見て、過去を思い出すジン。 事故を起こしたのはトアだけど、ジンを助けたのもトア… たまたまそこに居合わせたから助けただけかもしれませんが(マテ) 最初の出会いから、ジンはお姫様抱っこ確定だったみたいです(笑) 「行こう、ギオ! トアを守るんだ!」 ジンの復活早すぎます!ほら、ギオも一瞬ぽかんとしてましたから((≧∀≦*) ギオのおかげでアガシオンを撃墜しジルアード軍を撤退させることは出来ましたが、戦闘の余波でコースを外れたシャトルが、このままでは大気圏突入時の衝撃で燃えつきてしまうという危機に陥ってしまいます。 ドラゴン全部で五体いるのだから何とかなりそうなものだと思うんですけど、 身を挺してシャトルの盾になったのはギオのみ(゚Д゚ノ)ノ 一番協力できそうなウィドーもシャトル内に留まってましたし(笑) 今にも燃え尽きてしまいそうなギオが可哀想…;; 「堪えろ、ギオ 俺達で 俺と、お前で…トアを守るんだ―!!」 身体を張ってるのはどうみてもギオだけじゃ(笑) おかげで、シャトルを無事止めることに成功しましたが 物理的に考えて普通ならありえないことだと思います(●´∀`)つ彡 それを見ていたカズキはまたしても嫉妬の炎がメラメラと!(コラ) 守られたことも忘れてジンに激怒してますが、このまま放置しておくのはダメですか(笑) OPのカズキがいつまでたってもそのままなのもちょっと気になりますw(オィ) ISDAに連行されたトアは、仲間の変わり果てた姿を見て驚愕します。 仲間だというからにはオリジナルの一体なのでしょうが…あのドラゴンを引き取りにきたのが目的、というわけなんでしょうか? 地球に戻ったジンは再び捕らわれの身に…こんないたちごっこはもう嫌ですorz ギオはどうなったんでしょう、同じように捕まってるのかな。 ジンはいっそもうずっと閉じ込められてればいいよ(苦笑) 次回「真実 ―砕けた鏡―」 予告の人、まさかジルアード国の皇子だったりするんですか?
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 8話「別離 ―虚空よりの響き― 」
『突如、トアの脳裏に響く謎の声。その声の導きに、トアは忽然と姿を消してしまう。
再び行方をくらませたトアを探し求めるジンとギオ。 だが、トアが現れたのは、ジンではなく、 ドラゴノーツであるライナ・クロムウェルの元だった。 自ら進んでドラゴノーツに拘束されるトア。 果たしてトアの真意は? そしてその頃、月へ降り立つ1体のドラゴンの姿があった―』 二年前、家族を亡くして転校するジンに声をかけるカズキ。 これだけ見ると、励ましてくれてるのにジンが無視してるように見えますが、 今のカズキの方がよっぽど押し付けがましい感じですよね… ジークリンデはすっかり元に戻っちゃいましたね。 まさか逃がすわけないよな、なんて言っちゃったりして、アキラはこの前の仕返しですか?(笑) 逃げ出したジン達は、身を潜めながらこれからどうするかということを話し合っていました。ジンは、地球に戻って小さな町でひっそりと暮らそうとトアに提案し、トアも了承しますが、またしてもギオが一人蚊帳の外…( ̄Д ̄;) 名前を出したのはトアだけであって、ギオには触れてませんもんね、 そりゃあ席を外したくもなりますよ(苦笑) そんなギオに、一緒に来ないかと誘うジン。 「俺は…邪魔者じゃないのか?」 ほらほら、ジンが邪険にするから拗ねてるんですよ! 多分そのまま放っておいたら寂しくて死んじゃうと思います(マテ) でも三人で暮らしても、結局寂しい思いをするのは一緒かもしれません(^^;) トアの夢の中にマザーと呼ばれるものが出てきましたが、これってタナトスでしょうか? マザーからの使命を果たさなければならないから、ジンの言葉は嬉しかったけれど一緒に行けないというトア。ジン達が眠っている間に姿を消してしまいます。 目覚めたジンは隣にトアがいないことに大騒ぎ。 ギオじゃないけど、少し落ち着きましょうよ(笑) しかし、ここでウィドーをつれたカズキが登場Σ( ̄ロ ̄lll) ISDAのメンバーを見下ろしてるときの表情も怖かったですけど、 ジンを見つけてさらにパワーアップしたように見えます((;゚Д゚))) 力任せにまずは一発、ジンを殴り倒して気は晴れないだろうけど、 そうでもしないともっと酷いことになりそうですよ~(汗) 二人とも対面してるというのに、考えてるのはトアとギオのことばかりという何とも微妙な状況です(苦笑) 「お前、自分さえよけりゃいいのかよ! ギオを ギオを奪われた俺の気持ちなんかどうでもいいっていうのかよ! いいか! ギオは俺のものだ! それをお前が盗んだんだ! 俺は盗まれたものを取り返しにきただけなんだ! …あの日 シャトル事故の日から 変わったよ お前」 一瞬だけ表情が落ち着いたように見えたのは、あんなことが起きなかったら… っていう思いがあったからなんでしょうか? 「何とでも言えよ 殴りたいなら いくらでも殴れ だけど今は 今はトアを探しに行かせてくれ トアに会いたいんだ!」 いや、だからこの病んでる状態のカズキにそんなこと言っても(-▽-;) トアに会いたいと叫ぶジンに自分の過去を思い重ね、その隙をついたギオがジンを抱え、カズキ達の前から逃げ出しました。 やはりマスターを亡くした過去を持っているんでしょうか? 逃げるギオに向かって叫ぶカズキが本当に危ない子に見えます(コラ) ヨナミネは、スピリタスの暴走はジルアード軍が引き起こし、ドラゴンの存在を公表し地球の危機をうたってコミュニケーターの独占を阻止するためのものではないかとライナに伝えます。 アマギと接触していた物証もとらえたが、上層部は知らぬ存ぜぬ、しかもこの件にはガーネットが関わっていて、他にも内通者がいるのではないか、と言いライナにかまをかけます。 ライナはやっぱり黒と見ていいんじゃないですかね(^^;) 立ち聞きしていたのがばれて焦るハウリングスター(笑) この話の意味がわかってなかったりすると尚いいと思います(マテ) そして、ライナの元に自ら訪れたトア! ノザキ教授に報告するキタジマ博士の走り方が面白い(笑) もしかしてここに保管されているのがアトルムで、アトルムを取り戻すのもトアの目的の一つなのかな…? 拘束されたトアを見ているライナ達の前に現れたカズキとウィドー。 カズキは、待機命令を無視して月まできたことをライナに指摘されさらに苛立ってますね(苦笑)でも、誰に言われてももうその髪型は直らないかと(オィ) そして、マキナはウィドーがアクチュアライズしたことに驚いてましたが、 これは何かの伏線でしょうか? パートナーが死んだ場合新しくレゾナンスすることは出来るのか、そうじゃなくても意思一つでアクチュアライズ可能な場合があるのか…謎ですね。 トアを探すジンとギオの前に突如現れたウィドーは、ISDAにトアが捕まったということを話します。そのあとカズキと会う場面、時間がいきなりとんでるけど急すぎやしませんか?(笑) どうしてもトアを取り戻したいから、と今度はカズキにまで協力を頼むジン。 地球に向けてトアを乗せたシャトルが出発すれば二度と会うことはなくなり、 あとは実験動物として有効に利用されるだけと言い放つカズキにギオが怒りますが、間にウィドーが立ち塞がります。 でもどうしてそこまで執着するのかよくわかりません(’▽‘;;) こうなってくると強烈なストーカーになってるような(コラ) これだけ振られてるんだからいい加減諦めてもいいと思うんですけどね(笑) 「どうだ 大切なものを 奪われた気分は… 少しはギオを奪わわれた、俺の気持ちがわかったか!」 その前にジンはギオを奪ってはいないんですけど( ´∀`) 「言ったはずだ 俺はお前のものではないと」 完璧に、アウトオブ眼中てやつですよ! 諦めてウィドーにしときなさい(笑) それを聞いたカズキはトアとギオを交換という取引をジンに持ちかけます。 って、その会話ライナが盗聴してるし!(゚Д゚ノ)ノ 単独行動するだろうカズキにあえてつけてるのはわかりますけど、 他の意味もある気がして怖いですねっ まあ、動いてくれる分貴重な情報収集源でもあるわけですか…? 迷ったあげく、交換条件を飲んだジン。 ジンの考えることなんか、お見通しなんでしょうけど、やっぱり面と向かってそんな表情したら可哀想ですよ…なんでこう、スタッフさんはギオを一人ぼっちにしたいんですかね(マテ) そんなギオを拾ってあげたくなりました(*´U`*) ウィドーによって連れ出されたトア! あれ、せっかく盗聴してカズキ達がトアを連れ出すってわかってたのに ライナは何もしなかったんですね。 それともトアは絶対戻ってくるっていう確信でもあったんでしょうか? でもやっぱりトアには感情移入できません(^^;) この間やっと心変わりしたと思ったらまた会えないの一点張り。 やらなきゃいけないことがあるとしてもこうポンポン意思を変えられては見てるこっちとしては、ついて行きづらいんですよね… トアを助けるためにはああいう方法しかなかったというジンに、 トアを守れるのかと聞くギオ。 ヒロイン的立場にいるジンにはちょっと無理なことだと思います(苦笑) 「…そうか やはり俺は 邪魔者だったみたいだな」 約束どおりトアを連れてきたカズキ。 しかしトアは立ち止まったまま動こうとしません。 「どうした 早くジンのところへ行け 奴がきっと守ってくれる」 「行かない 私は 戻らない!」 立ち止まったままのトアが投げたのは、かつてジンが妹に贈ったブレスレットの破片。『トア』と名乗っていたのはそういう意味があったんですね。シャトルにぶつかり、ジンの家族を殺したのは自分だと告げるトア。悪い予想が現実に(汗)ジンを見守っていたのは、罪滅ぼしでもあったんですかね… 次回「決意 ―疾風を越えて―」 DRAGONAUT -THE RESONANCE- Comment(2) TrackBack(17) Top↑ 2007.11.15 ThuDRAGONAUT -THE RESONANCE- 7話「追憶 ―水面に映りし心― 」
『シェリーの誘いで、月面にある温泉施設にやってきたジン達。
だがその一方、ジン達を追ってライナ、ジークリンデらドラゴノーツも月面温泉にやって来ていた。ドラゴノーツの面々には一般人を巻き込むことなく、3人を捕獲せよとの指令が下ったにも関わらず、ジン達と遭遇するなり、戦闘になってしまう。 ドラゴン達の戦いの余波で破壊される温泉施設。そして、ジンとジークリンデは崩落した地下区画に閉じ込められ、ほかの仲間とはぐれてしまう。2人は果たして無事に脱出できるのか!? 』 やっぱりテコ入れの回でした♪ というかスタッフさん7話目にしてもうふっきちゃったんですか?(笑) 本編よりもずれたギャグ回が面白いって大丈夫なんですか( ´∀`) ジークリンデのパートナー、アマデウスの名前は飼い犬の名前からとったものだったんですか。 卒業式の日に報告にいくほど大切にしてたんですね。 アマデウスは犬からとった名前だって知ってるのかな(マテ) サカキ指令の説明が長すぎてさっぱりですが、要するにトアがいるのはスパリゾート! シェリーさんが三角関係の昼ドラチックなものを見てみたいがために(コラ) トア達に三人分のチケットを渡したのでした(笑) ギオの顔が赤いのはトアを意識してるから? それとも水着姿の女の子達を見るのが初めてだから?( ̄ー ̄) 生まれたばかりのギオにとっては全て真新しいものなんでしょうけど、 人魚姫の話してるトアよりも顔がどんどん赤くなるギオに、話に集中できません!(〃▽〃) 「そんなことない ドラゴンとか人間とか そんなの関係ない だって トアは一人じゃないて、気づかせてくれたから」 すっかり二人の世界に入っているトアとジンに蚊帳の外なギオが可哀想・・・;; 誰かギオに愛の手を差し伸べてあげてください!(コラ) 合間に入れずハウリングスターの邪魔者という言葉を思い出しその場から離れてしまいました。…水着がビキニだったことはあえて気にしないことにします(マテ) 居場所を突き止めたリンドブルムユニットもスパに潜入します。 スピーディ&スマートに、略してS&Sの行動をするようライナに言われたメンバーですが ライナ自身は他に任務があるようで別行動。 水着姿になるのが嫌だったんでしょうかw(マテ) ドラゴン達の服は自分で好きなようにかえられるってことなんですね。 じゃあ裸で歩き回ってたギオがどこから服を調達したかっていう謎は あっさり否定されちゃったわけですね(笑) ジンを逃がしたことはジークリンデにばれてました。 でも否定しないところがまたアキラらしいというかv ジークリンデとの2ショットを見てるとアキラの方は子供に見えちゃいますね(笑) 「イヤッホォォォウゥゥゥゥ」 ちょ、フリーダム杉田さんが降臨した!(爆笑) 飛び込み台じゃない場所から飛び込んだから係員に注意されてますよ。 普通に楽しんでるのがハウリングスターらしい(ノω`) マキナの胸が大きすぎて凹んでるアキラも可愛かったです、 いや、もうあれはどうしようもないでしょう(^^;) あそこまで大きいと色々不便そうな気が(コラ) プールサイドを歩いてギオを探していたトアとジンを一番最初に見つけたアキナは気づかれないように逃がそうと思っていましたが、ジークリンデとアマデウスに発見されてしまいました。ジークリンデとアマデウスの腰に手をあてるポーズがそのまんま一緒なのはやっぱりパートナーだからですか?(笑) S&S作戦(マテ)なのにあっという間に民間人に被害がΣ( ̄ロ ̄lll) 相変わらずジンはトアにお姫様抱っこ状態(*≧m≦*) プールを一番に破壊したのはやっぱりアマデウスのせいですよね~(笑) あの修理費はISDA負担なんでしょうかw トアを守るようにして立つギオがアクチュアライズしようとした瞬間、 捕縛しようとしたハウリングスターに続き全員がギオに突進! 押し倒されたギオはやっぱり可哀想な役回りじゃないですか(コラ) 後ろにたっていたジンとトア、明らかに避けましたよね!?(笑) これ以上動いたら床が抜けるとフリーズした皆さん面白すぎる(ノ∀`*)ノ彡 罅の入ったプールにジークリンデが飛び込んだことで大穴があき水流に飲み込まれ、それぞれバラバラに逸れてしまいました。 ガーネットを追ってあとをつけたヨナミネはライナとの密会現場を目撃。 敵対関係の二人がどうして会っているんでしょうか? やっぱり実はライナが黒幕で裏で取引してるとか…(コラコラ) ライナが黒だったとして、純粋に信じてるハウリングスターが このこと知ったらどう思うんですかね…(苦笑) ジークリンデはジンと二人きり、通信機も使い物にならず、おまけに足を怪我してしまった様子。背中を貸そうとするジンですが、困ったツンデレさんは一人で歩いて行ってしまいます。 行き止まりにぶつかった二人は、暫し休憩することに。 怪我した箇所に自分の服を破いて手当てしてあげるジン。 そんなすぐに敗れる脆い服なのかジンの力が強いのかっていうツッコミはスルーしなくちゃいけないようで(笑) …あれ?初めてジンが主人公らしく見えてきましたよ(コラ) いちいち赤くなるツンデレジークリンデが急激に可愛くなってきました(*ノωノ) 一方、トアはアキラと一緒にいました。 アキラはジンとトア二人の心配をしてくれてるのに、トアの頭の中にはジンしかいないようで、もうちょっと目の前にいる相手のことも気遣えないものかなあと思ってしまいました。そういえばジンだっていつもトアのことばっかりですけど、今回違いますよね(笑) ジークリンデは、飛び級で大学に進学し、主席で卒業という素晴らしい頭脳の持ち主でした。けれどそのかわり、まわりからはよく思われていなかったようで、友達も出来ず、犬のアマデウスが心のよりどころだったんですかね。 「大丈夫 絶対に出られるから 俺が約束する だから 安心していい」 ジン、性格変わってますよ~!前の性格はどこかにおいてきちゃったんですかね(笑) 普通がよかったというジークリンデに、人は決して一人じゃない、 トアに会えてそう思えたというジン。ホント、どうしちゃったんですか!?(コラ) 一人で歩けるというジークリンデを俺で我慢しろとか違和感を感じていいシーン(?)なのに笑ってしまいました。ジンの言うとおり、トアに会って大きな心境の変化があったって、そういうことにしときます(笑) ベタすぎる展開はともかく、デレるジークリンデが可愛いのでよしとしますよ(コラ) 上に取り残されたドラゴン達の中で一番混乱しているのはやっぱりアマデウス(笑) ジークリンデを助けようとしてやってることですけど結局のところ 危険な目にあわせてる張本人ですよね?(ぇ) この人は公式でギャグキャラ認定でOKですか?( ̄▽ ̄;) 壁を一心不乱に壊そうとするアマデウスにあわせ、ハウリングスター達も協力。 ここでもまた杉田さんの叫びが(爆笑) お願いだからハウリングスターも落ち着いてください(* >ω<)=3 自ら危険な場所に飛び込んだギオはトアとジン達双方を助け、 アキラもマキナと再会することが出来、最後はギオの背に乗って脱出したジン達。 最初っからこうすればよかったんじゃ…(笑) あ、でもスパを一番壊したのはギオってことに(o_ _)ノ彡 最後はジークリンデを公園のベンチに置き去りにして去って行きました(コラ) お嬢様を見つけることが出来て大泣きなアマデウスが可愛く見えてきた(重症) 病んでしまったカズキを見て誰?と思った人挙手してくださ―い!(笑/コラ) 髪型はともかく表情を見ても一瞬誰だかわかりませんでしたw 「貴方も大切な人を奪われたのね 私も、同じ…私が貴方の翼になってあげる」 以前助けてくれた女性・ウィドーに乗り込み月へ向かうカズキ。 この人のパートナーはどうなっているんでしょうね。 奪われた、といっているから他のドラゴンとレゾナンスしたのか、 それとももう亡くなっていたりするのか… あ、宇宙服もドラゴンには標準装備ってことでよさそうですね(笑) 次回「別離 ―虚空よりの響き―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 6話「再会 ―惹かれあう想い―」
『利害の一致したドラゴノーツとジルアード軍は、トア捕獲の共同作戦を行う事を決定する。
一方、手掛かりを失いつつもトアを探し続けるジンとギオ。 果たしてジンはドラゴノーツと軍の追撃をかわし、トアとの再会を果たすことができるのか!?』 このアニメは毎回過去編から入るのがお約束のようで(コラ) 今回は二年前、ジンが救出された直後から始まりました。 ジンは最初からレゾナンスをしていた?そうで、その相手はやっぱりトアなんですかね… そうすれば一目惚れしちゃった理由もつきますし(笑) それともまだ未確認のアトルムかもしれないですけど、アトルムと レゾナンスしてたら話がまたややこしくなりますし(^^;) リンドブルムユニットは一時的にDプロジェクトから外れ、トアの捕獲のため月面都市に向かい、現在ギオ探索中のジルアード軍と合同で作戦にあたることになりました。一応利害が一致したため表面上の協力ってわけですね。 月へ行くことがわかり喜ぶカズキですが、目的はギオ捕獲ではないため カズキはまたしても一人待機を命じられました(苦笑) ドラゴンもいないし、しょうがないことなんですけど、 こうしてたまった不満が爆発したときとんでもない大暴走が起こりそうで怖いなあ… 不安そうなハウリングスターの肩に手をあてて声をかけるライナを見てて ちょっとドキっとしたのは気のせいってことにしとこう(ぇ) サカキ指令はジルアード軍がギオを捕獲したあとISDAに渡す気がないこと、レゾナンスの術式を手に入れたがっていることを知っていたのですね。そこまでわかっているのに泳がせているのは、まだ他に理由があるんでしょうかね。 「全て手に入れようとするのは欲張りすぎる、というものだよ キタジマ博士」 杉田さんの変身シーンキタ―!(コラ) って、毎回へん☆し~んって言うんですか!(爆笑) 無駄にテンション高いのも楽しいからいいですけど((´∀`*) ところであの宇宙服はいつの間に用意したんですか?(笑) ひょっとしてドラゴンには標準装備なのかも!?(マテ) カズキはついに心が病んでしまったようですよ((;゚Д゚)) 部屋は荒れ放題でぐちゃぐちゃ、二人で映っている写真のジンの顔の部分にハサミ突き立て、そのあと同じハサミで自分の髪を切ってたり…べ、別に失恋したから髪の毛切るとかそういうのじゃないですよね(オィ) ジンへの嫉妬が完全に恨みに変わっちゃいましたねΣ( ̄ロ ̄lll) 次に会ったときにどうなることやら… 普通ににこにこして話しかけてたらもっと怖いですけどねっ トアの行方を行き当たりばったりで捜すジンとギオ。 とりあえず色々な店をまわってみるのですが、ジンの聞き方がおかしいよ!(笑) 名前を言っても外見の特長とか言わなきゃ相手もわかんないですよね。 まあ、たまたま入ったシェリーの店が当たりだったわけですが、 トアがわけありだとわかっているシェリーは知らないふりをします。 丁度そのとき買い物から帰ってきたトアもすぐ後ろにいたのですが ジン達の後姿を見ると隠れてしまったため会えませんでした。 こう、すぐ近くにいるのに気づかないっていう描写がじれったくてしょうがない!(笑) 声が聞こえて居場所がわかるなら気づきそうなものだと思うんですけどね。 キタジマ博士とヨナミネってそういう関係だったんですか! でもwikiには元恋人って書いてあったんですけど…? ヨナミネのほうが熱烈に好きなように見えましたけど、念入りに化粧を直してたり赤くなったりとまんざらでもないのかな~(コラ) ヨナミネは、アマギの部屋から見つかったジルアード軍の繊維を香水の成分からガーネットのものだということをつきとめました。香水からばれるってどれだけ特殊な人なんですか(笑) まあジルアード軍てわかったところで限定はされるんでしょうけど。 ドラゴンが特殊能力を発したときに確認されるパルスをキャッチしてアルブムの居場所を見つけようとするライナ達。ガーネットはジークリンデが操作して本当に出来るのかと疑念を抱いてるようで(笑) 空から探すのはやはりドラゴン達の役目。 でもあんな風に空飛んでる人達がいたらビックリしませんかね(ぇ) スピリタスのことを気にしているマキナに声をかけるハウリングスター。 「俺はもう吹っ切った つか 深く考えるのやめた 俺はライナの言うとおりにしてりゃァいい それが俺達の宿命だからな」 ドラゴンにとってマスターは絶対、その考えを疑問にも思わないハウリングスターらしい言葉ですね。でもマキナはなんだか納得がいかない様子… 探しても見つからず、一人は寂しいともらすジン。 え、だって傍にギオがいるじゃないですか、ジンにとってギオは空気扱いなの?(コラ) ジンを思って涙を流すトアの感情が伝わったのか、歌声が再び聞こえるようになったジン。 突然すぎてちょっとポカンとなりました(笑)どうしてジンの傍を離れたのかっていう心理描写をしてくれればトアに感情移入できるのになあ… シェリーの恋人もひょっとしてシャトル事故で亡くなったのでしょうか? 死んだ恋人のことを話し、会えるうちに自分の気持ちに素直になった方がいいとシェリーに背中を押されたトアは、気持ちに区切りがつき、ジンの元へと向かいます。 しかし、能力を使ったせいでセンサーに反応し、見つかってしまいます。 ジークリンデに言われて向かうドラゴン達の掛け声が戦隊モノっぽくてやっぱり笑っちゃいましたよ。とぅっ!って何なんですかw(*^m^)o==3 ジンにたどり着く直前、邪魔をしたのはハウリングスター!(笑) 「そうはいかねえなぁっ!?」 悪役杉田さんボイスも素敵ですよね(コラ) ジンの下へ向かうトアを助けるために、足止めをするギオ。 「逃げろ、トア! 下でジンが待ってる!」 こうしてみるとジンよりもギオのほうがヒーローっぽいですよね(笑) 戦闘シーンの動きはいいんですけど、技の名前とか出し方とかが ダサくって思わず笑ってしまう( *´艸`) 「俺はトアを守るために生まれた それを邪魔する奴は 誰であろうと容赦はしない!!」 「アルブムを守ってどうする! あのカミシナ・ジンて奴とよりが戻れば お前は邪魔者だぜぇ!?」 痛いところをつかれたせいか一瞬動きがとまるギオ。 やっぱりギオも一人になるのは寂しいんですかね… それはトアに対してなのかジンに対しての気持ちなのかわかりませんけど(オィ) 「お前はアルブムを守るために生まれたんじゃねえ 俺達、地球生まれのドラゴンはなァ 人間を マスターを守るために生まれたんだ それが宿命だ!」 生まれてすぐ自我を持ったギオにはわからない理由なんでしょうね。 ハウリングスターもこの考え方が変わるときがくるんでしょうか。 あと少しのところで、マキナとアマデウスに再び捕まえられてしまうトアとジン。 こんなときでも紳士的なアマデウスが面白い♪ ジンは拘束されてしまいましたが、トアを捕らえたマキナの方は自分達の存在理由を聞くためにトアを捕まえるふりをしたようです。 「私達はドラゴンを、仲間を殺すために生まれてきたの?そうだとしたら 悲しすぎる」 「運命よ ジンやギオとの出会いも そして貴方達が生まれたのも 全ては運命…」 レゾナンスの原則を破ってギオと行動していることも、ジンにとっては関係ないこと、 そんなジンはジークリンデにとってやっぱり小さい男ってことで(笑) 連行されそうになったジンを助けたのはアキラ。 トアがシェリーの店で待ってることを告げ、手錠を外し逃がしてくれました。 行く間際にお礼の一言でも言わないものかな~と思わずツッコミしてしまった自分orz 「私達が生まれたのは運命だって、アルブムが言ってた 宿命じゃなくて運命 この違いわかる? 宿命は変えられないけど 運命なら変えることができる 私達自身の意思で」 少しずつドラゴン達の間でも心情の変化があるようですね。これでハウリングスターの考え方も変わっていくのかな?でもマスターを第一とする本来の存在意義を崩すことをライナは許しそうにない気がするんですがどうでしょう(--;) ようやく再会を果たし抱きしめあう二人を見るギオがあまりにも可哀想だったので 仲間にいれてあげちゃダメですか;; まるで最終回のような終わり方!(コラ) ドラゴンの姿を知られたから一緒にいられないといって月まできた理由は結局のところなんだったんでしょうね?それがわからないからいまいち感動できなかったんですよ… 次回「追憶 ―水面に映りし心―」 説明不足のままテコ入れに突入のようですw(マテ)
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 5話「交錯 ―降り出した雨―」
『地球を離れ、トアを探すジンとギオ。
だが未だジンを信用しきれないギオは、ジンを置いて姿を消してしまう。 しかしその隙に、ジルアード軍の指揮官ガーネットの魔の手がジンに迫る! 果たしてガーネットの仕掛ける作戦とは!?』 事故があった5年前、ジルアード軍でも極秘裏にレゾナンスが行われていたんですね。 結局実験はうまくいかなかったようですが… 一応ISDAに協力という形をとってはいますが、隙あらばドラゴンを 奪おうとしてるか、レゾナンスの方法を盗もうとしてるんじゃないですかね。 トアの声を頼りに月に降り立ったジンとギオ。 案外簡単に入ること出来るんですね~出入管理とかはしてないのかな…(笑) 月面では地球と同じように生活できるようにコロニーが作られ、 人工的に天気まで管理できるようなシステムが構築されていました。 雨の中座り込んでいるトアに傘を差し出す女性。 トアが去ったすぐあとに、ジンとギオがやってきましたが一足遅く、 追いつくことは出来ませんでした。 歌が途絶えてしまったため、ジンはトアの居場所がわからなくなってしまったようです。 ギオは本当にトアがここにいるという確信が得られなかったため ジンを置いて去ってしまいました。 そりゃあ、ここにトアがいるような気がする、じゃあ探しようがないですもんね。 ギオは案の定、言葉どおり容赦なかったです(^^;) その頃地球では、ISDAが新小笠原ターミナルシティで発生した 一連の事件に関して記者会見を開いていました。 タナトスは小惑星ではなく、地球外生命体であること、ターミナルシティに現れた二体の巨大生物はタナトスと同種のものであり、ドラゴンと呼んでいること、そのドラゴンと戦っていたもう一種のドラゴンはISDAがタナトスの脅威に対抗するために作り上げた生物兵器であることを発表します。 「我々は地球産ドラゴンを使役し タナトスを攻撃する計画を立てました それが、Dプロジェクトの全容であり ドラゴノーツの真の任務なんです!」 と声高々に語るISDA責任者・キリル。なんていうか今まで溜め込んでた感情を全部ぶち込んだような気も…こんな熱い方がトップでよく今まで隠し通せてましたよね(苦笑) ガーネットに記者会見をすぐに開いたことが聡明な判断だったと 言われて狂気じみた笑いをしてましたし… もうね、EDに杉田さんの名前増やした方がいいですよ( *´艸`) ドラゴノーツじゃなくて杉田ノーツで!(コラ) Dプロジェクトの真実がマスコミを通じて世間に公になったことにより、 プロジェクトの早期実行が上層部より決定され、リンドブルムユニットは Dプロジェクトの推進を最優先事項として動くことになり、 逃亡したギオの捜索は、捕獲後速やかにISDAに引き渡すことを条件に ジルアード軍に委ねられました。 「俺達の仲間は 俺達の手で!」 というハウリングスター。他のメンバーもジルアード軍が出てくることに納得がいかないようですが、上層部からの命令だと厳しく告げるライナ。 実際のところ、どういう風に思ってるんですかね… それを聞いてさらに落ち込んでしまったカズキを慰めるように声をかけたアキラ。 「理由はわかんないけど きっとギオも アルブムに会いに行ったんだ だからお前を嫌いになったとか、そういうんじゃないと思う」 どっちかっていうと、落ち込んでるというよりギオを取り返したらジンに 仕返しじゃないけど、それに近いことをしてやる的な感じが…(笑/コラ) アキラが話している内容を聞いたキタジマ博士は、アルブムが月にいることを知ります。 前回最後に出てきた女性は、ISDAの関係者だったんですね。 この人がドラゴンだったらカズキとレゾナンスし直せば一件落着なのに(マテ) 一人でトアを探し歩くジンはジルアード軍によって拉致されてしまします…ってまたですか!(笑) というか、追跡されてる身なのにそんな堂々と歩いてるからすぐ見つかっちゃうんですよっ 変装するとか、隠れながら探すとかさ、なかったんですかね…(-▽-;) ガーネットは公共の電波をジャックし、ドラゴンにしか聞こえない音声でギオにジンの身柄を拘束したことを公表します。同じドラゴンであるトアにもその情報は伝わり、ジンのいる場所へと向かいます。 捕まったジン自身も、ようやく自分がギオを誘き出すための人質にされたと気づきます。 「でも無駄だよ ギオは来ない アイツは俺を捨てたんだ!」 「コミュニケーターがマスターを捨てた? 馬鹿にするな 我々とてマスターとコミュニケーターのレゾナンスが絶対であることくらい知っている」 レゾナンスが何かすら知らないジンにとっては何のことだかわかりませんよね。 ガーネットが、ギオは自我を持ってるドラゴンとして特別だっていうことを理解しない限りジンとギオはパートナーだって誤解したままなんでしょうね(汗) ギオに偶然ぶつかった子供が持っていた映像にトアが映されていたことを知り、 ジンを助けに行くことを決めたようです。 本当に、トアがここにいるって証拠がない限りジンを助けに行こうとは思わなかったのでは?(オィ)ていうか最初のあのシーンがこんな形で関係してくるとは思いもよりませんでした。 わかりにくい伏線だなあ(笑) そして、落としてしまった子供のものを拾おうとしてたジンも意外だった!(コラ) スピリタス事件に対するリンドブルムユニットへのペナルティが決まったのか、サカキ指令に聞くキタジマ博士。どうやら本当はアルブムの追跡をして欲しいようですね。ドラゴノーツの任務はDプロジェクトの遂行と譲らない指令に、シャトル事故の犯人を自分の手で捕まえたくはないのかと問います。 …ということは、トアもやっぱりシャトル事故に絡んでいたんですね? オリジナルの三体が事故の原因、ということでいいのかな。 そして、サカキ指令の娘も事故に巻き込まれていたんですかねえ…? ガーネットの話していた相手は誰なんでしょうか? にしてもまたもや新キャラ登場…これ以上増やすと名前が混乱しかねないんですけど!?(汗) やっぱりISDAに渡す気なんて最初からなかったんですね! 生きたコミュニケーターを捕らえてレゾナンスの術式を解明するのが目的のようです。 そんな中月面を歩いてギオが登場! ヒロインを助けにやってきてくれましたよ(コラ) しかし、ガーネットの仕掛けたCSSにより動きを封じられるギオ。 動きが緩慢になったところをガーネットが攻撃、とらえようとしますが、 ギオの身体能力はガーネットの予想を遙かに上回っていました。 生身で普通に戦っているガーネット、ホントに人間ですか!?((゚Д゚ノ)ノ 服装もとんでもない代物ですしね(。-∀-) 「行くぞ ジン」 と救出にきたジンがかっこよすぎる!(笑) ヒロイン座りで待ってるジンもジンですけど(≧▽≦)ノ 逃げるジンとギオをジルアード軍が保有していたアガシオンが追います。 小型機と宇宙服はいつの間に用意したんですか!?(笑) 「来るぞ、ギオ!!」 って、乗り込んだジンがギオを操ってることも不思議でしょうがないΣ( ̄ロ ̄lll) 先週合体したときにコツを掴んだ…ってんなわけあるか~!(コラ) ギオが攻撃したときの衝撃によって、回路が遮断され暴走したアガシオンは ジルアード軍の基地を攻撃した後ギオによって破壊されました。 見ていただけで結局手は出さなかったトア、置いてきぼり?(笑) 多分無事にジンが助かったことを知ったからあえて傍観していたんですかね。 トアが出ていくことによって必ずしも捕まらないとは言えないわけですし。 「何故戻ってきたんだよ…俺を捨てるんじゃなかったのか?」 「俺は 月にトアがいなかったら お前を捨てると言った だが、月にトアがいるなら 共に探すまでだ…」 ジンはホントどこまでもヒロインですね! 一度捨てられて簡単に戻ってきたから怒ってるんですよ(ノ∀≦。)ノ 話の先は一向に見えてきませんけど、これは多分ツッコミして楽しむアニメですから(笑) 次回「再会 ―惹かれあう想い―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 4話「飛翔 ―青の果てへ―」
『新小笠原の騒動から一命を取り留めたジンと謎の青年ギオ。
2人を捕えるべく捜索を行うドラゴノーツたち。 だが、トアとの再会を望むジンを、ギオはドラゴノーツに引き渡し、あげく自らも投降してしまう。ISDA基地に連行されるジンとギオ。果たしてギオの目的は何なのか!?』 多分これはところどころで杉田さんを楽しむものなんですよね!(笑) 特に今回あちこちで杉田さんボイスが…♪ 2年前の墜落事故の調査をするキタジマ博士が見つけたドラゴン、アトルム。 ジンの乗っていたシャトルにぶつかったのはトアではなかったんですね、よかった~ キタジマ博士が触れた瞬間光を放ち、その姿は掻き消えてしまいましたが… もしかしてこのドラゴンもオリジナルの一体だったりするのかな? 浜辺に打ち上げられていたジンが目を覚まし、崖の上にギオを発見。 どこから服を調達してきたんですか…!(笑) ドラゴンになるときに服も同調してるようですけど、えーとひょっとして自分で勝手に作れたりするんだろうか、や、多分どっかから勝手に持ってきたに違いない(マテ) でも、ジンだけかと思ったらギオもトアに置いていかれたのですね。 連れ添ってどうみてもジンだけ置いてきぼりにしたように見えたのに(笑) 「無口な奴だけど 妙に馬が合ったんだ 本当に 弟みたいに思ってた そんなスピリタスを 俺は殺した」 いきなりの展開ですか…(゚Д゚ノ)ノ ドラゴンはレゾナンスした瞬間からマスターには逆らえないとされない… 意思等関係なしに絶対服従ってわけなのですね。 ということは、それに逆らってるギオはやはり特殊な存在ということなんでしょうね。 スピリタスの一件で、ドラゴノーツの間にも動揺が広がっているようです。 スピリタスが暴走したのがアマギのせいなのか、それとも他に原因があるのか、 ISDAの調査室が動き出しました。 「ああするしかなかった すまない ハウリングスター」 ライナも上からの命令に従いはしたものの、やっぱりどこかで葛藤していたんでしょうか。 それとも同胞を殺させてしまったハウリングスターだけへの自責の念でしょうか… いまいちこの人の感情って読めないですね(^^;) ギオが言うことを聞いてくれないことをジンにヤツアタリするカズキ(苦笑) えと、浮気した本人じゃなくて浮気相手を責めるっていうお決まりのパターンで(コラ) まあこんな人がパートナーじゃギオだって逃げたくなりますよね。 幼馴染に銃を向けるような酷い奴ですし(ぇ) ヨナミネがジンの周囲やISDAについて調べていて妙に詳しかったのは キリルからの依頼で調査していたからだったんですね。 そして、スピリタスが連続殺人を犯していたことを知られないためにも、 Dプロジェクトを公表すること決めたサカキ指令。 ドラゴンの存在を有耶無耶にするためにも、地球外生命体からの危機に晒されている方を公にするというわけですか。不安は煽られるでしょうけど、確かに国民の意識はそっちへ集中して連続殺人のことなどは意識からそれますよね。 とりあえず対面したギオとジン。 開口一番ジンが聞いたのは服をどうしたってことでした(笑) 「人間とはこういうもの なんだろ?」 って、答えになってないんですけど…!(*≧m≦*) あ、でもドラゴンて、生まれてすぐでも知能は比較的高いみたいですね。 会話は成り立たなかったりすることもあるようですが(笑) すぐに受け答えは出来てましたし、自我も持ってるんですよね? だったら逆に、絶対にマスターに従うっていうことの方が不思議に感じるんですけど… ギオはトアを守るために生まれてきた存在、だったらジンは… えーっと、守られるために生まれてきた存在?(コラ) じゃなくって、本当は何なのかこっちが聞きたいですよね~(笑) ジンの耳に突如聞こえるトアの歌声。 どうやらこの声はギオには聞こえていないようです。 「月だ トアは月にいる!」 歌声だけでどうして居場所までわかるんですか!(笑) …本当にトアは月にいましたけど(・ω・`;) ジンとギオを捕まえるため、捜索を続けるドラゴノーツのメンバー達。 空中からはライナとハウリングスター、カズキが、海上からはジークリンデとアマデウス、 地上からはアキラとマキナがそれぞれ探し始めました。 そんなアキラとマキナの前に突如現れたジンとギオ。 利用されただけ、と腕を掴み言い争う二人。芝居がかってると思うのは気のせいですか? とりあえず、逃亡中の二人が捕まって安堵の表情を浮かべるライナとハウリングスター、 そしてカズキも、ジンと会ったときよりもドラゴンが戻ってくることの方が嬉しそうな顔してますし((゚∀゚;)≡ サカキ指令の前でアルブムの声が聞こえたあとはよく覚えてない、と言ったギオは、そのまま研究室に連行される途中、突然暴れだしました。 ホント、無駄に杉田さんだらけで困るなあ(笑) 捕まったジンは、アキラに尋問されていました。 一人じゃないと言ってくれたトアの自分の何なのか、 それを知るために会いたかったから無茶をした、と言います。 鳴り響く警報でギオが逃走したことを知らされるアキラとマキナ。 ギオのあとを追いますが、途中でようやくギオとジンが最初から共謀していたことに気づきジンの元に戻ったアキラですが、ジンも既に逃げたあとでした。 トアが月にいると確信したジンは、ギオと一緒に宇宙に出るために小型機と宇宙服をISDAから掻っ攫っていくことを最初から考えていたんですね。 なるほどそれであの下手な小芝居が…(コラ) って、ギオもジンと仲良く(?)なるの早すぎじゃないですか!?(笑) 暗証番号を入力しても開かないとわかるとドアを叩いて壊してあけちゃったジンにも驚きましたけど、そんな程度で壊れるセキュリティのレベルにもビックリ(つ∀`*)っ)) しかし、中にはすでにアキラが銃を向けて待ち構えていました。 アキラは、マスターでもないジンがドラゴンに乗ることが出来たことが不可解だとばかりに聞きます。でも、ジンっていまだに何も知らないんですよね、一応主人公なのに(苦笑) それに、出会ってすぐなのにそんなジンにもギオは比較的協力してくれてますよね。 そうしてくれる意味もまだちょっと理解がしにくいかも(o´・∀・`o) 一方、ギオを追ったマキナは臨戦状態に。 ISDAの扉という扉は全く持って意味を成してないように思えます(笑) アキラと同じく、パートナーであるカズキの意思を関係なくして自由に動けるギオにマキナも興味津々のようですね。でも全くもって、ギオには興味ないとあっさり振られてしまいました(コラ) ギオの騒ぎに乗じて必要な者をISDAから強奪したジン。 崖から転落するトラックから小型機に乗り込み飛び出したジンは、 ドラゴンとなったギオと合体します! そのやり方一体いつ習ったんですか!?(爆笑) 父親がパイロットだから興味を持ってて、多少なりともわかってたってことなんでしょうか… いや、でもドラゴンと合体できるとか判断できるものなの?(´Д`;) アキラは、ドラゴンが自分自身の意思を持って行動してもいいと思っているんでしょうか。 ジンがドラゴンと人間の関係を変えられる存在…まだまだ全然頼りないですけど、 そのうち成長するかもってことで(笑) レーダーでギオ達のあとを追ったガーネット。しかし成層圏を突破したあとはロストしてしまいました。で、方角だけで月に向かったとわかるこの人も何だかなあ(^▽^;) 一先ず宇宙船を用意しジン達のあとを追跡することに! せっかく戻ったはずのドラゴンをまたしても連れていかれたカズキは やっぱり不貞腐れてました(笑) しかもそのせいで下っ端のISDAの面々からもやっかみを受けどうしようもない状態に。 ヘタレ通り越して段々ウザくなってきたと感じるときが一番危険です(汗) そんなカズキに手を差し伸べる一人の女性、またも新キャラ登場ですか! ただでさえキャラの把握でいっぱいいっぱいなのに…((・´ω`;)) 最後の最後まで杉田さんづくしで終わった回でした♪ ありがとうございましたァ!(笑/マテ) 次回「交錯 ―降り出した雨―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 3話「覚醒 ―集いし翼―」
『突然現れた怪物の襲撃にさらされる新小笠原ターミナルシティ。
事態を収拾するために軍とISDAが動き出す。 出撃命令が下り、その真の姿を現すドラゴノーツ。 進行する混乱の中、トアを追おうとするジンの前に現れたのは―?』 19年前、初めて海底で発見されたドラゴン、もしかしてそれがトアだったりするんでしょうか? 3体目のオリジナルということは、もうあと2体はどのドラゴンなんでしょうね。 現れたアルブムを自分の目で確かめるため向かうキタジマ博士。 暴走するスピリタスにトアが話しかけることで、少しは落ち着いたかに見えましたが ジルアード軍のヘリが乱入しせっかくの策も台無しになってしまいました。 見かねたハウリングスターが飛び出そうとしますが、スピリタスを止める命令は出ていない、とライナがそれを制止します。 ジンに向かって墜落してきた軍のヘリから助けたトア。 次の瞬間には、スピリタスも軍用機も光に包まれていました。 スピリタスを持ち北上するアルブム。 リンドブルム・ユニットはアルブムとスピリタスを確保するためアクチュアライズを承認、 アクチュアライズというのはドラゴンがドラゴン本来の姿に戻り、 その中に人間が搭乗すること?なんでしょうか。 ドラゴン自体自我を持ってるから意思疎通するだけで戦えそうですけど、 操縦席に乗ることでシンクロして戦いやすくなるんですかね(笑) というかもうドラゴンの中に乗って操縦するっていうの凄い違和感が(コラ) しかもドラゴンになってしまうと会話は出来なくなってしまうようです。 「へん☆しーん!」 ハウリングスター@杉田さん!古い、古すぎますよ!(ノ∀`*)ノ バンバン!! 杉田さんがノリノリで言ってる感じもしてさらにお腹が捩れましたw あ、でもライナのように普通にドラゴンに乗る人もいれば 飛び込んだり一緒に合体?したりと様々なのですね♪ 国民の安全を最優先するサカキ指令と、研究のために無傷で手に入れたいキタジマ博士。 自分のためならばとまわりの被害を厭わないキタジマ博士もそうですけど、 ISDA側もどうやらドラゴンを実践で使いたいがためのよう? ただ見ていることしか出来ないジンは、一人置いてきぼりだったカズキ(笑)に今すぐ止めさせてくれるように頼みます。でも、いくらトアだといったところで止められるわけないですし、レゾナンスに合格したばかりのカズキじゃ大体そんな力はないですよ(苦笑) ジンの目の前に倒れこんできたアルブム、恐怖のあまり後ろへ下がってしまうジンを見たアルブムの目が一瞬悲しげな表情に…かなりショックを受けたように見えましたよ、せっかく自分を守ってくれたのに、なんて態度とってるんですか(汗) トアの呼ぶ声に導かれるようにして目を覚ましたギオ。 諏訪部さんようやく喋った―!(コラ) というか、誰か服を着せてあげてください(笑) 研究所からここまで裸で歩いてきてよく捕まらなかったですねw(コラ) パートナーであるカズキの言葉を無視し手で振り払い、ドラゴンに姿を変えたギオ。 今のギオはトアのことしか見えていないようです。 そして、同じくトアを助けたい一心でギオの背中に飛び乗ったジン。 振り払われることもなくそのまま空へ飛び立っていきました。 「どうして…ギオは僕の、僕の ものなのに… ジ―――ン!!」 パートナーである自分を差し置いてドラゴンに乗っていってしまったジンに激昂するジン。 これで二人の間はさらに拗れてしまいましたね… とはいってもこれはどう見てもカズキの逆恨みにしか思えませんけども。 ギオの背中にジンが載っていると確認したISDAはスピリタスを廃棄し、 アルブムとジンの保護を最優先する作戦へと移行します。 ライナは命令だからとハウリングスターにスピリタスを殺すように指示。 他のドラゴノーツメンバーは迷っているように見えましたがが、 ライナはこうもあっさり切り捨てる人なんですね…((;゚Д゚)) トアに追いついたジンは必死に呼びかけ、トアの身体に触れたあとに流れる光景。 「ゴメンなさい ジン 私の本当の姿を見られてしまったら もうジンとは一緒にいられない さようなら ジン」 そしてギオと手を取り合い去っていくトア… ギオの背から降ろされたジンは海へと落下していき、ギオとトアは二人で飛び去って行ってしまいました。 本当の姿を見られたということよりも拒否してしまったジンの態度がいけなかったんじゃ? あんな態度とられたらそりゃあ落ち込みますよ… アルブムの確保も出来ず、スピリタスも失い、世間にはドラゴンの情報が露出… この事態をISDAは一体どうするつもりなんですかね。 指令が見ていたテレビから流れてるニュースの声が杉田さんだった!(笑) お帰りなさいといっていたのはサカキ指令の娘でしょうか? でも何も言わないでいると次の瞬間には姿が消えていたって…幻?じゃないですよね? 次回「飛翔 ―青の果てへ―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 2話「逢瀬 ―動き出す世界―」
『ISDAに身柄を拘束されたジンに知らされる、2年前のシャトル事故の衝撃の真実。そしてかつての親友カズキとの思わぬ再会。立て続けに起こる事態に動揺しつつも、再会の約束の約束を信じ、トアに会いに行くジン。だがその裏では、トアを狙う者達の思惑が動いていた――』
灯台で待ってるとジンに伝えた直後には姿を消してしまったトア。 ジンの目の前に現れたジークリンデとアマデウス。 公式サイトによるとこの二人もドラゴノーツの一員だそうです。 気絶させられ、強制的にISDAに連れられてきたジンはなんで裸なんですか!?(笑) 見せれば喜ぶと思ったら大間違いですよ、こういうのはキャラ立ちしてからやんないとダメなんですってば(コラ) それにしても、ホント男のくせにジンってなんだか情けないなあ…(ノ∀`;) ジークリンデが酷いこと言うのはツンデレだからOKだと思いますが(笑) カズキのドラゴンはG10を間違えて読んでギオという名前になりましたw 生体兵器だから人形になるのもわかります、が、まさかCV諏訪部さんがドラゴンだったとは!(そこか^^;) 公式見てたら普通の人だと思いませんか?あ、でも今日も喋りませんでしたね…(苦笑) 20年前、冥王星を消滅したタナトスは現在旧冥王星軌道上に停滞中ではあるが、必ず地球に来ることは間違いない。そして、タナトスから飛来した地球外生命体をドラゴンと呼んでいるということ、二年前のシャトル事故はドラゴンの衝突が原因だったということをジンに話すベイゼル。 事故の真相を公表してくれなかったISDAに怒りを露にするジン。 「ドラゴノーツは 人類がタナトスに対抗しうる 唯一の力だ家族を奪ったタナトスが憎いなら ドラゴノーツになれ」 いくらなんでも無茶苦茶すぎますよ、ただでさえ混乱してるのに、 いきなりドラゴノーツになれなんて言われたらジンじゃなくても反発しますって。 父親の無実を証明してくれなければ話は進まない… そこにやってきたのは、ドラゴノーツとなったカズキでした。 とりあえずISDAの施設に泊まることになったジンに、久しぶりの再会だからと昔の思い出を話すカズキ。現時点ではまだ敵対はしてないみたいですけど、あのOPを見る限り袂を分かつことになりそうですね…それに、ジンは事故の原因が父親のせいじゃないということを知っていたカズキにも納得がいかない様子ですし。 トアとの約束を思い出し灯台へ向かうジンのあとをつけるヨナミネ。 この人もどうしてそんなにジンに執着するんですかね。 ドラゴンやタナトス関連についてはISDAなみに詳しそうですけど(^^;) 灯台に辿りつくと、そこにはいつのまにかトアが待っていました。 「あの 昨日のことなんだけど あまりよく覚えてないんだ ビルから落ちたのは なんとなく覚えているんだけど…」 「無理に思い出すことないよ 私と出会ったことだけ 覚えていて」 一目惚れした相手にこんなこと言われたら照れちゃいますね(〃▽〃) お互い好きっていうのはわかりますけど、特にトアに関しては謎めいてるので本心はどうなのかなあと思ってしまったりすることもあるんですよね。真実を知ったときに今のジンにそれを受け入れられる心の広さはあるのかなあ…(コラ) ISDAの監視に気づいたトアはジンを連れて逃走! ジンがヒロインポジションなのはわかってますけど、 それにしてもお姫様抱っこされすぎですよね(笑) トアは必ず迎えに来るから、とジンを森の中に降ろし、一人でマキナ達と対峙します。 待つことが出来ずトアのあとを追ってきたジンに銃を向けるカズキ。 抵抗したら容赦しないでいいと言われてはいましたけれど、親友だろといいながら銃を向け、撃ちたくないからISDAに入れっていうのに違和感を感じました。 「何だよ一体 なんなんだよ 散々追い掛け回して 銃で脅して 何が親友だ!!! やっぱり 俺は一人なんだ…」 ジンは、自分勝手な言い分ばかり述べるカズキに失望したんですよね。 そんな中、カズキと一緒にいたアマギの様子がおかしくなりました。 撃たれた銃弾からジンを庇うトア! 「一人じゃないよ 私がいるもの」 本日二回目のお姫様抱っこ&キスに視聴者もジンもビックリです(笑) そしてなぜかアマギのパートナー、スピリタスに異常事態発生。 コミュニケーターが維持出来ず、いきなり人からドラゴン化し、 アマギは食べられてしまいました((;゚Д゚)) マスターがいなければレゾナンスコネクトが機能しない、つまりはドラゴンの大暴走が始まる…これは誰にも止めることは出来ないんでしょうか? 「ジンには触れさせない!!」 ジンをドラゴンから守るため、自ら向かっていくトア。 「お願い 目を瞑っていて」 眩い光の中から現れたのは、白く輝くドラゴンの姿。 超人的な能力はこのためだったんですか(゚Д゚ノ)ノ もしかして、二年前の事故のときに飛来してきたドラゴンがトアだったり? アルブムっていうのはそのときつけられた名前で、 ドラゴンが人形のときのことをコミュニケーターと呼ぶのかな? なんとなーく話の流れぐらいは把握出来た感じがしてきました(笑) あとは、ハウリングスター@杉田さんの台詞をもっと増やしてくださ~い(コラ) 次回「覚醒 ―集いし翼―」
テーマ:ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス- - ジャンル:アニメ・コミック DRAGONAUT -THE RESONANCE- 1話「共鳴 ―つないだ手―」
『二年前、父がパイロットを務める月行きシャトルの墜落事故から、
たった一人奇跡的に生還したカミシナ・ジン。 彼にそそがれたのは、世間からの非難と好奇のまなざしのみであった。 そんなある日、偶然にもジンは、連続殺人事件の現場を目撃する。 追われるジンを救ったのはトアと名乗る一人の少女。 運命に導かれるかのように 恋に落ちる二人。果たしてその出会いの意味するものは?』 オリジナルSF&声優さんにつられてかなり楽しみにしてたアニメです! 開始早々父親も母親も妹も飛行機事故で亡くしてしまう悲劇の主人公… ジン@カッキーだったらまた違う意味で楽しかったんですけど(コラ)、 じゃなくてお姉さん方におちょくられてるジンの親友カズキでした(゚∀゚) 他にもハウリングスター@杉田さん、ギオ@諏訪部さん等等注目したいキャラはいっぱいいますしv そういえば、冒頭のジンの父親役やってたのも杉田さんですよね? ハウリングスターは公式サイトによると熱いキャラだそうなので、 今後の杉田さんの切れっぷりに期待(笑) 宇宙から飛来した小惑星タナトス、これを破壊するためにISDAはレゾナンスを行いドラゴノーツの人員を増やしているということでしょうか?人とシンクロさせドラゴンを成長させていくことをドラゴノーツというようですが、これはどうやら生体兵器っぽいですね。 そしてもう一人、コミュニケーターと呼ばれるトア!本編のヒロインさんですね^^ 特殊能力を持つ人がコミュニケーターなのでしょうか? どっちにしろあの怪物を驚異的身体能力が倒すんですから普通じゃないことはわかりますが。過去に何かあるような雰囲気だったので、それもきっと明らかにされますよね。 すみませんまだ1話なので頭がついてきません。 というかキャラが一気にですぎて名前を把握するのが大変ですよ(^^;) …唯一の不安っていったらやっぱりGONZO作品ってことですかね(苦笑) 次回「逢瀬 ―動き出す世界―」
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