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李胡

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「新世界より 」 の記事一覧
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2013.03.23 Sat
新世界より 第25話「新世界より」
『サイコバスターを失った今、もはや悪鬼に対抗する手段は残されていないかに思えた。しかし、早季は幻影の中に現れた最愛の人物に導かれ、起死回生の作戦を思いつく。それは、呪力とそれにまつわる性質を逆手に取るような、思いも寄らないものだった。早季、覚、奇狼丸、野狐丸、そして悪鬼。それぞれの思惑をはらみながら、人間とバケネズミの壮絶な戦いは、ついに最終局面を迎える。』


悪鬼を倒せる方法を思いついたと提案した早季の作戦で前方にいるバケネズミに先制攻撃を!
決定的な根拠としてなぜ野狐丸たちは無事でいられるのか、薬物コントロールができるなら
富子さん達がやっている、攻撃抑制も愧死機構も無効ではなくバケネズミに育てられたせい
自分はバケネズミと思っているはず、愧死機構はバケネズミ相手に発生するのではないか――
人間に変装した奇狼丸の背後に隠れた早季が攻撃することで呪力を使っているように見せかけ
悪鬼の前に姿を見せ捨て身で攻撃を自ら受けた奇狼丸がかっこよすぎて泣けるんですが!!

直前、計画を訊いた奇狼丸は自分が犠牲になることも厭わず了承したのか
これが終わればバケネズミ駆除命令が下るはず、しかし大雀蜂の女王だけは救ってほしい
コロニーの構成員全ての命であり希望である女王だけは…その約束を条件としたのか(汗)
そして同胞であるバケネズミを殺したことで愧死機構が発動し胸を押さえて苦しむメシア
思わず早季も動悸が激しくなったけど必死に殺してはいないと言い聞かせ何とかやりすごす!
よく頑張ったし早季は凄いと駆け寄る覚に瞬が教えてくれたのだと――覚も思い出したようで
風になびく悪鬼と思っていた子供の長い髪に真理亜と守のことを思い出す早季がなんとも…

もし普通に街で生まれていたらきっととても愛らしい利発な少女に育っていたに違いない
叶わぬことだとはわかっていても最後だけは人間として迎えさせてやりたかった
あの子には何の罪もない…普通に育っていた場合を仮定したときの映像が切ないなあ(涙)
それにしても悪鬼と見えたあの子は女の子だったんですね、少年だとてっきり思ってた;

反乱の首謀者である野狐丸は捕らえられ裁判にかけられることが決定…
直前、少しだけ話をしようと訪れた早季と覚にメシアを殺し捕らえた相手だとわかると
どうしてあそこまで無慈悲に罪もない人々を虐殺したのか理由を聞きたいと訊ねた早季に
全ては戦術の一環でしかなく先端を開いてしまった以上勝たなければならなかったと答え
反乱したのは自分達が奴隷ではないからと答えた野狐丸
完全な自治を認めてきたというがそれは神様の機嫌がいい時だけ、一旦些細な理由で逆鱗に
触れればたちまちコロニーごと消滅させられる運命、それは奇狼丸がいってたことと同じ
機嫌を伺いならびくびく怯えながら生活し管理されているというのがバケネズミの実状で…
コロニーの抹消は一番思い処分でよほどのことがなければない、人を殺したり反逆を企てたり
しなければないはず、しかし鶏が先か卵が先か、いずれにしろ澱みに浮かぶ泡沫のような立場
そこから脱出したいと願うのは当然のことで高度な知性を持った存在で人間と比べても何ら
劣ることはなく違いといえば呪力という悪魔の言葉を持つか否かだけ…

今の発言でも十分死刑に値すると苛立ちながら返答する覚にどのみち運命は変わらないと
コロニーのためのようなことをいっているが奇狼丸は違う意見だった、女王の権力を簒奪し
あんまりな扱いをしたことはどう正当化するのか、奇狼丸は旧弊な思想に凝り固まったジジイ
本質が全く見えていなかった、実権を女王が握っている限り改革など不可能なことを知らない
奇狼丸は改革など望んでいなかった、改革を齎そうとしたのは自分のコロニーの為ではない
全ての我が同胞のため――捨て駒にした兵士も戦術の一環で勝たなければ意味がない、勝てば
あらゆる犠牲は報われる、けれど野狐丸は負けた…万死に値するのはこの一点でメシアという
絶対的な切り札を得ながら単純なトリックに引っかかり全てを失った、歴史を変えられるはず
だったのにこれほどの好機はもう二度と訪れないと自分自身に言い聞かせて落胆する様子が…
殺した相手全員に対し心の底から謝罪してほしい、ただ早季達が何の良心の呵責もなく虫けら
のように捻り潰した全員に対し謝罪してくれるなら自分もすると最後まで変わらなかったな

戦後処理に追われる神栖66町でその後両親に会ったという人から話を聞くことができた早季
二人が町に戻ったとき戦況は重大な局面を迎え鏑木の遺骸は八丁標の上に晒されていたそうで
一瞬だったけど首が映りましたね、えぐい(汗)
見た人々の恐怖は並大抵のものでなかったらしく抵抗する気力を失いただ逃げ惑うだけだった
両親は学校などの施設を回り浮上猫を解放していった、悪鬼をしとめることはできなかったが
足取りを鈍らせる役目は十分に果たしたらしく二人はその間に図書館へ向かい敵の手に落ちる
と危険と思われた文書を焼き捨てることに成功したがその煙が敵に不審を抱かせることに…
そして早季の両親はそのまま敵の手で…ということになってしまったんですかね
二人の死は決して無駄ではなかったと思うが形成は徐々にはっきりし悪鬼に対処する方法がない
ため人間側の非勢は目を覆うばかりのもの、ところが突然悪鬼の挙動がおかしくなり放心する
様がみてとれた、どうやら調伏の護摩が効力を発揮したらしく野狐丸は素早く反応したかと
思うとほどなくして町から姿を消すとその後清浄寺は焼け落ちた、僧侶たちは寺と運命を共に
ついに悪鬼の行動を掣肘するものはいなくなり清浄寺で情報を得た野狐丸達が追ってきたのか…

裁判法廷で弁明の機会を与えられた野狐丸
しかし野狐丸ではなくスクィーラであり獣でも奴隷でもなく自分達は人間なのだと――
スクィーラ@浪川さんの演技が凄まじかったなぁ…
心のうちを全て叫びきって苦痛を受け入れての叫びとかなんともいえないものが…
それにしても最後まで言われないと波川さんだとわからない感じだったな~いい意味で(苦笑)
悪は永遠に栄えることはない、死んでもいつの日か必ず後を継ぐものが現れその時圧制は終わる
ただ殺すだけでは甘すぎる、あっさり楽にしてやってもいいのか、外道に無間地獄を求刑する
野狐丸はバケネズミの永久から一気に戦犯と化して罰せられることになったとはまた…

しでかしたことを思えば当然の報い、そう告げる覚にそうなのかと返した早季は同情を…
町の人も両親も殺されたというのにどうしてか、残酷な復讐をすることに意味があるのか
何が正しいのかわからないときっと早季はバケネズミ側に肩入れしてしまったんだろうなあ
奇狼丸もそうだし、スクォンクみたいなバケネズミもいましたしね、わからないでもない(汗)
全身の神経細胞から脳に極限の苦痛の情報を送りつつ呪力によって損傷を常に修復させ死ぬ
という逃げ道を許さない究極刑罰、富子さんがいった味わったことのない苦痛が与えられた――

異類管理課は倫理委員会直属の組織となり倫理委員会メンバーと異類管理課の課長を兼任
することになった早季の初仕事はバケネズミの駆除決定事項を覆すことで最悪の場合でも
大雀蜂の女王だけは救わなければならない、破壊された建物で書類整理を行う日々のようで
そんな時また変な文書が出てきたと手伝っていた覚に声をかけた早季
バケネズミの学名に関するもので先祖のバケネズミはヘテロセファルスグレイバー
ヘテロセファルスは異なる頭、グレイバーはハゲアタマという意味 人間はホモサピエンス
ホモとヘテロは丁度逆の意味なのはどちらも古代文明でつけられたし偶然ではないのか
でもこの文書が学名として提案しているのがホモセファルスグレイバー
まるで人間とハダカデバネズミを組み合わせたみたいな名前はおかしいとは思わないのか
学名が採用されたかどうかは図書館の資料を見ないとわからない、和名をバケネズミにする
いう提案書の日付が読めないが数百年前のもの、まさにバケネズミが誕生した頃の話であり
化けるの文字の成り立ちに言及しているが出店が古代の漢和辞典で人とそのひっくりかえった
様により人が形を変える、変わる意味を表す、漢和辞典にあたったが削除され要扱いに…

言わないでおこうと思ったがスクィーラの言葉が気になりバケネズミの遺伝子を調べた
バケネズミの遺伝子は倫理規定のせいで分析や研究が禁止されている、今までその理由が
わからなかったがDNAを解析するまでもなくバケネズミの染色体は線染色体を合わせ23対
先祖であるはずのハダカデバネズミの染色体は30対、成り立ちからして全く別の生き物
バケネズミの特徴ある形はハダカデバネズミの遺伝子を組み込まれたからでベースになる
生き物は別にいたことになる、そして人間の染色体も23対、他に同じものはオリーブの木ぐらい
木からは作れない…呪力を持たない人間はどこへいったのかというやりとりを思い出す
目的ははっきりしている、呪力を手にしてからの人類は何とか安定を図るため攻撃抑制と
愧死機構を遺伝子に組み込んだ、でもそうなると厄介な存在が呪力のない人間、呪力を持つ
人間は呪力のない人間を支配してきたが攻撃抑制と愧死機構のせいで立場は逆転する
呪力のない人間を攻撃抑制・愧死機構の対象外にまで貶めるために遺伝子操作して容姿を変えた
バケネズミ=呪力のない人間というのも衝撃だったけど色々と後味の悪い結末となりましたね

彼らを平気で殺してきた事実に頭を抱える早季、愧死するべきだったのではないかと…
やっぱり人間じゃないと告げた覚はバケネズミを同胞として見れるのかと問いかける――
確かに、あの容姿では同胞とは思えないし奴隷扱いになってしまうんじゃないのかなあ
戦後の記念館みたいな所はあの悲劇を忘れないためにあえて作ったということですかね
それにしても東京の洞窟にいた怪物とか広場のジオラマとかまであるんですね(苦笑)
追悼式典に出席できるよう小野瀬さんに譲り見張りとして代わりに展示室に残った早季
既に破壊と修復が繰り返されて肉塊のようになってるスクィーラに語りかけることに
もっと早く来てあげればよかったしもう十分苦しんだ、だからもう終わりにしようと…
初めて会ったときのことを覚えているか、土蜘蛛に捕まったが逃げ出しその後バケネズミに会い
今度こそダメだと思ったがそれがスクィーラ、立派な鎧を着て流暢な言葉をしゃべりそれをきいた
ときどれだけほっとしたか、奇狼丸に追われて夜道を逃げたりもしたが本当はあの時奇狼丸に
内通してたんだろう、全く信用できないだろうとなんだか懐かしそうだったのがなんだか(汗)
そのまま一気に呪力でスクィーラを灰にしてしまった早季…
憎しみと激情にかられてやったと抗弁するつもりでそれで厳罰は免れるはず、倫理委員会一員としてこれほど簡単に規則を無視するのはとんでもない、でもこの頃は規則より大事なものがあると…
コロニーの存続に向けて全力で奮闘する早季はその後覚と結婚したのですね~おめでとう!!
それにしても結納かな?で覚が照れてるのに早季は微動だにしてないのが気になったよw

十年後
36歳早季、あんまり変わらないけど覚は短髪になってて穏やかなお父さんって感じで
なんか年取るごとに覚は瞬みたいに冷静で穏やかで達観してる雰囲気になってたようなw
妙法農場で浮上猫の繁殖を進める覚にじゃれついてるチビ浮上猫可愛すぎるー!!
あ、でも個人的には可愛さといったらやっぱりチビミノシロが一番ですけど(笑)
これから本当に変われると思うのか、変われるし変わらなければならない
妊娠した早季は子供が大きくなる頃にはもっといい社会になっていると期待を抱くことに
恐怖の対象から希望へ――未来の子供へ託した手記を残し物語は終わることになるんですね
EDで両親や一班メンバーが次々と出てきて最後に瞬が出てくるのが泣ける…!
結局瞬は早季の心の中に精神として残っているのかな…

想像力こそがすべてを変える――
この世界で少しでも希望があるような未来になっているといいですね!
最初からまた見直して伏線とかしっかり確認してみたいなあという余韻がありました
後味の悪さはあるのだけれどそれだけじゃなくて色々と考えらさせられる作品で…
結局今のこの世界の人達は呪力に頼ることをやめられないし、バケネズミが存続する以上
どこかでまた悲劇が繰り返される可能性もあるんじゃないかなあと感じました
真相を知ったのは多分早季と覚だけだろうし、町の人達は言わないんでしょうね…
なんというか、呪力のあるないで差別して徹底的に排除するあたり業の深さを見たなと
個人的には26歳篇からぐいぐい引き込まれたので中盤がもったいなかったかなあ
他は作画…崩れる、崩れない以前に安定しないっていうのがちょっと気になったけど(苦笑)
でもBGMがどれも壮大で物語を盛り上げていたし家路よりが凄く耳に残った感じです
語句はわかりづらいこともあったけど公式でしっかり解説してくれたので助かりました!
スタッフさん、キャストさん半年間お疲れ様でした!!
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テーマ:新世界より - ジャンル:アニメ・コミック
新世界より    Comment(0)   TrackBack(12)   Top↑

2013.03.16 Sat
新世界より 第24話「闇に燃えし篝火は」
『サイコバスターを手に入れた早季は、その“唯一の希望”を手に覚たちと合流する。目指す悪鬼が、わずかな護衛とともに自分たちを追っている今こそが千載一遇のチャンスと考えた一行は、悪鬼を洞窟の一本道に誘い込む罠を張ることに。奇狼丸が悪鬼をおびき寄せ、早季と覚がサイコバスターを投げつけるというシンプルな作戦。それだけに小さなミスも許されない状況だったが、早季は土壇場になって意外なことを語り始める。悪鬼は、本当は自分が何者か分かっていないだけなのではないかというのだ。そうこうしているうち、奇狼丸によっておびき寄せられた悪鬼が姿を現す。2人はもはや作戦通り悪鬼を引きつけ、一本道に誘い込むよりほかなかった。切り札のサイコバスターは手元にあるものの、悪鬼に一瞬でも姿を見られれば呪力で一方的にひねり殺されてしまう。早季と覚、2人の命懸けの狩りが始まる。』


サイコバスターを手に入れ地上へ戻った早季の前に現れた瞬の姿
しかしそれは幻で早季と乾さんを捜索するためにきていた奇狼丸と再会することになったようで
悪鬼に追われた際砕けた岩の破片があたり怪我をした覚は洞窟で待機しているとのことだけど
たくさんいた蝙蝠の群れも大分まばらになり居場所もばれてしまうから急いで合流しようと向かう!
オニイソメに襲われて亡くなった乾さんは一人だったら自分の身は守れただろうけれど早季を
逃がすために犠牲になってしまった事実、絶対に無駄にはしないしサイコバスターも発見できたと
使用するときは相手の足元に叩きつける、うっかり割ってしまわないように注意を伝える早季
怪我していても叩きつけるぐらいはできると覚が持っていることになりましたが早季も譲らず
ここは交代で持つことになりましたね、とにかく同じ場所に留まるのは危険と移動することに

当初の目的であるサイコバスターの入手は成し遂げ一旦引き上げるのも一案
戦略目標である悪鬼が少しの護衛しかつけずすぐ傍にいることを考えれば千載一遇の好機かも
敵は狩るつもりだろうが夢中になっているものほど自分が獲物になることに寸前まで気づかない
奴らはサイコバスター入手したことは知らずこの機会を逃す手はない――
二人の臭跡は追うが奇狼丸には全く反応を示さない敵方、元々興味がないし放っておいても
脅威にならないと高をくくっている、敵に大打撃を与えた奇狼丸はむしろ敬遠したいぐらいでは
ペアで移動開始した後敵を七匹も倒したとか凄いですね!
自分の臭いを消すために蝙蝠の糞を全身に塗りたくる奇狼丸が男前すぎるんですが(苦笑)

雨が降り出したため短期決戦にするしかない…雨で匂いがわかりづらくなるのかな
一キロぐらい道が続き地上に出ることになるが途中分岐点のない一本道は都合がいいとのこと
追手は背後の一方向からくるだけで距離をとりやすいし穴は左右で複雑に曲がり完全に追いつか
れない限り悪鬼の視界に入ることもない、数本の脇道があるが道なりに進めば迷うことはない
自分達の目的においてこれ以上の場所はない、最大の利点はこの風上の風
しかし予想以上の豪雨になりそうで当初の計画で十分に機能するか心もとなくなってきたのだと
悪鬼たちの誘導に向かうと早季と覚の来ていた服を借りて単独で来た道を戻って行った奇狼丸

そして暫く奥で待つことになったけど、早季はよく迷うからと覚に心配されてましたね
両手を穢しているしやっぱりとサイコバスターを気にするけど投擲は自分の方が得意だし
転んでわってしまったら大変だと、そういえば早季はよく足をくじいたりしてた印象がw
一人の人間を殺そうとしている…本当にできるのかと不安になる早季に考えるべきではない
悪鬼がすぐに死ぬわけではないし大丈夫だと、使命を果たすこと以外は頭から締め出すべき
しかしあの子供は本当に悪鬼なのか、瞬にも何度も指摘されてるしずっと気になってるんですね
町の人を虐殺し悪鬼以外に何というのか、それはわかっている…って覚を苛立たせるばかりだよ(苦笑)
もしかしたら自分が何者かわかっていないだけという気がして仕方ない、だから何だというのか
止めなければ町は全滅、だけど一度でいいからチャンスを欲しいし人間だと自覚させられれば…

響く金属音と奇狼丸の遠吠えに狩りが始まったと気づいた二人!
そして奇狼丸と別れる直前、どういう計画で進めるのか詳しいことを話してもらっていた時
臭跡は水に流れてしまう、敵には今がチャンスと考える間もなく後を追わせなければならない
そのためにはもっと強力な撒き餌、囮が必要で少なくとも一瞬でも敵に姿を晒す必要がある
すぐさま穴の中に逃げ込めば悪鬼は我を忘れて追ってくる、しかし視界に入ったらそれで終わり
ここに来るまで一体どれだけの犠牲が積み重ねられたか、悪鬼を倒すことができる一瞬のため
全員それを信じて自らの命を投げ打ってまで希望を託したのではないかと叱咤する奇狼丸
一つの目的のため命を捨てる覚悟で来た、二人に強制することはできず逆鱗に触れた瞬間虫けら
のように捻り潰される存在でしかない、最終的にどうするのか決めるのは早季と覚自身だと

奇狼丸を追いかけてやってきたバケネズミと悪鬼
まずは覚が攻撃し慌てて洞窟の奥へと誘い込み追っているのを確認しながらさらに進む!
相手はゆっくり歩いてきているようですがこれはおかしいと思わないかと投げかけてくる瞬
これは罠、さっきから悪鬼は追ってきていないという言葉に覚にもその理由を訊ねるけど
次の瞬間天井が崩れ土砂が流れ込み危うく生き埋めになるところだった二人は間一髪逃れる!
野狐丸は逃げる方向を読み崩落を仕掛けていた、奇狼丸がグルだったかどうかはわからない
待ち伏せしている方へ逃げ込むわけにはいかない、そして悪鬼と思った相手も偽物だった…
丁度振り返ったときに悪鬼の顔が見えなかったけれど髪の毛とフードで誤魔化してたんですね(汗)

後ろを確認していた覚の表情が凍ったと思ったら今度こそ本物の悪鬼が来たー!!
時間稼ぎのためにチビミノシロを投げて閃光弾代わりにした早季、結構可愛かったのにな(!)
そんな時鏡を作りだし悪鬼自身に自分の姿を確認してみせることに…
バケネズミに育てられた悪鬼は自分をバケネズミだと思っているため鏡を見たらどうなるか
コロニーでは鏡を見たことがなく悪鬼が敵である人間と同じだとわかった時の反応は?
呆然として立ち止まっていたもののさらに怒りを増長して暴走させ襲いかかってきた!!
ぎりぎりまで悪鬼を引きつけて早季に逃げるように告げサイコバスターを投げつけた覚
使命は完了しこれで終わる、自分達がどうなろうと悪鬼は滅びて神栖66町は救われることに…
そう思った早季だったけどこの距離だと悪鬼だけでなく覚までサイコバスターに感染してしまう
これまで愛する人を次々と失ってきた、姉、瞬、真理亜と守まで…この上覚まで失ったら
独りぼっちになってしまう、そんなことが本当に神の望んだ結末だというのか、それは嫌だ――
気持ちは分からなくもないけど覚を助けるためにサイコバスターも燃やしてしまうとは…
炎が悪鬼の顔にまで伸びて火傷させていたたけど、偶然だから愧死機構は発動しなかったのかな

上の抜け穴から飛び出してきた奇狼丸に誘導され急いでその場から離れることに!
悪鬼から隔たることが先決、悠長に後悔する暇はないし前方に野狐丸が伏兵を置いているかも
洞窟内から抜け出そうとした瞬間銃弾を浴びることになり二人を制止した奇狼丸が凄かった
潜伏しているのはばれているし悪鬼も追いついてきた、身動きもできず切り札も失いこれまで
そうと決め付けるのは早い、ここに至っては手の打ちようがないように見えるが野狐丸も一気に
決着をつけずにいる、最後の手段があるし敵と一緒に生き埋め覚悟で呪力で洞窟を破壊すること
決めてが見つからない状況かもしれないしそれで野狐丸は追い詰めることができないのかも
そんな時無益な殺し合いをやめにしよう、声にこたえてほしいし種こそ違えど知性を持った存在
利害の相違があったとしても話し合いで解決できるはずの第一歩としては会話する必要があるとか
今更何を言うのかって感じですが…これに応えれば居場所を掴まれ悪鬼に襲撃されるわけですね

覚も感染すると思ったらどうしようもなかった、刺し違えるチャンスをどぶに捨ててしまった
そのことを後悔しながら死んでいくことになるのだろうと諦め絶望する早季
バケネズミに繰り言は墓穴に入ってから蛆に聞かせろという諺があるが人間は諦めが速すぎる…
心臓が鼓動を止める瞬間まで逆転する方策を探し求め徒労に終わった所で失うものは何もない
自暴自棄になってる早季達を叱咤する奇狼丸がかっこよすぎるんですが!!
過去東京へ来た理由は古代文明の遺物である大量破壊兵器を入手するためと打ち明けた奇狼丸
人類にとって代わりバケネズミの覇権を打ち立てようとしたとやはり反逆の兆しはあったのか
良好な関係とは何か、人類に対し忠誠を誓い役務を提供することでようやく生存を許される立場
いつ風向きが変わるかわからず不可解な理由でコロニーが抹殺されるのも少なくない…
勝つ見込みがあれば人類を滅ぼしたかもしれない、しかし地下では何も発見できず帰還した
悪戯に敵視しているでも征服欲に捕らわれているわけでもない、願いはコロニーの存続と繁栄
奇狼丸は切り札になるかもしれない、悪鬼じゃないということを考えればと投げかける瞬

数メートル先に接近した悪鬼に警戒し緊張が続く中何事もなくその場を通り過ぎていったようで
なぜ見逃したのか、野狐丸側に向かい特攻を向けるのを恐れたのかも、早季か覚どちらか一人
生き残れば皆殺しにすることができるから、しかし合流により退路ができたことになるが…
罠でも逃げるべきで今を逃せばチャンスはない、けれど少し待つように頼む早季は何か案が?
絶好のチャンスは何度もあったのにそれを逃した、手をこまねき見送ってきていただけ
まわりくどい言い方でわかりづらいからさっさと話してほしいという覚には凄く共感した(苦笑)
「あったの 悪鬼を倒せる方法が」
ってつまり自分をバケネズミと同じと思ってるならば奇狼丸を…という展開に??
そういえばサイコバスターと一緒にあった手紙はラストまで持越しということなんでしょうか

http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/67826764.html

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2013.03.09 Sat
新世界より 第23話「少年の顔」
『悪鬼を倒す唯一の手段であるサイコバスターを求め、東京にたどり着いた早季、覚、乾、奇狼丸の4人。そこは、想像以上に地獄の様相をていしていた。野狐丸の追跡をかわすために潜入した地下洞窟には、見たこともない奇怪な生物がうごめき、呪力を持つ早季たちですら対抗できない恐ろしい種も存在した。それでも前進を続けていた一行だったが、やがて行く手を地下河川に遮られる。泳いで渡るのはあまりに危険な上、背後からは野狐丸も迫っているため、早季たちはふた手に別れ、一方がおとりに、もう一方が戻って潜水艇を取ってくるという作戦を立てる。潜水艇に向かった早季と乾は、日暮れを迎えた頃ようやく隠し場所にたどり着いた。すぐさま潜水艇に乗り込み、洞窟に向かおうとした2人だったが、比較的穏やかだった昼とは違い、夜の海岸は恐ろしい生物の巣窟と化していた。』


サイコバスターを手にするため洞窟内をひたすら進む四人
ナメクジに噛まれた傷が痛む覚はどうしたらあんな風に進化するのか信じられない様子で(汗)
八丁標でも近いことが起きているし意識のフィルターから抜け落ちた呪力がたえず漏出する…
無自覚で瞬が業魔になったときのことを話していたけど記憶が戻り始めてるんでしょうか??
それも疲れているせいだろうと休憩をとることになったけど早季も違和感を感じたようですね
日本中に住む多くの人々が東京が地獄そのものだというイメージを持っている
誰かが東京のことを考えるたび漏出した呪力がこの場所をますます本物の地獄へと変えていく
しかし見れば見るほど奇妙で不気味な生物ばかりが洞窟内にあちこち存在していて怖すぎる!!

鈴虫の音かと思いきや泣いてるのはゴキブリとか嫌すぎる~!!
しかもチビミノシロが全部解説してくれるから聞きたくない情報までわかっちゃうし(苦笑)
そんな時巨大な影が接近していることに気づき炎で追い払い一目散に逃げ出しすことに!
かなり引き離したはずでそこまで早く移動できないはず、前回の探検で最も多くの犠牲者を
出したのがあの影で捕まったら最後二度と戻ることはできないとかとんでもない生物だ…
正体はクロゴケダニ 肉食性のダニで集団狩りを行い致死性毒で洞窟内の殆どの生物を捕殺
柔らかい体組織を食い尽くす、そんな相手から逃れるためには前進し続けるしかないようで
部下も骨と皮になっていたという奇狼丸に案内されさらに奥へと足を踏み込んでいく早季たち
敵は地下で二手に分かれた共鳴音で居場所を教え合い捜索している、一方で地上部隊もいる

先へ進むには急流を遡る必要がある、筏も作れないし泳ぐのはあまりに危険すぎる…
思い切って地上に出るべきでは、しかし相手は鳥を使うし発見されて狙撃か悪鬼に殺されるか
自分達も二手に分かれ一隊は洞窟を戻り敵を別方向へ誘導する囮になり匂いをつけて戻り
その間にもう一隊は下の階層に移り元の方向へ引き返し潜水艇をとりに戻ることを提案!
地下河川は海に注いでいたが岸辺に河口はなかった、海中に開口部があり潜水艇なら比較的
安全に戻ってこれるはずで早季と乾さん・奇狼丸と覚の二手に分かれて出発することに

浸水していることでダニに追われず進むことができるけれど不安が拭えない早季に何とも
いえないし想定外だがどんなことがあっても早季には生き延びてもらいたいと思っている
そのためにはベストを尽くす…心強いけど嫌なフラグが立ったなあ(汗)
猛者揃いの鳥獣保護官の唯一の生き残りだから頼りになると何気なくいったけれど生き残り
という言葉にはぴんとこないし死にぞこないといった方が正しいと自嘲気味な乾さんが…
家族より深く結ばれた中隊の仲間を失い死ななかったのはただの偶然に過ぎず亡霊みたいなもの
仲間の無念を晴らしてやりたい、そのためだけに命を永らえているし悪鬼だけは絶対許せない
もし志半ばに倒れることがあったとしても早季が必ず悪鬼を止めると約束してほしいと――

今は協力してくれる奇狼丸はどこまで信用していいのかと疑いを持っている乾さん
かつて洞窟を訪れたということ事態おかしい話、何をしに来たのか知っている奇狼丸は
最初の犠牲者が出た時点で引き上げると思うし兵の三分の一を失う程の痛手を負うまで
探索を続けるのはかなりの理由を感じる、何も後ろ暗いことがなければきちんと説明できるはず
もうすぐわかると思うがもう一つ疑問に思うことがあるし海岸につけばはっきりすると!
洞窟内から大量に飛び立つ蝙蝠がいれば監視する鳥の目を誤魔化せると急いで潜水艇の場所へ

夜間に海岸に近づくのは危険だと言われたのは覚えているか、付近にいる危険
生物を聞き出そうとするけど途切れ途切れでよくわからずどうやら電池切れで止まってしまう!

また充電すれば使えるようになる、これが動かないと水路の場所がわからないというけれど
今はゴカイに注意し潜水艇に乗り込むのが先決、ゴカイは大きなムカデを想像しておけばいい
ゴカイの一種というオニイソメ、検索したらとんでもないのが出てきてちょっと後悔(苦笑)
見た目はムカデっぽいけどどちらかというとミミズに近いんですね、しかし気持ち悪い…
日没を過ぎて海岸につくことをわかっていて何故奇狼丸は警告を発さなかったのか――
冷静に奇狼丸の言動の疑問を推理して解決に導く乾さんがカッコイイなあ、そして頼もしい!
急な事態でそれどころじゃなかったのかもしれないと必要以上の不安は煽ることはしないし…

潜水艦に乗り込み乾さんの合図に扉を開いたけれど直後オニイソメが襲ってきたー!!
乾さんの姿が見えなくなったからヒヤヒヤしたけれど既に岸辺に避難し直接攻撃で一掃!
パニックになってしまった早季をかばって助けたりと乾さんがいなければどうなってたか(汗)
この場から脱出し潜水、待ち合わせの場所まで向かう途中瞬の幻聴が聞こえてきた早季が…
名前はまだ思い出せなくてもいいしずっと一緒、早季の心の中に住んでいるのだから
呪力とは思いを外の世界に刻み込む能力のことで人の魂とは煎じ詰めれば思いに他ならない
魂の一部は早季の心の奥底に刻み込まれている…
どうなったか忘れてしまっていても構わないしいつか思い出すことになる、名前も知っている
はずだが心の中に障害物が置かれているせいで思い出せないだけ、何も心配はいらないのだと
本当に悪鬼を倒せるのか、早季は誤解しているしあれは悪鬼なんかじゃない――
最後の言葉が気になりますね、バケネズミに育てられたから違うということだったりするのかな?

ぼんやりしていた早季を気づかせ一旦浮上するという乾さん、流が緩やかになっているし
水面らしきものも見えるかなり広いトンネルに出たのではないか、確認してみると人工的な空間
土蛍の光に夏季キャンプでの出来事を思い出すことになったんですね…
完璧な瞬間、完璧な世界、あの光景を見せてくれたのは先ほど語りかけてくれた瞬だった
チビミノシロの充電までできちゃう乾さん、どこまでハイスペックなんですかw
技術的にはそれほど難しいことではないし呪力で直接電力を送り込むだけっていうけど(苦笑)
乾さんが潜水艦をチェックしている間体を洗い着替えて頬を叩き気合を入れ直した早季
待ち合わせの場所に到着したけれど一向に現れない覚と奇狼丸、これ以上時間を浪費するわけに
いかないしどこかくに隠れ身動きがとれずにいるのかもしれないし無事でいると信じようと
大切な使命を全うするためには立ち止まっているわけにはいかない!

潜水艇の入れる隙間はなく呪力で穴をあければ洞窟全体が崩落したら終わりだし無理はできない
目的地は直線距離で100メートルほど、前方A19の出口から階段をあがり直接ビルの中へ
入れるとチビミノシロが説明してくれたけど、完全防水13気圧水深120mまで活動可能とか万能だw
何かあったとき一人じゃ対処できないため乾さんが先導してくれることに!
ここでまたもやオニイソメが早季の背後から襲撃を!雌雄ペアっていってたけど片割れですかね?
自分が犠牲になってまで早季を助けて亡くなってしまうとか、みんな最期が呆気なさすぎる(涙)
早季も乾さんが死んだことはわかっているけどチビミノシロをしっかり取戻し安全な場所に避難
してから泣いてるあたりやっぱり富子さんに認められるだけの強さがあるってことなんだなあ
目の前であんな風になくなったらショックでそれどころじゃないしパニック状態になるかも…
建物の奥へと進み金庫から無事にサイコバスターを手に入れることができた早季
小さいペンダントみたいな入れ物にいれてあったのは意外な感じで一緒にあった手紙には何が書かれていたのか

朝になり地上へ出た早季は呪力の暴走によって亡くなった瞬のことを完全に思い出す――!
早季が帰りは地下から戻らなかったことは瞬が導いた感じだからということなのやら…
次回予告から覚とも合流できそうだけど奇狼丸がどういう目的で動いてるのか気になります!

http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/67821517.html

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2013.03.02 Sat
新世界より 第22話「東京」
『覚と合流した早季は、富子の遺志を継ぎ、清浄寺へと向かった。そこには、1週間前に塩屋虻コロニーの駆除に向かったはずの鳥獣保護官・乾の姿があった。そして、その口から驚きの真実、野狐丸の真の狙いを聞き、がく然とするのだった。残されたたったひとつの希望は、母の手紙に書かれていた古代の大量破壊兵器。サイコバスターと呼ばれるその武器は、今も東京のどこかに眠っているはずだという。悪鬼を倒すには、無人の廃墟と化した東京に向かい、サイコバスターを手に入れるしかない。早季と覚は、潜水艇に乗り込み、東京を目指すことになる。同行するのは乾と、先の戦闘でかろうじて生き残っていた奇狼丸。バケネズミである奇狼丸は裏切る可能性もあったが、以前一度東京に足を踏み入れたことがあるという経験を買って一行に加えた。こうして、清浄寺を密かに離れた早季たちだったが、東京への道のりはあまりにも壮絶なものだった。』


託児所に到着した頃には遅く多くの子供は誘拐されてしまったあと
その場に残っていたバケネズミを一掃しすぐさま誰かに知らせようと森の中をひたすら走り
そんな時悪鬼と遭遇してしまいさすがに自分はダメだと思ったもののバケネズミの調査を常に
して習性を把握していた乾さんは鳴き真似で痛いと喚きながらその場から逃げ延びることに!!
悪鬼も暗くてよく見えなかったからなのか、機転を利かせてどうにかやりすごせたのですね
しかしその後意識が遠くなり倒れてしまった際誰かに助けられた、やっと人間に会えたと思い
安堵すると顔を覗きこんでいたのはバケネズミで呪力も使えずさすがにもうダメだと諦めた
そのバケネズミは奇狼丸で清浄寺まで乾さんを運んでくれたのだと!
先ほど目を覚ましたばかりで早季達が到着したと聞き会わせてもらうよう頼んだ、その後奇狼丸がどうなったかはわからない…

そして早季は預けられていた瑞穂さんからの手紙を受け取ることに
今街には悪鬼が跳梁し既に多くの犠牲者が出ている、最善を尽くして悪鬼の対処をするが
絶対に後を追ってきてはいけないし早季にはすることがある、これから書くことは第四分類の
知識の中でも王に属する内容でそのため手紙を読んだら速やかに燃やし個人的な感情に囚われず
常に町の将来のことを考えて行動しなければならない、選ばれた人間であることを忘れないで欲しい
護摩壇の前で今までの経緯を話し早季達がイメージした悪鬼が目の前に出てきたということなのかな?

安全保障会議の席で古代の大量破壊兵器について話したことを覚えているか
かつて地上には人類を何回も皆殺しにできるほどの兵器が満ち溢れ大半は破壊され残ったものも
当に朽ち果てたはず、しかし1000年が経過した今でもまだ生きている破壊兵器が一種類だけある
皮肉にも呪力を持たない者が持つ者を根絶やしにするために開発された兵器・サイコバスター
それほど多くの人間を殺傷する能力があるわけでなく人を殺める実感には最も乏しい兵器
攻撃抑制に抵触しないばかりか愧死機構の発動も免れるはず、本来なら古代の住居表示に
辿りつくのは不可能だが箱に入っているミノシロモドキが作動すれば見つけられるとのこと
旧世界の住所だと港区六本木…とありましたね(汗)
もしサイコバスターが現存していれば早季なら絶対に発見できる、どうかこれで悪鬼を倒し町
を救ってほしい、早季には極めて稀な得難い資質が備わっていて一言でいえばそれは強さで
泣いたりめげたりすることはあっても絶対に折れないし親の目から見てもそうであり富子さんにも
太鼓判を押してもらった、早季を心の底から愛しいついかなる時でも行く末を見守っている――

無瞋上人にも頼み込みようやく奇狼丸と再会できることになったようだけど、なぜか洞窟へ
異類であり宿坊に泊めることはできないし今はバケネズミにより多くの人命が失われた直後
人間に忠実な大雀蜂コロニーの将軍で乾さんを助けた張本人なのに…
どこの駆除のコロニーであったとしても倫理委員会からは駆除命令が出ているし戦の勝負の
基数を見て寝返るのが獣の常だと寂静に案内された場所には檻に入れられ鎖に繋がれた奇狼丸が!
しかも体はあちこち拷問受けたあとが残ってるし…いくら反乱があったとはいえ酷い扱いすぎる…
鎖を外すにも許可がいると言われ祈祷の真っ最中で時間がかかるし責任はとると覚が鎖を破壊
異類管理課の早季はもちろん覚も以前会ったときは少年だったが随分立派に成長したと懐かしそう
乾さんを救出したのも当然のことをしたまで、それよりも悪鬼をどうするつもりなのかと追及を
異類風情が口を入れることではないといきりたっていたけど、悪鬼を目の当たりにしたのは奇狼丸
も同じだし少しでも情報が欲しいところだから黙って話を聞いた方がいいんじゃないかと(苦笑)

精鋭部隊が子供一人のために簡単に全滅させられ射かけた矢は止められ呪力で武器は奪われて
悉く成す術はなかった、退路を作るため部下が一斉に突入したが武器は既に奪われ丸腰の状態

徒手空拳で戦い鱠のように切り刻まれるのを横目に悪鬼の目と鼻の先をすり抜け溝に飛び込んだ
神仏の加護があったからとしか思えない…大将を逃がすため仲間の多くは犠牲になったのか(汗)
自分達の街も襲われたし仲間の仇は絶対にとると約束する早季に人類は同種に対しては呪力を
用いることができないはずでは、知るはずない情報に寂静が過剰に反応するけどこれはバケネズミ
の間では周知の事実だし野狐丸も知っていたはず、今回の計画の出発点はおそらくこの辺りでは

呪力が使えないとなれば用いる通常の戦闘方法に頼る他ない、銃か毒矢か落とし穴
奇狼丸の意見を聞いたところでこれから東京に行くことを伝え情報があれば教えてもらいたいと
東京は人間はおろかバケネズミでさえもめったに近づかない、現在周辺には全くコロニーはないはず
大昔の戦争で土も水も汚染され致命的な毒ガスや放射能が残り足を踏み入れたら死ぬという話
ただそれは単なる噂で生命に危険が及ぶほど汚染されているとは思えないと行ったことがある様子
一度実際に踏み入ったことがあり健康には問題は生じなかったが同行した兵士の三分の一が死傷
どうにか自分に道案内をさせてもらいたい…と歯噛みする奇狼丸の真意が気になるところだなぁ…

運河を潜水艦のようなもので進むことになった早季達!
息継ぎをいちいちとらないといけないのは少し手間がかかるけどこういうのがあると便利ですね
バケネズミの臭いを奇狼丸が辿り潜航し続けるけど、息継ぎチャンスは見逃すわけじゃないと浮上
しかしこの先に相当する同類がいるということでまた潜航、流れに乗りひたすら進んでいくと
水面には松明で川を照らし捜索にあたる様子が伺えるけど上にいる連中は水上を見張っている
いかにも疑心暗鬼にかられた臆病者の考えそうなことだと、水中を抜けていくのは想定外だろう
ここまでくれば河口までほんの少し、風向きが逆になり今の所音もにおいもわからないとのこと
とりあえず静かに進んでいくけれど前方には船が、そして後方からは悪鬼の匂いがするのだと!
潜航も間に合わないため全力で突破しようと水柱で身を隠し覚が炎でバケネズミ達を一掃していく
何とか悪鬼を撒いたけれどいずれすぐ体制を立て直し追いかけてくるしこちらの意図に気づくかも

どうにかして東京へとたどり着いたけれど真夜中に接岸するのは危険だと忠告する奇狼丸
昼間は何の異常もなかったが夜間不用意に岸辺に近づいた部下は正体不明の化物に食い殺された
怪物…って何が潜んでるというんですかね、進化した未知の生命体とか??(汗)
夜明けとともに一斉に羽ばたく蝙蝠も不気味だなぁ、廃墟のに上陸し潜水艦を隠しておくことに
既に文明が滅びてかなりたってるようだけど全て砂漠化してしまってるんですね
闇雲に動き回っても仕方ないため充電を再開する、最低でも六時間以上は必要なんでしたっけ
起動したチビミノシロは国会図書館つくば館のミラー端末で地図データと照合し目的地をナビ!

そんな時既に追手が迫っていることに気づいた早季達、こんなに早く発見されるとは思わなかった
昨晩湾内に停泊しているところを見つかっていたし今すぐに逃げるべきだが砂漠ばかりで隠れる
場所はない、東京の地下は地獄で部下を失ったのも地下探検の時だったとそんな恐ろしいことに??
この際そんなことはいっていられない、とにかく追いつかれる前にサイコバスターを発見しないと!
どうせ追尾されるなら地獄の底に連れ込んでやろうと挑発的な乾さんがわかりやすい(苦笑)
ニヤリな奇狼丸といいわざと地下へ向かわせるよう誘導してるように思えてしまうんですが…

サイコバスターとは古代文明末期にアメリカで超能力者一掃に用いられた細菌兵器の俗称
正式名は強毒性炭疽菌 炭疽菌は土壌に存在する枯草菌の一種だが人体に接種されることにより
皮膚や肺・腸炭疽などの重症を引き起こし極めて強い感染力があるため通常疫学的な対処法では
艦船爆発を抑え込むのは困難、環境が悪化すると生き延びるために胞子の状態で休眠する
…まさか最終手段が生物兵器だったとは~!
一、二年で弱毒化するよう設計されているとわかり将来に禍根を残さずにすむと安堵する乾さん
これなら悪鬼に気づかれないうちに感染させることが可能、問題はどうやって粉末を吸わせるか

先へ進むと足元は蟲だらけ…ひぃぃ、見てるだけで鳥肌たつぐらい気持ち悪い!!
害をなさないとはいわれても下はぬかるんでいて足をとられるしトラウマになりそうだ(汗)
まだこのあたりは天後光のようなもので地獄はもっと奥、以前来たことがある奇狼丸はどうして
この場所にコロニーを建設しようとしなかったのか、最初から広い洞窟がある場所なのに…
数多くの挑戦者を排出してきたがさすがにこの地下に住もうとしたものはいない
不愉快な先住者が多すぎるとまだまだ不気味な生物が棲家としてるわけですか、未来の東京怖い!
追手が来たとわかり笑みを浮かべる奇狼丸は臭いはまだ遠いし別のルートへ入ったようだと
相手は全部で七匹、思ったより少ないが狭い地下で行動するには手ごろな人数なのではないか
そのうち五匹は初めて嗅ぐ匂いだが他の二名は悪鬼と野狐丸――ついに大将が出てきたわけですか
人間と戦うには悪鬼を起用する必要がありそして悪鬼は切り札、失うことは敗北に直結する
自ら陣頭指揮して万全を期すことぐらい当然、もしかしたら敵側に人数もばれているのでは?
可能性はあるしこちらが残した空気も風で運ばれその匂いをかげば人数や内訳はすぐにわかる…

悪鬼になった理由はわからないし育て方も見当つかないが薬物投与されたといえ普通の子供が悪鬼になるか、全て突然変異で両親の資質と関係ない
とにかく悪鬼を止めるしそのためにサイコバスターが必要だと急ぐけれど
早季は二人の子供ができるなら悪鬼だと思いたくはないのかな、しかし現実多くの人が犠牲に
そんな話をしてると天井から巨大なナメクジが覚の肩に落下してきたー!!
火をつけて自分から離れるようにするのだと奇狼丸のアドバイスで何とか外すことができたけど
天井に大量にいるナメクジを集中して燃やす乾さんの判断の速さもさすがですね
血吸蛞蝓 洞窟の天井にいて獲物が通りがかると落下し逆立て上の歯で広範囲を傷つけ吸血する
…いやああ~なんでこんなものいるんですか!!突然変異で進化してるってことなのかな…
覚は処置が速かったから浅手で済んだけど放置すると出血が酷くなって致命傷に至る
鎮痛剤を進められたけどいざというとき呪力が使えないと困るからと止血だけに留めておく
これが序の口とか、さらに奥へ進めばどんな地帯になってるのか、怪物だらけになってるのかな(汗)

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2013.02.23 Sat
新世界より 第21話「劫火」
『野狐丸の策略により町は壊滅状態に陥り、かろうじて生き残った人々も、刻一刻とその数を減らしていた。富子との再会を果たし、悪鬼の出現を報告した早季だったが、もはや町を救う手立てはなかった。唯一残された手段は、町から離れた清浄寺に向かい、そこで態勢を立て直すことのみ。一方その頃、悪鬼の出現を知らない鏑木肆星は、バケネズミの猛攻を寄せ付けず孤軍奮闘していた。圧倒的な呪力で、バケネズミの軍勢を蹴散らしていく肆星。だが、そこに悪鬼が現れたことで事態は急転する。町からの脱出を図っていた早季は、初めて間近で悪鬼の姿を目の当たりにするが…!?』

バケネズミの襲撃により混乱する住人達、全人学級から逃れ中心部に戻ってきた早季と新見さん
富子さんとの約束通り早季を清浄寺へ向かわせ自分は鏑木に伝言を届けるため向かうことに
そんな時空に浮かんだ鏑木の言葉で混乱していた人達も一度は落ち着きを取り戻したようで…
肆星様の髪の毛がいつのまにか白髪になってるの気になる!!怒りで変化したのかな?
恐怖心は心を麻痺させそれこそがバケネズミの思うツボ、冷静になり迎え撃つべき
悪魔のような姦計を巡らせ人間に対し反逆を食わら立てた、亡くなった人を痛むと共に今こそ
団結すべき、バケネズミに死をと何度も叫ぶ人達への統率力が半端ないけどある意味怖いなあ
鏑木が地面に着地しようとした瞬間罠を張り巡らしたバケネズミにのせいで地割れが発生する!
ギリギリのところで救えた人もいたけれど崩壊に巻き込まれた犠牲者も増えてしまったようで
全員救えなかったことは慚愧に堪えないが復讐するは我にあり醜く呪われた生き物バケネズミ
という種そのものを神の国日本列島から根絶やしにすることを約束すると呪力を周囲に放出
しつこさは感服に値するが残念なことに何をしても通用しない、次々と嬲り殺していくことに

そんな中現れた悪鬼――視線の中に入っただけで殺されるとかとんでもないホラーだよ(汗)
咄嗟の新見さんの判断で物陰に隠れた二人だけど、その姿を見て驚愕することに!!
真理亜の髪と守の瞳の色をしてたし二人の子供ってことで間違いないんだろうなあ…
しかし悪鬼になる存在は立証できないしありえないと全く想像がつかないようですね
岩で押し潰そうとする悪鬼に対しあっという間に砂にしてみせた鏑木は単純な攻撃なんて
簡単に見抜けるしせめてこれぐらいやってみるべきと足場を崩し穴の中へと落としていく
覚がどうなってたか気になってたけど特に怪我することもなく無事だったようで一安心
今はまだはったりがきいて悪鬼は動けないが気づくのは時間の問題、攻撃抑制と愧死機構の
せいで同じ人間である悪鬼を殺せないが悪鬼は違う、でもそれは鏑木に対しても同じでは?
悪鬼にとっては簡単なことで無意識化の呪力の漏出なら…さらに業魔としてもってことですか!

あれだけ圧倒していた鏑木もそれには抗えず体をバキバキとへし折られてくのが惨すぎる(汗)
でもあれだけ最強と言われていた肆星様がこうもあっさりなんてなんだかちょっとショックです
やっぱり一度逃げてでもいいから態勢立て直して対応策練るべきだったんじゃないかな
でもあの状況で住人の前から逃げるわけにはいかないし戦うしかなかったということなのか
バケネズミの穴へと逃げ込み間一髪助かった早季達と違い地上にいた人達はそのまま犠牲に

そのまま奥へと進むと息があるバケネズミを発見し質問に答えるよう尋問をかけることに
なぜそうまでして反乱を起こすのか、何を考えているのか理解できないし言葉は話せるだろうと
野狐丸に騙されているのがわからないのか、兵士の命なんて駒としか思っていない…
しかし大義の前では一個体の命など鴻毛のように軽く全種族を人の圧政から解放するのが目的
高い知能を持つバケネズミは人間と平等に扱われるべき存在なのに呪力によって尊厳を奪われた
誇りを取り戻すためには地上から人を一掃するしかない
そんなことができると思うのか、バケネズミは卑怯なだまし討ちで大勢の人間を殺したが人間が
一人でも生き残っていれば皆殺しにできるという覚に、解放の英雄スクィーラが共にある限り
そして天から陣営に救世主が降臨された以上は必ず勝利すると最後の力で跳びかかってきた!!
自分を殺させるためにわざとしたとわかるけどもうこれ以上情報を引き出すことはできずじまい
新見さんは富子さんから受けた最後の任務を果たすため公民館へ向かうと、早季達は清浄寺へ!

別れる直前、放送をかけても手遅れじゃないかと懸念した早季に手遅れかどうかわからない
しかし例え一人でも助かる人がいるのなら無駄ではないはず、放送を背中に進む早季と覚
家路が流れたから新見さんも脱出したのではと安堵したけれど、水路の水が抜かれ発電は
できていないはずなのに音が流れてるということはつまり新見さんが呪力で流してるわけで…
音楽が途中で途切れたということは悪鬼に…というわけですよね(涙)

悔しさをかみしめながらもどうしようもできず清浄寺へと向かい本殿へ招き入れられた二人
無瞋和尚が出迎えてくれたけど富子さんのことを訊ねられて押し黙ってしまう早季が…
早季の両親も清浄寺に来ていたのですね、しかし二人は上人たちと話したあと町へ
いかなる犠牲を払っても悪鬼を止めることが急務であり飼っている浮上猫を全て解き放つ
もしかしたらと藁にもすがる思いだったんだろうけど結果は目に見えてるし辛すぎるよ…
もし早季が来たら手紙を渡すように伝言を受けたとすぐ読ませてもらえるよう頼むことに

その前に二人に会いたいと待っている人がいる、奥の部屋へ通され対面したのは乾さんだった!!
おお、てっきり退場したるものと思ってたけど無事だったんですね!
与えられた使命も果たすことができず逃げ帰ることしかできなかった、相手は悪鬼で仕方ない
もう少し早く通報できることができれば被害も抑えられたかもしれないと悔やんでる様子で…
塩屋虻の駆除に向かったのは一瞬間前、その直後何があったのかと事情を説明してもらう
安全保障会議の命令を受けてコロニーの駆除へと向かった鳥獣保護官達
ところが軍勢は既に姿を消していたため最初の三日間は終日実りのない探索に終わってしまう
ようやく四日目に野営の跡を発見し一時間ほどの追跡でバケネズミの小隊を発見し包囲する
ここからは呪力で一掃すればすぐに終わるはずだったけど、最後に巣穴から出てきたのは
注意して見守る乾さんとは反対にすぐさま現場へ確認に降りた他の鳥獣保護官は殺されて…
これで乾さんは相手が悪鬼だと判断したのですね、直前までだったら遠目だったしフード被った生き残りに見えなくもなかったから攻撃できたかもだけどこれじゃもう無理だ(汗)

あたりが暗くなるのを待ってから街を目指そうとしたがバケネズミは周囲を捜索し続けた
鳥獣保護官が五人一組で行動することを知っていたため生存者がいるとばれていたのですね
執拗な包囲から隠れるのが精一杯でどうしても抜け出すことができなかったが、四日目の昼
突然バケネズミ全軍が移動を始めあたりが暗くなるのを待って慌てて戻り警告を発しようと
見晴の郷に到着したが誰も見当たらず伝えることができない…夏祭りがあったからですか
病院や託児所なら必ず誰かいる、奴らに習性があるのはわかっていたしコロニー同士の抗争に
決着がつく時にいつも目の当たりにしていたがその時は所詮下等な動物のやることだと思っていた
事もあろうに人間の子供を…って警戒していない託児所を襲撃し人間の子供を拉致したのか
倒したコロニーの幼獣は全て勝利した側の奴隷にされる伏線がここで繋がってくるとは何とも(汗)
野狐丸の本当の目的は人間の子供を手に入れ奴隷化すること!
最初は守と真理亜の子供、成長した結果鏑木を倒すまでの悪鬼となり勝利で手に入れた子供が
全員呪力を行使できるようになればどうなるのか、これじゃ完全に人間側の完敗じゃないですか
真理亜達の子供ってことなら二人はバケネズミに殺されて子供だけ無理やり奪われたのかな…

これこそが野狐丸が密かに描いていたグランドデザイン
一人の悪鬼を使い神栖66町を手に入れられればそれもよし、完全に征服下におけなくとも
十年間持ち堪えらればよく子供達がバケネズミによって育てられることで悪鬼へと成長したなら
日本中どの町も逆らうことはできずさらに多くの子供を略奪し悪鬼の部隊を編成することが可能
そうなれば日本から極東アジア、ユーラシア大陸全土から全世界を征服することでさえ夢でない
偉大なるバケネズミ帝国の誕生――
あわわ、まさか世界征服とかそんな壮大な展開になるとは思わずでした!
愧死機構や攻撃抑制をなくせば自滅覚悟で殺人する人もいるだろうしホント厄介すぎる…
終盤にかけて一気に盛り上がってきたけどこのまま成すすべもなく終わるはずないだろうし
最後の対抗手段を得るために早季達が行動を起こしていくことになりそうですね、奇狼丸に協力して野狐丸討伐作戦でも練るのかな?

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2013.02.16 Sat
新世界より 第20話「冷たい日だまり」
『病院で悪鬼と遭遇した早季と覚は、船でその場から離脱することに成功するが、すぐ後ろから悪鬼が迫っていた。すぐに襲ってこないのは、仲間のところまで案内させて皆殺しにしようと考えているからだろう。2人は、追い詰められながらも、起死回生の一手を打つことを決意する。心身ともにボロボロの状態の早季と覚だったが、魂はまだ死んでいなかった。悪鬼の出現を生き残った人たちに伝えたいという義務感と、「真実を確かめないまま死ねない」という決意に突き動かされ、いまだ戦闘が続く町へと戻る。町の人たちと合流するべく、危険を承知で水路を進んでいた2人は、そこで奇怪な巨大生物の襲撃を受ける。早季たちは、呪力を駆使して応戦するが、やがてその怪物の本当の恐ろしさを知ることになる。』


病院から寸前のところで逃げ出した覚と早季だったけど、後ろから悪鬼が追いかけてきた!!
声のトーンを変えないよう注意しながら進む二人、襲撃しないのは他の人の所まで案内させるため
運河に出たとしても速度を上げた途端攻撃されるだろうしもう逃げ延びる手段は一つもないのか
混乱する早季に対して冷静になるように促す覚はホント大人になりましたね!
こんなことになるなんて思ってもみなかったし今夜起こったことも信じられず誰も助けられなかった
岡野さん達を見捨てたどころか見殺しにした――どうしtこんなことになったのか何が悪かったのか
何もわからないまま人生が終わりになるなんて嫌だし死にたくないと精神状態もかなり不安定に

自分達を殺そうとした教育委員会なんて大嫌い、しかし今ならただ怯えていたと分かる
悪鬼が現れるような恐ろしい出来事をただ防ごうと必死だっただけで理解もできるけれど
だからといって真理亜達にしたことを許す気にもならないし死んだなんて信じたくない
結局二人がどうなったか死亡扱いにはなっていても真相は闇の中のままというのがなんとも…
大切な仲間だった瞬のことも好きだった、名前も思い出せないまま死ぬのは嫌だと言う早季に
同じ気持ちだし記憶を奪われたせいで瞬への気落ちに踏ん切りがつかない、絶対に生き残る――

何とかして気づかれないよう船から降りられればと作戦を考えた二人
運河に入った瞬間二艘の間に鏡を作り反射させる、形は違うけど暗がりで見分けはつかないはず
しかし風景が動く方向が逆になる、今ぐらいゆっくりなスピードなら気づかないのではないか?
鏡の影でお互いを岸に運んだら鏡を消す、二人が移動し終えたらなるべく遠くへ船を突き放す!
叢へと移動した直後スピードがあがった船を燃やした悪鬼はまだ早季達の方を確認してたし(汗)
そのまままた戻って行ったけどそれが病院の方向だったりと岡野さん達が今度は…
足をくじいた早季をサポートしていく覚ってなんだか14歳の夏季キャンプの話を思い出しますね
こんな時に限って過去すればよかったと思うことが頭をよぎり両親の顔や富子さん、鏑木の顔が…
朦朧とする中でいつも見るのは真理亜の幻なんですね…

人気のない民家を発見した二人は少し休憩して動きやすい服装に着替えていくことに
リヤカーを発見し車輪が少し痛んでいるが何とかなりそうだと移動手段として修理して使う
朝になっても続く爆音や地響き、まだバケネズミとの戦闘は続いているとなると不安にもなるかと
できるだけ早く合流しようと筏にかえて運河を進むけどこれでは敵から丸見えで危険ではないか
森を進む方が安全とはいえ時間がかかりすぎるし悪鬼に出くわさなければ何とかなると言う覚
直後水面下から衝撃を受けたりと水中に変な生物が潜んでいたー!!
岸について確認したけど単なる墨のようなもの、覚が呪力を使い一ヶ所に集めて正体を確認する!
ミュータントとか突然言うからびっくりしたけど、ようは風船犬とかと同じようなものですかね

空中に浮遊された怪物はまた吐いてきたけど水路を黒く染めてどうするつもりなのか
目的は水路でなく先ほどの爆発、危険を察知し覚を遠くへ飛ばした早季も急いで後を追う!
覚の姿は見当たらずその間にも攻撃してくる怪物、爆風で吹き飛ばされたシーンが凄かった!!
ここだけやたらと気合入ってたような…他の部分ももっと頑張って~(苦笑)
記憶の中で顔のない少年と再会しまだ生きなければならないと自覚した早季は向日葵畑へ着地
爆発規模からすれば怪物も死んだのは明白でほとんど自爆に等しい、かつてみた風船犬は文字通り
命を賭して土蜘蛛の竜穴を守っていたが粉塵を吐く怪物は最初から敵で人間と刺し違えるため
誕生させられた攻撃的兵器、バケネズミの兵士たちも生物というより将棋の駒と同じだった
犠牲を厭わずというより最初から捨て駒にするような攻撃を仕掛けてきていたことから明らか…
こんな事態は想定していないし呪力という絶対的な力を過信したあまりバケネズミを甘く見ていた
一体何がバケネズミをそうさせるのか…まだまだバケネズミには秘密がありそうな感じですね

そんな時上空から投石攻撃を受けた早季!
また悪鬼の襲撃かと慌てて木立の奥へ逃げるけど次々と木は破壊されかなり際どい状態(汗)
ギリギリのところで防ぎ確認すると相手はまだ子供で早季をバケネズミだと勘違いしたようで
もし人を呪力で攻撃して殺せば愧死機構の影響で死ぬことになる…
でもこの子、愧死機構を知らないみたいな様子だったし何だか違和感が残るなと思ったり…
鏑木が守ってくれたおかげで生き残れたけど大勢の人が犠牲になり両親ともはぐれてしまった
子供ながら志願して戦いに参加し一部始終を目撃していた一人
バケネズミが挑んできたのは徹底したゲリラ戦、それが大きな戦火をあげたのは野狐丸が兵士を
消耗品としか考えない非情な戦術を組み立てたことと人間側に戦う準備が整っていないことが原因
非常時に備え一応訓練を受けてきたものの実戦に放り込まれた人間は思惑のまま翻弄され犠牲に
急遽複数の組が連携したもののますます術中にはまる結果となり人に化けたバケネズミと間違え
られた人達だけでなく間違えて攻撃した側の人も愧死機構で死に至るという結果に――…
明け方未明、バケネズミも大方一掃したように見えて攻撃も中断し鷹のように見えたけどこれも
作戦のうちの一つで多くの人達が一安心し気を緩ませた瞬間に水中怪物が満を持して登場した
深夜のうちに水路をとおり街中に待機、粉塵爆発によってまた街中は悲惨な状態になってるのか

対策を講じた委員会は水路の水を全て抜くように指示を!
運河と水路は神栖66町に網目のように張り巡らされているため全てを監視することは困難だと
しかしこれさえも計算の上と疑いたくなるし移動手段がなくなるのを見越していたのではないか
移動手段だけじゃなく飲料水とかも困るんじゃないですかね…水の供給ストップは痛い(汗)
他に何かもっと恐ろしいことを訊かなかったのか、悪鬼の情報はまだ伝わってないようですね
終始野狐丸の掌の上で踊らされていた人間、街に戻ると焼野原となってあちこちに遺体が置かれ
見るも無残な光景、水を欲しがる人から富子さんはまだ建物が残る全人学級にいるはずだろうと
怪我人の収容先にもなっているようで、富子さんは包帯で手当され痛々しい姿で休んでたのが…

いくら早季の言葉でも信じられない、けれど目の前で二人殺された
理屈に合わないし悪鬼が現れるのはどうして今なのか、あれほど厳重に管理していたというのに
出現理由はわからないが呪力で人を殺害できる相手なんてそれしか思い当たらないしこのままでは
取り返しのつかない状態になる、今すぐ何らかの手を打たないといけないがその方法はない
惨劇から復活したのを目撃したのは富子さん自身、あの時はとてつもなく幸運だったから…
確かに、あの医師の勇気ある行動がなかったらどうなっていたかわからないですよね(汗)

悪鬼を生み出さないために創った愧死機構がこうして仇となるとか何とも皮肉なものだなと
ほぼ完ぺきだから出現も予定してなかったんだろうけど、こうなってしまうと対抗手段がないし…
富子さんの付き人から悪鬼が出現したと報告を受け足手纏いにしかならないからこの場に残ると
安全保障委員会では清浄寺で態勢を立て直す手筈、早季の両親も無事なら避難しているはず
ずっと以前行ったことを覚えているか、あれは本心だしこんな形で引き継がせるのは残念でなら
ないが神栖66町を早季に託すとこんな風に後を任すようなこといってほしくないですよ…!
一緒にこの場に残ろうとした新見さんへは鏑木にこの話を伝え公民館にいって放送するようにと
できるだけ多くの人達へなるべく遠くへ逃げるよう警告を発する、悪鬼から少しでも生き延びるため
富子さんの意志とはいえこのまま置いていくしかできないとかあまりにも辛すぎる…(涙)
自分は長く生き過ぎたしできるならば刺し違えてでもという覚悟があったのかもしれないですね
しかし予告を見る限り悪鬼だけじゃなく業魔まで…肆星様までピンチっぽいしどうなるんだろう??
爆発の後の覚の描写も一切スルーされてたけどしっかりいたので大丈夫そうだし続きが早く見たい!

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2013.02.09 Sat
新世界より 第19話「暗闇」
『野狐丸の率いるバケネズミの急襲を受けた神栖66町の人々だったが、鏑木肆星の強力な呪力によって一気に形勢を逆転する。その後、肆星の指揮のもと5人一組の即席のチームに分かれ、バケネズミ掃討作戦が開始された。しかし、ダマし討ちを得意とするバケネズミたちだけに、油断はできない。早季と覚も居合わせた3人と合流して作戦に加わる。そして、怪我人が収容された病院に異変を感じた5人は、中の様子を調べることに。真っ暗な病院内に足を踏み入れた早季たちは、バケネズミの奇襲に警戒しながらもジリジリと歩を進める。だが、用心するべき“本当の敵”は、呪力の前では無力なバケネズミなどではないことを、この時の早季たちは知る由もなかった。』


夏祭りでバケネズミの急襲を受けた直後五人一組となり虱潰しに町を巡回することになり
早季と覚は二人しかいないため残り三人となってしまった藤田班に合流し移動を開始する!

入院している大内さんがどうなっているか心配だと病院へ向かうことになりましたが…
覚は危惧していることがあるようでどうして野狐丸が勝ち目の無い戦いに踏み切ったのか
性格からして十分な勝算が無い限り一か八かの賭けなんて絶対にしないとよく知っている
早季達が野狐丸に詳しいとわかり話しかけてきた班の一人である倉持
狡猾極まりない奴だがこの先どう転んだとしてもバケネズミ勝算などないし奇襲にかけていた
それには同意だが広場に行く途中別のバケネズミの一帯に遭遇した際見たのが鼈甲蜂コロニーを
示す符丁、最初に塩屋虻に襲われ大雀蜂を裏切ったコロニーということで驚きを隠せない様子…

ずっと疑問だったけど鼈甲蜂コロニーは塩屋虻が必ず勝つと踏んで自らの存続のためあえて
裏切った、塩屋虻に勝算があるように見えたということなのか、浅知恵に過ぎないと一蹴する

ことも出来るが塩屋虻は現実に大雀蜂を全滅させていることもあるし百戦錬磨の奇狼丸と最強の兵士たちがそれがなぜ易々と打ち破られたのか?
野狐丸には奥の手がありのか、鏑木も大雀蜂を全滅させたのは呪力を持つ人間と言っていた…
馬鹿馬鹿しいしどんなことがあろうと呪力に勝てるはずがないし先制攻撃をかければいい
仲間を殺したバケネズミを捻り潰さないと気がすまないと荒っぽい倉持に何やらフラグが(苦笑)
周到に用意しているのだし下手すると足元を巣食われるという忠告も上の空って感じだったし
そして女性の岡野さんも心配なのはわかるけど一つのことしか見えてないようで焦ってますよね
病院には5、60人の人間がいるから無事なはずだし病人だって呪力は使えるし簡単にはやられない

川を上り病院のある場所へと到着したけれど正門の扉は壊れて大穴があいていた!
何かあったとしても病院の人は避難しているはずだしとにかく中を調査してみないことには…
火薬の臭いもしないのにどうやってあけたのか、どうだっていいとさっさと一人で向かう倉持
狙い撃ちされるかもしれないのにどんどん進んでいくしこんな状況でよく積極的に進むなあ
明らかに静か過ぎるし変だと違和感を感じた覚によりバケネズミが待ち伏せしてると判断を
奴等は全員が船から下りるのを待って無防備なところへ一気に攻撃をかけるつもりだろうと
こちらから先に仕掛けると倉持が敵の標的になってしまう、呼び戻したりしようとすれば
待ち伏せに気づいたと悟られるし倉持が病院に入るのを待ち姿が隠れた瞬間先制攻撃を仕掛ける!

全員で連携して攻撃が凄かったですね、炎で田んぼ一帯を焼き払いバケネズミを一掃!!
潜んでいる連中は退治したはず、こんなはずじゃないと追うとしてる岡野さんを励ます早季
中に入った倉持に声をかけるけど反応はなくどうしたものか、病院の中には残党がいるかも
どうすればいいのかとすっかり覚頼みの班長の藤田が情けないことになってるんですが(苦笑)
様子を見てくるという覚を心配する早季、後ろから攻撃を受けることはないといえ怖いよ…
すぐ近くにはいないようでもっとおくには言ったのだとしたらどうすればいいのか、
一人で行くのは危険すぎるし一度応援を呼ぶべき、ただし今はどこも手一杯で人員不足
安全な場所にいて無責任な事ばかり言うな、だったら自分で行けばと早季もイライラあたってるw
それ以上いったらだめ、このままじゃ埒が明かないが覚が死んで埒があくのかと一歩も譲らない!

早季のいうことも一理あるし建物を破壊しようって…またとんでもないこといってるし(苦笑)
中には生存者もいるかもしれないし避難し遅れた人だって隠れていることもありますよね
そんなつもりは微塵もなくて少しずつ解体していけばいいのではってそんなうまくいくかな
そんな時人工的な蛍を見つけこれは誰かが呪力で作っているし助けを求めているのかも
で、結局心配でついてきちゃった早季 まあ覚一人で行くよりはいいしいざという場合も…
だったらいくと岡野さんもついていきましたが見張りに残るという藤田は行く気全然ないw

松明で廊下を照らし三人で背中合わせになって荒れ果てた室内を進んでいく!
右の方の部屋に松明だけをゆっくり進めそこに鏡を作り販社して確認する覚
するとそこには倉持が倒れていたようで、いきなり飛び出したり岡野さん危なっかしすぎる(汗)
反対側には矢を射掛けようとするバケネズミの集団 一斉に呪力で応戦し何とか難を逃れた!
駆け寄って確認しようとするけど既に倉持さんは亡くなっていたようで…

そして別の部屋にはぐるぐる巻きにされていた人達、体が傷だらけでかなり酷い状態
放心状態の三人は薬でも飲まされたのか、しかしどうしてこんなことになってるのか…
なんで生きたまま拘束されているのか、不意打ちだろうけど背後から撃たれたら助からない
生け捕りにされて目隠しまでされているこの状況は一体…
そんな時意識を取り戻した野口先生から早く逃げろと、男性は一人でどこかへ逃走、
女性は叫び声をあげて発狂してるしこの場で何があったのか想像すると怖すぎるんですが(汗)
バケネズミが戻ってくるのではなくあいつが戻ってくる…アイツが誰かなんてわからないし
職員や患者全員殺され生き残ったのは三人だけ、おそらく人質にしようとしたのだろうと
抵抗なんて不可能で逃げようとしたものは全員殺された、ただ逃げるしか方法はない――

表はダメだから裏から逃げようとした矢先目の前で人が炎上し消失してしまう!
助けようとした藤田さんも巻き添えに…ってこれはやっぱり悪鬼ということになるんでしょうか
船の方向とは反対に森の奥へといこうとする野口先生はバラバラに逃げるしか方法はないのだと
どっちにしろ殺されるかもしれないが一人ぐらい運がよければ助かるかもしれない
バラバラになったらやられるし全員が一つにならないと、何とか説得する覚だけどそんなの
話にならないし何人いようが同じ事、どう戦いようがあるのだと真っ向から否定されてしまい…
そんな時悪鬼が迂回して戻ってくる気配を察知し再び裏口から病人の中へと戻った早季達
息を殺してひたすら隠れてるのと扉のノブがまわるのが怖かったですね、凄い緊張感だった(汗)
しかし先に見つかったのは野口先生でやはり一瞬で跡形もなく消してしまうとかとんでもないよ

船は無事だからと何とか逃れた早季達だけど女性は錯乱状態でこの場から離れられない
このままじゃ全員殺されるし戻って報告しないと全滅、このまま病院に残るという岡野さん
あとで助けをよこしてって…そんなことしてる間に間に合わないと思うのですが
でも優しいから見捨てられなかったんだろうなあ、二人を逃がす時間稼ぎもあったのかも
走って船へ飛び込んだ早季と覚は涙ながらに別れを告げて呪力で河を下り運河へ!
悪鬼としか考えられないがどこからきたのか、教育委員会があれほど目を光らせていたのに
ただはっきりしたのは悪鬼相手ならば大雀蜂が全滅したのも納得がいくし敵う相手じゃない
それにもう一つ、なぜ野狐丸が開戦に踏み切ったのは想像があたってるのだとしたら…
報告に向かう早季達の船の後ろをついてくる存在に気づいたところで終わってしまいましたね
ぞくぞくする演出と暗めの映像でホラーアニメになってて怖かったです!(汗)

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2013.02.02 Sat
新世界より 第18話「紅い花」
『バケネズミ同士の偶発的な小競り合いと思われていた争いは、奇狼丸率いる大雀蜂コロニーと野狐丸率いる塩屋虻コロニーの2大勢力による決戦の様相をていしていた。そんな中、武力と数で優位に立っていたはずの大雀蜂が、塩屋虻の本隊によって壊滅させられたという知らせが入る。バケネズミたちの兵器や戦術の進化には目を見張るものがあったが、塩屋虻が一方的に大雀蜂の精鋭を葬ったことの説明にはならない。町の要人たちが参加する安全保障会議でも、そのことが議論され、呪力の第一人者・鏑木肆星は、町を出た人間がかかわっているのではないかと指摘する。結局、塩屋虻コロニーと、それに加担したコロニーのバケネズミは、すべて駆除されることが決定された。いっぽう、町は夏祭りの時期を迎え、早季も覚と連れ立って夜祭りに繰り出していた。早季はそこで、真理亜の特徴的な赤い髪を思わせる不思議な少女を見かけ、その後を追う。ところが、その直後、祭りに集まっていた人々が何者かによって一斉に襲われ…!?』


まだ幼かった頃の早季達にとって世界は脅威と威厳に満ちていた
だがそれも大きくなって呪力を手に入れさえすれば怖いものなど何一つなくなるはずと信じていた
状況から判断して先頭における損害の割合は10対0で塩谷虻の完全勝利だと報告した覚
破れた大雀蜂軍兵士の遺体損傷が激しくほぼ原形を留めていない
強大な軍事力を誇る大雀蜂がこうも簡単に全滅するとはとても思わなかったようで
遺留品から総合的に判断し奇狼丸は戦闘地域からの離脱は成功したが現在消息不明のまま
今回の件に関係あるかどうかはわからないが大雀蜂軍兵士の遺留品に武器が残っていなかった
勝者の塩谷虻側が持ち去った可能性もあるが使い物にならなくなった武器は戦場に放棄が通常
武器という武器が全てなかった――それって武器を使わない攻撃手段をとったということじゃ…
報告内容から何か思いあたることはあるかと訊ねられた鏑木も現場に赴いたものの既に証拠隠滅
が謀られ遺体は完全に炭化した状態、わざわざそうしたということは何か後ろめたいことが?
塩谷虻は攻撃手段を隠したかったのでは…そうとしか考えられないし明らかに画策してるよ(汗)
調査を徹底するあまりどんどん後手後手にまわっていってるとしか…事態はかなり切迫してるかと

夏祭りの時期になりこのときぐらい楽しもうと参加する町の人達
早季がもらったお酒を横からかっさらって飲んじゃう覚、間接キスとかなると思ったのにw
金魚すくいする子供たちに思わず昔の自分達を重ねる早季がなんともいえない感じで…
暗闇に光る提灯、そして人ごみに紛れて子供の化け物がいると話すけれど見間違いじゃないか
子供が化け物の役をするなんて聞いたことがないとこれは嫌な予感しかしないです(汗)
花火を見ていた早季が見た真理亜と守、瞬にそっくりな子供は結局幻だったのかな…

以前の会議でのこと、この場には早季の両親も呼ばれていたのですね
バケネズミの急速な進歩と軍備拡張は何らかの情報源を得ていることを示している
旧国会図書館の移動式端末は数機生き残っている可能性があり捕獲して知識を得たのかも…
図書館司書としての見解はどうなのか、大雀蜂の兵士を簡単に全滅させられる手段はあるのか
第四分類の第三集、王に属する項目によれば古代文明には数種類の大量破壊兵器が存在し使用
することでバケネズミの集団を瞬時に壊滅することが可能、けれどあれは爆弾によるものではない!

先日の実地検分で発見された大雀蜂軍の矢を見せた鏑木肆星はこれに全く損傷は見られないと
現場に残された全ての矢は同じ状態で残っていた、爆弾などが使用されたら綺麗に残らない
通常攻撃に使用された場合的中しようがしまいが損傷を受けるはず、常識的に考えて完全に
無傷な矢など呪力によって空中で止められた矢ぐらい――勿体つけた言い方しますね(苦笑)
不遜の謗りを受けてもあえて言うが大雀蜂を全滅させたのは呪力を持った人間だと断言!
そう思えば覚の報告も整合性がとれてくる、呪力を持った人間がすべての武器を無力化した
相当高度な術でありこの町どころか他の街を確認してもそんなことをする人間は一人もいない
保障するという富子さんに過去町から出て行った人間はどうなのか?
遺骨はどう説明するのか、今となってはそれすら怪しいし発見したのは元凶となっている野狐丸
…結局遺体は偽物を作って誤魔化したということなのか(汗)
骨は間違いなく本物、遺骨は慎重を重ねて鑑定し人間の骨であること、年齢と性別に矛盾は
ないか、DNA鑑定もしたし決め手になったのは和貴園に保管されていた二人の歯型との一致
つまり真理亜と守の二人は100%死亡したことが確認されているため絶対に無関係だと…
これは富子さんが庇ってるんじゃなくて実際に行われたのかな、早季がショックを受けていた
けどあの捜索を打ち切った日顔のない少年に言われたように本当に二人は亡くなってるのか…

「例え幽霊だって真理亜達に会えるものなら会いたいさ」
祭りの場から飛び出した早季を追いかけた覚、いつだってこうやって慰めてくれるんですよね
気のせいじゃないし三人はいた、祭りに来る前から真理亜達に会えると思っていたはず
去年とは全然違うまるで喪服のような浴衣を着てるからそう考えていることがわかったし
今日は冥土から皆が帰ってくる日、別におかしなことじゃないし真理亜達に会えたのかと――

合議の結果、塩谷虻と同盟するコロニーのバケネズミについて全て駆除・抹殺ことが承認される!
実行については乾を筆頭に鳥獣保護官が速やかに実行することが決定…
一週間後の夏祭りは安全確認されるまで延期するべきではないかと提案した宏美ちゃん
しかしたかがバケネズミに怯えせっかく楽しみにしていた祭を延期するなど言語道断である
一蹴する日野光風、安全への配慮とかも考えて意見しただけなのに…これが後々後悔することに(汗)
会議は終わり解散と言われてもずっと席に座ったままの早季、ずっと嫌な予感はしてただろうな

祭延期になると思っていたがやっぱりやってよかった、そんな風にのんびり歩いていた所
路地で酒を振る舞う子供の化け物にやっぱりいたと早季、とんできた蚊に違和感を感じる覚
本来八丁標の中に蚊はいないものなのかな、鳥獣保護官たちが戻ってきたからなのでは…
塩谷虻の駆除は今回が期限だからら終わったのではないかというけれど路地に人が倒れている!!
子供ではなくバケネズミが変装し潜り込んだ――どうせ皆殺しに覚悟して一か八かの勝負を…
町の中心部で爆発が起こりバケネズミが次々と奇襲を仕掛け集団を炎で一掃する覚にそれより
早く逃げるべきだと、広場を挟み撃ちにするつもりで反対側にも待ち伏せしている可能性が高い
広場の人がそのままやられるはずはないし既に形成逆転しているはず――
というか鳥獣保護官は既に全員死亡してるってことなんでしょうか??

空に浮かぶ止まれの文字、広場周辺には結界が貼られやぐらには日野光風と鏑木肆星!!
干渉を避けるため他の人は呪力を封印するようにとのこと、この場は自分が受け持つと
人をだました悪ネズミ下を引き抜き裏返し天日に干して干物にしようか、骨を砕いて引き伸ばし三段重ねで餅にしようかとか日野が気持ち悪いw
どうして風上にいたのか、外には毒ガス――
なぜにおいで探れる風下でなく風上から攻めたのか

風向きまで変えた二人が凄すぎるけど呪力で同士討ちまでさせる日野に場の雰囲気は一変
太鼓を宙に浮かせ余裕綽綽だった日野が擬態したバケネズミの銃で撃ちぬかれたー!!
いくら力差があるからって油断しすぎじゃ…物凄い強いというわりには呆気なさすぎる(苦笑)

やぐらにのぼってきたバケネズミが引火させた爆竹も腕一つで封殺、爆風の威力もそのまま返す!!
というか鏑木肆星の素顔が思いのほかイケメンだったことにちょっとした衝撃がw
倒れた日野に歩み寄りしっかりしろと、なぜ神の申し子がこんなに脆い肉体にあるのか
自分の中の芸術が息絶えてしまう、何と勿体ない美の残像と最後に日野の肉体から出た女性は??
以前早季が見た人も同じ人ということだったのか、どういうことなのか気になるよ(苦笑)
当面の危機は去ったが以前として予断を許さない状態、安全保障会議員は集合するように
以後非常事態訓練通りで五人一組で行動し欠員が出たら補充、決して五人未満にならないこと
先にできた組から街を巡回し虱潰しにバケネズミを殲滅するとのことで一切容赦ない処断を――
瑞穂さんと無事に合流できた早季、父親も無事とのことですぐに負傷者を救護し守ってるようですね
現れた富子さんだけど宏美ちゃんは…ええ、もう亡くなってしまったんですか(汗)
一番慎重で一番心配性な子だった、今にして思えば夏祭りは延期すべきだといっていたのに…

全人学級の時の1班はもう自分達だけでどこかの班と合流しなければならない
何を考えてるというわけでもないがとにかく心配だという覚、これから何が起きるのか
呪力があるからといって絶対にバラバラになってはならないと両親から忠告を受け向かう!
悪鬼Kと遭遇して以来これほど強い憎しみを覚えたことはない、忌まわしいバケネズミ野狐丸
には必ず報いを受けさせなければ、いまだかつてどんな生き物も味わったことのない程の苦痛
の中でゆっくり命を奪ってやることを約束する――富子さんがここまでいうとは相当ですね(汗)
最後の真理亜のビデオレターっぽい映像がなにやら意味深で気になるのですが…

次回「暗闇」

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2013.01.26 Sat
新世界より 第17話「破滅の足音」
『守と真理亜が雪山に消えてから12年後。早季は26歳になっていた。現在の仕事は、保健所の異類管理課でバケネズミの実態調査と管理を行うこと。大人になった早季は、複雑な思いを抱きながらも、粛々と職務をこなしていた。 そんな早季のもとに、生物工学の研究室で遺伝子を扱っている覚が訪ねてくる。つまらないことでケンカをして1か月以上も口をきいていなかった2人は、ぎこちなさを隠せなかったが、職務のことで会話を交わすうち次第に関係が戻っていく。 ただ、その職務に関する確認事項が、不穏な空気をはらんでいることに2人は気づいていなかった。覚の研究室が試料の採取を依頼している鼈甲蜂コロニーのバケネズミが、別のバケネズミ集団から攻撃を受けたらしいのだが、この時の2人は偶発的な事件と思い込んでしまっていた。それから1週間後、事態は思いも寄らない方向へと動き始める。 』

今回から26歳篇!!
その間に何があったかというのは原作にもないのかな?
ナレの通り早季@遠藤さんにバトンタッチするのかと思ったら変わらずで意外だった(笑)

数百年前の人々は一体何を考えて醜悪な生き物に品種改良を施したのか
絶対的な権力者の女王にワーカーたちが従う蜜蜂のように新社会性を持った哺乳類は限られる
同じように穴居性で集団生活を送る哺乳類がいいのならミーアキャットの方が見栄えもいい
早季の本業は茅輪の郷にある町立保健所の異類管理課という部署でバケネズミの実態調査と
管理を行うこと、その一方でハダカデバネズミの飼育も担当させられることになったようですね

客として現れた覚がさらにイケメンになってましたねw
同級生ならつもる話もあるだろうと課長に気を使われお昼でも一緒に行ったらどうかと促され
職務上のことで話があると遠慮する覚になら自分が先にお昼に…って二人きりにされたのが
バケネズミについての用件だということだけど早季が素っ気なかったりとまた喧嘩でもしたの??
今戦争をしてるコロニーはどこかあるか…小競り合いか何かでもないと質問する覚
戦争前に書類の提出を義務付けられているバケネズミ、怠った場合最悪コロニーは消滅される
こともあるから提出しないのは考えられない、コロニー内の戦争許可書と申請書があるから
奇襲をかけようと思っても前もって書くとかそれ果たして本当に守られてるのか疑問になるよ…
他にも細かな届出や申請書もあるようで、だからどのコロニーも言語の堪能な者が必要になる
馬鹿馬鹿しい、下らないと思うだろうとなんだか投げやりな早季、お役所仕事は形式ばかりで
覚のように本当の意味で街の発展に役立つ仕事とは違う、覚は妙法農場で働いてるようですね

ただ文言が特殊、なんでバケネズミのことを異類と言い換えるのか
バケネズミ管理課という名前ではあんまりだからでは、それよりどうして訊ねてきたのか
鼈甲蜂コロニーを使い飼料の収集をさせている農場、最近橡林の郷で粘菌の収集をしていた
最中いきなり矢を射かけられるという攻撃を受けた、相手は物陰に潜み狙い撃ちしてきた
向こうは鼈甲蜂だとわかっていたのか?鼈甲蜂は大雀蜂の直系で奇狼丸に宣戦布告したのと同じ
だとすると外来種か、ここしばらく現れていないし異類課にくれば何かわかると思ったのだとか
別段鼈甲蜂が被害を訴えることはなく職員がたまたま森で遭遇し助けを求めてきたから付近を
捜索したものの見つからず事態を放置すれば資料収集も不可能だし何より人間がなめられる
大至急調査続行し攻撃を仕掛けたコロニーがわかれば何らかの懲罰も必要になる、最悪有害
鳥獣課の出番かも…そんな早季の様子に仕切ってるからまるでここの課長のようだと笑う覚がw
どこかの馬鹿なコロニーのおかげでつまらないことで喧嘩していた覚と仲直りするきっかけが
できたと喜ぶ気持ちさえあった早季、しかし街で最もバケネズミに警戒心を持っていた早季ですら
どんなに恐ろしい事件の魔m句明けなのか想像だにしていなかったのだと…嵐の前触れですか(汗)

各課の代表が召集された議会に出席した早季
一週間前鼈甲蜂コロニーの異類8匹が正体不明の相手に襲撃を受ける事件が発生した
そしてうち2匹は毒矢を受けて絶命、関東近郊にある異類コロニーは二つのグループによって
集約化が進み現在はほぼ均衡状態に達している、第一が大雀蜂系で兵力は約10万匹で傘下の
有力コロニーは鼈甲蜂を始め13ありこれらを合算した総兵力は50万匹という大軍――
極めて人間に忠実で貴重な労働力の担い手でもある
バケネズミはどういう繋がりで結びついているのか、一枚岩で考えていいかと質問が入ることに
大雀蜂系は各コロニーごとに女王を頂き封建的な主従関係で結ばれている、互いに血縁を強め
グループ内の裏切りは考えられない、第二グループの塩谷虻系は兵力は五万五千匹、八つの
コロニーが加わり総兵力は30万程度で人間に対し恭順な姿勢を見せておりかねてから大雀蜂系が
独占する仕事を分担したいという申し入れがある、塩谷虻ではコロニー間の融合が比較にならない
ほど進んでいる、彼らは革命により女王の支配を覆し意思決定は選挙で選ばれた代議員が執り行う
女王の職務は完全に生殖だけに限定され2グループによる集約化が進んだ結果いずれにも組しない
独立系のコロニーはほとんど残っていない、鼈甲蜂に攻撃を加えたのは塩谷虻の可能性が高い??

遺留物を慎重に鑑定した結果襲撃者は木蠹蛾コロニーと判明
十数年前から中立を宣言しているが現状では極めて塩谷虻に近いと認識している
12年前のあのスクィーラとスクォンクのやりとりからしてもそれは察知できますよね…
場合によっては一コロニーの消滅では終わらないと扇子で頭を叩いだ日野光風@きーやん!!
塩谷虻系全体が関与しているのなら人間に対する反逆でバケネズミを一斉駆除せざるも得ない
待機している異類の代表も召喚したということで奇狼丸と野狐丸両方を一度に査問することに!
もし話が食い違うようなら直接対決させたほうが白黒つけやすいと富子さんも思ってるようで

鼈甲蜂コロニーの兵士が襲われた事件について、相手の目星はついているのか
生き残った兵士から事情聴取した結果直接手をだしたのは木蠹蛾と判明、つまり指令を下した
ものが別にいたと木蠹蛾は塩谷虻と一帯で従って塩谷虻の命令を受けたのではないかと思うと
今の奇狼丸の発言が本当なのか、絶対に違うし天地神明に誓って絶対にありえないと断言する!
傘下というより一部のコロニーが手をだした事実がある、確かに木蠹蛾に働きかけ接近を試みた
しかしいまだに実現していないし女王をいただく体制から決別できないため、木蠹蛾は大雀蜂から
虎視眈々と狙われているという事情もあり合流すればただちに攻撃されると恫喝され動けなかった

というか議会の最中頬杖聞いてるのはどうなの(苦笑)
嘘を嘘で塗り固めた詭弁で戯言、二枚舌の語ることに惑わされないようと警告する奇狼丸
第一の点で木蠹蛾の女王は既に幽閉状態にあり第二は脅した事実は一切ない
木蠹蛾の女王は健在だしコロニーに君臨し政務においては有能な摂政に任せているのだと
先ほど野狐丸がいったとおり木蠹蛾の内情にそこまで詳しいのなら少なくとも大雀蜂より
塩谷虻の方が密接な関係にあるのは事実ではないかとさらりと追究した富子さんに焦る!
関係を構築する努力を続けてきたため内部事情に詳しく、ただ親しいといっても紙の意志に
そむくような攻撃を命令するなんてありえない、そんなことをすれば神罰が下るのは明白
では木蠹蛾が単独で行ったというのか、野狐丸の話だとそれもまた食い違いがあっておかしい

例え自分達が命じたにしろ木蠹蛾がやったにしろ神の許しもなく他コロニーの襲撃は
血迷ったとしか言いようがない、もしこれが鼈甲蜂による自作自演だったらどうするのか

木蠹蛾の使用している矢や弓、甲冑などはその気になればいくらでも入手可能
そのうえで二手に分かれて一芝居うち被害者を装ったのではないか、大雀蜂と塩谷虻は
勢力が均衡しているため真正面からぶつかれば双方が互いの損害を被ることになるのだと
大鈴蜂は神様を謀ることであわよくば自分達は無傷のまま塩谷虻を滅ぼそうとしたのでは
…スクィーラってホント弁が立つしうまいことやりますね~
鼈甲蜂では犠牲者も出ている、おそらく数匹の犠牲など物の数でなく根底が根本的に違う
民主主義を基本理念とするコロニーであり一匹一匹が平等な権利を持つ宇宙にかけがえない
存在と考えている、女王のみを絶対とする古い体制では兵士は作戦の駒であり消耗品でしかない
野狐丸のいうことは真実の可能性はあるのか、常識で考えにくいことだが絶対にないとは
言い切れないし全て謀略であったかどうかはわからない、結局結論がでないまま散会となり…

そして塩谷虻VS大雀蜂は相対することとなったようで!
大雀蜂本隊が10万、相手は連合軍で14万――どうして連合軍に塩谷虻本体はいないのか?
臆病者に訊いた方がいいし最も数が多くても手勢といきなり相見える勇気がないだけ
監視役としてやってきた乾@鳥海さん!
竹で作った盾を使ったりするバケネズミに古代文明の戦国時代に考案されたものに似ていると
あれだけのものを自力で考えだしたとはどうも思えない…どこからか何らかの知識を得て
いるとしか思えない、懸念したようにミノシロモドキを捕まえて過去の歴史を…ということ?
おまけに火縄銃まで使ってたりと、本当にさながら戦国時代の合戦みたいになってますね(苦笑)
たまに奴らの知識が怖くなるし陰で鳥獣保護官をなんといってるか、普通の人間は神様なのに
自分達のことは死神、それはしょうがないしいろんなコロニーを見たが戦になると大雀蜂に
敵うものはいない、合戦の前にある種の薬物投与されている、いわゆる麻薬のようなもの――
使命感が高まる反面一切恐怖を感じなくなり攻撃性は極限まで亢進し無敵の兵士が完成する

大雀蜂軍本隊の圧勝で終わった一方で、課長が見物にいった側は木蠹蛾が勝利!!
鼈甲蜂コロニーが寝返りいきなり戦線離脱したため応援にきた他の軍も呆然自失といったもの
ほとんど何の攻防もなく木蠹蛾の勝利が決定したのだと!
そもそもの発端は鼈甲蜂が攻撃されたことに始まるのに当事者が寝返るなんてありえない
複雑怪奇…結局鼈甲蜂コロニーは被害届を出していない、何か関係があるのではないか
疑惑があがった時点でもっと詳細に調査しておくべきでしたよね…後手後手になってるような
一勝一敗で振り出しに戻ったがやっぱり実戦で大勝した大雀蜂の有利は動かないのではないか
その後大雀蜂軍が全滅したと報せに来た覚!!…いよいよバケネズミの反逆が始まるのかな…(汗)

http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/67789575.html

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2013.01.19 Sat
新世界より 第16話「愛する早季へ」
『野狐丸への不信感がぬぐい切れないまま、早季と覚は、守と真理亜の行方を知っていると思われるスクォンクを捜すため木トウ蛾コロニーを訪れる。しかし、スクォンクは2人の行方はまったく分からないと言い、早季たちが町に戻った後に雪山で預かったという手紙を差し出したのだった。 手紙には、仲間たちへの思いや別れの辛さのいっぽう、町や大人たちへの複雑な感情が綴られていた。手紙を読んだ早季と覚は、野狐丸にある裏工作を依頼する。それを表面上は快諾した野狐丸だったが、早季たちはその態度にどこか信頼しきれない違和感を覚えるのだった。 その後、早季と覚は、再び守と真理亜が姿を消した雪山へと戻る。2人を見つけられないことは心の中で分かっていたが、力を尽くして捜さずにはいられなかった。やがて、早季と覚は言いようのない喪失感の中、2人だけの夜を迎えて…。』


真理亜からの置手紙をスクォンクから受け取った早季はその場で開封し読むことに
早季が読む頃、自分達はもうずっと遠い場所に逃げ延びているはず
親友でもあり恋人でもあった早季にまかさこんな別れの手紙を書くことになるとは思わなかった
本当にゴメンなさいと何度も謝り、そしてどうか探さないでほしいと妙に切ない気持ちになった
守の置手紙で同じ文句を見たときはあんなに腹を立てていたというのに今は自分が同じ状況
芸がないが同じことを書くしかない――ここからの二人の小さい頃の回想シーンが切なかった(汗)

初対面で最初に惹かれたのは早季の方だったんですね、和貴園入学式で凛とした真理亜に
見惚れつつ隣の席に座ってもいいかと話しかけてくれたのは真理亜の方からで仲良くなった二人
花冠をつけて笑いあう二人やずっと一緒に遊んで過ごしてきた二人が可愛いかった!
心配してくれるのはとても嬉しいしよくわかる、逆の立場だったら早季のように心配するはず
だけどこうするしかない、最早神栖66町で生きることはできないし町が生きることを許さない
自分だけならまだ大丈夫かもしれないが守は既に失格の烙印を押され二度と元には戻れない
人間じゃなくて不良品を選別するのと同じやり方だと思わないか、焼き物の窯をあけた時に
歪だったり罅が入っていたりした陶器は打ち壊される運命にあるしそれを待つぐらいなら先に
何が待っていようと逃げ出した方がマシだと決意した…でも本当は早季と一緒にいきたかった
偽らざる気持ちだけれど早季は違うし決して肉体的にという意味や気や意志が強いというのでも
ないし涙もろくめげてしまうが強い早季が大好きだった、困難に出会い心の底から打ちひしがれる
ようなことがあったとしても絶対に再起できるぽっきりと折れてしまってそのままというような人
ではないし町で生きているし必要とされる存在…サイコパスでいう朱みたいな感じなのかな(汗)

守はそうではないし見放せばもう生きてはいけない、どうかわかってほしい…
街を離れてわかったことがある、町の安定と秩序を維持するために子供達を殺し続けることが
人間社会として正常なのか、ミノシロモドキの話では今の状態に至るまでに殺戮の歴史があったが
今の街は過去のどんな暗黒時代と比較しても自慢できるものではないと感じるし恐ろしいこと
町で起きたことを思い出してみれば異常性がどこからくるのかもだんだん見えてきた
大人達が心の底から子供達を恐れているという事実
作り出したものを後の世代に否定されるのは不愉快でもしかしたらいつの時代もあったのかも
血を分けた子供であれば尚更辛いこともあっただろうが神栖66町の大人達が子供たちに向ける
視線はそうした感情とも違う異様なもの、例えるなら孵化する卵の中から出るのが天使なのか
悪魔なのかを緊張しながら見守っているような光景、嫌な予感がするということだけで廃棄される
卵の一つになることだけは願い下げるとこのシステムに耐えきれずに決意したということですかね

生まれ育った家を離れ両親とも別れなければならないと決意した時悲しく寂しい思いでいっぱい
だったが向こうは本当はどういう気持ちだったのかを考えると本当はわからなくなってしまう
もし処分されると決まったら両親は散々泣いてそれで最後には忘れてしまうのか…
早季の両親が最終的に姉のことを諦めたように大人達は割り切って受け入れてしまうはず
絆はそうじゃないと信じている、処分されることになったら早季なら絶対に見捨てないだろう
危機が迫ったときには覚と一緒にどんなことがあろうと助けようとしてくれるはず
そしてもう一人いた瞬のこと…今は名前を思い出すことも許されない友達
困っていた時は助けてくれたはずだしだから守を助けたい、早季や覚に会えなくなることは辛い
幸い呪力があるため自然の中に放り出されても生きて癒えくことはできるはずだしまがりなりに
も呪力を使いこなせるようになったという点では町と全人学級に深く感謝している、これから
二人で新しい生活を築くためにも消息を訊かれたら死んだと報告してほしいし目の届かない
遠方にいくつもりだがそれでも町が存在を忘れてくれたら今より多少は安心して眠れるようになる
いつかまた早季たちに会える日が来ることを心の底から願っている――守が描いた二人の絵が(涙)

二度と真理亜に会えない予感は確信へと変わっていった…
そして手紙を受け取ったのは一番最初に分かれたかまくらがあった場所だと明らかに
真理亜と守は死んだと報告するため口裏を合わせてほしいと野狐丸に頼む覚にあっさり了承
倫理委員会への裏切り行為になるわけだが神様の仰せとあらば迷う必要はないし雪崩に巻き込まれ
転落したということにすればいいし流された場所がわからず遺体の捜索は困難という話にする
工作は多少時間はかかるがうまくいけば骨も用意できるとか…どこから用意するんですか!(汗)
調達するわけではないしバケネズミの骨でも部位によっては人間と見分けがつかないこともある
長身であれば大きさも然程変わらないから念入りに弄りとかそこまでしろとはいってないよ
でも倫理委員会を裏切る行為にあっさり同意したりと何やら嫌なフラグとしか思えないし…
とにかく疲れているだろうから今晩はコロニーで宿泊していってはどうか、誘うのは大変恐縮で
あるがこの遅い時間でこれからの捜索は危険が伴うし休んだ方がいいだろうと提案を受けることに

かまくらがなくなっていたのを見たとき塩屋虻コロニーを探すことにした
唯一の手掛かりであるスクォンクを発見するには同じバケネズミの力を借りるのが早道だと
野狐丸を心から信じていたわけではないが危急だったため利用できるものは全部利用しようと
だが結果的にまんまと利用されたのは自分達の方、狡猾極まりないバケネズミにとって焦りで
まわりが見えなくなっている子供達を操ることなど簡単だった
富子さんとの約束で猶予は残り僅か、真理亜達を発見し連れ帰るのは絶望的な状況だと感じ
二人が消えたとき自分が本当に恐れていたものの正体に気づいた、世界は両親を除けば全人学級
その中で本当に仲間といえるのは1版の仲間だけなのに次々と消えて残されたのは覚と二人きり
「もうこれ以上大切な人を…愛する人を失うのは…」
前を進む覚に瞬の幻が重なり思わず手を伸ばす早季がなんともいえない…
世界にたった二人きり――残った覚は何よりも大切な存在になって大きくなったんでしょうね

精神的に疲れている早季の代わりに操船を担当する覚の気遣いがさりげなくていいですね!
そのまま眠りに落ちてしまった早季の悪夢がなんだか禍々しくて不気味だった
化け物が共食いしてたり延々と並んで歩いていたり…バケネズミが闊歩する光景はグロテスク(汗)
そんなところで一人待ち構えていた相手にどうすれば真理亜を見つけられるのか投げかけるけど
指を口に当て黙るように促され…これは業魔化した瞬だったのかな、何やら意味深な映像でした

魘されていた早季を起こした覚、ここからはまた二人で真理亜達を捜索することに…
流れてる家路がなんとも物悲しい感じで…案の定発見することはできず悲観する早季を
抱きしめて期限はあと一日いっぱいあるし夜が開けたら北西へ向かってみようと慰める覚
かまくらを作り食事をとった二人、覚はミノシロモドキを見つけたら確認したいことがあると
呪力が脳内でブドウ糖を退社した少しのエネルギーで賄われているはずないしどこからくるのか
著者は二つの仮説があるが太陽系の中で発動される呪力は全て太陽に由来するという考え方
もう一つは…とこういう別の話題をわざわざ出してたのも早季を元気づけるためですかね
真理亜や守のことも忘れてしまうのか、死んだとしても忘れないし教育委員会に好き勝手させない
いつまでも意識や記憶を管理できると思っているなら大間違いだし意志に反して強硬手段に出る
なら街を出ていくだけ、自分達といったのは早季もついてきてくれると思って当然のこと
でもそれは逆で街を出ていく先に覚がついてくる…げんなりしつつ笑い返す覚が優しいなぁ
もし街を出ることになったら今度こそ真理亜達を探しだし合流する、四人の方が心強いしその時
こそ一緒に…と強がってはいたものの耐えきれず泣き出してしまった早季が痛々しすぎる…
そんな早季を支えてくれるのが覚となって今は傍にいるんですよね、EDがようやく繋がったなと!

頭の中では顔のない少年がいったことがぐるぐるまわっていた
彼は真理亜の逃走を手助けしてはいけないといった、そして真理亜は死ななくてはならないとも――

次回から26歳篇
…って一気に時間が飛ぶのですね、ナレだった遠藤さんが早季役になるのかな?

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2013.01.12 Sat
新世界より 第15話「残像」
『守と真理亜を連れ戻すため、再び雪山へと向かった早季と覚だったが、元の場所に2人の姿はなかった。それでもあきらめることなく、広大な雪山を捜し回る早季と覚。そんな中、遠くから自分たちを監視しているらしいバケネズミがいることに気づく。早季たちは、彼らなら何か知っているのではないかと後を追うが、その追跡のさなか、早季がひさし状の雪を踏み抜いてしまい…!? 目を覚ますと、そこは人間に従順な塩屋虻コロニーの貴賓室だった。現れたのは、人間から働きを認められて野狐丸(やこまる)という名前を賜ったというスクィーラ。早季たちは、今や1万8千匹の大所帯を指揮しているという野狐丸の力を借り、雪山で守たちと一緒にいた木蠹蛾コロニーのスクォンクを捜すことにする。 ただ、一刻を争う事態ではあるものの、夜の雪道はあまりにも危険だという野狐丸の助言には従わざるを得なかった。早季と覚は、かつて顔を合わせたことがある女王にあいさつすることを申し出るが、そこで目の当たりにしたのは、塩屋虻コロニーのバケネズミたちの驚がくの実態だった。』


真理亜達を連れ戻すためかまくらがあった場所を捜索するけど見当たらず衝撃を受ける早季
かまくらを壊して雪を均すなんてことはバケネズミにしたらできすぎている、つまり追跡
されないように真理亜か守が呪力で痕跡を消したということだと推測し追いかけることに
真理亜は守を抱えたままでも結構な距離を飛べるんですね、それは凄いなあ…
途中、急ぐあまりふらついて倒れてしまった早季 休まずにずっと走りっぱなしだしその疲れと
精神的な不安から耐えきれず我慢の限界に達してしまったようですね、ひとまず昼食をとる二人
ありがとうとお礼を言われて照れる覚にニヤニヤw普段憎まれ口ばっかりだからだろうか(笑)
真理亜と守は見つかるかじゃなく見つける、それしか助ける方法はないしそのためにここまできた

そんな時100mぐらい後方にバケネズミがいると鏡を作り確認してみようとすると感づかれた!!
どこのコロニーか、スクォンクではないだろうと足跡を辿ると雪庇を踏み抜いた早季が落下ー!!
ギリギリのところで覚が助け転落することは免れたようだけどショックで気絶していたようで
中々目が覚めないから心配したと覗き込む覚との距離がちょっと近かったですね(コラ)

保護された場所は塩谷虻コロニーの貴賓室
久々に会うスクィーラはなんだか恰好も変わって身分もあがり野狐丸という名も賜ったのだとか
復興し進歩を遂げ今では近隣のコロニーとの合併により総員一万八千を数えるほどになったと
語り出したところを遮り非常事態なため力を貸してほしいのだと木蠹蛾コロニーの場所を訊ねる!
大恩ある相手だから命を投げ出してもとやたら丁寧な言い回しも押し付けがましく感じる…(苦笑)
4、5キロほど北西にあり大雀蜂コロニー傘下にも入らず合併にも消極的な独立系コロニー
…木蠹蛾がどうかしたのかと物凄く含みある嫌な言い方してたし!!
スクォンクを見つけるのが早道で明日一番に向かうとのこと、夜の雪道は危険で襲撃かと勘違い
される恐れもある、なんだかどんどんスクィーラのいいように事が進められてるような…

突然押しかけたお詫びもしたいからと女王に挨拶したいという二人を連れてコロニー内を進む!
建物は地下のトンネルで繋がり工場も建造した、生産されたコンクリートでできた第一号の
建物はコロニーの評議場、代表する60の評議員が中で議論を尽くし意思決定を行うのだと
合併により複数の女王を抱えることになり管理上一つの建物に集約する必要があり集めている
色々と頼みたいこともあるという早季にコロニーの決定は評議会が担い代表して責任を持って
勧めるとなにやら女王に会わせたくない素振りが見え見えという感じですが…

案内された場所にはバケネズミの女王が横たわっていたけれど寝たきりの状態
女王は全員の母であるしあんなことはしたくなかった、しかし以前から精神の均衡を失いつつ
ありどのコロニーでも女王は絶対の存在、自分たちの女王も元々圧政的な部分はあったのだが
あれ以来暴虐はますます酷くなり妄想的な猜疑心にかられ復興に尽力した重臣を次々に処刑した
このままでは塩屋虻コロニーは滅亡するしかない、コロニーと女王に対し絶対の忠誠を誓っている
が使い捨てにされる道具ではない、神様を除けば惑星上で最も高い知能を持った存在であり将来
を憂える心あるものが自然と集まり組合を結成した…早口になると波川さんぽいとこが出るなぁw

最低限の権利を守るためには女王と交渉する必要があったのだが、激怒した女王により反逆と
捉えられ怒り狂った女王を抑止するために封じる他なかった…
感情を破壊することを意図してないし操ることで攻撃性はなりをひそめ従順と化したそうで
出産を続けコロニーの拡大に積極的に貢献してきたし穏やかに暮らすことができて幸せだった
初めて行われた手術であり衛生面に問題があり脳炎を発症し今の状態になったのか(汗)
知性を持った存在には等しく権利が与えられるべきではないか、それを神様の本から学んだし
民主主義の大原則だと段々と人間化してるバケネズミ達にヒヤリとするところがありますね
他の女王はどうなのか、放りこむ必要があったのか…
多かれ少なかれ同じような問題を抱えていたし生殖機能を持つのは女王のみ
女王なしでは滅びてしまうがだからといってコロニーが女王の専有物だということにはならない
出産は女王が、政治や軍事などは最も適正あるものが行うというのが塩谷虻コロニーの基本方針

そんな考えを気に入らないし胡散臭い、腹の底が見えず信用できないと漏らした覚
自分を生んでくれた母親になんてことをするのか、信じられないと激怒する覚にショックは
受けたけれど所詮獣だし感情も人間とは違う、生き延びるために仕方なくしたことなのでは
随分バケネズミの肩を持つという覚、人間は動物に対し勝手に思いを重ねてしまうけれど現実
は違ったりするしバケネズミに人間の倫理観を当て嵌まること自体間違いなのではないかと
しかし覚が気になっているのはバケネズミが人間に似すぎているという点
ひょっとしたら人間にとって代わろうとしているのではないか、コンクリートの建物なんて
町にもないし人間が捨てた物質文明を自分のものにしようとしているとしか思えない
そもそも本から知識を得たと言っていたが知りたいことが書かれた本を発掘できるわけがない
想像だがスクィーラはミノシロモドキを捕まえたのかもしれない…
でもやっぱり無理だし早季達二人がかりで簡単にコロニーを潰すことができるから無理だろうと
もしスクィーラがした手術のようなことが人間相手にも可能だとしたら――
思い過ごしですめばいいですが、どうも嫌な予感しかしないし的中しそうな気がするよ(汗)

嫌な夢を見て目が覚めた早季達の前には物々しい格好で出発準備を整えた塩谷虻コロニーが
歩いて木蠹蛾の要塞に到着したけど、木の陰にある洞窟の中にある岩の中に縦横無尽に通路
を掘り岩全体を要塞に変えてしまったのだと、合図をしたものの反応がない木蠹蛾に苛立つ!!
呼びかけを無視したのだから臨戦態勢に入るスクィーラ達、最初からこれが目的だったんじゃ…
火矢を放った塩谷虻に対し竹槍をしかけてきたけれどこれは覚たちが防御して無傷に!
恭しく命を救ってくれた感謝を述べるスクィーラがわざとらしいなぁ…ホント嫌な感じですね
矢を射かけた行為は絶対に許せないし天罰をというスクィーラ、神に弓を引く行為は重罪であり
埒が明かず事情聴取に応じない限り真理亜達を探す方法はない
そこまで言われて仕方ないと覚が了承したときのスクィーラ、口元に笑みが浮かんでるし…!

岩を破壊しようやく木蠹蛾の代表が出てきたところで早くスクォンクを呼ぶようにと頼み
現れたスクォンクに真理亜と守の行方を訊ねるものの既に遠くへ行ってしまったとのこと
どちらの方向かもわからないが置手紙は預かっていると…
そこに何が書いてあったのか気になりますがやはり二人はもう絶対に戻るつもりはないんですね
逃亡した二人のことは黙っておくことになるのか、それともばれてしまうのかどうか(汗)

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2013.01.05 Sat
新世界より 第14話「雪華」
『守との再会は果たされたものの、早季は自分たちの置かれている状況が絶望的なものであることを改めて知る。夢中で捜索している最中は、守を町に連れ戻しさえすれば何とかなると考えていたのだが、守がネコダマシに襲われたのは、呪力を完全には制御できないという根本的な問題にあることに気づいたのだ。 いったん町に戻った早季は、考える間もなく拘束され、教育委員会の査問会にかけられる。守の行方について、委員から厳しい追及を受ける早季。しかし、町と自分たちを守ることしか考えていない大人たちに、早季は禁忌である不浄猫の存在や彼らが仕組んだ罠について、ありのままの思いをぶつける。 その言葉に激昂した委員は、一方的に早季を「おぞましい子」と断じ、“処分”さえいとわない空気となる。しかしその時、査問会の議場に思い掛けない人物が現れ、事態は大きく動くことになる。』


家出した守と無事に再会できたところで一度郷に戻ることにした覚を不安そうに見送る早季
驚異的に言い訳がうまいのは知ってるだろうし心配ないとさっさと行ってしまったけど心配に…
この時点で一夜明けていたのかな、後半で早季の回想にちょっとあれっと思ったもので(苦笑)
理由を話せば富子さんならわかってくれるだろうと二人に言い聞かせ早季も覚の後を追うことに
慌てて戻ると帰宅を待ちかねていた母親に出迎えられ抱きしめられるけどすぐさま教育委員会
の召集を受けて父親に付き添われて向かうとやはり事情聴取という尋問を受けることになるのか

副委員長の小松崎という女性から質問に正直に答えるようにと前置きされ早速応じる早季
守が家出したのを登校前に知り学校に行って探しに行くことを決めたと話すと、なぜ報告しなかった
のか、大事になる前に連れ戻そうとしたのは隠蔽工作と同じだと声を荒げられるけれど、質問を
続行し守が見つかったのかどうかという追及で黙ってしまった早季に苛立ちが倍増した様子で
査問委員会なのだから真実を述べなければならない…というか感情的になったらダメなんじゃ(苦笑)
覚は守を発見したと証言し足を負傷し撃ているため真理亜と早季が介抱のため一人で帰ってきた
そう淡々と告げる議長の宏美さん!これがこの前回想に出て富子さんがいってた人なんですね~
真実を知るために設けられた場であり罠にかけるのが目的ではない――
いやいや、何か裏に意図的なものを感じるし精神的になゆさぶりかけてるような気がする(汗)

守を連れ戻すことを期待していたのにどうして一人で戻ったのか、促したけれど拒否された
仕方なく戻り守を一人にできないから真理亜が戻った、真理亜は引き続き説得を続けているのか
はいと答えたものの実際はもう二人は町を出て二人で暮らすことを決意してたのか…
呪力があれば自活もなんとかできる、自分は町で生きることが許されないが真理亜は違う
だから黙って出て行こうとしたことに気づきその優しさに触れてこれからは二人ずっと一緒だと
きっとまた会えると最後の夜いってくれた真理亜は別れ際早季にさよならと口にしてたのかな…

迷うことはない、ただ聞かれたことに正直に答えあとのことは教育委員会に任せればいい
守は帰りたくないといった理由を当然聞いているはずとさらりと誘導する議長の方が怖い(汗)
現在外出禁止令がしかれ不安におののく住民、その原因は一人の生徒の自分勝手な行動なのだと
感情的になり責める副委員長に対しついに決意し逃げ出したのは死にたくなかったからだと告げる!
二度にわたり浮上猫の接近を受け意図的に襲われるよう仕向けられもう少しで殺される寸前だった
そんな早季の言葉は委員会を侮辱したと倫理規定に照らし罪を構成すると、両親もこの結果を
悲しむはずだろうとこのままでは処分されかねない状況に陥ってしまうことに!

そんな時扉をノックし会場に入ってきた富子さんは早季を庇いこのことについては責任がある
色々な情報を話浮上猫のこともその一つ、将来の街の指導者を養成するためには必要なことだと

だから早季のことは大目にみてあげてほしい…こうなったのは教育委員会の責任も大きいはず
守の処分を決定したのは性急すぎたし処分さえ満足に果たせなかったからこそ事態を招いた
1班の子供たちに対する実験を指示したのは自分だとさらっと富子さんの爆弾発言が出てたのが!
今はそんな後ろ向きなことを議論する時ではないしこれからどうするべきか一番に考えるべき
しかし教育委員会を一瞬で黙らせてしまう富子さんて思った以上にとんでもない人なのかも?!
それまで冷静だった裕美ちゃんがかなり焦ってたし急にたじろいで冷や汗かいてましたし(苦笑)

査問委員会も終わり囲炉裏端に案内された早季はまず覚の安否を確認しお茶を頂くことに
…背後には三匹も浮上猫がいるんですがー!!思いっきりガン見されててものすごく気まずいw
命令しなければ襲わないから平気とはいえ気になりますよ、でもやっぱり早季は落ち着いてるなぁ
1班の子供に実験を指示したといっていたがどういうことなのかと単刀直入に訊ねる!
早季達は特別な子で本来幼少の頃から何度も反復される催眠暗示により思考内容まで操作される
しかし早季達の思考内容を奪うことはほとんどなかった…従順な仔羊だけでは町は守れないから
指導者には清濁併せのむ度量、汚れ仕事も厭わない強い信念が必要だが結果としては次々と不測
の事態が起きてしまったと実験台を作りその中から指導者を選抜するってそれもどうなのか(汗)

残念だったのは街で最も将来を嘱望されていた瞬が業魔と化してしまったこと――
催眠操作で全てコントロールされてそれも知らずに生活してるというのも嫌な世界だなぁ…
普通なら八丁標を超えるだけで恐怖で足が竦むはず、でも守と真理亜は違い街に戻り命を
奪われるぐらいならあえて自活の道を選んだ、理性的な判断であり自由な思考の賜物、自分も
そうしたのかもしれない…しかしこのせいで街の安全を根底から脅かすという影響が出ている
二人がいなくなっただけで街にそんなに大きな問題なのか、二度と戻らないなら悪いことはない
問題の本質が全く見えていないと返す富子さんは古代文明に会った核兵器の話を持ち出し例を挙げ
たった一つで都市を壊滅させるほどの威力がありだから管理に神経をすり減らしていたのだと
現在の状況はもっと酷く今の世界は潜在的には遥かに恐ろしい存在で満ち溢れそれは人間

たった一人の悪鬼により用意に一つの街が皆殺しにされる現実
核爆弾とは違い体力さえ保てば再現なく殺戮を続けることもありうる、どういう形で呪力が
暴走するか様態だけに気を取られているが問題の本質は無限のエネルギーを秘めた力があるという
事実そのもの、日本の人口は現在五、六万 それだけの数の脅威が存在するということ
いつ暴走化するかもわからないし呪力を持つ人間は全て管理しなければならないわけですか(汗)
二人を連れ戻せさえすれば命は保証するが逃亡を続けるとしたら長生きすることはまずありえない
教育委員会は処分に全力を挙げバケネズミコロニーに排除命令を下し近隣の街に処分を依頼する
文書が送られることになりどの町も独自の方法を持っているため自営のため行使することになる
だから実行されるまえに連れ戻す、期限は三日でその間なら教育委員会を抑止できるとのこと!
富子さんがいなければ早季も処分されていたのか?それはわからないというけれどどうなのか

そして富子さんが強い影響力を持つ理由も明らかになりましたね
権力の源泉とは何か、古代の権力者たちは直接的な暴力による恐怖や財、洗脳による精神
支配などで手に入れてきた、しかしそのいずれも持たない富子さんが唯一恵まれたのは『時間』
何の取り柄もないが時間だけは十分あった…富子さんの実年齢はなんと267歳!!
祖母という所から想定して67歳と答えたんだろうけど瑞穂さんと同年代ぐらいにしか見えない(苦笑)
悪鬼に遭遇したのは今から245年前――そして倫理委員会議長に就任したのは170年前
実際は覚の祖母というよりもご先祖様ということなのかな
平凡な生徒だったが唯一肆星にもできない自分だけの奥義 テロメアを修復できるということ
染色体の末端部分のことで細胞分裂する際末端まで修復がきかないためテロメアは少しずつ
短くなりすり減ると細胞分裂がそれ以上できなくなり死を待つしかない
テロメアを修復できれば永遠に生きられるのか?誰もどんなものか知らないしわからない
まわりは皆いなくなり自分の身体と膨大な歴史の情報だけが残りそれが権力の源となったのだと
確かに限られた情報しかなく呪力の暴走に怯える大人にとっては頼りがいがあったんでしょうね
長い年月家族や友人、恋人が亡くなっていくのを全て見ていくしかできないのは何ともいえない(汗)
テロメアを修復させるイメージは割れた壺を直すイメージと少しだけ似ているのだと教えてくれました

その後、無事に覚と合流できた早季
査問委員会を受けた後待たされた挙句すぐに追いかけろと言われとにかく追いつこうと必死だった
覚も二人を連れ帰る任務は言い渡されたとのことで途中から長板に乗り換えて二人の下へ向かう!
松の木のあたりにかまくらがあったはずなのに見当たらず…ってやっぱり真理亜はさよならといってたんですね、二人はあのあとすぐに出発して町を飛び出してしまったのかな…
今回はやたらアップの画が多かったけど意図的なものだったのかちょっと気になりました(苦笑)

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2012.12.22 Sat
新世界より 第13話「再会」
『町から姿を消した守を捜すため、早季、覚、真理亜の3人は、降り積もる雪の中、捜索を開始した。守が使っていると思われるソリの跡を手掛かりに後を追う。すると、ソリの跡は八丁標の外にも続いていた。ひとたびそれを超えれば、取り返しがつかない事態になりかねないことは分かっていたが、一人で町を出た守を放っておくことなど到底出来ない。3人は意を決して八丁標を越え、深い雪山へと歩を進めた。 捜索開始から数時間。3人は、守のソリを追跡するような、バケネズミの足跡があることに気づく。守が狩りの標的になっている…!? もはや一刻の猶予もないことを悟り、さらに足を早める一行。しかし、深い谷を臨む急斜面に差し掛かったところで、ソリの跡は忽然と消えていた。3人は、胸騒ぎを覚え、呪力を駆使して周囲を捜索するが…!?』

置手紙を残し消えてしまった守を捜索するため学校を抜け出して山間へと向かう早季たち
すっかり冷え込んできたし余計心配になりますね、まずは近場から何か手掛かりがないかと
あちこち見て回るけれど何もなく、焦る真理亜にどうにかして探し出すしかないと言い聞かせる!
そんな時ソリのあとを発見した早季、足跡ばかり見つけようとしていたけれどこれが痕跡では…
守は長板が苦手どころかほとんど使えなかったから子供用のソリを引っ張り出して使ったのかも
溝が深いことからかなりの荷物を運んでいると推測しとにかく詰めるだけ詰めて飛び出したのだと
家に戻り一度準備を終えてきた覚とも合流しソリの後が続く八丁標の方向へ向かうことに

守の父親が置手紙を見つけたのは朝ご飯に来ない守を呼びに部屋に確認しにいった頃
3時間以上先行してるとはいえ荷物を多く載せているのなら鈍足になるはず、途中でどちらに
進むか道に迷ったりしていれば二時間ぐらいで追いつけるかもしれない
…早季と覚の後ろで呪力でぴょんぴょん撥ねてる真理亜が可愛く見えちゃいましたw
人目につかない方向へ進む守、跡を消さないのもいかにもだれどどうして船を使わないのか
格段にスピードもあがるし重い荷物を運搬するにも楽、誰かに見られるのが嫌だったのか?
水路や川を行ったら逃げるのは楽だが追いかける方も楽、八丁標を超え山奥へ向かったのかも
雪も降りはじめたし急がないとソリの痕は消えてしまいそうだけどやはり注連縄の外にいざ
出るとなると全く躊躇しないわけではないですよね、悪鬼の伝承や富子さんの言葉もあるし…

それでも守を探すために足を踏み出した三人はそのままたどっていくけれど途中雪崩が発生!!
うまく回避したけどその先にソリと同じ方向へバケネズミの足跡が転々と続いていたようで
狩りか何かでもしていると、こんな真冬にとれる獲物ってあるんでしょうか…
もしかして守は追われているのかもしれないとさらに急ぎ徐々に山の上に向かうソリの痕跡
途中で方向転換ができなくなりいけるところまでいったのか、途中で途切れてしまい次はどこへ?
雪をどかしてみるとまだあとは続きもしかしたらここから谷底へ転落してしまったかもしれない!
滑り落ちたとしても一番下までいったとは限らないしと下へ降りると今度は吹き溜まりにあたり
ソリが止まったかもしれないのだと呪力で雪をどかし操るけど竜巻みたいになってたのが(汗)

その下にあったソリを掘り出すため覚が集中して雪を少しずつどかして確認してみるものの
通ったあとで大量の雪が降ったのならソリのあとは消えて追えないだろうし完全にソリが
雪の中に埋まっているのはおかしい、見つからないように誰かがわざと隠したのではないか――
歩いて移動したはずだし探りながら行くことになったけど林道に残っていた足跡から救助する
ために連れ帰られたのではないかと感じた覚によると死んでいたら木の根を避けることはしない

目隠しになっていた簾を取り除いてみてみると洞窟の中に寝かされている守を見つけることに!
目を覚ました守はきてくれたのかとなんか呑気な感じだしそれどころじゃないよ(苦笑)
頭を打って朦朧として歩けずスクォンクが助けて連れてきてくれたのだと
スクォンクとは以前早季達が川で助けてあげたバケネズミの一匹、名前も与えられたんですね
神様が困っていたのだから当然だと、偶然近くを通り雪の上の筋を見たため他のバケネズミが
跡をつけたか考えて調べにいったところだったのか…偶然八丁標の中にいたのはどうしてなのか
真理亜が話を遮ったせいでよくは聞けなかったけど、このあたりも何かありそうな感じですね(汗)

荷物をとってきてくれるというスクォンクがいなくなり守に逃げ出した理由を問い質すことに
呪力も人並み以下だし取り柄があるわけでもなく完全に取り残されそうで死ぬのが怖かった
遠藤先生が見る目も冷たくXや麗子、早季の姉よしみのように処分リストに入れられたのでは
思わず真理亜が睨んでたけど、早季が話してしまったと感じたみたいですね
しかし怖がらせないように聞かせないようにしたことも知っている、実は立ち聞きしてたのか
考えすぎだと励まそうとしたものの、既に確証はあり守のところへネコダマシは現れていた!!

最初は四日前、暗くなってから帰宅したとき尾行されている気がした…
篝火に照らされた壁の向こう側に映った影…姿は見えなかったが隠れているのはわかった
何かの影が大きく見えただけなのでは、本当に来たのならもっと早く襲いかかるはず
ネコダマシの話には色々あるけど気持ち悪いぐらい共通していることがあると漏らした覚
獲物を襲う前に一回予行演習みたいに後をつける、その時は襲う気はなかったと感じたけれど
昨日の放課後、一人補習を終えて帰ろうとした際備品保管庫にプリントをしまうように頼まれた
中庭に行く途中にある部屋で大した枚数じゃないしわざわざ頼むのはどうしてかと疑問に感じ
それでも言われたとおりに引出しに仕舞い廊下を通り戻る途中に背後に感じた異様な気配――
妙な唸り声に冷や汗が止まらない守は呪力を発動させネコダマシに向かって放ち追い払う!!
傷を負ったのか血が流れていたようで、そこでやはり二度も襲われたことを把握したのですね…

そして昨日補習が終わるまで待っているつもりだった真理亜も遠藤先生に帰るよう促されていた
一人にして殺すつもりだった…学校に居残った生徒はこうやって処分されてたのかな
呪力も人並みで性格も問題ないはず、いつも穏やかで協調性も高いのにどうして狙われたのか
そんなことはどうでもいいしこれ以上何を疑うのか、既に二度も目撃しているのだから
どうしてもはっきりとは思えだせないが記憶の一部が戻り以前にも見たことがあると思い出した
中庭に入って隠れて扉の中から取り出していた光景を…って遠藤先生達が入っていた時ですね
もしかして二人がいたことがばれてたんじゃ??だとしたら守が狙われるのも繋がりますよね…
見てはいけないものを目撃したために口封じのために消されるってことになるんでしょうか
…ってだとしたら真理亜だって処分対象ということに??
守を見つけ連れ戻せばいいという甘い目論見は粉々に打ち砕かれてしまった、私たちはこれからどうすればいいのか――記憶が戻りつつあるところで真理亜と守がどうなるのか気になる(汗)

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2012.12.15 Sat
新世界より 第12話「弱い環」
『早季、覚、真理亜の3人は、突如として倫理委員会の議長である朝比奈富子から呼び出しを受ける。1人ずつの面談で真っ先に話をすることになった早季は、そこで思い掛けない構想を聞く。早季をいずれは自分の後継ぎ、つまり倫理委員会の議長にしたいというのだ。考えもしなかった話にあっけにとられる早季だったが、富子は本気だった。"これまでの経緯"を全て知った上で、早季には指導者の素質があると判断したというのだ。 さらに、早季は衝撃的な事実を聞かされる。学校で繰り返し学んできた悪鬼と業魔の話。それは、決して暗喩を込めた教訓などではなく、現実の差し迫った脅威だという。富子の口から語られる、悪鬼と業魔にまつわる血塗られた出来事。すべてを知った早季は、抑えようのない思いと悲しみに打ちひしがれるのだった。そんな中、『捜さないでください』というメモだけを残して守が突然町から姿を消す。早季、覚、真理亜の3人は守を捜すため、大人たちを欺いて学校を抜け出すが…!?』


倫理委員会議長を務める富子から呼び出され招かれた早季達
直接話がしたいと案内された早季は対面することになったけど、やっぱり随分若い印象だなぁ…
というか富子さんは家族とは別の場所に住んでるのかな、早季のことも初対面って感じだし
光があって凄くいい目をしているし想像した通り、どうしても一度話をしてみたかったそうで
いずれ自分の跡継ぎとなってもらいたいから――とんでもないと遠慮する様は瑞穂とそっくりだと
早季の母親・瑞穂は生まれた時から知っていて人の上に立つ素晴らしい素質の持ち主
図書館司書として申し分なくやっているけど、議長の職責にはさらに求められるものがあるとのこと

学校で試されるのは呪力の素質だけでなく人格指数というものが存在する
いつの世も指導者に求められてきたのはこの数値でどれだけその人が安定しているか示す数値
想定外の出来事があっても自身を見失わず一貫して自分を保てるか、指導者にとって一番重要
全人学級が始まって以来かもしれない、早季の凄いところは全てを知ってダメージが残らない所
国立国会図書館つくば館ミノシロモドキとの接触はやはり全て発覚していたのですね…(汗)
人類の血塗られた歴史を学び社会がどんなに薄氷を踏んで平和と安定を手に入れたかを知った
帰還後徹底的な心理テストを行い経過観察を実行、早季の人格指数は激動のあと見事に短時間で回復したのに対し他の四人はかなりの長期間にわたりガタガタの状態だった…

最初から全部仕組まれていたことなのか、いくらなんでもそんな危険な賭けはしないし予め
多少の規則違反を犯すことはわかっていたこと、まさか本当にミノシロモドキを捕まえるとは
街の全員の責任を担う最高責任者には清濁併せ吞む度量や真実を知っても動じない胆力が必要
禁忌を犯した早季達が処分されなかったのは教育委員会の決定事項によるもの
教育委員会の議長はひろみちゃん…ってひろみちゃんって誰でしたっけ(苦笑)
倫理委員会は町の最高意思決定機関だけど教育委員会が独自に決めたことには基本口を挟まない
しかし早季達のことは例外で富子さんが口添えしてくれたから処分は保留とされたのですね…
覚がいたからなのか、こんな重要な事に私情は挟まないし全ては早季がいたからこそで将来に
必要な人だからこそとそれも十分私情な感じがしないでもないですけどそれはさておき(ぁ)

教育委員会は一種の恐怖症に突き動かされているだけ、ただ少しこれは言葉が悪かったかと
自分も同じ恐怖を持っているという富子さんは本当に恐ろしい存在は悪鬼と業魔の二つ
ひろみちゃんたちは本物の業魔を見たことがないから単なる恐怖症だと思っている
富子さんも実際に目の当たりにしたのだと、悪鬼と遭遇した体験談を話しをしてくれることに

悪鬼はこれまでに全世界で30近い症例が目撃されそのうちたった二例を除き全てが男子
そのうちの一人をKとする、Kの中に無意識に起こっていた破壊と殺戮の欲求
一枚のイラストから連想するのは全て残虐なことばかり、担任の先生も対応しかねて当時の
倫理委員会に相談したのかな、しかい対応策は浮かばず上の教育委員会に指示を仰ぐことに
前の悪鬼出現から80年以上経過していたこと、Kの母親が煩型で知られる町議会議員だったこと
取るべき有効な方策がほとんどないまま異常性も然程重要視されず放置されたある日事件が勃発
授業中、無意識化で起こった殺戮衝動が暴走しまずは担任の先生が犠牲に…!!
Kから逃れるため屋上へと身を寄せた他の生徒達だけど、誰一人として有効な反撃ができず
全員強固な攻撃抑制と愧死機構により腕を縛られていたことで成す術なく大量殺戮が勃発
対人攻撃は不可能、この時犠牲となった神栖66町の住人は約1000人、恐ろしい事態ですね…

悪鬼には攻撃抑制がなくいつ相手から攻撃を受けるかという恐怖にかられ周囲の人間を皆殺し
にするまで先制攻撃をかけ続ける説があり、脳内で分泌される快楽物質のために酩酊状態に
なり大量殺人をやめられない、別名『フォックス・イン・ザ・ヘンハウス』と呼ばれる所以
当時病院で看護師をしていた富子さんのところへ現れた全身返り血で真っ赤なK
慌てて医師に知らせたけれど、心配になり診察の様子を伺っていたところ、風邪をひいて
いると判断し抗生物質を持ってくるよう促されその場をあとにした直後またも被害が増大…
注射器を腕に打って毒殺しようとしたところ無意識で攻撃され医務室がスプラッタなことに(汗)
あれ、でもこの医師が覚悟してやったら愧死機構働かなかったの違和感が残るのですが…

Kは医師の頭を吹き飛ばし、K自身も投与された薬により死亡
町が悪鬼の残した爪痕から立ち直るためには辛抱強い取組が必要だった、最初にやったことは
Kのような存在になる可能性のある子供を完全に取り除くこと、つまり間引きってわけですか
復讐でないし二度と悪鬼の出現を許してならないという固い決意の表れ
人間に忠実なコロニーから精強な兵を選びバケネズミに襲撃させ結果ほぼ完璧な襲撃だった
だけどまだ悪鬼が現れない保障はない、旧倫理規定では人権が発生するのは受胎後22週目から
新倫理規定では生後17歳まで後ろ倒しに…従って17歳までは教育委員会により処分が可能
普通の家猫を呪力により品種改良し浮上猫を形成、そうして生徒を処分してたのですね
徹底した取り組みにより危険な可能性は事前に取り除いたため悪鬼は一度も現れてはいない

今からほんの20年前に起きたもう一つの恐ろしい事件
呪力が漏出する危険性については古代文明の末期から指摘されていたけれど悪い漏出
バッドスピルという現象は長い間見過ごされ過小評価してきた、周囲のものが歪むぐらいで
人畜に被害が出る可能性はないとされていたけれど、一人の生徒久手川泉には当て嵌まらなかった
黄金の郷の農場にあった一人娘、呪力の暴走によりまず家畜が巻き込まれることになったのか
彼女の呪力は周囲全てを汚染し倫理委員会と教育委員会は専門家による特別調査班を立ち上げる
結果バッドスピルが人間の遺伝子に損傷を与えることが判明 橋本アッペルバウム症候群の典型
悪鬼と違い無意識のうちに呪力を振るう、危険な呪力の放出は本人にはコントロールが不可能
それが業魔化するということ――
本当に素直で心の優しいいい子だったけど過去の症例からするとそういう場合の方が確立が高い
瞬も優しすぎたのが一番の原因だったのかな、そう思うと何ともいえないものがありますね…

自分のせいで多くの人の命が危険に知らされていると知るといかなる処分にも応じると進み出た
本人には知らせなかったが両親と久手川農場の人間は既に奇形化し死亡していた…
バッドスピルを抑制するためという説明で一つだけ致死性の薬を混ぜて服用の指示を出した大人
聡明な彼女は気づいていたけれど受け入れるしかなく彼女の場合毒で亡くなったのでしょうか
どうしてこんなに悲しいのか、それはまだいえないが人は大きな悲しみに直面した際それを
消火し受け入れるための喪の作業が必要、早季も涙を流す必要があるのだと慰める富子さん
記憶から消された出来事と関係がある、瞬のこともどこか覚えているけれど完全には…ですか(涙)
瞬に関する記憶を抹消することを決めたのはあまりにも生々しく衝撃的な事件だったから
事件の記憶自体がトラウマとなり町の人の精神を不安定化しさらに悲劇の呼び水となる可能性も
まるでドミノ倒しのように…早季は耐えられるかもしれないが封印を解けば秘密にしてはおけない
ってならば記憶操作も完璧なものにしておけば不審な点も発見されないだろうに、全然タイプの
違う子を班に追加したりとちょっとボロが大きいような気がしないでも(苦笑)

早季から周囲の友人に伝わり全員が知ることになる…
「鎖は常に一番弱い輪から破綻するのよ
私達は常に最も弱い者に気を配らなくてはならないの」

後継者になってもらいたいといったのは冗談じゃないしその時がくれば失った記憶も取り戻せる
絶対に代わりになんてなれないという早季にかつては同じ気持ちだった、でもいつか必ず
やらざるをえないときがくる、それが早季にしかできない仕事だしその時に思い出してほしい
悪鬼や業魔を生み出さないために何をしなければならないのか とてつもなく責任重大な仕事ですね

置手紙を残して突然家から消えてしまった守
一番最初に気づいたのは家を訪れた真理亜だったけど、すぐに早季達に報せ捜索しようと!
いきなり1班全員が欠席したらさすがにまずいということでとりあえず授業には出席して
自由研究の際こっそり抜け出していこうと、HRに間に合わなくても何とかなるはず…
授業中も落ち着かない様子の早季達、外へ向かおうとしたところ呼び止めた良
一応1班のメンバーだしとこっちも記憶操作の影響を受けてなんだかあやふやな感じに
前の話し合いの時いなかったけど、雪の結晶を調べることになった、呪力の作用によって
どう変化するか見極める、結晶を虫眼鏡で拡大し模様をかき、大まかな形で分類し最後に
いくつかを選んで一定の場所に積もった雪に呪力で転写できるかどうか実験、既に出来上が
っている結晶の形が変わるかどうかだけど、固体は大半が何らかの決勝で溶かすことなく呪力で
変形させられるならほとんどの物体が今より自由に変化させられるかもしれないと納得させた!!

機転聞かせて尤もらしい理屈を立てる覚が凄すぎるんですがw
一旦必要なものをとりに戻る覚と別れた早季と真理亜、このところ守は塞ぎこんでいたそうで
守の実力なら楽勝なはずの課題がうまくできず失敗するんじゃないかと一度思うともうダメ
先生に指導されたことを気にしてネコダマシがくるののではと冗談めいて話していたけれど
顔が真っ青で冗談と思えないのは丸わかり、クラスから消えた子を話したのはまずかったか…
鎖は一番弱い輪から破綻する…守は処断を恐れて郷の外へ逃げてしまったんでしょうか(汗)

http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/67759393.html

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2012.12.08 Sat
新世界より 第11話「冬の遠雷」
『冬。全人学級では、ひとつの恒例行事を迎えようとしていた。建前上は、“当番委員の振り分け”という名目の、日直をはじめとする様々な作業のペア分け。しかし、男女が互いに相手を指名することで成り立つ制度のため、実際は大人たちが管理する“公的な恋人選びの場”であった。 早季の相手は“ずっと同じ班だった”、良という男子になるともっぱらの噂だったが、当の早季は良の存在に違和感を覚えていた。やがて、あることをきっかけに、早季の疑念は確信へと変わる。覚も早季の話を聞くうちに記憶のすり替えがあったことに気づき、真理亜、守を加えた4人は、真実を確かめるため、良ではない誰か=Xの家があったと思われる朽木の郷へと向かう。 朽木の郷は、まるで廃村であるかのように人の気配が無く、寂れ果てた場所だった。そして、奥に進むほど土地は荒れ、木々がねじ曲がった異様な光景に変わっていった。それでも前進を続けた4人は、次第に封印された記憶を蘇らせていき…!?』


季節は過ぎて冬
良@逢坂くん!
目の前で瞬を失ってしまった早季や周囲がどうなったのかと思いきや、麗子の時と同じ状態に
ぼんやりしているのは良が自分を選んでくれるかどうかが心配だからなんじゃないかと指摘される
けど、別の班なのにどうしてなのか、しかしそれは最初の頃だけで1班のメンバーになってずっと
一緒に行動していたと話す真理亜に違和感を感じる早季、二班には6人いたのに1班は4人だけ
そもそもなぜ人数が少なかったのかと過去二人全人学級からいなくなったことも覚えてないのか…
様子がおかしいのは熱でもあるんじゃないかとか額にキスしてからかって元気になったとか
やりとりしていると話しかけてきた良にヤキモチ妬かせようとして探ったりしてるのがまた(苦笑)

二人一組の当番委員に振り分ける行事、建前上日直や様々な準備作業を行うに過ぎない
けれど男女お互いの指名で成り立つため実際には愛の告白をするための公式恒例行事

最初は同性同士で段階を踏んで大丈夫だと判断されると異性同士にと管理されてるわけか(汗)
中庭への入り口は誰も来ない場所だからと向かおうとされたけど何か嫌な感じがするという早季
記憶改竄されても何となくだけど危機感とかは残っているんですね、麗子のときはほとんどすぐ
なくなっていたけど、瞬とは関わりも密接だったから強くイメージに残ってるのが理由なのかな?

天気がいいからと外に出た二人、当番委員で指名することを伝えられた早季はお礼と言うだけ
早季はどうなのか…まだ決めてないしよくわからない、他に好きな人がいるわけでもないけど
どうして自分を選んだのか、今までずっと見てきて早季しかいないと思ったから――
「ずっとっていつからそう思ったの?」
はっきりいつからと明確なものじゃないし強いていえば夏季キャンプに行ってからで全部が思い出
カヌーを漕いだり景色に見惚れて川に堕ちそうになって手を掴んで止めたこともあった、二人で
過ごした思い出も全部瞬から良へと書き換えられてるし微妙に食い違いが出てきてますね(汗)
教室へ戻る最中、覚と出会い目を見た瞬間ゾクリとしたと感じた早季
純粋な不可解さとでも倦厭すべきだろう、人が全く理解できない存在を見るときの目だった

夢の中で墓前に花を供える早季に自分のことを忘れてしまったのかと響く瞬の声
足元にはスバルもうろうろしてたりとなんともいえない感じですね…どうしても思い出せない
顔を見せてほしいという早季の顔は見えるし早季もよく知っているはず、わからないのは早季
のせいでなく、誰かが葬ったあとで墓標の文字を削り取ったから
そしてその場にある無数の墓標は今は名前もない全て亡くなった人達の数
これだけの人が不要だと判断されて浮上猫などによって存在さえも消されていったんですかね
ぽつんとそびえる鏡がついたお墓は誰のものなのか?夢で見た光景に思わず涙を流していたようで

物置小屋から探し出し鏡を見つけ布でふいていた早季は壁に姉の名前を目撃することに
登校した早季はすぐさま良を呼び出し質問したいことがあると廊下へ連れ出す!
二人でナイトカヌーをしてたときのこと、ナイトカヌーには鉄則があると教えてくれたけれど
焚火の方をしばらく見ないこと、乗り込む前にしっかり目を鳴らしておかないと暫く何も見えない
瞬はそういったけれど良はよく覚えていないとのことで岩にぶつからないようにすることだったか?
次は最近の話、どうして覚と別れたのか――あんなに仲が良かったのに…
最後は夏季キャンプのことで離塵がどうして死んだか覚えているのか?
離塵なんてそもそも知らないし何があったのかと全く状況が掴めない良はやはり"別人"だと判断
小さな違和感も積み重なれば…ってことですかね、まだ少しだけど気づいてくれてよかった!
当番委員の組に名前は書かないと告げた早季は断っておくのが礼儀なのだと頭を下げて謝ることに

少しふて腐れて待ってた覚、早季がとられるんじゃないかとヤキモチ妬いてたように見えるw
早季が良とペアにならないとわかり唖然としてたけど、そもそも覚もどうして好きになったのか
覚自身よく理由がわからないということで悪い子じゃないけどやっぱりミスキャストだった
「絶対に彼じゃなかったわ 私たち二人が好きになった人は」
不機嫌だったのと心に引っかかってた理由がわかって霧が晴れた感じですかね!
投票した結果、早季と覚、真理亜と守がペアになったようで今はこれがしっくりくるかな
…ってあれだけ早季を気にしてた良は何事もなかったように他の女子とペアになってるし(苦笑)

自分達は5人で夏季キャンプにいったけれどその中に良はいなかった
一番最初カヤノスヅクリの巣を見つけたのも良だったと真理亜はぴんとこない様子で
名前も顔もどうしても思い出せない、それって瞬が業魔だから全員の記憶から消去し最初から
いなかったものとして存在すらなくなってしまうとかあまりにも切なすぎる…
バカな話信じられるわけないと言われるけど、その誰かと付き合ってた感覚はあると覚からも
どう考えても良じゃないし大体好みじゃないとばっさりww
てか覚の好みって可愛い美少年だったの?…じゃあ守じゃないかとツッコミしたく(マテ)
魔が差したということもあるだろうし押しの一手でこられてついということじゃないのかと
そうじゃないし自分からしつこく言い寄ってたと思い出して思わず赤くなってる覚にニヤニヤ♪
あの時は瞬にべったりって感じでいちゃいちゃしてましたから封印したい思い出なのかもw

全員が記憶操作されてるのは間違いないし辻褄が合わないことが多すぎる
紛らわしいから瞬のことをXにして話すことになりました
小さい頃瞬の家に行ったことがあるけど良の家とは違っていたし良は見晴の里の丘に家がある
Xは森の中で北方にある大きな一軒家、真理亜もそれは覚えていたようで守は行ったことがない…
早季達が住む七つの郷は櫟林・朽木・白砂・小金・水車・見晴・茅輪…松風が消えてるー!(汗)
森といったら櫟林か、それとも北なら朽木なのか、そんな大きな家はないしあそこまでいくと
ほとんど八丁標の外になってしまうということで直接行って確かめてみようと切り出した早季

皆お祝いしてるのに何が悲しくてさびれ果てたところへ行かなければならないのか
色々いってたけど結局付き合ってくれる真理亜たちもなんだかんだ優しいですよねw
朽木へ足を延ばした四人は廃屋を発見し、天災か事故で他の里へ引っ越したのではないか?
瞬の里はもっと北方のはず…ここまで業魔の力の影響が出ているというわけだったりするのかな
隆起した道に凄い呪力を持った人が捻じ曲げたのでは、そしてすぐ近くには既に注連縄が…
狭いのではなくまだ作られて間もない、以前松風の郷で同じようなやりとりしましたよね
朽木自体あとから作られた郷で松風は消されてしまったというわけですか…
荒れ果てた土地を見渡すことになりさすがにこの先には家もなさそう、Xなんていなかった――
そして、真理亜も自分が知る人物は良ではなく別の誰かではなかったのかと思うようになり
今ぐらいは急激に大人になるから背が伸びるだけじゃなくて顔や性格までどんどん変わっていく
…守はとにかく危険なことにはあまり関わりたくないから防衛本能みたいなものなのかな(苦笑)

自分の班だけ4人なのはおかしいし良が来る前にもう一人いたはず、それでも少ないからおかしい
段々と麗子のことまで思い出したようですね、少なくとも記憶が完全に抹消されているわけじゃない
しかしそんなことを詮索したら処分されてしまうのか…そんな話を夏季キャンプでもしたような
思い出そうとすると頭の中で邪魔が入り、焚火の傍で自分の意見に賛成してくれたのはXだという覚
これ以上話してはいけないと拒絶する守は臆病だけどそれだけ用心深いってことなんだろうなぁ
泣き出した守を抱きしめ落ち着かせてあげる真理亜、守はやっぱり真理亜がいないとダメですね

蔵にある文字を覚と真理亜に見せた早季、このタッチは呪力初心者が壁につけたもの
よしみというお姉さんが学校に処分されたのは飛躍しすぎなのではないか?
事故や病気で亡くなったのなら親も隠す必要ない、辛すぎる思い出だとしても違和感は残る
下手すぎる文字からうまく呪力が使えなかった姉は役立たずと判断されて消されてしまったのかも
それこそ憶測でしかないけれど、あの両親の反応も異常なものでしたし早季は聞いてますからね
よく見ると下手というのは少し違うかもしれない、気持ちはよくわかるが騒ぎたててほしくない
姉のことだけじゃなく自分の班にいた麗子のことも瞬のことも真実が知りたいだけ――
辛いのは同じ、なんとかしたい気持ちはあるけれど今生きている友達の方が心配
早季のことは心配していないし強いという真理亜、誰よりも深く傷つきながらも耐えている
普通なら耐えられないほどの悲しみだと思うのに…冷たい人間だといってるわけじゃないし
人一倍感じやすい、だけどその悲しみや苦しみを背負っていける人、まわりはそれほど強く
ないしいざとなると逃げだしたくなってしまう、だけど、真理亜や覚よりもっと弱い人もいる
守は優しくて繊細、心から信じていた人に裏切られたらもう立ち直れないし人だけでなく世界にも
世の中には知らない方がいいこともいっぱいある、真実が一番残酷なことだってあるし耐えられる人ばかりじゃないしこれ以上恐ろしい真実を突きつけられたりしたら壊れてしまう…
確かにショックかもしれないけど、いずれ全員向き合わなきゃならないことなのかもですね
守にはもう聞かせないようにする、だけど本当のことがわかるまで絶対に諦めないと告げる!!

帰り道、突然大人に呼び止められた早季達
教育委員会の人間ではなく倫理委員会議長をしている覚の祖母、富子の遣い――
覚のおばあさんてそんな偉い人だったとはびっくりなんですが、本人も知らないって(苦笑)
もしや覚から逐一報告していたのではないか、知らないなんてありえないと女子二人から問い詰められて焦る覚がちょっと面白かったw
倫理委員会の議長が誰かなんて知らなくて当然、他の役職と違い倫理委員は全員非公開
本人も委員を認めないのは呪力関連のことで監視や報告義務があるからばれるとマズイのかな
とはいえ覚の場合はおばあさん、色々気になるけれどまずは一人ずつ話を聞きたいから順番に
その中で早季から直接話を聞きたいからと一人議長室へ案内されることになり、廊下を歩く…
優しくて気さくな方だと進む廊下が真っ暗なのが怖いよ…!!
それにしても、覚の祖母の富子さん凄く若く見えたんですが何か理由あったりするのかな(汗)

http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/67754024.html

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2012.12.01 Sat
新世界より 第10話「闇よりも」
『真理亜から大人たちが瞬を"処分"しようと準備を進めていると聞いた早季は、真相を確かめようと一人、松風の郷へと向かう。暗闇の中、瞬の行方を捜していた早季だったが、その背後から音もなく巨大な猫の化け物・不浄猫が迫っていた。 早季は、松風の郷を抜け、さらに奥の森へとたどり着く。そこには、木々が奇怪にねじ曲がり、見たこともない虫たちがひしめく異様な光景が広がっていた。さまよい歩くうちに朦朧とし始めた意識の中、早季は必死に瞬の"業魔化"を否定しようとしていた。 しかし、早季の願いもむなしく、辛い現実が突きつけられることになる。森の奥でようやく瞬との再会を果たした早季だったが、彼の口から驚がくの事実を知らされる。人間の心の奥底に潜む闇。そこから生じる防ぎようのない災い…。早季は、耳を覆いたくなるような真実に打ちのめされながらも、瞬を救おうと最後まで絶望的な運命に抗うが…!?』


松風の里へ立ち入るため監視の目を掻い潜り回り道をした早季の前に現れたネコダマシ!!
襲われ喉元に噛みつかれてしまったものの、瞬がくれたお守りの首輪のおかげで牙が食い込まず
意識を保っていることができた早季は呪力を発動し攻撃を繰り返し縛り上げ何とか倒すことに…
猫避けのお呪いといってたけれどこの対策のために持たせてくれてたんですね(汗)
さらに進んでいくとあちこちで奇形の生物を見かけ、周囲の木も異形になってしまってる状態

村に一人の少年が住んでいた、とても聡明な子だったが一つの欠点があった
孤独だけが彼の友達で話し相手、少年は知らず知らずのうちに業を積み重ね業魔へと変わった
業魔はこの世に存在してはいけない、業魔はひっそりと湖に姿を消した――
水しぶきまでも石のようなものに変わっている湖の近くでようやく瞬らしき人型を発見した早季
こんなところで何をしているのか、わからないし今どこにいるのか…遠ざけようとつりあげて
拒否するけれどマントを脱ぎ捨てた早季は何が起きているのか教えてくれないとここを動かないと!

必死の思いが伝わったのか目の前に現れ話を聞いてくれることになったようで
お呪いのおかげで浮上猫から逃れられたけどあともう一匹いる、10分だけこの場に残っていい
その間にできるだけ説明をすると手をとって立ち上がらせてもらったところで空を見上げると
不思議な光景が…オーロラみたいなものまで出現してるし呪力の影響ということなのかな…
瞬が生活していたバンガローも酷い状態になり廃屋みたいになってしまっていましたね(汗)
こうなってしまったのは仕方ない、少しの間だけ我慢してほしいと椅子に腰かけた瞬は
しかし何から話したらいいのか…すべての問題は人間の心からくるのだと打ち明け始めました

人間の心の内、意識は氷山の一角にすぎず水面下にある無意識の方が遥かに広大
何が起きたのか知りたいと叫ぶ先にそれを今説明してるのだと穏やかに言い聞かせる瞬
人間はどうやっても自分の心を完全に制御することはできない、特に無意識の中では思っても
みないことが起きている、それは呪力において最も顕著に表れ物理的な行動を起こす場合心に
思い描いたことが実際に起きるまではいくつかの段階があり動機や無意識から発していても
行動に移す前には意識の領域を通過しなければならないから理性によってストップをかけられ
修正したりすることができる、だけど呪力の場合思ったことが実現するまで殆ど同時に起こる
仮に間違っていたとしても修正する暇がない…思ったことがそのまま直通で表現されるのか(汗)

イメージをちゃんと作らないと呪力は発動しないはず、そのイメージも明確に意識されたもの
無意識の闇に飲み込まれたものがあるし皆どういうことか理解していない、呪力は暗示や真言
を使い厳格に管理しようとしているけれど無意識下で開いた出口から必ず漏出が起きるのだと!
呪力は常に漏れだしある意味では無意識の命ずるままに周囲の世界に変化を齎している
八丁標が何のためにあるのか、外からくる得体のしれない者から身を守るためではなく
外敵でなく内敵に対処するため作られた檻、絶えず漏出する呪力は悪鬼にせよ業魔にせよ
結局自分たちにとって恐怖とは内からやってくるものであり漏出してる呪力は極微力なため
一朝一夕にどうにかなるものじゃない、長期間お互いの思念に干渉・蓄積し続ければ影響は
計り知れず外へ向けてやる必要がある…幼い頃から繰り返し外界に対する恐怖を刷り込まれて
きたけれど巨大な暗黒世界のイメージは内にもありもう一つの暗黒宇宙である無意識と同一化
されるようになり心の中で無意識を外の世界と直結させることで漏出を八丁標の外へと導く
八丁標は禊のためのお呪いみたいなもの 漏出する呪力を定期的に保つことで安定させてるのか

外へ出された呪力はどうなるのか?
ミノシロの祖先は恐らく海にいるミノウミウシだろうけど、呪力によってミノシロへと変貌
それだけじゃなくトラバサミやカヤノスヅクリだって…生態系も変化させてしまってるんですね
正しいかどうかわからないけど正直どうでもいい知りたいのは瞬の体に起こってしまった事実
呪力の影響でスバルも異形化してしまったんですね、見た目は変貌したけど中身は変わらず…
本当に何もしたくなかった、呪力の漏出が止められず増大し制御不能になりつつある、無意識の
暴走により異常漏出が起き周囲のもの全てが破壊的な影響を受ける橋本・アッペルバウム症候群
仮面つけてるのも顔が変形してしまったから隠してるということだったりしたんでしょうか(汗)

「僕は…業魔になった――」
状況から何となくわかっていたこととはいえやはり実際に打ち明けられるとキツイものが
早季の母親が持ってきてくれた本には永遠に葬りさる知識ばかり記されている、業魔化という
現象について知識を得るにはこれを読む以外にない、自分自身の記録もつけているとのこと
やがて一番新しい症例として瞬の名前も加わり残されることになる…
貸してくれたのはもう先がないとわかってるからみせても支障ないってことだったのかもですね
どうすれば治るのか、呪力を封印することはできないのか、無瞋上人に施術をしてもらったと話を
蓋が壊れた状態で呪力の暴走を止めることは不可能、間違った方法で復活させたせいなのか??
でもそうだったら覚や他のメンバーだって暴走する可能性もあるしやはり違うんでしょうね
ありったけの呪力を鉢玉に向けることで早季へ呪力が向かうことを抑えている、集中力が鈍ると
いつ暴走が始まるかわからない、それでも一緒にいたいと訴えるけど何もできないのが痛々しい
両親を死なせてしまった、それに早季まで巻き込むなんて耐えきれないんだろうなあ…

「これ以上僕のために愛する人が死ぬのは見たくないんだ!!」
最後の最後で早季のこと想ってるのがわかるとかこれまた切ない…
自分では瞬を救えない、何もできないとふらふらと出口へ向かう早季、してほしいことはあるかと
そんな時現れた残りのネコダマシ、動かず待ち構えていた瞬だったけど、スバルが飛び出して庇う!
吹き飛ばされほとんど一撃で殺されてしまったスバルがー!!
我慢の限界に達し呪力をネコダマシに向けて放出してしまった瞬により部屋の空間がさらに歪む!
スバルは自分を助けようとしてくれた、そんなことをしても何もならないとわかっていながら
でもご主人様を身を挺して守ってくれたんですよね、最後まで健気だったとかやめてください(涙)
何度もおいていこうとしたのにどうしてもついてきた、本当は自分の方が寂しかったのかもしれない
スバルがいなくなれば一人ぼっちになってしまっただろうし浮上猫も命令に従っただけで悪くない
やるべきことを決断するタイミングが遅かった、全て自分の責任だと抱え込んでしまうのか…
もっと早く決着をつけるべきだった 引き延ばしたせいでスバルをこんな目に遭わせてしまった

瞬は餞別として毒薬の入った瓶を送られていたのか…コテージにも指示されてきたのかな
飲んだけれど効果はなく、分子性の毒は簡単に変性してしまう、死にたくないという無意識が
元素まで変換してしまったのかもしれない――浮上猫に殺されるのも本望だと思っていたけれど
結局こんな風に反撃してしまいどうしようもなくなって、こんなのやりきれないですよね
訪れた呪力の暴走の瞬間、家が大地に飲み込まれたときと同じで祝霊にそっくりな様子だけど
祝福を与えてくれるどころか死の遣い…瞬が部屋の外へ飛ばせてくれたということでしょうか

「早季ずっと好きだった…さようなら――」
一瞬だけ仮面がずれて瞬の顔が確認できたのもまた…
呪力が押し寄せる大地に身を沈ませ自ら命をたった瞬はこれが最善だと受け入れたのかな(涙)
業魔になって周囲を巻き込むよりは…という残された手段だったのかもしれないけど切なすぎる
空を舞って遠ざかっていく早季と壮大な音楽が凄くて圧倒されました!!
ゆったりと進む中緊張感や悲壮感が伝わってくる演出もよかったと思いますしあと作画も
メインキャラ二人だけだったから余裕があったのかな、相変わらず安定はしてなかったけど
瞬が業魔化してしまったのは責任感強くて優しすぎたせいだったりするんですかね、呪力暴走も
大人びてるように見えたけど、精神的にもろくてプレッシャーにも弱かったりしたのかなと…

http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/67748867.html

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2012.11.24 Sat
新世界より 第9話「風立ちぬ」
『「夏季キャンプ以来、僕らはずっと監視されていた。単に処分を保留されていたに過ぎない」。瞬は、早季に意味深な警告を残して学校から消えた。それから4日がたち、居ても立ってもいられなくなった早季、覚、真理亜、守の4人は、瞬の行方を捜すべく動き始める。 早季と覚は、子供の頃の記憶を頼りに、舟を使って松風の郷にある瞬の実家を訪れることにした。ところが、郷に繋がる水路に役所の大人たちが検問を張り、どういうわけか松風の郷は完全に封鎖されていた。嫌な予感を覚えながらも、山をかき分けて陸路を取った2人。すると、目の前の道が思いも寄らないもので封鎖されていることに気づく。 早季と覚は、重大な倫理規定違反を犯すことを意識しながらも、改めて瞬を捜し出す決意を固める。しかし、ようやく足を踏み入れた松風の郷には、想像を絶する光景が広がっていた。』


瞬が学校を欠席するようになって四日――
はっきりしているのは瞬の行方を探さなければならないことだとメンバーを集め告げた覚
思いつく限りどんな方法を使ってもと言い切る様子に瞬とやり直したいと思ってるのでは?
あえてそこを指摘する真理亜がちょっと意地悪ですね、嫌われたわけじゃないとわかった
ことだしとフォローする守二人にそんな気はないし聞かなきゃならないことが山ほどある
監視されていることは本当なのか、猫に気をつけろとはどういう意味か、瞬が抱える問題
卵から雛を形成する訓練で瞬が作った雛が異様な形をしていたことを思い出した早季が(汗)
とはいえ監視されているとしたら目立つ行動はしない方がいいのではないか
森の中だって見られているような気がする…物音に怯えると叢から出てきたのはコオロギ
奇狼丸から逃げ出したとき夜鷹がずっとついてきていた、バケネズミが監視できるのだから
倫理委員会ならもっと凄いことができるし鏑木クラスになると思い通りの生物を作り出せる
虫が見張っているのもおかしくないとこんなこと考えだしたら疑心暗鬼になっちゃいますね

とにかく瞬の行方を探すという覚に続き早季も一緒についていくというけどこれじゃまるで
自分達が心配してないみたいだという真理亜、そうじゃなくて四人そろって行動すると目立つ
だから別行動した方がいいと真理亜と守は他の班のメンバーに聞き込み調査をすることに
ボートを使い瞬の家のある松風の里へ…瞬の家ってかなり広いしお金持ちだったんでしょうか
しかし里に入る直前、物々しい雰囲気で里内が立ち入り禁止区域として縄が貼られていた!
歩いて入るしかないということで森の中を通り迂回していくしかなくなってしまったようで
一方、生徒に聞き込みしていた真理亜と守、松風の里の生徒は全員欠席している事実が判明
森の中を進む早季達は嫌な予感を感じつつ進んでいるけれど、迂回ルートも立ち入れないように
里周囲一体をぐるっと取り囲んでいるとわかり柵を越えて入った矢先、バケネズミが監視役を

本来ならあるはずのない八丁標が新たに作られ町の中には別の結界がわざわざ用意されている
まるで何かを包み込むように…て外部からの侵入を遮断するためにあるはずのものがこうして
作られたのだとしたら目的は一つしか思いつかないんですが(汗)
途中、異形化した木や蝶の死骸、そして地面の温度だけが異常に下がり霜が降りている状態にも
気候も生態系もめちゃくちゃ、何がどうなっているのか、そしてその先にあった大穴を見つけ
その先に歩いている人を目撃したけれど、よく確認できないため覚に鏡を形成するよう頼む早季
下に向けてずらしていくと、そこに見えたのは大きく切断された木――瞬の家にあったものと同じ!
あわわ、これはもう瞬の呪力が暴走してるとしか思えないんですけどホントヤバイ状況じゃ…
家を出てバンガローに行くと言っていた瞬ならきっと無事だろうし家族も避難しているはず
今日はもう日が暮れて遅いし明日の朝探しに行こうと、瞬がどこにいるのか手掛かりもない
できるならこのまま続行したいけど方法もないし出直すしかないと判断したようですね

その夜、泥だらけで帰ってきた早季の様子に特に気にせず何もきかない両親がまた(汗)
篝火だけだと色々不便だから町の中心部に街灯設置する計画があると漏らした父親
電力は公民館の放送に限定されているため一般倫理規定で決められているため見直す必要がある
いくら陳情しても倫理委員会が首を縦に振らない、それなら図書館の照明をつけてほしい
図書館て町の5分の1の予算使ってるんですね…最近は夜の仕事も増えたし色々と不便なのだと
発電の余力があるのは水車の里だけ、電線を繋ぐのは無理な話だと科学は先史文明の残りを
僅かに使える程度で水力発電も本当に最低限しかないってことになってるのか…
新しく図書館の前に水車を作ればいいというけどそこの水路は流れが遅くて無理だと話している
両親に思い切って瞬のことを知らないかと訊ねてみた早季!!二人ともびっくりしてましたね…

だけどこういう話は禁句、わかってはいてもどうしても手掛かりを掴みたいと思いますし
意を決した両親から人生には何度か試練が訪れ親しい友人との別れもその一つだと告げられる!
数日前、松風の里で大きな事故があり瞬とその両親は所在不明、当然何も知らされていない
早季は声を荒げるけれど早季のことを心配しているのだち口答えしないで余計なことを詮索
しないでほしい、しかしここまで聞かされたら逆に気になってしまうし放っておけないかと
食事を終えて席を立った早季に二度と…早季だけは失いたくないと声をかけた母親――
この言い方にやっぱり早季が生まれる前にもう一人子供がいたということがはっきりしましたね…

以前、子供の名前には親の期待や願いが込められているのだと真理亜に教えてもらった時
自分の字は画数が多いけどそれを聴いたら好きになってきた、気になり辞書で調べたけど
早い・夜明け・若い・まだ伸びない・幼い・末っ子――夜更けに聞いた親の言葉と重なり
そして自分の前に「よしみ」というお姉さんがいたことも思い出したようですね(汗)
というかこれ、もしかして記憶を封じられていて思い出したということだったりするのかな??

窓の外の人影と声に気づいてあけてみるとそこには真理亜が!!
もう少しで殺されていたかもしれないと怯える真理亜に何があったか説明してほしいと
瞬の友達は松風の里の生徒が多かったけれど全員欠席している、早季達を追いかけようと
思ったものの、以前和貴園の中庭に物置があったと話し全員学級でも同じく立ち入り禁止
行方がわかると確信があったわけじゃないものの何か手掛かりがあればぐらいの軽い気持ちで
こっそり忍び込んでみたけれど、中は物置小屋で鍵がかかり置かれたものに耳をあててみた…
そうすると中からは獣の鳴き声が聞こえ、誰かが訪れる気配がしたため慌てて隠れた二人

顔は見えなかったけど遠藤先生の声だけはわかった…それから切れ切れにしか聞こえなか
ったけれど完全に業魔化する前にケリをつけないといけない、小屋の扉を開き中からは
巨大な動物が出現しすぐに呪力で封印され連れていかれた、そして遠藤先生の口からその
処断対象が瞬だということをはっきり確認してしまったのだと!!
里内部のあの異様な光景も全部瞬の呪力が暴走して起こしてしまったのがはっきりしました
遠藤先生と一緒にいたのは鏑木ともう一人の有名な日野という呪力者だったのかな…?

出かける準備を整え一人で窓から飛び出した早季は呪力発動のため真言唱えてましたね
ネコダマシ避けの首輪もつけ急いで松風の里へ向かうことに!!
見張りの目を掻い潜り川を抜け早季は再び森の中へ足を踏み入れた矢先、ネコダマシの姿が!
…見た目的にあまり怖い感じがしなかったけどもうちょっと悍ましい感じでもよかったかも
大人達の手により業魔化した人間や可能性のある子供は始末されていたとはっきりしましたし
次回予告からするに瞬は…ということになってしまいそうだなぁ(汗)
ネコダマシぐらいな何とかできそうだけど、鏑木レベルの人がきてしまったらどうなるのか…

次回「闇よりも」

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2012.11.17 Sat
新世界より 第8話「予兆」
『壮絶な冒険旅行となった夏季キャンプから町に戻った5人。離塵によって凍結されていた呪力も、早季の機転によって回復し、大人たちを完全に出し抜いたと安堵していた。そして、何事もなかったかのように元の生活へと戻っていったのだった。それから2年。早季たちは14歳になっていた。全人学級での平和な日々。しかし、2年という月日は、大人への過渡期にある彼らの関係に、微妙な変化をもたらしていた。早季と真理亜、覚と瞬。同性同士の友情を超えた繋がりを結んだ2組のカップルを、周囲も公然のものとして認めていた。ただ、早季だけは、瞬への淡い想いにとらわれ、やり場のない葛藤に身もだえているのだった。 そんな中、5人の間に再び不穏な空気が漂い始める。地球を真っ二つにする力があると評される最強の呪力使い・鏑木肆星が、早季たちが実技演習する教室に突然現れた。彼の後継者と目されている瞬と、歴史的な邂逅になることを誰もが期待したが、この出会いが思わぬ事態を引き起こすことになる。』

40歳という大人にとって二年はさほどの意味を持たない歳月かもしれない
せいぜい髪の毛が少し白髪になり体型にしまりがなくなり息切れがしやすくなるというのが
平均的な効果、だが12歳の少年少女にとって二年の月日は劇的な変化を齎すに十分な時間

ということで今回から14歳編――
キャストさんも変わりましたね、女性陣はそのままだけど男性陣はがらっと一新!
見た目の印象もあるけどいつも一緒にいた5人の関係にもかなり変化はあったようですね…
呪力凍結されたことは結局隠し通せてそのまま二年経過していたということになるのかな

思春期になり攻撃抑制が強く働くようになったせいか校内のあちこちでカップルが成立し
しかもほとんどが同性愛でここまでぶっちゃけられると全然萌えないというか何というかw
学校も崩壊する感情を抑制することが立証されてるからむしろ推奨してる側ですかね(苦笑)
でもてっきり瞬は早季と恋人同士になるのかと思いきや覚といちゃいちゃしてるし!
まあ、早季も対抗心燃やして真理亜とべたべたしてる感じなのでそう変わりないか(ぁ)

自分の呪力を扱ってイメージするトレーニングもさらに進んでいるようで
相変わらず言い合いしてる早季と覚を見て笑う真理亜も楽しそう~というか足踏まれた覚がw
瞬は卵から雛を形成する高度な訓練を続けて早く可愛いヒヨコを見せてほしいと担任からも期待
ただ期待がプレッシャーにだんだんなってるような雰囲気でなんだか心配になります
声をかけた早季も無視して覚にしか話しかけないしあれだけ早季のことを前は気にかけてたのに
隣で二人の仲を見せつけられて動揺した早季はガラスで指を切っったりと不穏な空気が

瞬の飼い犬スバルを見かけて追いかけてきた瞬に声をかけようとしたけどそこには覚の姿が
二人でじゃれあってるのだけならまだしもキスシーンまで目撃してしまうとは~!
しかも途中で瞬と視線があってしまいますます気まずいよ…というか瞬は気づいてたんじゃ
なんだかあえて見せつけてるような感じに思えなくもなかったんですよね…
ショックで飛び出した早季が向かったのは真理亜のいる場所、泣きついて散歩にいきたいからと
丁度モデルになってもらっていた守も何かいいたそうな感じだったけど断れ強く出れず
二年前から守はずっと真理亜一筋なのかな、夏季キャンプの帰りも二人抱き合ってましたよね
でも結局いつも手をとるのは早季という結果がわかってるとかなんだか切ない(汗)

他愛ない話をしながら海岸沿いを歩くけれどやはり何かあったのだと気遣ってくれる真理亜
キスの雰囲気になったけど答えなきゃ何もしてあげないと意地悪な真理亜がw
水着になってはしゃぐ二人はお似合いの恋人同士という感じがしないでもないけど、
…女子同士のラブシーンよりも男同士の場合の方が艶やかに感じるのはどうしてなんだろう(マテ)
真理亜を求めながらミノシロモドキから聞いたボノボ型の接触のことを思い出していた早季

授業中、覚と瞬がお揃いのネックレスをつけていたことに気づきどうでもいいと返したり
誰とも付き合わずに真理亜だけ追いかけて楽しいのか、早く恋人作ればいいと守に嫌味を
わざわざ聞こえるように二人でお揃いのものをつけようとか気を紛らわせ八つ当たりしてるような…
本命の瞬に振り向いてもらえないからその代わりに真理亜と付き合ってるって感じがするし
真似してるみたいで馬鹿らしいと否定したけどすぐ傍で落ち込んでる守が可哀想になりました
授業中、真理亜の絵を一心に眺める守を見て思わず涙がこぼれたのは、自分が瞬に向ける感情と重ねてしまったということもあったのかな…

休日、水路を下って出かけた早季は仲直りをしようと瞬に謝る覚の姿を目撃することに
悪かったとは何のことなのか、もう恋愛ごっこはうんざりだし覚の人形になるのは飽きた
あれだけ好き同士という雰囲気だったのに結局覚に付き合って演じてただけということなのか
こんな風に四六時中付きまとわれても暑苦しいだけで一人になりたい、今日からはお互い別行動
ネックレスを渡し踵を返して去っていく瞬に何もいえないまま振られることになってしまい…
しかし相変わらず見ていた早季のことは気づいてるんですね、あえて一人になろうとしてる??
その後、今度は振られた腹いせにと新恋人の怜といちゃいちゃしてみせる覚がまた(苦笑)
瞬に夢中だったのに覚が振ったのか、噂話をする真理亜たちだけど自分と早季の間は大丈夫だと
守も元々の性格からか強く出られないタイプだからこのままはっきりしないまま進むのか…

本気で集中したら呪力で地球を真っ二つにするぐらいの力を持つと噂される鏑木肆星
最強の呪力の持ち主だからそれぐらいできても不思議ではないということだけどそんな凄い
人がわざわざ全人学級へやってくるということは将来性のある子供の視察に来たってことかな
何とか認めてもらおうとアピールする早季は割れたガラス瓶を治したけれど地味すぎてダメか
宙に浮く真理亜の前で一旦止まったけれどそれをスルーし平面鏡を作る覚が声をかけられた!!
歪みのない漆塗りの板をイメージして作る、難しい課題の一つだけど中々の出来だと褒められ
嬉しそうな覚はいいとして横にいる怜がいちいち鬱陶しいキャラでイラっとするw

頭を抱えて呪力を流し込む瞬の前に誰もが歴史的な出会いを期待した――
いずれは鏑木肆星氏の衣鉢を継ぐと目されている生徒である瞬は初めて直接指導を受けることに
なるだろうと予感していたけれど、瞬に接近した直後慌てて後退し教室から出て行ってしまう!!
まるで見えない結界に阻まれたみたいな感じだけど、実力者だから危機察知したのかな
鏑木が去って行ったあとに極悪な表情を浮かべ笑ってる瞬が怖かったのですが!!
一体何が起きたのか、都合により実技の時間は中止しすぐに自分達の教室に戻るようにと
座ったままの瞬に声をかけたところ、バランスを崩して倒れてしまった拍子に割れてしまった卵
瞬のことだから空中で制止させて受け止めると思ったのにどうしたのか、調子悪そうですよね…
こんな時だけど五人揃って会話するのは久しぶりだと嬉しそうな守が可愛いなぁw
ただ浮かない顔をしてる瞬も気になるし、割れた卵から目玉だけ見えてたのが怖かったです(汗)
これってやっぱり瞬の呪力が暴走し始めてるなんてことに繋がるのか、嫌な感じがします

土手で寝転んでいた早季のところを通りがかった瞬に声をかけたけど一人になりたいと拒絶
だから覚と別れたのか、友達を捨ててまで一人になりたいのはどういうことなのかと
説明してもわからないだろうし暫く会えなくなる、当分学校へ行けないし療養しなければ…
お見舞いに行ってもいいと訊ねる先に自宅にはいられないしこれから住む場所は教えられない
どうすれば瞬の力になれるのか…ずっと瞬のことがと告白しかけた早季に言っておきたいことが
あると切り出した瞬は二年前の夏季キャンプで呪力を凍結され自力で取り戻したときのこと
うまく隠し通せたと思っていたけどそうではなく処分を保留されてただけで完全にばれていた――
自分達はずっと監視され今更警告しても意味はないかもしれないがネコダマシには注意しろと!
瞬がつけていた首輪はネコダマシ避けのお呪い、スバルとお揃いのものだと笑う春の顔が(苦笑)
この忠告をみんなに伝えてほしい――あえてまわりから離れようとしてる様子ですね…
状況からして業魔になりかけてる…っていうことになるのかな、それならこの行動にも納得
するし無理もないと思うけど何も言わずに一人になるとか早季からしたら辛すぎだろうし
…それよりなにより作画の崩壊はもう我慢するので(!)不安定さをどうにかしてください(ぁ)

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2012.11.10 Sat
新世界より 第7話「夏闇」
『早季の機転によって覚の呪力が戻り、土蜘蛛に対する反撃が始まった。しかし、同じバケネズミとは思えない異様な変異種たちと、張り巡らされた様々な罠を前に、孤軍奮闘する覚は次第に消耗していく。そして、呪力を凍結されたままの早季と疲労困ぱいの覚の前に、3000匹を超えようかという土蜘蛛の大部隊が立ちはだかる。 集中力の弱まった覚が、呪力を行使できるのは残り数回。2人は、最後の力と知恵をふりしぼり、陽動作戦で戦場からの離脱を試みる。しかし、数に物を言わせる土蜘蛛の追撃は激しさを増すばかりだった。呪力も体力も尽き、もはやこれまでかとあきらめかけた瞬間、どこからともなくホラ貝の音が聞こえてくる。それは、思わぬ軍勢の到着を知らせるものであると同時に、早季と覚にとっては、命を懸けたさらなる冒険の始まりを告げる運命の音でもあった。』


竹林を抜けた開けた場所に待ち構えていた土蜘蛛コロニーの大軍は五つの部隊に分かれ三千
一つ潰すにも結構かかるし下手するとこちら側の居場所がばれてしまう、呪力を酷使
しすぎて疲れたからなのか集中が乱されイメージがうまくいかないと覚も限界が近い
使えるには使えるけれどあれだけ大勢を相手するとなると対処できるかどうかわからない
そんな時動き出した敵の大群の様子を見ていると一ヶ所にいた部隊が分散し矢を射かけられ
こちらの動きを探っているたまえ中途半端にやると見透かされてしまう、龍穴はどこにあるか
確認すると確証はないものの正面木立の奥にあるということで前方の木に火を放ち応戦
トンネルを通り女王を避難させたたため本気になった土蜘蛛は巨大な岩の塊を投石してきた!
スクィーラは部が悪くなった途端さっさと一人で逃げ出しちゃうし…情けない(苦笑)

残りの呪力はあと数回、飛んできた岩の中で一番離れた奴を弾き返すことに!
もう一発ダメ押ししておこうと二回目も弾き敵軍が混乱した隙に逃げ出し絶対に家に帰ると
森の中を走り回っていたとき、土蜘蛛に連行されるスクィーラを目撃したけど、二人が隠れて
いるところを敵に報告してあっさり裏切ったりとやっぱり腹黒かったということなのか(汗)
向かってきた土蜘蛛兵士を覚が倒した間に隠し持っていた短剣で背後から殺したスクィーラ
おかげで命拾いしたと恭しく頭を下げるけど自分が助かるために利用しようとしましたしね
神様の力からすれば兵士数人ぐらいどうってことない、しかし売ろうとしたのは事実だと!
ああでもしなければ見捨てられるのでは…一番最初に逃げ出して捕まったのは自分なのになぁ…
弁解の余地もないしスクィーラは屑で最低と自身を蔑み散々卑屈な言葉に呆れ返ってる早季がw
それよりも早く脱出しようという覚に対し東に敵はいないからそちらから逃げるのが得策だろうと
…こんなことがあったらますます信用ならないんですけどついてくしかないんですね

スクィーラの案内で走って進けど足が動かずもう無理だと倒れてしまう覚は限界状態
どうして土蜘蛛を撃退してくれないのか、もう二人は神様ではなくなってしまったのか…
響き渡る法螺貝の合図に撤退していった土蜘蛛、恐らく大雀蜂の援軍が到着したのだと
関東最大勢力で総兵力二万を超える大型コロニー、間一髪で窮地を脱することになったようで
敵の主力は撃滅しあとは女王をとらえるだけ、同士と思えぬほどに奇怪な相手だったけど所詮
こけおどしにしか過ぎず馬鹿げた攻撃陣をとったのは神様の存在があったからこそなのでは
大雀蜂コロニーの総司令 奇狼丸@平田さん!
龍穴が見つかり任務だからやらなければいけないけれど二人はどうするか、結局立ち会うことに

弱みを見せるわけにはいかないということだけど大雀蜂は一番人間に忠実なコロニー
一番忠実だからこそ注意しなければならない、昨日から生死を彷徨い今は一番危険な状態
穴の中から兵士たちが連れてきたのは、女王が産んだ土蜘蛛の幼獣で戦利品
コロニーの明日を支える労働力となる…敗者は一生奴隷扱いで使い捨てにされる存在になる
大雀蜂の援軍が駆けつけてくれたおかげで生き残れたものの、これは後味悪い顛末になりましたね
塩屋虻は小さいからといえ消滅させるのは不憫、戦利品成獣が2000、幼獣が3000でそれぞれ一割
を分けるということで喜ぶスクィーラだけど最初からこれが目的だったりしたんでしょうか…
時がくればそれなりの働きをしてもらうと奇狼丸がいってたのは気になりますけど(汗)

女王の除名はありえないが話をしようと対面した奇狼丸の前で土蜘蛛総大将は風船犬を使い爆破!
あわよくば奇狼丸も巻き込んで自爆という線だったんだろうけどこれは失敗に終わったようで
それもこれも覚が爆発を閉じ込めて穴に中に引き戻したため、そのまま気絶してしまったんですね
全員無事に助かった、そう聞いて安心するけどあの状況で呪力を発動させるとか凄いなぁ
人間に忠実というだけで奇狼丸たちが無条件で従うのは大人達、優先順位は倫理委員会が上
ミノシロモドキに会い歴史の闇の部分を知ってしまった、始末されるかもというわけですか
もしミノシロモドキの言葉が真実だとして呪力で人を攻撃するのなら社会は一瞬で崩壊する
防ぐためならどんな手段も厭わない、問題ある児童は事前に抽出するともいっていたはず…
つまり処分される――そんなことありえないと声を荒げる早季、静かにしないと聞かれますよ
和貴園でも全人学級でも毎年何人か行方不明になった、どう考えてもおかしいしどうしたのか
ミノシロモドキから話を聞いたことは誰も知らないし事情を把握した離塵は亡くなってしまった、
とはいえ呪力を凍結されることは余程のことでない限りありえない、奇狼丸は町に報告している
だろうしこの場で始末するよう命令が下るかもしれない、全ての人間が愧死機構を備えているの
だとしたら町の大人は殺すことができないし不要な子供達はバケネズミが始末してるのでは…
確かに筋は通ってるしありえないことではないですよね、何とかして自力で街へ戻るしかない!

密かに抜け出した二人…途中瞬のことを思い出して泣き出した早季を心配する覚
物音に気づき慌てたけれどスクィーラが尾行をしていたようで、万が一のことがあれば一切
申し開きというかこれはどこへ向かうのか気になるから監視してたってことですよね(汗)
守るためなら兵士を連れてきた方がよかったのでは、最もな反論を受けたけど咄嗟のことで
暇がなかったのだというスクィーラに霞ヶ浦の西岸にいくための近道を教えてほしいと頼みを
明日の朝まで待てば命が危ない、奇狼丸が自分たちを殺すかもしれない…
バケネズミの最大のコロニーの将軍が殺すはずないというもののとにかく急がなくてはならない、
スクィーラの手を握り必死に懇願する早季の言葉に渋々受けたのか案内役を受けてくれると
覚がこの時目背けてたのはいくら頼むためとはいえ早季から手を握るの見たくなかったのかな

追手がくるとしたら同じ道を通るはずだろうし別ルートで川沿いへ向かう!!
奇狼丸は斥候や索敵にしばしば鳥を使う、夜間には夜目の効く夜鷹を使うと聞いたことも…
警戒して進み夜明け頃無事に霞ヶ浦の西岸に辿りついた早季と覚は瞬たちと再会を果たすことに!
二人が逃げてる間、三人がどうなってるかわからなかったけどどうにか逃げ延びてたのかな、
とにかくスクィーラに嘘の道教えられて迷うとかもなく無事に再会できてよかったですよ(苦笑)

塩屋虻コロニーは土蜘蛛を破った影の立役者、大雀蜂が援軍にきて全滅させた
というか、ほとんどは覚の呪力の賜物なんですけどね、それはあえて言わないんだなぁ
カヌーに急ぎ話はそれから、逃げなきゃいけないという覚たちに分かれを告げたスクィーラ
その直後、大雀蜂の船団が現れこのまま捕まってしまうのか…そう絶望したものの北利根川
に入る境界線までカヌーを引き連れていってくれたりと悪い人じゃなさそうな感じでしたね
スクィーラを監視役にしたのはもしや奇狼丸だったりしたのやら?
カヌーを曳航したことは内密にしてもらいたい、もし発覚すれば間違いない死を賜ることになる…
危険を冒し命を懸けて助けてくれた、やはり倫理委員会から指令を受けていたということなのか
完全に信じていいかどうかわからないけど安全な場所まで誘導してくれたりと助けてくれましたし!

まだ随分距離があるし明日になれば家に帰れる…さすがにへとへとですね
あまり集中できないものの少しなら呪力を使えるという覚の真言を覚えていたため睡眠状態
を利用し呪力を復活させることができた…って本当にそれだけだったんでしょうか…
離塵のはったりにすっかり騙された、暗示は大したことないし早季にだって解けるとか
自分の真言はわかるのか、忘れないようにごろ合わせを作って覚えていたという瞬は自分で
唱えてもダメで暗示を解く手順が必要だったのだと、てっきり早季が特別なのか偶然できた
のかとも思ってましたけど手順さえあってれば誰でもできるってオチだったことになるの?(苦笑)
わからない他のメンバーもどこかに書き残してあるはずだし帰宅したあとに確認できるはず、
街に戻って覚と瞬が大人達に呪力を見せれば凍結されているとは思われないし大丈夫だと

瞬の呪力を復活させる役目は早季、手順通りに行うと凍結が解かれ無事に瞬の呪力も回復!
神栖66町に戻り控えてあった真言により呪力を回復した早季達は大人達を出し抜くことができた
だが、それがとんでもない錯覚であろうとはまだ想像だにしていない――
一体何があるというのか、呪力が戻ったと暗に喜ぶのもまずいということなんでしょうか…
次回から14歳篇になるということで楽しみです!

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2012.11.03 Sat
新世界より 第6話「逃避行」
『外来種のバケネズミから逃れ、人間に従順な塩屋虻コロニーにかくまわれた早季と覚だったが、命の危機は続いていた。塩屋虻の奏上役スクィーラが呪力を使おうとしない早季たちに疑念を抱いている様子を垣間見せている上、土蜘蛛と呼ばれる外来種のバケネズミの追撃もやんだわけではなかった。その悪い予感は的中し、早季たちが身を寄せる塩屋虻コロニーは、土蜘蛛の毒ガス攻撃によって大混乱に陥ったのだった。 土蜘蛛の追撃からいったんは逃れた2人だったが、地下のコロニー内に完全に閉じ込められてしまった。薄い空気と間断ない恐怖の中、次第に意識が朦朧としてくる早季。その脳裏に、ある光景が蘇る。数週間前の全人学級。早季は、呪力発動の鍵となる言葉で、自分以外には絶対知られてはならないと厳命されている真言(マントラ)を、覚に気づかれないようにこっそり引き出していたのだ。早季は、わずかな可能性に活路を見出し、命を懸けた奇策に打って出る。』


地割れと共に崩壊した天井から何とか逃げ延びた早季と覚、間一髪だったようですね…
生き埋めにならずにすんだものの完全に閉じ込められてしまったのではないか、とりあえず
毒ガスは入ってこないことは安心できるけど、このままでは外に出ることも不可能
天井を崩せば出られるかもという先に周囲の音が聞こえないから出口まで相当距離がありそう
真理亜達は無事に逃げたのか、よかったと他のメンバーのことを心配する早季はこんな時
でも一人じゃなくてよかったと唯一の救いは覚が一緒にいてくれるってことですかね(苦笑)
自分しかいなかったら悪いことばかり考えて極度のストレス状態に陥ってしまうかもですし…
全部道連れにできたから気が晴れたとからかい口調の覚のおかげで少しは気楽になれたのかな

こんなところで死にたくない――そう思った早季の前に突然瞬の姿が現れ中からはミノシロが!?
分裂して早季を取り巻いたり、また一つに戻ったりと不気味すぎるよー!!
そのまま光りの中に消えて行ったミノシロをぼんやり眺めていると今度は護摩壇の光景が流れ
以前真言を教えてほしいと覚に頼んだことを思い出したようで、いくら親しい友達でも言えない
絶対に譲らない覚にお互い真言を紙に書き見せ合う、別に覚えられるほどのことじゃなく一瞬だけ
どれぐらいの長さとか大体の雰囲気が掴めるからということで渋々承諾した覚と見せ合うことに
結局読み取れなかったけれど、早季の狙いは見せ合うことじゃなく下の紙に残っていた文字を
鉛筆でなぞることで浮き上がらせ読み取ることだったようで、早季ってば何気に策士ですねw

疲労からか意識が朦朧としている状態の覚に呪力を発現する清浄寺の儀式を再現する早季!
真言知ってたからとはいえこういうのって付け焼刃みたいにできるものなんですか?
それとも早季が特別な存在だからということが関係してるのか…
人型をくべることで呪力を凍結、再度正しき真言を授け精霊を召喚し呪力を返還する!!
おかげで無事に呪力を取り戻した覚、槍には熱がこもり覚自身も意識を取り戻し自覚を
天井を爆破し早くここから脱出しようという早季に毒ガスすらも吹っ飛ばすとかなり頼もしいw

覚のおかげでようやく外への突破口が見え、さらに地上に出るまで階段を作ったりと凄い!
土蜘蛛が狙ってるかもしれないからこそ早季が最初に出るというけど、早季は耳がいいのかな?
近くに誰もいないことを確認し無事に脱出することができたもののまだ必ずどこかに潜んでいる
そんあとき遠くの木影で何かが動いたと気づいた早季に地形からして毒ガスを撒くためには
高い場所を陣取るはず、そしてやはり森の中には毒ガスの機械が設置されていたようですね
逆方向に逃げようとする早季の手を引き必ず追いかけてくるはず、後方から攻撃されたら…
だったら先制攻撃し土蜘蛛コロニーのバケネズミを殲滅した方が早いし安全とはいえないのだと
…なんだかわざわざ戦場に飛び込んでるような気がしてならないんですけど
戦えるのは覚だけなのにどうしてわざわ向かうのか、離塵がやられてしまったように呪力は攻撃に使ってこそ生きる…覚の中で何か考えが変わったのかな??
だけど怖いなら逃げてもいいし戦うのは一人でいい、なんて言われていけるはずないですよね
ここで逃げて覚が戻ってこなかったりしたらそれこそずっと後悔してトラウマになりそうだ

弓矢の射程距離に入っているならと岩石を砕き弾を作り攻撃すると弓矢が向かってきた!!
呪力で反転させバケネズミ達を一掃しようと…本当は鎌鼬を作りたいと楽しそうな覚が…
木を操作し空中で燃やすとそのまま落下させバケネズミの上に直撃させる!!
岩でガードしながら先へと進んでいくけど、途中で毒ガス精製機械を発見し爆破、竜巻に
して飛ばすとバケネズミ同士で襲わせあったりと覚ってば結構えげつないことしますね(汗)
力ずくでやるより恐怖で煽った方が効果あるとかなんだか呪力に酔っちゃってるような…
もういい加減追手はこないのでは、一刻も早くこの場から去りたい早季とは反対にカヌーまで
遠いし全滅させるまでは安心できないから、呪力があるから怖いものなしだとどんどん奥地へ
いつもの覚とは思えない、お調子者なところはあったけどこんな好戦的ではなかったですよね
土蜘蛛の龍穴がどこにあるのかわかっているのか 闇雲に探したって見つけられるはずがない!

そんな時無事だったスクィーラや残りの塩屋虻コロニーのバケネズミと再会することに
草原を突っ切るには極めて危険、向こうの森から丸見えで土蜘蛛の射手が潜んでいる可能性も
土蜘蛛コロニーは森の中にあるならこちら側から攻撃したところで相手を見逃してしまうだけ
草原ぐらい簡単に焼き払うという覚に一匹でも土蜘蛛が生き残り土中に潜んでいた場合毒矢で
狙ってくるかもしれない、土蜘蛛が使うのは異国の蛙からとった命を奪う猛毒
斥候が安全な迂回路を確保しているためその道を通ってほしいと頭を下げられてしまい…
なんかわざわざ遠回りしたり裏がありそうな気がしてならない~信用して大丈夫なのか(汗)
女王は親衛隊が安全地帯に運んだで無事、ならわざわざ早季達を探して戻ってきたってこと??
他の塩屋虻コロニーは毒ガスで全滅したため残りはこれだけ、早季と覚も運がよかったんですね

卑劣極まりない土蜘蛛たちに反撃してほしい、覚はやる気があるようだけど不安を感じる早季
本当にこの道は安全なのかと訊ねると斥候を放った結果敵兵の姿はなく土蜘蛛たちは塩屋虻は
全て仕留めたと思っているだろうから直後に本陣が急襲されるとは想像もしていないはず、
でもやはり心配はつきものということで早季達は布を被り、バケネズミにも影武者を用意!
大げさに見えるかもだけど用心するに越したことはないですからね…万が一もありそうだし
そんなとき騒ぎ出したバケネズミ達、先導していた影武者が殺され四方から毒矢が飛び交う!!
木の上に潜んでいると気づいた早季は覚に揺らしてもらうと、枝に擬態した生物が落下してきた(汗)
新種の外来だっているんだし今更…ってことだけど知らない間に進化してるってことでしょうか
昨日の夜見たときだって軍隊は化け物行列だった…じゃあどんな形にも擬態できるかどうか不明
待ち伏せもあるかもしれないし危険すぎるから引き返そうと諭すけどここまできたら引き返せない
最初に抜け出したときにやっぱり避難するべきでしたね、もはや取り返しのつかない状態では…

バケネズミの先導で道を進むけど途中いかにも怪しい湿地帯があって早季も嫌な感じがすると!
いくらなんでも哺乳類がそんなに長く潜ってられない…潜っていたのは蛙だったー!!
吹き矢にあてられて次々と倒れる塩屋虻、激怒した覚は水中の温度を上昇させ湯蛙に(汗)
背後から迫ってきたモグラも早季が察知したおかげで正確な位置がわかり、あっさり倒した覚
蛙は捨て駒で本命はとだまし討ちが得意なのか、しかしさすがに連続して呪力を行使したら
かなり疲労してるのでは…気遣う早季にそんなことないと強がる覚が何か可愛いw
でも強がって無理してるのはバレバレですよね、このままだと覚の呪力が尽きて共倒れになりそう…

その後もどこからか飛ばされる岩を砕いたり、敵の場所へ戻したりとなんとか応戦していたものの
徐々に力が弱まり回避できなくなっていく…慌てて逃げ出したけれど早季が敵の居場所を感知!
攻撃が途切れたのは岩を用意してる時間がかかっている、その間に突き止めることができれば…
揺れた木の上に自分たちの位置を知らせてるということで物見役を燃やし今のうちに移動開始
一旦下がるどころか前進するとか覚はもうふらふらじゃないか…限界が近いってことですよ(汗)

無事だったと安堵するスクィーラはこうなればもう自分たちの勝利も間近で土蜘蛛に正義の鉄槌を
と完全にいいように利用されてるとしか思えない~
一体どこが安全なのか、伏兵だらけで逃げるのに精いっぱいだと指摘する早季に斥候を放った
際は何の攻撃も受けなかったためだと、それは目的が塩屋虻じゃなくて早季と覚だったから…
ここまできたんだから片を付けて家に帰るという覚にこの先どこから岩が飛んでくるかわからない
引き返すべきと説得するけど先端は開かれ敵の目の前で回れ右するなんて自殺行為
竹林より先に出れば岩が飛んでくる、中を通ることもできないし罠があるかもしれない!
偵察し敵が投擲してる場所を発見するため呪力で潰してほしい…結局最後まで覚頼みなのですね
つい簡単に言わないでほしいし覚は疲れてると反論してしまったけど、早季は呪力が使えない
状態だとばれてしまったのではないか…一瞬スクィーラも訝しむような表情してましたし(汗)

偵察隊の咆哮によると、竹林の先に視界を遮るものはなく開けた場所になり敵は散開している
見通しがいいなら好都合という早季だったけど、直接見てみるよう言うスクィーラに疑問を
警戒して竹林の中を進み確認してみると、そこに現れたのは土蜘蛛コロニーの大群だった…!!!
さすがにこの数を相手どるには分が悪すぎますね…というか援軍の他のコロニーはまだなのかな?

http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/67726415.html

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2012.10.27 Sat
新世界より 第5話「逃亡の熱帯夜」
『霞ヶ浦奥の山中でミノシロモドキを発見し、人類の真実の歴史を聞いてしまった早季たちは、清浄寺の僧侶・離塵によって拘束される。そして、規定に反すると知りながら情報を引き出した罰として、その場で呪力を凍結されてしまう。ところが、清浄寺へ引っ立てられる道中で、外来種と思われるバケネズミの一団と遭遇。戦闘状態に陥り、離塵は風船犬の爆発に巻き込まれて消し飛んでしまった。 風船犬の驚くべき生態を知っていた早季たちは、間一髪のところで難を逃れたが、周囲はバケネズミによって囲まれていた。降り注ぐ矢の雨を散り散りになってかわす5人。絶体絶命の窮地の中、早季と覚は何とか合流するが、ほどなくして狂暴なバケネズミに捕らえられてしまう。本隊と思われる野営地まで連行された2人は、そこで恐ろしい光景を目の当たりにする。そして、呪力を封じられたままの早季と覚は、為す術もないまま監禁されてしまうのだった。』


外来種のバケネズミの襲撃をやりすごした離塵の前で今度は風船犬が出現し窮地に!!
爆発直後、離塵の姿は跡形もなくなってたけど巻き込まれて死亡したということなのか…
というかこんなあっさり退場するとは思わなかったです(汗)
早季達は無事だったけど呪力を凍結されたままこの場に残されることになるとは非常事態
というか、爆発の後に残った風船犬の骨を拾い上げた覚、花火みたいな臭いがするって(苦笑)
瞬はなるほどっていってたけど、全身火薬で出来てるみたいなものってことなのかな
本当に殺すためだけに進化するなんてあることなのか、種は生き残るためなら何でもする

あちこちに散乱する風船犬の骨に見入っていた早季ってやっぱりちょっと変わってますよね…
ここにいても絶好の的になるだけだ、引き返そうとするけど既に別のバケネズミの集団が!!
周囲を包囲されどう対処するのか、今はまだ呪力を失っているとばれていないけれど、逃げ腰
の姿勢を見せたら調子に乗って追いかけてくるかもしれない…
この場にいたら襲われるだけでさっさと逃げようとするけど、相手はあまり戦いたくない様子
バケネズミが動こうとしないあたりには巣穴があるはずだから無闇に攻撃してこないわけですか

怖がってると思わせるのもまずいからとゆっくり後退して様子を見守ることに
しかし十分遠ざかったらどうなるかわからない、瞬がいった通り一斉に襲い掛かってきた!
固まると狙い撃ちにされるためバラバラに逃げることにしたけど、それぞれ逸れてしまい…
木の根に躓き転落した早季は意識が朦朧としかけた時、通りがかっていた覚に助けられる!
…ってっきり駆けつけるのは瞬かと思ったけど覚とはちょっと意外だったなぁ~
足を挫いてうまく動けない早季を支えてあげる覚が普段と違い随分優しいのがいいですねw
いつも喧嘩ばっかりしてる二人なのでこういう場合のギャップにはつい反応しちゃいます♪
筑波山が見えると眺めてる早季はこんなときなのに暢気なのか肝が据わってるのか(苦笑)

走れないなら歩いて逃げようとするけど、バケネズミの追ってに包囲されそれは無理そう…
殺すつもりならとくにやってるし初めて呪力を見た外来種なら簡単には手を出してこない、
余裕に構えていた覚も持っていた武器で額を切られてしまい判断を見誤ったようですね
しかし一撃で殺さないということはやはり何か利用価値があると思ってのことでしょうか
そのまま巣穴に連行され閉じ込められてしまった二人

怪我は浅いし出血も止まったという覚は早季の首筋の引っかき傷に気づいて急接近ー!!
押し倒されて受け入れるような雰囲気になってしまったけど、ミノシロモドキの言葉を思い出し…
緊張やストレスが高まると個体間で性的接触によって解消する霊長類ボノボ、そしてそれは
未成熟な個体でも擬似的な接触を行うということで愧死機構によるものだったわけですね
雰囲気に流されそうになった早季だけど自分達は動物じゃないと留まり我に返ったようで
こういうところ、早季は他のPKと違うということになったりしてこないのかなと思ったり
というかこの二人のやりとりをバケネズミにガン見されてるとか嫌すぎる(苦笑)

呪力なんかなくても人間には知恵があると持ち去ったカヤノスヅクリの偽卵を取り出した覚
見張りのバケネズミを呼び立ちっぱなしで疲れてるだろうと差し入れを渡す感覚で誘き寄せる!
普段何かと悪戯ばっかりしてるからこういう知恵は働きやすいってことでしょうか
ただいくらバケネズミだとはいえ食べるはずがないという早季だけど、外来種でカヤノスヅクリ
自体知らないなら可能性としてはありうると試しに落としてみるとキャッチしたバケネズミ
そのまま丸呑みすると体内で偽卵が破裂しバケネズミも死んでしまったようですね(汗)

ということで二人は脱出することに成功したものの逃げたのがばれ再び追われる羽目に
しかし早季をキャッチしてフォローしたりと覚がやたらとかっこよく見えるw
木の影に隠れて様子を伺っていたけれどもう反撃に出るしかないのか…
そんなとき二人を呼ぶ別のバケネズミの声に気づき後を追うと到着したのは別の巣穴だった!
入口で早季が足を滑らせたせいで覚まで一緒に落下することになっちゃってたのが(苦笑)
二人がたどりついたのは塩屋虻というコロニー、助けたのは奏上役 スクィーラ@浪川さん!!
…というかEDでキャスト確認するまで全然気づかなかったですよ、声が違いすぎるw

自分達のコロニーに神様が降臨するとはなんとめでたいのか、美しい若神様が二柱も…ってなんだか含みを感じるんですが(苦笑)
案内された先に待ちかねていたのは塩屋虻の女王、雰囲気からして怖いよー!
お目通りできて嬉しく思っているという早季の言葉をバケネズミの言葉で伝えるスクィーラ
女王は二人を歓迎し客人として供すとのことだけど、一安心したのも束の間、持っていた松明
の炎が天幕に燃え移り一大事に!!天幕の中の女王の姿の見た目がちょっと気持ち悪かった(ぁ)
失態を晒し責任を負わされ殺されそうになったスクィーラを庇い許してあげてほしいと言う早季
何とか殺されるまではなかったけど止めてなかったら本当に命を奪われてたということなのか…

早季達を襲った外来種は「土蜘蛛」コロニーのバケネズミだそうで
数日前在来種である塩屋虻コロニーとの間で戦闘状態に突入したため近隣三つのコロニーに
特使を要請したけれど到着までには今暫く時間がかかりどうするか考えあぐねていたところ
だから、早季と覚が来てくれたのは不幸中の幸で破滅から救う天の意志、呪力があろうが
なかろうが神の救いに違いないと二人を歓迎していたということだったんですね…
無礼を承知で神をも恐れぬ土蜘蛛に養生の鉄槌を下されますようにと頭を下げるスクィーラ
本来なら、人間がバケネズミに処分を下す場合許可がいるから無理だと断るもののそれは承知
戦いに負ければ女王は処刑され奴隷として一生酷使される、生きていく限り家畜以下の扱いで
死ねば野山にばらまかれるか畑の飼料にされてしまうという生き地獄を味わうことになる

結局人間の力は呪力があろうがなかろうがバケネズミにとっては利用価値があるんですね(汗)
以前父親から忠告されたことの意味をようやく理解することになった早季が…
その夜、土蜘蛛コロニーの襲撃の音に気づいた早季は覚を起こし巣穴を移動する!
迷路のような巣穴を駆け回り元きた道に戻ろうとするけど出口の近くからは毒ガスが!?
うまく吸わない道に誘導したりと的確に判断する覚の今までのギャップが凄くてw
土蜘蛛コロニーの追手をまくためガスに引火させ爆発させ別の道へと避難することに!
早季を抱きかかえてとんだ覚もシーン、かっこよかった♪
ようやく出口らしき場所を発見したものの、既に土蜘蛛コロニーに占拠されてしまったのか…
覚が確認した槍の先についてた粘々って体液みたいなものだったりするのやら(汗)
そして地響きと共に崩れる巣穴――…二人はどうなってしまうのか気になります!
前回の説明回からすると一気に緊迫した展開になってきたので次回も楽しみだなと
それにしてもびっくりするぐらい作画が激変してたけどもうちょっと安定してほしい(苦笑)

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2012.10.20 Sat
新世界より 第4話「血塗られた歴史」
『夏季キャンプに出掛けた早季たちは、霞ヶ浦のさらに奥の山中で、悪魔のミノシロと恐れられる未確認生物・ミノシロモドキと遭遇する。しかしそれは、生き物ではなく、自らを“図書館”と名乗る旧時代の遺物だった。早季たちは戸惑いながらも、現在では閲覧が禁止されている書物を網羅しているその情報端末から、“悪鬼”や“業魔”の本当の意味を引き出す。そこには、人類がたどってきた血塗られた歴史が刻み込まれていた。ミノシロモドキが語るあまりにも凄惨な歴史におののく一同。それでも瞬は、自分たちの今の社会がどうやって形作られてきたのか、聞かずにはいられなかった。そして、その歴史が明らかになるにつれ、自分たちの社会がいかに歪んだものであるかに気づいていく。だが次の瞬間、早季たちの目の前で思わぬことが起こり、5人は突如として命の危機にさらされることに。』


人々にミノシロモドキと呼ばれている存在の正体は図書館の端末だった――…!!
本当に悪鬼や業魔はいるのかという質問に、利用者登録が必要で18歳未満は無理だとか
身分証明に必要な書類をそろえろといかにもなお役所仕事の反応でしたね(苦笑)
痺れを切らして脅迫する早季や覚にあっさり書類手続きを省略したミノシロモドキがw

山ほど気になることはあるけれどやはり最初は悪鬼と業魔の存在について
悪鬼とはラーマンクロギウス症候群 別名鶏小屋の狐 フォックスインザヘンハウス症候群に該当
現在存在は確認されていないもののかつて存在したことは事実で将来出現する可能性も高い
降魔とは橋本アッピルバウム症候群の重篤期患者に対する俗称
サイコキネシスが科学の症候によってうみだされたのは2011年のこと、認知科学者が行った
実験は成功をおさめその世界で最初の科学によって認証された超能力者に続き、世界の人々の
中でそれまで眠っていた力が目覚め始めた――…

超能力を獲得した人間の数はある時点を境に急増し最終的に世界人口の0.3%に達した
黎明期にはPK能力者(超能力者)は微弱なパワーしか振るうことはできなかったものの、当時の
社会秩序を破壊するに十分な可能性を秘め、日本で引き金となったのは少年Aが起こした事件
PKを使えばどんな錠前も自在に開錠できることに気づき侵入を繰り返し就寝中19人の女性に
暴行を加えそのうち17人を殺害したのだと…目を覆いたくなる事件ですね…

人間が人間を殺すのなんてありえないと、早季たちの時代ではありえないことなのかな
PKを使用した同様の事件が多数発生、一話の冒頭のようなことが起こったのか(汗)
ついにPKを使った無差別テロが起こり政治・人権・思想的対立が複雑に絡み世界は経験した
ことのない戦いの時代に突入したのだと――第三次世界大戦の勃発というわけだったんでしょうか
間断なく生命の危機を感じさせる状況により生き残った能力者のPKは飛躍的な進化を遂げた
世界人口は大幅に減少し最盛期の2%以下になったと思われる、500年続いた暗黒時代の概要

東北アジアにおいて人間社会は四種類の相容れない単位に分断されていた
第1はPK能力者が多数の一般人を支配する奴隷王朝
第2は奴隷王朝の脅威から逃れていた非能力者の狩猟民族
第3はPKにより殺戮と襲撃を繰り返した略奪者たち
第4は細々と科学技術文明を伝承していた集団

いうまでもなく書籍の発行を継続していたのは第四の集団
…ということは早季達のご先祖さまは第4の集団だったということでいいのかな?

暗黒時代から今までに何があったのか、聞きたくないと耳をふせる守るがなんとも…
しかしここから続きもきかなきゃ核心に迫ることができないですからね

およそ19あった奴隷王朝は互いに不干渉・不可侵を守ることで600年以上長らえた
日本列島に存在したのは4つの奴隷王朝、記憶が残っているのは新生桜王朝のみ
570年の間に即位した王は実に94代
第5代皇帝の即位に際しては民衆の喚起と喝采が三日三晩続いたとの記述があり
王朝の末期には王を後継者が殺害し王位を簒奪するのが通例になっていったのだと…
後継者が思春期に突入しPKが発動された瞬間から先王の命は風前の灯となっていった
…本当に血みどろの殺戮・争いばかりの抗争があたりまえだったとは恐ろしすぎる(汗)

全部でたらめかもしれないしこんな話聞く必要ないと打ち切った覚!
こんなことを聴きたいわけじゃないし知りたいのは自分達の社会がどうやって生まれたか
500年の暗黒時代は奴隷王朝の終焉により幕が引かれた、PK能力者が途絶えてしまう事態に
先週のアバンでのやりとりがそれだったというわけですね…
戦火は拡大の一途を辿り混乱を収拾するためにそれまで歴史の傍観者に徹した科学文明の
継承者たちが立ち上がったとわかり、早季たちは末裔ということになるのかどうか
奴隷王朝の民や狩猟民族の非能力者たちは一体どこへいったのか――
その後、現在に至る歴史について信頼のおける文献は極めて少数、質問には答えられない
肝心なところすっぽ抜けてるけど、まだ秘匿されてる部分は多そうな感じです…

今の文明を作ったのはその科学文明の継承者と言われる人達だとしたら、呪力があったはず
奴隷王朝の王や略奪者たちと違い互いに争ったりしなかった理由とは何なのか?
早季達にとって当たり前のことだけど、ここにも組み込まれたシステムがあったんですね(汗)
PKに潜む無限の可能性、裏を返せば破壊力の認識が深まってからいかに退陣攻撃を防ぐか
教育の重要性、次に模索されたのは心理学的手法、いずれも有効だけど完璧ではなかった、
心理テストや性格検査を駆使すれば問題を起こす可能性のある児童はほぼ100%事前に抽出
できると研究結果が得られ危険な因子を持ったものはあらかじめ排除する考え方が主流となった
社会に従順な生徒だけで反社会的な存在は間引いて消すというわけですか
学が消された理由はわかったけど、能力値低いから排除された麗子のことはいまいち疑問だなぁ

かわって脚光を浴びたのは動物行動学、中でも注目されたのはボノボと言う霊長類の社会
ボノボの群れにおいてはほとんど争いというものが見られず個体間の緊張やストレスが高まる
と濃密な性的接触によって解消する、成体では直接的なものになるけど同性間や未成熟の個体
でも擬似的なものを行う、人間の社会もボノボ型の愛の社会へ作り変えることが急務だった…
和貴園や全人学校ではそれを教え込み衝動を抑制させるというわけですか
それでも不十分だとわかりPK後の社会ではたった一人の暴走によって社会全体が崩壊に導かれる
PKを持った人間が集団で社会生活を営むためには強力な攻撃抑制を与えることが不可欠
唯一可能なことは人間の遺伝子を改変すること、組み込む予定の遺伝子は二種類あったそうで

一つは狼などと同じ普通の攻撃抑制、もう一つは『愧死機構』と呼ばれていたもの
最初に同種の人間を攻撃しようと脳が認識すると無意識にPKが発動し肝臓や甲状腺の機能を停止
不安・動悸・吐き気・発汗などの警告発作が起きその効果は学習や動機づけ、暗示で増強が可能
この段階でほとんどの人間は攻撃を中止するけど攻撃が続行された場合低カルシウム血症による
テタニー発作で窒息死するかカリウム濃度の上昇により心停止に至る!
既に早季は経験したことがあるんですね、清浄寺で起こった攻撃抑制の発作の状態…

悪鬼は政治文明崩壊以前にも存在していたと記録がある、業魔もほぼ同時期に発生したと推測
今の社会のシステムはまるで悪鬼と業魔を防ぐことだけを目的に作られたようなもの――
どういうことなのか、わかりやすく教えてほしいと急かす前で発火したミノシロモドキ!
そのあと赤ちゃんを抱いた女性が一瞬現れ消えていったけどこれはどういうことだったのか…

呪力による発火を行ったのは清浄寺の離塵@杉田さん!!
ミノシロモドキは妄言を吹き込み人心を惑わす魑魅魍魎で見つけ次第焼尽しなければならない
…都合の悪いこと知られたからさくっと端末ごと破壊したんじゃ(汗)
夏季キャンプで来るにしても許可が出るはずがない、これから寺に戻り無瞋上人の沙汰を貰わない
限り村へは戻れないということになってしまったけど、ミノシロモドキがいったことは嘘だったのか?
規則を破り立ち入り禁止区域に足を踏み入れた、禁を犯し悪魔の言葉に耳を傾けたのは重大な罪
しかし問題はその先にあり倫理規定のさらに根幹にある発禁法第10条悪法司法界に背いた
呪力をただちに凍結しなければならない――…人型に呪力を封じ込めるよう命令されることに!
てっきりここで反抗するのかと思いきやあっさり従ったのは意外だったなぁ…
それとも処分決定すると従うしかないという考えが植え付けられてるからなのか…

浮遊術で先導する離塵にどんなイメージを浮かべてるのか気になる瞬
二度と呪力を使える日はこないのだからもう関係ない、一時的に凍結されたとはいえ解いて
もらえるはずないし余計なことを知ったら排除されるに決まっている…そうなるだろうなあ(汗)
そんなとき、上にいる離塵の様子が少しおかしいことに気づく!
これはミノシロモドキ呪いでは…消える直前の最後の姿は人間から身を守るために作った映像
つまりこの症状は『愧死機構』本当に人間を攻撃したわけじゃないから死ぬことはないはず
見ただけで物凄く気分が悪くなったし攻撃した離塵にはそれ以上に影響が大きかったのでは
呪力の炎が消えたのもそれで集中が途切れたせいだと思うのだと瞬は状況判断が鋭いなぁ

森の中から現れた不気味な外来種のバケネズミ!!
緊急事態に焦る離塵は守を見張りにしてたけど、これって一番力なさそうだからもしもの
時も囮役にした…とかいうことだったりしたんですかね、嫌すぎる~!!
安全に寺に連れて帰る責務がある以上用心するに越したことはない、消毒しておくと
土壁を作り狭い道を進むことになったけど、大量のバケネズミが待ち構え襲ってきたー!
こんなときだけど離塵@杉田さんの口上がカッコイイ♪
全てを調伏すると呪力を発動した離塵、その攻撃でバケネズミは一瞬で退治されることに
最後、砂煙の中で鎌を持った女性の姿っぽい感じになってたのが気になるなぁ…
本当の敵はバケネズミではなく別のもの、ただそれはまだ早季にも確信がないようで

その直後から途端に具合が悪くなり苦しそうになった離塵、やはりこれも愧死機構なのか
今度はバケネズミの中から風船犬が現れ爆発…!!ってまた凄いところで終わりますね(苦笑)
それにしても愧死機構って人じゃなくて人型でも発動するとか厳しいなぁ
呪力を凍結された早季達はこのピンチをどう潜り抜けるのか…

次回「逃亡の熱帯夜」

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2012.10.13 Sat
新世界より 第3話「ミノシロモドキ」
『全人学級最大のイベント“夏季キャンプ”が始まった。これは、キャンプを張りながら7日をかけてカヌーで利根川を遡り、自分たちの力だけで自然を探索するという野外実習。班ごとに日程がずらされているため、同じ班のメンバー以外とは誰にも会わないという、いやが上にも冒険心をかき立てるものだった。早季、瞬、覚、真理亜、守の5人は、3艘のカヌーに分かれて利根川を遡上。順調に行程をこなし、初日の夜を迎える。焚火を囲んでとりとめもない話に花を咲かせる一行。そんな中、覚がいつもの調子でホラとも実話ともつかない噂話を始める。覚によると、利根川のさらに北にある筑波山で、悪魔のミノシロと呼ばれる未確認生物が目撃されたという。「それを見た人間は遠からず死ぬ」という噂もあるらしいが、早季はまた覚のホラ話が始まったと取り合わなかった。しかし、瞬が意外なことを言い出す。実習の課題として、悪魔のミノシロをはじめとする未確認生物をレポートしてはどうかというのだ。瞬の提案ということで、真理亜たちはすぐに乗り気になるが、このアイデアが思いも寄らない出来事を引き起こすことになる』


570年後 関東――
PKが途絶える今ならと皇帝陛下暗殺に乗り込んだ襲撃犯!!
世界を支配する皇帝に異を唱えこの世の中を変えようと立ち上がった一派ということかな…
王室に乗り込むまでのバトルがまた凄かったですね、なんだかまるで別作品みたいだった
護衛を倒し相討ちとなって完遂することができたけれど、皇帝の胸から飛び出したものは一体…

そしていよいよ夏季キャンプ当日!!
利根川をカヌーで下ることになりペアになった覚と早季は言い合いしながらもなんとか進む!
真理亜と瞬・守のペアは順調のようですね、前の真理亜にしっかり合わせているからだという
けれど二人の息があわないとうまくいかないだろうし、先も覚に押し付けすぎなんじゃ(苦笑)
あっちは前がきっちり漕いでるから合わせられるだけだし早季は景色ばかりで全然だとか
面倒になったのか呪力解放して手抜きしてる覚はもう諦めたというか手抜きしてるというかw

そういえば早季たちが見つけた『カヤノスヅクリ』もまた興味深い生物でした!
カヤノスヅクリとは鳥の嘴に蛇の体を持つ生物、偽の鳥の巣の中に用意した偽卵
割ると物凄い悪臭がして悪魔の手と呼ばれる突起物が飛び出すのだとか…嫌すぎる(苦笑)
他の鳥の卵を餌として食べて、普通の蛇に狙われて卵を丸呑みされたときのことも考えて
してるのだとしたら凄い生物ですよね、早季が一心不乱に観察してるのが気になったなぁ…
夕食の時間、つまみ食いして真理亜に怒られてる覚がちょっと面白かった♪

風船犬を見た人から話を聞いたとまたいつもの調子で切り出した覚
承認がいるとか誰とかなるとさっぱりであてにならない、でも聞いたら名前はわかるはず
教育委員会の仕事の調査で筑波山にいったとき麓近くで目撃したとのこと
詳しいことは子供には教えてくれない…こういう秘匿めいたところもいかにも怪しいですよね
麓に差し掛かった時大きな風船犬が横から這い出してきた、普通の犬の大きさぐらいなのに
頭は胴体の半分ぐらいしかなくて地面すれすれについている、犬と名前はついているけれど別物
怒らせると風船みたいに大きく膨れ相手が引き下がればいいけど限界になると最後には爆発する
ただ、問題はあまりにも話が突飛で奇想天外、騙すために話を広げようと思うのならいかにも
ありそうな話にすると思うという覚に脅しを実行したら自分が先に死んでしまうなんてありえない

風船犬はすぐに死に絶えてしまって意味がない――…
風船犬を見たあとに悪魔の身代にあったと今度はまた話がきりかわっちゃったんですけど
これは筑波山に上る途中遭遇したそうで、悪魔のミノシロとはミノシロモドキのこと
ミノシロそっくりだけどよく見ると結構違う、悪魔のミノシロに出会った人間は遠からず死ぬ…
そんなとき、夏季キャンプの課題を不思議な生物の調査にしないかと提案した瞬
せっかくの機会だし本当にいるのかどうか調べてみたい、なんだか他のメンバーも乗り気に
悪魔のミノシロには呪力が効かない、どんな状態になるのか説明するよう促されてだんまり(苦笑)
今度はナイトカヌーに乗り気になったりとなんだかテンションあがっちゃってますね、
怖くなんかないと強がってた覚だけど瞬がやろうと言い出すと結局まとまっちゃうんでしょうね

くじ引きの結果焚火の番は覚になってしまったようでw
焚火の方を見ていけないのがナイトカヌーの鉄則、残り物には福があると最後に轢いたのか(笑)
今回は瞬と早季がペアに、水に手をあてて速度をはかったりと気持ちよさそうだなぁ
オールを置いて目を閉じる瞬が呪力を発動しまるで川の中は宇宙のように光り輝く…
ロマンチックな気分になったのか二人手を握りあったりとなんだかいい雰囲気でしたね♪

古代の文献を調べてもミノシロについてはほとんど研究されていない
千年以上前に刊行された書籍の多くが閲覧禁止の処置がとられているとはいえミノシロの文字は
全く発見できず、ミノシロが地上に生まれてきたのはせいぜいここ数百年のうちとなるけれど
進化の常識に照らし短期間に新種が生まれると考えられない、それはミノシロ以外の生物にも…
千年前と現在とではフォーなに大きな断絶が見られ新種の生物は天から降ったように湧いている
ミノシロを含む多くの生き物は人間の無意識が及ぼす働きで急激に進化を加速させたというのが近年提唱された新たな仮説――…

飯盒で炊いたご飯をおにぎりや竹筒に詰め込みお弁当にしてさらに山の奥地へと向かう!
予定地を通り越して霞ヶ浦を突っ切って上陸しようというけれど、上陸するのはさすがに…
気が引けると思って躊躇したけれど冒険したい気持ちの方が勝ったようですね(苦笑)
というか思いっきり船酔いしちゃって吐いたらすっきりして復活してる覚がw
水面の光りを見ていたら眩しいからとグラサンを用意した早季、これがあとで役立つことに!
軽く荷物を持ち寄り見晴のいいところでお弁当を食べようとここからは歩いて山奥へ向かい
その途中、古びた神社を発見したけれど、その背後には悪魔のミノシロがいたー!!
早く捕まえようとするけれど早季以外のメンバーは全く動けず言葉も発せない状態になってるし
悪魔のミノシロが消えてからようやく動けるようになったけど、話通りなら全員死ぬのか?
光りを見ていたらぼーっとして呪力が使えなかった、清浄寺で護摩壇の炎を見たときと同じ…
つまりさっきのは催眠術、人の心を操る術 暗示をかけることで眠らせたり自白させたりできる
まあ、でも催眠術ってかかりやすい人とそうじゃない人がいるっていいますよね
それにしても清浄寺で催眠術で呪力に目覚めた子供を管理しようとしてたってことに??
もしかしてグラサンをかけていたから効果があったのか?赤いガラスで効果が半減したのか…

呪力を使えるのが早季だけだとすると捕まえるのは厳しいかもしれない、狭いところ
にもぐりこむのが好きみたいだしもう帰ったほうがいいんじゃないかという話になったけれど
絶対にできると確信する早季はなんでこんなにやたらに乗り気なのか~(苦笑)
罠を作りミノシロモドキが好きそうな獲物を捕獲し囮にする作戦!
やたらと早季のことを庇うと気にしだした覚、とはいえ瞬は誰にも優しい気もするけどw
そして洞窟の奥に引っかかった蔦を呪力で引き上げることに…現れたのはやはりミノシロモドキ
慌てて捕まえてというけれど動けるのは早季だけ、呪力で頭の角のようなものを引っ張ってくと
損壊しているのは公共の財産である図書館の備品、今すぐ破壊行為をやめるよう警告音声が…!!
光りによる幻惑は端末機械の防衛策として法令に基づいているもの、そっちがやめたら
引き抜いたりしないと強気な早季はさらに呪力を強めていくことになったけど強引だなぁ(苦笑)

しかしようやく光りは収まり、他のメンバーも動けるようになったようですね
ミノシロモドキと呼ばれているものの正体は国立国会図書館筑波館
型番は自走型アーカイブ自立進化バージョンSE778Hダムラってプログラムだったんですか!
紙媒体に印字されたインターフェースは酸化し朽ち果てたか戦乱か破壊行為により焼尽された
ために確認されておらず全ての情報はアーカイブに搭載されているホログラフィック記憶
デバイスに納められ記憶装置に保存された書籍はいつでも随時読み出し可能なのだと!
この世界って書籍も規制されてるってことなんですね…大人たちは過去を全て隠したいのか??
しかしそうまでして呪力を抑圧したりとここまで管理されてるっていうのもますます怖い(汗)

次回「血塗られた歴史」

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2012.10.06 Sat
新世界より 第2話「消えゆく子ら」
『全人学級では、何事もなかったかのように平穏な日々が続いていた。突然姿を消した麗子など、最初から存在しなかったかのように…。それから1か月後、学校の恒例行事である“搬球トーナメント”の時期が近づいてくる。それは、ふたつの班が搬球側と妨害側に別れて競う、呪力を使った球技大会。搬球側は大きな大理石の球を転がしてゴールの穴を目指し、妨害側はそれを阻止するという競技だ。早季、瞬、覚、真理亜、守の5人は、学園生活を満喫しながら準備を進めた。そして迎えた大会当日。早季たちは、瞬の活躍もあって決勝戦に駒を進めるが、そこで予想外の事態が起こる。しかし、早季たちにとって一大事であったはずのその出来事でさえ、すぐに脳裏から消えてしまった。それは、間近に迫った全人学級最大のイベント“夏季キャンプ”への興奮のせいばかりではなかったが、その時の早季たちは記憶の欠落の本当の理由など知る由もなかった。』


500年後 関東――
つまり今から丁度500年前、前回早季達が授業で教わっていた伝承のことですね
この時代は皇帝が存在し人々は呪力を操る皇帝にひれ伏し逆らうこともできなかったのかな
新生桜代王朝は第五代皇帝陛下により政を統べることに…
最初に拍手をやめたものから百人までを禊の火の生贄にするとか、物騒なことしてたし(汗)

今から180年ほど前の話
村に一人の少年が住んでいて聡明な子供だったけれど成長するにつれ欠点が目に余るように
少年は自らの頭のよさを誇るあまりあらゆるものを小ばかにする態度は誰の目からみても明らか
学校や大人たちからの教えを表面的にはよく聞くふりをしても大切な教訓は心に届かずじまい
傲慢は業の種を撒く、孤独だけが友人となり話し相手になった少年、孤独は業の苗床になる
知らず知らずのうちに業を積み重ね次第に人間ではないもの業魔へと変わっていったのだと
自分がこの世に存在してはいけないことに気づき、悟った彼はひっそりと湖の底に姿を消した
てっきり業が積もり積もってしまうと悪鬼になるのかと思ったけれどまた違うものなのかな??

学校から忽然と姿を消した麗子がまるで最初からいなかったような扱いになってるのが…
誰も触れない、この件について暗黙の了解で口に出したら…ってことなんでしょうか(汗)
そして一ヵ月後、全人学校で恒例の搬球トーナメントが開催されることに!
二つの班が搬球側と妨害側に別れ搬球側は大きな大理石の玉を転がしてフィールドを運搬、
制限時間内にゴールの穴に落とし込めば得点となるルール
どうやって早くゴールまで到着させるか作戦会議する1班メンバー!
大きな輪を球のまわりで回転させながら進めば方向もコントロールできるという早季に途中で強度が足りなくなると横槍を入れる覚、相変わらずはっきり言いすぎというか何というか
瞬のアドバイスは素直に聞くのにと、覚が好きな子に意地悪してるとしか見えないw
あ、でも喧嘩するほど仲がいいっていうし覚と早季もなんだかんだ面白いコンビですよね♪
競技は終始呪力を使い行われるが、大きな縛りがあるそうで、球やフィールドに直接呪力を
及ぼしてはならず操ってもいいのはあくまで押し子と攻め手、守り手だけ、駒は粘土製
一番重要な禁止事項は相手の押し子は攻撃してはならないこと、攻撃を免れるのは押し子に申告してある一体のみ
とあるそうだけどルールの穴をついて策略してくるチームとかいそうな予感(苦笑)

一番平凡な作戦だから30秒もかからないと中央突破しようと先行する1班
押し子は瞬、攻め手は覚と早季、守り手は真理亜と守ってことでいいのかな?
対する5班、攻め手はなく守り手と押し手だったけど、球の勢いで飛ばすつもりなのか…
次々と吹き飛ばされていく駒、瞬も踏ん張ったけれど球の勢いに負け一瞬潰されてしまう!
しかし勢いがつきすぎたのか5班の駒は崩壊…競技続行不可で見事1班は初戦突破することに
駒に入った罅は応急処置で何かしたようだけど、進路を変えたりするのはさすがに無理だろうと

準決勝が終わり決勝で対戦するのは予想していた3班ではなく2班だった!
不慮の事故だったけど押し子が守り手とぶつかり球が反対側に転がり元に戻すのに1分以上
かかってしまい、結果最終記録にその差が出て2班の勝利となってしまったとのことのようで
事故だから仕方ないとはいえ割り切れない様子の3班からも何が起こるかわからないからと…

決勝戦、今度は1班が先に妨害側になったみたいですね、二人がかりで向かってくる2班に
対し余裕を見せていたようだけれど、球を落とすはずの穴が見当たらず困っている様子
本当にないのなら反則負けにすればいいとちょっと強気な瞬がかっこよかったw
ゴールを隠してダメというルールはなかったしフィールドに手は加えていない…
うっかりヒントを与えかけた覚はまたもや口を滑らしすぎだと思います(苦笑)
駒の形を変えて円盤にし、ゴールの穴を塞ぎ最初から埋めて目隠しして時間を稼ぐ作戦!
結果的に3分越えとなった2班に対しこれで楽勝に勝てるかどうか…

全員の連携で搬球する面々だったけど、押し手の瞬がゴール直前突然球が止まり動かなくなった??
そして横から入ってきた相手の駒が触れて壊れてしまった瞬の押し手
謝ってぶつかったようにその場では見えたかもしれないけれどこれは絶対わざとですね…
押し子攻撃ルールは反則なのに…コントロールを失い球を動かすことができなくなってしまった1班
ここでホイッスルを吹いた先生により時間はストップ、偶然の事故により決勝戦は引き分けに
あくまでも偶然の事故だという先生もまたなんだか含みがある感じです(汗)

納得がいかず愚痴る1班メンバー、3班のときと同じだし学はタイミングを計り球スレスレに
入って押し子にぶつけるのも計算どおりだという覚に対し瞬はその直前に起こった出来事のようで
押し子が急に壁にぶつかったように止まってしまった、押し子の官職が何か篇で動けないまま
だとすれば誰かが呪力を使い押し子を止めたとしか考えられないことだと
球に直接呪力を及ぼすことも反則なら別の人間が呪力を及ぼしている対象に割り込むのは
それ以前の問題で明白な倫理規定違反、呪力同士がバッティングすれば虹のような
干渉模様が現れ空間が歪み極めて危険な状態になってしまう――

2班にはおよそルールと言うルールを踏みにじっても平気な人間がいることになる…
…校舎内を歩く学の背後に見えたネコダマシの影が怖いよ!!(汗)

夏季キャンプが行われる間近、八丁標の外に出るのは久々で楽しみだろうと話す早季の母親
学校で何かなかったのかと訊ねたり早季自身も何か引っかかってるんでしょうね
生徒だけでカヌーに乗り利根川を遡りテントを貼りながら七日間を過ごす夏季キャンプ
全ては生徒に一任され班ごとに日程がぶつからないよう調整はするもののとても大事な実習
この実習にも何か意味があるような感じがするんですが…有能な生徒を選抜するためとか?(汗)
帰り際、川の近くで作業するバケネズミを目撃したメンバー
面従腹背 表面は従っていても腹の中では違うことを考えて、相手を騙し裏切る計画を立てる
バケネズミは呪力を持った人間のことは神として崇めているから絶対に服従するけれど呪力の
ない子供に対してどんな態度に出るかわからない、だから接触することは避けられている…

とはいえ目の前のバケネズミが困っているのを方って置けず助け舟を出す事にした早季
骨格が違うから二本足で立つのも一苦労なのに、バランス崩して落下しちゃったし(汗)
呪力を解放し助けかけた早季に周りの葉ごと持ち上げればいいとアドバイスした瞬
ついさっきまでやめたほうがいいっていってた瞬が突然アドバイスしたのはちょっと違和感(苦笑)
学校に見つからなきゃいいと楽観的な早季だったけど他言無用ということで約束する四人
ご主人様と繰り返し頭を下げてお礼を伝えるバケネズミは言葉もろくにわからない…
額の印はコロニー名を記した刺青なんですね、ここで家路が流れたため慌てて帰宅することに!

搬球トーナメントの後味の悪い幕切れ、長期欠席を続けていた麗子の札が外されたこと
2班でルール違反を犯した片山学が消えたことは皆ほとんど無関心だった――

真理亜は自分が生まれた二週間後に生まれ未熟児で深刻な状況だったらしい
もし生まれてこなかったら結果的にあれほど大勢の人が命を落とすこともなかったのだと
…ナレ役の遠藤さんキャラは真理亜の姉ってことでいいのかな??名前出てないですけど
それにしてもなにやら意味深なラストだったしいずれ真理亜も…ってことになってしまうのか(汗)
能力のあるなしに関わらずルール違反を犯しただけでさくっと消されてしまうとは~
搬球で引き分けを言い渡したのも処分されることがわかってたからだったりするんじゃ…
それに生徒がいなくなっていくというのにほとんどが無関心というのも不気味ですよ…!!

次回「ミノシロモドキ」

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2012.09.29 Sat
新世界より 第1話「若葉の季節」
『1000年後。かつて茨城と呼ばれていた地域の南端に広がる人口3000人ほどの町・神栖66町。和貴園と呼ばれる小学校に通っていた早季は、潜在的に人間に備わった超能力"呪力"の発現のため、利根川上流の隠れ寺・清浄寺での神聖な儀式に臨む。それから数日後、早季は本格的に呪力を学ぶ上級学校・全人学級にいた。今後行動を共にする同じ班のメンバーは、和貴園からの親友である瞬、真理亜、覚、そして別の小学校から進学してきた守と麗子の5人。これから始まる希望に満ちた学園生活に胸躍らせる一同。しかし、早季だけは全人学級の雰囲気に言い知れない違和感を覚えていた。そんな早季の不安をあおるかのように、覚がネコダマシと呼ばれる妖猫の噂を語り始める。その巨大な猫の怪物は、落ちこぼれの子供の背後からそっと忍び寄り、どこかへ連れ去るという。覚のホラ話だと自分に言い聞かせて恐怖心を紛らせていた早季だったが、やがてその周辺で不穏な出来事が起こり始める。』


新番組第一弾!原作は未読です!
初見の感想は謎な印象だったけど、用語集と比較していくとわかりやすくはなるかな?

元々人間が生まれもつ超能力『呪力』
子供の頃に起こる祝霊と呼ばれるボルタ―ガイストがきっかけとなり発現する力
そして祝霊が訪れた人が全人学校へ進学することに…今でいう中学みたいなところかな?
解脱のため一旦炎の中で浄化したあと、真言を授かり再び使うことができるように清浄寺へ
深く神仏に敬し自ら呪力を放擲した、正しき真言を授け新たな精霊を召喚し再度呪力を付与する
冒頭にあったように呪力が暴走してしまわないための儀式というわけですかね(汗)

全人学校に入学した早季の前には久しぶりに会う幼馴染の面々が!
別に早くやってきた祝霊がいいとは限らない、和貴園組の中ではびりだとからかう覚がw
とはいえまだ自分以外にも何人も生徒はいたはず…思わず黙ってしまう他のメンバー
学科だけじゃなく能力実技もあるしと真理亜はわざと話そらしたような気がする(苦笑)
ここは昔見学に行った農場に似ていると話した早季だけど、その場所事態異様な雰囲気だったし…

今から500年ほど前、山の中で薬草をとっていた少年は夢中になって探しているうちに
八丁標の注連縄の前にやってきたところ、目をやると外側にはまだたくさんの薬草が残り
つい外に踏み出してしまったものの、絶対に外に出てはいけないと釘を刺されいたのだと
どうしても必要になったときは大人と一緒に出なければならないという約束を破り外へ
出た少年は悪鬼に襲われることに…必死で逃げ惑うけれどこのままでは村の場所がばれてしまう!
村人を全滅させないよう、吊り橋を切り離し悪鬼ごと谷底へ落下していった少年
それ以来悪鬼は一度も現れていないと言われているけれど、事実は違ったりするのかな
呪力を持つ子供を外へ出さないためにという見方もありそうだなあ(汗)

見た絵を砂を使い念写していく練習、どうやら麗子は能力を使うのが苦手なようですね
1班はメンバー的には能力値が高いけれど、麗子がいる限り絶対優勝できないとかいう覚が
正直すぎるというか、ただでさえ麗子も気にしてるだろうしもうちょっと気遣いしないと…
麗子もあんまり気にしないタイプじゃなさそうだしますます落ち込んじゃいそうですよ
帰るときも配慮で一緒に帰ろうと誘わなかったとか…本人ますます卑屈になっちゃいそう~
とはいえ、麗子が失敗するせいではあるとは他のメンバーも少なからず思ってるようで

そういえば、和貴園を卒業せず途中でいなくなる人もいるという話はただの噂なのか?
先生たちが扉を開けるときだけ中庭がちらりとみえるけどそこにはたくさんのお墓があった…
誰のかはわからないしとにかく物凄い数の墓石がってそれは怖すぎる(汗)
担任に理科の課題を集めてもってくるよう言われたとき、管理棟から見た中にはには墓石は
なく、中には煉瓦でできた物置みたいなものがあったと話す瞬によってほっとする早季たち
和貴園に伝わる怖い話はまだほかにもあると、ネコダマシという化け物が出るという話を
本来子供を狙って夕方に出るということだけど大抵は真夜中に…やめてほしいと叫ぶ早季!

和貴園を卒業できず落ち込んでいた際、母親に打ち明けたこと――
早く卒業できたから偉いわけじゃないし呪力の強さや質には関係ないと慰めてくれたものの
卒業できなかったらネコダマシが来て攫われるということを聞いていた早季は怯えていたようで
勿論この世にそんなものいないし、大人になるのにそんなことを言ってたら笑われるのだと
けれど、早季は一度ネコダマシらしき影を見たことがあったんですね(汗)

学校はどうだったか両親はいたって普通に訊ねてきたけれどどこか話半分でしたね
このまま和貴園を卒業できなければそろそろ教育委員が動く頃、父親という立場ではどんな
に訴えても却下されるだけだと揉めていた両親の話を夜中に聞いてしまった早季
「私、もう子供を亡くすのはいやよ!」
…って本当は早季には兄弟がいたって話になるんでしょうか(汗)
ネコダマシ…大人たちは浮上猫ともいうのですね、呪力が発動しない、もしくは少ない子供は教育委員会から強制的に消されてしまう!?
その後、先は無事に祝霊を果たし清浄寺にも行くことになって安心しているという言葉は
どういう意味なのか、一瞬反応が遅れた母親に対し父親がそんなのはあたりまえだとフォローを
呪力を使えるとはいえ微々たるものでしかないし大事に扱わないといけないのだと
それから数日後、麗子の姿が学校から消えてしまった――…!!
一体この町で何が起こっているのか?一話なのでまだわからないことだらけですが…

とりあえず視聴続行するけど感想は未定です、あんまり難しくなりませんように~(苦笑)

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