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「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 」 の記事一覧
コードギアス 反逆のルルーシュR2 FINAL TURN「Re;」
『ゼロレクイエム。すべてははルルーシュとスザクの約束の為に。さらばルルーシュ、
ゼロ最後の日!?さよならスザク、さらば戦いの日々そして・・・コードギアス最終回! 万感の想いを胸に全力で刮目せよ! 』 ルル―!!。゚。。゚ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。 ルルにとって何らかの報いはあるだろうと思ってましたがもう後半見てから涙で画面が 見えませんでした…(泣) ああ、これででも本当に終わっちゃったんですね、色々残ってる謎もあるけど、 某姫が出てるアニメより個人的には納得もいったし綺麗な終わり方だったなぁと… ダモクレスでようやくナナリーと正面から向き合ったルル… ルルを目の前にして、人殺しだというナナリーは自分の同じ顔をしていると告げます。 例えギアスを使われてもダモクレスの鍵を渡さないというナナリーに、ルルはギアスを 使うか否か迷います。ナナリーの意志まで捻じ曲げてまで使えないとルルも悩みます。 そして、スザクとカレンの戦いも続いていました。 お互い日本のためにできることをやっていたんですよね…最後までこの二人は敵同士 だったけれど、心情としては一番近いものがあったかもしれないですね。 人々が街を離れる中、リヴァルとミレイは学園に残っていました。 「俺はね 皆と毎日 楽しくやっていければ それだけでよかったんですけど」 今後この二人はどうなるんでしょうか、幸せになってもらいたいなぁ…;; 人の心を踏みにじってきたルルーシュに、世界を手にする資格はないというナナリー! ナナリーのためにと世界平和を目指してきたことは、自己満足でもあったのでしょうけど ナナリーはそれを望んでいなかった、ただルルと二人で暮らせればそれでよかったんですね でも、ナナリーのためにとすることは他の人たちをも動かすことになるんですよね。 「組織に、システムに入れない人たちはどうなるの!」 「組織に入るしかない人はどうなる!」 それぞれが、戦うことに疑問を抱き始めていました… 侵略者のやり方に従えば、その行為を認める、だから人は抗う―― 守りたいと思う人がいるから、居場所が必要だったから、戦争によって得るものが あったから、悲劇を繰り返したくなかったから、自分が出来ることがしたかったから 夢を見ていたかったから…いろんな理由があるんですよね。 まだやれるのに!と案外元気そうな玉城を見てやっぱりかって思ってしまった(笑) 「私は見てきた 見続けてきた 抗うことが人の歴史だと」 「人は 世界は こんなにも思い通りにならない」 人の心を捻じ曲げ、 尊厳を踏みにじるギアス、そしてダモクレスも同じく人を従わせる卑劣なシステム。 「ダモクレスは 憎しみの象徴になります 憎しみは個々に集めるのです 皆で、明日を迎えるためにも」 このときにもう、ルルはナナリーが憎しみを背負って移行としていることに気づいて しまったんだろうなぁ。だからギアスをかけてフレイヤの鍵を手にし、自分がその罪を背負う ことを決めたんでしょうね…うう、ルル。・゚・(*ノД`*)・゚・。 きっとこれ以上ナナリーに罪を被って欲しくなかったんですよ… アーニャに外部装甲を破壊されたジェレミアはなおをも飛び出しモルドレッドを破壊 生身でアーニャに切りかかります! 「記録せよ!ジェレミア・ゴッドバルドを!お前に敗北を齎した 記念すべき男の名前だ」 ちょ、最後まで本当にかっこいいよ!! 記録なんて関係ない、記憶もないというアーニャにギアスキャンセラーをかけるジェレミア! お互いエネルギー切れとなったスザクとカレン… 相手の力を再確認しているのに、最後まで相容れないままなんですね、これも切ない 信念も目指しているもの違うから、仕方のないことなんですけど、 「終わりにしよう カレン!」 「貴方に 正義さえあれば!!」 最後の紅蓮の一撃はランスロットに届いていました… 爆破する機体、スザクは生きているんでしょうか?? そして、意識を失って落ちていく紅蓮を助けたのはジノでした。 「ナナリー お前はもう立派に自分の考えで生きている だからこそ俺は 俺の道に進むことが出来る」 そして、ナナリーすらの憎しみも受けとめダモクレスの鍵を取り上げます。 ナナリーに一礼をするルルが切ないよ… 「ありがとう 愛している ナナリー」 もし、このとき少しでも手が触れていたら違った結末になっていたのかな… 椅子から落ちたナナリーを見つめる冷たい表情も演技だなんて。゚(゚´Д`゚)。 スザクが破れたことを聞き、降伏をするようにC.C.に勧める神楽耶。 やっぱりC.C.は無事だったんですね! 「神楽耶 お前は最近までルルーシュの素顔を知らなかった なのに本質の一部を理解していた お前は 優しいな」 神楽耶もルルを支えてきた一人、最後の最後まで信じていたんですよね。 しかし、空に打ち上げられたフレイヤから、ダモクレスもルルの手に落ちたことを知ります 「我が覇道を阻むものはもはや存在しない そう 今日この日 この瞬間を持って 世界は我が手に落ちた ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる 世界は 我に従え!!」 そして二ヶ月後―― スザクのお墓があるってことは…本当に死んでしまった、まさか?!Σ( ̄ロ ̄lll) 世界統一を成し遂げたルルーシュの手によって、皇帝直轄領となった日本で、ルルーシュ に反抗した者は処刑されようとしていました。 見せしめとなっている黒の騎士団の様は、何だかTURN 01と被りますね… そしてそこにはナナリーも… しかし、その場にゼロが現れます!実はこのゼロこそがスザクでした! …この素早い動きからしてスザクだなってわかったんですよ(><;) 「行け 仮面の騎士」 対峙したジェレミアがまるでゼロレクイエムについてわかっていたようにその場を譲るのも もうだめだ…泣ける!でもきっと何となく察知していたんだろうなぁ、そして自分が言った ところで止められるものでもないということを… 最後まで忠義の男、ジェレミア、かっこよすぎです(泣) ゼロレクイエムとは、最後にスザクがルルを殺して完成するものでした。 世界の憎しみをルルーシュという個人に向け、ルルが消えることで憎しみの連鎖を断ち切る、そしてその相手は必ず伝説となっているゼロでなければならない。 軍事力ではなく 話し合いという一つのテーブルにつくことができる―― その役目を親友でありライバルであったスザクに託したのですね… ゼロに仕えよ!とシュナイゼルに命じたことも、合致がいきますし、空白の一ヶ月の 間にこのやりとりがあったからこそ、スザクはルルに協力しようと思ったんですね。 「Cの世界で 僕らは知った 人々が明日を望んでいることを」 「なぁスザク 願いとは ギアスに似ていないか? 自分の力だけでは、叶わないことを 誰かに求める 俺は人々を 願いという名のギアスにかける 世界の明日の為に」 ギアスをかけた代償として自分の身を犠牲にするルルーシュを案じて涙するC.C.。 「撃っていいのは 撃たれる覚悟のあるやつだけだ」 「スザク お前は英雄になるんだ 世界の敵 皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアから 世界を救った救世主 ゼロに ゼロの仮面を被ったスザクにより胸を貫かれたルル! 仮面の中で涙を流すスザクにこっちも号泣ですよ… 「これは お前にとっても罰だ お前は正義の味方として 仮面を被り続ける 枢木スザクとして生きることはもうない 人並みの幸せを 全て世界に捧げてもらう 永遠に」 「そのギアス 確かに受け取った」 ルルはスザクにゼロとしての一生を担うことも罪だっていってたけど、きっとスザクが犯した 罪も背負っていこうとしていたんじゃないですかね… ゼロして生きることはスザク個人の感情はなくさなければならないけれど、ルルとスザクが 二人で成し遂げようとした意志は続いていきますよね・・・ 剣を引き抜かれ、壇上から転がり落ちたルルはナナリーの目の前に… そして、ルルの手に触れたナナリーはスザクとルルが考えた計画の全てを知ります。 全て嘘をついて、ナナリーすらも欺いて幸せを願っていたルルに、最期のひと時、 愛していますと伝えたナナリーにも(。´Д⊂) 世界を壊し、世界を創る…ルルは本当に成し遂げてみせたんですね(号泣 …このシーンは見ていて辛くて苦しくて、どうしていいかわからなくなりましたorz そして、壇上に立つのが例えスザクとわかっていてもゼロだというカレン… 皇帝ルルーシュがいなくなって泣く人は全世界のほんの僅かしかいないかも しれないけれど、例え悪としてもその名はゼロと共に語り継がれていくんでしょうね… そして世界は変わり、再びアッシュフォード学園の生徒として学校に通うことになったカレンの姿、扇が首相となりゼロと手を結ぶ姿、玉城達も平和な生活を手にし、それぞれが未来へ進んでいったんですね。戦争に向けられていた目は、今や飢餓や貧困に向けられている…ルルの生きた証が残っているんですよ… ジェレミアとアーニャが一緒にオレンジ畑で精を出す姿には泣きながら笑っちゃったじゃないですか!(コラ) 「ギアスという名の王の力は 人を孤独にする 少しだけ違っていたか?なぁ ルルーシュ」 旅するC.C.は一人どこへ向かうんでしょうかね… そういえば、ギアスマークが復活したC.C.はまだ不死身なんですよね?あ、それから本名も結局わからないままだし、DVDで補完とかになるのか、それとも結局語られないままなのかな? なんだろう、本当いうとルルには生きて償ってきてほしかったんですが、今までの悪行とか 全て消し去って平和を築こうとするのならやっぱり自分が憎まれて消えていく方法しかない と考えたのかなぁ、そうすればフレイヤを使って大勢を殺したナナリーの罪も消えることは ないけれど、人々の目をそこからそむけることはできますもんね。 この感想書いてる間も苦しくてなんだかこう、かきむしりたくなるような症状が(汗 自分のこの気持ちをうまく言葉にできません;; それでも、こういう風に完結してくれたことはよかったです。 ルルの壮絶な生涯は…もう凄いとしか言えません! 目的のためには手段を選ばないところも、それでいて自分が認めた仲間には甘かったり するところも全部好きでした、それに強い責任感を持ってるあまりに誰にも真相を話すことなく誤解を受けてしまうところも… 黒の騎士団が、ルルの性格をわかって本当の狙いを見抜けていればなぁ・・・ と思わずにもいられないですけど、これもルルの作戦なんですもんね。 …うん、この作品に出会えて本当によかったです!! スタッフさん、そしてキャストの皆さん、長い間本当にお疲れさまでした! そしてTB&CMでたくさんの方にお世話になりました、ありがとうございます。 来期からは引き続き00でお世話になる方も多いと思いますが、よろしくお願いします http://blog.goo.ne.jp/takuyasu1969/e/c7b444dc04527aef270223146c20dac2 http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2008/09/re-04cf.html スポンサーサイト
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 24「ダモクレスの空」
『帝都ペンドラゴンを一瞬で消滅させたフレイア弾。その決戦兵器を大量装備した天空要塞ダモクレスが舞い上がる!そのシュナイゼルの計画が完了すればもはや世界は彼の手に落ちる!ルルーシュとナナリーが、カレンとスザクが虚空の彼方で相対する時、すべては結末に向け加速する!』
ダモクレスの懐に入り込めばフレイヤは撃てない、しかしブレイズルミナスによって悉く 攻撃は弾かれてしまいます。ダモクレスの真正面で攻撃を続ければフレイヤを撃たれること もないが、自分達の攻撃も通用しない―― だがしかし!!なジェレミアがかっこよかったですよ! 最近毎回ジェレミアのカッコイイシーンがあるって感じるのは気のせいですか(マテ 世界がフレイヤという圧倒的な恐怖で黙り込むことも平和な状態って…ロイドさん(汗) ルルは、人質ごとダモクレスに突撃をかけます! 星刻はシュナイゼルに再起をかけて通信をしますが、星刻に与えられたのは次弾発射 までの10分のみ… 「集合体としての軍事力に 何の意味が」 とあっさり黒の騎士団を切って捨てたシュナイゼル! リヴァルとミレイは何だかいい雰囲気じゃないですか? この二人は巻き込まれただけなので、普通の幸せを取り戻せるといいですよね… 黒の騎士団は後方からアヴァロンを襲撃! 神虎VSランスロットの戦いは迫力があってカッコイイですね! 星刻が吐血…しなかったら勝ち目あったかな、藤堂も斬り込んできますが負傷した身体で は少ししか持ちませんでした。 そして、神虎の天子砲がアヴァロンの第一フロントに命中してしまいます。 スザクの前に出てきた玉城が瞬殺だったのはああまたかと思ってしまいましたが(コラ) 「これまでよく仕えてくれた 君達の覚悟に感謝する」 アーサーもロイドさん達のあとに続いて返事してましたよね?(笑) 「黒の騎士団にも消えてもらう好機だけど いや いけないな これは欲だ」 どこまで黒いんですかシュナイゼルは―!!(怖) 「私はゼロを赦しはしない 多分、一生 でもそれとは別に 私自身の答えを出さなきゃいけないと思ったから ただそれだけなの」 ニーナも自分の罪を認めて、ルルに手を貸すことを決めたんですね… ユフィを殺したことは許せないけれど、平和のために協力するといったところかな。 それにしても本当によくやってくれましたよニーナは。 語られてないけど、スザクも同じような心境なのかもしれないですね いや、でもスザクの場合はもっとこう深い何かがあるのかもしれませんが(苦笑) 格納庫へ向かったルルはC.C.にダモクレスまでの護衛を頼みます。 大事な戦力だから心配って、それ以外の気持ちも勿論含まれてますよね??(コラ) ルルは、ゼロレクイエムの障害になるのならナナリーも殺す覚悟だと言うのです。 「ルルーシュ 恨んでいないのか、私のことを ギアスを与えたことで、お前の運命は変わってしまった」 「C.C. お前がくれたギアスは、お前がいてくれたから 俺は歩き出すことができたんだ そこから先のことは 全て俺の」 「初めてだよ お前みたいな男は」 ルルとC.C.もいい雰囲気でニヤニヤしてしまいますね(ぁ ギアスによって、たくさんの悲しみも受けてしまったルルだけど、その隣にはいつもC.C.がいましたもんね…それに、C.C.の記憶が戻ってしまった時はルルが支えになってましたし♪ しかし、そこへカレンが急襲してきます! えーと、これだとC.C.への嫉妬心で突入してきたように見えるんですが(笑) あたらずとも遠からずってことで(コラ そういえば、C.C.専用のこのピンクナイトメアには名前ないのかな… 「嬉しかったよ 心配してくれて 早く行って、そして戻って来い 私に笑顔をくれるんだろう?」 「ああ 約束しよう」 ルルは絶対戻ってきますよ、C.C.の為に… 一人蜃気楼を操りダモクレスに向かってくるルルに、ブレイズルミナスを部分解除して フレイヤの照準を蜃気楼にあわせるシュナイゼル! そして、ナナリーにフレイヤのスイッチを押すよう命令します。 …ナナリーはホント簡単に押しますよね(汗) いくら嘘をつかれていたからとはいえ、せめてルルに向けて撃つ時はもっと躊躇する 時間があるのかと思ってたけど…全然なかったですし。 フレイヤの刻々と組成を変化させる反応が過ぎれば、フレイヤの機能を停止させることができる…ただ、爆発まで19秒で現場環境データをプログラムに入力し、完成したとしても残された実行時間はたったの0.4秒、果たして間に合うのか!? 無謀だと思われた作戦ですがルルとスザクの共闘があって始めて成功です! どうなるのかドキドキしましたよ… まさか、生きろギアスがここまで効いてくるとは思いませんでした(゚Д゚ノ)ノ 解除されたシールドの合間に入り込み、ダモクレスに反撃をかけるルル達! しかし、シュナイゼルはまだ最後の策を残していました。 自分達が脱出した後、ダモクレスごとフレイヤでルル達を抹消するというのです。 立派な棺って…なんてこと考えてるんですか((;゚Д゚)) シュナイゼルの下へ向かうルルの前にジノが現れますが、そこはスザクが対峙します! 「君には倒さなきゃいけない敵と、救わなければならない人がいるはずだ」 破壊された蜃気楼は乗り捨て、生身で走るルル! とたとた走るルルが何だか可愛かったり(笑/コラ) スザクとジノも、お互い守るもの為に戦います! ダモクレスやフレイヤが破壊されたところで、シュナイゼルは痛くも痒くもないみたいですね。 皇帝ルルーシュを消し去った兵器とあらば、世界中のさまざまな組織が開発しうる… 例えテロリズムに繋がるところで、世界の平和のためならば関係ないようです。 そして、その邪魔になるのならばナナリーすらも消すというシュナイゼル。 シュナイゼルはすっかりディートハルトと意気投合して、カノンが何だかおざなりになってる 感じですね(苦笑) ジェレミアVSアーニャの結末も気になりますが、やっぱりルルの為に!と力を尽くすジェレミア がかっこいいよ!(本日二回目) 「国でもなければ復讐でもない 野心の欠片も持っていない 戦う理由がないやつは 引っ込んでな!」 「理由ならできた 約束だ」 「それってルルーシュを好きってこと」 「さぁな ただ、経験という積み重ねは もうおしまいにしようと思ったんだ」 ヒロイン争奪戦の二人の戦いは別の意味で迫力があります!(コラ) 紅蓮の方がスペックは上だから圧倒的なのは仕方ないですが、この台詞のやり取りはいいなぁ 「勝つとか負けるとか そんな心がまだ私に残っていたとはな」 カレンが勝利し、落ちていくC.C.が残した言葉… ルルのおかげで人間らしくなったC.C.は、きっと共犯者以外の想いがあると思います 海に落ちていったC.C.は勿論無事ですよね!? 脱出をしようとしていたシュナイゼルの前にルルがチェックメイトを突きつけます! シュナイゼルの本質は負けないこと――朱禁城での対決も、黒の騎士団のクーデターの時も、負けるとわかればその前にすぐ手を引くところをルルは見切っていたのですね。引き際を見定めるシュナイゼルだからこそルルに考えがわかってしまったということですかね~この二人の心理戦は奥が深いよ…(汗) 「貴方には今度こそ負けてもらう」 そして、星刻はようやく天子様と対面! 咲世子さん達はルルに脅されていただけだといいますが、これがルルが言っていた アマテアレティアの作戦なのかな??きっとルルは星刻達も引き込むつもりでしょうし。 ギルフォードとコーネリア生きてた!! コーネリアは生きてても全然違和感ないんですけど、ギルフォードはどうやって脱出したんでしょうね~まぁ、何はともあれ二人が無事でよかったです。ギルフォードは目を負傷したんですかね? というか、ギルフォードにかかったギアスはどうなってるんでしょう(苦笑) 今日という日で世界を固定し、人の本質を無視して世界の平和を求めたシュナイゼル 「優秀すぎるが故に見えていない そう 皇帝シャルルは昨日を求めた 貴方は今日 だが俺は明日が欲しい」 「明日は今日より、悪くなるかもしれない」 「いいや、よくなる たとえどれだけ時間がかかろうと、人は幸せを求め続けるから」 それは夢や希望といった虚構だと表現したシュナイゼルに、皇族という希望で世界を見下してきたシュナイゼルの限界だというルル!ギアスやゼロという仮面に抗う人や未来を求める人達を見てきたルルだからこそわかったことがあり、人を見下してきたシュナイゼルには理解できないということなんでしょうね… ルルに負けたシュナイゼルは、自分を殺せと命じますが、 「だからこそ貴方に俺は ゼロに仕えよという言葉を プレゼントしよう」 モニターの映像は、事前にシュナイゼルの本質を読んだルルが録画したもの! 殺すのではなく、ギアスで操るというのがルルらしい! 結局生きるという欲にも執着しなかったシュナイゼルがルルの考えを読み違えたことが 敗因でもあるんでしょうね ルルに銃を向けたディートハルトですが、ギアスに支配されたシュナイゼルの手によって 葬られました…あとはフレイヤをとめるのみですが、制御スイッチはナナリーが持っています。 ランスロットには勝てなかったジノですが、ブレイズルミナスシステムを破壊し、カレンに その場を譲ります!ついにスザクVSカレンにも決着がつくんですね!! そして、ようやくナナリーの下へたどりついたルル。 「もう 目を背けてはいられないから… お兄様 私にもギアスを 使いますか――?」 ついに開眼したナナリー! 今までと雰囲気が違うように感じますが、皇帝のギアスを破ったことと関係があるのかな? ここへきてラスボスがナナリー…ということなんでしょうか(苦笑) 次回「Re;」 http://pinkymoon.exblog.jp/9542027 http://blog.goo.ne.jp/takuyasu1969/e/0db87203e83a9ee8bdc269e77dae565d http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2008/09/post-dc0a.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 23「シュナイゼルの仮面」
『ナナリーは生きていた。しかも最悪の敵としてルルーシュの前に現れた。やはり恐るべきは策士シュナイゼル。苦悩するルルーシュにその時、スザクは!今こそ世界の覇権をかけ、天才と天才が富士の上空で激突する!!ゼロレクイエムを成就させる為に。真の最終決戦開始!コードギアス間もなくクライマックス!』
製造は中止されたはずのフレイヤによって消滅したペンドラゴン―― ルルーシュを否定することになると飛び出してきたジェレミアがカッコイイ!(笑) しかし、そこに咲世子さんが現れて事実だと言います。 咲世子さん、生きててくれたのも嬉しいですけどルル側にきてくれてよかったです! ナナリーが生きていたことに喜びつつも動揺するルル… 彼女がどうしてシュナイゼル側についているかというと、やっぱりルルやスザクが嘘をついていたことが原因だったみたいですね…うーん、でもナナリーは最後までルルを信じてくれると思ったんだろうけどな、やっぱりゼロ=ルルっていうことが衝撃だったんですかね…信じることがナナリーの長所だとも思うけれども、ルルが人を利用してきたようにシュナイゼルも利用してきたとは考えなかったんでしょうか?? 「お前のため?我が妹ながら図々しいことだ 人からお恵みを頂くことが当たり前だと考えているのか?自らの手は汚さず、他人の行動だけを責める お前は俺が否定した古い貴族そのものだな 誰のためでもない 俺は、俺自身のために世界を手に入れる お前がシュナイゼルと 手を組み 我が覇道の前に立ちはだかるというのなら容赦はしない 叩き潰すだけだ」 最愛の妹ナナリーを批判するのはルルにとっては辛い選択だったろうな… 手が震えていましたよ(><;) でもシュナイゼルの手前今更ひけないし、ここで屈したらルルの負けですもんね… ルルが強制的に回線を閉じたあと、ペンドラゴンの人をあらかじめ避難させたというシュナイゼルが嘘くさいです(汗)コーネリアはさすがに感付いたみたいですね。ナナリーは、戦うことも守ることもできないのなら、せめて罪だけは背負うとフレイヤの発射スイッチを自分に持たせてくれるようシュナイゼルに頼むのでした。 ナナリーと敵対することになって苦悩するルル。まずはC.C.にヤツアタリですよ(コラ) 「戦略目的は変わらない ナナリーが生きていたからといって 立ち止まることはできない 何のためのゼロレクイエムだ 約束を思い出せ」 スザクはルルに本来の目的を思い出させるために、厳しい言葉をぶつけC.C.に後を任せます。 「僕は彼の剣だ 彼の敵も弱さも 僕が排除する だからC.C. 君は盾になってくれ 守るのは君の役目だ」 スザクは自分を犠牲にしてでも敵に向かっていこうとしてるんですね… えーと、一ヶ月間の空白(笑)があるのでそこまで忠誠を誓うっていうのはいまだ あんまり納得できてないんですけど、まぁ二人が共闘してくれるのは嬉しいのですが(ぁ ペンドラゴンに使用されたフレイヤは、トウキョウ租界時の約十倍… 効果範囲と起爆時間の制限を外して使用したもののようです。 というか、ニーナは一応リミッターをつけてたんですね(!) シュナイゼルを呼び出し、ペンドラゴンの住民の安否を聞くコーネリア。 やっぱり帝都にいた人たちはフレイヤの犠牲になってしまったようです((;゚Д゚)) ナナリーも、そしてコーネリアまで懐柔しようとするとは…兄様怖すぎますよ! 人それぞれの欲望がとめどないものなら、心や主義主張ではなくシステムと力で平和を実現すべきだというシュナイゼル。10日後、ダモクレスは合集国中華の上空に入り、地上三百キロの位置から 戦争を行う全ての地域にフレイヤを撃ち込むというのです。 「平和というのは幻想だよ 戦うことが人の歴史 幻想を現実にするためには 躾が必要では?」 シュナイゼルが目指すのは恐怖による世界支配!? 神になって人類を協力するというシュナイゼルに、賛同の意を表すディートハルト 黒の騎士団も、ルルを討つためなら手を組むとの連絡が… 暴虐を経験させ、新たなアイデアに縋らせるためにルルの行動も見逃したというのです! 十億二十億の犠牲の後の、恒久的な平和…そんなことはコーネリアにとって納得いかないですよね。シュナイゼルに向かって剣を抜いたコーネリアですが、後ろからの銃撃によって倒れてしまいました… コーネリアの最期ってこんなにあっけないものなんですか!?。゚(゚´Д`゚)。 あっけなさすぎて涙も出てこなかったよ… トウキョウ決戦時、シュナイゼルは囮として、脱出艇をもう一機用意し、フレイヤに巻き込まれたのはその囮の方だったようです。 「君は日本人だろう なぜ黒の騎士団ではなく ルルーシュ様に …騎士道に準じるか、君も」 怪我を負った咲世子さんに、そう訊ねるジェレミアがカッコイイ! 回を増すごとにかっこよさ度アップで、最後どうなってしまうのか(笑) さすが銀さんを人気投票で抜いただけはある?!(≧艸≦) 一人部屋に閉じこもって考え続けるルルに、ナナリーの前で仮面を被り続けたことを褒めて慰めるC.C.。 「いくつルートを探っても 答えは同じだった あのときの判断に、間違いはないと」 マリアンヌを消してまでも選んだ道ですもんね… ダモクレスによる支配は、人の希望とするもの、けれどそこにはナナリーがいる、 ナナリーのためにだけ動いてきたルルにとって、どうしていいかわからないんだろうなぁ 「もう特別扱いはできない 消えていった数多の命のためにも、俺達は止まるわけには いかないんだ そうだろC.C.」 ついにルルに妹離れの時が!!(゚Д゚;ノ)ノ でも、たしかにナナリーのためと理由をつけて、本当は自分のためだったのかもしれないんですよね、今までのルルって。ナナリーのために幸せな世界を作るっていって、結局は戦争に巻き込んでしまってきたわけですし、ナナリーもそれを望んでいたわけではなかったんじゃないのかなぁ… 吹っ切れたルルに背中に凭れて、手を握るC.C.がいいですね! ああ、本当にルルを支えてあげられるのはC.C.しかいなくなっちゃったんだなあ(´;ω;`) 咲世子さんもジェレミアもいるけど、精神的にはC.C.だけですよね… 決戦前夜という形でいろいろなシーンが流れていく中、やっぱりセシルさんの手料理が気になるよ(コラ)あれはきっとブルーベリー味ですね?(笑) あと藤堂に何を言われたのか頬を赤らめる千葉も気になる! うん、でもこのBGMは泣けますよ…(。´Д⊂) 「いいの?一緒に戦うなんて ブリタニアを敵にすることになるけど」 「今なら、さ 今なら 君の気持ちも 少しはわかる気がする」 そっか、ジノの決意して黒の騎士団につくことに決めたんですね… シュナイゼルとっていうより、カレンがいたからこっちにきたんじゃないかな~とか こっそり思ってしまうわけですが(コラ 帝都が消滅した今、ブリタニアの内政機能は麻痺し、各国軍も黒の騎士団と対峙している状況で、ルルーシュが動かせるのは日本を再占領した軍隊のみ、被害を最小限にとどめるには、決戦は今しかないと考え行動に移す黒の騎士団!フレイヤを使ったダモクレスを認める気はないものの、世界を一つに纏めるためにはこの現状を優先すると星刻も決めたようです。 「打ち砕くのだ!敵を シュナイゼルを 天空要塞ダモクレスを 恐れることはない 未来へ 我が名と共にあれ!」 「過去の柵は捨て 私達も黒の騎士団も ここは共に手を携えたい そして願わくは これが人類にとって 最後の戦争であることを願いたい」 いよいよ両者の黒対決=兄弟喧嘩(笑)が始まるわけですね! 二人とも演説の言葉が凄いなぁ…(汗 アーニャには、戦い終了後記憶を戻すなんて約束をしたようですが、 ここでも懐柔してたりするんですねΣ( ̄ロ ̄lll) シュナイゼルに回線を繋いだルル! フレイヤを撃とうとするシュナイゼルには、合集国の代表をアバロンに捕らえて人質にしているということを告げます。これで手を出したら非難されるのはシュナイゼル…ルルらしいやり口ですね。 「いざという時の覚悟はある だが だからといって無駄にしていい命など存在しない!」 カッコイイけど、あそこに天子様がいなかったらまた違うかも(ぁ 発作再発してましたけど、星刻はラストまで生き残りますよね? フレイヤを使わないのであれば、指揮権を預けて欲しいと星刻に言うシュナイゼル 「心配はいらないよ 私はね 一度だってルルーシュに負けたことはないんだ」 何だかまだまだ隠し駒が存在してそうです… この言葉の裏には、黒の騎士団を自分の手足をすることも含まれていたみたいですが 陣形を崩して誘うルルに対して、進撃を停止させるシュナイゼル! どちらも腹の読み合いですね…お互い攻撃しているわけではないんだけど、一瞬でも気を抜いたら負けるという緊迫感がつたわってきますね!攻撃の手を出したルルに星刻一機を突撃させ、次に紅蓮も続きます!ブリタニア軍はギアスによって操られているだけなので、シュナイゼルをトップとした黒の騎士団相手にはキツイですよね… 窮地に陥ったかに見えましたが、ルルーシュは富士にサクラダイトを仕込んで爆破!地上の味方までも巻き込んでいましたが、黒の騎士団の戦力を削ぐには十分でした。 爆破に巻き込まれた扇の回想でヴィレッタが妊娠していることが!! ゼロを最初に認めたのは自分だから、犠牲になっても仕方ないと責任を感じていたんですね。カレンと玉城が寸前に入って守ったので助かったみたいですが(^^;) ダモクレスを叩くのみ、というところで、シュナイゼルはナナリーにフレイヤの起爆スイッチを押すように命令します。ルルは各部隊をダモクレスに投入し、フレイヤを撃ち続けさせて弾切れに持ち込む作戦のようですが、ここはやはりシュナイゼルの方が一歩上! シュナイゼルを倒すためには、ニーナの協力が必要… ただ、ゼロであるルルがユフィの敵だと思っている以上どうなるかわからないですが フレイヤでの犠牲を再確認して、罪を償うためにもルルに手を貸して欲しいところですよ ここでまだ反発するようなら、うーん…元々好きじゃないキャラだけどさらに…ってことに なりそうで(苦笑) 「ルルーシュ もし私を倒そうと考えているのなら 君はそこまでだよ 仮面を使いこなせない人間に 勝利はない」 自信満々な兄様が怖いですね! 次回「ダモクレスの空」 ギアス本編もですが、00のCMが気になって仕方ない…!(コラ) 仮面の人はいつ出てくるんですか~? http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200809140003/ http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200809140001/ http://plaza.rakuten.co.jp/selidian/diary/200809140000/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200809140005/ http://anime-suki.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/r2turn23-774e.html http://ducunt-volentem.air-nifty.com/fatecao22/2008/09/post-5454.html http://kokorotekuteku.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/r223-f910.html http://blogs.yahoo.co.jp/vvvf7765/24830416.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10138979098.html http://plaza.rakuten.co.jp/kou080303/diary/200809140000/ http://blog.goo.ne.jp/takuyasu1969/e/60ee3afa9e9bbdcbf6ca7ef7d0ddc6e5 http://blogs.yahoo.co.jp/swwkk652/35805209.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 22「皇帝ルルーシュ」
『世界は変貌を遂げようとしていた。超合集国とブリタニア帝国。二極化した力の激突は避けられないのか?それとも…。多くの人間の運命が変転し絡み合い新たな物語を紡ぎ、いよいよクライマックスへと突入する!!』
皇帝に即位したルルーシュは、貴族精度や財閥、ナンバーズの解体といったブリタニアの体制を次々と破壊していきます。超合集国では賛同の声が多数上がる中、黒の騎士団ではやっぱり賛否両論といった感じですね…何も考えずに喜んでる玉城が相変わらずだ(笑) 報復を恐れてか、ディートハルトはシュナイゼル、コーネリアと共に身を隠したようです。 ルルーシュは善良となったのか?神楽耶がそう思う中、星刻は否定します。 対峙してゼロという人間を一番よく知ってますからね… 星刻は最後まで正統派にカッコイイ人なんだろうな(ぁ ジェレミアがルルサイドに戻ってきた!! 終盤になるにつれてかっこよくなるから困り者ですね(笑) 広間で全員にギアスをかけるルルが怖いです…我が奴隷になれって((;゚Д゚))) 「我ながら人望がないな こうも各地で貴族共が反乱を起こすとは」 「既得権益が奪われるとなれば、反抗もする」 「だからこそわからせる必要がある 血統種や過去の栄光に縋る 愚かさと浅ましさを」 人望がないって自嘲してるのが相変わらずルルだなぁ(苦笑) あ、それから不覚にもスザクの二の腕に注目してしまった自分がいます(←オィ それに皇帝を守る騎士の図が何ともかっこよくてヽ(´∀`*) 個人的にはゼロの称号はジェレミアにあげて欲しかったけど、実力からすると…なんだろうなぁ ![]() セシルさんとロイドさんもルル側につくことになったんですね、というか、シュナイゼル達が 行方をくらましたせいもあるんですね。 ルルとスザクがやろうとしていることを知ってしまったら、つかざるをえない状況になって しまったようで…何を企んでるんだろう(汗) そういえばこの二人はルルのこと知らなかったんですね~ フレイヤ弾頭を開発したせいで、いろんな国から追われることとなったニーナは、 アッシュフォード学園に身を寄せていました。いやいや、作った時点で張本人がそのこと に気づいてないっておかしいですからね(--;) 「これから俺は 多くの血を流す 虐殺皇女の名前が霞み、 人々の記憶から消え去ることを ユフィだけじゃない ナナリーも 俺達は失った 失いすぎた それでも 明日を迎えるためには まず世界制服から」 ルル達が目指すのは、ゼロレクイエムの実現でそのために世界制服から始めるということなんでしょうか?カンボジアが有するトロモ機関がブリタニアから離反したという事実から、シュナイゼルが行動を起こす前に、計画を次の段階に進める必要があるというのですが…シュナイゼルはこの機関と独自に繋がりを持っているとか? しかし、そこへナイトオブラウンズが攻撃してきます! そこへ迎撃部隊としてランスロットアルビオンが一機で攻め込みます。 性能の違いからあっという間にスザクに倒された褐色の肌の人、公式で調べたらナイトオブフォーでした(笑)中の人、某番組では無敵なのにあっさりやられちゃいましたね(コラ) 向かってきたジノも手を出す間もないまま圧倒され、撃墜されてしまいます・・ 唯一、残ったビスマルクとスザクの一騎打ちに! ビスマルクは未来を読むギアスの持ち主! 「予定どおりこの映像は世界中に流している」 「ああ ゼロレクイエムのために負けるわけにはいかない」 「だからお前は、生きろ」 「スザク 尋常な精神力ではない 俺がかけたい生きろというギアス それを逆手にとって やっぱり大したものだよ お前は」 ビスマルクのギアスに対抗するために正面突破をかけたスザクは機体をエクスカリバーごと一刀両断し勝利します。あんなに強いと思ってたこの人もあっさり…(^^;)例え未来が見えていてもそれを使いこなす能力がないとダメってことなんでしょうね(苦笑)この光景を見て、前皇帝とブリタニアへの忠義との間で葛藤するジノを見てたら辛くなってしまいました… ブリタニアの支配者と全世界に印象づけたルルーシュは、超合集国への参加を表明! 交渉には、スザクを始めとする武官をたち合わせず、全て相手側のルールに従うというルルは、交渉の舞台を中立地帯となっている日本のアッシュフォード学園に指定します。 一方、シュナイゼルとコーネリアはカンボジアに潜伏していました。 賛同できない脱落者が出ているため、ダモクレスを急がなければならないというシュナイゼル。 コーネリアが少し躊躇っているように見えたのですが、ダモクレスとは一体?? 数人のSPとC.C.だけを連れて皇帝専用機で学園へやってきたルル。 うっかりルルーシュ…ってマイクがあるにもかかわらずミレイが発言しちゃったりするとこ 結構好きだなぁ(ぇ ルルーシュの姿を見たリヴァルは自分に真実を隠していた理由を話してもらおうと叫びますが、警備に取り押さえられてしまいます。リヴァル…そりゃ納得いかないですよね(´;ω;`) うん、でも今は皇帝だから公衆の面前で話すことはできないんですよね(泣) それを助けたのはニーナでした。見ていたミレイが誤解しなきゃいいですけど・・・ 同じように、カレンもルルーシュに問いかけるのですが、ルルから出たのは初めまして、という言葉でした。ルルは監視されていることを想定して、遠回りしてカレンと話をすることにします。ゼロに必要とされたことが誇らしく嬉しかったと話すカレンは、スザクを手を組んで何をするつもりなのかと問い質します。 「ルルーシュ 貴方は私のことどう思っているの? どうして斑鳩で、私に、君は生きろと言ったのよ」 答えを求めても何も言ってくれないルルーシュに、カレンはキスをして別れを告げました。 同じようにさようなら、というルルも切ないよ… もうカレンがルルにつくことはないんですかね?個人的にはこっちの共闘も見たかったのになぁ… でも、カレンは別れ際までかっこよかったですね! 神楽耶に超合集国への加盟を申請するルル。 決議には三分の二以上の賛成票が必要…ギアス対策のためルルを囲んだ上で、ルル自身にその狙いを問います。中華連邦が崩壊した今、世界最大の人口を誇るのはブリタニア、つまり超合集国にブリタニアが参加すれば過半数以上の票をルル個人が持つのと同じこと――傘下に入ると見せかけて超合集国を手玉にとるつもりだったんですね。 「そうか やっぱりあいつは悪人か!」 「貴方って 本当におバカさんだったのね」 この映像をみていた玉城とラクシャータの台詞が面白かった~!(笑) いや、視聴者の本音を玉城に伝えてくれてありがとうございます(マテ 世界を統べる資格とは何か?それは教示ではなく壊す覚悟と言ったルルは、その場へ スザクを呼び寄せ、ブリタニア軍を進軍させます! 自分を囮に強制的に超合集国へ加盟するための布石…ルルに国際的な信用は必要ないんですね。世界を敵に回しても、その頂点に立つ覚悟を決めたルル! ランスロットに立ち向かえるのは自分だけ、と先陣を切ろうとするカレンを冷静に対処する 星刻もさすがです! 神楽耶はルルに真意を聞きたかったんですかね…流れた涙が切ないですよ;; ニーナを連れ出して逃げようとしていたリヴァル。 こんなときでもミレイを引き合いに出すなんて、ニーナはどこまで…(_ _; ただ、二人の前にはロイドさんが!ニーナだけ連れ戻す算段なんですね・・・ リヴァルはおいていけってルルが命令したのは、巻き込まないようにしたいっていう優しさ だと思いたいです。 しかし、帝都から緊急連絡がルルに入ります! 逆転を狙っていたシュナイゼルがフレイヤ弾頭を回収し天空機動要塞ダモクレスを起動させて、ブリタニアの首都ペンドラゴンを破壊したのです! 「残念だが 私は君を皇帝として認めていない」 「皇帝に相応しいのは自分だと?」 「違うな 間違っているよ、ルルーシュ ブリタニア皇帝に相応しいのは、彼女だ」 「お兄様 スザクさん 私は お二人の敵です」 現れたのは、フレイヤに巻き込まれて死んだと思われていたナナリー! (公式にも死亡って書いてあったのに…Σ( ̄ロ ̄lll) シュナイゼルに何か吹き込まれたのか、自ら選んだのかはわかりませんが… ルルと同じ言い回ししている兄様にちょっと笑ってしまいました(コラ) 次回「シュナイゼルの仮面」 咲世子さんも重傷ながら生きてるみたいですね。 どうやってあの場から逃げ出したんだろう?? シュナイゼルが何らかの方法で救出したんでしょうけど…(汗 http://ameblo.jp/seedwarscocon/entry-10136500551.html http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200809070002/ http://plaza.rakuten.co.jp/selidian/diary/200809070000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200809070003/ http://kokorotekuteku.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/r_b24f.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10136256397.html http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200809070004/ http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2008/09/post-feac.html http://blog.livedoor.jp/j_uventus/archives/51462227.html http://ameblo.jp/aamix/entry-10136520528.html http://anime-suki.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/r2turn22-d0c6.html http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200809080002/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200809070001/ http://ameblo.jp/adam/entry-10136623889.html http://ducunt-volentem.air-nifty.com/fatecao22/2008/09/post-82da.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 21「ラグナレクの接続」
『大混乱するエリア11。引き返せない、いや引き返さない。硬く悲壮なまでの決意の元、
スザクは戦いに挑む!最強の部隊を相手に彼は勝利する事が出来るのか!? そしてルルーシュもまた…。人智超越した世界で明かされる驚天動地の事実と真実は!? 』 ちょ、もう初見は何が何だかっていう感じで終わっちゃったんですけど!(笑) 特に前半のルルと皇帝の会話は呆気にとられながら見てました( ̄▽ ̄;) いや、面白かったんですけど、最近ギアス見たあとってどっと疲れる…(苦笑) 足場が崩落したスザクは気絶していただけだったみたいですね! 眠ってるスザクに落書きしようとしていたアーニャ・・じゃなくて中身はマリアンヌ なんですが、スザクが起きた瞬間舌打ちした!!(笑) 今はマリアンヌだとあっさりばらしちゃいますね(汗) 一方、黒の騎士団はいまだ混乱していました・・・ 扇は星刻と神楽耶にゼロの正体を知らせようとしているみたいですね。 「確かめなくっちゃ ルルーシュ じゃないと私は、もう前に進めない」 カレンは再びルルーシュを信じられるかどうか自ら確かめるために、紅蓮で出動します! マリアンヌを殺したのは誰だ、護らなかったのは何故だと皇帝に真相を訊くルルーシュ。 皇帝は今まで嘘で塗り固めてきたルルーシュに、真実を求めるのかと言います。 だけど、それは人にとって当たり前のこと―― 他人に話しを合わせるために嘘をついたり、場に溶け込むための嘘・・・ 正直に生きようとしたら社会から取り残されてしまうかもしれない。 そして、皇帝もまたそのための仮面、ペルソナを被っている・・・ 「未来永劫に亘って嘘が無駄だと悟った時、ペルソナはなくなる 理解さえし合えば 争いはなくなる」 ラグナレクの接続により世界は欺瞞という仮面を脱ぎ捨て真実をとなると語る皇帝。 C.C.はスザクにCの世界の事実を話していました。 既存の言葉でいうならば人の心と記憶の集合体、輪廻の大いなる意思、神と呼ぶものもいるというC.C.C.。マリアンヌはアーカーシャの剣の扉を開こうとしていましたが、ルルが爆破したことにより機械では制御できなくなったようです。先に行っているから、と扉に手をあてると、アーニャの身体からマリアンヌの意識だけが扉の中へ…そして同時に、C.C.にギアスのコードが復活しました。 「枢木スザク 似ているな お前と私は 死を待つ身ながら 死ねないところ」 そして、ルルーシュの前にマリアンヌが現れます! どうやらCの世界でしか元の姿には戻れないようですね。 そんな中、皇帝が過去について話し始めました… 帝位を争うライバル同士の関係だった親戚の中で見たのは、偽りと裏切りの日々。 嘘のない世界を作ろうと決意した皇帝とV.V.に、マリアンヌとC.C.も同意したのです。 しかし、八年前ひっそりとマリアンヌの前に一人で姿を見せたV.V.は昔とは変わって しまったシャルルを悔やみマリアンヌを暗殺したのでした… V.V.はマリアンヌと出会って意思が変わってしまうのではないかと懼れていたんですね。 死の間際、宮廷にいたアーニャに人の心を渡るギアスを使って意識を移したようです。 マリアンヌが表層に意識をあげたときに、C.C.と会話できることにも気づいたのですね。 つまりは、C.C.と会話するたびにアーニャの記憶が途切れていたってことになりますね… 自分が記録していたことと別のことをしていたのにも頷けます。 事実を知ったC.C.は姿を消し、皇帝は真実を知ろうとV.V.に訊ねたのですが、結局 嘘をつかれて絶望した・・・そして、V.V.の手からナナリーとルルーシュを護るために 日本へ人質として送ったと告げます。 本当に大切なものは遠ざけておくものだ・・・というC.C.の言葉を思い出すルル。 「私はルルーシュを利用していた 全てを知りながら、確実に私自身の死を得るため あいつが生き残ることだけを優先して 私は 永遠の時を生きる魔女 捨てたんだ 人間らしさも」 「君と僕は似てなんかいないよ C.C. 僕を向こうの世界に送ってくれ 例え愚かだと 言われても 立ち止まることはできない」 そういってスザクもC.C.とCの世界にもぐりこむのでした。 V.V.の目から逃れるため、目撃者であるアーニャとななりーの記憶も改竄したという皇帝! 本当に目が見えなかったわけではなくギアスによって目が見えない&歩けないと思い込まされていたとは…(汗) 元々、不老不死のコードは一つで事足りたそうですが、研究が進むにつれ、コードは二つ必要、つまりC.C.がいない限り保障はできないとわかってしまった、だからマリアンヌにC.C.を説得させ、誘い出そうとしたのですが、それがうまくいかなかったためにルルを利用した!?全てはラグナレク接続のための策略だったんですね。 「つまり 俺は始めから世界のノイズで、邪魔者で…」 黒の騎士団とブリタニア軍の戦いでさえ、皇帝にとっては策の一つ。 つまりルル自身も駒だっというわけなんですねΣ( ̄ロ ̄lll) 自嘲気味に笑ルルの後ろにはスザクとC.C.が。ルルーシュは、C.C.が次に自分の前に現れるとき、記憶が戻っていると確信していたようです。 皇帝が作ろうとしているのは、ユフィやナナリーが望んでいた優しい世界・・・ C.C.からコードを引き出し、ラグナレクの接続を開始する皇帝 そして、アーカーシャの剣が神を殺すと恍惚の表情を浮かべて喜ぶマリアンヌ! その横で、スザクは何のために世界を手に入れようとしたとルルーシュに問います。 「俺は 俺が守りたいと思う全てのために戦ってきた」 「結果を求めるなら 何かを為さなければならない」 「そのための手段、何かを否定することにも繋がる だが、俺は・・・ 俺はお前を お前の考えを認めない! 人は何故嘘をつくのか それは何かと争うためじゃない 何かを求めるからだ ありのままでいい世界とは変改がない 生きるとは言わない 想い出の世界に等しい 完結した閉じた世界…俺は嫌だな」 マリアンヌの願いも皇帝と同じと知ったルルはそれを善意の押し付けだと言います。 結局、ナナリーとルルを見捨てたのは変わらない事実・・・ 日本とブリタニアの戦争をとめなかったのも、計画を優先した結果二人の生死はとるにたらないことだったから――死んだ人とも一つになれるという言葉は、未来を見据えていない、止まった時しか見ていないということなんでしょうか。 皇帝とマリアンヌが求めているのは、自分達に優しい世界であって、まわりは無視したものなんですね。それとは反対に、ナナリーやユフィが目指したのは他人に優しい世界・・・だからシャーリーも最後までゼロ=ルルーシュとはっきり言わなかったとスザクも思ったんですね。 「俺はゼロ!奇跡を起こす男だ」 勝ち負けではなく願いで、人類の集合意識に、時の歩みをとめないようにギアスをかけるルル! ルルを制止しようとするマリアンヌの前にはスザクが立ちはだかります。 「それでも俺は、明日が欲しい!!」 ついにルルは両目ともギアス発動! 思考エレベーターは崩壊しコードを奪おうとする皇帝はマリアンヌとともに消滅しかけます。 この計画に賛同していたC.C.が消えないのは、皇帝達の思惑に気づいてしまったから。 所詮自分達を好きだったこと…考えが違えば飲み込まれることもないんですね・・・ 「ナナリーは目も見えず 歩くこともできなかった だから、世の中には自分も出来ないこともあるって知っていたんだよ ナナリーの笑顔は せめてもの感謝の気持ちなんだ! それを嘘だとは言わせない!言わせてなるものか!」 例え自分がいなくなっても、シュナイゼルの世界が待っているという皇帝に、 それでもその世界を否定するというルル!最後のギアスによって完全に消えていきました。 「C.C.お前も行くか?」 「死ぬ時ぐらいは笑って欲しいな」 皇帝の意志を否定し、時の歩みを進めることを決意したルルとスザクが向かう道は・・・? それから一ヵ月後―― トウキョウでは、姿を見せていなかった皇帝から発言があるとの報道が流れます。 ビスマルクやシュナイゼルとも連絡がとれないままの状況ですが、 謁見の場に現れたのは何とルルーシュ!99代目の皇帝として、シャルルを殺害したことを 明らかにします。 その発言に不服を感じルルを捕縛しようとしますがその前にはスザクがルルの騎士として現れます!(゚Д゚ノ)ノそれもナイトオブゼロの称号を与えられてますし…ビスマルクはどうなったんですか?(汗)地位ええっと、これはどういうことなんですか(苦笑)一応共闘ということでいいのかな・・・ユフィを殺したルルを許したってことなのか?それとも他に何か考えがあってのことなのでしょうか?? その場に居るもの全てに自分を認めるようギアスをかけたルル! シュナイゼルはその様子を相変わらず余裕の表情なんですけど…(^^;) 「ルルーシュに全て差し上げるとしよう ブリタニアという国さらね 問題はその先にある 世界を握るのはルルーシュのギアスか、それとも…」 ビスマルクがどこまで知っていたかも気になりますし、ルルがスザクと和解することに 心情変化したのにもビックリで(苦笑)これからルルは黒の騎士団も手中の治めるという ことなんですかね… あまりの自分の理解力のなさに絶望したのであとでもう一回見直してきます!(笑) 次回「皇帝ルルーシュ」 http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10133587316.html http://anime-suki.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/21_ec50.html http://jum.txt-nifty.com/blog/2008/08/r2_21_2184.html http://ak-mat.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/rturn21_da25.html http://dreamin-planet.air-nifty.com/blog/2008/08/r2_21_d5b7.html http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50608999.html http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2008/08/post-a64a.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 20「皇帝失格」
『ロロによって窮地を脱したルルーシュ。だが、もう彼が辿るべき道は一つしか無い…。
同じ頃、ブリタニア軍、黒の騎士団双方で大きなうねりが起きようとしていた。 世界は新たな局面を迎えるのか?さらに神根島に降臨したブリタニア皇帝がついに 動き出す!!そしてその時、ルルーシュは!?』 「僕はただ 人が人を殺めるということを 止めたかっただけなのに これは違う!ギアスが、人の意思を捻じ曲げる力が!いや 結局同じだ 俺が…」 人同士が殺しあう戦争をとめたかったのに、自分が逆のことをしてしまったのは 何とも皮肉な結果になってしまいましたよね… それにしても、ニーナってばまだ自分がしたことの重大さに気づいてなかったんですか? なんだかもうはっきりいって救いようがなくなってきたと感じるんですが ニーナに罪の意識を持って報いることはないんですかね(--;) そんなニーナに、フレイヤ弾頭の威力はブリタニア軍に勝利を齎すというスザク… これからは一片の優しさもなくなっていくんでしょうか。 皇帝がトウキョウ租界に現れなかったことから、神根島の遺跡にいると推測するルルーシュ。 その神根島に残された遺跡と同期させることにより、アーカーシャの剣を再起動させる ことが目的のようですが、時を同じくてアーニャの身体にも異変が起こっていました。 モルドレッドでC.C.の前に現れたアーニャにはマリアンヌの精神が宿っていました。 アーニャがC.C.に触れた途端、二人はCの世界へ・・・ そこでマリアンヌの姿に戻り、C.C.に今でも自分達の味方なのかと聞きます。 あれ、ってことはマリアンヌは皇帝側ってことなんですか?? C.C.がマリアンヌにギアスを与えていたという事実もわかってびっくりですが、アーニャじゃ なければいけなかった理由は最後まで引っ張るのかな(苦笑) 自分自身のギアスを封印した理由を聞きたかったようですが、C.C.もルルのあの最後の 言葉がなかったら生きようとは思わなかったんでしょうね;; ヴィレッタは黒の騎士団に残るか否か決めかねているようですね。 ああ、もうすっかり扇に情が移ってしまっているんだろうなぁ… 「私がいうのもなんだが 世の中は爵位などではないぞ」 去り際の一言までカッコイイ!でもきっと、ブリタニア本国へ帰ってもヴィレッタの刑は軽く なるんじゃないでしょうか…コーネリア達が庇ってくれそうですよね。 黒の騎士団は、ゼロの戦死を世間にも公表することを決めていました。 それでも、ギアスの能力は隠したままになるんですね・・・・ 混沌とした状態となり、内部分裂はますます進みそうですね。 ルルはリヴァルに電話し、無事を確認しあいます。 もう安心してみてられるのはリヴァルと会長だけなんですよね(泣) 部屋はなくなっても、ロロと生活していたクラブハウスだけ残っているっていうのがまた 切ないですよ(。´Д⊂) 「リヴァル 会長に伝えてくれないか?一緒に花火をする約束 護れそうにないって」 カレン C.C.のことは頼む 俺は刺し違えてでも あの男を倒す 不老不死 ギアスが効かないあの男を倒す賭けに出る もう俺には それしか」 C.C.を頼むっていうのが切ないんですが、当のC.C.はマリアンヌと一緒というのがまた… アーカーシャの剣を使い、ラグナレクを起動させようとしていました。 シュナイゼルの通信を断つ皇帝は戦争をゲームと表現していました… 皇帝にとってはシュナイゼルも駒の一つでしかなかったということなんですよね? やっぱりルルと皇帝って親子だ… ゼロの死亡が公式に発表される中、その情報に疑うものもいました。 擁護するもの、真っ向から否定するもの、中立のもの、と黒の騎士団もわかれていくのかな。 ルルを信じているジェレミアやカレンはきっとルルの下へ戻ってきてくれると信じてますよ! 玉城はどこまでも玉城なんだなあとちょっと苦笑しちゃいました、最後まで一方的に親友 って思ってたことに気づかないなんて、ある意味幸せものなのかも(^^;) 戦争の最中、セシルさん達はビリヤードですか?(苦笑) そこへやってきたスザクは、ランスロットアルビオンの引渡しを要求します。 ナイトオブセブンとしての命令というスザクはもう何もかも振り切ってしまったんでしょうか。 ギルフォードのことを訊ねるコーネリアにフレイヤ弾頭を仕掛けたまま生死不明だと 誤魔化すシュナイゼルに、フレイヤ弾頭を撃ったのは自分であり、功績を称えてナイトオブワンにして欲しいと名乗り出ます。ギルフォードの功績になるのもおかしいですが、スザクもおかしいよ…でもきっと、ブリタニアを裏切ってゼロの味方をしていたということをコーネリアに伝えたくなかったんでしょうね。 「これまでの自分は甘かった 結果より手段といいながら 自分が大事にしていたのは 理想や美学だったのではないかと」 うん、まぁそうなんですけどねなんだか開き直って暴走してる気が… ただ、ナイトオブワンの任命は皇帝陛下しかできない、つまりはシュナイゼルが皇帝になるってこと!?スザクの意志を汲み取ってというよりは前々から決めていたことのようですけどね。戦争を俗事といい、ゲームのように戦争を楽しむ皇帝に失望していたようです。ただ、これもシュナイゼルの策略の一つとして感じるんだけどなあ…この人の心の底はホント読めないよ(汗 「人を殺めるというのが自分の業ならば ジノ 僕はこれを認めよう 必要なのは結果だ」 ゼロを失い、その死を有効活用するために行動するという神楽耶。 所詮形だけの夫婦というのがなんだか悲しいですけど、ゼロのために尽力をつくす神楽耶 はカッコイイと思いますよ! 前回の予告でジノが拘束されていたのは、シュナイゼル達のクーデターに反対しての ことだったんですね・・・ 「人の本質とはね 何かに支配されたいというものなんだよ 民族 宗教 伝統 権威 ブリタニア皇帝はそれらを演じなければならない 権威のもう一つの意味を知っているかい?」 それにしてもシュナイゼルってば一体何を企んでいるんですかね…怖すぎます((;゚Д゚)) 神根島に向かったスザクは、皇帝に刃を向けます! というか、不老不死って時点でスザクに勝ち目ないと思うんですけど(ぁ 王たる責務を放棄し、ギアスに手を染めたこと―― 「ギアスは 人の悪なるものを引き出します そう 全てを知る貴方なら ユフィの事だって救えたはず なのに見捨てた この剣 ルルーシュとナナリーの絶望も込めさせて頂きます!」 しかし、そこへビスマルクが乱入し、スザクの前に立ちはだかります。 父親を手にかけ、ルルを裏切ってきたスザクは最初から信用されてなかったわけですね。 ビスマルクの実力に、生きろというギアスが逃げろと伝えますがスザクはそれに抗います。 「お前の弱さこそが 優しさいう強さの裏づけであったものを・・・!」 敵だけど中々いいこというなぁとか思っちゃいましたよ。 スザクの中にある優しさがなくなったら、戦い続けるのは無理な気がします 多分、スザクもルルと同じく全ての罪を一人で背負うつもりなんでしょうけど、それは かなり荷の重いことだと思うんですよね…だからこそルルと協力して戦えば先も見える と思うんですが、もう和解することはないんだろうなぁ …というかこの人もどうやらギアス保持者みたいですね! 何人ギアス持ってる人が出てくるんだ(笑) そんなピンチに、爆音とともにルルーシュが現れました! とはいってもスザクと共闘ということではなく、単独で皇帝と対峙するようです ルルはギアスを使い、ブリタニア軍を同士討ちに持ち込みます。 シュナイゼルたちと会談していた神楽耶は、一緒に式根島に向かうと告げます。 「この状況下で ブリタニア皇帝にに刃を向ける人物は 私は一人しか心当たりありません」 同席していた星刻も同じ意見のようですね! この二人も、真実を知ってもルルについてきてくれそうな気がする… それにしても星刻、やっぱり元気そうだなぁ、勿論いてくれた方が嬉しいですけど(笑) ビスマルクの前に現れたアーニャは空戦機動力が落ちたと嘘の情報を話し遺跡近辺に出現したルルのあとを追います。モルドレッドに乗ってるC.C.がピザ君持ってきてる!!( *´艸`) マリアンヌはルルに協力したいんですかね? 助けるといったのはスザクに対しての台詞でしょうか? 何だか裏がありそうですけどアーニャ@マリアンヌは何だかカッコイイです! 「止められるものなら止めてみよ 我が絶望に 敵うものがいるのなら」 「違うな 間違っているぞ シャルル・ジ・ブリタニア 決着をつけるのは神ではない この、俺だ!! 貴様を救ったこのシステムは 今貴様自身を閉じ込める 魂の牢獄となった さあ 俺とともに 永遠の懺悔に苦しむがいい!」 ルルーシュはアーカーシャの剣の扉を爆破し、現実世界に干渉できなくさせ皇帝と ともに破滅の道を歩むことを決意します・・・ でも、C.C.とマリアンヌは入ってこれるんじゃないのかな。 状況的には、シュナイゼル有利の方向へどんどん動いている気がしますが(汗) 次回「ラグナレクの接続」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200808240001/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200808240003/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200808240002/ http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51078888.html http://cactusanime.blog104.fc2.com/blog-entry-506.html http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200808240001/ http://plaza.rakuten.co.jp/kou080303/diary/200808240000/ http://plaza.rakuten.co.jp/avene/diary/200808250001/ http://mitubatatibana.blog122.fc2.com/blog-entry-597.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 19「裏切り」
『トウキョウ租界の決戦は多くの犠牲者を出してしまった。その混乱を突くかの如く、
そのイカルガにブリタニアの特使が訪れた。自ら敵艦に乗り込んできたその人物こそ!? 最凶の楔が黒の騎士団に向けられた!? 』 もうやだこの鬱展開(。´Д⊂) 裏切りってまさかここまで酷いものだと思いませんでした…orz 黒の騎士団、ブリタニア軍双方ともフレイヤによって出た犠牲者は多数。 自分が作ったのにも関わらずその威力に自失するニーナ、撃ってしまったことを信じられず 呆然とするスザク…ルルーシュも冷静さを失い、黒の騎士団全軍に、トウキョウ租界へ降下しナナリーを探すよう命じます。藤堂が朝比奈を失ったことを報告しますが、そんなもの知ったことか!と叫ぶルルが痛々しいです… 扇はヴィレッタと会い、逃亡していたコーネリアをディートハルトが見つけるという混乱の中、ブリタニアの特使としてシュナイゼル本人が現れます。自らやってくるなんて怖すぎるんですが…一方、藤堂はゼロの命令を無視して軍を撤退させ始めました。それでもナナリーを探そうとするルルをロロとじぇれみが制止させます。 部屋に連れ帰り、ルルーシュを慰めるロロ… 「お前なんかがななりーの代わりになるものか!この偽者が! まだ気づかないのか 俺はお前が嫌いなんだよ 俺はお前を殺そうとして ただ殺し損ねただけだ 出て行け!二度と俺の前に姿を見せるな!出て行け!!」 しかし、携帯についていたストラップのロケットをみてナナリーを思い出したルルは 暴言を吐いてロロを責めます。ナナリー命だったから仕方ないと思いますけど、 全くもってヤツアタリ…殺そうとしていたことまで暴露してしまうなんて(泣) 一途なロロも、さすがにもうルルの下を離れていくのかな… 「科学を捨てて 心を守るか 心を壊して科学に準じるか 僕は元から壊れてるからね それくらいの自覚はあるんだ」 そうか、ロイドさんの性格がおかしいのはそのせいだったのか!(コラ) ニーナは、自分が作ったものの威力がわかっていても、それを使うということが どういうことなのかという覚悟がなかったから混乱しているんでしょうか。 例え自分が撃たなかったとしても、その被害を見れば明らかなのに… ニーナもスザクと同じように、自分が殺したと思い込み自暴自棄になっていくのかなぁ 後悔したところで遅いとは思いますが、ちゃんと償いをして欲しいと思います。 一向に電話に出ないゼロをおいて、ゼロ抜きでシュナイゼルとの会談をすることになった 黒の騎士団。藤堂は、朝比奈から、嚮団襲撃の際に女子供含めて全員虐殺の件を 耳に入れていました…シュナイゼルが来た直後、捕らえられなかった理由は乗ってきた 戦闘機にフレイヤが積まれているからとか。仮にもフレイヤを撃った側であるのに、 よく飄々として乗り込んでこられますよね(苦笑) 扇の代わりとしてなぜか玉城も参加することに…先行き不安です 「ゼロの最も古い同志であり 歴戦の勇士と聞いております」 ってまた、シュナイゼルって人を懐柔するのが巧いですよね・・さすが黒い人だ((;゚Д゚)) ナナリー捜索のため、トウキョウ租界を飛行していたジェレミアは、スザクを見つけ 話しかけます。昔助けられた礼を伝えておきたかっただけと言い去っていきました。 ミレイもリヴァルもフレイヤから逃れてたんですね!本当によかった!! …リヴァルにも幸せが訪れてくれるといいんですけどねぇ そして、シュナイゼルは話の中で、ゼロ=ルルーシュだということを証言します。 系譜ではなく、起こした奇跡によってゼロを認めているというディートハルトに、その奇跡も ギアスという特別な力によって作られた偽りだと暴露するシュナイゼル。 思えばこのとき一番ルルを純粋に擁護してたのって玉城なんですよね(苦笑) 馬鹿だけど(ぁ)一途ではあるからなぁ、ゼロを信じたいという気持ちが一番大きいのかな 「ゼロの正体はブリタニアの元皇子ルルーシュ ギアスという力で人を操る ペテン師だ!」 ここでヴィレッタとともに現れた扇… それでも、ここまでの実績が否定されるわけもなく、ギアスがあるなら逆に頼もしいという ディートハルトに、ギアスが敵味方関係なく使われるものならば、関係はない。 スザクの音声記録、ギアスをかけられた疑いのある事件と人物の書類、ヴィレッタの証言、事前に通告したフレイヤ弾頭はゼロしか知らなかったこと、それにシュナイゼルの巧みな話術が加わってもうゼロを信じる者は誰もいなくなってしまいました… 「私だって 彼のギアスに操られていないという保証はない そう考えるととても恐ろしい」 ちょ、どの口がいいますか―!?そういう貴方が一番恐ろしいんですけどっ ルルーシュを引き渡す代わりに、日本を返せと言う扇。 「信じた仲間を裏切るなら せめて日本ぐらい取り返さなくては 俺は自分を許せない!」 放心するルルに、服を脱いでくださいというC.C.にドキっとしました(マテ) 身体に怪我をしたのかと心配してるんですよね… そんな中、カレンが部屋に訪れます。 「ご主人様、服を脱いでください 私 頑張ってみますから!」 いやいや、これはカレンも誤解しますよね~( *´艸`) シリアスムードだったのにこのあたりは思わず笑っちゃいましたよ! 「このC.C.は…その 記憶を失っているんだ 俺のせいで だから お前が知っているC.C.は もういないんだ」 ルルを支えられる人はもうカレンの他にいないんですよね、でもカレンならルルと 心の痛みを分かち合えると思うんですけどね、ああもう今のルルを見てると切なくて やってられません! そんな中、二人で四号倉庫に向かうと、そこはゼロ糾弾の場となっていました。 黒の騎士団全員の裏切り…どうにかしようと画策するルルですが、シュナイゼルもその場にいることを確認したルルは、全員が利用できる駒だったとあえて口にします。 「カレン 君はこの中でも特別優秀な駒だった そう 全ては盤上のこと ゲームだったんだよ これは」 カレンを助けるために嘘をついたルル…カレン、君は生きろとカレンだけ聞こえるような小声で呟いたルルに(涙) 全てを諦めたルルの前に、蜃気楼に搭乗したロロが救出にきました。 命が削られるのを覚悟で広範囲にギアスをかけ、モルドレッドを振り切り、黒の騎士団の 部隊からも逃れます。 「僕はずっと 誰かの道具だった 僕は教団の道具で その次は、兄さんは・・・確かに 僕は兄さんに使われていただけなのかも知れない でも、あの時間だけは 本物だった だから もう 僕は… 僕は 道具じゃない これは 僕の意志なんだからっっ!!」 あんな酷いことを言われて、自分の命を犠牲にしてまでルルを助けにきたロロの必死な 想いに涙が…。・゚・(*ノД`*)・゚・。 ロロは、最後までルルが嘘をついていると信じてあとを追ってきたんですね。 例え騙されて利用されていたっていい、あの言葉も嘘だったと心から思っていたロロ… そんなロロに優しい言葉をかけるルルにも泣けます(´;ω;`) 「ああ そうだよ お前の兄は 嘘つきなんだ」 ボロ雑巾のように使い捨てられて、じゃなくて自分の意志を貫けたということがロロに とって救いだったのかな…もう哀しすぎますよ… 僅かな時間だったけど、自分の存在理由や居場所が見つかってよかったですね(泣) スザクはフレイヤを撃った衝撃で壊れてるしこっちも心配だ(焦) 「ナナリー ロロ シャーリー 黒の騎士団 俺は全てを失った これが残された結果か いや報いか でも だからこそ…ありがとうロロ お前が繋いだこの命 俺にはまだ 為さねばならないことがあったんだよな 我が父 シャルル・ジ・ブリタニアよ 俺の地獄への道行き お前も一緒に来てもらう それが!」 ラグナレクの接続を行うため、神根島を訪れていた皇帝の行動も気になりますね… そもそもラグナレクって何なんだろう?? ついに一人になってしまったルルが破壊衝動を起こさないか不安です。 皇帝を巻き添えに自分も…って考えてるんだろうなぁ、ルルには生き残って欲しい(切実) 次回「皇帝失格」 http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200808170003/ http://plaza.rakuten.co.jp/selidian/diary/200808170001/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200808170003/ http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-2213.html http://blog-paprika-kfc.livedoor.biz/archives/51477447.html http://blog.livedoor.jp/s0i/archives/51249667.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51075382.html http://happy2material.blog41.fc2.com/blog-entry-1273.html http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200808180001/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200808180000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kou080303/diary/200808170000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sinoblog/diary/200808180000/
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 18「第二次東京決戦」
『キュウシュウで、そしてトウキョウ租界で戦闘が始まった。超合集国の戦力を得た黒の騎士団とナイトオブラウンズをも投入したブリタニア軍。精鋭同士の全面対決は紅蓮聖天八極式の参戦で更に激化していく。そしてその死闘の果ての結末は… 』
ナナリー救出のために全ての戦力を注ぎ込むルル! ゲフィオンディスターバーによって生じた時間にブリタニア政庁を孤立させる作戦をたてます! ゼロが現れたことは、ナナリーやカレンにも伝わっていました。 「君はそっち側が本当みたいだな でもすまない 君の望みは叶わない この私と トリスタンがいる限りは」 ジノが黒いよ―!!というか本当はこっちが本性ですか??(コラ) 「君にフレイヤを撃つ覚悟はあるのかい?それだけじゃない 撃たない覚悟も必要なんだ」 フレイヤを搭載したランスロットで迎撃する覚悟を決めたスザク! もしニーナが出撃したら、ゼロの姿を見て瞬時に撃ってしまうことがありそうですね… 第六世代以降のナイトメアに対する策を講じるルルは、逐一ロロにナナリーの状況 を確認してますね。ああもうロロってだけで怖すぎる(汗 出撃したスザクに対抗するのはジェレミア! 「君には借りがある 情もある 引け目もある しかしこの場は 忠義が勝る!」 ちょ、ジェレミアがかっこいいよ!!受けよ忠義の嵐ってのには笑っちゃいましたが( *´艸`) ラクシャータ達は、ジェレミアやギルフォードが仲間になっていることに不信を抱きます。 我に返ったギルフォードはブリタニアに反逆したことに戸惑っていますが ギアスがかかっている限り抵抗はできないんですよね…なんだか可哀想だ(苦笑) フレイヤを撃って!と横槍を入れるニーナが正直微妙です(--;) しかし、スザクの窮地にジノが駆けつけビーム攻撃でスザクを助けます! その頃、ナナリー救出に向かっていたロロと咲世子さん。 「安心して ナナリーは必ず僕が見付け出して 殺してやるから 兄さんの家族は僕だけでいい」 やっぱりそう考えてたんですか…もしかして殺すまではいかないのかも?と思ってたけど やっぱりそうじゃなかったんですね(汗)でも人選的に考えても、ナナリーを助けるには 咲世子さんだけではいざというときってのがありますからね、シャーリーが殺された本当の 理由も知らないルルにはロロに頼むしかなかったのかなぁ。 グランストンナイツの一人に後ろをとられた千葉は、朝比奈に助けられました。 やり残してることがあるんでしょ?といわれて赤くなる千葉がいいですね!(笑) ゼロの指示で、ナナリーを捕縛するまでは政庁に攻撃できない黒の騎士団。 全員が必死で攻防を繰り広げる中、一人閉じ込められているカノンの苦悩が辛いです。 「答えてくれ ゼロ 自分が原因でこの戦いを始めたのだとしたら」 「自惚れるな お前は親を 日本を裏切ってきた男だ だから友情すら裏切る ただそれだけ」 スザクがあのときもう少し踏みとどまっていたら、ルルが少しだけ信じていたら… 違う結果になっていたと思うと切ないですね。C.C.の記憶が戻らない限り、ルルを救える のはもう本当にナナリーしかいないんだろうなと思うと(><;) モルドレッドの攻撃により、通信不能となった蜃気楼! それにしてもルルのキーボードタッチは変ですよね、手を交差したら余計やりにくいだろうと(ぁ いくら防御力が勝っていても、近距離でハドロン砲を受けたら持ちこたえられるかどうか わかりません。ゼロからの通信が途絶え黒の騎士団内部も混乱しています。 ローマイヤによってカレン抹殺が命じられましたが、咲世子さんが無事救出。 改造された紅蓮を見て何か違う…と呟くカレンが面白い(笑) 時間稼ぎのゲフィオンディスターバーも破壊され、ブリタニア側の戦力は復活。 ゼロと対峙していたアーニャですが、以前のC.C.に反応したときと同じ症状が出て戦線を 離脱…何かに共鳴しているように見えるんだけどなぁ、兄妹説が有力になってきたような?? 危機を脱したルルですが、その直後ブラッドリーの部隊に捕らわれてしまいます。 咲世子さんによって、紅蓮聖天八極式が作動! 一方、身動きのとれないルルーシュに、太平洋上にブリタニア皇帝の旗艦が現れたと 藤堂から報告が入ります。シュナイゼルが、皇帝は戦場に来ないといってましたが、 前回何か仕掛けてましたし…ルルにとっては絶体絶命のピンチですよ! 攻撃の一瞬シールドを解除したルルの隙をついたブラッドリーは、ルルがナナリーの声を 叫んだことを聞いていましたが… 「ゼロ!親衛隊隊長 紅月カレン 只今をもって、戦線に復帰しました!」 久々のカレンはメッチャカッコイイ―!!ヽ(´∀`*)ノ そのあとのロイドさん&セシルさんのやりとりのギャップで余計にそう感じたり(笑)ドロボー!って叫ぶロイドさんに、自分の改良してますからってそんな話してる場合じゃないですよ(爆笑) 「公に人の大事なものを 命を奪えるのは最高じゃないか」 「アンタさぁ ちょっと下品だよ」 もっといってやれ~!とついテンションがあがっちゃいました(笑) それにしてもこの紅蓮は凄い強さですね!これで60%…100%出したらどうなるんだろう? 機動力も格段ですがそれを操縦できるカレンもやっぱり相当凄いと思います!! そしてあっさり倒されたブラッドリー…ある意味予想通りの展開というか(^^;) スザクのハドロンブラスターも防いだカレン! ジノはギルフォードと戦いながらカレンとの決着は残しておいて欲しいとスザクに告げます。 カレンが戻ってきたことをしり、藤堂達もシュナイゼル陣に突撃を仕掛けます。 そんな中、朝比奈から木下の証言情報を送るとの伝達が入ります。 政庁に入り単独でロロを捕縛するという木下。 そしてルルには、ナナリーの居場所をつきとめたとの知らせが咲世子さんから 伝えられます。一気にスザクを撃てと叫ぶルル! ランスロットを破壊されたくないからなのか後ろでこの朴念仁!って叫ぶロイドさん& セシルさんが面白すぎるんですが(≧▽≦) 機能の違いに成す術もないスザクはやはりフレイヤを使おうとしません。 後ろで無責任極まりない発言をするニーナが嫌になります… この状況で使ったらどうなるかわかってるのになぁ。 「例えここで死ぬとしても そうだ これが償いなんだ 受け入れるしかない ここで」 死を決意したスザクに、ルルがかけた生きろというギアスが止まらせたのです! そして、生き残るためにフレイヤを発動させてしまったスザク… その威力は、ナナリーや咲世子さんのいる政庁をも巻き込み、ルルをコーネリアと思い込んでいるギルフォードは、フレイヤの爆発から助けようと犠牲に…最後までコーネリアを信じきって死んでいったなんて、切ないです。ナナリーが…。・゚・(*ノД`*)・゚・。 脱出したコーネリアが、一瞬だけギルフォードの声に気づいたような仕草を見せたのも また哀しかったです。 「嘘をつくな!! なぁロロ ほんの少しでいいんだ ナナリーと…話をさせてくれ」 ルル―!!。゚(゚´Д`゚)。 カレンがかっこよかっただけに最後に思いっきり落とされました。 絶望の淵を漂うルルが可哀想で見てられません、それなのにまだ裏切りがあるんですか?! 予告にルルの声がなかったのも余計悲しかったです… 次回「裏切り」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200808100002/ http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10125677089.html http://plaza.rakuten.co.jp/selidian/diary/200808100000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200808100002/ http://blog.livedoor.jp/dc3ss/archives/319267.html http://blog.livedoor.jp/s0i/archives/51246739.html http://tubasaaria.blog29.fc2.com/blog-entry-1176.html http://blog.livedoor.jp/darth_mayuge/archives/51067831.html http://ameblo.jp/aamix/entry-10125794665.html http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200808100003/ http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51071595.html http://plaza.rakuten.co.jp/kou080303/diary/200808100000/ http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200808100000/
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 17「土の味」
『戦場は再びエリア11へ。黒の騎士団とブリタニア軍の最強部隊との戦いが始まろうとしていた。だが、その最中ルルーシュは独り枢木神社へと向かう。スザクと会う為に。今、ナナリーを救えるのは彼しかいない。思い出の地で邂逅した二人。だが…、どうするルルーシュ!どうするスザク! 』
アバンはジェレミアにコーネリアの消息について伝えることがあると呼び出された のですが、一体何を伝えるつもりなんですか!? …で、このアバンが後々まで引っ張られることになるとは予想外でした(笑) 黒の騎士団は、カゴシマ租界でブリタニア軍と激突、いよいよ激戦が始まります! シュナイゼルと神楽耶のここが天王山!という言い方がかっこよかったです。 しかし、ナイトオブラウンズのブラッドリー相手にさすがの星刻達も苦戦を強いられます。 ゼロの作戦には軽すぎる…とヴァルトシュタインもギャラハットで出動、 さすがの星刻もこの二人相手に指揮官はきつそうです(><;) …というか、最近の星刻は以前より元気そうに見えるのは気のせいですか?(コラ) その頃、ルルーシュは一人スザクと会っていました。 スザクの、よく来られたねという言葉は皮肉だったのですが、事前に考えたルートを使って 来たと答えたルルーシュ。 「約束だから?今更君の約束が信じられるわけないだろう」 「だったら なぜお前も一人でここへ来たんだ お前だって」 「これ以上 嘘をつきたくないから ナナリーに嘘をついた 君と同じように 最低だ 何が友達だ ずっと僕を裏切っていたくせに 僕だけじゃない 生徒会の皆も ナナリーも ユフィだって!」 この場合は、今更友達だと頼るルルも確かに甘いんですよね…散々酷いことをしたのに、全てを差し置いてナナリーが優先だと都合のいい事を言われたって同意してくれるわけないのに、どうしてそこでスザクにいっちゃうかなぁ(苦笑) 千葉達はゼロへの不信が徐々に増してきているようで、藤堂に詰め寄りますがゼロを信じろと一掃されてしまいます。ゼロは今の日本にとって必要な存在、日本を解放したらそのあとは…と聞く千葉に何も言わなかった藤堂。内部崩壊もありうるでしょうね。扇は、ディートハルトと密談していました。ヴィレッタを人質にとられ、黒の騎士団の一員として働いてもらいたいと告げられていました。 薬指の絆創膏を嬉しそうに見つめているC.C.が可愛いよ(´∀`*) スザクは、ユフィにギアスをかけたことやその理由を問い質します。 日本人を決起させるためにギアスをかけた、行政特区日本が成立していれば黒の騎士団は崩壊していた、シャーリーもユフィも野望のための駒に過ぎないという問いに同意するルルの表情があまりに辛そうで…ギアスという諸悪の根源を背負う気持ちなんて、ルルにしかわからないでしょうね(涙) 「全ての罪は 俺にある だがナナリーは関係ない!」 ここはたしかに卑怯だって言われても仕方ないのかなぁと… ついにルルーシュはスザクの前で土下座しました。あのルルが!!(゚Д゚ノ)ノ ヴァルトシュタインと対峙する星刻! しかし、星刻の攻撃はエクスカリバーによっていとも簡単に分断し、跳ね返してしまいました。 「俺は今 生まれて初めて人に頭を下げている だから ナナリーを助けてくれ 頼む!」 スザクの怒りは頂点に達し、ルルーシュの頭を踏みつけます… ルル足蹴にするスザクの姿にはさすがにかちんときましたよ(`Д´) だって、スザクだってルルを皇帝に売ってナイトオブセブンになった身じゃないですか、 言い分を聞いてるとルルだけが悪いように聞こえてきますよ たしかに、それ相応のこともしてるんですけど、なんだか納得いきません… ルルに惑わされ死んでいった人達、ユフィの死がスザクにとってどれだけ重いものだったのかというのは、ルルーシュへの罵詈雑言を聞けばわかりますが、なんだかあまり見ていたくない光景です(泣) 「今更謝るぐらいなら ユフィを生き返らせろ 今すぐだ お前の悪意で世界を救って見せろ 今すぐに! 君は奇跡を起こす男ゼロなんだろ!?」 「奇跡 全は計算と演出 ゼロという仮面は記号なんだ 嘘をつくための装置にすぎない」 スザクに生きろというギアスをかけたのも、自分が生き残りたかったため、クロヴィス暗殺の罪に問われたスザクを助けたのも日本人を信用させるため、ホテルジャックで生徒会メンバーを助けたのも黒の騎士団のデビューを成功させるためという、言い訳をしないルルが哀しいです。スザクだからこそ、話せたということもあるんでしょうけどね;; 「君の嘘を償う方法は一つ その嘘を本当にしてしまえばいい 君は正義の味方だと嘘をついた だったら 本当に正義の味方になってみろ 君がゼロなら いや ゼロにしか出来ないことだ 世界が平和に 皆が幸せになるやり方で そうすれば ナナリーは」 ナナリーのために、もう一度ルルと、そんなスザクとならどんなことでもできるとお互い差し伸べた手が触れそうになった瞬間、一発の銃弾が二人の間を掠めました。そこにカノン伯爵とグランストンナイツが現れたのです! 「俺をまた売り払うつもりで・・・裏切ったなスザク 俺を裏切ったなあぁぁ!!」 絶望的なルルの表情が。゚(゚´Д`゚)。 その頃、ジノは、スザクを探してカレンのところへ来ていました。 スザクの様子がおかしいと気づいて、息抜きになるかと生徒会室のロッカーからアルバムを持ち出してきていたのでした。ブリタニア人とイレブンのハーフであるカレンに、ブリタニアの家名をとれば、ナイトオブラウンズに入ることも可能かもしれない・・・ブリタニア側に戻ってこないのか?と誘うジノ。 被弾した味方の艦艇を武器に、攻め込んできます。 星刻はエクスカリバーによって負傷してるし、黒の騎士団は窮地に追いやられます… 全てはシュナイゼルの命令でした。スザクを追っていればゼロにたどり着くという考えから ずっと見張られていたようです・・・ でもただならぬ関係ってのはないでしょう、カノン伯爵(笑) 皇帝にとりなって、命だけは助けてやろうというシュナイゼルに、哀れむつもりかというルル。 今更信じてみないかといわれたところで、もうそんな希望すら残っていないんですよね。 「残念ですが兄上 私はもう信じることはやめたんです ―友情は裏切られたから」 そうして制服の襟元に手を添えるルルーシュ。 アバンでギルフォードに話していたのは、ジェレミアでなくルル! このポーズをとった瞬間から、ルルをコーネリアと認識するようギアスをかけてあったのです。 「さらば 俺の最初で最後の友よ」 そういって去っていたルル…もうこの二人が和解することはないんですかね? お互いが思うことがわかるこそ、味方同士になればこんな心強い仲間はいないと 思うんですけど、謀られたと思ったルルにとってはもう無理なことなんでしょうね… シュナイゼルはスザクを懐柔しようとしてるんだろうなぁ、全て彼の手の内ってのがなんだか 恐ろしいです((;゚Д゚)) トウキョウ租界に向かったルルは以前仕掛けておいた電車の装置を作動させ動力をダウンさせます。ああ、もうショックでキメポーズにも拍車がかかってるんですね(違)そして、藤堂の部隊をトウキョウへ向かわせ、ロロにナナリー救出を委ねます。 ロロに頼んで大丈夫なの!?(焦) 「俺が間違っていた 情けなどに頼ろうとしたのがいけなかったんだ 冷徹 非情 自らを完全な状態におかねば ナナリーは取り返せないんだ」 「ルルーシュ クロヴィスの時から 何かがおかしいと思っていた しかし理解したよ 納得も得心もいった 今 全てのカードは 我が手の中に」 これからはお互い黒兄弟対決となるわけですね(怖) そして、心の罪に答えを出すために、スザクはフレイヤ搭載のランスロットに乗るしかないのか―― 次回「第二次トウキョウ決戦」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200808030001/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200808030003/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200808030005/ http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10123118918.html http://plaza.rakuten.co.jp/selidian/diary/200808030000/ http://plaza.rakuten.co.jp/kou080303/diary/200808030000/ http://ai-mugi.blog.eonet.jp/aimugi/2008/08/post-6858.html http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50600937.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51067518.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 16「超合集国決議第壱號」
『終に実現した超合集国構想。合衆国日本と合衆国中華を中心に批准した国は47ヵ国。
これによりEUは完全に弱体化し世界は超合集国とブリタニアに2分化され、 世界は新たな局面を迎える。その最高評議会の場で決議された第壱號とは! 』 「びびんなよ、妖精さん!」アルト姫@中村さんのマクロスFCMにテンションがあがりますw(オィ なんだかどんどんややこしい展開になってきましたね・・・ 皇帝が不在の中、エリア11の幹部の前で話すナナリー。 中華連邦への攻撃命令も、皇帝から宣戦布告がなければ手を出せません。 治安の問題もあり、ナンバーズに知られたらことだと、方針を決めるようにナナリーに強要するローマイヤーの姿もありました。スザクは、皇帝がいない=ナナリーの安全の保障はできると安心しているようですが、いまいち腑に落ちない表情ですね。 そして、ナナリーの無事が確認できたことをルルも同様に考えていました。傍に寄り添うC.C.に冗談の内容を命令するのですが、素直なC.C.は従おうとしてしまったり… 「安心しろ 俺は君にひどいことをしないよ 約束する 本当だ」 C.C.に対しての、いつもと違う優しいルルの声にドキドキしてしまいますよ!(コラ) コーネリアは囚われたまま連行されてきたのですね。 ジェレミアに消すよう命令したようですが、さすがに皇族を手にかけることはできなかったのです。ナナリーを助けたいだけというルルーシュに、何を今更というコーネリア。 木下に、ゼロの作戦内容を訊こうとする朝比奈ですが、そこにはロロがやってきて話の腰を降ります。ゼロの命令で、藤堂にも極秘の任務だというロロ。 「黒の騎士団における個人の価値は どれだけゼロに信頼を得ているかで決まります」 「僕の価値観とはちがうね」 徐々に黒の騎士団内での亀裂が見え隠れしてきましたね… リフレインを使おうとしたスザクをボコボコにするカレン! 捕虜がナイトオブラウンズに手を出したのだから殺される覚悟はしているというカレンに、 そんなことはできないというスザク。だいっ嫌いと声を荒げるカレンがかっこよかった!(ぁ ゼロは、ブリタニアに対抗する連合国の建国を目指し、超合衆国構想を立ち上げます。 解放戦争という大義名分で行う戦争…しかし、ブリタニアにとってはテロ行為なんですよね。 様子見をしている勢力が寝返り、ブリタニアが動く前に超合衆国を作り上げるべく協力を要請するゼロ。その映像をテレビで見ていたC,C,が、テレビのリモコンに触れてしまって慌ててるのも可愛い! そこへ、お腹をすかせたC.C.のためにルルーシュがピザを持ってきてくれました。 最初は警戒していたものの、空腹には勝てず一気に頬張るC.C.が可愛すぎる!!(*>ω<*) スザクは、自分の生き方が正しいかどうか迷っていました。 そんなスザクに、人の記憶は曖昧で、信じるほどの価値はないというアーニャ。 アーニャには、自分が記録していた記憶と、自身の記憶に食い違いがあることを話します。 皇帝がアーニャにギアスをかけたのかと疑うスザク。 やっぱりマリアンヌ絡みで隠したいことがあったのでしょうか? 皇帝じゃなくて、V.V.がかけた可能性もありそうですが… そこへ、ナイトオブテンのブラッドリーが突然現れます。CVは私市淳さん! スザクを挑発して攻撃を仕掛けようと、やたらと好戦的な性格のようですね。 しかし、ナイトオブワンのヴァルトシュタインが合間に入り、続々とラウンズの部隊も集まってきました。 ルルーシュについてナナリーと話すカレンのもとにもブラッドリーの姿が… 命さえあれば人質としての価値は十分と、捕虜であるカレンに暴力を振るおうとしますが、ジノがやってきてとめました。 「家の名前だけで認められるなんて そんなに軽いんですか ナイトオブラウンズは」 ジノが黒くなった―!(コラ)むしろいつもよりこっちバージョンの方が好きです♪ 本来なら紅蓮にスザクが搭乗する予定だったみたいですが、ロイドさんとセシルさんが趣味の世界に走ってしまったため誰も乗れなくなってしまいました(笑)何をしたのか個人的に知りたいです!ニーナはランスロットにフレイヤを搭載し、イレブンを抹殺する手段として講じようとするのですが、それって、全ての憎悪を一人で背負えってことを安易に仄めかしてますよね?ユフィの騎士だったからとはいえその責任はあまりにも重過ぎますよ… 超合衆国決議当日、式典会場へ向かうルルーシュへいってらっしゃいと声をかけるC.C.。 はぁ?と言いつつも行ってきますと答えるルルがいいなぁ(´∀`*) 合衆国憲章の内容について確認する天子様を優しい目で見守る星刻の姿や、酔っ払いの玉城(笑)、藤堂にメイクをしながら、この戦いが終わったら聞いてもらいたいことがあるという千葉。藤堂がはぐらかしたので結局返事はわからないままで残念ですよ~そして、何事もなかったかのようにその場にいる扇が…えっと、ヴィレッタはどうなったんですか!? ロロもルルも連絡がつかなくて一人置いてけぼりのリヴァルが可哀想ですね(苦笑) 閲兵式へ向かう途中のギルフォードへ、ジェレミアから連絡が! オレンジ君といっちゃうギルフォードが面白いよ(マテ) というか、今更何で連絡をつけたんでしょう?コーネリアが生きていることを伝えるため?? 47カ国が超合衆国決議案に同意し、その上で固有の軍事力を永久に放棄することを宣言。 そのかわり、何処の国家にも属さない黒の騎士指弾が軍事力を行使するというのです。 「我ら黒の騎士団は 超合衆国より 資金や人員を提供してもらう そのかわり 我らは全ての合衆国を護る盾となり 外敵を征する剣となろう!」 その映像を見ながらやはりかといってカノン伯爵に目配せするシュナイゼルが黒そうです(笑) 決議第壱號は、日本への侵攻に決定しました。 ルルのよくまわる手首の柔らかさが気になる~(ぇ しかし、電波に割り込み、皇帝から通信が入ります! 「世界をブリタニアと荘でないものに色分けする 単純それゆえに明快 卑怯 この戦いを制覇したものが 世界を手に入れるということ いいか ゼロ 挑んでくるがよい 全てを得るか 全てを失うか 戦いとは元来そういうものだ」 皇帝が生きていたことに唖然とし、ナナリーの命が再び危険に晒されることに焦るルルーシュ。コーネリアのカードや、ジェレミアやロロを使うことを考えるのですが、いい策は見当たらずいっそゼロの正体を暴露することも一つの策としていれるのですが、敵国の皇子がゼロとわかれば黒の騎士団もろとも崩壊してしまう…そして、ナナリーを助けたところで受け入れてくれる国がなければ何の意味もないという答えにたどり着いてしまいます。 そんなルルーシュにピザを渡そうと声をかけたC.C.ですが、振り払われてしまいます。 指から血が出ていることに気がつき、心配するルル。 「でも 寒い時は助かるんです ひりひり熱いから 寒いと 手足が動きにくくて仕事が だから 平気です 外から痛いほうが 中からより」 C.C.が過去を垣間見たルルは心情を想い、震えがとまりません。 切ないよC.C.…。゚(゚´Д`゚)。 中から痛いとき、どうしていたんだと聞くルルーシュ。 「友達がいたらよかったんですけど 親とか兄弟と違って 友達ならあとからでも作れるし…でも 私にはそんな味方もいなくて…」 友達は味方だということを思い出したルルーシュはスザクに電話をかけました。 自分がゼロだということを明かした上で、ナナリーを護って欲しいと懇願するルル。 「頼む ナナリーを助けてくれ お前しか 頼む ナナリーを …護ってください!」 信じられる友達といえど袂を分かった敵同士、スザクに頭を下げるのはルルにとって平気でも、ゼロにとっては屈辱ともいえることだったんじゃないかなぁ…ナナリーへの愛情ってホント凄いですよね(´・ω・`;) その願いに応じ、二人っきりで会う約束をしたスザク、二人はどうなってしまうんでしょう。 C.C.が怪我した指が左手の薬指なのは何か意味があるのかな~?( ̄ー ̄) 次回「土の味」 http://kumix.arekao.jp/entry-b013c894a669501f4528d1c11b918577.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10120663492.html http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50598746.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51063839.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 15「Cの世界」
『V.V.との戦いの最中に踏み込んでしまった謎の空間「Cの世界」。ルルーシュはそこで最強であり最後の敵と対峙する!だが想像を絶する力を得ていた敵の前にルルーシュは絶体絶命の窮地の立たされる!その時、彼の前に現れたのは…。果たして真のギアスの秘密とは!? 』
情報量半端なく多すぎ!!しかもちょっと引っ張って場面が切り替わるから 余計わかりづらいじゃないですか(苦笑) 「お前は他の者にない力 ギアスを持っている その力で聞き出せばよかろう」 以前と同じ質問をするルルに、ギアスを使うように誘う皇帝に、ギアスをかけるには相手の目を見なければならず、皇帝の目を見れば自分も再び記憶を操られてしまうと迷うルルーシュ。 一方、ロロはゼロの命令で施設全体を捜索範囲とし死体を集めブリタニア用実験兵が いるかの確かめていました。 「バトレー 私をこのような身体に改造した憎むべき男だが 君の皇族に対する忠義は本物であった ならばこそ 私は決意しよう 君を尊敬すると」 オレンジがカッコイイのでこれからはジェレミアとちゃんと呼びます!(コラ) 忠義心の厚い人間には基本的に敬愛に値するということなんでしょうね ルルーシュは爆薬を使い、天井を壊し鏡の反射を使って皇帝にギアスをかけました。 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる 貴様は 死ね!!」 銃を使い自らの胸を打ち抜いた皇帝を見て勝ったと喜ぶルルが怖いよ~((;゚Д゚)) でも、その直後の叫びは、ルルの心からの完遂したという気持ちを表したものだったろうなぁ リフレインを使用し強制的にゼロの正体を暴こうとしていたスザク。 「怖がらなくていい 君はすぐに自分の意思を失い 僕の質問に答える 従ってもらう 命令に」 しかし、その瞬間ルルーシュのことが思い浮かび、同じ事をしていると気づいたスザクは リフレインを床に捨てたのでした。 C.C.はV.V.の下へたどり着いていました。 「私は結局 私の定めから逃げられなかったよ」 「定めは 僕が・・・引き受けるよ 不死の定めは だからさ、シャルル この嘘だらけの世界 僕達だけは嘘はつかない だって 僕は お兄さんだから」 皇帝とV.V.は結局本当の兄弟だったということなんでしょうか!? 不老不死を手にしたためV.V.の成長がとまっていたと、そういうことなんですかね? 皇帝を殺してしまい訊きたいことや詫びさせたい人がいたと言うルルに誰にと問いかける皇帝。ギアスを何度かけてもきかず、焦ったルルーシュは銃で何度も撃つのですが、皇帝は手袋を外し、C.C.の額にあるものと同じ模様がある手を翳しました。 皇帝はV.V.のコードを奪い不老不死になっていたのです! V.V.はマリアンヌのことが好きだった?前回いってた嘘をついていたってのはこのことだったのかな、それとも皇帝を好きになったマリアンヌが自分のものにならないとしって殺したことを黙っていたとか…? ヴィレッタは扇と再会し、自分の汚点を消そうと、扇に銃を向けていました。 殺されるとわかって愛にきた扇。ヴィレッタを助けた直後、ゼロの情報を聞き出そうと監視していたものの情が移り好きになってしまったと再び告白する扇。このカップル結構好きだから元鞘に戻って欲しいなぁ、扇はそうでもないんですけど(コラ) しかしそこに咲世子さんが現れ… 皇帝によって不思議な世界へと飛ばされたルルーシュは精神的に追い詰められていきます。 これがCの世界というものなんでしょうか? ゼロという仮面を手に入れ、軍隊や部下、領土を手に入れた一方で失くしたものも たくさんある…ナナリーに真実をいえないことが一番辛いでしょうね。 「人はこの世界で一人しかいない 過去も未来も 人類の歴史上たった一人」 窮地の中C..C.が現れ、ルルに対して価値はなく篭絡して自分を呼び出す必要もなくなったと言い放ちます。そして明かされるC.C.の願い―― 「我が願いは死ぬこと 私の存在が 永遠に終わることだ ギアスの果てに 能力者は力を授けたものの死を継ぐ 私を殺せる力を得る 数多の契約者は 誰一人としてそこまで辿りつけなかった しかし ここに達成人 シャルルがいる」 死ぬために契約し、死ぬために生きてきたというC.C.。 死なない身体を手にした彼女にとっては苦痛の日々だったのでしょうか、必死で説得しようとするルルを見てると何だか切ないです;; 「お前に生きる理由があるのなら私を殺せ そうすればシャルルと同等の 戦う力を得る さようならルルーシュ お前は優しすぎた」 ローマイヤーの考える政策、サイタマ租界の再開発に不安を抱き、イレブンに不利益がないかと訊ねるナナリーはローマイヤーの手を握って確かめます。嘘だと一発で見抜き、総督は私です!と宣言するナナリーを見て成長したなぁと思いました!もう誰かの駒になって動くような子じゃないんですよね、ちょっとカッコイイと感じましたよ~^^ 一方、スザクは直接ルルーシュに確かめようと学園に戻りリヴァルに所在を訊きますが、学校にも来ていないことを知ります。機密情報局へ乗り込み異常がないかと訊きますが既に局員はギアスをかけられ居場所がわからないように操られていました。せっかく戻ってきたのに、スザクにかまってもらえなくて寂しそうなアーサーが(´;ω;`) ナナリーの下へ戻ったスザクは、治安の安定と生産率の向上からエリア11が衛星エリアに昇格できそうなことを知ります。ルルーシュがゼロということを確信したスザクですが、そのことを皇帝に伝えればナナリーは皇帝のいのままになってしまうことを案じ、戸惑っています。そんなスザクが隠し事をしていると見抜き、以前の電話の相手がルルではないか教えて欲しいというのですが、スザクは真実をいえないままでした。 C.C.によって皇帝の前から追い出されたルルーシュは、C.C.の記憶の中にいました。 元々C.C.も普通の人間であり、シスターからギアスを受け継いだのですね。 そんな彼女のギアスは愛されることであり、誰かに愛されたいと思っていたC.C.の願いは 叶ったものの、本当の愛がわからなくなってしまった…結局、ギアスのかからないシスターを信用していたものの、不死から逃れたかったシスターは自分を殺してもらうために芝居をしC.C.を騙していたという嘘をついたのですね。死なない身体となり永遠の時間を生きる辛さを語るC.C.。 「私を憎む人 優しくしてくれた人 全て時の流れの中に消えていった 果てることのない 時の流れの中で」 C.C.はたとえ一瞬でも記憶の世界にルルを飛ばし守ろうとしたんですね。 そこへ、思考エレベーターを開き再びルルーシュが戻ってきました! C.C.のコードを奪おうとする皇帝の図というより怪しい関係の二人って見えたのは私だけですね(コラ) 「やめろ そいつは俺の …俺の 答えろC.C.! 何故俺と代替わりして死のうとしなかった 俺に永遠の命という 地獄を押し付けることだってできたはずだ! 俺を哀れんだのか C.C.!そんな顔で死ぬな 最後くらい笑って死ね! 必ず俺が笑わせてやる!だから!!」 皇帝に殺されることを望んだC.C.ですが、ルルの言葉に自分を取り戻し蜃気楼の拘束を解きます。そしてルルは思考エレベーターを破壊、落ちて行くC.C.に、ギアスの意味と本当の願いを知っていると叫び手を伸ばすルル! ヴィレッタの銃弾がなくなったことで決着がつきそうだったものの、捨てきれない想いを抱えて飛び込んだ扇がヴィレッタを庇ってクナイを受け、崖から転落してしまいます。その扇を追ってヴィレッタも飛び込みましたが眼前には岩が…二人はどうなってしまうのでしょうか? ニーナは核兵器を完成させてしまったんですね、え、どうなるんですこれ(汗) そして、目を覚ましたC.C.は記憶を失っていましたΣ( ̄ロ ̄lll) ルルを見て新しいご主人様ですか?っていうC.C.が切ないよ・・・! それにしてもルル、俺ののあとは何て言おうとしたのかなぁ、ひょっとして愛情が芽生えたり…なんてことがあったりしてと想像しちゃいましたが、C.C.だって不死をルルに与えなかったんですし、どうなんでしょうね( ̄ー ̄) 次回「超合集国決議第壱號」 http://kokorotekuteku.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_1d3e.html http://blog.livedoor.jp/dc3ss/archives/197871.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10118213894.html http://blog.livedoor.jp/shibachi1/archives/51375732.html http://app.blog.livedoor.jp/darth_mayuge/tb.cgi/51060934 http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51059691.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 14「ギアス狩り」
『シャーリーが死んだ。ギアスによって運命を翻弄され続けた彼女は、ギアスの為に命を
落とした。ルルーシュはその仇を討つ為にギアス嚮団の壊滅を決意。ロロとジェレミアから 得た情報からその中華連邦にある本拠地を突き止め突入する。対するは嚮主V.V.! C.C.と同じく不老不死の力を持つ謎の少年との激闘が始まる!! 』 冒頭の皇帝の若かりし頃の姿が予想以上にかっこよかった!(゚Д゚ノ)ノ ルルとかシュナイゼルの父親ですもんね、いつからあんな巻き髪にしちゃったんだろう(マテ) V.V.と皇帝の契約は、神を滅ぼし、世界の嘘を壊すこと―― ロロはルルの前で、あっさりシャーリーの殺害を供述しました。 それを責めるわけでもなく、秘密がばれる前に始末してくれてよかったというルル。 「逃げているだけでは明日は来ない それに 俺達が幸せになるためだ」 ルルーシュは、シャーリーの死の間接的な原因となったギアス嚮団の壊滅を決意します。 思いっきり私情で動いているようにしか見えないんですけど、大丈夫でしょうか(汗) V.V.と戦うことに不安を抱くロロを信じ込ませるためにたった二人の兄弟じゃないかという ルルが黒すぎる…距離も近いし(!) でも、シャーリーの死を悼むようにルルの瞳が揺れていたようにも見えたんですよね。 シャーリーの死は自殺として片付けられてしまうようです。 彼女の死に、苦手だったはずのニーナも涙していました。涙を流せるうちは大丈夫と 抱きしめるカノン伯爵が何か怪しいよ(コラ) 蓬莱島では、C.C.がルルーシュからの連絡を待っていました。 一体誰と話してるんだろう?またマリアンヌかな?? さすがの魔女もほったらかしにされてご立腹みたいです(笑) 契約を忘れてないか心配なだけ、といいながらルルから連絡がきたときちょっと嬉しそう にしたじゃないですか♪ ギアス嚮団の場所を特定できたというルルは、一気に殲滅作戦に出るとC.C.に話します。 ただ、嚮団は武装組織ではなくギアスを研究するための施設なのに、そこまでする理由が 何かあると思ったC,C,は、ルルからシャーリーの死を聞きます。 「これが王の力というのなら 力ある王は一人で十分だ ギアスという力 罪 存在そのもの この世界から消してやる」 もう感情のまま動いているとしか思えないですよ!以前のルルならたった一人のために そこまではしなかったですよね…ロロも捨て駒の一つとして使うんだろうなあ(苦笑) ルルがC,C,に契約内容を聞こうとして作戦には関係ないから話さないことに我儘な女だ と言われて否定しないC,C,が好きです(笑) V.V.からの定時通信ネットワークから居場所を断定したルル!エリア11にいると思わせて おいて話を延ばす策はさすがです。ナナリーを攫ったのもV.V.だったんですね そのまま黒の騎士団を率いて本拠地に突入します! その頃のカレンは、ナナリーと話していました。 ルルの話をする光景は本当に和やか、だったのですが、そこにスザクがやってきて カレンを借りたいと申し出ます。 施設に侵入し、猛攻する黒の騎士団ですが、反撃がないことに疑問を抱きます。 しかしルルーシュは、不死の研究に明け暮れた生命の冒涜を許してはらなない、疑わしき は罰せよと攻撃をやめる手は見せません。ルルのいうとおり研究員や実験体は全て抹殺 という光景は、さすがに残酷だなと思ってしまいました… バトレーもせっかく助かったと思ったらあっさり殺されてしまいましたし、C.C.の姿を見て 嚮主が帰ってきたと喜んでた人達まで((;゚Д゚)) ディートハルトは、扇が敵と内通しているのではないかと考え、咲世子さんに見張らせる ことにしたようですね。って、藤堂と千葉ってなんで同じ部屋にいるの!?(笑) そして、ヴィレッタも空港から中華連邦へ向かおうとしていました。 嚮団内の子供は全員ギアス使いということだったんですかね?油断してギアスをかけられ てしまいましたが、ヴィンセントに乗ったロロがやってきて一気に殲滅。ロロお兄ちゃんと 慕っていた子供達にまで容赦ない…(怖)ルル至上主義となっているために、邪魔をする 者は排除するのみなんですね、すっかり暗殺者の顔になっていました(><;) 「シャーリーへの弔いとして ロロの命を捧げる 償わせてやる!」 とルルも真っ黒ですけど…やっぱりそうきたかって感じだったんですが(オィ 意外なことにV.V.は自らジークフリートで出撃してきました! ルルのキーボードタッチが気になってしょうがない( *´艸`) 電子装甲を持つ相手に苦戦しますが、ルルはヴィンセントでジークフリートの動きを押さえ そのまま爆破する考えのため、言葉巧みにロロを誘導、兄さんのためにもと思って動いて るロロと、ジークフリート諸共始末するといってるルルの対比が(汗) ロロはギアスを使っている間、自分の心臓を止めてしまうんですね、それって、使うごとに 負担がかかって危ないってことなんじゃ… ![]() パージしてジークフリートににとりついたロロを見て起爆スイッチを押そうとしたルルですが そこでコーネリアが登場して狙撃しました!ロロは弾かれて下へ落ちましたけど、失敗して 気落ちするロロを大丈夫と安心させてるんだけど、裏ではこっそり舌打ちしてるルルが…!! なんだかんだいってロロは最後の最後まで生き残りそうな気が(苦笑) ジークフリートははコーネリアとルルが撃ち落としましたが、V.V.はまだ生きてますよね。 研究データとともに逃亡を謀っていた嚮団の人間もC.C.によって撃破されました。 カレンにルルーシュはゼロではないかと訊くスザクは、シャーリーを殺したのもルルーシュ だとカレンに嘘を言い、証拠を得るためにカレンにリフレインを使おうとしてまで聞き出そう としていましたΣ( ̄ロ ̄lll)ちょ、いくらなんでもそれはやりすぎ、というか自分勝手なやり方 でしかないですよ!? 最下層に逃げたV.V.を待っていたのは皇帝でした。 ルルーシュに刺客を送ったことやゼロであるということ、ナナリーも騙していたことを話す のですが、皇帝はまた嘘をついた、とV.V.にいいます。うーんでもナナリーに真実を話して いないなんてことは知っていただろうし、刺客を送ることぐらいわかりそうだと思うんですが… 会話を聞いてるとちょっと変な感じだなぁ。次回アーカーシャの剣が一体どんなものなのか わかるんでしょうか? 次回「Cの世界」 ガンダム00公式でもお披露目されてますが、マイスター全員生きてるってことが 一番衝撃的だった…!あの悲しみはなんだったんだorz そりゃ、そっちの方が嬉しいですけどもなんだか複雑だ(苦笑) でもあのCMにはまた泣きそうになってしまいましたよ(ノ_;) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200807130003/ http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200807130001/ http://plaza.rakuten.co.jp/selidian/diary/200807130001/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200807130002/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200807130004/ http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51056065.html http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50594030.html http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200807130001/ http://kumix.arekao.jp/entry-c7f07552d9db1d2b11e25f54b4cb1512.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 13「過去からの刺客」
『V.V.によって復活したジェレミア・ゴットバルト伯爵がトウキョウ租界に現れた。学園に迫る彼の目的はルルーシュの抹殺なのか!?新たな力を得た最強の刺客を前にどうするロロ!どうするルルーシュ!』
シャーリーが…!!<(T◇T)> 今週から新OP&EDです!いい具合に落ち着いてやっぱりしっくりきますね~♪ 星刻たちは少数の地方軍閥を相手にしていましたが向かうところ敵なしといった感じですね。 その頃、学園へはオレンジが迫っていました。 警備のものを倒され、咲世子さんがオレンジと対峙し、ロロがギアスを使ってオレンジの動きをとめた直後にとどめをさそうとするのですが、ギアスキャンセラーによって回避され背中から切り伏せられ、ロロも捕まってしまいます。現れたヴィレッタがルルーシュは池袋に向かったと告げるのですが、これは裏切ったとみせかけてルルと池袋で挟み撃ちにする作戦だったのですね。 バトレーと話すコーネリアの前にV.V.が…! ナイフを額に刺されても死なないV.V.に驚愕するコーネリア。 「僕らは誓ったんだ 人々を争わせるような神なら 殺してしまおうって」 オレンジのギアスキャンセラーによって全てを思い出してしまったシャーリーは、誰もが皆仮面を被っているように思え、まわりが信じられなくなっていました…スザクを呼び出して真相を話そうとしていたものの、偶然ルルに遭遇してしまいひょっとしてこの二人が共犯で自分を騙しているかもしれないと思ってしまったシャーリーは展望台から落ちそうになってしまいます。 「ダメだ 離さない 俺はもう失いたくないんだ 何一つ 失いたくない」 その言葉を聞いたシャーリーは思い直し、ルルの手をしっかりと掴んで生きることを選んだのでした。 大切な仲間や友人、恋人、二度と失いたくないという必死な想いが伝わったんですよね。 その後、アーサーを助けようとしたときに同じようなことがあったと笑いながら話す三人。 束の間の安息といった感じだったのですが、スザクがユフィのことを思い起こしてしまったためにまた笑顔が消えてしまいました。そして、ルルは今も一人なんだと感じてしまったシャーリー。 そこへロロからオレンジが向かっているとの電話が入ります。 勘繰るスザクを話があるからとその場から遠のくように行ってしまったシャーリーに、安全を考えればスザクと一緒に居るのが一番いいと、声もかけずとめなかったルルですが、後にあんな悲惨なことになるとは… 今でもルルが好き?と訊くシャーリーに、許せないと答えるスザク。 「許せないことなんてないよ それはきっとスザク君が許せないだけ 許したくないの 私はもう とっくに許したわ」 シャーリーがゼロの正体に気づいたのではと思ったスザクですがオレンジの襲撃によって混乱したためうやむやに…スザクもシャーリーのことを人任せにしてその場を去ってしまいます。ここでシャーリーの傍を離れなかったら違っていたんだろうけれど(><;) パニック状態になる街の中、市民は逃げ、オレンジと1VS1で対峙するルル! 圧倒的力をつけたオレンジにする対抗策は、電車に仕込んだ装備によるオレンジの身体の動力源であるサクラダイトの無効化!このシステムが完成すれば、トウキョウ租界全ての都市機能が麻痺するという代物、またルルは凄いものを考えましたね… それでもまだ動けるオレンジは、ルルに意外なことを打ち明けます。マリアンヌが暗殺された時にその護衛を務めており、その時敬愛するマリアンヌを護れなかったことから忠義を果たせず、純潔派を貫くことを決意したことを話します。ルルがゼロになった理由はマリアンヌということがわかり思い残すことはないと死ぬゆくオレンジをルルは助け、忠節は終わっていないとオレンジを味方に!(゚Д゚ノ)ノそっか、忠誠を示していたのは皇帝でもV.V.でもなくマリアンヌでひいてはルルだったんですね。今まで皇帝たちを欺いていたなんて凄すぎるじゃないですかオレンジ!(笑) ルルの下へ駆けつけようとしていたシャーリーは出会ったロロにスザクと同じようにルルが好きか聴くと、ルルの幸せを、ナナリーも一緒に取り戻すために仲間に入れて欲しいと告げるのですが… ナナリーという禁句を口にしたシャーリーを許せなかったのか、愛しい兄さんをとられるかと思ったロロが大暴走、シャーリーを撃ったのも彼ですよね・・・ 嘘ばかりの偽りの世界で戦っているルルを、本当に助けてあげたかったというシャーリーは、例えお父さんを巻き込んでゼロがルルだとしても嫌いにはなれかたったと話します。 「何度生まれ変わっても きっとまた ルルを好きになる これって運命なんだよね だからいいよね ルル 生まれ変わっても また ルルを好きになっても 何度も 何度も・・・好きに、なる から」 シャーリーに何度も生きろとギアスをかけるルルの姿にまた・゚・(ノД`;)・゚・ ロロが何かすると思ったら案の定大変なことをΣ( ̄ロ ̄lll) ルルは犯人を知らないですけど、大切な人を失ったというのはスザクと一緒で、この二人の間にはますます溝ができてしまいそうですね… 次回「ギアス狩り」 http://blog.livedoor.jp/darth_mayuge/archives/51056360.html http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50591715.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51052354.html http://blog.livedoor.jp/weeeei/archives/50674109.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 12「ラブ アタック!」
『中華連邦から学園に戻ったルルーシュは愕然としていた。留守中のフォローを任せた咲世子の行動が思わぬ波紋を巻き起こしていたのだ…。そんな最中、留年中だったミレイはついに卒業を決意!その記念イベントとして「キューピットの日」の開催を宣言する。会長権限による強制カップル成立権を賭けた熾烈な戦いが始まった!! 』
「人間関係を 円滑にとのご指示でしたので」 全ては咲世子さんが女の子達から誘われたデートを断らず約束しちゃったために 24時間体制でルルは対応することになっちゃいました・・・ シャーリーとのキスの件だって片付いてないのに、大変だ!(笑) それにしても、睡眠時間三時間で百八人全員とデートって…スケジュール練った方も 凄いと思いますが( *´艸`)その上で真面目に中華連邦で通商条約の締結というゼロと しての仕事もしっかりこなすルルに大爆笑です! ひたすら待っているシャーリーの横を隠れて通ろうとするルルの前にアーニャが 来てしまいました。ブリタニア皇子時代の写真を持っているアーニャに慌てるルルの所 へ今度はジノとリヴァルまで!賭けチェスのことを話したら連どうしてもいきたいと ルルを探しにきたようです(笑) でもこんな騒ぎを続けていたら当然シャーリーにも見つかってしまうわけで、 賭け事以外に女遊びまでしていると勘違いされてダメ男呼ばわり(≧▽≦) こんな時C.C.がいれば…とすっかり頼りげのないルルが最高に面白いw そんな中、ミレイが自分の卒業イベントでキュービッドの日の開催宣言をします! 相手の帽子を奪って被ると強制的に会長権限でカップルにされるって・・・ また無茶なことを思いつきましたね~ともあれ、皆あわよくばルルと!って目を光らせて るのが怖すぎますってば(爆笑) 帝都ペンドラゴンでは皇族会議が行われていました。 中華連邦に攻め込む手筈を整えようとしているところへ、シュナイゼルが指揮をとることに なりました。戦争など愚か者のする行為という皇帝に等しく、他の手段で中華連邦の領土 の半分は手に入れるというシュナイゼル。そしてナイトオブワンのビスマルクというキャラも 出てきましたね!オレンジはナイトオブワンじゃなかったのか~(^^;) そしてコーネリア!やっぱり生きてたんですね。今までどこにいたんでしょうか? 学園の行事そっちのけで、監督補佐として会議をしなければならないスザクに 今という時間は万に一つもないと助言するギルフォード、 コーネリアが生きてるって早く教えてあげたいですね! そして囚われの身であるカレンの下にはナナリーが面会にきていました。 「このままでは世界を壊し 世界を創造することなど不可能だ! 今日のイベントで 女達との関係を一気に清算する!」 ちょ、真面目な顔で何を言い出すかと思ったら(ノ∀`) イベントに教師が参加できることを知ったルルは、ヴィレッタに帽子を奪ってもらう方法を とるみたいです。咲世子さんはルルの影武者、一番適した相手はシャーリーなのですが ルルーシュを守るため、シャーリーは銃を手にしてヴィレッタを撃ったこともあるですよね。 そんな風に、わが身を省みない危うさがあるから、シャーリーを巻き込みたくないというルル。 「貴方がどれだけ駄目人間でも ううん 駄目人間だから 私が立ち直らせてあげなくちゃ」 とルルの帽子をとろうと奮闘するシャーリー! 他の場所で大人気のジノとアーニャも気になります(笑) そして、ミレイからルルーシュの帽子を奪ってきた部には部費を十倍にするという新たな イタズラまで宣言して困らせるのですが、ここはロロが全体にギアスをかけてルルを救出。 咲世子さんと入れ替わろうと図書室に戻ってきたルルに話しかけたミーヤの声優さんが 棒読みっぽいのが気になったり(苦笑) 咲世子さんと何とか入れ替わったルルが的確に指示を出すのですが、 もうここから大爆笑パートです! 変な掛け声を出してくるくるまわる咲世子さんに 「どう考えてもやりすぎだが 咲世子は天然だから指示を出しても無駄か 仕方ない 明日からの体育はアイツに・・・」 いや、そこ冷静に考えてる場合じゃないですって、明らかに別人だから!!(笑) 咲世子さんも女体に意味はありませんとかいちいち真面目すぎる(≧m≦) アーニャはモルドレッドで出撃!そのせいで、学園地区で暴動が発生したと錯覚し スザクたちも緊急出動するはめに( ̄▽ ̄;)ヴィレッタに止められてダメ?って訊く アーニャが可愛かった~ モルドレッドの介入からシャーリーを守ろうとしたルルは混乱に紛れて二人っきりに。 キスをした理由を聞かれ、好きだからと答えるのですが、本気じゃないと見抜かれてます。 キスの先もしたい?と訊ねられて慌てて否定するルルに、ようやくいつもの感じに戻ったと 安心したみたいです。ずっとルルーシュ一筋で見てきたからちょっとした変化に敏感になっているんでしょうね。目を瞑ってとお願いしたあとに頬っぺたをつねられて、キスされると思って赤くなってたルルが可愛すぎる!!(〃▽〃) ミレイはこれでルルへの恋心を断ち切ったのかな? 最後まで報われなかったリヴァルがかなり可哀想ですが… ひょっとしたらまだ挽回のチャンスはあるかもですよね! 咲世子さんからのルルが別人とばれる可能性あるけど、うっかりさんっぽい ヴィレッタも危なっかしいなぁ…アーニャが不審がってましたよね。 卒業後、ロイドの婚約も破棄してお天気お姉さんとなったミレイ。 表に出してはいないけれどやっぱり多少はショックがあるんじゃないかなあと勝手に 思ってますけど、実際どうなんでしょうねぇ。 晴れてルルと恋人同士?になったシャーリーは、街を歩いていてオレンジのギアスキャンセラーに偶然かけられてしまいました!かけられたギアスを打ち消す効力って、またギアス保持者に対して天敵となる能力じゃないですか(汗)このせいでシャーリーは、父親を殺したゼロ=ルルーシュということを思い出してしまい…ルルの知らないところで事がすすんでしまって、どうなってしまうんでしょうか。 次回「過去からの刺客」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200806290002/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200806290003/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200806290003/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200806290003/ http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10111114985.html http://blog.livedoor.jp/darth_mayuge/archives/51053941.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51048322.html http://ameblo.jp/hum09041/entry-10111030195.html http://ameblo.jp/norarin-house/entry-10111134726.html http://ameblo.jp/adam/entry-10111150492.html http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-343.html http://www.dhcblog.com/omomukumamani/archive/313 http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200806300001/ http://plaza.rakuten.co.jp/cherokato/diary/200806290000/ http://loliluna.blog53.fc2.com/blog-entry-591.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス R2 バトン
Ηару☆Μаtёの紫夜さんからコードギアス R2 バトンを頂きました!
回答が遅くなってしまってすみません(><;) 作成されたのはAAA~悠久の風~のハピゆきさん! 以下質問事項&回答です! Q1.貴方が一番カッコいいと思うキャラは? Q2.貴方が一番キャワいいと思うキャラは? Q3.貴方が一番乗ってみたいナイトメアは? Q4.密かに期待しているor応援しているキャラは? Q5.今後のストーリーで化ける(色々な意味で)と思われるキャラは? Q6.どうしても好きになれないキャラは? Q7.今まで放送された中で好きなシーンや好きな話数を3つ教えてください。 Q8.一番エロかったシーンは? Q9.ギアス嚮団についてどう予測しますか?※公式HP「V.V.」の項を参照 Q10.今後の展開で期待することは? Q11.このバトンを5人に押し付けてくださいwww
テーマ:バトン - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN11「想いの力」
『中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、そしてブリタニア参戦により天帝八十八陵への篭城を余儀なくされていた。孤立無援の戦は徐々に、だが確実に騎士団を追い詰めていく。さらに大宦官は天子諸共、クーデターを起こした星刻抹殺も目論んでいた。果たしてゼロはこの窮地に如何なる秘策で挑むのか!!
前回のラストにいたルルの正体は咲世子さんでした。中身咲世子さんでも、他の人にとってはルルってことになってるから、自分以外に優しくするルルに嫉妬するロロが…なんだかシャーリーが目の敵にされそうですけど大丈夫かな(苦笑) 星刻と黒の騎士団が対峙する中、連邦の援軍としてブリタニア軍も介入し、天帝八十八陵に追い込まれてしまいます。そして、黒の騎士団共々星刻や天子様も抹殺しようと考える大宦官達。トリスタンVS神虎の激闘が始まる中、黒の騎士団からも藤堂やC.C.が表立って出撃します。出て行くC.C.に不利になったら脱出しろと声をかけるルルが!!ホント時折すっかり丸くなった面が伺えますよね^^ 星刻以外の反乱軍を迎え撃つのはアーニャのモルドレッド。ブリタニアサイドが天帝八十八陵を攻撃しないのは、天子様を殺した汚名を被らないための策なんですね。 天子様を使って攻撃の中止を呼びかけるゼロ。なんだからしくない作戦に見えますが、自分達の利益と安全を最優先にする大宦官達に届くはずもなく、人民や天子様の代わりはいくらでもいるという返答でした。そんな中、天子様が混乱の中外へと飛び出してしまいます!ジノとの戦いの最中、天子様に向けられた中華連邦の攻撃から守ろうと庇った星刻。外に出られても星刻がいないと意味がないと天子様と会話する星刻に死亡フラグが…((;゚Д゚)) そんな絶体絶命の窮地を救ったのは、ゼロ専用ナイトメア・蜃気楼! 金と黒のカラーリングがいかにもルルが好きそうなイメージなんですが、 ルルのあのキメポーズとかもMADにして欲しいからとしか思えないですよ(コラ) C.C.が以前操縦していたガウェインのドレイドシステムを流用しているそうですが、ラクシャータのいうとおり防御力は要塞なみですね!ここでルルは、中華連邦に裏切られた星刻に手を組まないかと誘います。ルルは星刻を、部下ではなく国を率いる一人の指導者として必要としていると告げました。戦局を左右するのでは戦術ではなく戦略、といったルルが考えていたのは、中華連邦内の同時多発的の暴動!星刻が考えていたクーデターでを利用し、大宦官とゼロの通信を放送することで人々を蜂起させたのです。 アーニャと対峙していたC.C.には何故か異変が… お互いに映像が流れ込むような状態になっていたと思うのですが、一体どういうことなのかさっぱりですよ(笑)動きがとまったアーニャを撃墜したのは朝比奈。ここで、民衆の支持を失った大宦官達中華連邦の代表がブリタニアに入る資格はない、とシュナイゼルは撤退命令を出しました。ルルはシュナイゼルがこれで退くことも考えており、シュナイゼルも同じようにゼロの策を見切っていたようですね。これでゼロの正体を完全に確信してしまったんじゃないかなぁ(--;) 神虎にのり大宦官達一掃した星刻のあとから、カレンを探してルルがやってきのたですが、既にカレンは捕虜にされスザクに引き渡されてしまったあとでした・・・ 必ず取り戻すと宣言するルルがまたいい!(〃▽〃) 今週は身内に優しいゼロが多いですね♪ その頃、V.V.の前にはオレンジを改造した人達が最終調整のために呼び出されていました。 本格的な復活の前に何をするってんですか?( *´艸`) 早く成田さんボイスで視聴者の期待に全力で応えて欲しいですね(笑) 結局オレンジってナイトオブワンになったんでしょうか?気になる―!! 朱禁城の外に出たあとも、これからも永久に天子様を守ると誓った星刻。 嬉しいのに涙が出てしまう理由がわからず口篭る天子様と星刻のやりとりを見てたらなんだか感動してしまいましたよ。しかし、ここでディートハルトが、天子様の婚姻が無効になったことから、日本人の誰かと結婚するのが策だと提案します。最初は承諾しかけたルルですが、C.C.や神楽耶、千葉など女性陣の反対を受けて困った挙句、タイミングよく話しかけた玉城をダシにして逃げ、そのあとは電話をかけてきたシャーリーに相談します。まさかC.C.まで反対すると思っていなかったルルの慌てる様子が面白い!(コラ)シャーリーが話したかったのは会長の卒業イベントのことだったんですけど、あ、ミレイって卒業しちゃうんですねぇ。 好きな人がいればその人のために何かしたいと、自分の持っている力以上を発揮できると聞いたルルはナナリーのために世界を変えようとしたことを思い出して納得!うん、たしかにナナリーで理解するのはわかっちゃうけどちょっと笑っちゃいました(≧▽≦) 「力の源は心にある 大宦官達に対して 決起した人々 私達だ 心の力で戦ってきた」 星刻は、そんなゼロに共感し、手を結ぶことを承諾しました。 凄い味方を手に入れることができて、ルルは内心喜んでるんじゃないかと思ったり(笑) 学園で、地下司令部の存在が発覚してしまうピンチを乗り切るために、ルルの姿でシャーリーとキスしてしまった咲世子さん!これはルルには伝わってない情報ですし、後々尾を引いて響いてきそうな予感ですね…なんだかとても留守を任せられないと思ったのは私だけですか(ぁ 中華連邦を出立前、ルルはC.C.にギアスの使い手を生み出し研究している組織の教団についての情報を集めるように言い残して学園に戻りました。当主が交代することに教団はその位置を変えているそうですが、中華連邦の領土内にあることは確かだそうで、オレンジがいたあの場所が教団なんですね。ところで、蜃気楼って、潜水形態もにもなるんですね ナイトオブラウンズに対しての対抗策を練るルルに、ヴィンセントで戦ってもいいというロロ。 ルルにそんなことはしなくていいと言われて嬉しそうですよね! と思ったらシャーリーに何かあった?と訊いただけで眉間に皺を寄せる始末… ルル大好きっぷりがどんどんヒートアップしてますね( ̄▽ ̄;) そんな二人を記録するアーニャと、ルルに気軽に声をかけてきたジノの姿が! 普通の学生生活を満喫したいと、転入してきてしまいました。この二人+スザクですからね、 ルルも簡単に動けなくなっちゃいますが、それより予告のはっちゃけてるルルが非常に 気になります! 次回「ラブアタック!」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200806220001/ http://plaza.rakuten.co.jp/aoi78/diary/200806220002/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200806220004/ http://kumix.arekao.jp/entry-046a82604378112f411705eb04ce0fb5.html http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200806220002/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200806220003/ http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51350230.html http://ameblo.jp/hum09041/entry-10108764273.html http://plaza.rakuten.co.jp/wistaria/diary/200806220000/ http://plaza.rakuten.co.jp/cherokato/diary/200806220001/ http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51044114.html http://ameblo.jp/adam/entry-10108960282.html http://plaza.rakuten.co.jp/kou080303/diary/200806220000/ http://blog.livedoor.jp/weeeei/archives/50667013.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN10「神虎輝く刻」
『ブリタニアと大宦官。困窮する中華連邦の臣民達。蒼天はすでに死した如く中華連邦は混迷する。そして戦場もまた…。敵味方が入り乱れ、戦局が寸刻で逆転する大混乱の最中、数々のテストパイロットを再起不能にした脅威のナイトメア「神虎」がついに牙を剥く!その餌食となるのは!? 』
前回、天子様を強奪したゼロのサポートに入ったのは斬月に乗った藤堂! R2に入ってからあまり活躍が見られなかったのですが、今回は最初からランスロットの相手をしたりと凄いですよね!とはいえ今回は逃げるための時間稼ぎなのでランスロットのフロートを壊しただけで退却、藤堂はちょっと物足りなさそうでしたよね。玉城が道筋を悉く間違えて(多分わざと^^;)運転手のC.C.に教えてるみたいですが、C.C.は正しい道順を知ってましたよね?中華連邦に来たことがあるんでしょうか? 逃亡中、ゼロは天子様にブリタニアに対抗するために、合衆国日本に中華連邦も参加して欲しいと提案します。ただ、天子様に政治問題は無理のようで…どっちかというと神楽那との恋愛話に花が咲いてました。や、この状況でそんな話をできる神楽那が凄いのか(笑)とりあえず玉城は宴会太政大臣の役職でいいと思います(マテ) 崩れた橋の前で足止めされたと見せるや、待ち伏せ作戦にでたルル! それを読み取った星刻は天子様を助けるためならばと釈放されます。 そして与えられたナイトメア・神虎で攻め込んでくる星刻!! 出力40%であの機動性ってどれだけハイスペックなんですかΣ( ̄ロ ̄lll) 元々の機能で可翔式とか、ちょっと反則的強さのような(苦笑) まぁ性能がよすぎて今まで扱えるパイロットがいなかったらしいですが… 星刻ってホントなんでもできちゃうんですね。 というか一番反則なのは星刻のポニテ姿だと思います!!(コラ) 神虎に対抗するために、補給もままらないまま飛び出した紅蓮! 戦っているカレンはその強さを知らないので、有利にことが運ぶと思っていたのですが、 エネルギー切れで捕まってしまいます。コックピットから脱出することもできず、そのまま中華連邦へと連行される紅蓮…カレンが捕虜になってしまう、と慌てたルルから出た意外にも 「諦めるな!必ず助けてやる いいな 下手に動くな!」 と優しい言葉をかけました。あのゼロが…と皆ちょっと呆然としてましたよね(笑) でもこう、腹黒さとは真逆に見えるルルの優しさが好きだ~(コラ) 一パイロットのために敵陣に突っ込むような無謀なことはやめて撤退をしインド軍との合流を進言するディートハルトに全軍の反転を命じ中華連邦と交戦する構えをみせたゼロ! 「星刻に教えてやれ 戦術と戦略の違いを!」 戦略が長期的に見て資源や能力を有効活用することでしたっけ?あれ、なんだか曖昧になってきた…戦術っていうのは部隊や物を配置して戦う技術だったかな、あとで調べてこよう(笑) アーニャの携帯に入っていた歓迎会の画像に、ルルーシュが写っていることがわかったのですが、なぜか幼いルルの姿も…一体それはどこから入手したの??ただでさえ記録するアーニャ、なんだか意外なところからもゼロの正体がばれそうですね(汗) いよいよゼロと星刻が激突しました!! 相手の動きを読んでどう出るか、まさに同じように考えて上をいく作戦なんですが、どっちも読みあいが凄すぎます(笑)ある意味ルルと張り合える最高のライバルですよね。ただ、体力面だとルルは敵わないわけですけど( ̄▽ ̄;)スザク並の運動神経とゼロの頭脳を持っている星刻、けれど彼にはもう時間がないんですよね。 ルルが読み違えたといえば、星刻だけ抑えれば勝つと考えたことですよね。ルルが全総力を投入することを読んで中華連邦の地の利を使い突貫工事の場所を利用してゼロの足止めをするなんて…! 仕方なく撤退を宣言したゼロですが、敵軍両翼に向けて砲弾を発射し天帝八十八陵に立て篭もります。援軍はないと見越し、篭城作戦のようですが、既にナイトオブラウンズが援軍として駆けつけてきました。 「勝ってみせる この絶望的な状況からでも!」 ルルはどうやって活路を開くんでしょうか?! 一方、学園ではミレイからの電話を受けるルルの姿が…! 一瞬ロロが変装でもしてるのかと思ったのですが、ロロの姿はちゃんと後方にありましたしね。 というかあれは一体だれですか??ゼロが代理とは思えないしなあ(苦笑) 次回「想いの力」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200806150001/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200806150003/ http://plaza.rakuten.co.jp/selidian/diary/200806150000/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200806150002/ http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10106584645.html http://ameblo.jp/hum09041/entry-10105999513.html http://axisblog.blog.shinobi.jp/Entry/39/ http://lhkblg.blog120.fc2.com/blog-entry-215.html http://plaza.rakuten.co.jp/kou080303/diary/200806150000/ http://ameblo.jp/adam/entry-10106650329.html http://tamayuru.blog21.fc2.com/blog-entry-1044.html http://plaza.rakuten.co.jp/cherokato/diary/200806150000/ http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51040074.html http://blog29taka.blog107.fc2.com/blog-entry-331.html http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200806150001/ http://blog.livedoor.jp/natsu_ki00/archives/51015002.html http://plaza.rakuten.co.jp/aoi78/diary/200806160000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200806180000/
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN09「朱禁城の花嫁」
『世界戦略を進める為、中華連邦に渡ったゼロと黒の騎士団。EUがブリタニアにより弱体化しつつある今、残る大国を手中にいれる事こそ打倒ブリタニアを果たす為の大きな足がかりとなる。国の中枢である朱禁城。陰謀と策謀、様々な思惑が渦巻くその宴にゼロが姿を現した! 』
中華連邦が黒の騎士団を迎えたのは発電用の人工島蓬莱島。 ここまで協力的なのは何か裏がありそうですが、とりあえず落ち着くことはできたみたいですね。 情報操作に関しては得がたい男だ、とディートハルトはルルのお墨付きですよ~(笑) ルルは、侵略者にならない程度に中華連邦の首都を落とそうと考えているんですね。 ルルーシュが元に戻ってほっと安心するカレンが脚立から落ちて…思わずルルを押し倒す ような体制に! 「カレン 全てが終わったら 一緒にアッシュフォード学園に帰らないか?」 それは本心からの言葉だととっていいんですか!?(〃▽〃) そのあと何か言いかけたのも気になりますよね。 いい雰囲気でしたけどC.C.がまたお邪魔を…(笑)多分最初からいたんだと思います♪ そして、ブリタニアの第一王子オデュッセウスと天子様の政略結婚の話がもたされたことを神楽那から聞くルルーシュ。これは明らかにあの腹黒さんの仕業でしょう(コラ)手を打たれる前に天子を迎える予定だったルルーシュは苦虫を噛み潰すような表情… 玉城は相変わらずバカっぽいですがそこがいいですよね(ぁ 結婚式前日の宴では色々な人達が集まっていました。 スザク、ジノ、アーニャ、それからロイドとミレイ。セシルさんは今日は普通の服装なんですね! でも相変わらず料理の飾りを食べちゃったりと、自由に振舞っちゃってるんですね(笑) ジノ、その飾り物をイモリの黒焼きって考えかなり間違ってると思いますよー?(笑) 一体誰に教えてもらったんだか… シュナイゼルと公私共々側近なカノン伯爵、冗談に聞こえないんですけど(コラ)そんなシュナイゼルが連れてきたのはニーナ!なんだか意外な組み合わせでまわりにも波紋をよんでますよね。ニーナを心配して声をかけたミレイですが、逆に暴言を吐かれしまいました… 大宦官とシュナイゼルの間に密約がなされていたことをしった星刻は計画を前倒しにしてクーデターを起こすか、それとも国を守るために平和をとるべきか悩んでいました。その昔、星刻は天子様によって命を助けられ、そのお返しに永続調和の契りを持って、天子様を朱禁城の外へ連れ出すと約束したのですね。 宴には神楽那と一緒にカレン、ゼロまで姿を現しました! わかっていたことだけど、ルルから黒幕かって言われると小気味いいなぁ(マテ) ゼロを捕縛しようとした中華連邦を窘めたシュナイゼルにチェスでの勝負を持ちかけたルルーシュは、自分が勝利したらスザクを貰いたいと申し出ます。もしシュナイゼルが勝ったらルルは仮面をとらなければならないことに…大丈夫?! 意地の張り合いで進んだチェスで実力は互角、引き分けになるかと思ったのですが、シュナイゼルがわざとルルーシュの前にキングを差し出します。誘いを受けて屈服するという屈辱に耐えられなかったルルは結局キングを取ることをやめてしまいました… 「皇帝陛下なら 迷わず取っただろうねぇ 君がどういう人間か 少しわかった気がするよ」 しかし、ニーナの乱入でその場の勝負はうやむやになってしまいました。 かつての友達がこの場所で、再会するのは見ていて切ないです… 立場は変わってしまっても、ニーナにきつくあたらないカレンやニーナに酷いことを言われても優しく見守るミレイの姿が健気で(><;) 結婚してブリタニアへ人質として捧げられることに天子様が諦めかけたそのとき、 飛び込んできたのは星刻!! 「我は問う 天の声 地の叫び 人の心!何を持ってこの婚姻を中華連邦の意思とするか!」 今日の主役はまさに星刻ですよ~! 花嫁強奪はありきたりだけど今週一番盛り上がったシーンです♪ 小指を掲げて約束を覚えていると、必死に星刻の名前を呼ぶ天子様も可愛かった^^ 迷いも消えた星刻が天子様に駆け寄ろうとした瞬間、現れたのはゼロ! 天子様の頭に銃を突きつけ人質として横取りしたのでした。 外道と言われてもひたすら笑い続けるルルが黒い、でもそんなルルが好きです♪ そして最後にオレンジキタ―!(爆笑) ちょ、やっぱり無事だったんですね~ V.V.と密談していましたが、ひょっとしてギアス能力者になるんですか?( ̄▽ ̄;) 出てくるだけで爆笑ってホントいいキャラですよ、今後の活躍(?)が楽しみです! 次回「神虎輝く刻」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200806080001/ http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51344207.html http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200806080003/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200806080003/ http://plaza.rakuten.co.jp/mikanjima/diary/200806080000/ http://ameblo.jp/hum09041/entry-10104260569.html http://maruta.be/tb/sikesuta03/75 http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10104349232.html http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200806080001/ http://plaza.rakuten.co.jp/kou080303/diary/200806080000/
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN08「百万のキセキ」
『新総督によって宣言された「行政特区日本」の設立。イレブンにとってそれはブリタニアに対する怨念の一頁であったはず。何故それを再び?血塗られた虐殺皇女の歴史が再現されてしまうのか?その時、ゼロがスザクに申し出た驚愕の取引とは?そして百万のキセキとは果たして? 』
ヴィンセントから降り立ったゼロに、ロロのことがあるため深追いはできないヴィレッタ。 予想通り、特区日本に参加することに疑心を抱く黒の騎士団や日本人達。 波紋が広がったまま今のところ参加者はいません。そりゃあそうですよね、 血塗られた歴史が繰り返される不安もあるでしょうし… ナナリーのお目付け役、ローマイヤーは冷たい印象ですね。 事前に相談をして決めるなら、総督になった意味もあまりなくなってしまうような(^^;) ちょこっとだけシーリンぽいなあと思ったのは多分私だけです(コラ) 「ルルーシュ 君は本当に記憶を失っているのか それとも もし記憶がもどっているのなら 答えて欲しい」 スザクにかけたギアスもまだ有効なんですね。 別にギアスがなくても身体能力で十分勝てるとは思いますけど、このあたり後々 伏線になってきそうですね。 それにしても、約束を忘れてないよね?と何度も確認するロロがちょっと怖い(苦笑) ただでさえナナリーという存在が目の前にちらついてるのに、行政特区へ参加するなんて 言われた日は何度も確かめてたくもなるでしょうけど。問題は、ルルの裏切りがロロにばれ たときでしょうね…ヴィレッタを呼び出したルルーシュは、扇に会いたいか?と訊ねます。 ヨーロッパから戻ってきたシュナイゼルは、ニーナと話をしていました。 随分と特別待遇のようですがまた何かとんでもない兵器とか作り出さないでしょうか(汗) 死刑執行にはラウンズ以上の人間のサインが必要といわれ、戸惑うスザクにアーニャが ペンをとってサインを書きます。アーサーがいるのに気づかなくて驚いてるアーニャ可愛い♪ 「恨まれているのを知っていて エリア11を志願した ナンバーズの英雄 日本を裏切った男 ゼロの敵 ここは非国籍 妬みと憎しみが貴方を殺す」 「誰かに理解されたいとか そういうのはいいんだ 昔 わかってくれた人がいたから それに 僕は元々罪人だし」 そしていよいよゼロとの対談。ラウンズ三名とロイド、セシル、ローマイヤーが立ち会います。 セシルさんなんて場違いな服着てるんですか!(笑)ゼロは行政特区に百万人の参加を条件に、 自分を見逃せという提案をします。反乱分子のトップが逃亡すれば騎士団も空中分解、 スザクはゼロが保身を考えての行動ととらえているようですが、まだまだ甘いですよね。 「区切りはすませた ここに未練はない」 ユフィに追悼の意を表してその場をあとにするルルーシュは式典へと向かいます。 候補地に集まる百万の民衆の中に紛れ込む黒の騎士団。 ローマイヤーがゼロ追放を宣言した直後、モニターに映ったゼロは、スザクに日本人とは何かと問います。それは心、例え住む場所が違っても教示や自覚する心があれば日本人であると証明できる。かしそれとゼロが逃げることにどう関係が? 会場にはられたスモークがはれるとそこに現れたのは百万のゼロ! なんていうゼロコスプレ集団!?ここって笑うとこですよね!? ゼロに化けた百万の民衆を、星刻の用意した船を使い中華連邦に逃げる作戦だったんですね。 ああ、でも星刻になにやら死亡フラグが…Σ( ̄ロ ̄lll) どうやら週末の緑川さんキャラはどっちも危ないっと(コラ) 会場にきていたヴィレッタは扇に気づいたようですけど、結局そのまま別れてしまいましたけどこの先再会する可能性はあるんでしょうか? 攻撃できる状況にありながら、命令権はスザクに一任されているため身動きのとれないブリタニア軍は見ていることしかできません。ローマイヤーが目の前で銃を手にした瞬間過ぎったのはユフィの惨劇…結局スザクは見逃すことを決定しました。逃げた百万の人達はこれからもスザクに感謝することなく、ゼロを絶対として生きていくんでしょうね。 「これは 僕が発砲命令をださないと信じてこその作戦だ」 「最悪の敵だからこそ 俺にはよくわかる そして これはナナリーを理解していたからこそできた判断だ だから今は感謝しよう枢木スザク そして忘れるな あの約束を」 ゼロ=ルルーシュという決定的な証拠はないわけですけど、相手をよくわかっているからこそできた作戦にスザクもゼロの正体に気づいてはいるんですよね。これからどう動くのか、ルルが世界を相手に戦っていくのかな?それからルルは咲世子さんに顔を見せちゃってましたけど、これにもどういう意味があるんですかねぇ。 次回は特番…他のことをやりながら見れそうです(コラ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200805250002/ http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200805250001/ http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51027962.html http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200805250002/ http://blog.livedoor.jp/darth_mayuge/archives/51041131.html http://ameblo.jp/hum09041/entry-10099966156.html http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200805250005/ http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10099988737.html http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51338736.html http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200805250001/ http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200805260001/ http://blog.livedoor.jp/riku_mio/archives/51198560.html http://ameblo.jp/adam/entry-10100162464.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN07「棄てられた仮面」
『闘う意味を見失いあて度も無く街を行くルルーシュ。
このままゼロを棄ててしまうのか? 迷い彷徨い無人のアッシュフォード学園でルルーシュが観たものは? 同じ頃、トウキョウ湾に侵入した黒の騎士団にスザクが迫る! ゼロも騎士団もこのまま壊滅してしまうのか!? 』 アバンはブリタニア皇帝の演説から始まりました! 相変わらず物凄い異論っぷりですね~(^^;) ナナリーに拒否されたことがショックで魘されるルルーシュを介抱するロロ。 妹の名前を必死で呼んでいたのに、何もいってなかったというロロを見てしまったら…ちょっと哀しくなります。ロロだって弟という存在としてルルを気遣っているんですよね。 そんな中途半端な優しさをみせるのはやめて~(コラ) ナナリーが望む平和で優しい世界にはゼロは邪魔、そしてルルが以前願ったように、既にナナリーの身の安全は保障されている…だから自分は必要ないということがわかって落ち込むルル。放置しておいたら鬱状態になってしまいそう(汗) 一方、学園では修学旅行の話題で盛り上がっていました。 ミレイ、二年目だからってそこ自慢するとこですか??(≧▽≦) そんな中、エリア11の新総督就任の演説が始まります。 行政特区日本を再建し、ブリタニア人とナンバーズを平等に扱い、イレブンは日本人の名を取り戻すことを表明するナナリーに、まわりのイレブンの目は冷ややかでした。そして、ルルーシュもそれを聞いていられず外に出てしまいます。ユフィがやろうとしていたことをかわりに請け負おうとするナナリー…でもナナリーはユフィのかわりじゃないんですよ、スザク!放心状態のルルーシュは電車の窓から、圧し折った携帯を投げ捨ててしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll) ゼロに連絡もとれず、これからどう動いていいのかわからない黒の騎士団は困惑していました。神楽那は懐が広いというか肝が据わっているというか(笑)C.C.もカレンもまとめてゼロを支える三人官女なんだそうです。いや、誰が正妻とかそういう話にならなくてよかったと(コラ) スザクは怪我も完治しないままゼロを追って病室から出ていったようです。 あれ、一応あんなに位が高いのに相部屋なんだ・・・!(ぇ セシルさんの料理センスは相変わらず、それを食べたロイドがその後どうなったのか 個人的に詳細希望です(マテ) 電車内でギアスの無駄使いをするルル…そんな自暴自棄になっても何も解決しないのに、もうナナリーの映像を見るだけで拒否反応が出てしまうほどの酷い有様です。そんなルルが見たのは、ブリタニア人の命令で同じ日本人を痛めつける日本人の姿でした。 全員にギアスをかけ高笑いするルル! スクワット・遠吠え・拍手ってその使い方何~!?Σ( ̄ロ ̄lll) 戻ってこないルルーシュを思って、ただ生きているだけならそれで構わないというC.C.。 ルルがゼロを辞めてしまえば争いはなくなる…わけではないんですよね。 現実逃避の末ルルーシュが使おうとしたのはリフレイン。そんな姿を見て止めたカレンに慰めて欲しいと要求します。ここまで追い詰められていたんですね…震えながらも拒絶したのは、ルルーシュがゼロからも自分からも逃げていたからなのかな、流れに身を任せても虚しいだけですもんね。というかカレンはルル本人だったらひっぱたかなかったのかもしれませんが(笑/コラ) カレンが去った後に現れたロロ。そういえばルルの監視役だった―!(笑) 傷心のルルにゼロが消えればエリア11は平和になって、皆幸せに暮らせるとロロが説得に入りましたよ。ナナリーが戻ってくればロロの居場所はなくなってしまいますもんね… それにしてもやたらと距離が近いと見ていてドキドキするんですが(*ノ▽ノノ) ルルーシュが学校に戻ると、修学旅行で誰もいないはずの屋上から花火が。 そこには、生徒会のメンバーがルルを待っていました。 シャーリーが持っていた折鶴を見て、ナナリーを思い出すルル。 ニーナ、スザク、カレンはいないけれど、いつかまた必ず全員で花火を…そう想うルルが切ないですっ 幸せの形は目に見えないものだけれど、たしかにそこに存在している、と思い出したんですね。 黒の騎士団は、スザクが指揮する艦隊に発見され降伏勧告を受けます。 ゼロがいない騎士団は圧倒的不利…しかしそこに入るゼロからの命令! C.C.が一瞬嬉しそうな顔しちゃって慌ててるのが可愛かった♪ ルルの戦術は、メタンハイドレードの埋設地域で誘導爆発を起こし、同士討ちと艦の転覆を同時にやってのけるというもの。やっぱり戦術戦ではスザクは敵いませんね、というかスザクが率いてる時点で勝ちはほぼありえないんですが(笑) そしてスザクの前に現れたルルは声高らかに行政特区日本への参加宣言! 一体何を企んでるんでしょうね?騎士団からの多大なブーイングもあるでしょうに(汗) 次回「百万のキセキ」 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200805180004/ http://blog.livedoor.jp/darth_mayuge/archives/51038602.html http://plaza.rakuten.co.jp/kiko000/diary/200805180000/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200805180003/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200805180005/ http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51335731.html http://ameblo.jp/hum09041/entry-10097811615.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10097905289.html http://blog.livedoor.jp/slam34843/archives/51171640.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51023957.html http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50574079.html http://ameblo.jp/adam/entry-10098058693.html http://blog.livedoor.jp/natsu_ki00/archives/50995739.html http://plaza.rakuten.co.jp/aoi78/diary/200805180000/
テーマ:コードギアス 反逆のルルージュR2 - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN06「太平洋奇襲作戦」
『エリア11に赴任する新総督を奪取すべく、黒の騎士団は太平洋上での奇襲作戦を敢行する。復活したゼロを侮った空中護衛艦隊は完全に居をつかれ、作戦は騎士団の完全勝利に終わるかに思われたその時、空戦使用のナイトメア部隊が伏兵として現れる。さらに新装備を施されたランスロット・コンクエスターも参戦!大混戦の中ゼロは!? 』
ロロがルルに教えたギアスの弱点は時間制限だったみたいですね。 腸煮えくり返りながら誤魔化すルルもみたかったけど、都合よくロロが現れて時間を作ってくれるとは(笑)ルルぐらいになると運も自分の力で勝ち取るものなのやら??でもゴメン、突然の愛の告白には笑っちゃいましたよ(コラ)でも、いくら説明したとしてもやっぱり他人のふりをしなきゃならない状況というのはナナリーにとって可哀想なことですよね… ギルフォードとアプソン将軍はゼロの正体や、名前や経歴が伏せられたままエリア11に赴任するナナリーの護衛についてもめているようです。だめだ、久々のロイドはやっぱり面白かった(!) 総領事館に戻る策を思案するルルに、ナナリーと戦えるのかときくC.C.。 ルルは、ナナリーを政治の駒として戦いに巻き込ませないためにゼロの騎士団を復活させたんですよね。V.V.はブリタニア皇帝最初の同志で、神を殺す契約を立てた仲間で、皇帝の兄ということがわかりました。かなり衝撃的な事実を持ってきましたね(^^;) その頃、星刻は黒の騎士団が地下階層からナイトメアごとなくなっていることをナイトオブラウンズに知らせ、ブリタニアの敵ではないことを示していました。今のところはまだルル達のことを売る気はないようですが、どうも腹のうちが読めなくて危なそう(苦笑) そして、新総督の捕虜(本当は保護)に動いた黒の騎士団! 空中といえど、艦隊に降り立ってしまえばどうとでもなると奇襲作戦を仕掛けます。 功を制したかに思えた騎士団ですが、急行してきたギルフォード部隊に襲撃を受けます。 艦内に乗り込んだルルーシュは、ギアスを使いナナリーへと歩み寄っていました。 「さあ お仕置きタイムだ」 ジノの黒い一面が!と思ったら期待するほど見られず…すっかり活躍はアーニャに持ってかれちゃいましたね(笑)とはいえまだまだ実力は隠し持っている様子で、本気になったらきっとドSになるんでしょう(マテ)総督を守ったのに叱られたと呟くアーニャ可愛いですね(〃▽〃) ゼロとしてナナリーと話すルルーシュは、ナナリーが自分の意志で総督になろうと望んだことを知ってしまいます。ユフィの遺志を継ぎ、行政特区日本を復活させることが目的というナナリーにルルは困惑することしかできません。これは辛辣な言葉ですよね・・・ ランスロット・コンクエスターを相手に奮闘する間もなく腕を破壊され撃墜される紅蓮。 諦めかけたカレンの耳に聞こえたのはラクシャータの声でした。空中でユニットを合体させた紅蓮可翔式は飛行能力とシールド装備を持ち、なおかつ遠距離でのワイドレンジ射出が可能に!再びランスロットとの一騎撃ちに持ち込んだカレンは見事競り勝ちました。 ナナリーの意志を曲げてまで連れ去ることができないルルが悩んでいたところへ、ぎりぎりのところで助けにきたランスロットを見たナナリーが口にしたのはスザクの名前でした。傷心のままナナリーと叫ぶルルーシュの声を聞いたナナリーが一瞬気づいたような様子でしたが、自分を裏切って皇帝に売ったスザクの手をとったナナリーを見たスザクの気持ちを思うと切なすぎます;;これから二人はわなければならないのでしょうか? 次回「棄てられた仮面」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200805110001/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200805110003/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200805110002/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200805110005/ http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10095836175.html http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51332764.html http://kumix.arekao.jp/entry-eb74448985192b6b0b6eb92b965bbdad.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51020169.html http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/diary/200805110001/ http://ameblo.jp/hum09041/entry-10095749492.html http://blog.livedoor.jp/animeoyazi/archives/996808.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN05「ナイトオブラウンズ」
『新たなそして最大の脅威、枢木スザク。ナイトオブゼブンとなった彼が再び学園に現れた。
その緊張の最中、ミレイが歓迎会をぶち上げる。さらにジノとアーニャのラウンズまでが登場。 風雲急?を告げる学園で何が起こる!? 』 ゼロによって救出された黒の騎士団ですが、ゼロの裏切り行為がなければ自分達も捕まることはなかったと不信感を募らせる騎士団のメンバー達。ここで藤堂と扇がうまく纏めたため分解することもなかったですが…そういえば以前にルルが手段より結果だとかいってませんでしたっけ?(笑) 学園に戻ってきたスザクはゼロを捕まえた白の死神として有名人に。 皇帝のギアスによって書き換えられた記憶はナナリーの存在とルルーシュが皇帝の皇子ということ、それからゼロとして行った行動…ルルは一応記憶が戻っていないことになっているので友達として振舞っているものの結局は腹の探り合い!あとはロロからの情報漏洩がなければ、ということのようです。 エリア11政庁に侵入したのはナイトオブラウンズの一人ジノ。相手を翻弄するジノをとめたのは学校帰りのスザクでした。トリスタンに乗ってるときも明るい性格は変わらずですけど、スザクと戯れてるときがなんだか一番楽しそうですね!あ、でも敵には容赦なさそうな気がしますが…そしてもう一人、アーニャもスザクは呼んでいたんですね。どうやらルルに対抗する戦力として万全の用意といったところでしょうか。 そしてスザクの歓迎会が始まりました!なんで開催宣言が「にゃ~」なの!?(爆笑)ミレイ主催ってことではちゃめちゃになることは予想してましたが…これは楽しすぎますwジノとアーニャも歓迎会にきちゃった、というかスザクが呼んだんでしょうけど普通に遊びすぎですし、堂々ときているC.C.を連れ戻しにカレンも来てしまっているし… ルルにとってとんだ大迷惑ですね( *´艸`) そしてルルの黙れ魔女やらピザ女発言が楽しすぎるんですが(マテ) 皇帝達にギアスを与えたのはV.V.だったんですね。納得というか期待どおりというか? ミレイはスザクからニーナたちの話を聞いていました。今は研究者として働いているのですね。そしてミレイは留年したせいでロイドとの結婚は延期になってしまったのだとか…ご愁傷様です(^^;) C.C.といる所をシャーリーに目撃されそうになったルルはトマトのコンテナの中へ押して扉を閉めてしまいました(!)そこに着ぐるみをきたカレンがやってきて、ルルーシュを助けようとしるのか足を引っ張ろうとしてるのかわかりませんが(笑)結局シャーリーに怪しまれたせいでもたもたしている間にアーサーを追いかけてきたスザクとそのあとをついてきたミレイ、巨大ピザ計画の企画書を読んだジノがナイトメアでやってきてコンテナごと持っていってしまいました。前回ビックリするぐらいルルが黒かったせいで、慌てふためくルルが可愛すぎるんですけど(ノ∀`)C.C.がコンテナ内で暴れたせいで、もしかしてアーサーが中にいるのでは?とスザクに訊かれたときに見られては大変とトマトと猫は一緒ではない!っていうルルも面白かったなあ。そしてスザクだけでなくシャーリーにまであとから追い越される始末…今後のルルの目標は体力アップってことで(マテ) C.C.が入っているコンテナが開けられ危うくピザになりかけたとき(笑)ルルがギアスを使い煙幕で目隠しし何とかその場をおさめることが出来ました。うっかりぶつかってしまったカレンとヴィレッタ。ここで着ぐるみの頭がとれたことでヴィレッタの顔を見たカレンは、ヴィレッタと扇の関係を知りルルーシュに報告。扇との関係を報告されたくなければ、と誕生日プレゼントのワインを持ってヴィレッタを脅すルル、黒いです!C.C.とカレンは星刻の手によって無事脱出。一応は協力してくれているみたいですが、ルルに対してまだまだ印象はよくない様子ですね。というかロロ、あっさり寝返りすぎなんじゃ?(汗)まぁ、ルルがヴィレッタを脅迫するとなれば知らぬ存ぜぬは通せませんけど…それに自分のギアスの弱点までルルに教えちゃって、大丈夫なのかなこの子(苦笑) 一人でいるルルーシュの下へやってきたスザクは、ナイトオブワンになりその特権を使い日本を貰い受けるのが目的だと話し、エリア11の次期総督になる人物と話をして欲しい、と電話を渡します。電話口に出たルルーシュが聞いたのはナナリーの声!必死に動揺を隠そうとしてますがさすがにこれは…とはいえ隠さないと記憶が戻ったのがばれてしまいますし、相手の先を読んだはずのルルが逆転されるのは見ていてドキドキします。 それにしても、スザクもすっかり毒気がまして本当に黒くなりましたよね 次回「太平洋奇襲作戦」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200805040001/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200805040001/ http://plaza.rakuten.co.jp/ball3/diary/200805040001/ http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200805040004/ http://blog.livedoor.jp/outside_hill/archives/51281831.html http://plaza.rakuten.co.jp/wistaria/diary/200805040002/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200805040005/ http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51329660.html http://blog.livedoor.jp/shibachi1/archives/51321353.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10093744694.html http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50569284.html http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51016340.html http://ameblo.jp/hum09041/entry-10093728217.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN04「逆襲の処刑台」
『窮地の中でルルーシュはロロにある取引を申し出る。それは……。
刻一刻と迫る処刑の時。絶対的に不利な状況。待ち構えるは宿敵ギルフォード。 そしてついにゼロが姿を現した! 』 ルルが黒い~でもそれが楽しくって仕方ない(コラ) ロロの能力は時をとめるのではなく、体感時間をとめることだったんですね。 どうりで背景はそのまま動いているわけですね。そして、今までロロはこの能力を使い、日常生活毎日当たり前にすることのように毎日暗殺を行ってきたと。家族の愛情も知らずに生きてきたロロは、ギアスだけを必要とされたため、逆に他人をも利用してやろうという感情を持っていたのかもしれませんね。そして、銃口をつきつけられたルルーシュはある提案をロロにします。C.C.を売りロロに未来を与えると約束してその場から逃れました・・・うわ、このC.C.を売るっていうのも作戦の一つですよね、ホント腹黒さんなんだから(^^;)ロロもこういうところに気づかないところがまだまだ甘いですよね… ギアスをかけ合衆国日本を高亥に認めさせましたが、あっさりと星刻に殺されてしまいました。天子を侮辱して自分の身のことだけ考えるようなトップではもうだめだと見切りをつけられたんでしょうね。でも、どうやら元々星刻はどうやら高亥を邪魔に思っていたようで、ゼロの件がなくてもひょっとしたら反旗を翻していたんじゃないでしょうか。戦闘力も高く知性もあって、しかも容姿端麗(笑)な星刻が完全に敵となったら手強そうですよね。 いよいよ処刑決行の時間が迫ってきました・・・ロロはギアスを使いパイロットを殺しヴィンセントに搭乗、ルルのあとを追います。そして、たった一人で処刑場に現れたルルーシュ!ギルフォードに、一対一の戦いを挑みます。ルルーシュが使う武器はシールドのみですが、事前に兵に仕込んでおいたギアスを使いブラックリベリオン時と同じく敵の足場を崩し混乱させる作戦を開始、その機に乗じて待機していたカレン達も参戦し、扇達の救出へ向かいます。 ルルは持っていたシールドをボード代わりにして壁面を難なく滑り降りていきました。後方からは約束を破ったルルーシュを追いかけるロロ!さすがに間に合わないと焦るルルですが、その時ブリタニアからヴィンセントへの攻撃が…物理攻撃から避けきれないのは、人間じゃないものの体感時間をとめることが出来ないからなんですかね。しかし、次の瞬間、ルルーシュはロロを庇っていました。 「お前が弟だからだ 植え付けられた記憶だったとしても お前と過ごした時間に嘘はなかった 最初からブリタニアには安らぎはなかったんだ お前の居場所はここにある」 と言葉巧みにロロの説得に入ったルルーシュ。 混乱したロロはルルに向けられたギルフォードの攻撃すら止めてしまいます。 やはり家族を知らないロロにとって、この一年間はかけがえのないものになってしまったんでしょうか。ルルの隣にいることで安心して、気づかないながら本当の兄と慕っている部分があるのかな。 でも、ここにつけこんだルルも凄いですよね・・・必死にロロの過去を調べ上げ、弱点を見つけ心の隙間に入り込むなんて(苦笑) 「散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる!!」 全てはルルーシュの計画どおり。ダールトンの息子にギアスをかけてロロの情報を入手し、ヴィンセントに乗ったロロを狙わせることでロロ自身を手の内で転がす手筈だったんですね。この黒さを見てると某漫画の主人公を思い出しますよ(笑)黒さゆえか、ナナリーへの愛情もどんどん歪んだものに見えるんですが(^^;)、それほどナナリーの居場所を奪ったロロが許せないということですよね。そういえば、ギルフォードがコーネリアについて話していましたけど、彼女は行方不明ということになってるみたいですね。 次回「ナイトオブラウンズ」 http://blog.livedoor.jp/slam34843/archives/51162853.html http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51326584.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10091735018.html http://ameblo.jp/hum09041/entry-10091723992.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルージュR2 - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN03「囚われの学園」
『バベルタワーの大混乱に乗じて黒の騎士団残存部隊は脱出に成功。さらに復活したゼロは「合衆国日本」の再建を宣言した!それに対しブリタニア軍は捕らえていた騎士団主要メンバーの処刑を通告する。残された時間は後わずか。しかし監視の目があるルルーシュは自由に動けない!その時、ルルーシュは意外な行動にでる……。』
放送前に本編が流出、ということでどうなることかと思ったけどそのまま放送されましたね 放送中止とかにならなくてよかったですけど、一部っていうのがなぁ… 内部犯行としてもする意味がわかりませんが(--;) ゼロを殺しにやってきた、と告げたロロにかかってきた電話はルルからのものでした。 ルルがゼロならば電話がかけられるはずないと困惑するロロ。 しかも隣からはヴィレッタの声まで…?総領事館にいたゼロはC.C.だったんですね。 カレンも知らない間の入れ替わり、さすがルル♪ 自分だけ秘密にされたのが気に喰わないのではとカレンにふっかけるC.C.が面白かったです。 それにしても、ルルはちゃんと補修受けたんですね、てっきりばっくれるものかと(笑) その後のルルはというとミレイのお手伝い、というかパシリ? 几帳面さは家計簿をつけているという面に関しても完璧なんですね 生徒会のメンバーも記憶が書き換えられ、ナナリーのことを誰一人覚えていませんでした… これも皇帝がやったんでしょうか?学園全員にギアスをかけるなんていくらなんでも大変だと思うのですが(汗 ヴィレッタも、単に教師としてじゃなくやはり監視役だったんですね。 機密情報局という、C.C.捕獲作戦を最優先とする組織に四六時中監視されるルルはナナリーを守るため記憶が戻る以前と同じ振る舞いをしていました。一度ギアスをかけてしまったヴィレッタから情報は得られないため、ロロから探りを入れることに。 ドイツ戦線ではランスロットに乗ったスザクと、それを見るシュナイゼルの姿が。 スザクが活躍し栄進することに同意はあるようですが、本心はよくわかりませんね。 ナイトオブラウンズの中のセブンということですが、番号は実力順ということなんでしょうか? それとも単に任命された順なだけ?? アルバムを調べているルルの下へやってきたロロ。 普通の会話をしながら腹の探り合いをしてる二人が怖いけど面白い(コラ) バベルタワーから逃げる際包囲網をどうやって破ったと聞くロロに、テロリストから逃げたかだろと訂正するルルは、誕生日プレゼントにあげたロケットを見て、その日は本当はナナリーの誕生日だったことに気づき返してもらおうとするのですが、ロロは強く拒否します。偽りの兄弟なのにどうしてでしょう?一緒にいる間に情が芽生えたしまったのかな?ロロはどうも家族や繋がりみたいなものを欲しているような気がするのですが。ブリタニア皇帝の縁者というわけでもなさそうですし…ヴィレッタにルルの状況報告をするロロは、その場に現れた兵士をギアスを使い殺してしまいました。もしかしてこちらが本性なんでしょうか… ゼロから指示をもらえず苛立つカレンがC,C,に文句の一つでも言おうとシャワー室から飛び出すとそこでは中華連邦との話し合いの真っ最中でした。カレンはいつもこんな役って担当だから仕方ないですよ(マテ)星刻は紅蓮のパイロットであるカレンに興味を持ったようです。 そしてついにブリタニア側が動きました。部下の命が惜しいなら勝負しろ、と扇達の処刑を宣告。黙って見ていることはできないでしょうが、今は監視下、ルルは簡単には動けないんですよね。 そんなルルはシャーリーとともにヴィレッタの誕生日プレゼントの買い物へ付き合うことに。 デートをカモフラにしてルルも行動を開始! ルルのギアスをコンタクトで制御していたんですね。常時発動型ってちょっと面倒?(笑) 普通のコンタクトでも制御可能のようですが、今よりもギアスの力が強くなったらどうなるか わからないとC.C.にも忠告されていました。 シャーリーとの買い物にミレイ達が尾行していることに気づいていたルル。 ロロまでついてきたのは好都合とばかりに楽しそうですw ヴィレッタとミレイ達双方から監視されるルルはギアスを店員に使いシャーリーにもちょっとしたイタズラだといって見事作戦を成功させます。シャーリーの記憶も改竄されているため、ケーブルカーに乗ったことがないといったときのルルの表情が;; 店員を使ってしたことといえば非常ベルを鳴らさせただけですけど、店内は大混乱に陥ります。 パニックを作ったことをほくそえむルルが黒い~! ルルがいなくなったことに気づいたロロはヴィレッタと合流しようとするのですが、 その場には誰もおらず、ルルに銃を向けられます。 「この鳥籠みたいな学園は 今から俺の自由の城になる そしてお前は ナナリーを探すための駒になってもらう」 ギアスをかけようとした瞬間、ロロに背後にまわり逆に銃口を突きつけられるルル! 瞬間移動じゃなくて時をとめる能力だったんですね・・・ってルルじゃ勝ち目ないじゃないですか。 そして総領事館では星刻が黒の騎士団の壊滅を目的に飛び込んできました。 気になるところで切るのは相変わらずうまいですね! ロロとの対処、騎士団の救出、ダブルピンチに陥ったルルがどう動くか楽しみです。 次回「逆襲の処刑台」 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/200804200003/ http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200804200001/ http://plaza.rakuten.co.jp/syofactory/diary/200804200003/ http://plaza.rakuten.co.jp/yorozucat/diary/200804200000/ http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51323551.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10089847147.html http://plaza.rakuten.co.jp/rulamoon/diary/200804200001/ http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51008283.html http://blog.livedoor.jp/ms_2001/archives/50564334.html
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 02「日本 独立 計画」
『神根島で放たれた銃弾の末は?果たしてルルーシュとスザクに何があったのか?
今、明かされるルルーシュ変貌の秘密!!戦場と化したバベルタワー内で激戦を繰り広げる黒の騎士団の前に出現した謎のナイトメア。その脅威の戦闘力に黒の騎士団は絶体絶命の窮地に追い込まれた。ルルーシュの運命や如何に!? 』 バベルタワーに立て篭もったままのルルーシュ達。そこでルルーシュは神根島であったことを思い出していました。やっぱり弾丸は外していたんですね…それもこれもスザクは生きて皇帝の前にルルを引き出し、かわりに帝国最強の十二騎士ナイトブラウンズの称号を得るための取引をしたのでした。 取引を了承した皇帝はギアスをかけ、ルルの記憶を改変したんですね。皇帝にギアスを与えたのは誰でしょう?記憶をかえるだけで殺さなかったっていうのも気になりますよね。これだけ頭のまわるルルだから生かしておけば利用価値があると思ったんでしょうか。そして、ナナリーの行方はいまだわからないようで… ルルーシュがカラレス軍からナイトメアを奪った頃、カラレス総督は中華連邦の相手をしていたのですが、苦戦する状況についに自ら出るといきりたちます。ギアスを手にしたルルは無敵!ゼロの復活に黒の騎士団も覇気があがります。そこに、情報を無視してやってきたカレンの姿が…カレンは銃をルルーシュに向けます。 スザクが皇帝に案内された神殿のような場所でみせられたアーカーシャの剣というのは何でしょうね?皇帝がスザクに見せた理由もゼロの正体をギアスを知っているからとのことでしたけど(^^;) カレンはギアスを使い自分を騙していたことを怒りルルから理由を問い質そうとするのですがゼロへの憧れも忠誠心もカレンのものだと言われてあっさり説得されてしまいます。ルルじゃなくてゼロの言葉なら信頼しちゃうんですね(笑)バニーガールの格好を指摘されると変態!とルルに向かって一言( *´艸`) 勝利を確信するルルーシュですがそこに一機のナイトメアが…ゼロだけでも逃がそうとする卜部に切り捨てるという発想だけではブリタニアには勝てないというルル。ナイトメアはランスロットを基にした要塞用試作機のようで、俊敏性に他の機体では歯が立たずカレンと卜部も翻弄されてしまいます。これが公式にのってたヴィンセントという機体なのかな。ルルーシュが逃げる時間稼ぎのために自ら犠牲となった卜部…しかしその時間でC.C側の準備も整いバベルタワーを崩壊させ、カラレス総督も倒れたビルもろとも倒してしまいました。 一時困惑するブリタニア軍の指揮系統もギルフォードによって収拾されたところに電波ジャックしたゼロの姿が!それも中華連邦の総領事館から合衆国日本の建国を宣言します。 ゼロ復活を確認したスザクは淡々としてるのが逆に怖いですね…その横にいるジノ@保志さんはスザクの肩を組んだりと人懐っこそう。性格も明るそうだし昔のスザクみたいですね 総領事館に降り立ったヴィンセントの中から出てきたのはロロ! 真実を知りたいからゼロを殺しにきたという彼の目にもギアスが…Σ( ̄ロ ̄lll) 本当に何者なんでしょうね?? 次回「囚われ の 学園」 http://plaza.rakuten.co.jp/blackwidow/diary/200804130001/ http://tatematsuyan.blog66.fc2.com/blog-entry-269.html http://blog.livedoor.jp/outside_hill/archives/51264313.html http://plaza.rakuten.co.jp/aoi78/diary/200804130000/ http://plaza.rakuten.co.jp/sealsoldier/diary/200804130005/ http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/51320346.html http://ameblo.jp/azeaniblog/entry-10087964904.html http://plaza.rakuten.co.jp/cherokato/diary/200804130000/ http://plaza.rakuten.co.jp/rulamoon/diary/200804130000/ http://ameblo.jp/hum09041/entry-10087147810.html http://plaza.rakuten.co.jp/kuronuko/diary/200804170000/
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