アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「君と僕。 」 の記事一覧
君と僕。2 第13話「へそと凛」
『受験に向けての模試を控えているが、まだまだ実感がない千鶴たち。
そんな中、祐希と千鶴が春たちの所属する茶道部に体験入部することになった。 悠太のクラスに報告に行った春は、そこで大学図鑑を見ている要たちの姿を目にする。 その姿に、春は自分の進路や将来について焦りを感じてしまって…。』 五月の連休明けの受験生にとっての模試――春のまどろみの中の教室に緊張感はなく… 貴重な休日潰してまでやることじゃないと祐希や千鶴は相変わらずだるそうですね(苦笑) まだ全然進路も決めていないから志望校を記入する欄に何を書けばいいのかいつも困るという春 ダメモトで第一志望東大と書いてみようと呟いた千鶴にE判定じゃなくZ判定になるとかw そんなことより放課後ラーメンを食べにいかないかと盛り上がっていたものの、部活がある から無理だと断った春、週に一度お茶の先生を呼びお茶をたてたり和菓子を食べたりする 面白そうだからと興味持った千鶴と祐希に体験入部してみないかと誘ってみることに! って単におやつに釣られてるだけだと思うのですがw 今日の部活に二人が参加することになったと悠太に伝えようと教室に向かった春は大学 図鑑を見ていたことに気づきちょっとびっくりしてしまったようですね…まだ少し先の ことで実感わかないと感じだったからというのもあるのかな 悠太はともかく明日の模試の勉強があるから体験入部には来ないという要君 要君みたいな人が茶道やれば日々のストレスが緩和されるって大変は祐希からのものですよねw さすがに将来のことを考えるし、あの二人はもう進路について決めようとしてるのだと感じ… あの頃とは違ってもうこんな風に将来のことを考える時期だと幼稚園のときのことを思い出す! くまのぬいぐるみ相手にファーストキスの練習してたとこを双子と要君に見られてた(苦笑) 一生に一度の大切なキスだから失敗したくないと言い出した春にどうすればいいのかと すっかり興味津々であれこれ聞き出す要君が面白い♪ 手はどうしてるのか、息継ぎはどうするのかとホントおませな幼稚園児ですね~ 肩をがっちり掴んだり目を閉じたらその間に逃げられるとか双子のツッコミがまたw そんなことを思い出しつつマシュマロを食べてたら悠太に声をかけられて驚くことに 大学図鑑が気になっていたみたいだから貸すと届けてくれたりと気にしてくれてたんだなあ 授業中、何か話したそうだった春に気づき質問でもあったのかと訊ねてきた東先生に いつ教師になろうと決めたのかと聞いてみると、大学に進学するときだった、どんな学部に しようかと考えたとき自然に仕事についても考えたのだということでつまり進路を決める 時期には将来何をしたいのか決まっていたのだとわかり春はまたまた悩んじゃいそうで… ゴミ捨てにきていた茉咲は通りがかった春がなんだか上の空だったことが気になり男子が 茶道部なんて珍しいしどうして入ろうと思ったのと何気ない質問に、クラブ見学のとき 部室の前通りがかったらお茶のいい香りがして悠太も入部するといってくれたし何気なく いいと思ったから、しかしその答えにここでも自分は中途半端だと感じてしまったようですね 進路を決めるとなるとしっかりしなきゃだし今までと同じとおりにはいかないですよね(苦笑) 準備も終わり、全員揃ったところで一日体験入部がスタート 模試の勉強で忙しいとかいいつつもなんだかんだきてくれた要君が相変わらず優しい♪ まず基本的な座り方から教えようとするけど、早くお菓子が食べたいとごねる千鶴や祐希 立ち居振る舞いの美しさも茶道の大切な要素の一つ、背筋を伸ばした綺麗な姿勢の方が 絶対カッコイイといわれたようにすぐ横の悠太は姿勢も和服もびしっと決まってるー!! 慌てて真似する千鶴、おへそが前に飛び出る…ってそれじゃでべそになるだけですからw いつもお茶を教えてくれてる十先生@森川さん!! …最終回なのにさくっと豪華キャスト盛り込んできますねw 若い人には中々興味を持ってもらえないから体験入部でも嬉しいといってくれてるのに 三人の視線は坊主名頭に集中!!千鶴だけじゃなく要君まで笑いを堪えてるとか耐性なさすぎる(苦笑) 小学生じゃないんだから人の頭にいちいち反応するのはやめるようにと悠太から注意も 祐希が目の前に白玉団子が出現したのかとか余計なこというから噴出しそうになってるし! そんなメンバーに『和敬清寂』茶の湯の精神が集約された言葉であり、人を敬い和み清く 静かな心で茶道に挑む どんなことがあっても動じない心のゆとりを大切にするという千利休 の言葉を丁寧に教えてくれましたが、十先生にとっては千鶴の髪型が気になる様子!? とはいえ無言でスルーしてたりとさすがに大人な対処の仕方ですねw おいしいお茶と和菓子を頂く茶道に触れた千鶴は進路が決まったとお茶→御茶ノ水にとか(苦笑) そもそも女子大だしお茶関係ないですからねー、てかそれ以上に成績の壁が(ぁ) 茶道は千鶴がどうにかできる分野じゃないと指摘する悠太にこれからどうなるかはわからない と興味を持ってくれる若者がいるだけでも嬉しいと言ってくれる十先生がいい人だなぁ どうせならもう少し詳しく作法を学んでいかないかと促され挑戦してみることに! 作法を身につけてちょっと大人に…って千鶴じゃとても無理だと思いますけどw アイキャッチ前の物凄く残念そうな顔してる悠太が面白かったです(笑) 茶道の動作を見ていると心が落ち着く、これで日々のストレスも洗い流されるんじゃないかと 言われた要君はあんな少量のお茶じゃ流しきれないとぼやいてましたね、毎日大変だ~ 既に足が痺れて言葉も出ない千鶴、痺れすぎて感覚がなくなって集中力が切れてる状態 そんな千鶴の前に出されたのは濃茶、一つの碗を来客全員で回しのみする作法 しかしあまりの苦さにその場で噴出した千鶴に続き、お茶が一服と数えると聞いて毒を 持ったから一服なのかという祐希といい二人ともこれは失礼すぎんじゃ~ 普段は余り気にならない無邪気さも度を越すとちょっと…ですよね(苦笑) 飲んだあとは茶碗を拝見するのが礼儀だけど、濃茶に使う茶碗は高価なものが多いから 絶対傷つけたり割ったりしてはならない、とわざわざフラグたてないでください(ぁ) 絶対割るなといわれたら割るしかないと言う千鶴に茶道よりお笑いの方が向いてるとかw 見た感じ全然高価に見えないし、これなら小学生のときとっくに儲けてるとか 歪んでるし失敗作なんじゃないかとさっきからとんでもない言動ばっかりだ! ちなみに値段は福沢諭吉が三人…あまりに高いことに気づいた千鶴は慌てて手から滑らせて 放り投げてしまったところを見事祐希がキャッチしてセーフだったけど危なかった~ …というか十先生こんな状況でもここまで落ち着いてられるって凄いw やっぱり自分には向いてないとすねて寝転んでたりする千鶴にその気になったらいつでも 目指してみればいい、茶道は何歳になっても教室に通って頑張れば教授者の資格がとれる ちなみに十先生はいつ茶道の先生になろうと思ったのかと訊ねてみると、家が代々茶道の 教室をしていたこともあって幼い頃から習っていたけれど将来仕事にしようと考えていた わけじゃないしまさかこうなるとは思っても見なかった、他の教科より少し得意だったから 春達と同じ頃には特に考えてなかったし高校三年の時点で将来を思い描ける人は一部 先生の言葉が深いですね!!漠然とした感じだけどまずは興味がある分野から入っていくと いうのでもいいしいろんな方法ありますからね、焦る必要はないかと 十先生が昔千鶴と代わらなかったのなら将来茶道の先生になれる可能性もある?? 大人になればしっかり物にって今の千鶴からじゃ想像できないしあきらみたいになりそう(ぁ) このやりとりを聞いて笑みを漏らす十先生がいいなぁ♪ 下校のチャイムがなり、もうこんな時間かと球に立ち上がったせいでふらついた千鶴を支えてくれた十先生は大人になって変わったのはあの頃に比べ正座しても足が痺れなくなったくらいのこと… 祐希と千鶴はラーメンを食べにいき、要君は模試の勉強があるからと先に帰った、 片付けを終え戻った春に教えてばかりで飲めてないだろうからと茶をたててあげた悠太 春が色々悩んでると感じて気遣ってくれてたんですね、悠太はホントよくまわり見てるなぁ もうどこに進学するのか決めているのかと聞いてみた春にどんな学校があるか見ていただけ 学校を調べてた悠太は受験ムードじゃないのに模試の勉強をしていた要君、そんな二人 と違って自分はまだ全然何も考えてないと比較してますます落ち込みつつもあったのかな 自信がなくなって前かがみになっていく春の姿勢を指摘して正すように言ってくれた悠太 一人で色々考えすぎてしまっていたようだけど、これで少しはすっきりできたんじゃないかと 先に帰るといいつつ二人を待っていてくれた他のメンバーは要君家で勉強しようというに カップラーメンでいいから作ってとか祐希が面倒くさがりすぎる~ まあこうやってグダグダできるのも今のうちだけだろうし満喫してればいいんじゃないかと 「今はまだこの先がこれからが思い描けない何も見えない僕達だけど きっと緩やかに変わっていく こうしてちょっとだけ大人になったように」 資料みてるよりオープンキャンパス行ったりすると大学の雰囲気もわかっていいですしね♪ まあ大学だけじゃなく専門学校とか就職とか…色々道もあるわけだし(苦笑) これからメンバーがどんな進路をとっていくのかも気になるけど一番心配なのが千鶴かもw 最終回も相変わらずだったけどちょっと場面展開の違和感が気になったかな~ 二期は恋愛関係についても進展があったりでそのあたりの話がほっこりできて好きでした! 基本緩い展開なのでこっちも特に気負わず楽に見ることができてよかったです スタッフさん、キャストさんお疲れ様でした!! TB、コメントでお世話になった方、どうもありがとうございました! 次番組番宣見たけど結構普通な画になってるなぁ、あの癖のある感じが好きだったり(笑) …でも原作者さんは自分の中では爆笑BSRMADなイメージの人ですw http://haruhiism.blogism.jp/archives/52280911.html スポンサーサイト
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第12話「赤裸々」
『要と相田静奈&日紗子姉妹は、幼なじみで家族ぐるみの付き合い。ある日、要の両親と日紗子たちの両親が海外旅行に行くことになり、その期間、晩ご飯を相田家で食べることになった要。めんどくさいと言いながら、どことなく嬉しそうな要だったが、ほのかに思いを寄せる静奈が結婚すると知り…。』
日紗子と要君の両親が三泊四日の海外旅行に行くことになりその間一人っきりで留守番 大好きなお母さんと三日も離れ離れで精神状態大丈夫なのかと心配されることに~ 塚原親子が三日も耐えられたらギネスに申請しなきゃとか言われてるけど どっちかというよりも要君より要君ママの方が耐えられないんじゃないかと思ったりw 旅行中、静奈が夕飯を作ってくれるということになってるそうですが、最近料理の練習中だとか 向こうの家にいって食べるのが面倒くさいといいつつどこか嬉しそうな要君が可愛いなぁ! 口元は思わず緩んじゃってるし、春にもそのあたり指摘されちゃってましたね~ 要君が家に来るということで服装にも気を遣ったりな日紗子もわかりやすかったですね 前髪を切りすぎてしまったとか気にしてたのに当人には寝てたのかとか言われるし(苦笑) …とはいえ要君が意識してるのは静奈だから仕方ないというところもありますかね… あ、静奈は今どうしてるのかとそわそわしてる要君が可愛かった♪ 食べるだけじゃなく手伝いさせられつつも、静奈に見惚れる要君にニヤリ! 普段降ろしてる人がアップにしてると項とかついチェックしちゃいますよね(コラ) 卵の特売が明後日スーパーであるから日紗子と一緒に買い物に行ってきて欲しいと頼まれる 袖が濡れそうになりまくってあげる要君と静奈のやりとりにキュンとしちゃいますー!! 二人のやりとりを見てる日紗子は複雑な表情で…やっぱり要君のこと好きなんだろうなぁ 以前はお互いの家を行き来してたけど三人でご飯食べるのも久しぶりだと楽しそうな静奈 昔みたいに100点のテストは見せてくれないのかと言われて照れる要君、高校生にも なると気恥ずかしいところもあるしそういうやりとりなんてできないところもあるかと 出来上がったカレーをおかわりする要君、お腹すいてればなんでもうまいとか素直じゃないw レパートリーが増えてるのはお見合いでもするのか 料理できないと誰も嫁にもらってくれない だろうから練習するのも悪くないんじゃと冗談交じりに話していたけれど…呆気にとられてる 二人からもしかしたら聞いていないのか、静奈から同じ職場の先輩と結婚するとさらりと報告されたー!! 思わず反応できずに暫く沈黙してしまった要君の気持ちを考えると無理もない… 翌日、すっかり落ち込んでしまった要君は一人項垂れちゃってましたし ツッコミ番長も不景気だから営業時間短縮したのかとか、問題はそんなことじゃなくて 強がっていたもののお母さんがいなくて物凄く寂しがってるとか話が明後日の方向へ(苦笑) 小ウサギのように目を真っ赤に晴らして…て目を真っ赤にして怒ってるのとか見たことないとかw 自分達にできることはないのか、お母さん連れ戻してくるって祐樹は海外旅行行きたいだけですよね もしかしたら今日は夕飯食べに来ないかもと案じていた日紗子の前に、遅くなったけど 要君を引きずって連れてきた他のメンバーは傷心の要君を元気付けるため晩御飯会しようと それぞれ食材を持ち寄って食べることになったけどなにやら賑やかになりそうですねw 強引に連れてこられて全然その気はなかったという要君だけど、昨日のショックで一人じゃ 気まずいところもあっただろうしこうやってわいわい騒いでる方が気も紛れるんじゃ… 三人きりじゃないからほっとしてるんだろうと日紗子にも言われて図星って感じだったし(汗) 今晩のメニューは生姜焼き、玉ねぎが目に沁みて号泣してる千鶴と祐希がw 自分達の分は自分達で作るといったのだし黙って切るようにと言われてそんな要君は涙は 流さないし美しい心なんて持ってないとか酷い言われようだったんですけど(笑) 代わりにやってみることになったけどやっぱりあの刺激は逃れられないですよね~ 目を瞑ったまま切ればいいとか千鶴と祐樹に掴まって邪魔されてそれじゃ指切りますから! しょうゆが切れてるから貸して欲しいと頼まれ家にとりに戻ることになった要君 台所で探しているとところ、隣の窓から聞こえてくる騒々しい声――… 一人になると途端に静奈の結婚のことが頭に浮かびなんとも言えない気持ちに… こういうときふと冷静になってしまうと余計色々なこと考えちゃって切なくなりますよね 小学校の給食みたいな騒がしさ、明日は三人でのんびりしようという日紗子に夕食いらないと 手伝うのも面倒だし静奈にも伝えておいてほしいとかまたまたネガティブになっちゃって… 前髪を伸ばしてるのは切ると幼くなってしまうからと静奈もコンプレックスとかあったのかな でも、そんな静奈を見ていて日紗子も自分との差を感じたりしたのかもですね… 思い立って明日のメニューをきいてくると家を飛び出した日紗子は要君の部屋へ! 勉強しようとしてる感じだけど、ノートは真っ白だし鍵もかけ忘れてたりと心ここにあらず… メニューをどうするべきなのか、一生懸命話す日紗子の会話も全然聞いてない要君が(汗) どうでもいいって感じで適当にあしらっていたせいで要君はクッション投げつけられることに! 「そんなに結婚が嫌だったんならさっさと告白すればよかったじゃん!!」 静奈を好きなのことなんてとっくにばればれ、言ったってどうにもならないかもしれないけれど うだうだ悩んでるよりは告白したほうがいっそすっきりすると思ったんだろうなぁ 別に告白とか付き合いたいとかそういうの思ったことないし憧れみたいなもの でも好きなのは変わらないし憧れの気持ちだとしても好きだと途端に泣き出した日紗子が(汗) 要君が静奈を好きなように、日紗子だって…なんですよね、慌てて慰めようとする要君に ちゃんと告白しろとチラシを投げつけて帰っていった日紗子も複雑だなぁ… 翌日、どんより重い気分ながらも約束だからと日紗子の家に向かった要君 外に出てきた静奈に、日紗子が小テストの勉強でいけないから代わりに一緒に行かないかと いまいち踏み切れない要君のためにチャンスを作ってくれたんですね、思いがけないこと とはいえ静奈と二人っきりで買い物できて嬉しそうな要君が♪ 余所見してたら人とぶつかってしまった要君、相手がカップルだったから意識したのか それともこれから静奈は旦那さんとあんな風にすることになるのかなとも思ったりしたのかな… ウインナーの試食をもらっていた静奈は最初から購入する覚悟を決めて食べてるとか(苦笑) 店員さんに仲良いといわれて照れくさそうな要君が可愛いw 男手があると思ってつい買いすぎてしまったと謝る静奈はさらに帰りにたいやきも買ったのか 疲れたからちょっと休憩しようと堤防の土手に腰掛けてたいやきを頬張ることに~ 草相撲している子供を見かけた要君は自分も昔誰と勝負しても絶対に負けないと静奈に自慢していたことを思い出したり、髪を耳にかける仕草につい見惚れてしまうシーンもよかったです! ぎこちない感じだったけど、結婚相手はどんな人なのかとか色々聞くことができたようですね かっこよくないし見た目は森のくまさんみたいな人だけど、自分以外にも皆に優しい人 「要君はぶきっちょだからね」 料理以外も不器用、皆より特別にできるわけじゃない、勉強も皆知らないところで努力して 本当は不器用なのにまわりに頼られればいつも自分の力以上のことをしようとする そんな一面を見せようともしない努力家なところは小さい頃から一緒だから誰よりも知っている… 誰に褒められなくても頑張れるのは凄いところだという静奈に静奈自身が褒めてくれたからだと! 笑ってくれるのが嬉しくて、小さい頃はとにかく気を惹きたくてしょうがなかった 百点のテスト、逆上がり、通信簿、初めて学級委員になったとき――… 自慢できるものはなんでも静奈に見せたのは当たり前のようにずっと傍にいてくれたから 「当たり前のようにいつも笑顔を向けてくれた 告白なんか考えた事なかった つきあいたいと思ってたわけじゃなかった、でも、それでも俺は――…」 要君は静奈に見てもらいたくて頑張りやさんになったんですね! これからもずっと傍にいてくれる、どこか思っていたからこそ別に 恋人同士にならなくてもこの関係のままいられれば…と思ってたりしたのかな… 小さい頃からずっと一緒だった静奈が離れてしまうのは凄く寂しいんじゃないのかなと そして多分だろうけど静奈も要君の気持ちに気づいてたんじゃないのかと思ったり… オムライスと親子丼どっちがいいのか訊かれて親子丼と笑顔で答えられた要君がよかった! 翌日、ちゃんと告白したのかと確認してきた日紗子に何も言ってないと せっかくセッティングまでしてあげたのにといわれたものの別にこれでいいのだと… 二人で話せたし、気持ちの整理もついて吹っ切れたという感じだったのかな 前髪伸ばそうかと背伸びする日紗子もいつか自分の気持ちに気づいてもらえるといいですね 次回「へそと凛」 http://haruhiism.blogism.jp/archives/52279537.html
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第11話「sugar baby,fly baby」
『4月を迎え、3年生になったものの相変わらずな悠太たち。一方、2年生になった茉咲と漫研部員の松下は、体育委員を任されていた。もうすぐ開催する球技大会にむけて、準備で大忙しの2人。茉咲と始めて同じクラスになった松下は、祐希たちとよく一緒にいる茉咲がどんな人なのか気になって…。』
桜の淡いピンクがモンシロチョウのように舞い、真っ白い雲がのんびり空を飛ぶ 四月になり三年生に進級したメンバー!進級しても相変わらずのダラダラっぷりでしたね(笑) 猫の形のような雲を見つけたという春に続き魚銜えて走ってる猫だけど ぐちゃぐちゃすぎて要くんが描いた猫で空が青いのは画力に真っ青なせいだとかw チャイムが鳴り授業へと向かう直前立ち止まってふと空を見上げていた悠太 三年になっても相変わらず、クラス替えして心機一転というようにはいかないようで 今回要くんと悠太が四組、春・千鶴・祐樹が三組と二クラスに分かれたんですね~ 飲み終わったジュースの紙パックを遠くから投げてゴミ箱に入れようとしていた千鶴 はずして普通に入れなおすことになると双子からも言われてたけどめげずに挑戦しようと 言い返せないんじゃなくて集中してるんだからと行ってた傍から祐樹がナイスショット!! 先に入れたのは最悪だしプレッシャーかけたいのか、しかし本人はただ捨てただけで なんとなく投げたものがあっさり入った…ってさりげなく嫌がらせじゃないですかw もし入ったら学校でばったり遭遇できるといってる傍から模造紙抱えた茉咲が! 絶妙すぎるタイミングでやってきちゃったりだし結局ゴミ箱からはアウト~ 球技大会のトーナメントを書くため、ジャンケンで負けて体育委員になってしまったのだとか 体育委員て大体皆やりたがらないですよね、実際実行委員系って準備とか当日も大変で(苦笑) 何の種目に出るのかと思い切って春にきくとバレーだそうでというか五人全員バレー出場ですか あんまりイメージじゃないけど実は得意という春のバレーしてるイメージ女子だしw 応援に行くと約束する茉咲の横で千鶴が自分も自分もとアピールしてたけど気づかれてない(笑) マジックもかりにいかないといけないと思い出した茉咲に、まだ荷物をとりにいくのか くらすの誰かに手伝ってもらえばよかったのに、一人で大丈夫なのかと気遣う悠太が優しい! てか悠太になでてもらって気持ち良さそうな師匠に和みました♪ 頼んだらうっかり一緒に運ばれる可能性があるとかからかって怒られてる千鶴がw あれだけ腕力あるなら一人で十分、茉咲怒らせるのも千鶴一人で十分とか言われてるし そういえば誰かと一緒にいることを見たことないし、クラスに誰か仲いい友達はいるのか 学校は集団行動を学ぶ場所なのにダメとか一番似合わない祐樹からのツッコミが(苦笑) 友達がいるいないということ自体を意識してないんじゃないのかと、とはいえせっかく新しい クラスになったのだし友達ができるといいですよね~ クラスに戻った茉咲の手から模造紙が落ちそうになり慌てて駆け寄ってきた松下くん 松下くんとも同じクラスになったんですね~そして同じ体育委員に抜擢されたようで 球技大会の種目を決めてるということで残りはバスケ・ソフトテニス・ドッジボール ドッジボールが一人ということで名乗り出たけどそんなあっさり決めていいのか… 余ってるところにすんなり入ったりと茉咲自身はそういうのあまり気にしないタイプなのかな 当日の審判はそのとき手があいてる人がやるようにするし審判いく人もみんなで話し合って決める そんなことを説明していた矢先、春たちのクラスのトーナメント票を自分で書きたいと 勝ちますようにと念をこめる茉咲の一生懸命さが可愛いかったです! 普段祐樹たちと一緒にいるし友達もたくさんいると思っていたけど、クラスメイトと やりとりすることも少ないし実は友達がいないとわかって松下君も意外な感じだったのかな… って茉咲が気合入れて書いたトーナメント表、三組だけまわりがお花畑になってるw ビップで優勝候補のチーム的扱いだと喜んでる千鶴達の頭にも浮かんでましたけどw そんな千鶴達三組と要くん、悠太の四組が次の試合で激突することに! 参考書より重いものを持たないががり勉くんに負ける気はしないといわれ千鶴の身長に ブロックされる気がしないと言い返す二人のやりとりが面白いなぁ!! というか学年主席の要君にスポーツは頭で勝負するってよく言えるものだなと感心したりw 早速春のサーブで試合が始まり思いっきりスパイクした要くんがカッコイイ♪ ブロックしようとした千鶴はやっぱり身長差からか全然相手にされてなかったのですが(苦笑) まだまだこれからだと励ます春に身長がとか余計なツッコミいれてからかってる祐樹w その祐樹は全くやる気がない感じで欠伸噛み殺してるだけとか相変わらずですね 毎日黄色いボール→千鶴をしパイクしてるから余裕だと要くんてばストレス発散ですか? 主峰である要くんを潰せば勝機は十分ある、とりあえずメガネを思いっきり割っとこうってw 要くんが壁になり、後ろからアタックしてみせた悠太がかっこよかったー! そんな悠太に触発されて祐樹にもやる気のスイッチがオンになったのか!? というか明らかに祐樹をけしかけてる感じでしたよね~祐樹も闘争心に火がついた感じだし 挑発してる感じの悠太にもニヤリとしちゃいましたw ってスタンバイしてた千鶴を踏み台にしてアタックした祐樹は相変わらず容赦ないw 全員エンジンかかってきたところで一気に攻めるのか、白熱した対決になって盛り上がってきたのか?! 一方、卓球の試合に出場していた松下くんだけど顔面で思いっきり受けちゃってましたね 終わってドッジの審判に行こうとしていたらソフトテニスの審判が来ていないとトラブルが発生 本来いくはずの人が早退して一人足りなくなってしまったようだけど、代わりにでてくれそうな 人がいたものの友達がついてきてくれないなら嫌だとなんだか揉めちゃって困り果てることに(苦笑) 通りがかった茉咲に泣き付き審判をやってくれないかと頼むと即答して受けてくれました 試合も負けて終わってしまったし特にやることも…って少しも嫌だと思わないのが凄いなぁ 審判を引き受けた茉咲は凛として背筋を伸ばし、いつもより少しだけ大きくかっこよく見えた―― バレーの試合は意外にも三組の勝利で終了!!あのあと祐樹が本気出して頑張ったんですかね せっかく決勝まで残ったのだからその試合ぐらいは絶対に見に行きたいと意気込む茉咲に 知ってる先輩でも出るのかといわれて照れてるのが可愛かったです~ 仲良しの人と聞いて全然思いつかないけど、祐樹のクラスだということには気づいた松下くんは 自分も祐樹が出るかもしれないなら応援したいということで行きたい気持ちを隠したそうだけど 別にいいんじゃとあっさり言い放った茉咲に見たらいいと言われ試合を観戦しようと! それまでに机の上の残りの表彰状を書き上げようと急いで頑張ることにした二人 …この机の上に二リットルペットボトルが蓋しめてないままおいてある時点でフラグが(ぁ) やっぱりアタックするときは凄く高く飛ぶのか、全然届かないぐらい高さでと盛り上がる二人 立ち上がって高さを確認したり飛び上がったり…足でけってしまい書きかけの賞状に飲み物がー!! 最近手運動会で順位をつけない学校が増えてると今回表彰状なしにしようかと思い始めた茉咲がw 戻ってきたクラスメイトの女子たちに見られ、事情を話すと持ってるドライヤーを貸してくれると さっき代わりに審判をしてくれたおかげで助かってくれたとお礼をいってくれました ドライヤーの風を拭きかけられて前髪で遊ばれたりとすんなりと打ち解けられた感じで 濡れた賞状を全部乾かすことになったけど、何気ないやりとりで会話も弾んでましたね! どことなく嬉しそうな茉咲だったけど、既に春たちの試合は始まっている時間… 時計を気にする茉咲に気づいて先輩の応援をしたいから任せてもいいかと切り出した松下くん さっきかわってくれたおかげで自分達も試合を見れたからとOKしてくれたりとほっこりでした♪ しかし体育館は既に人でいっぱい、背が低い二人は全く見えない…ということで上に移動! 悠太が発破かけたからか祐樹がメチャメチャやる気になってたのですがw 別に元気じゃないという祐樹と反対に既にバテバテの千鶴と春がダウンしそうな(笑) 決勝なんてキラキラしたステージは普段あまり縁がないからいい思い出になるといいつつ 既に疲労困憊で魂が抜け出してる春が全然大丈夫そうじゃないんですが最後まで持つのか ローテーションでまわってくるサーブなんて既にロシアンルーレット状態 この大事な場面で誰が最初にミスするか…丁度サーブの順番な春にとっては余計なプレッシャー こんなときに準優勝になっても責めたりしないとか言われてもちくちく胸に刺さりますよねw というかここで負けたら後で絶対ねちねち言われそうなんですけど(苦笑) 失敗したらどうしようと不安になっているところ、応援する茉咲の姿が目に入る! まぁ試合中に会話してたから審判には注意されちゃいましたが、手を振り返してくれた 春たちに思わず反応する茉咲と松下くんが嬉しそうで可愛い♪ 試合応援よりもすっかり興奮して二人ではしゃぐ姿が楽しそうでよかったですね! 応援してほしかった千鶴に、楽しそうだからいいんじゃないかという祐樹も何気によかった 友達もできたことだし、これから茉咲は自分のクラスでもうまくやってけるんじゃないのかな その後、決勝で勝ってバレーは三組が優勝となったようですね この前のリベンジということでゴミ箱にパックを入れるのを成功させようとトライする千鶴 球技大会チーム勝利に導いた力を見くびってもらっちゃ困るってハードルあげてるし(笑) そんなに言うなら一回きりのワンチャンスでと言われて逆にまたプレッシャーかけられちゃって ヤケクソになりつつも入ったら茉咲がここへ…と賭けをしてると丁度通りがかった本人がw 今度は日直で頼まれてと大量のノートを職員室まで運ぼうとしていたようですが、 また一人で重くないのかとさりげなく気遣う悠太やっぱり優しい♪ 先日ドライヤーを貸してくれたのりこ達が通りがかかり、職員室へ向かうところだから 半分持ってくれようかといわれ少し戸惑ったものの遠慮しつつ素直に頼んだ茉咲 さっききかれた悠太に一度断ったからちょっと気まずいところもあっただろうけどこうやって 誰かに助けてもらうことも拒否しなくなったりと茉咲自身にも変化があってよかったなと! すっかり自身をなくしたのか急にお腹が痛くなったからと春にバトンタッチした千鶴が(苦笑) 茉咲がうまくやっていけるようさりげなく見守ってる悠太は大人な感じでほっこり 本人が気にしてなさとうだとしてもやっぱりクラスでどうしてるか心配になるだろうし… 茉咲も以前よりは大分素直になって他の人に頼めるようになってて何よりでした! 予告で高橋さんの姿があったから気になってたのに師匠と戯れるだけの出演だったとはw 次回「赤裸々」 http://haruhiism.blogism.jp/archives/52278114.html
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第10話「cherry」
『卒業式が近づき、上級生から悠太と祐希の写真が欲しいと頼まれた千鶴は、借りたインスタントカメラで、勝手に撮影会を始めてカメラマン気どり。通りがかった茉咲も巻き込まれて2人で写真を撮ることに。でも、バレンタインデーの告白以来、お互いを意識しすぎて気まずい雰囲気の千鶴と茉咲は…。』
「花が咲く、桜がつぼみをつける もうすぐ春が来る」 ため息をついて窓の外を見た茉咲の目に映った桜のつぼみ――… もうすぐ卒業式、在校生代表として送辞を担当することになり登校中も練習をしていた要君 後ろから思いっきり体当たりしてきた千鶴に邪魔されることになっちゃって 朝っぱらから歩き勉強は電柱にぶつかるとか、掃除をするのかと間違ってるし(苦笑) 祐樹はこれで学校は俺たちのものだ!!となにやら勝手に創作してたりとまわりは暢気で 普段あまり使わない言葉で話さなきゃならないから噛みそう…と大変そうですね いつもパーカー着用なせいか、卒業式当日もそのままじゃないのかと教師に注意される千鶴 間一髪逃れたとかいってたけど思いっきり掴まってたし放置しておいたらどう考えても そのまま着てきそうだから先生が注意したくなるのもわかると同意する双子が(笑) まあ本当にそのままできちゃいそうですけど、あんまり効いてなさそうだしw 卒業式自体関係ないとしても終わったあとから部活の先輩に花を渡したりするといっても 花を飛ばすと訊き間違えてたりなにやらちょっと上の空って感じがしますね… とはいえ部活に入ってないせいでそういうのも関係ないということになるのやら~ 最近茉咲を見かけないと指摘されドキっとした千鶴! 小さいから発見しづらいだけといつもどおりなまわりと対照的に大慌てな様子がわかりやすい 声をかけたのに通り過ぎようとするのを追い掛け回す双子がいじめっ子すぎるw 背中を押されてやってきたものの今度は顔をあわせるのが気まずいのか千鶴が逃げ出そうと(苦笑) バレンタイン以来まともに会話してなかったのかな、でもお互い気まずいとこもありますよね… でも千鶴もなんとかいつもどおりにしようと努力してる感じで、お菓子をあげようとした ところ思わず同じタイミングで触れてしまい袋ごと落としてしまったりとかなりギクシャク まだ残りがあるし大丈夫という千鶴にその場から立ち去ってしまった茉咲 「あの日からもうずっとメリーとちゃんと話してない」 バレンタイン以来すっかり距離が出来てしまってどうしていいかわからない状態なのかな 自分のせいでというのはわかっていてもあからさまに避けられるとキツイものがありますよね(汗) もうすぐ卒業だから記念に双子の写真がほしいと先輩の女子に頼まれた千鶴 普段どおりの…ってそもそも千鶴に頼んだ時点であまりいい写真できない感じが(コラ) というかこういうインスタントカメラ懐かしい!!すっかりデジカメ主流になったけど …って話ずれましたけど今の高校生ってこういうの使うのかな~? プロ顔負けな凄いショットを大量にとってくるとか気分はすっかりカメラマンとか なんだか余計なことに使われそうな気がしてならないんですけど(苦笑) 屋上にいた双子に直撃し普段どおりにしてる写真を撮影しようと勝手にとりだした! 人気あるからもう芸能人気取りなのかといちいち絡んでくる千鶴が鬱陶しい感じでw 本当の素顔を全部映し出してやると言われたときの双子の反応が面白かったです♪ 完成した写真は千鶴にとってはいまいち物足りないものだったようで、イメチェンしようと! 負の感情をさらけ出すよう言われて千鶴にイラっとする悠太の髪型をワックスで強引に変更 って便乗して祐樹がシャツのボタンも外して肌蹴けさせたりとこれはGJですね 癖毛風な悠太もカッコイイなぁ、普段よりもこっちの方がいいかも~なんだかモデルさんみたい♫ 言われてみると段々ワカメに見えなくもないけど…無造作ヘアってことにしとけばw というか千鶴、普段どんだけハードワックス使ってるんだとツッコミたく(笑) この調子で要くんと祐樹も巻き込まれることになりテーマは校内一の悪と学級委員長って設定に 頼まれたのは双子の写真なのにそんなに他の人もとって大丈夫…じゃあないですよね、本当は(苦笑) …オールバック風メガネなし要君カッコイイー!!もういっそコンタクトにしてしまえ(〃∇〃) メガネな祐樹も似合ってるけど、こちらは優等生風だからそれ以外は普通な感じでw もっといがみあってる感じでやってもらわなきゃとすすめられて本気で殴ろうとする祐樹 演出で軽く小突くだけ、今だったらメガネ壊れる心配もないからって本気すぎるー! 思いっきり顔面殴る気満々だとばしっとたたき返した要君はやっぱりツッコミ役だなぁ いきなり走って逃げたりして変だと思われたんじゃないのかと思って悩んでいた茉咲 移動教室の授業の途中、ばったりメンバーと遭遇してここはどうするべきなのかと 遠回りしていくのはあからさますぎるし、あったらどんな顔をすればいいのかとうろうろ していたところを千鶴が見つけ思い切って声をかけてみた! 撮影中だからとってあげようかと普通の感じで話しかけたもののやっぱり茉咲は… 見かねた祐樹が二人を一緒にとってあげると言い出したりとフォローしてくれたんですよね とはいえ本人たちからしたら内心かなり複雑だったんだろうけど~ 最初は茉咲もあまり乗り気じゃなかったものの千鶴の言葉に返していたら言い合いに! 色々やってるうちにいつもの口喧嘩になったりとようやく普通に話すことができましたね やっぱりこれぐらいが二人には丁度いいって感じで気まずい雰囲気も解消できたかな ようやく写真をとれたものの思いっきり目を瞑ってしまった茉咲は、その場にいた春にも 見られてしまうと思い持っていた祐樹から奪ってその場から飛び出してしまう!! 追いかけてきた千鶴にからかわれたけど、意地になったのは変な顔を見られたくないから わかっていてもやはり茉咲の気持ちは春に…と直接言われるの辛いだろうなぁ(汗) 笑顔を向けて写真を返し、そんなの誰にも見せないほうがいいといい一人で屋上へ向かい 茉咲がいなくなって一人になってからなんともいえない表情する千鶴がまた… いつでも茉咲の頭の中は春でいっぱい…改めて実感して茉咲の気持ちがわかってしまった―― 卒業生代表の送辞、途中途中噛んだものの無事終えることができたようで! 千鶴は案の定卒業式当日もパーカー着てきたから生活指導の先生に怒られることに この前の写真は目を開けてる方を持ってきてしまい瞑ってる方は千鶴が…ということで ロッカーにこっそり写真を返しておけば本人も気づくだろうと思って眺めていると落としてしまい 人ごみに押されそうになりながらも探していると、転びそうになった時助けてくれた千鶴 先生に見つかり茉咲の手を掴んだまま一緒に逃げることになっちゃいましたね この前間違えて写真を持っていったから取り出して渡してくれた千鶴はやっぱり変な顔して たからみせたくないのもわかると軽口叩いて場をやりすごそうとしたけど茉咲は無言… 気まずくなって離れようとした瞬間、どうしたらいいのかと茉咲から話しかけてくれました 返事が欲しくていったんじゃない、茉咲が春を好きなのも知っているし喋ってもらえなく なるのが一番嫌なことだから今までどおりの関係でいいと――… ああ、茉咲の気持ちを一番に優先して結局千鶴はそこで譲ってしまうのですね… 今までどおりと言われてお菓子はもらっていいのかとか細かいことを気にする茉咲がw 告白された相手に普通そんなこと聴くのかと怒る千鶴だけどそれはそうですよね(苦笑) でもどうしていいか本当にわからなかった、 授業中もご飯たべてるときもお風呂の最中も寝ようとしたときだってずっと考えていた 答えはでなかったけどその間ずっと千鶴のことを考えてくれてたとかこれは嬉しいだろうなぁ 返事がもらえなくてもつい笑みが漏れてしまいますよね、意識してくれてるってことでもあるし! 「少しでも、少しの間だけでも君が俺のことをたくさん考えてくれた 俺で頭をいっぱいにしてくれた それだけで…」 少なからず茉咲は自分のことを想ってくれていた、その瞬間だけでもと千鶴に伝わってよかった! 最後に茉咲に向けた千鶴の表情がイケメンだったなぁ 千鶴といるとき素の自分を出せて自然だし、これから進展していって欲しいなあと思います 次回「sugar baby,fly baby」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第9話「mix juice」
『新作ゲームがどうしても欲しい祐希は、しぶしぶファミレスでアルバイトをすることになった!
店長というより番長的風体の上司に指導されながら、順調に仕事をしていると思いきや、 お客さんに出すはずのミックスジュースを、様子を見に来ていた千鶴たちに出してしまって…!? 』 学生はお金が少ない、正月に貰ったお年玉は冬の雪玉と共に消えていき少ない 毎日のお小遣いはもらった瞬間からゼロに向かってカウントダウンを始める―― 今回は祐樹が自分のほしいもののためバイトに挑戦する話! 自販機で100円出してお茶を買った要君にそんなことするのは勿体ないと 家に帰ればただなのに突っかかる双子が相変わらずのやりとりでしたね 最終的には愛もお金で買えると思っているのかとか、お金で換えないものはないとか そういえば、こんなやりとり前にもありましたね~ どちらにしろ自分のお金なんだから何買おうが自由なわけですがw どうせならいろんな果物が入ってるミックスジュースにするべきだと自信満々な千鶴が(笑) しかしジュースすら買うことができない祐樹はかなりの金欠でピンチ!? 地面に指で落書きして来週発売の欲しいゲームが買えないとすねてるし~ それならアルバイトしてみたらどうかと提案した春!とはいえ本人にやる気は全く…ですが(苦笑) もうすぐ三年で受験生だしバイトできるのはばたばたしていない今だけかも ということで祐樹にぴったりのバイトは何なのか皆で考えることに 接客とか嫌だという祐樹にただ笑ってればいいと適当にイメージする千鶴がまた まあ千鶴の場合愛想だけはいいからそのあたりは様になるかもだけど(笑) 一人の客の場合を想定してブラックスマイル&鼻であしらう祐樹、違うから! 漫画好きなら本屋とか似合うんじゃと言われたけど、仕事中に立ち読みする店員はどうかとw 立ち読みしちゃダメって悠太にツッコミされて座ってならと全然仕事する気がない(苦笑) 可愛い絵本もいっぱいあると不思議の国の春なイメージですか とはいえやっぱりバイト=ファーストフードなイメージなのか?? でも祐樹だとスマイルゼロ円が有料になってしまうとか、金詰まれても笑わないとか さすがに目の前にお金詰まれたらさすがに笑うとすっかりブラックモードになってるし!! そういうのじゃないしやっぱり祐樹といえば夜の世界でホストなイメージ!? 他の人はお客でしかないけど君だけは特別とか上等文句でマダム口説く想像図がw あ、でもスーツ+ホスト祐樹はカッコイイのに一時停止しちゃいました~♪ 夜の仕事なのか…とさりげなくショック受けてる春は受け入れられないようで~ 一晩200万儲けられるかもといわれても金額が大きすぎてぴんとこないとのこと 千円あれば大金持ちの感覚だとか小学生レベルですか 隣で要君も呆れてるしw …って最近の小学生はもっともらってるんでしょうけど(苦笑) そもそもホストは高校生不可だしどう考えても無理… 通りがかった新聞配達のバイクに始めてといえばこれだと!! とはいえ朝はぎりぎりまで寝ていたい、夜も普通に寝てたいとか働く以前の問題だったw でもバイトしないとゲームは買うことができない…まわりに諭されてわかったと答えたけど ゲームのためにバイトするのは要くんだと相変わらずのボケっぷりだしw それにしても祐樹がバイトするといったときのまわりの驚きっぷりが凄かった! でもなんだかんだいいつつちゃんとバイトの面接に行ったようですね~ …祐樹の態度じゃ即効で不合格とかなりそうな感じなのはスルーしといて(コラ) 人生初のアルバイトはファミレスでホール接客をすることになったようで! 早速注文とりにいったけど無愛想で棒読み状態で注文とろうとしたり相変わらずマイペース 祐樹のあまりのイケメンぶりに大量に注文しようとしていた女性客が恥ずかしくなってコーヒーだけに変更しちゃうのが面白かった♪ 平日だったらお客さんが少なくてヒマだと思ったのにやたらと忙しい というよりも祐樹のことが口コミか何かで広がってお客さん殺到してるんじゃないかと 注文のミックスジュースを持って席に向かうと冷やかしに来た感じのメンバーが 最悪だと愚痴ったりと祐樹は一日目でもう辞めたくなってしまったようで(苦笑) 愚痴りながら悠太にぐったりもたれかかってましたね、これじゃ三日坊主どころじゃない てっきり皿洗いとか裏方の仕事かと思ってたけど接客してるのにおどろいたと 面接の時点ではそうだったけど、当日来たら店長にホール担当と指示されたのだとか! うん、でもキッチンスタッフでもホールに借り出されることは結構ありますよねw そんな祐樹を採用した店長は綺麗な女性というわけでなく怖そうな感じの店長!! 店長@三木さん!!相変わらず豪華ですね♪ 当然休憩時間でもないのにサボってるから叩かれて怒られたけどどうして裏方にしてくれなか ったのか訊ねてみると、祐樹の容姿ならホールに決まってるとか見た目で判断したんですか 店長というよりも番長だと余計な一言で余計怒らせる祐樹がw もう何か頼んだのかと訊かれあまり持ち合わせがないから飲み物ぐらいしかないと 謝ると別に好きなもの頼めばいいしお客様神様だから…と上から見下ろす店長が怖いよ! …休憩中なのかもしれないけど店内で従業員が喫煙してるのってどうかと… 休憩室とか外の裏口付近とかでならまだしも仮にもお客さんの前でこれはないなと思ったり(苦笑) あの祐樹が怖がるぐらいだから相当なものだと逆に悠太からしたら頼もしいと感じたようで ダラダラマイペースな祐樹をしっかりものの一人前に指導してくれるかも!?と思ったのかw 頑張れと他人事で仕事してるのに暢気にジュース頼んで応援されても…といってると勝手に 祐樹のおごりかと飲み干した千鶴!!しかし千鶴たちはまだ注文すらしてなかったし これは別の席のお客さんが注文したものだったということでうっかり飲んでしまったー! 間違って持ってきた祐樹のミスだけど、そもそも自分のじゃないのに飲んだ千鶴もどうなのか 正直に店長に謝り猛一度作り直してもらおうとネクタイ締めて準備する春を制止して ばれたら時給をさげられるし下手したらミンチにされると震える千鶴たちの様子が(苦笑) さすがにそれはないと思う…けど素直に謝った方が逆に見のためだと思うけどな~ どうにかして誤魔化そうとするまわりのメンバーは自分達のことばかりしか考えていないと 自分はホールに立ってないと怪しまれるし仕事に戻るといいつつさっくり更衣室へ向かう祐樹 この格好で外で歩いたら怪しまれるから私服に…って帰宅する気満々だしww ため息つきながらちょっとイラっとしてた祐樹の表情がちょっとかっこよかった~♪ どうにか内密にジュースを用意しようと、結局誤魔化すことになるんですね(苦笑) ということで悠太に制服に着替えて身代わりになってもらってる間、作り直すことに 足をばたばたさせて靴を落とした女の子に拾って吐かせてあげたり、口元を拭ってあげたり 意識せずにこういうことできちゃう悠太が凄すぎる♪ 着替えたららどうみても自分だって祐樹、本人と比較したら全然仕事ぶりが違うよww ドリンクバーで何とかミックスジュースができないかと試行錯誤するメンバー スペシャル名者が入ってるからなのにこれじゃばれてしまわないかと心配する春 もしかしたらばれるかもしれないけど、あのお客さんなら頭ごなしに叱らず優しく 受け止めてくれるような気がするのだと…そういう問題じゃないですけど! その理由があんぱんだというキャラに似ていたから、意外と優しいんじゃないかとって(苦笑) 祐樹と違いテキパキに働く悠太の姿を見た店長には入れ替わってると気づかれてだろうなぁ 試作ジュースを飲んでみた千鶴はいい感じでおいしくなってきたというけど絶対ヤバイw もっと本物に近付けたくなった、特有のとろみを出すために片栗粉いれようとしてたり! いい素材見つけたという祐樹が持ってきたのは雑草ー!?アクセントにしてよく飲み物に ついてるからってそれは草じゃないしアクセントどころか量多すぎて酷いことになってるし 春もトロピカルな感じでいいかもと花摘んできちゃってるしもうツッコミする要君が大変すぎる~ 意bこんなの当然出せるはずないと取り上げた要君だったけど、痺れを切らせたお客さんが店員を! しかも相手したのが店長ということでテンパる春や千鶴は全然頼りにならない~ 立ち上がった二人を落ち着かせ、他に方法がないのかと訊ねると厨房からミキサーと材料を 借りてこようと言い出した祐樹にだったら最初からそうすればいいとか お客さんが怒り店を出ようとしたところで準備ができたとギリギリで駆けつけた千鶴たち できたてほやほやを食べて貰おうと思ってといいつつ手にもってるの缶詰だし! …そこは生のフルーツとかなかったんだろうかとかツッコミしたく(苦笑) 初日からクレームつけられて時給下げるという店長に、バイトは初めてで迷惑ばかり… これからもっと頑張るから多めに見て時給下げるというのはまだ待ってほしいと必死に頼む春 祐樹を見たお客さんも仕方ないと戻ってくれたけど材料を入れたあと蓋を閉め忘れたー!! 当然全員に中身が降りかかりますます最悪の事態になっちゃいましたね その後スタッフルームに呼び出され、クリーニング代、台無しにした材料代、約五千円 バイト代から天引きされることになり祐樹はクビに~渡すバイト大もないということで 何百円から残るんじゃないかというけどもしあったとしても悠太に渡すと当然でしょうねw というか祐樹の働いた時間を考えても残りどころかマイナスになる気がする(ぁ) やっぱり二人が入れ替わっていたのは店長も気づいていたようですね 全然お客さんに笑わないし、次にするならもっと自分にあったバイトするようにと言われ 番長もファミレスより会う仕事色々あるとかまた余計な一言いうから睨まれたり~ 襟首掴まれたりハラハラするとこもあったけどちょっと高い社会科見学だと思ってみればいいし お金を稼ぐのは大変だという店長、多少大目にみてくれたってことになるんですかね バイトする以前に色々問題あったし、祐樹にとって少しでも勉強になってくれてるといいですが(苦笑) 高校生でもあっさりリストラされる時代なのだとぼやいてる千鶴に勿論それは関係ないですよね、失敗は成功の下だと励ます春に祐樹はもう次のバイトは当分やりたくないと 経験値があがったってことよりもバイト代のほうがいいと~あまり反省してないようなw 初めてのバイトは店長の怒りと共に消え報酬を手にすることもなく欲しかったゲームも遠のく… 帰り道、靴を拾ってくれた人かと投げかけてきた女の子はあのときシンデレラになった気分だったと 王子様みたいに素敵だったとお礼に腕を引っ張られてキスされることに~ 勿論目撃していたまわりからは盛大にからかわれることになってたりと特に千鶴の反応が 要君も男として最高の報酬がもらえてよかったと半笑いだしw されてないと誤魔化してた祐樹だったけど、レモンスカッシュ奢ってあげるからレモン味に しようとか悠太にも気遣われてたりとなんだか暫くはからかわれそうな感じがしますw うーん、今日はちょっと一部分だけど気になるところがあったかなと(苦笑) 来週はようやく茉咲と千鶴のその後がわかりそうなのでそっちに期待です! 次回「cherry」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第8話「僕たち男の子」
『春の弟、冬樹と彼女の間宮さんがキスをした。それを知って混乱した春は、悠太たちを集め兄としてどうしたらいいのか…と真剣に悩みを打ち明ける。そんな兄を横目に間宮とデートに出かけるという冬樹。5人はふたりのデートを追跡することになり、カラオケボックスへたどり着く。』
ついに間宮さんをとキスをした冬樹は相変わらずラブラブのようで順風ですね~ 緊張したと照れくさそうに微笑んでくれた間宮さんを思い出し 抱き枕で妄想したりとテンションあがりっぱなしで楽しそうですねw 夕飯ができたからと呼びに来た冬樹に抱きついて大好きと叫んだり… もう自分じゃ嬉しい気持ちを止められない冬樹が可愛すぎる♪ 「ちょっとだけお兄さんな僕はいつもちょっとだけ心配しすぎる 僕の弟が大切なものをなくしたり壊したり傷つけたりしないか」 冬樹の様子がいつもと違うことを気にして何があったのか… 今回の話を見てたら春も相当弟のこと大好きだなあと思っちゃいました 日曜日、どこにいくでもなくまったりのんびりしてる双子は相変わらずですねw 買ってきた肉まんの熱さに思わず耳たぶに手を…って悠太の掴んでる祐樹が 祐樹の耳たぶほど近いつもりはなかったと返す悠太に和むw 柔らかい人はスケベだから大体の人がとか何をいってるやら~ 春も柔らかかったらどうしようと噂をしているとちょうど本人から着信が! 電話口からはどうしようと困り果てて若干パニックになってる様子が浮かび… 双子に呼ばれた千鶴は要君も強引につれて春の家へ! 落ち込んでる様子に冬樹に苛められたんじゃと殴りかかりそうな雰囲気の千鶴 しかし原因は冬樹が間宮さんとキスしたこと…呆気にとられれることに それだけなのかという他のメンバーに対しただごとじゃない様子の春が(苦笑) 兄としてなんといったらいいかとか言われても確かに困っちゃいますよね たいしたことないとわかってさくさく帰ろうとしてる要くんがw 丁度携帯を探しにやってきた冬樹とかち合い休みの日にぞろぞろ集まってる暇人達と 言われたものの、彼女とキスしたことを追及されたらすっかり動揺しっぱなしだし! 聞いてきたから仕方なく教えただけだとか、わざとらしくテレビのチャンネルを携帯と間違えたりw そんな冬樹の様子をじと目で見る春以外のメンバーの反応が面白い♪ というか千鶴の前髪が触覚みたいに動いてるのがメッチャ気になるw まぁ、あの恥ずかしい姿に免じてこれぐらいは許してあげようと場を取り持つものの 恋人同士ですることといったらキスだけじゃないし…って丁度つけたテレビの番組の内容が(苦笑) 中学生はキス以上やらなくていいと一喝した千鶴だけどプライドが許さないといっても 高校生にもなって彼女一人いないからだと反論されて痛いとこつかれたし さらには中学生相手に本気になってる時点で負けだと祐樹に仲裁された~ 今のうちは一緒に勉強してお互いを高めあう交際しかダメとか、春が完全にお母さん目線(苦笑) 学生のうちはまだ早いといってたけど、雑誌には3分の1が高校で初体験をすませてると 線引きされた向こうの要君のことを工口いだなんだと散々ないわれようでしたねw 春は初体験=ファーストキスだと思ってるし、説明しようとした祐樹は要君に殴られてたけど! 今のうちに抜け出そうとした冬樹だけど見つかったからこれからデートなのだと打ち明ける! わかってると思うがダメだといいながら千鶴の手つきがw 気になったメンバーは結局二人のデートを監視することにしたようで 今来たばかりだと実際いってるところを始めてみたとかいちいちチェックしてるのが~ 別に見せ付けてるわけじゃないしただ後をつけてきただけだお要くんだけが常識人(苦笑) 思春期まっさかりな冬樹が行き過ぎた暴走しないよう見張るのは大人の俺たちとか 千鶴と双子の三人は全力で楽しんじゃってますよねw 純粋に二人が心配だから来てるのに皆はそっち方面のことばかり…と苛立つ春が乙女すぎるw すみませんと素直に謝るメンバーの声がシンクロしてるのが面白かった! その後のデートは映画に行ったりゲーセンいったり、クレープ食べてニャンコと戯れたり~ あ、映画館で悠太によりかかって寝てる祐樹が可愛かった♪ 内容確認してる千鶴は相変わらずって感じで鬱陶しそうでしたけどw 二人はなんとも微笑ましいいい感じのカップルのデートって感じでしたね そのあとはカラオケということで五人も普通に楽しむことになってたけど、ホマレンジャーの歌を歌うけどからっきし適当な感じの祐樹がw サビしか知らないくせに無理やり歌うから61点の結果だけど髪型が原点されてるとか(笑) 一緒に歌わないと千鶴オンステージになっちゃうと言われマイク手にしたものの 苦手だということで悠太がリズムとってくれたものの音外しすぎててハモってるように!? 音痴設定であえて下手に歌うって逆に大変ですよね(苦笑) そしてマイク二本渡された要君は選挙な議員さんみたくなってると~ …おのゆーさんの歌初めて聴いた驚きもあったけどソレよりも歌詞の内容が気になりすぎてww 普通に楽しんでしまっているけどもう冬樹たちのことはいいのかと 隣の部屋で向こうも楽しんでるみたいだし心配しすぎた、せっかくのデートなのに尾行して しまって悪かったとちょっと落ち込んでるところ向こうにもばれてないだろうしいっそのこと もっと楽しんでしまおうと盛り上がる声は思いっきり筒抜けだったようでw 春たちが来ちゃってることも気づきつつ精神年齢低いやつらがいっぱいいると怒りを込める冬樹が(笑) 自分達ももっと歌おうと近くにきた間宮さんの笑顔にドキっとする冬樹が可愛いなぁ! そしてサプライズで誕生日プレゼントの指輪を渡した冬樹 友達から聞いてこっそり…ということだったけどホント嬉しそうでしたね 冬樹の誕生日はいつなのか、もう過ぎてるといわれお返しに何か欲しいものはないのかと じっと考えつつもやっぱり冬樹の欲しいものは…ってことで胸触ってもいいかと直球ー!! 誰でもいいんじゃなくて間宮さんだからこそっていうのもあるんだろうけど 迷いつつも服の上からならとOKする間宮さんは懐が広いです(苦笑) 同じ頃、春の耳たぶチェックしてた祐樹の感想がw 突然黙り込んだ悠太だけどカラオケボックスは絶対不可能じゃないとまたもやそっち路線の話に 絶対大丈夫と言い張る春に防音・密室・ソファの三拍子だから盲点だったとかさっきから全然 歌も聞こえてこないとか言い出したせいで春がパニック状態に陥った!! というかまわりが余計なこと吹き込むから余計春が混乱しちゃってる気がするw 間宮さんの胸を触ったけどその後のことを考えてなかった冬樹の前で 笑顔を見せたものの泣いてしまった間宮さんに狼狽することに いきなりのことだしびっくりして思わず涙が出ちゃったのかな… もしかしたらその次のことを予想して怖くなったのかもしれないし 宥めるために手を伸ばそうとしたものの、間宮さんの気持ちを考えて留まる冬樹が… 泣くつもりなんて全然なかったし、逆に謝らせて嫌な思いをさせてしまったとトイレへたち とりあえず気持ちを落ち着かせて部屋に戻ろうとしたけど間違えて春達の部屋に入ってしまう! 間宮さんの目の下がこすって赤くなっていることに気づいた春は怒りのまま冬樹のところへ突入! いきなりカラオケの選曲本を振り下ろすとか怖いww 泣いたのも事情を聞いてからと宥めるものの、好きな子を泣かせるのはどうしてなのか 毎日あんなに嬉しそうにしてたんじゃないかとすっかり切れちゃってますね~ 仲裁しようと近寄った千鶴がマイク持ったままだったから冬樹が工口本をベッドの下に 隠してるとか全部筒抜けになっちゃったし…というか都合悪いと春のところへ隠すのかw 春の息吹が冬の寒さを溶かすように心配しすぎな春の思いを弟は結局受け止めてくれる―― 帰り道、突然変なことを言い出して悪かったと間宮さんに謝る冬樹 本当に嫌な思いをさせたいわけじゃない、その思いはちゃんと伝わってましたね! 耳たぶを触ってスケベだと返した間宮さんが可愛かったなぁ 冬樹が何を考えてるかわかってるしこれでお相子ってことですかねw 距離が自然と縮まって手を繋いだりとホント微笑ましいです♪ 後ろから来た自転車のベルに慌てて手を離したりとこういうの見られるの恥ずかしいとか 冬樹の照れる基準がよくわからないと指摘されてからかわれてましたね! その後、二人はどうなってるのか聞かれてうまくいってると答えた春 兄として認められる交際を心がけてくれるからほっとしてるというけど、男して春のことが 心配になってきたと言われちゃってましたけどホントですね 二人で一緒に今日も勉強してるというけど、両親がいないで間宮さんと二人っきり… ということでまわりにツッコミされて事態にようやく気づく春! 大変だといいつつ思いっきり笑ってる千鶴達に今後も遊ばれることになっちゃいそうですね 久々の冬樹&間宮さん登場回は終わってみればいつもどおりまったり和やかムードで♫ 弟の恋愛事情に過保護になりすぎて介入しすぎな春はちょっと…なところがあったけど(苦笑) 間宮さんも冬樹の行動を受け入れる肝っ玉もあるしいい子ですよね! 順調に進んでいってほしいなと思いますが、茉咲と千鶴がその後どうなったのか気になってますw 次回「mix juice」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第7話「Sweet sweet,bitter」
『バレンタインデーに時間をかけて準備した手作りチョコを、春に渡すためはりきっていた茉咲。しかし、放課後声を掛けようとした矢先、他校の女子生徒に呼びとめらた春は手作りチョコタルトを渡されて、なんと告白されてしまった!その場を目撃した茉咲は、どうしようもなくなって逃げ出してしまうが…。』
突然プレゼントがあると千鶴の前でベッドに腰掛けて服を脱ぎだした茉咲…って夢がw ついつい妄想炸裂しちゃったみたいだけど年頃だから仕方ないと二度寝しようとしてるし(笑) しかしそんなことしてる場合じゃない、今日は大切なバレンタインデー どうなるか何となくわかってはいるんだろうけどやっぱり期待せずにいられないんだろうなぁ その茉咲はといえばやっぱり春のために手作りチョコを寝不足になりつつ準備していたようで 朝から口元にチョコをつけてやってきた要君は早速まわりのメンバーにからかわれていたけど 原因はやっぱりというか要君ママだったようで、本命だと強引に迫られてきたのか 余計食べられるかと切れたけどだったらゴミ箱に捨てると拗ねたから諦めて…って感じでw 面倒くさいと思いつつなんだかんだ食べてあげたりと優しいなぁ~ 手掴まれたまま食べてもらった真っ赤になる要君ママの反応にどうツッコミすればいいやら(笑) 毎度のことで慣れてるんだろうけど最後に自分から折れちゃうのが要君のいいとこですよね 好きな人のことを思ってつい頑張りすぎちゃう女心がいつまでたってもわからないから子供とか 祐樹や千鶴にからかわれたものの実際親子だし恋人扱いはやめてほしいと迷惑がる要君 そういえば今日はバレンタインなんだとお昼休みにみんなでチョコを食べようと提案する春がw そして東先生は当然の人気というか朝から怒涛のチョコラッシュでしたね~ 普段お世話になってる分だけど気持ちは嬉しいし全部一人で食べきるという東先生に一人 残らず食べるのかとからかう千鶴は朝の妄想の延長で下ネタに走ってるようなw 今日ばかりは男子も女子もお互いそわそわした気持ちに気づかないふりで過ごす! というか千鶴にぶらぶら揺らされてる師匠に和む♪ ちょっと緊張しつつ声をかけてきた高橋さんはクラス女子皆で用意した義理チョコを渡そうと チョコを悠太が受け取ってるときの高橋さんとの雰囲気にニヤリとしてしまう~♪ この二人もいい感じだったので進展あるといいんですけどね、お似合いだと思うし! 照れて走り去っていく高橋さんの横でもらえず拗ねてる祐樹と千鶴が面白い 誰しもチョコに振り回されてるのが情けない、こんなイベントに惑わされず勉学に励むべき なのだと負け惜しみな千鶴だったけど、祐樹の机の中には既にチョコが入ってたー!! 筆箱がいつのまにかオシャレに…って祐樹の反応がまたww 双子は普段から相当モテてるだろうしいっぱい貰うんだろうなぁ、個人的に要君がどれぐらいもらったのか気になる(ぁ) 茉咲はやっぱり春にあげるのか、今朝のは予知夢かもしれないしつい期待してしまう千鶴 そんな時前から眠そうな顔して歩いてきた茉咲に訊ねるとトリュフの練習をしていたと打ち明け られたけど春に心配されかけた途端全然元気だとアピールするのがわかりやすいですね 一緒にいた悠太のジャージをひっぱり物陰に隠れて何を話すのかと思えば春が甘いものを好きか… 思い切って訊ねた茉咲に好きだよと即答する悠太@内山君ボイスがカッコイイー♪ 他に何か聞きたいことはあるのか、気になることはあるかと細かく確認してくれたりと やっぱりこういうところでもお兄ちゃん気質って出ちゃうんですね、面倒見いいなぁ 事情がわかってない春に対し春のことで頭一杯な茉咲を見てる千鶴にとっては複雑な…(苦笑) 家に帰ったらまた母親の手作りチョコケーキを全部食べさせられると考えただけで胸ヤケする要君w 一人っ子だから愛情全部注がれるのだし弟がいれば違ったかも指摘されるけど、ママさんに 子供が欲しいって頼んだらまた別の意味に受け取られて大変なことになりそうですw 毎年母親か姉に貰うぐらいで女子からはもらったことがないという春だったけど、帰り際 他校の女子に呼び止められて思いっきり本命チョコを渡され告白されるいうことに!! というか木の影からこっそり隠れて観察してる他のメンバーが凄い楽しそうなんですが(苦笑) 迷惑だとは思わないし嬉しいと真っ赤になって照れてる春が可愛い♪ 中身はかなり凝った手作りのタルトだとその場で確認していたけど、チョコを渡そうとして きていた茉咲もその場を目撃してしまい、自分の作ったトリュフを食べちゃってるし… せっかく頑張って作ったのに思いっきり見ちゃったからかなり混乱しちゃってるようですね 追いかけてきていた千鶴の口にも強引に放り込みやっぱり失敗してしまったんじゃ、今から コンビニに行って買ってこようと走り出した茉咲にサッカーボールが直撃して倒れてしまう(汗) 茉咲に直撃したボールを蹴り飛ばして姫抱っこで抱えて走る千鶴がかっこよかった! 保健室に連れていったもののどうやら寝不足でそのまま爆睡しちゃったようですね~ 紛らわしい倒れ方するんじゃないといいつつ何事もないようでよかったと安心する千鶴 保険医にその場を任されて気持ち良さそうに眠る茉咲の隣で待っていたらいつの間にか夕方に… 目が覚めた茉咲はようやく今の状況に気づいたけど、今からじゃ間に合わないしもう会えない 泣きじゃくる茉咲に今日渡せなくても明日があると励ますけどそういうことじゃないんですよね… だったら手作りチョコをあげればいいというものの泣き止まない茉咲を思わず胸に抱き寄せる! 慰めたかったしどうにかして自分のことも見て欲しいとつい行動に出ちゃったのかな でもこういうことされるとドキっとして意識しますよねw どうしてこんなことしちゃったのか、我に返ってテンパり赤面して叫び去る千鶴が(苦笑) バレンタインの翌日、いつもどおりの双子だけど祐樹はまだ甘いもの食べてる?? たくさんチョコもらったのに全然お返しする気がなさそうな祐樹がまたなんともw 一方の春と千鶴は二人ともどこか様子がおかしい…というか上の空って感じでしたね なんてことをしてしまったのか、次どんな顔をして会えばいいのかと悩みつつも茉咲の体の感触を思い出してにやけたりと一人百面相状態で明らかにおかしい様子だし、とはいえ元気そうだと(苦笑) 一方、心配なのは告白されて放心状態だった春の方ですね 中に入っていた手紙には相手のメアドが書いてあったけどメールというか返事すらしてない わざわざ他校まで来るというのは凄い勇気がいることだといわれてますます気になる春 朝すれ違ったとき定期を拾ってくれたこともあるとそのときから相手は意識してたのかな 先に用事があるから帰ると言い出した春はこんなこと初めてだろうしどうしていいかわから ないから悠太も相談に乗ってあげればいいと指摘した要君だったけど、それを知っていて あえてしなかったのは自分で決めないといけないことは考えると知ってるから… そんな風にちゃんと距離感をとってあげられる悠太はやっぱり優しいです♪ もしそれで困って何か言ってきたらそれはそれで聴いてくれるんでしょうね! そして様子がおかしい千鶴にぶつかりどうしたのかと訊ねる祐樹がわざとらしい感じで てっきり茉咲と何かあったのかと耳元でこっそり呟かれ慌てる千鶴はバレバレですね!! 好きになっちゃダメと牽制されてならないと答える祐樹も結果背中押したことになるのかなと コンビニで買おうとしたもののやっぱりやめて外へ出た茉咲は春を尾行する千鶴を目撃(苦笑) あはは、変な格好していかにも怪しい感じだからこれはえってなりますよねw 家とは別方向へ行った春が向かった先は告白してくれた女子がいた高校 校門の前で待っていてやってきた相手の子と公園で二人っきりな状況に~ 監視していた千鶴を追いかけてきた茉咲にも見つかり結局二人で覗くことになっちゃいました そして女の子に対して付き合うことはできないときっぱり断る春の姿が… 元々ダメ元だし謝る相手にタルトはおいしかったし告白してくれたのも凄く嬉しかったと 断るにしろこうやって面と向かってちゃんと返事した春は真面目で誠実だなと思います! いつも優しい春に優しく受け止められ、好きでいるだけで毎日楽しくて嬉しかったけど、告白の返事をしている現場を見てもしかしたら自分も受け止めてくれないかもしれないと不安になった――… 怖くて不安で勇気を出せなくなってしまったと思ってしまったんですね… 涙を必死で堪える茉咲に手を伸ばして髪の毛をそっとすく千鶴の優しさがいいなぁ 影で目玉を作り、茉咲の目玉と高さが全然会わないと茶化しつつ後ろに下がり一緒の位置に 目の前に茉咲のいる夕焼けが広がり、眩しくなんだか幸せで胸の置くがじれったい… 「俺メリーが好き」 何気ない流れだけどストレートに告白した千鶴!! いきなりの告白に焦って困惑する茉咲だけどちゃんと誠意が伝わったみたいでよかった♪ 「嬉しい 涙が溢れるくらい笑顔が零れるくらい…君が好きで嬉しい」 満面の笑みで横に並びながら茉咲を覗き込む千鶴にほっこりさせてもらいました! なんだかんだと千鶴の前だと素直な感情でやりとりできる茉咲とはお似合いだし まだ気持ちは春に向いてるとしてもいつか千鶴に…となってくれるといいなあと思います! 次回「ぼくたち男の子」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第6話「Colorless blue」
『お皿と交換できるシール集めを、相変わらず続けている祐希。しかし、千鶴が提案した「シール当番制」が廃止になってしまいポイントも停滞期になっていた。同じくシール集めをしている食堂のシンデレラこと花代との交流も続いていたが、もうすぐ学食勤めをやめてしまうらしく、その話題がもとで少しぎくしゃくしてしまった二人。これまでの花代とのやり取りを思い返し、祐希がとった行動とは…。 』
実力テストが終わって自由の身だと絶賛する千鶴はホント解放されてすっきりした感じで いつもどおり学食でお昼なメンバー、あんまり千鶴が騒がしいからブレザーが丼に入ってる と悠太にからかわれたりとしてたけど祐樹と花代が会話してたから気を遣ったのかな?? 要君に絶対飛ばすなと言われてあえて挑戦しようとしてる千鶴とのやりとりが面白い♪ まだシール集めを続けていた祐樹だけど今たまっているのは17点、なんでもシール当番に 飽きたとごねて終了しちゃったそうでやろうと言い出した千鶴が一番に途中放棄ですか(苦笑) そんな時突然祐樹に声をかけてきたバスケ部の柳、どうやら祐樹を勧誘しに来たようだけど 本人は相変わらずやる気ないしベタベタ体触られたから思いっきり振り払ってましたね ってこのときの表情がちょっとかっこよかったなと思ったりw 祐樹の性格上知らない人からされたら余計イラっとしそうですし~ 漫画にしか興味ない弟が珍しく興味を持ったのは後ろ髪がはねた食堂のシンデレラ 変わり映えのしない日々がそのときからうっすらと色づき始めた―― 相変わらずお兄ちゃん目線で見守る悠太にほっこりします♪ 三年が引退し戦力が足りなくなったことで高2になってすぐ部活見学したときの様子を覚えて いたから祐樹をスカウトにやってきた、そういえばあの時はバスケ部員を落ち込ませてましたね バスケ部なんてアクティブな部活に入ったらいつ遊んでくれるのかと千鶴は大反対!! いっそ入部して青春に足りない汗と努力とハイタッチはバスケ部で生めて来いとけしかける要君 他のメンバーが考えてみるものの…今の祐樹からはとても想像できないというか無理が(苦笑) 悠太は少し浮かんだようだけどほとんどモザイクかかてて誰だかわかんないしw とにかく遊び相手が減るのを必死に阻止する千鶴があまりにも強引だ~ それもともかく自分にはなんでオファーがないんだろうと疑問に感じてたり(笑) 帰り際祐樹を呼び止め二週目突入したけど時間的に無理だからとシールを渡してくれた花代 手首を掴まれたときにちょっと意識してる感じの祐樹がよかったなぁ! でも通りがかった他の生徒に見られたくなかったのか慌てて手を引っ込めて気まずそうに 後ろにまわしてモジモジしてたりとちょっと恥ずかしそうにしてる祐樹の反応にニヤリ♪ シールを貰うのは二度目だと帰って悠太に報告してたときも手首に残った感触を気にしてたり… 翌日も懲りずにバスケ部勧誘してくる柳は入ってくれたら四点シールをあげると商談に!? クラスの女子から集めてることを聞きつけシールで話が纏まるなら早いものだろうとか キャンペーン第二弾のお皿は絵柄も可愛いとか花代もいってましたよね! って話してる途中面倒になってこそこそ逃げ出した祐樹がわかりやすすぎる~ それでも諦めず見学だけでもと追いかけた柳に飛び掛って廊下の踊り場まで押しのけた千鶴ー! あわわ、いくら祐樹のこと諦めてほしいからって危険すぎるよ、何してるんだか(苦笑) 俺の祐樹から手を弾けとかなにやら別のトラブルに聞こえなくもないしw 隠れてやりすごしている祐樹のところへじゃれついてきた師匠が可愛い! 丁度学食の扉の前までやってきたため、中へ入って見ると丁度休憩中の花代の姿が 突っ伏して寝てたのではなく考え事をしていたようですが、花代の刎ねてる部分の髪の毛に ちょっと触れてみただけなのになんだかこっちがドキドキする光景ですね(〃∇〃) 何か買いにきたわけじゃなくてシールをもらいにきたのだと誤魔化したけど、そんなやりとり していると今週いっぱいここを辞めて美容院で働きなおすと花代から打ち明けられる! ここに来る以前は美容院で働いていたのですね、ズボンのポケットを握り締めてる祐樹が… 家を出て一人暮らしになるから荷造りするのも大変だと色々思うところがある様子の花代 あんまり乗り気じゃないのなら食堂に勤めたままでもいいんじゃないか、一度辞めたのに そこまで働きたいのかと言われ祐樹の言葉に思わず強い口調で言い返してしまった花代 祐樹は花代がいなくなってしまうと寂しいしここにいてほしいんだろうなぁ~ 他の子たちが購買に買いにきたためにそれ以上やりとりすることができずその場をあとに なんだか寂しそうな表情でじっと耐えてる感じの祐樹がなんとも… 実力テストが終わり、答案用紙がそれぞれ返却されたようですね! 今回は頑張ったから苦手な英語も中々の点数がとれた春とは対照的に赤点な千鶴 凡人には神々しくて目が眩むといってたけど結局見せたくなかっただけだったんですよねw いいから早く見せろと一緒に迫ってくる双子の息ぴったりすぎて笑えます(*´艸`) 焦る千鶴をよそに無理やり見た答案用紙に対して謝ったり合掌されたりと慰めっぷりが~ こんなことなら笑われたほうがよかったと思った祐樹も今回ばかりは点数がよかったようで! 赤点のおかげで平均点下がって喜ぶ奴もいるとか要君もいつもの仕返しとばかりに酷いw 大体要君の教え方が下手なのだと喧嘩勃発してテストを紙飛行機にして飛ばしあったりしてた けど千鶴が避けちゃったせいであいてた窓から下へ落下、しかも花代に拾われることに(苦笑) じっと黒板の曜日を見てる祐樹を何気に気にしてたりする悠太の描写もいいですね! 31点のテストをばっちり見られて恥ずかしい思いをした千鶴だけど、手に職をつけた方が いいと千鶴は大学進学は考えてないんですかね~?高校卒業した後ヘアメイクをしていた という花代の髪の毛を綺礼だからと触ろうとして手を伸ばしたけど叩き落とされたのが(苦笑) 許可なく女性の紙に触るものじゃないと注意されちゃいましたね! そろそろ帰ると声をかけてきた要君にいつも一緒にいるメンバーはホント仲良しなのだと 最近は一人少ないからと何気に花代も祐樹のことを気にしてくれてたようで… コンビニでメガ盛り焼きそばパンを眺めながら迷ってたりとシール一生懸命集めてた祐樹 学食に行かずに一人パン食にしてたのは後々への伏線てことだったんですね~ 最後の出勤日、今日も祐樹が来てなかったと春達に尋ねると一人で食べてることを知った花代 って若い子がいなくなってもその分可愛がってあげるとおばちゃんにモテモテな悠太がw というか春はいまだに女子だと思われてたのか(苦笑) どうして祐樹がパン食にしていたのか気づいた春は気遣って教室に戻ってきてくれましたね 気にしないで食堂で食べてればいいし要くんと千鶴がけんかしたら誰が仲裁するのかと 相変わらずだったけどそれでも祐樹が一人で食べていたらとおもったら寂しくなった… 春の言葉に一人で食べていても寂しいといっていた花代のことを思い出し、どうして いまいち踏ん切りがつかなくて悩んでいたのか理由がわかったようですね! あと四点分足りないシールを集めるため柳に勝負を申し込んだ祐樹 ディフェンスかわしてシュートできたら祐樹の勝ち、ただしボールをとられたり外したら入部 の条件でやろうとするけど、ボールのパスされたのを皮切りに思いっきりジャンプしシュート!! ちょ、あっけなく決めた祐樹が凄すぎるよ!!あまりの凄さに呆然としてしまったw とはいえ無事にポイントゲットしおえてお皿と交換できたようですね 学食に戻りそこで待っていると戸締りしようとしていた花代に会いお皿を渡すことに 怒ってるからご機嫌とりといいつつ本当は花代のために…ってことですよね♪ お母さんが一人になっても家を出ることは悪いことじゃないと祐樹なりにフォローしたり 途中まで一緒に帰ることになったけど、以前も一人暮らしするとなった際母親と駅まで 歩く中ずっと静かで信号待ちの間もたまに喋っても言葉を選んでるような気がしたのだと 美容院を辞めると決めたときも怒られると思ったけど帰っておいでといってくれた 辛くなって逃げ出して甘えたのに、また自分のやりたいことを追いかけようとしている 親孝行しようと思ってたのに一人にしてしまうと花代はお母さんのことで悩んでたんですね… やりたいことがあるだけいい、特にないという祐樹に悩むのも選ぶのも全部これからだと! 羨ましいと呟く花代のマフラーを別れ際引っ張って止めた祐樹はたまにでいいからお皿を使って欲しいと伝えたけど、こういうやりとりもいいですね~姿が見えなくなるまで見送ってたし! 家に帰って荷造りしているとき、お皿を見ながら祐樹のことを思い返していた花代 はねた髪の毛に触ってたこと、花代は本当は気づいていて照れてたりとなにやらいい感じ?? 千鶴には触らせなかったのに…花代にとって少しは特別な存在だったってことですよね! もう少し二人でいる時間が長くなっていたら進展してたかもしれないなと思ったり… 「これから少しずつ色を咲かせ始めるあなたの道が綺麗な色でありますように」 バスケ部に入れば少しは青春な感じになったかもだけど、ダラダラしてるのも祐樹らしいですよねw それに祐樹の内面の変化は悠太がしっかりキャッチして見守ってくれてましたし! ちょっとずつでも変わっていく祐樹がどうなるのかこれから楽しみですね♪ 次回「Sweet sweet,bitter」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第5話「あの空の裾」
『初詣に行くことになった5人。そこで千鶴が偶然拾った自転車の鍵を、誤って賽銭箱へ奉納してしまった…!鍵の持ち主である“あきひろ”は、彼らに乗れなくなった自転車を運ばせることに。高校3年生の彼は受験を控えていて、マイペースに騒いでいる千鶴たちに少しイライラ。その途中、あきひろは彼女からお守りを貰うが、推薦ですでに大学が決まっている彼女に優しくできずに…。』
元旦、まったりしていた双子は新年でもいつもどおりという感じでしたね! 立ったついでにみかんとってきてと動くのすらやらない祐樹に春から来た年賀状を渡す悠太 毎年全部手書きで出してたりと本当に丁寧で律儀だなぁ でも一言でも手書きで書いてくれてあったりすると嬉しいものですよね♪ いろんな意味で天然記念物とか言われてるけど、毎年出してくれてるのだからたまには自分から もお返しの年賀状を出さなきゃいけないという祐樹は思ったとおりスルーしてるようでw 悠太はきっと出してるんだろうけど、むしろどんな内容なのか気になる~ そして要君は年賀状でなくシンプルなあけおめメールだけですか!春に出したついでだけ だとわかっているから改めて返信しなくても気持ちは十分伝わってるとか、確かに面倒くさい からってことは十分伝わってるんだろうけどそれはそれでちょっと寂しいような(苦笑) メールも年賀状も来てない千鶴は…と推測していると本当に直接家に挨拶にやってきた!! というわけで結局千鶴に誘われ新年早々みんなで初詣に行くことになったようですね 暇してるよりはいいしいいスタート切ったと双子は確かに誘われないとずっと家にいそうw がっつりお参りして大吉を狙うという千鶴に、このメンバーじゃ運もとられると落ち込む要君 何をお願いするのか、悠太は祐樹が食べ終わった弁当箱を言わなくても出してくれるようにって それはまたかなりリアルで身近なことですね~してくれるだけで大分仕事が減るとお母さん! 世界が平和でありますようにとお願いしようという春は別にいつも幸せそうだし気合十分と お賽銭に100円用意して大判振る舞いのつもりの千鶴は愛をお金で買うのが悪だと楽しそう(笑) てか千鶴の場合何をと言わなくても大体お願いする内容は予想がつきますけどね そんな時、誰かが落とした自転車の鍵を見つけた千鶴 神社の人に届けるためになくさないようにと上着の右ポケットに入れたのはいいけど嫌な予感が(ぁ) 祐樹が屋台のリンゴ飴を欲しがってたりしたけどひとまずお参りが先ということでそれぞれ することになったけどいざ投げる時点で100円を入れていいものかどうか迷ってる千鶴が(苦笑) ご利益なかったらみすみす無駄に…と余計な一言で煽る双子に翻弄されてますます迷ってたけど 思い切って茉咲と仲良くなれるようにと何度も必死にお願いして勢いよく投げた!! って丁度春がが自転車の鍵の落とし主を見つけて千鶴に声をかけたのに、百円玉と間違えて 自転車の鍵を賽銭箱に放り投げてしまったと投げたあとに気づくことに~ 同じポケットに入れとくのもあれだけど、触ったときの感触違うからわかるんじゃないかとw 鍵がなくても困らないといいつつ本人は相当怒ってるのがなんともわかりますね(苦笑) 当然責任とらなきゃならないけれど、結局今回も千鶴が原因で災難に巻き込まれるとは …こういうのって宮司さんか誰かに頼んで返してもらうことってできないんですかね?? 鍵がかかったままの自転車の後輪を持ち上げ皆で手伝って運ぶ事になったけど、他の 四人といればいるだけ大吉から遠ざかるとストレス感じてる要くんもお疲れさまですw そもそも鍵を落としたのが悪いと責任転嫁する千鶴に、受験生の前で落ちる滑るは禁句だと! 高3で受験直前な昭博@杉山さん! 五人が高2だとわかるやどおりでのほほんとしてるわけだと納得されちゃいましたが、だったら 尚更遠慮しないで言えると予備校の場所まで運ぶようにと、鍵代は請求しないでくれるようで~ そんな時、夕飯の買出しを頼まれた要君、最初は断ろうとしてたのに面倒ごとから逃れるために 二つ返事でOKしていったりとわかりやすいなぁ!!便乗して荷物持ち担当しようと手を出す千鶴達! 消去法でしか決められないと思いつつ悠太の手をとったときの本人の反応が面白かった♪ 悠太を選ぶのが一番妥当というか無難な対処ですよねw 残りのメンバーで運ぶことになったけど、受験先を質問され彼女と同じ大学と答えた昭博 さっきまでぶつぶつ文句いってたのに即効で食いつく祐樹と千鶴が茶化してるし! 漫画みたいでロマンチックといわれても現実派そんな暢気な話じゃない、彼女はもう推薦で 合格してるけれど自分はギリギリで受かるかどうかの瀬戸際でそれで余計イライラしてるんですね 鍵を奉納してしまったお詫びもかねて温かくなるものを奢ると言い出した千鶴 ってコンビニに寄り道して買ってきたのは年賀状だったようで、缶コーヒーか何かだと思ってた 昭博に心を温めるためにみんなで合格応援メッセージを書くからペンを貸してほしいとのこと 人の好意は素直に受け取っておくものというかこのあたりちょっとお節介すぎですよね しょうがないと諦めてペンを渡すや滑る落ちる以外を気にしてない散々な言葉が次々とw 千鶴は全部ひらがなのメッセージだし、一度書いた文章を消して書き直した祐樹は春のファンシー なイラストといい正直これは応援してもらってる気がしない~(苦笑) 住所と名前を書いて貰い、ポストに投函しにいくという三人に強引に付き合わされることに 目の前にいるんだから今渡せばいいといっても年賀状とはそういうものじゃない、投函して 必ず届けるといわれても予備校の時間があるんだから余計あせるしイライラも募りますよね… いつまでたってもたどりつけないと一人で自転車を押していこうとするやバランスを崩して転倒 しかもそんなところを偶然出くわした彼女さんにばっちり見られてしまい気まずい空気に(汗) どうやら先ほどまで初詣にいっていてお守りを購入してきてくれてたとのこと せっかく気遣ってくれたのに、お守りを持っていてもダメなときはダメだと呟いた昭博に そんなことないと励ますけど頑張ってることも合格には関係ないと突っぱねたりと(苦笑) かっこ悪いところを見られたて情けないのもあるし彼女は先に合格してるしでヤツアタリ してしまったところもあったりと複雑な状況なんだろうなぁ… そんなやりとりを見かねて倦怠期や破局なのかと見当違いな発言する千鶴がw 二人の仲を取り持とうとここ何年も書いていないという年賀状を書くことになっちゃいました サプライズの不意打ちで倦怠期脱出の突破口が見えるとかなんだか扱いが変な方向へ~ もう面倒くさいといいつつ道端で書くことになったけど、覗き込むから気になって欠けないし 道路でタックルして遊ぶ千鶴たちを見ながら、たった一年でこんな風になるとは思わなかったと 何に腹が立つのか何に不満なのか、不安なのかもわからずうまく言葉に吐き出すこともできない… この気持ちに嫌だって泣きたくなるとこういうのって受験生特有の苛立ちですよね(苦笑) ようやくポストにたどりついたけど丁度集荷されてしまい翌日でいいやと諦めた昭博に 対して追いかけてなんとか届けようする三人に見かねて後を追いかけていくことに! 走っても振り切れない不安、何も解決しないし先も見えてこない、だけど走り続けるしかない――… 必死に追いかけた挙句息切れで道に倒れこんじゃったけど少しはモヤモヤが吹き飛んだのかな? すっかり夕方になってしまい日が落ちたと自分でNGワードいったことをツッコミする千鶴w 結局戻ってきてくれた集荷の人に渡して今日中に出すことができたんですかね 予備校の予定が狂ってメチャクチャになってしまったとさっさと帰ろうとする昭博 受験になったらできなくなるんだし、今のうちにせいぜい道草して遊んでろと去り際のやりとりが(笑) 別れ際彼女さんから届いたメール、ラブラブって感じでしたね、最後に惚気ていったし♪ 丁度買い物帰りの要君と悠太も合流したけど、年賀状を取り出しどっちの絵柄がいいか訊ねた 悠太にもうすぐ三年ということを改めて実感した春が真っ先にこれからのことを考え出したのかな… 初詣に行ったのにお参りできてないことに気づき、夕日に向かって願い事をする五人! 一年後の冬はこんなやりとりもできなくなってしまうかもしれないけれどだからこそ今の 時間を大切にしてグダグダやるのもまたいいんじゃないかなと思ったり♪ 進路決める時期になったらこんな悠長なこともいってられないですしね(苦笑) 次回「Colorless blue」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第4話「ゆげのなかに」
『大みそか、浅羽家は大掃除でいつもより少しだけ忙しない。悠太も自分たちの部屋を掃除していたが、ぞうきんから垂れた水が祐希のマンガにかかってしまった。それが原因で口論になる悠太と祐希。しまいには、祐希が家を出て行ったしまった…。悠太も腑に落ちない…と思っていたけど、部屋の隅に落ちていた古びた紙切れを見つけて何かを思い出す。』
今回はずっと一緒にいるのが当たり前な双子メインの話でしたね! 普段は要君からかって遊んでるイメージが強いけど、意外な一面が見れてほっこりしました♪ 冬休み、ダラダラしっぱなしの祐樹に対し先に起きてる悠太といいいつもこんな感じなのかな 天気がいいから布団を干すようにと頼まれいつまでも寝ている祐樹を起こそうとする悠太 二段ベッドの階段に頭をぶつけてしまい怒りつつ無理やり布団をはいでもっていくことに~ うだうだしてる祐樹のことも相成ってイラっとしちゃったんでしょうね(苦笑) 「僕達は生まれたときからずっと一緒に暮らしている 17年間ずっと」 布団はたきしてるところずっと叩きっぱなしの祐樹は注意されっぱなしでしたね 出てくるのは中の羽毛だしあんまり叩くとボロボロになると言われて納得してるのがw 布団たたきで叩いてイライラを発散させるのに丁度いいから要君の役目だとかいってたり(苦笑) 朝ごはんじゃなく昼ごはんな時間に起きてきて食事を温めてもらうにも祐樹に頼んだり パジャマなままなのを着替えるように言われたりして悠太は結構細かいと愚痴ってるのがw とはいえつい口煩くなってしまう悠太も気持ちもわからないでもないなと! 食器は片付けないままいこうとしたり、パジャマも脱いだままで部屋の本棚は雑然と 散らかってたりとこんな状況が毎日続いてたらつい注意もしたくなりますよね~ まぁ祐樹がこんな感じだから何かと悠太も世話焼きっ子になったのかもしれないですけど(笑) あんまり言われるのが嫌で外出しようとした祐樹にすかさず悠太から買い物を頼まれることに 本屋によっても一人だからゆっくり選べるし、ぼーっとしてても早く帰ろうと急かされない 普段はいつも二人で一緒だからこういうのも楽でいいとのんびりしていると、次はどこへ 行くか迷ったところデパートへ向かってみると丁度ヒーローショーをやっていたようで そこでわざわざ見に来たという松下君と遭遇!そういえば松下君も久々ですね♪ 子供ばかりだから見るのに勇気がいると躊躇っていたと、一番前を陣取るとか確かに凄いw いつも皆と一緒にいるイメージがあるから珍しいと言われたけど、たまには一人もいいと 家に帰ってもいつももう一人いるからとたまには一人の時間をと思うところもあるのかな… ステージの上まで連れていかれてる松下くんを放置して電球を買うため移動した祐樹(苦笑) 通りがかった家具売り場で二段ベッドを買ってもらえて喜ぶ兄弟を見かけて昔を思い出したようで それまでずっと床に布団を並べて寝ていたからどんなおもちゃより大きなベッドはわくわくさせた… 小さい頃、高い場所から眺める自分達の部屋は違って見えたしそれだけで楽しかったんだろうなぁ 乗り出そうとする祐樹をたしなめたりこういうところは今も昔もって感じなのですね! こんな高いところで寝るのかと話しているとどっちが上で寝るか揉めジャンケンで決めることに 一回目負けて悔しいから三回勝負を挑んだけど結局全廃して拗ねてる祐樹が可愛いw ぐずりながらも結局下で寝ることになった祐樹は悠太の言葉も無視してたりしたけど いつもは寝てるときも隣にいた悠太がいないのはちょっと寂しかったんでしょうね そんなことを思い出しついいつも悠太がいる感じで話しかけてしまった祐樹と、外出 してることを忘れて布団をしまうのを手伝ってほしいと何気なく頼んだ悠太がシンクロしてる♪ こういう何気ないところで改めて相手がいるのが当たり前になってると実感するんだろうなぁ 天日干ししてふかふかになった布団にダイブした悠太と、帰宅してその上に乗っかる祐樹w でもホント干した布団ってふかふかで気持ちいいしこういうのわかるー(笑) お日様の匂いにほっとするという悠太と後ろからくっついてる祐樹にほっこりしました! …一瞬後ろからキスしてるように見えてニヤリとしたけど(マテ) 小さいとき上にあがってちゃっかり悠太の隣に入り込んで寝ようとした祐樹は小学生なんだ から一人で寝られるようにならないとと言われたけど、そのときのことを思い出してたんですね 上がよかったなんていいながら本当は安心してただろうに素直じゃないとこが可愛いなぁ~ そして大晦日になり当然双子達の家も忙しなくなってたけど… 双子パパ@遊佐さんー!!メチャメチャ気になっちゃいましたw 掃除中、昔書いたメモを見つけて訊ねてみようとしたけど、サボって雑誌呼んでる祐樹が(苦笑) でも掃除中に気になってつい見てみると熱中してしまうのもわかる気が(ぁ) 祐樹の場合捨てるものと残すものの判別をしてるという言い分だけどサボってるようにしかw 毎回こんな年末を迎えているけれど、祐樹の代わりに結局悠太が片付けてるんですかね~ 雑巾で拭こうともしない祐樹に呆れて自分がやりだした悠太だったけど、絞りきれてない水 が漫画にかかっただけで物凄い反応した祐樹はさすがというか納得の反応っぷりでした(苦笑) ちょっとだし大丈夫という悠太に弁償を繰り返す祐樹に自分がやらなかったせいだしちゃんと 謝ったのにいつも注意したときも適当に返事して流してるからと言われカチンときた祐樹 それは細かいところまで言うからと反論するけど言われる前にやればいいと口喧嘩に~ お風呂掃除を頼みに来た母親の横を素通りしていっちゃったりとへそ曲げちゃいましたね というわけでその避難先としてあがったのはやっぱり要くんの家ということで(苦笑) どうせ大掃除サボって悠太を怒らせたんだろうと何もいかないでもずばり的中してるし! 悠太は雑巾の絞り方が足りなかったけど自分はどの雑誌を残そうか絞ってたとか言い訳が 珍しく喧嘩したかと思えば下らない理由、さっさと帰るよう促す要君に徹底抗戦してここに 残ると言い張る祐樹に便乗して要君ママがこの家の子になってもいいとかいうから こういうとき即行反応するのが祐樹ですよね、早速お母さん呼びになってますw 別の人にとられて初めて大切な人の存在に気づけばいいとか要君ママのせいで余計ややこしく 何気に不倫してるみたいなやりとりにツッコミする要君の反応がまた~ あとソファにべったりへばりつく祐樹をはがそうと引っ張る要君も面白かったです! このままじゃ埒が明かないと悠太に連絡して何とかしてもらおうと電話されるのも嫌がってる 祐樹だけど、迷惑かけられて困ってるから引き取ってほしいと頼んだものの電話超しに 帰ってこなくていいとまで言っていたようで…悠太も相当怒ってしまってるようですね… 見かねてさっさと謝って来いと励ます要くんが優しいなぁ! とはいえ本人は拗ねちゃって着替えとってくると全然謝る気がないようで意地の張り合いに(汗) 祐樹は自分相手だから何やってても許してもらえると思っている、昔からそうだしいつもと ゴミだしに言った帰り道先ほどのメモを取り出し、昔会ったことを思い出していた悠太 地図に書かれた木の傍に菓子官に入れて埋めていたのは割れたお皿… 一方、何とか祐樹を追い出そうとする要くんだけど祐樹も相当意地っ張りですねw 何も聞かないでここにおいてほしいとか、要君と要君ママの関係について聞かないとか(笑) ため息つきながらも時間をあけると余計誤りにくくなると祐樹の頭を撫でる要君がいいなぁ! ちょっと呆れつつもやっぱりちゃんと心配してくれてるんですよね チャイムがなり回覧板かと出た祐樹の前には迎えに来た悠太の姿が! 大晦日はどのうちもいそがしいんだから遅くまでいたら迷惑だといわれて黙って帰り支度始めた~ あれだけ嫌がってたのに悠太がきたらすんなり言うこときくとかやっぱりお兄ちゃんは偉大♪ なんだかんだいって結局迎えに来るとことかが祐樹を甘やかしてるんじゃと言いかけた要君に今日だけ特別でちょっとしたおまけだと返した悠太! お父さんのお皿を悠太が割ってしまったとき、見かねて缶の中に隠すのを提案したのが祐樹 土に埋めた祐樹は自分も隠したのだから共犯だと庇ってくれたのですね、ばれても怒られるときは一緒だから大丈夫だといってくれてこういうところに掬われただろうなと! 帰り道、無言になった悠太に何か言おうとした祐樹は道路の氷に滑って頭突きするはめにw 普段は結構冷静なのに悠太に必死に取り繕う光景がなんだか新鮮で微笑ましかったし、そんな様子にわかってるのに仕返しとばかりにブツブツ呟く悠太の口元に笑みが浮かんでるのがよかった! その後、割れたお皿を持ち帰り父親にも謝ったけど当人はそんなお皿があったか覚えてないし(笑) もういいんじゃないとさらりと流しちゃいましたけどこういうおおらかなとこもいいですよね 双子パパは適当な感じが祐樹に似てる気がします♪ 年明けしてすぐ今年もよろしくと何気なく挨拶した祐樹によろしくと返す悠太 ちょっとしたことで喧嘩して拗れることもあるけどやっぱり兄弟だからか些細なことで 仲直りしたりとなんだかんだお互いのことちゃんと理解しあってるのがいいなと! 他のメンバーの前じゃ見せない表情を兄弟だからこそ見られるというのもニヤリでした♪ こういうの見てると兄弟姉妹がいる人は羨ましくなってしまいます~(笑) 次回「あの空の裾」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第3話「VERY CHRISTMAS」
『クリスマス、要の家でDVD鑑賞していた5人。ぐだぐたしている内に全て見終わってしまい、再びDVDを借りるためレンタル屋へ。平穏に過ぎるかと思われた一日だったが…ある事がきっかけでサンタの格好をして、商店街のイベントを手伝うことに。しかも、そこに同じくサンタの格好をした"あきら"も現れて…!』
友人の結婚式に訪れていた東先生とあきら! スーツを着ても言動が子供っぽいせいか相変わらず…って感じなあきらが(笑) 年をとればすぐ大人になれると思っていた、就職して結婚して大人な自分になっているとどこかで思っていたけど そんなことは全然なくて…実際なってみてもあの頃と何も変わらないような気がする 今でも大人になったなんてはっきり自覚したことは一度もないのだと――! クリスマスイブ、約束どおり要君の家に集まってDVD鑑賞会をしていたメンバー 推理の展開がどういう内容なのかわからずいちいち質問してくる千鶴が鬱陶しい(苦笑) てかみんなで集まっててもこういうのは静かに見たいですよね、気が散って集中できないしw というかお菓子加えたままバリバリ食べてる要君がちょっと可愛かった♪ スナック菓子をとろうとした瞬間さりげなく位置をずらして祐樹が遊んでたりとどちらにしろ このメンバーじゃ落ち着いて見られないというのは当然のようですね、まわりの声が煩くて 聞こえないと巻き戻して聞きなおそうとしたのに間違って早送りし犯人が明らかになるシーン! あはは、推理飛ばして解決シーンまで…ってこれじゃ見直す気もなくなっちゃいますね~ この映画ははずれだったというかそもそもこのメンバーで集まるのが間違いだったということだけど、外で豪遊するお金もないし要君の家のテレビが一番大きいということで集まったのか 借りてきたDVDも全部見終わってしまったけれどまだイヴばこれからだと借りに行くことに なぜか全員でプリクラ撮ってるけど外にいた要君も強引に巻き込まれてるし! 男同士集まってプリクラ、今時の子ってとったりするんですかね?ちょっと気になる(笑) なにやら騒いでるから外にはちょっとした野次馬も出来ちゃってましたね 仏頂面で仕方なくピースしたら恥ずかしいとツッコミされて祐樹をボコってる要君がw 生徒会委員暴行事件決定的瞬間ということでばっちり撮影されちゃったりですが、先に 出ようとしたとき戻ってきた要君に気づいて覗いてみるとそこには結婚式帰りの東先生の姿が! やっぱり何かと要君は東先生のことを意識してしまうし本人がいると素直になれないのかな というか発見して早々肉まん奢ってほしいと声をかける千鶴は全然遠慮しないですね~ 遅れてやってきたあきらと文化祭以来の再会をすることになり列に割り込みされたことを思い出し 挙句身長を弄り倒した悪党…って相当根に持ってチョコバナナと変なあだ名つけてるし! とはいえ知らない他のメンバーからしたら全く状況が見えないわけで東先生が説明してくれました 本人は穂稀高校の出身で東先生と同級生とわかり衝撃を受けるメンバーの反応が面白い♪ とてもじゃないけどあきらは同世代だと思ってたようだけど、年下に見られる原因は単に 童顔だけじゃなく子供っぽい言動が一番の理由なんじゃないかと思いますがw 背が小さい&騒がしいと似た要素が多い千鶴は何かと絡まれることが多くなってきそうですね というか結局東先生は全員に肉まん奢ってあげたんですか、優しいなぁ 全員で撮ったプリクラを一枚東先生にあげたけどこれも後々関係してくることになるとは~ 今日の格好が決まってるといわれ、学生時代の友達の結婚式に出席したと話した東先生 イヴに結婚式なんて素敵だと共感する春だけど、実際に考えたらちょっと配慮足りないような… サービス業関係なら稼ぎ時な時期だしゲスト側からしたら…って感じがしてならない(苦笑) 職場結婚した二人だということで東先生にもと千鶴が進めるとそういう目で見てるのかと すかさず反応した双子に冷静にツッコミするやりとりが面白かった~ 仕事はサンタクロースでこれからあるといってさっさと帰っていったあきら 子供みたいで可愛いという春に実際子供なんだろうと双子がずばっと指摘してましたね 絶対フリーターで気まずくなって逃げ出したというけれどホント何してる人なんだか てか後ろの餃子の主将って店が気になりましたw 東先生もそろそろといって帰ったところでそろそろ自分達も帰ろうと言い出したところ 小さい女の子が泣いているのを見かけどうしたのかと声をかけてあげた千鶴と春 風船がツリーに引っかかって困っていたようだけど泣いているのを放っておけず助けてあげようと 祐樹に肩車をしてもらい手を伸ばすけれど中々うまく届かず…どうしても自分でとりたいようで 絶対落とすなと念押しされるのなら…と逆の事を考えてわざと揺らしてる祐樹がわざとすぎるw そんなときあきらがサンタコスをして現れたものだから動揺した千鶴が動いてバランスが崩れ 体重をかけすぎてそのままツリーに突っ込んで倒してしまいました(苦笑) 台無しにした責任を取って全員がイベントの手伝いをすることに サンタコスな五人、それぞれ似合ってていいですね~春は相変わらず女装でも違和感ないw このメンバーでいると集中して見れないどころかそもそもDVDを見ることができないと愚痴ってる(笑) さっきあきらの仕事はサンタていってたけどホントだったのか… 近所の人にも毎年頼まれるほど常連みたいだし本業何してるのか激しく気になるw 先ほど風船を手放しそうになった女の子に悠太がしっかり手渡そうとすると手を握られたり~ どこでも双子は女の子に大人気ですね♪子供に絡まれて遊んでる千鶴と要君、スカートの中 覗かれそうな春もいつもどおりというかわかりやすい感じだったけど、子供をなんとかしようと トナカイさんに頼んだけどスルーされたりとこのあたりも伏線て感じだったんですかね あきらを見て先生と慕ってきた子供達に驚く千鶴だけど結局わからずじまいでしたねw 本物のサンタさんだと目をきらきら輝かせてる子供が可愛い~♪ それにしてもトナカイは放し飼いとか適当すぎるよw トナカイにあえて喜んだ子供からキャラメルをもらったりしてたけど、まわりの子供達は 本物のサンタなわけないし普通の人がサンタの格好をしているだけだと囃し立てられる! なんとかフォローしようと必死な千鶴の前で髭を外してキャラメル食べてるあきらが(苦笑) 目の前で子供の夢を見事壊しちゃったりとうっかりじゃすまされないですよ~ 嘘つきだしプレゼントなんていらないとショックで泣いたまま走り出してしまった男の子 プレゼントを配り終わり、そろそろイベントも終わりだからとストーブの前で温まることに さすがにあきらとずっと一緒にいたせいか珍しく千鶴もぐったりしてるようで、ずっと傍でツッコミしてたし普段はまわりがツッコミしてくれるから逆の立場だと疲れるってことですかw 手伝ってくれた御礼にと無料配布のお菓子を持って帰っていいと言われて喜ぶメンバー 早いものがちで好きなものをとろうとしてダンボールをあけた双子だけど、中身が全然残ってない? 来年も手伝ってみたら今度はもらえるかもと袋を抱えて出て行ったあきらを怪しむ千鶴(苦笑) 完全犯罪の匂いがすると謎解きを始めた千鶴にツッコミするのもダルいと放置気味でしたが お菓子はなくなったのではなく盗まれた犯人は常に手袋をして指紋を現場に残さなかった… って全員サンタコスしてるから手袋着用なわけですがとにかくあきらが盗んじゃないかと!? どうにもお菓子に執着してる千鶴を引っ張って止めようとする要君や双子の反応がまたw 店の人にも心配されちゃいましたが、急に離され外に飛び出した千鶴がトナカイさんにぶつかり… とはいえここで祐樹までも完全犯罪のにおいがすると反応して自分達以外にも指紋を 残さず反抗を行えるトナカイさんがいると傍に落としていったお菓子の包み紙を指差す! 追いかけて被りものをとろうとすると中から大量のお菓子や店の商品まで出てきました 顔がわからないのをいいことにあちこちから万引きしてたってことですか… 慌てて犯人を追いかける千鶴だけど、目の前に先ほどの男の子がキャラメルを探していた ところぶつかりそうになり慌てたものの、通りがかったあきらが背負い投げして倒すー!! 先ほどのキャラメルとお菓子をつけて返したあきらに笑顔でお礼をいう男の子にとっては あきらがサンタさんてことになったのかな、何はともあれ一件落着って感じですかねw …それにしても、ホント何やってる人なんだか~(苦笑) 一仕事終えて体力消耗したメンバー、どう遡っても原因の真には千鶴がいると 疲れたけどDVD見ることは諦めてない千鶴だったけど、肝心のDVDが見当たらないと置き忘れてきた(苦笑) 最悪すぎて怒鳴る気力もないし頭痛までと最早探しに行く気力も残ってないようで しかし、玄関のチャイムがなり出てみると東先生とあきらがDVDを届けてくれました! イベント会場においてあったのをあきらが見つけてくれたそうですが、どうしてわかったのか プリクラに映ってたのを見て気づいたから…ってサンタさんだと駆け寄る要君以外の面々がw せっかくきたのだからと二人も一緒にまじえてDVD観賞することにしたようですね 東先生にはコーヒーと丁寧なのにあきらには相変わらずな千鶴が騒がしいなぁ もう来年のクリスマスのことを考えてる様子を見守る東先生だけど、来年の今頃は受験 だけど実際来年になってみないとわからないし今はまだ想像できないのだと… 「今でも大人になったなんてはっきり自覚したことは一度もない でももう子供じゃないの」 年をとれば大人になれると思っていたけれど実際は全然違う… だけど高校生メンバーと接している間はやはり違いを実感していたりするのかな 子供の頃は少し年上の人でも物凄く大人って感じがしたけどなってみるとそうでもないし まだまだ精神的に全然大人じゃないなあなんて振り返ることもよくあるからわかります(苦笑) 今回は東先生目線がありましたがこういうのも新鮮ですね! 将来のこの五人組がどんな大人になっているのかも楽しみです 次回「ゆげのなかに」 http://blog.goo.ne.jp/mio793/e/da8a79e2dc6251a67ebe97d17334af98
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第2話「mary's christmas」
『もうすぐ冬休み。千鶴が街をぶらぶら歩いていると、偶然ある店内にいる茉咲を見つけた。真剣に品定めをする茉咲は、どうやら春に渡すためのクリスマスプレゼントを選んでいるらしい。でも、楽しそうにしている茉咲を素直に応援できない千鶴。後日、プレゼントを渡そうと春のクラスに現れた茉咲だったが、ある噂が原因でクラスメイトにからかわれプレゼントを取り上げられてしまって…。』
雨で冷え込む中登校した千鶴は茉咲を見かけ挨拶するけど、何か用かと素っ気ないのが(苦笑) 今日のお昼は春も学食かどうか訊ねたりとこの二人は相変わらずなやりとりですね~ 一年の下駄箱付近で何をやってるのかと一部始終観察してた双子のツッコミがまたw 学食でみんなが温かいうどんを食べてる中一人パン食な要君が今日のシール当番担当! そりゃ全員同じもの食べてる中一人だけ違うものじゃあテンションもだだ下がりですよね ヤツアタリして千鶴に投げた包み紙を見事キャッチした祐樹に拍手喝さいのメンバー(笑) シールはまだまだ必要だけど、お母さんのお弁当が食べられないからってみっともないと からかわれる要くんもムキになるからますますって感じがしないでもないですけどw そんなやりとりをしていたところ見せたいものがあるとクマのキーホルダーを持ってきた茉咲 指をあちこち怪我していたけど、春が夏祭りにあげたくまのキーホルダーがサンタ服仕様に! 季節にあわせて頑張って手作りしたんですね、春に褒められて嬉しそうだったなぁ それなのにちょっと見ようとしただけの千鶴は物凄い剣幕で怒られたりと反応に差があるw 千鶴が見ると何かを期待してるように見えるとか双子にからかわれることになったり~ 誰も呼んでいないのに冬は律儀にやってきて、今日も絶好調に寒い冬―― 生徒会会議が終わり帰宅しようとしていた要君だったけど、傘を捜して困ってる茉咲を目撃 どうやら誰かに持ってかれちゃったようだけど、傘なくなるのって結構ありますよね! 帰りが同じ方向なら一緒に入っていくかと提案してあげたものの、傘を独占するイメージがww せいぜい濡れて帰れとか言いながらも結局放っておけず強引に引っ張りつれて行くことに なんだかんだいいつつも優しいし強がってる茉咲を心配してくれてるんだなあと しかし、相合傘してるところをクラスメイトに見られたことで噂が広まることに それだけじゃなく角度的に二人がキスしてたと誤解を招いちゃったようですね(苦笑) まあこれはよくあるパターンというか何となくオチがわかってましたけど 翌日あっという間に噂は広がり二人は付き合ってることになっちゃいました!! お互い必死に否定してるけど守備範囲広すぎると遠巻きにする双子がおかしいよ♫ 一生懸命説明する茉咲のせいでさらに変な風にとられて要君が変態扱いされてるし! 実際は目に入ったゴミを確認しようと覗き込んだだけだとよくある定番シチュだったようで 当然これを聞いて暴走した千鶴が飛び込んであたってきたりと要君災難すぎる~ 押し倒されて間接キスをと狙って迫ってる千鶴とのやりとりを見てた東先生の反応がww なるほどって流せるほど冷静なところに突っ込みどころありすぎるよ(笑) …というか東先生そっち方面の気持ち理解できるってことですかね、そこんとこ詳しく(マテ) まあともあれ二人が付き合うなんてありえないと冷静に考えて納得してくれたようで 相合傘については一億歩譲って大目に見る…ってそれ譲ってるうちにならないですから! ともあれもうすぐ冬休みだしいずれ噂も風化するということで嬉しそうな千鶴がわかりやすい 休みに入ったらクリスマスだしぱーっと遊ぼうと計画を立てようとするけど、面倒そうな 双子は家でゴロゴロしたりコタツで寝てる間に終わってると全くやる気がないですね というか千鶴は彼女いないから寂しいクリスマスを過ごすくらいなら皆でってことですか(苦笑) クリスマスが近くなり街の中もムードが漂ってる中一人ぶらぶら歩いて回っていた千鶴は 見かけた可愛いヘアゴムが茉咲に似合いそうだからと妄想入っちゃってるのが可愛いなぁw プレゼントを買ってもらってるカップルを見てもしかしたら自分も~と思いつつ絶対 ありえないとやめようとしたものの他の女子に買われる前にとレジへダッシュしてたり(笑) 勢いで買ってしまったものの茉咲の喜ぶ顔は見たいですよね、迷いつつ確認してる千鶴が♪ そんなとき、他の階で靴下の柄で真剣に悩む茉咲を見掛け声をかけてみることに! 千鶴がいるなら春もいるのかと慌てて確認しいないのを聞いて安心したり…今回は茉咲も 春にあげるプレゼントを選びにやってきたようですね、包装してもらうのを嬉しそうに もしかしたら春へのクリスマスプレゼントじゃないか、女子から男子にあげるのはおかしく ないのかと指摘され夏祭りやいつも勉強を見てもらってるお礼だと必死に言い訳する茉咲 素直になれないところが相変わらずだけど、綺麗に包装してもらったプレゼントを大事に 見てる茉咲が可愛いですね、千鶴にとっては複雑な気持ちで見守ってるんだろうけど(苦笑) 帰る間際雨が降り出し傘を持ってきてないからと店の軒先で雨宿りしていた茉咲と千鶴 指先を伸ばして雨粒で遊ぶ茉咲に濡れてもふいてあげるようなハンカチ持ってないと いうやハンカチ持ち歩いてるような性格だとは思ってないと言われちゃいましたねw 思い切って距離を縮め先ほど買ったヘアゴムを渡そうとした千鶴だけど、丁度出てきた 店のおばさんが声をかけてきたから結局渡せずじまい、一本しかないけど傘を貸してくれると 可愛いカップル…と言われてショックな茉咲はかなり気にしてしまってるようですね… もしまた変な噂が立ったら春に誤解されてしまうだろうしと頑なに拒否する茉咲が(汗) 別に茉咲が誰と噂になっても春は特に気にすることもないとつい口にしてしまった千鶴! ちょっと言いすぎちゃいましたね、茉咲は傘も借りず一人で雨の中走っていってしまい… 翌日、こちらもショックの余り冬を通り越してへこたれてる千鶴がw おまけに世界中のラブラブカップルのせいで温暖化ってヤツアタリしてるし(苦笑) 春が五組にいなかったからと探して要君たちのクラスにやってきた茉咲のプレゼントに 興味を持って手にとったところを他のクラスメイトにからかわれることに~ そんな時さっととりあげて茉咲のために取り戻す千鶴が優しいなぁ!! 中身は特に何もなかったけれど、少しリボンが解けてしまったせいか落ち込んでましたね クリスマスツリーの飾りにわくわくすると楽しそうにしていた女子たちを見て思い立った千鶴! 帰ろうとした茉咲を教室から飛び出しそのまま追いかけた千鶴は髪の毛が濡れて別人状態w リボンが崩れてしまったから春にあげるわけにもいかないとそのまま持ち帰ろうと思ったようで ヘアゴムをリボン代わりに飾り直して渡してあげた千鶴!!さりげないのがカッコイイなぁ!! 走って戻っていく茉咲の背中を見守る千鶴の涙が切ない~…好きな人には笑顔でいてもらい たいけれど自分の気持ちも…と辛いですよね、にしても千鶴は髪の毛下ろしてた方がいいかと♪ 無事に渡せてありがとうとお礼を言われたと報告してきた茉咲、何かいおうとして髪の毛が傘に絡まってしまった!!水滴がたれてしまったところを慌てて掃っていると茉咲にリボンのお礼を言われ 傘がないのなら帰りに入れてあげてもいいといわれて喜ぶ千鶴が可愛かった!! 「早くこいこい俺の春 だけど今だけは止まれ 君との冬」 またほんの少しだけど二人の距離も縮まったのかな?最後に素直になれた茉咲もよかった♪ まわりにも千鶴が誰を好きなのかはばればれなんだろうけど、なんだかんだ見守ってくれてるのがいいですよね!ま、からかわれてることも多いですが(笑)今後二人がどうなっていくのかな~? 次回「VERY CHRISTHMAS」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。2 第1話「月のうさぎは夜を跳ねる」
『春がみかんのおすそ分けをしようと要の家に行くことになったが、なぜか千鶴や祐希たちも付いて来て、5人揃って塚原家で夕飯を囲むことに。食後にそのまま帰ると思いきや、千鶴の提案で5人初のお泊まり会が決行されることになり…!?』
君僕二期もまったりな始まり方でしたね!相変わらず原作未読です♪ 17回目の冬がやってきた――…だから特に何が変わったというわけでもなくいつもどおりの日々 みかんの白い筋をとって食べるか食べないかのどちら派かという話になったけど、白い部分に 栄養があるという悠太の言葉に食べた方がいいんじゃないかということになったりとどうでも いい話題で盛り上がるのがこのメンバーらしい(笑) この会話はどこへ向かっているのか、つくづく暇だと呆れてる要くんだけど結局巻き込まれて 付き合うことになるのですよね、暇な時間をどう過ごすか考えるのに忙しいという千鶴がw あまり甘くないみかんという祐樹に揉むといいとアドバイスしたのにやらしいと言われたり(笑) みんなが温かい教室に包まる冬、なんとなしに僕らはこうして一緒にここにいる… OP、今期のもいいですね~みんなコタツに入ったりゲームしてる光景が和みます♪ 外でみかん食べてたら体が冷えてしまったとどうやら春の親戚のおすそ分けだったようで みかんもいいけど温かいおでんとかうどんが食べたいと呟くメンバーに任せろといった千鶴が 提案したのは校内にいるニャンコを抱っこしてあったまろう作戦ですかw 確かにあったかいけど猫毛が制服につくととれないんですよね~(苦笑) 師匠とか勝手に名前つけてるけどその猫の背中の模様が双子にそっくりだと気づくことに! 幼稚園のときは二人とも子猫みたいに可愛かったという春だけど千鶴は知らない… つい知ってる雰囲気で言っちゃったことに失敗したと思ってはっとしたのかな あ、でも確かにお昼寝中の双子は可愛いなと思ったり♪ 全員で撮影した写真でも模様とそっくりな目をしたままの双子がおかしかったw みかんのおすそ分けに行ってもいいかという春に了承したものの千鶴と双子までついてきた! しかもちゃっかり夕食をご馳走に…って遠慮せずどんどんお代わりしてる双子や千鶴がw でもいっぱい食べてくれるから作りがいはあると要くんママは嬉しそうでしたね 作っても感想を言ってくれない要君…反抗期というより母親がこの状態だと若干わかるような(苦笑) そういうのが熟年離婚に繋がると相変わらずのからかわれっぷりでしたけど親子ですから! お腹いっぱいになって満足したのか帰るのも面倒になり泊まりたいと言い出した千鶴 一晩一人で千鶴の面倒をみるのが嫌だと反論すると双子も泊まってあげると言い出したり 一旦家に戻って着替えを持ってもう一度集まる…と結局要くんの意見は完全スルーで全員泊まることになっちゃいましたね、騒がしい夜になりそうだ~ お風呂の準備ができたということで真っ先に入ろうとする千鶴は遠慮ってものがないようでw ここは公平にジャンケンで決めることになりましたが、最初に勝ったのは春でした! こういうとき、いないメンバーの話題になるのはなんとなく流れ的なものでわかります 優しい春が本気で怒ることはあるのか?気になる千鶴に芯が通ってるし男らしいところもあると そうじゃなくて可愛くて優しいとくらっときちゃうことがあるとか話がそれちゃってるしw とはいえ春は当時ロングだったし千鶴は女子だと思い込んでましたし(笑) 怒ったとしても怖いイメージはないというとあれは怒ってるうちに入らないし切れることに 関しては右に出るものがいないとなぜか要くんに振られ…あはは、その原因は主に双子ですよねw ってそんなときいつも仲裁に入る春のモノマネをしてみた悠太を皮切りにモノマネ大会が~(笑) 傍で見ていた要君は傍からみたら相当馬鹿っぽいとツッコミするや今度はターゲットが要君に できないならかおり先生の話題で盛り上がる…ってそこまで言われたらやるしかないです! どうしようもないし絶対他人に言うなと念押しし思い切ってやってくれたー!! あはは、なんだかんだ要君のモノマネが一番似てるしww 丁度お風呂から戻ってきた春にばっちり目撃されることになるとは~これは恥ずかしい(笑) たまにはお茶目な喋り方をする意外な一面を見たとなにやら勝手に納得されちゃいました 次にジャンケンで勝ったのは悠太だったけど双子だからという理由で祐樹も一緒にと 双子だから一心同体、二人で一人だとこんなときばかり双子扱いを強調されつつも入ることに って小さい頃ならともかく高校生になって二人一緒にはさすがに狭そうだ(苦笑) まわりもからかってただけでまさか本当に一緒に入るとは思わなかったと笑ってるし! 結局リラックスできずさっさとあがってきた二人のあとは要君が入り千鶴はラスト! あ、お風呂上りに祐樹の髪の毛ふいてあげてる悠太が何気にツボでしたw お風呂中、外からこっそり覗き見しようとしてる祐樹と千鶴、何嫌がらせしてるんですかw 視線に気づき二人を追い出した要君が半裸だったので思わずニヤリ♪ 結局落ち着けず要君もさっさとあがってきちゃったようですが、最後の千鶴は自分が入ったら 悪口やモノマネしたりするから嫌だとごねると心配しなくても話題なんて何もないと言う祐樹がw 駄々捏ねてないでさっさといけと要君に追い出されいくことになりました! 賑やかな千鶴はなんだかずっと一緒にいるような感覚だからつい雰囲気で昔の話をして しまったりするけど、千鶴が自分の知らない話題で盛り上がることについて気にしてないか まわりのことをよく見てる春は千鶴が内心どう感じてるか色々気になってるようですね そんなとき戻ってきた千鶴は髪が下りててまるで別人ー!! 個人的にはこっちの方が似合うと思うのですが♪ そのへんで寝てろというベッドの上にいる要君の上にダイブしさらにその上に乗っかる双子 やっぱりこのメンバーだと簡単に眠れそうにはないですよね、要君ぐったりしてるし 勉強して寝るだけの部屋だから何も遊ぶものがないからつまらないと文句言われたり(笑) 本人が持ってたのも忘れたけど小学生のときに泊まった際天体観測会をやったのだということで望遠鏡を持ち出しみんなで見ることに 昔の話をしたときに千鶴の反応を気にしてる春だけど、本人はそれほどって感じがします! 月を見たらクレーマーが見えるのかって素でボケてる千鶴に冷静に突っ込む双子が面白い♪ たとえ満月でも望遠鏡を扱うのが要だからクレーターどころか星のひとつだって見れない… 毒舌でからかってるから背後でぼきぼき指鳴らして本気で怒ってる要君がw 北極星は自分自身で世界は自分を中心にまわってると表現する千鶴にまわりが振り回されてると(笑) 今の季節どんな星座が見えるのかと本を確認していると、冬の大三角形の近くにふたご座 があると神話の話になりどんな内容なのか春が解説してくれることに! 兄カストルは乗馬、弟ポルックスはボクシングの名手で仲のいい双子だったけど兄が争いに 巻き込まれ亡くなってしまい悲しんだポルックスは後を追おうとしたけど不死だったため それが叶わず父ゼウスに頼みカストルといつまでもいられるようふたご座にしてもらったのだと って神話のイメージをそのまま双子に重ねて悠太が死んだことにされちゃってるのが(苦笑) ちなみにおおぐま座は愛と憎悪の泥沼劇があるとこっちはイメージが要君と春でしたねw ゼウスと恋に落ちた精霊がゼウスの子を宿したため怒ったゼウスの妻に親子ともクマに… 昔の人は小難しい恋をしてるというや現代だってしてる人もいるとまたもやかおり先生の話に~ 今でも好きな人年上の人だったりしてと冗談でいった千鶴の言葉は見事的中! ムキになって否定するところがわかりやすいしバレバレで可愛いです、 誤魔化そうとするあまりついいつもの癖でメガネをあげる仕草をしちゃったりとまた(笑) って外ではばっちり聞き耳立ててる要君ママがいましたが誤魔化そうとしてばれてますから 気にせずさっきの話の続きをしろとかなり気になってる様子で年上の上限はいくつまで なのかと自分も参戦しようとしてるところがなんともいえないですねw どうにか追い返し大きなため息つく要くん、毎日こんなやりとりじゃ大変だろうな(笑) もうそろそろ一時半を過ぎた頃、そろそろ遅いからと窓を開けたまま寝ることに とはいえすぐに寝付けるわけなく千鶴が一人で大笑いしてるから結局電気つけたり 祐樹が真面目に星座みるなら正座してみないととダジャレがツボに入った様子で~ 今度こそ…といいつつやっぱり眠れない千鶴は小学生の頃みんなどんな感じだったと質問 基本あんまり変わってない、要君は学級委員でまとめ役 春はほんわかしてたんだろうな 一番もてたのは悠太、昔から優しいし足も速いから…運動と勉強できる人は注目の的ですよね!! 祐樹ももてないわけじゃないけど愛想ないし協調性もないからと遠巻きにされたんでしょうか 彼女できたのも一番のりだったと、高橋さんとキスしたかどうかと興味津々な千鶴がw こっそり聞き耳立ててる要君と春が面白いなぁ、やっぱり気になりますよね(笑) 付き合ってた期間も短かったし仕方ないと…付き合ってるといえるかどうかも微妙だったし… とはいえいい雰囲気だったしあのまま一緒にいたらまた気持ちの変化もあったんじゃないかと 一緒に本屋によってあげたりしてたことを指摘するやしょっちゅういくと張り合ってきた祐樹 文句いっても絶対買い物終わるまで待っててくれるとヤキモチ焼いてるのが可愛いなぁ 困ってる人がいたらすぐ気づいて助けてあげるしいつも他人のことばかり気にかけている そんな悠太のことを祐樹は本当によく見てて大好きなんですね♪甘え倒してるせいだからと要くんにも言われたけど悠太もそれに関しては思うところがあるんじゃないのかな 合唱コンクールで金賞をとったとき、要君の涙が賞より綺麗だったとからかう双子がw また昔話で盛り上がってしまい気にかける春だったけど、千鶴は今までこういう話をしたことがないから楽しいと笑ってくれた千鶴に安心できたようですね!こういう屈託ないところがいいなぁ って晩御飯を遠慮したせいか春のお腹がなったのがきっかけでコンビニへ行くことに 結局なんだかんだと徹夜することになりそうですけど皆でグダグダやってるのも楽しいだろうし! まったりのんびり見守れる君僕。を二期も楽しもうと思いますw 次回「mary's christmas」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第13話「陽だまりの詩」
『毎年2年生が行う"職場体験"。そのリストに通っていた「陽だまり幼稚園」があったことから、春は5人で行ってみようと提案する。昔と変わらない場所を懐かしく感じる春や、4人がいた場所をワクワクしながら眺める千鶴とは対照的に、かおり先生との再会に、いつになく緊張している要。個性豊かな園児たちに振り回されて、5人職場体験は無事に終わるのか!? 』
自販機でおなじみのミックスジュースを買う千鶴のを味見したいと 手にとった祐希だけど自分のはくれない…って相変わらずですね、 そんないつもどおりのやりとりを見つつ呆れてる要くんが(苦笑) 職場体験のプリントを忘れてとりに戻っていたという春にちょっとした変化も訪れる! 毎年二年になると職場体験の行事があり、リストの中に昔通った陽だまり幼稚園が入っていた 全員で行ってみようかという話になり早速かおり先生のことを出した祐希の発現で真っ赤になる要くんが可愛い♪ こう素直に反応されるとニヤリとしちゃいますね! しかし四人で盛り上がってる中、出身じゃない千鶴は凄い疎外感を味わって拗ねてるし あはは、まぁ仕方ないことだけど春に一緒に行きたいと慰められてあっさり心変わりしたり 全員揃って陽だまり幼稚園へ行くことになったけど、絶対かおり先生関連でからかわれそうw 久しぶりに来るとやっぱり色々感じ方が変わるようですね 幼稚園は昔のサイズのままだから凄く小さく感じるんだろうなぁ~ 楽しそうに遊ぶ園児たちを見守りつつもちょっと緊張気味の要くん、話も上の空にw 絶対に千鶴にばらすなと骨をぼきぼきならしながら双子と春を脅す要くんが(苦笑) 一目散に探検しようと飛び出した千鶴はどんぐりを投げられることにさらには傘を振り回して追い払われそうになったりと散々なことをされたりいかにもなガキ大将って感じの子がw そんなとき髪の毛が枝に引っかかった春を、枝を追って助けてくれたりと… どうやら春を女子だと勘違いして優しくしてくれたようでw やっぱりまわりに漂うオーラで女子扱いなのは幼稚園でもですか(笑) 穏やかに話してたらやられたらやり返すな要くんと千鶴に捕獲されたー! って念願のかおり先生と再会できて見惚れてるのにニヤニヤです♪ …というか昔と全然変わってないのですが若さの秘訣教えてくださいw 早速口説こうとしてる千鶴はもれなく要くんにお仕置きされることに その場を外したかおり先生の代わりに少しの間五人で面倒を見ることになったけど… 千鶴は明らかに遊ばれてるし、双子は女子にモテモテだしこのあたりはわかりやすい感じで(笑) お嫁さんになってあげるといわれて段階踏みたいとか冷静に答えてた祐希がw 一方男子に迫れてる春やらメガネとられて追いかける要くんとか(笑) 女の子たちに付き合ってお人形ごっこしてる悠太は中々うまいですね 必殺技を出すよう言われてデザート名を言っちゃった春が面白すぎるw ままごとにリアルで返す祐希にツッコミしてた要君も巻き込まれることに! 結局息子役をやることになったけど明らかにやるきない要君の演技に噴いた祐希w 反抗期なのかと迫真の演技くりだすのが面白い~ おまけに千鶴は不良の次男坊設定になってるし! そわそわしながらも興味ありそうなけんちゃんも巻き込んだ千鶴は三男設定に しようとしたけど、三人だと食費が…とそんなところでリアルにしなくてもw 自分が長男に変わるから犬にチェンジしろとかけんちゃんの反応がわかりやすい♪ そのちゃんが要君に抱きついたのをみかねて乱暴にちゃぶ台を蹴飛ばしたけんcちゃん… 本当は一緒に遊びたかっただろうに素直に言えずじまいだったんだろうなぁ 暫く子供の相手をしたことでぐったりしたメンバーはトイレに逃げ込んだようで 若い子ののりについていけないとか一気に老けこんじゃった双子のやりとりが そういえば自分達の頃も…といいつつ危うく要くんの好きな人の話題になりそうでしたねw 今の仔の方がさらにわんぱくと話を逸らした春のせいで何とかなったみたいですが~ 迷惑を書けることも多いけれどそんなに悪い子には見えなかったし素直になるのが苦手なだけだと… まあもうちょっとじっくり見てれば好きな子に意地悪してるってのもわかりますよね って特に気にすることなく男子トイレに入ってきたかおり先生が大胆ですw つまり男として意識されてないってことだとぼそっと呟く祐希にショックを受ける要くんが(笑) おやつの時間、もらったクッキーを食べずにいるけんちゃんに話しかけるも嫌いだといわれたり さっきのそのちゃんとのやりとりで余計に敵意向けられてる感じで~ さっさとかおり先生に振られろとかけんちゃんにもばればれでしたね!! そのちゃんが抱きついたのはままごとのためだけであって勘違いするなとか… これでようやくけんちゃんがどうしてあんなことしちゃったのか要くんもわかったようで こっそりとっておいたクッキーをそのちゃんにあげたけんちゃんだけど、はっきり自分のと いわないから誰かほかの人のをとったんじゃないかとクラス中に広まることに… 皆が責める言葉にクッキーをとって逃げ出しちゃったけんちゃんが… 追いかけていった要君は、途中追った枝がちゃんと埋められてることに気づく! 春がいってたとおりちゃんと見てれば優しいところもあるんですよね 説教されたくないとジャングルジムに逃げて食べすぎで咽てたけんちゃんの背中を叩いてあげたり… さりげなくこういうことやってくれる要くんがいいですね♪ このまま誤解されたままでもいいというけんちゃんの手を引いて連れて行く要くん かごめかごめをしている輪の中に入れてもらい、謝れる機会を作ってあげたようで いつもけんちゃんが近くにいると甘い匂いがする…意地悪ばかりするのに変だと思っていた そのちゃんも何かとけんちゃんのこと見てくれてたんですね ようやく自分が悪かったと素直に謝ることができたけんちゃんに微笑みかけてくれたそのちゃん! 背中を後押ししてあげた要くんの優しい一面が見れてよかった♫ 帰り際、かおり先生と挨拶しているところやってきたけんちゃんだけど… 最後に要君のためにかおり先生を押してわざと倒れこむようにしたりとあざといw 凄いサプライズに要くんも真っ赤になっちゃって~(笑) 今度要くんがきたら何の役がいいのかと聞かれ兄ちゃんと答えてましたね! 手を引いてくれたときの要君の背中、凄く頼もしく見えたんだろうなぁ そのうちけんちゃんにとって憧れの人が要くんになったりするのやら?? 自分達の時代にはあんなませてる子達はいなかったと双子がいいますかw 可愛くないという要君に、はたから見てたらまるで兄弟みたいだった 好きな子に一生懸命な姿はかおり先生を好きな頃の要君にそっくりだった――… あはは、結局春が暴露しちゃいましたね!!うっかりさんというか何というか(笑) 双子も珍しく大人しくしてたのに台無しにww これからどれだけ一緒に歩いていけるのか… なんともほのぼのするラストでこの作品らしい終わり方でしたね! 最初から分割にクールと決まってたとわかってたので最終回らしくない感じだったけど たまにはこういう深く考えすぎずまったりできる作品もいいですよねw …二期見始める頃にはまた双子の見分けができなくなってそうだなと思ったり(笑) TB、コメントでお世話になった方、どうもありがとうございました!!
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第12話「中学生日記」
『放課後、春の弟・冬樹からかかってきた電話で、母校の中学校を訪れることになった5人。
冬樹に興味津々の千鶴だったが、見た目も態度も春と正反対の彼に驚きを隠せない。 要たちも久しぶりに会う冬樹は、健全な男子中学生に成長していたのだ。 近頃は春も知らぬ間に彼女が出来たらしく、それを聞いた千鶴たちは彼女を見せろと冬樹に迫る。 』 電話の相手にタメ口を聞く春にショックな千鶴が(苦笑) そういえば普段は確かに丁寧口調だし珍しいかもですが、 弟からノートを間違えたらしく、学校まで持ってきてほしいとのことだったようで…というか他に上に姉二人もいるんですね!個人的にお姉さんたちがどんな人なのかも気になるw 途中で寄り道するという春に久しぶりに中学に行ってみたいということで皆で付き合うことに! 興味津々な千鶴は似てるかどうか確認してたけど…祐希のいうことだからあてにならないようなw 自分より小さくてあどけなかった弟は見事なまでに立派に成長 春とは清清しいほど真逆な感じの子でしたねwてか冬樹@岡本さんですか!! いかにも不真面目な雰囲気で春が注意してるとお母さんみたいだ~ 似てるといった着眼点は髪質だったり、祐希ってば相変わらず適当すぎるww いつも話している千鶴だと紹介されるけど自分と背を比べて小さいとからかわれたり あはは、ホント春とは全然違うタイプですよね!!年下にも口で巻けるとは それにしてもこの年頃らしく色々興味を持ってるようでまあこのあたりは仕方ない(ぁ 人前でも堂々と工口本貸してほしいとか、春からしたら…ですよねw ドンマイと悠太がフォローしつつ祐希や要君が蹴落としてるのが(苦笑) 好奇心旺盛なのは困ると、何かわからないことがあれば答えてあげるとお兄さんぶる千鶴 女子の胸は二の腕の感触に似てるのかどうかと聞かれてファーストキスはレモン味ってw 中学生相手に全員惨敗なのが残念すぎでしたね(笑) 自分に聞くなって困って照れてる要くんが可愛い~♪ でも、友達に聞いたってことはその友達はもう経験済み!? 高校生なのにたいしたことないとか下に見られちゃいましたね 最近彼女ができたと言われて過剰反応する面々が面白すぎる~ 色々経験してて彼女がいるからって偉そうにするなといいつつ敬語になってるし! とはいえ彼女ができたことに一番反応したのは春でしたね、冬樹は話してなかったようでw そんな中、ヤツアタリされて彼女を見せろと執拗に迫られることになり 仕方ないから写メールで勘弁してもらおうとすると、通りがかった先生に見られ没収(苦笑) どうやら彼女は剣道部だったようで、武道場にいくと顧問の先生に声をかけられた春と悠太! って二人とも元剣道部だったんですね~特に春は意外な感じですw 久々に後輩指導でもやっていけと促され断りきれず付き合わされることになったけど、 有耶無耶に巻き込まれつつ次々に技を決めていく悠太はカッコイイですね♪ あまりにも淡々と切り捌いてるから冬樹には逆に怖いとか言われてましたが そんなとき戻ってきた彼女、間宮さんに余計な事を吹き込もうとする千鶴が(苦笑) しかし防具つけてない人に竹刀で叩くとか~殴られなれてるからいいとかそういう問題じゃないし 彼女の前では淡白ぶってるとわかりスケベとかいいだすからまたもや叩かれたww あ、でも間宮さんの胸元ばっちりガン見してたり内心では…ですよね(笑) 抜けた魂キャッチして戻してる祐希が笑える~(*´艸`) 没収された携帯を取り返しにいこうと焦る冬樹! 校則では違反だけど、携帯に出れなければ家の電話にかけられて親にも聞かれることになる、 後々のこと考えてモヤモヤ悩んでたりとピュアなところが可愛い♪ そういうことなら人肌縫いであげようと千鶴と祐希が協力することに! 冬樹の学ランを借りて変装してるつもりな千鶴に大人の色気はとても感じられないと あはは、確かに全然違和感ないですから まずは祐希が挨拶して先生の注意を引くことにしたようですね てか祐希は先生にも人気あるんですね~途端に身なりを整える先生がまた(苦笑) というかマダムキラーっぷりを発揮させてる祐希がかなり役に立ってるww 携帯を取り戻そうとしたけど、突然なくなったらすぐばれるからと千鶴のを身代わりに!? ゴチャゴチャやってるから千鶴の携帯がすっぽ抜けて結局先生に見つかり同じく没収~ 押し合いしてる間に年配の先生の胸を鷲掴みすることになっちゃった冬樹が(苦笑) 冬樹の様子がちょっとおかしかったことを気にしていた間宮さんは、女子部員が話していたことも気になり練習中考え事をしたせいで集中が乱れ足を挫いてしまう!! もしかしたら喋ってるときに防具がにおって…って勘違いしちゃったようですね(苦笑) 練習に戻る悠太がいなくなり、旬と二人っきりになって話すことになったけど… 粗相があっては大変と焦る間宮さんが可愛いなぁ♪ 壊れた電子レンジを叩いて治そうとしてさらに破壊したり、 乱暴なところもあるけれどたまに見せる優しさにドキっとするのだとか惚気ですねw 子供の頃、怪我をしていたとき自分のほうが小さいのにおんぶしてくれようとしたり… 春の思い出のように大雑把なところとは対照的に優しいところもあるのだなと 携帯を取り返すこともできず無駄足だったとぼやく冬樹は彼女と鉢合わせ! 思わず自分が口走ってたことも聞かれたと動揺してまたもやギクシャクした態度に 何か変なことを吹き込んでないか、慌てた冬樹はにおいが気になる…とかいうから~ 間宮さんも完全に防具の匂いのせいだと誤解しちゃいましたね… 二の腕を掴んだ瞬間近寄らないでと拒否された冬樹の落ち込みっぷりが(苦笑) 絶対工口いってばれたとか、地球のエコよりも優先するとかヘタレてるしw このままだったら嫌われちゃうかもしれない…冬樹は自分のことばかりで他のことは気にしてない もっとまわりを見て他に気づいてあげなきゃいけないことがあるんじゃないか―― 自分から気づくよう遠まわしなのがいいですね、春もいざというときはビシっと言うんだなぁ! 泣きながらとぼとぼ歩く間宮さんを追いかけてよろけたところを助けた冬樹! さっきのは湿布の匂いだと気づいたようで、足を捻ったなら大人しくしてなきゃいけないと 家まで送ったら親に見られて恥ずかしいと思う間宮さんに彼氏といえばいいと呟いたり なんだか同じような事を気にして心配してたことがわかりましたねw 携帯が没収中だから電話家の法にかけてとちゃんといえたりようやく素直になれたのかな 最近の中学生は進んでると羨ましげな千鶴の表情が面白い♫ 巻き添えで携帯を没収されたけど電話かけてくれる彼女もいないとか双子にツッコミされてる(笑) 冬樹は昔から口が悪くて乱暴で、でもたまに優しかったりするところも同じだと 小さくてあどえない昔の可愛さとは違うけど弟としての可愛さは相変わらずなんでしょうねw 腕を支えてあげながら二人で一緒に帰る間宮さんとのシーンにもニヤリw でもほのぼのしていい感じだったし微笑ましくてお似合いのカップルですよね! 次回「陽だまりの詩」 http://blogs.yahoo.co.jp/merekkutausu/63046631.html
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第11話「三日月シルエット」
文化祭も終わり、イベントがなくなったということでちょっと退屈そうな千鶴
残ってるのはあと期末テストぐらいなものですしね やる気がなくなるのも無理はないかと~ 授業中にもやることないとか、要くんと春以外ダラダラしてそうだしw 屋上で弁当を食べようとしたけど、ペンキ塗りたてのため仕方なく学食でとることに! そういえばこのメンバーで学食ってホント珍しい感じです♪ せっかくだからとお昼も買うことにしたみたいですね! 思ってたよりメニューも多いし安いということで全メニュー制覇しようとする千鶴に 日替わり定食が立ちはだかるから無理だと冷静に双子にツッコミされてるのがw 頼もうとする要くんの前に食券を出した千鶴だけど、わざとくしゃみした祐希に邪魔された(笑) とはいえ食堂の奥に調理する綺麗なお姉さんを見つけて元気になったりと相変わらず単純です きつねうどんだったのに、間違えた天ぷらもおまけしてくれたおばちゃんになんだか祐希は気に入られちゃったようで~愛って言われて余計重たくなっちゃいましたね 横で笑いかみ殺してる要くんはマダムキラーが相当ツボに入ったんでしょうかl(笑) そろそろ寒いし暫く学食で食べるのもいいけど、毎日となるとシールが集められないと言う祐希 ってパンまつりのお皿もらうために日々奮闘してるんですねw 祐希だけパンを持ってきて食べるっていう手もあるけど、実際一人だけって寂しいですよね~ 集めるために協力しようと挙手した千鶴はなんだかすっかりはりきっちゃってるし(苦笑) パンを食べる人を日替わりで買えてシールだけあげる当番制にしようと提案! 早速次の日からということで一番は千鶴が担当することになりました おまけしてくれないかとごねる男子生徒にお姉さんのピンチだと、祐希にも責任がある!? まぁ、一人だけおまけされてるの見ちゃったら…というのもあるんでしょうね、シンデレラは何も言い返せないか弱気女の子で王子様の登場を待ってるといいつつ千鶴が助けにいこうとw 映画に誘うくらいなら自分で稼げるようになれるぐらいになってからと言い返したお姉さん! 強気で負けず嫌いって感じでしたね、出番がなかった千鶴はふきん借りて戻ってきたと…王子になるのは本命の前だけって負け惜しみにも聞こえるような(笑) 購買日に行った祐希は、そこで先ほどのお姉さんがいるのを目撃 学食と購買は同じ人がやってるんですね、四点のパンが目に入った祐希は指差してくださいと!! 思わず娘は売り物じゃないとはたかれた祐希だけど言い方も悪いですよね(苦笑) にしても最初は順序を踏んで交換日記から…とかいってる千鶴がおかしいw 本人目の前にしても最初からシールだけほしいっていえばいいのにホントまどろっこしいですよね どうやら花代も同じように集めているようで、絶対に譲ってもらえそうにはない 人からもらわず自分で集めろっていうのは正論ですよね、集めるの苦労するだろうし …シールを譲るか譲らないかで親子喧嘩にもなっちゃいましたけど~ コンビニでパンを選んでいた祐希は花代と再会し、シール当番があるから毎日買わなくてもよくなったけど、自分でも買ったほうが早く堪るしと迷ってるようでw のんびり面倒くさそうに話すから眠いのかと聞かれてましたねw 好きで集めている花代と話があうかもしれないと、アニメ雑誌の話題を振ったけど期待外れ(苦笑) もし趣味が同じだったら色々盛り上がったかもしれないって思ったりしたんですかね 1点ばかりの祐希と違い、高得点ばかりな花代の台紙にびっくりした祐希、学生には無理だし給料もらってる社会人との違いだと…まぁ中にはバイトで頑張って稼いでる子もいますが(ぁ) シール集めるためにメガ盛りやきそばパンを買ってたのも花代だったんですね、 シールだけ剥がして持っていった女の子達に声をかけ、ずるだと注意した花代 こういうことをはっきり面と向かっていえるって凄いですね、度胸いるかと! ってあまりの気迫に祐希は外に出て他人の振りしてたのが(苦笑) でも苦労して買って集めてるのに、楽に集められてたら嫌ですよね 髪の毛下ろしたとこを見てたりと祐希は花代のことが気になってる感じなんだなぁ シール当番の千鶴だけど、泣きながらお昼のパンを食べてるしやっぱり寂しいんですね 最初に言い出したんだから自分のせい…というか大元は祐希名わけですが 今度は逆切れしてぼやいてましたね、無理やりパンおいしいとか~ 春が甘やかしすぎるから悪い癖が治らないと、注意した要くんはからあげをとられることに あはは、嫌がらせにも程があるって感じですね~どこでもこのメンバーがいると騒がしいw 賑やかなほうがいいと嬉しそうにメンバーをみる母親に表情を和ませる花代がいいなぁ♪ そんなとき、勉強を教えてもらおうとやってきた茉咲 屋上が入れないからこのあたりにいるだろうと来たみたいですが… 途端に機嫌が悪くなる千鶴の態度がわかりやすすぎるw つんつんつついてちょっかい出したりするから席順入れ替えられて春が真ん中に移動(苦笑) もらったおかずを食べようと出そうとしたケチャップを力をいれすぎて春の制服にかけちゃったり…なんだか大失敗って感じだったけど、洗い流してるときに二人っきりになったとき、好きな人がいないか訊ねると春からはまだいないと言われ、逆にきかれてギクシャクしながら春と誤魔化してるのがww 千鶴の中で意識はしてるけどはっきりとは認めたくない感じですかね? 指を切ったから掃除を手伝ってほしいといわれ、シール交換を条件に引き受けた祐希 口煩く注意されながら指導されることになって、三点じゃわりにあわないとぼやいてる祐希がw もらったお皿は汚したくないから使わず飾っておく派な千鶴と花代は何気に息があう感じで 早めに帰って家で食べるという花代は片親だし一人で食べても寂しがるだろうとお母さん想いなところもあるんですね!使った雑巾を片付けるときに手が触れて意識してる感じの祐希の反応にニヤリ♪ もらえたシールは1点だったけど、剥がれそうになってるシールと癖毛を思い浮かべて重ねたり… なんだかんだと気になる存在となりつつあるようですが、花代の再登場もまたあるのかな? まったりのんびりな学生生活もいいですけど、恋愛方面の展開も知りたいですw 次回「中学生日記」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第10話「on your mark」
『ついに迎えた文化祭当日。クラスの出し物で、お化けに扮する要たちや、メルヘンな衣装を身にまとう悠太たち。一方、茉咲は舞台で「シンデレラ」のネズミ役を演じることになり、セリフを必死に練習していた。
春にいいところを見せようと張り切ったものの、見てくれている!と思えば思うほど緊張してしまい、本番で失敗をしてしまう。落ち込む茉咲を元気づけたのは……。』 文化祭当日、あちこちのクラスをまわりながら出し物を楽しむメンバー クイズ大会で連続正解してた要くんはさすがとしかいいようがないですね♪ そんな中、明らかに茉咲を意識してる感じの千鶴はまだまだ自覚してないようで 二学期になってからずっとモヤモヤしつつ見守ってる感じでしょうか 開店時間となりお化けの衣装チェンジした面々! 千鶴はトイレの花子さん、祐希は鬼太郎ですか、二人とも似合ってるなぁ あとはお父さんがいれば完璧…って千鶴には通じてないみたいですけどw にしても幽霊役の要くんの長髪も似合ってる~♫ しかしカップルがきたらキューピッドする必要はないからってやる気なさすぎる(苦笑) そんなときやってきた祐希と春、茉咲に声をかけただけで二人がメッチャ驚いた!! 祐希と千鶴には驚いて逃げ出したのに意外と普通な反応された要くんがイラっとしてるのがww あはは、やっぱりお化け役なんだから驚いてもらいたかったんですかね 次の客がきたからさっさと行くように促したら千鶴と祐希までついてっちゃうし(苦笑) これくらいは平気と強がっていた茉咲もやっぱりかなり怖がってましたが春が手を繋いでくれたと思って安心して暗闇を抜けて出口にたどりつくと…どうやら千鶴と手を繋いでたようでw ビンタされて不憫すぎるけど茉咲も春だと思ってたからしょうがないとこもありますよね 手の感触確かめながらなにやら思い出してる千鶴は明らかに意識してるなと! 何気に記念写真撮影してる双子が気になるww 戻ってこないメンバーに呆れて仕方なくやりすごしていた要くん 面倒くさそうに脅かそうとすると、相手は日紗子と静奈だったようで 思いっきり微妙な場面に遭遇されちゃって要くんも複雑な表情だし(苦笑) 交代の時間なら一緒に校内をまわってくれないかといわれ案内することに 要くんが生徒会に入ってるとわかり凄いと何度も褒めてくれた静奈に照れてる要くんが可愛い♪ これだけ素直に反応するあたりやっぱり静奈のこと好きなんだろうなぁ! チョコバナナの列に並んでいた祐希と千鶴の前に割り込んだあきら@梶くん!! 千鶴にこのこと注意されてもそしらぬ顔してたりと大人げないんですがw というかお化けの格好のまま二人はうろうろしてるのか(笑) あ、でももう出てこないかなぁと思ってたので出番があってよかったです 春と悠太の仮装喫茶店にやってきた二人、春は赤ずきんで悠太は白雪姫ですか~ …ってアリスの本借りてたはずなのにあの資料は活用されなかったんですかねw 毒りんご持ってきても訪問販売は門前払いするから大丈夫とか、双子のやりとりが面白い(笑) 茉咲のクラスはシンデレラの劇をやるんですね、そして茉咲はネズミ役なんだとか サイズがぴったりとからかわれたものの、落ち込んだシンデレラを元気付ける重要な役と 台詞は完璧に覚えたけど、と台本をめくったときに思わず手を切ってしまった茉咲 って春がやってきたのを見かねて千鶴を倒しちゃったりとか相変わらず容赦ないですねw 準備するからと席を立つ茉咲に見に行く約束をしてくれた春に微笑んだりと明らかに差が(苦笑) そんな様子を気に入らないとイライラしてる千鶴もまたわかりやすい感じで 以前、怪我を心配して絆創膏をあげようとしたら振り払われて逃げたけど、そのあと追いかけて渡したら受け入れてくれたと…あはは、あれは春じゃなきゃできないことですよね! あそこまでされて諦めないのは中々のものかと~ 必死になって自分のことを気にかけてくれたから茉咲は旬のことを…と千鶴も色々考えてるのがw 要くんは会長として指示出してるところだったり静奈にいいとこも見せられたんじゃないですかね もし後輩だったら絶対頼りにするとか言われたらさらに気合も入っちゃうことかと(笑) 時間がないからということでそのままの格好で行くことに!! むしろ茉咲は春にきてもらえばいいんだろうけれどと鈍感っぷりに頭を悩ませることになってたけど、確かに茉咲は春が来てくれれば他のメンバーのことは目に入らないような気が(ぁ) 強引に連行されることになっちゃいましたが、要くんは最後まで静奈と回りたかったでしょうね 劇は東先生と一緒にあきらも見に来てたんですね~ 子供っぽいというか大人になってもあんまり変わってないような(笑) あまりに小さいから同い年ぐらいに間違われたんじゃないかと二人のやりとりが面白い♪ 出番直前、緊張しないようにと気合を入れて客席を覗くと思いっきり目立つ格好の春達がw いざ出ていくとテンパりすぎて台詞をド忘れしてしまったようで 頑張って言ったものの、思いっきり噛んでしまったりと大失敗…格好悪いとこをみせて春と顔をあわせられないと落ち込んでトイレへ逃げ込んだら後を追ってきた千鶴が(苦笑) 台詞の間違いは少しぐらいあっても対したことないと励ますけどショックで泣いてしまった茉咲 こういうときどうしていいかわからずいつもの調子でいっちゃうのがまた(苦笑) でも春だってちゃんと練習してたことはわかってくれるとフォローする千鶴がいいなぁ♪ なんだかんだと春のことを出せば元気になるってわかってるんでしょうね! 必死になって繰り返す千鶴が優しくていいなあと思います にしてもトイレの紙で涙を拭いてもらおうて差し出すのがw 女子トイレまで追いかけてくるのは千鶴ぐらいと笑顔を見せてくれましたね! 後夜祭に参加せず教室でまったりしてる面々はよっぽど疲れたんでしょうか あの後千鶴は女子に発見されてこっぴどく叱られたようで~ でも千鶴にとっても茉咲とのやりとりはまた一つ思い出になったんじゃないのかな 窓からキャンプファイヤーを見てる春と茉咲を見つめながら複雑な面持ちの千鶴も はっきりしてきた気持ちを考え直す時間もあただろうし…三人がどうなるのか気になりますw 誤魔化すように大声をあげていつもどおりにはしゃぐ千鶴が素直になれる日は来るのか(苦笑) 次回「三日月シルエット」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第9話「naked king」
『季節は秋に移り変わり、文化祭を控えた穂稀高校は心地よい騒がしさが漂っていた。学級委員と生徒会委員を兼任している要は、クラスで開くお化け屋敷の準備や生徒会に持ち込まれる調整事に忙しく動きまわっている。さらに、千鶴や祐希が関係ないことで遊びはじめ、要のイライラもピークに!?そんな矢先、要はある準備品の手配を忘れていたことに気づき……。』
秋も深まりそろそろ文化祭の季節―― 要くんは生徒会長と学級委員を掛け持ちして忙しいのに、さらに輪をかけてって感じなのか 予算のやりくりとか係りの配分とか考えることは山積みっぽいですし夜更かしして眠そうな~ そんなところに千鶴がふざけて挨拶してきたらスルーしたくなるのもわかるかも(苦笑) 正しい反応だと同調してる双子も今回ばかりは千鶴が悪いと冷静に分析してるし 春と悠太のクラスは男女逆の衣装で喫茶店をやるそうで…春の女装は似合いそうですよねw ベタにお化け屋敷をやるという要くんのクラスも何かと準備することが多くて大変そうで… HRを使って作業を進めることになり、教室の中は期待や騒がしさとトラブルに溢れている―― やること決めて指示を出したり相談受けたりと忙しないなぁ… 宣伝のために衣装を着て校内をまわるのはどうかと提案され、予算を再検討することに ポスターで十分と思ってた要くんだけど、派手に宣伝した方がお客さんも来てくれますよね 暗幕を借りてきてないクラスメイトに手順の説明をするけど、面倒くさいといわれ結局要くんが借りてくることになったり…学級委員だからかもですがなんだか一人で仕事抱え込みすぎな気が(汗) 姿が見えない祐希と千鶴はサボって春達のクラスに遊びにきちゃってるし(苦笑) ダンボールで作ったエコトレイン…って文化祭で全く関係ないものですかww さすがに自分達のクラスも準備中ということで最初は渋っていたけど、祐希が落ち込んでるのを見かねて便乗してくれたり、こういうところやっぱりお兄ちゃんで優しいなあと思います♪ とりあえず東先生のいる職員室までと頼まれて勢いよく出発!! 重さがあるから引っ張るのも大変そうなのですが、その千鶴の横を普通に走り抜けてく双子がw 底抜け機能搭載な双子に対抗して千鶴に命を預けてとか言われても~(笑) しかしさすがに階段は無理だったようでダンボールが壊れちゃいましたねw 深くは追求されたなかったけど丁度出てきた東先生にも何やってるのか疑問に思われたみたいだし 文化祭の準備は順調に進んでいるかと訊ねられたところ彼女連れてくればいいとかいう千鶴がw 現在彼女いないんですね、優しいしカッコイイしもてそうなのは納得~ なんでも女性特有のノリが苦手で倦厭しがちなのだとか…(苦笑) ってことは昔からってことは相当モテたんでしょうね、なんだか勿体ない感じもしますけど(ぁ) 背後からご立腹な要くん来たー!!ドスをきかせた要君が怖いw 早速千鶴がお仕置きされてたけど後方に逃げた祐希は回避してましたね、ずるい(笑) ともあれこれはサボってた二人が悪いということで叱られるのも仕方ないかもですが いつも以上にイライラしてる要くんにあまり無理しないようにと東先生にも心配されることに… 確かに今の要君は自分でやろうとしてることがあまりに多すぎて色々と負担になってるような そういうところ見抜いて気遣ってくれる東先生はやっぱり大人だなと! 当日の衣装をどれにするか迷う春や特に気にしてない悠太、確かに似合いそうな~ …やっぱりアリスは春なんですね、違和感なさすぎるww 他は白うさぎ@悠太、ハートの女王@要くん、帽子屋@祐希、チェシャ猫@千鶴ですか♪ でもこのキャスティングで劇とか作ったらなんだか面白そうだなと(コラ) その頃、コピーを頼まれた千鶴と祐希はやり方がわからず失敗ばかりなのが(苦笑) この前シュレッダーに入れてたのは本当に使い方わからなかったからなんでしょうかw 他の人のやり方を見てから直したはいいものの、向きを間違えてるから途中で切れちゃってるし しかも今度は8枚設定したから…って紙が勿体ないですw 科学の発達が凄すぎて人間の手に負えずロボットが反逆するとか(苦笑) あまりにも遅いから様子を見に来た要くんが結局やってくれちゃいました 世話焼きだからこういうことしてるとつい手を出さずにいられないんだろうなぁ… 当日家庭科室をどのクラスが使うかで揉めているため助けてほしいと後輩に泣きつかれた要くん 受付に名前を出しておけという要君、かなりテンパってたのか紙紙でしたねw …って祐希に頼んだら言われたとおりにするとは思えないんですけど(ぁ) 衣装合わせをするため、仮縫いの順番待ちをしていた春と悠太に声をかけた千鶴と祐希 遠くから激怒する要くんの声に気づき、二人のスカートの下に隠れてやりすごそうとするとか 当日の役を受付じゃなくお化け役にしたから二人の仕業だと追いかけてきたようで 悠太は表情変えずに誤魔化してたけど春はこういうのは無理ですよね、すぐに怪しまれることにw 誰かいないか見るためにスカートの下を確認しようとする要くんとのやりとりがww あはは、春の反応といいなんだか変なことしてる感じですよね 下にジャージ履いてるなら問題ないともみ合っているところを茉咲に目撃されたー!! 変態、最低と勘違いされた挙句殴られることになるとは相変わらず不憫すぎる(笑) 最近特にイライラしてる、というよりもその原因が身近にいるというのもありますがw 漫研の宣伝ポスター用に拡大コピーを頼まれたため、それを要君にやってほしいと頼む祐希 怒られた直後にとかいいつつ結局頼まれると断れない感じですね、つい引き受けちゃうんだろうなぁ 作業も一段落し、誰もいない廊下でぼんやりしたりよっぽど疲れたんじゃないかと… そんなとき引き受けた暗幕の借り出しのことをすっかり忘れていたことを思い出した要君 さすがにこの時間になってしまったら少しも残ってないようで大ピンチ! 色々忙しすぎて頭からすっかり抜けちゃってたんでしょうね… 今から準備の簡単な出し物に変更するしかないか、困っていると東先生が助け舟を出してくれ 念のためにといってとりすぎているクラスから分けてもらえば足りるだろうとアドバイスを 素っ気無い態度の要くんはますます先生との差を感じちゃったんじゃないでしょうか(苦笑) にしてもいくら要くんがしっかりやってくれるとはいえ任せっぱなしというのもどうかと~ ポスターのコピーは忙しそうだからと悠太にやってもらったんですね 頑張りすぎて危険、うまくできててもまぐれっぽくてあてにならない… みんなのために一生懸命やってるつもりの要くんにしたらショックだろうなぁ(汗) でも、全部一人でできるわけじゃないしもう少し他の人を頼ってもいいですよね ヤツアタリの対象はなぜか千鶴だけなのが可哀想だったり(苦笑) 準備も完璧にやらないと気がすまないんでしょうか、もっと気楽にやってもいいと思うのですが… 責任ある立場だからとつい頑張りすぎちゃうところもあるのかなあと 職権乱用して千鶴に仕返ししようとしてたり、ストレスたまってそうな感じでしたね(苦笑) 次回「on your mark」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第8話「日給ヒーロー/先輩と僕。」
『漫研にいちおう所属している祐希は、同じ漫研所属の後輩、松下くんから部活の一環として漫画を描くように頼まれる。読むほう専門の祐希が考えだしたのは、みんなでリレー形式で漫画を描き進めること。ノリノリな千鶴や、うんざりする要も巻き込んで始まったリレー漫画。それぞれの画力が冴えわたる!?』
同じ漫研の後輩である松下くんから恒例の行事として漫画を描いてほしいとあの頼まれた祐希 ほとんど帰宅部だから入部したのに意外と活動するとわかってまた面倒くさそうな感じでしたね というか漫画描くにもそもそも格好から入ろうとしたりどこかずれてるのが相変わらずだなぁw 果たして祐希に5ページ以上の漫画を提出することができるのか…先行き不安すぎる(苦笑) ということで、他のメンバーを集合かけた祐希は全員にそれぞれ漫画を描いてもらおうと描く方はさっぱりだからリレー漫画形式で担当は一人1ページ、五人で一つの漫画を完成させることに! あはは、アイデアだけじゃなくて思いっきり描いてもらおうと他力本願なところが~ というか五ページ以上って言われたから最初から最低限の力で作成ですかw 一人だけいまいち積極的じゃない要くんだったけど結局巻き込まれることになるんですよね テーマを決めようとするもののスポコンと聞いてスポーツコントと祐希が理解してないしw 魔法使いもののファンタジーがいいと言い出した春、要くんとママさんを元にラブコメで演出するとか~ 中々纏まらないから勇者が活躍する王道の冒険ものと提案した要くんのテーマに決定! くじ引きで描く順番を決めて悠太→祐希→春→千鶴→要君ということに …全員の失敗を背負ってグダグダに終わらせるという要くんの責任重大すぎるw ってトップバッターの祐希が描いた絵がうますぎですー!! 昔から漫画の溢れた部屋で生活してたら自然とこうなるとか、どうやったらなるんですか 槍使いや魔法使いとか主人公以外のキャラもばっちり設定しちゃってるし、凄すぎるw バトンタッチした二番手の祐希になった途端主人公がかなりラフな格好に(苦笑) 色々削ってたとかかなりエコな感じになっちゃいましたけど剣だけは頑張って描いたとか 仲間の二人が既に退場してるとかなんだか既に残念なことになっちゃって~ 春にいたっては目がキラキラなメルヘンチックになってるし! …もはや描いた絵に対してツッコミしないと話が進んでいかなくなってるような(苦笑) あまりのことに双子もほとんど無反応になっちゃってるのが面白かったw 残り2ページでどんな展開にするか…色々相談してるとこへ松下くんが進行状況を確かめに 期待はずれのものを提出するかもという祐希のことを漫研ぽくないとフォローした松下くん まあたしかに祐希の見た目はオタクっぽくないですが、そんなところがちょっと憧れなんですかね? しかしそんな光景を見てなにやら閃いた千鶴は学園ものへテーマ変更?! 主人公が食パン加えながら遅刻って確かにベタすぎである意味大冒険してますがw 所詮勇者の冒険ものは想像の産物、目指すのは学園恋愛もの、リアルな精神面を描こうって(苦笑) そっち方面とは無縁すぎるからスルーしてたと要くんにもツッコミされちゃいました まぁこういうのはやっぱり自分の好みとか性格とか出ちゃうから仕方ないと思いますけど 勇者の髪型が千鶴に似てたり、理想のヒロインが茉咲に似てましたねww いきなり結婚しちゃった展開に要くんがオチをつけるとか…もう投げっぱなしで大変ですね ようやく最後まで完成したけど、要君製作の原稿の画が面白すぎる!! 無理やりながら一応なんとか纏めたけれど、この絵のせいでみんな大爆笑で話きいてないしw というか最初から悠太に作ってもらったら一番うまくいったんじゃないですかね、面白かったけど 一人じゃ描ききることもできなかったし助かったと素直にお礼をいう祐希がいいなぁ♪ なんだかんだとみんなが協力してくれたことが嬉しかったんだろうなと せっかくだから人数分コピーしようとしたけど祐希がシュレッダーに入れようとしたー!! 頑張って作ったのにホント何やってるんだか、要くんに思いっきり殴られてましたね(苦笑) 松下君にとっての憧れのヒーローは先輩の祐希 しても漫研ってこんなに人数いたんですね、たまたま祐希がきたときは出払ってただけだったのかw まさか祐希が漫画を描いてくれるとは思わなかったと部内では相当話題になってたようで そんな松下君が考えたのは、祐希を主人公に話を広げたヒーロー漫画 ってなにやら特撮戦隊ものが始まったー!!無駄に凝ってる主題歌が面白すぎるww 変身するのがかっこ悪いと一人だけ制服のままだったり全くやる気がなかったりな祐希が(笑) 次に考えたのは時代劇もの…って春はいつでも女子キャラなのが(苦笑) 子連れ侍な祐希は千鶴を身代わりにしようとしたりと祐希のキャラのせいで台無しに~ あはは、祐希の性格をそのまま反映しようとするとうまくは纏まりそうにないですね! まだ原稿ができてない松下くんのことをしるやダメじゃんと自分のことを棚にあげたりw 陰があってカッコイイと噂する女子の話になにやら思いついた松下くんは祐希を不良役に!! 孤独な祐希が子犬とじゃれてるのを見てヒロインな春が声をかけるとか…展開がベタすぎるけどそれをよく思わない優等生な要くんの役がぴったりだし悠太と敵対して春を庇ったりな祐希がかっこいいー!! て決闘になるかと思ったら見たいアニメがあるからとさくっと帰宅するとは祐希らしい(笑) でもむしろこういうオチなら意外性があって面白くていいかもしれない(マテ) 掃除中、要くんから逃走してサボっていた祐希を発見して話しかけた松下くんはそんなにヒーローっぽくないからオチが残念なことになってしまうのかとようやく気づいたようで(苦笑) あたりそうだったサッカーボールから庇ってくれて、そのボールを思いっきり遠くへ蹴り返したり… こういうところを見たらやっぱり松下くんにとってのヒーロー像は祐希ってなっちゃうんでしょうねw 普段はやる気ないけど、たまに見せるカッコイイところに憧れて…っていうことなのかな(笑) 後輩くん目線でみる祐希の印象もまた面白かったです♪ 次回「naked king」 http://blogs.yahoo.co.jp/merekkutausu/62985455.html
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第7話「りんごのとなり」
『悠太が告白された!!「付き合ってください」と申し込んだのは、同じ学年の高橋さん。その現場を図らずも目にした千鶴たちだが、悠太の返事を聞くことが出来ずじまいでヤキモキ…。何の報告も無しに放課後、高橋さんと下校する悠太に寂しさを感じつつ、2人が気になる千鶴たちは、後をつけることに。』
歩いていく悠太を見かけたと、要くんと祐希を誘って追いかけた千鶴が目撃したのは告白現場!! って思わず口を出しかけた祐希や反対側の校舎から声をかけた春も巻き込んで様子を見守る事に 本人にばれなきゃ大丈夫だとか、どうなるのか気になって仕方ない様子で こっちへ来る悠太に気づいて慌て隠れたものの、祐希のリュックがはみでててばればれだし 9月も終わりなのにまだまだ暑い日が続くとぐったり… ジャンケンで勝った人に下敷きで扇いであげてるけど全く涼しくならず 暑さのせいでイライラしてる千鶴と要くんのやりとり聞いてるだけで余計暑くなりそう~ てか炎天下の屋上にいること事態そもそも間違ってるような気がする(笑) そもそも男だらけで華がないのが暑さに拍車をかけていると、このメンバーの中で誰か 彼女がいたりするかもと思いっきり悠太に視線が集中ー!! あはは、本人から詳細希望だけどはっきりとは聞けないって感じでモヤモヤしてますね どうやら祐希も昨日のことは何も聞いてないのだとか… 自分は悠太に全部話すのにいってくれないって愚痴ってる祐希が(苦笑) おまけに国語辞典をロッカーから持っていかなかったとか…単語の区切り方がわざとらしすぎるw 四人が何を知りたいのかわかっててからかってる悠太が相変わらずだなぁ もしかしてあの時断ったから皆に報告しようとしないのか 女子から告白されて断るなんてありえないとか、千鶴の意見じゃ参考にならないってばっさりw しかし、用事があって一緒に帰れないと曖昧に断る悠太の様子に、 二人がどこかで待ち合わせて出かけるんじゃないかと一度ばらけて昇降口で落ち合うことに! って放課後デートでどこへ行くのか確認するため尾行を開始しちゃいましたが このメンバーだったら騒がしさで即わかっちゃうと思いますw 他のメンバーを止めようとしていた春も結局気になってそわそわしてたり… 結局全員揃ってついてきたと悠太も気づかないふりしつつ後ろを気にしてるし(苦笑) どこか寄りたい場所があるかと聞かれ本屋と答えた高橋さんに付き合う悠太 表紙が破れてた本をとった高橋さんに別の本を渡したりまわりをよく見てるなぁ! あ、でも雑誌とかならまだしもコミックとかハードカバーの本とかだと慎重に選びますw 順調に進む二人を見つつガラスの十代だからわからないとか、祐希ってばヤキモチですか?(笑) って要君の飲み物のストローにポテト刺さってるし、春以外のどっちかがやった悪戯ですね あまりのことに大声で叫んでる要くんの頭から尾行中ってこと抜けちゃってるんじゃないかとw 休みの日は祐希がやることに付き合うかCDを聞いてるだけで特に何もしていない… 本屋にや図書館に行ったり地味ですまないと謝る高橋さんにちゃんと趣味があるのはいいことだと 祐希みたいに熱中することも特に好きなものがないところがコンプレックスなのかな? でも、そんなところも悪くないとフォローする高橋さんの一生懸命っぷりが可愛かった♪ ついつい謝ってばかりなところもあるけど、悠太も今度CDを貸してくれると約束してくれたり こっちは和やかムードになってきましたね 両思いになれたのだから祝福してあげようという春に、悠太は相手のことが好きなのかどうか… 好きじゃなくてもOKなパターン…って千鶴の場合また別な意味でってことですかw 本音を知るためには盗聴しかないと相談してるところで悠太がやってきたー!! あはは、結構前から話を聞いてたみたいだし高橋さんはもう帰っちゃったってことで(苦笑) 訊ねる千鶴の質問をスルーしてたりと、なんだか悠太も考えてることがあるような?? 高橋さんと悠太が始めて話したのは体育の授業の準備中だったのかな 踏み台を運ぶ相手が見つからず困っているときに声をかけてくれたのが悠太だったんですね 貸してくれたCDを友達に見つかりそうになって慌てて隠してたりと挙動不審な高橋さん 悠太との事をつまらなそうに聞いてたから二人で話してるとこを見られたくなかったのかな(汗) 手が滑ってジャケットに罅が入ってしまっても気にしない悠太が優しいなぁ その日も一緒に帰る二人を見て順調に進展しそうだと見守ってる面々がw その帰り道、悠太と高橋さんがうまくいくとは思わなかったと話す友達 振られるの断定でノリでけしかけたとか…こんなの聞いたらショックですよね(汗) 「そのとき気づきました 悠太君はずっと前からわかっていたって」 みんなについていくのが精一杯だったけど、嫌われたくなくてあわせることしかできない… そんな臆病なところがかっこ悪いと弱音を吐く高橋さんが まわりの友達から言われて告白したことに気づいていたから悠太も一緒にいてくれたんですね 自分のいないところで友達が悪口をいってたりすることも知っていたけれど一人になるのが怖いし、楽しいと思える瞬間もある…友達が嫌いじゃないなら無理に離れなくてもいいんじゃないかと 前よりあのCDが好きになれたように、 高橋さんが変われば友達と一緒にいるのも楽しくなる、そうなれればいいと なんだかんだとやっぱりちゃんと相手のことを見てくれてるんですね 涙を拭ってあげる悠太と高橋さんがいい雰囲気だったなぁ♪ その後、悠太と別れたこともはっきり友達に言った高橋さんの少しは変われたのかな? これからはまわりにあわせるだけじゃなく自分の本音を打ち明けられるようになるといいなと! 振られたのは隠していたせいだとか言う千鶴が(苦笑) 祐希は悠太がどうして高橋さんと付き合ってる理由を何となく察知したんですかね やっぱりこういうところは双子で相手の考えてることが他人よりもわかるのかもですねw ロッカーじゃなく直接本人にCDを返そうとやってきた高橋さん! これは一歩勇気を出して踏み出せた証拠じゃないかと 二人の関係は友達に戻ったけれど、前よりも自然にやりとりできそうです でも、悠太もただの優しさ以外の感情もあったかもしれないのかなと思ったり… 別れたあとにちょっと落ち込んでた様子に見えましたし、意識してたのかな~ でも今はまだ男子同士でつるんでるほうが楽しいって感じでしょうか(笑) いつもまわりのメンバーの面倒をみることが多い分悠太は大人びてるのかな 悠太だけじゃなく祐希や要君が悠太のことをどんな風に思ってるのかわかってよかったです♪ 次回「日給ヒーロー 先輩と僕。」 http://blogs.yahoo.co.jp/merekkutausu/62970613.html
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第6話「眼鏡とエトセトラ」
『夏休みも終盤、悠太たちは宿題を片付けようと要の家に集まっていた。
勉強をはかどらせるアイテムの一つから、話題は要の眼鏡へ。 千鶴に眼鏡をかけ始めた時期を問われた要は、中学生の頃、 メガネ姿をカッコ悪いと思っていて、なかなか掛けようとしなかったことを思い出す。』 夏休みも残り僅かになり、長い髪の毛が鬱陶しくなって切りたいと言い出した春 別にやってもらってほしかったわけじゃないのに、双子がやる気になってしまい テキパキ準備を進めたりと本人の意思を完全にスルーしてるのですが まるで手術に挑むような心持でスタンバイしたまま同時に進める双子 心は一つといいながら、やはり両サイドが揃わず、切られるまま放置してたら 暑いからばっさり…といい出したら本当に思いっきりショートにー!! …春の頭は双子にカットされてこうなったということだったのか(苦笑) 春が髪を伸ばしてたのは天パが露骨に出るのが嫌だったからなんですね というわりには案外いい感じの状態になってるけど、あのあとちゃんと修正できたのかな 課題を進める五人の前にやってきた要くんママに本人のノートが役立ったといいそうな祐希w さくっと教え方がうまいとフォローする春はさすがですね♪ しかし要君ママが乱入してきたことでまたさらに騒がしくなっちゃいました 夕食の買い物に付き合って欲しいといったのに断れ、しまいには勉強とどっちが大事なのかと どう扱っていいのかよくわからない感じだけど、千鶴や双子が便乗してますます変な状況に 泣き出してしまったママさんの対応に困り邪魔だから出て行けと思わず強くいってしまった要くん 言いすぎなところもあったろうけど、追い出したくなる気持ちがわからなくもないような(苦笑) 休憩中、スイカに塩をかけて食べるよりもそのままの方がおいしいという千鶴と春 塩をかけると甘さが引き立つといいつつ先ほどの要君と母親のやりとりを掘り返す双子がまたw こうやってからかわれるからできるかぎり紹介したくなかったんでしょうね 百均のメガネや便利グッズで盛り上がって、宿題を進めようとか考えてなさそうだし そんな時要くんがいつからメガネをかけていたかという話題に!幼稚園の頃はまだかけてなかったけど、その頃から双子は色眼鏡で見られてたし生まれたときからメガネとか(笑) 本人も曖昧にしか覚えてなかったようで…大体中学の頃だったのではないかと 入学早々理科室にメガネを忘れてしまい先生からも常にかけていた方がいいと言われてしまい とはいえ牛乳瓶の底みたいに分厚いレンズだからかっこ悪いと思って気にしていたようで 度がキツイのだとそうなっちゃうんですよね~ フレームもしっかりしてるのじゃないと入らないし…って話が逸れましたw 指相撲してた指に描かれた顔をしかめっ面で見る要君に視力が悪くなったんじゃないかと 授業中メガネをかけてるとわかり、見せてほしいとせがむ三人には絶対見せられないと断言! 春はともかく双子には馬鹿にされて笑いのネタにされるだろうと思ったんだろうなぁ(苦笑) 指相撲の勝負で勝ったらかけるよう祐希に要求され、勝手に悠太が返事を! 騒いで楽しそうな様子に春に話しかけてきたクラスの女子にも説明してあげることに 親指に似顔絵を描くのは指相撲のときの儀式ってそんな決まりあるんですかw 興味を持って色々と話しかけたものの、悠太と祐希を間違えてしまい…髪型以外そっくりだから間違えるのも無理ないですよね~なんだか声も似てるしたまにわからなくなる(ぁ) 要くんからしたらあまりにも自分を怒らせる回数が違うってことで見間違えるはずないと 確かにそういうところでは見分けやすいかも?ツッコミも悠太の方が冷静なこと多いなと思ったりw 早速勝負を始めたものの中々つかない勝負にイラっとして目潰し狙ってきたー!! わざとじゃないとかいいながら明らかに反則しようとしてましたよね、危ないよw 目をガードするためにもメガネは必須とかかける方向へ持っていこうとするし 三回反則したら失格にするといわれても、目は二つだから十分だと全然反省してない祐希が 仕切りなおしてもう一度トライすると今度は取っ組み合いになって最早別の勝負に 中々決着がつかない状態に飽きてしまった祐希は試合放棄してそのままメガネ向かって直行! 廊下を通りがかった上級生にぶつかってしまっても謝らない祐希の代わりに頭を下げた要くん さすがにこれはよくないと悠太や要君に注意されることになり、もしかしたら体育館裏に呼び出されてしまうのではと… 思わず想像して怯える春は別の意味で呼び出される可能性が…って確かにありそうw 指相撲で穏便にすましてくれるかもしれないと暢気に構えてるし危機感もった方が(苦笑) 放課後、教室にいくと体育館へ祐希が三年生に連れていかれたと聞いた要君! もしかしたらこの前のことが原因でトラブルになってしまったんじゃと心配になりますよね 本人にとってはいい薬になるかもしれないと考えてもやっぱり放っておけない要くんが優しいなぁ あわてて春と祐希に知らせて行こうとするけど、慌てない悠太に怒鳴ると座り込んでしまい… そんな時何してるのかと声をかけてきたのは呼び出されたはずの悠太がその場に …どうやらクラスの子が二人を間違えていたようですね(苦笑) 動かない祐希は要君が呆然としてるのをいいことに指相撲を続けて勝ちを宣言してるしw 心配してそれどころじゃないし必死だったから要君も間違えちゃったんでしょうか 要君が気づくまでの間、顔が見えない演出もなるほど~と思っちゃいました♪ 翌日から約束どおりメガネをかけてくるようになったようで 双子はからかってたけど春に似合ってるといわれて照れくさそうでしたね 祐希にはメガネつきの似顔絵まで描かれちゃうし、これから要君はこのスタイルが定着したと 余計なことまで思い出したと黙っていた要君は誤魔化してたけど、祐希はばっちり覚えてたー!! 恥ずかしい思い出かもだけど、心配したのは本当だし今後もからかわれることになりそうなw あ、でも個人的に要くんはメガネない方が好みです♪ その帰り道、イメチェンした春を見て似合ってるとベタ褒めな茉咲に 皆で撮った写真を見せたりとなにやら二人の距離が近かったですね~ 今回は要くんメインでしたがやっぱりこうしてみると弄られてばっかりで 祐希にからかわれてもいざというときはちゃんと助けに行くところがいいですよね! 次回「りんごのとなり」 http://blogs.yahoo.co.jp/merekkutausu/62952756.html
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第5話「いつかの夏」
『夏休みに入り、遊びたくてしょうがない千鶴は、祐希や要に声をかけるも見事ふられてしまう。しかし、唯一相手をしてくれた春の提案で祐希たちや茉咲を誘って夏祭りに行くことになった。祭りにはしゃぐ千鶴に、相変わらず素っ気ない態度の茉咲。可愛くないと思いつつも、春にだけ見せる表情に何か気が付いて…。』
ついにやってきた夏休み―― 千鶴にとっては念願叶ってって感じだからか遊びたくてたまらないようでw 早速誘いに向かった双子の家では人助けしなきゃいけないからと即行拒否! …ってゲームに忙しいから構う暇がないってことですか(苦笑) 次の要君には課題をやらなきゃいけないからと断られてもあがりこもうと あはは、最終的には強引な訪問販売っぽくなってましたねw 最後にお誘いした春には一緒にお菓子作りをやろうと言われ手伝うことに やるのはいいけど、春のほんわかオーラに巻き込まれて同化しちゃってる千鶴が(笑) 思わずそっち方面に連れてかれそうになって慌てて我に返ってるし! しかしこうやってみるとホント仕草とか春は女の子って感じでだなぁw どこか外に遊びにいきたかったのにと愚痴る千鶴を見かねて、今夜行われるお祭りに行かないかと 炎天下の中でかけるのは億劫でも多少涼しくなった夜なら…ってことですよね、実際真夏は夜も蒸し暑いけど(苦笑) 上機嫌で帰る中、大きなすいかを重そうに抱えて歩く茉咲を発見し声をかけた千鶴だけど 案の定一人で何とかしようと頼まない茉咲は意地っぱりな感じですよね そんな茉咲の後姿を見て羊みたいだと例えた千鶴がw 春からお祭りに誘われたということで茉咲は嬉しそうでしたね♪ その夜、皆で集まって夜店にやってきた面々、浴衣なの千鶴だけなのがちょっと残念(マテ) 屋台を見てる春と女の子を見てる千鶴との会話の意味が二人とも違うし(笑) おなかすいたと悠太によりかかってる祐希がなんだかちょっと可愛かった~ 予算が限られているからまずは定番のやきそばからと仕切る千鶴に、個別でいろんなものを買って回し食いすればいいと提案した悠太 みんな納得したものの、結局はお互いの食べ物の奪い合いと化してしまった様子w 羊っぽいという理由でメリーと呼び始めた千鶴の足を蹴って飛び出した茉咲が(苦笑) 勝手にあだ名をつけたり妙に絡んでくる千鶴にイラっとしてる感じなのかな まあ茉咲の場合春以外にはほとんど興味ないって態度がよくわかりますけど… 小さい頃、金魚すくいがうまくできなかったという春にあげるためチャレンジすることに 思いっきり派手に動かしすぎてすぐにポイの紙が敗れちゃって一匹もゲットできず~ せっかく春を喜ばせてあげられると思ったのにうまくいかず落ち込んでるようで… そんなところへ千鶴がやってきたからさらに怒って殴られるはめになっちゃいましたね 心配してやってきた春があげたくまのキーホルダーをもらった途端嬉しそうな茉咲を見てご機嫌斜めな千鶴は茉咲が誰を好きなのかようやく理解したようで、とんでもなく驚いてるし(苦笑) まわりからしたら思いっきりわかりやすいのにようやく…って感じで 春にだけ笑顔を見せる茉咲を可愛くないとか、なにやら気になってる様子なのがw 金魚すくいにチャレンジした双子、とれない理由を道具のせいにして屋台のおじさんを挑発ー!! そこまで言われて黙ってられなかったようで、紙を五枚重ねにして渡してくれたとかそうするように仕向けておいてよく言いますw 茉咲が春のことを好きなのか疑問に思いあれこれ考えすぎて思わず混乱した千鶴 好きな理由なんて本人にしかわからないという要くんは自分にあてはまることもあるのかな? 偶然出くわした日紗子と静奈…静奈のことを見たときの要君が妙に照れてたり 気になる~ 割って入り自己紹介して花火をしようと誘った千鶴、ホント可愛い女性に目がないですねw 人ごみから逃れて戻れた茉咲だけど、もらったキーホルダーを落としてしまったことに気づく! 何をしてるのかと覗き込んできた千鶴と祐希もそのことに気づいて一緒に探してくれようとしたのに、必要ないと一人で何とかしようとする始末で… 思わず千鶴もかっとなって思わず余計なこといっちゃいそうに(苦笑)一人で探すなら迷惑かけないようにといわれ泣き出した茉咲にお面を被せて隠してくれた祐希が優しいなぁ ひょっとこのお面つけてる茉咲を大笑いした千鶴はボコボコにされてましたけどw 全員で協力して探そうとしていたところ、射的の棚に並んでいるのを発見! というか店のおじさんも拾ったものを景品にするとか明らかにおかしいよ(苦笑) 取り戻すにはチャレンジするしかない、ということで早速お金を払った茉咲が切れたー!! いくらなんでもおじさんに武器向けちゃいけないですw 挑んだ要君もあてることはできず…全力で頑張って失敗したんだからとさりげなく貶してる悠太がw こういうことに得意そうな祐希が勝負したけど、自分の欲しいものばかりとって終了って~ 弾を使い切ってしまったところでもうすぐ春が戻ってくると焦る茉咲を見かねて何とかしてあげよとする千鶴…口ではいろいろいってるけどやっぱり助けてくれるんですね♪ 最後の一発となってしまった千鶴のすぐ隣で祈っていた茉咲の願いが通じたのか取り戻せたようで 何とかなったと笑顔を見せてくれた茉咲に千鶴もなんだか意識してる感じだったなとw 戻ってきた春にすぐさま駆け寄っていくのをみてイラっとしてましたし(笑) 花火を振り回す千鶴に切れて仕返しする要くんとそれに便乗する双子が危険すぎる~ まあこういうことになりそうな予感はしてましたけど(ぁ) 2ショット写真がとれそうだった茉咲と春に割り込んだ他のメンバーw あはは、二人っきりとはいきませんでしたけどこれはこれで凄く楽しそうな写真だなぁと ちょっと離れた場所で見ていた静奈さんを気にする要くんや、茉咲に視線を向ける千鶴… 恋愛方面にも進展がありそうな感じですし、千鶴が自分の気持ちを自覚するのはいつなのか あとは要君が静奈さんのことをどう思ってるのか気になります! 次回「眼鏡とエトセトラ」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第4話「Noisy Medicine」
『東先生に、小さいころから一緒にいる悠太たちのことを聞かれ、幼稚園時代に職場体験にやってきた"穂稀高校のお兄さん"のことを思い出す要。当時、かおり先生のことを好きだった要は"彼"に対抗意識を抱いていた。余計なことまで思い返してしまい顔が熱くなる要だが、どうやらその熱は恥ずかしさからだけではないようで…。』
夜の公園に集まり、男女に分かれて合コンスタート!? 一応皆が自己紹介する中、全くやる気のない要君は強引に巻き込まれたのやら~ 梅雨の季節+千鶴が増えたことでますます不快指数が上昇してる要君が(苦笑) とはいえ千鶴が増えたことで多少会話のテンポはあがっていきそうな(ぁ) 千鶴が提案して呼び出したようだけど、このメンバーでやると女子が足りないということで 祐希と春が女子役にまわって人数を合わせたとか、無理やりすぎるw にしても千鶴はまわりの空気気にせずわが道を行くタイプですね! 好きな異性のタイプを聞かれ金より大切なものがあると証明してくれる人とノリノリな祐希がw 悠太は春の手を握って聞いてたりとホント双子はこういうことさらっとやっちゃいますよね しかもタイプが優しい人だと聞いて興味津々な茉咲だったり、ホント面白いなぁ♪ 知らないとスルーしていた要君も年上がタイプだとばらされちゃってからかわれてるしw 暴力を振るう~と千鶴が祐希になきつくと頭を撫でて慰めてくれたりとどんな小芝居ですか(笑) 合コンがしたかったと胸を張る千鶴だけど、そもそもこのメンバーでやることじゃない それにそもそも天気を気にしてなかったのと屋外でやったのが失敗だったと 結局その日は途中で雨が降ってきたために途中で中途半端に終了することになりました 次の日、自販機の前で東先生と会った要君は、幼稚園の頃から幼馴染のメンバーが代わったかどうかの話題に 今と変わらずませていた子供だったと話す要くんに東先生も昔のことを思い出したようで… 東先生が高校の時、職場体験で訪れたのが要くん達が通う幼稚園だったのですね 同級生のあきら@梶くんが気になりますw 園児なのにクサイ台詞を吐く要君に思いっきりツッコミ入れてる双子が面白いw 実習とはいえかおり先生と親しげに話してるからとヤキモチ妬いて対抗心を燃やす要君が(笑) 絵本の白雪姫を読んで泣いてしまったという東先生に、魔女と戦って助けるとかいったけど、 お金で解決できると思ってると双子にいわれたりしてるところで女の子たちに囲まれちゃいました 優しくてカッコイイから園児にも大人気みたいですね♪ 要君と比べて勝るとも劣らないとか初恋は実らないとか全然フォローされない要君が可哀想w まわりが雪合戦をする中、一人で雪玉を作っていた要くんは相変わらず東先生と近づこうとしないようで、思いっきり敵意むき出しで嫌われてるとショック受けちゃってますよ(苦笑) そんなとき、かおり先生が一緒に合体させて雪だるまにしようと声をかけてくれたけど… 重くて足元がふらついて転びそうになったとき、助けてくれたのは東先生だった!! そんな光景を見てしまったせいか、心配されたくないとヤツアタリして飛び出してしまった要くん 自分が助けられないのと、東先生との差を感じて落ち込んじゃったんでしょうね 意地をはって素直になれない要くんにカッコイイといって頭を撫でてくれた東先生が優しいなぁ 「なれたらいい 自分もいつか…この人みたいになれたら…」 そっか、これが東先生に憧れるきっかけになったんですね 昔から背伸びしたがりな感じだったけど、それは今も変わらず…ってことでしょうか(笑) いくら子供の頃とはいえ恥ずかしいと一人思い出して照れてる要くんがちょっと可愛いw でも、東先生もその子供たちが教え子になってることは気づいてないのかな?? 風邪をひいてしまった要くんが学校を休み寝ているところをお見舞いにやってきた四人 激写した寝顔を本人に送ったりと祐希がメガネを借りて要くんの真似してるしー!!(笑) あはは、メガネかけた祐希、ちょっとは真面目に見えるんじゃないかと思ったりw ツボに入った千鶴と春にも笑われちゃいましたね~ さらにこの場に要くんママが入ってきてますます騒がしくなっちゃいました 若くて綺麗だけど、どうもちょっと変わったママさんぽいですね 男子に混じって一緒に喋ろうとしたり、手を繋いでくれないと愚痴ったりとなにやら変な方向へ… 息子を巻き込んで恋人コントのつもり!?さすがに友達の前でこれはちょっと困るかも(苦笑) と思ったら買い物を思い出してさくっと出てったり、テンションの違いについていきづらいw 休んだ分のノートをとろうといいだした春を強く断ってしまった要君だけど、 言い方はキツクなっちゃったけど要くんて誰かに頼るとかあんまりしたくないんですかね?? そんな時、やってきた要君の幼馴染の日紗子!!ってこの子だけ学校違うんですね~ 暴力女とか余計なこというから思いっきり殴られちゃってましたが(苦笑) その間に千鶴は勝手に人の机の中を見て弄ってるし迷惑すぎるw にしてもこの写真見てるときの日紗子の反応がちょっと気になったり… そのあと要君の顔、熱関係なく赤かった気がするしこれはもしや?(ぁ) 昔からまわりに頼らずなんでも一人でやってしまう要に助けてもらってばかりだという春 でも、そのほうが要君にとっていいのだと日紗子は要くんのことを理解しているのかなと 病人のベッドにダイブした千鶴の上にさらに春を巻き込んで飛び乗る双子がw 結局さらに悪化させたんじゃないかと謝る春だけど、ホント何しに来たのかって感じですよね(笑) 何日もいないと飽きるしやっぱり早く来てほしいと… 騒がしくて煩いけれど、おかげで汗をかいて熱が下がって少しは楽になったようで 梅雨は嫌いだけれど、窓を打つ騒がしい雨の音は嫌いじゃないしどこか心地良い―― あの四人ともそんな関係になってるってことなんでしょうね 要君もなんだか楽しそうにしてましたしやっぱり来てくれて嬉しかったんだろうなと! …実際風邪で具合悪いときに大人数でお見舞いにこられても困りますけど(苦笑) どうせなら授業の復習でもしようとノートを確認しようとしたけど、四人が持って帰ったってw 振り回されることばかりだけど、これが要君の日常ってことで受け入れてるんだろうなぁ(笑) 次回「いつかの夏」
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第3話「麦藁色をかぶった少年」
『祐希と要のクラスに転校生がやって来た。金髪がトレードマークの彼の名前は「橘千鶴」。
陽気な性格の千鶴は、隣の席になった祐希にも気軽に話しかけていたが、 顔を見たとたん驚いたように祐希に飛びついた。 どうやら昔、一緒に遊んだことがあると言うのだ。 いつもはひょうひょうとかわす祐希も、千鶴の妙なアプローチにはなすすべなく、 休み時間になっては逃げるように悠太のクラスに足を運ぶが…。』 あれから懐いた茉咲は昼休みにはいつも屋上に来るようになったんですねw 授業でわからないとこを質問するために来たと言い張る茉咲に、 学年トップの要君が教えようとすると全力で拒否された(笑) 勢いで春ちゃんといってしまった茉咲に要君がヤツアタリされたりと巻き添えになってるのがw ここまでわかりやすい態度なのに、春だけが茉咲の気持ちに気づいてないようですね! あまりの鈍感っぷりにそれとなく解説する双子の冷静さが面白かった♪ 要くんと祐希のクラスに転校してきた帰国子女の橘千鶴 金髪ということでかなり目立ってたようだけど、そんな千鶴が真っ先に反応したのが隣の祐希! どうやら二人は昔遊んだことがあるようで、授業中にも関わらず再会を喜んでるのがw 相手のハイテンションっぷりにさすがの祐希もちょっと引いてましたね(苦笑) 隣の席から集中攻撃を受けないよう、休み時間は悠太のとこに避難してたようで 普段からまわりと関わろうとしないから尚更こういうのは面倒って感じでしょうか しかし妄想の中での知り合いとか祐希もさらりと酷い言われ様でしたw 校内を案内しようとやってきた要君のことを記憶してなかったり、千鶴も結構適当だなぁ(笑) 愛称で祐希のことをユッキーと名づけたところ、要君のことをメガネくんって あはは、親しみというよりも悪意を込めてるように聞こえちゃいます(笑) それとなく人をイラっとさせるところは似たもの同士…と納得しちゃってるし 素っ気無い態度で冷たくされても昔はもう少し優しかったし、 照れてるだけだと前向きに考える千鶴はなんとしても思い出してもらいたいんですね! 祐希のシャツの襟を直してあげてる春を見て彼女だと勘違いしてるのですがww 女じゃない…というのも別の意味でとらえちゃってましたし、日本語って難しいですよね(ぁ) まあでも双子がちゃんと男子だって説明してあげればすむことだったんですけどw 少しずつ祐希も昔のことを思い出しつつある…? とはいえ知らないふりをしたりとあんまり深く関わりたくないのかな プールの授業中だから誰かわからなかったという祐希は、もしかしたら 前髪の分け目のせいで悠太と間違えていたんじゃないかと千鶴に話すことに あ、メガネないと要君の印象大分違いますね♪ 双子だからありえそうですけど千鶴の中ではいまいち決定打がないようで確信が持てず 本屋まで後をつけて何かわからないかと監視してたのか(笑) それにしても保存用にするかどうか立ち読みして確認してる祐希がw そんなとき、店の前にあったガシャポンを見て前に祐希にあげたという千鶴 公園の前でなんとなく貰った記憶があると言い出したは祐希だったけど、 千鶴のことまでは記憶がないとさくっとスルーされちゃいました これでまた振り出しに戻っちゃった感じなのかな… 結局曖昧なまま、それからは千鶴もあまりその話には触れなくなったと 事情がわからない春だけ蚊帳の外って感じでしたけどねw 自分のことは架空の人物なのかと自嘲気味にぼやいていたところを見られ 上級生に絡まれて校舎裏に呼び出されてしまった千鶴! それだけじゃなく後輩なのに金髪というとこも目に留まってしまったようで(汗) 手を振り払ったことにますます怒って殴りかかろうとする先輩に声をかけた悠太と祐希 今度は双子まで巻き込まれそうだったけど、うまい具合に助け出してくれました 校長先生が来たと誤魔化してその合間に逃げるとは~(笑) 自分の手を引いてくれる祐希に昔のことを思い出した千鶴… 悠太が風邪をひいて寝込んでしまい、一人で公園に来ていた時話しかけてきたのが初対面… その当時はドイツ語しか話せず会話が成立しなかったんですね(苦笑) 子供ながらに通じる部分があったのか、その後も一緒に行動することに 教えてあげたガシャポンでレアものを出して衝撃を受けてる祐希が面白いw 知らない子と一緒にいるのも、喋らなくていいから楽だと… 砂場で作っていたトンネルが崩れたときも何も言わずにやりなおしたり なんだかんだとちゃんと相手に合わせてくれるところもあるんだなぁ トンネルが繋がって握手できたときの千鶴の笑顔が可愛かったです! 木登りしている遊んでいた最中、足を踏み外して地面に落下してしまった千鶴!! 慌てて大人を呼ぼうとする祐希を止めて笑顔を見せたのは、心配かけないようにしたのか… 呼び止めて謝ったけど言葉は伝わらない――自分のせいだと感じてもいたのかな? 悠太の具合がよくなった直後、今度は祐希が熱を出して寝込んでしまい… 双子ってこういうところあったりするんですかね? 買い物に出た悠太を祐希と思い、カプセルを渡していった千鶴 それで二人とも覚えていることがちぐはぐだったりしたのか(苦笑) 思い出したことを言わなかったのは、謝れなかったことがシコリになってたからなのかな… せっかく楽しく遊べて嬉しかったから謝られたら逆に嫌だった―― あの時のことは気にしてないと笑う千鶴がいい子だなぁ♪ わざわざドイツ語を勉強してまで謝るつもりはないとすねてる感じの祐希がw まあでもいつかはちゃんと伝えられるときが来るといいですよね 翌日から屋上にはもう一人追加して千鶴も来るようになっちゃいましたw しかし気になっていた春が男だとわかり衝撃を受ける千鶴ー!! 期待したのにホント残念でしたね、ショックで魂抜けちゃってるし(笑) これからはこの五人のやりとりがメインになっていくのかな ちょっとお調子ものな面があるけど千鶴は素直でいい子ですよね! これからのほのぼの高校ライフが楽しみですw 次回「Noisy Medicine」 http://blogs.yahoo.co.jp/merekkutausu/62896774.html
テーマ:君と僕。 - ジャンル:アニメ・コミック 君と僕。 第2話「チューリップの咲いた日」
『春の前に、突然現れたヒザを擦りむいた小さな女の子。春は自分の持っていた
花柄のバンソコを彼女に渡そうとするが、逃げられてしまう。 唖然としながらも、諦めずに彼女を追いかけ何とか渡すことに成功するも 翌日から、春は彼女から嫌がらせとも取れるちょっかいを出されるようになり…。 』 お昼時、箸を入れ忘れてきたことに気づいた要君 かわりになるものと考えてシャーペン…とか言われてるしw 学食の箸を借りるのもどうなのか、どうしようか手間取ってたみたいですね というか購買かどこかで箸とかもらえないものですかね?? 三人が来るのを待っていた春は、屋上へやってきた女の子が怪我してるのを見かけ声をかける! こういうのを普段から用意してるのもまた女の子っぽいですね♪ 絆創膏をあげたものの余計なお世話だと睨まれることに… って諦めず追いかけて渡す春の根性が凄い(笑) お腹がすいてたのに全力疾走したからふらふらになっちゃってたけど 屋上では待ちきれず他の三人が弁当を食べ始めちゃってました 職員室で割り箸を貰うことになり、遅れたのは要のせいだと全部責任を擦り付けられてるのがw ハンバーグをとられそうになってむっとした春の機嫌を直そうと、要君のおかずが狙われ(笑) そんな和気藹々とした様子をこっそり眺めていた女の子 割り箸の袋に入ってたつまようじで怪我したところ、痛くなるおまじないを…とまた幼稚園のときの話に 昔怪我したときにかおり先生にしてもらったんですね~ つきあって痛くないふりしてみたあとに冷静に絆創膏をお願いしたりホント昔から大人びてたんだなぁ(苦笑) 下駄箱に入っていたおみくじを開くと大凶と書かれていた!! その全部最悪とか思いっきり手書きで書かれてるし… 悪戯に振り回される方があほらしいと気にしない方がいいとアドバイスされるけど さっきの女の子が睨みながら見てたりとなんだか目の敵にされてしまってるようで 図書館では座ろうとした椅子をひかれてこけちゃったり、机の本がいつのまにか工口本にw 自分が飲めないコーヒーのボタンを押されて勝手に買われたり何でこんなことになってしまったのか しかも悪戯も段々と酷くなっていってるし…春も強く怒らないからエスカレートしてるんじゃ… 廊下に伸びる紐に足をかけて転ばせようとしてると読み、引っ張ってみるとマネキンがー!! しかもそれを先生に目撃されて怒られることになった要君と春でした すっかり振り回されてるのを面白がって祐希にも笑われてしまって~ 鏡を反射させてきた女の子を追いかけるよう言われ、漫画を条件に承諾した祐希がわかりやすいw 猛スピードで追いかけていく祐希の目的はやっぱり漫画なんでしょうね しかしその先は三年生が着替えている女子更衣室だったー!! 偶然のラッキーかと思いきや、化粧や香水の匂いで酔ってしまうから女性は苦手なのか(苦笑) 巻き込んでしまったことを謝る春に漫画で元はとれるといってるしw こんなに絡まれる原因は数日前にあげた絆創膏が原因!? 一年生のクラスを観察していると、一人でハードルを運ぶ姿を目撃 転んで心配してくれた相手の手を振り払ったり…随分強気な感じで(苦笑) まわりに慰められたり心配されることを嫌がるタイプ 手助けされるとムキになって一人でなんでもやろうとしてしまうんじゃないかと… 不安そうな春を見かねて要君や悠太がちょくちょく声をかけて気にしてくれるのがいいなぁ チューリップが冬に強いと知らず、鉢に積もった雪を掻き分けていたことを思い出した春 そんなことしなくても雪が解けたらまた芽を出すと教えてもらい安心した… 手袋もしないでいたから酷い霜焼けになって痒くて大変だったと(苦笑) 「あのときのチューリップ ちゃんと咲いたよね」 なんて事ない思い出だけど四人にとっては大切なことなんだろうなぁ… 春は昔から本当に優しくてピュアな子だったんだなと♪ そんなとき、後方から石が飛んできたー!! ぶつけられた悠太が一番冷静って…こんなときでも表情変わらないのが(汗) っていくらなんでもこれはマズイですよ…本人は怪我もしてますし! 自分に怒ってるなら無関係な人を巻き込むなと真正面から向き合った春 酷い事をされたのにあくまでも自分のことは後回しなところが凄いなぁ(苦笑) ただ驚かそうとしただけであてるつもりはなかったし元々追ってきた春が悪いって… 「自分でどうにかできるわ 馬鹿にしないで!」 二人が言い合いしてる最中、スカートめくって膝の怪我を確認してる悠太がw 手を差し伸べてくれたことが嬉しかったのではないかと訊ねると… 素直になって思っていたことを打ち明けてくれましたね 本当はもっと自分を見てほしくて悪戯を繰り返しちゃってたんでしょうか(苦笑) 余計なことをしてお節介だったと謝る春だけど、また追いかけてしまうかもしれないと ようやく春に自分の名前を話して打ち解けてくれた茉咲は嬉しそうでしたねw 数日の騒動はあっさり解決して拍子抜けしてる要君 「大丈夫 君のその思いは空振りなどしないから…」 春を見守る悠太もあんまり強くは言わないけど色々と心配してくれてたんでしょうね それにしてもて茉咲は何でこんなにツンケンしてたのか… その前の描写をもう少しいれてくれればよかったのになあと思ったり… 元々不器用な子っぽいので今後少しずつ変わっていくんですかね(苦笑) 次回「麦藁色をかぶった少年」 http://blog.livedoor.jp/sumi4460/archives/66949900.html http://blogs.yahoo.co.jp/merekkutausu/62877433.html
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